■03/12/31
ここ何週間か、時々咳が止まらなくなるです。
あ、何か音夢ちゃんみたい!。
さすがに、桜の花びらは出て来ないけれど…。
なんてことを言ってる場合じゃ無いんですけどねー(^^;。
タイミング良く、健康診断の胸部X線で肺に異常が出て、再検査を命じられちゃいました。
ひゃあ(^^;。
すっかり遅くなっちゃいましたけど、私も「KiddyGradeSearch」に登録させて頂きましたあ。
キディグレイドの検索エンジンですー。
覗いて見て下さいね。
▽▼D.C. ダ・カーポ #26「最終回」
いつものEDが、最初に来てるー。
これでそのまま終わっちゃったら凄いなあ、なんて、余計なことを考えてみたり。
実際、それでも影響は無かったみたいな…(うそうそ)。
それと、ラストで校門の所に立っていたのが、音夢でなくって不思議さんだったら、とか。
そんな余計なことばかり考えてたってことは、あんまり気合いを入れて見てなかったんですよね(^^;。
音夢が記憶喪失になっても、純一のことをちゃんと覚えているなら、別に問題は無さそうですし…。
あるけど(^^;。
純一が結構冷静で、事実を冷静に受け止めているから、そんなに大事にはならないような気もするんですよね。
音夢にとっては、純一さえいればそれでいい、みたいな描き方になってたみたいですし…。
後輩とかクラスメートとか猫耳メイドさんのことは、別に考慮されません(^^;。
せめて、さくらとの関係は、最後まできっちりと描いて欲しかったんだけどな。
2人、最終回では正気状態での接触がありませんでした…。
しっかし、おばーちゃんは何を考えてたんだろ?。
おばーちゃんの意志はもう全く反映されてなくって、悪いのは全部、桜の魔法を利用していたさくらってことになるのかしらん…。
音夢が桜にお願いしたのは、純一とずっと一緒に居たいとか、そういうことなのかなあ。
桜が枯れてしまったら、今度こそさくらは成長し始めるの?。
いえ、外観が(^^;。
細々とした部分を考え始めると、気になることが多いのだあ。
私としては、純一と音夢がくっついてラブラブになった頃が、一番楽しかったな。
その後は、もう別にどうでも良くなってたりして…。
あわわ(^^;。
PC版のゲーム、買ってあったりするのですが、まだ全然やってないの。
インストールさえ出来てないや(^^;。
▽▼藍より青し 〜縁〜 第拾弐話「絆〜きずな」
ティナが教えてくれた、夕陽の見える川の景色。
あれって、何だったのかなあ。
故郷に似ているって言葉に、どんな気持ちがあったのか、分からなくなっちゃいました。
深刻な部分はみんなすっ飛ばした、みたいな描き方だったんですもん。
ティナはどうしてアメリカに帰らなくちゃいけなくって、どうして戻って来たのか、その辺りって、いくらなんでもあっさりし過ぎなのではないかと…(^^;。
まあ、私はその方が好みなんですけどね(笑)。
事情は何となく察しが付きますし…。
それにしても、「縁」ではティナの出番が多かったな、って。
卒業したティナは、この後どうするのかなー?。
薫だって、縁のことはともかく、将来のことは何も決めてませんよね。
これから考え始めて、どーするの(^^;。
永遠なんて言ってたけれど、それなりに未来のことを暗示しても良かった気はするですね。
それにしても、お盆でお茶とカブのお漬物を持って、はしごを登ってきた葵ちゃんにはびっくりしました(笑)。
例によって、和服ですし。
危ないよー。
でも、お茶はこぼれなかったみたいなのが流石です(^^)。
EDが前作のOPの「永遠の花」だったのは懐かしかったよ。
そういうのって、嬉しいな。
とりあえず、メインキャラはみんな出て来ましたしねー。
雰囲気は、ずっと保たれていましたあ。
■03/12/30
1日経っても、家の周りは雪で真っ白け。
近所の子供たちが、喜んで雪だるま作ってます(^^;。
そんな中、私は家に閉じ籠もって、せっせとビデオを見ていたのでした。
何としても、年内に追い付かなくっちゃ!。
ちょっとだけお買物に出て、あちこちで福引きをしたら、全部3等だったり。
実は私って、結構運がいいんです!。
でも、ミルフィーユと違って、ティッシュじゃないけれど1等でも無いという微妙なラインなのが泣かせます(^^;。
今回貰ったのは、1000円分の商品券とか。
なんてことはともかく、年内のお休みは、31日のみ。
その日に献血の予約をしてたりするので、自由に使える時間は、どれ位あるかしらん。
▽▼君が望む永遠 第十三話
感想は、もう一度じっくり見直してから書きたいな。
鳴海の周囲で起こっている色々なこと、結構きちんとまとめてくれていたので、びっくりしちゃいました。
それぞれが持っている気持ちも、良く出てましたし。
やっぱり、涼宮がきちんと目を覚まして、色々なことを知り、自分から未来に向かって歩き出したのは大きいと思います。
過去を理解する為にも、未来へ進まないと行けないですもんね。
必死にリハビリをしている涼宮の表情を見て、私はまたゾクゾクしたです。
そんな中で、自分では何一つ決めることの出来無い鳴海を見ると、歯がゆいというか、ヘタレ虫というか…(^^;。
■03/12/29
▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第13話「決闘!恐怖の巨大生物」
ミッションに緊迫感が出て来たです。
ていうか、嫌なミッションだなあ(^^;。
あんなに巨大な蚊は嫌だよー。
怖いってば(^^;。
誰だって、蚊なんて嫌いなのに。
トモルは凄いな、あんなの相手にして。
まずは怖さの方が先に来そうなのに、平気みたいだったもん。
さすが男の子。
まあ、女の子だって、虫が平気なコはいますよね。
ていうか、私の周囲には、そんなコばっかりです(笑)。
でも…。
蚊ならまだマシですー。
ゴキブリは絶対に止めて。
本気で怖いです。
泣くぞー(^^;。
そっか、前回はミッションが無かったから、話数とミッションナンバーがずれちゃったんですね(^^;。
■03/12/28
昨日家に帰って来て、部屋に入ったら電気付けたまま床で寝てしまって、そのまま12時間寝続けて、目が覚めたら昼過ぎだったという…。
何やってんだか(^^;。
そうやって床寝ばかりしているので、ここは「ゆかねカムパニー」という名前が付いているのですねえ。
で、外見たら雪で真っ白なのにはびっくりしちゃった。
車にも1センチ位の積雪があって、会社行くのに首都高走っていたら、私の車だけ雪まみれで、とてもとても違和感があるのでした…。
都内は、雪なんて全然残ってないんだもん。
なんてことはともかく、レコーダー確認したら、やっぱり録りこぼしが結構あったみたい。
まあ、見る時間は限られてるし、それはそれで仕方ないかな…。
「the fox and the grapes」理論です(^^;。
▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第39話「P in P(パニック イン パールピアリ)」
うる星やつらに、「パニック・イン・幽霊民宿」っていう回があったのを、懐かしく思い出してみたりして(^^)。
冬なのに、どーしてるちあは半袖なのかなあ。
あ、波音も半袖…。
前から、みんな薄着だったけど(^^;。
寒そうだあ。
にこらもソツ無く稼ぐですよね。
マーメイドだって、資金源を確保しておかないと、ご飯が食べられませんもんね。
らしくないけれど、波音も頑張って働いてました。
あ、暗いるちあも可愛いよ(^^)。
こらこら。
メロンプリンの確執も、結構、あの娘達らしかったりします。
みんな、フツーの女子中学生してまあす(笑)。
それにしても、水妖が年末にまったりしてどーするんだか。
いつも気が休まらないって、本当なのかなあ(^^;。
でも、とりあえず、お泊まりです。
楽しそう(^^)。
でも、水妖に仲直りをとりもって貰うなんて、マーメイドとしてどうなんでしょう。
かれんが聞いたら泣くよー?。
…怒るか(^^;。
悪口聞いてると、みんなの特徴、結構的確に捕らえていたみたいで。
状況分析は出来てるのに、詰めが甘いから…。
Plan,Do,Seeのマネジメントサイクルは、大切だぞ。
…自分では全然実践してないけれど(^^;。
新しい社員のせいでリストラされそうだなんて、こらこら。
カウントダウンコンサートはいいけれど、水妖がマーメイドの歌を聞いたら、ダメージありそうなのに。
とりあえず、ユーリの歌を聴いても、るちあ達は平気みたいでした。
ブラックビューティーシスターズとは違うみたい。
「夢のその先へ」は、こういう場面で歌うにはいいですよね。
ダークラヴァーズ相手には、勿体ない位で…。
あ、かれんの歌も久しぶり。
歌も絵も、新録じゃ無かったのは残念だったかな。
というわけですが、パールピアリは壊れてしまいました。
稼ぎ時なのにー(^^;。
あのアウリでさえ、壊さなかったのにな。
でも、特に宿泊者の救助は行なわれてなかったみたいだし、何事も無かったかのようにコンサートは開かれるのでした(笑)。
アンコールはいかが?。
あ、本当にアンコールだ(^^)。
それにしても、この作品は面白いなあって思います(^^)。
最後のクレジットも、ちゃんと「よいお年を」になってましたし♪。
▽▼カレイドスター 新たなる翼 第39話「残酷な すごい 祭典」
アリスとミュートは、もっと陰険なことをしてくるのかと思って、どきどきしてたのにな。
シューズに画鋲を入れたりとか…(^^;。
あの程度でしたかあ。
技のコピーくらいで、そんなに狼狽えなくてもいいのにね。
そもそも、コピーできるような技じゃないもの。
それは、ユーリも分かってたみたいだし。
大体、あの2人って、何かを手伝っている描写は何も無かったです。
こらー(^^;。
天使の技って、基本的な部分は幻の大技に似ているような気がするです。
練習も何か似てるみたい。
だったら、そらなら大丈夫なんじゃ(^^;。
あ、バレエっていうのは、いいですね。
そらも、新体操とかバレエとか、やってなかったのかしらん…。
メイとレオンは、順当に優勝しちゃたよー。
審査員の中に居たらしい、レオンの敵とか、どうなっちゃったんだろ(^^;。
ユーリとの確執も、他の人達と比べたら、おとなしい印象で…。
しっかし、もう演技の出来無いレイラが開会宣言とトロフィー授与だなんて、ちょっとお気の毒な気もします。
そらは、棄権…。
まず謝るのは、レイラじゃなくってユーリの筈なのにな。
それに、演じてる方は楽しく無くても、観客が楽しければ別にいいっていう話もありますし。
そらにも困ったものです。
でもまあ、結果的にはレイラの後を追うことも無くなって、結果的には良かった、のかなあ(^^;。
▽▼D.C. ダ・カーポ #25「壊れゆく心」
あ、暗い夢…。
嫌な雰囲気がひしひしと伝わって来るです。
さくらの顔、怖いし。
何か、さくらが音夢の心を押さえ込んでいるようにしか見えないし。
純一と音夢のことを、冷たく見つめているさくら…。
あんなに直接的な行動は取らなくても、心の底で思っていることは同じなの、かなあ。 純一も、他人の夢が見れたからといって、特に何も出来無いし…。
咳をすると桜の花びらが口から出て来てひらひら舞うって、概念としては綺麗ですけど、本人には恐怖以外の何物でもないですよねえ。
それが何を意味するのかも分からなくって。
必死に隠そうとするのも、何か気持ちが分かっちゃった…。
だから、無理をしてでも起きていって、純一にケーキをおねだりして、買い物に出しちゃったみたい。
和菓子は出せるけれど、ケーキは出せないんだ。
それにしても、音夢はもっと純一の近くに座ればいいのに。
あの距離は…(^^;。
ひたすら暗く静かに淡々と進むストーリーには参ってしまいます。
こういう展開だと、私の方が辛くなっちゃって。
この作品のキャラクターには、あんまり感情移入していないつもりだったのにな。
さくらも、編み物していた音夢の姿を見て、やっぱり心が揺らぐんだ。
でも、今更さくらの入り込む余地は全く無くって。
こういうのって、完全に先着順ですもん。
本当に、哀しい位、先着順なの…。
それにしても、音夢には記憶喪失まで押し寄せて。
さくらといい、どんどん自分で自分を追い込んで行くです。
さくらのことも忘れてしまって、純一のことだけ覚えていれば、音夢本人は平静で居られるのかしらん…。
…あんまりそうは見えないけれど…。
純一に出来ることは何も無いっていうのが、とてもとても悲しいところです。
▽▼君が望む永遠 第十二話
速瀬も普通のモードに戻ったみたいで、とりあえずは一安心、かな…。
でも、やっぱり昔は良かった、なんてことをひたすら考え続けていて。
鳴海と一緒に、泣いたり笑ったり怒ったりしていた、遠い日々。
ひたすら眠り続けている涼宮と比べてたら、それですら幸せだったって言えるのでしょうか…。
茜は速瀬に似てるって言ってたけれど、つまり速瀬にも、贖いの日々が待ってるのかなあ。
でも、お別れするみたい。
とうとう指輪もはずしちゃった…。
ずっと近くに居たら決心が鈍るし、もう2度と会わない方が、確かに解決策としてはいいけれど…。
慎二とのこともちゃんと伝えて、もうするべきことは何も無い、みたいな。
速瀬って、鳴海にとっては涼宮の代わりだったのかなあ。
肝心の本人が何も語らないので、それは謎のままで。
彼が今、どういう気持ちで居るのか、私にはもう分からないや…。
再び涼宮が目覚めて、何かが変わるのでしょうか。
というか、何かが起きるのでしょうか。
慎二にとっては、全ての原因は鳴海ということになってるらしいけれど、彼自身には出来ることも役割も何一つ与えられていないという現実があ(^^;。
▽▼藍より青し 〜縁〜 第拾壱話「月光〜げっこう」
確かに、年末で帰省するのは自然かも。
なんだかんだ言っても、アメリカは遠いです。
離れてしまったら、そう簡単には会えませんもの。
藍より青しのアメリカ編、なんてのが始まったら、それはそれで凄いんですけどね(何考えてるんだか(^^;)。
あ、葵ちゃんのセーラー服(^^)。
似合う似合うー。
でも、どうして半袖の夏用セーラーなんだろ?。
雅さんも、結構似合ってたりして。
カバも可愛いよ。
妙子とちかはあんまり…(^^;。
突然みんなの写真撮ったりするのって、露骨に怪しかったりするわけですが、今回はティナですからねー。
元々写真部なんですし。
誰も異常には気が付かないのでした。
清酒「義妹」は、怪しかったなあ。
本当にあったら買ってしまいそうですけど。
でも、どーして義理なんだろ。
そこに甘酸っぱい感情があったりするのかにゃ?(^^;。
ティナ、薫のことが好きなら、それなりの行動をしても良かった気がするです。
本当に伝えたい気持ちがあるのなら、きちんと伝えておかないと、絶対に後悔すると思うもの。
逆に、黙って居なくならないでって言っていた、薫の気持ちを裏切ってしまって。
ずっと寝たままで、起きて来なかった薫も歯がゆいよー。
行ってしまったティナ。
これを機会に、将来のこと、きちんと考えてくれればいいのですが。
ティナとは、きっといつか会えるって信じて。
て、まだ飛行機に乗ってないから、間に合うの、かな?。
ティナを問い詰める繭の姿は、絶対に見たい気がするです!。
▽▼クロノクルセイド Chapter 05「Militia 修道騎士」
予告見てて思ったんですけど…。
修道院の規則が厳しくてご飯が質素で朝は早くて夜は早いのなんて、当たり前だよー。
ロゼットは、どうしてシスターになんかなったんだろ…?。
あ、ヨシュアを探し出す為、なのかあ。
もうひとつの結末、の部分で出て来たイメージ映像、何か分からなかったけれど…。
みんな普通じゃ無かったの。
でも、ヨシュアって結構楽しそうに暮らしていたような…(^^;。
メイドさんにコーヒーいれて貰って。
羨ましくなんか…、ないやい。
まあ、頭を冷やせっていうのは、一理あるかも。
それに対して、クロノのコメントは無し。
アズマリアは相手にされず。
なんて(^^)。
アズマリア、ロゼットに対して、あんな憧れを持っていたんですね。
ちゃんと訓練させてくれるケイトも偉かったし。
速攻で却下されると思ったのにな。
今回の試験、アズマリア救出ミッションも追加、です。
それにしても、ダイブするとハダカだなんて、無防備です、って言ってるみたい。
怖さを知って、一歩を踏み出すこと。
でも、ハダカは駄目だと思うよー(^^;。
ちなみに、試験結果はどうなんだろ?。
▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第89話「妖精チックな時計〜最終章〜」
というわけで、最終章です。
…もう終わりかよ!(^^;。
時の狭間に迷い込んだ楓、さすがに対応が手慣れてるみたい。
前にも似たことがあったし…(^^;。
ソツが無いの。
妖精時計も、生き物には干渉しないなんて、ちゃんとカイゼンはされてるんだあ。
偉い偉い。
肝心のセキュリティに不備はあったけれど、それって大切だぞ(^^)。
チックに協力させないと時の狭間には入れないっていう設定は、いいなあって思います。
そうでなくっちゃ(^^)。
でも、ひねくれ者の説得は大変だあ。
水の中に飛び込むのはいいけれど、風邪ひくよー(^^;。
誕生日に戻って、プレゼントやり直そうなんて、可愛いヤツ…。
でも、影響が大き過ぎたみたい。
ミルモは、相変わらず正論を語りますし。
でも、やっぱり好き嫌いはどうにもなりませんよね。
私も振られると思ったもの。
いやあ、良かった良かった(^^;。
サスケとハンゾ−も結構お役に立つです。
楓を見捨てる割り切りも、中々…。
アクミの上に落ちて来たのには、大笑いしちゃった(^^;。
あれは、痛いよね。
でも、妖精と人間だと、楓が全く勝負にならないのは不公平かもって気がします。
ラストは、いきなり夏になっちゃうし。
雪をそのままにしておいたら、大洪水が起きますもんねー。
リルムが、フツーに笑顔で魔法を使っていたので、びっくりしちった。
アフターケアはイマイチでしたけど(笑)。
でも、いきなり夏服になってるみんなが素敵なのでした。
夏はアイス(^^)。
▽▼カレイドスター 新たなる翼 第38話「天使の すごい 反撃」
片手だけで、あれだけ不規則な動きの出来るメイは凄いです。
レオンの焦った顔も初めて見ましたし。
ちゃんと受け止めていたのは、偉いなあ。
さすがのレイラもびっくりしてた…。
て、判断基準が全てレイラになってたりして。
レオンとメイが、あんまり信用出来無いんですもん(^^;。
でも、あんな掴み方じゃ、また肩を壊しそうだよー。
レイラの期待を裏切ってしまったら、さすがにショックおっきいかも。
でも、まだ見捨てられたわけじゃないみたい。
そらが自棄になってないのが、まだ救いなのですが。
それは、フールをちゃんと拘束してシャワー浴びていたことで分かるです(^^;。
あ、ユーリのチケットは、ちゃんと生きてたんだ。
貰っちゃおうなんて、そらも結構図々しいのでした。
でも、それ位じゃなくっちゃね(^^)。
しっかし、そらはアメリカに来たときもそうだったけれど、本当に無計画なの。
私も同じようなものなので、ちょっと親近感(^^;。
ちなみに私は、フランスで迷子にはなりませんでしたけど…。
やっぱりみんなから嫌われていたレオン、死神とゆーか、単なる嫌われ者みたい。
カレイドステージに来たのも、業界から干されて仕事が無かったからなのではないかと…(笑)。
で、レオンにも秘密の女の子が居るみたい(^^)。
そして、いよいよユーリが再登場ですっ(^^)。
あ、爽やかだあ。
私はもう顔を忘れてたりしますが…。
おいっ。
彼、すっかり丸くなったみたいなのですが、今までそらとペアを組んだことが無くって、大丈夫なのかなあ。
でも、悪魔に対抗するのが天使っていうのは、いいな。
悪魔には悪魔で対抗するのかなって、最初は思っちゃったもの。
▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第12話「不思議な森のサバイバル!」
このまま、永遠にユリーカタワーの数が増え続けたら…。
大ショックです。
みんなやる気を無くしちゃって。
さすがに、ゲームをクリアする資格が無いっていうのは、違いますよね。
勝手に連れて来られたんだもん。
帰りの面倒は見てもらわなくっちゃ。
でも、トモルのチームは結構前向きみたい。
単純な方が、強いです(^^)。
ゲームから離れて、名も知らない鳥や花の輝きに気付いたりして(^^)。
でも、そんなことしていたら、霧にまかれちゃうの。
遭難だ…。
そーなんだ!。
さすがに今回は、先の展開が読めなくって、楽しかったあ。
でも、あんなみずみずしいミイラは居ないさー。
得体の知れない「何か」は、確かに居るかもしれませんけど(笑)。
トモルとユキオのコンビより、ミオとスズカのコンビの方が、意地の張り合いとしては楽しいな。
男の子は、ちょっと単純過ぎるみたい。
みんな、陰険じゃあ無いので、それはとってもいいことです。
それにしても、生活力のある子供たちだあ(^^)。
相手に負けたくないっていう気持ちがあれば、どんな不条理なシステムにも、立ち向かって行けますよね。
▽▼君が望む永遠 第十一話
涼宮は全然悪く無いですよね。
彼女だけは何もやましいことをしていなくって、ただ一人ピュアに生きて来たって思いますもん。
現実逃避で、再び倒れてしまったわけでも無さそうですし…。
私としては、寝たきりを脱出して、涼宮が主体的に動く回があって欲しいなって思うのです。
速瀬と比べると、すっごく不公平なんですもん。
この展開だと、どうしたって速瀬に同情しそうになっちゃうから…(^^;。
茜に涼宮の全てを押し付けるような結末になったら嫌だな、って。
あ、茜の出番は、本当にこれで終わりみたい感じでした。
ここで鳴海と何かあったら凄いのですが、さすがに収拾が付かなくなるかな…。
茜、「優し過ぎるのも残酷です」って言ってましたよね。
確かに、誰も傷付けたく無くって、それが全て裏目に出てしまってますもん。
鳴海は、ただ頭を抱えているだけ…?。
ちゃんと、全てを自分で決めて、自分で未来を拓いて欲しいなあ。
すかいてんぷるの社員のことも。
みんな壊してしまったら、何の為に生きているのか分からないもの。
それは、速瀬も同じで。
茜が言っていたみたいに、自分の力で、ね。
速瀬は、今度こそ本当に壊れちゃったのかと…。
以前、「犬のお巡りさん」をフルコーラス歌っていたのにも参りましたけど、今回のヒールをいじっている仕種も、また凄く嫌とゆーか(^^;。
ラストでは、ちゃんと正気を保っていたみたいなので、ちょっとだけ安心しちゃいました。
▽▼藍より青し 〜縁〜 第十話「湯帷子〜ゆかたびら」
みんなでお風呂(^^)。
でも、そうすると薫が1人だけになってしまって、ちょっと寂しいの。
というか、薫はほったらかしになってました(笑)。
いつもなら取り合いになる筈なのにな。
レギュラーに、男の子がもう1人居ても良かったかな?。
縁では、脇役でも男って本当に少ないんですよね…。
薫の背中の傷も、もうトラウマにはならないみたい。
昔のことを、深刻に思い出したりはしてませんもん。
そうなったのは、葵ちゃんの役割は大きかったかな、って。
とりあえず、今回、みんな個性を発揮して楽しんでいたみたい。
葵ちゃんは引っ張られ気味。
でも、考えてることが可愛いですよねー。
相変わらず(^^)。
葵ちゃんも、何か影が薄いような気がしますけど。
露天風呂には、薫と葵ちゃんがこっそり2人で入るべきだと思うもの(笑)。
ちなみに私は、サウナって嫌いだなあ。
若い頃のショートのティナって、何か可愛い…。
まだあんまり親父っぽくなさそうですし。
ぶっきらぼうだった頃の薫も、なんか可愛いですけどねっ(^^;。
スタンプラリーの景品のぬいぐるみも、結構可愛いかと…(笑)。
どーでもいいんですけど、ビールの空き缶の飲み口に泡が残ってたのは、何か凄く嫌でした(^^;。
ラスト、ティナがアメリカに帰るらしいって気付いたのが繭だったのは、いい感じです。
ちなみに、ティナって、ちゃんと英語喋れるんだあ(^^;。
▽▼クロノクルセイド Chapter 04「Sinners 罪人」
メイドさんも、あんなチューブだらけの悪魔崇拝者(変態)のお世話をしなくちゃいけないなんて、大変だなあ。
みんな、普通の人なのかしらん。
その職業意識には、敬意を表するです。
皆さん、単なるオカルト趣味で悪魔と契約してるのかと思ったら、目的はあくまで不死とかお金とか名声みたい。
あ、それなら納得。
他は、復讐とか…?。
それだと、とても陰険なお話が作れちゃいそう(^^;。
ロゼットもクロノも体は本当に丈夫です。
ロゼットなんか、既に絶対に死にそうもない気がしてたり(笑)。
あ、クロノが力を使うと,ロゼットの寿命が縮むんだあ。
ロゼットにとっては、死っていうのは肉体的な死ではなく、魂の死ってことになるんだあ。
長い付き合いだし、悪魔の方が消極的なのも分かります。
10分使うと、魂はどれくらい減るのかな…。
なんて、私が疑問に思ったことは、ちゃんと今回説明されてましたねー(^^)。
メイドさんは、悪魔だったの。
ていうか、虫(^^;。
ああいう描き方って、好きだな(^^)。
ロゼットは30歳までは生きられないんだ…。
早いよう。
どうしてロゼットは、それでも笑って居られるんだろう…。
失った物と得た物、それを考えると、悪魔との契約は果たしてどうなんでしょう。
人間を舐め過ぎだ、っていうクロノの台詞は、そのまま人間にも言えますよねー。
格好いいな(^^)。
無邪気な笑顔は、ずっと守り続けたいものです。
最後に、アズマリアの能力が使えなくなってしまったの、それはちょっと残念な気もする私なのでした。
EDの最後で、唇に指をあてて笑ってるイラストが、私はお気に入りです(^^)。
おまけ。
…アストラルライン!?。
最初私は、アストラムラインかと思っちゃいました。
それって、広島の新交通システムなんじゃ!。
あーもう、くだらないことを書いてしまった…。
以上、瞬間芸でした(^^;。
■03/12/27
仕事が忙しくって、更にお休みは全て電車乗りに行ってしまっているので、アニメを見る隙が全然無かったりしてます。
今年の分は、今年のうちに何とかしたいなあって思うけれど…。
年末年始も別にお休みじゃ無いからなー(^^;。
とりあえず、見れた部分だけ。
あ、昨日は電撃萌王買って来たです。
例のプレビュー版フィギュアというのが、とても気になったので。
まだ開封して無いですけど。
本誌の方は、私にはあんまり読むところが無さそうな感じみたい。
▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第88話「妖精チックな時計〜第一章〜」
ほのぼのと雪を見て、おやすみなさいをする楓とミルモが、なんかいいの(^^)。
微妙に生活感があったりして。
うん、あいさつは大切だぞ(^^)。
コートに赤い傘の楓も、とても可愛いかったのでした。
それにしても、外が真っ暗だったら、私は学校に行こうなんて考えないかも。
そもそも、起きてこないと思うです(^^;。
みんな真面目なんだなあ。
封印されたダアクが好き勝手出来るのは不思議でしたけど、本体から悪の心のみを切り離して、鏡に潜んでいたわけですかあ。
納得。
彼も結構しぶといのだ(笑)。
でも、ガイア族は気付くのが遅いってば(^^;。
そして、ガイアの羽根で、ミルモ達を強制召集。
あれじゃ確かに、文句の一つも言いたくなるってものです。
全然関係無い時には、アクミとラットに対して強気な4人。
おっかしいの(^^;。
あ、みんな本気だ…。
顔が怖い。
ヤシチも中々だったと思うです(^^)。
ここでまた、楓のマイクが出て来たのには、ちょっとびっくり。
でも、マイクにああいう機能は無かった筈ですよねー。
基本的には、応援しか出来無いですし。
歌だって、歌えませんもん。
▽▼カレイドスター 新たなる翼 第37話「二人の すごい 悪魔」
あの最終試験て、必要だったのかな?。
レイラが必要だって言ってるんだから、やっぱり必要なんだろうな…(こら)。
そらの覚悟を試す、みたいな感じでした。
彼女はそらの合格を信じていたみたいだけど、そらは飛べず。
まあ、あの台詞を聞いちゃったら、普通じゃいられませんもんね。
パートナーのことが信用出来無いんだもの。
そんなの怖くて出来無いよー。
演技してたって、楽しくないと思うし。
レイラはそんなに厳しいことは言わなかったけど…。
今回は、メリルがみんな担ってました(^^;。
そういえば、そらを初めて見いだしたのはカロスだったっけ…。
初登場のときは、変な親父してましたよね(笑)。
メイは、怪我をしたことで原点に戻れたみたい。
幼いメイの、負けてたまるかっ!っていう目が素敵です。
その名も、デーモン・スパイラル。
名付けなくってもいいってばあ!。
何か凄そうな名前ではあります(笑)。
さすがに、信用されるだけの演技をしろっていう説得にはびっくりしちゃいました。
ばかそら。
それを本人が言うのもなんですが、気持ちは良く出ていたみたい。
自分自身の目標って、何か形が無いと、中々実感は出来無いですもんね。
「新たなる翼になって」、そんな心の迷いが描かれているのは、すごい構成だなって感心する私なのでした(^^)。
▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第11話「石油の秘密!」
ユリーカストーンもいよいよ最後の1個になって、両チームに気合いが入ります。
でも、このゲームって、実は美味しいご飯を食べる為のシミュレーションなのかもしれないなあ…。
ご褒美に金塊くれるっていうのなら、確かにいいゲームなんですけどねっ。
石油って、いずれは無くなっちゃうんですけど、自然界では、今でも作られ続けてるわけじゃないかな…。
そうすれば、無くなることもないのに。
それが、子供の頃からの私のギモンです(^^;。
トロッコはいいなあ。
私も乗ってみたい!。
でも、絶対に転覆するような…。
あとは、ポイントの切り替えが心配かな。
あ、ポイントは無いんだ…。
ちょっと萎え(笑)。
ちゃんとヘルメットを被ってるのは偉いなあ。
坑内にはガスとかありそうなのに、不用意に踏み込むのは危険な気も…。
スズカの閉所恐怖症、結局何だったんだろー?。
そんなに深刻なことにはならなかったし。
私はてっきり、もっと何か事件が起きるのかと…(^^;。
で、天然のアスファルトを使って、ミッションクリア。
石炭自体は関係無かったんですね(^^;。
今回は、ガリレイ博士が渋かったの。
しっかし、最後にあれは確かに酷いです。
あんなゲーム、やってられないよー。
▽▼D.C. ダ・カーポ #24「記憶の扉」
相変わらず、美春の本体はほったらかしです。
さすがに可哀想だよー(^^;。
そりゃ、確かに快方に向かってるとは言っていたけれど…。
ロボの心配だけじゃなくって、もっとこう(^^;。
思い出探し位でシステムに負荷がかかってしまうのは、さすがに可哀想。
コピーはやっぱりコピーで、本物にはなれません。
本体が生きている以上、そんなことはしちゃいけないって思う。
にっこり笑って消えて行くしか無いかな、って。
逆に、本体が回復したときのことが心配になっちゃって。
みんなとの記憶が、完全に欠如しちゃってるんですもん。
そして、目覚めたら桜は枯れていて…。
それって、悲しいですよね。
んー、本体とロボが並列で存在してるっていうのは、あんまりいいことじゃ無いみたい。
ぜんまいはいつか止まります。
彼女の動力源がぜんまいなのは、そういう意味もあったみたい。
それがタイムカプセルのオルゴールと同じだったのは、ちょっと哀しい結末でした…。
しんみり。
ラスト、音夢が記憶喪失になっちゃったのかと思ったよー。
そして、また桜は咲くですか…。
何か、凄い展開になって来ました。
でも、意味も無く暗い展開にしているような気がしなくも無いのですが(^^;。
ちょっとだけ、描き方がゆったりし過ぎのような気も…。
▽▼まぶらほ 第10話「のびちゃった……」
たすけて…。
本当は、助けて欲しいのは和樹の方なのにね。
女の子の声が聞こえるのは、フラスト溜まってる証拠だぞ(^^)。
誰かを彼女にしちゃうのがいいかと。
それにしても、こっそりと灰になったら、誰も気が付かないんじゃないかっていう疑問が…。
どういう仕組みになってるのかなあ。
灰になる前に遺伝子を貰うってのは、いい作戦だと思うのですが。
…駄目?(^^;。
しっかし、何で起き抜けに大根おろしの苦みなんか飲まないといけないの。
スッポンの生き血もどうかと…。
夕菜の考えてること、分かりません(^^;。
凜はとにかく体力勝負!、みたいな。
もっと繊細なコなのかと思ったのにー(^^;。
あそこにお灸も嫌だけど…。
玖理子の見付けてくるその道の達人は、みんなボロ家に住んでるですね(笑)。
とりあえず、健康にはなりそうです。
けやきって、随分とあっさりした描き方だったみたい。
まあ、そんなに深刻な背景を描くのは、違いますもんね。
力づくで和樹が魔法使うのは阻止した3人、偉いです。
ナイス、凜(^^)。
この際、増やすことよりも減らさないことが重要なんですもん。
みんな、誰かしらかが引っ付いてる必要があるです。
本当は、夕菜がいつも一緒居ればいいんですけどねー(^^;。
それにしても、3人共凄い気合いだったなあ。
優雅、ではないけれど(^^;。
必死だもんね。
かえでとけやき、心が樹に乗り移ったわけでは無いんでしょうけど、何となく雰囲気を漂わせて、爽やかに終わるのでしたっ。
■03/12/21
それにしても、昨日のフェリーは揺れたです。
廊下は真っ直ぐ歩けないし、ベッドでもお風呂でも、体がごろごろ転がってしまうという…。
こーゆーのを、真の「Rumbling hearts」というのではないかと(^^;。
家に帰っても、頭がくらくらして、平衡感覚が妙な感じなのでした。
やっぱり私は、「地面が大好き」なの(^^;。
また今日からお仕事だあ。
それに、CS関係の予約を全然チェックしてないので、録り忘れが各種発生してそうで怖いものが…。
あ、帰りにシスプリのクリスマスCD買ってこなくちゃ。
発売まで、随分と間隔が開いちゃったなー。
■03/12/20
というわけで、太平洋フェリー「きたかみ」の船内からお届けしております。
個室にテレビがあるので、明朝はスピカとプラネテスが見れるよー。
…起きてれば(^^;。
私的にはぴちぴちピッチなんですけど、電波がどうかなあ…。
放送時間は丁度九十九里沖なので、もしかしたら見れるかも。
まぶらほの小説を持って来たので、明日ゆっくり船内で読もうっと。
なにしろ、仙台到着は17時なんですもの(^^;。
さしあたっての感想は、掲示板にでも書いておくです。
りゅん!。
無事にピッチが見れたので、感想も書いちゃいました。
わい。
他の作品は、視聴自体が2週間遅れになりそうですけど、ピッチだけは定刻で運転中。
あーもう、るちあが可愛くって仕方ないです!(^^)。
それとは別に、今日の太平洋はご機嫌ナナメみたいで、テレビ見て感想なんか書いてたら、朝に食べた物を全部リバースしそうになりました。
かなりやばかったあ(^^;。
▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第38話「聖夜(クリスマス)の贈り物」
今回は太平洋フェリー「きたかみ」の船内から見ちゃいました。
東金沖付近を航行中で、電波状態はばっちりでしたっ。
リアルタイムで見たのって、実は初めてかも。
リナじゃないですけど、冬の海はいいですよねー。
確かに身が引き締まるです。
それにしたって、この揺れは…。
船酔いするー(^^;。
あ、私もココア飲みたいな。
カレーでもいいけど(^^;。
るちあってば、海斗がカウンターに座ったら、すぐに隣りに座ればいいのに。
黙って見てるだけなんて!。
あ、うざい女の子とか思われて、嫌われちゃったら困るから遠慮したのかなあ。
でも、るちあってば、そういうことは考えて無さそー。
考えてはいるんでしょうけど、なかなか行動が…(^^;。
でも、あの人って綺麗かなあ。
単なる変な人みたい。
私はてっきり、乳母さんかと…(うそ)。
マーメイドも海の底でクリスマスや七五三をするのかなあ。
ちゃんと知識はあるみたい。
今回は、ちょっと海斗の顔が可愛いかったりして(^^)。
都合が悪くなると怒るのは、お互い様ですよね。
結構お互いのことを分かってるのに、どうして喧嘩になるかなあ(笑)。
それって、お似合い、ってことですよねー。
あ、結構強気で問い詰めていたるちああが素敵でした。
恋敵は、早めに殲滅しておかないとねー(^^;。
でもあれは、賭けじゃなくって、単なる交換条件なのではないかと…。
海斗怒らせちゃうし。
でも、海斗だって、るちあの表情を読んで分かってあげてもいいのにな。
ちょっと歯がゆい気もします。
それにしても、危うい関係の2人ですよね。
核心に迫ると、何かもう(^^;。
そっかあ、るちあ、そんなにヤキモチ焼いてるんだ…。
何か、いつも溜め息付いてる印象はあります。
しっかし、波音もリナも、2人共厳しいなあ(^^;。
負担かい!。
しっかし、エリルの格好は寒そうです。
風邪ひくのは一体どっち?(^^;。
深海の住人だから、寒いのは平気なのかなあ。
いつのまにか、おばさん対決になっちったし。
厳しー(^^;
いきなりだなあ。
エリルに誉めて貰っても嬉しくないですよねー。
エリル、歌う前から負けてるし(^^;。
くるくるくる。
マーメイドプリンセスが回転してる(^^)。
そして、ここは私達に任せて、お前は早く行くんだ!みたいな。
そういう台詞って、敵に囲まれてるときなんかに使うのでは(笑)。
支えてくれる人が居るなら、るちあも海斗も、きっと大丈夫だよ。
好きな人のことは、何でも知りたいって思うし。
側に居てあげられれば…。
るちあが持ってた箱に対して、プレゼントは随分と小さかったみたい。
あれはきっと、戒めの腕輪かと!(笑)。
で、海斗からのプレゼントはー?。
折角だから、抱き合っちゃえばいいのにね(^^;。
ぬくぬく(^^)。
というわけで、クリスマスのお話ではありますけど、るちあと海斗が自分自身のことを知る話になっていたのでした。
あ、なかよし買っちゃおうかな。
CM見てたら、欲しくなっちゃった…。
全プレ応募は、恥ずかしいのでもうしないけれど(^^;。
■03/12/20
何かいっそがしいの。
この先もひたすらお仕事して、休日は全て電車乗るのに費やしてしまうので、アニメを見る隙が全然ありません。
徹夜明けの寝不足状態で見てもいいけれど、それじゃゆっくり楽しめないもんね。
というわけで、既に1週間分たまっちゃってる。
で、今日は名古屋に向かってます。
小田原まで小田急ロマンスカーに乗って、熱海から豊橋までは新幹線。
町田や栢山を通過したときにステルヴィアに思いを馳せたり、富士川を渡った時にまぶらほを思い出してみたり。
雪を頂いた富士山はばっちり見えましたけど、てっぺんは雲がかかっていて、あのシーンの再現にはなりませんでした。
さあて、ぴちぴちピッチのボーカルアルバムを聴きながら、のんびり行くです♪。
■03/12/14
時間が丁度ぴったりだったので、鴬谷のホームに立って、上野駅にやって来たD51を見学しちゃいました。
10時36分、EF58の61号機に引っ張られて回送され、52分にスハフ42を引っ張って、ゆっくりと出発して行きました。
SLって、存在感あるですよね。
煙を吹きつつ汽笛を鳴らすと、道行く人も全員が振り返るもの。
私もわくわく。
あれが、燃える男の熱血アルファー波ってやつなのでしょう。
きっと(^^)。
▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第37話「噂の二人」
あのおばーちゃんの前に現れたマーメイドって、誰だったのかなあ。
最初は、初恋相手の男がマーメイドなのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったです(^^;。
名も無いマーメイドが居て、るちあ達をみたいに、人の恋愛沙汰を放っておけなかったのかしらん。
マーメイドは、歌を歌うだけじゃなく、アイテムも貸してくれるの(^^)。
にしても、どうして今のタイミングでマーメイドビーズを返しに来たのかな?。
まさか、おばーちゃんの死期が、近付いてる…?(おいおい)。
あのビーズ、玉がおっきすぎて、数珠にしてか見えないんだもん(^^;。
ビーズの持ち主のマーメイドも、また随分と長生きみたいです。
ちゃんと歳を取ってるんだとしたら、あんまり見たくない姿に…。
だから、ラストで逆光だったのかなあ。
気が利いてますよねっ(^^;。
あ、女生徒の噂話を懐かしむなら、おばーちゃんの若い頃のそーいうシーンを入れてあげてもいいのに、なんて思ったりもしました。
海斗の回りで、実は結構頑張っていたるちあ。
他の女の子を排除するつもりは無さそうなのが可愛いです(^^)。
あれだけいつも引っ付いてるなら、周りだって、彼女と認めてあげてもいいのに。
るちあも、ふくれてる場合じゃないです。
顔に影作って落ち込んでる場合でも無いの。
でも、何か愛嬌あるの、るちあのそういう所♪。
そして、なんだかんだで、実は結構るちあに振り回されている海斗です。
んー、るちあがあんなだもんねー。
男子は、相変わらず食べることばっかり。
恋愛ばっかの女子と比べると、対比がちょっと情け無いかも。
まあ、実際あんなもんでしょー。
女子は早弁もしにくいし(笑)。
制服姿のユーリは、見えそうで見えない脚の組み方が可愛かったりします。
こらこら。
トラブルが起きて、途中で途切れてしまった音声は、AT-Xで回収すればいいかな。
作中では、逆に会話が校内放送に乗って学校中に流れちゃうって事故が発生して。
わざとじゃないですよねー?(笑)。
私も経験ありますけど、あれをやってしまうと、とてもとても恥ずかしいのです…。
「夢その先へ」が、今回しっかり流れましたねー。
この作品では、CD発売前にはちゃんとプロモーション代わりに曲を流してくれること、思い出しましたあ。
■03/12/13
衛生管理者講習に行って来ました。
それにしても、試験分野が広過ぎて、困っちゃいます。
雑学(なんて言ってちゃいけないんですけど)が沢山身に付くよー(^^;。
私は危険業務も絡むので、1種ですし。
危険業務といっても、銃でぱんぱんしたり、電車で等身大フィギュアを持ち帰ったりといった業務は含まれません。
でもそれって…。
危険な業務(?)ですよねっ(^^;。
それはともかく、ぴちぴちピッチの「ボーカルコレクション ジュエルボックス1」は12月17日発売なんですって。
「Splash Dream」って、作中で使われたこと無いですよねー?。
「夢のその先へ」は、どんな曲だったか覚えてないぞ…(^^;。 ■03/12/12
ニフティのアクセスポイントが集約されてテレホーダイが使えなくなるっていう消極的な理由で、うちの回線もADSLになりました。
とりあえず、速度は992Kで、Mまで行って無かったり。
NTT千葉支店のサイトからランキングを調べると「ダウンロードスピードは千葉県で
6,600人中 6,088位(下位10%)」ですって(^^;。
悲しいけれど、とても悲しいけれど、これが現実です。
まあ、速度は別にいーや。
前向きっ(^^)。
▽▼クロノクルセイド Chapter 3「Apostles 御使い」
聖母マリアも、どうせ予言を伝えたんだから、あの牧童を地上代行者にすれば良かったのに(^^;。
本当に、神様って気紛れみたい。
でもあの姿って、聖母マリアというより、悪魔が化けた天女みたいな…。
ロゼットよりはマシだから、いーのかな…。
それにしたって、「間もなく」が2年後なんて、えらく悠長です。
20年後により大きな戦争が起きるっていう予言も、何かの役に立ったのかなー?。
これらの予言が、それぞれリンクしていたら、って思うけれど。
脈絡は無いのかも(笑)。
それと、ローマ法王とマグダラ修道院って、仲が悪いのかしらん。
悪魔なんか崇拝したって、いいことは何も無さそうです。
まあ、地位と名声とお金が貰えるなら、何だってする人は居るもんね。
それなら、ロゼットよりむしろ行動が分かりやすいとゆーか(^^;。
ロゼットなんて、あのドレスといい、カジノで遊んでることといい、作戦無しの突入といい、行動パターンの脈絡が全く読めないです。
そーいうキャラなのかなあ(笑)。
お子様だあ。
クロノも、あんなので騙されてどーするの!(^^;。
実際、何年生きてるのかな?。
ホテルは怪我人だらけの大惨事になっちゃったけど、あれはロゼットに反省を促す為では無くって、アズマリアの能力を覚醒させる為だったわけで。
展開としては納得出来るのですが、描き方としてはちぐはぐな気もするです。
ちょっと勿体無い気がするの。
ヨシュアのことも、シナリオはリンクしているけれど、何か印象が薄くなっちゃう。
ちなみに、因果律で幸が薄いとは言っても、アズマリアがドジっ娘ってわけじゃあ無いんだあ。
それはとても残念なのでした(^^;。
あ、酷い有り様だったっていう楽団の様子、ちらっとでも絵を見せて欲しかったかも…。
趣味悪いけど。
湖でバシャバシャ遊ぶのは、見ていて楽しいです。
でも、このタイミングだと、心配の方が先に立っちゃうから…。
やっぱり、ロゼットの行動って(^^)。
悪魔に取り引きをもちかけるアズマリアも、なかなかでしたけど。
そして、次回予告でしっかり元気な姿をアピールしているロゼットってば!(笑)。
▽▼クロノクルセイド Chapter 2「The Tovenant 契約者」
クロノが首から下げてたのって、何だろ。
お茶の入った水筒みたいに見えるけど、それは絶対に違うよね…(^^;。
あくまでシビアな悪魔に対して、地面に這いつくばって、無くした銃を探す2人の姿が情け無くって良かったの。
あっさりと悪魔に侵入を許しちゃうマグダラ修道院も頼りないし。
いーのかなあ、そんなんで(^^;。
クロノによれば、すっごい格下の悪魔みたいだったし。
とりあえず、ロゼットの体が凄く丈夫みたいなのは分かったです。
凄い(^^;。
それと、契約者が気を失うと、悪魔は動けなくなるのかなあ。
クロノの台詞からは、あんまり信頼感とかは伝わってこなかったけれど、悪魔としてはあれが自然なのかな…。
逆に、ロゼットは凄く献身的で、格好良かったのでした。
ちなみに私は、ラストで悪魔を皆殺しにしていた彼が、あのヨシュアだなんて、全然気が付いていませんでした。
そう言われると、衝撃的な光景でした!。
…何を今更(^^;。
ここで、この作品の雰囲気とか持ち味とか、大体分かった気がするです(^^)。
■03/12/11
高校の生徒会誌に、私が書いた原稿が載ってるんですけど、編集後記でこんなこと↓書かれてます。
「ねえねえ、これってまずいんじゃないかなあ」。
「そう?。いいじゃない、可愛いと思うよ」。
「そうかなあ。これって、何か違う意味だと思うんだけど…」。
「大丈夫!。問題無い問題無い」。
「でも、先輩にも困ったもんだよね」。
「本当、疲れたよう」。
C.Mayaってば、一体何を書いたんでしょうね…。
そんなこと、今更恥ずかしくて言えないけど!(^^;。
若いって、怖いもの知らずだなあ…(自分で言うな)。
▽▼君が望む永遠 第十話
時間の経過を気付かせちゃいけないのに、涼宮の髪の毛を切って無かったのは、3年も寝たままで切るのが面倒だったのか、それとも本人に気付かせる為にわざと伸びるままにしていたのか…。
きっと、後者なんだろうな。
薬の副作用で髪の毛が伸びてるとか、そういう姑息な言い訳もしなかったし(^^;。
それにしても、3年ずっと寝たきりだったからって、そのこと自体は別に重要じゃあ無いと思うな。
体の傷のこととか、その間に何が起きたのかとか、そっちの方が…。
鳴海は涼宮とは終わったって言ってたけど、本人にそのことをちゃんと伝えてないし(^^;。
駄目だよー。
そして、茜が正論を…(^^;。
まあ、あんな姿の涼宮を見たら、確かに放ってはおけないです。
人として。
で、茜が風邪ひいて、鳴海も風邪ひいて、それで何か事件が起きるのかと思ったけれど、特に何も起こりませんでした…。
何だったんだー?(^^;。
それに、鳴海が風邪ひいたのは、窓を開けたまま寝てたから、だよね。
うつされたわけじゃないの。
茜の本当の気持ちって、凄く気になるです。
欲しかったのは、お兄ちゃんじゃ無いのかな…。
腕にひっついてる夏の水着の写真、いくらなんでも鳴海は驚き過ぎです(^^;。
原作のゲーム欲しいなあ。
でも、何処にも売ってないの(^^;。
アニメでは、もう茜のことが描かれることも無いんでしょうし…。
上司の石田といい、みんな何か問題を抱えて生きてるの。
いつも笑ってはいられません。
玉野は良く分からないけど(^^;。
そんな中でも、精一杯生きること、それって大切ですよね。
でも、涼宮が鳴海に「嫌い!大嫌い!」とか言ってるのを聞いて、ちょっとほっとしたりして。
そういうわがままな部分があってもいいと思うから。
にしても、茜が爆発しちゃったのには、びっくり。
悪いのは、みんなおねーちゃんだなんて。
待ち合わせのときの15分を思うと、あながちそうとばかりも…(^^;。
あの桜貝も、特別な意味があったのか、とても気になるです。
慎二も、前回は何も起こらなかったから不思議だったけれど、今回やっとそーいう関係に…。
そういうことなら、納得です。
とりあえず、全員に関係を精算するフラグが立ちましたあ。
ぐちゃぐちゃになっているように見えつつ、実際には事態って集束に向かってるみたい。
もう、いつでも結末を迎えられます。
どうせなら、みんなで不幸になってみるのもいいかな(^^)。
とりあえず、涼宮はちゃんと起きて来ないと駄目だよー?。
▽▼D.C. ダ・カーポ #23「素顔の告白」
ことりは出会う相手全員の心を読みたいって願ったんですねー。
ふええ、欲張りさんなの(^^;。
自分の家族が「初めて会った人」っていうのは、衝撃的だったけれど…。
実は、心が読めるの、本人は嬉しかったみたい(^^;。
ちゃんと便利に使ってたんだ。
そうしないとやっていけないっていうのは、切実です。
それにしても、心が読めないことが、逆にノイズとして頭に流れ込んで来るなんて、面白い描き方ですよね。
円滑な人間関係って大切だし、みんなそれで苦労してるんだもん。
そういう能力、あってもいいかも。
でも、普通の人には、読みたくも無い人の心が読めちゃった方が、辛いことだと思うし。
頑張れ、ことり。
とりあえず、音夢はずっと寝たきりで、その間に純一は色々な女の子とお別れするんですね。
相手の方から、出向いて来てくれるという…。
いい構成です(^^;。
ことりは逆に純一に心を読まれちゃって、それが恥ずかしいから能力を手放したりとか、そういう展開を予想したりもしたんですけど…。
一方通行は不公平だもん。
まあ、ことりも夢を覗かれちゃってるわけで、だから純一の心は最後まで読めていたのかにゃ?。
こういうお話って、純一と音夢がくっつく前にやって欲しかった気はします。
今更、純一が音夢以外を選ぶとも思えませんし、ね。
それにしても、ことりが全校生徒の前で堂々とサボリを披露してる姿には、びっくりしちゃった…。
いいのかなあ、ああいうラストで。
でも、何だかわけの分からない気持ち良さがあるのが、また面妖なのでした(笑)。
▽▼まぶらほ 第9話「つかっちゃった……」
あ、「旅のしおりだ」!。
祐花ちゃん…(*^^*)。
夕菜って、やっぱりやきもちやきと言うより、邪悪なのではないかと…。
やっぱり、あれが本性なんだ(^^;
怖い顔だよー。
でも、普段のおさえた優しげな姿より、あっちの方がお似合いみたい。
和樹のこと、もっとビシビシ鍛えてあげて欲しくなっちゃう。
和樹は、夕菜のこと、どう思ってるのかなあ。
温泉旅行のことも、本人に直接確認したわけじゃ無さそうですし。
それって、全然夫婦じゃないと思うよー。
夕菜も、あそこまで心配なら、こっそり後をつけるとか、して欲しかったな。
でも、魔法回数が増える温泉ですかあ。
いいなあ、そういうのって。
あれだけ広い露天風呂、私も初めて見ました。
ていうか、あれって元々野球場でしょー?(^^;。
地獄に直結してるとしか!。
それにしても、野球、なんですかあ。
私はてっきり、あのまま裸で野球やるのかと思って、ちょっとドキドキ。
…何考えてるの(^^;。
浴衣で野球っていうのも、またシュールですけどね。
ゲタだし。
別にそーいうシーン(←?)は無かったけど。
あ、玖理子はあったな(^^;。
あったあった(^^)。
あの試合って、魔法がどう影響してるのか、あんまり良く分からなかったりして。
メンバーが9人居なくても、全然問題ないみたいですし。
まあ、バックホームに魔法使っちゃうのも、勿体ないから。
本人が納得してても、やっぱり…。
勿体なーい!(^^;。
だから、魔法の回数がプラマイゼロっていうのは、いい結果ですよね。
帰りに、みんな疲れて眠っちゃってるのも、そうだよね、って妙に納得しちゃう私なのでした。
▽▼藍より青し 〜縁〜 第九話「白妙〜しろたえ」
教授とお話するなら、学内のカフェテリアとかでもいいのにな。
外に出ていたので、何か重大、かつ深刻なお話があるのかと思っちゃった(^^;。
でも、葵ちゃんを連れ出すには、やっぱり雅さんの許可がいるんですね。
葵ちゃん、デートのときも相変わらず和服なのでした。
貧乏な薫ですが、バイトはしてるのかなあ。
家庭教師とかしてるのかしらん。
葵ちゃんに美味しい料理を沢山食べて貰う為に、将来を真面目に考え始める薫。
あ、成る程。
幸せにしてあげられるかは、難しいですよね。
プレッシャーだもん。
でも、薫は考えすぎだと思うな。
まずは行動しないと!(^^)。
いつもにっこり笑っている葵ちゃんだって、誰かを好きで居続けるのは、すっごく勇気がいることで。
それを本人がちゃんと伝えたの、良かったと思うです。
ちょっと受け身過ぎる気がしなくもないですけど、それが葵ちゃんなんだもん。
要は、薫にそれを受け止めるだけの覚悟があるのかってことで。
雅さんの「宜しくお願いします」っていうのは、そういうことなんでしょうし…。
でも今回、何か起きるようなドキドキ感は無かったみたい。
逆に、漠然とした不安がひたひたと押し寄せて来るみたいで…。
困ったもんだ(^^;。
2人の幸せって、そんなに大袈裟なものじゃないんですよね。
もっとずっとシンプルなもので。
それは、一緒に居ることから始まって…。
そういうのって、いいなあって思います。
桜庭館のみんなも、相変わらず。
ああいう環境の良さみたいなものが、ようやく分かったかなあって、しみじみ思えてしまう私なのでした。
それにしても、五木教授に貰ったのが、ディナー付きの宿泊券だったなんて。
鈴木と佐藤が真面目に自然の写真撮ってるのにもびっくりしたけど(^^;。
で、次回予告です。
葵おねーさん「うふ」、じゃないってば!(笑)。
▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第10話「青空を取り戻せ!」
勝負は、最後まで気を抜いちゃいけないですよね。
みんな、大人だなあ。
…トモル以外は(^^;。
とりあえず、今までの戦績は4勝4敗なんだあ。
本当に、互角です。
確認出来て良かったあ。
スズカ、偉い!。
それにしても、ユキオの落ち着きぶりが格好いいのです。
惚れてしまいそう(^^;。
今回、空が赤く見えたのは、塵のせいで波長の長い光だけが見えていたから。
私はてっきり、赤い物質を煙突から排出してるのかと思っちゃった。
そーなんだ!(^^;。
にしても、あんなに塵を排出したら、間違いなく体に影響あるですよね…。
何か不気味な工場だったなあ。
制御パネルが動かないなら、エネルギーをカットするしか無いの。
でも、みんな、強引に止めてたなあ。
それで、逆にコントロールが開放されるのは凄いです。
チワワンじゃないけれど、かなりの危険ミッションでした。
でも、勝負には負けてしまうという…。
それに、洗い流された塵は一体どーなっちゃうの?(^^;。
空に虹がかかっても、地上は泥だらけに…。
勝負の決着の付き方といい、そういう部分がとても気になるのでした。
■03/12/10
忙しさにかまけて、ちっとも更新してませんでした。
メインで使ってるパソコン、HDDから怪しい音がしてるので、触りたく無いっていうのもあって(こら)。
何故か、LANも繋がらなくなっちった…。
それとは別に、「君が望む永遠」の茜シナリオがどうしても気になって、秋葉を探し回ったのですが、新品も中古も見付かりませんでした。
公式ページに載ってるDVD版も、出てるのか出てないのか分かんないや(^^;。
とりあえず、「Rumbling hearts」のCDは無事に買えたので、毎日欠かさず聴いてまあす(^^)。
▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第36話「愛のベビー」
「よおし、あたしいつか絶対に海斗の赤ちゃん産むんだ!」。
…マリィも、そんなこと言ってたっけ(^^;。
ちょっと待ってよ、るちあたん(笑)。
握りこぶしまで作って、そんなに力まなくっても…。
まめまめしく働くるちあ、結構いいですー。
1話の時は、全然お役に立って無かったのにね。
所帯じみてるのは、別にいいのではないかと…。
波音は全然お役に立って無いし。
何だか馬鹿っぽいとゆーか(^^;。
赤ちゃんのお世話、大変ですよね。
それは、リナの言う通りみたい。
私も、部外者としてしか言えないけれど…(^^;。
プリンセスだって、無理無理。
マーメイドの赤ちゃんって、どうやって生まれて来るのかなあ。
サンゴの精も、どうしてわざわざ赤ちゃんの姿で来てたんだろ。
結局、名前も分からないままだったの。
ダーク・ラヴァーズの登場パターンも、相変わらず偶然通りかかった、みたいな(^^;。
一応、頑張っては居るんですけどねー。
赤ちゃんあやすのも、いつもと同じく結果が伴わないのでした。
まあ、確かに頑張ってはいます(^^;。
しっかし、ブラック・ビューティー・シスターズまで偶然通りかかって。
そんなんでいいのかなあ(笑)。
あ、ペンダントで呼び合ってることに気が付いたのは、さすがでした。
今回、海斗がるちあに対してちゃんとした返答をしなかったのは、どう受け止めればいいんでしょうね。
圧倒されてたのかな…(笑)。
▽▼カレイドスター 新たなる翼 第36話「レオンとの すごい 特訓」
ユーリにも、シード権はあるのかなあ?。
彼はすっかり小者みたくなっちゃったので、もう一度登場して、レオンとの格の違いを見せ付けて欲しかったかも…。
さすがに、今回のメイは可哀想でした。
確かにレオンは死神だったの。
敵が多いのも納得です。
でも、あれはレイラにとって許容範囲だったのかしらん。
ちょっと不安になったりして…。
それって、メイにもいい結果を生むのかなあ。
「あのコは私の夢よ」。
やっぱり、レイラが居ると、凄い安心感があるです。
レオンに対しても、格の違いを見せ付けていたし。
ちゃんとそらのことを護ってくれてたし。
わい(^^)。
放送開始当初は比較的簡単に結果を出していたけれど、後半になって辛い部分が増えて行くっていう構成は、さすがだなあって思うのでした。
それにしても、そらとレオンのペアって、実際どうなんでしょうね(^^;。
▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第87話「あたたたアタック、レレレのレシーブ」
この作品には珍しく、重っ苦しい雰囲気で始まって。
そこに乱入して来たミルモ達妖精が、そんな雰囲気をぶち壊すのかと思ったら…。
影響あったのは、パートナーの人間の方なのでした。
面白いの。
楓と沙織のリアクションってば!(^^)。
つまり、みんなバレーをやりたくなかったんだ。
それはちょっと微妙かもっ。
にしても、バレーの実力、予想以上の酷さで(笑)。
沙織はすっごく楽しそうだったけど…。
突き指とかしたら、フルートに影響あるのにね。
悦美以外のクラスメイトは、初めて見たけれど、ソツ無いです。
普通は、レギュラーのキャラが頑張って、ゲストが足を引っ張るのがお約束なのに。
この番組に、そんなお約束は通用しません(笑)。
あ、でも、結木がコーチに付いたのはお約束かな。
運動神経、いいもんね。
ライバルチームが出て来るのもお約束(^^)。
それにしても、何だ、あの登場時のBGMは…(^^;。
楓のクラスメイトに比べて、顔が手抜きみたいなのが泣かせるです。
さすがに、日高は自分よりタカビーな相手は許せないみたい。
とりあえず、その気持ちは分かるな…。
あんなのが現実に居たら、私だって殴りそうだもん(おいおい)。
意外にも、妖精の特訓って、良かったみたい。
沙織のはネットを避けて通る魔球だし、日高はぱんぱんされてるし、楓は…、とにかく頑張って!(^^;。
顔面レシーブは、ルール的にはOKなんですかあ。
相手を石化させる日高も、ルール的にはいいよね…。
ヤシチのツッコミがナイスです!。
しっかし、息を吹き掛けたり、本当にみんな、ルールの隙を突いて来るですね(笑)。
そして、ラスト。
美しい光景だったです。
アフロ先生みたい!(笑)。
あれがアウトだったのは、いい効果だったと私は思うのです。
今回みたいに、たまには人間メインの話があると、楽しいなあ(^^)。
▽▼藍より青し 〜縁〜 第八話「水魚〜すいぎょ」
泳げない千鶴は、大会に出ちゃいけないと思うぞ。
ヘンな水泳部なの。
進学校って怖い。
見えない部長が居たりして(笑)。
でも、別に水が怖いわけじゃ無いなら、ちゃんと泳げるようになるよね。
多分、きっと(^^;。
水の中は気持ちいいもん。
ちかもそう言ってます。
水着にキャップをかぶった千鶴の姿、凄く良く似合ってたし!。
…それは泳ぎとは関係無いけど(^^;。
水泳のコーチ、ティナが経験者っていうのは、何かの冗談なのかと思ったのに。
本当だったんだあ。
でも、薫も葵ちゃんも、他人に教えるのは駄目だなんて。
責任逃れとゆーか、ストーリーへの関わりを拒否してるとゆーか(笑)。
そんな感じなの。
でも、いつのまにかみんな、薫と顔見知りになってたんですね。
その部分があっさり素通りなのは、ちょっと残念なのでした。
妙に元気なティナなんて言われると…。
ラストでは、ティナとのお別れなんかを持って来るのかなあ、なんて思っちゃいますよねー。
さすがの繭も、一生懸命頑張ってる千鶴のこと、他人とは思え無かったみたいですし。
あ、妙子がバケツにつまずいて廊下を水浸しにしたのは、水泳とは別に関係無かったみたい(^^;。
ラスト、大会で優勝しちゃったらどうしようかと思ったけれど、ああいう結末だったので、安心しました(笑)。
ほえほえとした展開で、のんびり見れる回だったかな。
まあ、本筋の藍青らしさは、あんまり無いんですけどね(^^;。
▽▼まぶらほ 第8話「やっちゃった……」
朝、みんなが起こしに来てくれるのって、羨ましいな。
でも、目覚まし鳴りっぱなしでも起きないのに、名前呼ばれた位で起きるのかな?。
女の子3人が呼んでくれたら、さすがに起きるか(^^)。
みんな、何故かすっごく穏やかな顔をしてるし。
いい雰囲気(^^;。
でも、魔法の残り回数が少なくなるにつれて、気力や体力も落ちて行く、なんて展開だったら嫌だなあ。
灰になるにしても、最後の魔法を使い切るその瞬間まで、元気で居て欲しいって思うのです。
私だって、そういう生き方をしたいもの(^^)。
今回の主役は、寡黙な男の子。
正体に何か秘密があるのかと思ったけれど、特にフォローは無かったです。
3つの宝石のアクセと、3人の女の子と、3人のおかーさん。
こちらも、別に正体とかは無いのかな…(^^;。
魔法も使って無かったし。
夕菜と玖理子と凜、すっかり仲良しさんになったみたい。
和樹を通しての結び付き。
その辺りって、結構しっかり描かれてるんですよねー。
さりげなく、それぞれの回想が入ったりして。
いい感じなのでした。
振り向いて保健室を気にする夕菜とか、さりげなく優しい凜とかも(^^)。
今まで、魔法を使って後悔したことは無いなんて、和樹も格好いいし。
いいなあ。
彼ならば、きっと最後の1回だって、にっこり笑って使うんだろうな、って。
どんなにつまらない(ように見える)魔法でも。
でも、仲丸に対して、夕菜は怒り過ぎなんじゃ…。
あれがあの女の本性なんだ!、なんて(笑)。
私は、夕菜の笑ってる顔より、怒ってる顔の方が好きですけどね(^^)。
■03/12/02
寝たの午前5時前だったのに、1時間後に叩き起こされて…。
あー、もう!。
何か目が冴えてしまったので、早朝からビデオを見る私なのでした。
その後、午前中は大掃除をして、昼はお友達と馬車道でご飯食べて、午後は雑用を片付けます。
結局、昼寝もせずに1日を有効活用した日だったみたい。
でも、今週は仕事のシフトがキツイんですよねー。
やれやれ(^^;。
▽▼D.C. ダ・カーポ #22「すてきな思い出」
頼子が人間を苦手なのって、何か深い理由があったのかな?。
単に座敷猫だからって感じでも無かったみたい。
でも、その辺りは描かれませんでした…。
1人で深刻そうな純一が、嫌な雰囲気を醸し出してたりしますけど、音夢はちゃんと目覚めたし、良かった良かった。
さくらも、とりあえずは普通にしてるみたい。
誰かが犠牲になった、っていう雰囲気は無いです。
随分と平穏だったからびっくりしたけれど、きっとまだ何かあるんだろうな…。
まあ、全てが元に戻るだけ、っていう考え方もありますもんね。
みんながみんな、そう簡単には割り切れないんでしょうけど…。
でも、純一の夢の能力って、そういうことなんだ。
今回は、何となくそれが分かったストーリーなのでした。
しっかし、純一も給料位であんなに驚かなくてもいいのに。
お金、本当に無いんだ(^^;。
それにしたって、もっと別のことで驚いた方がいいかも!(笑)。
夜のデートって、何かあやしーもん。
でも、頼子の雰囲気はそれどころじゃなくって。
私は特に頼子に思い入れは無いので、そんなに気合いを入れて見ていたわけでも無く、頼子の気持ちはあんまり良く分からないかな…。
ご主人様を残して勝手に家を出て来ちゃって、そのご主人様の代わりに純一とデートする。
それって、幸せなことなのかしらん。
頼子は、ご主人様の見ていた夢、みたいな感じでいいのかなあ。
良くわかんない。
それで、一方的に純一にお別れをして消えて行っちゃうのは、どうかとも思うのでした(^^;。
▽▼君が望む永遠 第九話
一緒に暮らしていて、すぐ近くに居るのに気持ちがすれ違ってばかりっていうのは、辛いですよねー。
寂しいな。
鳴海は、態度をはっきりさせないから。
さすがに速瀬も限界が来てるみたい。
でも、親友を裏切ってでも手に入れようとした恋なんだから、最初からそういう覚悟は無かったのかしらん。
今更、昔には戻れないのに。
まあ、涼宮が事故に遭った後の鳴海を見ていられなくって、ついそのまま行ってしまったって可能性はあります。
それこそ、もう後戻りは出来無いか…。
本気で好きなのは確かみたいだけれど。
鳴海の方は、分からない。
将来のことを考える余裕も、あるのやら、ないのやら。
少しずつでも、涼宮が回復して行く様子を見るのは嬉しいし、そこから繋がる人間関係だって、鳴海には心地良さそうに見えるから、気持ちは分からないではありません。
そんな中で、色々と世話を焼こうとする速瀬に対しての感情とかも…(^^;。
とにかく、相手は病人ですもんね。
涼宮が事故に遭ったのは、鳴海が待ち合わせに15分遅れたからだし、鳴海が遅れたのは速瀬のせいだし。
それに、速瀬が指輪を買わせた時の気持ちとかも考えると…。
ガラスの闇に迷い込んだみたい(^^;。
凄い状況設定だあ。
しっかし最近、大空寺が妙に可愛く見えてしょうがなくって。
ちゃんと仕事はしてるみたいだし。
でも、社員絡みのことは、何を考えてるのか分からなかったです。
本当、何を考えてるの?(^^;。
すかいてんぷるで社員になれれば、お金持ちらしい大空寺の家から、1人前と認めて貰えるとか…。
茜も、何も考えてるのか分からなかった…。
とりあえず、中身は中学の頃と変わって無い感じがするのは嬉しかったです。
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