アニメ感想 通常日記タイプ

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でも、日記っぽくないという欠点があったりするので、日毎にまとめてみました(笑)。
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アニメ感想 2003年05月



■03/05/31
 というわけで、本当に1週間分一気!になってしまいました。
 比例して、内容も薄くなってます。
 まあ、元々薄い感想なんですけど…(^^;。
 四聖獣は録画を忘れてしまったので、日曜のリピート放送で…。
 この番組、いつも初回放送の録画を忘れてしまいます(^^;。
 そんなに気合いを入れて見ていないっていうのもありますけど…。

成恵の世界 第8話「地球からのメッセージ」
 あのテレポート、スカートがめくれちゃうって時点で、欠陥があるとしか…。
 有害だあ(^^;。
 ちなみに、和人がお呼ばれでやって来た時の香奈花の反応が冷たくって、それがむしろ可愛かったりしますね(^^)。

 宇宙郵便は、相変わらずボーリングの玉で…(笑)。
 届く前から、成恵はあんまり嬉しそうじゃ無かったの。
 成恵にとっては、宇宙からの郵便って、そんなにいいものじゃ無いみたい。
 高校のパンフかあ。
 OPにも出て来る、指を差した謎のポーズって、何か意味があるのかしらん(^^;。

 おかーさん、何でも好きになっちゃうから、おとーさんのことも好きになっちゃった。 …それは有り得ます(^^;。
 確かに、全然普通の人だったなあ。
 今回はおかーさんが大活躍で。
 機族まで相手にしちゃって…。
 でも、以前出て来たおかーさんとはイメージ違うみたい。
 私は、もっと大人しそうな人を想像していたの(^^;。

 家族みたいって言われても、和人はそんなに嬉しそうじゃ無かったみたい。
 あれって、重要な台詞だったと思うのにな(^^;。
 和人も成恵も香奈花も、みんなそれぞれがさりげなく気を遣っていたみたいで、私はそれが嬉しかったです。

 結局、悪いのはみんな監察官っていう気もするなあ。
 まあ、彼も組織の一員として、忠実にお仕事をしただけ、かな。
 今では香奈花まで地球に住み着いちゃって、頭痛の種は逆に増えてたりしますし。
 お気の毒です。

 今回のお話、さすがにちょっと単調だったというか、ポイントがぼけてしまって間延びしちゃっていたみたいです…(^^;。

■03/05/30
 忙しいよー。
 忙しいから書くのをさぼっていたら、とうとう1週間分のストックが出来ちゃいました。
 まあ、番組自体はちゃんと見れていたので、後は頑張って書くのみ!。
 あ、先週でチュチュが終わってしまったので、すてプリを見始めました。
 時間的に、見れる総数は限られちゃうので、玉突きです(^^;。
 面白かったですー。
 ご飯を食べてたパシフィカの、フォーク捌きが凄く好き(←?)。
 何か手慣れてて(^^;。
 スィンとシャノンは、一緒にお風呂に入って欲しかったのにな。
 私は、シャノンの反応が楽しみだったのに(笑)。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第8話「凍った気持」
 サブタイトル、きもちは「気持」よりも「気持ち」って送り仮名を振った方が私は好きです。
 …そんなこと、別にどーでもいいんですけど(^^;。
 それと、本当の所、ぴちぴちボイスなのは、るちあより波音だと思うのです。
 私はるちあの方が断然好きですけどねー。

 お弁当作って一緒に食べる。
 いいですよねー。
 確かに、るちあにしてはやるじゃない、なんて思っちゃいます。
 でも、あんなにおどおど誘わなくってもいいのに。
 海斗が良く分からないメンタリティーをしてるので、るちあもそれに引きずられちゃったのかしらん。
 もっと強気にね!。
 ちなみに、お料理は危なげなくこなしちゃってました。
 徹夜したみたいなのはどうかとも思いますけど…。
 まあ、そこも可愛かったりして…。
 あわわ(^^;。

 リナは海斗を気遣ったりして、随分と優しいの。
 気配りの人です(^^)。
 実際、海斗はプレッシャーでスランプみたいだったし。
 折角だから、るちあがきっかけでそれを乗り越えた、みたいな展開でも良かったかな?。
 練習で、自分自身を信じられる所まで持って行って、克服しちゃった。
 るちあと海斗、2人共夜中まで頑張ってたし、それは認めてあげましょう。
 2人、結構シンクロしていたのかもしれませんし♪。

 でも、海斗には誤解されちゃって。
 お弁当をわざわざ開いて見せてるからだよー(^^;。
 全くもう!。
 実は、海斗を焦らす効果があったのかもしれないから、いっか。

 マリアの作戦、今回はえらく幼稚だったみたい。
 波を凍らせて転倒させるなんて。
 せこい…。
 マーメイドプリンセスの皆さんも、マリアの作戦が地味過ぎて、中々気付いてくれないし(^^;。
 サーフィン大会、あれじゃフェアな勝負にならないよー、なんて思ったけれど、海斗も同じ条件だったんだし、別にいーのかなあ。
 西日本チャンピオン、あの顔は絶対に日本人じゃ無いと思います(^^;。
 るちあとの誤解もそのままで、彼の出番はこれでおしまいなのかしらん。
 キャラ的に、恋のライバルとしては弱過ぎるし、それでいいのかも…(^^;。

 今回の歌のシーンは、結構地味に見えちゃいました。
 海斗とシンクロしてパワ−アップ、みたいなことも出来たかな?。
 それにしても、海斗は本当、何を考えているのか分からないヤツだなあ。
 …って、毎回そんなことを書いてるような…。
 一度、海斗のことをきっちり見せるシナリオが欲しいかも。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第60話「ムルモはわたちのもの」
 数学の教科書に、結木とのラブラブなイラストの落書きをしている楓。
 可愛いことやってるなあ。
 日高はお気に召さなかったみたいですけど…。
 なにこれ、とか教科書を机に投げ出す姿が…
 こ、怖い(^^;。
 結木の反応が見れなかったのは残念です。
 楓と結木、今の仲のいいお友達状態に、すっかり馴染んじゃって…。

 素直になれないとゆーか、パピィとムルモは完全に波長が合っていません。
 あれじゃ、おつき合いしてもうまく行かない気がするなあ。
 沙織は相変わらずのラブコメ禁止。
 さすがの結木も呆れ顔(^^;。

 巻き込まれてしまったアクミは、逆に被害者だったのかも、なんて思ったり…。
 一番酷い目に遭っていたのは、勿論ムルモなんですけどね。
 パピィに紐で連れて行かれるだけで、あのダメージ!(笑)。
 見ていて凄く面白いのが、また何とも気の毒でした…。

妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第8話「FRY ME TO THE MOON」
 ワンダバの製造も自分でやってると、人手不足は深刻です。
 ママとの差は、科学力の違いというより、組織力の違いとゆーか。
 あの2人の資金源て、一体何処からなんだろ?。
 ミックスJUICEが沢山稼いで、助けてあげられたらいいのにね。
 現状、白衣を買うのもやっとだったりして…。
 せつないよー(^^;。

 ソロデビューを持ち出して引き抜きにかかるっていう作戦、さすが花形はずるいの。
 音楽と向き合う姿勢が本気であればあるほど、断れないもんね。
 チャンスは最大限に活かさないと…。
 ああいう選択をしたのも、責めるわけにはいかないよー。
 それは、契約とかそういうことじゃあ無くって。

 九十九ちゃんと心が通って来たと思ったのに、いきなり引き裂いてしまう今回の展開、それもありかなって思ったりして…。
 ハッピーエンドが約束されているなら、ね。
 宇宙に出たと思ったら、人工衛星を次々に落とすなんて余計なことをしているママ、憎しみがふつふつとわいて来るんですけど…(^^;。
 キク8号のおねーさんだって居るに違いないんですし。
 …もしかして、全部がそう?。
 だから、九十九が気持ち良くぎゃふんて言わせてやって欲しいです!。

 九十九は結局、誰の白衣を着たんだろ…?。
 それって、重要だぞ(^^)。

WOLF'S RAIN 第17話「花の香り、狼の血」
 ヒゲ視点の総集編。
 後から見直してみると、当時はあまり気に留めなかったことが分かったりして、そういった意味では、手間が省けていいかも。
 チェザを目覚めさせたのは、キバとヒゲだったみたいですし。
 ツメに喰えないヤツと言われていたキバも、昔に比べると少しは丸くなってるみたい。
 本当に、少しだけ(^^;。
 ラストでブルーとちょっとだけいい感じになっていたヒゲ。
 食べ物と女の子さえあれば、きっとそこが楽園なんだろうな…(^^;。

LAST EXILE 第8話「Takeback」
 シルヴァーナはさすがお尋ね者だけあって、こっそりとドック入りします。
 クルーは勝手に動き回ってたけど…。
 揉め事を起こすのは、お約束ですよね(^^)。
 血の気が多くて喧嘩は大好きみたいだから、以前、勝手に乗り込んで来たクラウスへの対応も納得です。
 ドックに置いとくには勿体ないような人達でした。
 ちなみに、ラヴィも充分品が無かったりして(笑)。
 で、副長は結局一体何処に行ったんだろ…。
 あの、剣呑な新兵器の調達かしらん。

 モランも水筒をちゃんと持ち歩いてたりして、結構律義です。
 あの世界って、お水には拘りがあるんですね。
 私は全然ありません。
 船橋市の水道は印旛沼水源ですから、そんなことを言っていたら生きていけないもん(←ローカルネタ(^^;)。
 それにしても、今回はみんな妙に可愛かったりして(^^)。
 さすが、お子様のアルの出番は無かったですけど。

 白いねぼすけだって、やるときはやります!。
 でも、クラウスはあそこまでぽけぽけじゃあ無いと思いますけどね(^^;。
 意外と逆境に弱かったりするのかなあ。
 そこでラヴィに助けて貰う、と。
 内助の功(^^)。
 ラヴィが空を飛んでる感覚を語るのって、結構貴重かなあって思ったり。
 クラウスとラヴィ、ベクトルが同じ方向を向いているのは嬉しいな(^^)。

 それにしても、ゴライアスに限らず、みんな腐ってるなあ。
 それでも、一生懸命生きてるヤツは、ちゃんと生きてるの。
 その差はすっごく大きいです。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第9話「魅せられたる魂」
 また女装だあ。
 カイってば、本当に癖になっちゃうぞ?。
 アスカが心配するの、無理もないよね。
 って、別にそういう心配はしてなかったみたい…(^^;。
 あの姿、ヒカルが見たら何て言うかなあ。
 意外と、アスカと同じ反応だったりして。
 おねーちゃんが出来たみたい!とか大喜びしたり…(ばかばか)。
 それにしても、完璧なメイクをこなすユウキって、一体何者だあ!。
 その辺りは、アスカに手伝って貰った方が作品としては面白いのに、なんて思ったりもします。

 お金貰って、依頼として女装するのなら、確かに断れないですよねー。
 流れとして、すっごく自然なの(^^)。
 前と同じ格好なのも、それが逆にリアルに思えたりして。
 それにしても、ほえほえと「…はい?」とか言ってるカイには、いらいらさせられちゃいました。
 もう、はっきりしてよ!。
 あほーあほー…(^^;。
 でもでも、ちゃんとカイの悩みに絡んだお話になっているので、物語として深みはあったみたい。
 うんうん、ガルドにもいいヤツは沢山居るんだあ。

 まあ、所詮は女装なので、絵的には見ていて楽しいってわけでも無いんですけどね(^^;。
 カイの女装は、男と女の微妙なラインで…。
 男に靴を履き替えさせて貰うなんて、カイ君ってばお姫様みたい!(笑)。
 ガラスの靴のシンデレラ。
 お伽話ならいいよね、2人で寄り添う夢を見ても…。

 マキシム絡みでは、どんな動きがあるのか、さっぱり。
 毎回必ず少しだけ触れているのは、律義なんですけど…。

宇宙のステルヴィア 第9話「いってきます」
 最初、ウルティマが消滅しちゃったのかと…。
 あ、やっぱり消滅しちゃったのかな…?。
 それにしては、りんなや周囲の反応が淡白みたいです。

 志麻の不安。
 実は結構今更って気もしたりします。
 他のみんなは呑気なんですもん(^^;。
 みんな、作戦が失敗して死ぬなんて、思ってないんですよね。
 前向き(^^)。
 誰かが死んじゃうかも、なんていう漠然とした不安じやあ弱い気もしたりして…。
 まあ、それが志麻なのかもしれませんよね。
 ちゃんと分かってあげたいって思います。
 メンタリティーが弱いのは確かなんですし。
 ちーちゃんの娘ですし(^^;。
 どうやって戦うのか、

 志麻の支えになるのは、やっぱり友達よりも家族だったみたい。
 弟は本当にしっかり者で。
 日本では、志麻がすっかり有名人になってたみたいで、私もびっくり。
 そんなこと、全然考えても見ませんでした。
 物語は、ステルヴィアっていう小さな世界で進んでるじゃ無くて、地球、そして宇宙と繋がってるんですもんね。
 次回は、そういった部分を見せてくれるかしら…。
 私も宇宙を感じたいって思います。
 グレートミッションって、具体的に何をどうするのか、実はあんまり良く分かって無かったりしますし(^^;。
 それにしても、片瀬家のリビングは広かったなあ。
 本当に、未来の日本なの?(^^;。

 確かに、死ぬってことは、2度と会えないってことで。
 ナスカでのお別れにはそういう意味もあったんですね…。
 ちーちゃんは可愛いなあ。
 あの折り鶴のメッセージには、さすがの私も泣いちゃいました。

 巨体ロボの役割も、ようやく分かって。
 命名、インフィー。
 考え方としては、納得のメカでした。
 結局、人類が滅ぶとしたら、それはセカンドウェーブなんかが原因じゃあ無くって、人類同士の戦いの結果なんでしょうし…。
 それは私もそう思います。
 いくら光太が嫌がったとしても…。

カレイドスター 第9話「主役への すごい 挑戦」
 マリオンの頭の上に乗ってるジョナサン。
 オットセイは、相当に重いと思うのですが!。
 ジョナサンは、すっかりマリオンとコンビになりましたあ(^^)。

 いきなり主役へ挑戦なんて、本当に展開が早いです。
 怪我の克服も、1話で完結させちゃいました。
 まあ、それがこの作品のスタイルですし。
 テンポが良くって気持ちいいのは、確かなのです(^^)。

 今回タイミングがずれたのは、絶対にケンの説明が足り無かったせいだと思うぞ。
 あれじゃ怖くて飛べないよー。
 物凄い身のこなしでそらを助けたユーリ、一体何者…?。
 一瞬、フールの生まれ変わりなのかと(^^;。
 実は、昔フールが憑いてたのは、ユーリだったのかも…。
 男にも憑くなら、覗きが目的じゃあ無いっていうの、真実ですよね。

 目隠しでブランコの練習なんて、ケンも厳しいなあ。
 結構芯があって、頼りになるヤツみたい(^^)。
 それは、決してキス(人工呼吸)を目撃したからじゃあ無くって(^^;。
 自分が心臓が弱いっていうのも、うまく利用してます。
 まあ、本人にはそういうつもりは無かったんでしょうけど…。
 あんな風に飛んでみたいって思ったのは、そらが初めて。
 いいなあ、そういうの。
 でも、あんまり上手い人のシーンが出て来ないので、それはあんまり実感出来無いかも、です。
 そらのライバルって、レイラ以外には居ないのかなあ。
 まあ、いきなりゴールデンフェニックスを完成させちゃってるから…。
 精神統一も取り入れて、ますます高みに登っていちゃったみたいです。
 アンナとミアが殆どお役に立っていなかったのが、残念と言えば残念だったかな…。

 ちなみに、そらの髪の毛って、青い方が絶対に似合うみたい。
 モノクロームのシーンで、そんなことを考えちゃいました。

D・N・ANGEL STAGE 9「ちいさな恋」
 大助が梨紗が好きな理由は良く分からないけれど、梨紅を好きになって行く過程は随分と丁寧で分かりやすいみたい。
 好感度高いです(^^)。
 でも、ウィズって本当にウサギなのかと思っちゃった…。
 それにしても、イチゴを袋の一番下に入れてはいけませんよね(^^;。

 大助もウィズがイチゴ好きなのをちゃんと覚えていて、鉢植えのイチゴをプレゼントしてあげてたの、優しいなあ。
 すぐには食べられないのがまた(^^)。
 それをペットショップのウサギにプレゼントするのも、いい展開だなあって。
 イチゴをくわえたウィズがすっごくカワイイの。

 プールの季節、かあ…。
 いいなあ。
 私も原田姉妹のお写真、希望しちゃいます!(笑)。

 大助とはすっごく仲良さそうだったウィズですが、本当はダークの使い魔だから、実は大助を主人とは思って無かったのでした(^^;。
 でも、弟か友達の関係っていうのは、納得だったりして。
 うんうん、その方が自然ですよね。

 梨紅の言ってた出会いって、ダークとの一件のこと、なのかなあ。
 今思うと、大助って潜在的に梨紅に気が合ったりとか…。
 あんな雨と風の中、傘もささずにウィズを探すのを手伝ってくれた梨紅に、好感度はますますアップしちゃいましたあ。
 大助も何か感情が生まれたみたいだけど、その場ではダークには変身しませんでした。
 好きのレベルが違うのかなあ。

 でも、2人合わせて「原田さん」て呼び名はどうなんだろ?。
 ちゃんと名前で呼んであげれば…?(^^;。
 いつか、きっと。
 ウィズだったら飼ってもいいなんて、あれは梨紅のプロポーズなのかと思っちゃった(笑)。
 夜に電話でお話したり、2人、本当にいい感じです。
 断然応援しちゃうな。
 それはダークも分かっているとゆーか。

 逆に、梨紗は殆ど出番が無いけれど、梨紗はダークと絡ませるしか無いから、仕方無いですよね。

■03/05/26
 時間が全然無いですっ。
 なので、見るのも感想書くのも遅れ気味。
 私の場合、どちらもすっごく時間取られるんだもん。
 そもそも、とりかかるまでに時間がかかっちゃって…(^^;。
 でも、その時間を利用して、他に何か有意義なことが出来るってわけでも無いので、それはそれでいいのかな、なんて思ったりもしてます(^^)。

■03/05/25
宇宙のステルヴィア 第8話「わたしですか?」
 無重力だと、一旦加速した方向にひたすら飛び続けちゃう、んだっけ?。
 あのシーンを見てると、体が思い通りに動かせないもどかしさが、とても良く伝わって来るの(笑)。

 志麻はすっかり優等生になっちゃった。
 まあ、あの性格なので、みんなには愛されてるの。
 人より沢山練習もしてるってことで、納得もしやすいです(^^;。
 自分が天才だとは思ってないみたいだし。
 負けたくないっていう気持ちも、ちゃんとあるの。
 日常生活はみんな同級生みんながひとかたまりで、本当に仲が良くって羨ましいです。
 光太は結構1人で居るけれど…。
 ランクSって、スペシャルなのかスタンダードなのか、あんまり良く分かんないや。
 やよいと初佳も、お互いにどういう感情があるのか、私にはまだ良く分かりません…。

 あの緊急事態に、確率8パーセントとか計算してる志麻は、やっぱりちょっと違うような…(^^;。
 基本的に、自分から冒険するタイプじゃあ無いけれど…。
 りんなは、そんな志麻にすっかり懐いてて。
 更には、絶対の信頼を置いてます。
 自分が信じられないなら、私を信じて。
 なかなか言えない台詞ですよねー。

 そして、光太もグレートミッションのメンバーに選ばれました。
 ビジョンって、一体何?。
 作戦内容が分からないので、スペシャリストが必要なのかゼネラリストが必要なのか、その判断はしかねますけど…。
 一体どーして?、という気持ちで、次回に続くのでした。
 何か楽しいぞ(^^)。
 この作品、特に際立ってるってわけでは無いんですけど、何気無く楽しいの。
 そんなに主義主張をした所が無いのは、好感度高いです。

カレイドスター 第8話「つらくても すごい スター」
 レイラにとって、お父さんの存在は一体何だったんだろ。
 カレイドステージを続けて行く上での支えってわけじゃあ無かったみたい。
 むしろ、お父さんにステージでの自分を認めて欲しいっていう気持ちが強い?。
 それでも、気持ちを抑えていい娘してるの。
 そんな気持ちの揺らぎがステージに影響したりしないのは、さすがレイラとゆうか。
 ミスをしてそらに心配されたりとか、そんな無様な姿は決して見せません。
 まあ、完璧な演技をしたのに八つ当たり(?)されたそら達はお気の毒でした(^^;。
 そもそも、レイラの境遇って、タイトル程に辛いって程では無さそうです。

 嘆きのチンパンジーのポーズ、入れたら楽しそうだって私は思うな。
 さすがに、シンデレラじゃまずいのかにゃ。
 アンナにお笑いの才能が本当にあるなら、お笑い系の演目があればいいのに。
 そういうのは、レイラが引退した頃に是非(笑)。

 お仕事第一のお父さんでしたけど、レイラのことはちゃんと普通に可愛がっていたみたい。
 ハミルトンは、カレイドスターに出資してるんでしょうねー。
 次のこともちゃんと考えてる。
 魔法使い3人をパーティーに招待した理由とか、自然で凄く良かったです。

 そして、車内とかパーティー会場とか、やたらと流れる気まずい雰囲気(笑)。
 パーティー会場では、芸まで披露しちゃって。
 回転技が入っていたから、ちゃんとカレイドステージしてたかな?。

 普段から舞台のことばかりで、何を考えているのか分からないレイラ。
 それは今回も変わらなかったけれど、そらのしたことは無駄じゃ無かったみたい。
 バースデーのファクス、シンプルなメッセージに愛を感じてしまいます。

Saint Beast四聖獣 〜聖獣降臨編〜 第3話「許されざる想い」
メガミが珍しく笑ってると思ったのに、すぐに暗くなってしまうという…(^^;。
 きっと、そういう役回りなんだろうな…。
 ゴウは意外と気配りの人だったみたい。

 あの世界では神々の力が弱まっているのか、またまたあっさりと聖なる封印が解けちゃいました。
 朱雀のレイなら、鳥さんと心が通う筈なのに、そういう描写も全く無くって。
 朱雀のオーラを出しても、そんなに強そうには見えなかったり(^^;。

 ヒロの気持ち、分からなくは無いです。
 空を飛びたいっていう気持ちは、純粋に思えちゃいますしね。
 ご主人様が死んだら、後に残された守護天使は本当に可哀想です。
 それに対してのフォローが全く無いなら、神が何もしてくれないっていうのも、あながち間違いでは無いと思うのです。
 そんな神様なんて、いらないよう。
 逆に言うと、そういった部分を曖昧にしてしまってるのはいけないと思うのです。

 ユダって、裏切り者のユダですかあ…。

プリンセスチュチュ 26.AKT「フィナーレ」
 ふぁきあとみゅうと、主体的には動いていなかった印象がありますけど…。
 それはつまり、あひるっていう存在があって、初めて形作られるものなんですよねー。
 あひるに戻った彼女に出来ること、それをちゃんとやり続けた結果が、悲劇の結末を食い止めたの。

 あおとあもいい役でした。
 彼がるぅと巡り会った意味は、あんまり無かったみたいですけど…(^^;。
 大鴉の正体や実体、みたいなものも気になったけれど、物語のひとつに過ぎない大鴉にはそんな大袈裟な舞台は用意されていなくって。
 そのまんまです。
 物語が終わっても、ドロッセルマイヤーは相変わらずですしねー(^^;。

 あひるだって、ラストではやっぱりあひるの姿のまんまで。
 白鳥になったり、人間に戻ったりはしなかったです(^^)。
 別に、それが願いじゃ無かったもんね。
 街の人達も、人間だけになって。
 みんな、何事も無かったのように普通の生活に戻って、意外と物語の登場人物っていうのは図太いのかもしれません。
 ドロッセルマイヤーが今までにいくつの悲劇を産んで、そしてこれからいくつの悲劇を産むのか分かりませんけど、そう簡単に思い通りにはならないんだろうなあ。

 ふぁきあとあひるの今後を考えたりするのも、楽しいものです。
 湖で釣りをしつつ、物語の続きを考える。
 あひるは水面でお昼寝しつつ、ぷかりぷかり。

 クライマックスで「花のワルツ」がフルで流れて、EDは「小序曲」。
 くるみ割り人形の好きな私には、最後まで嬉しい選曲でしたあ。

成恵の世界 第7話「プール!?危機三発」
 香奈花ってば、本当に暑そう。
 成恵と和人はやけに涼しそうだったけれど(^^;。。
 市民プールって、私が子供の頃は20円とかで入れたっけ…。
 自転車で通ったりしたのだ!(^^)。
 あそこまで混んでなかったですけどね。
 女の子達、あの髪型のままじゃ、泳ぎにくそうだなあ。
 よくはじめが付き合ってくれたよね。
 どうせなら、テレポートしてどこか遠くの海岸へでも行けば良かったのに。

 実際テレポートしたのかと思ったら、ゲームの中でした。
 それにしても、どーいうゲームなんだろ、あれ。
 小包、最初はボーリングの玉かと…(^^;。
 あの場面転換のビジョン、凄く鬱陶しかったです。
 長過ぎるよー。
 どーぶつの解説とか、センス無かった気がしますし。
 クソゲーじゃん!(こらこら)。

 泳ごうとしない和人に後ろから蹴りを入れる香奈花が、らしくっていい感じでした。
 優雅にジュースを飲みながら、だし(笑)。
 まあ、香奈花も泳いでるシーンが無かったから、実際泳げるのかは分かりませんよね。
 でも、実際、私は泳げない人っていうのを見たこと無いです(^^;。

 丸尾は格好良かったよ。
 全体的に、はじめに対しての対応が優しいの。
 飛び込んだ途端、水面から顔を出したアザラシに頭ぶつけて流された所も、アッパレな武勇伝の一つかと!(笑)。

 成恵と和人は、何か可愛いことやってましたあ。
 砂でお城作り…。
 もう、恥ずかしいなあ!(^^;。
 でも、カップルとしての描き方には不満もあったりします。
 もっと、本気で喧嘩したりしないと!。

■03/05/24

 時間が全然無いですっ。
 なので、見るのも感想書くのも遅れ気味。
 私の場合、どちらもすっごく時間取られるんだもん。
 そもそも、とりかかるまでに時間がかかっちゃって…(^^;。
 でも、その時間を利用して、他に何か有意義なことが出来るってわけでも無いので、それはそれでいいのかな、なんて思ったりもしてます(^^)。

D・N・ANGEL STAGE 8「瑪瑙の予告状」
 瑪瑙は、じーちゃんの想い出の女の子。
 大助とじーちゃんの会話がすっごくいい雰囲気で、もう感動です。
 形ある物に残る想い、それが悪い結果を招くなんてこと、私だって信じたく無いですもん。
 だから、それをちゃんと伝えてくれた大助が素敵で。
 瑪瑙の表情もすっごく良かったし。
 想い出に縛られているかどうか、なんてことよりも、ずっと待ち続けていた人が来てくれた時の瑪瑙の嬉しい気持ち、それがストレートに伝わって来ちゃった…。
 もう、感動です。
 40年前のじーちゃんと同じ顔をした大助が果たした役割とか、ね。
 時が流れても、受け継がれていく物は受け継がれていくし、伝えるべきことは伝わるんだなあって…。

 瑪瑙って、前回の綾香とタイプは違いますけど、可愛い娘なのです。
 これで、ますます梨紗の邪悪ぶりが際立つことに…(^^;。
 ちゃんとそういう意図があったのか、今回登場したのは梨紅だけで、梨紗は全く出て来なかったの。
 なんてねっ。
 梨紗だって一途な所は変わらなかったりするのです。
 ただ、その為に大助を利用しているってだけで。
 それも、無意識に…(^^;。
 梨紗がダークを好きだっていう気持ちは本物なんでしょうけど、具体的にダークの何処が好きなのか、その部分が殆ど描かれていないので、あんまり感情移入出来無いのは事実だったりします。
 それは、大助の梨紗に対する気持ちにも言えること。
 この辺りは、もっと深いレベルで引かれ合ってる部分があって、作品のテーマとして、いずれ描かれるのかもしれませんけど…。
 現状、何だかすっごく落ち着かないの。
 そういった意味では、ちゃんと段階を踏んで恋心みたいなものが描かれている梨紅への好感度がアップしてしまうのって、仕方ないんですよねー。

 以下の文章は、蛇足です(笑)。
 最初、冴原がデジカメで何を見たのか、全く予想出来ませんでした。
 それにしても、教室で花占いをして、噴水で大助にアイスのダブルを差し出す所なんてもう。
 愛を感じてしまいます(^^;。
 ダークはダークで、本当に恥ずかしいし…。
 手応え無さ過ぎとか文句を言いつつ、のんびり歩いてるし。
 警官の皆さんは、既にみんな倒れてるし(^^;。

 瑪瑙がどうして夜中に1人ライトを点けて外を見ていたのか、それは謎です。
 体が弱いのに、夜更かししてちゃ駄目だぞ(^^)。
 昼間に寝過ぎて、夜に眠れないってわけじゃないよね(^^;。
 じーちゃんも、AGATE LINKSは、ちゃんと起きてるうちに渡せば良かったのにな。

■03/05/22
 KIDS STATIONの来月の放送予定に、「フォトン」があるのを見付けちゃいました。
 わーい。
 堀江由衣さんのアルバムに収録されていた、EDテーマらしい「PINCH!」を聴いてから、何だかすっごく気になっていたこの作品、労せずして見れることになりました。
 後は、録画を忘れないようにしないと…。
 CSチューナーとレコーダー、それぞれに予約を設定するのが、未だに面倒で仕方ないという駄目な私です…(^^;。

WITCH HUNTER ROBIN 第22話「Family portrait」
 見逃していた今回の話、AT-Xで見ることが出来ました。
 当時、これを飛ばして見ても影響は無さそう、みたいなことを書いていたのですが、まあそれはそれで…(^^;。

 最終回まで全て見た今になって見ると、結構分かりやすいストーリーにも思えたりします。
 ここで、マリアの写真が初登場して。
 でも、ロビンが見ていたのは、後ろに写っていたジュリアーノだったり(^^;。
 妙に協力的な藤堂のおかーさん、何を考えていたのかなあ…。

 ソロモンもいよいよ動き出します。
 日本の警察は、とりあえずパワーゲームの成り行きを見守っているだけ。
 まあ、何が出来るって訳でも無いのも事実ですし(^^;。
 相変わらず小物っぽい素振りの小坂は、ラストでの大活躍を引き立てる為に、こうなっていたのかも…。

 マイケルが堂島を様付けで呼ぶようになったの、いつからなのか知りたいんですけど、どうも未だに分かりません(^^;。
 そして、亜門がロビンをウィッチとしてハントするっていう、衝撃的な台詞が!。
 ウィッチの位置付けって、実は結構主観的であやふやだったみたいな…(^^;。

LAST EXILE 第7話「Interesting Clous」
 クラウスって、一体何の為に飛んでるんでしょうね。
 前回、ちょっと言いかけていたけれど…。
 少なくとも今回、もうアルを護るっていう気持ちでは無いみたい。
 そもそも、ラヴィを危険な目に遭わせちゃってるし。
 軍人じゃ無いんだから、わざわざ外に出なくてもって思う。
 それに、あれは戦争じゃなくってゲームなんだから…。
 本当の生命の危機にさらされて、ラヴィはいつもの元気が無くなっちゃったよー。
 そうなるともう、「短かったあたしの人生…」なんて言ってる余裕もありません。
 クラウスにとって、空やバンシップはなあに?。
 実は結構、楽しんでいたりするのかも。
 弾の補給なんかの役割が無ければ、後ろに乗ってるラヴィのことなんか、気が付かなかったんじゃないかなあ…。
 あくまでパーツの一つっていうのは、ある意味正しいのかも…。
 冷たくも聞こえるけれど、それってつまり、命を預けてるってことですよね。
 私はそう思います。
 その言葉の意味、分かる人には分かっていたのかも。
 実際に乗ってる人にしか分からないことだってあるんだし。
 だから、ラヴィも応えようとしたわけで…。
 まあ、そうしなければコンビを解消するしか無いわけで、ラヴィも辛い立場ではあります。
 今回は本当の極限状態だったわけですが、その中でもクラウスとラヴィの関係がクローズアップされるなら、私は嬉しいな。
 私は、あくまでそういう見方だったりします。
 次回はもっとフォローを入れてー(^^;。

 それにしても、星型の飛行性能は反則です(^^;。
 時間切れになると、ロックオンした弾も発射出来無いとか、謎の部分はありますけど…。
 それと、星型のあの嫌な音!。
 現実に出くわしたら、トラウマになっちゃいそう(^^;。

■03/05/21
 1週間分の感想を一度に書いていたら、何だかもう、わけが分からなくなってきました…。
 ハイになるよー(^^;。
 今日はCSの無料放送日だったので、契約を解除してしまったチャンネルを見たりもしてたの。
 「ウルトラマニアック」の1話とか、「ももいろシスターズ」の最終話とか。
 ウルマニは、お友達が録画しておいてくれてるみたいなので、そのうち全部見れるかな?。
 ももシスはDVDで持ってたんですけど、かなり前に売っちゃいました…(^^;。
 CSではDVD追加エピソードの「アイドル伝説桃子」もちゃんと放送してましたけど、DVDにあったEDは放送されませんでした…。

WOLF'S RAIN 第16話「夢の旅路」
 確かに、食べ物にはずっと困ってるんですよねえ。
 みんな、何とか生きてるけど(^^;。
 実は、まともに狩りもしていません。
 それって、オオカミじゃ無いよー(笑)。
 まあ、肝心の生きたエサがいないし…。
 トオボエには、鴉や猫に負けてた情け無い過去もあって。
 人間と積極的に関わって来たっていう意味では、トオボエには今後もそれなりの役割が与えられそうな気もしますよね。
 まあ、ツメも関わってはいましたけど、スタンスが全然違うし…(^^;。

 あの、海に浮かぶ寒そうな街のシーンが沢山出ていたけれど、あそこではトオボエって影薄かったのにね。
 今回のナビゲーターとして、トオボエは相応しかったのかどうか…。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第8話「Interlude ラーメン篤川盛衰記」
 なんなんだろ、この話(^^;。
 アスカを工作員として送り込む為の布石とか?(笑)。
 アスカにはキッチンを爆発させる能力があるみたいなので、カイを女装させるよりずっといいような気も…。
 だって、あの破壊力!。
 女装の話題が毎回出るなあって思ったら、カイは次回また女装してるし。
 癖になったらどうするんだユウキ(^^;。
 今回、ラーメン作りに持ち込む過程が多少強引な気はしますけど、まあそんなことはどーでもいいよね。
 本人頑張ってたし(^^;。
 私も、すっかりアスカに騙されてます(笑)。
 それだけでもう見てしまうと言う。
 ずるいずるいー(^^;。

 今回は、カイも能力を使って、頑張ってたよ(^^)。
 でも、アシュラムの能力者が、ウミツバメ1羽に負けてどーするの。
 いや、あれは1羽じゃ無かったような気もする…。
 許す!(^^;。
 更には、深海魚取るのに、海に潜らされたり。
 って、素潜りかよ!(^^;。
 水着着てたって、例え水が暖かくたって、アスカには絶対無理だよー。
 謎なのはカイで、各種乗り物のライセンスを持ってる筈なのに、船酔いなんかしてちゃ駄目だぞ(^^;。
 シャチと遊んでるし。

 コーヒー位なら、豆がそのまま入っていても、そんなに不味くは無いんじゃ?。
 いえ、私もそのまま豆が入ったコーヒーは飲んだことがないですけど…。
 カイは甘いの苦手なんだから、砂糖が入っていない分、そっちのがいいよね。

 で、あのオヤジのラーメン、結局の所、美味しかったのかなあ。
 まあ、そこそこ?。
 不味いっていうのは横暴だと思うな(^^;。
 とりあえず味の良し悪しや素材はちゃんと分かるみたいだったし。

 ラーメン屋さんのお客の中に、ヒカルの声が聞こえたから、一瞬びっくり。
 単に、声が同じというだけでした(^^;。
 ヒカルやシンルーがさくっとガルドでラーメン食べてたら、かなり怖いものがありますよねー!(^^;。

 妹の護り方は、確かに人それぞれだなあって思います。
 事の是非なんて、結果が出て初めて分かることなんですから、自分がベストだって思うことをすればいいんだもん。

■03/05/20
 「咲耶からお兄様へ最後のメールが届いております」とか書かれていると、何だか別れ話のメールみたい…。
 最後に、スペシャル版の待ち受け画像(絵柄は既出のもの)が貰えて、咲耶ちゃんとのメールも終了です。
 返事を要求されるメールがあったりして焦りましたけど、三択だったので一安心したり(^^;。
 美少女☆くらぶ(何回表記しても怪しげ…)のメールサービス、結構楽しかったです。
 次は可憐ちゃんにしよっと。
 さすがに、まだ12人全員は登録されていないのですが、シスプリの妹達はキャラがしっかりしているので、作るのはそんなに無理無く出来そうですよね。
 雛子ちゃんや千影ちゃんは、文字の表記に問題があったりしそうだけど。
 「ありりりり」とか「………」とかが続くのも…(^^;。
 なんて、iモードが使える方は、お試し下さいませ。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第7話「人魚の嫉妬(マーメイドのジェラシー)」
 海斗の回りには、いつも女の子がいっぱいです。
 歳上まで本気にさせちゃうなんて、いけないコだよね(笑)。
 最後に平手打ちを喰らったのも、いい経験に…(ならないってば)。
 それにしても、あのおねーちゃん、るちあに対しての態度がえげつないです。
 歳上のくせに、容赦の無い攻撃なの。
 まあ、やるとなったらとことん叩かないと駄目ってことなのかも。
 エリルも見習わないと…(^^;。

 海斗はいつも素っ気ないし。
 あの性格、何とかならないのかー(^^;。
 優しいとは思うんですけど、何か軽薄っぽいのはいかんです。
 どうも未だに慣れません。
 口調がわざとらしいせいかなあ。
 それじゃ、るちあに相応しいとは思え無いぞー。

 ヒッポがいつもるちあの入浴中に入って来るのって、目的が良く分からん…。
 るちあは服(?)着てるんだし…。
 まあ、レディーかどうかはともかくとして(^^;。
 やっぱり、ヒッポもお風呂の掃除が面倒臭いから?。
 そして、ヒッポは今回語ります!。
 普通、恋愛に障害は付きものでしょ、なんて言ってみたり。
 冷静さが素敵(^^)。
 それに、すっごく行動的でした。
 好きな相手に彼女が居たら奪い取るっていう波音といい、それぞれみんな、恋愛へのスタンスは違ってて。
 リナはどうなのかなあ…。
 で、あの占いって、結局何かのお役に立ったのかしらん。

 相変わらず、るちあはぱたぱたと良く動いて、ころころと表情を変えてましたねー♪。
 今回は、リナと一緒に変身。
 画面を分割するのはお約束ですけど、2人の動きをきっちり2分割してるのは珍しかったです。
 これって、最初からちゃんと計算してあったんだ。
 そして、緑の宝石を深海深く沈めた、リナの心境は…?。
 後でまた出て来たりするのかも。

 エリルは毎回、結構ちゃんと作戦を考えてます。
 偉い偉い。
 ただ、マーメイドプリンセスの方は、チームワークがいいから…。
 それぞれが単独で動いているんじゃ、エリルに勝ち目は無いよね(^^;。

 ラストは、るちあのでっかい瞳。
 きらきらなの!(笑)。
 それにしても、本当に海斗は取り留めのないヤツなのでした。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第59話「ついに解散、ワルモ団!?」
 ちゃんと作戦を立てて、かつ反省会もちゃんと開くワルモ団、律義です。
 悪のマネジメントサイクルとゆーか(^^;。
 学校での作戦は、見ていて凄く楽しかったし。
 日高の邪魔が入らなければねー。
 楓のダメージは、どちらかというと、あのまま転んでいた方が軽かったような…。
 それにしても楓ってば、諸星あたる並の打たれ強さになりつつあります(^^;。

 ワルモ団が解散とゆーのも、また自然な流れかも。
 究極の戦略的撤退。勇気ある撤退。
 妖精にだって、向き不向きはあるのでしょう。
 一郎の八百屋さん、繁盛してたし。
 二郎はお金持ちだし。
 三郎の運送屋さんも儲かってそう。
 四郎と五郎は怪しいけどねー。
 まあ、一郎の八百屋も盗品だったわけですが。
 実は全員に商才があって、バリバリ儲けてたりすると楽しかったのにな。
 うん、その方が絶対に楽しいよ!(^^)。
 「恋の魔法はドンパッパ」、CD売れるといいなあ。
 私は、買ってもいいですよ?(^^;。

 ワルモ団のことを思い出させて、再結成を促すヤシチの作戦も中々。
 ちょっとだけ、せつない感じなの(^^;。
 人間界のアジトがゴミ溜めなのは、やっぱり良く無いみたいだけど(笑)。
 いい場所は、動物なんかに取られちゃってるのかなあ…。

妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第7話「いっつ・しょー・たいむ」
 OPとEDが、2番の歌詞になりましたあ。

 今回のワンダバ、どーいうシステムだったんだろ。
 それぞれが単独で、4機一緒に打ち上げるなんて。
 説明は全く無しで、随分とお手軽になってしまった…(^^;。

 せっせと設計に励む九十九に、声をかけかねてるキク8号がいい感じ。
 ああいうのって、実際あるもんね。
 いきなり感情移入しちゃった…。
 博士に基本姿勢を命じられて、そのまま固まっちゃうし。
 カワイイ(^^)。

 まあ、そんなのはみっくすJUICEには通用しません。
 ひまわりの下着姿に、一応九十九も赤くなってたのは意外だったりして。
 そーいう感情はちゃんとあるんですね。
 とりあえず、さくらはどーでもいいみたいだけど…(^^;。
 九十九、今回はみんなの衣装を作ってくれました。
 あ、OPでみんなが着てるヤツだあ。
 ちゃんとみんな、キク8号のことも考えてくれてて、それも嬉しかったりします。
 私も、乙女心は全然分かってませんでした(^^;。
 月に行こうとしなければ、九十九の発明も完璧なの。
 みんなのそれぞれのイメージが混ざったりもしません。
 うわーい、ふれあいだあ。

 そして、花形の晴れ舞台までもが!(^^)。
 今回は出番多かったし、これで少しは報われたかもね。
 後は、誰でもいいから、売れてくれればいいんだけど。

 おかーさん、あんな大袈裟な舞台まで用意して息子を騙す手口、さすがですよね。
 それにしても、あれから何年も経つのにまだ月へ行けてないなんて、たいしたことないんだなあ。
 九十九は、地球に優しい方法で行こうとしてるんだし、この差は大きいです。
 何だかんだで、結構燃える展開になって来たのではないかと(笑)。

カレイドスター 第7話「笑わない すごい 少女」
 ジョナサンのプールが立派に完成しましたあ。
 カロスからのリクエストって、やっぱり口出ししてるんじゃん(^^;。
 あのプールには一体どんな拘りがあったんだろ?、なんてことを考えてみるのも、また一興です(笑)。

 ディアボロって、一体何?。
 私も今回初めて見ましたけど、何だかつまらなそうな…。
 観客が満足していなかったのって、あながちロゼッタの演技に心がこもってないせいだけじゃないよーな(^^;。
 まあ、テクニックに走って自滅するのは、誰もが一度は通る道です(笑)。
 そういう、無意識の押し付けがましさっていうのは、すぐに観客に伝わっちゃうし。
 カロスは、それをちゃんと教えてあげる気は無かったみたい。
 そういった意味では、ロゼッタのことをちゃんとプロとして扱ってたかな。
 まあ、最初からそらを利用する気だったのかもしれませんけど。
 レイラもはっきりとした態度は取らなくって、子供には優しいってことなのかなあ。
 そらは、ロゼッタの表情とか、よく観察してましたよねー。
 ロゼッタの家庭の事情とか、色々と複雑な部分もあったみたいですけど、それは表に出さない展開で、やっぱりそんなに重い方向には持って行かないです。

 ジョナサンは、餌よりもそらをからかう方を重視しているみたい。
 野生動物とは思え無い、プロフェッショナルです(笑)。
 それにしても、ジョナサン、うねうねと良く動いてましたよね。
 オットセイというより、蛸。
 あれは、本当に蛸みたいな動きだよー(笑)。

D・N・ANGEL STAGE 7「誓いの庭のアドニス」
 昔のダークがやっていた封印、すっごく大変そうでした。
 体力使ってます。
 今回が結構簡単そうだったのは、前回の効力がまだ残っていたから?。
 それとも、アドニスが丸くなってしまったから?。
 自分から死ぬのを選んだわけですし、結構話の分かるいいヤツかもっ(^^;。

 じーちゃんも、若い頃はダークをやってたですか…。
 さすがにあの歳でダークやるのは辛いもんね。
 いくら高齢化社会とは言っても…。
 それにしたって、水中に沈んだからってそのままにしなくても…。
 ほったらかしかよ!(^^;。
 ダーク、空は飛べても、水の中は管轄外ですかあ(^^;。

 原田姉妹は、相変わらず仲が良くって。
 口喧嘩するのも息がぴったりで、いいコンビなの。
 でも、今回は完全に端役でした。
 大助も写真くらいは常に持ち歩かないと!。
 いざというとき困るよー。
 そのうち、自在に恋心を制御出来るようになったりして。
 嫌だなあ、それって。
 それにしても、ダークといいアドニスといい、キーになっているのは恋心みたいで、実は結構近い仲間だったりするのかな…(^^;。

 大助と綾香が寄っていた画材屋さんって、2回も出て来たから、何か意味があるのかと思っちゃいました。
 絵の中に封印するとか。
 なんて、全然そんな話じゃありませんでした(^^;。

 ダークとアドニスの会話、それを綾香が聞いていたというのは、とっても分かりやすくていい展開だったと思います。
 綾香が今までの他の女の子と何処が違ったのか、それはアドニスの口からは語られませんでしたけど…。
 そんなもやもやもあったのですが、それはラストシーンからちゃんと伝わって来たし。

 恋人が目の前できらきらになって消えちゃうなんて、恐怖以外の何物でも無いのに、綾香はしっかりとそれを受け止めて。
 勿論、海にも飛び込まなくって。
 この先、強く優しく生きて行くんだろうなあ。
 ますます完璧になっちゃった。
 だからこそ、ヒロインである筈の梨紗との格差が、とても気になったりしますけど(^^;。
 涙を流す大助の姿も、すっごく好印象でしたっ。

Saint Beast四聖獣 〜聖獣降臨編〜 第2話「いじわるなエンジェル」
 色々なお仕事を頼まれて、ゴウも大変ですよねえ。
 メガミはいっつも深刻そうな顔をしてるし。
 あ、だからこそピンキーが居るのかしらん…。
 最初は、絶対にメガミが悪巧みをしてるんだろうって思ったのにな(…信用が無い(^^;)。
 実は、結構単純なお話でした。
 四聖獣が夜にばっかり行動してるのは、相手が幽霊だから?。
 かなり辛気臭いです(^^;。
 2羽の白鳥が不気味でいい感じ。

 幼い頃のレイって、可愛かったんですねー。
 女の子みたい!。
 キラの落とし穴、あれはナイスかと(笑)。
 頭脳プレーだもん、賞賛に値します。
 マヤとシン、絶対に敵だと思ったのに、そういうわけじゃあ無かったよ。
 ちなみにキラは、幼い頃から変わらないひねた瞳が素敵です(笑)。
 ガイとは仲良し。幼馴染み(^^)。
 まあ、こんなことで一々幽霊を戦わされてたら、幽霊もたまったもんじゃありませんけど。
 いじわるなエンジェルって、ユリアとセイラ、2人のことじゃありませんでした(^^;。

 マヤがキラと喧嘩した理由、あんまり良く分からないんですけど。
 そんなに込み入った話じゃ無かったんだし。
 1人でも何とか出来たような…。
 それより、天使と人間のハーフが存在するってこと方が、大事です。
 あの2人は、お母さんが人間だったわけなんですけど、逆なら守護天使と人間でも子供が作れるってことですもんね。
 お母さんとはすぐに引き離されたらしいので、それって、あんまりいい結果は生まないんでしょうけど…。

 ガイの力業、ああいうのが絶対に必要だったから、2人喧嘩になったのかなあ。
 わざわざ白骨化した死体を見せなくっても(^^;。
 逆に、そこまでやらないと、本人が納得しないってことなんだろうな…。

プリンセスチュチュ 「Vorfinale」
 雛の章の総集編でーす。
 日本語のタイトルが付いてないの…(^^;。

 雛の章では、みゅうとが鴉の血に染まったことによって、クレールが辛い辛い想いをすることになってしまって。
 そして、ふぁきあもひたすら悩み続けちゃいました。
 辛いのはあひるだけじゃ無かったの。
 最終的に物語の幕が降りたら、鳥のアヒルの姿に戻って舞台から消える
しかないチュチュの運命、ふぁきあが変えてあげられればいいですよね。
 書いたことが現実になるっていう難儀な能力は、それと同時に消えちゃっ
て。
 それなら、両腕を切り落とされる心配もありません(笑)。

 猫先生とかって、あの人達は元々あの世界の住人だったのかなあ。
 ドロッセルマイヤーの力が消えると同時に、ただの猫に戻ったりはしないの?(^^;。

 ラスト、鴉と化していたみゅうとの、悲しげな「かぁーっ…」って鳴き声が、とても印象的でした…。

成恵の世界 第6話「恋はインパクト!」
 確かに地球は人類のものだと私も思います。
 あ、人類っていうのは宇宙人に対しての人類ってことで、正確には地球で生きとし生ける、全ての生物のものですよね。
 で、成恵には地球人の血が流れてるんですから、別に地球に居てもいいのに。
 おとーさんだけ帰れば(^^;。
 おとーさんがどうして地球に残っているのかは謎です。
 そもそも、銀河連盟の意志として駐在してるのなら、監察庁が口を出さなくてもいいと思うし。
 アバロンも、何が気に入らないんだろ…?。
 それはそれとして、OPで鈴と蘭と麗が勢揃いしてるの図、その意味が謎ですな(^^;。

 朝、元々居ない筈の妹に起こされる。
 まあ、そういうことだってあるよね。
 和人の家族には完璧にマインドコントロールかけてたのに、和人にはあんまり効いて無かったみたい。
 やっぱり、成恵への愛の力が!(^^;。
 その辺りは、本人たち分かってたのかしらん?。

 成恵も意外と弱気で、逃げ回っているだけだったみたい。
 もっと自信を持ってもいいのにね。
 言い寄って来たのは、男の方からだったんだから!(笑)。
 すっかり取り乱しちゃってました。
 もっと動いて欲しいなあ。
 実は逆境に弱い?(^^;。
 当事者で無い分、香奈花の方は冷静でしたけど。

 鈴も、あんなあからさまにマインドコントロール使わなくてもいいのになあ。
 対成恵的には、もっと雰囲気で追い込んだ方が効果的だったかも。
 でも、和人は鈴に興味を持った様子は全然無くって。
 偉いぞー。
 まあ、いつかは頑張れるって、それは違うと思いますけど(^^;。
 それは、買い被りってものです(こらこら)。

 機属は命令に従うだけって、それは事実なんだろうけど、責任逃れとゆーか、ある意味お気楽とゆーか(^^;。
 ラストは爽やかに終わりましたけど、成恵にもうちょっと感動があった方が良かったかも。
 絵的に、成恵が全然赤くなってなかったのは残念なのだあ(^^;。

■03/05/18
 今日は何も書く気がしなくなってしまったので、更新はお休みです(^^;。
 関係無いんですけど、懐かしいお友達からメールが届いて、びっくりしちゃいました。

■03/05/17

 月に何回かは家に帰って来れない日があるので、ビデオが結構溜まっちゃいます。
 今日は新作を全く見ないで、AT-Xで録画しておいた旧作を見ていました。
 デュアル!の三月って、聞いていた程にはかっ飛んだ女の子じゃ無かったので、ちょっと拍子抜け。
 あ、でも、あの性格は大好きです。
 ベターマンは、本放送当時に見ていた筈なのですが、内容をすっかり忘れていました…(ひどい)。
 三月も好きですが、私は虫も大好きです(笑)。
 小学生の頃は、部屋で芋虫とか飼っていたのだ(^^)。
 他には、懐かしいシスプリの18話とか。
 妹たちの個性を活かした描写をしているのが好印象でした。

■03/05/16
 私は自分が見てそれなりに楽しいと思えるアニメの感想しか書いてないんですけど、実はどんなアニメでもそれなりに楽しめてしまうので、途中で感想書くの止めたり、見るのを止めてしまうなんてことはまず無かったりします。
 だから、そんなに批判的なことは書いていない、筈です…(^^;。
 まあ、批判的に書くのもあながち悪いことでは無いと思うのですけど、楽しいと思って見ている人を怒らせるような書き方をするのは、やっぱり失礼なことだなって私は思います。
 そんなに文句を言うなら見なければいいっていう考え方もありますし、私も何故かラーゼフォン絡みで言われたことがあるのですけど、ちゃんと見た上での文句なら、前提として見たいっていう気持ちがあるわけで、それは少しでもその作品を好きっていうことなんじゃないかなあって、そんなことを思ったりもするのでした。
 同じ作品を見ている時点で、もうお友達ってゆーか、ね(笑)。

■03/05/15
 自分の書いたアニメの感想が一方通行にならず、色々な人のコメントが積み重なって、その中から作品のことを考えていける、そういう意味で私はニフティの作品別会議室っていうのが大好きです。
 長い歴史の中で、ルールやシステムも確立されてますしねー。
 だから今でも、わざわざTTLでアクセスしているわけで…。
 でも、頂いたコメントへのレスに対応仕切れなくなってしまって、半年前からベースとなる書き込みそのものを減らさざるを得なくなってしまいました。
 メールでも掲示板でもそうなのですが、私は全てにレスを書かないと気が済まないので、コメントリンクが長くなるに従って、どんどんと文章が長くなっちゃうんです。
 時間的に、それが辛くなりました(^^;。
 今ではニフティを読み書きする人も大幅に減ってしまって、コメントが付くこともあまりなく、楽にはなったのですが、コミュニティーとしては物足りないものになってしまいました。
 それでも、気持ちの中では、ここのサイトの感想はあくまでニフティに対しての過去ログ置き場だと私は思っていたりします。

宇宙のステルヴィア 第7話「くやしいよ」
 ファウンデーションでは、別に何の不自由も無く学校生活を送れているみたいで、それならセカンドウェーブで大層危険な地球を離れて宇宙で暮らした方がいいのに、なんて思ったりもします。
 そういう問題じゃあないんですけど、それでもやっぱり…(^^;。

 くやしいよ、っていう気持ちは、アリサのものなのかやよいのものなのか初佳のものなのか、それはやっぱり志麻のものだったわけですけど、とりあえず全員にそういう気持ちはあったみたいで、私も一安心です(^^)。
 そして、大切なのは、くやしいよっていうその気持ちから、自分自身で何を産み出すかっていうことで…。
 その対比として、光太が居るわけですよねー。
 他の男の子だって、もっと頑張らないと…(^^;。
 ちなみに、一番強いのは生死に関わる体験をしたやよいだと思ったりして、初佳もきっと同じことを考えてるんだろうな…。

 ただ、どうにも気になるのは、前回一緒に戦ったりしたわけなのに、初佳には志麻に対しての評価も連帯感も何も生まれていないってことで。
 本心は違うような描き方にも見えましたけど、その印象が強過ぎちゃって。
 それに、志麻はあくまでプログラマとして動いてるみたいで、あんまりパイロットには見えないの。
 あれで、宇宙を感じてるっていえるのかなあ(^^;。

 志麻って、今では各種センサーを使ってるの?。
 衝突の警告が出ていたけど、あれが無ければ、衝突の危険に気を取られること無く、ずんずん行ってた?。
 初佳も、1本目では回避が間に合わなかったのに、どうして3本目では紙一重の飛行が可能な操縦技術、なんて言われているの(^^;。

 この作品、見ていて気持ちのいいシーンは多いんですけど、きちんと段階を踏んでいった上での見せ方をしていないみたいで、細かい部分の諸々が結構気になっちゃいます(^^;。

■03/05/14

 早朝からだしぬけにエネルギーを発揮して、色々と雑用を片付けます。
 AT-XとKIDS STATIONの番組表をプリントアウトして、本放送で録画に失敗した各種作品の該当回をマーキング。
 これで、今度こそ録りこぼしは無いよね。
 まあ、今更見てもしょーがないかなって気もするのですけど(^^;。
 それから、iモードでtryme.jpの「美少女☆くらぶ」に登録(あやしげ)。
 シスプリのメールサービスで、とりあえず咲耶ちゃんを選択して、毎日咲耶ちゃんからメールが届くようになりました。
 1通目は、「ハァイ、お兄様」というタイトルで、まずは状況説明から(笑)。
 でも、ちゃんと咲耶ちゃんしてるメールでしたよー。

Saint Beast四聖獣 〜聖獣降臨編〜 第1話「聖獣降臨」
 六聖獣−2=四聖獣。
 地獄に落とされても、天使はやっばり天使で、能力も失っていないとゆー。
 結界が緩むのなら、定期的にちゃんと点検しておけばいーのに、とか思ったり(笑)。
 あの2人、まずは小さな守護天使達を利用するとゆーのも、またせこい話です(^^;。
 1000年の恨みもその程度なのかなあ。
 で、聖者の役割とか状況説明がさっぱりのまま、四聖獣はもう地上に降りちゃいました。
 でもまあ、4人の独り言を長々と聞くのも嫌ですし(^^;。

 守護天使の消息が分からないということは、守護天使の管理って、そんなに強力な監視体制じゃ無いのですね。
 そりゃ、消息を絶ったら連絡は付かないでしょー(^^;。
 悟郎の時とは違って、自主性に任せているのかな?。
 ユキがメガミになってますから。
 ピンキーは、登場させた意味が良く分かんない…。
 ユキの秘書なのかなあ?。
 タイプとしては、タヌキの守護天使みたいな(^^;。

 今回、ナツキが守護天使として護っていた人間とかを最後に登場させていれば、ラストはもっと嫌な感じになったかも。
 ナツキってば、後の心配とかは全然しないで、安らかに逝ってしまった…。
 ガイもそんなにショックじゃ無さそう。
 全体的に、あっさり風味の展開でしたあ。
 ちなみに、守護天使は全員が純粋だと思います。
 それは、今更強調しなくてもいいかな(^^;。

 それにしても、浮遊霊って相手としては弱過ぎると思います。
 どうせなら、動物の浮遊霊の方が良かったような気もするし。
 今回、四聖獣の優しさは充分描かれてましたけど、強さっていう部分では、正直物足りない気持ちがいっぱいです。
 もっと格好いい所を見せて欲しかったな。
 ガイには、天使のしっぽで初登場したときみたいな迫力を期待しちゃいます!。
 メガミ候補になった程の上級守護天使ナツキでさえ、戦闘能力はあの程度みたいなので、次からの相手は守護天使じゃ無いんだろうな、きっと。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第7話「パープルデスティニー」
 今回は、普通の人には無い能力と、普通の人には無いオタク力が組み合わさったときに、何が生まれるのかっていうお話。
 …違うよ!(^^;。
 むしろ、普通じゃない能力を持った人が普通に生きて行くのは難しいっていうお話なのかなあ…。
 状況の設定がえらく安直で、ストーリーの流れもそれに合わせただけって雰囲気が露骨に分かってしまうので、どうにも困っちゃった。
 もっと割り切って作るか、更なる高みを目指すか、きっちりどちらかにして欲しいものです(^^;。

■03/05/13
 何故か結構暇な時間があったりするので、せっせとAT-Xを見ています。
 今はアイドル伝説えり子のOPがお気に入り。
 ずっとリピート中。
 妙にぽっちゃりして見える、えりりんにくらくら(^^)
 本編はいきなり暗い展開なので、まだ全然見て無かったりしますが(^^;。
 その当時、田村英里子さんのCDを集めていたから、彼女のデビュー曲「ロコモーションドリーム」にカップリングされていた「涙の半分」も当然知ってましたけど、この静かな曲が本当にえり子のOPだったんだあ(^^;。
 発売は89年03月15日。
 今となっては、遠い、ね。

WOLF'S RAIN 第15話「灰色狼」
 今になって思うと、ツメってば案外うまく人間界で暮らせてたんですよね。
 そこにキバやトオボエが現れて、事件に巻き込まれちゃったの。
 まあ、どっちみち、あの生活は破綻する時期に来ていたんですけど…。
 それでも、あの街には、それなりの思い出があったみたいな。
 そんな、ちょっとした弱さみたいな物があるツメ、私は大好きです。

 簡単に人を殺してしまうキバを諫めるような言葉も、私には心強かったり。
 トオボエは、手のかかるお子ちゃまだし(笑)。
 それでも、結構ちゃんとお相手してあげてましたよねー。
 ヒゲはまあ…、むにゃむにゃ(^^;。
 今の群れの中では、実は一番頭が良くって冷静に状況を判断出来るのが彼ですから。
 能力的にも、キバと遜色無さそう。
 それに、普段真面目な分、ちょっとしたお笑いもOKで(笑)。
 だから、実際の所、今の状況をどう思っているのか、それをツメの口から聞きたかった気がしたり。
 総集編っていう形式の中では、それってやっぱり難しいのかな?。

 今回、人間は全然描かれませんでした。
 それはきっと、ツメが人間なんかどうでもいいと思ってるからなんでしょう。
 ブルーが犬とは思え無い能力を既に発揮していたの、今になって気が付いたり。
 ブルーってば、ツメとの挨拶は既にここで済ませていたんですねえ(^^;。

LAST EXILE 第6話「Arbiter attack」
 アルがどういう存在なのか、今回もまだ分かりませんでした。
 あくまで積荷とか言われちゃうと、何だか嫌な感じがぷんぷんと(^^;。
 ラヴィは相変わらず巻き込まれっぱなしなので、ヒステリー起こすのも無理はありませんよねえ。
 いくらなんでも気の毒過ぎるー。
 食事と水も、とれるときにとっておくに限ります。
 折角の綺麗なお水、勿体無いよ。
 そして、あそこで空の上ってことを強調していたんですねー。
 クラウスの信念は一体何処から来るのやら(^^;。
 艦長とサシで話が出来るチャンスに、口ごもっていたようにも見えたし。
 それじゃあ、ラヴィとアルを安心して預けられません(^^;。
 顔の形が変わっちゃう程殴られて、しかも片目は殆ど見えないみたいなのに、空中戦なんて出来るのかしらん。
 あの星型に、バンシップで挑むこと自体が驚異なのに(^^;。
 私には、圧倒的な性能の違いがあるって思えるの。
 でも、シルヴァーナの艦内に侵入されたとき、みんなそんなに焦っていなかったみたいで、何だかちょっと違和感が(^^;。
 それに、空の上ならクラウスは自分らしくいられるみたいだけれど、ラヴィはそうでも無いみたいな…。
 先刻の、綺麗なお水に驚くシーンとかを見て、そんなことを考えたり。
 クラウスってば、あのおねーさんに気に入られたのかなあ。
 神殿跡、パイロットが死んだ星型のモニタをチェックしていたシーンには、感心しちゃいました。
 燃料かっぱらったこと、ばれないといいですね(笑)。
 でも、死体ってそんなに楽しいものじゃあないと思います。
 ただ転がってるだけならともかく、匂いがするんだもん!。匂い!(^^;。
 というわけですが、こーゆー展開って、結構苦手だったりします(^^;。

■03/05/12

 アニメの感想サイトって、沢山あるんですねー。
 いえ、今更なんですけど(^^;。
 感想率調査において、ここのレア指数は1.80で、56位でした。
 今見ている中では、やっぱりぴちぴちピッチを応援して行きたいなあって思ってます。
 ちなみに、ここの感想の特徴は、とにかく内容が薄いっていうことで(笑)。
 幸か不幸か、私が制作スタッフを全然知らないので、脚本家さんや演出家さんのお名前で作品の良し悪しを判断するってことは絶対にありません。
 つまりそれは、私の視聴作品の選択要素には成り得ないのです。
 そういった意味では、ピュアに作品を見ることが出来ているのかも…(^^;。

ワンダバスタイル 第6話「スランプからのワープ!?」
 九十九にもちゃんと家族は居たんだあ。
 お母さんの近況は不明ですけど、まあ別に知りたくも無いですし(笑)。
 てっきり、天涯孤独なのかと思ってたのにな。
 今回の話を見ると、九十九にとってのキク8号の意味とか役割って、私の予想とは変わって来たりしちゃいそう。

 みっくすJUICEの4人が見た未来、やけにリアルで爛れてましたねえ。
 その表情がまた…。
 全然歳をとってないのはインチキだけど。
 それだけでも充分幸せじゃん!(^^;。
 ああいう、夢が叶わない未来は悲しいけれど、現実の未来なんてあんなもんなんだし、その中で少しでも幸せを見付けて生きて行くようにしないとね。
 それって、凄く大切だぞ(^^)。
 そんなことを考えちゃうのは、私が歳をとったから?(^^;。
 勿論、お若い方々は、そんなことじゃいけないって思います。
 頑張って明るい未来を目指すのだ!(^^)。

 あ、そうそう。
 今回、結構みんなお互いを名前で呼んでいたので、やっと誰が誰だか分かって来ました(^^;。
 私は声優さんの名前からの逆探知が出来無い人ので、それは結構辛かったのだ(^^;。
 あの娘達、全然名前を呼ばないし、呼ばれないんだもん。
 ずっとジャージ着てるなら、名札位は縫いつけろ!みたいな…ヾ(^^;。

 それにしても、アイキャッチの台詞がネタ切れみたい…。
 今回の話、何か物足りないと思ったら、花形が出て来なかったからなんだ。
 彼の果たす役割って大きいなあ。
 うそ(^^;。
 でもでも、ラストでようやく彼が登場したら、ぐっと場が引き立った、みたいな(笑)。

 いくら時間を越えても、思い出は変えられないし。
 記憶に残るって意味では、距離を越えた方が楽しいと私も思うな。
 決して近道はしないで。
 電車マニアの世界では、途中を楽しむことそのものが、旅の目的になったりもしますし(笑)。
 ちなみに、九十九は月へ行く過程を楽しんでるって言えるのかしら?。
 今回、いいのか悪いのか、何だか微妙なストーリーでしたけど、ポイントポイントは押さえていたと思うので、私はいい話って認めます(^^)。
 みっくすJUICEは、そんなに重要なキャラじゃあ無いっていうのも、はっきりと分かっちゃったですし。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第58話「ミルモとムルモの兄弟船」
 今回は、母の日に兄弟2人で海中深く潜って行く話です。
 謎だあ(笑)。

 今回は、楓が直接的にはあんまりお役に立ってなかったみたい。
 そもそものきっかけは、楓が中心になってたんですけどねー。
 海の中じゃ、手を出せないし。
 結木や松竹をうまく使っていたから、女の子としては正解なんですけど、主人公としてはどうなんでしょう?(笑)。
 そもそも、ミルモとムルモだって…。
 兄弟2人で力を合わせるって感じじゃ無かったのは残念でした。

 アクミも、でっかい野望がある筈なのに、どうしていつもあんなに暇そうなんだー。
 少なくとも、ワルモ団はいつも忙しそうだったです。
 牢屋から脱出したり、アジト作ったり、日高に激怒されたり(笑)。
 ここの所、アクミの目的もすっかりミルモのスカウトになってるし。
 まあ、倒すにしても手下にするにしても、攻撃を加えるって点では一緒なのかな…。

 それにしても、ヤシチは準備がいいなあ。
 3年も前に裏通販で魚雷を買ってたなんて。
 それって、まだ人間界に来る前じゃん!(^^;。

 細かいポイントを見ていくと、この作品てまだまだ元気みたい(^^)。
 でも、登場人物みんなの動きが、ちょっと固定化されてしまったように感じられる今日この頃なのでした。

■03/05/11
成恵の世界 第5話「香奈花学校へ行く」
 もう一度ちゃんと見ようと思って、昨日からのCSでの放送、チューナーの予約をかけておいたのに…。
 レコーダーの方の予約をかけていませんでした(^^;。
 しかも「成恵の世界」って、週に一度しかやらないんだあ…。
 ちぇ。
 そういえば、OPとED、今日初めてちゃんと見ました(←ひどい)。
 成恵と和人が世界を作っているので、特にコメントはありません(笑)。
 曲はEDの方が好き、かな。
 小麦ちゃんのCMが成恵仕様になってるのにも、今日初めて気が付きました。
 ちなみに千葉県での放送って、UHFとしては全国的にも遅い方みたいです。

 和ちゃん、「更衣室」って言葉だけでやらしいことを考えちゃ駄目。
 せめて「女子更衣室」とかでないと…(あんまり変わらん)。
 それ位の想像、彼氏の特権として認めてあげてもいーのに。
 中学生じゃ駄目なのかなあ。
 それとも、宇宙人の倫理観として?(笑)。

 はじめと香奈花って、実は結構波長が合ったりします。
 初めて出会ったときの「この女、馬鹿言ってると思ってるでしょ」「いや、別に」の冷静な対応が素敵です。
 はじめも、相手の考えそうなこと先回り出来るなら、もっとうまく立ち回ればいいのに、って思う。
 不器用なコ。
 香奈花は冷静に状況を分析していたけれど…。
 そして、アジの開きは派手に発光しつつ空を飛ぶ!。

 香奈花は元気に頑張ってました(^^)。
 いきなりイジメとゆーのも酷い話です(^^;。
 でも、それ位じゃ負けない強さがあるから…。
 確かに、妹に泣き言は言えないもんね。

 今回みたいな描き方だと、はじめよりも成恵の方が悪い子ちゃんみたい。
 何か、異質な物を受け入れていないのは、成恵の方みたいで。
 何もしてないのに、自分からはじめを避けたりしてるんだもん。
 バスケットボールを避けてる時の成恵の表情も、無表情で嫌だったし。
 成恵の性格が良く分かんないよ!(^^;。
 和人の出番、今回は殆ど無かったけれど、誰かを通さないと成恵の性格って出て来ないのかなあ。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第6話「愛の灯火」
 前フリが毎回同じになってしまったので、ちょっと寂しい。
 ちゃんと前回のあらすじにして欲しいなあ。

 マリアの能力は、全ての物を凍らせること。
 どうせなら、絶対零度まで凍らせて、薔薇の花なんか手のひらで砕いちゃうとかして欲しかったな(^^;。
 今回も、ちゃんとマーメイドプリンセスを1匹2匹で数えてますね。
 るちあがそれを聞いたとき、どんな反応をするのか、私はとても楽しみです(おい)。

 波音と太郎ちゃん、進展してるのかなあ。
 波音のことだから、ちゃっかりマメなことをしてそう。
 私も最近、何だか波音の声が耳に残って仕方無いです(^^;。
 そして、昔のマーメイドの伝説とおまじない。
 1年に一度の大潮の日、それって実は昨日なのでした。
 完。
 …って、そんなんじゃお話が進みません(^^;。

 海斗って、何を考えてるのか分からないヤツだなあ。
 るちあのしていることも、随分と回りくどい気はしますけど。
 とりあえずるちあはまだ、伝説みたいに命をかけて海斗を護るって領域には達していない、みたいな(笑)。
 ロウソクは、ちゃんと火が消えるまで見守ってないとね!。

 3人で歌うシーン、毎回ちゃんと変えてあるのが楽しいです。
 さすがにそんなには動かないけど(^^;。
 波音とリナは、ピッチの決めゼリフを言わないなあ。
 ピッチの台詞はるちあにおまかせ。
 ちなみに、気の抜けそうな「やめなさい!」の掛け声は、何とかして欲しかったところです(^^;。

■03/05/10
 先週録り損なったWOLF'S RAINのテープを貸して貰えたので、早速視聴。
 ベタベタしてない、男の2人旅っていいですよね(笑)。
 なんか枯れてて。
 そして、ロウランに出て来る男達は、みんな情け無いし。
 血の繋がっていない妹に迫られても、受け入れるでも無く拒絶するでも無く…(^^;。
 女の子達は、みんな何事も無かったかのように以前の生活に戻ってるのにね。
 こわ(^^;。
 萌えるシーンは沢山あったけれど、ラブコメとしてはあまりにも中途半端なこの作品、結末は惚れたはれたで終わるのでしょうか?(笑)。
 そういえば、上越新幹線の新駅の名称が、「本庄早稲田」に決まりました。
 どうせなら「本庄美風」が良かったな…(やめなさいってば)。
 さあて、これからストックを全部消化しないと!。

WOLF'S RAIN 第13話「男たちの哀歌」
 男2人の珍道中、楽しいなあ(^^;。
 オオカミ達の群れもそうですけど、男同士の馴れ合わない関係っていうのは、それだけで魅力的だったりします。
 ハブとクエントがオオカミ達と違うのは、過去があって、かつそれに縛られているってことで、自由に生きているオオカミとはやっぱり違うの。
 また、それが妙な可笑しみを誘う今回みたいな描き方、私はとても好きです。

 実は女の子の方がずっとずっと強いと思うわけで、チェザもブルーもシェールも、何だかそんな風に見えて来ます。
 極限にあっても、決して自分を見失わない強さ、みたいなものが。
 だから、シェールもお酒に逃げたりしてはいけませんね(^^;。

 とりあえず、ポンコツ車も過酷な環境の中をちゃんと走り続けて、お役に立っていましたあ。
 驚異。
 私は、あの車にも情が移ったりしました(^^;。
 だって、ハブとクエントの姿にだぶるんですもん。

 今回は、ハブも叫んでましたけど、オオカミと違って人間は遠吠えが出来無いから、哀しみだって、周囲には中々伝わらないの。
 それにしても、昔のシェールは可愛かったなあ。
 あれはいい夢だ(^^)。
 それがクエントの顔とクロスしたりするのは、悲しいです(笑)。
 最悪の寝覚めです。
 クエントだって、ブルーのこと、結構ちゃんと考えているみたいですよねー。

WOLF'S RAIN 第14話「没落の城」
 楽園の意味、朧気に分かってきたような気もします。
 結局、そこに行き着くことよりも、目指し続けることに意味や価値があるような感じで。
 それに全て縋っているキバの生き方っていうのは、あまりにも危なっかしいような気がしたり。
 他のオオカミ達は、ちゃんと地に足が付いているのにね。
 今のダルシアの姿や言葉を聞くと、楽園は決していいものじゃあ無いみたい。
 まあ、それを決めるのは自分自身であるわけですが。

 とりあえず、全員揃ってダルシアのお城に到着。
 でも、それぞれのうちの何人かが一瞬クロスしただけで、またみんな離ればなれ。
 それでも走り続けていれば、いつかは楽園に、目的地に辿り着くのでしょうか…。
 人間ならば、情とか想いとかそういうものが絡んで、何とかなりそうな気はするのですけど、オオカミには果たして…?。
 貴族がどういう存在なのか、オオカミを凌駕する能力を持っているのか、それはまだ謎。
 単に、科学力を持った人間?。
 現実に、偶発核戦争が起きたりすれば、人間の殆どは死んじゃうだろうし、残された人達の文明レベルは一気に後退するんだろうから、あながち作り話とも思え無いのが怖いのでした…。

 それにしたって、ジャガラは一体何をしに攻めて来たんだあ!。
 城の制圧ってわけでも無さそうだったし。

カレイドスター 第6話「小さくて すごい オットセイ」
 果たして、そらとオットセイの行方は…?(笑)。
 ちゃんとOPに出てるってことは、レギュラーになるのかなあ。
 マリオンとオットセイがコンビを組むことになるのかなあ。
 …なんてことを、「カレイドスターニュース」を見ながら考えちゃいました。

 ちなみに私は、オットセイとアザラシの区別が付きません(^^;。
 オットセイを保護したら、やっぱり水族館とかに預けないと!。
 でも、そらはタオルで包んで、部屋に連れ込んじゃうの(^^;。
 ケンも色々と大変だ。
 使えるモノはフールでも使おうっていうそらは、正しいですけどね。
 フールだって、何かのお役には立たないと。
 ちなみに、オットセイにもフールはちゃんと見えて、ついには喰われてしまいます(笑)。
 でも、美味しくなかったみたいだぞ。

 前回不満だった新聞記事のフォロー、ちゃんとされてましたあ。
 わい。
 注目、してー!とか叫びながら海辺を走るそらがカワイイの。
 そらは喜びを全身で表現するから。
 いいなあ、あの性格。

 にしても、カレイドステージとオットセイって、どう考えても馴染まないような…。
 カロスやレイラの言うことも、あながち横暴とは言えないよーな(^^;。
 最後にジョンが言っていたこと、あんまり意味が分からなかったりしますし。
 ちなみに、ジャグリングコンテストの結果は!?(^^;。

 今回も、全体的に妙なノリの良さで楽しかったのでした。
 カロスがそらを入団させたことの意味、どうにも、すごく、全然分かりませんでしたけど(^^;。
 単にチームワークとか、そういうことでも無さそうですし。

D・N・ANGEL STAGE 6「St. White Memories」
 女の子を助けた大助、偉い偉い。
 結構ちゃんと男の子してます(^^)。
 で、ダークと自分、笑子おかーさんにとってどちらが大切なのか悩んだり。
 なんて、そんなに深刻なお話にはならかったけれど…。
 とりあえず、おかーさんにとっての重要度は半分半分、みたいな(^^;。

 写真と比べると、おかーさん、そんなに変わって無いみたい。
 男の子を産むのが必須だなんて、小学生にあんな迫力で迫られたら、相当怖い物があるもの。
 そりゃ、みんなひくよね。
 高校生でも大学生でも、それは変わんない。
 そういう理由で息子に接していたのなら、今回のことも納得は出来ます。
 一番悪いのは、そんな風に育てたじーちゃんとばーちゃんだと思うし。
 だから、大助には詳しい事情は説明して無かったのかなあ?。

 いくら仲が良くたって、子供に親が決めたレールを走らせようとするのは間違いです。
 大助は自分で好きなように生きて行けばいいと思うな。
 ちなみに、笑子は大助のおかーさんであって、決してダークのおかーさんでは無いと思うのです。
 わざわざいらん予告状を出したりして、騒ぎを大きくしなくても良かったのにね。
 ちなみに、最高の女性が梨紗じゃあ無くって、彼女がショックを受けたかどうかは不明です(笑)。
 結局、いたずらってことにされちゃうのかなあ。

プリンセスチュチュ 25.AKT「瀕死の白鳥」
 王子の心を取り戻したみゅうと。
 格好いい。
 長かったあ、ここまで来るのに。
 ちゃんとるうの名前を呼んで、助けてあげようとしてるし。
 それだけで無くって、ちゃんとるうのことを分かってあげてて。
 幼い頃から鴉の血を飲まされ続けていたのに、ちゃんと人間らしい心と優しさを失わなかったるう。
 ある意味、ずっと物語に抗い続けていたんですもん。
 人の心は、そう簡単には鴉やドロッセルマイヤーの思い通りにはなりません(^^)。

 あひるのペンダントに込められた最後の心が一体何だったのか、それは分かりませんでした。
 王子は既に王子になっていたし、そこに外見や剣のある無しが必須だとも思え無いので、もっと違った何かが欲しかった気はします。
 その代償として、あひるは元のアヒルの姿に戻ってしまったんですから…。

 あ、ふぁきあとあひるの心が通じて、ペンダントが外れたシーンは、凄く良かったです。
 その踊りも(^^)。
 2人共、今度こそドロッセルマイヤーの呪縛から逃れることが出来た瞬間でした。
 髪の濡れたあひるの姿も、すっごく新鮮だったし!。
 プリンセスチュチュとしての自らの役割を選んだこと、さすがのあおとあも感銘を受けていたみたい…。

 この作品もいよいよクライマックスに向かうわけですが、物語として、みんなにどんな結末を用意してあげているのか、凄く楽しみです。
 ドロッセルマイヤーの扱いも含めて、きちんと終わらせてくれるかな?(^^)。

■03/05/09
 今日は1日死んでいました…。

宇宙のステルヴィア 第6話「まけません」
 前回に続いて、あっさり風味の展開でした…。
 いきなり試合当日になっていて、志麻は練習とかしたんだかしてないんだか(^^;。
 志麻とビッグ4との関わりも殆ど描かれなかったから、彼等が志麻をどう評価しているのかがさっぱり見えなかったりします。
 いきなり秒殺で退場になっても、コメントは全く無いし。
 ちゃんと能力を認められているのか、期待されているのか、すっごく不安になってしまいました(^^;。

 まあ、それはちゃんと理由があったんですけど。
 時速300キロの物体をトラップ無しでジャストミートしたのは、頑張れば、すごい、成果ってことで(^^)。
 志麻がしたすごいこと、みんな気付いていたのかな?。
 アリサ達は分かっていたような雰囲気だったけれど、次の対戦相手が全く気付いていないというのも、また妙な話です(^^;。
 それを指摘されても、志麻を全くノーマークだったり。
 描き方にムラがあるような気がするよー。

 志麻が1人だけビアンカでの参戦だったのは、何だか楽しかったですけどね。
 微笑ましいとゆーか(^^;。
 それで、凄いことをやっちゃうの。
 格好いい(^^)。
 飛行特性に決定的な違いがあるのか、それはさっぱり分かりませんでしたけど(^^;。
 軌道が読み切れないなら志麻のビアンカそのものの進路を塞げ!、なんて思ったりもしましたし(^^;。
 志麻の動きも、そんなに凄いことをやっているようには見えませんでしたし…。

 そもそも、全ての障害物のシュミレーションをしちゃうのって、何が起きるか分からない実戦では殆どお役に立たないような気が。
 それに頼りすぎると、本気で命が危ないと思うのです(^^;。
 大丈夫なのかしーぽん(^^;。
 どうしてパイロットになりたいのか、っていう問い掛けにも、結局志麻は答えてくれなかったし。
 ちょっと期待したのにな。

 ちなみにこの作品って、ステルヴィアの生徒よりも先生の描き方の方が丁寧で、好感持てる気がするのです。
 今回もそうでした(^^)。
 私なんか、すっかり感情移入しちゃって…。
 私も、歳をとったせいなのかしらん(^^;。

■03/05/08
 アニメの感想書いたのって、劇場版のうる星やつら4が初めてで、これは活字になって今でも手元に残っていたりするわけですが、そろそろ時効だろうと思って読み直してみたら、書いた本人ですら穴を掘って隠れたくなるような恥ずかしさだったりして、その尋常じゃない破壊力に意識が飛びそうになって、自分はドロッセルマイヤーにはなりたくないようって心の底から思ったのでした(^^;。
 でも、当時は喜々として書いてたっけ。
 実際の所、状況は今でもあんまり変わってないかも(^^;。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第6話「実験場の街」
 アシュラムが営利企業だっていう時点で、カイもその役割に気が付かないと。
 ビジネスだよー。
 ビジネス(^^)。
 しかも、かなりの悪徳企業と推定されます(^^;。
 当然、洗脳はされてるんだろうなあ。
 1話がそんな感じだったもん。
 とりあえず、メインストーリーもそれなのでしょうか。

 カイのテンション、全然上がって来ないんですね。
 能力使う度にあれじゃあ、アスカの心配の種が増えるだけです。
 それは、決してスカートで寒かったわけじゃあ無くって…。
 テンション上がっても、正義とは何かを語ってる場合じゃ無いと思うぞ(^^;。
 現実を見ないと。
 ヒカルの治療費を稼ぐとかの大義名分があれば、カイも考えを変えるかな?。
 とりあえず、ヒカルの心配なんか全然してないみたいだけど…。
 組織に戻っていないので、ルリを護れなかったことを問い詰められることも無いし(^^;。
 それにしても、ユウキが仕事にカイを連れて行く理由が良く分かりません。
 アテにしているような、してないような。

 先週に続いて、ガルドでまったりとお話は進みます。
 アスカがほえほえとした空気を持ち込むから…(^^;。
 まあ、それはそれでいいかなあ…。
 いきなりお弁当持って出現したり。
 スカート覗かれたり。
 それで泣いちゃったり。
 と思ったら寝てるし(^^;。
 おそるべしアスカ。
 真っ赤になって固まってたカイも可愛かったですけど。

 そういえば、アスカのお弁当に「DANGER」の判定をしていたのは、可笑しかったあ。
 ブランデッドもお茶目なヤツなの。
 ついでに、大層高度なセンサーを搭載していることが判明(^^;。
 出来れば、危険と分かっていて食べてみる、位のことはして欲しかったですね(笑)。

■03/05/07
 前回の「LAST EXILE」を見ていたら、無性にでっかいサンドイッチが食べたくなりました(^^;。
 帰りにサブウェイに寄って、沢山購入。
 自分で作れば一番いいんだけど。
 実は結構タマネギが苦手なので、オニオンは抜いて貰えば良かったけれど、お子ちゃまみたいに思われそうなので、やめました(^^;。
 それにしても、こんなに沢山買って…。

LAST EXILE 第5話「Positional play」
 アルがシルバーナにとって、どういう意味を持つのかは、まだ分かりません。
 積荷として大切にされているのか、イマイチ不明(^^;。
 きっと利用されているんだ!(笑)。
 あのぬいぐるみを、2人が届ける口実にしてたのが面白いの。

 星型に人が乗っていたのにはびっくりしたし。
 人…、だよね?。
 何かUFOに乗ったエイリアンみたいな…(^^;。
 あれって、絶対に全自動だと思ったのに。
 純度はともかく、燃料もノーマルでした。

 父さんの目とは違うとは言っても、彼はパイロットじゃあ無さそうですし、空を飛んでいても別にいいよーな(^^;。
 とりあえず、星型に襲われてたとき、助けて貰った相手なんだぞ(^^;。
 クラウスって実は相当に強気で、ガンシップ乗りっていうのは、命知らずばっかりみたい。
 ラヴィもたじたじです。

 それにしたって、ハンガーではやばかったよー。
 もうちょっと下手に出ても…。
 殴られ損ていうのも癪なので、帰るときには部品のひとつでもかっぱらっていかないと!。
 だから、報酬として投げたお金を拾っていたラヴィは正しいと思うのです(^^;。
 まあ、燃料も切れてるし、どうやって帰るのかっていう問題が…。

 今回の話は、何だか陰険に思えてしまって、私はあまり好きじゃないかな。
 クラウスがアルを追いかけることにした動機付けみたいなものも、弱い気がして。
 ラヴィの言うこと、たまには聞いてあげて欲しいとも思えて来ました(^^;。
 ラヴィだって言ってたよね、ちゃんとあたしを見てよ、って。
 でも言うことを全然聞かないクラウス(^^;。

■03/05/06
 今週のぴちぴちピッチに、迷子のピンクイルカのモモちゃんが出てましたけど、私の地元、船橋市の海老川にも、迷子のイルカが出現したってニュースがありました。
 お世辞にも綺麗な川じゃ無いし、こんな東京湾の奥の方に…。
 頭のいいイルカが迷子になる理由は、科学的にはまだ分かっていないそうです。
 カレイドスターには迷子のオットセイのジョナサンが出て来るみたいですけど、一番凄いのは渋谷の街中にアザラシを登場させてしまったプラトニックチェーンですよねえ(笑)。
 名前は、シブちゃん。
 アザラシって、渋谷でも棲めるんだ…(棲めないってば)。

妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第5話「磁力の力だ!リニアガンだ!」
 休暇をあげるなんて、実は結構優しかった九十九。
 今回は九十九とみっくすJUICEとの心の触れ合いが見られるかと思ったのに、そういう展開にはなりませんでした。
 みんな、スレちゃって(^^;。

 それに、ツメが甘いなんて厳しいお言葉。
 苦情だ!(^^;。
 空がきらりと光って、宇宙から生身の花形が帰還したのには笑いました。
 すごく爽やかなの。
 さすがに、男の服は燃えてません(笑)。
 今回のワンダバ5号も、酸素のこととか全く考慮してないみたいだけど(^^;。

 CMなら、幅広い層に訴えることが可能と思われるみっくすJUICEの方がいいのにね。
 マイケルもそれを訴求すれば!。
 意外と正攻法なのねん。
 何でもします、だけじゃあ厳しいものが。
 それにしても、あの悲鳴勝負は絶対に勝ったと思ったのに。
 みんな、パンチが効いて無いって、結構良く観察していたし。

 あのジェットコースターは、加速に石油燃料を使ってるっぽいので、地球には優しくないと思います。
 高所恐怖症には辛そうなのになあ(^^;。
 そして、最後までバスローブ姿のままだったひまわり。
 ちなみに、ぱんつは…?。

 キク8号の感情表現も、すっかり人間みたいになりました。
 やっぱり、みっくすJUICEの皆さんから学んでいるのでしょうか。
 それだけでも、研究の成果にはなりますよね。
 ならないか(^^;。

 体を張ってみんなを助けた九十九とイチリンなのに、みんなから全然感謝されてないのは残念でした。
 フォローが無いよー(^^;。
 それぞれが自己完結してるみんなのあの性格、何とかならないのかなあ。
 物語が薄くなってしまってる気がするのです。
 少しずついい感じになっていく過程をちゃんと見せて欲しかったりして。
 これって、そういう作品じゃあないのかな?(^^;。

カレイドスター 第5話「いつも すごい 遠い家族」
 アメリカまでやって来たそらのおとーさん。
 おとーさんは、そらと違って迷子にはなりません(^^)。
 て、やっぱりあれは迷ってるじゃん!(^^;。
 同じくポリスマンに助けられちゃって。
 何か、1話にして登場人物全員と接触しているような(^^;。
 フールが見えれば完璧、なのにね。

 おとーさんが来ても、それ以前のそらの生活や家族のことが全く描かれていないので、感覚としてはあまり感情移入出来無いんですよねー。
 しかも、今の両親は本当の両親じゃ無いなんて言われても、唐突に感じるだけで…。
 ちなみに私は、写真を見ても全然気が付きませんでした。
 フールに指摘されて、成る程なあって。
 凄いです、フール素敵(^^;。
 カレイドステージを好きだったのは、前の両親なんだあ。

 そして、お父さん突然倒れちゃうし。
 ずるいー(^^;。
 どうして倒れたのか、特に説明はありませんでしたけど(^^;。
 そらがステージよりお父さんを選んだのは、ある意味当然で、私もほっとしたのですけど…。
 カレイドステージ的には、違うみたい。
 レイラも、前回のシンシアだって。
 だからこそ、出来ればそらはステージには間に合って欲しかったような。

 最初のステージで演技に失敗したのも、何か理由があるのかと思ったのに。
 そういう描かれ方ではありませんでした。
 緊張していたのか、練習が足りなかったのか…(^^;。
 新聞の批評は正鵠を射ているだけに、何の反論も出来ません。
 でも、レイラが言っていた「あなた達のミスくらいカバー出来る」って、失敗を恐れずに思う存分やれってことですだよね。
 実は結構励ましてくれてるのかもっ。

 お父さん、結局何をしに来たのかなあ。
 そらがカレイドステージを受けに日本を離れたとき、合格したとき、ちゃんと気持ちを分かってあげたのかと思ったのに(^^;。
 最後の最後の空港まで引っ張らなくても…。
 そらも気持ちはゆらゆら。
 フールも別に引き留めてはいなかったし(^^;。
 辞めるのも戻るのも、えらくあっさりと描かれていたみたいです…。

 ちなみに、まず謝らなければならないのは、アンナとミアなのではないかと。
 戻って来たとき、特にリアクションは描かれていませんでした。
 見事にかぼちゃを決めたときにも、観客の反応は見せて貰え無いの。
 その演技に対しての新聞の批評とか、とても気になります(^^;。
 そんなわけで、今回はもう、あっちこっち気になる部分があったりして…。

 ちなみに、サラって結構お笑いが得意そう。
 それこそ、アンナと気が合いそうなのに。
 そういう関係にはなってません(^^;。
 舞台とのギャップがあり過ぎるから…?。

■03/05/05
 AT-Xが見れるようになりましたけど、忙しくって番組表をチェックする余裕も無く、まだ何も見ていません。
 とほほ(^^;。
 ぷちぷり*ユーシィのDVDも、3巻全て未開封で持っていたりしますし。
 秋葉へ行ったら、もう4巻が出てたりするし(^^;。
 秋葉では、頼まれていたマイクロドライブを探索します。
 スペックは良く分からないけれど、IBMのドライブでにまんよんせんえんていうのが一番お安いかな。
 それにしても、デジカメで1Gなんて、一体何に使うのでしょう?。
 ジャンルが違うと、マニア同士でも分かり合うのは難しいです(^^;。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第5話「冷たいキス」
 せっせと客室のお掃除をするるちあと、暇だから邪魔している波音…。
 波音がお手伝いしてるのって、見たこと無いんですけど…。
 プリンセスらしく、そういうことは一切やらないみたいな(^^;。
 怒られた次の瞬間には、しゃがんでテレビのニュースを見ているるちあが可笑しかったりします(^^)。

 海斗はイルカの言葉が分かるのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったみたい。
 でも、気持ちは分かっちゃうの。
 そういうのって、好感度高いです(^^)。
 海斗って、結構何を考えているのか分からない部分が多いので、そういう細かい部分は嬉しいな。
 さすがに、るちあにはももちゃんの言葉が分かって。
 
 音声じゃ無くって、超音波で会話していたのかしらん。

 女2人で水族館…。
 回りがカップルばかりだと確かに寂しいけれど、2人でそんなに強調しなくっても(^^;。
 可能性のある男が居るってだけでも、十分幸せを感じないと!(笑)。
 くっ付いて来て、波音に「ずばりギャル狙いでしょ」、とか言われてるヒッポが何か可愛いの。
 リナにも、しっかりそう言われちゃって。
 ペンギンのギャルはちゃんと居て、今回のヒッポは幸せでした。
 最後のあのコは、さすがにサイズがでか過ぎたけれど…。
 ヒッポ、食べられてしまったのでしょうか…(^^;。

 感慨に耽る波音とリナに対して、るちあは迷子。
 迷子になるのはともかく、階段踏み外して落っこちるなんて、子供みたい。
 まあ、海斗を押し倒したのは上出来かな…。
 でも、あの2人って、そんなにお似合いとは思え無いのは私だけでしょうか(^^;。
 海斗の声に感情がこもってないみたいに聞こえるし…。

 それ以上に気の毒なのがイズールですよねえ。
 見ていて痛々しいものが(^^;。
 恋愛的陶酔を持って襲って来る敵とゆーのも、また嫌なものです。
 背負っている物は結構大きかったりしますし…。

 なんて考えつつ、3人同時に変身して歌うのは初めてでした。
 今回、実際に歌っていたのは、るちあだけ。
 「恋はなんだろう」は、るちあの持ち歌ですもんね。
 「Legend of Mermaid」以上に長い時間歌っていました(^^)。
 みんなの「ヘイ!」ってコールは、見ていてちょっと恥ずかしかったりしましたけど(^^;。

 そして、ラストでサブタイトルの意味が分かります。
 水族館の水槽越しに、人間の男の子と人魚。
 これと似たシーン、吸血鬼美夕で見たことがあるなあ。
 あちらは、とても嫌な結果になるわけですが…(^^;。
 このラストって、わざわざ人魚になってキスする意味があまり感じられなかったりするのが残念です。
 前後の繋がりが、もうちょっとしっかりしてればなあ。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第57話「リルムという名の花」
 楓が結木の為に早起きして作ったお弁当(^^)。
 いよいよ勝負に出たの!?。
 と思ったら、お弁当は日高に食べられちゃった…。
 ひど…、それってひどいー(^^;。
 でも、日高のお弁当も、既にヤシチに食い荒らされてしまってて。
 妖精って、お菓子以外も食べるんだあ。
 それにしたって、日高の弁当を食べちゃうなんて、ヤシチも命知らずとゆーか。
 あの余裕は一体何処から…(^^;。

 それにしても、リルムのお弁当(?)、とても分かりやすい外観でした。
 見ていただけの私ですら気持ち悪くなってくる破壊力。
 死ぬ…。
 あれは食べたら絶対に死ぬってば!(^^;。
 と言いつつ、一口くらいはミルモに食べさせてやりたい気持ちがふつふつと…(←邪悪(^^;)。

 何回も顔面に一撃を喰らっていた結木は気の毒でした。
 沙織を見習って、ちゃんと避けろ!(笑)。
 3回目のは、本なんか読んで歩いてるからだぞ(^^;。
 沙織の出番は、とりあえずそんな感じだけみたい。
 早起きした楓はとても眠そうで…。
 結木の受難も心配してあげようよ(^^;。
 そして、さりげなく酷い目に遭っていたアクミ。
 どうして授業中の教室に水を張ったバケツが…(^^;。
 タイミング良く工事中のマンホールに落ちてみたり。

 アクミってば、ちゃんと話し合いでミルモを説得しようとするあたりが律義です。
 あれならいっそ、リルムを手下にした方がいいのにね。
 湯豆腐は確かに勿体無かったから、あの行動は偉いなあ。
 妖精を動かしている根本的なパワーって、実は食い意地なのかも!。
 なんて、私は思ったりするわけです。

 リルムがパンジーになっちゃったのは、自分の魔法のせい。
 結木も、さすがに引っこ抜いて連れて行ったりはしなかったの。
 一生懸命にお花のリルムを護っていた、結木のひたむきな姿が嬉しかったりします。
 顔面シャワーはさすがにかわいそうだもんね(^^;。
 楓もしっかりと結木を手懐けて、護って貰わないと駄目だぞ(^^)。

■03/05/04
 今週は毎日2時間睡眠でお仕事頑張って来ましたけど、さすがにそろそろ限界が…。
 眠いです(^^;。

成恵の世界 第4話「年下のお姉ちゃん」

 電車の中で記憶を頼りに書いているので、固有名詞とかに間違いがあったりするかも…。
 家に帰ったら、ちゃんと確認しますねー。
 …というわけで、香奈花の名前とか、訂正しましたあ。

 ウラシマ効果は、しばしば悲劇を生むわけで。
 それにしても、そんなに時間をかけてるなんて、髄分と悠長な貨物船です。
 積荷は一体なあに?。
 香奈花が家出して、おとーさんを追いかけて来た背景もあまり良く分かりません。
 監察庁とか、関係あるのかなあ?。
 おとーさんが香奈花を助けに行けなかった(行かなかった?)理由も不明。
 バチスカーフが助けに行ったのに、途中で引き返すとかして、ウラシマ効果を最小限に抑える努力をした様子も無くって。
 近くに星門が無かったのかなあ。
 その辺りの説明が無いのは、SFじゃあないって思ったりします(^^;。

 お母さんからのメッセージ、実にタイムリーな内容でしたけど、何を伝えたかったのかがイマイチ分からないよう。
 だって、自分はどう娘と接するのか、何かを変える努力をしているのか、そういう気持ちが全く伝わって来ないんですもん。
 ぼやきだけ。
 あれって、一体どういう状況なんだろ(^^;。
 お父さんとお母さん、大丈夫ですかあ?(^^;。

 香奈花は、そんなに歳下って感じはしないかな。
 結構しっかりとお姉ちゃんしてるみたい。
 成恵より2つ歳下でも、お姉ちゃんとして違和感はありませんもの。
 直接的な行動をとるのは、単純に本人の性格なんでしょうし(笑)。
 和人を強制転送させたときに、ゲットした4号ちゃんを一緒に転送させてたのは、良心的だなあって思ったり。
 あれはバチスカーフの意志?(^^;。
 お姉ちゃんの出現は、和ちゃんと成恵ちゃんの関係に、きっとプラスになりそうです。

 というわけで、いつもと同じく、全体的にあっさり風味な展開でした。
 和人の描き方とか、もう少し頑張って欲しいなあ。
 あ、でも成恵のお母さんのエピソードは良かったです。
 ラストの姉妹してる成恵と香奈花も(^^)。
 ちなみに一番だらしないのがお父さんなのは、言うまでもありません(^^;。

■03/05/03
 ピッチのOPを見ていて思うのですけど。
 この系統の作品の場合、やっぱり主人公の女の子は彼氏と戦うことになるのかしらん。
 そして最後には彼の呪縛を解き放って、仲直り。
 実はそれが、全ての少女の夢だったりするのかな?(^^;。
 あは。
 それとは別に、お友達にしっぽChu!のビデオを見て貰ったら、「地球がどかんするより辛いこと」をあっさりとやってしまったメガミ様に驚いていました。
 あああ、言われてみれば確かに。
 あれじゃ、ユーシィだって怒ると思うんですよお。
 今更出て来られて、悟郎のおとーさんだって困り顔(^^;。

D・N・ANGEL STAGE 5「ダブルクッキング」
 結局、居残りではキャベツを千切りにするだけで、ちゃんとしたお料理は調理実習でカレーを作っただけでした…。
 ちょっと寂しい。
 逆に、お料理されていたのは大助と梨紅、みたいな。

 顔は似ているけれどタイプの違う双子って、本当にお茶目です。
 お互いのことを、ちゃんと分かってて。
 背中が喜んでるのも分かっちゃう(笑)。
 真似していた口調って、最終的には真に邪悪なのはどちらかってことなんですけど…。
 自分が邪悪なの、本人の自覚はあるんだかないんだか(^^;。

 でも、今回のお話って、実は双子の描き方が良く分からなかったりします。
 梨紗は梨紅に人望があるのを知って感心していたけれど、それまで彼女が梨紅を誤解していたって風でも無く、逆に自分の人望の無さを思い知るってわけでもなく。
 梨紅の方は、梨紗になってみて彼女の良さを知ったってわけでもなく。
 入れ替わったことが、そんなに重大な結果を生んでないんだもん。
 大助なんか、トキメキが無いのを逆に喜んでたし(^^;。
 さすが、大助は外見だけで個体識別してるわけじゃありませんでした。
 とりあえず、人間関係を更にややこしくする効果はあったわけなんですけど…。
 梨紅の方は大助が入れ替わってることに全く気が付いて無かったもんなあ。
 本当にこの話、一体どーいう受け止め方をすればいいんだあ!(笑)。

 リズが学校について来たの、最初は意味が分からなかったんですけど、居残り+変身の為だったんですね(^^;。
 それはいいんですけど、そこで話が曖昧になっちゃったのもまた事実です。
 大助の心が全部そっちへ行っちゃったし(^^;。
 後半になると、今度はお仕事の心配だし。

 とりあえず、梨紅はソツ無く包丁扱ってました。
 あれが噂の猫の手ですよねっ(^^)。
 大助はさくっと何でも出来るって訳でも無いみたいで、それは逆に安心したり。
 ちなみに、リズって千切りが得意だったみたい。
 そうでないと、補習があそこで終わるわけが無いのです(笑)。

 ラストでは、梨紅と梨紗が2人で見つめ合って…。
 そして、にっこり笑って終わるんじゃ無くって良かったよー(^^。
 誰も気が付かないっていう現実を思い知る双子の姉妹。
 あれは凄くらしかったと思うです。

カレイドスター 第4話「がんばれば すごい チャンス」
 シンデレラの発表会、役の貰え無かったそらは、舞台のソデで涙を流す…。
 折角カレイドステージに居るのに、スポットライトを浴びることがないっていうのは、寂しいですよねえ。
 カロンは結局、納得のいく説明をしてくれないし。
 …なんて、落ち着いて悲しんでる余裕も無く、事件は起こるわけですが(^^;。

 アンナもそうなんですけど、ミアの実力って実際どの程度なのか、それははっきりと示して欲しいなあ。
 いきなりレイラと比べるのも何だか…。
 だから、フールが言っていたレベルが違い過ぎるってことの意味も分かりません。
 見た限り、トランポリンはそらが一番下手みたいな…。
 ミスは多いし、危なっかしくて今にも怪我をしそう(^^;。

 考えるに、3人の持ち味がそれぞれ違うってこと…?。
 フールは何か嫌な予言していたけれど、それもあっさりと覆ってしまった。
 未来を変えたことの理由、うまく結び付かないよう(^^;。
 頑張ればいいって、単純にそれだけだったりするの?。
 それはまあ、そうなんですけどね(笑)。

 レイラ、公演を中止するとか言ってましたよねえ。
 何かもう、やりたい放題なの。
 ミアですら、カロスに直談判してましたし。
 しかも2回!。
 て、一体どーいう組織なんでしょう、あそこ(^^;。
 自由闊達に、いいものは取り込むっていう、そういう土壌?(^^;。
 それにしたって、みんな周囲は嫌なヤツばっかりじゃ。
 いじめはそらだけかと思ったら、アンナとミアにも拡大しているよーな雰囲気なのです。

 とまあ、あっさり風味でストーリーは進行して行くのですが、細かいことは考えなくても、ノリだけで見続けていくことが出来ちゃいます。
 そういうのって、大切だぞ(^^)。
 だからこの作品って、私はとても好きです。
 ひたむきにお笑いを追求する、アンナの姿がまたいいですよねえ(笑)。

■03/05/02
 携帯の機種変更をしました。
 待ってるのが面倒で引き取りは明日にしたので、外出中は現在時刻すら分かりません(^^;。
 そういえば、ここ用のネタとか、思い付いたときに携帯にメモしていたのですが、あまりにも簡略に書き過ぎて、後で見ると何のことやら本人にも分からなかったりします。
 「アンジェラとラブラブ」って、一体何のこっちゃ…?。
 いや、自分で書いたんですけど(^^;。
 ちなみに、アニメ好きの人って、携帯の待ち受けとかもこだわってたりするのかなあ。
 私は今まで、初期状態のままでした…。やる気が無いとゆーか(^^;。
 あ、「感想率調査」のメール、返信しましたので、宜しくお願いしまあす。
 ここは細々と運営されているサイトなのですが、プラチェのスタッフの方から丁寧なメールを頂いたり、時々びっくりするようなことが起こるです(^^;。




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