■03/06/30 天使のしっぽのコミック2巻が出てないかなーと思って探したら、すでにもう3巻が出ていました(^^;。
ムックも出てた。
でも、肝心の2巻が見付からないの…。
それと、萌えるUNIXネットワーク管理の本があったので、思わず買いそうになっちゃった…。
イラストが可愛いかったので(笑)。
でも、実際にネットワークの管理なんてやらされたら、たまらんちゅーか。
そういえば、FMタウンズの赤本って、竹本泉さんがイラスト書いてたんですよねー。
懐かし(^^)。
LAST EXILE 第13話「Isolated pawn」
あの2人って、本当に親友なのかなあ。
今まで、そういう描き方には見えなかったりして…。
その場その場でのエピソードとしてはある気もしますけど、積み重ねが無いんだもん!(^^;。
せめて、タチアナ機が被弾した時に、アリスティアが心配してるような描写があっても良かったかな。
何故か逆はあったんですけどね。
ラヴィは倒れたまんま。
正気に戻らず。
というか、出番が無かったの。
それって、凄く心配なんですけど(^^;。
アルに言ってた「ここを出よう」ってセリフ、最初は船を降りようって意味なのかと思ったけれど…。
今回のタチアナの描き方も、何かきっかけがあった感じじゃ無いので、ついて行けない部分が多いよー。
見せ方としては良かったと思いますけど、内容的にはもう何が何だか分かりません(^^;。
士官学校主席からヴァンシップ乗りに転向した理由とかって?。
ネガティブな部分ばかりが強調されてしまって、現在ヴァンシップにちゃんと拘りがあるのか、それが見えにくくなっちゃった。
水はちゃんと使っていたけれど、ラヴィとアルが持たせてくれたお弁当は、ちゃんと食べたのかなあ…。
そういう余計な心配をしてみたりします(^^;。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第65話「とにかくすごい魔法(後編)」
魔法を使う妖精から逃げ切るっていうのは、結構凄いことかもっ。
結木、偉い偉い。
とりあえず、沙織はおめめがぱっちりするだけで、危害は無いみたいだったし。
…あるけど(^^;。
単に利用されてるだけだったら、可哀想なんですけどねー。
実は悪人だったりした方が…(^^;。
随分と身近にダアクが居るし。
…パートナー?(^^;。
きっと、恋心と引き換えにフルートの能力を手に入れたんだ!(うそ)。
でも、沙織の美少女っぷり、可愛いです。
今回は、日高も頑張ってましたし。
楓は人体標本とふれあってる場合じゃ無いってば(^^;。
エンマ先生に変身した魔法スイッチョは弱かった…。
力の抜けるギャグを飛ばしたりはしませんけど(笑)。
そんなのは楓がツボで撃退だ!。
それが合体して巨大化したのには笑ったよー。
何か戦隊物の敵キャラみたいで。
石になってしまったミルモ達も、復活です。
鍋で3分間煮込むだけで元に戻るなんて、お手軽ですー。
そんなんでいいの!?。
せめて、塩をひとつまみ入れるとか…(^^;。
記念写真撮られてたりしてましたけど、落とされて粉々になったりはしなかったので、一安心です(笑)。
ゆで上がったミルモを頬に当てて火傷しそうになるのも、お約束で良かったよ(^^)。
すごい魔法というのは、セッション魔法でした。
言われてみれば、今まで無かったですよね。
初お目見えがミルモとヤシチのセッションだったのは納得ですし。
とにかくすごいパワー(^^)。
今回は前後編だったので、丁寧に進行したストーリーが堪能出来たって思います。
特にヤシチの心の動きとか、良く描いてありました。
みんな、それぞれに活躍してましたし。
ミモモは通販妖精だったですかあ。
へんヘン(^^;。
あれは、絶対にピンクのタヌキだよー。
■03/06/29 やっぱり眠いよう。
どうして毎日こんなに眠いんだろ…。
とうとうDVDレコーダーのHDDがいっぱいになってしまって、ぴちぴちピッチが半分しか録れていませんでした。
きゃー。
でも、もう1台のHDDレコーダーで同じ録画をかけていたので、ちゃんと見ることは出来ます(^^;。
バックアップというか、予約を解除するのが面倒で、そのままになっていたの…(こら)。
こちらのデッキは、1週間経つと自動的に録画を消去してしまうので、いっぱいになることは有り得ません(^^;。
保存用には、後でAT-Xの放送を…。でもすぐ忘れるのだあ(^^;。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第13話「人魚(マーメイド)の儀式」
あたし、七海るちあ。7月3日生まれ。
いつもと違って、静かなプロローグでしたあ。
だから、OPへの入り方に違和感があったりして…(^^;。
海斗はももちゃんにまたがって、北太平洋のマーメイドの国へ…!。
ちょっと情け無いお姿だったり(笑)。
人間が決して立ち入ってはいけないとか、そういう掟は無いみたいです。
それにしても、どうしてモモちゃんがご案内してたんだろ…?。
海斗は折角王子様ドレスに着替えさせて貰ったのに、別に何もしないという罠(^^;。
ガクトとの接触も無かったよ。
またまたリナに正体を疑われたりもしなくって。
何だったんだろ(^^;。
居た意味あるのかー!(笑)。
まあ、ガイトもあっさり侵入してましたよね。
いつのまにか、エリル達雑魚4人(ふええ(^^;)にダークラバーズなんてお名前も付いてて。
ガイトがヘンな棒で指揮をして、ユーリが空中のピアノを弾いて、残りの3人が階段で妙な踊りを踊る…。
あの姿、なんだか凄く笑えるですー(^^;。
アクアレジーナ様は、乙女の涙と反応した真珠から出現して。
それも結構凄いの。
別にるちあが元気なくてもいいんじゃん(^^)。
そして、新曲を授けますなんて言って、きらきらしたものが出て来たから…。
楽譜、なのかな…!?。
って、カートリッジポンかよ!!。
有り難みが無いとゆーか(^^;。
でも、それがe-pitchの仕様なんですよねー。
新曲の「Super Love Song」、凄いタイトルだけれど、これも好きな曲ですー。
早くCD出ないかなっ(^^)。
るちあの歌も、結構手慣れて来たみたい。
アカペラでも結構聴けるようになったよ(^^)。
アクアレジーナ様レベルかどうかは不明ですけど、この先も色々な曲を歌って欲しいなあ。
それこそ、アイドルのコンサートが開ける位に!。
というわけで、海斗のお帰りは瞬間転送です。
何故かるちあも、さくっと学校に戻って来ていて。
説明は特に無し。
こらこら(^^;。
ラストで海斗に好きって言って、そのまま泡になったりしたら凄かったけれど…(笑)。
るちあのお誕生日と成人式は、あんまり無事じゃ無く完了です。
色々と突っ込み所がいっぱいあって、とてもとても楽しいお話でした(^^)。
D・N・ANGEL STAGE 13「永遠の標」
原作のコミック1巻を見たら、、梨紗ってもっと分かりやすく邪悪なんですねー♪。
ちゃんとそういう風に描かれてるの。
ああいう性格、分かりやすくって好きです(^^)。
逆に、梨紅を含めた人間関係は、もうやたらと複雑で…。
さすがにアニメではかなり整理してあるので、そこからストーリーの進行上、多少の矛盾が産まれちゃったみたい。
そういう理由なら、ある程度のことは仕方ないかもっ。
DVDって、男の子向け「Sky」と女の子向け「Peach」の2バージョンが出るですか。
何が違うのか、気になったりしてます。
でも、大体は想像出来るような…(笑)。
ちなみに私は、この作品、すっかり梨紅を目当てに見ています。
梨紅、可愛いぞ(^^)。
だから、梨紅の出番が無いと寂しいの。
あ、でも大助も結構好き。
優しいもんね。
ダークばかりだと、さすがにちょっと耐えられない(^^;。
今回は、大助メインだったから嬉しいな。
だからか、警察も警備はしないの。
まあ、別にどうでもいいってわけじゃ無かったみたいだけれど。
…罠だ!(^^;。
永遠の標って、結局何だったんだろ。
単なる置物…?。
つくも神のような、永遠ちゃんが宿っていただけで(^^;。
外見もそんなに若そうには見えないけれど、性格だけはお若いの。
自称、小娘。
…これも罠だ!(^^;。
結婚と太陽の話、本筋とは関係無いのかなって寂しく思っていたら、ちゃんと繋がりはあったみたい。
何か恥ずかしいですけどね(^^;。
大助と梨紅って、かなりの部分で価値観が共有出来るんですよねー。
うさぎさんのときもそうだったし。
今回は、木漏れ日。
きれいだよね。
それ以上余計なことを言わなかったのがいいなあ。
未来へ行って、体が重くて動きにくいっていうのも、面白い設定でした。
ストーリー上、それ程の効果は無かったかも知れないけれど、もどかしさは良く出てたもん。
そして、仲のいい家族。
そういうのって、いいなあ。
ダークはアイドルなんだあ。
永遠の標が言っていた「私達の世界」って、一体どんな世界なんだか(^^;。
クラッドは出て来なかったけれど、きっとソツ無く帰ったのでしょう。
成恵の世界 第12話「祭りの夜」
どうして七瀬一家が狙われているのか、詳しい事情は最後まで描かれなかったです。
和人と成恵が一緒に暮らして行く上で、それは障害にならないのかしらん。
成恵は、和人だけ分かってくれればそれでいいって言ってたけれど…。
ずっと一緒に居たいっていう気持ちが、何か良い効果を生んだりしたら嬉しいんですけど、そんな大袈裟なことも無くって。
だから、こういう最終回って、あんまり好きじゃないですー(^^;。
最初はみんなの表情がころころ変わって面白かったのに。
その後は、ずっと見苦しい宇宙忍者の顔が続いて…。
ぷう(^^;。
1話ではソツ無くアバロン人を撃退していた成恵も、今回は苦戦。
あの2人にどうにか出来るレベルじゃ無かったからなー
こういう展開になってしまうと、2人の世界に居られなくって、辛いものがあります。
ちなみに、お父さんは戦闘では全然お役に立たないみたい。
娘はちゃんと護ってあげないと…。
おかーさんに怒られるです(^^;。
成恵のおかーさんも、怒ったら怖そうだもの。
バチスカーフは、むしろ居ない方が良かったかな。
対応が後手後手に回ってしまって、いつものソツの無さが感じられないんだもん。
蘭と麗も、ああいう描き方をするなら、登場させる必要は無かったと思います(^^;。
そーいうアクションより、もっと内面的な部分を描いて欲しかったの。
いくらなんでも、怪我をしてしまってそのままなのは後味悪いよー。
これから、成恵と和人、どうやってお互いを護るのかなあ。
どー考えても、2人は一緒に居ちゃいけないっていう結論に…(^^;。
お母さんの形見の浴衣も汚しちゃってー!。
ちゃんとお洗濯しましょうね。
せっかくの浴衣だったんだし、しっとりとした部分がもっとあればなあ(^^;。
まあ、作品の本質を知るには、原作のコミックを読むしか無いんでしょうけどねー。
アニメも、最終回らしい体裁にはなっていたと思います。
何気無い部分で、2人の気持ちを描いてあったわけですし。
もっと普通に日常生活のまま終わった方が、らしかったとは思いますけどね。
1話から通しての世界観っていうのは、それなりに保たれていたかなあ、って。
■03/06/28
あの作品が帰って来る!。
目覚めよ、私の中の未知なる力。
AT-Xで流れていたこのCM、何か好きでした…。
というわけで、今日から「フィギュア17」がまた放送されることになりました。
つばさとヒカルの描き方がすっごく丁寧なこの作品、また見ることが出来て嬉しいです(^^)。
それとは別に、ここ数日はすっごく眠くて、更新をすっかりさぼっていました。
手抜きです(^^;。
E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第13話「無垢なる情熱」
みんな、変な顔…(^^;。
実は結構ちゃんとユウキを観察していたカイ。
行き先は、暇だから聞いてみただけで、本当は別にどーでも良かったんでしょうね、きっと。
能力でカップ割ったら、あんなに手が傷だらけになって。
とりあえず、切り傷よりも火傷の心配をしないと…。
アスカの方が気を遣ってくれちゃった。
能力が絡むと、途端に対人関係がぎこちなくなったりして…(^^;。
別に、怖くて逃げ出す程のことじゃあないですよね。
あの程度じゃ…。
にゃんこの捜索には、何か裏があるのかと思ったのにな。
何かを運ぶ為に飲み込んだとか。
マロンが居た謎の施設とか。
でも、そのまんまの猫探しだったという…(^^;。
カイって、アスカのことどう思ってるんだろ?。
もう、全然そういう描き方じゃないの(^^;。
アスカの能力っていうのは、誰とでもお友達になれるとか、そういうのかなあ。
特別な力があるとしたら、それ位しか…(^^;。
ユウキが出向いた待ち合わせ場所、指定は偶然だったみたい。
そういや、秘石探してましたよね(^^;。
そして、魔法使いは、白いドレスにハニーブロンドの女の子…。
スクラップド・プリンセス 第11話「獣姫の狂詩曲」
3人の旅は続きます。
パシフィカは相変わらず文句が多いし。
まあ、黙々とひたすら歩いてるだけだと、退屈するのも分かりますけど(^^;。
あんな無機質なトンネルじゃ…。
そんな中で、やっと見えた日差しは嬉しくって。
思わず板を蹴り破って外に出てしまいます(^^;。
ここで海を描いていたのは、すっごく効果的だったみたい。
開放的(^^)。
街にみっつ程見えた、赤い塔みたいなのって、何だろ?。
パシフィカが気にしてたけど…。
今回、最初の方を見ていない私には知らない単語が結構出て来てましたあ。
それが何だかは分からないけれど、ついつい引き込まれて見てしまいますから、この作品って好き。
パシフィカは、本当に健やかに育ってますし。
朗らかで天真爛漫とゆーのも正しいよ。
天井の和風の踊りも楽しんでいて…。
なんじゃありゃー!!(^^;。
ていうか、パシフィカの間抜け顔が妙に長い時間固定されていたのが笑えます(^^;。
あのコだって、それなりに自分のことは考えてるみたいですし、他人にどうこう言われることはないよね。
自分の価値観を押し付けるのも駄目。
それにしても、ラクウェルは本当にぽけぽけ。
実は一番相手にしたくないタイプなのかも…。
シャノンは獣姫には興味が無さそうですし(^^;。
とりあえず、相手の意図を知ること、ですよね。
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第4話「二人でお茶を Duelist」
あなたの夢を叶える複座型。
妄想に見るに、確かに燃えるものがありそうです(笑)。
生存率が高いとか、実質的なことを考えているのは速水だけ。
舞は何を考えているのか良く分かりませんけど、一応相手に合わせる努力をしてるのは偉いぞー。
でも、今更性格は変えられないかと…(^^;。
能力的には、みんな同じようなものですよね。
壬生屋って、そんなに駄目なのかなあ…。
不思議です(^^;。
全て分かっているのは、実はののみだけ…?。
担任はさすがに分かってるみたいですけど(笑)。
速水と舞は、喧嘩しつつ、そのうち仲良しさんになるのでしょう。
きっと…(^^;。
宇宙のステルヴィア 第13話「ふゆやすみ」
志麻なら、ゲームくらい簡単に作れちゃいそう。
…面倒臭いけど(^^;。
志麻の、曖昧な笑いを浮かべてる姿って、いかにも志麻らしくって私は好きです(^^;。
アリサが帰らなかったのは、待機要員ってわけじゃないみたい。
結構複雑な事情があるのかなあ。
仲良しのカップルっていうのは、見ていて楽しいなあ。
どちらかというと、私は栢山とジョジョのがいいな。
お嬢は何故か、余裕たっぷりだし(^^;。
光太は志麻の何処が好きなのか、そこが良く分かりません…。
いずれ破局を迎えそうな組み合わせなの(^^;。
それにしても、広い空間でキスするの、好きですよね。
まあ、なんて恥ずかしいんでしょう(笑)。
あれじゃ、誰かに見られても仕方ないかと…。
しっかり者の弟も、私は好きです。
真人って、何者なの(^^;。
本人は、家族の中での役割を、ちゃんと分かってるみたいです。
まあ、志麻と千秋がああだからなー(^^;。
で、いきなりの帰還命令。
あそこの組織や指揮系統は、良く分かんない。
家にも入れないですか…。
来たときの可愛い服とは違って、制服着用なのが悲しいです。
カレイドスター 第13話「嵐を呼ぶ すごい 競演」
本当に、嵐を呼んでます(^^;。
動きだけじゃ無くって、呼吸合わせるのって、本当に大変そう。
速さだけなら、そらもレイラに負けてないから、逆に合わせるのが大変なんだなー。
押し倒してどーするの(^^;。
ただレイラに合わせてるだけじゃ、駄目ってことみたい。
2人で一緒に暮らして、呼吸を合わせるのって、いいアイデアですよねー。
ミラーリングだあ。
フールも大喜びで(^^;。
気合いが全然違ってます!。
それにしても、レイラって雰囲気ありますよね。
上着を脱いだだけで、あの格好良さ!。
私は一瞬、全部脱いじゃったのかと…(^^;。
アンナとミアの驚きっぷりが楽しいの。
きらきらきら。
普通に行動していても、優雅なレイラと粗忽なそらの対比がまた楽しくって(笑)。
子供の頃のレイラも、可愛いかったよー。
演技よりも、驚いたり笑ったりしてる両親をきょろきょろを見てる姿がまた!。
あれが彼女の原点なんだあ。
そらとレイラが生き生きと演技している姿は、本当に凄くって、楽しそうなのでした(^^)。
海の上での特訓も本番も、思わず息を飲んじゃった…。
■03/06/27
LAST EXILE 第12話「Discovered attack」
艦隊戦って、見るの苦手なんですよねー(^^;。
だから、戦闘の内容も何をやってるのかが、とても分かりにくかったの。
私はやっぱり、ヴァンシップを中心に見せて欲しかった気がするな。
でも、ちゃんと人を描いていたので、それには感心しちゃいました。
アルは相変わらずいい感じですし(笑)。
肝心のクラウスとラヴィは、どうなんでしょう。
ラヴィはクラウスの様子が違うことに気が付いていたけれど…。
ナビは相当怖いのかあ。
ラヴィもきっと怖かったんだろうな…。
パイロットを心から信用していないととても務まらないってことを言いたかったのかも。
…なんて思ったら、「パイロットのことは気にしないで!」なんて言ってるし。
こらこら(^^;。
クラウスの考えてることは、私も分かりません…。
やっぱり、パイロットに拘りがあるわけじゃなくって、例えナビでも飛んでいられればそれでいいのかしらん(^^;。
相変わらず、実際にナビとしてお役に立ってるような描写も無かったし、どうしてそんなに淡白な描き方なのかなあ。
もっと別の部分を描こうとしているのかもしれませんけど…。
青いな、とも言いたくなるってものです(^^;。
ラヴィが怪我をしちゃうと、クラウスも尻に火が付く、のかな…?。
それにしても、全て訳知り顔のディーオが嫌な感じ(^^;。
■03/06/24 天使のしっぽChu!の11話を見ましたあ。
最終回らしい最終回だったので、やっと安心しました(^^;。
メガミ誌での連載も終了したみたいですし、そろそろこのシリーズも完結なのかなあ。
今回の一挙放送で放送時と違っていたのは、次回予告が無かったことだけ…?。
良く分かりません(^^;。
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第3話「サマータイムブルース Fire Works」
学生徴兵法って、嫌な言葉。
生き残る為には何でもありってことで…。
選抜学生には、それなりの待遇があってもいいと思うのに、オンボロ寮で男と共同生活、ですかあ(^^;。
まあ、海や山には行けないけれど、みんなそれなりに青春は謳歌しているみたいです。
いつもじゃんけんで負けても、戦場では幸運を呼び込む男、速水。
それって、平時には何の役にも立たない取り柄だよー。
悲しい…。
それに、その幸運は本人にしか適用されず、茜を助けることは出来ませんでした。
敵と戦っていれば人が死ぬこともあるわけで、その現実から目を背けることは出来ません。
そりゃ、怖いですよね…。
精霊流しに部隊の全員が来ていたのが、せめてもの供養としか…。
舞はトゲトゲしてるし。
全然溶け込んでません(^^;。
何故か、速水とは度々接触してるんですけど…。
壬生屋も、どうして巫女さんの服を着てたんだろ。
何か意味はあったのかな?。
ののみは、部隊の中で、いいクッションになってるみたいです。
描き方が押し付けがましくないので、好感持てます(^^)。
茜のこともちゃんと分かってたし。
やっぱり、ピュアに人を見ているから、なんでしょうね。
意外と、ののみには本音を話せたのかもしれませんし。
というわけですが、この時点では、ストーリーが何処へ向かうのか、さっぱり分からないですねん(^^;。
天使のしっぽChu! 第11話「優しい愛の羽根」
いきなり重い展開に…。
「いやーっ!!」。
あの手術室って、人間の手術室みたいだったけれど、実際もあんな感じなのかしらん。
悟郎が暗いと、みんな火が消えたみたい。
…そうでもない?(^^;。
悟郎にも個室が出来たけれど、ゆっくりと落ち込んでもいられません。
でも、守護天使のみんなが結構落ち着いて来たので、いっつも面倒見て無くても良くなって、悩んでる余裕が出来たとも言えるよね。
悟郎の大好物のオムライスに、ケチャップで文字を書いてるみんなが可愛かったりします。
それにしても、今回のシリーズでは、みんなが悟郎を待ってる描写が多くって。
一緒に何かしていた方が、物語としては楽しかったと思うのにな。
全体的に、ルルが凄く可愛かったかも。
年少組、頑張ってましたあ。
持ち味を発揮して、瞳をキラキラさせて(^^)。
わんこの気持ちが分かるのは、やっぱりナナでしたし。
他のみんなも、自分に出来ることを精一杯やってたよ。
それで正しいと思います。
いいないいな。
でも、ミカはさすがにやり過ぎ(笑)。
完全にああいうキャラになってしまうと、私としては寂しいものが…(^^;。
ウサギさんは寂しがり屋の筈なのにー。
落ち込んでいた悟郎ですが、それは絶対に乗り越えなければならない壁です。
解決法としては、今回みたいな描き方で正しかったよね。
生きとし生けるものには、いつか寿命が訪れます。
守護天使にだって、いつか悟郎とのお別れがあるのです。
だから、生きることと同じく、死ぬことも尊ばないといけないの…。
ちなみに、一番悪いのは簡単に助けるって約束をしてしまった部分で、そこはちゃんと反省しなくちゃいけないと思いますけど(^^;。
というわけで、最終回。
これが本来の最終回なんでしょうね、きっと(^^;。
でも、「つづく」になっていたのはどうして?。
メガミの台詞に合わせただけなのかなあ。
続きを作るには、みんな歳をとり過ぎちゃってるみたい。
アユミが眼鏡をかけてないのは、セイントビーストとの絡みがあったりするのかしらん(^^;。
さすがにもう女子高生と間違われることも無いでしょう(笑)。
かわりにミカが眼鏡をかけてるー。
ミドリはすっかり落ち付いちゃって、成長したルルはもう誰だか分からない…(^^;。
みんなが成長して落ち着いてしまうと、ストーリーは収束せざるを得ないと思いますけど、ここまで描いてあるのが私はとても嬉しいのでした(^^)。
■03/06/23 何かひたすら寝てばっかりで、感想書いてる時間が…。
ねむいねむいなの…。
成恵の世界 第11話「小さな結婚式」
この作品って、あんまり学校生活が出てこないんですけど、ちゃんと試験はあるのでした。
みんなやっぱりお勉強は苦手(^^;。
成恵と香奈花は宇宙人だからお勉強が出来るってわけでも無さそうです(笑)。
ハルナは昭雄の所に居られるだけで幸せだと思うので、結婚式は余計なお世話って気がしないでもありません。
でも、ハルナは嬉しそうだったし、結果的には良かったみたい。
ハルナと昭雄と女将の間に、どんな壁があったのか、それは良く分かりませんでしたけど…。
問題は、ハルナ自身にあったようにも見えて。
まあ、成恵も宇宙人だってこと気にしてたもんね。
今でも気にしているのかどうかは、定かではありません(笑)。
バチスカーフにはそういう経験は無かったのか、同じ星船として、特にアドバイスは出来無かったみたい。
ずっと軍に居たから…?。
星船って、どういう生活を送ってるんだろう…。
そんな中、香奈花の事情をちゃんと考慮した展開になっていたのは、偉いなあって思います。
やっぱりあそこは、バチスカーフの出番だと思いますし。
成恵じゃ駄目なの。
成恵には成恵の事情があるから…。
2人、山に行くとき、行きは歩きだったのに、帰りはテレポートでした。
やっぱり自分の力で手に入れなきゃ駄目だって思うし、帰りは一刻も早く準備したいし、気持ちは分かるなー。
全体的に、そういった部分は良く描かれていたと思うです。
2人の世界に入っていた、成恵と和人もいい感じでした。
成恵の卒業文集は、もっと効果的に使えたと思いますけどね。
そういう描き方はしないみたい。
それなら、無理に出さなくっても良かったかな…?(^^;。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第12話「すれ違う心」
今回の海斗は、随分と優しげ。
拒絶していたのは、むしろるちあの方で(^^;。
それでも、私にはどうしても2人に心が通い合ってるようには見えなくって。
ヒッポじゃないけれど、このまま2人がおつき合いするのは、すっごく心配な私なのです(^^;。
成人式が13歳なんて、マーメイドの寿命はよっぽど短いのかなあ。
それとも、働き手が不足しているとか…。
とりあえず、恋が解禁ていうことだけしか教えて貰えませんでした(^^;。
恋の相手が人間じゃ駄目なんて、男のマーメイドも居るってこと?。
リナはあっさりと怖いことを言ってるし。
成人式、元々延期になってるんですから、誕生日じゃ無くってもいいのに。
融通が利かないの。
人間界で暮らして、色々な知り合いが出来て、るちあにはもう人間界での生活があるのに、都合はおかまいなし。
いきなりプリンセス扱いしたりして、ずるいよー。
水妖が狙っているのはマーメイドプリンセスなので、海に戻れば確かに人間界は平和になるんでしょうけど、そんなこと言ったらミもフタもないです(^^;。
折角の会場とプレゼントが燃えてしまって、傷心の海斗はどうするのでしょう。
でも、あのお花はセンス悪いと思うな…。
どうせなら、海斗をマーメイドの世界へ連れ去ってしまうとか、るちあには根性を見せて欲しいなあ(^^;。
ただ気付いて貰うのを待ってるだけじゃ!。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第64話「とにかくすごい魔法(前編)」
結構お仕事が忙しい、トプルとガイア族。
例の4人も、それなりに頑張ってます。
楽器を使いこなすまでには、苦労したもんね。
でも、それぞれに得意分野があったなんて、全然気が付きませんでした。
結構みんな無茶な魔法使うから(笑)。
対応する色があるのは、どんな意味があるんだろ。
みんなの魔法シーンが久々にフルで見れて、タイトル通りの雰囲気が感じられたと思うです(^^)。
結木、本読みながら歩くのは危ないよー。
あれは結木が悪い。
リルムがさりげなく護ってあげているのなら、凄いんですけどね。
そこまでの境地には達していません(^^;。
相変わらず、顔怖いし(笑)。
ヤシチも掃除は大変だ。
そんなにいつも掃除しなくってもいいのに。
日高の嫌がらせとしか…。
ちなみに、ヤシチのトライアングルの使い方、実は結構好きだったりします。
松竹がモテモテだっていう設定、久しぶりに見たよー。
女の子達と一緒に走ってる姿が可愛いです。
…そういう問題じゃ無いけれど(^^;。
朝礼やってるワルモ団の姿も妙にお似合いで、笑ってしまいました。
いいなあ、ワルモ団。
いいセン行ってるよー。
頭が悪いのは、確かにそうだけれど、それは言わないお約束(^^)。
沙織の起動条件は、まだ全然分かりません。
妖精を石にしちゃうのは、さすがに可哀想だと思います。
楓が転んで、ミルモを粉々に壊したりしないのを祈りつつ…。
妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第12話「妄想は科学を越えて」
越えてないってば(^^;。
胞子は子孫を残す為に飛び立って行くわけですが、九十九は何の為に宇宙を目指すのでしょうね。
以前ちらっと描かれてはいましたけど、私はそんなに納得は出来なくって…。
ちなみに、サチコが胞子っていうのは違うと思うんですけど(^^;。
みっくすJUICEが本当に売れても、あの人たちのやってることは全然変わりません。
ある意味、それがみっくすJUICEの持ち味なのかな。
他のメンバーと揉めることで、何かを産み出すの。
そして、ワンダバでひとつにまとまって行くというね(^^;。
まあ、元々仲は悪かったんですし。
パンフによると、それぞれにちゃんと役割があったのが驚異です。
花形、ちゃんと考えてるんだなあ。
さくらは何の為に居るのかよく分からないけど(^^;。
折角だから、みんなで曲を作る過程を見たかったです。
花形も儲かってそうなのに、どうして借金をする必要があるのかなあ。
彼には豪邸に住まわせてあげたかった…。
ちなみに、九十九の資金源は一体何処から?(笑)。
結局、カウンドダウンの意味は何だったんだあ。
キク8号を製作したことに、何らかの九十九の意思がこめられていると思ったのですが、特にそういう説明はありませんでした。
太陽に近付いて、すっごく暑くなったのに、みんなが服を脱がなかったのも不思議と言うか残念というか…(笑)。
各話それぞれのエピソードが単発で終わってしまったので、最終回でもそれぞれがリンクした感動は無かったよー。
みっくすJUICEもそんなに魅力的な描かれ方じゃあ無かったし、中途半端な感じで終わってしまったのは残念でした…。
後半、九十九のテンションが落ちちゃってたし。
結構楽しかったけれど、もう一度この作品を見直したりはしないかなあ。
OPとEDを含めて、歌はすっごく良かったですー。
■03/06/21
そろそろ、120Gのハードディスクが一杯になっちゃいます。
DVD-RとRAMのメディアは買ってあるけれど、どうせ焼いたって見直す時間なんて無いので、そのまんま。
資料的としては、残しておくべきなんでしょうけど…。
後になって「4C'zNs」が見たい!、なんて思った時の為にも(^^;。
ちなみに、作中で「4C'zNs」が歌ってた曲が気に入ってるんですけど、あれってCDで出てるのかなあ…。
■03/06/20 またまたガンパレの予約するの忘れたよー。
リピートでフォロー出来るけれど、確か3話って本放送のときも録画に失敗していたような…。
その隙に、2週分たまってしまったWOLF'S RAINを見ます。
どうしてか、何も感想が出て来ないの…。
更に、AT-XでLAST EXILEが始まったので、1話を見直してみます。
クラウスとラヴィをメインに見ている私には、冗長で退屈な部分が結構あったりしました(^^;。
どーでもいいのですが、アイキャッチで作品名をコールしてるの、誰なのかなあ。
Bパートは…、アル?。
D・N・ANGEL STAGE 12「ルチルとともに…」
丹羽家と日渡家の父子関係は、根本的に違っていたりして。
日渡警視長は影でみんなから嫌われてるような描写でしたけど…。
まあ、実際に本人は嫌なヤツですし。
結果を出せてません(笑)。
実は目的が他にあったりしそうだし…。
怜のこと、本気で息子って思ってるのかも怪しいなあ(^^;。
親の心子知らずとか、あの白々しい台詞!(笑)。
大助だって、さすがにまだ当惑の方が大きいみたい。
そんな雰囲気、良く出ていたと思います。
小助がこのタイミングで帰って来た意味って、ルチルのせいだけじゃないよねー?。
結構淡白な描き方みたいだったし…。
まず謎のアイテムを出して、って手法はこの作品の基本ですけど、アイテムだけだと実は結構退屈な展開で…(^^;。
ダークばかりで大助の出番が少ないと、それだけで私は寂しいの。
原田姉妹にも、もっと出番を!(^^;。
あ、レプリカにも結構な力が宿っているのは、面白かったです。
でも、本物の持つ意味はあんまり良く分からなくなっちゃった…。
ダークへの攻撃を代わりに受けるのって、今回限りなのかなあ。
ルチルは壊れちゃったの…?
小助はダークにはなれないのかな?って最初は思ったけれど、血が流れていないから当然なのでした。
カレイドスター 第12話「熱い すごい 新作」
ミアとマリオンの好みは、あんなですかあ…。
ジョナサンも呆れ顔(^^;。
でも、ミーハーな2人の姿、凄く可愛かったのでした。
さすがのそらも、パワー負け。
マニアのパワーは凄まじいですもんねー!。
ジャンルが違うと、他人はとてもついていけません(笑)。
レイラも、演技に対してはマニアックで…。
新しいセットを見たときの瞳の輝きって、あれはある意味、普通じゃ無かったもん(笑)。
舌舐りしそう。
でも、あの姿は、レイラらしくってすごく格好良かったの。
スカートのままで手強い舞台装置に挑む姿、見ている私も気持ちが良くって。
カレイドステージのトップスターは伊達じゃないって、素直にそう感じられたもん(^^)。
さすがに、そらはまだその境地には達してません。
ディアボロを使ったりするのって、レイラと比べるとごまかしみたいに思えたりもするのですが、それもそらの持ち味ですもんね。
いつの間にか、周囲を巻き込んでしまうのも。
それは、人魚姫の回で凄く丁寧に描かれていましたよねー。
人魚姫の公演って、興行的にはどうだったのかな?。
まあ、大入り満員にはならなくっても、カレイドステージとして得る物は大きかったと思います。
見た人に、ちゃんと満足を与えたって確信出来ますし(^^)。
マニアックと言えば、サラも。
怪しい修行を取り入れてます(笑)。
最近は、歌を歌ってる姿を全然見せてくれないなあ…(^^;。
フールはあんまりお役に立ってないの。
まあ、それは元々なんですけど(^^;。
でも、久しぶりのお風呂攻撃でした!(笑)。
ピンポイントでディアボロの攻撃をくらう姿は、まさにステージの精と呼ぶに相応しい姿かもっ。
■03/06/19
スクラップド・プリンセス 第10話「偽王女の小夜曲」
ベルケンスは、全然裏のない、いいヤツだったの(^^;。
パシフィカとラクウェルの人を見る目は、正しかったということですね。
異教検察官だから、即敵って決めつけちゃいけないってこと。
自身が廃棄王女なんて呼ばれてるから、人そのものを見なくちゃいけないこと、パシフィカは分かっているのかも…。
ベルケンスだって、何かに縋らないと生きて行けないってこと、ちゃんと分かってましたし。
実は結構な大物みたいです。
逆に、レナードはすっかり小者で。
あんなに小さなお嬢さんまで利用して…。
人柱、どういう人選なのかは、不明です。
みんな魔法使いさん?。
魔法使いって、結構沢山居るんだあ。
みんなが死んでなかったのは良心的だと思うです(^^)。
そんなことには関係無く、パシフィカはうろうろ…。
メインの装置を邪魔臭いのとか言って、みんなが閉じ込められてる棺桶(こら)を踏ん付けたり、お風呂でふんふんしたり(笑)。
ああいう描き方って、いいないいな。
でも、自分で止め金を外せない服って、不便そう。
あそこで正体がばれたりするのかと思ったけれど、そんなことはありません。
別にばれて困るような正体ではないのかも…(^^;。
エルフィティーネの性格や考え方も、好感度高いです。
見える未来、見えない未来、色々と心配しちゃうよね。
パシフィカは誰も怖がらないから、あんまり普通とは言えないけれど…。
逆に怖がられてしまうという(^^;。
でも、あの無邪気な笑顔はずっと護り続けないといけないと思うのです。
里を滅ぼすのにあんなに手間をかけて、装置を作って、レナードは努力の人です(^^;。
エルフィティーネを連れて行ったのは、まだまだ利用するつもりだったのか、愛人にするつもりだったのか…。
でも顔がへっぽこだからマスクをしていたなんて、力が抜けました(^^;。
器、小さいの。
でも、エルフィティーネにはいい機会だったよね。
パシフィカのこと、知れば知るほど、倒すなんて出来無くなります。
今回も気持ちのいいお話でした。
人を、パシフィカそのものをずっと見せてくれてるんだもん。
本当にずっとそうなのは凄いなあ(^^)。
宇宙のステルヴィア 第12話「こくはく」
結局、志麻と光太はりんなのお別れパーティーに出てないし(^^;。
2人の世界に入ってるよー。
インフィーにお星様を飾ったりして、やな感じ。
…こら(^^;。
2人、予告も合わせたら、3回もキスしてるしー。
あっついあっつい。
インフィーをバックにしたあの広大な空間でキスっていうの、雰囲気としてはどうなんでしょうね(^^;。
私は、何か別のことを想像しちゃいます。
でも、他のみんなは恋人は居ないんだ…。
今回カップリングした2人だけ?。
地球にそういったしがらみも無く、ファウンデーション内の人間関係もお友達関係だけ、と(笑)。
自分が誰かに嫌われているかもしれないっていう怖さ、それは初佳に限ったことではないし、志麻にはそれをきちんと乗り越えて欲しかったけれど…。
何だかうやむやみたい。
初佳が退学になるっていう選択もありかなって思うし…。
ちょっと甘過ぎる結果かも(^^;。
これをもって、作品の中で抹殺されてしまう可能性もありますけど、この後の初佳の描き方には注目ですねー。
天才や秀才じゃなくたって、みんなプライドはあると思うし、ああいう考え方は嫌いだあ。
そういえば、やよいがわざわざサンタの格好で来た意味って…。
メリークリスマス!と声をかけつつ、背負った袋からショットガンを取り出して乱射、ってパターンなら納得なのですが…(^^;。
やよいの考え方も、私には理解出来無い部分が多くって。
2人の関係、ますますあやふやになっちゃった。
今回のお話って、全体的にあまり好きな構成じゃ無いです。
単に、私の考え方とは違うって理由で(^^;。
■03/06/18 ビデオを一気に見て、何だかいい感じでほわほわと眠くなって、そのまま眠って、気が付いたらもう朝(?)の10時半で…。
いくら出勤が遅くても、この時間はさすがにぎりぎり。
慌てて家を出たのでした。
夜は夜で、会社でこっそりプリントしたAT-Xの番組表、会議室の机に置き忘れて来ちゃったみたい。
あああ、何かまずいことになりそう…。
とりあえず、明日恥ずかしい思いをしそうな予感です(^^;。
成恵の世界 第10話「コスプレ大作戦」
デートの時には、ちゃあんと相手のことだけを見てあげないといけないの。
和人だって、初デートの時には分かっていた筈なのにね。
これはきっと、慣れによる倦怠感が…(違うってば)。
それとも、初デートのときにゲームに夢中になってた成恵への意趣返しとか…(だから違うってば)。
久しぶりの2人っきりでわくわくしていた成恵、すっごく可愛かったのにね。
あれに気が付かないのは、彼氏として失格だぞ(^^)。
デートのときには、秋葉やマニアックなイベントに行くのは止めましょう。
当たり前だあ!。
でも、見方を変えれば、和人も成恵と自然におつき合い出来るようになったってことで、喜んでもいいのかもっ。
和人と成恵の間には誰も入れません。
雑草とか、やきもちやきのつまらない平凡な彼女とか、きりりの自信は一体何処から来るんだろ(^^;。
今回の成恵、はじめと出会ったときの、泣き出す直前の「んー」の仕種が凄く可愛かったりして(^^)。
でも、折角相談されたはじめ、もっと別の方向で慰めてあげればいいのに。
いきなりコスプレを勧めてどーするんだー!(^^;。
役割が変だと思うです。
何が何でもコスプレに話を持って行くつもりだな(^^;。
まあ、2人で一緒に頑張る姿は微笑ましかったなあって。
物作りの楽しさはちゃんと伝わって来ましたし(^^)。
で、覚醒。
何がどう本当の力なんだか、良く分からんけど(^^;。
成恵と会えない和人は、もうちょっと頑張って行動して欲しかったなあ。
あれだけの思いをしても、和人があんまり変わって無いのは残念かも…。
でも、彼女として、成恵は本当にいい娘でした。
丸尾もはじめもすっごくいいヤツで。
丸尾が男と見られてなくても、別にいいよね(^^;。
ちなみに、作中の4号ちゃんはつまらないと思います。
見ていて、何だかいたたまれない気持ちに…(^^;。
どーでもいいんですけど、イベントで成恵がみんなにぱんつを見せてしまっていたのは、描き方として正しく無いと思うです。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第11話「願いの指輪」
今回の話は、テンポが良くって、とてもとても楽しかったよ♪。
るちあの魅力も全開なのです(^^)。
臨海学校に行っても、マーメイドの皆さんは海には入れません。
きれいな海辺に立っても、海が恋しくなることも無くって。
本当にマーメイドプリンセスなのかにゃあ(^^;。
折角だから、変身して海に入ればいいのに!。
あの姿じゃ水着には着替えられないのか、変身したら正体がばれちゃうのか、きっと理由があるのでしょうね…。
それでもやる気まんまんな2人です!。
ぐっすんとか、なきべそかいてるるちあ、あ、可愛い(^^;。
るんたったー、るんたったー…。
波音は太郎に全然相手にされていないという、衝撃の事実が…。
ていうか、あれは明らかに鬱陶しがられてますけど(^^;。
海斗はさりげなくるちあの保護者になってるし。
本人はきっとそんな感じなのでしょう。
思いは中々伝わらないね…。
マーメイドプリンセス3人のエネルギー、そしてパワーは無限大。
あの力って、何処から来るんだろう…。
…恋?、恋なの?(笑)。
別に人間に義理立てする必要は無いんですけどねー。
それにしても、なんであんな岩の上で朝まで寝てないといけないの(^^;。
まあ、海斗は重くて動かせないんでしょうけど…。
波音とリナの2人は、帰ってベッドで寝たのかなあ。
そう考えると、なんだかもう!って気に…(笑)。
願いの指輪、経営難のプチホテル、しっかりオチが付いてるのは凄いです!。
でも、アイドルショーってのはどうなんだろ。
良くリナがOKしたなあって。
歌ってる3人の後ろ姿は、何か新鮮です。
…変ですけど(^^;。
どうでもいいんですけど、ヒッポはもうやたらと出番があるのに、波音のペットのクラゲはもう忘れられちゃったのかなあ…。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第63話「奥さん、カビですよ!」
すっかりミルモの保護者してる楓、すっかりおかーさんみたいです(笑)。
既にもう、おねーちゃんじゃ無いよね。
だからサブタイトルも奥さんなんだあ(違う違う)。
しっかり結木の奥さんしてる妄想もしちゃって。
さすがに子供は居なかったみたいですけど(笑)。
カビラはカビだけあって、もう本当にしつこいの。
やっつけるには、元から絶たないと!。
そんなにじめじめした感じは無くって、からっとした雰囲気でしたけど、カビのしつこさはちゃんと表現されてましたよね。
シタールを持って行ってしまったのは、単なる嫌がらせだったみたい。
まあ、アクミも少しは苦労しないと…(^^;。
さりげなくモップを日高のほっぺにぶち当ててる楓も素敵。
「あら南さん居たの?」。
「いたわよ!」。
この白々しい会話って、こなれてる感じでいいですよねー。
今回の話って、キャラクターの基本を押さえつつ、それをうまく膨らませていて、物語として見事にまとまっていたみたい。
この調子で、まだまだ面白い物語を見せて貰えたら嬉しいな(^^)。
妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第11話「遠い星から来たサチコ」
月から帰って来た後、みんなのその後とか、どんなストーリーを見せてくれるのか、すっごく楽しみにしてたのにな。
何か拍子抜けしちゃいました。
九十九は目標を見失っちゃって。
キク8号は宇宙に上げなくていいのかなあ。
私は、それがそもそもの目的なんだと思っていたのに。
ママが落としてしまった衛星も、代替をちゃんと打ち上げたのか気になりますが、作品的には、そんなこと別にどーでもいいんでしょうね…(^^;。
九十九だけじゃなくって、花形も脱力中。
ちなみに、庭の木で花形の家ってすぐ分かるのには、感心しちゃいました(笑)。
花形がどうしてサチコにあんなに入れ込んでいるのか、理由が良く分からないのは嫌だなあ。
巨大化してから、可愛さが全く見えなくなってしまったのは、作画的に失敗してると思うです。
あの仕種も、あんまりいい効果は出して無かったみたい。
サチコも、水があれば無限に大きくなるわけじゃないみたいですし、科学的な解説が欲しかったよー。
ちっとも科学してない(笑)。
でもまあ、私は花形のファンなので、主役の話がちゃんとあって良かった…。
しっかりお仕事はしてたし、これでがっぽり稼いでくれれば!。
イチリンもいい味を出してましたよねっ。
LAST EXILE 第11話「Develop」
ルシオラは、ナビとしての才能は勿論、更にとっても強いっていう特技を持っていて…。
それって、明らかにラヴィやアリスティアよりも凄いのではないかと(^^;。
ちなみに、ナビィとして必要な能力っていうのは、今まで描かれてないですよね。
まあ、ヴァンシップのパイロットとして必要なものも、全く描かれてないんですけど…。
アリスティアはタチアナに「あなたの空には自由が無い」って言ったけれど、その根拠は良く分かりません(^^;。
何か唐突なの。
タチアナに対して急に強気になったアリスティアに違和感が…。
根はディーオと同じで、何か匂いを感じとったのかなあ。
タチアナしょんぼり(^^;。
クラウスに経験が無いっていうのも、事実だと思うのに。
「ナビになります」なんて言っても、実際にクラウスとアリスティアが2人で飛んでる姿は全然見せてくれないし…。
私はそれがすっごく見たかったのにな。
それと、ラヴィのリアクションはー…?。
2人で岩に登ってる場合じゃないやい!(^^;。
星がアテにならなくなって、駆動機関に異常が出て、気象制御装置が怪しくなってたり、色々とバックボーンになる情報が出て来て、アレックスとヴィンセントは、2人でコーヒーを飲むのでした…(^^;。
あそこのシーンって、妙に形式ぶってる気がして、私はどうにも好きになれませんけど。
仲のいいお友達だったみたいなのに、お仕事の為なら何でもします、みたいな(^^;。
とりあえず、アルの秘密はどうでもいいや。
私は、お人形持って飛び跳ねてて、クラウスとラビィをずっと応援している、そんなアルが大好きです。
E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第12話「ブラインドスポット」
ジュマとおとーさんの関係、実にあっさりと決着したみたいです。
企業間のどろどろした思惑がもっと描かれるかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしちゃった…。
結局、幼いジュマを拾って育てていた理由は何だったのかなあ?。
別に他意は無かったのかしらん…。
それなら、無理に能力者と絡めなくてもいいみたい。
ガトーヴィも、その親会社のクローフも、結局はアシュラムとは格が違うみたいなのでした。
ジュマはあっさりアスカとデートしちゃったけれど、カイの恋敵とはとても思え無いような軽い扱いなのがお気の毒で(^^;。
ユウキは別にどーでもいいと思ってるみたいですし…。
ちゃあんとアスカの服の好みも分かってて、いいヤツなのにね。
少なくとも、カイよりはずっとずっと気持ちが分かるってことですもの。
能力者用のECCM、今回はそれ程重要な使い方では無かったけれど、あれは今後も出番があるといいな。
体内の糖分を消費するっていうアイデアはナイスだし!。
チョコレートをもってすれば、カイも恐れるに足らないぞ(^^)。
ていうか、ちょっと甘い物の匂いをさせておけば、ジャミングよりもずっと強力な武器に成り得るような気がするのです(^^;。
それにしても、ヒカルはちゃんと生きているのでしょうか…。
カイは連絡を取る素振りが全くないし(^^;。
ヒカルだって心配するよー。
まあ、とても遠い所に出張してるってことで、その辺りはエイジがちゃんとケアしてくれてるわけなんですが(^^;。
ヒカルとアスカは気が合いそうだけれど、何故かアスカはマリアとコネクトしてしまったみたいで、ようやく2人が繋がるみたい。
私は、能力者の位置付けみたいなものはとりあえず置いといた方が、この作品は楽しいと思いますけどね。
カイの能力の真実とか葛藤とか、そういう描き方をするのは、絶対に似合わないもの(^^;。
■03/06/17 この3日間、アニメが全く見れませんでした。
さあて、これから一気に見るよー(^^)。
最近は、ゲームも全然やってなくって、シスプリ2が未だに未開封だったりして(^^;。
でも、7月17日にPS2で出る「ファーストKiss☆物語」は買いたいなあって思うのです。
折角なので、ドラマとサントラが付いた限定版を買おうかな。
2のシナリオには、かりんが追加されてるんですねー(…誰だか知らないけど(^^;)。
Amazonのレビューに載ってた「いまだに根強い人気を誇る」って、本当なのかな?。
何かマイナーっぽいのに(^^;。
■03/06/13
CSの放送予定を1ヶ月分印刷して、録画予定作品をチェックします。
マーカー引いておけば絶対に忘れない、筈なんですけど、どうせ忘れちゃうんだろうなあ(^^;。
あ、「piano」を再放送するんだあ。
しっかり録画して、DVDに焼いておかなくっちゃ!。
「フィギュア17」も忘れずに(^^)。
淡々と日常を描いてる作品って、私は大好きです。
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第2話「勝手にしやがれ Going My Way」
お隣りに女子高があるから、あの路面電車には女の子ばっかり乗ってるんだあ。
納得です。
んで、歩道橋の上で速水と舞が初めて出会うわけですが、ただすれ違っていただけなのに、いきなり特別な雰囲気を出してます。
何か思う所があったのかな?(^^;。
そして、1話に続いて、また雨が降っていて…。
幻獣の被害は、実際あんなに出ていたですかあ。
それでも、おばーちゃんにはちゃんと感謝されてます。
被害を防げなかったこと、一般市民に恨まれてたりしないのかな?。
そういう描写があると、いきなり雰囲気暗くなっちゃいますけど…。
少なくとも、女子高生にはあんまりモテてないみたいだけど、それは単に外見とか本人達の問題なのでしょうね(笑)。
転入して来た舞ですが、最初は全然喋らないから、嫌なヤツにして見えません。
ようやく喋ったと思ったら、やっぱり嫌なヤツでした(おい)。
でも、前回のあれは舞が助けてくれたってことみたい。
そういうふうには見えなかったけどなー。
実際、どうやって?(^^;。
なんてことはともかく、速水にペースを乱されてる様子の舞は、見ていて凄く可愛く思えるの(^^)。
ののみがうまくクッションになって、お互いの人間関係を柔らかくしてる様子が分かるのも、好感度大です。
ちなみに、最初に千葉テレビでこの作品を見た時って、そんなに面白さが感じられなくって、途中で見るのを止めちゃおうかと思ったんですよねー(^^;。
積極的に見るようになったのは、もっと後の回からで…。
ちゃんとラブコメっぽくなっていく辺りから(^^)。
宇宙のステルヴィア 第11話「ほんとうのあなた」
セカンドウェーブの危機が去った後には、希望と、そして争いが生まれるの。
真理ですよね。
憧れや使命感だけでは済まない現実が押し寄せます。
そう考えると、初佳の気持ちも分からなくはありません。
実際の所、初佳は何が気に入らないのかなあ。
努力を知らない天才が嫌いなのかとも思いましたけど…。
それとも、無邪気な女の子が嫌いなのかなあ…(^^;。
結果としての行動だけを見ると、光太が言うように「最低だよ!先輩!!」としか言いようが無いんですけど、私としてはその動機とかを考慮してあげたい気持ちでいっぱいです。
過去に何かあったりとか…。
それならあの行動も納得出来ますし、次回以降のフォローを期待したい所です。
それよりも、今回一番悪いのは、お嬢だと思うんですけど。
ああなることが分かっていたなら、少しでもその可能性があったのなら、志麻なり初佳なりにちゃんと話をしておくべきだったと思うのです。
初佳との関係をあやふやにしたまま、「彼女はそういう人なの!」の一言で片付けるようなことではないと思います。
このことに関しても、ちゃんと後からフォローして欲しい気持ちでいっぱいです。
光太は格好良かったですけど、彼のマイペースな持ち味がどう操縦に活かされているのか、私は未だに良く分かっていません。
そもそも、DLSに反映されていた、光太の見ていた宇宙の意味が、私には全然分からないの…(^^;。
で、周囲の状況が凄すぎて、すっかり霞んでしまった晶なんですけど…(^^;。
最初は彼女がメインの回なのかと思ったのに、それはちょっと残念でした。
保健室で涙を流していたから、私はてっきりオーバビスマシンでゲロでも吐いたのかと思っちゃったし…(^^;。
カレイドスター 第11話「アンナの すごくない おとうさん」
そら主演の人魚姫公演、全席満員とまではいかないみたい。
空席の方が目立っていたりして…。
描写がリアルです(^^;。
実はそらよりもファンが多かった(ように見える)アンナ。
ファンにはそれ程愛想良く無いっていうのは意外だったりして(^^;。
アンナの魅力は格好良さだけじゃ無いですよね。
笑わせようとして外してる姿は、すっごく可愛いと思いますし!(^^)。
笑えるカレイドステージはそらが既に実現してる、っていうミアの台詞には笑っちゃったなあ。
そらとアンナのリアクションも可笑しかった。
そして、アンナが人を笑わせたいのにカレイドステージに入った理由も、あっさりと語られていたのでした(笑)。
ニューヨークを目指すおとーさんが、どうして家を出て行かなきゃいないのか、それは何かあやふやみたいでした。
あれじゃ、家族を捨てたようにしか見えないの(^^;。
振り向きもしないで家を出て行く姿、冷たいよー。
それに、芸風が変わってしまったのはともかく、それまでだってそんなに売れてなかったのではないかと…。
面白ければ、絶対に話題にはなったと思うのに。
でもまあ、アンナがコメディー好きなのって、優しかったおとーさんの記憶と結び付いているってことが分かったし、それは良かったかな?。
それから、若い頃のウェイトレス姿のおかーさんも、凄く良かったです(笑)。
同じ格好をしていたアンナも(^^)。
芸自体は面白くなかったけれど、あの演出は良かったなあって。
ちなみに、今回の全体的なお話は、正直私の苦手なパターンのお話で…。
そんなに気合いを入れては見れなかったの(^^;。
D・N・ANGEL STAGE 11「海神(ネプチューン)の神殿」
大助の出番は無くって、ダークがひたすらお仕事をしています。
警察は人員とハイテク機器を大量導入して迎え撃つわけですけど、やってることはいつもとそんなに変わりません(^^;。
ダークも深刻なピンチにはならないですし。
だから、見ていて結構退屈なの(^^;。
ダークのお仕事ぶりがメインになってしまうと、途端につまらなくなる気がするのは残念かも…。
そんな展開なので、今回は梨紗の存在が貴重だったりします。
普段はどーでもいいんですけど、今回は唯一の見所だから…(こらこら)。
自分の占いを信じて行動する姿は、結構ひたむきだったみたい。
実は、変な能力持っていたりしそうです。
で、ダークの仕事の邪魔をしちゃうの(笑)。
ダークに抱かれて、幸せそうな顔してるんじゃなーい!(^^;。
いかにも迷惑そうなダークの顔が面白かったけれど、どうして変身が解けないのか、結構不思議。
まあ、お仕事中はそれどころじゃ無いですもんね。
きっと、その辺りの精神力は強いんだろうなあって。
■03/06/12 ここのアニメ感想日記の番外地には何があるかっていうと、お友達のラパヌイさんにアニメの感想を書いて頂いているコーナーです。
ちなみに、一応誰でも書き込めるようにはなっています。
ラパヌイさんの視点は勿論私とは違っていますし、ちょっとだけ視野が狭い気はしますけど、とても的確な感想を書かれてます。
「ガンダムSEED」や「ガトガード」等、見ている作品が殆ど被らないのも好都合です。
「WOLF'S RAIN」なんかも、私はすっかり投げてますし(^^;。
まあ、私の大好きな作品が「ぴちぴちピッチ」だったりするので、私の視聴傾向の方が問題なのかもしれませんけど…。
後で、もう少し体裁を整えておきます(^^;。
スクラップド・プリンセス 第9話「異端者たちに捧ぐ鎮魂歌」
時間に余裕が出来たので、すてプリも見始めましたあ。
最初の方を見ていないので、見当違いなことを書いてしまったら、ごめんなさい。
少しずつ、前後の回を辿って行こうと思います(^^)。
前回、馬車を売ってしまったので、いきなり荷物が増えてちゃって、あれで雪山越えは確かにきつそうだよー。
そもそも、パシフィカ自身がお荷物になってるみたいな…(こら)。
自分では殆ど荷物を持って無いけれど、主役だから別にいいよね。
実際、あれが限界みたいなのです(笑)。
部外者として見ている分には、駄々をこねてる女の子って可愛いですよねー。
パシフィカってば、本当に子供みたい。
妹というか、子供です(笑)。
お腹空いたー、お腹空いたー、お腹空いたー、とか連呼して脚をばたばたさせてる姿って、妙にリアルに感じられたりして。
異教検察官のお仕事って、お気楽なんですねえ。
でも、実は裏がありそうな気がするぞ(^^;。
ベルケンスが言ってた旅の楽しみは、食うことと風呂…。
あ、私と話が合いそう(^^;。
ラクウェル姉にはお父さんなんて呼ばれてるし。
でも、本当に面影があるなんて、びっくりですよねえ(^^;。
ちなみに、パシフィカの好物は卵料理ですかあ…。
金髪碧眼とか言われて、タイミング良く穴に落ちる辺り、お笑いの基本が分かっているみたいです。
描き方としても好感度大。
パシフィカのころころ変わる表情とか、すっごくしっかりしていて。
幻影魔法に付いていけないお馬さんが取り乱してる様子とか、ちゃんと描写してあるのは偉いです!。
でも、マウゼル教の星印を燃やして無関係を証明したりするのって、何か時代がかってるみたいな…。
まあ、それだけマウゼル教が恐れられてるってことなんでしょうけど。
「どっちかっていうと憎まれてるっていうか…」。
パシフィカのこの台詞、何か可笑し。
そういう立場なんですねー。
廃棄王女も、エルフィティーネの方が本物かもしれないって…。
それはあるかも(^^;。
気品もあるし、胸もあるし…。
次回、善良そうなあの里の人達が、あんまり怪しげな集団じゃないことを祈りつつ…。
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第1話「プレイバック The Visitor」
幻獣はヨーロッパ起源で、世界に広がりました。
1945年からなんて、もうひたすら戦っているのですねえ。
地図を見る限り、地球全体が汚染されてしまってるみたい…。
でも、何故か日本だけは殆ど無傷みたいに見えたりして。
世界の皆さん、ありがとう。
日本は元気です。
って、いいのかなあ、それで(^^;。
そういえば、どうやって幻獣と戦うことの出来る兵器を開発したのか、その説明は一切無いのでした…。
というわけで、CSで放送が始まったので、感想を書いていきたいと思います(^^)。
既に千葉テレビで最終回まで見ているのですが、当時はリアルタイムで感想を書く余裕がありませんでした…。
ちなみに、最初に見た1話の印象はすっごく薄くて、内容もあんまり覚えていなかったりします。
今回初めて見たのと、あんまり変わらないかもっ。
最初見たとき、一般市民は平和に呑気に暮らしているみたいなのに、軍隊ではリアルな生き死にがあるのは違和感あったし、軍隊に子供が居たりするのも凄く嫌だったし。
この辺りは、後々説明されるんですけどねー。
それでいて、特に際立っている部分も無い淡々としたストーリーだったので、印象が薄いのは仕方無いかも…。
ゲームは完全にラブコメみたいだっていうの、本当なのかなあ(^^;。
HWTパイロットの適性って、人として大事な物を忘れて来たっぽい、ですかあ。
確かにそう!(^^;。
でも、みんな前向き(笑)。
ちゃんと、一生懸命生きてるのだ。
それは、集中力があるってことですよね。
意志の強さっていうか。
パイロットじゃない人達にも、それぞれ思うことはあって。
その辺りのことがちゃあんと感じられるので、描き方としては正しいと思います。
でも、1話全体を見通してみると、やっぱり死を妙に強調しているみたい。
雨の中の作戦で、思いっ切り重苦しい雰囲気を出してましたし。
雨自体は、作戦への影響は無かったかな。
幻獣も、それなりに知能はありそうでしたが…。
でも、PBEのあの破壊力は反則だあ。
穴を塹壕代わりにした位で、何とかなるものなのかな?(^^;。
それにしても、舞はあんなところで一体何をしてたのやら。
居たなら助けてくれればいいのにー!。
最初の台詞が「うつけ者!」だからなあ。
きつい(^^;。
精香は、1人でほえほえした雰囲気を出してます(^^;。
ののちゃん、最初は嫌いだったけれど、今は好きになれました。
肝心の速水は、そんなに描かれていなかったけれど、そもそも彼がそういうキャラクターだっていうのがおいおい分かって来ますから、それでいいんだろうな…。
■03/06/11
LAST EXILE 第10話「Swindle」
ディーオはとうとう、クラウスに投げキッスを…(^^;。
ラヴィに恋敵登場か!?と思わせておいて、「気持ち悪い」とか言われてるし。
ま、確かにね…。
ラヴィはちゃんとナビやってますよねえ。
ルートもしっかり覚えてるみたいで、的確な指示を出してるみたい。
ラヴィ以外の、アリスティアやルシオラが、どんなナビなのかは結構分からなかったりするのに。
パイロットのアクが強過ぎちゃって。
ちゃんと手綱を引いてるのかしらん。
ルシオラ降りて!、とか言われてたしなあ。
確かに、ナビが降りれば重量は軽くなりますよねー(^^;。
ジェット機みたいに、飛行中に燃料を放出することは出来無いのかな?。
シビアに考えると、ナビの皆さんの体重とか、気になります(笑)。
そういえば以前、ラヴィが体重を気にしてるような描写があったっけ。
それとは別に、ゴール前で待ちかまえていたおねーさま方の仕種が何だか可愛くって、気に入ってたりする私です(^^)。
エグザイルがギルド以上の力に成り得るって、どういうことなんだろ?。
5OOで始まった競りが、落札は500億。
1億倍ですぜ、旦那。
いくらなんでもケタが違い過ぎるー。
それで、結局はかっぱらっちゃうんでしょー?。
まあ、代金は払っていたみたいですけど、それじゃ競りの意味って(^^;。
とりあえず、シルヴァーナの資金源みたいなものは分かりましたけど…。
ノウルズ侯爵が競りに参加していた意味もまた分かんない。
最初からアレックスを殺しに行けばいいのに(^^;。
そもそも、ゴライアスが沈んだのは自業自得ってものです。
これだから金持ちは…。
「ラヴィでなくっちゃ」。
一瞬、クラウスがプロポーズするのかと思っちゃった。
「あたし、言おうと思っていたことがあるの」。
今度は、ラヴィがプロポーズするのかと…(^^;。
でも、あの2人、バンシップで飛ぶことしか頭に無いのかしらん。
それじゃ駄目なのに!(^^;。
クラウスも、いつの間に戦うことを決めたんだろ。
戦うバンシップには乗りたくないって、ラヴィの考えてること、あんまり良く分かりません…。
ディーオとルシオラもシルヴァーナに乗り込んで来ちゃって、一体どーなるのやら。
そういえば、ギータの名前が出てましたねえ。
なんだか懐かしいです。
彼女、全然出番が無いまま死んじゃいましたけど。
残ったアルが、未知なるエグザイルの扉を開けるの…?。
あ、ご褒美に貰った指輪のせいでどろどろに溶けてしまった、強欲オヤジの姿が情け無くって良かったです。
萌え(^^)。
E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第11話「スウィートな憂鬱」
アスカはちゃんとみんなの好みを把握してるんですねー。
自分で料理するわけでもないのに、偉い偉い。
そして、カイも自分から仕事をチョイスするようになりました!。
でも、やっぱり甘いなあ。
誰もが嫌がる仕事を進んで引き受けてたら、絶対に長生き出来無いと思いますけど(^^;。
自分1人で済んでるうちはいいけれど、アスカに危害が及んだりするパターンも考えないとねー。
そーいうことには気が回らないタイプみたい。
すぐに仕事でも、カレーパン位は食べてってあげればいいのに。
そんなの5分とかからないんだしー。
冷たい(^^;。
それにしても、ジュマがチョコばっかり食べてるの、何か意味があったのかな?。
単にそういう設定のキャラ?。
血糖値が上がるぞー。
メフィスト避けにはなるんだろうけど(^^;。
最初見たときは、前々回出て来た武器屋のおにーさんかと…。
いきなり交際を申し込まれても、アスカは全然動じません。
そういうのに、耐性無さそうなのにな。
きっと、どうでもいいと思っているのでしょう(^^;。
それでもまだカレーパンの心配をしている辺りが可愛かったりします。
「だってまさか途中で捨てるわけにはいかないし」なんて言ってるカイ、それって言葉の暴力なのではないかと…。
ちったあ気を遣え!(^^;。
ていうか、君にはときめきが分からないのかあ!(笑)。
アスカってば、さりげなくキッチンでガスを使ったりして、お料理の腕(?)いつの間にかそこまで上達したんですね。
ちなみにジュマには、アスカってトランジスタな女の子みたいです(古い…)。
なんてことを書いていたら、肝心のメインストーリーに気が回らなくなっちゃいました。
アスカに魂を抜かれてしまった…。
前回の予告じゃないけれど、そのうちシンルーと対決したりするのかしらん。
それを期待しちゃったりして(^^)。
対能力者の装備は面白いと思いますけど、ジュマと親父の仲がうまくいってないのって、一体どんな関係があるんだろ?。
それにしても、ボディガードのお仕事って、本当に大変なんですね!。
仕事への拘りが感じられる、ユウキのお言葉でした。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第62話「キンタとポンタ」
ダアクも、悪の心を満たすなら、人間界よりも妖精界の方にすればいいのに。
だって、人間界は既に悪の心に染まってますもん。
まあ、楓と結木は違いますけどね。
日高は絶対にそうです!。
顔、鬼ですし(^^;。
結木の心と引き換えに、ダアクの配下に入っても不思議じゃ無さそうなのが怖いです!。
…それって洒落にならないよー(^^;。
マサコはでっかいし、目も怖いしで、ポンタの気持ちも分からなくはありません。
ちなみに、マサコってヤギだったのでしょうか(^^;。
とてもそうは見えないぞー。
乳搾りが出来るし、人間はヤギになってたし、そう判断するしかありませんけど。
メリハリだかハリメリだか、あそこは妙に可笑しかったのでした。
紙とか野草とか食べちゃった人達、お腹を壊さないか心配です。
そんな中、物事に全く動じない沙織が素敵。
これは食べないで、なんて言いつつ、手紙を差し出すところなんて、もう!(笑)。
ポンタとヤシチとサスケとハンゾーをうまく絡めてあって、キャラクターそれぞれの持ち味を活かしつつ、うまくまとまったストーリーでしたあ。
それを突き詰めて行くと、ストーリーがパターン化してしまうことにもなりかねませんけど、それは舞台や小技を効かせて、うまく回避して行って欲しいなあ。
ちなみに、アライグマだからお掃除が得意っていうの、変で可笑しかったです。
すっころんでる日高…。
床があんなにぴかぴかに光ってたら、スカートの中が覗けるんじゃないかっていう、邪悪な考えが浮かんで来たりもしちゃいますよね!(ばか)。
妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第10話「生還」
国際科学技術博覧会つくば85のC&Cパビリオンでは、月旅行とそこからの帰還がテーマになっていて、無事に地球に戻って来たときにはとても感動したものなんですけど、この作品ではそんな雰囲気のカケラもありませんでした(^^;。
月へ行くことが重要なテーマだと思っていたけれど、行くのも帰って来るのもえらくあっさりしていたなあって。
失敗ばかりしていた九十九の苦悩とか、詰めの甘さとかって、一体何だったんだろー?(^^;。
不緑も、何を考えているのかがさっぱり分からないままお話は進んでしまって。
工作は全て分かっているのでしょうか(^^;。
九十九を説得するキク8号とイチリンは良かったと思うのですけど、その前後の繋がりがあんまりよろしく無いので、素直には感動出来ないし…。
みっくすJUICEの位置付けとかまで考えると、もう???です。
まあ、みんな癖の無いキャラクターなので、何も考えずに見ようと思えば見れちゃいますし、ストーリーの本質とかは別にどうでもいいのかも…(^^;。
花形は1人で頑張っていたみたい。
逆境にも動じません。
さすがジャーマネなの!。
■03/06/10 風邪をひいてしまったので、視聴が滞りました(^^;。 それより、地上波は週間録画になっているので録りこぼしは無いんですけど、CSは激しく落としちゃいました。 なにしろ、分かっていても起き上がれない状態だったので…。
それはそれで仕方無いのだあ(^^;。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第10話「過去の面影」 るちあと波音とリナ、それぞれのキャラクターが本当に良く出ていて、楽しいお話でした。 みんなの性格って、やっぱり育って来た環境の影響を受けてるんだよね?。 そういった意味では、リナの住んでいたマーメイドの国ってどんなだろ。 プリンセスが男装なのは、いかんと思うのですけど(^^;。 まあ、ハンバーガーとか汁だくの牛丼とかが好きなマーメイドプリンセスも困り物ですけど、そういう味も知っておかないと、海斗にお弁当なんて作れる筈ないもんね。 波音は最初っからもう飛ばしてます!。 モデルが悪いとか文句を言う姿は、まさにプリンセスと呼ぶに相応しいかと!。 呆れ顔のるちあの表情なんて、もう最高です(笑)。 後半、ストーカーが2人になって。 リナは、なんだかんだであの2人に染まりつつあるみたいなの。 海斗は…。 単にソツの無い対人関係を得意とするだけなのでしょうか…(^^;。 石橋は、まああんなもんでしょー(^^;。 ちなみに、マーメイドプリセスにはどんな過去があるのでしょうね…。
■03/06/07
いつも持ち歩いていたパソコンが壊れちゃったけれど、実はあんまり困らないっていうのがなんとも…(^^;。
電車の中では、本読んだり、居眠りしたり。
のんびり過ごしてます。
今月から始まった、シスプリのきゃらっつ(http://www.tx-bb.com/charas/)でもやろうかと思っていたのですけど、とりあえず延期です。
Saint Beast四聖獣 〜聖獣降臨編〜 第4話「堕天使たちの野望」
シバと会話してる時のメガミって、何だか凄い嫌なヤツみたい!。
どっちが悪人なのか分かんないよう。
実は何もかも分かっているのに、敢えて何もしていない、みたいな雰囲気もあったりしますし…(^^;。
四聖獣はのんびりやってるみたいですけどね。
とりあえず、事件は向こうからやって来てくれるので、積極的に行動を起こさなくても何とかなってるみたいです。
でも、あまりにも動かな過ぎみたいな…。
それはまあ、ユダも同じで。
守護天使を集結させているその手口って、どうなんだろ(^^;。
根底にあるのは好き嫌いだけなので、その結果生まれる理想社会っていうの、結構凄そうなんですけどね。
…ハーレムとか(^^;。
でもまあ、幸せそうな守護天使って、いいですよね。
双子の幼女のミオとリオ。
見ている方も幸せな気持ちになれちゃいますし。
バンビの守護天使っていうのは、ちょっと恥ずかしい響きがありますけど(笑)。
洗脳されたとはいえ、ちびっこいのにあのパワー!。
能力と等級って、本当に比例してるのかな?。
それに、洗脳を解くのに時間を戻すっていうのは、いくらなんでも強引だと思ったりもします。
他にも手はあったんじゃ…?。
作品のカラーとしては、守護天使としての絆に訴えたり、とかの方が良かったな。
あれじゃ、シンもいくら命があっても足りません。
幼女1人助けられなくて、何がセイントビーストですか(^^;。
そもそも、いくらなんでもあっさり洗脳され過ぎだよー。
もっと何か背景になるものが無いと、ただのやられキャラみたいで可哀想です…。
Saint Beast四聖獣 〜聖獣降臨編〜 第5話「守護天使の罠」
タイトルと内容が一致していないような気も…(^^;。
私は、アユミをマインドコントロールして、直接手を下させるのかと思っていました(^^;。
それ以前に、アユミとツバサとタマミの3人、絶対に偽物だと思ったのに。
何だか、いかつい顔をしてましたし(笑)。
でも、本物だったみたい。
ここで登場させた意味って、何かあったのかなあ。
ご主人様と守護天使と四聖獣の関係を、あやふやにするだけの効果しか無かったみたいな…。
アユミが眼鏡をかけるようになった理由とかも…。
それって、エピソードとしては悪く無いと思うのですが、シリーズ全体を見たときには、どうなんでしょう。
本当、結局アユミは何だったんだー(^^;。
で、ルカとユダ、守護天使達を仲間に引き込むのに演説で説得って、えらく正攻法みたいな…。
新たな歴史とか理想社会とか、言ってることは凄く胡散臭いし!。
あんなんで、みんな納得するのかな…?。
というわけで、次回は最終回です!。
成恵の世界 第9話「恋する星船」
久しぶりに、貧乏臭い成恵が見れて、ちょっと嬉しかったです。
アニメでは、実は初めて?(^^;。
しかも、最後まで貧乏臭いままっていう(笑)。
それはポイント高いです!。
香奈花、和ちゃんのことをちゃんと分かってあげてたんですね。
ああいう風に見ててくれたんだ。
何か嬉しいな。
でも、相変わらずおっさん呼ばわりのまま(笑)。
ハルカも、バチスカーフを見たときの驚きようが楽しかった。
おたまに何か拘りがあるのかなっと思ったけれど、それは別に関係無かったみたい。
ただ、その他の部分、核心となる部分が単純過ぎて、ちょっと拍子抜け。
もうちょっとエピソードを膨らませても良かったのに、なんて思っちゃいました。
星船は、地球に居てもいいんだ…。
■03/06/05
どうして毎日こんなに眠いんだろ…。
今の最優先事項は、ひたすら眠り続けることです(^^;。
パソコン壊れたしー!。
WOLF'S RAIN 第18話「人、狼、月の書」
特別な能力や組織力を持っているわけでも無いフツーの人間は、自分自身の限られた能力と足を使って、目的に、真実に近付いて行くしか無いわけで…。
それにしても、強固な意志は持っているけれど、妙に情け無い所がある男2人、好感度高いです。
そういった意味では、人間視点の今回の総集編、私はとても好きなのでした。
LAST EXILE 第9話「Calculate Alex」
モランの整備士としての実力、実際どの程度なのか気になります(笑)。
あの耐久レースのルール、面白いですよね。
ぼろぼろのバンシップは、何処から調達して来るのかなあ。
でも、8時間ぶっ続けで飛ぶのは相当厳しいと思うよー。
ご飯とかトイレとか(^^;。
シルヴァーナに紛れ込んだからレースにも参加出来たわけで、クラウトとラヴィは幸せものですよね。
…今の所は(^^;。
ちなみに、女の子のバンシップ乗りは怖いと(笑)。
アリスティアもそうは見えないけど、怖いんですかねえ。
もしアルが将来バンシップ乗りになったとしたら、きっとアルも…。
相変わらずちょこちょこ動き回って、とぼけた声を出すアルは、すっごく可愛いのに。
ディーオに抱き付かれて拒絶反応を示すクラウスも可愛かったけど(^^;。
勝手に名前を付けちゃう辺り、いい性格してます。
どうしてタチアナよりクラウスを買っているのか、それは謎ですけど。
ラヴィは、レッドアウトしたって事実がずっと後を引いていて、お気の毒。
パイロットと違って、ナビはその実力を証明するのが難しい気がするんですけど、評価はどうやってするんでしょうね。
E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第10話「リライテッドメモリー」
クリスマスに球根を届けるのが、どうしてやばい仕事なのかなあ。
あのブツ、あれも密輸なんだ…。
シンルーはあんまり変わってるようには見えないけど…(^^;。
シェンロンは相変わらず訳が分からないヤツで、誰にでも突っかかって行きます。
私は、どうしても彼には馴染めません(^^;。
何か、ストーリーをぶち壊してるみたいで(笑)。
今回の話も、見ていてつまらなかったよう。
マキシムがすごく強いっていうのが分かっただけで…。
そもそも、彼はガルドで何をやってたんだろ。
宇宙のステルヴィア 第10話「おかえりなさい」
セカンドウェーブを見て、素直に「きれい」って言っていた志麻に好感。
宇宙への憧れが良く出ていて(^^)。
地球の命運を子供たちに預ける、みたいな台詞は余計なことだと思いますけどね(^^;。
予科の生徒達、ただ待っているだけ見ているだけじゃあんまりだよーって思ったけれど、インフィー起動のお手伝いをしていたので、とりあえず役割があって良かったなあ。
今回も楽しく見れましたけど、志麻の能力がどう発揮されたのかは曖昧なままでした。
光太も、彼が見ていた世界にどんな意味があったのかなあ、って。
もうちょっとだけ、2人の能力や信頼感がいい結果を産んだような描写があっても…。
まあ、そんなに極限状態での起動では無かったし、障害や時間との戦いを強調していた部分は無かったので、全体的にあっさり風味だったんですけど。
そういった意味では、この作品ならではの新しい部分が感じられなかったのは残念です。
とりあえず、巨大兵器も使い方次第ってことで…。
カレイドスター 第10話「主役への すごい 壁」
そらの初主役、本編が始まる前からうまくいかないのが分かってしまうのは、どういうものかと…。
そういう辛い話だって分かると、見る気力が失せちゃうよー…(^^;。
まあ、1話完結で何とかしちゃうっていう安心感はあるんですけどね。
アンナとミアも、人魚姫ではさりげなく重要なポジションに付いてました。
ケンとアンナの厳しい台詞が、そらをまた成長させましたし。
フールは全然お役に立ってません(^^;。
それにしても、カレイドステージのお客さんの目は肥えてて、厳しいなあ。
だからこそ、やりがいもあるんでしょうねー。
オリジナルのストーリーは大切ですが、ああいう人魚姫があってもいいなって思います。
そういった解釈を、きちんと順序立てて見せてくれたのは良かったです。
私も、そらの気持ちになって見れちゃいました。
D・N・ANGEL STAGE 10「ある音楽家の肖像」
何だか、良く分からないお話でした(^^;。
梨紗があそこに居た意味とか。
お葬式なのに、何だかずっとにこにこしていて、違和感ありましたし。
まあ、梨紗は邪悪な女の子なので、それは別にいいんでしょうけど(^^;。
タイトルは「ある音楽家の肖像」なのですが、彼が実際どんな一生を送ったのか、それは凄く見えにくくって。
実は難解なお話だったのかなあ。
ずっとごほごほしていたおじーちゃんも、まるで寿命が尽きかけているのを暗示しているかのように見えちゃった…(^^;。
おじーちゃんがしていたあの約束、何か意味はあったのかなあ。
結局、音楽家は幸せだったのでしょうか…。
相変わらずお節介な大助でしたが、今回もいい結果を生んだってことですよね。
そこの描き方も、ちょっと不満だったりしました。
ちなみに、鐘は12時を過ぎてから鳴るものだと思いますけれど、鳴り終わるまでにはロスタイムがあるということで…(笑)。
■03/06/04
CSでガンパレが始まったので、ちゃんと見直して感想書こうと思っていたら、初回放送の録画を忘れてしまいました。
で、今日が2回目の放送だったんですけど、チューナーの予約だけ入れて、レコーダーの予約を入れていませんでした…。
3回目の放送は、絶対にはずさないようにしないと!(^^;。
それとは別に、CMで流れてる「パシフィカだよー!」の声が耳にこびりついて離れません…。
何とかしてえ(^^;。
■03/06/02
奇鋼仙女ロウランの最終回、見ましたあ。
扱っているテーマ自体がつまらないような、そんな印象なの(^^;。
周囲を膨らませて行けば、もっと何とかなりそうだったのにな。
勿体ないよー。
人間を描いてないように見えちゃうのが、最大のマイナスポイントみたい。
あの世界の争いも、局地的にしか見えなくって。
狭いの(^^;。
そもそも、あのラストが間違っているとしか…。
途中は結構楽しかったのに、残念なのでした。
でも、もし再放送があるのなら、ちゃんと見直してみたいなあって思います。
ワンダバスタイル 第9話「LIVE or LIFE?!」
結局、ママは全ての人工衛星を落としちゃったみたいです。
自国で打ち上げたヤツも…?。
当てつけにしては不可解な行動ですし、何を考えているのかさっぱり分かんないや(^^;。
既に月面にはあんな凄いドームが出来ていたわけですし。
ママの科学力が確かだったみたいなのも意外です。
ちゃんと月に来てるよー。
でも、あんな広い空間への空気の供給方法とか、科学的な説明が全く無かったのは物足りないような気がします。
みっくすJUICEが顔を見せたがらない理由は、納得。
それなら、九十九にちゃんと説明してから来れば良かったのにね。
まあ、そんなことは出来無いかな…。
で、今回は花形が大活躍するの。
説得もそんなに胡散臭く無かったですし(笑)。
人手不足の中、ライティングから何からみんな1人でやってる姿には、思わず感情移入しまくりです(^^;。
局のお偉いさんにも、仕事師として認められたみたいですし、後はこれで大儲け出来れば!。
そういえば、ユニット名って、ロケットガールに変わったんじゃ無かったっけ…。
ソロデビューの話も、うやむやにされちゃったみたい。
みっくすJUICEのみんなって、実は自分の意志で判断している部分っていうのは殆ど無くって、ひたすら周りの状況に流されているみたいなのでした。
まあ、花形からしてそうですから…(^^;。
九十九は、ちゃんと復活出来るのでしょうか。
キク8号も心配してるよー。
パパも駆け付けてくるみたい。
九十九の月への気持ちって、そんなに簡単なものだったのかなあ。
残りは14日しかありません。
でも、一体何が?(^^;。
■03/06/01
DVDレコーダーを買ったけれど、面倒臭くって、実はまだ1枚も焼いていなかったりします。
保存用にと思って、一応番組は残してあるんですけど…。
そもそも、メディアを1枚も買っていませんでした。
本当にやる気が無いなあ(^^;。
しかも、操作が面倒だし反応が悪いしで、通常はDVDレコーダーを使わず、元のHDDレコーダーばっかり使ってます。
それじゃあいけないと思って、ようやく今日メディアを購入。
初めてなので、それなりのメーカー品を用意して…。
今度こそ、やるよー(^^;。
マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第9話「盗まれた曲(メロディー)」
るちあちゃーん、あっそびましょ。
…なんて雰囲気で家を訪ねて来たリナ、おっかしいの。
あ、これはC.Mayaビジョンでの見方なので、本人は至って普通にしてたんでしょうけど(^^;。
毎日みんなで一緒に学校行くの?、なんてことも予想しちゃって、リナのクールなイメージが吹き飛んでしまいました(笑)。
あのとき、パジャマのままでお弁当作ってたですか。
泥棒騒ぎの時点で、お弁当は既に完成していたみたいなのに、今更何をどう手伝ったというのでしょう(^^;。
対海斗的にはお弁当の効果は絶大で、さすが2週間続けてネタを使うだけのことは…(笑)。
あ、ユーリのこと、すっかり忘れてました。
実は、敵は5人も居て。
既にレギュラーのマーメイドプリンセスより多いという…。
投げ出されて床に落ちてしまったお弁当は寂しいです。
後であれを片付けることを考えると、ますます悲しいのだあ。
結局、波音のお弁当は美味しかったのかなあ…。
海斗はサーフィンに夢中だし、太郎ちゃんは音楽ばかり。
もう大変なの!。
とりあえず、マーメイド繋がりはあったわけですが、同一人物じゃない分、るちあ以上に波音のは分が悪いかなって。
目の前で歌ってみせて気付いて貰わないと駄目なんて、マーメイドの恋は本当に大変です。
それにしても、ちゃんと2人の顔を覚えていないという、情け無い男2人。
いくらなんでも、ジュゴンをマーメイドとは間違えないと思うぞ。
そーいう伝承もありますけど、あんな巨大なケモノとはイメージが全然違うよー。
だから、北杜夫さんの作品で皮肉られたりしてます(^^;。
波音の妄想、すっごい恥ずかしいよね(^^;。
あ、太郎ちゃんが他の女の人とデートしてる、には1票。
今まさに部屋で女の人と2人っきり、にも1票(^^;。
太郎ちゃんが学校を休んだのは、作曲の追い込みだったとしか思えませんけどね。
作った曲には、マーメイドプリンセスの好きな旋律入り。
ユーリにはちゃんとそれが分かるみたい。
ユーリってば、マーメイドのこと、そこまで分かってくれてるんですね!(^^;。
でも、わざわざ誘き出さなくても、相手が自分から訪ねて来てくれるという罠。
すれ違いになったのも、運命的とゆーしか(笑)。
ユーリのピアノで、気持ち良くお昼寝も出来ちゃう。
るちあなんか、本格的に睡眠を取っていたみたいな…。
にしても、ユーリが破いてしまった楽譜、あそこまで粉々にはなっていなかったと思うけど…(^^;。
というわけで、今回の主役は波音です。
何故かずっとリナと波音ばっかりで、るちあの見せ場は殆ど無いの。
それは寂しいよう(^^;。
全体的なシナリオの構成にはかなりの難がありますけど、そんなことはどーでもいいの。
楽しかったです♪。
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第61話「危険なリサイタル」
美少女+フルートって組み合わせって、すっごくずるい気がする…。
あーもう!、神様は不公平だあ(^^;。
ポスターとかCDのジャケットとか、沙織は本当に美少女してましたよねー。
可愛い(^^)。
見直しちゃいました。
ミルモとヤシチに正論を語ったりして、その是々非々ぶりも好感度高いですっ。
イスを叩き落としたり運動能力も中々で、集中力もあって精神力も。
完璧。
それじゃ、楓は別にいらないよー…(^^;。
今回、邪悪な能力を無意識にでも発動していたから、日高でも相手をするのは困難になっちゃったみたい。
ラブコメ禁止なのが、とてもとても残念なのです(笑)。
でも、男の子と女の子で本の貸し借りって、いいですよね。
親密な雰囲気が(^^)。
2人の趣味が似ている必要はあるけれど、そういうのって、本当にいいな。
羨まし(^^)。
考えてみると、妖精達はパートナーを幸せにする修行の為に、人間界に来ているのでした。
その設定、私もすっかり忘れてましたあ(^^;。
期限があったりポイント制だったりしないので、なかなか覚えていられません。
まあ、それぞれみんな、お役には立っているのではないかと。
結木に憑いてるリルムは、他人との関わりを増やすきっかけになってますし。
ちゃんと優しさも伝えてますよねっ。
それと。
今回、魔法や薬草で怪我を治そうとしなかったのは、好感度高いのです。
包帯をほどいて傷口を見つめる表情がまた…(^^)。
それにしても、控え室でも1人だったし、あんまり他人との関わりや素の感情を見せない、江口沙織なのでした。
がちょーん…。
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