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アニメ感想 2003年11月



■03/11/30
 父親の戸籍を調べる用事が出来て、戸籍謄本を調べたのですが、経歴を追跡するのって、とても大変なのでした。
 じーちゃんてば、出生後2年も経ってから出生届を出してるんだもん。
 その事情を調べるのに、えらい手間がかかっちゃいました。
 更に、父親が私の住民票を出したとき、名前の漢字を間違えて登録していたことが今頃になって発覚したり。
 みんな、いい加減だなあ。
 でも、そのいい加減の血は、私にもしっかりと受け継がれているのでした。
 じっちゃんの名にかけて!(^^;。

▽▼まぶらほ 第4話「みちゃった……」
 特に何もコメントが無い回だったりします。
 この辺りで、見続ける根性が尽きかけてました(^^;。
 まあ、次で復活しましたけどね。

 保険医は悪人だった。
 玖里子がしおらしかった。
 エリザベートは鋭かった。
 魔法って怖いな。
 あの世界には、一般人って居ないのかな?。

▽▼まぶらほ 第3話「でちゃった……」
 あ、いきなりまた女の子増えた…。
 でも、和樹にひっつかなくて良かったです。
 エリザベートの境遇は、いまいち良く分かんないかな(^^;。

▽▼まぶらほ 第2話「ふっちゃった……」
 和樹がひねくれちった。
 気持ちは分かりますけどねー。
 まあ、女の子泣かせるのはいけないです。
 約束を忘れるのも。
 忘れるような約束は、したら駄目なの!。
 それにしても、夕菜とは、出会いも別れも印象薄い気がするです(^^;。
 魔法で雪降らせるのも、あんまり盛り上がらなかった印象なのでした。

▽▼まぶらほ 第1話「きちゃった……」
 「約束だよ 世界一の 魔術師さん」。
 約束に縛られることなく、でもいつか、約束を守ることが出来たら、い
いですよね。
 素敵だよね。

 身体検査って、何かいいなあ…(こら)。
 ただ、見てるだけなら。
 あ、魔力診断なんだあ。
 でも、別に服は脱がなくてもいいような気がするぞ。
 特に、スカート。

 みんな、電話で緊急指令。
 盗聴覚悟で電話って、凄い世界だなあって思ったけれど、後で念話って
いうのがあるのが分かって、納得です。
 でも、どうしてこのタイミングで全員同時に指令が出たのか、背景は良
く分かりません…。
 和樹をたらしこ…、遺伝子を確保するっていう指令(^^;。

 ちなみに、夕菜の第一印象って、あんまり良く無かったのでした。
 何だか押し付けがましい気がしちゃって。
 それに、何故かあんまり魅力が感じられない気もして。
 一応、相手の女の子は1年から3年まで揃ってるんだ。
 とりあえず、和樹には危険人物が3人も付きました。
 反応としては、凛が一番マトモみたい。

▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第9話「無人島の大レース!」
 無人島っていうと、何か海絡みのミッションなのかと思ったけれど。
 或いは、自給自足のサバイバルとか。
 食事に飢えてる前回の負けチームは、いつもより頑張ると思うのにな。
 あ、どっちも違うんだ。
 裏をかかれちった(^^;。
 んー、無人島にあんまり意味は無かったみたいです。

 山の天気が変わりやすいのは、そういう理由だったんですね。
 初めて知りましたあ。
 そーなんだ!。
 冷静に考えれば、成る程って感じ(^^)。
 でも、天気を読むのは、ミッションには影響無かったみたい。
 ていうか、天気が変わりやすいのが分かってるなら、フツー気球や太陽電池車は使わないよね。
 或いは、事前に代案を用意するとか!。
 でもまあ、今回は博士2人がそれなりに頑張っていたみたい。
 移動手段が使え無くなったら、すかさず改造したり。

 最終的には、走っての競争になっちゃったですけど。
 まあ、体力勝負って、私は好きです。
 男の子同士の熱い戦いって、燃えますもんね(^^)。
 ピンチのときは助け合って、貸し借り無し。
 いいなあ。
 女の子のミオには分からなかったみたいですけど、まあ、それは確かに。
 そういえば、完全に個人戦になっちゃって、チームとしての戦いになってないのは、若干の問題ありです(笑)。

 像がでっかくて、小熊には見えなかったけど、ヘンで面白いから、いーや。
 で、当事者2人は、にっこり笑って、爽やかに終わるのでした。

■03/11/29
 ニフティが、全国各地のアクセスポイントを廃止しちゃうんですねえ。
 旅先とかでアクセスポイントを切り替える必要は無くなるけれど、テレホーダイが使えなくなってしまうので、私はとても困ります。
 今度こそ、いい加減、ADSLを入れなくっちゃ駄目みたい。
 別に困って無かったので、未だにモデムからダイアルアップでネットに繋いでいる、アナログな私なのでした(^^;。
 TTLだって、結構愛用してるもん!(笑)。

▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第35話「悲しみの曲(メロディー)」
 るちあが怒って怒鳴るのって、珍しいかも。
 でも、あんまり迫力無くって、カワイイの(^^;。

 波音も大変ですよね。
 今回はずっとしおらしかったの。
 まあ、あんまり相手にして貰ってないという点では、るちあも波音も一緒なんですけど。
 マーメイドの恋は、みんながみんな幸せになれないという定めがあるです(笑)。
 とにかく、今回は波音の静かな声が印象的で。
 でも、太郎ちゃんの少年の目って、何だろ?(^^;。

 かれんとの間にはホットラインが無いので、探すには真珠レーダー使うしかありません。
 しかも、レーダーはヒッポの所有だったりするから。
 手間がかかるね。
 かれんは必死にガイト城を探して…、無いし。
 もんじゃ焼き屋さんって、私はてっきりあそこでバイトでもしてるのかと思ったです。(^^;
 あのかれんが「いらっしゃいませー」とか愛想振りまいてる光景を想像したのにな。
 食べてるし(笑)。
 「インド洋なんて行ったこと無い」なんて、あっさりとした返事だし。
 太郎ちゃんのことを見ていたのは、単に曲を聴いていただけ?。

 実は結構、マーメイドに詳しかった太郎ちゃん。
 ていうか、沙羅がマーメイドプリンセスなのも知っていて、正式におつき合いしてたんだあ。
 告白しなければ泡になることも無いし、正体ばれても別にいいのかなあ(^^;。
 でも、結果的に彼女を裏切ることになったって、事情がさっぱり分からないんですけど。
 まさか、黙って帰国したわけじゃないよね?。
 結構無理矢理みたいな(^^;。
 でも、沙羅の口から、はっきりと人間を憎んでるっていう台詞が出たから、ちょっとびっくり。
 今までの戦いは、あくまで海の住人達同士で、人間は表に出て来なかったのに。
 沙羅はe-pitchを持って無かったけれど、ソロの歌であの破壊力、やっぱり年の功なのかなあ…。

 今回、変身後にかなり私憤入ってた波音ですけど、いつもより歌に気合いが入ってるわけじゃなくって。
 ちょっと残念かな。
 諦めてるし(^^;。
 歌のシーンの絵は毎回一緒なのに、それを聴いて苦しむシェシェとミミの絵が新作なのは、何か割り切れない部分があったりするです(笑)。

▽▼カレイドスター 新たなる翼 第35話「マリオンの すごい デビュー」
 そらのゆめ。
 カレイドステージの目指している方向。
 それは、私にも見えないですー。
 経営的にも、どーなんでしょうね。
 カロスがあんまり表に出て来なくなったのは、資金繰りに奔走しているせい、とか(^^;。

 なんてことはともかく、子供たちが怖がるっていうのは、可哀想です。
 レオンの演技を喜んで見てる層って、私はどうも好きになれないんだもん。
 ミーハーな印象しか無いし。
 素直に演技を見ているのかも、怪しいです(^^;。
 逆に、子供達の方が、ピュアに演技を見ているかも。
 子供に対して真剣な演技っていうのは、大人が見ても絶対に楽しいと思うから。
 だから、アンナとケンのコンビもありですよね。
 キッズステージなら、ギャグがあってもいいのに。
 まあ、一番の問題は、アンナのギャグがつまらないっていうことで(^^;。
 そらはそらで、ジョナサンに全く相手にされてないですし(笑)。

 マリオンは、本当にいい娘に育ったですよね。
 可愛い(^^)。
 トランポリンやってる姿、本当に生き生きしてて!。
 本当に楽しそうだったの。
 軽やかにぴょんぴょん跳ねてるのって、体の小さいマリオンならではの演技だって思いますもん。

 シンシアのノートは、衣装のスケッチかと思ったら、技のアイデアで。
 デビューステージまで書いてあったので、びっくり。
 いいですよね、そういうのって。
 今回は、とても楽しいストーリーでした。
 見ていて幸せな気分になれるっていう(^^)。

 レオンは何の為に出ていたのか、分からないや。
 メイにしても、特に何も役割は無くって、いつも通りの嫌な2人を見せ付けただけでした(^^;。

■03/11/28
 最近は、出先で感想を書いたりとか、してないなあ。
 あんまり日常を持ち出すのもどうかと思いますし、恥ずかしいし(^^;。
 見る作品を大幅に減らしてしまったので、家に帰ってからでも、何とかなっちゃいます。
 ちなみに、私は「ぴちぴちピッチ」がイチオシで、この作品が毎回楽しみで!。
 登場人物が、みんな楽しいの。
 今回の話のるちあ、すっごくお気に入りだよ。
 旅先でも、「Rainbow Notes♪」のCDをずっと聞き続けていたのでした(^^)。
 アウリは大きな旅に出ちゃったし、今回は藍青でも旅行してましたあ。
 楽しいな。
 北へ。も旅がテーマだし、早くプレイしないとなあ。
 私はちゃんと発売日に買いましたけど、1ヶ月もほったらかしにしてるです(^^;。

▽▼まぶらほ 第7話「あっちゃった……」
 葵祭まで、あと4日。
 分かりますよね。
 …分かんないよ!(^^;。
 いきなりそんなことを言われてもなあ。
 あ、葵祭って、うちの学校の文化祭と同じ名前だあ。
 由来も一緒だったりしたら、楽しいな。

 凛も、お弁当の魔法のこと、一応は責任を感じてるみたい。
 限りある魔法を、自分の為に使ってくれたんだもん。
 それって、凄く嬉しいですよね。
 けど、本来の性格や和樹への接し方は変わって無いので、一安心です(笑)。

 今回登場の千早だけは、何か他の3人とは違って見える気がするぞ。
 普通に見える…。
 あの子が一番いい気がするなあ。
 でも、和樹が千早を見ると逃げ出して隠れていた理由が分からないの。
 どうして…?。
 世界一の魔術師さん、なんて呼んでましたし。
 夕菜もそれを聞いていたのに、何かあっさりと流しちゃったみたいな。

 夕菜も、そんなにヤキモチをやいてるようには見えませんでしたし。
 結構ノーマルな反応で。
 「もしかして…」の後は「2号さん!?」て言うのかなって期待したのに!(笑)。
 でも、どっちが2号さんなんだー?(^^;。

 千早の「使っちゃ駄目ー!」の叫びが痛々しいの。
 今までみんな、そこまでは和樹のことを心配して無かったような…。
 それにしても、千早って、一体何者!?。
 絶対に夕菜は負けてると思うので、もっとヒロインらしく頑張って欲しー。
 ていうか、3人みんな駄目駄目だあ(^^;。

 2-Bと2-Fが仲が悪いっていう、その理由は、何だかなあ。
 とって付けたような理由です。
 またまた、いきなりそんなこと言われても…。
 何か舞台の顛末は後味悪いし。
 あんなに一生懸命やってたのにね。
 そもそも、2-Fの連中って、嫌なヤツには全然見えなかったんですけど(^^;。
 気の毒になって、早送りしたくなったです。

▽▼まぶらほ 第6話「ばれちゃった……」
 盗み聞きはいけないよー。
 両親に気に入られようっていう作戦は、歴史を見ても、大抵は失敗するんですよね。
 いくらうなぎが好きでも、苦手な物で勝負するのはリスクがおっきいし。
 夕菜に勝ち目は無いの。
 その点、凛はうなぎに重点を置いていなかったので、アプローチとしては一番自然そうです。
 玖理子はソツが無いですし(笑)。

 二世帯家族とかそういう話をされると、普通の男の子は引きますよねー(^^;。
 それに、妙に押し付けがましい気がする…。
 そういう女の子は、嫌われるです。
 うなぎを触る特訓だって、無意味なのに。
 素人がうなぎを捌くのは難しいんじゃないかなあ。
 道具だって無いし。
 手料理でおもてなししたいっていう気持ちがあるなら、うなぎで無くてもいいのに。
 そんなことを考えると、夕菜の一生懸命な部分っていうのは、あんまり伝わって来なかった気がします。
 むしろ、凛と玖理子の方が、苦労して頑張ってる様子が伝わって来て、さりげなく好感度がアップしたりして…(^^;。
 でも、あの水槽のうなぎ、凄く可愛かったです(^^)。

 それにしても、本人の前で「彼女は居ない」なんて言うのは、まずいのではないかと。
 ためらいなくそう言ってたなあ。
 夕菜も、全然認めて貰ってないんだ(笑)。
 それにしても、ああいう場面になると、みんな地が出るです。
 元々、遺伝子さえあれば、本人はどーでもいいんだし(^^;。
 それとは別に、忙しい神主っていうのは、どんな状況なんだろう…?。

▽▼まぶらほ 第5話「できちゃった……」
 楽しいお弁当作り(^^)。
 女らしさって言われたら、外見っていうのも確かに大切なのかも…。
 とりあえず、はっきりと目に見える部分ですし(^^;。

 でも、落としたお弁当の為に魔法を使ったのは、男らしかった。
 使い所としては正しいと思います。
 いいなあ、和樹。
 男の子ですよね(^^)。
 あのうさぎのキーホルダー、私も忘れないようにしなくっちゃ。

 ラスト、お弁当は渡すべきだったと思うけどな…。
 はっきり、まずいって言った和樹は偉い。
 ちゃんと食べたのも偉い。
 和樹に情が移ったです!。

■03/11/27
 明後日に出る「北へ。」のサントラ、凄く楽しみにしていたのですが、主題歌のフルサイズは収録されてないんですね。
 あ、残念…。
 フルサイズは、1月発売のCDまでお預けみたい。
 その頃には、もうアニメも始まってるだろうし、タイミング的にはいっか。
 PS2もお安くなったので、そろそろ本体を購入して、折角買ったゲームもプレイしなくっちゃです(^^;。
 あ、そーいえば、プロモーションムービーの冒頭に出て来るフェリーって、そっち方面のマニアに聞いたら、東日本フェリーの青函航路「びなす」みたいでした。
 やっぱり分かっちゃうんだ…(^^;。

▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第86話「黄金持家の悲劇」
 電話帳で頭をはたかれてる楓ってば(^^;。
 しかも、結木の前で。
 いつものことなので、結木も全然気にしてないとゆー…。
 一体どーいうヒロインなんだあ!。
 永久に電話帳を読み続けるのも辛いよね。
 それで感想書けなんて、リストラの為の嫌がらせみたいですよ?(笑)。

 いちご味のかりんとうって、食べてみたいかもっ。
 もしかしたら、もう出てたりして(^^;。
 パチッチョは別に食べたいとは思わないので、私的にはヤシチの勝ちです。
 この騒ぎに全然気付いてない位だから、結木の集中力って凄いなあ。
 あ、だから、楓を心配してないわけじゃないのかな…。

 小説家になる夢は、結木と楓だけの秘密。
 他の人達にはナイショ(^^)。
 だから、沢山の本を読むの。
 黄金持家の主が数えてたのって、金だったんですね。
 私はてっきり、黄金のたくわんかと…(笑)。

 虹色の脳細胞って、それはつまり馬鹿ってことなんじゃ(^^;。
 相変わらず、楓はちゃんと虹を想像してます。
 可愛いの。
 作者のこと、日高は偉そうなんて言ってたけれど、結構気さくでいいじーさんですよね。
 あのパラパラ漫画もお茶目。
 あれを見たときの結木の表情ってば!。
 珍しい光景です(^^)。

 ちなみに、ヤシチの商品番号87って、日高の1日のあくびの回数なのかと思っちゃった(笑)。
 名前の語呂合わせなんですかあ。
 さすが、ヤシチのお掃除はもう芸術です。
 若い身空で、お気の毒に…。

 それと、あの福笑。
 偽物なのに良く逃げたなあって感心。
 アカリでイカリが出たり。
 ヤシチの火花は、本当にもうお気の毒としか…。
 でも、楽しいです(^^;。
 仮面を取ったら、別の仮面が出て来るのかと思ったのにな。
 登場人物が途中で止まってしまったのは、次号に続く、なのかと思ったし。

 それにしても、とんでもない小説が出来たものです(笑)。
 結木も、ゴーストライターじゃ駄目だよね。
 それは、いつか、きっと。

▽▼藍より青し 〜縁〜 第七話「避暑〜ひしょ」
 旅行はいいな。
 予約とかは、今は結構どうにでもなるよね。
 その辺りは、達人に任せるの(笑)。
 昔だったら、本当にきつきつだったけれど、今はシーズンでもそんなに混んでる印象は無いです。
 それに、桜庭の別荘とかありそうなのに。
 あ、繭は仲間外れなんだあ。
 今回は、桜庭館のメンバー限定ってことで。
 にしても、薫は免許持って無いんだあ。
 頑張れ、男の子!。
 あ、てことは、薫と葵ちゃんが2人きりで旅行行くなら、きっと電車になるんだ♪。
 わくわく。

 しっかし、車2台っていうのは、効率悪い気がするよ。
 しかも、2人と残り全員っていうのも。
 買い物があるにしても、みんなで一緒に行けばいいのに。
 まあ、結果的に、これは雅さんの危機管理対策ってことになりました。
 にしても、今どきマニュアルのレンタカー…。
 私だったら、いきなりエンストしそうだあ(笑)。
 妙子の運転は、やっぱりアグレッシブで、本当にゲームモード。
 う、うまい!(笑)。
 でも、バスの進行を妨げると、車内人身になるぞー(^^;。
 お年寄りとか乗ってるんだから!。
 あれ、ちゃんとした都バスでしたあ。
 イチョウのマーク入り。
 さすがに、幕は入って無かったけれど…。

 山は星が綺麗だよ(^^)。
 いいなあ、山の露天風呂。
 のんびりとリフレッシュ出来そう。
 釣りもいいなあ。
 バーベキューもいいなあ。
 旅はいいなあ(^^;。
 繭もしっかり合流して。
 あれだけの人数が居たら、ゲームとか楽しそうですもんね。
 男の子は1人だけだし(^^;。
 王様ゲームやってる場合か!。
 さすがに雅さんが加わって無かったのは残念です。
 それと、相変わらずスイカ(笑)。

 葵ちゃんの初恋相手、名前はやっぱり言えないですよね。
 あそこは、何か軽く流しちゃえば良かったけれど…。
 想いが溢れ出しちゃうから、そんなことも出来無くって。
 あの内部だけならいいような気もしますけど、そういうわけにはいかないのかな。
 2人きりにも中々なれない薫と葵ちゃん、ちょっと気の毒なのでした。

 と、今回は爽やかに終わるのですが、薫、帰るときはまた妙子の運転する車だっていうこと、忘れてないですかあ?(笑)。

▽▼D.C. ダ・カーポ #21「さくらの決心」
 サイドエピソード、もう見ないって決めてたのに、思わず見ちゃったよう。
 最初に持って来られると…。
 本編なのかと思って見ていたし(^^;。
 さすがに途中で気が付いたけれど、早送りするのも面倒だあ。
 あのメンバーが全員勢揃いするって、今となっては、本編では無さそうですし。
 みんなのファッション、楽しいの。
 門限あるコって誰だろ…?。
 純一はそーいうの厳しくないのかしらん。
 まあ、逆に妹が風紀委員だし(笑)。
 それにしても、殆ど喋らない音夢が、ちょっと怖かったりしました…。

 さくらも、意外とあっさりと諦めちゃったんだ。
 ちょっと意外。
 負けは負け、ですかあ。
 まあ、駄目なものは駄目だよね。
 本当、純一には全く脈が無さそうですし(^^;。

 倒れたときに、音夢の口から桜の花びらが1枚出て来たっていうのは、結構ショック。
 思わず私は、本来音夢は両親の交通事故の時に一緒に死んでいて、さくらが自分の成長と引き換えに音夢のことを助けたのかな、って思っちゃいました。
 「冗談じゃ無いよ、ひどいよこんなの」なんて言ってたし。
 でも、違うみたい。
 桜の花びら、咳をする度にひたすら出続けるみたいですし…。
 怖いよう。
 さくらをいじめてた男の子が事故に遭っても、そんなことは関係無いよね。
 桜の樹にだって、リミッターはちゃんとある筈なのです。
 何でも願いが叶うわけじゃないって私は思う。
 現に、純一と恋人になるっていう願いが叶っていないもの…。

 さくらがずっと子供だったのは、本人が望んだ、そういうことなんだあ。
 でも、子供だから無邪気ってことは無いと思うのでした。
 桜の樹を枯らしちゃおうなんて、凄い提案だったけれど…。
 しかも、それを頼子が提案するなんて。
 そうしたら、さくらも成長した姿になるの?。
 願いが叶い続けるぬるま湯みたいな世界って、やっぱり不健全だと思うから、本来あるべき姿に戻すのはいいと思いますが…。
 でも、案外何も変わらない気もするのでした。

 さくらも魔法は使えるのかなあ…。
 純一は他に魔法を使えないのかなあ…。

▽▼君が望む永遠 第八話
 鳴海と速瀬、いきなり新婚さんみたいになってるの。
 速瀬としては、そうやって何かをカタチにしていかないと、不安ですもんね。
 既成事実とゆーか。
 でも、心が伴っていないと、虚しいだけ。
 痛々しいの。
 茜もそういうことを言ってるんでしょうし…。
 そういう雰囲気って、良く出てますよねー。
 甘い部分だけじゃ無くって、そんな部分がきちんと描かれるという(^^;。

 にしても、速瀬は本当に辛いなあ。
 鳴海を繋ぎ止めていられない自分のこと、ちゃんと分かってるから。
 でも、どうにも出来無いの。
 いくらキスしたって、駄目。
 2人、どんどんすれ違いになっちゃって。
 時間は、作る気にならないと全然作れませんしねー。

 病院へのバスの車内で出会った時は、わー!って思っちゃった。
 別に何も起こりませんでしたけど。
 まあ、やましいことは何も無いですからね(^^;。
 さすがに声をかけたりしなかったし。
 降りるとき、速瀬の方から声をかけてたので、ちょっとだけ安心したり。

 でも、あのバスカードリーダの音は変です。
 降車ブザーの音も変。
 ちゃんと乗務員がアナウンスをしてるのは偉かった。
 うん、マニュアル通りだぞ(^^)。
 それにしたって、あんな妙ちくりんな発声はしないと思います。
 気持ち悪いってば!(^^;。

 店長があゆまゆをどういう目で見ているのか、私もとても気になるー。
 どうしてあんなの雇ってるの(^^;。
 単に人手不足なのかな…。
 管理職が部下を観察する目じゃ無い、ですかあ。
 あゆまゆ、結構鋭いな。
 変質者の目。
 それは鋭くない!(^^;。
 自意識過剰だと思う私なのでした。
 すかいてんぷるみたいな環境って、鳴海には気が紛れていいのかも。
 本当に、良く出来た環境だなって。

 あの看護婦さん2人も、偉いなあ。
 患者さんとか、お見舞いに来た人のこと、ちゃんとみんな分かってあげてる感じで。

 あのウェイトレスさん2人も、実は結構偉いのかも。
 最初は鬱陶しかったけど、何か情が移っちった…。
 私の娘も、生きていればあの位の年齢なので…。
 …なんて、うそうそ(^^;。
 でも、大空寺の罵倒の台詞のバリエーションは凄いです!。
 逆に、玉野は語彙が少なめ。

 鳴海と涼宮、2人の会話って、恋人っぽいですよねー。
 以前言ってた、涼宮が可愛い長靴履いて50メートル走った光景って、見たいなあ。
 すっごく!。
 今回、会話から時間の経過がばれちゃうのかなって、一瞬どきどき。
 ショックを与えて、何か起きるかと思っちゃった。
 ちなみに、病院へお見舞いに行くと、帰るタイミングを計るのが難しいです。
 病人さん、寂しいでしょうし
 相手が、意識はあっても口をきけない程の病気だと、尚更…(;_;。

 涼宮の傷は、現実を突き付けますよね。
 とりあえず、体のパーツが欠落してないみたいなのは救いなのですが。
 あの傷は、鳴海がずっと背負っていかなくちゃいけないのでしょうか…。
 で、茜は一体を何を考えてるんだろう…。

▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第34話「アウリの日」
 ヒッポといいアウリといい、海の住人はみんながらがら声なのかなあ。
 海の底だと、水圧が凄いですもんね(そういう問題じゃ無い)。
 でも、「太陽の楽園」を歌いつつスキップして来るアウリ、子供っぽい雰囲気が良く出ていたみたい
 オリジナルの歌手が歌ってるなんて、全然分かりませんもん。
 おっかしいの(^^)。

 しっかし、どうしてアワビの妖精が占い師に…。
 男の子にモテモテって、一体どこの世界の男の子なんだあ!。
 彼女達は、人間との恋愛もOKなの?。
 年齢的には、まだ成人してるようには見えませんけどね。
 実はあれで、14歳過ぎてるのかな…(笑)。
 爆発するような占いは、占いじゃないと思うし。
 あれだけの爆発で、ちゃんと生きてるアウリは偉い。
 しぶといんだなあ。
 北太平洋のお城も、実は結構頑丈なのが分かったり。
 だから、ガイトも中々攻めきれない、とか。
 いっそ、自爆するぞーって開き直って脅すとか…(^^;。

 靴を投げて天気を占うっていうのは、ある意味正しいような。
 とりあえず、判断の基準にするのは科学でも迷信でも、何でもいいんだもんね。
 あれなら波音のマーメイド占いの方が当たるような気はしますけど。
 更には、雨乞いまで。
 それは、比較民俗学の分野とゆーか(笑)。
 で、何でエリルが出て来るの。
 何か、すっかりそういう役回りなのだあ。
 マーメイドの方は水妖の見分けが付くのに、逆は違うみたいなのが笑えるです。
 まあ、水妖の方は、変装しないで、そのまんまの素の姿で出てるから…。
 油断だらけ。
 ずっこけてる3人も、楽しいです(^^)。

 アウリってば、アクセサリーは単なるアクセサリーとして売ればいいのにね。
 別に魔法のアクセなんて言わなくても…。
 ちゃんと小声で本当のことを言ってるのが、良心的とゆーか、摘発逃れとゆーか。
 薬草とかだって、デパ地下で買えるなら、別にいいよね。
 今風な感じで(^^;。
 タキさんも、アコヤガイの妖精なら、黒真珠は比較的簡単に探せるんでしょうし。
 お金さえ出せば、デパートでも買えそうなのが怖い(^^;。
 マーメイドプリンセスなら、キモの一つくらい出さなくっちゃ、駄目だぞ。
 …いや、だぞ、とかいう問題じゃないけど(^^;。
 今回は、何げにるちあがちょっとしたツッコミ役なのでした。

 海底で通りすがりに、ブラックブューティーシスターズと接触するのも、何だかのどかだにゃ。
 別に、歌合戦にはならないみたいですし。
 双方、ダメージは特に残らないのかしらん。
 隙を見て歌い出して、最後まで歌い切った方が勝つ、みたいな(^^;。
 でも、歌のシーンて、毎回同じ画面なのに、ついつい引き込まれて見ちゃうです。

 大きな旅に出よう(^^)。
 頑張れ、暴走機関車2号!。
 おいおい参ったな、今度はお嬢様かよー。
 なんてことを言いつつ、アウリは去って行くのでした…。
 というわけで、るちあや波音まで騙されちゃって(笑)。
 ヒッポは気の毒だったけれど、何かいいキャラクターのアウリなのでしたっ。

▽▼カレイドスター 新たなる翼 第34話「やっぱり すごい レイラさん」
 そらの、カレイドステージでの立場、どんどん薄くなってるみたい。
 演技をして、お客に見て貰ってこそ、なんですもんね。
 そういう部分はあんまり描かれなくなっちゃった。
 お客さんの顔があんまり見えなくって。
 キャスト内部だけで満足してちゃ、駄目だと思うのです。

 メイは、そらの行動をちゃんと監視してるんだ。
 マメなの。
 というか、行動の殆どは、それに費やされてるような気もするけれど(^^;。
 そういう姿勢は見習うべき点が…。
 メイって、本当に自信家だなあ。
 でも、さすがにレイラとは格が違ってて。
 さすがのそらも、レイラとのステージは譲れなかったみたいだけど…。

 とりあえず、今のそらには、レイラが必要なんだっていうことで。
 怪我の後も抜群に存在感のあるレイラでしたけど、はっきりとした答えはくれませんでしたね。
 シャーロットとジュリーが付き人やってたなんて、意外。
 色々な結び付きがあるです。
 でも、あの2人って、良く分からないキャラではあります…。

 レイラもちゃんと目標を見付けて、頑張ってたんだあ。
 2人に対して、そんなに厳しいことを言わなかったのは、ちょっとびっくり。
 そらはショックだったみたいだけれど。
 レイラの存在、本当におっきいなあ。
 本番の演技でも、致命的なミスが無かったのは意外でした。
 まあ、そこまで追い込まなくても、本人達は分かってるみたいですし、ね。
 メイも、感動どころじゃ無かったし(^^;。

 レイラのアドバイスで、そらは何を目指して、何を掴むのかなあ。
 さすがにそこには、メイの入り込む余地は無かったみたい。
 レイラにフールがまだ見えるのは楽しいな。
 そらとメイが仲良く(?)一緒に帰って行く姿を見て、2人、これでようやく余計な部分を排除して、演技で勝負出来るようになったなあって思えたのでした。

▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第8話「野ウサギを救え!」
 システム面に色々と不具合が…。
 でも、実はそれが正常な機能なのかもしれないですし。
 あんまり気にしても仕方ないよね。
 まあ、他にすることが無いので、そればっかりになってしまうのも無理はありませんけど(^^;。

 野ウサギを救え!って、絶滅の危機を救えとか、もっとグローバルなものかと思ったのにな。
 目の前の野ウサギが出会った危機を回避すれば、それでいいんですね。
 分かりやすいです。

 新アイテムのインフォギアも登場したよー。
 でも、うさぎって、本当にニンジンが好物なのかしらん。
 そういう説明は無かったのに。
 それで、ニンジン泥棒まで。
 人間から逃げるのに、ウサギと同じ技を使ってどーするんだ!。
 確かに学習効果はあったみたいですけど…(^^;。

 今回は、ちゃんと本質に気が付いたスズカが勝って、良かった良かった。

■03/11/21
 そういえば、関東のKanonは最終回まで一挙3話放送だったですよねー。
 当日、私はお休みだったので、朝までおつき合いした記憶があるです。
 特別バージョンの次回予告、栞の「そうですね」の台詞が大好きで、私はそこばかりを繰り返し聞いてたっけ…。
 現在は、千葉でもアニメは深夜ばかりになっちゃいましたけど、地方ではもっと遅い時間にやってたりするみたい。
 加嶋 結喜さんのサイトを見たら、色々と事情が分かって面白かったです。
http://www.planning-ai.com/~yuuki/

▽▼ウルトラマニアック 第12話「Lovesick night」
 亜由の成績、ちゃんとトップを保ってたんだ。
 偉い偉い。
 クールな秀才っていうイメージを保つ為にも、お勉強はちゃんとやらないといけないもんね。
 でも、折角の花火のお誘いにまで、自分を作らなくてもいいのに。
 作った自分を見せるのも、程々に…。
 何か、辻合にはみんな見抜かれてるような気がしなくもありません(笑)。
 仁菜は、案の定成績悪いんだ。
 それを全然気にしないのは、馬鹿っぽいからやめなよー!(^^;。
 それと、亜由が何をそんなに落ち込んでいたのか、私にはさっぱり分かりませんでした。
 しょーもない話です(^^;。
 浴衣のことで深夜に電話をかけてくるなんて、また迷惑な。
 らんららんらー。
 困ったもんです(^^;。

 にしても、仁菜の魔法は不安だし、信用出来ないよー。
 絶対に途中で駄目になるってば。
 下手すると、素っ裸に…。
 案の定(^^;。
 でも、カタログ通りに紙で出来てるとは思いませんでした。
 ボートは水没しかけていたのに、あんまり激しく破れていなかったのは、ちょっと残念とゆーか(こらこら)。

 家では、帯の着付けまで魔法だもんね。
 相変わらず、アメリカチックなおとーさんとおかーさんだよ。
 ちゃんと実用になる魔法はいいですよね。

 女の子1人でボートって、寂しいですよね。
 普通は有り得ないシチュエーションだし。
 それで、浴衣は破れちゃって、ボートは沈没寸前。
 亜由、本当に不幸な気がするです。
 それに、瓢箪はないよ、瓢箪は!(^^;。
 そんな格好で、ぷかぷか浮いて岸に流れ着くなんて。
 ひど…。
 ひどいー!。
 女の子として、終わってるよーな気が。
 あんな姿、他人に見せられないってば(^^;。

 辻合には、見られちゃいましたけどね。
 本人は、魔女っ娘の方が気になってるんでしょうけど。
 不思議系が大好きだと、放ってはおけないと思いますし。

 マヤは何か浮いてるし。
 いつものことだけど…。
 助けてくれた架地をいきなり背負いで投げ飛ばすのはどーなんでしょう。
 悪人だあ(^^;。
 でも「マヤちゃんあれで結構潔癖だから」なんて言われると、結構可愛いコみたいにも思えるから、不思議なのでした。

▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第85話「素直なフェアリー・ミルモ?」
 ラットは優雅だなあ。
 目覚め始めた朝の景色を眺めながらのコーヒー、いいですよね。
 ああいう余裕は必要だと思うです。
 余裕がいい仕事に繋がるんだもん。

 で、あのアイテムは何かの水筒かと思っちゃった。
 或いは、身に付けてる石油製品がみんな溶けちゃう細菌とか!(笑)。
 コロットスプレーはレア物なので、一回分しか残って無かったんでしょうねー。
 それにしても、性格を転換させるスプレーを楓に使って、一体何のメリットが…。
 楓はフツーの性格だから、そんなに荒れたりはしないと思うし。
 日高みたいに怖くはならないと思うな。

 純白ってこらー!。
 ヤシチは不幸なのか幸せなのか、良く分かんないの(笑)。
 にしても、コレクターとしては、覗くだけじゃ駄目だと思うです。
 集めるか、イラストに残すとかしないと!。
 でも、妖精だとああいう機会は沢山あるし、妖精ならではの趣味ですよねー。
 難易度は低め、かな。

 それと、桐生先生が行き止まりの道から来たのは、何かの伏線なのかしらん。
 それとも、単なる方向音痴?。
 判断が難しいの…。

 リルムの手作りチョコは…。
 かりんとうかと思ったよー。
 ていうか、ムシだよ、あれ。
 異質の生命体。
 絶対に食べちゃ駄目!。
 男だって、駄目なものは駄目ですもん。
 もしかしたら、いいヤツっていうのは、こうやって駆逐されて行くのかもしれませんです(^^;。

 相変わらず、やる気の無さそうな呪文で、キーキャンディーが完成。
 でも、楓が1人で行くなんて、珍しいですよねー。
 それにしても、1000人から1人を選ぶのは大変です。
 私は自信無し。
 アフロ先生の愛犬の名前なんて、知らないもん(^^;。
 相変わらず、はあ!?とかけっ!!とか言ってるミルモばっかりだし。
 13番の、デューク東郷に似た彼、結構良さげだったのになあ。
 楓は、ちゃんとミルモのこと分かってあげてるんだ。
 逆に、ミルモが楓を探すのは大変みたいな…。
 512番の彼、1番との違いが良く分からないけど、みんなが楓を助けてくれて、良かったね。

 みんなの応援が、ちゃんと届いていたのも良かったです。
 めでたしめでたし。
 それにしても、ゴージャス妖精は本当にゴージャスでした。
 何か、きらきらしてるし。
 お茶飲んでるし(笑)。

■03/11/20
 風邪ひいちった…。
 喉が異様に痛いよー。
 そのうち気持ち悪くなって来て、更には鼻が…(^^;。
 熱が出たら早退して帰ろうと思ったのに、何故かずっと平熱のままだったので、そのままお仕事です。
 とりあえず正気は保ってましたけど、さすがにこの状態で24時間勤務は辛いー。
 朝も、5時54分のバスで家を出なくちゃいけないと来たもんだ。
 寒いし、雨まで降って来るし、今日は鬱なのでした…。

▽▼ウルトラマニアック 第11話「Knight spirit」
 どーして魔女っ娘が、手品セットなんか…。
 マヤって、そういうグッズが好きなのかなあ。
 通販でも、黒魔術のグッズ、色々買ってたみたいだし。
 でも、あまりにも何気無さ過ぎて、そんなことはすっかり忘れてちゃったよー。
 何を実体化させようとしてたのかなんてすっかり忘れてしまって、ラストでびっくりしてみたり。
 成る程ー。
 ていうか、買えばいいのに、それ位!(笑)。

 セバスチャンは、執事としてはあまり優秀では無さそうです。
 マヤだけを盲目的に可愛がるんじゃ…。
 マヤがセバスチャンをどう思っていて、彼女の人格形成にどんな影響があったのか、気になる所ではありますけど。
 それにしても、魔法は大したことないのかな。
 バッファロー相手にびびってたし!(笑)。
 おたまで自殺なんて、ハルナですか君は。

 マヤは授業を真面目に受けてないです。
 何の為に学校に来てるんだー(^^;。
 せめて、お友達の1人でも。

 仁菜はバッファローに体当たりされて、ボロ切れのように飛んで行って。
 亜由は追いかけ回されて。
 辻合はドアでしばかれる。
 …みんな、体は結構丈夫なんですねー(^^;。
 それにしても、バタバタしたお話でした。
 特にポイントが無いのが辛い所です。

▽▼藍より青し 〜縁〜 第六話「道程〜どうてい」
 薫のあの環境って、勉強は全然向いてませんよねー。
 葵ちゃんとの時間すら、中々作れないのに。
 それにしても妙子、大学の試験勉強っていうのは、人に教えて貰うものじゃ無いと思いますけど…。
 繭も、コンサートのお誘いは、事前に根回しして、計画的に行きましょうね。
 薫が中心になり過ぎてるのは、考えものなのです。
 しかも、本人は影が薄いときてるから…(^^;。
 周りの女の子の個性に頼り過ぎのような気もするのでした。

 とりあえず、薫は法学系の勉強をしてるみたいです。
 いつも締め切りぎりぎりでぴーぴーなのが、またらしいというか。
 とりあえず、葵ちゃん直轄で、全て管理して貰うのが良いかと!(笑)。

 葵ちゃんのおかーさんが心配するのも当然ですし、確かにそれはそうですよねー。
 雅さんも、あれで納得してしまっていいのでしょうか…。
 薫が将来のことを考えてるかどうかも重要ですが、その中で葵ちゃんがどういう位置付けになっているのか、それはもっと重要だと思うのです。
 それが分からないラストだったもん。
 それははっきりと示して欲しかった気がするよー。
 でないと、雅さんも安心出来無いと思うのです。

 繭が雅さんが大切にしていたワインを4本を飲んじゃったのは…。
 怖い…。それって後が怖いよー!。
 葵ちゃんは余裕だったけど、そんなことは無いと思うぞ(^^;。
 まあ、お金持ちですからね。
 繭だってお金持ちだし、弁償は容易いのかな…。
 レナなものだと、お金出しても買えないことは有り得ますけど。
 マニアな私の世界でも、そういうブツはあるです。
 …どういう世界じゃ(^^;。

 とりあえず、何も起こらないストーリーだったけれど、ゆったりと心静かに見れるのは確かで。
 でも、あの家って、薫と葵ちゃんにとっては、あんまり良い環境では無い気がします。
 ストーリーを作る上ではいいんでしょうけど、そろそろ原点に戻った方がいいような気もしたりしてます。

▽▼君が望む永遠 第七話
 おまじないは、ちょっと恥ずかしいな。
 誰かに見られたら、もう…!。
 茜じゃ無いけれど、気持ちを込めて無いのにあんなことをするのは、いけないですよね。
 涼宮のこと、弄んでる、かな。
 違う、かな…。
 それって、キスよりいけないかも(^^;。
 でも、相手は病人だし。
 わー、心がぐちゃぐちゃになっちゃうよう。
 鳴海の「大丈夫…」っていうのも、そういうことなんだろうなあ。
 でも、涼宮とお付き合いし始めたときから、無理矢理自分の気持ちを納得させようとしてばかりのヤツです。
 それは、速瀬も同じ。
 そういった意味では、涼宮姉妹は正直に生きていると思います。
 私は、その方がいいな。
 化けて出たりするより、ずっと隠れて泣いてる方がいいもの。
 …変な例えですけど…。

 実際、鳴海は涼宮のこと、どう思ってるのかなあ。
 付き合い始めた経緯がアレなので、どうにも信用しかねる部分があるです。
 速瀬は痛々しいですけどね。
 自分でも自覚してるらしくって、不幸で惨めだなんて。
 そんなこと言っちゃうと、ますます不幸で惨めに…。
 先輩から見た速瀬って、不器用で周囲に溶け込めて無いってことで。
 そういった意味では、涼宮の存在っていうのは小さく無かったと思えるわけなのですが。

 あ、あゆとまゆがちゃんと仕事してる!(笑)。
 忙しいときに、ちちくりはいかんですよね。
 にへらにへらもいかんです。
 裸で引き回したら、確かにあの街には住めないと思うし…。
 それもまた、選択の一つ、なのかなあ?(^^;。

 お酒飲める人は羨ましいなあ。
 あの荒れようも、分からないでもありません。
 一緒に住むのは、何かと問題があるです。
 後戻り出来無くなるー。
 本当は、全て分かってるようにも見えたり。
 速瀬としては、状況で追い込むしか無いの…?。
 涼宮が完全に回復した時に、何が起こるのかなあ。
 鳴海だって、本気では追いかけてなかったみたいな…。
 何も出来無いのは事実なんですし。

 茜も、色々と現場に居合わせるです。
 それはお気の毒なのです。
 涼宮は、別に見られても平気みたいだったけど…。
 私は茜のことが大好きなのに、実は茜のことを何も分かってないみたい。
 じっくり考えてみて、そう思ったりもしてます。

 というわけで、今回も静かに進む展開が心地いいのでした。
 本当に、ゆったりしてます。
 みんなの気持ちがどう変わったのか、変わっていないのかは、まだ分かりません。
 お互いに、好き嫌いははっきりと口にしてますけど、何処まで本心か分かりませんもんね。
 そもそも、本心が何処にあるのかも分からないんですもん。
 そういうのって、私は好きだな。

 どーでもいいですけど、人事のヤツって、いかにも人事って顔してますよねー。
 私の同期もそんな感じ。
 妙に賢そうだし、人事なんて、私は嫌いだ(^^;。
 とりあえず、大空寺もあの店で働き続けないといけない理由、みたいなものはありそうでした。

■03/11/18
 登場人物の名前を表記するときって、基本的には名前で呼び捨てなんですけど、別に統一ルールを決めているわけでも無いので、結構テキトー。
 そのキャラへの思い入れや、その時の気分に左右されます。
 藍青だと、「葵ちゃん」や「雅さん」とか敬称付けてるし。
 だって、呼び捨てにするのは気が引けるんですもん…。
 何か、そーいうオーラが出てるんですよねー(^^;。
 君望は、「涼宮」と「速瀬」は苗字なのに、妹の「茜」や「あゆまゆ」が名前だったりして統一が取れてません。
 ギャルゲー原作ってことを考えると、最初から名前で呼んでおいた方が良かったんですけど、第1話の時点ではやる気が無かったので…(^^;。
 作中で出て来たニックネームとかは、全く反映させてません。
 ステルヴィアでも、表記はずっと「志麻」のままで、「しーぽん」なんて呼び方は一切していないのでした。
 ちなみに、全ての登場人物をちゃん付けで表記してるのが、「Dr.リンにきいてみて!」と「シスプリ」で。
 これも、そーいうオーラが出ているからなのです(笑)。

 って、そもそも名前を間違えたりしてるー!(^^;。
 まずいですう。
 確かに、その作品の世界に入るには、呼び名も合わせてしまった方がいいですよね。
 これからは、そうしようっと(^^)。

▽▼D.C. ダ・カーポ #20「すれ違う気持ち」
 純一と音夢、2人の生活は、そんなに変わって無いみたい。
 今更ね。
 でも、もっと心の奥の方では、確実に何かが変わっているのでした。
 そんなことを考えてしまったり。
 音夢はさすがに、気持ちが溢れ出しちゃうみたいですし。
 おはようのキスと、行って来ますのキス。
 今までの年月分、ですもんね。
 あ、きゅって抱き付いてる(^^)。
 私も、何かほわほわとした気分になっちゃいます。

 生活は変わって無くても、純一にぴったり寄り添う音夢を見れば、2人の関係が変わったことはバレバレ(笑)。
 さくらも、嫌なタイミングで出て来るです(^^;。
 最近、うたまるは一緒じゃないね。
 あの問い詰めるような口調とか、そういうさくらって、私はあんまり好きじゃないなー。
 何か嫌なヤツみたい。
 だから、さくらはあんまり気の毒に思え無くって。
 私的には…(^^;。
 しっかりと手を繋いでる音夢や、関係を聞かれて純一にしがみつく音夢を、思わず応援しちゃうのでした。
 偉い偉い(^^)。
 それは、はっきりさせないとね。
 対決しなくちゃ!。
 弱いコじゃ無くって良かったです。
 そういうヒロインって、私はとても好きなの。
 自分の場所だけは絶対に誰にも譲れないっていう、決意がちゃんと感じられて(^^)。

 それにしても、さくらは何かずるい気がするの。
 本人の台詞とは逆に、ずるいのはさくらみたいな…。
 音夢だけは嫌っていう気持ちは、何処から来るのかなあ。
 幼い頃から、さくらがとっていた行動の意味って…。
 妹になりたかった、っていっても、彼女の境遇を思うと、それはちょっと違うような気もしますし。
 幼い頃の音夢とさくらって、一体どんなだったんだろ。
 今までの回想の中に、幼い音夢は殆ど出て来てませんよね。

 とにかく、音夢がちゃんと言うこと言ってるのは、本当に好感度大です。
 純一もちゃんと音夢を選んでるし。
 でも、倒れちゃうのはずるい気が(^^;。
 ずるいのは、果たしてどっち?。
 お互いに気持ちを知った上での行動って、どんな結果になるのでしょうねー。

▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第7話「仲良し花火を打ち上げろ!」
 そっか、2つのチームが仲良くしろって意味じゃ無かったんだあ。
 まあ、元々、憎み合ってる訳じゃないですし。
 ライバルなの。
 そのことが作中でもちゃんと描かれていたので、安心感があったりします。
 ゲームのシステムとしても、自然ですよね。

 で、みんなが同じ夢を見たのは、どーしてなんだろ。
 単にみんな仲良しだから?。
 それにしても、ミッションの発動は、いつもご飯食べてる時なんですよね。
 それしかないのか!って位に。
 決して普段の生活は見せてくれません(笑)。

 花火って、どーやって打ち上げてるんだろー。
 真上に上げるのって、大変なんでしょうね。
 ナナメに上げるのは、もっと大変そう…
 それにしても、尺玉花火の直径って、320メートルにもなるですか。
 土星や椰子なんてのまであるんですね。
 ストロンチウムなんて金属、私は知らない(^^;。
 でも、うちのIMEは「ストロンチウム」で変換かけると、ちゃんと「Sr」っていう元素記号を表示してくれます。
 そーなんだ!。

 今回は花火の話なのかな、って思ったら、いきなりバビ族とペポ族の揉め事の話になったので、びっくり。
 「ところで今」じゃ無いっつーの(^^;。
 しかも、問題は水路を造るっていう、土木な部分で。
 ペガサス動かないのに、安請け合いしちゃっていいのかなあ(^^;。
 でも、何となく納得出来てしまう話なのでした。

■03/11/17
▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第33話「遊園地騒動(パニック)」
 夏には夏の、秋には秋は良さがあるです。
 仲良くなれるイベントなんて、適当にでっちあげればいいのに(^^)。
 それにしても、付き合わされるリナはお気の毒です。
 海斗もちょっとお気の毒。
 強制的に連れて行かれてしまうという…。
 でも、男同士って、いいな。
 ああいうの、るちあには無理だもんね。
 海斗もそれなりに優しくはなったみたいだよ。
 もうちょっと頑張れば!。

 水妖はヘリの操縦まで出来るんですねー!。
 さすが格が違うです。
 あんな巨大な竜巻まで出せるし。
 でも、最後で結局力業に走ってしまったのはマイナスでした。
 それならいっそ、街ごと壊してしまうとか(笑)。
 とりあえず、今回はオマケみたいな扱いでしたねー。
 ガイトも沈黙を保ってたりしますし

 今回は、るちあも波音も、元気いっぱいでした。
 あのノリは、一体何処から?(笑)。
 何かがはじけてしまったかのような。
 リナは怪しいモードに入るのかと思ったけれど…。
 そんなことは無かったの。

 折角のシーパークなのに、水被るとマーメイドになっちゃうのは大変です。
 ちなみに、元に戻るには、どーすればいいんだろ。
 陸に上がったマーメイドさんって、大変なんだから!。
 るちあの身代わりの風船、何かカワイイ…(^^;。
 海斗もちゃんと一緒連れて来てくれて。

 海斗とリナ、どーにかなっちゃうと、面白かったんですけどね。
 結構いいコンビ。
 運動神経いいし。
 るちあも、いくら嬉しくっても、あんな風な飛び降り方は危ないよー。
 さすがの波音も、ツッコミ入れてました。
 でも、波音だって、またとんでもない飛び降り方なのです。

 今回の「KIZUNA」、歌が長かったよー。
 CDと違って、ちゃんとそれぞれが画面に出て来たパートを歌ってるのが楽しいです(^^)。

▽▼カレイドスター 新たなる翼 第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」
 ロゼッタにも、結構子供っぽい部分があったのでした。
 ていうか、まだ若いし!。
 熊さんのぬいぐるみ抱いてるし。
 前は確かにプライドが高かったです。
 きつきつで嫌なヤツだった…(^^;。
 いくら英才教育とはいっても、ブランコにも乗ったことが無いような生活だと、性格なんかに問題が発生しそうな気がするぞ。
 怖いー。
 そらが居なかったら、きっと大変なことに…。

 ブランコをうんせうんせ動かそうとしている姿、変でしたし。
 でも、ブランコは揺れなくって、脚をバタバタさせるだけなの(笑)。
 可愛いヤツ♪。
 3年あれば、ロゼッタもブランコで舞台に立てる、の、かな?。
 かなかな(^^)。

 マリオンも、ロゼッタとは結構仲良しさんになれそうで、それにはちょっと期待しちゃいます。
 もしかしたら、マリオンとコンビを組んだり出来るかも!。
 更に、ジョナサンていう強力なお友達も居ますしね。
 そろそろ、頭に頂くのも難しい重さになって来るだろうけど、3人の演技がとても楽しみな私なのでしたあ。

 アンナだって、ケンとのコンビ、諦めて無かったみたいですし。
 でも、ギャグキャラへの道は険しいのです。
 もしかしたら、それは持って生まれた才能なのかもしれないなあ。
 ギャグキャラの高みへ上りつめることが出来るのは…。

 にしても、ジャグリングって、そんなに面白く無いような気がするんですけど…。
 何か地味。
 お手玉を地面に叩き付けてるようなもの…?(違うってば)。
 外国の人のすることは、良く分からないや(^^;。

 というわけで、さすがにマリオンはブランコの特訓まで辿り着けませんでした。
 カレイドステージに残れて、良かったね。
 ラストのあそこでは、2人で是非「ダブルドア・オープン!」って叫んで欲しかった気もしたり(^^)。

 みんなでカレイドスターを目指しましょう。
 上へ、上へ。
 前へ、前へ。

■03/11/16
 「Rumbling hearts」のCDのことを教えて頂いたので、今日にでも買って来ようと思います。
 この曲って、ゲーム版由来だったんですねー。
 そういうこと、全然知らなかったです(^^;。
 ざっと探してみたのですが、「君が望む永遠」のゲームって、PC版もPS2版も見付かりませんでしたし…。

▽▼藍より青し 〜縁〜 第五話「洋琴〜ようきん」
 両親と離れて暮らす繭は、大変ですよねー。
 でも、寂しそうな素振りはあんまり見せなくって、ちゃんと両親と繋がっているような描写だったので、暗い展開にはなりませんでした。
 後でちゃんと、それが薫のおかげだってことがフォローされていたので、ちょっと感心したりして。
 この辺り、深刻に描いたりはしないみたいです。
 あんまり話数も無いですし…。

 それにしても、デートの申し込みに曖昧な返事しか出来無い薫は歯がゆかったのでした。
 あれって、優しさでも何でも無くって、ただの優柔不断だよー。
 翌日に葵ちゃんと何か大切な用事があるのかな、とも思ったけれど…。
 別にそういうわけじゃ無かったんだ。
 こらー!(^^;。
 葵ちゃんは何か痛々しいし。
 良心が痛むのは確かなの。
 その後で、ちゃんと反撃喰らってましたけど。
 たのしんできてください、とか(笑)。
 無邪気さって、怖い!。
 雅さんだって、怒らせると怖いですよね。
 何気無く、2人の未来を握っていたりもしますし。

 今回、繭はずっと可愛かったです。
 それは、ドレスのせいだけじゃ無くって。
 ティナは傍若無人だった。
 それは、まあいつものことだあ。
 あの2人の口喧嘩って、お約束のワンパターンになりがちなので、あんまり好きじゃ無いけれど(^^;。
 繭は、ティナとの戦いの中で、強くなったって部分もありそうなので、それは仕方なかったりするのかな。
 他人のことばっかり気にするコでしたもん。
 今では、みんなにちゃんと笑いかけてくれるけれど…。
 もし薫が居なくなったとしても、1人でも乗り越えて行けるのかも、っていう安心感も感じさせてくれたりします。

 あ、ピアノを弾いていたからご飯が食べられなかったというのは、ちょっと強引だったみたい。
 まあ、ピアノがあった方が何かと良かったと思うので、それはいいや。

■03/11/15
▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第84話「野性のしゃけびでしゅ」
 あの、楓のにゅにゅにゅ言ってる歌、耳にこびりついちゃって、離れません。
 油断してると、普段から口に出て来ちゃったりして…。
 元々はコウモリ避けの、またたびにゃんにゃんの歌だったんですけどねー。
 あれは名曲でした。
 それにしても、楓が着てた赤いジャージ、うちの高校のうちの学年のにそっくりでした。
 みっくすJUICEとゆーか。

 日高も、ちゃんとお弁当作って来たんだあ。
 料理の腕はどーだったのか、ちょっと記憶にありませんけど…。
 見た目、とりあえずは互角みたい。
 でも、男の子だったら、お弁当ふたつ位は食べられるよね。
 女の子サイズだったし。
 まあ、どちらを先に食べるかっていう問題が。
 て、結木はまた台詞が殆ど無いの。
 松竹も。
 自己主張しないなあ(^^;。
 まあ、今回の結木は、怒った顔したり、結構感情を出してたよね。
 モテモテの松竹って、久しぶりだあ。
 でも、食べ物地獄の松竹はお気の毒でした。
 後でまた同じ目に遭ってるし!。
 今回は、繰り返しの妙があって、何かいい感じの展開でしたねー。
 桐生に殺意を抱いていた担任の先生だけは、ストーリーには関係無かったですね。
 ラットにでも利用されるのかと思ったけれど…。
 出番は無しなのでした。
 小猿の方が活躍していたとゆーか。

 深い森って、神秘的です。
 崖から落ちたら大変だけれど…。
 あの場は、力持ちの日高の出番のような気もしたけれど、男の子2人、頑張ってましたあ。

 役立たず5人組のワルモ団。
 同じシーンを繰り返すの、楽しいなあ。
 いい作戦だ!。
 あのストレートな思考とか、おっかしいの♪。
 本当に、いもいも団になってるし。

 おケツが2倍に腫れるのも恐ろしいです。
 風が心地好くって、戦いを忘れていたヤシチ。
 てっきり、スカートめくりに撤するのかと思っちゃったですよ。
 あ、別に期待していたわけでは!(^^;。
 お猿と戦いを繰り広げていたムルモ、触角ビームが通用しないのは珍しいです。

 楓は楓で、コールフェアリーで呼び出した携帯、奪われちゃうし。
 呼び出した瞬間が無防備になるっていう、致命的な弱点がありますもんね。
 確かにあの手は、持って行って下さい、みたいな(笑)。

 怒りを鎮める妖精ダンスも久しぶりだよー。
 かつて、あれで楓と結木は仲直りしたんだっけ。
 ラットをナットーとか呼んで、楓とミルモのコンビネーションも抜群で。
 これまた、繰り返しの妙が活きてたよ。
 嬉しいな。

 それと、DVDのCM。
 見る度に思うのですが、楓のゆったりとした語りが楽しいです(^^)。

▽▼D.C. ダ・カーポ #19「幸せな時間」
 一緒に暮らしてるんだから、授業中、あんなに純一のことばかり見つめなくてもいいのに。
 音夢ってば!。
 …やっかみです(^^;。
 眞子は何を考えてたんだろ?。
 美晴は凄く嬉しそうでしたよねー。
 でも、学園中の噂っていうのは恥ずかしいなあ。
 禁断の愛。
 それって、恥ずかしいよう…。

 でも、2人は本当に仲良さそうなのです。
 幸せそー。
 特に音夢はね(^^)。
 ゆったりと流れる時間が、気持ち良かったりします。
 純一は、少しだけ何を考えているのか分からないような部分はありましたけど。
 音夢を拒絶するようなことは無くって。

 さくらは、そんなには動きませんでした。
 顔が怖いけれど…。
 でも、兄妹っていっても義理なんだし、従姉妹よりもむしろ立場はマトモだと思うのです。
 戸籍上だけの問題だもん。
 戸籍抜いて妹から妻にするのだって、普通の手続きとたいして変わらないし…。
 さくらの台詞だと、もっと深い意味がありそうなんですけどね。
 さくらは、何を考えてるんだろー?。

 あのままさくらとどうにかなっちゃうのかと思ったら、ちゃんと音夢に元に帰って行きました。
 意外。
 まあ、純一はさくらには特別な感情は無いみたいだし…。
 音夢が病気持ちっていうのは、ちょっとずるい気はしますけど、それだって音夢の持ち味なんですから。
 それにしたって、100メートルを10秒で走れるヤツなんていねーよ!(^^;。

 「恋人だよね」の台詞、可愛いかったなあ。
 だからあそこは、キスする前に、きゅっと抱き締めてあげて欲しかった。
 「1人の女性として愛されたい」は恥ずかしかったけれど。
 なんてことはともかく、今回の音夢は、本当に可愛いのでした。

▽▼君が望む永遠 第六話
 2人、仲良いなあ。
 涼宮と速瀬は、いい感じの親友同士だったんだなあって思います。
 それは、今でも壊れて欲しくないのにな。
 涼宮と茜も、どういう姉妹だったんだろ。
 おとなしい姉と元気な妹。
 でも、涼宮はちゃんとおねーちゃんしてるの。
 茜はすっかり子供扱いです。
 今の姿を思うと、せつないものがありますが…。
 あの頃には、もう戻れません。
 速瀬をもうOLです。

 人探しをする「すかいてんぷる」の店長さんも大変だあ。
 シフトが欠けちゃうと、本当に大変だって思います。
 ウェイトレスは仕事しないし。
 鳴海も断っちゃ駄目だぞ。
 このちちくり大王!、少しは仕事しろ!(笑)。
 まあ、事情を知ってしまうと、そこまでは言えるような言えないような…。

 「懲りないんですね」。
 茜の台詞も、どういう意味なんだろ。
 また同じ辛い目に遭うってこと…?。
 茜も大変だあ。
 個人的には、彼女に大注目なのです。

 涼宮と一緒で、1日が早いのは私も同じかも。
 仕事に追いまくられてます(^^;。
 手の暖かさに安心感を覚えるっていうのも納得ですよね。
 おまじない。
 でも、そういう姿って、見てると辛いよう。
 あの姿を見てしまうと。
 色々な事情があって。
 お父さんも大変だ…。
 記憶の混乱って、本当に直るのかしらん。
 何処からそんな確信があ!。
 とりあえず、鳴海とは普通に会話が出来てるみたいなんですけど。

 速瀬の気持ちも分かりますけどねー。
 辛いなあ。
 茜のきつい一言まで…。
 こういう状況になってしまうと、速瀬の立場ってもう悪くしかならないみたい。
 相手は病人だし、負い目はあるし、もう心がぐちゃぐちゃになっちゃう。
 唯一の拠り所である鳴海が、彼女の全てを握ってます。
 でも、彼にしたって、涼宮は病人だし、責任を感じてるし。
 みんな、どうなっちゃうのかな…?。

■03/11/14
 何か、ますます更新ペースが遅くなっちゃった。
 新番組は見る本数自体を大幅に減らして、感想書く本数も大幅に減らしたのに、時間の余裕が殆ど無くって。
 はわわ。
 とりあえず、シスプリ2のファンディスクは買って来て、付属のDVDだけは見ました。
 歴代のゲームOPが収録されていたりして、これは便利です。
 付属のトレカ4枚は、可憐ちゃんから咲耶ちゃんまで。
 あ、嬉しいな。
 メール頂いた方も同じ内容だったそうなのですが、まさかこの4種類しか作って無いとか…?。
 疑惑疑惑(^^;。

▽▼藍より青し 〜縁〜 第四話「怪〜もののけ」
 妙子はちっともお役に立ってないみたいだよー。
 成長がちっとも感じられないのは、いかがなものかと…。
 何か心配事があるのかと思ったら、そういうわけでもなくって。
 単に本人の性格、っていうか、持ち味なのでした。
 それなら、仕方無いかな。
 葵ちゃんがしっかりしているから、桜庭の家事は滞り無く進行しますし。
 ティナはティナで、母屋で深夜まで飲んだくれて。
 いい立場だなあ、なんて思ったりもします。
 ちょっと偉そう(笑)。
 高そうなお酒とオードブルを見て、そんなことを考えてみたり。

 屋根裏部屋の鍵を持っていたのが妙子だったのは、らしかったですねー。
 まあ、元々はウズメが回収したんですけど。
 不思議ワールドの主役は、やっぱり妙子なのでした。
 ウズメは黒幕とゆーことで。
 屋根裏の探索、ちょっとだけ怖くって、楽しかったです。
 みんな薫に引っ付いて、一応薫の存在感もありましたし。
 薫が常に中心に居るのなら、見ていて安心感ありますし。
 私も、薫の居ない所でストーリーが進行してしまうと、途端に落ち着かなくなっちゃうの。

 平気な顔をしてる妙子もナイスなのでした。
 繭は、もうちょっとうまく絡めて欲しかった気がするかな。
 その辺り、バタバタしていただけなのは残念でした。
 無意識の行動が幽霊役になってしまって、みんなを怖がらせて欲しかったの。

 まあ、最後は無難にウズメでまとまりました。
 妙子そっくりの使用人さんが居たのは、余計なことのような気もしますけど、そうしないと妙子の気持ちが前面に出て来なくなっちゃうし、仕方無いかな。

▽▼カレイドスター 新たなる翼 第32話「氷の上の すごい 対決」
 真のスター。
 レイラですら、それがどういうものか分からないという真のスターに、果たしてそらは成れるのでしょうか。
 真のスターを目指すと言っても、舞台はあくまでカレイドステージなので、そらが世界に旅立って行くようなストーリーにはならないよね。
 それはちょっとした安心感があるのですが、そういう姿勢が逆にそらの弱点になったりするのかな…。

 レオンは、自分が練習している部分を全く見せてくれないけれど、一体どんな練習をしてるのかなあ?。
 謎の師匠の元で、特訓とか。
 レオンも、そーいうタイプじゃ無いですけどねー。
 ちなみに、レオンとメイは気質が似ている気がするです。
 気が合いそうなの。
 レオンにちょっと気がありそうですし。
 気持ちの部分で、そら、ピンチ!。
 フールは相変わらず「仲良くするのならお風呂がいい」とか言ってるし。
 あ、それって、いいかも!。
 私も本気でそう思います(笑)。
 あ、そら、怒らないで…(^^;。

 メイだって、ちゃんと輝いている自分を見せることが出来るのなら、それは凄いことですよね。
 大多数の人は、輝いている自分を表現することなんて、出来無いと思うもの。
 私もそうだよ。
 メイ本人は、ブランコよりもスケートの方が輝いてるって、自覚してるんだなあ。
 レオンと合わせて、それをカレイドステージに取り込んでしまったのは、凄いと思います。

 でも、メイにとっては、カレイドステージ自体はどうでも良くって、レイラが全てってことみたいです。
 レイラは凄いなあ。
 少なくとも、2人の女の子の人生を変えちゃったんですもん。
 みんな、決意を持ってカレイドステージに来ました。
 それだけの輝きを持っていながら、まだ真のスターじゃ無いっていうのも辛いですよね。

 ケンはちゃんとそらの弱点を指摘してくれてたのに。
 そら、全然聞いてないし。
 基本的に、ケンは話を聞いて貰えません。
 アンナとコンビ組むのも、また一興です(笑)。
 弱点っていうのは、やっぱり、レイラ絡みみたいですけどね。
 何だろ…?。
 でも、そらは得体の知れない何かを持っています。
 そらには、怪物が潜んでいるのだ(^^)。

 2人の必死なスケート、迫力あったですね。
 優雅じゃあないけれど(^^;。
 あの戦いを、そのままステージにしてしまったら面白いかも!。
 ミアに、シナリオ書いて欲しー。

▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第6話「料理で勝負せよ!」
 博士2人は、毎回喜んだり嘆いたりしているだけ…。
 あーもう、鬱陶しい!(^^;。
 別に居なくてもいい2人なので、基本的にはずっと子供達だけで話は進んでいるのでした。
 学校へ行けない分、授業でもしてあげればいいのにね。
 たまには助言もしてますけど、それこそNPCのような…。

 ここに来て、さすがにダイエットを気にしだした子供達。
 勝負に勝った方、明らかに食べ過ぎなんだもん。
 私も、それがずっと気になっていました(笑)。
 男の子だって、肥満は良く無いぞー。

 それと、前回から街の人達が出て来て、それは単なる背景みたいなものかと思っていたら、ちゃんと会話も出来るみたいです。
 これもNPCみたいなものかにゃ?。
 お腹を空かせたチームも、別に買い食いしたりはしませんでした。
 みんな真面目なんだなあ。
 最悪、極限までお腹が空いたら、ペンギン鍋っていう手もありますしね(笑)。
 でも、バドバドって、ペンギンじゃあ無かったの…?。

 スズカも、最初に言ってた内容と違う形で勝負してるし。
 セレブなムードはどーしたんだ!。
 石だもんなあ。
 石。
 食べられない料理なんて、料理じゃないやい。
 まあ、材料が無いんじゃ仕方無いですけど。
 柔軟な考えと言えなくもない?。
 口八丁手八丁とゆーか。
 でも、全然科学じゃ無いの。
 それははっきりと言えます(笑)。

 料理勝負なだけに、ミオとスズカが前面に出て来ましたけど、それは女の子だからっていう理由じゃ無くって。
 ちゃんと本人もそう言ってました。
 あ、それっていいな(^^)。
 まあ、男の子でも女の子でも、料理は出来た方がいいですよね。
 人として…。
 ちなみに私は、全然駄目なのでした。

 お買物は計画的に、ね。
 経営破綻は駄目なの。
 負け犬さんになっちゃうの。
 それぞれのチームって、性格が全然違うなあ。
 そういった部分が、ミッションで毎回分かる形で描かれたら面白いですよね。
 とりあえず、クリアまではペガサスで暮らすしか無いみたい。
 お泊まりでのミッションっていうのもありなんだあ。

 で、結果的に、今回は引き分け。
 とゆーか、両方負けてるみたい。
 是々非々な結果には、私も納得です。
 ユリーカストーンが、全部没収になったりしなくて、良かったですね。

▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第32話「恋は夢色」
 新しい主題歌のCDを買って来たです。
 本当はずっと前から発売になっていたけれど、曲の第一印象がそんなに良く無かったので、保留したまんまになっていたの。
 でも、先週の放送あたりから、すっかりはまっちゃって!。
 収録の3曲、ちょっと恥ずかしい歌詞ですけど、耳に残るいい曲なのです。
 ノリノリ(^^)。
 電車の中で、ずっとリピートしてるよ。

 さて、今回。
 授業のシーンがちゃんとあるのって、この作品では珍しいかも。
 るちあもちゃんと授業聞いてるし。
 恋が絡むと、やっぱり、ね。
 それにしても、チャイムが鳴ったら話の途中でも即行で授業は終わりなんて、随分と時間に忠実な先生みたいでした。
 訳の続きが気になるよね。
 それが、先生の作戦なのかしらん。

 るちあが見た夢も、授業中の居眠りでは無くって、ちゃんと夜にベッドで。
 どーでもいいんですけど、床に布団で寝てるヒロインって、全然見ない気がします(笑)。
 マーメイドのるちあも、布団で寝てたら面白いのにな。
 夜になったらお布団敷いて、朝にはたたんで。
 天気のいい日には、ちゃんと干して。
 ↑妄想です。

 なんてことはともかく、夢に出て来た泉の精霊はリナ。
 確かに「何でそんな変な格好してるの?」とも言いたくなります。
 るちあ、正しいです!。
 「ずっといっしょ」の作中、夜に出て来る天使みたい(何のこっちゃ)。
 ちなみに、あのシーンでかかるBGMの曲名が「いつか見た天使」でした。
 それにしても、玉なんか別に欲しくもないので、どちらかを選べと言われましても…。
 まあ、サイン入りスニーカーよりも、プラズマテレビの方が絶対にいいと思います。

 るちあも、昼間から都合のいい夢見たりして。
 よだれよだれ(^^;。
 夢見石のある深海の底って、マーメイドのテリトリーだと思うので、簡単に取りに行けそうな気はします。
 行かないのは、必要が無いからですよねー(^^;。
 そりゃ、確かに宝くじは買わないと当たりませんけど。
 波音の理論、おっかしいの。
 ちゃんとそれを分かってたみたいなリナは偉いぞー。
 何も言わなかったですけどね。
 言っても無駄って分かってるから…(笑)。

 マリアはさすがに頭を使って、シェシェとミミに合流しました。
 キャラ的にも、3人目として申し分無いです。
 でも、ただ霧笛を鳴らすだけなんて、大した任務じゃ無かったみたい。
 誰でも出来るよー。
 それで、使えないとか言われちゃって。
 まあ、変身もしてないかれんにのされてる位だから…。
 使えないの(^^;。
 それにしても、霧笛で歌が歌えなくなっちゃうなんて、マーメイドの音感って駄目駄目だよー。
 なんて、ここは繊細って言ってあげなきゃ駄目なんですよね。

 ブラックビューティーシスターズの歌も、今回は結構長かったなあ。
 時間に余裕が無いと早送りしてしまうのですが、今日はちゃんと全部聴いたです(^^)。
 本当に、嬉しそうに歌ってるし。
 マーメイドと、どっちが楽しそうかしら。
 「KIZUNA」のメロディーは、変身と組み合わせると格好いいの。
 本編では、CDと歌ってるパートが違ったりして。
 3人の中では、波音の姿が好き。
 楽しそうなんだもん。

 ちなみに、ペンギンだって溺れますよね。
 水妖だって、溺れてたんですから(笑)。

 で、次回予告を見たら、びっくり。
 みんな顔が違う…。
 波音なんて、言われないと誰だか分からないよー。
 妙にださい顔のような(笑)。
 さては、波音の皮を被った偽波音だな!。
 てゆーか、似てないんじゃ、偽物とも言えないんですけど(^^;。

■03/11/10
 「君が望む永遠」2話のラストで流れていた「Rumbling hearts」のCDが欲しくなって探したのですが、見付かりませんでした。
 マキシとかじゃ出てないのかしらん。
 ゲームのサントラに収録されているのが同じ曲だと思うのですが、確信が持てなかったので、今回は買わずに帰って来ちゃいました。
 んー、あれでいいのかなー?。

▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第83話「激走!荒野の大レース」
 しっかし、あれの一体何処が荒野なんだあ!。
 思いっ切り、ご近所です。
 わざわざ人間界でレースをやる理由みたいなものは、欲しかったかな。
 とりあえず、パートナーの人間が参加する、っていうのはありましたけど。
 でもま、パートナーと交代してのレースって、楽しそう♪。

 楓と日高の力関係って、実は殆ど拮抗しているみたい。
 ある意味、それは調和なのかも…。
 それにしたって、毎日毎日あんな攻撃を喰らってる結木は大変です。
 会話すら成立してないんだもん。
 恋する女の子って、怖いなあ。
 ちなみに今回、沙織のファッションが好き。
 比較的無表情なのもポイント高いです!。

 乗り物妖精なんてのも居るんだあ。
 何故か初心者マークが付いてますけど(笑)。
 乗り物ってことは、電車も含むんですよね、電車も!。
 それにしても、妖精もかなり沢山増えたです。
 他にもまだ居るし。
 さりげなく、人間だって結構増えてるの。
 他にも妖精憑きの人間は居るけれど、その後のストーリーには関わって来てません。
 でもきっと、楽しくやっているのでしょう。

 レースは、みんなの性格が出てました。
 パピィなんか、もう本当に意地悪で(笑)。
 でもでも、実はみんな優しいの。
 結木って、リルムには凄く優しいんですしねー。
 横一列で走ってれば、勝てなくても負けることは無いし。

 ピラニワニ、あれにおケツ噛まれたら痛そうです。
 誰も噛まれなかったけど…。
 のんびり釣り糸を垂れてるヤシチがナイス!。

 というわけで、今回は勝負の世界は厳しいっていうお話なのでした。

■03/11/09
 アニメには駅の発車メロディーが全然出て来ないよー、なんてことを書いたら、快速可憐さん(いいお名前(^^))からご連絡を頂いて、ぴたテンの4話でメロディーが使われているとのことでした。
 奇跡的に残っていたビデオを見て、私も確認しました。
 E231系らしき走行音と共に、確かにメロディーが聞こえてます。
 快速可憐さんによると、幕張で収録されたものらしいとのことでした。
 サイトをお持ちになっているとのことで「シスプリの妹別に、似合っていそうなJR発車メロディー(主にテイチク製)を公開」されています。
http://homepage3.nifty.com/chekimelo/
 皆さん、聞いて見て下さいね。
 ちなみに私は、ヤマハの曲を使っていた頃の、新宿駅5番線の曲がとても好きでした。
 シスプリのキャラに当てはめると…。
 うーん、うーん。
 咲耶ちゃんてことにしておこうっと。

▽▼ウルトラマニアック 第9話「Item」
 パイプオルガンを弾きながら本を調べるパソコンっていうのは、便利なのでしょうか…。
 でも、ハッタリにはすっごく効果がありそう。
 ちょっと格好いいの。
 他人にも勝手に使えるってことは、生体認識とかはしてないんだ…。
 ユタなら、それ位は突破しちゃうかな?。

 猫だって、油断しているとバナナで足を滑らせたりします。
 地面まで一直線だあ。
 何事も無かったかのように、リカバリーしてましたけど。
 さすが猫!。すげー(笑)。

 それと、あれがツナサンドには見えないし。
 ユタがリオにイタズラするのって、実はヤキモチなのかしらん。
 ちょっとそんなことも考えたけれど、単にイタズラが好きみたいにも…。
 そんなことばっかりしてるから、嫌われちゃった。
 相変わらず、みんな賑やかです。
 パパさんはホームドラマしてるし。
 そもそも、ユタは何の用事があって来たんだろー?。
 最初は、仁菜にホーリーストーンのこと教えてあげようとしてたのかな…。

 ユタとマヤって、いいコンビになりそうなんですけどね。
 マヤはコミュニケーションを拒否してるの。
 ユタを天才とは認めてるし、効率を考えれば、コンビ組んだ方がいいのにね。
 遊園地で結構可愛い所も在るなあ、って思った。
 いい所が一つも無いってのは、厳しいお言葉。
 それって、ホーリーストーンを探す資格も無いってことですもんね。

 で、ホーリーストーンに残された秘密って、なあに?。
 他に何があるんだろー。
 仁菜の説明だけでも、納得は出来るけれど…。
 どうして隠さないといけないんだ。
 亜由にも関係あること、なのかなあ。
 まあ、出会いの経緯を考えると、仁菜が亜由を利用してるって可能性は低いと思われるのが救いかな…。

 魔女っ娘にしか見えないホーリーストーン。
 つまり、ユタにも見えて無いってことですよねー。
 そうは見えなかったけれど…。
 高い所にある物を取るのに、新体操のリボンっていうのはいいな。
 それって、楽しいです。
 仁菜じゃ無くって、パソコンの発案だったけれど、絵的にもいい感じで。

 赤いホーリーストーンは、手に入るまで心の美しい魔女っ娘にしか見えない。
 そんなことを考えながら、仁菜とマヤのことを見てみるのも、また楽しいのでした。

▽▼ウルトラマニアック 第10話「Jack straw」
 実はかなり趣味の合う仁菜と辻合。
 マニアなの。
 仁菜もわんこになってるし!。
 会話がうまく噛み合っているのか、それは良く分からないけれど、すっごく楽しそうなのでした。
 2人、亜由も知らないうちに、親しくなってたんですね。
 でも、何か好き嫌いには発展しそうも無いですねー。
 仁菜は、そーいうの疎そうだし。
 辻合は何考えてるか不明だし…。

 マヤは黒魔法向きのキャラクターです。
 絶対にそう!。
 だから、カラスさん(名前、あるのかにゃ?)も暖かく見守ってあげましょうね。
 あれで全てが完璧だったら洒落にならないので、マヤはあのままでいいと思うな。

 ちなみに、あの人形だって、私は可愛いと思うです。
 性格良さそうだもん(笑)。
 でも、亜由に顔は似てないと思う。
 お泊まりにお人形持って来たっていうのが本当だったら可愛いけれど…。
 亜由は1人で賑やかなのでした(笑)。
 きゃあきゃあ大騒ぎ。
 仁菜は寝てるし。

 彼女は確かに呪いの藁人形だけれど、特殊能力は別に無くって、何にも出来無いっていうのは、好感度は高いのでした。
 でも、それなりに頑張ってたよー。
 ぽけぽけの魔女っ娘には、そんなの通用しないけど…。
 亜由にはすっごく効果的でした。
 そのうち、1人じゃ寝られなくなったりして(^^)。
 それより、仁菜の行動って、呪いみたい。
 教室から、わざわざ人形持って来たり。
 この辺りって、見ていてすっごく楽しかったのでした。
 亜由も大変だなあ。
 リアクションはいちいち大袈裟で、あれじゃクラスメイトの評判も、がた落ちなんだろうな…。
 それと、仁菜の生活は幸せそうだなあって。

 旅に出るのは賛成ですが、出来ればずっと辻合の家に居て欲しかった気がするなあ。
 ちなみに、花粉症の症状が3日も続いたら、それって立派な毒薬です。
 本当に辛いんだから!。
 マヤは鬼です。悪魔です(^^;。

■03/11/04
 昨日、道でパスケースを拾いました。
 中には定期券とか図書館のカードとかが入っていて…。
 何か持ち主の手がかりはないかと思って、カード類をひとつひとつ調べていたら、「アゲくのはて」っていう会員証が入っていました。
 ???。
 あ、アージュオフィシャルファンクラブって書いてあるけど、それって、「君が望む永遠」を創ったメーカーさんだったような…(うろ覚え)。
 そこに電話すれば、持ち主に連絡取って貰えるかな?。
 ちょっと興味あるし(^^;。
 でも、結局は面倒になって、JRの遺失物窓口へ持って行ったのでした。
 あのカード、素性がちょっと気になるです。

▽▼君が望む永遠 第五話
 茜みたいに真っ直ぐな性格だと、言葉も態度もストレートだし、そんな気持ちを一直線にぶつけられたら、普通の神経の持ち主にはとても耐えられませんよね。
 そもそも、あの事故自体が、あまりにもヘビーな出来事だったんだもん。
 そういった意味では、鳴海も普通の人間だったことが分かって、ちょっと安心したりもしましたけど。
 ここは、そんな見方をするべき場面では無いとは思うのですが…。
 まあ、茜にはああいったことを言う資格があると思いますし、はっきりとそれを本人に伝えたのは良かったと私は思います。

 速瀬の方は、案外自分の感情をコントロール出来てる感じなのですが…。
 水泳部での描写を見るに、この先何が起きるかは分かりません。
 この作品って、全編にわたってそんな感じなんですよねー。
 1回目は何が起きるか予測不能なので、本当にびくびくしながら視聴していて、ちゃんとじっくり見れるのは2回目以降、みたいな。
 それでもショックは大きいのです。
 でも、共感出来る部分が多いので、決して不快では無く、それがこの作品を見続けている理由かな…。

 1年間、ずっと抜け殻だった鳴海。
 それがイコール涼宮への想いってことですから、それはしっかりと見せてくれたのは良かったです。
 速瀬の描き方も納得出来るみたい。
 いつまでもずっと、あのままで居る訳には行かないもの。
 速瀬が居なかったら、鳴海の体が持たなかったって思うし。
 涼宮のご両親の気持ちも、もっとも。
 茜には、それがちゃんと伝わっていなかったってことなんですね。
 ああいう状況になってしまうと、今更、なんですけど…。

 自分を支えていてくれていた速瀬と、時間が止まったまま目を覚ました涼宮。
 決して恋を楽しんでいただけでは無いと思うけれど、涼宮が事実を知ったら、お願い彼を返して、って言うかしら。
 「軽い気持ちのジュリア」みたい。
 彼はもう抜け殻。
 夢や恋を語った、あんな風な3人には、もう戻れないのこのまま…。

 どーでもいいのですが、慎二の役割って、どうも未だに分かりません(^^;。

■03/11/03
 北へ。を買って来ました。
 でも、実はPS2の本体を持っていなかったりするので、プレイすることは出来無いんですけどね…(こら)。
 試しにDVDプレーヤーに突っ込んでみましたけど、特に何も起こりませんでした(笑)。
 D.C.とか君が望む永遠とかもやってみたいので、そのうち本体を買ってこようと思います。
 近日、着手予定!。
 …って、何か大袈裟だあ(^^;。

▽▼D.C. ダ・カーポ #18「二人だけの秘密」
 バッグを床に叩き付けたりして、音夢にもああいう激しい一面があったんだなあって、ちょっと意外な気持ち。
 なんて、普段から結構乱暴者だったかな…(うそうそ)。
 音夢はさくらとのこと、問い詰めたりはしなかったです。
 何も無かったことは、ちゃんと分かっていたのかなあ。
 ここで流れていたBGM、場面にぴったり合っていて、とても心地良く響いていました。
 ちょっと寂しげで、悲しげな曲。

 幼い音夢が、回りの顔色を伺って居心地が悪そうにしてたこと、純一はちゃんと分かっていたのに。
 音夢とは、どういう接し方をしていたんだろ?。
 何か、さくらとばっかり仲良くしていたようにも見えて…。
 でも、それは音夢の視点での話なので、さくらの視点から見れば、純一と音夢の関係も、また違って見える筈なのです。
 兄妹、なんですもんね。
 この先、そういう話がきっとあるんだろうな。

 純一が出してたお菓子って、和菓子だったんだ。
 そのことは音夢にも秘密。
 本当は好きでも、意地を張って嫌いって言ってた音夢、その気持ちって凄く良く分かるです。
 いい描き方だよ(^^)。
 それって、和菓子のことだけじゃ無いもんね。
 昔から、さくらのこと、意識してて。
 そのことを隠して、でもさくら自身のことは嫌いにならずに居た音夢。
 ずっとそうしていられた音夢は凄いなあって思うのでした。

 あ、一番可愛い音夢の姿、今回ちゃんと見れました♪。
 だから、わざわざ前回見せなくても良かったんですねー。
 良かった良かった。
 さすがの純一も、泣きながら小さな肩を震わせる音夢の姿を見て、普通じゃ居られなかったみたいです。
 でも、これですんなり終わるわけないですよねー。
 だって、人生はハッピーエンドのおとぎ話じゃ無いもの(^^;。

■03/11/02
 北へ。を買って来ました。
 でも、実はPS2の本体を持っていなかったりするので、プレイすることは出来無いんですけどね…(こら)。
 試しにDVDプレーヤーに突っ込んでみましたけど、特に何も起こりませんでした(笑)。
 D.C.とか君が望む永遠とかもやってみたいので、そのうち本体を買ってこようと思います。
 近日、着手予定!。
 …って、何か大袈裟だあ(^^;。

▽▼おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 第5話「電気を取り戻せ!」
 食事位は、ゆっくり取らせてあげればいいのにね。
 そんなことはお構い無しに、ユリーカのミッション発動。
 あの調子だと、夜中、寝ているときに呼び出されたりしそうです…。
 しかも、システムエラーなんて深刻な問題も。
 本当に頼りないガリレオ博士、本当にオリジナルなゲームの作者なのでしょうか(^^;。

 モーターと言えば、電車。
 電車も、高速走行時からの停止には、モーターを発電機にして、電気ブレーキとして使ってるです。
 ただ、近くを別の電車が走っていないと、回生が効かなくなります。
 リニアモーターを使ってる大江戸線なんかは、リアクションプレートと電磁石を使って走行させてるのでした。

 なんてことはともかく。
 発電された電気が家庭に近付くにつれて、電圧がどんどん下がって行くのは面白かったです。
 そーなんだ!。
 ちなみに私は、三相交流の仕組みが未だに分からなかったりします。
 是非その説明が欲しかった…(^^;。

 配線なんか、外から見ても分からないと思いますけど…。
 でも、分かりやすく断線していたので、良かった良かった。
 第4地区があれだけ広範囲に停電しているなら、末端の配線より、大元を疑わないと
ね!。
 えらく簡単なミッションでした。
 でも、今回はまだ終わらないの。

 システムエラーを感知して、その一環として原因を調べるユキオチーム。
 ミッションはクリアしたけれど、困ってる人達を放ってはおけないトモルチーム。
 原因は良く分からなかったけれど、それぞれがちゃんと課題に取り組んだのは、立派でしたあ。
 それなりに協力してましたし。
 疑り深いスズカも、個性があっていいと思う私なのでした。
 色々なタイプが居た方が、いざという時にお役に立ちそうですもんね。

▽▼マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第31話「危険な罠」
 他のマーメイド達も、ちゃんとガイト城は探していたんですね。
 そりゃそうかあ。
 数の力で探しても見付からないんじゃ、大変だ。

 今回の作戦って、実はすっごく危険だったんじゃ…。
 私も冷や冷やだったのです。
 作戦自体がストレート過ぎて、捻りが無いんですもん。
 でも、意外にも、そんなに大事にはならなかったのでした。
 水妖もマーメイドも、どっちもどっちだよー。
 菖蒲と杜若、なのですね。
 どっちものどかに作戦立てて、どんどん妙な方向に!(^^;。
 やっぱり、敵の本拠地を攻めるには、マーメイド全員で総攻撃をかけるとかしないと…。
 かれんも、見付けたら1人(イルカ付き)で正面突破なんて、また男らしいことしてますし(^^;。

 仮装サーフィン大会では、素のままでエリルってばれてる。
 しかも、るちあ達のすぐ隣りにユーリが居るのに、お互い気が付かないとゆー。
 るちあも「あー!あれエリルだ!」なんて言ってる場合じゃないぞ。
 のどかだにゃあ。
 ちなみに、そういうのって、私は大好きです(笑)。

 久しぶりに、かれんの歌が聞けました。
 新曲だ(^^)。
 リフレインの部分が耳に残る曲なの。
 ちょっと作ってるみたいな声だけど、そんなことは全然気になりません。
 早くCD出ないかな。
 でも、リナには「あの馬鹿、余計なことを!」なんて言われちゃいます。
 結構酷い(^^;。
 まあ、ラストで仕返しされてましたけど。
 かれん、かなり偉そう…。

 水妖にしてもマーメイドにしても、歌を聴いてる時の表情、楽しいの。
 一体どんなダメージなのか、想像してみるのも楽しいです♪。
 歌ってる時だって、本当に楽しそう。
 ちなみに、ブラックビューティーシスターズの歌って、人間が聴いたらどーなるんだろ?。

 今回はみんな歌が長くって、嬉しいです。
 見ていた私は思わず身を乗り出して、ぱちぱちと手を叩くのでした。
 みんな、本当に呼吸がぴったりで、嬉しくなっちゃうの。
 でも、こういうのが苦手な人は、本当にげんなりするんだろうな、なんて思ってみたりして(^^)。

 海斗も、さりげなく優しかったし。
 膝枕してる時のるちあの表情も、幸せそうだったよー。
 おでこから出る謎の光のこと、それをるちあが知っても、2人の関係は変わったりしないんだろうなっていう安心感もありました。
 2人、いい雰囲気になってます(^^)。

▽▼カレイドスター 新たなる翼 第31話「情熱の すごい ライバル」
 カレイドステージのシナリオは、今もミアが書いてるんですねー。
 しかも、新技の設定までしてるみたいですし。
 凄いなあ。
 ちゃんとそらの得意技を踏まえるのがいい感じで。
 シナリオ見せる時には、やっぱり緊張しちゃってるミアも可愛いのでした。
 ギャグが無くってショックを受けるアンナも。
 照れてるケンも…。
 ケンはちょっと違うか。
 今回は新しい舞台に向かってみんなで盛り上がるのかと思ったら、いきなり盛り下がってるし(^^;。
 困ったもんだー。

 レオンは何を考えてるのか分からないし。
 メイはそらの何処が気に入らないのか分からないし。
 全く動かないカロスも、何を考えているのやら。
 カレイドステージ内部のごたごたばっかりで、お客の顔や反応は全く見えなくなっちゃたし。
 いーのかなあそれで(^^;。
 でも、ここまで徹底してると、何か裏があるとしか思えません。
 みんな、わざとやってるのかなー?。

 それにしても、メイは勝手ですよねえ。
 酷いー。
 練習もさせて貰え無いなんて!。
 そらは、それで風邪ひいちゃってるし。
 とにかくレオンは厳しいしねえ。

 レイラのことまでボロクソで。
 レオンは、ちゃんとレイラの演技を見たことは無いのかな?。
 さすがのそらも、レイラのことを悪く言われて、普通じゃいられなかったみたい。
 あんなに怒ったそらは始めて見たよー…。
 くやしいよ。
 そういう気持ちに、私もすっかり感情移入しちゃいました。
 レオンの瞳の意味は…?。
 そして、それを全て聞いていたメイは…。
 メイだってレイラに入れ込んでいた筈なのに、そらみたいなリアクションが見れなかったのは、ちょっと残念な気がします。
 こういった盛り上がりは予想外でしたけど、そらの気持ちは何処へ行くんだろ。
 次回のそら、今までとは何が変わるかな?。
 それがはっきり分かるといいな。

▽▼藍より青し 〜縁〜 第参話「庭球〜ていきゅう」
 たまには、ああいう夢を見るのもいいですよね。
 誰かに覗かれる心配も無くって。
 葵ちゃんのキャラは、変わってるような、変わってないような…。
 微妙です(笑)。
 あ、早く食べないと冷めちゃいます、っていうのは本当かもっ。
 ああいう環境だと、中々2人っきりにはなれないですもんね。
 はずかしいゆめもみるわ、とくべつなことじゃないもの。
 それにしても、みんな、薫の布団に入るのが好きみたい。
 ちかの次は、葵ちゃん。
 ちかに先を越されてしまったのは、残念でした。

 雅さんは、相変わらず冷静なの。
 桜庭グループ全体の意志っていうのは、全然見えて来ないけれど…。
 葵ちゃんの立場も分かりません。
 グループの経営には関係無さそうな感じですし、要は婿を取れってことなのかしらん。

 今回の薫は、でれでれしっぱなしだったり。
 まあ、元々はそーいうキャラクターですから(笑)。
 そんなことないか。
 童心に返ってスカートめくり、かあ。
 普通はしないってば(^^;。

 とりあえず、みんなでフツーにテニスをして、大きな事件は起きませんでした。
 勝ち負けで賭けをしたりもしません。
 健全です。
 …それなりに(笑)。

 あ、ダブルスの試合って、前衛だと結構怖いんですよー。
 前だけで無く、後からもボールが飛んで来るわけですから。
 ちかじゃないけれど、味方の打ったボールが頭に当たりそうになったこと、私だって何度もあるです。
 背後に嫌な気配を感じて振り返ったら、ボールが一直線にこっちへ向かって来るから、慌てて避けた私の体すれすれにボールが飛んで行って…。
 対戦相手には、消える魔球とか言われたです。
 そんないいもんじゃ無いよ!(^^;。

 繭はどーやって会場を知ったのやら。
 何か、単なるお邪魔虫になってるのが寂しい所です。
 やっぱり、女の子が多過ぎるような気がしなくも…。
 みんなでそれなりに共存しちゃってますからねー(^^;。
 そんな中、さりげなく2人っきりの世界に入っていた、薫と葵ちゃんが素敵でした。
 薫がボールやらラケットやらを、顔面に喰らっていたのも、ね。

 昔みたいに、2人っきりの生活には戻れませんけど、2人はいつも一緒に居られるし、少しずつでも自分達の時間があるのは素晴らしいことなのでした。
 そんな雰囲気って、いいな。
 葵ちゃんは、ちゃんと薫の考えてることが分かってるし。
 本人が言っていた「葵の秘密」って、他に何があるのか、すっごく楽しみな私なのでした。
 あれって、いい台詞だったな♪。

▽▼わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん 第82話「フェアリーコンサート」
 OPのメンバーが一気に全員揃いました。
 これで、基本ストーリーが動き出したみたい。
 アクミに狙われてるのが楓だとすると、OPで見せてる妙な波動を本編でも発動するのか、気になる所です。
 今回は、楓と沙織、2人のちょっとおマヌケな顔がいい感じで…。

 ダアクのキャラを思うと、沙織があんまり気に病む必要は無いんですけどね。
 馬鹿馬鹿しくなっちゃう位(笑)。
 でも、悪の心を呼び起こすフルートっていうのは、確かにヘビーかも。
 それに負けない強い心で、フルートを吹くのだ。
 もしダアクに利用されそうになっても、今度は自力で跳ね返してくれることを期待しちゃいます。
 桐生先生に裏切られたりしたら再起不能になりそうですが(ダアクの本体だったりとか)、さすがにそんなことはしない、と思います…(^^;。

 日高はさすがにベタベタし過ぎかも。
 品が無いのだ…。
 結木は全く動かなくって、主体性が全く無くなってますし(^^;。

 妖精みんな一緒の演奏って、今まで無かったですよね。
 それは、全員のセッション魔法みたいなもの。
 楓の特技も歌と踊りだし!。
 ヤマネのホーホケキョはなんかのどかで…。
 随分と何回も鳴らしてて、出番がいっぱいなのが可笑しいの。
 とても楽しい演奏なのでしたっ♪。

 引っ越しの挨拶におソバなんて、アクミは風流だなあ。
 ムルモとリルム、食べてるし。
 それって、正しいです!。
 ミルモも一緒に食べちゃいそうな勢いだったのが、ちょっと怖いけど(笑)。
 栗のイガ攻撃も痛そうだったの。
 でも、やっと沙織も積極的に動きました。
 負けない!。
 それと、しょんぼりしていた幼い沙織がカワイイよ。

▽▼D.C. ダ・カーポ #17「届かぬ想い」
 まあ、お部屋にテレビくらいはあってもいいと思いますけど、それがさくらの拘りなんでしょうね。
 パソコンだけはあって、どういう生活をしてるのかなー?。
 うたまるとの出会いにも、ちょっと興味があったりします。
 純一との、12年分の空白を埋めるのは大変だあ。

 昔の純一って、賢そうだったなあ。
 勝手にさくらんぼなんて名前付けてたけれど…。
 結構格好いいの。
 今と違って、何を考えているのかがちゃんと分かるし、どういう気持ちで音夢やさくらと接しているのかも、分かるから…。
 逆に、幼い音夢はあんまり感情を表に出して無かったみたい。
 さくらも、いきなり「いじめる…?」とか言い出して、結構ショック(^^;。
 いじめられてたのは可哀想だよー。
 音夢もさくらも、本当に幼い頃から一緒だったんですね。

 ロボットの美春も、とうとう正体がばれちゃった。
 今まで気が付かなかったんですから、特に問題は無いですよねー(あるけど)。
 とりあえず、そのことは不問になったみたいです。
 音夢も嘘を付いてたってことで、おあいこ。
 そっかあ。
 ちょっと強引だけれど、お友達っぽくていい感じなの。
 でも、美春の本体が集中治療室に入っていても、全然心配されてないのはどーなんでしょう(^^;。。
 いくら回復に向かっているといっても…。
 安心出来無いよー(^^;。
 ちなみに、家族なら集中治療室にも入れますけど、あれって嫌なもんですよー(^^;。

 なんてことはともかく、音夢は純一と一緒に居る時が、一番可愛いんだ。
 ばれてるのー。
 そういうのって、いいですよね。
 折角だから、その音夢の可愛い表情を挿入して欲しかった気がするな。
 まあ、とにかく、誰かが背中を押してあげないと!。
 ロボットの美春、いい役でした。
 ストーリーの繋がりも、自然ですし。

 全編に渡っての、静かなさくらの語りも、雰囲気出していたと思います。
 バックに何らかの決意があるって感じで…。
 ばーちゃんはさくらが気掛かりで魔法の桜の樹を残して行ったみたいですけど、別に純一に託したりはしなかったみたいで。
 余計な負担をかけさせたくなかったのでしょうか…。
 その辺りも、ポイントになりそうで。
 さくらの望みって、叶わないのかなあ…。

 純一は、音夢の顔を思い浮かべたりして、結論はもう決まっているような感じなのに…。
 どうして、こんなに不安なラストなんだろう。
 何故か、純一も音夢も…。

 サイドエピソードは、見続けるのが辛くって、2回に分けて見てたりします。
 ほえほえとのんびりし過ぎてて、困っちゃうの(^^;。




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 ゆかねカムパニー 2003