アニメ感想 通常日記タイプ

作品別のものは、一旦メニューに戻って下さいね。
2003年 [04月] [05月] [06月] [07月] [08月] [09月] [10月] [11月] [12月] [最新]


トップへ行きます
トップへ行きます
1つ前に戻ります
アニメMenuへ


アニメ感想 2003年9月



■03/09/30
 秋葉原のゲーマーズで、シスプリグッズの福袋というのを売っていて、3,000円で7,000円分のグッズが入っているとか。
 シスプリグッズもいよいよ在庫処分に入ったかと思うと、寂しいものが…。
 私もひとつ買おうと思ったけれど、あのペーパーバッグを持って帰るのは恥ずかしいもんなあ、なんて考えつつ、その日は断念して別の日に行ってみたら、既にもう売り切れた後だったのでした。
 残念なような、ほっとしたような…。
 グッズも、増えると置き場所に困りますもんね。
 最近は全くですけど、マリーベルタンバリンとか聖オペラシオンとか、私も色々買ったです(^^;。

ウルトラマニアック 第6話「Fight over」
 マヤって、何か好きになれないの。
 取っ付きにくいー。
 それは、声に問題があるのではないかと(^^;。
 まあ、本人はのびのびと黒魔法の研究が出来て、楽しそうです。
 さすがにナマケモノはあんまりだったけれど…。

 川中島は、最近はそんなに鬱陶しく無くなったみたい。
 合宿に紛れ込むなんてアクティブだけれど、彼はもう、絶対に驚異には成り得ないからなー。
 井戸の前では、仁菜に何をするのか、ちょっと心配になったけれど…。
 仁菜本人も、別に気にしてないみたいなので、良かった良かった。
 由多が居たら大変だよー(笑)。
 それから、穴に落ちた川中島を、仁菜が正体ばれるの承知で助けてあげようとしたこと、そのことを川中島もちゃんと分かっていたこと、ちょっと感動でした。

 テニス部と野球部の合同合宿っていうのも、また強引だけれど…。
 それがこの作品のカラーです(^^)。
 でも、みんな楽しそうだったなあ。
 カレーとか肝試しとか、先生がセッティングしてくれて。
 小さくなってる仁菜が可愛いの。
 ねー(^^)。
 辻合の隣りに座ってた女の子、辻合と楽しそうにお喋りしてたけど、会話はちゃんと成立していたのかしらん…。

 亜由は何故か淡白で。
 加土の名前が出たら、もっと大袈裟なリアクション取って欲しかったのに。
 仁菜も他人の恋愛のことになると、随分と冷静だったし。
 あ、亜由がクールに拘っていたの、そういう理由だったんだ。
 納得(^^)。
 でも、それって加土は本当の亜由を分かってないってことなんですよね。
 私の友人が、亜由のどこがクールなのか分からないって文句を言っていたけれど、それは今回で解消されました(^^)。
 それと、仁菜が変身した時に一瞬ハダカになる必然性が感じられないとも言ってたから、それにもそれなりの理由があれば!。
 えー、あれは魔女っ娘のお約束なんだよー。
 なんて、仁菜にはそれだけで片付けられそうではありますが(笑)。

 初心者は、テニスでは絶対に空振りします。
 ちゃんと部活でやってても空振りするんだから!。
 …それは私だけ?(^^;。
 肝試し、仁菜が魔法で組み合わせを変えるのかと思ったのに、そんな素振りはありませんでした(笑)。
 メインストーリーには全然関わって来なかった、加土と明穂も意外な感じ(^^;。

 亜由の驚きようも可愛いの。
 にゅうって!、にゅう〜って!!(笑)。
 大笑いしちゃいました。
 何か、一瞬辻合を押し倒してたような感じも(笑)。

 今回も、いつものようにノリノリで、楽しかったあ。
 何気無く、かなり盛り沢山な内容だったし!(^^)。

LAST EXILE 第26話「Resign」
 前半、息を付く暇も無いような、テンポのいい展開だったよ(^^)。
 後は、もうちょっとだけ内容に気を配ってあれば!(^^;。
 艦隊での消耗戦っていうのはそういうものなのかもしれませんが、単純に大砲を撃ち合ってるだけみたいで、機械的に沈んで行くようにしか見えないのは、やっぱり残念です。
 クラウスとラヴィも、確かにグランドストリームは越えたけれど、結局は間に合わなかったと言っていいのでは(^^;。
 シナリオとしては、到着をもっと早めても良かったと思うです。
 それに、苦労して越えたっていう実感が、私にはあんまり無かったの。
 ここの所、みんなひたすらグランドストリームの中に居たので、緊張感が麻痺しちゃってますもん。
 ディーオも、妙にあっさりと消えちゃって。
 もっと何かあると思ったのにな。
 残念。
 それに、単に昔の出会った頃のディーオに戻っただけのような描写でしたけれど、そんなんでいいのかなあ。
 あ、バラの花に巻かれたアレックスが、不用意に近付いて来たデルフィーネの喉を、素手でつぶして殺してたのは、良かったです。
 凄く。
 諦めずに、最後の機会を待っていたアレックス、格好いいの(^^)。
 それだけに、彼がソフィアの艦からの砲撃で死んでしまったのは、解せません。
 わざわざそんなシナリオにした意味が良く分からないよー。
 最後の言葉が「ソフィア」だっていうのも、白々しいとしか…(^^;。
 ミステリオンを唱えるアルも、絵的には良かったけれど、クラウスがリードして詠唱するのはどうなんでしょう。
 アレックスが言わされていたのを聞いてるから、その時に覚えたってことなんでしょうけど…。
 必然が薄いから、格好悪いよ…。
 あ、クラウスとラヴィが、お父さんのヴァンシップと再会したのは、良かったです。
 それが原点なだけに、忘れられてなくて良かった。
 寝坊助と合流したのも(^^)。
 ラスト、四季があって季節が移り変わる様子が、とっても良く描かれていましたし。
 でも、クラウスとラヴィはこれからどうするんだろ?。
 それはあんまり見えないのですね。
 前とは違うっていうことが、はっきりとは分からないの。
 ただヴァンシップで飛んでるだけだよー。
 それなら、前の方が良かったような気も…。
 インメルマンターンも、言葉だけが一人歩きしちゃってるみたいで。
 あのメンバーが一緒に暮らしてるみたいなのも、良く分からないし。
 他の連中は、一体どうしてるんだー(^^;。
 というわけで、雰囲気は確かに良かったのですが、最終回としての気持ち良さや満足感は、ちょっち足り無い気がするのでした。

■03/09/29
 体が疲れている気はしないのに、妙にかったるい。
 椅子に座っていると眠いのに、布団で寝ようとすると眠れない。
 …嫌な感じです(^^;。
 こういう精神状態の時になるたる見るのは辛いので、前回分をまだ見ていないのでした。
 明日のナージャのローズマリー、嫌らしくっていい感じで私好みなのですが、こういう精神状態なので…(以下略)。
 ハピレスとグリグリの最終回は、ああいうお別れの仕方は好きじゃ無いかな…。
 演出も優しくないしー。
 それでは歌うぞ(^^)。
 ♪青い空舞う花びら、次の季節迎える為に。
  それは必ず吹く風。
  きっと誰もが、試されている…。

D.C. ダ・カーポ #13「さくらの胸騒ぎ!?」
 あ、肉まん食べたくなっちゃった…。
 あんまんもいいな(^^)。
 純一のささやかな幸せ、男の子なら分かりますよねー。
 女の子が言っていた母性本能とは、えらい違いですけど(^^;。
 それにしても、今回は何か恥ずかしい話なのでした。
 しかも、特に感想が出て来ないんですけど(^^;。
 何げに、杉並の役が羨ましかったりして。
 萌は結局、お風呂には入ってないと思います(笑)。
 さくらはどうしてあんなにちっこいの。
 いえ、全体的に…。
 別に、本人の意志で小さいままってわけでも無さそうなのでした。
 今回の話の中でのさくらの役割って、一体何だったんだろ…。

 美春のサイドエピソードって、マニアの平均的な生活像なのかな…。
 私自身も、微妙な部分は違いますけど、似たようなものですから。
 いや、結構違うな。
 …と、本人は思いたいだけなのかもしれません(^^;。

■03/09/28
 今週のぴちぴちピッチを見ていて気になったので、前奏が始まってから実際に歌い始めるまでの時間を調べてみました(笑)。
「Legend of Mermaid」19秒。
「Super Love Songs!」29秒。
るちあの「Splash Dream」15秒。
波音の「Ever Blue」27秒。
リナの「Star Jewel」10秒。
るちあの「恋はなんだろう」19秒。
 作戦としては、リナが先行して歌って、水妖に付け入るスキを与えないのが良いかと…(^^;。
 作中で歌っていた「Super Love Songs!」は前奏が長いので、×です。
 本当は、「太陽の楽園」が06秒なので、ベストなんですけどねー。
 …なんてことをしている場合じゃなくって、個人的に大変な出来事が起きまくってます。
 だから、現実逃避でこんなことをしているわけなのですが…(^^;。
 ひゃー。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第26話「かれんの唄」
 前回と違って、今回はタイトル通り。
 かれんは1人で、1番をフルに歌ってしまった…。
 最近は歌われなくなってしまった「Legend of Mermaid」なの。
 さすがに決めゼリフは言わなかったですけど。
 その代わり、るちあ達3人は、今回は一言も歌わせて貰え無い(^^;。

 もう夏は終わったけれど、海斗は南の島でサーフィンの全国大会。
 るちあってば「来ちゃった!」なんて言ってたけれど、福引きで当てたのかい!(^^;。
 マーメイドだから、泳いで行くのかと思ったです。
 それに、何だあの変な踊りは…。
 アクアレジーナ様も呆れ顔(うそ)。
 小さそうな島だったけれど、ジャンボな747が着陸出来るなんて、結構凄いです(笑)。

 ユーリは、ヒッポに魂を抜かれて戦線離脱かと思ったけれど…。
 そんなことは無く。
 エリルも、ようやく原点に戻ったんだ。
 単純な足し算ですもんね!。
 今までのもやもやしていた気持ちが、一気に解消された気分です(笑)。
 それで、マーメイドプリンセスのライブステージ、破られちゃった。
 考えてみたら、前奏の長い曲って、戦いだと不利なんですよねー。
 ダークラバーズ・ブリリアント・コンビネーションっていうネーミングは、どうかと思うけれど…。
 わざわざ名付けなくていいってば。
 名付けなくて(^^;。
 イズールは、顔が驚き過ぎだよー。

 で、顔面が微妙に崩れている、西日本チャンピオンがまた登場。
 今回もやっぱり崩れてるの。
 こうなると、あれが地顔なのでしょうか(^^;。
 突き飛ばされた波音がお気の毒。
 別に、女の子なら誰でもいいってわけじゃ無いんだ…。
 ごちそうなんかで騙されそうになってる、るちあってば!(^^;。
 お子様(笑)。

 それにしても、足を怪我したまま、海斗があっさり優勝しちゃうのは…。
 そんなに甘くは無いと思うんだけどなー。
 まあ、負けるわけには行きませんけど(^^;。
 海斗も一応はるちあを意識していたような、していないような。
 基本的には、ストーリーからほったらかし、みたいです。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第78話「ゴールデンなミルモ!?」
 ワルモ団、強いの。
 一郎なんか、凄く強そうでした。
 おお、加速装置!(^^)。
 でも、中身は一緒だったのが敗因かと…。
 100倍の重さ、その程度じゃリルムには通用しなかったし。
 眼力は役に立たないし。
 しょぼい。
 ゴムも結構しょぼいけれど、それなりに戦えていたみたい。
 未来予測は良かったのに。
 やっぱり、中身が…(^^;。

 楓は、呑気に犬に追っかけられてる場合じゃ無いです(笑)。
 沙織はパートナーの人間を1人1人呼び出して、フルートで攻撃。
 何か結構どきどき。
 その場で処置しないのが、また(^^;。
 眠らせてるだけだったので、ちょっと安心しました。
 それにしても、結木にフルート聞くなって言われたのに、全然気にしてない楓ってば!。
 一瞬、楓にはフルートが通用しないのかな、って思っちゃった。
 何かしてくれるのかな、って。
 でも、全然なのでした(^^;。
 日高は結構作戦を考えてるのにね。
 そういう所で、楓とは差が付くの。

 アクミの攻撃では、おケツにほら貝がぶっ刺さったヤシチが哀れで…。
 ぼえー(^^;。
 この作品て、本当におケツを重視してますよねー。
 ダアクに止めを刺したのも、ミルモのケツアタックだったし(^^)。
 セッション魔法も大爆発でした。
 ゴールデンなミルモは、そんなにはっきりとした能力の違いは感じられなくって、単なる色違いみたいだったけれど…。
 それにしても、誰もガイアの翼を壊そうとしないのが不思議。
 今回は、基本的に妖精達だけでカタを付けましたあ。

 沙織は、ダアクが居なくなっても妖精は見えるのかしら。
 恋愛沙汰でくしゃみが出るのも、ダアクと関係あるのかなあ。
 フルートを利用されてたのは悲しいね。
 でも、そこでフルートを止めてしまったら、もっともっと悲しいし。
 そのうち、ミルモ達とセッション魔法が使えたりしたら、楽しいですよね。

■03/09/27
 何気無くテレビを見ていたら、根室本線の花咲駅が紹介されていました。
 あ、懐かしい…。
 私はあそこに、3回も行ったです。
 吹雪で凍死しそうになったりしながら…(^^;。
 単に、花咲ももこちゃんと同じ名前の駅というだけで行ってしまうのがマニア(笑)。
 あそこもまた、周囲に何も無い無人駅で、ちょっと歩くと特別養護老人ホームがある位の秘境駅です。
 番組では花咲港への足に使っていたけれど、歩くには港まで遠いよー。
 それに、そもそも列車が1日に5本しか無い…(^^;。
 レポーターが言っていた「可愛い駅」っていうのは、絶対に違うと思うし。
 さすがに、貨車改造待合室に貼ってあるももぴーのポスターや、落書きの紹介はしていませんでしたねー。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第12話「熱血バトルでドッコイ」
 最終回。
 ある程度の筋は分かってしまうのですが、それが逆にいい感じになって、シンプルな描き方が楽しかったです。
 描きたいことはひとつでいいもんね。
 それをしっかりと描き込んであれば、感動出来るから…。

 ドッコイダーの必殺技が実戦でお役に立ってるの、初めて見ちゃった。
 ピエールがちゃんと戦ってるのも!。
 1話の熱血α派発生装置不具合が、ここでまた影響を及ぼしていたのには、ちょっとびっくり。
 あれって、結構重要だったんですねー。
 ドッコイダーの源だったんだ。
 それはともかく、小鈴のあの料理はいかんと思うぞ(^^;。
 朝香は美味しそうに食べてたけど、鈴雄はやっぱり苦手そうだった…。
 OK、それで地球人として正常です。
 そういえば、もうタンポポって呼んで無かったですね。
 もう完全に小鈴なんだ。
 わい。

 オサバキーM5の性能は、良く分からなかったけれど…。
 人が乗って操縦してるわけじゃ無いのかな?。
 今でも生産工場に犯罪の証拠が残ってるのかはともかく、宇宙へ出るにあたってマロンフラワーとエーデルワイスが冷静に的確な意見を述べてたのには感心。
 モグモッグルも、何げに格好いいの。
 中間管理職とはとても思えん(笑)。
 戦艦、用意してくれてたんだ。
 しかも、連邦警察内部にも極秘で。
 格好いいなあ。
 こんなこともあろうかと、ってやつですね(^^)。
 変形して戦艦になるコスモス荘。
 ていうか、コスモス荘の部分は、頭にくっ付いてるだけ。
 どうせなら、操縦系統も何処かの空き部屋からの方が、らしかったかも。

 住人みんなが、力を集めて正義の為に戦う。
 燃えるです。
 普遍的な正義っていうのは、絶対に変わりませんよね。
 同じアパートで暮らしていたっていう繋がりも、大切にしたいですし。
 ちょっとうるうるしながら見ていた私なのでした。

 でも、みんなのその後の生活って、予想出来無いんですけど…。
 今更パワードスーツの審査が再開されることもないだろうし、そうすると戦うことも無くって。
 まったりと暮らして行くの?。
 その辺りがはっきりと分からないのは、ちょっとだけ残念かな。

■03/09/26
 凄く眠いよー…。
 というわけで、日付が変わる前に寝てしまう。
 でも、早朝から地震で起こされて…。
 あんな嫌な揺れ方したら、とても寝てられません。
 仕方ないので、そのまま会社に行っちゃいました。
 早い時間なので楽々座れて、また熟睡…(^^;。
 それとは別に、病院でひたすら待機させられたりしているので、時間がいっぱいあるんですよねー。
 病室の外ならパソコンもOKみたいなので(本当の所は知らない(^^;)、まめに更新出来たりしています…。

■03/09/25

 さすがにアニメの視聴も追い付かなくなって来たので、AT-Xの契約を解除しました。
 もう無理だあ。
 見れなければ、見ることも無いですもんねー(←?)。
 体の調子も悪いー。
 いきなり花粉症の症状が出て、集中力が大幅に低下して…。
 秋にも花粉症は発症するので、注意が必要なのです(^^;。

宇宙のステルヴィア 第26話「きらめきはこえ」
 最初と最後、凄く良かったですー。
 とにかく、わくわくしながら見れて!。
 みんなの宇宙への気持ちとシンクロしちゃったみたいな(^^)。
 でも、その間の部分は、ちょっと物足りない気もして。
 シリーズ全体を見ても、そんな感じがする、かな…。
 キャラクターの動かし方が、何かうまくいってないような、もどかしいような、そんな気持ちです。
 伝えるべきことがちゃんと伝わったのかっていうと、それはちょっと微妙かな…。

 んー、もう1回見直して、また感想書き直すです…。

 で、追加。
 そういえば、志麻って頑固でしたよね。
 おかーさんと喧嘩しながら、宇宙へ飛び立って来たのでした。
 今回のOPも、さりげなく全てを語っていて、これだけで私はもう満足出来ちゃったり。
 本編は、んー、見直してみると、みんな余計なことを喋り過ぎのような気がしたり(^^;。
 クライマックスだから、それぞれの出番は外せないし、仕方無いのかなあ(笑)。
 もうちょっとだけ、キャラクターの内面を描いてあればなあ。
 それはもっとシンプルに描けたと思うのです。
 志麻にしたって、最後の最後でパイロットだかプログラマだか分からなくなっちゃって…。
 とかなんとか考えつつ、感想はやっぱりまとまらないのでした(^^;。

カレイドスター 第26話「傷だらけの すごい 復活」
 ここまで来たら、見ている私も、刮目して運命の瞬間を待つのみ!、です。
 もう、不安は全くありません。
 そらとレイラと、周りのみんなへの信頼感でいっぱいです。
 今回はその雰囲気のまま突き進んで、とても気持ちのいい展開でした(^^)。

 ステージの精であるところのフールは、とうとう幻の大技を伝えるっていう役割を果たしました。
 その後は、成功を見届けて、何処かへ消えちゃった…?。
 今までやたらとそらにお風呂を勧めていたのも、幻の大技へのヒントだった、の、かも!かも!かも!。
 …そんなわけないか(^^;。

 2人に必要だったのは、死を恐れないことじゃなくって、絶対に死なないっていう自信。
 資格が得られないなんてパターンは、2人共全然考えてなくって。
 それって凄くいいです!。
 そして、みんな、収まるべきところに収まったし。
 色々なわだかまりも、全て解消されちゃいました(^^)。

 幻の大技が、ああいう形だったのも、凄く納得です。
 生きる力の技。
 それが、フールの正位置、愚者のカードの意味するところで!。
 愚者。
 全てをかけてでも、己の信じるものを護り抜こうとする、愚かなる者。
 しかし、愚者の名に甘んじてしまえば、人はどれほど自由でしょう。
 それ程強く、真実に近い者は居ないのではないでしょうか?。
 なんて、「コマンダー・ゼロ」にそういう台詞があったのを思い出しちゃった…。

 あ、そういえば、2人の演技を静かに見ていたマリオンの姿を見て、更に次世代のカレイドスターはマリオンなのかな、なんて思っちゃいました(^^)。
 さすがに、パートナーはジョナサンでは無いと思いますけど(笑)。

D・N・ANGEL FINAL STAGE「永遠のダーク」
 前回のラスト、あのまま大助と梨紅がすれ違ったまま終わっちゃったら、とてもとても寂しい気持ちになったと思うのです。
 でも、梨紅は大助をちゃんと見付けてくれました。
 それだけでも安心感が違うです(^^)。

 みおを絡ませることで、梨紅と梨紗も救出に関わらせることが出来たのは、良かったな。
 逆の意味では、みおが可哀想ではあるのですけど…。
 大助と出会うことも無くって。
 日渡と違って、大助は大助なりに決着を付けたのかっていうと、それは疑問だったりもするのでした(^^;。
 メインストーリーになっている部分て、やっぱりあんまり好きじゃないかも…。

 とりあえず、2人の世界に入っちゃってる大助と梨紅ですよね!。
 妬けちゃうわん(^^)。

■03/09/24
 例によって、1週間分を一気に見て、感想書きます。
 内容、薄いです。
 昔の方が、まだマシなことを書いていたような…(^^;。
 ぴちぴちピッチは、最後の楽しみにとっておいたら、力尽きてしまって見ることも出来ませんでした…(ばか)。
 水曜に見ようっと。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第25話「月光の少年」
 芽流の次は、月光の美少年…。
 色々出て来るです(^^;。
 今回の話って、設定が何だか良く分からなかったんですけど、そんなことは別にいいのかなあ(笑)。
 そもそも、月光は全然関係無いじゃん!(^^;。

 波音てば、相変わらず気が多いです。
 リナの台詞も、前回は「他人の恋愛には無責任」で、今回は「恋愛のスペシャリスト」ですもんね。
 夜、小屋に逃げ込んだ美少年を追いかけて…。
 さすがに、扉をブチ破ったりはしなかったけれど、アクティブなの(^^;。
 とりあえず美形は押さえておこうっていう、ストレートな姿勢は好感持てるです。
 太郎ちゃんの前ではそんなことしないんだろうし、それならそれでいいのだ(^^)。

 ヒッポは、あれが本体でペンギンの姿が変身なんだ…。
 私はてっきり逆なのかと!(笑)。
 美意識が違うったって、マーメイドの皆さんの美意識は、人間と一緒みたいなのに。
 実は、見てる部分が違ったりとか?(笑)。
 でも、やっと海の住人の男が出て来たよー。
 マーメイドの結婚相手って、基本的にはあの種族なのかしらん(^^;。

 るちあの、海斗へのやきもち作戦は失敗。
 でも、「サーフボードの代わりに女の子?」っていう、るちあの皮肉は中々だったの(^^)。
 どうせなら、可愛い系の美少年よりも、海斗と張り合えるくらいの格好いい系なら良かったのに。
 それにしても、海斗の反応はつまんない。
 本当に無反応なんだもん。
 芽流と一緒で、相手がお子様だから…?。

 あ、でも、ユーリとヒッポは確かにお似合いかも!。
 それはいい考えです。
 でも、落とした真珠レーダー、全然活用してなかったなあ。
 結構不思議。
 あれはかれんを出す為の小道具でしたかあ…。
 ヒッポが、サンダルを買う為にバイトしてたのは偉いと思う。
 しっかりしてるよー。
 更に、ユーリとの関係もちゃんと続いてて。
 意外にも、最後までいい雰囲気のままで行っちゃったし。
 実は主人公よりも恋愛してるよーな気がします(^^;。

ウルトラマニアック 第5話「Enigma」
 マジックレターって、アナログ風だけれど、実は結構今っぽい仕組みなのでした。
 でも、あれって迷惑だよー。
 開封を催促されるだけでも迷惑なのに!(^^;。
 マヤもまた迷惑ですけど。
 外見からして、めーわく(^^;。

 開かずの間探しって、みんなで探せば楽しそう。
 みんな、付き合いいいなあ。
 亜由って、加土の前だと反応が可愛くないし。
 事情を知っていると、そこが可愛かったりするのですが(笑)。
 それで、みんな仲良く探索だぞ(^^)。

 仁菜は、マジックボ−ドも満足に乗れなくって、幽霊が怖い魔女っ娘。
 駄目じゃん(笑)。
 亜由が怒るのも無理はないよね(^^;。
 それで、力業に走る魔女っ娘(笑)。
 マヤもお気の毒でした。
 黒魔術も、天然には勝て無いとゆーか。
 幼馴染みの女の子、かあ。
 女の子同士の幼馴染み。
 でも、転校して来ていきなり、自分の席の周りに黒魔術で結界を張る女の子って、凄く嫌です(^^;。
 友達出来るのかしらん。
 本人、作る気は無さそうですけど…。
 今回は、加土と辻合も、関わる気配はありませんでした(^^;。
 川中島は…?。

LAST EXILE 第25話「Quiet move」
 ギルドとの戦い、戦況がどうなってるのか、良く分からないですー。
 どっちが優勢なんだあ!(^^;。
 デルフィーネは相変わらず余裕みたいですけど、最終回まで一泡吹かせてやれるのかしらん…。
 アレックスは、すっかり放置されてるし。
 まあ、科学力にあれだけの違いがあっても、やっぱり戦争は質より量ですもんね。

 ラヴィのノートを使って一生懸命ナビをするアル、いいないいな。
 そういう小技は嬉しいです。
 あんなに小さい体ですしね。
 健気なの。
 ちゃんと燃料の心配までしてました。
 そもそも、ナビをするラヴィの姿でさえ、もうかなりご無沙汰なんですもん。

 ヴァンシップを乗り継いで行くのも、色々な人との関わりが描けて、いいですよね。
 それに、アルが居るから。
 無邪気なアルとの人間関係を通して見えて来るものもあるです。
 ヴァンシップとのお付き合いの仕方も、ね。

 アリスティアは優しかったし。
 タチアナは、同じパイロットとしてクラウスの気持ちが分かってますし。
 今のあの状態が、空で何が起きているか知る、ってことなのかなあ。
 自分で何も出来無いんじゃ、意味無いよー。
 でもまあ、タチアナが言っていたように、アルを護ったのは事実です。
 星型とはあれだけ機動力の違いがあるのに、2機を相手にして生き残ってるのは凄いなあ、と。

 クラウスとラヴィの再会、そんなに盛り上がらなかったのは残念な気が…(^^;。
 結構淡々と、飛び立って行ったし…。
 クラウスが寝坊助だからいけないんだー。
 アルも一緒だったのには、ちょっとびっくりです。
 考えてみれば、当然なんですけど…。
 更に、すっかり忘れていたディーオが合流して来たのには、もっとびっくり(^^;。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第26話「来るべき黎明」
 大切な記憶データも、メモリーカード1枚に収まっちゃうんだあ。
 便利なような、寂しいような。
 カイじゃないけれど、ガルドで暮らした記憶は何にも代え難い、自分だけのものです。
 今更オリジナルに戻すとか言われても、困りますよねー。
 マキシムは何を考えていたのか、最後まで分からなかったけれど…。
 カイの能力も、強いのか弱いのか。
 今回は危なげなく戦っていたけれど、能力者としての成長ぶりはあやふやかも…。
 そこに、少しでもアスカが絡んでいたら良かったのにな。
 あ、ラファエルがヒカルの居場所を教えてくれたのは、いいですね。
 そういう繋がりは大切だもん(^^)。

 エイジのしようとしていたことは、何となく分かりました。
 ヒカルの能力のことも。
 本来、病気なんかじゃ無かったのかなあ。
 実はエイジが本当のおにーちゃんなのかなって、心配になっちゃいましたけど…。
 ヒカルがちゃんとカイを選んで良かったです。
 お菓子の家とか、モノで釣ろうとするのは間違いですよね(^^;。
 選んで貰えるわけがないの。

 アスカの能力も、何となく分かったような…。
 分からないような(^^;。
 まあ、そういう理解でいいのかな、と。
 細かい部分で、思わせぶりな描き方をしてるのが、そこは嫌なんですけどねー。
 とりあえず、未来を感じさせるラストになっていたので、私はこれで納得するです(^^)。
 残念なのは、オリジナルに戻ったシンルーが見れなかったことと、カイが帰って来なかったこと、かな…。

ダイバージェンス・イヴ 第13話「Mission 3」
 自分がデザイナーズチルドレンだったとして、そのこと自体はともかく、他の誰かがそれを操作していたり、何処かで自分を見て高笑いしてたりするのは、凄く嫌です。
 で、必要なのは体だけだとか言われると、凄く腹が立つのだ(^^;。
 木偶人形、とか言われてるしなあ。
 まあ、以前からモルモットって言われていたけれど…。
 自我がある分、モルモットの方がマシみたい。
 …なんてことを考えながら見ていたら、みさきは死んじゃってる(みたい)だし(^^;。

 にしても、ルブラン1人で何が出来るのかなあ。
 全てを1人で動かして、全て1人で背負ってるみたいなのでした。
 そういう描き方で良かったのかなあ。
 頭から血を吹いて死ぬっていうのも…。
 彼には相応しい最期だったけれど、もっと不様でも良かったかもね(^^;。

 ライアンは人間らしくていいな。
 誰かも分からない1人が残っていただけで、パージを止めさせようとしたもん。
 コトコだって、ちゃんと連れて行こうとしてたし。
 コトコに対して何か思い入れがあったのか、それを描いてあれば、もっと良かったのにな。

 全体的に、グールとの戦いっていうか、実感としては戦ってる感じがしなかったです。
 敵は一体、何だったんだろう?。
 失ったものはともかく、得たものはなあに?。
 どうも掴み所が無いって言うか…。
 私としては、ずっと見続けていた満足感が得られなかったので、最終的にこの作品は好きになれないです(^^;。
 そもそも、単純に話が良く分かりません…。

 次回は「みさきクロニクル」。
 「来年もまた見てね」って、随分と気の長い話だなあ。
 みさきの、熱血スポ根物なのかしらん(^^;。

■03/09/23
「もう、やだ。いくら逃げても追っかけてくる…。きっとまた捕まる。」
「先の心配しても、しょーがないよ。大丈夫、また逃げてやろーぜ。」
「どこへ!?。どこ行ったって、もう逃げる場所なんか…。」
「いくらだってあるよ!。ここって、結構広いんだぜ。」
「無理よ……。」

 何か、昨日は14時間も寝ちゃいました。
 いきなり寒くなりましたもんね。布団が恋しー。
 ここ4日程、アニメを全く見ていないような…。
 あわわ、これから見始めるです!。
 いえ、決して逃げているわけでは…(^^;;;。

「…だけど、いいわね。そう出来たら…。素敵ね。」

 以上、笹本祐一「ラスト・レター」より、です。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第77話「ダアクがよみがえる時」
 わざわざ積極的に満たそうとしなくても、人間界は悪の心でいっぱいです。
 悲しいけれど、これが現実なの。
 でも、悪の心が目立っているように見えても、本当は幸せな心でいっぱいなのかなあ…。
 そうでも考えないと、やってられないもん(^^;。
 ミルモ達が人間界から妖精界に戻ったのは、結果的にはいい判断だったみたいです。

 残った楓達は…。
 ロングシートに逆さ座りで並んでる姿がおっかしいの(^^;。
 今回は、妖精が見えない人には楓達がどういう風に見えてるのかが分かって、何だか楽しかったです。
 それにしても、楓達は悪の心に全く影響されなかったみたい。
 まあ、日高は元々あんなですし…。
 悦美がちょっとお気の毒。

 そして、最強のワルモ団が、ミルモ達の前に立ちはだかる!(笑)。
 人間である楓達には、特に何も役割は無いみたいですけど、次回はきっと何かしてくれますよね。
 妖精にしたって、たまたま選ばれただけとゆー、アバウトさが素敵です(笑)。
 いいなあ。
 案外そういうものですよねー。
 私は、そういうのって、大好きです。
 無理に理由を求めることも無いんだもん。

D.C. ダ・カーポ #12「恋人ごっこだからね!」
 架空の恋人達…。
 そういえば、こういう作品の場合、アニメでもゲームでも既にカップリングしてる2人っていうのは、あんまり見ないですね(^^;。
 相変わらず、焼きそばパンの価値は良く分からないですけど。
 眞子は可愛かったのでした。

 食費の節約はいいけれど、音夢は自分のお弁当も作ってないのに。
 ちなみに今回は、ちゃんとサンドイッチをふたつ食べてました(笑)。
 普通に食べるようになったのかしらん。
 最近は検温もしてないですし…。
 ていうか、あれ以来全くやってない(^^;。

 美春はともかく、ことりのリアクションがしっかりと描かれてなかったのは、残念というか、ずるいというか。
 眞子のお相手の女の子、外見が何か怖いんですけど(^^;。
 家に帰った純一を待っていた音夢とさくら、あのリアクションも面白くないよー。
 もっと静かに待っていた方が、怖かったと思うのに!(笑)。

 ホラーを怖がるから、可愛い女の子ってことも無いんですけどね。
 私だって怖いもん!(笑)。
 恋人ごっこが終わったときは、やっぱり凄く寂しいと思います。
 もう2度と腕を組むことも無くって。
 そのまま付き合っちゃえばいいのに!。
 肝心の男の方に、全く脈が無いのはなあ…。
 冷たい(^^;。
 音夢とさくら、ヤキモチ焼いて、最後に何か攻撃をしかけて来るかと思ったのに、そういう描写は無かったです。

 サイドエピソード。
 頼子は、外が怖いんじゃ無くって、人が怖かったんだ。
 あ、それなら納得…。
 今回の頼子は、随分と子供っぽい姿でした。
 うたまるの後ろ姿や目を閉じてる姿って初めて見たけれど、何か普通の猫みたい!。
 頼子とも、別に戦わなかったのでした。
 ゆらゆら歩く頼子がいい感じ。

LAST EXILE 第23話「Castling Lucciola」
 ディルフィーネがディーオにルシオラをあてがったのって、やっぱり何か意図があったんだろうな…。
 きっとろくでもないことを考えていたに違いないのだ。
 幼いディーオは、素直ないいコみたいだったのに…。
 ルシオラが気持ちを保っていられたのも、ディーオのおかげだったと思うし。
 それでも、1人残ってディルフィーネに戦いを挑んだ気持ちが、私には良く分かりません。
 一緒に逃げるっていう選択は無かったのかな、って。

 クラウスとラヴィとアルとモランは、それでも、みんなちゃんと繋がってるみたい。
 それがしっかり描かれているのはいいですね。
 でも、モランは死んじゃったみたいだし…。
 ルシオラも。
 そんな犠牲を払った上で、この作品にそれだけの結末が用意されているのか、心配になって来るのですが。
 最初は、クラウスとラヴィとヴァンシップの話なのかと思っていたけれど…。
 予想とは違う展開になってます(^^;。
 今回、出て来たヴァンシップを見て、嬉しく思えましたけれど…。
 既に、ヴァンシップでどうこう出来るレベルじゃ無さそうだしなあ(^^;。
 あ、アルがナビをしていたのは良かったかも!(^^)。

LAST EXILE 第24話「Sealed move」
 ホーリーのナース姿、可愛かったな。
 アルよりも、ずっと大人みたいですし。
 ちょこんと座ってるアルも可愛かったけど。
 あ、クラウスは本当にとっておきの薫製肉で、若いコとディナーしてる!。
 …なんて、ここまで来たのに、こんな感想しか出て来ないよう(^^;。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第25話「収穫のとき」
 カイの能力が、アシュラムに戻らなくても保たれていた理由が良く分からないの。
 シェンロンは、あの状況で書き換えの機械を壊しただけだなんて、結構冷静だったみたい。
 まあ、あれを見ると、能力者に足枷を付けようとする気持ちも分からなくは無いですけどね。

 ここまで来ても、作品の目指す方向が良く分からなかったりします。
 エイジがしようとしていること、ヒカルの意味、アスカの能力、分からないことだらけで。
 アシュラムにおけるエイジのポジションとかも…。
 そもそも、アシュラムとエイジはイコールじゃあ無いと思うのにな。

 カイも、ヒカルとシンルーとアスカ、目の前に居るコだけのことしか考えられないみたいですし。
 それって、優しくないよー。
 不器用なカイらしい、ってことなのかなあ。
 カイって、幼い頃の方が骨があっていいヤツだったみたいですし…(^^;。

 何故かまだ出続けていたギベリーニも、いよいよアウト。
 彼って、ひたすら情け無い役どころだった気がするよー。
 お気の毒です(^^;。

スクラップド・プリンセス 第22話「時を越えた輪舞曲」
 とりあえず何もしていないフォルシスですが、いずれ何かをしそうな気配が…。
 パシフィカと対決とかしたら嫌だなあ。

 みんな、それぞれが協力して、キャンプ生活中。
 どうしてパシフィカが料理担当なんだー。
 焼きそばを不味く作れるのも才能ですよね。
 ラクウェルが作ればいいのに。
 それにしても、ゼフィリスが木の影からこっそり覗いてるのって…(^^;。
 可愛いの(笑)。
 顔、赤くしてるし(^^;。
 シャノンがゼフィとか呼んでるのも、何か親密な関係をアピールしているみたいなのです!(笑)。

 相変わらず、シャノンはあんまり喋らないけど、それがらしいよね。
 かったるそうな喋りは、パシフィカもそっくりだったりして。
 しっかし、水浴びしようとして出会ったあの子、パシフィカに似てるかなあ…?。
 髪の毛は、確かにくりんくりんですが。

 因子が無い人が助けてくれるのって、重要ですよねー。
 パシフィカが兵器っていうのは、確かに無理がありそうだし。
 不味い焼きそばを作ってる姿を見ちゃうと、世界を滅ぼす猛毒とか考えるのが馬鹿馬鹿しくなって来ます(^^;。
 やっぱり、パシフィカの記憶、消えちゃってるんだ。
 でも、やっぱり、人の記憶なんて、そう簡単に消えたりはしないの…。
 全部を思い出したら、それは辛い辛いことだと思うけれど、やっぱり忘れちゃうのは良く無いと思うのです。

 なんてことを考えつつ、久しぶりに、ちょっとだけほのぼのとした展開なのでした。

おねがい☆ツインズ 第9話「ぬけがけしないで」
 ブティック前でひたすら待たされた麻郁がお気の毒です。
 一緒に入らないなら、みんなで出かけてる意味無いのに。
 まあ、デートじゃ無いし、別にいいのか(^^;。

 深衣奈も小さな幸せを見付けたみたい。
 缶コーヒー、全部飲まなかったのなら、お互いにカンセツなんだあ(笑)。
 とりあえず、恋愛同盟は抑止力になってるみたいで、なによりです。
 2人共、妄想では積極的だもんねー。
 その辺はそっくり。
 実はこの2人が肉親同士なのかも!、なんて、そんな気持ちに…(^^;。

 でも、ああいう気持ちでお互いにはぐれちゃうと、辛いし寂しいですよね。
 そういう雰囲気が、凄く良く出ていたです。
 それにしても、ラストのあれは恥ずかしかったの。
 ぱんつー(^^;。

ダイバージェンス・イヴ 第12話「Mission 1」
 「この特別シフトが終わったら、またうどん食いに行こうぜ」。
 この台詞が、妙に印象に残っていたりします。
 あ、それと、みさきを見て、不思議そうにしてたコトコも!。
 その他の部分は、どうも未だに分かりません…(^^;。
 やっぱり、もっと気合いを入れて見なくちゃ駄目だったかな?。

宇宙のステルヴィア 第25話「さよなら」
 光太の役割が良く分からなくなりました。
 志麻に対しても、ミッションの上でも。
 インフィーは、単に引き金を引くだけ…?。
 それじゃあ、志麻にだけえらく負担がかかっちゃうみたいな。

 大も、ひたすら考え続けて、何が何だか分からないし。
 最後にきちっと理由を説明してくれたら良かったのに、次回に延ばしちゃったから、ストレスが溜まる溜まる(^^;。
 そういう出し惜しみって、好きじゃ無いです。
 それに、ジョジョと晶の出番は…?。

 また犠牲者は出たけれど、相変わらず名もない人達ばっかりですし。
 メインキャラは、みんな無傷。
 そういう描き方も好きじゃないなあ…。
 大切な部分を避けてるみたいなんですもん。
 いっそ、志麻には死んで貰った方がいいのかも…。
 でも、まだブースターも付けてないのに、死ぬことは有り得ませんよね。
 そういう部分も好きじゃ無いよー(^^;。

カレイドスター 第25話「ふたりの すごい 絆」
 単に大食いするだけじゃ、筋肉は付かないと思うけれど…(^^;。
 でも、そういう風に一直線に頑張っちゃうのが、そらの良さなのかもしれないです。
 それが、今までのレイラに無かった部分なのかも。
 周りを巻き込んで、ずんずん進んでしまうっていう。
 そういった2人が補い合えれば、いいコンビになりますよね。
 なんて、そんなことじゃ、幻の大技は完成出来無い感じです。
 2人の能力が、同レベルでマックスに達しないと!。

 レイラってば、怪我を隠したまま、幻の大技に挑戦して大丈夫なのかしらん。
 ユーリを殴ったせいで、腕に致命傷なんて、皮肉です。
 レイラの言ってることって、実は結構目茶苦茶ですし。
 まあ、相手を説得出来ればそれでいいのだ(^^)。

 カロスの回想の中での、アーロンの瞳、怖かったなあ。
 恐怖を覚えてしまったら、幻の大技は絶対に成功しないんだ…。
 それと、やっぱりパートナーにも問題があったと思うです。
 今回は全く語られていないけれど、パートナーはどんな人で、ちゃんと生き残っているのかしらん…。
 彼の話を聞いてみたい気がするです。
 ユーリにとって、カレイドステージっていうは、結局何だったんだろ…。
 それが見えないのは、とても残念な気がするのです。
 そらとレイラにとっては、全ての原点、それがカレイドステージなんですものね。

D・N・ANGEL STAGE 25「黒翼」
 梨紅も大変だなー。
 大助は奥手だし。
 前回は恥ずかしい姿を見られちゃったから、電話をかけにくいっていうのもあるんだろうな。
 まあ、梨紅もあれで情が移ったと思うです(^^;。
 ソファーで放心状態(みたいに見える)な姿で、電話を待ってる梨紅が可愛いの。
 扉からそっと覗いてたり。
 最近多くなった間違い電話って、大助がかけようとして、勇気が出なくて切ってたのかなって思ったけれど…。
 今更そんなことをする必要は無いぞ(^^;。
 にしても、梨紅の果たす役割って大きいよね。
 最終的には、大助を支えて、繋ぎ止める役割があると思いますし。
 その為にも、大助は絶対に生きて帰って来るのだ!。

 ストーリーは、何だか大きく暗くなってしまっているので、ちょっと好みとは外れるけれど…。
 あんまり好きでは無かった、1話の雰囲気に戻っちゃってます。
 まあ、それは仕方無いのかな…。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第11話「コスモス荘最後の日?でドッコイ」
 ニャンコを助けたドッコイダーが、ちょっと格好良かったの。
 出て来るの遅かったけど、そんなことは帳消しなのだ(^^)。
 A級犯罪人の皆さんも、小動物には優しいんですね。
 正しいです!(笑)。
 小さな命を殺めるのは、後味悪いもん。
 ちなみに、ニャンコの飼い主とかはどうなっちゃうんだろ。
 その後、特にフォローは無しだ(^^;。

 そして、パワードスーツプロジェクトは、意外な結末へ…。
 極めて高度な政治的な解決。
 こういうのもありなんだなあ。
 大人です(^^;。
 すんなり納得出来ていないのは、お子様ばっかり。
 まあ、大人だからといって、いいということも無く…。
 お約束と言えばお約束ですが、時にお約束はとても美しい輝きを放つのです。

 銀河連邦警察も、最後の宴会の時間を認めてくれたり、融通が利くのね。
 それでも、警察と馴れ合っていないみんなの態度が、ちょっと嬉しい(^^)。
 ちなみに最近、アニメの作中でゲロを吐く女の子を沢山見たけれど、男を見るのは久しぶりでした…。
 いや、別に嬉しくは無いんですけど(^^;。

 みんなが出て行ったあと、各部屋に少しずつ痕跡が残ってるのが寂しいなあ。
 わざと残していった、のかも。
 お祭りの終わった寂しさだよー。
 関係無いですけど、通学が1時間半なんて、全然問題無しです。
 私なんか、2時間以上だったし。
 慣れちゃえばなんてことないです(^^;。
 通勤も同様で、今だって2時間以上なのさ!(^^;。

 それにしても、記憶操作の為とはいえ、鈴雄に銃を向ける小鈴の姿が悲しいの。
 だって、そんなの無いよ…。
 鈴雄と小鈴の会話、本当にせつなくって!。
 あの会話を聞いただけで、もうしんみり。
 泣きそうになっちゃった…。

 そしてそして。
 更に驚きの展開が待っていました。
 凄い!。
 オタンコナス社はやっぱり家内制手工業だったけれど、そんなことはどうでもいいの(^^;。
 この緊迫感ある展開!。
 今回は、凄い密度だよー。
 モグモックルも頑張りました。
 やっぱり、単なる中間管理職じゃ無かったんだ!(;_;。
 何とか逃げ出して、鈴雄の所にゃって来たタンポポ。
 許してくれないと思う、っていう彼女の台詞がまた悲しい。
 タンポポを思い出せず、警察に電話しようとしている鈴雄の姿も、また涙を誘うのでした…。

■03/09/20
 何か、本当に5日に1回しか更新されないです、ここ。
 いい加減だなあ(^^;。
 今週はもう、ひたすら眠かったのです…。
 で、ぴちぴちピッチのサントラ、買いましたあ。
 「恋はなんだろう」が聴きたかったので!。
 BGM自体は、あんまり印象に残って無かったりするんですよねー。
 本当に、BGMとして場面に寄り添うことに撤している曲ばかりなので、それだけを聴いてもあんまり楽しくは無いかも…。
 ちなみに変身の時、るちあと波音とリナにそれぞれ別の曲があったなんて、今回初めて知りました…(^^;。

ウルトラマニアック 第4話「D.C(Da capo)」
 というわけで、亜由と仁菜、ふたりの出会いのお話でーす。
 深夜のコンビニで立ち読みしていて、偶然出会ったのかと思ったけれど、そういうわけじゃ無かったよ。
 紛らわしいの!(^^;。
 まあ、似たようなものではあります。

 仁菜のマジックボードは、実にエキサイティングかつスリリングな運転で。
 夜のお空は、魔女っ娘のものじゃないのにな…(何か違う)。
 どーでもいいですけど、マジックボードよりもホウキの方が、乗りこなすのは難しそうな気がするぞ。
 亜由が、見なかったことにして立ち去ろうとしたのは正しいです。
 歴史を見ても、ああいう変なのに関わると、ろくなことにはなりませんもん。
 案の定(笑)。
 でも、ふたりの出会いって、本当に偶然だったんだあ。
 仁菜に何か意図があって近付いたわけじゃ無くって。
 それが、とても嬉しい私なのでした!(^^)。
 1ヶ月前って、結構最近の出来事だったんだ。
 それが満月だったのって、何か関係あるのかな…。
 ちなみに、サブタイトルの意味をわざわざ解説しないのと、センスいいと思いまあす。
 D.C.(←作品名のD.C.)よりは、ずっと(^^;。

 初回に、いきなり仁菜の魔法が成功してるのは、結構凄いと思います。
 まあ、あれだけ見せ付けられれば、亜由だってマジカルなことを信じるしか無いの。
 けたたましい雰囲気とか!(笑)。
 実は仁菜って、それなりにはっきりとした意志と、ノリを持っているのでした。
 はっきりしてないのって、実は亜由の方なの。
 ここ一番て時に、決断力が発揮出来ません。
 逆に仁菜は、何も考えずに突き進むとゆー(笑)。
 ともあれ、ぽんぽんと飛び出すセリフのキャッチボールが楽しいです。
 亜由の表情が、また(^^)。
 魔女っ娘との正しい生活、みたいな。

 ラストでは、川中島が敵役(←?)として重要な役割みたいな描かれ方をしてましたけど、別にそんなことは無いんだろうな…(^^;。

■03/09/15
 今回のナージャは、前へ前へとぐいぐい進んで行く感じがして、気持ち良かったですー。
 ころころ変わる表情もいい感じなのっ。
 ナージャみたいに、旅と生活をドッキングさせちゃうのって、私には羨ましいな。
 それだと逃げ場が無くなっちゃうから、やっぱり別の方がいいのかもしれないけれど…。
 あ、暑いのと砂だらけは絶対に嫌です!(^^;。
 グリーングリーンみたいに、山奥に隔離されるのもなあ。
 素の自分を見つめ直すには、いいのかもしれませんけど。
 ちなみに今回は、何だか普通のアニメみたいでした…(笑)。
 でも、みどりって凄く嫌なヤツみたいに見えるからなあ。
 ああいう娘のお相手するの、私でも断固拒否しちゃいそう(^^;。

ウルトラマニアック 第3話「Change over」
 しっかし、こんなペースで感想書いてて、一体いつになったら放送に追い付くのやら…。
 既に、1クール以上遅れてるんですけど(^^;。

 亜由って、テニス部だったんですね。
 金網に引っ付いて、それを見学している仁菜が、らしくっておかしいです(^^;。
 さすがに、一緒の部活に入るような、無謀なことはしないんだ。
 無謀なのは、魔法だけなの(笑)。
 それにしても、辻合とテニスで試合をするきっかけみたいなものが、何だか妙な感じ。
 ぽけぽけだよー。
 何か、テニス勝負へ向けて一直線!、な感じです。
 あんまり周りが見えてないのは、仁菜だけじゃ無い、みたいな。
 相変わらず、騒動に巻き込まれるのが得意な亜由。
 魔法使い以外にも巻き込まれるのは、もう才能としか!(笑)。

 で、今回は亜由が魔法で男になっちゃうの。
 なんじゃそりゃー!!(^^;。
 しかも、全然格好良くないと来たもんだ。
 女の子捨ててまで、勝負に勝っても仕方無いと思いますけど…(^^;。
 キャラとしては、そういう役割なのですねえ。
 ちなみに「はとこ」って、漢字で書くと、再従兄弟、なんだなあ(豆知識)。

 辻合って、そんなに強いのかな?。
 今回は、実力が見られませんでした。
 彼だけが今回、いい役だったみたい。
 男の亜由がへっぽこだった理由は、妙にリアルですし(笑)。
 男の体でプレーする癖が付いたら、今度は女の子に戻ったときに困ると思うです。
 それにしても、あんな試合を延々と見せられても…。
 見てる私の方が困っちゃった(^^;。
 辻合、試合内容に関しては何も言わないし…。

 合コンで、男のメンバーが足り無いっていうのも、珍しいですね。
 部活で、沢山居そうなのに…。
 で。
 何で仁菜まで男になってるんだあ!!(^^;。
 しかも、可愛いし…。
 なんつーインチキ(^^;。
 何だかんだで、2人共楽しそうだし。
 亜由は、小さな幸せを見付けていけるタイプみたいです。
 しっかし、一体どういう話なんだか…(笑)。
 ある意味、ノリだけで最後まで見せ切ってしまうのは凄いかもっ。

 恋は持久戦。
 それが、今回学んだ言葉です。
 それなりに収穫はあったけれど、どうせなら、加土にもっと色々聞けば良かったのに。
 そういうの、男同士なら何かと便利だったと思うです。
 逆に、女の子に唇奪われりして、亜由はとことん不幸なの。
 仁菜は被害無し。
 童謡歌って、場を凍らせただけなのでした(^^)。

D.C. ダ・カーポ #11「外に出よう!」
 最初、誰かの夢なのかと思ったけれど…。
 音夢のオムレツを前にした純一の顔がひきつっていたから、これは現実なのかも!、って(笑)。
 音夢もそれなりに頑張ったみたいで、一応オムレツの体裁はしてましたよー。
 でも、不味い料理って本当に不味いから…。
 フォローのしようがありません(^^;。

 ミュージカル「お外に出よう!」は大失敗。
 ああいう理由での上映なら、納得の構成でした。
 でも、頼子が外に出られない理由が、あんまりうまく伝わって来なかったのは残念なのだあ。
 みんなの想像してたお屋敷は、面白かったです。
 性格出てます。
 さくらは結構リアルなことを考えてるんだなあ…。
 それにしても、「生まれたまんまの姿」のイメージが表示されないのは、インチキだと思うのです。

 あ、男のぱんつだ!。
 珍しいの。
 別に、萌えませんけど(^^;。
 でも、ベランダに出れるなら、玄関開ける位は大丈夫そうなのに。
 そういえば、頼子って、朝倉家にはどうやって来たんだろ…。

 さくらが、実の妹より妹らしく見える、っていうのは納得です。
 私にも、そんな感じ。
 純一と音夢は、とりあえず、お天気の話でも…。
 今日はいい天気ですね、また暑くなりそう、みたいな。
 白々しー(^^;。
 ま、何か大義名分があれば、一線を越えるきっかけにはなりますよね。
 越えなかったですけど。

 純一が怒るのも無理は無いけれど、言いっぱなしはめー!なの。
 ちょっと頼子が可哀想。
 全然解決にならないよー。
 あんなに怖がってるのに。
 結局、こういう結末で良かったのかなあ。
 痛々しいの。
 これを純一と音夢の話として見るならOKなんですけど…。
 音夢は結構いいことあったし、ダメージも受けたし。
 それなりに出番があって、活躍してましたもんね。

 サイドエピソードは、さくらの行動が妙にアメリカンしてて、違和感が(^^;。
 外見もアメリカンだったり。
 ちょっと今更な気がしちゃう。
 この頃は、うたまるも一緒じゃ無かったのかなあ。
 いつどこで合流したんだろ?。
 でも、さすがにお箸はちゃんと使っていました。
 好感度アップ(^^)。
 ストーリーはともかく、太陽の光が差し込む路地の、明るい部分と暗い部分の対比、それがしっかりと描かれていたのは良かったの。
 あれって、幼い頃の記憶とだぶるです。
 何か、懐かしい感じ…。

■03/09/13
 やっとまほろさんとシュガーが見れました。
 時間が厳しいよー。
 みんなで温泉行ったりしてたし…(だから仕事しろってば)。
 でも、この二つの作品って、見るのも感想書くのもすっごく楽しかったです。
 私の見方として、辛かったり悲しかったり考えさせられたりするお話って、あんまり好きじゃないの。
 単純に、楽しいって思える展開がいいな。
 しっかし、何だかんだで、やっぱり1週間一気!みたいな感じになるです。
 本人も疲れるし、こういうのは嫌なんですけどね(^^;。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第24話「夢は花嫁」
 芽流がまた来たです。
 でも、えらくあっさりと引き下がってしまった…。
 もっと引っ張っても、良かったと思うのに。
 るちあにはライバルが必要だよー。
 そうしないと、中々踏み出そうとしないもん(^^;。

 芽流の積極的なアプローチには、学ぶべき点が多いよね。
 るちあの事情は全く考慮してくれないし(笑)。
 両手を広げて、あたしと結婚して下さい!、なんて。
 海斗も簡単にOKしちゃうの。
 こういう約束をすると、後々大変なことになったりするです。
 約束は約束ですし。
 るちあは真っ白。

 海斗は芽流のドレスの好みを真面目に聞いたりして、可愛いヤツ(^^;。
 何かのお役に立つのかしらん。
 るちあはずっと弱気のまんま。
 お洋服は汚しちゃうし。
 海斗は何故か、るちあへの当て付けのように、芽流にはすっごく優しいのでした。

 しっかし、何で水妖がホテルのプールでくつろいでるんだ…。
 あんたら絶対ヘンだよー!(^^;。
 マーメイドに限らず、きれいなものはみんな好きなのですが…。
 深読みし過ぎ。
 マーメイドはみんな、もっと単純に動いてたりします。
 状況に流されてたり(笑)。

 波音は、無意識のうちにカップルを一組破局に…。
 恐ろしいヤツじゃ(^^;。
 でも、あの歳で元カノなんてことが、有り得るのでしょうか。
 それに、うろうろしてバージンロードを横切ったりしないか、心配で心配で…(^^;。

 芽流は1人で察しがいいの。
 るちあと海斗とのこと、ちゃんと気が付いて。
 大人だ…。
 海斗にほったらかしにされてたのは、お気の毒…。
 あれはまずいと思うんですけどねー。

 それにしても、豹柄のウェディングドレスって何じゃ。
 …着てるし(^^;。
 あれはドレスじゃ無いでしょー?。
 それにしても、波音のチェックは厳しー。

 折角るちあはドレス着たんだから、ウェディングドレスのままで歌うのかと思ったのにな。
 ウェディング・ピッチ(^^)。
 …く、くだらん(^^;。
 でも、あの口上は、ちょっとウェディング・ピーチに似てたかも(笑)。
 とってもご機嫌ナナメだわ!。
 何か知らんが、るちあはゴンドラで降りて来るし。
 リモーネ様か君は!(笑)。

 という感じですが、あんなふうに歌ったり踊ったり出来るのは、マーメイドプリンセスだけが辿り着ける領域で、芽流には絶対に無理なのかなあ。
 それはちょっと寂しいね。
 本人、すっごく前向きなのに。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第76話「行くぞ!テレビ局」
 ダアクもいよいよ復活するですか。
 でも、どうして?。
 何かのきっかけがあったのかしらん。
 お月様がきれいだから…?(笑)。

 悦美も久々の登場です。
 楓と一緒にオーディションに出たら、凄いんですけどね。
 アイドルはいいよね。
 コンドルやプードルとは偉い違いじゃ。
 いちいちそれを想像しちゃう楓は相変わらずとして、悦美もかい!(^^;。
 松竹テレビなら、何でも出来そうなんだけど…。
 でも、沙織は大人気なんですねー。
 ちなみに私も、びわ湖放送のテレビに出たことあるです。
 松岡由貴さんと一緒だったです。
 自慢自慢♪。
 そういえば、携帯は絶対に電源切ってくれって言われたっけ…。

 アイドル歌手になって、ブリブリの日高。
 あ、結構可愛い…(笑)。
 素材は確かにいいですもんねー。
 あの気の強さも、実は結構芸能界に向いてるのかも。
 控え室に戻った時の豹変ぶりもまた!。
 お、恐ろしい…(^^;。
 でも、舞台のソデで指くわえてる楓も可愛かったの。

 松竹は、本当に歌ってるし。
 結構ノリノリ(^^)。
 バックダンサーもなんだか凄かったし、結構な見物でした(^^)。
 日高はアフロ先生に出たんだあ。
 まさか、犬だったなんて!(笑)。

 で、アクミとの戦い。
 やっぱり熱血だよね。
 One for all, all for one.
 確かに、前にもこんなのあったけど(笑)。

 沙織のフルートの破壊力ってば!。
 それにしても、ダアクと沙織のフルート、一体どういう関係があるんでしょうね。
 今までも、演奏する度にあんなになってたのかなあ。
 みんなの、あの喧嘩は笑えないよー。
 つい本音が出ちゃったというか…。
 笑えません(^^;。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第10話「変化!モグモッグルでドッコイ」
 所長は、中間管理職じゃないと思うけれど…。
 それに、制服のままでお酒飲むのはまずいでしょ。
 腐敗は、自分自身でも気が付かないまま、所長にまで及んでいたんですねえ(^^;。
 きっと、管理人として潜り込むんだろうと思ったら、やっぱりそうでした。
 でも、別に何もしないし。
 というか、殆ど意味無し…。

 コスモス荘は、何げにお色気方面強かったのね。
 色々な需要に対応。
 みんな、勘はいいみたいだけれど、詰めが甘いという欠点が発覚です。
 小鈴は、ちゃんと学校行ってたんだあ。

 それにしても、みんな、戦わないなあ。
 鈴雄と小鈴の影は特に薄かったし…。
 それにしても、あのディレクターはムカツクなあ。
 局長もムカツクけど。

 自衛隊が来たのにはびっくりです。
 本当に松阪牛食べてたのにもびっくり。

宇宙のステルヴィア 第24話「ふたたびのやみ」
 作中のセリフとは逆に、ジェネシスミッションの方が、私にはピンと来なかったりします。
 グレートミッションは分かりやすかったのにな。
 さすがの志麻も、いっぱいいっぱいみたい。
 体に悪そー…。
 ゲロ吐いちゃう気持ちも分かるの。
 何か支えになるものが必要なのに、光太はお役に立ってないし…。
 それは絶対に必要だと思うから。
 ビッグ4と違って、ステルヴィアで歴史に立ち会えるっていう喜びを、感じる余裕も無しなのです。
 そんなのどかなことばかりも言ってられず、コズミックフラクチャー絡みでは、どんどんと被害が出ちゃって。
 対応は後手後手に回ってばかりで、心配になって来るんですけど…。

 潜り込んでるみんなは、特に何をするっていう目的があったわけじゃ無いんだあ。
 ちょっと意外でした。
 でも、それって案外そういうものなのかも。
 ちなみに、食料のことはちゃんと考えてあったのかなあ。
 差し入れだけじゃ生きて行けないぞ(^^;。

 生徒達のバックアップも、ちゃんとあったんですね。
 人数の帳尻合わせとかは、別に必要無いような気もしたけれど。
 不安要素は、志麻だけで無くって、光太もなんだあ。
 ちゃんと現状認識は出来てたみたい。
 大人達は、そこまで気が回って無いですから…。
 で、ステルヴィアの床下にはネズミが住みついて(笑)。

 アルキュオンのブースターも間に合わないまま、作戦は開始されちゃうし。
 人手をかければ何とかなるんだったら、最初からそれだけの人数を残しておけばいいのに。
 それはアリサ達が何とかしたけれど、実は一番の不安要因って、志麻よりも光太だったりするのでは…。
 コックピットで大慌てする光太の姿、見てみたい気もします(^^;。
 残りの3人が何をするのか、それが一番の楽しみです。
 大ちゃんも、何だか異星人みたいなのでした。

カレイドスター 第24話「まだ続く すごい 特訓」
 厳しい特訓はいいけれど、休憩も必要だよね。
 食べ物だって、気を遣わないと。
 科学的にやらないと大変なことになると思うよー。
 それがケンの役割だと思うのに。
 そういった部分が描かれずに、ひたすら精神論みたいなこと言われてもなあ。
 幻の大技が、とてもとても凄いってことは確実に印象付けられたけど、何か間違ってる気がするのだあ。

 ちなみに、シャーロットとジュリーから誉められると、そらは凄いんだなあって素直にそう思えちゃいました。
 この2人が先行して来ていたのは、他に使えそうなキャラが居なかったからっていう、消極的な理由だったりするのかなあ…?(^^;。

 とにかく、1人1人が必死になってる様子は良く伝わって来たです。
 ここに来て、すごい辛い展開になって来たみたい。
 カレイドステージの経営はすっかり傾いてるし…。
 ユーリは、カレイドステージに思い入れがあるんだか無いんだか…。

D・N・ANGEL STAGE 24 「心に雪が降る」
 絵的には面白いと思うのですが、ストーリーとしては、んー、どうなのかなあ。
 あんまりいいお話とは思えなかったりしてます。
 ダークとクラッドの戦い、そして決着の付け方とか。
 大助とフリーデルトの関係とか。
 あんなに何回も引っ付いていたら、梨紅が可哀想な気がするし(^^;。
 大助が絵の中に残った意味も、あんまり良く分かりませんでした。
 そういった中から、大助と梨紅の関係がクローズアップされたら、良かったのにな。
 ラストはいい雰囲気だったけれど、それだけじゃ物足りない気がするよー。

ちっちゃな雪使いシュガー 特別編 #26「その胸にあるもの 後編」
 お芝居「Princess and Fairy」の続きでーす。
 そういえば、このお芝居に王子様は出て来ないんですよね。
 全体的に、男の子の出番は全く無いの。
 動物達も、女の子ばっかりみたいです。

 お芝居の練習は、とっても楽しそう。
 ルキーノさんも、お店休んで見に来てくれるんだあ。
 シュガー達、季節使いもお芝居をやってるし。
 ちゃんとそれっぽくなってて。
 シュガーの衣装って、何だか山姥みたいだったけれど…(^^;。
 しかも、シュガーの魔法がここで見れちゃいました。
 雪の結晶が出て来て、何をするのかなって結構わくわくしながら見ていたのに、途中で力尽きて消えちゃって、がっかり(^^;。
 まあ、シュガーらしいですよね。
 お芝居で好きなところを、ちゃんとサガと自分のことに結び付けてるシュガーも良かったの。

 ヴィンセントは、結構な長旅をして、お芝居を見に来てくれるんですね。
 困ったときにはニーって笑う、ってアドバイスもくれて。
 結構重要な役回りだったけれど、サガと直接の接触はありませんでした。
 季節使いって、かつてそれが見えていた人には、きらきらと軌跡が光って見えるんですね。
 それを教えてくれたのもヴィンセント。
 4年後のサガも同じ光景を見ていたの、凄くいい感じなのでした。
 あそこに居た筈の、多分雪使いさん、もしかしたらシュガー本人だったのかな?。
 そんなことを考えるのも楽しいです。

 舞台が壊れちゃったときはびっくりしたよー。
 すっごく重大なトラブルだもん。
 お芝居自体がこのまま空中分解しちゃったら困るけれど、そんな展開にはなりませんでした。
 楽しいまんま。
 逆に、みんなの結束が強まったり。
 わい(^^)。
 そのまま教室にお泊まりしたり、一生懸命なのが伝わって来ますよねー。
 みんなで協力して何かをするのって、凄く楽しいもの。
 本番前に緊張しまくっていたサガも、シュガーのおかげでいつもの調子が戻って。

 グレタは、いい感じで大人になったみたい。
 何かすっごく可愛いの。
 性格は相変わらずなのが、マイナスポイントなのですが(笑)。
 みんなそのまんま。

 それにしても、この作品を見るとわっほーを食べたくなって困るです(笑)。
 私も、買って来ようっと。
 というわけで、いい感じで余韻を残して終わったのでした。

スクラップド・プリンセス 第21話「孤独な神の受難曲」
 セーネス達が来てくれて、いい勝負になりそうな雰囲気が出て来ました。
 武器みたいなの持ってるし。
 名称は、エミュレーションドラグーンシステム、ギガス。
 …エミュレーションっていうのが、ちょっと気になる(^^;。
 ゼフィリスと同調するって言ってたけれど、実際どういうシステムなのか、良く分かりませんでした。
 戦い方も、あんまり。
 まあ、街に被害が及ばないように戦わないといけないし…。
 下手に人格なんかは持たない方が、何かと扱いやすいですよねー。
 色々な意味で。

 袋叩きに遭って、パーツがバラバラになっちゃって、ゼフィリスもシャノンもタダでは済まないように見えたけれど、実際どうなんでしょうね。
 結構平気そうな…。
 ステアは悲鳴も上げずに消滅しちゃいました。
 それはある意味、潔いとゆーか。

 パシフィカはやっぱり何もしなかったの。
 それは残念だけれど、生きたいっていうはっきりとした意志を示したんですから、それは良かったかな。
 街にも大変な被害が出たけれど、市民の皆さんがパシフィカを恨んで襲って来る、なんて嫌な展開にならなくって。
 私は、それが心配で心配で…。
 本人は何もしていないのに、猛毒なんて勝手に呼ばれて、そのまま死んじゃうなんて、悲し過ぎますもんね。

 あんな化け物が神の使いには見えないっていう意見には賛成です。
 そういう素直な感性は、大切にしたいなあって。
 「そう」したかったから「そう」する。
 「そう」したいって思った。
 それは、確かに嬉しいことですよね。

 そして、全員が再会。
 これから、どうなるんだろ…。
 私も、パシフィカにはしっかりと生きていて欲しいな。
 自分を信じて。
 もしも世界中が、パシフィカを責めても。
 シャノンとラクウェルが、例えひとりだけになっても、味方になるから…。

おねがい☆ツインズ 第8話「恋は素直に」
 3人でお弁当を食べてるだけなのに、あんなに視線集めちゃって、みんな暇なんだなあ。
 男ばっかりなのが、また。
 エシュロンなんて、椿はどっからそういう単語を覚えて来るんでしょう…。
 苺の能力をもってしても、椿のことが分からなかったっていうのは、良かったです。
 人間の心なんて、そう簡単に分かって欲しくは無いもの。
 ちなみに、会長の凄いことって、何をするのかと思ったら、ああいうことだったんだ。
 納得。

 今回みたいな話って、面白いですよねー。
 まあ、私は椿にも島崎にも思い入れは無いので、その辺りはどーでもいいんですけど(こら)。
 そういった関係を通しての、麻郁のことばっかり見ていました。
 いつも一緒に居たいっていう気持ちは、良く出ていたですし。
 麻郁も、椿には自分の素直に気持ちを語っていたし。
 関係を壊したくないから、絶対に手を出さないっていう決意もしてたの。

 島崎も、いきなり麻郁に殴りかかるくらいの熱いところを見せて欲しかったのにな。
 話し合いで、あっさりカタは付いたみたい…。
 そういえば、やっとまりえがお役に立ったです。
 監視モード(^^)。
 実際、どんなパラメータを監視をしてるのかは不明だったりしますが(笑)。

 椿がリタイアして、障害となるお相手は、誰も居なくなっちゃった。
 逆に、深衣奈や樺恋に言い寄って来る男が居たら、麻郁はどうするんだろう?。

ダイバージェンス・イヴ 第11話「デザイナーズ・チルドレン」
 グールとの接触って、具体的にどーやったんだろ。
 コミュニケーションって、本当に成立するのかなあ。
 その辺りが、私には全く分かってません(^^;
 みさきだって、結果的にはモルモットとして生きることを選択した、みたいな。
 とりあえず、街を護ることは出来るかもしれませんけど…。
 遺伝子操作でデザインされた品種改良だとしても、自分が自分であることに変わりは無いし、ピュアに生きて行くことが出来るなら、それでいいのかなあ。
 誰かに利用されてるだけだったら、悲惨ですけど…。
 それにしても、何でスサーナが街の掃き掃除なんかしてるんだあ。
 地球に帰ったんじゃ無かったの…?。
 空があるからいいなんて言ってたけれど、作り物の空って、それは空なのでしょうか。
 まあ、その根っ子はデザイナーズ・チルドレンのことと一緒なのかも…。
 みさきがはっきりと決意をしたけれど、その過程は意外と淡々としていたみたいです。

まほろまてぃっく 夏のTVスペシャル 「えっちなのはいけないと思います!」
 本棚の隙間に隠されたエッチな本がきらりと光ってたの、おっかしいの。
 きらりというか、マグネシウムを発光させたみたいにバリバリ輝いていて!(笑)。
 最初はCD-ROMかと思ったけれど、それはしっかり本なのでした。
 確かに、エッチな本はきらめきを放ってますもんね。
 私にも分かるです。

 今回のお話の結末、パソコンの中にデータとして隠してるのかと思っちゃった。
 でも違ってたよー。
 没収したエッチな本はどうなっちゃうんだろ。
 ちゃんと、卒業するときには返してくれるのかしらん。
 …学校じゃ無いってば(^^;。
 やっぱり処分されちゃうのかなあ…。
 もったいない…。

 それにしても、危険を冒してお宝を優の家に持ち込むっていうのはどうなんでしょう。
 絶対にばれるんだから!。
 挑戦し続けることに意味があるのかもしれないけれど…。
 「あのお宝」って、具体的にどの本がそうだったのか、とても気になります。

 男連中、密談の場所は選ばないとね。
 壁に耳あり障子に目あり(^^)。
 そういった意味では、お風呂っていうのはいい環境ですよね。
 男は入って来れないもん。
 作戦会議(^^)。
 女の子の結束は固いです。
 色々な計算の要素もあって。
 でも、銭湯の女湯で大声出すと、隣りに筒抜けだったりするから…。
 ここでは男の子も頑張りました。
 情報を征する者は勝負も征すのだ!。
 知恵と勇気と友情、結び付きは強いの(^^)。
 いいないいな。
 それにしても、浜口と川原はあっさり捕まりすぎ。
 男の結束は一体…(^^;。

 優はしっかり逃げてましたよね。
 まほろのブローチを偽物とすり替えるなんて、危険な技まで使って。
 凄いっ(^^)。
 でも、ああいう鬼ごっこって楽しそうです。
 追いかけて来てくれるのが女の子なんだもん。
 …そういう問題じゃないか(^^;。

 スラッシュはえらい弱気だったなあ。
 それでも、男の子なのか!(笑)。
 もっと積極的に協力してくれてもいいのに…。
 加速装置で、ちゃんと歯が光っていたのは偉かったのにな。
 最後の最後まで、スラッシュは弱気なままなのでした。
 もー。

 で、まほろがえっちな本を嫌いなのは、おとーさんが原因だったの。
 ちなみに、スラッシュにもちょっとは原因があるような…。
 冷静にセリフを解析すると、おとーさんは「女の子が」って言ってたから、男は別にいいんじゃないのかなあ。
 私はてっきり、宇宙人はみんなえっちなのが嫌いなのかと…(^^;。
 それにしても、知床半島の先っちょなんて、道も無いような気がするぞ。
 頑張ったなあ、優。
 犯罪者の北帰行だよ(^^)。

 最後に、ファイアーガッツに感銘を受けたまほろが本は返してくれたけど、黙認を取り付けたわけじゃないから…。
 いずれまた発見されて、没収されちゃう運命っていう…。
 それでも、戦いはずっと続きます。
 あれで、全体の15パーセントなんだ。
 何かで発散させないと、どんな犯罪に走るか分からないもんね。
 仕方ないよー。

 EDは新しくなって、夏向きに。
 みなわも居るよ。
 何げに、みなわがあちこちで重要な役割を担っていたみたい。
 というわけで、こういうドタバタ話は楽しいです(^^)。

ちっちゃな雪使いシュガー 特別編 #25「その胸にあるもの 前編」
 本当に話数が連番なのかは分からないんですけど、サブタイトルに出て来たわっほーの数から判断して…(懐かし)。

 つまづきながら、一所懸命に塔の階段を駆け上がってくるサガの姿も、懐かしいの。
 以前と同じく、ヘンリーの所に新ブレンドのコーヒーを持って来ます。
 そして、塔から街を見下ろして、目覚めたばかりの朝の気配を感じて。
 サガの声もちょっとだけ落ち着いて、大人っぽくなりました。

 今回のお話は、もう小さくなってしまったサガの衣装をカノンにあげるっていうところから、過去に遡ります。
 おばーちゃんの台詞から、4年前のエピソードだってことが分かって。
 実際の時期は、魔法の花のつぼみの大きさからも分かりますよね。

 OPは前と一緒だよ。
 BS-iなので、ちゃんとフレームに全部収まってるのが嬉しかったりして(^^;。
 石田耀子さんバージョンの「SUGAR BABY LOVE」は、アルバムで聴きましたけど、編曲がちょっと気に入らなかったです。
 なので、WinkのCDを探して、買って来ちゃいました。

 それにしても、みんなの姿、本当に懐かしいの。
 シュガーがみんなには見えないこと。
 ワッホー食べまくってること。
 きらめきを探していること。
 サガが計画立ててること。
 いつも、お店のピアノを覗いてること。
 カラスのジョーが光り物を集めていること。
 みんな、みんな。
 私自身、もう忘れてしまっていたそういうことを、少しずつ、少しずつ、思い出して。
 こんにちは、妖精さん。ちゅっ。

 グレタも相変わらずです。
 でも、グレタが腕を立てたあのポーズって、時計を見せびらかす為だったんじゃ…(^^;。
 なんだか、すっかり決めポーズみたい。

 衣装は、その役を演じる人が、自分で考えるんだあ。
 お姫様は大変だよー。
 残念ながら、サガにはそっちの才能は無かったみたいです。
 速攻で却下されちゃってたの(笑)。
 演技の練習とか、シュガーが相手してくれたら便利そうなんですけど。
 或いは、台詞を忘れたときのカンニング用とか。
 でも逆に、サガには相当鬱陶しがられてました。
 気持ち、私にもちょっとだけ分かったりして(笑)。
 シュガーは仕方なく空きビンを使ってお芝居の真似事をしてましたけど、その姿は結構可愛かったよ。

 結局、ドラゴンにグレタのデザインは採用されなかったんだあ。
 にしても、グレタの魔女ははまり役なの!。
 ラストエグザイルに出て来る、デルフィ−ネみたい。
 彼女は魔女じゃあないけれど…。
 似たようなもんか。

 初めての通し稽古、みんなに見られて緊張しまくってるサガが可愛い。
 まっかっか。
 サガでも緊張するんだあ。
 主役って、本当に大変です。
 それを暖かく見守るジンジャーとターメリック。
 とってもいい感じなの(^^)。

 サガのお母さんのエピソードが随所に入ってるのも、いいですね。
 お芝居で大失敗したこと。
 転んじゃうなんて、写真のお母さんの姿からは想像出来ません。
 サガも楽しそうに演技してて。
 そういう、シュガーとサガの関係、いいですよねー。
 放送開始当初は、ぶんぶん飛び回ってるシュガーが鬱陶しくて仕方なかったのが、嘘みたいです。
 あはは(^^;。

 というわけで、後編に続きます(^^)。
 アイキャッチとEDは新しくなってましたあ。

■03/09/09
 今回のなるたる、何か妙にいい話だったみたい。
 前回の、邪悪な話とはえらい違いだよー。
 相手のことをちゃんと考えてあげてるキャラっていうのは、貴重ですもん。
 フルメタは、あのドタバタになかなか調子が合わないとゆーか。
 宗介の戦争ボケぶり、いい方向に行ってないと思います。
 あんなんじゃ笑えないし、洒落にならないの(^^;。
 わざわざ嫌な使い方をしているみたいで、やっぱりたまには本物の戦争が無いと駄目なのでしょうか…。
 日常生活の中で、何とかうまい魅せ方をして欲しいなあ。
 あ、LAST EXILEの放送時間変更、すっかり忘れてた…。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第24話「目覚めし悪夢」
 お兄ちゃん。
 お兄ちゃん、こっちだよ、こっち…。
 ひらひらと鳥の羽が舞い散る中、カイを導くヒカル。
 何か凄い光景だなあ。
 サブタイの悪夢って、このことじゃ無いよね(^^;。

 エイジはもうすっかり元気になってます。
 ヒカルって、エイジの言うことも聞くんだ。
 その為に、手懐けてたのかなあ。
 実はこっちが本当の兄妹だったりとか…。

 で、カイが、とうとうアシュラムに帰って来ました…。
 意外とあっさり。
 ルリのこと、ちゃんと覚えてたんだ。
 偉いぞ(^^)。
 ヒカルにすぐに会いに行ったのも、行動としては納得です。
 今までほったらかしにしてたことはともかく(^^;。

 作られた記憶って、気持ち悪いですよね。
 比較的、エイジのデザインはセンスが良かったのかもしれませんけど。
 今の自分だけで生きて行けたらいいのに。
 でも、それは無理。
 そうなったら、アスカに慰めて貰うしか…(^^;。
 あ、もしかしたらヒカルと兄妹だっていうのも、作られた記憶なのかしらん。

 能力者の自我を消去して能力を強化すると、記憶の塗り替えや書き換えが必須になる…。
 それって、単に捨てゴマとしか見ていないってことですよねー。
 精神が弱いっていうのは初耳です。
 セリフの中で、能力者と人間とは明確に区別されていたけれど、能力者の方が遥かに強い力を持っているのに、どうして人間の方が優位に立っているのか、それは良く分かりません。
 そもそも、能力者の敵は能力者自身のような気が…。

 カイの能力は、相変わらず頼りないの。
 あ、妙に弱々しい…。
 アスカやユウキの記憶、忘れちゃったら、寂しいね。
 カイがやっとやる気を出したと思ったら、シェンロンと戦ってるし。
 まあ、簡単には2人の共同作戦にはならないと思いましたけど。
 しっかし、ヒカルは入れ違いにガルドへ行っちゃってるなんて、お気の毒としか…(^^;。

■03/09/07
 リカヴィネの「e-karaでノリノリ!!」がどうしても欲しくなって、それなりのお店を探索して、買って来ちゃいました。
 600円。
 後で良く見たら、全5種セットで3600円っていうのもあったみたい。
 北海道のコンビニでは、在庫入れ換えセール150円で売ってましたけど、需要と供給のバランス上、これは仕方ないですね。
 昔は、地方で古本屋やスーパー(食玩探し)を巡るのも旅の楽しみの一つだったんですよー。
 「あおいちゃんパニック!」や「魔法使いさんおしずかに」のなかよし版コミックとか。
 「ウェディングピーチ」のキャラ缶とか(笑)。
 今は、特に探しているものが無いので…。
 で、このリカヴィネ、かわいーの。
 トレカも可愛い(^^)。
 別にこれをe-pitch仕様に改造しようとか、そーいう野望はありません(腕もないですし)。

 しっかし、結局1週間分の感想を1日で書くことに…。
 元々薄い感想が、ますます薄くなってるです。
 仕事や旅行でお泊まりが多いので、ある程度は仕方ないんですけど。
 全然日記になってないのは、あんまりとゆーか。

D.C. ダ・カーポ #10「あなたに聴かせたくて」
 積極的に読もうとしなければ、ことりの能力も発動しないのかしらん。
 何か、自分から志願して使ってるような印象が…。
 純一が思っていることは、無条件に受け入れてるし。
 それって、何か都合が良過ぎるみたい。
 そういえば、純一もお菓子出す能力(←?)持ってるし、みんなこっそりそーいう能力を持ってるのかなあ。
 毎回出す物は同じで、芸は無いですけど…。
 純一ってば、あんな高い所に登ってて、ネコみたいでした。

 ことりは、純一の気持ちが読めたから、ああしてあげた。
 でも純一は、気持ちを読めなくっても、音夢のことをちゃんと分かってあげられたもん。
 ことりのことは、分かってあげられなかった。
 それは当然なんですけど…。
 今回のことりは、本当に損な役回り。
 ミスコンもそんなに重大じゃ無かったし、歌もそう。
 何も知らない音夢が、一番いい思いをしちゃったり(^^;。

 ちなみに、チョコバナナのたい焼きは、はらわたが出てるみたいでいやんな感じなので、却下です(^^;。

 サイドストーリーは、暇な時にのんびり見たので良かったけれど、忙しい時に慌てて見たら、とても耐えられないかも…(って、そんな時にはアニメなんか見てるな!(^^;)。 ゆったりゆったり。
 静かに流れる夏の時間、海と白いワンピの少女っていう雰囲気は良く出ていたので、OKなのではないかと。
 キャラクターのイメージに対して、かなり違和感ありましたけど。
 ラストは、なんだか意図が良く分からないかも…。

ウルトラマニアック 第2話「Boy meets girl」
 加土にはばれてなくって、良かったね。
 好きだってこと以前に、襲おうとしてたのに!。
 辻合にそれを確認する勇気はあるらしいので、他の男は別にどーでもいいんだなあ(^^;。
 涙をうるうると流す姿は健気だけど、一体あれの何処がクールビューティーなんだろ。
 人生、魔法に頼らなくても、案外何とかなるものです(笑)。
 辻合も、結構いいヤツじゃん。

 仁菜のおかーさんの紹介も、パソコン上ですかあ。
 家って何処にあるんだろう。
 あ、普通に人間界にあるんだ…。
 ていうか、普通の人間。
 そういうのって、実は結構あるんですねえ(笑)。
 亜由は寝不足とか言ってたけれど、その後特にフォローは無かったので、ちょっとがっかりしてみたり。
 私はてっきり、何かの伏線なのかと…(^^;。

 お料理に失敗しても、魔法で片付け…。
 そういう使い方、有意義ですよね!。
 キッチンの惨状見ても、仁菜は全然動じて無いんだもん。
 由多も便利に使ってる。
 あれが、魔法使いのあるべき姿、なんですね。
 仁菜の魔法は酷すぎる…。
 パソコン使ってるのは、能力が不足しているからという、衝撃の事実も発覚して。
 確かに情け無いかも(^^;。
 魔法は集中力勝負、と。
 とりあえず、仁菜に関しての状況は良く分かりました。

 亜由と由多は、案内にかこつけて、デートもどき。
 で、海ですかい。
 何やっとるんじゃ(^^;。
 いたずらに魔法使うのは確かに最低だよねー。
 それにしたって、仁菜はもうちょっと頑張りましょう。
 あの程度なら、魔法使わなくても助けられるもの。
 折角変身したのに、間に合わなくって、何も出来無いっていうのはとても情け無いです。
 どんな魔法を使おうとしたのか、それすら教えて貰え無いとゆー(^^;。

 亜由は立派でしたねー。
 由多に対して、ちゃんと言うこと言ったもん。
 だから、風船とお花は元に戻してあげようよー。
 更に、あのカメラって、突然出て来たから、一体何事かと思ったです。
 ツーショット写真…。
 あれを出したのって、本当は、由多が自分のことを分かって貰う為なのかなあ。
 辻合が実は亜由のことを好きだったりして、それが発覚するのかと思ったりもしましたけど。

 今回も、色々と盛り沢山な内容なのでした。
 ツッコミ入れたり、入れられたり。
 亜由と由多に信頼感が芽生えてたり。
 やっぱり楽しいぞ(^^)。

ななか6/17 第13話「おジャマなななか」
 雨宮に勉強見て貰ってる稔二って、何かすっごくお似合いなの。
 放課後まで、2人きりで教室に残って。
 私も、若い頃(←ああ…)を思い出すです。
 あんなことやってたら、すぐに噂になっちゃうぞー(笑)。
 カッコの中から計算って、何やってるのかと思ったけれど…。
 あ、七華の問題かあ。
 とうとう、小5の領域まで達してしまいました。
 このまま行くと、ほっといても理想的な形で大人になるんじゃないかと…(^^;。

 でも、今回の主役は雨宮なの!。
 今度の日曜なんて、さりげなくデートの予定を決める稔二が素敵です。
 雨宮さん、おめめぐるぐる。
 でも、本人の前ではちゃんと正気を保っていたのは流石なのだあ。
 手練(^^)。
 …そうでもないか(^^;。
 あの踊りは恥ずかしいので、止めましょうね。
 またまた、以前と同じ商店街だし。
 でもまあ、七華への遠慮はノンですよね!。

 わざわざ、日曜日、なんてテロップが出るの、可愛い。
 妄想と独り言もますますパワ−アップして、今回は全編ずっとそんな感じです。
 おかーさん、娘に何も言わないなあって思ったら、ラストでちゃんとフォローされてましたあ。

 で、待ち合わせの場所に、1時間も前に来てるし。
 素でそれをやってるのが、とにかく可愛い。
 行く先々で七華と鉢合わせするのも、雨宮本人の才能としか!。
 ばれなかったのも、ちゃんと才能(^^)。

 嵐山はともかく、相変わらず五月は「隙あり!」と「不甲斐無い!」だけしか台詞がありません。
 いつものことかあ。
 まあ、九里子よりは出番多いし。
 吉田は何気に出番多し。
 マニアだけあって、目標物しか見えていないので、特に接触はしませんでしたけど。
 うんうん、分かる分かる。
 私的には、あのフリマで踏切を売ってたのが気になるです。
 ほ、欲しい!(^^;。

 最後まで、ひたすら七華のことを気にしてる雨宮、稔二が言ってたみたいに、本当にいいヤツなのです。
 稔二の優しさを受ける資格が無いとか、フェアじゃないとか言ってるよー。
 いいのにね。
 あ、でも、行動は違ってるみたい。
 ちゃんと独占したいって思ってて。
 正直(^^)。
 雨宮の名前がゆり子だったの、本人の口から聞いて、はっきり思い出しましたよ。

 それにしても、出産はまずいよね。
 黒魔術もまずい。
 石は何の役にも立たないけれど…。
 まあ、おジャマな七華、石ころだと思って気にしない方がいいよ、っていう意味なのでしょうかね(笑)。

 ガチャガチャ持って大喜びしてる雨宮は、予告で見て一体何事かと思ったけれど…。
 納得。
 恋のお熱なのでした。
 稔二はとにかく変に思っただろうけど、それも本当の雨宮ですし。
 おかーさん、優しいし。
 雨宮は幸せ。
 七華も幸せ。
 七華のおとーさんも幸せ。
 稔二も、何だかんだで幸せそう。
 本人の口からは語られなかったけれど、きっとそうだよ!。

 というわけで、雨宮の魅力が大爆発のストーリーなのでしたっ(^^)。

■03/09/07  お休みばかりしていたツケが出まくってます。
 あー疲れた。眠いよう(^^;。
 シュガーとまほろまてぃっくの特別編を貸して貰ったけれど、見ている暇が…。
 どーでもいいんですけど、今は初潮とはいわなくって、初経っていうんですよね(…何の話だ何の(^^;)。
 いつから用語が変更されたのかは分かりませんけど、いつの間にか変わってたりするから困るです。
 祐花ちゃんのシナリオでは、どうして体の平衡感覚が狂ってしまうのかが分からなくって、悩みまくった記憶があるです。

 「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」の3話を見たよー。
 キッズステーションの放送は無いのかと思ったら、ちゃんとやっていました(^^;。
 主役のキャラが死んでしまった時に、それに対して他のキャラはどういう行動を取るか、って言うシチュエーションが私は大嫌いなんですけど、この作品みたいな描き方だと、今更そんなことを言うのが馬鹿馬鹿しくなっちゃいますね(笑)。
 私だって、誰かが死んだらああいう行動を取るだろうし(おい)、死んだ後にああいう噂を耳にしたら小麦ちゃんと全く同じ行動を取るだろうし…。
 自分とシンクロしていて、妙にリアルなの(^^;。
 新しくなったOPでは都庁が変形したロボットに大江戸線12-000型が腕としてくっついてましたけど、本編に出て来ませんでしたあ。
 それと、あの世が天使のしっぽみたいな世界だったなあ、って。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第9話「お熱いのがお好きでドッコイ」
 マロンフラワーとマリリン、年齢差が良く分からなかったりして。
 彼も、そんなには老けてないのかなあ。
 今のギャルゲー好きの姿と海賊の姿、どうもつまく繋がりません。
 実際、マリリンへの気持ちを全く語らないし。
 現実はともかく、物語としては、ある程度説明して貰わないと落ち着かないのだあ。
 マロンフラワーだって、そもそもサメシャークに引き渡す必要は無かったのでは。

 モグモックルも、どうしてこっそり頼んでたんだか…。
 警察として、正々堂々と依頼してもいいのに。
 まあ、業務外ではあるのですが。
 相変わらず仕事熱心な小鈴、別料金を請求するとか逆に恩を売るとか、そういう発想は無いみたい。
 真面目とゆーか(^^;。
 でも、顎で鈴雄を使ってます。
 シバキまくってるし。
 唾まで吐いてるし…。

 栗香を隔離していた本当の理由、そういうことなんだあ。
 でも逆に、栗香が居なくても宇宙海賊と戦えてしまうというのが残念だったり。
 あのお買物メモも、型番はひとつも分かりません(^^;。
 マリリンの、住人を紹介してくれっていう意味も分かったけれど…。
 本人を目の前にして、どうして一直線にマロンフラワーの所へ行かないのか分からないし、やっと会えたっていう感動も全く伝わって来ないとゆー(^^;。

スクラップド・プリンセス 第20話「聖なる崩壊の序曲」
 本当のおかーさんは牢屋で死んじゃって、本当のおとーさんがあんなんじゃ…。
 パシフィカも可哀想。
 記憶喪失になってた間の記憶って、残って無さそうですが。
 それにしても、おかーさんは拷問までされてたなんて…。
 何だか、凄く嫌な気分になっちゃった。
 しかも、みんなそれをあっさりと話していて。
 もっと他に何か無いのかなあ。
 そこを深刻に描く気が無いのだったら、とても残念な気がします。

 ピースメーカーなら人間の心を支配出来るのに、取り引きなんてとんでも無い話ですよねえ。
 良くもまあ思い切ったものです。
 支配が弱くなってるのかと思ったら、実はわざとだったみたい。
 あ、成る程(^^;。
 目を見ない位で、凌げるわけもないし。
 本当に、人間は浅薄なのでした。

 ようやく、パシフィカとシャノンが接触したよー。
 大切な妹が記憶喪失になってるから、大変なショックを受けるかと思ったけれど…。
 それどころじゃなかった(^^;。
 そもそも、すぐに記憶が戻ってたし。
 きっかけはシャノンだったけれど、妙にあっさり。

 人間が、パシフィカに全ての責任を転嫁するっていうのもね。
 あの姿を見てしまうと、ピースメーカーに間引きされても、仕方ないという気分に…。
 まあ、ネガティブな部分だけを見るっていうのは、反則ですけど。
 ちなみにパシフィカは、やっぱり見ていることしか出来無いのでしょうか…。

 ステアとシーズの間にも、色々あるんだなあ。
 シャノンとゼフィリスは仲直り。
 これまた、随分とあっさりとしていました…。

おねがい☆ツインズ 第7話「おもいでづくり」
 恋愛同盟が出来てから、何か妙な展開になってるみたい…。
 深衣奈と樺恋はともかく、麻郁の描き方って物足りない気が凄くするです。
 他の余計なキャラがうるさすぎる気もしたり(^^;。
 折角沖縄まで来たのに、いつもと全然変わらない展開だったもんなあ。
 意味が無いよう。
 そもそも、折角海ノ口に居るんだから、もっとあちこち動いて欲しいのに。
 記憶に残ってる場所とか、他にないのかな?。
 個々のシーンとしては結構好きな描き方ではあるのですけど、トータルに見るとどうも不満が色々と…(^^;。
 ちなみに、樺恋の方が優遇されてる気がしますけど、深衣奈とは平等であって欲しいなあ。
 対、麻郁的には(笑)。

 それにしても、袴はお気の毒です。
 わざわざ、EDの後にまで不幸があったりして。

ダイバージェンス・イヴ 第10話「変容体」
 君はやはり、現場の人間だな。
 ああいうのって、言われてみたいなあ。
 私も、自分ではそう思ってるんですけど。
 管理業務は、もう飽き飽きです(^^;。
 まあ、軍隊だとどうかっていう…。

 ルクサンドラ、グールに食べられちゃったよー。
 いつかはあると思ったけれど、いよいよ。
 直接食べられてるようなカットは無かったけれど、ねちねちとした嫌な描き方で、憂鬱な気分に…。
 まあ、そういうのも必要ですよねー。
 そのシーンの印象が強くって、他の部分の感想が全部吹っ飛びました(^^;。

 で、みさきはどうするの…?。
 元気なくしてるのも、無理は無いと思うけれど。
 せっかくみんなでおうどん食べて、心が通い合ったのにね。

宇宙のステルヴィア 第23話「だからあなたがいる」
 いつの間にか、インフィーの同型機なんか作ってたんですね。
 アルキュオン。
 準備いいです(^^;。
 でも、志麻と光太が別々の機体に乗ったら、溝はいつまで経っても埋まらないような気が…。
 単純に、私は残念なのだあ。
 これじゃ、それこそ合体でもして貰わないと…。
 作中でやってたニュースの解説を聞くと、情報処理と火器管制を分担するみたいですけど、それってわざわざ別の機体に分ける意味はあるのかな?。
 ちゃんと説明があるといいな。
 SFの基本ですもの(^^)。

 そういえば光太、いきなりキスしてましたよねー。
 何回も、してた(笑)。
 光太は志麻のことちゃんと分かってるみたいだけれど、志麻は光太のこと分かってるのでしょうか。
 今更どーしようもないような気もするし…。
 それじゃミもフタも無いけど(^^;。

 志麻ってば、おかーさんとも行き違いがあったですよね。
 きっと、そうなっちゃう宿命なんだ。
 ピュアに生きて行るなら、いつかはみんな仲直り出来るのでしょうか。
 全てのことが両立出来無くてっも、いつかきっと。

 そろそろ、他のみんなにも出番があるといいのに。
 折角ステルヴィアに残ったんだから、何かして欲しいですよねー。

カレイドスター 第23話「幻の すごい 大技」
 ステージに選ばれたっていうのは、幻の大技に挑戦出来る資格が出来たってことなんだあ。
 それでも死ぬかもしれないっていうのは、厳しいなあ。

 ユーリのカレイドステージには閑古鳥が鳴いて、本来の静けさを取り戻したのでした(笑)。
 その原因は、別に明かされなかったけれど…。
 危険を冒さないから、ってことじゃ無いですよね。
 やっぱり、みんなに夢を与えてないってことなのかなあ。
 そして、あのステージに立ちたいって人を産み出しては居ないってこと。
 それじゃ、絶対に駄目なんですよね…。
 人々には常に楽しそうなステージだって思われて、それで実際に楽しいステージじゃないと、駄目なの。

 カロスもようやく登場です。
 今まで、一体何をやっていたのやら…。
 相変わらずで、全然変わって無いし。
 必要なのは、絶対の自信、かあ。
 それにしても、きつそうな特訓なの。
 あれは、絶対に体に悪いと思うです(^^;。
 まあ、幻の大技っていう位ですから、あれ位はやって貰わないと納得は出来ませんもんね…。
 フールも、珍しくマジだ。

D・N・ANGEL STAGE 23「時の秒針」
 トワちゃんの悲鳴聞いて、私もびっくりした。
 キャー!!(^^;。
 時の楔を探すのに活躍していたけれど、彼女の本来の能力って、私はもう忘れちゃったな…。
 大助にツッコミを入れる役ばかりだったし…(^^;。
 フリーデルトは、いつもにこにこしてるし。
 何か、そんな所ばっかり見てしまって、肝心のメインストーリーの印象が薄かったりします。
 物語としては、見ていてそんなに面白い物じゃないから…。
 んー、ちょっと単調と言うか。

 あ、今回は梨紗もお役に立っていたみたい。
 冷静な分、梨紅をなだめたりして。
 大助とダーク、瞳の輝きが同じ、かあ。
 それは、ちゃんと見ていたんですね。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第23話「恋の微熱」
 海斗、凍った海面に叩きつけられて、ごろごろ転がって、最後は顔面から突っ込んでましたけど。
 い、痛そう…。
 あれは目茶苦茶痛いっすよ!(^^;。
 で、いきなりマーメイドプリンセスは戦闘に突入。
 展開早いー。
 まあ、サーファーの海斗が9月早々に風邪をひくには、それなりの理由が無いと、です(^^)。
 何故か海斗を助けるシーンは無くって、翌日学校を休んだ理由も風邪ですかあ。
 それって、丈夫とかそういう問題じゃ無いと思うぞ。
 お見舞いはお約束として、波音がどんな妄想をするのか楽しみだったけれど、何故かそれはリナが担っていたり。
 まあ、その後ちゃんとるちあは、海斗に裸でひっつかれてましたけど(笑)。

 シチューって、風邪に良さそうですよね。
 海斗が甘えてるよー。
 るちあも可愛いとか言ってる場合じゃないぞ。
 でも、あの冷蔵庫はさすが男の子の一人暮らしです!。
 確かに、シチューどころかねこまんまも作れません。
 るちあの例えは変だったけれど、事実です(笑)。
 おケツで冷蔵庫を閉めてた、るちあの姿が可愛いの。
 で、タキさんのお守りは、水晶ですかあ。
 私はてっきり、マリモかと…(^^;。

 新婚さんラブラブってなんじゃ?(^^;。
 でも、確かにシチュー作ってる2人の姿は、そんな感じなのでした。
 海斗の様子を伺う、るちあの表情が可愛いの。
 ドキドキはいいけれど、私はるちあがシチューを焦がさないか、心配で心配で。
 って、これは既に親心としか(笑)。

 それにしても、心を暖めたり冷やしたりって、そういう意味なんですかあ。
 あーんあーん、なんて泣き出したり。
 普段とあんまり変わらないような気も…(笑)。
 喜怒哀楽が激しいのは、子供の証拠、だぞ(^^)。
 るちあの暴走って、一体何が起きるのかと思ったよー。
 何か酔っ払ってるとしか思えないんですけど(^^;。
 ああいう女の子の相手をするのは大変だ。
 風邪ひいてるのに、相手させられる海斗がお気の毒。

 それにしても、マリアとエリル、すっかり雑魚扱いなんですけど。
 まあ、元々雑魚と言えば雑魚で…。
 エリルは地上に居る時点で、既に負けてるし。
 波音とリナは、2人だけで決めゼリフ言ってるし。

 マーメイドのあたし。
 本当のあたし。
 いつか伝えられたらいいよね。
 体温計を口にくわえたまま、悩みまくってるるちあの姿、気に入っちゃいました。
 今回は、全体的に、るちあの表情が凄く愛かったのでした。
 海斗も、そんなに変なリアクションはしなかったし。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第75話「秘密基地を守れ!」
 楓も、そろそろ日高への対処方を身に付けないとね…。
 いっつもやられっぱなし(笑)。
 落とし穴は、FDC(不思議大好きクラブ)の仕業でしたか。
 でも、みんな礼儀正しいの。
 狙われてるのは日高だけなんだもんね。
 トイレに200回も流されて、それでも生き延びているヤシチは偉いぞ。
 日高に対抗するためにも、楓がFDCのメンバーに入るのって、正しいかも。
 少なくとも、嫌がらせにはなります(笑)。
 楓の特技は歌とダンスって言ったのに、あの決めポーズはどうか。
 確かに恥ずかしい。
 可愛いですけど(笑)。

 秘密基地を作るのは大変だ。
 魔法使えるワルモ団だって苦労してるし。
 FDCがあれだけのものを作るのは、本当に大変だったろうな…。
 秘密基地が流されちゃったのは残念だけれど、それよりも折角の資料の行方が気になりました。

 瑞希の名前を呼ぶ日高の声、優しげでしたよねー。
 レインコート姿の日高も新鮮だったし。
 いいおねーちゃんしてるです。
 あの姉弟のパワーって、本当に凄いなあ。

LAST EXILE 第22話「Queen Delphine」
 アレックス、そんなに酷い目に遭ってるようには見えなかったり…。
 酷いかなあ(^^;。
 単に注射でもすればいいのに、バラの棘でぐるぐる巻きになってるのが、嫌らしいところなんですけど。
 絵的には、結構いい役みたいに見えたりして…(だから酷いってば)。
 クラウスの居た意味はやっぱり分からないけれど、それは仕方ないかな。
 保護者として、それまでアルを落ち着かせていたってことで、納得するしか。
 どうせなら、アルが起動する為のキーみたいになってる描写でもあればなあ。
 アルは勝手にシンクロしちゃったもの。
 まあ、クラウスがあそこで騒ぎを起こさなかったのは懸命です。
 殺されちゃうぞー(^^;。
 取って付けたみたいなラヴィの描き方も、ちょっと可哀想。
 基本的には、2人、ずっと一緒に居て欲しかったのにな。
 クラウスは、1人で別の領域に行っちゃってるし。
 知りたかったことを、デルフィーナが全て知っているというのも、お気の毒ではありますけど。
 誓約の儀で、堂々生き残ったのはディーオなのに、思わず目をそむけていたルシオラも痛々しいよう。
 エグザイルの正体が移民船だっていうのは、面白いかも。
 噂には色々と尾鰭が付くっていうのも、成る程なあって思います。
 それがどう今までのストーリーに結び付くのか、楽しみです。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第23話「遠い夜明け」
 やっぱり、気合いを入れて見れないよー(^^;。
 ヒカルや能力の使い方が面白くなくって…。
 あ、でも、ヒカルの病室がホログラフだったのは面白かったです。
 被験者には、ああするのが一番ですもんねー。

 今回、ユウキが死んじゃうのかなって心配だったけれど、そんなことは無かったです。
 何か、アスカとのお別れのシーンが妙に引っ掛かったけれど…。
 思わせぶりな描き方しないでよー(^^;。

 カイは、相変わらずの認識不足とゆーか。
 いらいらするー(^^;。
 次にシンルーと接触したら、どうなっちゃうんでしょうね。
 まあ、恋する乙女の方が面白かったのは確かです(笑)。

D.C. ダ・カーポ #09「謎のポエマー」
 最初、ポエマーって純一のことかと思っちゃった。
 何か悪い物でも食べたかと…。
 カヲルちゃんとは、あれで結構仲良くやれそうに見えたり(笑)。
 それにしても、バラは勿体なかったですね。
 まあ、いくらきれいでも、食べられるわけじゃあ無いけど…(そういう問題なのか)。

 カヲルちゃん、一体どうやって2人を監視していたのかが気になります。
 まあ、身軽そうだし。
 壊れてるかはともかく、結構頭は良さそうだし。
 それにしても、音夢の机に名前書いたカードを大量に置いとくなんて、何か意味があるのかなあ。
 結局、あの兄妹を描く為の捨て駒みたいに使われてしまったのは、お気の毒としか…(^^;。

 あ、怖がって、純一の手を離さない音夢が可愛いかったです。
 目の前でちらちらしてた、うたまるの尻尾はもっと可愛い(^^)。
 うたまるは、純一の言うことも聞くんだあ。
 さりげなく大活躍してたの。
 飼い主のさくらよりも!。

 ネット上では、別に女の子のふりをするつもりは無くても、男の子なのに女の子と間違えられたりすることってありますよね。
 …私とか(^^;。
 ポエムフォーラムって、何かニフティみたいで懐かしかったですー。

 サイドストーリーは、純一視点なのが楽しかったし。
 でも、ちょっと中途半端だったのは残念かなあ。
 トイレとかお風呂とかで鉢合わせしてしまうのはお約束ですけど、一旦閉めたドアをわざわざまた開けて殴りに来る音夢が恐ろしい(笑)。
 しっかし、あの兄妹はいつもあんなことやってるのかなあ。
 恥ずかしいよう(^^;。
 恥ずかしいと言えば、ラストも妙に恥ずかしかったりするのでした。




トップへ行きます
トップへ行きます
1つ前に戻ります
アニメMenuへ



 ゆかねカムパニー 2003