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アニメ感想 2003年7月



■03/07/31
 とうとう、見て無いアニメのストックが1週間を越えちゃいました。
 家を出た直後はともかく、旅も後半になっていくと、今更出先で感想書く気にもならなくって。
 こういうきっかけで、アニメから離れたりするのかなあ…。
 HDDレコーダーも2台あるし、留守中の録画の心配なんかは全然しなくて済んじゃうもんね。
 さあて、そろそろ家に帰るよー。
 旅先で「ゆびさきミルクティー」のコミックが全然見付からなくて、焦っちゃいました。
 初期の短編が全部収録されるまで、嵐を捨てられないんだもん。
 宮野ともちか氏の作品の雰囲気って、凄く好きなんです♪。

■03/07/29
 行かないつもりだったのに、稲尾駅に寄っちゃいました。
 季節は違いますが、前回と同じく午前5時過ぎの簗場駅から、てくてく歩いて海ノ口駅経由で稲尾駅まで。
 営業キロで4.7キロですから、1時間でぴったりでしたあ。
 雪が無いので、とっても楽です(^^;。
 途中、サイクリング中の方と出会ったので、ご挨拶。
 私ですか?。いやあ、塩の道を辿って、とりあえず大町まで歩いてみようと思って…(大嘘)。
 ウォーキングは大変でしょう、なんて驚かれてしまった…。
 海ノ口駅は、まりえのぬいぐるみはもう無かったけれど、沢山のノートが健在で、ツインズのポスターが貼ってあったり、下敷きがあったり、コスプレ写真が貼ってあったり。
 ファンの巡礼が盛ん、なんていう新聞記事のコピーまで(笑)。
 稲尾駅は、まだ何も無いかと思ったのに、既にノートがありました(^^;。
 先週から置かれたみたいだったので、私も急いでコメントを残しておきましたあ。
 アニメの雰囲気そのままに、木崎湖畔で、田圃があります(他には何も無いけど)。
 暇な方は是非訪ねてみて下さいねー。
 ちなみに私は写真を撮る習慣が無いので、詳細なレポートは他所にお任せしますです(^^)。

■03/07/28
 まだ3日前の旅の片付けも済んでいないのに、今日からもう次の旅に出ちゃいます。
 3連休の後、2日出勤して、5連休。
 どーせなら、10連休にしてくれればいいのに…(^^;。
 ナージャのスペイン編は2週続けて見ましたけど、結構好きなタイプのシナリオでした。
 聖家族教会とかグエル公園とか、懐かしかったなあ。
 私が現地で見たフラメンコは、若手であんまり上手く無かったです(^^;。
 それとは別に、私の所にも「最後通牒」のメールだけが届きましたあ。
 何か出来の悪い文章でしたけど、「更に交通費・宿泊費を追加請求させていただきます。(一人1泊1万5千円。交通費はグリーン車・ビジネスクラス使用)」の部分に反応。
 私が泊まってるホテルの3倍だあ(^^;。
 グリーン車って、錦糸町から船橋まででも730円余計に請求されるのかしらん…。
 ビジネスクラスなるものは、国内線には無いと思うけれど、地の果てまでも追いかけて行くっていう、決意の現れなのかなあ?(笑)。

■03/07/27
 宇多津→津山→越後湯沢と移動して、千葉に帰って来ました。
 さあて、日曜だけれど、お仕事お仕事(^^;。
 旅行中はアニメなんて全く見なかったよー。
 何故か、お昼にやってるドラマを色々見ていたり。
 結構面白いなあ。
 全般的に、シナリオはドラマの方がアニメよりも私の好みに合います。
 人間の描き方とか…。
 萌えの要素が絡んでくると、そう単純には行かなくなるのが困った所なんですけどねー(笑)。

■03/07/24

 というわけで、予讃線高瀬駅で、青春18切符の常備券(←重要(^^;)を2枚購入して、高瀬の温泉に入ります。
 これで私も、かなりの高瀬通になったよね。
 全ては高瀬祐花ちゃんの為なの。
 もう、旅の目的の90%は片付いちゃった。
 時間が余ったので、土讃線の坪尻駅を再訪します。
 「センチメンタルジャーニー」の第3話冒頭でちらっと出て来た駅なんですけど、現地ではどう見たって周囲に人家がありません。
 というか、駅前に車も入って来れないような山の中で…。
 山の中の獣道をせっせと登っても、ちっとも人家は見えません。
 0.5キロ、徒歩20分で国道に出るって、絶対に嘘だあ。
 暑さと蚊と山道にうんざりして、陽も落ちて怖くなって来たので、駅に戻ってしまいました。
 戦略的撤退だお(^^;。

ダイバージェンス・イヴ 第4話「スペキュラー」
 モルモット達の休暇。
 でも、ちゃんと家には戻って来ると。
 そう言われちゃうと、何だか嫌な感じ!(^^;。
 休暇でも制服は着用してるしー。
 折角の休暇なのに、そんなに楽しそうには見えなかったの。
 もっとはじけた描写があっても良かったのにな。
 これじゃ、EDにも負けてます!(笑)。
 とりあえず、街の人達にはそれなりに尊敬されてるみたいでしたけど…。
 グール絡みでは、またまた謎の描写がありました。
 あの女の子がグールの影なのかと思ったけれど、違うのかしらん。
 とりあえず、胸の無い女の子は貴重なので、これからもどんどん出して欲しいですー。
 別に男でもいいよお(^^;。

WOLF'S RAIN 第25話「過ちの記憶」
 ヒゲのあの首輪は、識別用で拘束具?。
 それ以前に、何か洗脳されていたのかしらん。
 登場人物みんなが胡散臭いパーティー会場に集まって、何らかの結論が出るのかな。
 ダルシアが美味しい部分を持って行きそうな気もするけれど、彼は今更何をしたいんだろ…。
 私は、クエントがいつ真実を知るのか、それがとても気になります。
 それにしても、ジャガラは気持ち悪いなあ(^^;。

LAST EXILE 第16話「Breakthrough」
 クラウスとラヴィ、影が薄いなあ。
 この2人の描き方って、どうにも理解し難い部分があるです…(^^;。
 ラヴィがバンシップの真実を知るっていう重要な部分も、あんまり印象に残らなかったですし。
 まあ、クラウスはラヴィの気持ちを全然分かって無いんですけど…。
 その他の人達も、それぞれが独自に動いちゃってるみたいで、この先どう収束していくのか、全く予想出来無いですねー。
 アリスティアとタチアナも何だか…。
 何故か最近影の薄いディーオは、いつまでシルヴァーナに乗ってるのかなあ。
 どーでもいい部分では、クラウスのチェスの腕がどの程度なのか、気になったりしてます(笑)。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第17話「光への脱出」
 外の世界が暗黒だって信じているのは、カイも同じだよねー。
 ちなみに彼は、今でもアシュラムを信じているのかなあ…。

 カイの台詞って、いつ聞いても歯がゆい気がするのは、どうしてなんだろ。
 本人に苦労が足り無いから、そこから来る重みが感じられないのかも…。
 とりあえず、ヒカルとは無関係に元気っていうのがまた(^^;。

 ユウキだって苦労してるのにね。
 アスカだって、それなりに一生懸命生きてる。
 でもカイはどーしても口だけに思えてしまいます(^^;。
 大体、アスカとユウキが心配してないと思ってる時点で、駄目だよー。

 んー、見ていて物足りない気が凄くするです。

スクラップド・プリンセス 第15話「力と謀略の歌劇」
 何だか、ずっと暗い展開になっちゃった。
 シャノンとゼフィリスの仲がすっかり悪くなってしまって、甚だ頼りないですし…。
 でも、ゼフィリスは全然めげてないみたいなの(^^;。
 ピースメーカー3体の会話は、確かに人間臭かったですよねー。
 あそこは、今回唯一楽しい部分でした。

 前回、シャノンの世界に入って行ったパシフィカが見た光景って、久しぶりに森の緑が眩しくって、ほっと出来たのにな。
 最近は画面も暗くって…。
 あそこ、余計なことを喋らないおとーさんが格好良かったです。
 おかーさんも、らしくって、優しそうで。
 いい感じの家族だったんだなあって本当にそう思えました。
 普段は宙に浮いてばかりのゼフィリスが、草むらに突っ伏してる光景も新鮮だったの。
 って、前回のことばっかりこんなに書いても仕方ないですよね(^^;。
 はわわ。

 ラストで、パシフィカは記憶喪失。
 それで逆に元気に明るくなった姿って、台詞のひとつひとつが痛々しいです…。

おねがい☆ツインズ 第2話「肉親かもしれない」
 写真が3枚…。
 焼き増ししたのかなあ。
 それはあるよね。
 或いは、フレームの外にもう1人居るとか。
 あるぞあるぞ(^^)。
 さすがに、シャッター押してるのは大人だと思うんですけど…。

 で、麻郁は結局カボチャは嫌いなの?。
 その上でお弁当食べてあげたのなら、誉めてあげよう(^^)。
 樺恋も気絶ばっかしてるけど、停滞するよりはマシだよねー。
 周囲をまりえがうろうろしてるってことは、何処かに宇宙人の要素があるのかなあ。

 深衣奈の時と違って、樺恋の描き方はちょっと物足りなかったです。
 もっと色々な部分で、麻郁と関わって欲しかったな。
 瞳の色のこととか。
 髪の毛の色は別にどーでもいいみたいなのは不思議ですけど(笑)。
 樺恋が高校に通っていたのは意外でした。
 まだ夏休みじゃないみたいなのに、どーしちゃったんだろ?。

 今回の展開はちょっと物足りなかったけれど、この先、あの3人がどうやって真実にアプローチして行くのか、楽しみです。
 今のままでいい、なんて結論にはしないでしょうしね。
 それにしても、3人だけで物語は充分行けそうなのにな。
 学校の人達って、登場させる意味あるのかな…(^^;。

■03/07/23
 現在、ムーンライトながら91号に乗って、東海道本線を下ってまーす。
 とりあえず、四国の高瀬駅を目指して(^^)。
 ネットで「高瀬町」って検索したら「千葉県船橋市高瀬町」が結構ヒットして、ちょっと嬉しかったりして…。
 船橋市は、私の住んでる街ですもん。
 それはともかく、とりあえず出発前にぱたぱたとアニメを見たんですけど、出先で感想は書けるかなあ。
 何かあんまり印象が(^^;。
 三島駅にて。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第16話「秘めた想い」
 友情の証のビーズアクセ、みんなちゃんと身に付けてるんですね。
 戦いの時には外しておかないと、無くしちゃうよー?。
 リナは、喧嘩のときにも外しましょうね(^^;。
 3人揃えば無敵だったら、水妖も4人の力を合わせれば…。
 なんて、そんな話にはならなかったです。
 リナが海斗に…、なんて展開にもならなかったですし(^^;。
 ちょっと残念だったりして。
 マーメイドプリンセスがローラー履いて海の家のお手伝い、っていうのは結構凄い光景だったかもっ。
 それにしても、るちあと波音てば、実家のプチホテルのお手伝いはしなくていいのかなあ…。

 「あんな冷たいヤツ止めちまえ!」。
 「冷たい上に鈍感で他の女とチャラチャラしてて!」。
 波音とリナの言ってること、正論です…。
 まあ、リナも冷たいですけどね。
 波音だって、他の男とチャラチャラする可能性高し。
 …人のことは言えないよねー。
 ちなみにリナって、実はお笑いもOKなのかなあ。
 何故か、ツッコミに一家言あるみたいな描き方でした(笑)。

 今回から、アイキャッチが変わったよ。
 そして、実は結構出番の多い、ピンクイルカのモモちゃん。
 るちあってば、波打ち際で脚を海に入れてたのに、尻尾は出て来ないという謎。
 わざわざ顔を海から出して泳いで来るリナも変なの。
 マーメイドらしくないよね(笑)。
 それに、あの作戦は趣旨が良く分からないです。

 なんてことはともかく、相変わらず歌がいいですね!。
 好きなタイプの曲ばっかりなので、嬉しいです。
 早くCDが出ないかな。
 顔はちょっとだけ変だったけれど、気にしません(^^;。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第68話「スーパーお嬢さま・桃ちゃん」
 桃ちゃん、登場です。
 おにいちゃま対応。
 別に許婚っていうわけじゃないのかな?。
 お子様だけあって、邪険には扱いにくいっていう、強みがあります(笑)。
 でも、今回の松竹は気合いが違うから、そう簡単には折れません。
 偉いぞ。
 恋の為には、それ位しないとね!。
 そーいや、悦美は花火作りに燃えてるみたいです。
 今回、悦美と沙織は隔離されちゃったみたい。
 でも、ちゃんと思い出して貰えるのは、優しいです(^^)。

 ニュー松竹島には、エステと図書館とお菓子の家を完備。
 松竹ってば、やる気です!(笑)。
 それにしても、結木は本を普通に読め。
 そして片付けろ!(^^;。
 楓もカメとにらめっこしてる場合じゃ無いぞ。
 さすがに、14歳でおばさんて言われても切迫したリアリティーは無かったみたいです。
 ミルモ達は、ドアノブで喧嘩してるのがらしかったりしました。

 今回は、珍しい楓とヤシチのコンビかと思ったけれど、お役には立ちませんでした。
 まあ、ミルモだってお役には立たなかったんですけどね。
 やる気だけはありました(^^;。

 EDで、日高と同じポーズを取ってるヤシチが楽しかったです。
 等身が違い過ぎちゃって、分かりにくいのも可笑しいの。
 最後には、やっばり殴られちゃってるし(笑)。

D.C. ダ・カーポ #03「バナナっなんですねぇ〜」
 バナナなんですかあ…。
 どうしてバナナなのかは、良く分かりませんけど(^^;。

 美春は木から落ちてしまって、意識不明の重体。
 そして、美春そっくりな、限りなく人間に近いロボットが…。
 って、そんな展開でいいのかなあ(^^;。
 実験の機会とか、そういう問題じゃ無いと思うぞ。
 意識不明なのに意識不明なのに意識不明なのに…(^^;。
 美春っていうコがどういう娘なのかも、まだ殆ど分かってないのにな。
 ロボの方は、明らかに性格が違いますよね…。
 とりあえず目の前のこの娘をどうするか、っていう展開は正しいと思いますけど、その前提条件はあまり好きになれません…。
 まあ、面会は出来無いとか、そういったフォローは入っていたので、とりあえず納得するしか無いのかなあ。

 なんていう余計なことを考えてしまって、この後はあんまり素直に見ることが出来ませんでした。
 苦手なパターンなんですー(^^;。
 作品自体の雰囲気は、かなり好きなんですけど…。

 ちなみにこの番組って、変な声を出すのが得意技なのかな…。
 それは結構好きなんですけど…(こらあ)。
 そういうの、男同士でもあったりして(笑)。
 純一はそういうの、お嫌いかなあ?(笑)。

■03/07/21
 大糸線の海ノ口駅はともかく、石勝線の楓駅には行きたいなあ。
 それは、ミルモでポン!の楓ちゃんと同じ名前だからです♪。
 所在は北海道。
 あそこって、早朝に普通列車が1本あるだけで、他には全く列車が停まらないという、難易度の高い所なんですよねー。
 もし行くとしたら、上りの夜行特急まりもに乗って、午前5時に折り返すしか方法がありません。
 マニア的に、燃えるシチュエーションなの(^^;。
 まあ、そんなの真冬になんかやってられないので、時期的には今がチャンスだったりします。
 それに、噂では駅そのものがもうすぐ廃止になっちゃうとか…。
 行こう!。
 なんて、時刻表をめくって北の大地に思いを馳せていたら、ビデオを全く見れなかったのでした。

■03/07/20

 ラパヌイさんによると、おねがい☆ツインズに出て来たE127系って、走行音も現車と同じだったそうですねー。
 私はモーター関係弱いので、その辺りは全然分かりません(^^;。
 アニメで現車の音を使ってるのって、あんまり無いみたい。
 その昔、続初恋物語のドラマCDに出て来た品川駅のメロディーベル、E217系のドアチャイムと走行音、位しか思い付きません。
 まあ、きちんとロケハンしたからと言って、それが作品の本質的な良し悪しに関わって来るわけではありませんけど…。
 実在の地名とかが出て来ると、旅の途中で寄ったりする楽しみが出来ます。
 NHKの連続テレビ小説や大河ドラマみたいに、アニメの舞台もいきなり名所になったりして。
 ずっと小規模で、狭い層に限られますけどね(笑)。
 ちなみに私は、もう海ノ口駅で降りることは無いと思います…(^^;。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー 第2話「流行色は紫でドッコイ」
 この作品、OPもEDも、コスモス荘の雰囲気にぴったりです♪。

 銀河連邦警察のCFって…。
 胡散臭い(^^;。
 最初の、ドラマ仕立ての部分って、実際ああいう被害にあった人のトラウマを刺激しそうだし…。
 作戦もへっぽこ(^^;。
 でも、本当にいいお仕事なのかなって、一瞬思っちゃった。
 見る人全員じゃ無くても、ごく一部を騙せれば、それでいいのかもなあ…。
 そこに飛び込む、全滅のニュース速報が笑えます。
 後は、労働条件がどんななのか…(笑)。
 鈴雄の所属が銀河連邦警察じゃ無くって、良かったね。

 まあ、人員不足なのは如何ともしがたいです。
 現場も可哀想…(^^;。
 パワードスーツのモニターとしては、頼りなくって平均以下の方が、いいと思うのです。
 アホでも使える証明になりますから(笑)。
 でも、オタンコナス社とエメラルド社の設計思想に大幅な違いがあるらしいのは意外です。
 それって、露出の多さとか…?(^^;。
 それにしても、とぼけた所長だったなあ。
 ダブルアタックは、さすがに無茶です。
 当然、特別ボーナス支給の対象になるかと。

 小鈴のお料理は最悪。
 あれって、見ただけで凄く不味そう。
 分かりやすいなあ…。
 死ぬ。食べたら絶対に死ぬってば!。
 ちなみに、食材は宇宙からの調達ですかあ…。
 でも、指の絆創膏は反則だー(^^;。

 エルロード星人がみんな粘土をゴーレムに出来るなら、エーデルワイスだけが悪いってことも無いんじゃ?。
 まあ、そのゴーレムを何に使うかってことなんですけど。
 近付いて来たドッコイダーにスカート押さえてるところが可愛いです。
 子供をいじめちゃ駄目だお(^^;。

 ネルロイドガールの方は、殆ど戦わずして勝利。
 地球のコアラは熊笹なんて食べないのに、宇宙のコアラは食べるですかあ…。
 今回、真の戦いは、タンポポとハナーの会話だったと思うです。
 それと、じゃんけん対決(笑)。
 ネルロイドガールには変身解除のシーンがあったけれど、ドッコイダーには無し。
 不公平だ…。

 というわけで、アパートの暮らしにも、すっかり馴染んで来ました。
 住人も次々増えて…。
 サブタイトルの意味って、そういうことだったんですねえ。
 センスいいな(笑)。

カレイドスター 第16話「黒い すごい 噂」
 ユーリって、今までそんなに出番が無かったから、印象薄いです。
 カレイドステージでの演技とか、役割とか…。
 てっきり、レイラのオプションに過ぎないのかと!(^^;(うそうそ)。
 ポイントポイントで、そらを助けてくれたり、的確な状況説明の台詞を語ったりしていたよね。
 実は、カロスと何かあったんだあ。
 別にカロスと意見の相違があるような雰囲気じゃ無かったのにな。
 まあ、それはそらに関してのことだけなんですけど。
 ユーリが退団したら、代わりが務まるのはアンナしかいないかもっ!。

 で、ミアのサイトが出来ました(^^)。
 寮にもパソコン持ってたもんね。
 才能あったんだあ。
 だから、カロスも許可したんだと思います。
 アンナじゃないけれど、いきなり世界観が違いすぎるもの…(^^;。
 素材はいっぱいあるわけですし、そこに才能と情熱を注いでいければ、きっと素晴らしいものが出来るに違いありません(^^)。
 アンナの写真の真実は、可笑しかったなあ。
 アンナが、ギャグをはずしたときの写真かあ。
 言われてみれば確かに!(笑)。
 それにしても、団員の写真を載せられない理由が、辞めちゃう人が多いからっていうのにはびっくり。
 で、更にそれが今回のポイントだったりしたので、またびっくり。

 まなみって、結局どういう知り合いだったのかなあ。
 そんなに苦手っぽくは見えないし。
 良く分かんない(^^;。
 そらってば、ちゃんと英会話の勉強も頑張ってたんですね。
 さらっとそういう台詞が出て来たのは良かったな♪。
 でも、別に学習塾に通わなくっても、成績は上げられると思うぞ(^^;。
 それでもそらは後悔してるような素振りは全く無くって。
 ある意味、自身たっぷりなのかも。
 羨ましい姿です。
 それにしても、まなみってば、朝起きる前に居なくならなくってもいいのに。
 良く分かんない(^^;。

 新しい劇団って、どうもイメージ的にピンと来ないものがあります。
 みんなカロスに騙されている、かあ。
 …それはあるかも(^^;。
 今回のステージ、みんな楽しそうに演技していたのに。
 それはちょっと唐突な感じも受けるけれど、驚きがあって、いい展開かも。

 いつか、まなみの出番もまた用意されているよね。
 進む道はそれぞれだし、選択は自分自身がすること。
 そして、良し悪しは結果が出るまで分かりません。
 全ての結論なんて、死ぬときまで分からないもの。

 ラストで、ミアのストーリーが思いもしない方向へ行って、またまたびっくり。
 サイトで人を集めたり、呼び戻したり、ファンに支援を求めたり、それ位しか私は考えていませんでした(←ありがち)。
 これもまた、いい感じです(^^)。

D・N・ANGEL STAGE 16「見つけたよ」
 あんな目立つ場所に置いてある宝箱に、今まで全然気が付かなかった梨紅ってば!。
 実は結構、ずぼらさん?(笑)。
 ちなみに私には、制服にご挨拶したりする気持ちはあんまり良く分からないです。
 でも、ああいうのって、いいですよね。
 誰かにそれを聞かれてたりしたら、ちょっと恥ずかしいけれど…(^^;。

 梨紗のうさぎさんのぬいぐるみ、汚れてるのはずぼらだからって最初は思っちゃいました。
 可愛がってた証拠、かあ。
 それは確かに!。
 今でもちゃんと持っているのも、偉かったと思うです。
 幼い梨紅が大切に箱の中にしまっていたのは、どういう気持ちだったんでしょうね。
 そんなことを考えてみるのも楽しいです(^^)。

 クローバー邸が本当に幽霊屋敷だったのか、それは謎のままでした。
 どうしてぬいぐるみ、持って行っちゃったんだろ…。
 幽霊のすることだから、別にいいんですけど(笑)。
 幼い大助が取り返したって、つまりそれは侵入して盗んで来たってことですよねー。
 子供のすることだから、別にいいんですけど(笑)。

 ダークが見ていたのは、梨紗の中のおばーちゃんの面影、かあ。
 お別れの台詞としては結構いいかも!、なんて思ったりして…。
 まあ、梨紗にうろうろされたら、仕事に支障も出るでしょうし…。
 果たして、ダークの本心は?。
 そして、ダークが言っていた大助の本心って?。

 今回のことで、私は梨紗を見直したりしました。
 この作品て、こういったストーリーだと雰囲気がすっごく良くって、侮れないです。
 優しい、心地いい雰囲気なの。
■03/07/17
 とりあえず、新番組のページをぱたぱたと作りました。
 テキトーなので、中には何も無いです(^^;。
 なるたるとダイバージェンス・イヴは間に合わなかったので、そのうちにきっと…。

おねがい☆ツインズ 第1話「双子が3人?」
 双子というには、全然似てないけれど…(^^;。

 正式な再会の前、事前に3人が出会ってたのって、余計なことのような気もしたり(^^;。
 瞳の色って、そんなに重要なポイントなのかな?。
 無粋な話になりますけど、DNA鑑定って、そう簡単には出来無いのかなあ…。
 写真は結構重要だよね。
 でも、大切なのは思い出をどれだけ共有しているのかってことで、それはこれから描かれていくのかなあ。
 まさか、何もかも覚えてないってことは無いと思うし…。

 仕事重視でも、麻郁はちゃんと学校へは行ってるんですね。
 平日の昼間にふらふらしてる深衣奈のこと、責めてたし(^^;。
 麻郁が在宅プログラマっていうのは、いい設定かも。
 足元見られても、楽しそうです(^^;。
 「愛してる」なんてからかわれたりして、まだ社会人としては未熟だっていう描写があったりするのがいいですね(笑)。

 男の子の一人暮らしって、不自由かな?。
 別に、のびのび暮らせていいと思いますよー(笑)。
 でも、いきなり押しかけてくるのが女の子で良かった。
 もし、立場が逆だったら、かなり嫌でした。
 麻郁の方がしっかりしてて、自立してるのは安心感(^^)。

 深衣奈、料理が得意なのは本当だったんだ。
 でも自分の分を作った様子はありません。
 すっかり仲良くなっちゃって。
 まあ、深衣奈はそんなに媚びてないし、堂々としてるから、悪くは無いかと。
 このままの雰囲気で行けばいいな。

 とりあえず、前作の人達はおまけみたいな扱いでした。
 まりえは良く分からない(^^;。
 苺のああいう描き方は、私は気に入らないけれど…。
 さすがに女の子2人と同居してるのがばれたら、会長として黙っていてはくれないかな?(笑)。

 この第1話、実は結構お気に入りです。

住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー第1話「ドッコイダー登場でドッコイ」
 中空町って、住みやすそうな街だよね。
 電車がよく見えて!。
 高架線も立派なの(^^)。

 バイト先が次々と潰れるのは、本当に不況のせいなのかなあ。
 本人の才能?(^^;。
 専門学校生って、一体何の学校に通ってるんだろ…。
 ちなみに、専門学校生なら無職とは言わないと思うけど(^^;。

 にゃんこ助けようとしたり、鈴雄って優しいですよねー。
 でも、それはドッコイダーの選択基準には成り得ないみたいです。
 気が弱いのも、マイナスポイントにはならないみたい。
 それは、タンポポがフォローしてくれるみたいだしっ。

 問題は、パワードスーツ審査会までに、彼の体が持つのかっていう…(^^;。
 勉強するって言ってたけど、報酬は結局いくらなんだろ?。
 銀河連邦警察も、わざわざ地球で選考するなよなー(笑)。

 際どいコスプレと経営不振は関係あるのだろーか?(笑)。
 あれって、オタンコナス社の制服とか。
 どうして小学生が社員なんだー。
 それに、ドッコイダーのデザインとネーミングセンス、私は好きだし悪くは無いと思うけれど、絶対に小学生のセンスじゃ無いよ?(笑)。
 ドッコイダーの108の必殺技、全部見せて欲しいって切に願う私なのでした。

 さすが、鈴雄が戦い始めるまでには、かなり時間がかかったなあ。
 結局はノリが命ってゆーのか楽しいです。
 肝心要のコスモス荘は、ラストでようやく登場です。
 住人はみんなライバルなのかしらん。
 栗之花とのあの白々しいご近所関係、全員とだったら楽しそうだよー。
 今回の話って、実は結構いいエピソードだったと思ったりします(^^)。

D.C. ダ・カーポ #01「好きになっちゃダメですか?」
 他人の夢を見ることが出来るって、最初は一体何のことかと…。
 それに、それが他人の夢って、どうして分かるんだろ?(^^;。
 …あ、魔法使いだからなのかあ。
 それじゃ、散らない桜も魔法使いの仕業だとしか!(あっさり)。
 魔法使いでも、それがストーリーには全然影響していないみたいなのが新鮮です(^^;。
 お菓子出せるなら、食費の心配はいらないと思うのに。
 あ、2話で財布忘れてたけど、別に食べ物を出す素振りは無かったっけ…。

 へんな夢を見るのは、お腹の上にあんな沢山本を積まれてるから、です!。
 みんな音夢が悪いの。
 それにしても、兄妹で怪しい雰囲気を出してます。
 体温計にしない理由を、わざわざ説明してくれるのが可愛いかったりして(^^;。
 でも音夢って何か病気なのかなあ。
 とてもそうは見えないです(笑)。

 「さくらんぼなのか?妹とかじゃ無くって」。
 …最初、この台詞も何のことか意味が分かりませんでした(^^;。
 3回見直して、やっと分かったの。
 外見が全然育ってないってことなんですねー。
 本当に察しが悪いよね、私ってば!(^^;。

 とりあえず、キャラクターそれぞれに色々と設定(事情)があるのは分かりました。
 実際にそれが実感出来たわけでは無いですけど、シンプルな描き方なので、とりあえず気にせず見れる感じなの。
 音夢が敬語使ってるのが新鮮だったりしますし。

 ラスト、サブタイトルが出たところで、思わず脱力したりして…。
 恥ずかしいなあ、もう!(^^;。

D.C. ダ・カーポ #02「裏音夢、爆裂です」
 OP。
 アップになり過ぎてて、スカートっぽく見えないのが難点です。
 ママレで、タータンチェックのスカートがくるくる回ってるのは、凄く楽しかったのに(笑)。

 しかし、毎朝ろくでもない目覚めだなあ。
 あれじゃ1日疲れそうです。
 とりあえず、音夢もちゃんと起こしてくれたんだから、良かったね。
 裏音夢って、どんなとんでもないのが出て来るのか楽しみにしていたのに、案外普通だったです。
 ちぇ。
 まあ、実際にああいうモードの女の子のお相手するのは、かなり嫌ですよね(^^;。

 仲直りのお話するのに、逃げ場のないお風呂場っていうのはいい考えかも。
 妹の部屋開けていきなり男が居たら、確かに相当嫌だ。
 分かりやすい例え(^^;。
 でも、お風呂上がりにもちゃんとリボンして鈴付けるなんて、ヒロインは大変なんだなあ…。

 私もうなぎ食べたいな。
 あんまり食欲無かったり、いきなりカップ麺とうな重食べたり、音夢も良く分からないコです(笑)。

 それにしても、見てるといちいち恥ずかしいよー。
 とりあえず、大事な部分を避けた部分で安住していたのに、さくらにかき回されて混乱してる雰囲気は良く出ていると思うです。

■03/07/16
 見ていた作品が2作品連続OPでぱんつ、っていうのも困りますけど、今日は2作品連続で女の子がゲロ吐いてたよー。
 わざわざゲロを作画してあったのには、結構ショック(^^;。
 なるたる、今回の話を見ていて、何が起こるか分からないっていう不気味な怖さを感じてしまった私なのでした…。
 それとは別に、HAPPY☆LESSONは何故か取っ付きにくいです。
 この作品のキモになっていると思われる部分が、私はことごとく苦手で…(^^;。
 じゃあ見ければいいのに!って話になりそうなんですが、個人的にみなづきが好きなので、見るのを止めるわけにはいかないのでした。
 ばか(^^;。
 そういえば今回のナージャって、GAKミルフィーユみたいで楽しかったですー。

宇宙のステルヴィア 第16話「うたがいのなかで」
 上の方の思惑は、学生には関係無いですもんねー。
 でも、往々にしてそういう雰囲気には流されがちになるので、先輩と後輩だったり、知り合い同士だったりっていう関係は大切です。
 絶対に、大切だぞ(^^)。
 だから、みんな知り合い同士っていうのは嬉しかった。

 所属不明機、どーみても人類が作ったものでは無いような。
 でも、目的は不明。
 それにしても、居住エリアだけでも、良く脱出出来たなあ。
 無傷では無かったけれど。
 威嚇とはいえ、攻撃したらまずいのではないかと…。
 大義名分も無くなっちゃうし。
 で、起こる当然の結果。
 とうとう戦っちゃった…。
 そして、沢山の人が死んじゃった…。

 当たり前のことを当たり前に描いていた今回の話ですが、調和した描き方の中で、違和感無く見ていることが出来ました。
 嫌味じゃなく、押し付けがましくもなく、冷静に事実を語るような雰囲気が良かったの。
 それはキャラクターと演出の力かなあ。
 志麻と光太は戦闘の前面に出て来なかったけれど、それも逆に良かったみたい。
 インフィーを前面に出さなかったのが、作戦の失敗ではあるのですけど。
 ビッグ4(マイナス1)も待機だったし。
 作戦の中で、戦闘重視にしたくなかったっていう、そういう部分があったのでしょうね。
 そして、学生が死んでしまって、次回からはきっと大変なことに…。

スクラップド・プリンセス 第14話「失われた五重奏」
 話しても分からないなら、ビジョンを見せるしか無いですよね。
 正解です。
 特にパシフィカには。
 それでも寝てるし…(笑)。
 あんまり物事には動じません。
 パシフィカにとっては、オムレツの為に鶏と死闘を繰り広げることの方が、ずっと重要なことなのかも(^^;。

 ドラグーンの器って、どうしてあんなに脆弱なのかなあ。
 開発した側に、何か思う所があったとか…。
 それとも、邪な主人に巡り会わない為?。
 でも、それって辛いよ、ね。
 ベクナムも「ありがとう」とか言いながら、爽やかに死んで行くし。
 こらあ!(^^;。
 外見は勿論、かったるそうな喋りとか、ベクナムってシャノンそのものでした。
 意外にも、ゼフィリスからはシャノンがベクナムに似てる、なんて言葉はついぞ聞けませんでしたけど…。
 シャノンとの信頼関係が揺らいだゼフィリスは、自分を恐れないパシフィカに相談していたけれど、やっぱりドラグーンっていうのは寂しがり屋さんなのかも。

 でだ。
 1日千人殺されるのを黙認するのは、絶対に酷いと思うぞ(^^;。
 洗脳もまた酷いです。
 普通の人だったら、そんなの絶対に耐えられない。。
 パシフィカは、普通に生きることが出来無い人になっちゃってるけれど、少しでもそうしようしているのに。
 洗脳中のシャノンは幸せそうだったけれど、誰かを傷付けて奪った幸せでも、本当に幸せなのかしら?(^^;。
 シャノンの洗脳を解く為に、妹として当然のことをして、妹として当然の現実を受け入れました。
 ちなみに、それって正しい兄妹関係ですよねー。
 他作品では、ぬるい兄妹関係が描かれることも多いのですが、それに一石を投じる形で、正しい関係を描いてくれた気がします(^^;。

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第7話「長い夜 In The Forests Of Nights」
 戦闘を殆ど省略して、速水と舞が孤立した状況をしっかりと見せてくれたので、感心しちゃいました。
 それが、あの状況をうまく引き立てていたみたい。
 冷静な速水がすっごくいい感じで(^^)。

 あれって、魔除けのおまじないかと思っちゃった…。
 あの童話にも、意味は在りそうですけれど、そんなことは考えずに素直に聞き流す方が正しいんでしょうね。
 舞が夢を見ているだけで、反応していた幻獣。
 心を無にするのは、難しいです。
 ちょっと別のことを考えると、恐怖も憎しみも無く幻獣と戦っている速水は、何か怖いものがあったりしますけど…。
 ちなみに、幻獣のガスって、皮膚には影響無いのかなあ。
 お坊さんと子供は、マスクだけだったです。

 待っているしかない5121部隊も、辛い雰囲気が良く出ていました。
 殴る方にも殴られる方にも理由はあるけれど、やるせないですよねえ。
 ののみは泣き出しちゃうし…。
 やっぱり、泣くコには勝てません。
 ののみが泣き出して、あの場のやるせない雰囲気が更に際立っていたみたい
 みんな、何も出来ず、喋ることも出来ず。

 そもそも、軍隊に8歳のののみが居ること、私は凄く嫌でした。
 でも、ちゃんと理由があったみたいで…。
 納得です。
 直接の戦闘地域から離れた、それなりに安全な場所でPBEの起動は出来るみたいですし、ね。
 舞がののみに優しい理由も分かりました。
 勿論、それだけじゃ無いんでしょうけど。
 速水も、多分他のみんなも、ちゃんとののみを受け入れてるんだろうなあ、って。
 ののみのクリスマスプレゼントのカセットが道標になっていたのも良かったし。
 ののみの描き方、本当に押し付けがましい部分が全然無くって、今では私も大好きです。

■03/07/16
WOLF'S RAIN 第24話「罠の匂い」
 プレートが無いと、中には入れて貰え無い街。
 入口で捕まっても、外に放り出される位で済むのかしらん(^^;。
 そう言った意味では、クエントはラッキーでしたよねえ。
 シェールとブルーは、美人局であっさり(?)手に入れてるし(笑)。

 ヒゲの23番プレートなんかを見ると、ジャガラは馬鹿じゃないっていうのが分かります。
 さすが、今まで生き残って来ただけのことは!(^^;。
 いくらなんでも数が多過ぎる監視カメラも、プラチェ的な使い方が出来ればいいのにね。

 無気力な人々も、どんな意味があるのかなあ。
 何も考えず、何も感じず。
 ちなみに、私にはとても住みやすそうな街なんですけど…(^^;。
 きれい好きだし、ストレンジャーだし(笑)。

 対狼の特殊部隊の皆さんは、その性格はともかく、思考は普通の人間っぽかったけれど…。
 それと、あの猫さん、何か好き。
 狼が原因じゃ無いって分かった、ブルーの嬉しそうな顔も。
 トオボエとクエントの再会シーンも。

 あの街のエネルギー源、月光炉の仕組みとかが気になりますねー。
 剥製の狼さんとか(^^;。
 どうせ、えげつないことをしているに決まっているのだ。
 すっかり忘れ去られているけど、ハブは一体何処に…(^^;。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第16話「相似たる器」
 カイも、うろうろうろうろしてー。
 とりあえず、ユウキに連絡くらいは入れればいいのに。
 ていうか、アスカに連絡入れてあげなよー(^^;。
 実はユウキも結構気にかけてくれてるのに、カイの方はまるっきり。
 ヒカルのこともそうみたい。
 ああいう男は信用出来ないよね(^^;。
 目の前のことしか頭に無いっていう典型なんだもん。
 本当に主役なのかなあ…。

 いじめられてる能力者を目の前にしたら、っていう気持ちも分からなくはないですけど、シェンロンのこととかルリのこととか、既に頭から消えてるっぽいよー。
 結論を先送りする、変な描き方(^^;。
 何か、ポイントの良く分からない作品だなあって…。
 ヒカルとエイジって、実は本当に仲が良いのかな?、なんて思ってみたり。

 今回の最大の見所は、やっぱりあのナースさんだと思います。
 うん、絶対にそうだよ!(^^)。

■03/07/15
 高橋留美子劇場第1話「Pの悲劇」。
 これを見ていて、「P開放は指令の指示」っていう感想を思い付いたんですけど、鉄じゃ無い人には何のことだか分かりません。
 というか、鉄の人にも何のことだか分かりませんね…(^^;。
 私がアニメを見るようになったきっかけはうる星やつらなので、この作品もとっても楽しみです。
 …2話の録画失敗したけど(^^;。
 諸星あたるみたいにバイタリティのある男キャラが主役の作品、もっともっと見たいなあ。

LAST EXILE 第15話「Fairly chess」
 みんな、一体何やってるんだか…(^^;。
 見せかけの人間関係に、振り回されてるっぽいかな。
 こういう場合に強いのは、お子様ですよねー。
 というわけで、自由自在に動けていたのは、アルとクラウスだけなのでした。
 あ、アルは違うかな。
 無意識にでも、自分に出来ること、自分のするべきことをちゃんとやっていたもの。
 真にお子様だったのは、クラウス。
 クラウスだよー(^^;。
 自分では信じる道を進んでるつもりなんでしょうけど…。
 騒ぎの中心に居る筈のクラウスが、殆ど何も分かってない(笑)。
 ずっと一緒だったラヴィの気持ちだけは、分かってあげなくっちゃ!。
 それって、一番大切だぞ(^^)。

 まあ、ラヴィの描き方にも不満はあったりするわけなんですが(^^;。
 急激に幼馴染み属性を発揮したりして、悪くは無いと思うんですけど…。
 それは、お洋服じゃ無くって、ヴァンシップ絡みで描いた方が良かったかも、です。
 お相手のタチアナだって、折角パイロットなんですし。

 ソフィアも何考えてるんだか…。
 見ていた私は、呆然としちゃいました(^^;。
 どうせクラウスにちょっかい出すなら、ソフィアよりアリスティアの方が私は良かったな…。

■03/07/14
 7月も14日になるのに、新番組の感想が全く無いなんて、ここって日本一やる気のないアニメ感想のコーナーです…。
 なんて、4月にもそんなことを書いてたような(^^;。
 全作品、2話を見てから考えようかな?、なんて思っていたら、時が過ぎてしまいました。
 ダイバージェンス・イヴは、もうすぐ3話が放送されちゃうし。
 高橋留美子劇場は、2話の録画に失敗しちゃった…。
 今日はダ・カーポとグリーングリーンが続けて放送される日なのですが、2作品続けてOPでぱんつを見せられて、へなへなと力が抜けて来たよー。
 弱ってるときに、これはダメージおっきいです。
 グリーングリーンは、そもそもそういうレベルじゃないぞ(^^;。

■03/07/13

 どうしてアニメが好きなの?、って聞かれても、それは凄く答えにくい質問だったりします。
 色々と理由は考えられるし、実際その通りだと思うんですけど、それを相手に説明するのは大変で…。
 分かりやすく、2次コンだから、とでも言ってしまった方が楽なのかもしれないですし。
 …あんまり、分かりやすくないかな(^^;。
 ちなみに、電車が好きっていう理由も、説明するのは大変です。
 一番スマートって言われているのは、「だって、動くんだもん」。
 幼い頃は、みんな電車って好きですよねー。
 だから、大人になった今でも電車を好きな人っていうのは、子供の頃のピュアな気持ちを今でも失っていない人のことなのかもしれないなあ、って。
 それをアニメに適用してしまっても、いいか、な(^^)。

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第6話「君去りし後 I Guess Everything Reminds You Of Something」
 速水と舞のコンビの息が合って来た理由、それってやっぱり、壬生屋のことが原因なのかなあ。
 はっきりとそういう描かれ方はされてなかったけれど…。
 そういうのって、悲しいね。
 私なんか、前回の戦死者の名前の連呼にも結構参っていたし。
 何か弱ってます(^^;。

 それでも、いつも通りの生活が始まって。
 もう壬生屋のことも忘れてしまったみたい。
 なんて、みんな忘れようとしても、ふとしたきっかけで居なくなったことを思い出して寂しい気持ちになっちゃう、そういうことってありますよね。
 ダメージおっきいです。
 そして、救急車のサイレン。
 お掃除の当番。
 クリスマスのプレゼントだって、あれは誰かが片付けないといけないんだもんね。

 それなら、まだ幻獣と戦っていた方が気が紛れるのかも。
 そういう環境の方が、まだ楽なのかも。
 悲しみが消えるわけではないけれど…。

 ののみのクリスマスプレゼント、速水と舞は一緒の箱でしたねー。
 中身は何だったんだろ?。
 ののみはちゃんとクリスマスしたいんだろうなあ…。

 それにしても、委員長も辛い立場です。
 あんなことの後だし、尚更。
 でも、誰かが絶対にやらなきゃいけないことだし、組織としてはあれが絶対に正しい選択なんですし。
 パイロットの立場と後方の立場、それぞれが上手く描かれていたと思うです。

カレイドスター 第15話「歌姫の すごい 愛」
 好きなコ、かあ。
 胸がきゅんってなるのはいいけれど、交換日記は恥ずかしいと思うのだあ。
 決して読み返しちゃいけないものの、筆頭だもの。
 私も捨てられずに持ってたりしますけど、こんなものが相手の所にもあるのかって思うと、思わず赤面して家に火を点けたくなるってものです(^^;。

 サラってば、よくもまあ歌いながら踵なんか出せるなあ。
 さすがプロ…(^^;。
 今回って、そらの方が圧倒されっ放しで、いつもと違う一面が楽しかったりします。
 サラは意表を突く天才です!(笑)。

 前回登場のパメラ、カレイドステージでは結構重要なポジションだったのかしらん。
 別に辛くて逃げ出したわけじゃないんだ…。
 前回の印象だと、そんな感じも(^^;。

 サラの歌って、カレイドステージにそんなに必要なのかなあ。
 今までも、あんまり出番は無いみたいだったし…。
 もう必要無いっていうのも当然かと…(おい)。
 カロスが好きっていうのも突然だなあ。
 指を怪我したっていうのも突然ですけど(^^;。
 あんな爽やかな顔してるヤツは、カロスじゃないやい!。

 交換日記も恥ずかしいけれど、告白もどきを全館放送で流されるのもまた恥ずかしい…!(^^;。
 もう今までのカロスじゃない。
 このままじゃいられないわ、このままじゃいられないわ、このままじゃいられないわ…。
 愛、愛、愛!(^^;。
 マリオンとミアのコンビも中々だったなあ。
 ていうか、楽しすぎです、これ!(^^)。

 それにしても、カレイドステージとメジャーレーベルって、両立出来そうな気がするのは私だけ?。
 アンディーもイイヤツだったなあ。
 フールにもちゃんと見せ場があって、彼がとうとう真にお役に立った瞬間でしたあ。

D・N・ANGEL STAGE 15「バーベキューパニック」
 街中を自転車で走り回ってた梨紅、一体何をしてたんだろ…?(^^;。
 今回みたいに、ダークとしての大量のお仕事はさらっと片付けて、大助メインで話が進むのって、いいですね。
 ずっとそうして欲しいなあ…(無理)。
 永遠の標は、ちゃっかりレギュラーになってるし。

 旅行に大量の荷物を持って行くのは、旅慣れて無い証拠です。
 トレーニング用具なんか持って行くから…。
 でも梨紗って、絶対に口だけだと思う私なのでした。
 あんまりいい所って思い付かないなあ…。

 ウィズがなついてるのは梨紅だけかと思ったのに、梨紗にもしっかりなついてたりして。
 さすがダークの使い魔(笑)。
 お腹を空かしている姿は、とても他人とは思えません。
 でも、青汁はヘビーです。
 一滴も飲まずにコップに全て戻してたけど…。
 許す!(^^;。

 男の子の胃袋ゲット作戦は、妙な仕掛けのせいで、結局まともな勝負にならなかったのは残念でした。
 でも、いきなり台所に立ったりして、図々しい女と思われたりしないのかしら?(笑)。
 まあ、みおは充分図々しいから…(^^;。
 梨紅は冷蔵庫の仕掛けにきちんと反応。
 きつい一発を…(^^;。
 でも、泣いてるところがポイント高いです!。
 可愛いの。
 それにしても、あんなに沢山仕掛け作って、一体誰が片付けるの。
 変な家…(^^;。

 パジャマ姿を見られちゃって、3人にはお部屋まで見られちゃって、大助ってば、タジタジ。
 まあ、やましいのは例の絵だけだったみたい。
 ダーク関係の痕跡は何も無し。

 それにしても、肝心のバーベキュー自体は淡々と進んだりして、今回って変なサブタイトル(^^;。
 みおには何か裏があったりするのかなあ。
 それってちょっと嫌だなあ。

 今回は梨紅が可愛かったし、大助も変なモードには入らなかったので、楽しく見れちゃいました。
 でも、もっと2人のことを色々見たかった気もする私なのでしたあ。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第15話「渚の約束」
 るちあってば、そんなに数学が苦手なの…?。
 公式の15個位、さくっと覚えるのだ(^^)。
 マーメイドプリンセスに数学が必要なの?なんて、余計なことを考えないのは偉いけれど…。
 波音はそれなりに出来るのかなあ。
 リナは心配無いと思うけれど…。
 でも、テスト前に1人で散歩してるのは寂しいです。
 実はお勉強会が楽しみだったりして…(^^;。
 サーフィンばっかしてるけど、海斗も実は大丈夫みたい。

 彼がデートしてくれるなら、数学だって頑張っちゃうよね。
 好きな人の一言って、すっごいパワーをくれるです。
 と、波音が言ってました。
 手練だなあ(^^;。
 るちあはるちあで、指切りとか可愛いことやってるし。
 あれは、海斗にも結構効果あったみたい!。
 よしよし(^^)。

 2人きりのお勉強会で、海斗を意識しまくってるるちあが可愛いです。
 海斗は別に何も感じて無かったみたいだけれど…。
 しかし、るちあは普段、授業中に何やってんだか。
 真珠の警告にちゃんと反応してたのは偉かった。
 あそこは絶対、知らん顔してる場面なんじゃないかと…(ひどい)。

 今回の水妖の登場は、随分と強引でしたけどね。
 台風までコントロール出来るのかなあって(^^;。
 それって、変ヘン!(^^;。
 マーメイドの歌は随分とパワーアップして、エリルじゃもう相手にならないみたい。
 いきなり光に包まれて、七色のお空に一面のお花畑なんですもん。
 ラブシャワーピッチ!(^^)。
 歌詞に「涙と汗のスーパーステージ」なんて泥臭いフレーズがあるのも泣かせるです。

 そしてラスト。
 るちあと海斗、2人で爽やかに終わるのでした。
 何かもう、夏本番!て感じです☆。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第67話「なよなよなようせい」
 立ったまんま寝ちゃうなんて、ダアクも疲れてるんだなあ。
 ていうか、いつも立ったままで良く平気だよねー(^^;。
 悪の力は壮大で美しい…。
 しかし私もまた美しい…、なんて、ダアクはそんなこと言わなかったですけど(笑)。
 ナルシストじゃあ無いみたい。
 それにしたって、カニでしょ、あれは(^^;。

 ミレンてば、本当になよなよしてます。
 あー、鬱陶しい!。
 あの声が、また凄いパワーなんですもん。
 どーしてあんなのがアクミの彼氏なの(^^;。
 でも、最初はあまりのへっぽこぶりに参ったけれど、後半にはすっかり情が移っちゃった。
 ミレン、何者だ!(^^;。

 ミルモは、妖精通販のグレートバッチグーチョコ壊されちゃうし。
 1話では、リルムに特製グレート親指チョコを壊されてたっけ…。
 あれ、お高いみたいなのにね。
 ミルモががけっけっ言ってるのも無理は無いかも(笑)。
 気の毒に…。
 あそこって、ミルモらしくて良かったです。
 それにしても、ミルモって恋の妖精だったっの…?(^^;。
 あんまりお役に立ってないからなあ。

 過去、アクミに何があったのかは分かりませんけど…。
 別に操られてる訳でも無さそうなので、単にダアクが好きっていうそれだけみたい。
 分かりやすいです(^^;。

 健全な魔法は健全な肉体に宿ります。
 ケツアタックに、ケツボール千本ノックに、ケツ重量上げ10回、ケツ張り手100発、ケツローラー公園10周、ケツサンドバックだジョー、ケツバスケ、ケツサッカー。
 な、なんてキツイ特訓なんだっ!(^^;。
 でも、得意がぬるぬる系の魔法なんて、あんまり健全な魔法とは言えないと思うです。
 ヤシチのぬるぬる雑巾、あれもちょっと悲しいね…。

 ちなみに、ケツアタックにも入射角があるですか…。
 あはは(^^;。
 今回の楓は出番があんまり無かったけれど、何げに凄く可愛かったのでしたっ。
 嬉しい(^^)。

■03/07/11
 DVDレコーダーをパソコンにつないで、録画したアニメのタイトルの書き込みやメニューテーマの設定をしていたら、あっという間に1日が終わってしまった…(^^;。
 凝り出したらキリが無いので、これからはそのままディスクに書き込んじゃおうと固く決心。
 チャプターも自動でいいや。
 DVD-Rを使うかDVD-RAMを使うかは、その作品を永久に見直し続けるか何回か見たらそれでいいのか、その辺りが判断基準になりますよねー。
 とりあえず、フィギュア17とぴちぴちピッチをRに焼いてます(笑)。

■03/07/10

 私が卒業した小学校から、「人材バンク登録のお願い」っていうチラシが届きました。
 「総合的な学習の時間」で「生きる力」を育む授業の為に地域の協力をお願いします、って内容です。
 私にも、何かお手伝い出来るかな?。
 チラシには、具体的な体験活動の例が載っているのですけど…。
 強いて言うなら「自分のしている仕事について、楽しいことや苦労していることなどをお話出来る人」と「コンピュータの操作・活用のできる人」が該当するでしょうか(^^;。
 残念ながら「アニメ感想サイトの運営をしている人」なんて項目は無いのです。
 …当ったり前でしょ(^^;。
 そんな大人(?)になっちゃ駄目だよねー!。

宇宙のステルヴィア 第15話「わかりません」
 兵器っていうのは単純に格好いいので、ジョジョの気持ちも分からなくはないなあ。
 まあ、それが実戦に投入されたら、そんなことも言ってられないか…。
 栢山が過剰に反応する理由、未確認飛行物体の正体を知ってるから、とかだったら凄いんですけど。

 ここのところ、みんなの活動拠点はすっかり宇宙になってしまって、地球との結び付きが希薄になってるような気もするなあ。
 まあ、仲間がみんなファウンデーションに居るんだもんね。
 ちなみに、ピエールとやよいっていうのは、どう考えても有り得ないような気がするぞ(^^;。

 志麻はすっかり可愛くなっちゃったけれど、光太は相変わらず。
 彼氏としての自覚なんか、無いと思うんですよねー(^^;。
 自然体とゆーか。
 大体、好きなんて一言も言ってない。
 そもそも、志麻が光太に特別扱いされていない時点で、既に彼女じゃ無いような…(笑)。
 でも、志麻が幸せそうだと、この先何か不幸な出来事が起こるんじゃないかっていう、邪悪な考えが浮かんで来てしまいます。
 こんぺいとうも補充されたことだし、きっと…(^^;。

 りんな歓迎のミュージカル、本当にやって欲しいなあ、なんて思ったりもしますけど、その前に護衛なんて危険そうな任務が待っているのでした…。
 ステルヴィアが中心になっての防衛、っていうのもありかな、とは思いますけど、生徒を巻き込むのはやっぱり良く無いことだと思うのだあ。
 私はやっぱり、ピュアに宇宙と向き合って欲しいって思いますもん。
 戦争する為に宇宙に出て行ったりするのは、やっぱり嫌なの(^^;。

 ちなみに、今回って、全体的にあっさり風味の描き方だったみたいです…。

■03/07/09
 ラストエグザイルのサントラを聴いてます。
 CDだと、OPの歌詞も聴き取れる…、ような気がします(^^;。
 本編でもそうだったんですけど、「Hello, Kitty Girl」が私は好きで。
 もしかしたら、シーンに合わせて曲を作ったのかなあ。
 とっても短い収録時間なのでした。

スクラップド・プリンセス 第13話「遥かなる追想曲」
 あんなに無機質な部屋じゃあ、ゆっくりくつろげないですよね。
 ああいうデザインが最先端、っていう時代もあったみたいですけど。
 まあ、パシフィカなら何処でもぐっすり眠れそう。
 本人は眠れないって言ってたけれど、怪しいです(^^;。
 でも、お風呂は日本が一番かと…(笑)。

 で、ご飯です(^^)。
 ロブスターはともかく、カブトガニなんか喰えるのか?。
 ていうか、生きた化石を喰っちゃ駄目でしょう(^^;。
 あの世界では沢山取れるのかしら?。
 パシフィカってば、ナイフとフォークでお上品に食べるのは諦めたみたい。
 シャノンはキノコが苦手なんですかあ。
 味に関しては、誰もコメントしてなかったけれど…。

 クルーザーモードへ移行っていうの、意味が良く分からなかったです。
 穏便に入ろうとしたってわけでも無さそうな…。
 パシフィカは、全てに対して何も分かってないし!。
 そんな所が、私は好きです(^^;。

 ドラグーンも、主の言うことを全部聞かないし。
 邪魔してるよー。
 ナタリー、今はドラグーンじゃ無いって、そんなミもフタもない!。
 感じ悪っ(^^;。
 ゼフィリスはどう動くのか、何をするのか、それがポイントになりそうです。

■03/07/08
 アニメTVプラス地域限定スペシャル。
 千葉と神奈川と埼玉でしかやらないっていうのは、確かに地域限定かもっ。
 ちなみに、ロウランは神奈川と埼玉でしかやらないんだあ。
 そんな所で、千葉だけ独自色を出さなくてもいーのに(^^;。
 内容は、成恵とコスモス荘の紹介がメインで、小麦ちゃんとワるきゅーレが少し。
 私は声優さんへの興味が皆無なので、全編早送りしながら見てました…(^^;。
 それで見たって言えるのかはともかく。
 小麦ちゃん1話の、総武線まで変身させてしまったシーンが見れたのは嬉しかったです。
 ずっと気になってたの。
 何か白い物が走ってる…!。
 まるで、総武緩行線に舞い降りたスーパーひたち(651系)のようでした(笑)。

 それにしても、毎日が眠いです…。

LAST EXILE 第14話「Etude Lavie」
 幼い頃のラヴィって、髪の毛長かったんだあ。
 か、可愛い…(こらこら)。
 「わーい」なんてばんざいして、おとーさんの背中から落っこちそうになるところなんて、もう(^^;。
 お水の良し悪しは、どうも未だに分かりませんけど(笑)。

 クラウスのおとーさんて、貴族だったんですね。
 クラウスとラヴィは1歳からの幼馴染み。
 ラヴィを産んですぐに亡くなったおかーさん、どんな人だったのかなあ。
 きっとラヴィと同じ顔で、同じ性格なんだろうな。
 そんなことを考えてみたりして。

 その他にも、分かったことが色々あって。
 ぬいぐるみの由来とか。
 あれって、アレックスの趣味だったんだ…(違うって)。

 ヴァンシップで飛べるようになるまで、2人、どうやって生活してたのかなあ。
 家を売って…?。
 クラウスは昔から無理やってたみたいです。
 あれじゃ、ラヴィは相当怖かったと思う。
 1話見たときは、ラヴィの尻に敷かれてるのかと思ったのにな。

 案の定、最初は仕事取るのも大変だったみたいです。
 タブレットだって、冬の収受は命懸けだったみたいですし、そういう練習のシーンがあったのは好感持てます。
 ラヴィのヴァンシップへの思いとか、これではっきりと分かりましたし。

 で、クラウスは無事に帰って来たけれど、タチアナがクラウスのシャツ着てたの、気に入らなかったみたい(^^;。
 この先、そういう展開にはならないと思いますけどね。
 恋とか惚れたとか(笑)。
 きっとあれは、予告だけなんだ(^^;。
 タチアナとアリスティアの感動的な再会、見せて貰え無かったのは残念でした…。
 それにしても、移民カプセルとか、何だったんだろ?。
 街はいきなり落ちたみたいですし…。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第15話「楽園の住人」
 カイは消滅したのかと思ったのに、単にテレポートしただけなんだあ…。
 インチキ(^^;。
 それじゃあ、アスカが気に病むことは全然無いと思うんですけど(^^;。
 どうにも状況が良く分かりませんが…。
 とりあえず無事だってことを連絡しないと、アスカが可哀想です。
 「助けて…」なんて言いながら、消えたくせにー(^^;。

 そうこうするうち、カイはじーさんと接触して、シェンロンまで来ちゃって…。
 シンルーが変わったっていうけれど、私には未だに違いが分かりません(^^;。
 カイが本当に強いのかも分からないまま…。
 これでシェンロンが死んでしまったら、何かが変わるのかしら?。

 それより、地道に情報を集めるユウキの姿の方が嬉しかったりします。
 能力者とお付き合いするのは大変だ…。

 楽園っていうのは、目指し続けることに意味があるわけで、そこで暮らしてみたって、決して楽しくは無いと思うんですよねー。

ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌 第5話「枯葉 Thursday's Child」
 速水の演技ってば!(^^;。
 誰もが不思議に思うキャスティングで、運命が変わったりもするのだ。
 速水と舞のコンビネーションって、この頃から良くなって来るわけですね。
 …なってないってば(^^;。
 でも、速水の方には歩み寄る姿勢があるから、きっと大丈夫だよね。
 後は舞の心がけ次第。
 大たわけ!とか言われてますけど、きっと…(^^;。
 ののみが間に入って、きっとうまくやってくれると思うです。

 そんな中、出撃がかかって、壬生屋が戦死。
 今までに何人も戦死してますし、戦いで誰かが死んでしまうのは充分有り得るのですけど、やっぱりショックです。
 でも、壬生屋の印象って、凄く薄いんですよね…。
 不潔です!っていうのはあったけれど、持ち味としてのへんてこな部分も出ていなかったし、今回に限っても前半の描き方はあまり良く無かったですし。
 死因は幻獣によるガスなのか、出血多量によるショック死なのか、それも曖昧で。
 救助の仕方にも、納得出来無い部分が多いです。

 この後、部隊のメンバーに与えた影響っていうのが、しっかり描かれるといいのですけど…。

宇宙のステルヴィア 第14話「ゆめとげんじつ」
 結局、おかーさんとは殆ど会話しないまま戻って来ちゃった…。
 あくまで学生だと思うのにな。
 ファウンデーションの役割って、一体…。
 有事に備えて待機がかかるんじゃ、既に軍隊と変わんないよー(^^;。
 アリサが帰らなかったのも、曖昧なままになっちゃったし…。
 レイラの心配も当然だよね。
 それは、お役所仕事で片付けるようなことじゃないと思います。
 大体、教師が無力だと、誰が生徒を護ってあげるの?。

 遥か遠くにあるウルティマに、簡単に攻撃をかけられる敵は…。
 確かに、自作自演ていうのも有り得るかな。
 でも、何処にも未登録の機体なんてあるのかなあ。
 宇宙は広いんだから、みんな仲良くすればいいのにね(^^;。

 初佳は、別に人間的に素晴らしいとかそういう風にはとても見えないし、どうしてみんながかまってあげてるのか、不思議で仕方ありません。
 単なる戦力として呼び戻すのなら分かりますけど、なんか納得出来無いものがあります。
 あの人、嫌いなんだもん(^^;。

 それにしても、いきなり平和ボケとか生存本能を忘れてるとか言われても困っちゃいます。
 インフィーがグレートミッションの作戦に組み込まれていなかったりして、実は元々そういう部分はあったのかもしれませんけど、どうでもいい部分で引っ掛かってるような雰囲気みたい。
 生きることって、もっとシンプルだと思うのに。

 この作品、実は結構見るのに疲れてたりします。
 志麻を筆頭に、私には感情移入出来無いキャラばっかりなんだもん…(^^;。

カレイドスター 第14話「怪しい すごい サーカス」
 知らないところへ行くのって、不安です。
 今回は旅の話なのかなって思ったら、出張のお話でした(^^;。
 まあ、ずっと同じところに居ると馬鹿になるので、出張や転勤はどんどんすべきですよー。
 って、何の話だ何の(^^;。

 寮とカレイドステージの往復ばかりで、殆ど舞台が変わらなかったこの作品、前回はお船で海に出て、今回は飛行機でサーカスです。
 インドアばかりじゃ駄目だよねっ。
 まあ、サーカスはアウトドアじゃないけれど(笑)。
 1週間も休暇があるなら、旅行行こうよー。
 確かに、家でごろごろするのも捨て難いけどっ(^^)。

 フールだって、外にはちゃんと出れるわけで。
 自力で移動したのかと思ったのに、トランクに潜んでいたわけですか。
 そこまでそらにくっ付いてるなんて、可愛いヤツですよねー(^^;。

 露骨に他所者を排除するような街だったけれど、あちこち移動してるサーカス団だって他所者の筈ですし、要は馴染めってことなんでしょうね。
 観客に近いところで演技して、リアクションや息遣いを聞いて、演目を変えていくの
 でも、根っ子の部分では、カレイドステージと何ら変わることは無くって。
 好き勝手にやってるそら、いいですね。
 パメラとそらのあの会話(^^)。
 ちなみに、パメラはカロスの元愛人なのかと思ったけれど…。
 違ったみたい。
 当たり前ですね(^^;。
 そして、そらはケンが育てるって宣言しました。
 偉いぞ(^^)。

 今回から新しくなったOPとED。
 ロゼッタが居るよー。
 何故かしっかりDioまで居ます。
 その後の、みんなで並んで指差ししてるポーズが可笑しいの。
 その先のカレイドステージへ!って感じで(笑)。
 或いは、カレイドステージの星を掴め!ってカンジ。

D・N・ANGEL STAGE 14「新たなるライバル」
 どーして永遠の標が家に居続けるんだろ。
 私は、あの指輪が何か、どーしても思い出せなかったりしますし…。

 転校生のみお、大助の幼馴染みかと思ったのに、違いました。
 ちぇ。
 ヘンな日本語使う女の子って、苦手なんですよねー。
 そのうち馴れるかと思って我慢していたけれど、やっぱり馴れなかった…。
 あー鬱陶しい!(^^;。
 とりあえず、早く制服を用意するのだ。

 顔を洗うのが、どうして勝負に成り得るんだろ。
 梨紅とみおかあ…。
 されにしても、深いプールだよー。
 溺れるってば。
 それ位しか、突っ込む所が無かったりして(笑)。

 梨紅の顔、もっとちゃんと書いて欲しかったな…。
 梨紗はいつもとあんまり変わらなかったのに、差別です(^^;。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第14話「星空の記憶」
 マーメイドプリンセスとして成人しても、別に何も変化はないみたい。
 さくっと海から帰って来てるし(笑)。
 早く男を見付けろってことなのかしらん(^^;。
 まあ、アクアレジーナを探すっていう、はっきりとした目標は出来ました。
 …別に積極的には探してないけれど(^^;。
 とりあえず、海斗なの。
 まあ、それで正しいと思うな(^^)。

 あ、波音のくらげの出番があった…。
 台詞は無いから、喋れないのかしらん(^^;。

 「七夕が近くなると星がきれいだよね」。
 「そうか?、冬の星座の方がきれいだろ」。
 「だ、だよね」。
 …何やっとんじゃ(^^;。
 海斗ってば、ミもフタも無いっ。
 この2人って、実は波長が全然合ってないのでは?(笑)。
 お花屋さんでは行き違いになるしー。

 天の川って、英語でMilky Wayっていうんですね。
 し、知らなかった…(おいおい)。
 波音は情に厚いとゆーか、妙におせっかいな所があります。
 半分面白がってる所があるので、タチが悪いよなあって思ったり(^^;。

 真珠は何故か、真水と反応するの。
 海斗も、とうとうマーメイドとるちあが同じって気が付いたよ(^^)。
 でも、また忘れてるっぽいし。
 インチキ!。
 新展開に突入かと思ったのにな。
 この作品、実は結構油断なりません(^^;。
 それにしても、必殺技(新曲)を出すときにカートリッジを取り出してe-pitch に装着する姿は、何回見ても笑えるです(^^)。

 カレとの出会いの記念日が、カレのご両親の命日だなんて、ちょっと気の毒な気がするなあ。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第66話「どっちがどっちでどっちっち?」
 クッキーを半分にして食べさせるのって、何だかほんわか。
 結果は大変なことになるけれど…。
 まあ、みんな意地汚いから、食べさせるのは容易なのでした(笑)。
 根は善人ですしねー(と、フォロー)。
 Love&Peace。
 戦いからは何も生まれません。
 ワルモ団5人のきらきらおめめ、可愛かったな♪。

 ミルモと入れ替わってしまった楓ですけど、ワイルドな姿は結構似合ってたかも。
 日高とはまた違った魅力で…。
 女の子としては、相応しく無い行動が多々見られましたけどね(^^;。
 楓の情け無さも、強調されてしまったみたい。
 まあ、今後の楓の学校生活への影響は、あんまり無いと思います(笑)。

 最後には、全員で大騒ぎ。
 入れ替わった姿、もっともっと見たかったなあ。
 一郎の姿になったミルモが、ケツアタックを喰らわしていた三郎がヤシチかあ…。
 それはある意味正しい姿だったりします(笑)。
 一番いい思いをしているのが、松竹。
 まあ、たまにはいいのかなって(^^)。

■03/07/03
 今日はお泊まりの日です。
 朝は4時前に起きなくちゃいけないっていうの、絶対に詐欺だー(^^;。
 というわけで、今日はアニメも見れません。
 ステルヴィアとか、リアルで見ることは可能ですけど、とてもそういう気分じゃないです。
 落ち着かないよー(^^;。

■03/07/02
 やっとウルトラマニアックの1話を見ましたあ。
 1話だけはANIMAXが無料放送だったので、録画出来てたの。
 でも、そのまま忘れてました(^^;。
 絵柄がちょっと取っ付きにくかったし…。
 本編見たら、そんなことは無かったです。
 ああいうノリって、凄い好み。
 いきなり魔女っ娘とか呼ばれてるのも楽しいです。
 確かに内容はありがちかもしれませんけど、続きを見れるよう、手配しておこうっと。

満月をさがして 第31話「学園祭の秋なんです」
 本放送の時に、録画に失敗しちゃった回です。
 今思うと、すぐに手配すればBSジャパンで録画して貰えたのにな。
 ばか。
 でも、そんなに気合い入れて見ることも無かったみたい(^^;。
 別に重要な話じゃ無かったの。

 妙なマニアに追っかけ回されたり。
 何か嫌だよー。
 コンテストでも、フルムーンはただ賞品っていうだけで、ただ座っているだけ(^^;。
 あ、タクトとめろこが初めて実体化して、大重さんがびっくりしていたのは面白かったです(^^)。
 相手がタクトなら、フルムーンがキスするのもOKなんだあ。
 でも、めろこ的にはNGみたい!(笑)。

 さすがに、小学校と大学は全然違いますよね。
 給食も無いし…。
 1コマが90分というのは、授業によっては死ぬ程長く感じますよねー。
 私だって、今じゃ絶対に耐えられないなあ(^^;。

■03/07/01
 お店に置いてあったチラシを見て、よーやくすてプリの設定とか用語とかが判明しましたあ。
 それ位、公式サイトを見れば載ってるんですけど、私はあんまりネットを巡回しないので…。
 未だに通常回線だったりするし!(笑)。
 すてPRIX2巻に付属のパシフィカトールフィギュアは凄いなあ。
 全長27センチですかあ。
 私がもし買うなら、通常版の方がいいです…(^^;。
 D・N・ANGELの男の子向けと女の子向けの特典内容も分かったよー。
 個人的には、女の子向けのPeachの方がいいな。
 「幸せのバンソーコー」とか付いてるしっ★。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第14話「孤独な流星」
 シンルーって、最初からあんなだったような(笑)。
 ちょっとだけ幼くなって、ちょっとだけ残酷になったような気もするけれど…。
 良く分かんない(^^;。
 カイのこと、今でも意識してるんだ。
 強くなればカイの近くに行ける…。
 カイって、本当にそんなに強いのかなあ?。
 ガルドに居て、少しは何かを掴んでればいいんだけどな。
 とりあえず、甘い物が嫌いっていう印象ばかりが強いんだもん。
 それと、女装(^^;。
 居候のくせに、昼過ぎまで寝ている神経の太さは誉めていいんですけど(^^)。

 シェンロンはますます協調性が無くなりました。
 あの2人のカイへの繋がりって、そんなに強い物とは思え無いんですけどねー。
 カイの方はすっかり忘れてるっぽいです。
 カイとヒカルの繋がりの中から生まれて来る何かが、シンルーとシェンロンにうまく繋がって行くといいな。

 とりあえず、それぞれの状況がリンクして、ストーリーは動き出したみたい。
 それを納得の出来る形で、楽しく見せてくれることを期待しつつ…。

 それにしても、研究室って表面上はお気楽そうな雰囲気が流れてます。
 あれはわざとなのか地なのか、それも良く分かりません(^^;。
 クッキー食べてる場合じゃないぞ。
 最初は体重のこと気にしてたのにね(笑)。

スクラップド・プリンセス 第12話「二人の姫の戦闘歌」
 ゼフィリスも、マスターの信頼を損なうようなことを言うから…。
 悪いのはナタリィなんですけどね。
 状況が切迫しているから、もうそんなことも言ってられないみたい。
 信頼が揺らいでも、戦闘にそれ程はっきりとした影響は出てなかったような(笑)。

 人の縁ていうのは不思議ですよね。
 それが誰かに仕組まれていたのなら、きっとそれを壊そうとするの。
 出会いや気持ちや決心、それはそう簡単には他人の思い通りにはならないって私も思いますもん。
 それが神様だって、きっと同じことだろうなって。
 地味に本来の特性を発揮していたパシフィカも、それは分かっていたと思います。
 ゼフィリスの説明自体は、本人何も分かって無かったけれど…(^^;。

 獣姫がパシフィカのことを認めたのって、結局は強い力を持っていたからみたいで、そこはちょっとだけ嫌な感じもしますけど、誰も死んで欲しく無いっていう素直な気持ちを理解したからでもありますよね。
 きっと。
 「もっと光とかが出るのかと思った」っていう台詞には、何気無く重要な意味が込められてそうですし。

 今回のストーリーでは、作中の固有名詞の意味とか、かなり分かった気がします。
 用語が何か格好いいぞ(^^)。
 でも、放送開始当初からちゃんと見ていたら、1話からの積み重ねでもっと感動出来たんだろうなあって思うと、少しだけ残念な私なのでした。

 シーズもさりげなく出て来るよー。
 スウィンのことを思うと、わんこみたいで可愛かったあの子が、なんであんなひねくれたおねーさんに…(^^;。
 ピースメーカー、嫌い!。
 …こら(^^;。




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 ゆかねカムパニー 2003