アニメ感想 通常日記タイプ

このサイトのアニメ感想は、ニフティの会議室への書き込みが元になっています。
なので、作品別にそれぞれページがあります。
でも、日記っぽくないという欠点があったりするので、日毎にまとめてみました(笑)。
作品別のものは、メニューに戻って下さい。

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アニメ感想 2003年04月



■03/04/30
 WOLF'S RAINの録画をすっかり忘れていました(^^;。
 後で借りてこないと…。
 それとは別に、見直そうと思っていたのに保存設定を忘れてHDDから消してしまった作品が結構あったりするので、AT-Xをまた契約しようかと思ってます。
 それでも、忘れるときは忘れるんですけどね…(^^;。

宇宙のステルヴィア 第5話「きっかけ」
 志麻がステルヴィアへ来たのって、どうしてなんだろ。
 宇宙への憧れだけなら、パイロットじゃなくてもいいのにって思うの。
 それに、他のファウンデーションじゃ駄目だった理由とかあるのかな?。
 その辺りはまだ不明だあ。
 本人、ちゃんと宇宙を感じてるのかしらん(^^;。
 自動制御の殆どを切断して、そこから感じ始めたとか…。

 本人達が言うように、みんな本当に上達してるのか、すっごく心配だったり。
 カリキュラムの進行状況も良く分からないですし。
 それに、カスタマイズしても機体制御プログラムの設定を忘れたりしてるんだもん。
 そりゃ、飛行特性が目茶苦茶にもなるよね(^^;。
 みんな、それをマニュアルでカバー出来る程の腕は無いみたいなのです(笑)。

 志麻はセンサー積まれても気が付かないのかなあ?。
 冷静に状況をシミュレーションしていたけれど。
 そういうのは、みんなで協力してやらないとー(^^;。
 あれだけとっちらかってて、本当に脈拍とか心拍数って正常なのか疑問なんですけど…。
 ヘンなヤツ(^^;。
 ちなみに、志麻のオーバビスマシン特有のふわふわしたトリッキー動き、もっと沢山見たかったかも!。
 最後に紙一重でかわしたあたりって、あんまり緊迫感が無かったのが残念でした。
 何だか悠長というか(^^;。
 とりあえず、本人は何か掴んだということにしておこうっと。
 強制的に舞台に引っ張り出さないと、能力を発揮しないタイプと見ました!(^^;。

 光太もまた、やる気があるのか無いのか分からないけど、とっても冷静です。
 またまた2人でこんぺいとう食べてる場合じゃ無いよー。
 志麻も、ここ一番てときには、ちゃんとあのビンを持ち出して来るみたいなんですけど!(笑)。

 そういえば、「その悔しさをうまく生徒達に託すこと」って、ちょっといい言葉だったと思います(^^)。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第5話「華麗なる助走(アプローチ)」
 サブタイトル、助走じゃ無くって女装でしょー?(^^;。
 アシュラムとは関わりを持たず、まったりとお話は進行します。
 能力も全然使わなくって。
 あ、机から落ちそうになったミルク入りのコップを、元に戻してたっけ。
 こういう展開なら、結構見てられるかな…。
 でもそれって、作品の本質を放棄しているような気が(^^;。

 自分に優しくしてあげるのはいいんですけど、完全に痛みを忘れるのもいけないと思うです。
 結局、カイは何か掴んだのかなあ。
 気持ちの整理が付いたようにも見えないですし…。
 今、何を考えているのか、何も考えてないみたいに見えるし。
 少なくとも、甘い物が苦手なこと位、ちゃんと伝えてあげないと。
 それはアスカが言ってることが正しいと思うぞ(^^;。

 ユウキの手料理、素材はともかく、本気で美味しそうに見えたり。
 しかし、落とした卵くらい、お掃除してから出かけなさいってば。
 ユウキで無くても、苦情のひとつも言いたくなるってものです。
 女装もアシュラムで修得した技術のひとつだとしか!。
 歩きにくいのと、お化粧が気持ち悪いのは納得ですけど…。
 それにしたって、おケツ振って歩くなよ!(^^;。

 依頼相手のこととか、そんなの女装する前に問い詰めればいいと思ったり。
 カイってば、流されるのがお得意みたい。
 たしかに、綺麗事ですよねえ。
 ピュアに生きていたって、そのせいで既に人が死んでるんですから…。

 とまあ、最後にまたアスカが1人でほえほえとした場を作ってしまうわけですが、あんまりバランスが取れてるようにも見えないですよねー。
 この先が、すっごく心配(^^;。

 今回の仕事自体、わざわざ2人で行く意味が無かったような。
 信用してないから、どの程度出来るか、試したのかなあ。
 カイにしても、あれだけ色々な技能や資格を持ってたなんて、意外でした。
 その辺りは、実際に何かやってるシーンをきちんと入れて、成長ぶりをちゃんと見せて欲しかった気が…。
 イメージ的には、昔のひ弱なカイのまんまなんだもの。

■03/04/29
 昨日は、体調が悪くて、1日ダウンしていました…(^^;。
 フォトンってアニメが見たいんですけど、どんなアニメなのかさっぱり分からなくって、DVDが出ているのかも分かりません。
 秋葉で探せば、出て来るのかしらん?。
 お友達に聞いたら、7、8年前にコミック版を見た記憶があるっていうのですけど。
 コミックが出てるの?。
 ツタヤとかに置いてあれば、一番嬉しいんだけどなー(^^;。
 ところで、ここの感想率は一覧の通りです(^^)。
 そもそも、番組の選択がいい加減ですから。
 普通とは違うかも…(^^;。

妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第4話「時速千六百キロメートルの恐怖」
 相変わらず、宇宙を漂うみっくすJUICEの4人。
 歌はともかく、話題性だけなら十分あると思うのに。
 今の所、ファンの顔は全く見えません。
 1人も居ないのかなあ(^^;。
 というか、正式にデビュー出来てるんでしょうか、あの4人(^^;。

 それにしても、それぞれみんなが目指している音楽のベクトルって、ちゃんと一致してるのかなあ?。
 みっくすJUICEって、それぞれの持ち味を全然考慮してない、いかにもアイドルって感じですし。
 本人達がそれを納得しているのか、そのあたりがすっごく曖昧(^^;。
 曲自体も、あまり80'Sのアイドル曲って感じじゃないです(^^;。
 あ、だから売れないってことなのかなあ…。

 さくらは結構冷静に現実を見つめていて、あやめは質草の心配。
 歩道に戻っても歌いたいなんて、歌は好きなんですよね。
 ひまわり、確かに宇宙で演歌は辛いかも…。
 ゆりはいきなりリーダーみたくなりました。
 まあ、一番歳喰ってそうですし。
 過去も一番悲惨そうな…(^^;。

 歌でスイッチを押すのも、お約束とはいえいい展開だったみたい。
 ビジネスだけあって、結構冷静に歌とみっくすJUICEを見つめているマイケル花形が素敵でした。
 みっくすJUICEも、九十九への信頼が生まれていたみたいですし。
 あの趣味の悪いワンダバ4号、月じゃなくて結局地球に戻って来ちゃったけど。

 今回、書くことがあんまり無いや…。
 みっくすJUICEに、九十九やマイケルを利用してでも!っていう根性があれば。
 実は結構受け身だったり(笑)。
 逆に、キク8号を加えてデビューしちゃうとか…。

LAST EXILE 第4話「Zugzwang」
 前回のラヴィの驚きようから、星ななつっていうのは、相当イレギュラーでワイルドなお仕事だったみたい。
 腰のひけてるラヴィとは逆に、やる気満々なクラウスの姿が、男の子していて嬉しいです。
 完全に尻に敷かれているようで、実は結構主導権握っていたのですねえ(^^)。
 よし。
 ちょっと、何がよし!よ(笑)。
 燃料入ったバケツを手渡して、さりげなく力の違いを誇示しちゃったりして。
 あのシーンて、凄く好き。
 置き場所もちゃんと指定してるし。
 まあ、確かに迫力だけで済んでいればいーんですけど。

 謎の都市伝説(笑)を語るラヴィの姿も、本人のやる気の無さが良く出てました。
 ラヴィの命は、クラウスが握っちゃってます。
 深入りしない方がいいっていうのは、確かに正論かと思ったり。
 この辺りは、2人の過去に関係があるんでしょうね。
 ちなみに、お仕事を組合本部に預けるっていう選択もあったんだあ。
 私もクラウスにシンクロしていたので、そんなことはちっとも考えませんでした(^^;。

 アルがベッド抜け出してぬいぐるみと接触したあたりって、曲と雰囲気が見事に合ってたなあ。
 以前、何かでこれと似たシーンと曲を見たような気がするのですけど、どうしても思い出せません…。
 あのぬいぐるみ、ラヴィにとっては特別な思い入れがある思い出の品なのかな、って思ったんですけど、別にそういう描かれ方はしていませんでした。
 ちょっと拍子抜け(^^;。
 ていうか、あれが置いてあったのはクラウスのお部屋?。
 クラウスが床で寝てたのは、ベッドをアルに取られちゃったから、ですよね。
 まさか、いつもあそこで寝てたりは…(^^;。

 あの星型、バンシップとは性能に圧倒的な差があるので、出て来るとすっごく緊張します。
 圧倒的な存在感とゆーか。
 まともな戦いが成立するとも思えませんもん。
 ちゃんと逃げ切れるのかすら心配なの。
 武装してるのはともかく、変形するって時点で既に負けてるから…(^^;。
 現に、ヤサ吹き飛ばされちったよう。

 とりあえず逃げ出して、ラヴィの力で食料と水は確保。
 それって、大切だぞ(^^)。
 水には、それ以上の意味がありそうな…。
 ちゃんと非常用に用意してあったのかしらん。
 ちなみにあの水路、下水路というより上水道みたいで、みんながドブ臭くならなくて良かったです(^^;。

 ラヴィは意外と、クラウスの操縦に対応出来てないみたい。
 無茶苦茶な指示するのは、ラヴィの方だと思っていたのに、意外でした。
 アルはちゃんと息止めてたのにね(^^;。
 墜落しちゃったからどうなるかと思ったけれど、一応神殿跡には着いて、これで任務は終了なのでしょうか…。
 何か、凄くいい所で終わってるのが悔しいなあ(^^;。

■03/04/27
 土曜の早朝からお泊まりで出かけてしまうと、ぴちぴちピッチが見れないよー。
 寂しいよう…(←ばか)。
 ちなみに、るちあの決め台詞って、「ラブシャワーピッチ!!」って言っているのではないかと…。
 少なくとも、原作ではそう言ってます。
 正式には、ラブの次にハートマークが入って…。
 アニメでも、よーーーく聞くと(←必須(笑))「ピッチ」って言ってる、みたいな。
 りなもさんもすぎたさんも「ピーチ」って書かれてましたけど、「ピーチ」じゃ意味が分かりませんもの(笑)。
 まあ、「ピッチ」でもあんまり意味は分かりませんけどね…(^^;。
 ちなみに私も、ウェディングピーチがとても好きでした。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第4話「孤独な王女(プリンセス)」
 前回、ちゃんと決心した筈なのに、まだ悩んでるるちあ…。
 この調子だと、カレとの進展には相当な時間がかかりそうです。
 波音の方は、何だかちゃっかり太郎ちゃんと親密になってるみたいな…(^^;。

 リナの描き方は相変わらず。
 何で男の子の制服を着ているのか、その理由が分かんないし(^^;。
 原作と比べると、あんまり魅力的じゃ無いかも。
 海斗も何を考えているのか分からないヤツ、みたいなことを言ってたっけ。
 その海斗も、何を考えているのか良く分かりません(^^;。
 嫌なヤツと紙一重の態度みたいのに、実はそうでもなさそうだったり。
 描き方にムラがあるとゆーか。
 実は、わざとやってたりするのかな?(^^;。
 屋上で拾ったビーズアクセをちゃんと持っていたり、るちあの指輪に気が付いたり、実は結構マメだった海斗です。
 でも、るちあの正体には気が付きません(笑)。

 るちあも、いきなり2人きりで海斗の家に来ちゃって。
 海斗はシャワー浴びてるし(^^;。
 でもあの部屋って、プライベートな個室というより、単なるリビングなのではないかと…。
 しかも、住んでる人の顔が見えない、無機質なお部屋なの。

 ガクトの方は、既にちゃっかり2匹のマーメイドプリンセスを確保。
 す、素早い(^^;。
 でも、標本みたいに飾るのは、趣味悪いよね。
 いっそ、お刺身にして食べてしまった方が…ヾ(^^;。
 人魚はやっぱり、1匹2匹で数えるんだあ。
 ユーリに役立たずなおマヌ呼ばわりされたのに、イズールとエリルは全く反論しなくって。
 ちゃんと結果を出したユ−リには逆らわないの?。
 大人の対応です(^^;。
 ていうか、何か妙な違和感が(^^;。

 e-pitchで頭を殴るのは止めましょう。
 ああいう使い方も出来るんだ。
 そういう仕様なのかしらん(笑)。
 でもって、あの場合、殴るなら太郎よりも波音の方なのではないかと…(^^;。

 リナもいよいよ歌に参戦して、とりあえず、これで3人揃いました。
 見ている私なんて、「Legend of Mermaid」のイントロが聞こえて来ただけで、もうわくわくだよー。
 今回も、しっかりと見せてくれました(^^)。
 ちなみに、CDでは3人が揃って同じフレーズを歌ってたっけ。
 それぞれがパートを分けてるわけでは無くって、特にハモってもいません(笑)。

 ちなみに、今回のラストって、リナの台詞の意味がまだ分からないのですー。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第56話「お菓子なおはなし」
 マイクがまだ残っていたら、楓もダンスの試験があったんですよねー。
 わ、楓って、そういうのすごく苦手そう…(^^;。
 ダンスの試験って、本筋とは関係無いと思ったのに、実は…。
 構成がいいの(^^)。

 アクミにミサイルで放逐されたヤシチが、回り回ってカエルさんの顔面に特攻かけてたの、面白かったです。
 正義の妖精ミサイルだ!(^^;。
 ムルモの魔法だって、気合いが入って来たみたい。
 壁に激突するより、柱の角に足の指をぶつけるほうが、ずっとずっと痛そうだし!。  さすがムルモ、誰もが嫌がることを良く分かってます(^^;。
 パニック起こしたカエルさんに、「落ち着け!」とか声をかけてるアクミがナイスだったりして。
 で、ミルモはアクミの顔面に、ケツアタックをぶち当てる…。
 あれも凄く痛そうな…。
 喰らった方は、ナサケナイ気持ちでいっぱいになるよね。
 実は、みんなすっかり戦闘モード。
 リルムは今回何もしなかったけれど、元々がアグレッシブな魔法を使うから…。
 今更強調することもありません(^^)。
 …こら(^^;。

 ちなみに、妖精とお菓子工場っていう組み合わせは、とっても危険みたい。
 もう食べまくってしまうという…。
 楓と違って、きやつらは匂いだけでお腹がいっぱいになったりはしないから。
 私的には、妖精学校でお菓子工場を造って、人間界での活動資金にするって作戦も考えたのですが、このプランには相当無理があるな…。
 それにしたって、段ボールに閉じ込められた妖精達、「力を合わせている」ようには見えなかったりして。
 みんなで、それぞれがばらばらに魔法を使っていたみたい。
 お菓子の箱に群がる姿は、何だか虫みたいだったし…(^^;。

 沙織は全然関わってこなくって、役割がまだ謎ですね。
 何回かコメントを入れただけ。
 ちゃんと事件の報告を受けてたけれど、反応は淡白なの。
 楓も、貰い泣きしてる場合じゃないぞお(笑)。

■03/04/26
 お友達と、ご飯を食べながら新番組の話をしちゃいました。
 身近に、リアルでアニメの話が出来るお友達って他には居ないので、嬉しいです。
 私が録画に失敗しても、フォローして貰えますし。
 見ている作品が殆どかぶらないっていう問題があったりするんですけどね(^^;。
 まあ、私が「ぴちぴちピッチ」と「カレイドステージ」が大好きっていう時点で(笑)。
 でもでも、ラヴィは可愛いと思いますよー。
 私はクラウスも好き。

成恵の世界 第3話「二人の秘密基地」
 ほぼ原作通りの展開になってます。
 逆に、原作の重要そうなエピソードを省略しているかも。
 ゆったりしてます。
 和人のお母さんとお姉ちゃん、またお約束な…(^^;。
 お姉ちゃんとは、結構歳が離れてるんですねえ。

 それにしたって、成恵がいい子ちゃん過ぎるみたい(笑)。
 キャラが違っちゃってるような。
 ぶってるよー(^^;。
 それなのに、成恵って、何故かぱんつには無防備だったりして。
 まあ、彼氏の前でだけなら、別にいいのかな…(良く無いって)。

 パソコンに弱い宇宙人の成恵ですが、和人の方は手慣れてましたね。
 やっぱり、何か取り柄がないと(^^)。
 でもあれ、鯨にはとても見えなかったんですけど(笑)。
 それと、彼女にいきなりオタクなアニメを見せるのはどうかと…。
 シロートさんには辛い、というか、相当ひかれると思います(^^;。
 まあ、これで次回予告の決めゼリフの意味は分かりました。

 人気の無い山奥で成恵が言っていたこと、宇宙人とのハーフだからこそ、ですよね。
 和人や私達には、他に選択肢が無いし、ずっと地球と結び付いているから、逆に地球を意識することは殆どありません。
 宇宙や星への憧れとは別の次元で、成恵は地球や宇宙を感じているの。
 監察庁が来て、成恵に地球を離れる意志が無いのがはっきりと分かりました(^^)。
 それにしても、ずっと監視されていたなんて、嫌な感じ(^^;。
 それでも、和人と距離を取ったりしていない成恵の姿に、安心したりもしたのでした。

■03/04/25

 ロウラン、相変わらず良く分からない進行なんですけど…。
 前回、おにいちゃまに見捨てられた妹っていう、TVアニメでは珍しいシチュエーションが出て来てました。
 でも今回、まほろちゃんはちらっとしか出て来なかったの。
 まあ、元々一方的にお兄ちゃんお兄ちゃん言ってただけで、妹として可愛がられていたような描写はあんまり無かったんですけど(^^;。
 あおいちゃんも、今回は爆発した機体を見て「綺麗…」とかは言わなかったです。
 記憶が消えてしまって、何を思っているのでしょう…。

カレイドスター 第3話「遠い すごい ステージ」
 やっぱりアンナは、ステージにお笑いを取り入れようとしているの。
 ナマケモノはナイス!。
 でも、キャラ的にお笑いには向いてないみたいな…。
 頑張って!(^^;。
 ミアも回転技がちゃんと出来てるし。
 そらは抜群に出来ます。
 新体操やってたんだー。
 見たいなあ。
 ちなみに、東洋人は膝のバネが弱いので、本来回転技は苦手な筈です…。

 そらの両親、娘には別のことを期待してるんだろうなあ…。
 そらは今の所、ホームシックとかにはなってないけれど。
 まあ、毎日騒がしいから(^^;。
 お友達といい、管理人さんといい、部屋にはステージの精が居るし。
 何だか最近、フールと話が弾んでます。
 お風呂絡みで、フールの話の真実も証明されたみたいですし(笑)。

 カロンの行動って、何だか謎です。
 唐突なの。
 わざと冷たく当たって、練習生から浮いていたそらに気を遣ったわけでもなく。
 いずれにしても、特別扱いはいけないですよね。
 そらが舞台のこと分かってないって言われましても。
 あんなの、言われなきゃ分からないってば(^^;。
 ケンも分かっていたなら、アドバイスしてあげれば良かったのにね。
 とりあえず、フールの話もあって、自力でなんとか道を作ったそら。
 技だけじゃ舞台は成立し得ないってことを学んだの(^^)。

 ファン第1号のお巡りさん、ちゃんと来てくれてましたねえ。
 サインの第1号は、ちっちゃなお友達。
 サインの練習なんかしなくっても、日本語で「苗木野そら」って書くのが、一番格好いいと思うのです(^^)。

プリンセスチュチュ 24.AKT「王子とカラス」
 人間の娘だったクレールが、それなりの能力を持っていたのは、カラスの血を飲まされ続けていたからでした。
 それって、酷い…。
 上空にずっとカラスが居たのも、実は監視されていた為、みたいな。
 でも、姿までカラスになってしまわなくって、それだけは幸せだったよね…。
 みゅうとは凄い姿だもの。
 すっかりカラス人間になってしまって、天井から音も無く飛び立ち、地面を走るネズミを捕食する。
 怖いよう。
 洒落になって無いです(^^;。
 心のカケラでなくても、あの姿には苦情のひとつも言いたくなるってものです。
 とりあえず、自我がまだ残っていたのが救いで。
 ちゃんとバレエも覚えていたし。
 あの姿で踊られてしまうと、ますます怖かったりもしますけど…。
 でも、るうはもう平気みたいな。
 境遇似てるもんね。
 傷を舐め合う、みたいな(^^;。

 あおとあも、いよいよ真実を知ります。
 ふぁきあに頼られちゃって…。
 相変わらず偉そうだけど(^^;。
 彼の知識なんか、お役に立つのかなあ。
 それとは別に、あの花柄のティーカップ、一体誰の趣味なんだあ!(^^;。

 大切な用件の為に、エデルがあひるの前に出て来ました。
 さすがに、うずらでは役不足だったみたい(^^;。
 そして、4つのカケラも全て戻りました。
 あの姿に戻るなんて、勇気あります。
 ペンダントの最後のカケラを戻さなければ、何とかなるの?。
 大鴉、復活しちゃったし。
 何だか、チュチュとクレール、どっちが主役なのか分からないような展開になってます(笑)。

宇宙のステルヴィア 第4話「がんばります」
 西暦2356年10月18日。
 その頃に私はもう生きていないけれど、行けるなら宇宙には行ってみたいって思うのです。
 出来ることなら、ステルビィアに入って…。
 でも、やっぱり地球で普通に暮らしてたりしそう。
 会社で仕事をしていて、定時に帰ろうとしたところに突然日帰りでステルビィアに出張を命じられたりしたら、たまらんちゅーか。
 …なんて余計なことを考えてる私は、きっとファーストウェーブで死んじゃうんだろうな…(^^;。

 ステルビィアでは、体力や視力も問われますよねえ。
 とりあえず、眼鏡はOKみたいな…。
 逆に言うと、その頃になっても視力は治すことが出来無い?。
 眼鏡っ娘は24世紀にも健在です(笑)。

 オーバビスの操縦、志麻は相変わらず。
 色々と考えすぎて自爆しちゃうタイプですねー。
 実際のパイロットは、並列で色々なことを考えられる人に適性があるので、志麻だって慣れれば問題は無いでしょう。
 そんなに深刻なことにはならないよー。
 とりあえず、レイラの意表を突いた点を誉めてあげても…。
 撃墜マークをひとつゲット!(^^;。
 ちなみにあれって、避けようと思えば避けられそうにも見えたりして(笑)。

 まあ、怒られ方としては、怒鳴られるよりもシビアだったり。
 普通の学校じゃ無いんですしね。
 更に、罰も良かったり。
 ああいうのって、いいなあ。
 ピュアに宇宙を目指しているなら、ラッキーなんて許せないだろうし。
 でも、ちょっと唐突だったみたい。
 やめちゃうって、本気で思っていたのかな?。

 音山光太クン、こんぺいとうを食べて「美味しい」とか言ったらどうしようかと思っちゃった。
 そんな男の子は駄目だぞ(^^)。
 さすがに、味についてのコメントは無かったの。
 データ命のプログラマに、あのアドバイスはどうかとも思いますけど…。
 言っていることは正しかったみたい。
 ああいうのって、ある程度は適当な方が向いてるのね。
 目視での前方監視も出来無い構造ですから、とりあえず目に見える物と耳に聞こえる物を信じるしか無いの。
 信じられるのは、それだけ。

 教えずとも出来るなら教師はいらない。
 っていうの、いい台詞だったと思うな。
 でも、今回は全体的に進行が単調だったみたい。
 もうちょっと何か欲しい気持ちです。
 やっぱり、私の体が変なモードに入ってしまってるのかしらん。
 ファウンデーションの人員が宇宙生物に寄生されてたりとか、発進の時にワンダバが流れたりとかしないと、満足出来無い体になってしまったみたいな…(^^;。

D・N・ANGEL STAGE 4「光と闇の間に…」
 今回は、男同士で抱き合ってるシーンが3回も出て来たりして。
 男の子が男の子の背中さすってあげたり。
 男の子が男の子の肩を抱いてあげてたり。
 日渡怜って、そういうキャラなんですかあ。
 そんなの、あんまり見たくないのに(^^;。

 梨紗のお弁当攻撃は、失敗。
 練習台とゆーか、実験台にされてる大助がカワイソウなの。
 最初に食べたのって、卵焼きと見せかけて、実はたくわんだったとか…。
 大助ってば、感極まって気絶寸前だよ、もう(^^;。
 本当に、死ぬ程不味かったみたいな。
 そういうことは、本人にちゃんと伝えた方が…。
 言えないけど(^^;。

 大助とダークは、普段から会話とか出来るみたい。
 便利なような、そうでも無いような…。
 お弁当の目的も当然ダークで、ダーク本人にもそれは聞こえていた筈なのに、出て来なかったなあ。
 コメントも無し。
 彼も気絶していたのかもしれないです(^^;。
 おそるべし、梨紗のお弁当。

 それにしても、怜と大助は、2人共本人の意志とは無関係に、巻き込まれてます。
 嫌だなあ、大人って。
 事件が起きているのは、ダークとクラッドの意志ですら無さそうな。

 ちなみに、次回予告は凄く楽しかったです。
 今回のお話、私的にはそんなに見所のポイントが無かっただけに、次回予告が全てなのでした。
 「時間が余ったから、モノマネやりまーす…」。
 お茶目な双子の姉妹のコンビ名は、私もいらないと思います(笑)。
 そういえば、本編での洗面所での会話もらしかったとゆーか。
 毎朝あんな会話をしてたら、梨紅だってたまりません…。

■03/04/24
 ニフの会議室のお友達からメールが届いて、天使のしっぽのトレーディングフィギュアを送ってくれるそうです。
 水着姿のミドリさんとか。
 わーい♪。
 ダブっているのがあったら引き取りますから、ってお願いしておいたんです!(…せこい(^^;)。
 でも、わざわざ探して頂いちゃったみたい。
 覚えていて貰って、嬉しいです。
 DVD付属のものを別にすると、うちのアカネさんとミドリさんは、みんなそこからお嫁に来たのでした。
 私は、自力でショップに行ったりする根性が無いので…(^^;。
 ちなみに、Chu!のDVDはさすがに買わないと思います。
 あの内容じゃあ…。
 くすん。

LAST EXILE 第3話「Transpose」
 値上げしたのは、加速ブースターなの?、それともお肉?。
 セリフが良く聞き取れません(^^;。
 また1話が始まったのかと思って、びっくりしたよー。
 つまり、ああいうのが2人の日常ってことですかあ(笑)。
 バンシップを整備して、そのままハンガーで寝ちゃうの。
 叩き起こされたクラウスは気の毒だけど、もっと気の毒なのが暗いうちに叩き起こされたパーツ屋のじーさんなのは言うまでもありません(笑)。
 その代金は、この前のお仕事の報酬?。
 いきなり買ってしまってたので、苦労というのはそんなに分からなかったの。
 一攫千金だ!(^^;。

 ラヴィってば、鉄板をガンガン叩く姿がらしかったりして。
 あの鉄板、整備用とかじゃ無くって、目覚まし専用みたいな…。
 バンシップ乗りだって、フツーの人間です。
 朝に弱くたっていいじゃん(^^;。

 クラウス、レースが始まってからは、全然喋らなかったなあ。
 ナビゲーションしてるラビィにも、殆ど返事をしなかったし。
 格好いいぞ(^^)。
 勝負に集中してる男の子は、そうでなくっちゃ。
 そして、アグレッシッブな飛行(^^)。
 レース中にも、競争相手と口喧嘩したり出来るのはいいかもっ。
 ラビィは何かと品が無い(笑)。
 投げキッスでハート飛ばしてるのにはびっくりしちゃった。
 思わず巻き戻してみたり。

 ただ、かっ飛んで行くバンシップ、もうちょっとだけ飛行シーンを気持ち良く描いて欲しかった気がするの。
 狭い所へ突っ込んで行くのって、ぐいぐいと対象に攻め込むような緊迫感も欲しかったし。
 あまり、今にも頭をぶつけそうな感覚が感じられませんでした(^^;。

 で、突然の接触事故。
 空中には、ミラーも一時停止も無いから。
 これはもう、気合いで避けるしか!(^^;。
 仕事を受け継ぐのは、バンシップ乗りのお約束なのかなあ。
 相手の腕を確認する余裕も無かったみたいだけど、いいのかなあ、それで(^^;。
 前回の星みっつの仕事だって大変だったのに、今度は星ななつ。
 あれのランクって、一体いくつまであるんだ?。
 話が進むと、ごじゅうごとか出て来たりして…(^^;。
 それにしても、あのメカとは圧倒的な性能の違いがあって、これからどうやって戦って行くのか、心配になっちゃいます。
 クラウスとラヴィは、死なないで欲しいけれど…。

WOLF'S RAIN 第12話「Don't make me blue」
 大怪我をしても、オオカミ達にはあまり影響は無かったみたい。
 ちょっとした足止めだけ。
 満月だったから…?。

 ダルシアは、頭を壁に叩き付けるような、熱いヤツだったの。
 若いなあ。
 誰か止めろよ(^^;。
 まあ、あの場には、使えそうなのは誰も居なかったですけど。
 先回りされて、大切な物を壊されてしまうのは、中々辛いものではありますけど。
 シェールは何の為に確保してあったんだか…。

 ツメやキバ、人間と戦うなら、噛み付くだけじゃ無くって、腕の1本や2本は持って行かないと…。
 だぞ(^^)。

 あれがブルーかあ。
 女の子だったんだ…。
 半分だけオオカミの血が流れているのを知っていたのに、クエントは良く一緒に居たなあ。
 とりあえず、彼がオオカミを目の敵にする理由は、想像通りでした。
 そして、ハブと一緒に飲んだくれてクダ巻いてたり、この世界の男はやっぱりナサケナイの。
 まあ、そこが逆に愛すべき所なんでしょうね(^^;。

 話が動いても、状況は良く分からないままなんですけど、チェザは別に大切にはされてないの。
 実はオオカミの方が大切だったりするのかしらん…。

■03/04/23
 今日は、「フィギュア17」のサントラを購入しちゃいました。
 あ、何か今更ですよね(^^;。
 らららー、っていうあのコーラスの曲、とても好きだったの。
(曲名は「Innocent Field!(female chorus ver1と2)」)。
 一緒に、何故か堀江由衣さんの3rdアルバムを購入。
 声優さんのアルバム買うのって、初めてです。
 どちらのCDも、74分のMDでは録音しきれない程のボリュームで、結構お得度は高いかな。
 まあ、多ければいいってものでも無いですけど、少ないよりは…(^^;。
 曲自体も、とても満足でしたあ。

WOLF'S RAIN 第11話「消失点」
 オーカム卿が暗殺(…崩御、なんて言ってたっけ)されても、代わりはいくらでも居そうなんですけどね。
 貴族が滅ぶと、街も一緒に滅んでしまうみたいです。
 どうなってるんだろ?。

 危険な香りのする街にご満悦な様子のツメが可愛かったりします。
 すっかりパーティーに馴染んだみたい。
 白い満月をバックに、チェザを中心にしてくるくる回るオオカミ達の姿が印象的だったし。

 それにしてもダルシアってば、今頃になってチェザを取り返しに来るなんて、何を考えてるのかなあ…。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第4話「漂着の地で」
 アスカってば、傷付き倒れたカイを海に引っ張り込もうとしているように見えたり。
 さすがに、びくともしなかったの…。
 アスカはそんなに押し付けがましい描き方じゃ無かったかな。
 結構、好感度高かったりします。
 一番最初に、はらはらと涙を流している姿を見たときには、どうなることかと思ったんですけど(^^;。

 カイの描写は、今回も相変わらずでした。
 まあ、あそこに留まることにした判断は正解でしょうね。
 彼には、ずっとあそこに居て貰った方が…(^^;。
 シェンロンとの揉め事も、何か既に飽きちゃってますし。

 全体的に、能力者の設定とかは結構丁寧に描いてあると思うのですが、肝心の主人公がへっぽこなので、見続ける上でそれがかなりネックになってます。
 いっそ、妹のヒカルの為なら殺しでも何でもやる、くらいの方がいいのかも…(笑)。
 そういえば、星が見えるのに驚いていた姿を見て、見ていた私の方が驚いちゃいました。
 何か唐突なの(^^;。

LAST EXILE 第2話「Luft Vanship」
 戦争の真っ只中に放り込まれて、生命の危機にさらされても、ちゃんと仕事を果たそうとする2人には、確かに誇りが感じられます。
 毎日を精一杯生きている平民のバンシップ乗りの方が、よっぽど真実に近いと言えるでしょう。
 依頼筒のことを心配する2人の描写に、それが出ていたもの。
 依頼人にも、思い入れがあるんですし。
 それをちゃんと伝えた2人は偉いです。

 マイクでメッセージを伝えるっていうのも、いいアイデアでした。
 ちょっと恥ずかしいけれど…(^^;。
 捕まって、啖呵を切るラヴィが凄く格好良くって。
 何だかほろりとしてしまいました。
 ちなみに、兵士達がクラウスとラヴィを撃つのを躊躇ったのは、2人に情が移ったのか上官の身を案じてなのか、判断が付きませんでした(^^;。

 それに、無事に生きて帰ることだって、大切だぞ。
 いい人みたく美味しいところを持って行ってしまったけれど、マドセインも実は結構悪人、みたいな(^^;。
 もっと早く動いてよー。
 実は自分のことしか考えてないようにも見えてしまいます。
 思想が無いぞー(^^;。

 ちなみに、戦争をしている背景とか、その辺りの事情はさっぱり分かりません。
 役立たずのギルドのこととか。
 どうして青いスモッグを焚いたのかな?、とか。

 色々あったけれど、星みっつの今回のお仕事は完了。
 レースに間に合わなかったのは仕方無いよね。
 むしろ、いい構成だなあって思ったり(^^;。
 美味しいお水でもお腹はいっぱいにならないけれど、幸せな気持ちになれちゃうのでした。

成恵の世界 第2話「はじめてのデート」
 どうも世界観が良く分からなかったので、原作の1巻を買って来ちゃいました。
 …とりあえず、そのまま素直に見ようと思います。
 それでいいんだ、きっと(^^;。
 何だか、直感的に引っ掛かる部分があるのですけど、それはまあいいかなあって。
 原作と比べると、成恵の嫌味な(強気な)部分はかなり削られていて、むしろ分かりやすくなってるみたいなのでした。

 それにしても、丸尾はいいヤツだ。
 クラスメート(男の子)の信頼も厚いと見た!。
 ちなみに、カタツムリって雌雄同体だったんですね…。
 そういえば、寄生蜂なんかは無性生殖をするんですって。
 …そんなこと、全然関係無いけど(^^;。

 八木は本来、興味があるのは天体の方で、UFOや宇宙人は管轄外なのかしらん。
 知識に何か偏りが…。
 とりあえず、普段から何を考えてるのかは大体分かりました(^^;。
 誰か1人にだって、分かって貰うのは大変なの。
 本当に1人でも平気かどうか、これから何か変わっていくのかしら…。

 前日の夜に中々眠れなくって寝坊して、肝心のデートに遅刻する和ちゃんはお約束ですけど、成恵も深夜に雑誌のマニュアル見てたりして、可愛いの。
 趣味は女性誌の立ち読みだった筈だけど、必要があれば購入する、みたいな(笑)。
 まあ、ゲームに熱中してたり、本人が言う程に貧乏臭くも無いよーな。
 おめめぐるぐる。
 成恵ってば、踊りまくってたよー。

 成恵曰く、男女のお財布は別々にした方が、後々揉めないんですって。
 揉めるって、それはどーいう状況なんだあ(^^;。
 これは貧乏臭いと言うか、単にマニュアルに従っただけ?。
 貧乏臭い描写は、今回特に無かったかな。

 というわけで、完全に普通のラブコメしてます。
 私の好きな分野なんですけど、何故か少し離れて見てしまうなあ(笑)。
 あと分らないのは、次回予告の「あっなたの胸にー、直撃よ!」ですね(^^;。

妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第3話「成層圏で歌おう!」
 みっくすJUICEの4人、殉職。

 「なんまんだぶ」って、「わんだばだば」にちょっと似てますよね。
 …似てないってば!(^^;。

 あの4人って、それなりに動いてはいるんですけど、何か印象薄いです(^^;。
 キク8号、たった1人に負けてるの。
 やってることは同じだもんなあ。
 意見が違うったって、みんな同じようなリアクション取るし。

 いよいよ4人で歌を歌ったよほ。
 それぞれは単独だったけれど、生死の境をくぐり抜けて、いよいよ息が合って来たとみなして良いのでしょーか(笑)。
 それにしても、あんな広い個室を持ってるのは贅沢(^^;。

 わんだば、4人もあのテーマ曲の意味が分かったみたい。
 これからは、条件反射の領域です(^^)。
 風船にヘリウムガスって時点で、結末は見えちゃいましたけど、あの妙ちくりんな河童顔の表情で十分笑えました(^^;。

 中継がいきなりおケツだったのは、どうかと(笑)。
 それにしても、あのジャージは結構な重要アイテムだったみたい。
 物陰から上半身だけ出して歌う姿、絵的には良かったと思うのに。
 さすがにもう、マイケル花形が気の毒になって来ました。
 彼には一番幸せになって欲しいなあ…。

■03/04/22
 ここは、2001年春以降に始まったアニメ番組だけを取り扱っています。
 その理由は、私がそれ以前にアニメを全く見ていないからなのです(^^;。
 「聖ルミナス女学院」なんかを見ていた時期もあったのですけど、お仕事がもうやたらと忙しくなって、週間録画していたビデオの残量がゼロになったのも放送時間が変更になったのも気付かないような状況になり、頭に来て全ての録画自体を止めちゃったの。
 短気です(^^;。
 でも、また暇になって、たまたま見た「Dr.リンにきいてみて!」にすっかりはまってしまって(笑)。
 明鈴ちゃんの、あの声と性格、すっごく好きでした。BGMも格好良かったですし。
 微妙にへっぽこなのが、またツボ!(笑)。
 ニフティの会議室への書き込みも再開して、ログがたまって来たので自分のサイト作って載せちゃえー!、なんていうのが、ここのアニメ感想日記のルーツです。
 ちなみに、私はあまりアニメに詳しくないので、当時からとても薄い感想になってます(^^;。

E'S OTHERWISE エス・アザーワイズ 第3話「放たれた矢」
 ルリ死亡。
 本当に死んじゃってたからびっくりしたよー。
 元々の原因はカイが銃に弾を入れてなかったせいみたいで、それは描き方としていいんですけど、能力者ってそう簡単に死んでしまうものなのかなあ。
 銃を持っていても、相手は普通の人間なのに。
 どうも納得出来無い物が。

 その後の状況も、何だか…。
 カイをとことん追い込んでいる状況はいいと思うのですけど、肝心のカイの描き方がそれについていってません。
 カイが何を考えているのかさっぱり分からないです。
 全体的に、キャラクターの描き方にすっごく不満が残っちゃいました。

 こんな状態で、生き死にとかを見せて欲しくは無かったなあ…。

宇宙のステルヴィア 第3話「ごめんなさい」
 昔のみなさん、ありがとう。
 なんて言っても、あれは立ち向かってるようには見えなかったりして(^^;。
 ビルが粉々に吹っ飛んでます。

 そだね。
 そだねー。
 話を聞いていないフリをして、ちゃんとマルチタスクになってる志麻なのでした。
 アリサへの対応もサマになって来て、いよいよ親友、みたいな(^^)。

 グレートミッションが失敗したら人類は滅んじゃう。
 なんて言っても、随分とのんびりした雰囲気。
 やっぱり前夜祭なのでした。
 とゆーか、議事の進行が遅過ぎ。
 あれじゃいつまで経っても終わらないよー(^^;。

 部屋の大掃除をしてる志麻の姿を見て、試験勉強の現実逃避なのかと思っちゃいました。
 タイプとしては、そんな感じです(^^;。
 えーとえーとぉ…。
 扉を開けて、「アリサー!」とか拳の落とし所が無くなった志麻が可愛いの(笑)。

 でも、赤くなり過ぎだと思ったりして(^^;。
 ありさっさ…。

 光太って、いつも1人で居るタイプには見えないのに。
 いきなりみんなに溶け込んでるし。
 男の子でアホ毛を搭載しているのはポイント高し!。

 志麻ってば、メインサーバーにアクセスなんて、剣呑なことをしちゃうし。
 更に大も、マシンルームで直接ログを書き換えるなんて発想だし。
 みんな、破壊工作向き(^^)。
 そんでもって、ひとかたまりでぞろぞろ歩いて行く姿がのどかです。
 でも、それぞれの能力を活かしてってわけじゃ無くって、主に活躍していたのは大でしたあ。
 あ、別に活躍はしてなかったかも…。
 ビッグ4にも助けられ(笑)。
 ダストシュートを延々とよじ登って。
 外にまで出ちゃったよー。
 それでもみんな、ちゃんとついて行ってるし。
 殆ど自己主張をしないのが不思議だったりもします(^^;。

 ちなみに、今回のラストって、凄く良かったです。
 お前らみたいな危険な連中を誰が退学なんかにするかー!!。
 確かに(笑)。
 ごめんなさーい…!。
 でも、本人きっと懲りてないと思うな…(^^;。

D・N・ANGEL STAGE 3「ユニコーンのささやき」
 あの4人の人間関係って、どうにも落ち着きません(^^;。
 これがずっと続くのかと思うと、気が重いなあ。
 早くすっきりさせて欲しいと思うのですが、無理なのかしらん…。
 いいように使われている大助が可哀想。
 本人が幸せなら、それでいいんでしょうけど(^^;。

 ユニコーンの伝説と不幸な事故で亡くなった美咲を結び付けたのはいいのですけど、ユニコーンが今になって出て来たきっかけとか、あの黒い羽根の使い方とか、何か肝心な部分を省略してしまってるみたいな…。
 今までに聞いたことのない音っていうのも、言葉だけで実際には効果的な使い方じゃ無かったです。

わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 第55話「日高さんの弟?」
 顔面から鉄格子に突っ込むワルモ団がらしくって良かったり。
 あっさり壁を破って外に出ちゃって、外から鉄格子を壊そうとする姿がまた…。
 実はかなり出来るのに、全くそれを活かせていないワルモ団。
 妖精の世界は、今日も平和です。

 初登場の瑞希、日高の弟だったら、あれ位の性格でないと、いいようにこき使われてしまうんでしょうねえ。
 徹底的に弟を避けてるような日高の姿にびっくりしたけれど、単に趣味が合わないだけみたいなので一安心です。
 ちゃんとジャージを持って来てくれたり、結構お役に立ってるのに。
 そりゃ、お駄賃は請求されますけど。
 結構可愛いよー。
 そして、FDCのメンバーです(笑)。

 相変わらず商売第1のミモモは、ターボシールを売り付ける。
 ひたすら走り続けながらも、コールフェアリー!とか手をかざして携帯を呼び出す楓、結構苦労してます(^^;。
 そういえば、布団の中で弟を受け止めて、はあはあ言ってた日高(姉)が可愛かったなあ。
 その一瞬だけ(笑)。
 密かにお役に立っていたヤシチですけど、お布団は、ちゃんとベランダに戻してあげましょうね(^^)。

■03/04/20
 今日は1週間の疲れが出てしまって、ひたすらお昼寝。
 更新どころではありませんでした。
 私は寝不足だと、絶対に感想が書けません…。
 随分と更新が遅れちゃってます。
 はわわ。

天使のしっぽChu! 第9話「I have a dreamって何れすか?」第10話「再会」
 1話を見たとき、これからは守護天使も学校や社会と積極的に関わって行くのかなあ、なんて思ったりもしたのですが、別にそういう描き方じゃありませんでした。
 ナナとミドリの学校での様子が出て来たので、そんなことを思い出してみたり。
 結局、みんなが学校に行ってるのって、守護天使としての成長の為というより、カモフラージュの為みたいな…。
 そんな邪推もしたくなっちゃう(^^;。

 とりあえず、みんなちゃんと夢は持っていました。
 ミドリは確かに何にでも変化出来ますけど、将来の夢っていうのは、そういう外見的なことじゃあ無いと思うし(笑)。
 普段は帰りの遅い悟郎がさくっと家に居て、ミドリの悩みを聞いてあげてるのって、結構凄いです。
 しかも、誰の邪魔も入らないの(笑)。
 部屋が広くなったおかげかしらん。
 まあ、それ位のことはやってくれないと!(^^)。
 今回のミドリとアカネは、悟郎を結構独占していましたよね。

 そういえば、タマミの出番も結構あって。
 にゃあにゃあ言いながら、どんぶりを洗うタマミが素敵。
 長ゼリフを聞くのも、何だか真新しかったりします(笑)。

 で、あの胡散臭いお方が、アカネのお母さんでしか…。
 とほほ(^^;。
 絶対に偽物だと思ったのにな。
 わざわざ方言なんか使わせなくてもいいのにー。
 何だか恥ずかしくって、まともに見ていられません(^^;。
 とりあえず、お母さんの許可を貰ったアカネが、みんなより一歩リードってことで(笑)。

 って、これでもう最終回!?。
 ふええ、いきなり終わってしまったよう。
 結局、何がしたかったのか、さっぱり分からないままでした(^^;。
 本当に楽しかったのは1話だけ、みたいな。

 人間と動物を区別しない、なんて言っても、今更ですよねえ。
 そもそも、悟郎は聖者だっていう設定が明かされてるんですから、悟郎を他の人間とひとくくりにしてしまうのは無理があります。
 一体、何を考えているのやら(^^;。
 まあ、犬でも人間でも、色々なヤツが居るってことで、極論に走ってはいけませんよね。
 なんて、そんな問答をひたすら繰り返すのも、なんだかなあ(^^;。
 そういう作品じゃあ無かったと思うのに。

 そういえば、ラストで、ユキの姿だけが無かったの。
 やっぱり出て行ってしまったの?。
 いつのまにか…。
 悟郎とは既に一度お別れを経験している以上、辛い別れとかはこの作品の世界に馴染まないと思うので、そういうシーンを描かなかったのは、正しい選択だとは思うのですけど。
 きっと、そんなことは考えて無いんだろうな…(^^;。

マーメイドメロディーぴちぴちピッチ 第3話「ゆれる想い」
 相手に自分からマーメイドだって気付いて貰えれば、泡になって消えることもなくって。
 いいのかなあ、それで。
 それじゃあ、目の前で変身して見せた方が早いんじゃ!。
 NG…?(^^;。

 早朝からトラックで波音がやって来て、部屋を引き払って来てあげたの、なんて。
 凄い状況です(^^;。
 しかも、日曜日じゃ無くって、学校へ行く前の朝に引っ越しなんて!。
 波音って、凄い…。
 しかも、いきなり先生を太郎ちゃん呼ばわりですかい(^^;。
 あの惚れ込みようといい、邪魔なるちあを突き飛ばす行動力といい、とってもパワフルな波音なのです。
 わざわざ、るちあの部屋でお風呂に入ってるのは、自分の部屋だと掃除が面倒臭いから、みたいだし…。
 さすがです(^^;。
 それはしっかりるちあに読まれてたりして。
 るちあと波音、あの2人って、見てると本当に面白いの。

 るちあは、リナとお友達になる決心なんかしてていいのかー。
 まあ、主人公は転校生に優しくないと!。
 それにしても、海斗との接触が無かったよー。
 予告だと、いきなり海斗とリナはいい仲なのかと思ったのに、そういうわけじゃ無かったみたいです。
 むしろ逆だったり(^^;。

 実は地上戦(?)もOKだったマーメイドプリンセス。
 だから、変身すると脚が出るみたい。
 前回、相手が耳を塞いでいると肝心の歌が通用しないっていう、致命的な弱点が発覚したわけですが、エリルはそんなことすっかり忘れてるみたいな…。
 どうせなら、耳を塞いでも脳内に直接響くような歌じゃないとね(笑)。
 ちゃんとフリを付けて2人で歌ってる姿が楽しかったりします。
 飽きないの(^^)。

 それにしても、毎回違う歌が流れるのは凄いなあ。
 スポンサーがレコード会社ってわけでもないのに。
 あ、カラオケ用にe-pitchのストックが必要なのかな?。
 そういえば、マキシシングルにも、カラオケは収録されていませんでした(笑)。

 昔は海のプリンセスと陸の女王と、交流があったりして、ジェニファーが持っていた緑色の真珠はその一つ。
 そういう設定って、何か好きです。

 敵の黒幕、名前がカイトって聞こえて困っていたのですが、実際にはガクトでした…。
 そりゃそうですよねー(^^;。

カレイドスター 第2話「孤独な すごい チャレンジ」
 前回の放送はお休みでした。
 ちゃんと前回の続きになっていたので一安心です。
 だって、知らない間に2話が放送されてたりとかする可能性も…!(^^;。

 フールやサラとの会話を聞いてると、そらの性格って楽しいなあ。
 フールやサラだって、いい性格をしているけれど、その辺りは、逆立ちして耳を塞ぐそらにはかないませんもん(笑)。
 フールはお風呂に何か拘りが…?。
 ステージの精が、舞台じゃなくって家に居ていいのかしらん。
 オーナーも、脚を見るだけで素質が分かっちゃうみたいですし、カレイドステージの実体は謎だったり。

 で、早速イジメに合っちゃうそら。
 お約束です(^^)。
 これが何週にも渡って続くと辛い物があるのですけど、またえらくあっさりと和解しちゃったの。
 潔いなあ(^^;。
 靴に画鋲を入れられたりとか、水をかけられたりとかは…?(^^;。
 まあ、実力があることを示せればいいんですもんね。
 結構そういう世界なのかな…。

 そらにバレエの経験が無いのにはびっくりしたけれど。
 それなのに、バレエの練習をすっ飛ばして、ブランコの特訓に行ってしまった…。
 ゴールデンフェニックス。
 注意を守って、毎回ちゃんと背中から落ちてるそらなのでした。
 見ていただけでも、何回落ちただろー?。
 繰り返し出て来た落ちるシーン、凄く印象的でした。

 それで、今回は絶対に無理だと思ったのに、ちゃんと技を完成させちゃうし(^^;。
 最後のバーを掴めなかったのが、逆にリアルです。
 変に次回に続いたりしなかったので、ほっとしちゃった。
 さくさく進んで欲しいもん。
 だから、今回もすっごく楽しかったの。
 先はまだまだ長いこの作品、これから何を見せてくれるのか、期待しちゃいます。

 アンナはお笑いを追求してるみたいですけど、それをステージに活かせるといいですね。
 突っ込みとか(笑)。
 カレイドステージにも、関西の風を吹き込むのだ(^^)。
 フールを見ることが出来無いらしいミアとアンナ、どんなステージを見せてくれるのでしょうか。
 レイラやサラを見るに、本人の性格とステージの素晴らしさは比例しないみたいです(^^;。
 そういえば、サラにもフールは見えないのが不思議です。

■03/04/15

 きっちり発売日(前日)に、「太陽の楽園〜Promised Land〜」のCDを買っちゃいました。
 OPとEDと作中で変身した時に歌っている曲、全てを収録しています。
 ぴちぴちっと、デュエットよ!(^^)。
 e-pitchがトロン制御だったら凄いのにな…。
 そして、月曜の深夜から火曜までのビデオ見ましたけど…。
 何か疲れちゃった(^^;。
 内容の良し悪しはともかくとして、今の私には、見ていてとても疲れるの。

■03/04/14
 とりあえず、今日見れたのはピッチとミルモとナージャだけでした。
 るちあってば、歌を下手に歌うのが本当に上手いですよねー。
 …って、変な言い方(^^;。
 でも、私はこの作品、凄く好きです。
 ミルモには転校生。
 沙織ってば、恋愛の話題になるとくしゃみが出ちゃうなんて、それってラブコメ禁止ってことじゃん!(^^;。
 この子には、魔法で飛んで来た天むすを跳ね返す能力があることを確認(^^;。
 ナージャは、きらきら光ってる今回のナージャと次回予告の姿の対比が…(笑)。
 真面目そうで不真面目な予告のセリフが可笑しいの。

■03/04/13
 「D・N・ANGEL」の2話、折角感想書いたのに、間違えて上書きしてしまって、きれいさっぱり消えてしまいました。
 うわん(^^;。
 「ぴちぴちピッチ」は、コミックを買って来ました。
 まだ1話しか見て無いですけど、結構細かい部分が違ってたりして。
 波音は原作の方がデザインに違和感が無いみたい。
 それと、決めゼリフの「ピーチ」ってどういう意味なの?なんて思ってたら、「ラブシャワーピッチ」って言ってたんですね。
 納得です(笑)。
 とりあえず「成恵の世界」を見て、新番組のチェックはそれで終了に決め。
 あっさり。

■03/04/12
 時刻表で上越線のページを見ていたら、変わった名前の臨時列車を見付けてしまいました。
 快速「こころ」。
 きゃー、こころん♪。
 これは乗りに行かないと!(ばか)。
 でも、どういう由来の列車名なんでしょうねー(^^;。
 なんて、実はNHKの朝の連続テレビ小説から取ってるみたいです。
 なあんだあ。
 いきなり興味が失せちゃった…(笑)。
 上越線の沿線が舞台といったら「雪国」ですし、そのヒロインは駒子さんですもんね
 思い返すと、下関で買ったお菓子の名前が「鳩子の海」で、鳩子さんて誰なのか悩んだこともあったっけ…。
 これも、元ネタは連続テレビ小説で。
 決してエンジェリックレイヤーをやってる幼稚園児では無いのでした。
 つまんないの!(^^;。
 →165系快速「こころ」(ヘッドマーク付き)の画像はこちらに(^^)。

■03/04/10
 4月も10日になるのに、新番組には全く言及していないなんて、ここって日本一やる気の無いアニメ感想日記のコーナーです(^^;。
 …なんてことを言ってても仕方ないので、録画してあったビデオを見ます。
 そもそも、新番組の情報なんか全然集めて無いので、EPGを見て「新」のマークが付いている、アニメっぽいタイトルの番組を録画予約してました(笑)。
 他所のサイトで見た記憶があるようなタイトルを手がかりに…。
 もう、いい加減!。
 今日チェックしたら、アニメじゃない番組とかも録れてたりして。
 案の定(^^;。
 そもそも、「ステル」とか「ワンダ」じゃ、何の番組なのか分からないよー。
 今週は「ステルヴ」になってたけど(笑)。
 「新冒険遊記プラスターワールド」はフルで入ってるのにな。
 アニメファンとしては、スタッフとキャストとかもきちんと調べるべきなんでしょうけど、私はそんなにアニメファンじゃ無いから…(^^;。
 一通り見た感想としては、「カレイドスター」のOPに路面電車が出ていて、「ぴちぴちピッチ」のOP曲のモチーフの一つが「旅」でした。
 って、そっちかい!(^^;。
 あ、でもでも、この2作品はかなり好みでした。
 ちゃんと感想書こうっと。
 残りは、気に入ったものから順次追加して行きます。
 「ワンダバスタイル」とか(^^)。




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 ゆかねカムパニー 2003