■4/1 Battle 1「はじめまして! 私だけのエンジェル」
コミックの方は、絵柄にクセがあるような気がして遠慮していたのですが、アニメの方はそれ
をうまく昇華していますねー。
結局、コミックも買ってしまいました(^^;。
この番組、プラレス三四郎と時々比較されるようですが、プラレス三四郎、私はもう全く覚えていません(^^;。
1話は見損なっていたのですが、何故か連休に再放送されました。
今朝の再放送で、無事第1話を補完出来ました(^^)。
左上に時刻が表示されてるのは、仕方無いですねえ。
にしても、これでもか!!って位大きいんですけど(^^;。
CMに入ると、半分以下に縮む所が泣かせます。
いっちゃんはみさきちが来るのを知っていたんですね。
偶然ですが、みさきちはエンジェリックレイヤーを巡る大きな渦の中に自ら飛び込んで行った
わけで…。
それと、東京駅のエンジェルはビームみたいなの使ってましたけど、あれはイリーガルじゃ無
いのかな?(^^;。
仕組みが分からないので、電気ムチなんかとは違うのかもしれませんけど。
次回予告は、ちゃんと6話のものになってましたです。
■4/8 Battle 2「がんばれヒカル! はじめてのファイト!!」
ログが見付からない…(^^;。
ビデオはあるので、そのうち補完します。
■4/15 Battle 3「あなたは誰?みさきのドキドキレッスン」
この作品は、第2話から見ることが出来ました(^^)。
第1話は見損なってしまったのですが…。
今回もとても楽しかったです。
皆さんがおっしゃっているように、あの「なー!」の可愛さと鳩子ちゃんのおませっぷりはい
いですね。
そして、エンジェリックレイヤーは単純に格好いいと思いました。
そんな中で、私はヒカルが好きなんです。
今回、踊るヒカルを見ていたら、とってもイタイケに見えてしまって…。
凄くかわいい!と思います(^^)。
エンジェルは喋らないのですが、かえってみさきちとの一体感があるようで、あの訴えかける
ような瞳がまた…(^^)。
あ、でも、自分で踊り踊るみさきちもかあいかった…。
みさきち本人とは無関係に、周りは色々と動き出したようですが、原作を知らないだけに、こ
の先どんな仕掛けがあるのか楽しみです。
なんか、わけありの人達ばっかりみたいだし(^^;。
ちなみに私も、懐燕さんと同じく、みさきちは男だとばかり…(^^;。
どーでもいいのですが、C.Mayaというエンジェルは、会社というレイヤーの中で戦わせ
られています。
デウスは上司。
…なんていう、余計なことも考えてしまったんですけど(^^;。
ちなみに、踊りも踊りますヾ(^^;。
でも、現実にエンジェリックレイヤーで遊べるようになったら、凄く楽しいでしょうねえ。
その頃には、私は生きてないと思うけど…。
■4/22 Battle 4「天使が舞いおりた日」
歳も身長も関係無い、エンジェリックレイヤー。
そうすると、必要な物は何なのかな。
経験はともかく、エンジェルと意思が通っていればOKとかいう単純なものでも無さそうだ
し。
コンプレックスという意見もありましたが…。
自らのコンプレックスを最大限に活かして行われるエンジェリックレイヤー。
凄く嫌だ(^^;。
東京大会では、強豪達のコンプレックスが渦巻いてそうで(^^;。
いっちゃんが、みさきちとヒカルにあそこまで入れ込んでいるのも謎です。
第1話で何かあったのでしょうか?。
みさきちは、会場の雰囲気に飲まれる余裕も無かったようですが、勝ちっぷりは派手でしたね
(^^)。
私は、頭を使うのが苦手なので、デウスになるのは諦めます(^^;。
小林鳩子、5歳。
凄いとしか言いようがありません。
一体何者?(^^;。
しかし、知世ちゃん形態の低年齢化は、これからも進む一方なのでしょうか…?(^^;。
鳩子ちゃん、器はお子様でも中身は別物としか…(^^;。
みさきちへの問いかけも、言葉に重みがあり過ぎ(^^;。
でも可愛いなあ…
鳩子ちゃん、鈴鹿の衣装を沢山作ったりしないのかなあ。
デウスが女の子ばっかりなのに、衣装が固定みたいなのは、規定があるのか生地の値段が高い
のか…。
■4/29 Battle 5「負けたくない! ヒカルを信じて…」
雪の中に佇む幼稚園児っていうのは、凶悪なシチュエーションだなあ(^^;。
私だって、おねえさんと同じことをしただろうな。
くしゃみがまたかあいい…。
鳩子ちゃん、「歳も身長も関係無い」ってことに相当なこだわりがあるみたいで。
だから、こたろーちゃんやみさきちを呼び捨てにしてるんだろうけど。
勝負への執念みたいなものは凄いですね。
過去、鳩子ちゃんに一体何があったのか…。
「エンジェルを信じる」ってことにも関してもそうだし。
しかし、みさきちの相手は女性でしたか。
失礼ながら、最初は男だとばかり…(^^;。
みちきちも、同じ手に引っかかってはいけない。
それと、偶然脚が当たっただけで、そんなにダメージあるのかなあ(^^;。
今回のファイトで、果たしてみさきちは何かを掴んだのでしょうか。
ラストはかなり厳しいシーンですね。
鳩子ちゃんのヒカルへの態度とみさきちへの言葉…。
こたろーちゃんの表情も。
次回はいよいよ、ヒカル対鈴鹿!なのですが。
ラストの鳩子ちゃんは、かなり厳しかったですね。
ヒカルに対する態度と、みさきちに対する態度の違いとか…。
エンジェリックレイヤーは所詮遊び、楽しく遊べたらそれでいい、っていういっちゃんのセリ
フとは既に違う世界かも。
■5/6 Battle 6「光速の鈴鹿! 鳩子のライバル宣言!!」
みさきち、OP前にいきなり3勝もしてます。
凄いなあ。
と思ったら、既に8勝してるのか(^^;。
ペースが早いっ。
でも、前半鳩子ちゃんが何を考えていたのかが、とても分かりにくいです。
今回のみさきちのファイトに、問題は無さそうだったし…。
分かりにくいのは、みさきちの方もかな。
鳩子ちゃんと戦い始めた途端、逃げない!とか負けたくない!なんて(^^;。
最終的に、「ヒカルを信じて」っていう鳩子ちゃんからのメッセージに気付いたのかどうかも
不明です(^^;。
それと、みさきちのヒカルを怪我させたくないっていう気持ちも、ちゃんと整理は出来たのか
な?。
何だか色々気になりました…。
■5/13 Battle 7「ギリギリの戦い…みさきのラストチャンス」
これ程詳しく、境遇とエンジェリックレイヤーとの付き合い方が描かれたデウスは初めてです
ね。
まりあ。
でも、もう2度と出て来ないような気もする。
それと、ラストの後ろ姿、随分と脚が太く見えました…(^^;。
みさきちの精神状態とか、前回からの続きになってましたね。
でも、やたらと怯えてたりして、何かとーとつな印象を受けてしまいます。
もっときちんと、まりあに絡めて欲しかった…。
これで東京大会も終わって、次は関東大会。
ヒカルって、他のエンジェルと違って必勝パターンや決め技が無いのが物足りないような気が
するんですけど…。
みさきちが強くなっているという確信もイマイチ持てず、見ている私は結構心配だったりする
のですが(^^;。
だって、珠代ちゃんとこたろーちゃんの方が、戦況を良く分かってるみたいだし(^^;。
■5/20 Battle 8「みさきVSミサキ? 危険な同級生」
小太郎ちゃん、時計見て黙って帰っちゃうし。
何か危険を察知して、逃げたのかと思った(^^;。
それとも、鳩子ちゃんのお迎えの時間とか。
どっちもはずれ(^^;。
でも、みさきちにも珠代ちゃんにも気にして貰えて無いのが悲しい…。
小太郎ちゃんと鳩子ちゃん、会話から察するに、家でもそれなりのコミュニケーションは取っ
てるみたいですね。
よしよし。
でも、「東京大会」イコール「関東予選」なんですね(^^;。
分かりにくいよー。
岬了、大会の勝負の結果を認めないとは男らしくないヤツ(^^;。
あの場でそんなこと言ったら、出入り禁止になるぞおい。
呆れたのかどーでもいいと思ってるのか、鳩子ちゃんのリアクションは特にナシ(^^;。
大会では、女の子達はみんなエンジェルを手で抱えてて、輸送用のケースとかは無いのかなー
と思ってたのですが、岬了がちゃんと持ってました。
あ、そういう発想も、男だけだったりするのかな?。
しかし、男がエンジェル降臨のセリフ言うの、すげー恥ずかしいんですけど(^^;。
女の子が言ってても恥ずかしいのに(^^;。
なー!(^^;。
もうひとつのファイトの方は、完全にワンサイドゲーム。
王二朗、負けても全然悔しそうじゃないなあ。
これだから男って…ヾ(^^;。
■5/27 Battle 9「歌え!みさき デウスはアイドル!?」
みさきちも、毎回毎回色んな事を考えてるんだなあ。
もっと単純に、ヒカルと楽しめばいーのに(^^;。
年齢も身長も関係の無いエンジェリックレイヤー。
今回、それにプラスして「可愛くなくても」が加わりました。
でもそれって、かなりイヤミだ(^^;。
ファイトの前半、なーんもしないヒカルは「教育的指導」もんだと思うんだけどなー(^^;。
そーいうルールは無いのかあ。
いきなりランガの技の正体に気付いた虎太郎ちゃんは凄いぞ。
でも、ヒカルには拍手しないで、ランガの時は拍手してるし(^^;。
試合はちゃんと見てるから、って言ってたのに、結局みさきちの試合を見ていない祥子さんも
結構ヒドイ(^^;。
林子ちゃんて、もっとがちゃがちゃした性格なのかと思っていたのですが、爽やかで凄くいい
感じのコでした。
■6/3 Battle 10「いじわる姉妹! 狙われたヒカル」
私も、わざわざ2話に分けてあるのにはびっくりしました(^^;。
原作読む限り、不思議ではあります。
もしかしたら、次回で人間関係が大々的に描かれるのとか?。
祥子さん、今日は鳩子ちゃんのインタビューしてたけど、ネタ的には新人のみさきちの方が面
白いと思うんだけどなあ。
ヒカルに仕込まれたあの装置、ヒカルに近付いたマオにも干渉するような気がする(^^;。
それもクリアしてる装置なんだとしたら、その才能は別の方面で使えばいーのに。
そんなに鳩子ちゃんが好きなのか嫌いなのか…(^^;。
キャリアなんて関係無い、重要なのはレイヤーの中での強さだけよ。
鳩子ちゃんはいいこと言うなあ(;_;。
壁にもたれたポーズといい。
でも、こーいう娘が社会に出て来たら、俺会社で仕事あるのかなあヾ(^^;。
そう言えば、林子ちゃんの時も2回に分かれてたっけ…。
林子ちゃんて随分と出番が増えてるような気がしますから、これはやっぱりCDを売る為に…
ごにょごにょ(^^;。
折角作った歌ですから、資源は大切にしないといけません(^^;。
虎太郎ちゃんのコールが付いてたりしたら、もう最高!(うそ)。
そっかあ、エンジェルの制御には別のチャンネルを…。
考えてみれば当然でした(^^;。
脳波を増幅して飛ばしてるのかなあ。
でも、脳波って別に頭から電波出してる訳じゃないし…。
脳がショートしたりするかも。
エンジェリックレイヤーのやり過ぎで、廃人になったりしたらたまらん(^^;。
はっ、まさか萩子さんはそれが原因で…!?ヾ(^^;。
しかし、5才児の「過去」って、何か怖いです(^^;。
妹のことは、虎太郎ちゃんが護ってあげなくちゃ。
実は、虎太郎ちゃんに勝ちたいとか、そーいう理由だったりしたら困るけど(^^;。
レイヤーの説明、100回読み直してみましたが、やっぱり分かりません(^^;。
「動きがおかしい」ってのはみんな気が付いたみたいですが、理由まで分かったのはいっちゃ
んとO二郎だけみたいで…。
O二郎も、開発には深く関わってるのかなあ。
関係者がデウスをやってるのって、何かずっこいような…(^^;。
■6/10 Battle 11「決着! ヒカルとマオの真剣勝負」
「幼稚園児に、負けた…」。
あの執念は、4歳の鳩子ちゃんに負けてたせいかあ。
その気持ちは分かるぞ凄く(^^;。
でも、エンジェル作成時のパラメータで、全てが決まるって訳じゃ無さそうなので…。
そもそもの敗因はそこかと(^^;。
「このまま勝ち進めば、嫌でも会うことになるわね」。
会うこと自体に、すげー問題がありそうなお言葉。
この作品で、私が一番気になっている部分です。
しかし、幼稚園の頃から会って無いというのは、どーいう母娘なんだか(^^;。
「一歩踏み出せば、後は自然に歩ける」。
大抵の人は、その一歩も踏み出せないものです。
手助けてしてくれる人がいるなら、それは素晴らしいことですね。
「弱点か。仕方の無いことですね」。
今までのストーリーだと、ヒカルの弱点て思い当たらないのですが…。
みさきちの弱点なら、色々あると思うけど(^^;。
ヒカルの小さな胸には、「ちっちゃくても強いの!」っていうみさきちの心が宿っています。
鳩子ちゃんも、胸の有る無しには触れて無かったですけどね(^^;。
巨乳のエンジェルもいるのかなあ。
そもそもそーいうパラメータはあるのだろうか…(^^;。
そういえば、あれだけ大掛かりな測定機械とかモニタとか、どーやって設置してるんでしょう
ねえ(^^;。
まさかエンジェリックレイヤー専用施設?。
殆ど国技。
日本のお家芸(^^;。
チャンピオンを倒した後は、世界大会が待ってます!。
今回の話を見ると、チャンピオンが新機能の開発に関わってるんですね。
O二郎は、関係者だから大会に出ていないのでしょうか?。
それなら納得なのですが。
考えてみれば、普通の施設をALに転用するより、AL専用施設を他の用途に使う方が簡単で
すよねえ(^^;。
あの会社、巨大資本だったんだあ。
■6/17 Battle 12「みさきと虎太郎 二人のわくわくデート」
作中のエンジェリックレイヤーのCMって、萩子さんのナレーションなんですねえ。
それさえ気が付かないみさきちが、涙を誘います。
でも、久しぶりに「ヒカル、おはよう!」が聞けました(^^)。
バレーボールを珠代ちゃんの顔面にぶつけるとは、みさきち恐るべし。
ぶっ倒れる珠代ちゃん(^^;。
そして、何故かここでテープが終わってて、ぶっ倒れるC.Maya(^^;。
ああ、ビデオテープの残量間違えてたあ!。
ふええ…(;_;。
以上、前半5分の感想でした(^^;。
というわけで、ヒカルの弱点は、胸が小さいってことに決まり!。
うん、それなら虎太郎ちゃんが気が付かなくっても不思議は無いよねっ。
5分間の映像を繰り返し見ていると、みさきちの和歌山弁も何か久しぶりに感じてしまいまし
た(^^;。
そういえば、あのALのCM、全然和歌山弁じゃ無いですよねえ。
ぬ、やはり萩子さんじゃ無いのか!?ヾ(^^;。
萩子さんは、和歌山弁じゃ無かったでしたっけ(^^;。
にしても、アニメの萩子さんて何考えてるのか分からないです。
原作だと、恥ずかしがり屋さんだったり、みさきちをストーキングしてたりするので、まだ納
得がいくのですが…。
テープ切れには困ってしまいました。
今回の話、次回には続か無いみたいなのがせめてもの救いですね(^^;。
欠けてしまった12話、八方手を尽くして、見せて貰うことが出来ました。
わーい(^^)。
(↑八方手を尽くして、のあたり、少しうそ(^^;)。
私も、今週の土日は自宅に居られ無いので、今後こそ失敗しないように注意しようっと。
さて、作中の鳩子ちゃんのアドバイスは、とてもとても参考になりました(^^;。
虎太郎ちゃんが妹の精神年齢を追い抜くには、まだまだ時間がかかりそうです。
それでみさきちゲットに失敗したら、「振られて当然じゃない」とか言われてしまうんだろーなあ…(^^;。
それと、卵焼きについて語っていたみさきちが、何か凄く可愛かったですね。
ほのぼの。
虎太郎ちゃん、頑張って型を見せてくれましたが、薄い私には凄さが良く分かりません(^^;。
次は、ダンスとかバトンとか、分かりやすい型がいーな。
しかし、O二郎はいつからみさきちの後をつけていたんだろう…。
何か、常に監視しているとしか思え無いんすけど(^^;。
12話、見せて貰えて良かったです。
小林兄妹の会話が聞けなかったら大変でした(^^;。
1話みたいに、12話だけ再放送してくれればいいんですけどねえ(そんな馬鹿な)。
作中では、エンジェリックレイヤーの試合が延びて、他番組に影響が出たりしないのでしょうか(^^;。
あ、試合に時間制限があるから、そんなことは有り得ないのか…。
卵焼きの件、確かに言われてみればそうですねえ。
お料理している時点で、一言でも何か素振りがあれば、違和感を持つ事も無かったんでしょう
けど…。
アニメのみさきちが突然妙なモードに入るっていうのは、私も同感ですう(^^;。
虎太郎ちゃんが瓦20枚割ったら、確かに「お〜っ」ですね。
みさきちが「私に技をかけて!」とか言い出したら、もっと「おお!!」なんですけど(^^;。
その辺りに、アニメオリジナルを入れて欲しいなあ…(^^;。
みさきちをストーカーしてるO二郎ってば!。
あのシーンをめいっぱい好意的に解釈すると、O二郎の家があの近くにあって、傘もささずに
走っていくみさきちを見付けて、傘を持って家から出て来た…。
嘘くさーい(^^;。
さあて、今日の放送はちゃんと録れてるのかなあ…。
アニメのみさきちが変なのは、おかーさんと会えないことによる情緒不安定なんだと思いま
す。
それ自体が母親譲り?。
…なんて説明じゃ納得できーん!(^^;。
今回の放送でも、祥子さん見て驚いてた珠代ちゃんと虎太郎ちゃん、何だか今更って気がしました(^^;。
ヒカルがバトンをやったら…、いや、エンジェルが全員集合してバトンをやったら、かなり凄
い光景のような気が…(^^;。
みさきちって素直ですよねー。
いっちゃんは、「天然」って言ってましたっけ(^^;。
みさきちの特技をエンジェリックレイヤーに生かせれば、運だけで勝ち上がって来た、なんて
言われなくて済むと思うのに。
その1。戦いの前後には、ヒカルが対戦相手にお辞儀をする。
その2。お掃除とかお料理とかをヒカルの技としてとり入れる。
しかし、どーやって?(^^;。
運と言えば、鳩子ちゃんと出会っていなければ、今のみさきちは無いですもんね。
いっちゃんだけだと、いまいち頼り無い…。
っていうか怪しいし(^^;。
昔は真面目そうだったいっちゃん。彼に何があったのでしょう。
エンジェリックレイヤーがおもちゃであることに拘っているのは、真の開発目的をプレイヤー
に背負わせたく無いからなのか…。
「エンジェル」や「デウス」っていうネーミングの理由も、何となく分かる気がしますね。
しかし、チャンピオン= 母親ってこと、誰がどーやって説明するんでしょうね。
誰も言い出せず、みさきちも気が付かないまま試合をしてみたり(^^;。
一瞬で全てを理解して、うん分かった! ヒカル、一緒にがんばろ!と何事も無かったかのよ
うに試合をしてみたり(^^;。
天然…。
てことは、みさきちが全国大会で負けてしまって、全て世は事も無し…なんてのが、一番みん
な幸せなのか!?(^^;。
いっちゃん、エンジェリックレイヤーを選んだのはみさきち自身だ、みたいなセリフを言って
ましたねえ。
責任逃れと紙一重のお言葉(^^;。
萩子さんにはそのことを隠してたし、少なくとも萩子さんはご立腹みたいでしたから、悪いの
はみんないっちゃんだ!(^^;。
アニメの萩子さんて、娘に早く会いたいから義肢の開発を頑張ってる、という感じじゃ無いの
が残念です(^^;。
■6/24 Battle 13「純白のブランシェ 楓のほほえみ」
あんなにたあくさんのプレゼントを会社の人達から貰えちゃう楓さんって…(^^;。
礼状はみんな同じ内容にして、相手の名前と品名だけを差し込み印刷すればイイのです…、っ
てそれじゃ全然心がこもってないですけど。
あのペンギンも、エンジェリックレイヤーの正規オプション品なんでしょうか…。
そしてやっぱり、お風呂で開封☆。
基本です(^^)。
大事な日には、オムレツを作っちゃうぞ!。
萩子さんも、作ってあげればいいのにー。
どうしてみさきちと会え無いのか、納得のいく理由が思い付かないだけに、みさきちが凄く可
哀想。
祥子さんじゃないけど、真の敵が実の母だった!なんてのは作品のジャンルが違うと思います
ですよ。
まさか、娘と接触するとジンマシンが出るとか…?ヾ(^^;。
O二郎、地形レイヤーのデモンストレーションとか言って、ずっと平面上で戦ってたら意味無
いじゃん(^^;。
でも、同時に何体ものエンジェルをレイヤーに入れられるんですね。
それとは別に、準決勝でいきなり新システムを導入ってのはどうかと思うけど(^^;。
ふわりふわりと空を飛ぶブランシェ、なんか可憐でいいかも。
でもハイパーモードはインチキだあ(^^;。
みさきちも、この技(?)を見ただけでコピー出来たら凄いかも。
突然ヒカルが金色に輝き出して…。
あたし、とっても眼がイイんです!(^^;。
楓さんのお風呂シーン、子供っぽい喋り方が何とも…(^^)。
この際、デウス全員の「お風呂でエンジェル開封」シーンを!。
あ、O二郎のはいーです(^^;。
モニターやってたO二郎が大会出てたら、思いっ切りインチキですよね。
でも、優勝したらチャンピオンとは戦うみたいですから、やっぱりインチキのような…(^^;。
大会出てなくても、チャンピオンはずっとチャンピオンなんですねえ。
鳩子ちゃんあたりが、「網走番外地シリーズの健さんがヒントよ!」とか言いそうで怖いです
う(^^;。
関係無いですけど、原作の知世ちゃんが「はぐれ刑事純情派」のファンだったのを思い出しま
した…。
エンジェルの素体を取り出すときにハダカになるのは…。
折角だから、一緒にお風呂も入った方が効率がイイ!って考えだと思います(^^;。
せっかちな人は、素体だけ取り出してすぐに部屋に戻りそうですけどねー。
エンジェル自体は、お湯にも湿気にもバスクリンにも強いみたいで、それはそれで驚異なんで
すけど…(^^;。
エンジェリックレイヤーの大会は、ボクシングみたいなルールなんですかねえ。
しかし、エンジェルカードのポイントで食堂の支払まで出来てしまったり、あの会社も手広く
やってるみたいです。
会社名覚えにくいけど…。
私は未だに覚えられません(^^;。
エンジェルって、決して死なないペット代わりとしてもいいですね。
逆にデウスの方が、歳と共にエンジェルの制御が出来無くなったりしたら悲しいですが(^^;。
O二郎、新EDでは爽やかにキメてます。
…でも実は居眠りしてるだけ(^^;。
作中のエンジェリックレイヤーのCMも、O二郎がやればいいのにな(^^;。
鳩子ちゃん、萩子さんとは別に、脳だけがどんどん成長していってしまう病気とかじゃ無いだ
ろーな…(^^;。
■7/1 Battle 14「あきらめない! そして天使は生れた」
ブランシェがハイパー化するのは、ダメージが50.1 %を越えたとき…。
設定が細かい!。
でも、ハイパーモードは分かりましたが、ブランシェが空中を飛んでるみたいに見えるのはど
ーして(^^;。
ちびみさきち、年齢的には鳩子ちゃんと同じ位ですよね。
見えん(^^;。
ていうか、今と全然変わってなあい(^^;。
エンジェルの制御は、脳波でやってるのかあ。
脳波パターンを動作に変換しているってことは、本人が何を考えているのかが分かっちゃうわ
けで…。
それは危険な技術だ!(^^;。
脳と脚の神経の伝達がうまく行かない=脳が脚を認識出来無いってことで、そうすると脚が壊
死したりしないのかしらん…。
でも、会えない理由が「みさきのこと以外何も出来無くなっちゃう」ってのはなあ。
まず第一に、娘のことを考えないといけないような気もしますが…。
とりあえず、会えない理由が分かったので、良かったかな?。
しかし、動かすのが脚だけなら、そんなに複雑なパターンの採取は必要ないようにも思えます
けどねー(^^;。
まあ、脚だけのエンジェルが戦っても、絵になりませんけど…。
あの病気が遺伝性の物だとしたら、萩子さんの気持ちも確かに分かりますね。
やっぱりそれで決まりでしょうか。
いずれにしても、本当のことを知ったら、みさきちがまた怪しいモードに入りそうで心配なんですけど
(^^;。
そのあたりの説得は、やっぱり鳩子ちゃんが担うことになるのでしょうか…。
鳩子ちゃんて、何か重大な役割持ってそうですし…。
成る程、最終的には義肢全般の開発も視野に…。
完全にイメージだけでの作動では無く、ある程度ソフトウェアで補正を入れているようにも見
えましたから、パターンの採取は多い程いいのかもしれませんね。
しかし、初期バージョンの義足にハイパーモードが搭載されていたりしたら困り物です。
電車で足踏まれただけで発動したりして…。
剣呑剣呑(^^;。
しかし、萩子さんて、祥子さんに対しての態度が冷たいような…。
本当のことを知ってるだけに、一番辛い立場なのが彼女なんですから、もっと気を使ってあげ
てもいいのに。
わがままなチャンピオンだなあ(^^;。
■7/8 Battle 15「白姫VS鈴鹿! アイスマシーンの秘密」
最さんの熱いところ、今回は見れませんでしたね。
秘密もあまり明らかにはなりませんでした。
ていうか、謎が増えた(^^;。
それと、中学時代の彼女、スカート長過ぎ。
不良だ不良だ(笑)。
萩子さんて、何か凄くお気楽そうに見えます(^^;。
束の間の休息って感じなんでしょうか…。
でも、気になってるのはみさきち自体では無くて、みさきちの勝敗みたいだなあ(^^;。
虎太郎ちゃん、今日は何か渋いぞ。
よしよし(^^)。
だけど、甘えん坊の妹の鳩子ちゃんていうのも想像が付きません。
かまって欲しくて、擦り寄って来たりするんでしょうか。
う、羨ましい…(;_;。←血の涙。おい。
今回の鳩子ちゃん、壮絶でした。
あれだけの負けっぷりをする幼稚園児っていうのは、他にはいないですよねえ。
最さんがすっかり霞んでしまった…(^^;。
しかし、ラストのいっちゃん、驚き過ぎです。
O二郎が柱から滑り降りて来たならともかく(^^;。
死んだ?妹とエンジェリックレイヤーって、一体どーいう関係があるんでしょうね(^^;。
妹さんが好きだったとか?。
最さんの制服、私はてっきり防衛大学か自衛官かと…(^^;。
しかし、デウスはみんな、色々な物を背負って戦ってるみたいで。
強豪の強さの秘密はコンプレックスだっていうの、あながち冗談とも思えん(笑)。
そういった意味では、みさきちはコンプレックス矯正能力に長けてますよねえ。
人格に問題がある人間には強制的にエンジェリックレイヤーをやらせて、みさきち&ヒカルと
戦わせることで更生させるっていうプログラム、実用化が可能なんじゃないかと思うC.May
aなのでした。
今回、やたらとお気楽な萩子さんと、かなりお疲れ気味の祥子さんの対比が涙を誘っていましたね(^^;。
それと、甘えん坊の鳩子ちゃんは、映像希望です(^^)。
考えてみたら、萩子さんもそんなにみさきちと会うのが嫌なら、最終戦を棄権すればいいんですよねえ(^^;。
或いは、謎の覆面デウスとして登場するとか…ヾ(^^;。
みさきちと本家癒し系の楓さんがいれば、エンジェリックレイヤーも心の治療に使えると思い
ます。
鳩子ちゃんもいるし。
別の意味で癒される人は沢山居るでしょう(^^;。
俺とか(笑)。
■7/15 Battle 16「決勝戦! ヒカルのラストアタック」
最さん、今回も全然熱くなかったんですけど(^^;。
そう見えなかっただけなのでしょうか。
妹さんに優しいのは分かりましたが…。
強くなりたいって言うのは、夢見る力と生きる力のことなんでしょうけど、それがエンジェリ
ックレイヤーと結び付きません。
逆に、エンジェリックレイヤーが嫌いになりそうなシチュエーションだったです(^^;。
それと、ラストの楓さん、どーして泣いてたんだろう…。
今回の地形レイヤー、水平面より下に潜って行くのは、システム上困難だと思うなあ(^^;。
それはともかく、足場も無い水中で蹴りを入れてフィニッシュてのは納得いかんですよ(^^;。
決勝戦が一番盛り上がらなかったなあ。
実は、玄人好みのハイレベルな戦いだったのかもしれませんけど(^^;。
ヒカルの弱点て、パラメーター割り振ったのはみさきち自身なんだから、本人もそれは分かっ
てる筈なんですけどねー(^^;。
それに、「小さいなりの戦い方」は、常に意識していないといけないよーな。
だって、それを証明することを、鳩子ちゃんと約束したんだよー?(^^;。
楽しげな次回予告に、期待をつないでおきます。
鳩子ちゃんの私服姿がなかなか…(^^)。
エンジェリックレイヤー、遊びらしく遊んでいる人っていうのはいないのでしょうか(^^;。
そういった意味では、一番好感持てるのは林子ちゃんかなあ。
O二郎が戦っている理由は…。
兄のお嫁さんを探す為…!?(^^;。
砂とか水、ちゃんとその存在をデウスにフィードバックしてるんでしょうね。
凄いなあ。
でも、水中で浮き上がれなくなって勝負が決まる決勝戦って、何か嫌ですね(^^;。
そういや、結局みさきちとヒカルは弱点を克服出来たのでしょうか。
水中戦、良く分からなかったので(^^;。
これから何らかの対策を取るのかなあ。
必殺技とか(^^)。
最さんの妹さん、あれで生きてたら嫌ですねえ(^^;。
最さんがラストで涙を流す為には、やっぱり死んでいないといけなかったのでしょうか。
あれは、そーいう涙じゃ無いのかなあ…。
しかし、どうも妹さんと「強くなりたい」ってのがうまく結び付きません(^^;。
自分の弱さが妹さんを死に追いやったってわけでも無いですしね。
…それだとますます暗いし(^^;。
原作の最さんが戦う理由、突然不意打ちを喰らわされそうで、ちょっとだけ期待してしまいます(^^)。
今回、鳩子ちゃんがセコンドについて、みさきちの戦いに穴は無くなりました。
…筈なんですが、予告見てると全然変わっていないよーにも見えるし(^^;。
更なる強豪との戦い、どんな描かれ方になるのか、楽しみにしています。
最さんの封印解除シーン…。
そりゃやっぱり、妹さんと一緒にお風呂に入って開封したんでしょうねえ…(遠い目)。
17話を見ても、最さんに何か変化があったのかは分かりませんでした(^^;。
妹さんの呪縛(おい)はどうなってしまったのやら。
彼女が戦っている理由を考えると、みさきちと対戦したからと言って、特に変化が無くても不
思議は無いんでしょうかね(^^;。
■7/22 Battle 17「あなたに決めた! みさきの選んだヒト」
散水するみさきちを見て頬を赤らめてる虎太郎ちゃん…。
その後でみさきちを家に呼ぶなんて、下心ありとしか思えません(^^;。
鳩子ちゃん、深刻そうに「今のままじゃ全国大会に行けないわ」なんて言わないよーに。
またまたみさきちの弱点発覚かと思ったですよ(^^;。
しかし、全国大会で新ルールっていうのも、随分と強引な展開だなあ(^^;。
そのルールだと、遊びとしての面白さには欠けるような気もします。
でも、ああいうレイヤーもあるんですねえ。
ぴこぴこハンマー…。
プレゼントの花束は、残らないのがポイントですかあ。
確かに、呪いはかからないですよねえ(^^;。
関東大会優勝の賞品も気になります。
萩子さん7年分か?(^^;。
その萩子さん、ようやくみさきちのことをちゃんと気にかけるシーンが出て来ました。
一時はどーなることかと(^^;。
でも、娘の姿を目の前にして引き返すなんて、鬼っすよ鬼(^^;。
いっちゃんが萩子さんを1人で行かせたのは正解だと思いますけどね。
2人で連れ立ってる所をみさきちに見られたりしたら、ややこしいことになりそうですもん。
見つめ合って頬を赤らめるみさきちと鳩子ちゃん。
そして、鳩子ちゃんの手に自分の手を重ねるみさきち。
何か凄い光景(^^;。
全国大会の別ルールですが、今までエンジェルに修理が必要な場面が全く無かったので、何だ
か強引に思えてしまいました(^^;。
「壊れた」とは何回か言ってましたが、それが戦いに影響したようには見えませんでしたし
さすがに全国大会ともなると、ヒカルの首がもげちゃったりするのでしょうか…。
システム上、それがイコール戦闘不能とも言い切れないですし(^^;。
しかし、O二郎はバラの花束と一緒に、レイヤーも担いでみさきちの家に来てたんですねえ。
恐るべし(笑)。
まあ、いつも戦ってばかりだと殺伐として来ますから、今回のようなお話も必要かと。
「みさきちのセコンド」で鳩子ちゃんをクローズアップしたのは、何だか凄かったですね。
他のデウスの方々に関しても(^^)。
■7/29 Battle18「強敵がいっぱい! あこがれの全国大会」
夕子さんて、子供さんがいたんですねえ。
でも、萩子さんから「親子なんだから」なんてセリフが出て来るなんて、びっくりです。
ていうか、それを少しは自分にも応用すればいいのに(^^;。
それと、みさきちって寝る時間早いんだなあ…。
でもまあ、全国大会はさすがに華やかでいいですねえ。
珠代ちゃんのモノマネも、磨きがかかってますよ(^^;。
客席に、まりあと弟さんもちゃんといました(^^)。
O二郎はまたわけわかんない。
しかも、セコンド無しで1人みたいに見えます。
あ、チャンピオンもか…。
萩子さん、カリスマなんですねえ。
鳩子ちゃんも、Queen of Queens とか言いますか(^^;。
O二郎がQueensの1人ってのが何とも…。
本人も言ってましたけど、萩子さんて本当に迷惑なチャンピオンですよねえ。
一応自覚はしてるのね。
母親だと分かる前に私の戦いを見て欲しい、っていうのは良く分かりませんし。
それで、あのえげつない戦いぶりがまた(^^;。
最さんはまさかの苦戦。
ちょっと意外でした。
ハイパーモードまで使ってしまうという…。
白姫のダメージが50.1%を突破!(^^;。
でも、セコンドの役割っていうのは明確なんですね。
地方大会より、こっちの方が面白いかも(^^)。
みさきちと鳩子ちゃん、シンクロ率高そうだし。
いい仕事しそうですう!。
萩子さんのあのセリフ、誰でも考えることは同じですよね。
好意的に取れなくもないですが、取りたくありませんわ(^^;。
お酒飲んで考え込んでる祥子さんの気も知らないでえ。
んで、みさきちは既にすやすやと…(^^;。
珠代ちゃんのモノマネ、私はてっきりみさきち本人が喋ってるのかと思いました(^^;。
O二郎の性格も、実に良く把握してらっしゃいます。
ヤツならやりかねないもん。
最さんの試合は結構いい勝負で、さすが全国大会って感じでしたけど、一方のチャンピオンはべらぼーに強過ぎますって。
しかも、レイヤーの外へ飛ばしてしまえばいいものを、わざわざ止めを刺して、崖から突き落とすという念の入れよう…。
祥子さんに怒られるですよ。
姉さんの戦い方は下品ねって(^^;。
鳩子ちゃんのセコンド、あんなに2人で真っ赤になってて大丈夫なんでしょうか(^^;。
あたし、エンジェリックレイヤーよりみさきが好きよ、なんて展開になりそうな…。
まあ、試合が始まってしまえば別人なんでしょうけどね。
このまま一気に決勝か!?。
でも、楓さんのセコンドは格好良かったなあ。
■8/5 Battle 19「システムダウン!? 嵐の船上決戦」
成る程、小さいコンプレックスもあれば、大きいコンプレックスもありますよね。
まあ、世の中にはもっと大きなコンプレックスや障害を持った人もいるんだろうし、大きい小さいなんて、それ程たいしたことじゃ無いのかな?。
例えば、チャンピオンとか(^^;。
今回は随分と色々な人間関係が描かれていたので、びっくりしてしまいました。
こういうの、好きなんですよー。
ちょっと突然でしたけどね(^^;。
雷によるシステムダウンですが、こういう時って、回路をバイパスしたりプログラム自体をいじって回避するんですねー。
いっちゃん以下、開発者みんなの手作り感覚が発揮されていました。
緊迫感は、あんまり感じられませんでしたけど(^^;。
船がほぼ消失したのに、説明も無く試合が続行されるのは何だか凄いぞ。
条件は相手も一緒、か。
まあ、確かに(^^;。
鳩子ちゃんのセコンドも、今回はとりあえず小手調べって所でしょうか。
さすがに、司会者もセコンドの紹介まではしてくれないようです(^^;。
ヒカル、エントリーエンジェルの時にいきなり海に転落して、笑いを取ったりするのかと期待したのですが…。
全国大会でそれはあんまり(^^;。
それと、ステージ(?)の上にまで上がり込んでくる智君が、何気に凄かったです。
前回言ってた、「楓さんはいい仕事をしているわ」。
今回言ってた、「心理作戦のつもり!?」。
こ、怖い(^^;。
幼稚園では、ちゃんとお遊戯したりお昼寝したりしてるのかなあ、あのお嬢さんは。
珠代ちゃんが言ってた、みさきちゲットの為には私を倒してから、っていうセリフ、遠回しに好意を伝えてたみたいですね。
一体どこまで本気なのか、予断を許さない所ではありますが(^^;。
さすがに、ヒカルの頭がもげたら戦闘不能でしょうか。
チャンピオンが冷酷にヒカルの体を切り刻んで、泣きそうになってるみさきちと、てきぱきと冷静に修理をする鳩子ちゃんの図。
…なんてのを想像してしまう、いけない私なのでした。
鈴鹿の頭を、ヒカルに移植するわ!(そこまではやらんか(^^;)。
今回の話見てると、さすがの三原兄弟も萩子さんには苦労してるみたいですねえ。
変態2人の上に君臨するチャンピオンてば!。
みさきちの将来も、あんななのか…。
母娘対決の時、それぞれの心理がどんな風に描かれるのか、楽しみです。
事実を知ったら、周囲の方が困惑しそうですけど(^^;。
それでも、鳩子ちゃんは冷静なんだろうか…。
みさきちと鳩子ちゃんのらぶらぶパワーにも期待だ(笑)。
おケツが接触したシーンの尾形、性格が何か変でしたね。
おかしい、今までそんな素振りは無かったのに(^^;。
まあ、一応変態チーフ(!)の部下ってことで…。
レイヤーの設定、既に何でもありになって来ました。
値段さえ下がれば、観賞用のハイテク水槽としての需要もありそう。
俺も欲しいぞ。
それで、電車とか走らせとくの(^^)。
雷対策で、アースは取らないと駄目かしらん。
ピフルプリンセス。
どうも未だに、この会社名が暗記出来ません。
覚えにくいよー(^^;。
公式ホームページでカンニングしようとしたら、カタカナでしか載ってないし…。
エンジェリックレイヤーのシステムって、開発者でも予測出来無い要素が多過ぎるよーな気もします…。
いいのかな、楽しめれば(^^;。
みさきちにも、何かひとつ見付けて欲しいです。
ヒカルのヒ・ミ・ツ(笑)。
みさきちがチャンピオンの娘だって発覚したら、周りから「チャンピオンの娘なんだから強くて当たり前」とか言われちゃって、新たなコンプレックスの火種が…。
それは嫌な展開だなあ(^^;。
■8/12 Battle 20「敵はいっちゃん? 戸惑いの二回戦!」
敵はいっちゃんて、いっちゃんは何もしていないよーな。
しかし、いっちゃんて悪役が凄く似合いそうだなあ…。
O二郎は、それなりにいい仕事をしてたかな?(うそ)。
みさきちのセコンドは、やることがいっぱいあって本当に大変そうだなあと、ちょっとだけ同情(^^;。
今回のみさきちの驚きっぷりは、いずれチャンピオンの正体が発覚したときの伏線なのでしょうか。
そんな馬鹿な(^^;。
でも、O二郎がその弟ってことにリアクションが無かったのは残念です。
O二郎本人もそう思ってるぞきっと。
いっちゃんも、開発者ってことで、ファンの女の子にはそれなりに人気があるみたいで…。
かなり意外だ(笑)。
まあ、社内でも狙ってる女子社員は多いらしいし、白衣に偏見は捨てた方がいいってことなのか…。
まあ、観客も、ハダカでハリツケの尾形に群がるような、物見高い人達だし(^^;。
鳩子ちゃんのお熱に気が付くの、絶対虎太郎ちゃんだと思っていたのですが、違いましたね。
でも、虎太郎ちゃん本人がそれを気にしていたのは嬉しかったです。
ナイスフォロー(^^)。
珠代ちゃんと虎太郎ちゃんの微妙な表情、堪能させて頂きました。
でも、恋敵を「あの人」なんて呼んでたら勝ち目は無いぞ虎太郎ちゃん。
いずれ鳩子ちゃんに指摘されるでしょーけど(^^;。
で、来週は本当に海に行ってしまうんですね。
みさきちとヒカル、お揃いの水着着てたし、またまた濃い演出が見られるのでしょうか。
お盆を過ぎたらクラゲに注意!ヾ(^^;。
みさきちは前評判もさっぱりで、未だに「奇跡のルーキー」なんて呼ばれてる位ですから、チャンピオンさえ倒せば雑音は聞こえなくなるのかな?。
そんなわけ無いって(^^;。
本人が情緒不安定ですからねえ。
小さくても関係無いことを証明するってことより、ヒカルを怪我させたくない、今までの対戦相手に申し訳ない、ってことの方が強い衝動になるみたいですから、さてさて、決勝でどーなることやら。
今回の話を見る限り、社員で無いO二郎には、いっちゃんのコントロールは効かないみたいですね。
お小遣いも貰って無いのだろーか(笑)。
みんなが注目しているであろう母娘のご対面、もうすぐですね。
どろどろはいやん(^^;。
萩子さんが、「レイヤーの中では母でも娘でも無いわ!」とか厳しいお言葉をかけないか、とても心配です。
いや、別に本人がレイヤーに入ってるわけじゃないですけど(^^;。
感動のご対面になるかどうかは、実はあの司会者の解説が全て握っている!?。
交換可能なパーツ、どこまで揃ってるのか気になりますね。
在庫管理が大変そう…(おい)。
胸パットもあるんでしょうねえ。
そして、そーいうコンプレックスを持って戦っているデウスも、きっといるに違いありませんです(^^;。
海外から特別参加のエンジェルは、やっぱ大柄だったりするのかなあ。
肉喰ってるエンジェルは、強そうですヾ(^^;。
いや、出て来るのは在外邦人なのかな(^^;。
次回の海水浴、どーせ行くなら、萩子さんと対面した後、みんなで行けばいいのになあ(^^;。
それだと収拾つかなくなるかな。
海は若い者に任せて、年長組は慰安に温泉でも…(^^;。
虎太郎ちゃんは、海でいい所を見せられるのでしょうか。
そもそも、鳩子ちゃんは泳げるのだろうか(^^;。
虎太郎ちゃんが泳げなかったりしたら、みさきちゲットはほぼ不可能になりそうです。
いや、セコンドの立場を最大限に利用して、鳩子ちゃんが助けてくれるかな?(^^;。
いっそ、珠代ちゃんが泳げなかったりしたら、面白いんだけどなあ。
珠代ちゃんて、実はあんまり見せ場が無いような気がするので、ここらで準主役になって貰わないと…。
■8/21 Battle 21「夏の海!誰かが誰かに恋してる」
予想通りの、恥ずかしいお話でしたね(^^)。
うみうみうみうみうみうみうみー!、みたいな(笑)。
一番最初の、鳩子ちゃんが空を見上げるシーン。
制服がかけてあったので、制服で海水浴に来たのかと思ったけど(^^;。
中学生と幼稚園児だけじゃ、さすがにお泊まりは無しだよなー。
でも、女の子3人も引率しちゃって、虎太郎ちゃんてば素敵。
対O二郎的に、凄い弱気なのが気になるけど(^^;。
O二郎も、「お前は娘の方だろう」とか言われてたけど、実はお母さんの方を狙っていたりしてねー。
鳩子ちゃん、今回は「お兄ちゃんに甘える日」だったみたい。
甘えんぼさんだあ(^^)。
だから、みさきちと鳩子ちゃんの関係は、特に進展は無しヾ(^^;。
珠代ちゃんが虎太郎ちゃんをゲットするには、鳩子ちゃんの協力が不可欠でしょうねー。
今までの珠代ちゃんの行動パターンて、殆ど男だったし(^^;。
でも、虎太郎ちゃんのリアクションが何も無いのは可哀想だぞー。
お弁当のおかずが一緒っていうのは良かったです。
でも、みさきちが料理を習ったのはおばあちゃんの筈なので、母から娘への直伝では無いのが弱い所(^^;。
卵焼きを食べれば、料理の腕は大体分かる筈ですが、同じ味ってことを深く考えないのがみさきちらしいです。
そんなに積極的には、お母さんを探そうとして無いもんなあ。
全ては偶然が支配しているのだ(^^;。
何げに今回は大活躍だった尾形。
でも、「高速の鈴鹿」ってのはエンジェルのことなので、あそこは「奇跡の幼稚園児」と言わなきゃ駄目です。
藤森さんに突き飛ばされたシーンの彼のおケツ、ちょっとだけラブリー、かもしんない(^^;。
次回も戦いから離れて、人間関係重視のお話みたい。
この分だと、みさきちも準決勝で「お母さんがいない」っていうコンプレックスを持つデウスと戦うことになったりして(^^;。
しかし、萩子さん。
あなた駅弁食べてる場合ですか(^^;。
みさきちに対して、何かバリアがあるとしか。
娘が同じおかずのお弁当を作って来たことも、知らないままなんだろうなあ。
現実にみさきちと対面したとき、盛り下がりそうで心配かも(^^;。
幼馴染み評論家(何だそりゃ)の私としては、虎太郎ちゃんはみちきちより珠代ちゃんとくっついて欲しいかも。
でも、珠代ちゃんと鳩子ちゃんがお話ししてるシーンて殆ど無いので、果たしてうまくやっていけるのかどうか…。
そういった意味では、娘を手なずけて母親を狙うO二郎は流石です!。
かなりの手練と見ました(^^;。
しかし、水着が似合うって言われて、自分じゃなくてヒカルを褒められたと信じて疑わないみさきちってば…!。
女の子として、いいのかそれでー。
天然と言えば天然なんですが(^^;。
三原兄弟のことも、本当に気が付いて無かったみたいですしね。
今回は、「萩子さん」てはっきり名前も聞こえたのにー。
大丈夫かー(^^;。
みんな必死で隠してたけど、そりゃ、事情説明するのは無茶苦茶面倒臭いもんなあ。
そんな嫌な役、誰もやりたくありませんよね(笑)。
鳩子ちゃんの突然の「サンオイル塗って」攻撃(笑)。
虎太郎ちゃんがその気になって、本当に塗ったらどーするつもりだったんでしょうねえ。
って、別に何の問題も無いぞ(^^;。
私とかが塗ったらやばそうだけど(おい)。
いずれにしても、最終回は感動の母娘対面をどー処理するかにかかってますね。
病気が悪化して、萩子さんが亡くなってしまうとか…(あのな)。
まあ、本人はかき氷のトッピングを指定する程元気なので、それは無いと思いますけど。
みさきちに名乗り出ないのは、実は養育費が出せないという切実な事情が…。
鈴原家の苦しい家計を思うと、これはある意味仕方ないのかもしれませんヾ(^^;。
珠代ちゃん、「技かけよりお弁当か…」なんて言ってましたけど、そりゃそうですよねえ。
あれは、スキンシップの域を激しく逸脱しています!(^^;。
きっと、鳩子ちゃんでさえ珠代ちゃんの気持ちには気が付いてない筈。
みさきちと萩子さんが対面したときの説明…。
キーになるのは、みさきちが天然だっていうのと、とりあえず視聴者への説明は済んでいること。
不吉じゃ(笑)。
ここに来て色恋沙汰が描かれるのは、最終回で大団円にしてしまおうって作戦なんでしょうかね。
でも、男の絶対数が少ないので、無茶な組み合わせが発生したり。
女王様と岬了とか…ヾ(^^;。
どーでもいいですけど、O二郎の「お魚になった兄さんか。くす」ってのは、一体どーいう意味に受け止めれば良いのでしょう…(笑)。
■8/26 Battle 22「突然の二人きり 秘密のダブルデート」 珠代ちゃんてば、お父さん色に育てられたんですね。
よくお母さんが怒らなかったなあ(^^;。
卵くらいはちゃんと割れるようにならないと…。
人として(笑)。
珠代ちゃんちって、もしかして父子家庭だったりするんでしょうか。
そうするとご飯作れる人がいなくなっちゃうか。
珠代ちゃん、絶対に料理なんかしてなさそーだし(笑)。
エンジェルの制御って、実は地球外生命体の仕業だったのか!。
まさかあれを萩子さんに移植!?。
今回の鳩子ちゃん、なんかクールだったなあ。
みさきちと鳩子ちゃんの知らないところで、色恋沙汰は深く静かに進行しているのですねえ。
みさきちファンの鳩子ちゃんはどう出るか!?。
しかし、小林家にはお風呂が無いのだろうか(^^;。
O二郎、本当にお母さん狙いですかい(!)。
お願いだから、話をあんまりややこしくしないで…(^^;。
みさきちとは、連帯が芽生えたようでしたけど。
新しい兄さんや父さんに馴染めなかったのは納得です。
変態だし…(^^;。
みさきちも、エンジェリックレイヤーで萩子さんに勝てても、恋で負けてちゃ駄目。
本人も知らないうちに、何か既に2敗してるっぽいよー。
あの母娘は、きっとレイヤーで戦うことでしか、自分の気持ちを伝えられないのです。
実際、みさきちはそんな感じがしなくも(^^;。
でも、珠代ちゃん、あんなので満足なのかなあ。
まあ、「嫌い」っていうマイナスに比べたら、無限大ではありますけれど。
初恋の相手や好きなタイプが分かってたのに、今までどうしてあんな行動してたんだろ。
あ、でもでも、珠代ちゃん、凄く可愛かったですよ。
欲を言えば、ラビット組のちび珠のカットを入れて欲しかったかな。
関節キスとかそういうことは、女の子の方が気にしないとね、珠代ちゃん。
虎太郎ちゃんの体はあたしの物よ!、位は言わなくちゃ。
そしたら、技もかけ放題(笑)。
どーでもいいですけど、C.Mayaもエレベーターに閉じ込められたことがあります。
過積載で(おい)。
しかも管理者の私が一緒に中に乗ってたから、いくらインターホン押したって、誰も出る筈が無い(^^;。
エレベーター中這いつくばって、何とか携帯のアンテナが1本立つポイントを見付けて、救援を依頼。
1時間位かかるかと思ったら、たまたまサービスマンが近くを流していたそうで、約10分で救出されたのでした(^^;。
あれれ、ここに来て、放送は1週お休みかあ…。
DVDのCM、「もう2巻が出るんやねえ」って、あんなにしみじみ言わなくてもいーのに。
まだまだ続きは出るんですし(^^;。
O二郎の家庭はともかく、みさきちの家庭も謎ですよねえ。
今回も、お父さんの話題は全く出てなかったし…。
甘栗とかりんとうで盛り上がっていてはいかん。
あ、でも、今回のちびみさは可愛かったかも。
名前が、一郎と二郎なのに、2人は血がつながっていないとあ(笑)。
いっちゃんは萩子さんの病気を何とかしてあげられるけど、O二郎には無理。
この辺りで、男の戦いには差が付いて来そうです。
虎太郎ちゃんにしてみれば、「鈴原は"あの人"に気があるみたいだし、ここは安全牌の珠代で手を打つか」ってなもんでしょうから、みさきちがフリーと分かれば、また反撃に…。
それじゃ鬼か(^^;。
早く既成事実を作っておかないと、珠代ちゃんピンチ!。
■9/9 Battle 23「魔法の壁を破れ!みさきVS王二郎」 小学生のO二郎、何だか可愛く思ってしまった…。
ばかばか俺のばか(^^;。
ていうか、声を聞くまでO二郎とは気付かなかったし。
萩子さんは、今より老けてるよーな気がしなくも…。あわわ。
なー!。いきなり準決勝が始まっとるー!。
じゃなくて、前回から続いてるんでしたね。
もう忘れてましたよ(^^;。
今回は比較的地味な格闘戦になりましたけど、どうもヒカルのダメージポイントの方がずっと多いような。
これは、鳩子ちゃんのメンテナンスの力なのかなあ。
確かに、「思った程のダメージは無い」って言ってましたけど。
ひろみさんも、本当に出番が無いのかと思ったら、たった一言だけ台詞があって良かったです。
鳩子ちゃん、「凄い、みさき…」って素直に驚いていました。
みさきちが格の違いを見せ付けた、って感じの演出でした(^^;。
ついに、鳩子ちゃんを超えたのでしょうか。
セコンドの設定は、相手デウスのセコンドも絡めて描いた方が面白かったと思うのですが、そこまでの余裕は無かったのでしょうか。
いっちゃんとO二郎と甘栗の関係。
手渡すシーンが見たかったような気も…。
O二郎、最初から、萩子さんをどうこうするつもりは無かったのでしょうか…。
しかし、みさきちの「私、何でここにいるんだろ?」には参りました。
真っ暗闇の中、羽根が舞ってる演出も(^^;。
珠代ちゃんは、すっかり元通りです(^^)。
何故か席まで交替してたけど、全部見られてたのは恥ずかしいよなあ。
ま、自動的に公認になったってことで。
みさきちと鳩子ちゃんはどびっくり(笑)。
貴公子は、幼い頃から貴公子でしたね(笑)。
萩子さんが落ち着いて見えたのは、義足の目途はまだ立っていないし、残してきた娘は心配だし、あんまり余裕が無かったせいなのかも…。
それが今では、開発は順調だし、ALは楽しいし、娘のことは完全に忘れてしまったし(おい)で、すっかりお気楽に(笑)。
ひろみさんは、本当に一言だけでした。
あくまでセコンドは「補助」に撤して、デウスが特に困って無ければ、何もしないのでしょうね(^^;。
逆に、みさきちのセコンドが忙し過ぎるのかも。
O二郎も、ALをやりながら、いろいろ悩んでいたんですねえ。
でも彼は、他のデウスとは違って、みさきちに頼らずに自分で問題を解決…してないし(^^;。
鳩子ちゃんの目前で告白とは、O二郎おそるべし。
いっちゃんは、回線に割り込んだり、なんかもうやりたい放題でした(^^;。
■9/16 Battle 24「みさきに届け!この想い虹を越えて」 成る程、お互いに手紙を出そうとはしてたんですね。
でもあそこまで母親に気を遣う幼児はなあ…。
それに、母親が娘に手紙を出せない理由は無いと思うのですが…。
幼児には、とにかくかまってあげることが重要だと思うし。
そもそも、こーいうシーンはもっと早く入れて欲しかった…。
ちびみさと一緒にいたお人形が、初代のヒカルかな?。
しかし、最後のシーンは凄かったです。
私はここよー!。
萩子さん、そんな公衆の面前で(^^;。
最さんの準決勝は、そんなに面白いものでは無かったのが残念(^^;。
いっちゃんはねえ。
娘の気持ちを考えると、再婚への道は遠いと思うなあ…。
知らない所で、そんなに色々進めてちゃ、ねえ。
■9/23 Battle 25「運命の再会 涙に濡れたエンジェル」
今日は、すっごく見応えがありました(^^)。
前回のラストの結果がこれ。
自分の気持ちのことばっかで、娘の気持ちは全然考えてなかったんですから、当然の展開ですよね。
みさきちは、私が思っていた通りのお嬢さんでした(^^)。
でも、萩子さんてずるい!。
最後の最後であんなこと言われちゃうと、責めるトーンも一気に下がってしまいますよ。
相当な手練と見ましたね(笑)。
「私がエンジェリックレイヤーしてるのは、お母さんに会う為、最初から」。
みさきち、そんなきれいにまとめないでー(^^;。
更に、いっちゃんがとどめとばかりに「アテナのおかげ」とか言ってるし。
何がなんでも決勝をやらせる気だな(^^;。
みさきちも「おかあさんとエンジェリックレイヤーしたい」とか言ってましたね。
ちょっとだけとほほ(^^;。
決勝の会場、今度こそ登場人物全員がいましたよねっ♪。
板挟みで一番苦労していた筈の祥子さんも、ようやく報われました。
ちゃんとセリフでフォローされてるー(^^)。
O二郎も、わざわざ嫌な役を引き受けてたし。
時々偉いぞO二郎(^^;。
アニメがクライマックスに再会を持って来たのは、見事に成功していたと思います。
EDの歌詞とも、見事にシンクロしていましたし。
ここまでやって貰えれば、決勝の戦闘シーンはいらないや(^^;。
後日談を沢山見せて欲しいなあ。
しかし、アテナの像がずらっと並んでるのは、正直気色悪かったですよ。
いっちゃんのコスプレの方がずっとマシ(^^;。
2人一緒に驚いてる顔は、やっぱり母娘でした。
でも今回、一番辛い思いをしていたのって、実は鳩子ちゃん?。
雨に消えたセシル…。
萩子さん、やっぱり年の功ですよねえ。
娘だけで無く、間違い無く正論を言っていた妹まで、ずっと言いくるめて来たわけですし。
恐るべし「喜久子さんキャラ」(笑)。
みさきちが雨の中を歩きながら考えていたのは、全て事実だったというのに!。
しかし、萩子さん、みさきちに聞くことは何も無いんですかあ?。
いくら自分のことで精一杯だとはいえ(^^;。
みさきち、すっごくいい娘なんですけど、幼児の頃から「気配り」を身に付けてしまって、何だかちょっと可哀想な気もしてます。
あ、だからそのストレスをエンジェリックレイヤーで解消してるとか!?。
他にすることや話すこと、いっぱいあると思うのに。
みさきちが出来るようになったのは、逆上がりだけじゃ無いと思うしー(^^;。
エンジェリックレイヤーで全てを伝えてしまうのはちょっと嫌。
まあ、そういう作品なんでしょうけど、これって(^^;。
しかし、いいのか?、変態と結婚して。
変態が父親になっても?。
実のおとーさんは泣いてるぞ(^^;。
いっちゃんの股間と太股のアップ?。
そんなのあったかなあ?。
てことで、ビデオで見直して、スチルまでかけて見ました。
…見ない方が良かったです(^^;。
なー!、だまされたー!(おい)。
しかし、萩子さんのあのうっとりとした表情は何なんでしょう一体(^^;。
次回はいよいよ決勝戦。母娘対決。
帰らないで2人を待ってた観客の皆さん、エンジェリックレイヤーでは無くて、衝撃の母娘対面の続きを楽しみにしてるんだったりして。
少なくとも、私はそうです(^^;。
萩子さんがお気楽なのは、ストレスで体を壊さない為の防衛本能なのかもしれませんね。
実際、祥子さんはかなりお疲れのようでしたし(^^;。
でもま、あれはいくらなんでもお気楽過ぎです。
パフェ食べてた辺りで、お気楽さMax!とか思いましたもん(^^;。
次回、生き生きとしてお母さんとエンジェリックレイヤーで戦うみさきち!。
…それじゃ、セコンドの鳩子ちゃんの入り込む余地が無いじゃん(^^;。
とはいうものの、実際にみさきちを育てたのは鳩子ちゃんです。
エンジェリックレイヤーとか、人生とか(^^;。
前回、萩子さんの前で、はっきりとそれを見せ付けていたようにも見えますね。
いっちゃん、着ぐるみコスプレをすること自体はともかく、その製作費用を社費で賄ったとなると、明らかにやりすぎですな(笑)。
私が税務署員だったら、販促経費としては認めずに、社長の交際費として落とすよう説教しますよ(^^;。
甘えん坊モードの鳩子ちゃん、見てー(;_;。
「すてきですわ、鳩子ちゃん!みさきの奇跡の幼稚園児活躍ビデオ日記」とか(長いよ…)、「奥さん!鳩子です」とか(あやしげ)。
■9/30 Battle 26「天使の翼よ!私とヒカルをいざなって」
チャンピオンと挑戦者が母娘だったことへの皆さんのリアクション、一切無かったですね。
何だか凄く残念(^^;。
エンジェルは、デウスの心を写すもう1人の自分でした。
そういう気持ちは、戦っている本人でないと分からないんでしょうね。
きっと。
「あたしなんて、大会に出る前から分かってたわ」。
さすが、一番最初にヒカルと対戦した方の言葉は重いです(^^;。
なー!、ヒカルとアテナの決着は、少し納得出来ない部分があ。
ヒカル、ゲージがあまりにも減り過ぎてたと思うのです。
特にブロックもしてなかったですし…。
あそこから立ってくるとは(^^;。
観客の応援をフィードバックするシステムが出来たのかな、とも思ったのですが。
更に、決着が付こうとした瞬間に萩子さんの病状が突然悪化して、そのままバッタリ…、なんていう展開も予想しましたが…(そりゃひどい)。
それはともかく、エンジェリックレイヤーでの対戦は、みさきちの勝利で幕を閉じました。
これがあの母娘にとってどういう意味を持つのか、じっくり考えてみたいと思います。
EDでみんなのフォローはそれなりにあったので、結構良かったかな?。
虎太郎ちゃんと珠代ちゃんも、宜しくやってるみたいですし(^^)。
鳩子ちゃんはお邪魔虫。
でも、あれって何か凄く可愛いんですけど(^^;;;。
あ、「機動天使」っていうのは、何だか良く分からない修飾だったと思います(語呂はいいけど(^^;)。
それと、アニメの放送が始まるまでみさきちを男だと思っていたこと、懐かしく思い出してしまいました。
ラストカットのヒカルとアテナ、何かえっちいよー…(^^;。
みさきち、技術的には、既に鳩子ちゃんの手の届かない高みに登り詰めてしまったみたい。
でも、精神面が弱過ぎるので、やっぱり鳩子ちゃんの力が必要なのでした(^^;。
萩子さんは、精神汚染が50.1%を超えると、お気楽モード化します。
ただし初期型のみ(笑)。
さすがのアテナでも、お気楽モードは搭載されて無いみたいでした。
ゲージが0になっても、にこにこしながら立ち上がって来るという…。
本当にあったら、嫌な相手(笑)。
そういえば、義肢が完成したってこと、指摘されるまで気が付いてませんでした(^^;;;。
あ、言われてみれば、車椅子無しで歩いてるー!。
今更感動しました(^^;。
あの2人、ずっとエンジェリックレイヤーで会話するのかな?(^^;。
「今日のご飯は何が食べたい?」のキックとか、「卵焼き」のパンチとか、「じゃあ卵買って来て」の脳天逆落としとか…。
ヒカルのネジは、何かに生かして欲しかったです。
ネジを使った必殺技とか、みさきちとネジの思い出話とか。
なー!、あのネジには思い出があるんよー、とか(^^;。
カップリングは、絶対アニメの方がいいです。
それは、私が幼馴染み評論家だから(笑)。
原作の珠代ちゃん、きっと技がかけられなくってフラストが溜まってるに違いありません。
さすがに、他人の彼氏に技をかけるのはまずいだろうし…。
萩子さん絡みは、原作のが良かったかな。
気持ちとして、まだ納得しやすいです。
萩子さん可愛いし…(^^;。
逆に、祥子さんはアニメ。
夜中にお酒飲んで悩んでたり、すっかり大人してましたし。
私は祥子さんファンです。
語尾に「みたいな〜」、とか付けて喋って欲しかった…ヾ(^^;。
鳩子ちゃんで思い出したのですが、エンジェルを濡らしちゃいけないな
ら、素体をお風呂場で開封するのはまずいんじゃ無いかなあ…。
だから、あれは鳩子ちゃんのやきもちだったのかも(^^;。
作中のエンジェリックレイヤーがあれだけ生活に密着して来ると、何らかの制限は必要かもしれないですね。。
アニメではいい面だけがクローズアップされてましたけど、ダークな部分を突き詰めていったら、何か陰険なアニメが出来そうで怖いなあ…(^^;。