■4/1 第1話「星の輝きを持つ者」
■4/8 第2話「新しい家」
ビデオのレンタルが始まったので、見損なっていた1話と2話を見ることが出来ました。
予想以上に完成度が高かったのでびっくり(^^)。
コメットさんのお母さんのお若い頃とか、今回の放送(19話)と対照出来て、実にタイムリーでした。
このビデオって、トワールバトンのCMから始まるんですよね。
「トゥインクル☆スター」の演技を全て見ることが出来ます(^^)。
EDで流れているのとは違って、随分カチっとした動きなんですねー。
こっちが正式なのかな?。
振り付けビデオ980円ていうの、買ってみようと思います。
第1話のコマッタさんぶり、行く所もお金も無くて、雨の中最後の星力で出したメロンパンを泣きながらかじる姿なんてもう…(^^;。
スマイルじゃあ、お腹がいっぱいにならないのも分かります(笑)。
いいなあ。
凄くいい第1話でした。
これと比べると、最近はちょっとだけテンションが落ちてるかもしれませんね。
■4/15 第3話「星のトンネル 」
見よう見ようと思っていたのですが、寝坊やらビデオの不具合やらで、この辺りは見ることが
出来ませんでした…。
CSでやらないかなあ。
3話の前半部分だけは、何故かビデオに残ってて…。
海を割って渡っていくメテオさんが、何かの神様みたいでしたね。
水上をホーバーしていくコメットさん、ちゃんと靴を脱いでいるのが可愛いです。
■4/22 第4話「わくわく動物園」
ずっと、見たい見たいと思っていたのですが、やっと今回見ることが出来ました。
滋賀では13日放送開始だったので、ちょっと油断してしまいました(^^;。
今までの話の流れは分からないのですが、評判通り、面白かったです。
ラバボーと喧嘩してから仲直りするまでの過程とか、凄く丁寧に作ってあるなあと思いまし
た。
すぐ迎えに行かないで、まず声をかけるあたりは、コメットさんの性格が良く出ていて、なん
か可愛いですね(^^)。
幼稚園児の人間関係も面白かった(^^;。
最後に幼稚園を動物園に例えて、保母さんでしめたのは感心しました。
保母さんとは、前に何かあったのかな?。
みんな、それぞれの立場があって、それぞれの役割があります。
コメットさん自身にも、実はとても重いそれがあることが今回描かれていました。
保母さんと自分を重ね合わせたとき、コメットさんは何を思うのでしょうか…?。
私としては、この先コメットさんが自らの立場に苦しむことが無いことを祈るばかりです。
それと、星力が地上では凄く少なかったのは寂しいです。
あれだけ沢山の星が出ていながら、星力が集まらない原因は何なのか。
それが自分で分からないと、あの状況はどうにも出来無いってことなのかもしれませんね…。
あ、EDも評判通りでした(^^)。
何回も見直して、ついには自分でもやろうかと思ってしまいましたヾ(^^;。
「トゥインクル☆スター」の初回版には、振り付けシートが付いてるんですよね☆。
コメットさんのEDは、クレジットがコメットさんにかぶらないようにちゃんと気を使ってあ
りますし☆。
だから、動きもじっくり見ることが出来ます☆。
私も、スポーツバトンについて調べてみました。
男性のトワラーも結構いるんだあ…。
なんかバトン買っちゃいそう。
購入には専門店があるみたいですし☆。
…コメットさん風に☆いっぱいにしてみましたが、ちょっと鬱陶しいかも…(^^;;;。
星力に関しては…。
コメットさんの使命が王子様探し(地球での体験)である以上、星力のパワーアップはそれ程
重要ではありませんし、本当に沢山の星力が必要になれば、第4話のような方法で集めることは
出来るわけですし…。
むしろ重要なのは、ラバボーと力を合わせることだったんじゃないのかな、って思うようにな
りました。
もっともっと沢山の星力が必要になれば、メテオさんの力や、それこそ王子様の力も必要にな
るかもしれませんし。
星力の使い方に関しては、私もとっても注目しています。
■4/29 第5話「ゆっくり王国づくり」
木とお話出来るお父さんは、偉大ですね。
はっきりとした会話じゃなく、何か雰囲気を感じとることが出来るってことだと思うのですけれど…。
コメットさんにははっきりと聞き取れたみたいだけど、双子たちには聞こえていたのかな?。
「コンコン」ってキツネかと思ったけど、鎌倉にキツネはいないか(^^;。
タヌキならいるだろうけど…。
そして、動いてるケースケとメテオさんを初めて見ました。
分かりやすい性格で、私の予想通りだったかな。
でも、彼が王子様だって言う確信は無いみたい。
ベッドの上でラバボーを叩き起こすコメットさん、可愛かったです(^^)
ラストで、反対方向に行こうとする2人も(^^;。
コメットさん、日常生活では星力をあんまり使わないようにしようって決めたみたいです。
元々地球上には無い力ですもんね。
地球で何かを学ぼうとするなら、その方が自然だと思います。
見えない所で、地球も星力の影響を受けている可能性はありますが…。
でも根がコマッタさんですから、これからも騒動は起きて行くのでしょう(^^;。
それをどうやって解決していくかが、重要なんですもんね。
出来事の全てがコメットさんに有利に働いて、ラバボーには頭痛の種が増えていく一方なの
は、ちょっと気の毒ではありますけど(^^;。
■5/6 第6話「お店に置くもの」
メテオさん、王子様探しだけが目的かと思っていたのですが、彼女は彼女で地球の生活(お買
い物)を堪能しているみたい。
でもあれ、みんな星まで持って帰れるのかなあ(^^;。
ふと思ったのですが、コメットさんのメテオさんに対する態度って、なんだかよそよそしく無
いですか?(^^;。
だって、コメットさんて、メテオさんの名前を呼ばないんだもん(^^;。
お友達光線が出てないみたい…。
ライバル(一方的)としてだけのおつきあいなのかなあ。
行進する流木、何かカワイイ…。
流木と一緒にされてしまったケースケは、お気の毒ですけど(^^;。
結局鹿島さんは、王子様では無かったですね。
その確認方法は、随分とストレートだったような(^^;。
本人に直接「タンバリン星国の王子様?」なんて。
もし彼が王子様だったとしても、困り顔になりそう(笑)。
瞳の輝きが、優しい気持ちの現れであるなら、その出会いは楽しいですよね。
あれ、ケースケもかな?。
分かりにくい…(^^;。
王子様探しに気合いが入ったところで、次回予告もすっごく気になりました(^^)。
■5/13 第7話「キラキラにすむ妖精」
今回のコメットさん、ちょっと大人っぽく見えます(^^)。
ケースケは、前回に続いてストーリーには絡んで来ませんね。
ていうか、盛り下げてどーする!(^^;。
それと、コメットさんのおとーさんがちょっと可哀想かも。
ツヨシ君が妖精さんを連れて帰ってしまったことが、今回の原因でしたけど、ツヨシ君を責め
るような展開にならなかったのは良かったです。
子供の成長には、好奇心て絶対必要ですもんね。
後は、周りがフォローしてあげれば(^^)。
シナリオも、ラバボーを連れ戻す件と絡めてあって、すごく良く出来ていると思いました。
私の予想だにしなかった展開かな(^^)。
それから、メテオさんて、かわい。
素直じゃないけど、ちゃんと色々考えてるんですね。
いつもは、それで失敗してるみたいなんですけど(^^;。
コメットさんとメテオさんが集める星力って、供給源は同じなんでしょうか。
そうすると、2人いても単純に2倍にはならないのかもしれません。
でも、力を合わせれば、3倍にも4倍にもなるのでしょうね。
きっと(^^)。
妖精さん、元の場所に帰してあげなくていいのかな。
それだけが気掛かり、かも。
■5/20 第8話「素敵なドレスづくり」
メテオさんの悪人顔が素敵です!。
への6号っていうネーミングセンスも(^^;。
でも、あれって洗脳の一種なのでは?(^^;。
コメットさんの星力も、随分アナログなんだなー。
と思ったら、イメージの問題なんですね。
無頓着で行き当たりばったりで話を聞かないかあ…。
確かに(^^;。
ラバボーも大変ですね。
私にも、素敵に見えなくなった理由っていうのは、難しくて分かりませんでした。
男だし(^^;。
まあ、全ての出来事に対して、理由と結論を無理に結び付ける必要はありませんよね(←無頓着(^^;)。
そのうち分かるかもしれないし(^^;。
そう言えば、EDにケースケの名前があったけど、何処かに出てたっけか(^^;。
輝きって、怒られたりすると消えちゃうんだ…。
■5/27 第9話「雲のゆりかご」
この話の予告を見たとき、コメットさんもライブで歌うのかと思ってしまった…(^^;。
バックダンサーとしてバトンを披露!とか。
メテオさんも、一応は自分で王子様を探す努力はしてるんですね。
単なるミーハーなのか、良く分かりませんでしたけど…。
雲のお昼寝からコンサート会場へ向かうあたり、構成がうまいですねー。
何気無い日常の1コマって感じでしたが、次回に続いて行くらしいのはびっくりです。
私もお昼寝人になりたい…。
■6/3 第10話「はじめての好き」
サブタイトルの時の曲、面白いなあ(^^;。
コメットさんの「好き」に直接踏み込んだ内容でしたね(^^)。
考えてみれば、好きになった相手がいれば、王子様を探す必要は無いのかな?。
それが許されるのかはともかくとして。
イマシュンは、コメットさんを気に入った理由が良く分からないので、ケースケの方を応援し
たい所なんですけど。
イマシュンは、メテオさんに任せてしまおう(^^;。
メテオさんの方は、本気なんだか単なるミーハーなんだか分からないけど…。
「何で姫様が優しいので!?」の慌てまくってるムークが可愛い♪。
■6/10 第11話「バトンの力」
お悩み解決人、大活躍です。
ひねりの無いネーミングでも全然平気!。
最初は、人の話を聞かない星人かと思いましたが…(^^;。
コメットさんも、他人の悩み事だけで無く、自分の悩み事も解決することが出来ました。
でも、メテオさんの興味は、コメットさんの監視より別の方に行ってしまったみたいで…。
さすがコメットさんはバトン慣れしてるんですね!。
んー、やっぱり最初は練習したのかなあ。
そうしないと、星力使え無いし…。
バトン回す時の音がカワイイです(^^)。
ちゃんと決めポーズの名前みたいのがあるんですねー。
「ミラクルパワー」が挿入歌だったのにもびっくり。
理想を言えば、みんな揃ってのバトンが見たかったかな?。
本当に、バトンは勇気をあげる、ですね(^^)。
そういう気持ちが込められているなら、星力はますますパワーアップしちゃいそう。
今回は、ケースケの泳ぎで始まって、ケースケの泳ぎで終わりました。
コメットさんもケースケも、相手に自分の気持ちを伝えたりするのは苦手みたいです
バトンや泳ぎに気持ちを託して届ける、そういう関係があってもいいですよねっ。
バトン技、堪能しました☆。
コメットさんがバトン持ったときの手の動きなんか、本当に丁寧に描いてありますもんね。
EDのコメットさんは、トワールバトンでは無くて正式な(?)バトン使ってますし、こだわ
りが感じられます。
今回はスポンサー表示の曲まで「ミラクルパワー」になっていたので、EDもいよいよ「ミラクルパワー」に変わるのかと思ってしまいました(^^;。
まだ勿体無いですよねー。
「ミラクルパワー」にあわせたトワリングがあるなら、それも是非見たいですけれど☆。
ついでに、CDやアイテムのセールスがアップすれば、尚いいですね(^^;。
■6/17 第12話「ラバボーゆうかい事件」
今回、殆どお役に立たなかったケースケが、ちょっと可哀想だったですね(^^;。
イマシュンとのバランスを取る為に出て来たのかなあ?。
メテオさんは、今回もかっとんだ悪役ぶり(笑)。
最後の「ごめんね」は、ちょっとだけ状況が分かりにくかったかもしれませんが、メテオさん
の性格は良く出ていました。
でも、誘拐はともかく、一番悪いのはパニッくんを洗脳してることだと思うんだよなあ(^^;。
さすがに今回はコメットさんもちょっと怒ってましたが、パニッくんは全然悪く無いのに可哀
想…(^^;。
EDの自由が丘バトンクラブは面白かったです。
アニメではフレームからはみ出してて見れない部分も分かりましたし(^^)。
出来れば全パターンを見たいなあ。
ごついおじさんがバトンを教えてるカットも良かったです(^^;。
私も混ざりたい…。
■6/24 第13話「ヌイビトたちの夜」
沙也加おかーさんにからかわれてるコメットさんがかあいかったです。
かわいいって言われて、ラバボーにからかわれてるコメットさんもまた(^^)。
コメットさんの表情って、本当に見ているだけで嬉しい気持ちになってきちゃいます☆。
最近のお若い方って、自転車とおっかけっこしながらデートするんですねー(^^;。
で、あなた彼女?。
ケースケにはもっと素直になるように言っておいてね(^^;。
やっぱり、それなりのきっかけが無いと駄目なのかなあ。
でも、景太朗おとーさんはさすがに鋭い!。
何でもお見通しなんだあ。
そう言えば、輝きって、個人差があったりするわけじゃ無いんですね。
輝きから相手を特定するのは無理みたい。
王妃様が「すっ転んで」なんて言葉を使うのは下品ですよー(^^;。
でも、すっころビトはすっ転ぶのがお仕事なんでしょうから、その度に怪我をしてたら大変だ
なあ。
痛そうだよー。
あそこに看護婦さんはいたけど、笑ってるすっころビトはいなかったみたいだし(^^;。
赤ヌイビト青ヌイビト緑ヌイビト。
これを3回繰り返して早口で言えたら、あなたもヌイビトのお仲間ですの!(^^)。
■7/1 第14話「星国の七夕伝説」
今週末は七夕なんですね。
そういう伝統的な行事から遠ざかった生活をしていたので、今年は星空を見上げてみようかな
って思います。
晴れるといいな☆。
でも、ツヨシ君の願い事は大人っぽかったなあ。
将来が楽しみです(^^;。
静かで息が詰まる食卓ってのも、リアルっぽいですね(^^;。
仲直りして貰うのに、コメットさんじゃなくて短冊に願いを込めた、ツヨシ君とネネちゃんが
健気でした。
ラバボーのフラダンス(^^)。
私も見たいボ。
次期EDは、バトンからフラダンスへ!?。
監修:日本フラダンス協会(あるのかな?(^^;)。
さすがのコメットさんも、今回のメテオさんのネタには対応仕切れなかったみたいで…。
結局お母さんとは会えなかったコメットさん、やっぱり1人は寂しいんですね…。
でも、藤吉家の家族の前では涙を見せないようにしているあたり、私も泣けてきました。
さりげなく様子を見に来たケースケも良かったです。
それとは別に、元々来させて貰え無かったらしい、コメットさんのお父さんが凄く気になります(^^;。
私は七夕の夜は岡山にいたのですが、やっぱり雲が多くて残念な結果になりました。
子供達手作りの短冊とか、あちこちで見かけたんですけどねー。
ツヨシ君とネネちゃんの願い事は、きっと自然に叶えられると思います。
そのままずっと変わらないでいれば(^^)。
ちなみに、昨日の放送もそのまま岡山で見たので、感想もテレビせとうちモードになってま
す。
…いつもと変わらんけど(^^;。
メテオさんの発想は面白いですよね。
今回も、「海辺のカリカリ坊や」とか(^^;。
ラバボーのフラダンスは、EDが無理ならせめてアイキャッチに…。
しかし、スポーツフラダンスとは一体!?(^^;。
登場人物全員でやったりしたら、凄いことになりそう。
画面の半分がラバボーで、半分が実写だったりしたら、なんか凄い違和感が…(^^;。
コメットさん、帰りたくは無いけど、お母さんには会いたいんでしょうねえ。
いつも優しいコメットさんだって、甘えたい時はありますよね。
それと、たまにはお父さんのことも思い出してあげてね(^^;。
■7/8 第15話「カゲビトの挑戦」
ウシビトさん、チーズ渡す為に待っててくれたんですね。
愛されてるなあ、コメットさん(^^)。
チーズに備えて、パンでパンを挟んだサンドイッチを作って来たツヨシ君とネネちゃんもナイ
スです!。
それと、1つ発見。
索敵モードに入ると、コメットさんは怖い顔になるっていう(^^;。
でも可愛いですよね、なんか。
カスタネット星国の怪しい諜報部員と違って、ハモニカ星国の諜報本部所属の本物が登場。
でも、やっぱり姫様のほんわかしたノリに振り回されてしまうという…。
さすがに「えへ」ではごまかされなかったみたいですけどねー(^^;。
カゲビトさんの最後の叫びは姫様に届かなかったみたいですけど、そんなに心配しなくても大
丈夫でと思いますよ(^^)。
王子様は、メモリーストーンが無いと記憶を失っちゃうと。
星力も使え無いのかあ。
ということは、コメットさんがバトンをなくすと、同じことになっちゃうのかな?。
今回のメテオさん、随分と長っ細く見えました(^^;。
でも、星力を渡してあげることが出来るって分かったので、この先もそれが生きてくるような
話がありそう。
楽しみが増えました(^^)。
攻撃のビームをエネルギーとして吸収してしまうってのは、お相手したく無い敵の筆頭ですよね(^^;。
メテオさんは、やっぱり口で対抗するしかないでしょう!。
声と言えば、私のイメージではマリーベルの印象が強いので、随分と正反対だなあとか思った
りしてます(^^;。
このお話は、後日びわ湖放送でも、もう1回見ることが出来ました。
やっぱり面白かったです(^^)。
■7/15 第16話「竜宮城を探そう」
明日香さんとキヨッチ、再登場です(^^)。
夏と言えば、海と野球ですもんね。
でも、バトンチームのメンバーって、学校のクラブじゃ無かったみたい。
ラバボー、引率される側に「無理だよ」なんて言われちゃって、可哀想に(^^;。
メテオさんも、どーしてあんな格好をしてたんだか。
最近のお若い方の間では、ああいうのが流行ってるのかなあ。
てっきり、玉手箱でおばーちゃんになっちゃうっていうオチにつながってるのかと思ってしま
いました(^^;。
コメットさん、今回は約束忘れちゃったり、子供達だけで海に行かせたり、夜こっそり外出し
たり、勝手に車借りたり、結構いけない子でしたね(^^;。
でも、それぞれにちゃんとフォローが入っていたのはさすがです。
たまにはいいかな?(^^)。
ケースケは随分と厳しかったですけど、彼の仕事を考えれば仕方無いのかも…。
でも、メテオさんは本当に執念深い女の子みたい。
イマシュンは勿論、竜宮城もちゃんと押さえておこうだなんて、お仕事してます。
ケースケには興味が無いらしいのは不思議な所ですけどねー。
■7/22 第17話「メテオさんの涙」
今回のコメットさんは大人っぽく、メテオさんは子供っぽかったですね。
メテオさんのご両親やヒゲノシタみたいな教育係を見たことが無いので、メテオさんの境遇は
良く分からないのですが…(^^;。
コメットさんみたいに、星の子とふれあうシーンが無いのは、ちょっと寂しいかな。
でも、ムークは本当にメテオさんのことを理解してるんですね。
星力を使え無いメテオさんと、謎のバイクの男。
凶悪なシチュエーションで、一体どうなるのかと思いましたが…。
ちょっと意外な結果。
彼、実はメテオさんのお目付け係?、それとも…。
泣いてストレスを発散かあ。
EDでも、確かにそういう歌詞になってますよね(^^)。
小さい声で「ただいま」って言って大泣きしたメテオさんが、らしくて可愛かったです。
■7/29 第18話「戦うロボ」
予告で見た時、一体どーいう話になるのかと思ったのですが…。
ロボまでヌイビトさんが作るのにはびっくりです。
そして、コメットさんのファッションショー(^^)。
でも、ピエロの格好は星国の看護婦さんと見分けが付きません(^^;。
コメットさん、既に公園デビューしていたんですねえ(^^;。
男の子は、やっぱり戦いですよ。
そして、戦いには勝たなければいけません!。
…とか言うと、今回の話とは逆の結論になっちゃいますが(^^;。
一瞬、メテオさんもとうとう丸くなったのかと思ったのですが…。
すぐに迎撃モードに(^^;。
でも、ロボを前にしたあの対応は、ある意味適切だったと思いますね。
狼狽えぶりが可愛いです。
一応、優しくしてくれたことには感謝してたみたい(^^)。
メタルスーツロボは建物を破壊しまくってましたけど、ネネちゃん達はそんなことはしませ
ん。
足跡も、ちゃんとコメットさんが消してましたし。
人とロボとのお付き合いの仕方にまで踏み込んだ内容は、コメットさんらしいお話になってい
ましたね。
最後のコメットさんとメテオさんのどアップがまた良かったです(^^)。
■8/5 第19話「もう一人のコメット」 花火大会に行けずに、ご機嫌ナナメのツヨシ君とネネちゃん。
最終的にどうやって説得するのかと思ったのですが、成る程、こーいう解決方法があったんですね。
最良の方法だったと思います(^^)。
コメットさんにもちゃんとある、辛いときや寂しいとき。
頼れる相手が出来たのは、とっても心強いことと思います。
物語が、更に奥深くなりそうですね。
そして、ラバボーの恋の行方も(^^;。
叔母さん、お若いですね。
結構歳はいってるみたいなんですけど(^^;。
コメットさんとの会話は、すんごく聞き応えがありました。
久しぶりのバトンを失敗してしまうあたり、お茶目さんでしたし。
バトンって、生れ持った能力って訳ではなくて、やっぱり練習したりしないと駄目なんですねえ。
さあて、メテオさんがどう絡んで来るのかも楽しみです。
メテオさんは、ホームシックとかにはならないのかしらん(^^;。
今回、彼女にしてはやたらと貧乏臭いイカダでの花火見学でした。
■8/12 第20話「ラバピョンのキス」 スピカおばさん、本当に地球人の柊美穂として暮らしてるんですね。
ハモニカ星国とは全く無関係で、監視(?)もつかず。
星力の使い方も忘れちゃった、っていうセリフが印象的でした。
おねーさんとの長電話は、何だか笑えましたし(^^;。
ラバボー、今まで何も食べて無かったなんて…(^^;。
以前のウシビトさんのチーズも食べられなかったんですね。
ちょっとだけ可哀想。
でも摘み食いは駄目よ(^^;。
しかし、今回は随分とリアルな若者達が出て来ましたね。
一瞬どうなることかと(^^;。
まあ、素直に言うことを聞いただけ、現実世界の人々よりずっとマシなのかもしれません…。
彼等も山火事に巻き込まれるのかと思いましたが、さすがにそこまではやらなかったですね。
それでも、ラバピョンと仲直りする為に、かなりの大舞台が必要になってしまったみたいで。
おうちは燃えちゃうし。
今回の話は、ちょっとだけ厳しい内容だったかな?。
それだけに、最後に恋力が出て来た辺りでほっとさせられました。
ケースケを前にしたコメットさんの反応が、可愛かったです。
■8/21 第21話「ミラクル恋力」 そう言えば前回、ムークはいつの間にか帰っちゃってましたね。
メテオさんにも、美穂さんの報告はしてないみたいです。
燃えてしまったラバピョンのお家、ちゃんとフォローが入りました(^^)。
ラバボーの恋力で、家まで建ってしまうという。
形が違っちゃって、それを指摘するツヨシ君とネネちゃん、困惑顔のコメットさんが可愛いです。
ラバボーの恋力、きっとコメットさんの恋力で僧服されているのですねえ。
自分の気持ちを整理する為、無理に結論を出すコメットさんと、それを温く見守る美穂さん、燃える展開です凄く(^^)。
メテオさんはすっかり暴走。
目的まで忘れちゃってるのは彼女らしいというか。
完全に巻き込まれた形になってしまったケースケは、一体どういう行動に出るのでしょうか。
次回予告、どうにもやる気の無さそうなコメットさんとラバボーの姿がまたいいです(^^;。
自分を見ているみたいで。
■8/26 第22話「ゼツボーのラバボー」 ケースケ、正論を言っているような、単に嫌なヤツのような…。
微妙です(^^;。
前回のラストで、コメットさんを無視してたしなー。
にしても、お互い素直じゃ無いし(^^;。
経験不足とゆーか。
そういえば、王子様じゃないと分かった時点で、イマシュンは完全に戦線離脱してしまったのでしょうかね。
ヒゲノシタが直々にやって来るとは思いませんでした。
でも、なんであんなに弱そうなんだろ。
結構えげつない星力を使うので、寝返ったりしたら、大変なことになりそうですが(^^;。
2人の後ろに付いてる、キャンディーみたいなの、一体何なのでしょうねー。
予告見ると、ムークも侍従長だったんですね。
偉いんですねー(^^)。
あ、だから、メテオさんに力を貸すのを止めるよう、星の子達に頼んだり出来たんだあ。
でも、肝心のメテオさんが、更に偉そうだから…(笑)。
コメットさん自身の恋力は、一体何処に向かうのでしょう。
沢山の人達の恋力を貰っても、ラバボー1人の恋力にはかないませんでした。
コメットさん自身で恋力を使えるようになったら、凄いことが出来ちゃいそうです。
でもきっと、それは、誰か他の人の為に使う力なんでしょうねー☆。
ツヨシ君とネネちゃんにも行動パターンを読まれちゃってるメテオさんが、何か可愛いかったです。
■9/2 第23話「ヒゲノシタの輝き」 成る程、甘い恋力に頼ってばかりではいけないんですね。
なんていう分かりにくい話を、お菓子に例えているのは凄いです(^^)。
とっても分かりやすくなりました。
バッタ人の中に衛生兵がいるのも、何か感心してしまいました。
この手の話って、かなり説教臭くなりがちなだけに、さりげなく描いてあるのがいいですね。
メテオさんは、巨大鮫を手なづけたようですし。
星力を使わずに、心が通い合ったって感じだったなあ(^^;。
らしくって、何か笑えます。
悪役と紙一重なのがまた(^^;。
景太郎パパは、チワワと心が通いそうだったのに、残念でした。
ツヨシ君とネネちゃんも、ちゃんとピーマン食べて…。
でも、毎日毎日ってのは、あんまりじゃなかろうか(^^;。
私だって、幼少の頃はキライだったですもん、ピーマン。
今は好物なんですけどね…。
■9/8 第24話「タンバリン星国の姉弟」 バイクのおにーさん、もう成仏したのかと思っていました(^^;。
それと、予告見たときは、メテオさんには弟がいるのかな?、って。
メテオさん、「お姉ちゃん」って感じじゃ無いから不思議でした。
コメットさんもメテオさんも、地球の学校には行ってませんでした。
やっぱり、学校へ行ったら苦労がありますよね、そりゃ。
勉強内容が全然分からないっていうのは、リアルです(^^;。
次回予告を見る限り、何かドライな学校みたいですし。
学校関係は謎のケースケが、次回の話に絡んで来たりしたら面白いのですけど…。
メテオさんの「シュテルン」聞いたの、久しぶりだあ。
衣装も久しぶりだったので、何か新鮮(^^)。
さすがに、ミラとカロンは呪文とかは言いませんでしたけど。
あ、イマシュンの歌も久しぶり。
うまく絡めてありますね。
でも、今回はコメットさんとの接触はありませんでした。
マンションでカロンを探し回る辺り、何か面白かったです。
そして、メテオさんのきつい一撃。
それでチャラ(^^)。
んー、何かメテオさんて、男の子みたい(^^;。
バイクに引かれて走って行くあたりもね(あれは凄く危ない(^^;)。
何か、タンバリン星国の人達はおとなしくって、ハモニカ星国の人達は普通、カスタネット星国の人達は乱暴者っていう気がします(笑)。
■9/16 第25話「学校の輝き」
何か面倒そうなテーマだなあと思ったのですが、そんなに深追いした内容では無かったので、案外気楽に楽しめました。
いいことはいいし、悪いことは悪いっていうね。
幼児に学ぶことだってありますよね。
幼児教育学科を出た友人が言うには、親が言ったことを意味も分からずに同じことを言ってるだけ、なんだそーですが(^^;。
コメットさんの脚を踏むメテオさんが可愛いです。
別に普段と変わらないように見えますし(^^;。
ずっと変わらないでいてね。
■9/23 第26話「星力をください」
とっても便利な星力。
でも、星国の人達がそれに依存していないのは、ちゃあんと歯止めがあるからなんですね。
星人さん達の気持ち…。
自分の為だけに使う星力って、やっぱり何か違うと思うし。
カロンはちゃんと分かってるのかなあ…。
そういう描写は無かったですけど(^^;。
■9/30 第27話「ケースケの夢の実」
あ、ネネちゃんスカートだあ!。
秋服になったみんな、可愛いなあ。
なんかころころしてて、暖かそうで(^^)。
コメットさんとケースケ、最近会話が無いんですよね。
何だかちょっと心配です。
応援はちゃんと届いたと思うのですが、前と同じく、ケースケはちゃんと認識しているのかどうか…。
メテオさんは、相変わらず色々考えていて、色々考え過ぎてて、また色々やっちゃうのですが、何だかんだ言っても、大人っぽい所はありますね。
もしかしたら、コメットさんより大人なのかもしれないです。
ケースケもね。
ま、ずっとイガイガビトじゃ駄目なんですけど。
あれ、えへん虫みたいにも見えるし(^^;。
高みを目指しているケースケと、あったかふわふわのコメットさん、道はいつかクロスするのでしょうか。
収穫祭、みんな仲良くなって、メテオさんも評判も上がって、楽しそうでした。
またまた登場のニョロニョロが好き(^^)。
新しいOPとED、来週からなのかなー。
作中にバトン使える人も増えて、それこそ「コメット隊」が出来てしまいますから、バトンが残ってると嬉しいな。
あ、ヒゲノシタは別に出て来なくてもいーです(^^;。
■10/7 第28話「お手伝いできること」
ほんの少しだけでしたが、コメットさんとケースケがお話ししてるの、何か久しぶりに聞いたように思います。
このシーン、ケースケの脚にしがみつくツヨシ君とネネちゃんが可愛いです(^^)。
でも、これを最後に、きちんとしたお別れもなくケースケが出発しちゃったので、びっくりしてしまいました。
コメットさん達、ちゃんとお見送りはしてたんですけど…。
しかも、次回予告にケースケがいたので、またびっくり(^^;。
OP、新しくなりました。
前回同様、星国の人達だけの出演ですね。
私の知らない星人さんも、2人いました。
コメットさんの、あのいたずらっぽいウインクは健在です☆。
メテオさんも素敵。
何か、コメットさんと仲良さそうにも見えますし(^^;。
歌は「スターダスト・バージョン」だそうですが、慣れると結構気持ちいいかも。
英文にちゃんとピリオドが入る歌詞は、珍しいです。
ケースケ、グアムまで行って、船のヒッチハイクですかあ…。
そりゃまた気の長い作戦で(^^;。
3年ていうのも長いです。
私だって、自分の3年後なんて全然想像出来無いもん…。
メテオさん、最近は随分とお役に立ってます。
本人は性格も行動パターンも変わってないのに、何故か結果的にお役に立ってしまう。
これってやっぱり人徳?(^^;。
プリンセスとしての自覚はコメットさんよりあるし、歩き方の練習なんかしなくても、とっくにマスターしてるんでしょうね。
ケースケの「好きだったぞー」って、いきなり過去形なのが気になりますけど、勝手に完結させちゃわないでね(^^;。
コメットさんにお手伝いできること、コメットさんにしかできないこと、まだまだいっぱいあって、それが次回のお話なのでしょうか。
ツヨシ君とネネちゃんにだって、お手伝いできることはちゃんとありましたもんね(^^)。
EDも変わって、バトン使いが勢揃いです(^^)。
と思ったら、スピカさんとヒゲノシタはいませんね。
新作はかなりアップテンポのバトンで、実写部分、早回ししているのかと思う位でした。
お知らせで流れていたコメットさんの1日駅長って、着ぐるみさんなのでしょうか…?(^^;。
ケースケにまとわり付くツヨシ君とネネちゃん(^^)。
あれを見てると、ケースケがイガイガビトっていうのが信じられなくなりますが…。
コメットさんには意地悪なんですよねー(笑)。
おっきくなったツヨシ君とネネちゃんは格好良かったです。
ポーズ決めてるあたりがまた(^^)。
「お手伝いできること」。
メテオさんも、ちゃんとお手伝いしていました。
でも、メテオさんが星力で作る服って、一体どんなのだったのか、見てみたかった気もします。
鎌倉は船橋から乗り換え無しの電車で行けますが、28日は米原にいるので、1日駅長さんは見に行けません。
カンサイビトのコメットさんだったら、是非見たかったのですが…(^^;。
■10/14 第29話「カスタネット星国の嵐」 遠く離れていても、ちゃんと繋がっているコメットさんとケースケ。
でも、ケースケがそれを分かっているのか、ちょっとだけ心配です。
そろそろ、きちんととしてあげて欲しいかも。
コメットさんが可哀想です。
幻覚みたいに、影からそっと見守るだけじゃ(^^;。
ケースケが日記付けてるのは意外でした。
三日坊主になっても、勝手に自動書記してくれるのがなんとも(^^;。
でもあれ、航海日誌だったですか。
とすると、書くのは義務付けられているよーな(^^;。
ケースケの過去も、今回ちょっとだけ明らかになりましたね。
カスタネット星国の嵐って、ああいう嵐だったんですか。
あの星の人は、やっぱり乱暴者でした(^^;。
嵐の海へ、泳げない娘を放逐してしまうという…(ここで紐がするすると降りて来る描写、何か可笑しかったなー(^^;)。
ラバボーの顔面をバシバシぶっ叩くメテオさんもまた乱暴者。
あれは凄い痛そう(^^;。
メテオさんのおかーさん、お名前は何て言うんでしょうね。
バトン使うところも見てみたいです。
でも、メテオさんのお母様って激しい人なんだ、なんて感心してる場合じゃ無いボー(笑)。
行動の動機がなんか打算的だし…(^^;。
星国の人だから、やっぱり他人の心が分かる人なんだとは思えましたけどね。
今回、食べる前からおいなりさんの素性が分かってしまう景太郎パパも、素敵さんでした。
コメットさんとケースケ、わざとお互いに踏み込むことを避けているようにも見えます。
立場や性格を考えると、仕方ない部分もあるんですけどね…。
ケースケの海へかける思いは、メテオの母(笑)が実に適格に解説してくれましたね。
あのセリフが無かったら、私なんかは全然気が付かなかったと思います。
凄く親切でした。
でも、星国に拉致しちゃうのはいやん(^^;。
メテオさんも、幼い頃からコメットさんと比較されちゃったりして、苦労してたんでしょうねえ。
コメットさん本人は、そんなこと絶対気付いて無いと思いますが(^^;。
カスタネット星国の人は、諜報部員まで偉そうでした。
あれは、お母様そのもの?(^^;。
メテオさん、「鬱だわ〜」の後に土下座までしちゃって、でもそんなことには全然気が回らない程の取り乱しぶり。
凄い母娘です、本当。
コメットさんとケースケ、実はみんな分かってたりするのかなあ…。
そう考えると、「好きだったぞー」がちゃんと伝わらなかったのも、お付き合いの長いカップルの余裕みたいにも感じられるかな?。
心配なのは、ケースケが暖かさに身を委ねるのを嫌がっている部分で、そこからコメットさんをも拒絶したりしないかってことでしょうか…。
ま、その辺りは、ちゃんと気持ちに整理を付けるんでしょうけど。
あんまりコメットさんを追い込まないで欲しいかな(^^;。
そういえば、コメットさんはケースケの過去は見て無いですね。
メテオさん、ちょっと有利?。
ていうか、性格的にはメテオさんの方が相応しかったりするのかも(^^;。
■10/21 第30話「星力で粘土あそび」 おセンチなケースケ…。
確かに似合わないボー(笑)。
メテオさんも彼のことは気にかけてるみたいですが、ケースケは放っておけば勝手に成長して行くタイプだと思うので…。
でも、あの貝殻通信機って、使い捨てタイプなんですね。
意外です(^^;。
鹿島さんも、色々ご活躍のようで。
この作品、登場人物それぞれがお互いにクロスして出て来るので、世界がすっごくリアルに感じられます。
単純なゲストキャラで終わらせず、みんな大切にされてるっていうか。
みんな、色々と関わり合って生きてますもんね(^^)。
折角犬の姿になった怪獣さんですが、星力が解けたら、ただの粘土の塊に戻ってしまいました。
でも、源ちゃんにはそれが自分のだって、ちゃんと分かったみたいです。
心の強さは、やっぱり星力より強いんですね。
コメットさんの星力で生れた怪獣さんですが、命を持つってことの意味は、スピカさんがしっかりと教えてくれました。
説得力があり過ぎる位(^^;。
生れてくる赤ちゃんは、やっぱり星力を使えるのでしょうか。
あのカリカリ坊や、本当にコメットさんの前では本音を話しませんよねえ(^^;。
自分のペースに引き込むのも上手いし。
この際、コメットさんが雰囲気作って追い込むしか無いのか…!?。
その辺りの作戦は、メテオさんかスピカさんにいずれじっくりと語って頂きましょう(^^;。
次の舞台は星の海だ!(笑)。
背だって、きっとまた伸びてるんでしょうねー。
コメットさんびっくり。
しかし、本当にケースケは帰って来るのか(^^;。
「コメットさん☆−オーストラリア編−」とかが始まったりは…?。
通信に使っている貝殻、使い捨てにしても、江ノ島あたりではさくっと見付かる物なのでしょうか(^^;。
海産物なら何でもいいとなると、フナムシでもウニでもアメフラシでもいいのかなあ…。
コメットさんはそういうの平気そう(^^;。
ウニは痛そうだから駄目かな。
今回の「想う心=星力」っていうのは素敵ですね。
恋力もきっとそう。
だからこそ、間違った使い方をすると大変なことになってしまう。
メテオさんもそれはちゃんと分かっている…筈ですよね(^^;。
スピカさんの赤ちゃん、どんな子が生れて来るのかなー。
バトンとラパピョンは世襲制だったりして…(^^;。
■10/28 第31話「マネビトさんがいっぱい」
沙也加ママが起きられなくても、ちゃんと起きて来るツヨシ君とネネちゃんは偉いです。
ご飯よりもバスの時間を気にするあたりも(^^)。
でも、バスに乗り遅れたのなら、前みたいに電車で行けばいいのに。
遅刻するけど(笑)。
ケースケは、ちゃんとグアムに着いたみたいで。
立派は立派なのですが、結構出たとこ勝負(^^;。
頑張れ!。
男には愛されるみたいだから、ま、大丈夫かな?。
コメットさんもお店で頑張ってましたね。
コメットさんの「可愛い並べ方」ってどんなのか、ちょっと見てみたかったかも。
でも、あの転びっぷりは見事だったです(^^;。
メテオさんが沢山いても、やっぱりお役には立ちません。
私も、1人いれば十分だと思います(^^;。
全部で何人いたんだろ。
今日はゆっくりとお風呂入って寝て下さいね(笑)。
腰は大切に…。
コメットさんの書いた文字と手紙も初めて見ました。
何か可愛い。
でも、鹿島さんのアートを運ぶのは、ちょっと無理だったと思います(^^;。
ケースケだったら、「馬鹿」って言うんだろうなあ。
コメットさんらしいと言うか。
でも、星の子達が、ちゃんと助けてくれて…。
星力を使わないで頑張ってたコメットさんを、星力で助けたミラとカロンはどうかと思いますけど…。
あの状況じゃ、仕方無かったかな?。
星の子達も、みんなでコメットさんに変身してしまうというお茶目っぷり。
「輝き」も真似することが出来るなら、それは凄いことですよね。
みんなでマネビトさんになろう!(^^)。
今回のメテオさんは20人…。
ああ、そんなにっ。
もう鬱陶しいったら!。
うそうそ(^^;。
一生懸命作り笑いをしていたのは本人みたいでしたけど、残りは屋根の上で何をやってたんだろう?(^^;。
でも、メテオさんが、自分の体を疲れさせてまでお手伝いしてくれたの、良かったですね。
さあて、半径1キロ以内には、何人のメテオさんが生息可能なのかな?(笑)。
ミラとカロンが星力を使っていた是非は、判断が難しいですね。
あの2人、置物運ぶのも手伝って無いですし…。
ま、コメットさんが自分でやるって決めてたからなんでしょうけど。
今回はメテオさんでさえ体を動かしていたので、あれれ?っていう思いは正直あります(^^;。
私はすぐにやる気を無くすので、ヒゲノシタの「輝き」と相性がいいかもしれません…(^^;。
■11/04 第32話「ノコシタオバケがやってくる」
ツヨシパパ、色々頑張ってますね。
今回は星力まで(^^)。
持って来る絵本を間違えちゃったのは、きっとまだ慣れてないからなんでしょうねー。
しかも、それさえ秋の訪れっていうストーリーにシンクロしているという。
更にそれは、長旅から帰って来た景太郎パパのお出迎えに繋がって…。
凄いです!。
メテオさん、まためーわくな。
さすがのムークも、今回ばかりはご立腹のようでした(^^;。
ノコシタオバケ、次はメテオさんの所へ行く予定だったりして(笑)
2人共ちゃんとピーマン食べたのに、ノコシタオバケが消えなかったのは、星力で出したものだから?。
それとも、一度犯した罪は決して消えないから?(おいおい)。
何とか星力を解除しようっていう方向へは行かずに、絵本に戻そうってみんなで頑張るのは、コメットさんらしくて凄く良かったです。
お髭を生やした景太郎パパも帰って来ました。
みんな家族って感じが凄く良く出ていたと思います。
もじもじして、大泣きしちゃうコメットさん、凄く可愛かったし(^^)。
ストーリー自体に押し付けがましいところが全然無いので、ひねくれ者の私でも、本当に素直に見れてしまいました。
■11/11 第33話「時には王女のように」
メテオさんも、結構気苦労が多いですねー(^^;。
庶民と戯れていたら王女としての尊厳が…、ていうのは納得です。
それに、コメットさんの思い通りになるのが嫌っていうの、私も何か気持ちが分かってしまいました(^^;。
はあ!?、っていうセリフと表情も堂に入ってて、私もあれだけの技を身に付けたいって本気で思います。
だけど多分無理。
庶民だから(^^;。
でもまあ、そのままみんなをほったらかしておくのも後味悪いし、落とし所としてはあれがベストなんでしょうね。
すっかり自信を無くしていたみちるちゃんも元気になったし。
あの歳でも、体が固いってのはあるんですね。
大会自体は練習不足で負けてしまいましたが、それはそれで納得出来る結末です。
願い続ければ夢は叶う、か。
ケースケも頑張ってます。
お若い人の可能性は無限大ですから…。
私自身は、もうすっかり枯れてます。
無理だもの(^^;。
コメットさんとメテオさん、久々のお姫様ドレス(^^)。
大人は格式や権威に弱いですから、あれはいい作戦でした。
物語だと、ボロを着てる人が大金持ちだったり王様だったりするのですが、世間一般ではそうは見てくれません…。
服装が自由であるっていうのも、TPOに応じた相応しい格好を本人の判断で決められるってことで、決して何でもありってことではありませんから。
いえ、そんなこと別にどうでもいいんですけど(^^;。
こう寒くなって来ると、季節が反対の南半球に向かっているケースケに思いを巡らせることも多くなります。
うそうそ(^^;。
「王女のように」っていうの、外見のことだけでは無いんでしょうけど、自覚って点ではメテオさんのがコメットさんよりちゃんと考えてると思えます。
通販はともかく(^^;。
個人的には、ムークがいなかったらメテオさんはどんな行動をするのか
見てみたいです。
ムーク、星国に何日か里帰りしたりしないのかしらん(^^;。
■11/18 第34話「星の絆」
今回のコメットさん、何か凄く可愛かったです。
いや、いつも可愛いんですけど、何か凄くイタイケな感じで…(^^)。
ケースケとの定時連絡が途絶えたのは、彼の輝きが消えちゃってるから?。
あんまり心配させないでくれー。
本人の力だけで、乗り越えていければいいのですが…。
しかし、あの胡散臭い法廷、ムーク以外はみんな偽物なのかな?。
カスタネット星国が、本格的に動き出したのでしょうか。
トカゲ形態っていうのは、大抵悪役だったりするんですけどねー(^^;。
タイトルが絆の話で、ケースケとカスタネット星国、2つの不安要素が動き出したのは、やっぱり何か意味があるのでしょうか…。
メテオさんも、一応は自覚があるようで、なにより。
口が勝手に動くってのは、凄く納得です。
メテオさん以外の人が言い訳に使ったら、相手に殴られちゃいそうですけど(笑)。
最後には、ムークに頬ずりしちゃったりして、もう(^^)。
ただ、今回の話、ラバボーの恋力を使ったあたりの脈絡が良く分かりませんです。
単に、より強い力ってことなら、何だかなあって気はします。
それと、ラバボーの本名、聞き取れませんでした(^^;。
メテオさんが通販で色々買ってしまうのは、やっぱり1人で寂しいから?。
関係無いか(^^;。
ムークだってストレス溜まってますよねー。
どこかで発散させてあげないと…。
メテオさんも、最近は王子様探しに熱意が感じられませんもんねー。
そこで、いよいよ御大が動き出しのでしょうか(^^;。
頬ずりしながら呟いていたセリフは、最初見たときは聞き漏らしてしまいました…。
あわわ。
でも、わざわざラバボーの恋力に頼らなくても、メテオさんとムークの力で何とかなったと思うんですよねー。
相手が目の前にいないのに使う恋力って、何かちょっと嫌ですし(^^;。
そしたら、メテオさんも呪文を省略しなくて済んだのにー。
実は結構奥床しいとか?。
単に面倒なんでしょうけど(^^;。
■11/25 第35話「雪のダンス」
メテオさんが作った星の道、何か怪しげな魔方陣みたいに見えてしまいました(^^;。
翌日わざわざ結婚式の会場まで道を接続したおかげで、全ては丸く収まったわけで…。
メテオさんの場合、知らないうちにお役に立ってることがとても多いです(笑)。
でも、今回は結構強引な展開に見えてしまいました。
キョウコ先生の結婚式っていうのも何か突然だし、スピカさんをお遊戯会に招待したのも突然だし、バスで保護者を連れて来れるなら最初から結婚式の出し物として組み込んでおけばいいのにとか、色々。
ま、それは私がひねくれて見ていただけかもしれません(^^;。
最後に全てをリンクさせる為には、どうしても必要だったんでしょうし。
そういえば、コメットさんがスピカさんの所に遊びに来ているの、旦那さんには内緒なんですね。
ま、説明すると面倒なことになりそうですけど(^^;。
慌てて結婚式の会場にやって来た有希先生の仕種、何か凄く気に入りました。
実際、あの状況だと私もああするだろうなあ、とか思ってしまいます(^^;。
ツヨシ君とネネちゃんは、状況に応じて抑え役になったり煽り役になったり、役割を分担しているような感じですねー。
それと、ネネちゃんが持っていたステッキ。
あれはミカンなのか柿なのか、今でも凄く気になってます(笑)。
本筋よりも、細かい部分で色々と楽しんでしまいました(^^;。
■12/02 第36話「みんなの王子様」
最後に、「みんなのお姫様」っていうセリフが入っていましたね。
お姫様だってこと、私もすっかり忘れていました…ヾ(^^;。
コメットさんは、あんまりテレビに興味は無いみたい。
せっせと見てたら、怪しい輝きをキャッチ出来るかもしれないのに。
メテオさんは通販で…(笑)。
私も景太郎パパと一緒で、朝刊に載ってる週刊誌の見出し記事、何か好きです。
さりげなくキヨッチの名前が出てましたけど、明日香ちゃんはどーするんだろう?。
一緒にアメリカへ行くのかなあ。
日本からじゃ、元気をあげたり貰ったりするのも大変そうです。
ムークさんは、何かクールでドライ。
メテオさんはまた怪しいし(^^;。
ラバピョンとの間に、一体どういう話し合いがあったんでしょうねえ…。
「全世界の恋人たちのお手伝い」って、あの…(^^;。
恋力変身での正式名称は、本当にラブリンバージョンっていうんですね。
確かに、バトンもそんな名前でしたけど(^^;。
イマシュンのお母さんと会うのに、友達の友達を辿っていくのはコメットさんらしかったです。
いきなり押し掛けたりはしません。
でも、今回はさすがに大きなお世話だったみたい(笑)。
家族のことは、中々他人には分からないもんなー。
記憶を失っていたのはイマシュン本人だけなのに、おかーさんは今まで何をやってたんでしょうか…。
彼の悩みって、一体(^^;。
コメットさん自身、どんどん成長してるって感じがします。
ただそれが逆に、昔みたいな無茶を出来無くして行ってるというジレンマがあります(^^;。
その辺りはメテオさんに担って貰うしか無いのが辛い所かも。
今回のイマシュンのお話、突然お母さんが出現しました(笑)。
もうちょっとゆったりと、コメットさんのおせっかいを描いても良かったかも。
コメットさん自身、お母さんと離れて暮らしているわけですし、そういうシーンがあっても良かったかな?。
しかし、ケースケは何処へ…(^^;。
みんなのお姫様。
あんまり、お姫様って感じはしませんけどね。
全然ちやほやされてないし…。
C.Mayaにとってのお姫様のイメージって一体…(^^;。
今のコメットさんに、お姫様っていう枠をはめてしまうのは気の毒のような気がします。
逆にメテオさんは、お姫様でないとアイデンティティーの危機が…(^^;。
ケースケに続いてキヨッチも海外へ…?。
これを手始めに、みんながそれぞれ違う世界へ進み出すって言う、お別れの前フリだったりするのかも。
コメットさんだって、いつかは帰らないといけないし。
自分自身の恋力を発動させれば、星のトンネルを直結出来るのかな?。
スピカさんとは立場が違うので、地球に住み続けるのは絶対無理なんだろうし。
コメットさんのお母さん、地球での恋にはどうやって決着を付けたんでしょうねー。
お姫様の素養って、外見上の形式的な部分だけじゃありませんよね(^^;。
君臨して支配するって言うより、みんなの代表って言うか。
お金や権力なんかの強い力でお姫様に選ばれたわけじゃ無くって、みんなに慕われているからお姫様なんだっていう。
本人も、それは無意識に分かっているのかもしれません。
だから、お姫様としての立場に疑問を持ったりはしないわけで…。
後は、コメットさんがハモニカ星国に帰ることになったとき、スピカさんの存在がコメットさんにはどう映るのかってことかなあ…。
メテオさんは、ずっと王子様を追いかけていて、帰りたいとか留まりたいとかの気持ちとは無縁なのかと思っていましたけど、最近はそうでも無さそうですし。
でも、星国の生活に戻った2人って、今となっては全然想像出来ませんね(^^;。
■12/09 第37話「いたずらキューピト」 テレビのリモコンを取り合うっていうのも、何か懐かしい気分に…(^^;。
呼ばれて飛んでくるヌイビトさん、何か格好いいなあ。
キューピトの矢を叩き落とすコメットさんも。
しかし、イマシュンも気の毒に。
ラバピョンも。
ラバボーはあんまり気の毒には見えなかったけど(笑)。
折角だから、他にもとんでもない組み合わせを見たかったです。
一番見たいのは、それで喧嘩する明日香&キヨッチなんだけど…ヾ(^^;。
王子様以外の人に恋力を発動させてしまったメテオさん。
コメットさんが逃げ回っていたゴーストタウンみたいな商店街と、ラブリンバージョンのメテオさんが走っていたハートの街、世界が全然違ってますね。
ムークはともかく、怖いお母さんが出て来ないことを祈るのみです(^^;。
自然に任せてるって言うコメットさんの結論には、ちょっとびっくり。
でも、意外とそれが正しかったりするのかも。
王様が喧嘩を放っといたのは、ただ単に投げただけでしょうけど、結果的には良かったみたいだし。
なるようになる、っていう教訓?。
そんな馬鹿なあ!(^^;。
メテオさんの苦手な物…。
メロンパンだったら面白いんですけどねー(^^;。
スマイルじゃ、お腹はいっぱいにならないもん!。
お母様に弱かったり、泳げなかったりするメテオさん。
食べ物に限れば、頂くわったら頂くわ!って感じかなー(笑)。
逆に、コメットさんにそーいうのが無いのが不思議だったり。
最近、コメットさんがちょっとだけ大人っぽく見えたりしている私です。
ラスト近くで、深刻な事件が起きたりしたら、やだー!(^^;。
幸せいっぱいのメテオさんが、逆にちょっとだけ心配になったりしてます。
ま、余計な心配だとは思うんですけどね(^^)。
やっぱり、「コメットさーん」と呼ばれたら、「はーい」って返事するのがお約束なんですねえ(笑)。
スピカさんがコメットさんしていた頃のこと、私は全然覚えて無いんですけど(^^;。
コメットさん自身の輝きは、ずっと変わらない姿を保っていますよねー。
それはつまり、輝きは最初からマックスにあったってことなのかもしれません。
星力のパワーアップも、恋力っていう別の形に委ねられましたし。
コメットさん自身がみんなを好きだし、星人さんを含めたみんながコメットさんを好き。
最終回でも、そういう関係がクローズアップされたらいいな(^^)。
ところで、ラバボーとイマシュンの間には、恋力は発動しないのでしょうか…。
偽りの関係だから、無理なのかな(笑)。
それがラパピョンより強い恋力だったりしたら、ラバピョンの怒りはマックスに!(^^;。
自分のことに関してはともかく、他人のことに関しては、「自然に任せる」っていうのもありでしょうね。
それだけの信頼をしているってことでもありますし(^^)。
私は全然自信がありませんけど…(^^;。
自然任せてるっていう今回のコメットさんの結論は、いいようにも悪いようにも取れます。
魚心あれば水心っていうか。
違うか(^^;。
■12/16 第38話「キモチの遭難」 今回のメテオさん、顔がちょっと怖いです。
別の何かみたいに見えたり…ヾ(^^;。
にしても、いきなり怒鳴っちゃうコメットさんて、初めて見ました。
びっくりしました。
そしたら次は、いきなりメテオさんに平手打ちを食らわせるコメットさんが見れたりするのでしょうか?。
わくわく♪(…何を考えてるんじゃ(^^;)。
そういうもやもやした気持ちは、スノボで発散(^^)。
雪山で遭難したときの対処方法は、あれで正解だと思いますけど、星力ではやっぱりお腹いっぱいになれないみたい。
突然ケースケのことを思い出したのは、コメットさんも人生走馬灯状態だったとか…ヾ(^^;。
ま、誰も死んじゃうなんて思ってなかったみたいですけどね。
前向きです(^^)。
今回の話は、「私の闇」とか、そういう話なのかなあ。
そこまで深刻じゃあ無いんですけど(^^;。
イマシュンは、メテオさんの為に曲を作ってあげたりして、2人の関係は一気に進展したみたいですね。
とか思って見ていたら、ラストで思いっきりずっこけました。
イマシュン、実は結構なやり手なのでしょうか…?(^^;。
コメットさんとメテオさんの関係、これからどうなっていくのか、楽しみです。
メテオさん次第、って部分はかなりあるのですけど。
王女としての立場をことさら心配する、ムークさんはどう動くのか、とか。
今回の話、確かにメインテーマを思いだそうとすると、あれれ?って感じになります(^^;。
恋力のいたずら、とか。
スピカさんはちゃんと分かってたみたいなんですけど。
コメットさんにとって、同年齢で同性のお友達はメテオさんしかいないから、そっち方面が苦手なのも当然ではあるのですが。
私もちゃんと見直さないと、考えがまとめられそうにありません。
モヤモヤ感ていうのは、言い得て妙です。
■12/23 第39話「サンタビトになりたい」
そっか、サンタビトさんは実際にはいないから、王様が来たのかあ。
ヒゲノシタが馴鹿だったの、妙にはまってるし。
王様、ようやく娘に会えました(^^)。
でも、コメットさんもお餅2個で気が付くなんて、やっぱり家族のことは家族にしか分からないんですねー。
「天使…」とか、「感謝…」とか呟くメテオさん、大人っぽかったです。
その前後も、何か壮絶。
でも、メテオさんは自分の気持ちや他人の気持ちをちゃんと整理して受け止められる人でした。
対するイマシュンは、やっぱりやり手だったです。
何を考えているのか分からない部分があるし(^^;。
コメットさんもメテオさんも、かなり振り回されてる感じ。
何か、簡単には納得しかねる展開でした…。
で、ケースケがいよいよ帰って来ましたが、かなり嫌な感じの引きで、年を越すことになってしまいましたね(^^;。
ムークは苦労が絶えませんけど、メテオさん自身の幸せをどうこう言える立場じゃ無いですからねー。
職務に忠実であればある程、辛いことになって行きそうです(^^;。
どうも私は、メテオさんをちゃんと見ていない気がして来ました(^^;。
私にとってのメテオさんは、あくまでコメットさんに相対しての存在なわけで…。
メテオさんを通してのコメットさんの描かれ方とか、そんな見方しか出来無かったり。
ココロの奥の方では、実はメテオさんが苦手だったりするのかも。
こーゆー所で、人生損をしているのですねえヾ(^^;。
もしかしたら、イマシュンの見方も同じなのかも。
コメットさんの当惑ぶりを、そのままフィードバックしてしまうという(^^;。
星力って、使えるか使え無いかが問題になるだけで、そのパワーの強さは関係無いし…。
恋力は、星力よりもパワーアップした力だけれど、本質的な部分は一緒みたいだし…。
違いがあるのは、バトンに溜めておける星力には限りがあっても、恋力は無限ってこととか…。
ラバボーは、既に自由自在に恋力を発動出来ますしね。
さすが両想いは強いです(笑)。
次回はケースケとミラとカロンが帰って来ます。
一体何が起きるのか、楽しみに待つことにしましょう(^^)。
■01/06 第40話「輝きをなくしたケースケ」 輝きを無くしたケースケ。
夢を失って抜け殻状態…。
ていうか、やる気の無い私と一緒ですね(^^;。
本人なのか、替え玉なのか、本当に最後まで判断が付かなかったです。
ツキビトちゃんが付いてるのも謎ですしねー。
怪しい雰囲気に中々気が付かないコメットさんとラバボーに、ずっとはらはらしっぱなし。
こーゆー時には、メテオさんが凄く頼りになりますね。
でも、詰めが甘くて核心に迫れなかったのは残念でした。
メテオさんて、あんなに簡単にごまかされてしまうお人じゃ無いですよねー。
私もムークさんと同じ台詞を言いそうになりましたもん。
「はあ!?」ヾ(^^;。
タンバリン星国って、小細工が得意みたい。
諸事情知らずに言うのもなんですが、ミラとカロンも嫌な感じ。
だから王子様が逃げちゃうのでは(^^;。
最初から輝きの無い人って、コメットさん、そんな身も蓋も無いことをー!(^^;。
まあ、みかん9個位は普通だと思いますけどね。
それと、メテオさん。
顎は大丈夫なんでしょうか(^^;。
■01/13 第41話「タンバリン星国の誰かさん」 しかし、ミラもカロンも、コメットさんを利用していただけですか…。
だったら、別にケースケの姿をにしなくても良かったのに。
本人に凄い失礼(^^;。
ちゃんとフォローするのかなあ…。
本人は、相変わらず消息不明ですし。
でも、貝殻通信機、今回は絶対に繋がると思ったんですけどねー。
あれって、やっぱり本人なのかな?(^^;。
コメットさんも、ケースケの姿は嫌って、もっと早く言わないと。
まあ、自分も男装してましたけど。
やっぱり、外見だけ真似しても駄目っていうのは、いつぞやの話につながっていくわけなんですけど。
王子様の気持ちは分かりましたが、輝きを捨ててしまう理由との脈絡は、良く分かりませんでした。
自分の立場や使命をちゃんと分かっているメテオさんとは、対極にあります。
次回は、是非王子様に対して、強気な所を見せて欲しいです。
輝きって、手に入れるのは大変でも、捨てるのは容易いのかなあ。
ま、最初から無い人ってのもいるわけですし。
私とか…(^^;。
そういう人って、存在価値はあるのでしょうか?ヾ(^^;。
関係無いですけど、ムークさんてば、星国に残して来た家族がいるって本当…???。
■01/20 第42話「サヨナラの仕方」 感想が中々出て来ません…。
通り過ぎていった、ケースケとイマシュンのこととか。
メテオさんにとっての家族って、一体誰なのかなあ、とか。
スピカさんが伝えたかったこととか。
とりあえず、次回予告ですっごくしんみりしました。
でも何故か、寂しい感じはしないんですよね。
何かこう、季節が移り変わる時のような、不思議な感覚がしています。
その感覚に全てを委ねてしまって、次回の最終回を見たいと思います(^^)。
本当は、ちゃんとした(?)感想を書こうとしたのですが、本当に何も出て来ませんでした…。
私もコメットさんと一緒に、みんなのそれぞれの思いを受け止めて、ちゃんと返してあげないといけないのに(^^;。
でもまあ、このままぼーっと余韻にひたっているのも、悪くは無いと思ってます。
ちなみに私は、携帯電話をぽちっと切ってしまうコメットさんが、何かちょっとお気に入りです(^^)。
■01/27 第43話「瞳に映る輝き」 いつもと同じように始まった、最終回の放送。
何か、凄く安心感がありました(^^)。
お別れの仕方は、やっぱりコメットさんよりメテオさんの方が上手かなって感じました。
まあ、上手下手で見るようなことじゃ無いんですけど。
ちゃんと気持ちが伝わるのなら…。
そういった意味では、2人共、本当にしっかりしていたと思います。
思いが溢れ出しそうになるだろう娘を思って、コメットさんのご両親はわざわざ迎えに来てくれたし(^^)。
もちろん、藤吉家へのご挨拶もあったんでしょうけど。
さすがの星力も、一度消した記憶を元に戻す事は出来ないみたい。
そりゃそうですよね。
でも、イマシュンだって、いつかは思い出してくれそうな気がします。
ケースケが全然出て来なかったので、やっぱり王子様とイコールなのかな、なんて思ってしまったのですが…。
ケースケは、やっぱりケースケでした(^^)。
彼が、何処で何をしていたのか、それは謎のまま残りましたけど(^^;。
これからあの2人がどんな会話を交わすのかと思うと、何だか楽しくなってしまいます。
ツヨシ君とネネちゃんも、きっと喜んでくれるよね。
さすがにコメットさんは、ケースケに抱き付いたりはしませんでしたけど(笑)。
メモリーストーンが戻っても、王子様にとりあえず変化は無し。
んー、これからかな?。
それと、メテオさんのお父さんは何処に?。
奥さんが恐くて、家出したとか(^^;。
ラストは賑やかな感じになるのかなー、とも思ったのですが、しっとりすっぱり終わりました。
凄い楽しかったです。
とりあえず、今出て来る感想は、こんな所かな(^^)。
どうでもいい不満としては、EDのクレジットが加速し過ぎだったことかと…(^^;。
最終回まで、色々な課題を残してままだったのは、心配なポイントでした。
実際、かなり詰め込んだ形になって、描かれ方もあっさりとした感じになって…。
大急ぎのEDに、全てが現れていたかも(笑)。
まあ、それはそれでいいかな?、なんて今は思っています。
ラストまで終わったから、言えることなんですけどね(^^;。
王子様の本性も、それ程はっきりとは見えませんでしたし。
出て来た殆どの時間をケースケの姿で過ごしていたので、謎のバイクのおにーさんより出番は少なめ?(^^;。