■3/28 前夜祭
シスプリ前夜祭を見ました。
メイキングっぽい作りの番組でしたが、OPEDは勿論、アニメシーンは殆ど見せて貰えませ
ん。
どうせ来週には始まるので、別にいーんですけど。
もしかして、アニメは全然出来て無いとか…(^^;。
WEB上では良く分からなかった、シスプリバスの絵柄がじっくり見れたのは嬉しいです。
雛子ちゃんの絵柄はナイス!。
私が後ろ走ってたら、見とれてて絶対追突するー。
おにいたま困っちゃうですよ(^^;。
でも、何処へ行けば見れるかの情報がテキトー…。
「小田急バスなので、都内で見れると思います」。
まーね…(^^;。
そしてそして、アニメではお兄ちゃんがどんなキャラクターなのか、気になります。
コミックには出ているのでしょうけど、ゲームでは良く分かりません(^^;。
妹12人がブラコンになっちゃうほどのお兄ちゃん。
とっても楽しみです。
私は弟だけで妹はいないので、妹が12人いたら、なんて想像も付きません。
現実に、妹がいて楽しい、なんて言ってるお兄ちゃんは聞いたことが無いですし。
まあ、内心思ってても人前でそんなこと言うヤツはいないか(^^;。
それでは、今後の妹達の活躍を期待しつつ…。
番組中の関係者の皆さんのコメントを聞いていると、何だかお金を沢山遣わされそう…(^^;。
それと、花穂ちゃん役の声優さんの声、地でもそのまんまなのにはびっくりしました(^^;。
■CD感想「MELODY / shining☆star」
☆「MELODY」
かなり暗い曲ですよね。
でも、この曲をバックに「お兄ちゃーん!」とか「お兄ちゃまぁ!」とかの妹たちの声が被さるゲームのOP、凄い雰囲気がありました。
鈴を転がすような妹たちのコーラスで、気に入ってます。
☆「shining☆star」
こちらは逆に明るい曲ですが、歌詞は見事に世界とシンクロしています。
この2曲が、最もシスプリらしい曲なのかもしれません。
私も一番好きです(^^)。
■CD感想「Prologue of Sister Princess」
CMも流れていますが、タイトルのCDを買いました。
ボーカル2曲とカラオケ、ミニドラマが入っています。
マキシシングルですが、収録時間が57分もあってお得です(^^)。
ジャケットは可憐ちゃんと花穂ちゃん。
可憐ちゃんはともかく、あんな自信満々な花穂ちゃんは何か違うと思います(^^;。
☆「恋のメロディー」
可憐ちゃんの歌。
アップテンポで、格好いい歌です。
高音がちょっとだけ苦しそう(^^;。
☆「ミニドラマ」
みんな揃ってタイトルを言う部分、音質が目茶苦茶悪いなあ(^^;。
内容は、妹達同士の出会いのドラマ。
アニメでもゲームでも描かれていないシチュエーションなので、新鮮で楽しい(^^)。
一期一会とゆーか。
ちょっと思ったこと。
花穂ちゃんの転びっぷりが素晴らしい…。
鞠絵ちゃん、あの巨大な犬を連れてバスに乗ったのだろうか…。
ハーモニーボールって、何だろう?。結構重要そうなアイテムです。
それと、成田新国際空港、なんていう言い方はしないぞ。
これは千葉県民として絶対に譲れ無い!(^^;。
結構良く出来てて面白いです。
でもでも、2回聴き直したけど、状況がどうしても理解出来ーん!(^^;。
妹達は何処から来て何処に行くのか…。
何を目的にあそこにいるのか…。
???。
☆「ひまわりの咲く野原」
花穂ちゃんの歌。
お子様劇場と言うか(^^;。
なげやりにも聞こえる歌い方が、花穂ちゃんらしいかも。
元気な曲です。
■4/4 第1話「僕のグラデュエーション」
ログ見直してて気が付きましたが、第1話のタイトルってこれだったのね。
てっきり、「ガルバン大地に絶つ!」だとばかり…。
あまりにもひどい出来なのにびっくりして、WEB上を巡回して感想を見て回りましたが、賛
否両論なのにまたびっくり。
これをほめる人がいるなんて…(^^;。
で、当時書いた感想は以下↓。
発言場所がニフティなので押さえめですが(本当なのか)、内心かなり怒ってます(^^;。
何だか凄く楽しみだった、第1話を見ました。
予想していたのとは、かなり違っていましたね。
悪い意味で(^^;。
OP前の冒頭、鼻の上に絆創膏貼った女の子、誰なんだろう…。
(追記。今思うと、これ↑お兄ちゃんですよね(^^;)。
いや、それより半分がアニメで無いOPにはびっくりしましたが(^^;。
何だか良く分からない…。
その後も、むさ苦しい男達を延々と見せ付けられて、何これ別の番組なんじゃ!?と不安にな
ったところで可憐ちゃん登場。
良かった、チャンネルは合ってたんだ!。
いや、違ってた方が幸せだったかも(^^;。
主人公、いきなり次々ひどい目に合わされて、お気の毒です。
それに付き合わされている私も、かなりお気の毒…(^^;。
何だかやたらと喋るヤツだなあ、お兄ちゃん。
まあ、悪い人では無さそうだけど。
結局、今回は妹さんが4人登場。
可憐ちゃんだけ出番が多くて、大道具小道具が揃ってるのはボスキャラだからなんでしょうかね(^^;。
個人的に、四葉ちゃんの居場所が無いような気がするのが心配です(^^;。
という感じで、別に次回が気になるということも無く(おい)、淡々と第1話は終わるのでし
た。
あんまりいいセンスじゃ無いと思うんだけどなあ。
実はEDに深い意味があったりするのでしょうか。
■4/11 第2話「お兄ちゃん、大好き」
2話にして、私は既に諦めモード(^^;。
でも、最後まで付き合う覚悟を決めます。
前向き100パーセントでしよ!(^^;。
2回目の放送、見ました。
OPは、毎回変わって行くみたいですね(^^)。
…構成は一緒ですけど。
前回のパターンで行くと、当日放送のシーンを使い回しているから、今日は千影ちゃんが出て
来るの…?。
と思ったら、残り全部出て来た(^^;。
ぞろぞろ出て来たので驚いたよう。
咲耶ちゃんみたいに、お兄様との出会いを演出する気は全く無かったみたいで。
特に、最後の4人はなんだか気の毒(^^;。
でもみんな、もよんとした顔してるなあ。
良く言えば愛敬のある顔で、普通に言えば間の抜けた顔っつーか(^^;。
気を抜くと、誰が誰だか分からなくなりそおヾ(^^;。
可憐ちゃんと花穂ちゃん、学校に行くわけでも無いのに、1日ずっと制服のままだったし。
大人数が暮らすシスプリ一家(苗字は無いの?(^^;)の苦しい家計を思うと、お洋服が少ないのは仕方無いのでしょうか。
追い詰められてる主人公って、お兄ちゃん別に何にもしていないよーな…。
それと、指令メールの内容はなんだったんだろう…。
サブタイトルが「お兄ちゃん、大好き!」だから、可憐ちゃんメインのお話なのかと思ったの
ですが、別にそーいうわけでも無く…。
だから、次回が「お兄様といっしょ」だからといって、咲耶ちゃんがメインてわけでも無いん
だろうな。
それと、次回の放送時間が変わるのはチェキですよ!。
ガルバンとかそーいう所には、何か妙にこだわってますね。
島に妙な像があったりするのは凄く嫌。
マック大和って誰なんだー。
そういうの嫌いじゃ無いけど、シスプリでそれをやられてしまうと、なんだか凄く気になりま
す。
だから、お兄ちゃんはともかく、男が誰も出てこない回とかも見てみたいです(^^;。
ひたすら妹達のプロモビデオみたいな…。
とはいえ、最初はかなり戸惑ったアニメの展開にも、かなり慣れて来ました。
にしても、ゲームとはかなり雰囲気が違いますよね。
原作も、こんな感じだったりするのかなあ。
■4/18 第3話「お兄様といっしょ」
えーと…。
今日の話は、正直判断に迷います。
良かったのか悪かったのか…。
突然妹が沢山出来て、べたべたされて、1人の時間が全然持てない、というのは確かにきつそ
うですよねえ。
お兄ちゃんの気持ちは良く分かります(^^;。
ただ、シスプリは「妹が12人いる」っていう前提があって、その辺りの詳しい状況は曖昧な
のですから、それをリアルに描くことが果たしていいことなのかどうか。
それに、最後のフォローがあまり親切では無かったので、私としては後味がいいとはとても言
えません。
お兄ちゃん株大暴落です。
とまあ、深刻な話はここまでにして(^^;。
にしても、早朝にこっそり出ていくことは無いだろう、お兄ちゃん…。
前回とはえらい違いじゃん。
それはともかく、妹達はかなり可愛く描かれていましたね(^^)。
全員の制服姿は、何か新鮮♪。
て、可憐ちゃんと花穂ちゃんのあれ、制服じゃ無かったのか…。
可憐ちゃん、帰国子女だったですか。
花穂ちゃん、チアで応援て何かいいです。
白雪ちゃん、実は料理下手なんじゃ…。
春歌ちゃん、過激。色々な意味で(^^;。
衛ちゃん、ひたすら走ってますけど(^^;。
四葉ちゃん、なわとびが何かカワイイ。
鞠絵ちゃん、血色は良く見えるのですが(^^;。
鈴凜ちゃん、メカ鈴凜が可愛くない…。
咲耶ちゃん、何か怪しい色気が(^^;。
亞里亞ちゃん、今回一番カワイイ(^^)。
雛子ちゃん、カワイイ。ってそればっかり言ってるな(^^;。
千影ちゃん、女難の相は出てないの?(^^;。
結局、「お兄ちゃんと一緒」スケジュール表は剥がされてしまったのね…。
山田太郎クンも、山田山田と連呼しないでくれ(^^;。
C.Mayaの本名と同じなので、とても気になります。
可憐ちゃんが「山田さん」と呼んでくれるんじゃないかって期待したんだけど、それは完全に
徒労に終わったし(^^;。
しかし、彼の作画は破綻している…。
自分を見ているみたいで嫌なんですけど(^^;。
じいやは、1人見かけたら15人は隠れている。
妹は、1人見かけたら12人は隠れている。
って、それじゃゴキブリです(^^;。
前回は出てこなかった、あのヘンチクリンな銅像、今日は2回も出て来たなあ。
あれは是非止めて欲しい…。
■4/25 第4話「くまさんどこ?」
完全にもう投げやりな感想になってます(^^;。
もしかして、シスプリのテーマは「いかにここから脱出するか」なのかもしれないなあ。
或いは、「いかに毎日を生きるか」。
毎回同じ冒頭のシーンを見ていると、そんな気分になってきます(^^;。
DVDになったら、OPはどうなってるんだろう。
特に3話までは。
それで、今回はみんなやたらと老けて見えました。
外観が(^^;。
妹達も、慣れない共同生活に疲れ果ててしまったとか(^^;。
関係無いのですが、私には可憐ちゃんが織倉香奈ちゃんに見えて仕方ありません。
あ、幻覚…?(^^;。
タイトルと内容が見事に一致していたので、なんか逆にびっくり。
シナリオには、相変わらずお兄ちゃんに関わる嫌らしい部分っていうのがありますが、それは
もうお約束だったりするのかも…。
そうして兄は、妹たちと不幸せに暮らしたのでした。
めでたしめでたし。
■5/2 第5話「アニキとメール\(^◇^)/」
アキオって誰のことだっけ?、とずっと思っていたので、今回確認出来て嬉しいです(^^;。
妹達と同居を始めて、もう2ヶ月も経ってたんですねえ。
慣れて来たって本当なのか(^^;。
確実に悪化しているようにも見えるけど。
ストレス溜まってるのは、妹達の方にも見える…。
妹12人とメールは大変かも。
私はマイシスターのメールしか読んで無かったしヾ(^^;。
全員に同じ返事を出したらしいお兄ちゃんはさすがだなあ。
でも、本当に毎回ストーリーの構成が一緒なんですね。
このままずっと同じで行くのだろうか(^^;。
それはさすがに疲れるので止めて欲しいなあ(^^;。
そして、山田太郎はストーリーには絡んで来ないのか…?。
絡まなくてもいーけど(^^;。
てっきり、可憐ちゃんはクラスでは隣の席に座ってるのかと思ってました。
別にラブコメじゃないから、それでいいのかな。
■5/9 第6話「お兄ちゃんは王子様*」
アニメの設定、既にゲームとは違っちゃってます。
原作は見たこと無いですが、多分原作とも違っているような…。
アニメでのキャラ毎の人気は、正直分かりませんが(^^;。
作画は毎回酷いっすね。
もういちいち指摘するのは止めましたけど。
OPからして酷いし。
あれなら前の方がまだマシ(^^;。
シナリオも、肝心の妹達がやたらと邪険に扱われてるし。
それはシスプリっていう作品自体を否定することに…(^^;。
これはきっと、制作スタッフが妹持ちの人達ばっかりで、みんな妹と仲が悪いのでしょう。
そうに違い無い!ヾ(^^;。
今回もまた妹達とトラブルになって、最後に何となく仲直りするのかと思ったのですが、違い
ました。
基本的な流れは変わってませんけどね…。
もしかして、お兄ちゃんには何もさせずに生殺しにしておいた方が、シスプリ的にはいいのか
も(^^;。
ずっと眞深ちゃんに2人羽織させとくとか…。
眞深ちゃん、いきなりの活躍で核心を突いてるし。
やっぱり、1人位は押しの強い妹がいないと駄目なのか(^^;。
ずっとOPに出続けていたアクセサリーの素性も分かったし、あのお芝居はかなり面白かった
し、全体的に結構楽しかったです。
どーでもいいけど、舞台のソデに立ってるお兄ちゃん、胸があるようにも見える…。
■5/16 第7話「恋する季節」
あの家の中での、お兄ちゃんの立場が良く分かりません。
ポジションて言うか(^^;。
しかし、妹達はなーんにも考えて無いように見えるなあ…。
可憐ちゃんは、後になって我に返るみたいだけど(^^;。
お兄ちゃんは考え過ぎだし。
そっかー、咲耶ちゃんを持て余していたのかー。
でも、窓越しにドレス姿で顔を出してた咲耶ちゃん、何か怖いんですけど…(^^;。
時間を取り戻す為、みたいなセリフは良かったかも。
■5/23 第8話「いつの日にか二人で」
鞠絵ちゃんとミカエル、今までいるのかいないのか分からない位の出番しか無かったので、ち
ゃんとオンリーシナリオで描いて貰えて良かったですね(^^)。
シナリオもしっかりしてたと思います。
さすがに病人に対しては、お兄ちゃんも優しかったし(^^;。
お約束のガルバンも、位置を少し変えてたし。
今回のラストにこれを持って来てしまうと、余韻も何も無くなっちゃうもんなあ(^^;
ミカエルが家の階段を駆け降りて来るシーンが、なんか良かった。
音楽に場面が負け気味だったのは、ちょっと残念なポイントですけど…。
毎回冒頭で、4人からプレゼントされた時計が出て来ますけど、あれは一体どーしてなんだろ
う。
妹全員からのプレゼントじゃないと、ちょっと不公平な気がします(^^;。
■5/30 第9話「夏がきました」
なんだかんだで、ずっとこの作品と付き合ってます。
前提として、私はシスプリが好きなので…。
見てる人が少ないみたいなのは、やっぱり寂しいです。
でも、お勧めはとても出来ませんからねえ(^^;。
お兄ちゃんて、実は泳げないのかな?。
いや、なんかもっと重大な事情がありそう…。
あれれ、結局泳げないってことかあ。
以上、今回の感想でしたヾ(^^;。
それはともかく、特に何も起こらない話でしたけど、シスプリらしくて良かったのではないで
しょうか。
妹達の衣装も変わったし(^^)。
後は、もうちょっとでいいから、その…(ごにょごにょ)。
本当に、誰が誰だか分からなくなるー(^^;。
■6/6 第10話「頑張って。あにぃ!」
んー、そんなに頑張ってはいないみたいだったけど…。
可憐ちゃんも、同じクラスの山田太郎を忘れてはいけない(^^;。
しかし、泳げ無い人っていうのは、みんな水が怖いってことなのでしょうか。
洗面器での練習は、とても人には見せられない姿だよなあ…(^^;。
妹に泳ぎを教えて貰うっていうのも、ちょっと恥ずかしいけど。
プールで楽しそうに遊んでる妹達って、いいですね。
羨ましい…。
そういえば、お兄ちゃんて家事やってるのかなあ。
分担表があったような気もしたけど。
勉強見てあげるぐらいはしてあげないと(^^;。
最後、とうとうお兄ちゃんは泳げるようになりました。
でもあの泳法は、教えてくれてた衛ちゃんに失礼だと思うぞ(^^;。
ミカエルに教えて貰ったならともかく(^^;。
でも、1対1で沢山お話出来て、良かったね、衛ちゃん。
いいことばかりじゃあ無かったけど…。
そういえば、転んでた花穂ちゃん、音が目茶苦茶痛そうだったなあ(^^;。
あれだけ出まくっててインパクトの強い山田太郎ですが、可憐ちゃんの瞳には全く写っていな
いんですねえ(^^;。
対可憐ちゃん的には、結構お役に立ってるのに。
それが彼の宿命なのか…。
泳ぎと逆上がりと自転車…。
うう、思い当たる節があり過ぎです(^^;。
泳ぎは、水に潜ることさえ出来れば、何とかなっちゃうもんですけどね。
洗面器も、ある意味正しい方法なのかも(^^;。
お兄ちゃんの家事分担は無しですかあ。
ずるい(^^;。
自主的に妹を手伝ってあげれば、みんな喜ぶと思うのですが、彼にはそういう発想は無さそう
ですもんね。
誰かが溺れて、それを助けるっていうのはお約束ですけど、お兄ちゃん結局助けて無いもんな
あ。
うう、お役に立って無い…。
教わってもいない犬かきをマスターして、かつ顔を水面から出して泳ぐってのは、相当な手練
と見ましたが(^^;。
確か、島から脱出しようとした時は、袋で浮き輪を作ったり、ビート板を使おうとしてたと思
います。
泳げれば、とっくに逃げ出してたんだろうなー。
そーいうキャラだから、わざわざ島に隔離したんでしょうね(^^;。
■CD感想「主題歌シングル」
☆「Love Destiny」
OPの実写部分が頭痛の種で、最初は曲にもいい印象が無かったです。
今では気に入っていますよ(^^)。
テレビバージョンは、うまく歌詞をつぎはぎしてるんですね。
印象が結構違いますけど、そっちも好き。
アイアイアイの部分、どーいう歌詞になってるのかと思ったら、「LoveLoveLove」と英語表記
だったのでびっくりしました。
☆「翼」
これも、よー分からないED画面のせいで、最初は早送りしてました。
ちゃんと聞いたら、とてもいい曲でした(^^;。
間奏が格好いいです(^^)。
☆「Sweet Baby Love」
最初の掛け声?って、何回聴いても「さばきょう!」と聞こえます。
何のこっちゃ(^^;。
曲は好きですけど。
堀江由衣さんの声が耳に残ってしまって、彼女のファーストアルバムも入手しました。
こちらの曲は、お菓子のように甘かったです。
ちょっと困ってしまいました(^^;。
「Happy happy*rice shower -type yui-」が好きです♪。
■6/13 第11話「アニキとシークレットツアー」
シナリオは、結構良かったと思います。
妹達の性格が良く出てましたし。
年少組が特に(^^)。
潜水艦ていう発想は凄いですよねえ。
シスプリとはどーしても結び付かなかった(^^;。
しかも、妹達が行方不明になっちゃうなんてねー。
泳げ無い年少組が、かなり心配ではありますが。
しかし、穴の開いた箇所を手で塞ごうとしても無理だと思うぞー。
それを見て感動してる妹達が、何か悲しいです(^^;。
それに、時化って水面下でも関係あるのかなあ…。
今回は一応凜々ちゃんのお話でしたが、いきなり抱き付いてたのにはびっくり。
そーいうことはしないコだと思っていたので…。
にしても、ラストのガルバン、最近はセリフのパターンにひねりが全く無いように思えます。
そろそろ新展開を…(^^;。
■6/20 第12話「バカンスはラブよっ!」
妹達は全員無事でした。
案外あっさり(^^;。
カーテン切って作った水着、なんか可愛かったなあ(^^)。
13人お揃いっていうのがいいです。
お兄ちゃんも、雛子ちゃんの毛布直してあげたり、今回は随分と優しかったかも。
それ程の破壊思考はしてなかったみたいだし(^^;。
千影ちゃんとあんなに沢山話したのも、初めてなんじゃ…。
そして、1話以来の本物のじいや登場(^^;。
伏線みたいなのが出て来たのも、初めて?。
あの白い帽子、誰か特定の妹と何かあったってことなのかなあ。
それで、お兄ちゃんが10年前に訪れた時のままに、雑誌が置いてあったってことなのでしょ
うか。
前回に引き続き、今回も楽しかったです。
■6/27 第13話「お兄ちゃんとの夏」
やっぱり私は、咲耶ちゃんが一番好きです(^^)。
咲耶ちゃん、ここの所お色気担当みたいでしたけどね…。
今回みたいな話を無理無く作れてしまうあたり、シスプリの強みですねえ。
2週連続でもいけるんじゃないでしょうか。
…実際やられたら困るけど(^^;。
しかし、以前の内容を殆ど忘れてしまっていることに気が付きました。
1クール終わったし、一度見直してみる必要があるかも。
話数によっては、かなり辛いものがあるのが難点だったりしますけど(^^;。
回想シーン、春歌ちゃんだけ兄君様との会話が無かったですね。
それと、千影ちゃんだけ「闇夜のくちづけ」だったです。
他の妹達は、別にテーマ曲を使ってた訳じゃ無さそうだけど。
とりあえず、お兄ちゃんは妹達とは平等に接してるみたいで。
誰か特定の相手と…、なんてことになったら、共同生活も破綻しそうですけどねえ(^^;。
あ、妹なんだから、そーいう展開にはならないのか(笑)。
考えてみれば、お兄ちゃんと可憐ちゃんと眞深ちゃんは同じクラスだし、宿題も協力してやれ
ばいーのに。
ずるは駄目ってことですかあ(^^;。
とうとうガルバンが無くなってしまいましたけど、次回以降、あの「黄色い帽子の少女」が必
ずラストに出て来るとか言うんじゃなかろーな(^^;。
最初の頃は、咲耶ちゃんも結構まとめ役みたいだったのですが、最近はそのあたりはみんな可憐ちゃんが担当していますねー。
でも今回、「最近は持て余してない」みたいなお兄様のフォローが入っていたのには感心しま
した(^^;。
確かに、キャラ紹介をカットしたら、いつもと変わりないかも…。
お兄ちゃんの破壊思考も出なかったですしね(^^;。
航君。
最近、やっとフルネーム覚えました(^^;。
私はすっかり進化したので、作画は全く気にしないで見ています。
…それって退化じゃ無いのか?(^^;。
シナリオ的には、妹の特性を理解した上で、それをうまく積み上げていくことさえ出来れば、
全然心配は無いのですが…。
最初の頃は、ちょっと妹達が可哀想だったかも(^^;。
千影ちゃんの歌は、何だかとても怖いです…。
私は亞里亞ちゃんの歌とか好きなんですけど、さすがに亞里亞ちゃんが歌っているようには聞
こえません(^^;。
棺おけで眠っている妹って、兄君的にはどーなんでしょうか(^^;。
千影ちゃんとのラブラブなシーンて言うのは今後も出て来るのかどうか…。
先に作画は気にしないって書きましたけど、千影ちゃんだけは、いくらなんでも可哀想過ぎると思います(^^;。
安定させてあげてー。
妹12人プラス眞深ちゃん、それと黄色い帽子の少女。
女の子ばかり、本当に沢山集まりました(^^;。
ちゃんと収拾が付くといいのですが。
千影ちゃんの作画、初登場の話でタロット持ってるカットは気に入ってるんですけどねー。
これは、OPでも使われてました(^^)。
でも、同じ話で、信じられないレベルまで落っこちてしまうという(^^;。
私は、亞里亞ちゃんが時折すんごく可愛いくなるのが印象に残ってます。
反対に、ロングになると、みんな結構ひどい顔になるような…。
まあ、一々挙げていったらきりがありませんけど(^^;。
本当に、ばらつきは止めて欲しいなあ。
実際に目を背けてしまうのなんて、本当に久しぶりの体験ですよう(^^;。
「あーりーあーもー」でキャラソンを歌えたら、画期的なんですけどねー。
さすがの私もゲームでは、じれったくてセリフを最後まで聞いていられませんでした(^^;。
■7/4 第14話「本当のキモチ」
しかし、よくOPが変わる番組ですねー。
都合の悪い部分を修正したって感じですから、本格的に軌道修正を図ったと受け止めて良いの
でしょうか(^^;。
今回は、歌詞も変わってます。
前のって、CDと比べると随分強引な編曲だったのですが、結構好きだったのになー。
ところで、あの女の子の帽子って、黄色だったんですね。
C.Mayaはずっと白だとばかり…(^^;。
いえ、うる星やつら2にそーいう女の子がいたので…ヾ(^^;。
お兄ちゃんもすっかりポジティブシンキングになりましたが、妹達の願いが「お兄ちゃんと一
緒にいたい、今まで一緒にいられなかった時間を取り戻したい」だってことに気が付かないみた
いで…(^^;。
妹は12人もいるんですから、それぞれと平等に時間をシェアするのは、すんごく大変だと思うぞー。
頑張れ!。
今回は、可憐ちゃん2回目のお兄ちゃんと2人きり。
前回は泣かせちゃいましたから、今回は3回も抱き付いて、手もつなげて良かったですね。
でも、手をつないだ瞬間にイメージが流れ込んでくるのは、殆どテレパスとしか…(^^;。
じいやシリーズも、語尾を変えたりして、苦しくなって来ましたねえ。
末期症状に…。
それと、千影ちゃん。
たまには、他の妹達と一緒に何かしてるシーンも見たいなあ(^^;。
OPが後期バージョンになってもEDがそのままってことは、あの女の子がますます重要にな
って行くってことなのかなあ…。
まあ、どうせ絵を変えるなら曲ごと変えてしまった方がCDも売れていいと思うんですけど、
1から作るだけの余裕は無いのでしょうか(^^;。
私も、黄色い帽子の少女は妹の特定の誰かであって欲しくは無いと思っています。
でもそうすると、次回以降は毎回違う妹と手をつないで、兄妹愛を発動させないといけなくな
りますね(^^;。
出来ればそうして欲しいなあ。
眞深ちゃんも、突然妹が出現した事情を知ってるわけでは無さそうですし。
サブタイトルの「本当のキモチ」って、手をつなぎたいっていう可憐ちゃんのキモチだったの
かなあ。
それだけでも無いような…。
千影ちゃんて、怪しげなシーンしか無いですもんね。
航君の接し方も及び腰だし(^^;。
だから、花火買ってくる会話は良かったです(^^)。
タロットと占いは、私もさっぱり分かりません。
タロット自体の種類も色々なパターンがあるみたいですし、その意味がちゃんと分かれば、私
も千影ちゃんと分かり合えると思うのにな…ヾ(^^;。
この番組での伏線と謎は、とりあえず黄色い帽子の女の子だけですよね(^^;。
それに関係があるのか無いのか、じいやと眞深ちゃんの怪しい行動。
眞深ちゃんの存在に妹達が疑問を持たないのは、何も知らないのか、或いはみんな揃ってグルなのか…(^^;。
眞深ちゃんも、最近はすっかり馴染んでしまって…。
最初の頃の、指令メールに対してのあの怯えようは何だったのか、ちょっと不思議だったりします(^^;。
妹12人をアイドル化するにしても、作中での差別化が完全には出来て無いもんなあ(^^;。
OPが後期バージョンになっても前期の絵が残ってるのは、そのせいなのかなあ。
目指せモー娘!の方の評判はどーなんでしょう。
何故か可憐ちゃんと咲耶ちゃんと花穂ちゃんが浮かび上がったジャケットですが…。
この曲も、作中で使われることは無いのかなあ。
可憐ちゃん、アニメではメインヒロインしてますね。
わざわざ飛び級の設定を追加してまで、お兄ちゃんと同じクラスになってますし。
年齢の近そうな咲耶ちゃん、何年何組にいるのかも謎で、ちょっと可哀想。
まあ、元々学校のシーンは少ないんですけど。
■7/11 第15話「亞里亞のおリボン」
OP、毎回新カットを追加して行くのかなあ(^^;。
今回は、2カット変更されてましたよね?。
雛子ちゃんの「くまさんどこ?」の亞里亞ちゃんバージョンのお話ですね。
さすがに亞里亞ちゃんは時間がとてもゆっくり流れて…(^^;。
別世界にまで行ってしまいましたが、そこまで引っ張るのは、さすがにちょっと冗長だったよ
うに思います。
亞里亞ちゃんとリボンの関わりを、もっと描いて貰った方が…。
ストーリーにおけるにいやの役割もちょっとだけ不満(^^;。
それとは別に、宿題の絵に何を描くかをアキオ君に愚痴ってどーする。
航君、中々自立出来ませんねえ。
今回、花穂ちゃんと衛ちゃんが一緒に行動してましたけど、この組み合わせは何だか納得して
しまいますね。
妹達、誰と誰が特に仲がいいとか、そーいう話は無いのでしょうか。
今回は咲耶ちゃんと手をつないでたお兄様、別に何らかのイメージが伝わって来るようなこと
は無かったようです。
不公平だあ(^^;。
折角だから、全員の絵を見せてくれれば良かったのにな。
特に可憐ちゃんは、前フリがあったんだし(^^;。
OPを見直してみたら、3カット変更になってました(^^;。
私が気が付かないだけで、実はもっと変わってるのかも…。
間違い探しじゃ無いって。
今回は、亞里亞ちゃんのふしぎ体験って感じのお話でしたが、別に違和感は無かったですね。
本人は全然不思議に思ってないんでしょうし。
別世界に関しては、あちらはあまり晩秋って感じでもありませんでしたし、何だか良く分かり
ません。
最後に葉っぱが一気に色付いたのは、エネルギーを使い果たしたから…、なんて理由じゃ無い
ですよね(^^;。
折角の妹達の絵、見れないのは残念でした。
咲耶ちゃんと千影ちゃん、鬼ごっこでいつの間にか合流していたので、何を描いたのか気にな
ります。
まさか、2人一緒に行動していたとか(^^;。
初登場の時は、咲耶ちゃんと千影ちゃんとで、自己紹介して話し込んでましたよね(^^;。
手を握られて口元に手を当ててる咲耶ちゃん、可愛いかったです(^^)。
航君も、ようやく鬼ごっこに参加する精神的な余裕が出来たのかと思うと、感慨深いものがあ
りますね(^^;。
■7/18 第16話「花穂、がんばっちゃう!」
今回の謎。
指令メールの内容と、千影ちゃんの出場競技。
サバイバル競争か何かだったのかなあ(^^;。
他の人達が保険委員送りになってる中、さくっと金メダルを取って来た千影ちゃんが、何から
しくて良かったです。
しかし、山田太郎は特に誰が一番好きっていうのは無いみたいですね。
妹さん12人全員の総流し…。
年少組もストライクゾーンに入れてしまうか山田太郎。
あのなー!(^^;。
本当に、自分を見ているようで何か嫌…ヾ(^^;。
彼、眞深ちゃんのことはどーでもいいみたいですけど、実は結構いいコンビだと思うなあ。
真っ白に燃え尽きているあの姿が…。
2人とも、脚は結構速いのねん。
夕食の場面、最初もんの凄く静かな食卓だったので、ちょっとびっくりしました。
14人もいて会話が全然無かったら、かなり怖いものが(^^;。
んー実際はどうなんでしょうね。
花穂ちゃん全然転ばないなーと思っていたら、お兄ちゃまが転んでしまいました(^^;。
確かに、走ってる最中は応援なんか分からないでしょうし、あれで正解かな?。
僕が転んじゃったねとか、最後にお兄ちゃまがフォロー入れれば最高だったんですけど、そん
なことはどーでもいいか(^^;。
最後に花穂ちゃんが転んじゃって、あのセリフが出て来たのは凄いと思いましたし(^^)。
でも、実は一番派手に応援していたのが咲耶ちゃんですよね。
花穂ちゃんにマイク渡して、「お兄ちゃまー!!」と叫ばせれば、凄いことになってたかもしれませんが…(^^;。
今回、咲耶ちゃんが放送委員で、鞠絵ちゃんが保険委員。
んー、適材適所(^^)。
他の妹達も、それぞれの性格が良く出た見せ場があって、楽しかったです。
鈴凜ちゃんと四葉ちゃんが、ちょっとワンパターンな気もしますけど、動かしにくそうなキャ
ラクターなので、仕方無いのかなあ(^^;。
■7/25 第17話「おキューですわ… ぽっ」
おキューって、一体何のことかと思ったですよ(^^;。
兄君様が、妹たち1人1人を見ていて気が付いたこと、かあ…。
そんなことは当たり前なんだけど、それに気が付かない人もいますもんね(^^;。
航君にそれに気が付く余裕が出て来たってのはいいことなのかも。
今回は、春歌ちゃんの献身的な姿がいじらしかったですね。
ずっと制服姿だったのも新鮮でした。
ドレス姿も…(^^)。
それと、「秋の長雨も…」のセリフ、何か良かったです。
春歌ちゃん、拾った髪飾りをずっと持ってるのはどうかと思うけど…。
それと、妹たちの横の連絡体制にちょっとだけ問題があるような気もします(^^;。
まあ、他の妹達ともちゃんと絡めてあって、しっかり作ってありましたね。
おじいさんの役割がああだったとは思いませんでしたし。
■8/1 第18話「…永久の…契りを……」
千影ちゃん、妖しいです。
性格も声も、他の妹達と比べてあまりにも浮いてますよねえ。
もうちょっと押さえた方が良かったのかも(^^;。
でもまあ、今回のストーリーは、結構面白かったです。
兄くんの魂が分離したの、千影ちゃんが原因て訳じゃ無かったのも良かったし。
勝手に分離して、勝手に戻ったと(^^;。
壁抜けしてた兄くんですが、見てて誰の部屋なのか分からない部屋がありました。
私も修行が足り無いです(^^;。
さすがに妹たちの愛を持ってしても、魂までは見え無いみたいでしたね。
ミカエルと千影ちゃん以外は。
千影ちゃんも、どうやって会話してたんだろう(^^;。
前世(?)の千影ちゃん、髪の毛降ろしてる方が似合ってますね。
しゃべり方も普通でいい感じです。
他の妹達と違って、ストレートに兄くんを独占したいって気持ちを伝えている所も、好感持てました(^^)。
兄くんが模範的な返事しか出来無いのは、仕方無いんでしょうねえ。
死に神みたいなのをどうやって倒したのかが不明なのは残念ですけど(^^;。
魂の抜け殻を山田太郎が面倒見るなんて、ご苦労様でした(^^;。
魂が抜けると、体も冷たくなってしまうのでしょうか。
温ければ、生きてるって分かるもんね。
というわけで、いつもクールな千影ちゃんの、熱い心のお話でした(^^)。
■CD感想「笑顔がNo.1!イチバンやっぱりネ」
CD買って来ました。
「MELODY shining☆star」とは全然違う曲で、何というか…。
前夜祭で言っていた、「アニメ界のモーニング娘を目指す」って、こういうことだったんですね(^^;。
最初聴いたときは、何が起きたのかと思いましたが(^^;。
ジャケットから察するに、これって可憐ちゃん花穂ちゃん咲耶ちゃんのテーマ曲なのでしょうか。
違うのかな?。
何か曲も歌詞が恥ずかしいのですが、慣れれば結構平気。
これはこれで楽しい(^^)。
「私のダーリン」の花穂ちゃんの「いやーん」と可憐ちゃんの「可憐ね」のセリフが可愛いです。
他のセリフは、誰が誰だか分かりません(^^;。
そういえば、オリジナルストーリーズも買いました。
秋葉のゲーマーズで見たときは、アニメ版の絵葉書みたいのなのが付いていたと思ったのですが、アニメイトで買ったら付いていませんでした(^^;。
既に出ているキャラクターコレクションと違って字が小さいので、イラスト集としても納得出来ますね。
これで、やっと基本設定が分かります。
可憐ちゃんが猫を飼ってたりとか。
アニメの画と違って、みんなアクが少ないみたい。
何か、公式ファンクラブも出来るみたいで。
入ろう(^^;。
■8/8 第19話「愛のお弁当ですのっ」
珍しくクラスメイトらしき女の子が出て来たので、あの兄妹が周りからどう思われているのか聞けるかと思ったのですが…。
セリフは無し。
残念。
あの家って、食事は当番制みたいなのですが、お弁当は白雪ちゃんが一手に引き受けてるんですね。
今回は、食事も白雪ちゃんが全部作ってるように見えましたけど(^^;。
しかし、千影ちゃんは1人でお弁当食べてるのかあ…。
山田太郎の下心から始まったこの騒ぎ、結局誰にも真相は知られず、最後にはちゃんとお弁当にもありつけて…。
いいコだなあ、白雪ちゃん…(;_;。
しっかり、何回も兄様にひっついてましたし(^^)。
何か、恥ずかしくなっちゃう位。
毎回ちゃんと、妹達全員に出番があるのは凄いですね。
お洋服も、ちゃんと新しくして貰って。
ストーリーも安心して見ていられるようになりましたし、放送開始当時と比べたら、凄い変化ですね(^^;。
そして、食事の時はミーティングの時間(笑)。
妹たちみんなの会話、聞いてたら凄く面白かったです。
こんな感じの、全員集合しての会話、またやってくれないかしらん。
■8/15 第20話「Christmas Love Destiny」 もうクリスマスなんですねえ。
朝の登校前にメールを打ってるお兄ちゃんは結構凄い。
屋上でプレゼントのことを山田に相談するシーン、前に見たことがありますね(^^;。
さすがに今回は、眞深ちゃんは出て来ませんでしたけど。
眞深ちゃんと言えば、ラストでオルゴールの熊さんに対応していたのは面白かったです。
私は最初、あれはミカエルなのかと思っていたので(^^;。
結局、あのオルゴールはみんなのものなのかな?。
今後のストーリーでも、何かに使えそうなアイテムです。
妹たちの為に一生懸命選ぶのって、大切ですよね。
さすがに咲耶ちゃんは厳しかったみたいだし(^^;。
番組初の挿入歌使用は、妹たち全員のクリスマスソングでした(^^)。
「シスター・プリンセス+1」ってのがまた…。
全員での歌のプレゼントっていうのは、凄くいいですね。
ちゃんと考えて作ってあるのが感じられて、嬉しかったです。
可憐ちゃんの演奏も、本当に久しぶり。
咲耶ちゃんはずっとお兄様のお相手で、練習はしていなかったみたいですが…。
みんなの交替にしてあげても良かったかな?。
無理に咲耶ちゃんをクローズアップしなくても…。
いや、私は嬉しいですけど(^^;。
可憐ちゃんの「お願い」って、そのことだったのかなあ。
それと、キスしてるのかと思って、すんごくびっくりしました(^^;。
亞里亞ちゃんは、相当無理がありましたねー。
あそこは、無理に歌とシンクロさせなくても…(^^;。
それと、歌のシーンで少しだけ残念なのは、カット割りが単純過ぎることでしょうか…。
全般的に、妹全員が勢揃いしているカットって、あんまり練られていないような気がします。
もうちょっとだけ、凝った見せ方をして欲しいなあ。
思わせぶりな花穂ちゃんの行動、結構単純な理由だったですね。
楽譜を落としちゃうあたりが、らしくって良かったです。
拾った瞬間の表情も(^^)。
山田太郎は相変わらず情け無いです。
妹たちが彼をどう見ているのか、気になる所なんですが…。
その瞳には、全く映って無いんだろうなあ(^^;。
眞深ちゃん1人、真っ白になってましたけど(^^;。
今回は、一応少しはお役に立ってた、かな?。
というわけで、クリスマスにお兄ちゃんと妹たち全員のふれあいを描いたお話でした(^^)。
ふと思いましたが、妹達にもう少しだけ毒があれば、ギャグアニメとして新境地を開きそうな気がします(笑)。
まあ私は、今の甘々な妹達が、大好きなんですけどね(^^;。
公式ファンクラブって、ムービックでやるのかあ。
何か怪しいなあ(^^;。
インターネットには情報が全く無かったので、G’sを立ち読みして、資料請求の郵便を出しました。せこい。
秋には、パソコン用のアクセサリー集と、トミカのシスプリバスが出るそうです。
咲耶ちゃんと雛子ちゃんの両方(^^)。各1.5Kだったかな?。
■8/22 第21話「アニキにme two\(∧0∧)/〜」
妹があんなに沢山いるのに、どうしてお世話のロボットが必要なんだろう?、と思ったのですが、成る程、アメリカ留学かあ。
動機としては、凄くいいですね。
鈴凜ちゃん健気。
それだけでもう十分なので、鞠絵ちゃんが読んでた絵本は蛇足のようにも思えます(^^;。
妹全員のいい所を集めたら、何か凄いことになりそうな…。
是非、ちゃんと動いている所を見たいです!。
鈴凜ちゃん本人は、オーバーヒートの原因を分かってるのかなあ。
あれの改善は困難かと(^^;。
私はメカ咲耶ちゃんが欲しいなあ…。
本人でもいーけど(笑)。
千影ちゃん、中々セリフが無いなあと思ったら、後半でさすがの深いお言葉。
実際には、メカ航を人数分作った方が、何かと便利なのかも。
使い道は、ごく限られるだろうけど(^^;。
メカ鈴凜ちゃんの試験中、みんなで驚いてるカットが何か好き。
花穂ちゃんとか。
千影ちゃんも、ちょっとは驚いた顔してます。
素朴な疑問ですが…。
可憐ちゃんとやってたお掃除競争、結局お兄ちゃんは棄権したのでしょうか(^^;。
ていうか、サボリだな、あれは(笑)。
山田、ガルバンは隣りに置いてあるビデオで録画すればいーのに。
眞深ちゃんが見付けてたギザ10、もしかして集めてるとか?。
私もコレクターなので、是非お友達になって欲しいなあ(笑)。
サントラ、8月29日発売ですね。
この作品のBGMは、自己主張が過ぎてあまり気に入ってはいないのですが、結局買ってしまいそうです(^^;。
詳細は不明ですが、ボーカルアルバムが9月29日に発売だそうです。
■8/29 第22話「兄チャマ、チェキデス」 オルゴール壊したこと、別に隠さなくてもいーのに。
誰も怒ったりしないだろうし、そもそも妹同士で怒ったり喧嘩したりしてるの、見たこと無いですし。
妹どうしの連携が良く無いと言うか、まだ「家族」になりきっていないというか(^^;。
でも、毎回必ず全員の台詞があるのは凄いかも。
山田太郎は、何か浮いてましたけど(^^;。
航君も良く最後まで付き合ってくれましたね。
途中、結構恥ずかしかったのに。
最初の頃だったら、とても考えられません。
作中に出て来たのがエゾリスなのは、冬眠しないからなんでしょうけど、随分と細かい所に気を配ってありますねー(^^)。
冒頭必ず名前が出るけど、役割が全く不明だったアキオ君が、次回はいよいよ島にやって来ます。
彼も「お兄ちゃん」の1人とかいうんじゃなかろうな(^^;。
超能力者らしい眞深ちゃんの上司と、黄色い帽子の少女も加わって、アニメのシスプリ、何処に向かっていくのでしょうか(^^)。
■CD感想「Sister Princess Angel Jukebox」
あんまり期待はしていなかったのですが、聴かせるBGMでした。
テレビで聴くより、ずっといいです。
この作品のBGMって、あんまりいい印象が無かったんですよね。
これ、初期のシナリオや作画のせいだったみたいで…(^^;。
ライナーは、大したことありませんでしたけど…。
作詞作曲者名は、日本語にして欲しかったなあ。
2枚目には、妹達の歌。
みんな可愛い系の歌です。
全て新曲で、20話で使われていた曲は収録されていません。
☆「想い/可憐&咲耶」
格好いい曲です(^^)。
2人共大人だなあ。
歌詞も深いし。
ボーカルとバックの音楽のバランスが悪いのは、ちょっと残念なのですが。
☆「マーブルチョコの日々/花穂&衛」
以前よりも、花穂ちゃんぽくなくなってしまいました(笑)。
☆「キミに恋する日曜日/四葉&鈴凛」
四葉ちゃんの歌には、必ず「チェキ」が入りますね。
☆「Hearty Party/雛子&白雪」
☆「夕日の願い/鞠絵&春歌」
☆「透きとおる夢/千影&亞里亞」
この組み合わせは(笑)。
千影ちゃんが入っていますが、別に妖しい歌ではありません。
ボーナストラックは、OPEDの「ON AIR SIZE」 ですが、この作品の場合、シングルとは編曲が全然違いますから、結構嬉しいです。
■9/5 第23話「はじめてのお客様」
「私の知らないお兄様を知ってる」っていう咲耶ちゃんの台詞、いいですね。
その意味が分かってないお兄様がまた(^^;。
でも、咲耶ちゃんと可憐ちゃんって、ポジション的には実際どーいう関係なんだろう…。
燦緒君、眞深ちゃんとは兄妹だったんですねえ。
確かに2人共、字が難しいけど(^^;。
航君とプリンセスご一行様とはまたタイプの違った兄妹ですが、それはそれで結構ありがちとも言えます(^^;。
裏表のある人は怖いっすよ。
じいやとか女の子とか、怪しい動きをし過ぎだし。
海神家にお仕えする本来の任務って何だ?。
何か壮大な目的があるのかなあ。
あんまり人を自由自在に動かそうとするのは嫌ですねえ。
ここまで来たら、もうお兄ちゃんと妹達を信用するしか無いのですけど(^^;。
まあ、千影ちゃんを欺くのは難しいと思います。
亞里亞ちゃんも何か反応してましたね。
それと今回、老け顔の花穂ちゃんなんていう、凄いものが見えたような…(^^;。
他の男の登場で、焦っていい所を見せようとする航君が可愛いです。
ま、山田太郎は楽勝コースだったしなー。
素直に喜んでくれた妹たちも良かったです。
全ての基準は、「お兄ちゃん」ですもんね。
咲耶ちゃんは、相変わらずおいしいなあ。
私は可憐・花穂・咲耶ファンで(←べたべたしてくる妹ばっかり(^^;)、本来は可憐ちゃんがイチオシなんですけど、アニメではちょっといい子ちゃん過ぎますね。
もっと、笑ったり泣いたりするのが可憐ちゃんだと思います。
■9/12 第24話「さよならの予感」
燦緒君、何だか相当嫌らしい役なのですが、表立っては動かないので、人間関係を壊滅させるような、ひどい状況にはなっていませんね。
妹たちとの会話も殆ど無いし…。
妹たちのリアクションも特に無いです。
恐らく、意図的にそうしているのでしょう。
大切な御守護を渡した千影ちゃん、どーいう意図があったのかは、読み取れませんでした。
まさか、永遠のお別れだから、ってことは無いと思うのですが…。
可憐ちゃんと咲耶ちゃん、何かせつないです。
こーゆーシーンを見ることになるとは、予想外でした。
勿論、他の妹たちも…。
でも、それは航君本人には、全然伝わっていないようで…。
航君も悩んではいたみたいですが、妹たちのことをちゃんと考えているようには、とても見えませんでした。
どうもイマイチ信用出来ん(^^;。
特に年少組には、ちゃんと説明してあげないと…。
次回にでもその辺りが描かれるかどうかで、アニメのシスプリの本質が問われることになると思います(大袈裟)。
一瞬、咲耶ちゃんも、一緒に東京に行くのかと思ってしまいました…。
それと、眞深ちゃんが燦緒君の妹だったとしても、別に驚くことは無いですよね。
航君本人の境遇に比べたら(^^;。
しかし、シスプリFCの資料請求して1月経つのに、まだ資料が届きません。
可憐ちゃん…、うるうる(ばか)。
にしても、放送が終わってからFC作って、一体どーするつもりなんでしょうねえ。
■9/19 第25話「あいたい…お兄ちゃん」
今回の話、お兄ちゃんが何を考えていたのか、さっぱり見えて来ませんでした。
誰か教えて下さい(^^;。
どうも、放送開始当時のお兄ちゃんの描き方が、悪い影響を与えているように思えて仕方ないです。
これが当初から予定していたクライマックスなのだとしたら、それは失敗だったと私は思いますね(^^;。
前回はすぐに戻って来るような口ぶりだったのに、突然島には行かないとか言い出したのには、おいおいって感じですし。
約束はぁ?。
黄色い帽子の女の子が出て来ないと、妹たちのことを思い出しそうにないお兄ちゃんの姿を、悲しい思いで見ていました…。
逆に妹たちは、ちゃんと分かってて描いてるなって気がしたのですが…。
ちょっと可哀想ではありますけどね。
次回はいよいよ最終回。
さすがに島には戻ってくるのでしょうけど、納得が行くように描いてあるのかが、とても心配です(^^;。
明日へつづく大切な幾つものラストシーン…。
公式FCの資料、ようやく届きましたあ。
「一般会員」と「バリュー会員」の2コース制だそうです(^^;。
私は当然「バリュー会員」にエントリーだ!。
こっちの方がお高いけど、お兄ちゃん心をくすぐる特典があるので…(ばか)。
資料にも、「マニアの方向けコース」とはっきり書いてあります(笑)。
放送が始まった頃と比べて、航君は変わりましたし、眞深ちゃんも変わりました。
でも、12人の妹たちは、ずっと変わらずにそのままでいなくちゃいけませんよね。
対お兄ちゃん的には。
だって、それこそが「シスター・プリンセス」なんですもん(^^)。
スタッフがそれを分かっているなら、落ち着くべき所へ落ち着く筈なんです。
多分、きっと(^^;;;。
現在放送中の作品の中で、このシスプリを一番楽しみに見ている私としては、今日の最終回はどきどきもんです。
そういえば、航君が咲耶ちゃんと約束してた新色のリップ、ちゃんと買ってくるのかが、凄く気になってます(^^;。
約束は、ちゃんと守って欲しいなあ…。
■9/26 第26話「約束の島」
お兄ちゃん、早々に帰って来ましたね。
そういうことでしたかあ。
今回そう言われるまで、全然気が付きませんでした(^^;。
いきなり島に戻っていたので、間の1話を見損なったのかと焦っちゃいましたよ。
第1話見たときも、「別の番組なんじゃ…?」と焦ったことを懐かしく思い出しました(おい)。
海の中まで駆け込んで来てくれた可憐ちゃんがいじらしいです(;_;。
歳が上の妹ほど、「抜け殻度」も高かったみたいでした。
でも、戻ったときに「約束したから」って言ってあげれば良かったのにな、お兄ちゃん。
嘘でもいいから(^^;。
あー、結局咲耶ちゃんの新色リップは買って無いしー(^^;。
約束の島、なのに。
もー。
幼い頃の約束かあ。
でも、お兄ちゃんて、昔の幼い頃の方が大人で格好良かったと思うのですが…(^^;。
他にも色々突っ込みたい所はありますが、お兄ちゃんと妹たちが元気になったから、もうどーでもいいです(笑)。
燦緒君が転入して来たのは、何だか凄く唐突でしたけど。
眞深ちゃんが本当の妹じゃ無いの、みんな知ってたんですね。
実はあたしも本当の妹じゃ無いの…、とかぞろぞろ名乗り出て来るのかと焦っちゃいましたよ(そんなわけあるかい)。
「本当の妹」とかいう台詞が出て来ると、何だかドキッとしちゃうなあ。
「お兄ちゃんの日」。
あの頃は、いかに島から脱出するかが番組のテーマだったもんなあ…。
元々は2ヶ月に1回の筈ですが、アニメだと年に2回?。
「迷子の猫さん」。
可憐ちゃんと黄色い帽子の女の子の関わりが明らかになった回でしたね。
「黄色い帽子の女の子」。
最後にようやく顔を見せて、声を聞かせてくれました。
さすがに、責任取ってね、とは言いませんでしたけど(^^;。
「デジカメのカウント」。
リセットされたんですねー。
「燦緒君の本名は山神」。
海神家と、何か関わりあるんでしょーか。
「雛子の絵」「絵馬文字」「手紙文字」。
わざわざEDに作者の名前が出て来ました。
うーん、細かい(^^;。
あーあ、とうとう1週間の楽しみが無くなっちゃいました。
これからは真面目に働くか…(^^;。
とりあえず、次の展開に期待です!。
生き方や進路は、人それぞれですよね。
みんな、それぞれの考え方や生活があります。
現に、鈴凜ちゃんはいずれアメリカに留学するっていう選択をしていますし(^^)。
今回、航君は「妹たちと島で暮らす」という選択をしました。
彼は、今後も人間的に成長するきっかけをくれるであろう、妹たちと生きる道を選んだ訳で…。
私はそれが凄く嬉しかったです。
だからと言って、燦緒君が言う「いい大学へ行ってエリートになる」が間違いだとも思えません。
そういう人達がいなくなったら、逆に日本は立ち行かなくなってしまいますよね。
燦緒君にはそれを極めて欲しかった。
彼がそれ程強い理由も無く島へ来たのは、それこそ堕落とも思えます(^^;。
ま、「羽ばたく心」を失わなければ、みんな大丈夫だとは思います(^^)。
私には、それが凄く羨ましいなあ。
あ、主題歌抜きで本編に入る最終回は、今回のシスプリに関しては、あまり馴染まなかったように思います。
いつもと同じでも良かったかな?(^^;。
公式HPの、最終話の予告は面白いなあ。
波にさらわれたのが、凄く重要みたいに見えるし(笑)
■CD感想「Kaleidoscope」
本日発売の、イメージアルバムを買って来ました。
初回封入特典のクリアーシート付き(^^)。
ってこれ、作品名とアルバム名の文字が入っただけのシートじゃん!。
いらない(^^;。
おまけでくれたポスターも、そんなにたいした絵柄ではありませんでした。
ライナーも、相変わらずつまんないよー…。
でもでも、曲はいいと思います(^^)。
雛子ちゃんの姿が見えませんけど。
☆「Kaleidoscope」
このアルバムの、タイトルチューン。
では無く、収録曲のコラージュで、35秒しかありません。
☆「per favore boy/Sister Princess」
「白い壁に 熟しすぎた 赤いトマト 投げつけ」って、一体どーいう状況なんだろう(^^;。
ちょっと暗めの曲なのかな?。
☆「恋する季節の中で/花穂&衛&鈴凜」
☆「笑顔がNo.1!イチバンやっぱりネ/Sister Princess」
☆「乙女心は万華鏡-Kaleidoscope-/可憐&花穂&衛&咲耶&鈴凜&亞里亞」
CMのバックで流れていた曲ですね。
これがアルバムテーマだと思うのですが、全員で歌っていないのが不思議です。
以前の↑マキシシングルよりは、押さえめの曲になっています。
☆「MIX JUICE/花穂&衛&鈴凜」
☆「私のダーリン/Sister Princess」
☆「Face to Face/白雪&春歌&四葉」
☆「silent moon/咲耶&千影」
☆「まひるのアヒル/Sister Princess」
☆「KISEKI no HITO/鞠絵&亞里亞」
☆「Tangerine sunset/可憐&咲耶」
☆「TENDER GREEN/Sister Princess」
「優しい緑」(直訳)。
旅立ちの曲ですねー。
妹たちは、一体何から旅立って行くのでしょうか…?。
私は、この曲が凄い好きです(^^)。