■04/03/30 第102話「さよならミルモ…あっ!」
クモッチョをあんなに沢山買ったら、楓のお小遣い、無くなっちゃうよ。
ミルモが居なくなれば、財政状況はかなり改善するんじゃ!ヾ(^^;。
人間の強い願いって、大切ですよねー。
やっぱり、記憶とか気持ちとかって、そう簡単には他人の思い通りにはして欲しく無いですし。
そんなことを考えながら見ていた私なのでした。
妖精が居なくなって、楓も昔の楓に逆戻り…。
そういえば、楓って、昔はそんな娘でしたよね。
おとなしくって、自分からは行動出来無くって。
本来は、日高に対抗出来るような性格じゃ無かったの。
妖精が居なくなったことで、変わった部分がクリアされちゃうのは、成る程って思いました。
妖精の記憶が消えたってことを、こういう視点で描くのは新鮮で。
あ、さすがに楓と沙織は、親友を解消したりはしなかったですね。
ちょっと心配しちゃった(^^;。
そういえば、マイクを使った楓の像が、妖精界に立ってましたっけ。
懐かしいよー。
でも、人間は妖精のことを忘れても、妖精は人間のことを忘れてませんでした。
もし、これが逆だったら、どうだったんだろー?。
松竹グループの財力と機動力をもってしても、アプローチにはかなりの困難を伴いますよね。
魔法、使えないから(^^;。
結木だって、リルムのこと、ちゃんと大切にしていたみたい。
日高は良く分かりません…。
トイレに行ったらむかつくっていうのは、どうかと(^^;。
でもでも、日高はいよいよ結木との関係に決着を!。
こんな日が来るなんて、私もびっくりです。
結木の気持ちは、果たして…!。
なんて、盛り上がっちゃった。
それにしても、結木はずるいよー。
そりゃ、正直ではありますけど(^^;。
ミルモが1人でせっせと調べ物をして、1人だけでメッセージを送ったの、みんなを危険に巻き込まない為だったんですね。
いいヤツなの。
でも、みんなちゃんと分かっていたみたい。
本当、いい話だったよー。
こういう設定は以前にもありましたけど、描き方がすっごく良くって(^^)。
妖精が見えない沙織の描き方も、また良かったですし。
そして、沙織、行っちゃったね。
最後の最後で、アクミとパートナーとなって、妖精が見えるようになっていたのには、びっくりです(^^;。
アクミも、やるなあ(^^)。
涙を流してのお別れは、本当に感動的で。
お別れは寂しいけれど、沙織、いつかまた登場してくれるよね。
みんながピンチになったら、きっと助けに来てくれる筈。
それを楽しみにしつつ…(^^)。
EDで流れたプリティ・ケーキ・マジックを懐かしく聴きつつ、いい作品が見れた幸せにひたる私なのでした。
■04/03/23 第101話「世界を救うメロディー」
ガイヤ族も、ダアクには手出し出来無いという。
元々、人間界のことには直接には関われないみたい。
ミルモのケツアタックも通用しないし、大ピンチです!。
でもでも、さりげなく楓達は、悪の心には支配されてなかったですよね。
それって、結構凄いです!(^^)。
そして、今までありそうで無かった、4人のセッション魔法。
実は、トプルも元々設定して無かったなんて、びっくりしちゃった(^^;。
沙織の凄い美少女っぷりも、感動ものでしたし(^^)。
沙織って、本当にいいコです。
今度は、ちゃんとしたお相手を見付けて欲しいな。
妖精が見えなくなっちゃったのは寂しいけれど、逆に、それを活かしたボケや突っ込みが出来ますよね。
そしてそして。
今回が最終回だと思っていたので、まだまだピンチが続くのには、びっくりしちゃった…。
■04/03/16 第100話「我が名はダアク」
ダアクも相当しつこいです。
封印途中で、ヤマネに意識をコピーしていたんですねえ。
ダアクとヤマネ、この2人がどうしても繋がらない謎も解けました。
やるなあ。
その姿勢は、私もちょっと見習いたいかも。
復活早々、ギャグを決めたりして。
アクミじゃ無くても、ダアクにくらくらなのです(^^;。
支配とかには興味が無くって、滅亡が全てなんて、その思想もいいの。
悪役として、実に素晴らしいと思うのです。
でも、本当の顔は、ちょっと微妙かなあ…(笑)。
それにしても、ガイヤ族は頼りにならないよー。
責任は全て、ガイヤ族に…。
今回、ミルモのゴールデンケツアタックはダアクに通用しなかったけれど、ダアクを倒すのは、やっぱりケツアタックしか無いと思うのです。
だから、次回はパワーアップしたケツアタックに期待しちやいます(^^)。
そして、楓達には何が出来るのか、それも期待なのです。
沙織にだって、そのフルートを平和利用して欲しいですもんね!。
そうすれば、沙織だって、きっと。
■04/03/09 第99話「おんがくさいがくさい〜」
桐生先生、露骨に怪しいの。
いかにも操られてます、って感じなんですもの。
だから、ちゃんと問い詰めてた結木は偉いです(^^)。
あそこで、殴りかかるかと思ったけれど…。
ただ、桐生も言っていたように、詰めが甘かったのは確かで。
正体が分かっても、フツーの人間じゃ、反撃は出来無いですもんね…。
それにしても、沙織が可哀想だよー。
2度もダアクに操られて、そのフルートを利用されそうになって。
桐生が偽物だって見抜けなかった自分のことも、責めたりしそうで。
異様に大人っぽかった沙織なのですが、ちゃんと復活出来るかな?。
それにしても、本物の桐生は、結構歳をとってたんですねー(^^;。
時間の流れって、そういうものなんですけど。
ネズミの事情も分かって来ました。
ダアク復活プロジェクトの、全貌も。
コンサート会場でのみんなの動きは、ちょっとまどろっこしかったりしましたけど。
ちょっとお行儀が良過ぎるかも。
■04/03/02 第98話「バラバラになった友情」
あんなに仲の良かったみんなの関係、全部壊れちゃいました。
おはようの挨拶をした楓のことを、無視していた結木の姿が悲しいです…。
意外にも、日高だって普通じゃ居られなかったみたいなの。
松竹なんて、真っ白を通り越して、老人化しちゃったよー。
実は、楓を中心にして結び付いていた人間関係、ていうか、結木のことが大好きな楓を中心にして結び付いていた人間関係なのでした。
そういった部分が、せつなく伝わって来ましたもん。
最後には、みんなちゃんと分かってくれましたし。
いいですよね、そういうのって。
ミルモに元気付けられて、魔法に頼ることなく結木と仲直りした楓に、拍手しちゃいます!(^^)。
心配なのは沙織なのですが、ちゃんと自力で立ち直って、邪悪なんか跳ね返して欲しいです。
フルートとダアクが結び付いている理由なんかも、そろそろ明らかにされるのかなあ?。
■04/02/24 第97話「ドキッ!沙織だらけのデート大会」
桐生って、昔から変わって無いんですね。
まさか、ダアクの本体ってことは無いんでしょうけど…(^^;。
ちっこい沙織も可愛いの。
あちこちで赤くなってた沙織も可愛かったですー。
あくまで自然に振る舞って、積極的な行動に出ない所も…。
それを見てやきもきしている楓も良かったりして(^^)。
松竹は相変わらず相手にして貰え無いし。
日高と結木は、あくまで自分のペースです(笑)。
楓ってば、日高の動きを見切って、無駄のない動きを…。
って、冷静に観察している結木がおかしいの。
沙織のへなちょこサーブも必殺技として機能してますし、この作品の女の子って、みんな強いぞ(^^)。
さすがに、桐生が楓を好きだって言うのは無理があるみたい。
ふたりっきりにさせようとしてたなんて、そんなことに桐生が気付くとも思えませんし…。
でも、次回はかなり辛いことになるみたいですね。
みんながバラバラになっちゃうなんて、結構意外な展開です!。
人間メインの話は楽しいな(^^)。
■04/02/17 第96話「必見!妖精が行く温泉の旅」
先制攻撃は、いい考えかもっ。
やられる前にやれ、ってことで。
楓にしては珍しい積極策だぞ(^^)。
でも、余計な怪我人が出ちゃいました(笑)。
楓が日高をギャフンと言わせるのは、難しいみたいです…。
妖精も温泉に行くですかあ(^^;。
ずるいずるいー。
ああいう温泉なら、入ってみたいなあ。
人間界よりも、ずっとずっとエンターテイメントしてるんですもん。
あれって、ヒントになると思うな。
いえ、本気で(^^;。
結木が話しかけてくれるなんて、いいないいな。
学校の結木と楓、仲良さげでいい雰囲気なの。
日高が弱ってる今がチャンスです!。
結木を追いかけて、階段をみっつも飛び降りて走って来る姿も可愛いし。
カウンターも決まってたよ(^^)。
楓って、結木以外、本当に視界に写ってないのですねえ。
妖精が居ないみんなの生活、そういう描かれ方って、私は好きです。
1日だけなら、そんなに寂しくないですもんね。
なんて、みんな結構寂しいの。
結木でさえ集中出来無いし。
もう日常になっちゃってますもん。
いつも肩に乗ってないとね!。
うんうん。
ある日突然やって来て、願い事を叶えたら、突然居なくなっちゃう。
お別れのことが話題に上がったのって、もしかしたら初めてだったかもしれませんね。
あ、今回の温泉お菓子は、とっても美味しそうでしたっ。
■04/02/10 第95話「大物妖精M、電撃婚約!?」
今回は、2連発スペシャルでしゅ(^^)。
でも、来週がお休みだと、何か損をした気分になったりして…。
微妙です。
手編みのマフラーのプレゼントなんて、パピィも可愛いの。
でも、肝心の本人の前での態度が可愛くないから、それは致命傷になったりするのでした。
雑巾とか言われちゃうし(^^;。
あ、グレートデザート鍋は不味そうでした…。
妖精って、本当にお菓子の味が分かっているのか、疑惑が出て来たりして…(笑)。
ていうか、気持ち悪いよー。
せめて、お汁粉とか甘酒とかにね!。
前回のミモモの腕時計携帯は、しっかり活用されてます。
あれのにんげんさんバージョン、楓も持ってたりするのかな?(^^)。
サリアのボディーガードオーディションなんて、怪しいイベントもあって…(笑)。
妖精界って、本当に楽しそう。
それにしても、あの履歴書(?)の写真って、どーみても女装した男に見えるです。
そよ風のような癒し系の女の子が、ムルモの婚約相手。
アロマって名前も、また癒し系で。
今回は、本当にそんな感じなのでした。
意外にも、裏は無しです(^^;。
ムルモの性格を考えると、パピィの方がお似合いだとは思いますけどね。
でもなあ。
ムルモの気持ちも分かるです(^^;。
お勧めは絶対にアロマの方だよ!。
でも、デート中にずっとパピィのこと考えてるなんて、いっけないの。
ミルモといいムルモといい、婚約相手には恵まれないよー。
婚約の直前破棄は、どうなんでしょう。
アロマだって、世間体が…(^^;。
それはちょっと可哀想。
アロマが気になってるカレって、どんな男の子なのかなあ。
雨の中で大泣きしてたパピィだって、妙に儚げで可哀想…。
って、結局悪いのは男の方、ってことになっちゃうのかなあ。
まあ、泣くコには勝てません(^^;。
婚約式って、つまり結納のことなのかしらん。
冠婚葬祭と潮干狩りは、人間もOKで(^^)。
それにしても、沙織は美味しいです。
というわけで、前半はキーワードのコーナーが3回と、歌のコーナーが1回。
EDと次回予告は無しでした。
■04/02/03 第94話「超危うし!ミモモショップ」
カモンカモン言ってるあの歌、どっかで聴いた歌に似てますよ(笑)。
後ろで踊っている妖精のお嬢さん達、私の眼には全然写ってなくって、ミルモ達が萌えていたのを見て、慌てて巻き戻して確認したとゆー。
みんな眼がいいの(笑)。
それにしても、ミモモならともかく、クモモじゃとても頼りないです。
松竹グループのショップのノウハウを移植するとかしないと!。
妖精のショップも24時間営業なんですかあ。
それは便利そう…(^^;。
で、みんな何を買ってたんだろう。
タワシ…?(^^;。
って、本当にタワシじゃないかあ!。
タワシでポイント3倍って、本当に商売が上手いですよね。
そうやって、カモられるのですねえ(^^;。
さすが結木は冷静です。
楓も、結構冷静で。
まあ、お店の熱気にはあてられますから…。
それで、余計なグッズを買ったりするです(^^;。
ワルモ団、バイトしてるし(^^;。
しかも、ちゃんと使いこなしてるの。
ネギ頭、恐るべし!。
それにても、ダアクからは給料が出てたんですか!。
びっくりだあ(^^;。
で、ミモモ、新シリーズ初登場です!。
さすが頼れるよー(^^)。
こんなに見せ場が用意されてるなんて(^^)。
カモモまで取り込んで、なんて商売上手なんでしょう。
って、子供が出来たですか(^^;。
あの子も、大した商売人になりそう…。
というわけで、悪が栄えた試し無し…。
しっかし、今回のこのネタは、一応仕事を持ってる私としては、ちょっと恐いのでしたあ(^^;。
■04/01/27 第93話「恋する妖精」
あんな雨の中で修行なんて、ヤシチ達は熱心ですよね!。
努力はいつも報われて欲しいって思うのですが…。
アップするのはお掃除の能力ばかりだから(笑)。
日高ってば、掃除ばかりやらせてるんですもん。
他に家事は無いのか、日高がそんなに部屋を汚すのか、それは謎です。
それにしても、あの看板?のミルモ、いかにも悪そうな顔してたなあ。
実際にあの顔で「けっけっ」言われたら、かなり腹が立ちそうで(笑)。
一体何処が恋の妖精なんでしょうー?。
ムルモの触角ビームで、おケツがぽっかぽっかになってる場合じゃないです(^^;。
桃も頑張ってはいますけど、松竹は決して振り向いてくれません。
思いが届くか届かないかはともかくとして、みんな本当に一途なんです。
それがシンプルな人間関係を生んで、お約束なパターンが構築されているのは、こういう作品の場合、好結果に繋がりますよね。
美学です(^^)。
だから、結木にはどんな攻撃も通用しないの。
それこそ、惚れ薬とか惚れ魔法とかでないと、攻略は不可です。
実際、どんな女の子が好みなんでしょうね(^^;。
古本祭りにあの結木が気が付いてなかったなんて、意外でしたし。
結木、チェックが甘いぞ(^^)。
日高も、ああいう所はそれなりに可愛いのです。
すぐに機嫌が良くなっちゃったり、とか。
でも、好きでもない相手とデートするのは困り物。
無下には断れないし、ヤマネも大変でした。
ラスト、あのサイズの妖精さん同士なら、ジェットコースターは二人で一緒のシートに座らないと、ね!(^^)。
校門でやたらと後を振り向いていた桃は、変で楽しかったです。
気配に敏感なんだあ。
背中に眼があるのかしらん。
デューク東郷かゴルゴ13みたい!(…どっちも変わらない(^^;)。
後は、年齢以外にも強みを見付けなくっちゃ(^^)。
そういえば、どっちがサスケでどっちがハンゾーなのか、実は私は分からなかったりします(^^;。
■04/01/20 第92話「リルム・アクミの30分クッキング」
私もチーズケーキ、食べたいな。
お菓子が大好きな妖精なのに、ケーキがまともに作れないっていうのは、寂しいですよねー。
だから、クモモのお料理教室は繁盛するのでした。
リルムが作ったケーキ(自称)は、既に別の物体ですもん。
みんな、かばってる場合じゃ無いよー(^^;。
あれはミルモが可哀想なのだ。
アクミも材料が勿体ないよー。
きちんとマニュアル通りにやれば、それなりのが出来るのにな…。
…マニュアルとか言うと、ちゃんとレシピって呼んで、って怒られます(^^;。
あ、妖精の女の子達、「恋する女の子のお菓子作りの教室」にみんな参加してるー♪。
意中の相手がみんな違うから、その点は平和ですよねっ。
それにしても、卵割りひとつにしても、厳しいんだなあ。
彼氏のハートをゲットするのも大変なの。
それぞれ、得意分野があるし。
リルムとアクミ、作業を分担すれば最強なのに…。
アクミってば、あんなに暴れちゃって。
まあ、後で後悔する位なら、戻った方がいいですよね。
審査員が男の子限定っていうのは、目標を考えると、納得ですよね。
食中毒の被害も、最小限に押さえられますし…(^^;。
あ、こんぺいとうの砂時計が可愛かったの。
でもでも、結木に他の女の子の手作りケーキなんか食べさせて、いいのかな?。
これをきっかけに、楓と日高がお菓子作りを!、なんて展開にはなりませんでした。
ちょっと残念。
ていうか、結木まで空の彼方に消えてしまったのでした。
きらーん…。
え、いいのいいの?(^^;。
■04/01/13 第91話「育て!ワルモキッズ」
ワルモキッズの発音て、あれが正式なんだあ。
ワールモキッズ。
…文章じゃちっとも分かんないけど(^^;。
あ、楓って、悦美以外にもお友達、居たんですね。
…あれって、誰?(^^;。
前もそんなこと書いたような…。
妖精の見えないお友達は、出番が無いのは仕方無いの。
妖精が見えても、桃ちゃんとか、出番無いんだし。
松竹だって、気の毒にも最近影が薄いみたい…。
でも、相変わらずワルモ団は間が悪くって、私を優しい気持ちにしてくれちゃいます(^^)。
あ、ダメージがみんな一緒なのはおかしいよー。
ゴローが一番大ケガしてないと…。
凶暴女にやられたんですもの!(笑)。
まあ、みんな揃って、もう一度やられちゃうんですけどね…。
最近は楓だって打たれ強くなったし、あの程度なら、全然大丈夫かな(^^;。
妖精にも不良が居たんだあ。
何者なんだ一体(^^;。
段々と、人間界の悪影響受けてないですかあ?。
ミモモショップは謎の崩壊しちゃうし…。
子供のお世話は大変なので、悪を養成するには、それなりの専門家に任せないと。
そんな専門家が居るのかは不明(^^;。
でも、子供はピュアだなあ。
それだけに、始末に困ったりもするわけで…。
あ、後頭部からおケツまで赤くなってるミルモが可愛いかったです。
それって、ストーリーに何か影響があるのかと思ったけれど、特に何も無かったみたい。
ちょっと残念かも。
楓も、あれは結木を訪ねる口実ってわけじゃなく、本当に頼ってたんですね。
まあ、自然なおつき合いになったってことで(^^)。
■04/01/06 第90話「カエデレラ姫物語」
夢オチなのもそうですが、あれがクモモの見ていた夢っていうのは斬新かもっ。
どうしてクモモなのー?(^^;。
それにしても、楓はあの貧乏臭い格好がとても良く似合うです。
見るからに貧相で!(^^;。
ダアクも結構はまり役だったみたい。
ミルモがやかんの妖精っていうのは、どういうことだろ?。
ネタが分からなかったりします。
カエデレラは、ドレスにやかんですかあ…(笑)。
それにしても、お城まで徒歩で行くのは寂しいものがあります。
雲の上から落とされたときも、ナンダカワカンナイノがクッションになるのかなって思ったのに、2人共そのまま地面に激突してしまうのが、この作品のいい所です(^^;。
結木は、相変わらず何も考えてない役。
松竹は、相変わらずどーでもいい役。
いつもいつも、この2人ってばあ(^^;。
男の子は影が薄いよー。
ムルモはキスが出来ず。
結木には、乙女の涙さえ通用しなかったです(笑)。
豆の木でいばらのお城に侵入するのは、いいですね。
確かに、片側の葉っぱにみんなで乗れば、バランス崩して倒れるもん。
あ、成る程(^^)。
おっかしいの。
最終的には、げんこつ姫(リルム)の力業でカタが付いてしまうという(^^)。
沙織も、久しぶりに不思議少女ぶりを発揮していたみたい。
そして、ラストでは、ちゃんとそれぞれのキャラクターの個性に回帰して行くのでした(^^)。
■03/12/23 第89話「妖精チックな時計〜最終章〜」
というわけで、最終章です。
…もう終わりかよ!(^^;。
時の狭間に迷い込んだ楓、さすがに対応が手慣れてるみたい。
前にも似たことがあったし…(^^;。
ソツが無いの。
妖精時計も、生き物には干渉しないなんて、ちゃんとカイゼンはされてるんだあ。
偉い偉い。
肝心のセキュリティに不備はあったけれど、それって大切だぞ(^^)。
チックに協力させないと時の狭間には入れないっていう設定は、いいなあって思います。
そうでなくっちゃ(^^)。
でも、ひねくれ者の説得は大変だあ。
水の中に飛び込むのはいいけれど、風邪ひくよー(^^;。
誕生日に戻って、プレゼントやり直そうなんて、可愛いヤツ…。
でも、影響が大き過ぎたみたい。
ミルモは、相変わらず正論を語りますし。
でも、やっぱり好き嫌いはどうにもなりませんよね。
私も振られると思ったもの。
いやあ、良かった良かった(^^;。
サスケとハンゾ−も結構お役に立つです。
楓を見捨てる割り切りも、中々…。
アクミの上に落ちて来たのには、大笑いしちゃった(^^;。
あれは、痛いよね。
でも、妖精と人間だと、楓が全く勝負にならないのは不公平かもって気がします。
ラストは、いきなり夏になっちゃうし。
雪をそのままにしておいたら、大洪水が起きますもんねー。
リルムが、フツーに笑顔で魔法を使っていたので、びっくりしちった。
アフターケアはイマイチでしたけど(笑)。
でも、いきなり夏服になってるみんなが素敵なのでした。
夏はアイス(^^)。
■03/12/16 第88話「妖精チックな時計〜第一章〜」
ほのぼのと雪を見て、おやすみなさいをする楓とミルモが、なんかいいの(^^)。
微妙に生活感があったりして。
うん、あいさつは大切だぞ(^^)。
コートに赤い傘の楓も、とても可愛いかったのでした。
それにしても、外が真っ暗だったら、私は学校に行こうなんて考えないかも。
そもそも、起きてこないと思うです(^^;。
みんな真面目なんだなあ。
封印されたダアクが好き勝手出来るのは不思議でしたけど、本体から悪の心のみを切り離して、鏡に潜んでいたわけですかあ。
納得。
彼も結構しぶといのだ(笑)。
でも、ガイア族は気付くのが遅いってば(^^;。
そして、ガイアの羽根で、ミルモ達を強制召集。
あれじゃ確かに、文句の一つも言いたくなるってものです。
全然関係無い時には、アクミとラットに対して強気な4人。
おっかしいの(^^;。
あ、みんな本気だ…。
顔が怖い。
ヤシチも中々だったと思うです(^^)。
ここでまた、楓のマイクが出て来たのには、ちょっとびっくり。
でも、マイクにああいう機能は無かった筈ですよねー。
基本的には、応援しか出来無いですし。
歌だって、歌えませんもん。
■03/12/09 第87話「あたたたアタック、レレレのレシーブ」
この作品には珍しく、重っ苦しい雰囲気で始まって。
そこに乱入して来たミルモ達妖精が、そんな雰囲気をぶち壊すのかと思ったら…。
影響あったのは、パートナーの人間の方なのでした。
面白いの。
楓と沙織のリアクションってば!(^^)。
つまり、みんなバレーをやりたくなかったんだ。
それはちょっと微妙かもっ。
にしても、バレーの実力、予想以上の酷さで(笑)。
沙織はすっごく楽しそうだったけど…。
突き指とかしたら、フルートに影響あるのにね。
悦美以外のクラスメイトは、初めて見たけれど、ソツ無いです。
普通は、レギュラーのキャラが頑張って、ゲストが足を引っ張るのがお約束なのに。
この番組に、そんなお約束は通用しません(笑)。
あ、でも、結木がコーチに付いたのはお約束かな。
運動神経、いいもんね。
ライバルチームが出て来るのもお約束(^^)。
それにしても、何だ、あの登場時のBGMは…(^^;。
楓のクラスメイトに比べて、顔が手抜きみたいなのが泣かせるです。
さすがに、日高は自分よりタカビーな相手は許せないみたい。
とりあえず、その気持ちは分かるな…。
あんなのが現実に居たら、私だって殴りそうだもん(おいおい)。
意外にも、妖精の特訓って、良かったみたい。
沙織のはネットを避けて通る魔球だし、日高はぱんぱんされてるし、楓は…、とにかく頑張って!(^^;。
顔面レシーブは、ルール的にはOKなんですかあ。
相手を石化させる日高も、ルール的にはいいよね…。
ヤシチのツッコミがナイスです!。
しっかし、息を吹き掛けたり、本当にみんな、ルールの隙を突いて来るですね(笑)。
そして、ラスト。
美しい光景だったです。
アフロ先生みたい!(笑)。
あれがアウトだったのは、いい効果だったと私は思うのです。
今回みたいに、たまには人間メインの話があると、楽しいなあ(^^)。
■03/11/25 第86話「黄金持家の悲劇」
電話帳で頭をはたかれてる楓ってば(^^;。
しかも、結木の前で。
いつものことなので、結木も全然気にしてないとゆー…。
一体どーいうヒロインなんだあ!。
永久に電話帳を読み続けるのも辛いよね。
それで感想書けなんて、リストラの為の嫌がらせみたいですよ?(笑)。
いちご味のかりんとうって、食べてみたいかもっ。
もしかしたら、もう出てたりして(^^;。
パチッチョは別に食べたいとは思わないので、私的にはヤシチの勝ちです。
この騒ぎに全然気付いてない位だから、結木の集中力って凄いなあ。
あ、だから、楓を心配してないわけじゃないのかな…。
小説家になる夢は、結木と楓だけの秘密。
他の人達にはナイショ(^^)。
だから、沢山の本を読むの。
黄金持家の主が数えてたのって、金だったんですね。
私はてっきり、黄金のたくわんかと…(笑)。
虹色の脳細胞って、それはつまり馬鹿ってことなんじゃ(^^;。
相変わらず、楓はちゃんと虹を想像してます。
可愛いの。
作者のこと、日高は偉そうなんて言ってたけれど、結構気さくでいいじーさんですよね。
あのパラパラ漫画もお茶目。
あれを見たときの結木の表情ってば!。
珍しい光景です(^^)。
ちなみに、ヤシチの商品番号87って、日高の1日のあくびの回数なのかと思っちゃった(笑)。
名前の語呂合わせなんですかあ。
さすが、ヤシチのお掃除はもう芸術です。
若い身空で、お気の毒に…。
それと、あの福笑。
偽物なのに良く逃げたなあって感心。
アカリでイカリが出たり。
ヤシチの火花は、本当にもうお気の毒としか…。
でも、楽しいです(^^;。
仮面を取ったら、別の仮面が出て来るのかと思ったのにな。
登場人物が途中で止まってしまったのは、次号に続く、なのかと思ったし。
それにしても、とんでもない小説が出来たものです(笑)。
結木も、ゴーストライターじゃ駄目だよね。
それは、いつか、きっと。
■03/11/18 第85話「素直なフェアリー・ミルモ?」
ラットは優雅だなあ。
目覚め始めた朝の景色を眺めながらのコーヒー、いいですよね。
ああいう余裕は必要だと思うです。
余裕がいい仕事に繋がるんだもん。
で、あのアイテムは何かの水筒かと思っちゃった。
或いは、身に付けてる石油製品がみんな溶けちゃう細菌とか!(笑)。
コロットスプレーはレア物なので、一回分しか残って無かったんでしょうねー。
それにしても、性格を転換させるスプレーを楓に使って、一体何のメリットが…。
楓はフツーの性格だから、そんなに荒れたりはしないと思うし。
日高みたいに怖くはならないと思うな。
純白ってこらー!。
ヤシチは不幸なのか幸せなのか、良く分かんないの(笑)。
にしても、コレクターとしては、覗くだけじゃ駄目だと思うです。
集めるか、イラストに残すとかしないと!。
でも、妖精だとああいう機会は沢山あるし、妖精ならではの趣味ですよねー。
難易度は低め、かな。
それと、桐生先生が行き止まりの道から来たのは、何かの伏線なのかしらん。
それとも、単なる方向音痴?。
判断が難しいの…。
リルムの手作りチョコは…。
かりんとうかと思ったよー。
ていうか、ムシだよ、あれ。
異質の生命体。
絶対に食べちゃ駄目!。
男だって、駄目なものは駄目ですもん。
もしかしたら、いいヤツっていうのは、こうやって駆逐されて行くのかもしれませんです(^^;。
相変わらず、やる気の無さそうな呪文で、キーキャンディーが完成。
でも、楓が1人で行くなんて、珍しいですよねー。
それにしても、1000人から1人を選ぶのは大変です。
私は自信無し。
アフロ先生の愛犬の名前なんて、知らないもん(^^;。
相変わらず、はあ!?とかけっ!!とか言ってるミルモばっかりだし。
13番の、デューク東郷に似た彼、結構良さげだったのになあ。
楓は、ちゃんとミルモのこと分かってあげてるんだ。
逆に、ミルモが楓を探すのは大変みたいな…。
512番の彼、1番との違いが良く分からないけど、みんなが楓を助けてくれて、良かったね。
みんなの応援が、ちゃんと届いていたのも良かったです。
めでたしめでたし。
それにしても、ゴージャス妖精は本当にゴージャスでした。
何か、きらきらしてるし。
お茶飲んでるし(笑)。
■03/11/11 第84話「野性のしゃけびでしゅ」
あの、楓のにゅにゅにゅ言ってる歌、耳にこびりついちゃって、離れません。
油断してると、普段から口に出て来ちゃったりして…。
元々はコウモリ避けの、またたびにゃんにゃんの歌だったんですけどねー。
あれは名曲でした。
それにしても、楓が着てた赤いジャージ、うちの高校のうちの学年のにそっくりでした。
みっくすJUICEとゆーか。
日高も、ちゃんとお弁当作って来たんだあ。
料理の腕はどーだったのか、ちょっと記憶にありませんけど…。
見た目、とりあえずは互角みたい。
でも、男の子だったら、お弁当ふたつ位は食べられるよね。
女の子サイズだったし。
まあ、どちらを先に食べるかっていう問題が。
て、結木はまた台詞が殆ど無いの。
松竹も。
自己主張しないなあ(^^;。
まあ、今回の結木は、怒った顔したり、結構感情を出してたよね。
モテモテの松竹って、久しぶりだあ。
でも、食べ物地獄の松竹はお気の毒でした。
後でまた同じ目に遭ってるし!。
今回は、繰り返しの妙があって、何かいい感じの展開でしたねー。
桐生に殺意を抱いていた担任の先生だけは、ストーリーには関係無かったですね。
ラットにでも利用されるのかと思ったけれど…。
出番は無しなのでした。
小猿の方が活躍していたとゆーか。
深い森って、神秘的です。
崖から落ちたら大変だけれど…。
あの場は、力持ちの日高の出番のような気もしたけれど、男の子2人、頑張ってましたあ。
役立たず5人組のワルモ団。
同じシーンを繰り返すの、楽しいなあ。
いい作戦だ!。
あのストレートな思考とか、おっかしいの♪。
本当に、いもいも団になってるし。
おケツが2倍に腫れるのも恐ろしいです。
風が心地好くって、戦いを忘れていたヤシチ。
てっきり、スカートめくりに撤するのかと思っちゃったですよ。
あ、別に期待していたわけでは!(^^;。
お猿と戦いを繰り広げていたムルモ、触角ビームが通用しないのは珍しいです。
楓は楓で、コールフェアリーで呼び出した携帯、奪われちゃうし。
呼び出した瞬間が無防備になるっていう、致命的な弱点がありますもんね。
確かにあの手は、持って行って下さい、みたいな(笑)。
怒りを鎮める妖精ダンスも久しぶりだよー。
かつて、あれで楓と結木は仲直りしたんだっけ。
ラットをナットーとか呼んで、楓とミルモのコンビネーションも抜群で。
これまた、繰り返しの妙が活きてたよ。
嬉しいな。
それと、DVDのCM。
見る度に思うのですが、楓のゆったりとした語りが楽しいです(^^)。
■03/11/04 第83話「激走!荒野の大レース」
しっかし、あれの一体何処が荒野なんだあ!。
思いっ切り、ご近所です。
わざわざ人間界でレースをやる理由みたいなものは、欲しかったかな。
とりあえず、パートナーの人間が参加する、っていうのはありましたけど。
でもま、パートナーと交代してのレースって、楽しそう♪。
楓と日高の力関係って、実は殆ど拮抗しているみたい。
ある意味、それは調和なのかも…。
それにしたって、毎日毎日あんな攻撃を喰らってる結木は大変です。
会話すら成立してないんだもん。
恋する女の子って、怖いなあ。
ちなみに今回、沙織のファッションが好き。
比較的無表情なのもポイント高いです!。
乗り物妖精なんてのも居るんだあ。
何故か初心者マークが付いてますけど(笑)。
乗り物ってことは、電車も含むんですよね、電車も!。
それにしても、妖精もかなり沢山増えたです。
他にもまだ居るし。
さりげなく、人間だって結構増えてるの。
他にも妖精憑きの人間は居るけれど、その後のストーリーには関わって来てません。
でもきっと、楽しくやっているのでしょう。
レースは、みんなの性格が出てました。
パピィなんか、もう本当に意地悪で(笑)。
でもでも、実はみんな優しいの。
結木って、リルムには凄く優しいんですしねー。
横一列で走ってれば、勝てなくても負けることは無いし。
ピラニワニ、あれにおケツ噛まれたら痛そうです。
誰も噛まれなかったけど…。
のんびり釣り糸を垂れてるヤシチがナイス!。
というわけで、今回は勝負の世界は厳しいっていうお話なのでした。
■03/10/28 第82話「フェアリーコンサート」
OPのメンバーが一気に全員揃いました。
これで、基本ストーリーが動き出したみたい。
アクミに狙われてるのが楓だとすると、OPで見せてる妙な波動を本編でも発動するのか、気になる所です。
今回は、楓と沙織、2人のちょっとおマヌケな顔がいい感じで…。
ダアクのキャラを思うと、沙織があんまり気に病む必要は無いんですけどね。
馬鹿馬鹿しくなっちゃう位(笑)。
でも、悪の心を呼び起こすフルートっていうのは、確かにヘビーかも。
それに負けない強い心で、フルートを吹くのだ。
もしダアクに利用されそうになっても、今度は自力で跳ね返してくれることを期待しちゃいます。
桐生先生に裏切られたりしたら再起不能になりそうですが(ダアクの本体だったりとか)、さすがにそんなことはしない、と思います…(^^;。
日高はさすがにベタベタし過ぎかも。
品が無いのだ…。
結木は全く動かなくって、主体性が全く無くなってますし(^^;。
妖精みんな一緒の演奏って、今まで無かったですよね。
それは、全員のセッション魔法みたいなもの。
楓の特技も歌と踊りだし!。
ヤマネのホーホケキョはなんかのどかで…。
随分と何回も鳴らしてて、出番がいっぱいなのが可笑しいの。
とても楽しい演奏なのでしたっ♪。
引っ越しの挨拶におソバなんて、アクミは風流だなあ。
ムルモとリルム、食べてるし。
それって、正しいです!。
ミルモも一緒に食べちゃいそうな勢いだったのが、ちょっと怖いけど(笑)。
栗のイガ攻撃も痛そうだったの。
でも、やっと沙織も積極的に動きました。
負けない!。
それと、しょんぼりしていた幼い沙織がカワイイよ。
■03/10/21 第81話「妖精と友達になる方法」
友達になろうとするのは、実は妖精の方からで、人間から積極的に仲良くしようとしたのは…。
楓だけです。
しかも、最初は打算からだったり(笑)。
当時はミルモも、正論を語ってましたよねー。
ケパパってば、忘れた頃に出て来ます。
ムルモの時に出て来て以来。
ムルモは結局、お金持ちの松竹を選んだわけなんですけどね(笑)。
マグカップの裏に書いてある説明も、みんな共通じゃあ無くって。
一生懸命努力します、っていうの、随分と謙虚です。
縁とは不思議なもので。
誤配が取り持つ縁(笑)。
まあ、シャンポよりはヤマネの方が、ラブラブには便利だと思いますけど。
結木を中心とした楓と日高の関係も、すっかり安定期に入ったみたい。
いっつもあんなんでいいのかなあ。
そろそろ決着を…(^^;。
結木は優しいけれど、恋心方面のリアクションは殆ど全く無いので、どうにもこうにも…。
まあ、恋なんてそう簡単には実らないということで。
魔法があんまり上手に使えず、体力勝負のヤマネも苦労することに…。
さすが、沙織のパートナーにはならなかったですね。
ていうか、くしゃみもまだそのまんまなんだ…。
桃に突然ダンスのお誘いをしていた松竹、優しかったけれど、その行動パターンはあんまり良く分からないのでした。
何げに酷い目に遭って、お気の毒(^^;。
前と左右の安全確認したり、ワルモ団は相変わらず面白いなあ。
大人だけあって、ビジネス系の芸風が泣かせるです。
何だかんだで、あの演歌、売れてたみたいだし…(^^;。
昔のエピソードやアイテムが突然飛び出したりするので、この作品、侮れません。
■03/10/14 第80話「シールがハルノ」
前回のつづき。
突撃して来た謎の飛行物体を避けるべく、カバンを頭に乗せてしゃがみ込んでる沙織はやっぱり可愛いのでした(笑)。
やるぞー!やるぞー!。
ワルモ団はモチベーション高いなあ。
羨ましいです。
何をすればいいのか分からなくても、とにかくやれ!(笑)。
今回、ハルノには直接的な行動に出なくって、ちょっとは進歩したみたい。
…なんて、そんなことは無かったですけど。
アクミも相変わらずみたいだけど、心の傷は深いのでした。
楓はやっぱり優しいの。
って、妖精達、別に看病はしてないじゃん!。
気絶したハルノ、屋上のコンクリートに放置されてます(^^;。
あ、ハルノって女の子だったんだ…。
しかも、シールを集めてて、きらきらシールに突っ込んで来たと(笑)。
それにしても、色々なシールがあるです。
あれなら、魔法よりも便利みたい。
ちなみに、私の業界でシールと言えば、コンテナに使う封印のことだったりします(どーでもいい豆知識)。
ハルノ、窒息しなくて良かったね。
あんな危険物、盗られちゃ駄目だよー。
ワルモ団をやっつけるのはいいけれど、みんなのシールを剥がさなくっちゃ。
回収は後回しになっているのでした(笑)。
あのシール帳、楓のアイテムにすれば面白かったかもっ。
今回、みんなのチームワークがかえって悪くなってたのが新鮮でした。
そういう描き方は面白いなあって。
みんな相変わらずだから。
ワルモ団だって、チームワークはいいし(…そうか?)。
でも、ゴローはウケ狙いだったのかあ(笑)。
カエルの鳴き声が出るフルートも、中々でした。
沙織は、基本的には別行動みたい。
それは、以前と一緒です。
■03/10/07 第79話「はじめまして、ミルモです!」
ごおるでんに変わったよ。
OPは相変わらず賑やかでーす。
なのに、悦美は居なくなってしまった…。
ミモモも、とうとう旅から帰って来なかったですね(^^;。
そして、知らないキャラが2人。
ダアクが相変わらず健在なのはびっくりしたけれど、シリーズとしての継続性は保ってるみたい。
ケツアタックで葬られた屈辱をバネに、復活を期してるんだな、きっと。
桃ちゃんも、レギュラー入りなのかなー?。
そういえば、彼女は松竹を「おにいちゃま」って呼ぶんだっけ…。
寝起きの楓の姿も、楽しいよ。
いつもの制服を出すだけのに、どうしてあんなにあちこちかき回す必要があるんだろー?(笑)。
遅刻は確実かと思ったら、ちゃんと結木に追い付いてるという…。
結木や日高との絡みがあるので、楓が遅刻することはまずないと思われますけど、朝はミルモがちゃんと起こしてくれてるのか、それは定かではありません(笑)。
まあ、ミルモはそんなに寝坊では無い筈。
楓が怪しい能力を発動していたけれど、あれは一体…(^^;。
マイクに代わる、必殺技なのかなあ。
ちょっと楽しみ。
本編は、総集編とゆーか、キャラ紹介とゆーか。
楓の家って、エレベーター付いてたんですね。
隣りのおじさんを気にしてたの、細かいです。
ナンダカワカンナイノも、サブタイトル画面に出世してたり。
ちなみに、昔はまだ恋の妖精っぽい雰囲気があったですね。
今は、変な事件が起こり過ぎ(笑)。
結木は昔から、巻き込まれまくってます。
特に自己主張はしないヤツなので、実際どう思っているのかは結構謎。
楓や日高のキャラがあれなので、随分とおとなしいヒーロー役なのです。
だから、沙織のくしゃみ、今でもそのままなのか気になるってばあ!(笑)。
初登場で、いきなりミルモを本で叩き落としたその姿は、まさにボスキャラと呼ぶに相応しいです。
でも、ラストで上から何か落ちて来たとき、カバンで頭隠してうずくまってましたねー。
今までは、もっとスマートに避けてたと思うのに。
普通に戻ったってことなのなのかしらん…?。
というわけで、新シリーズスタートです。
あれ、妖精ミサイルかと思ったですよ(^^;。
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