■03/09/27 第78話「ゴールデンなミルモ!?」
ワルモ団、強いの。
一郎なんか、凄く強そうでした。
おお、加速装置!(^^)。
でも、中身は一緒だったのが敗因かと…。
100倍の重さ、その程度じゃリルムには通用しなかったし。
眼力は役に立たないし。
しょぼいの。
ゴムも結構しょぼいけれど、それなりに戦えていたみたい。
未来予測は良かったのに。
やっぱり、中身が…(^^;。
楓は、呑気に犬に追っかけられてる場合じゃ無いです(笑)。
沙織はパートナーの人間を1人1人呼び出して、フルートで攻撃。
何か結構どきどき。
その場で処置しないのが、また(^^;。
眠らせてるだけだったので、ちょっと安心しました。
それにしても、結木にフルート聞くなって言われたのに、全然気にしてない楓ってば!。
一瞬、楓にはフルートが通用しないのかな、って思っちゃった。
何かしてくれるのかな、って。
でも、全然なのでした(^^;。
日高は結構作戦を考えてるのにね。
そういう所で、楓とは差が付くの。
アクミの攻撃では、おケツにほら貝がぶっ刺さったヤシチが哀れで…。
ぼえー(^^;。
この作品て、本当におケツを重視してますよねー。
ダアクに止めを刺したのも、ミルモのケツアタックだったし(^^)。
セッション魔法も大爆発でした。
ゴールデンなミルモは、そんなにはっきりとした能力の違いは感じられなくって、単なる色違いみたいだったけれど…。
それにしても、誰もガイアの翼を壊そうとしないのが不思議。
今回は、基本的に妖精達だけでカタを付けましたあ。
沙織は、ダアクが居なくなっても妖精は見えるのかしら。
恋愛沙汰でくしゃみが出るのも、ダアクと関係あるのかなあ。
フルートを利用されてたのは悲しいね。
でも、そこでフルートを止めてしまったら、もっともっと悲しいし。
そのうち、ミルモ達とセッション魔法が使えたりしたら、楽しいですよね。
■03/09/20 第77話「ダアクがよみがえる時」
わざわざ積極的に満たそうとしなくても、人間界は悪の心でいっぱいです。
悲しいけれど、これが現実なの。
でも、悪の心が目立っているように見えても、本当は幸せな心でいっぱいなのかなあ…。
そうでも考えないと、やってられないもん(^^;。
ミルモ達が人間界から妖精界に戻ったのは、結果的にはいい判断だったみたいです。
残った楓達は…。
ロングシートに逆さ座りで並んでる姿がおっかしいの(^^;。
今回は、妖精が見えない人には楓達がどういう風に見えてるのかが分かって、何だか楽しかったです。
それにしても、楓達は悪の心に全く影響されなかったみたい。
まあ、日高は元々あんなですし…。
悦美がちょっとお気の毒。
そして、最強のワルモ団が、ミルモ達の前に立ちはだかる!(笑)。
人間である楓達には、特に何も役割は無いみたいですけど、次回はきっと何かしてくれますよね。
妖精にしたって、たまたま選ばれただけとゆー、アバウトさが素敵です(笑)。
いいなあ。
案外そういうものですよねー。
私は、そういうのって、大好きです。
無理に理由を求めることも無いんだもん。
■03/09/13 第76話「行くぞ!テレビ局」
ダアクもいよいよ復活するですか。
でも、どうして?。
何かのきっかけがあったのかしらん。
お月様がきれいだから…?(笑)。
悦美も久々の登場です。
楓と一緒にオーディションに出たら、凄いんですけどね。
アイドルはいいよね。
コンドルやプードルとは偉い違いじゃ。
いちいちそれを想像しちゃう楓は相変わらずとして、悦美もかい!(^^;。
松竹テレビなら、何でも出来そうなんだけど…。
でも、沙織は大人気なんですねー。
ちなみに私も、びわ湖放送のテレビに出たことあるです。
松岡由貴さんと一緒だったです。
自慢自慢♪。
そういえば、携帯は絶対に電源切ってくれって言われたっけ…。
アイドル歌手になって、ブリブリの日高。
あ、結構可愛い…(笑)。
素材は確かにいいですもんねー。
あの気の強さも、実は結構芸能界に向いてるのかも。
控え室に戻った時の豹変ぶりもまた!。
お、恐ろしい…(^^;。
でも、舞台のソデで指くわえてる楓も可愛かったの。
松竹は、本当に歌ってるし。
結構ノリノリ(^^)。
バックダンサーもなんだか凄かったし、結構な見物でした(^^)。
日高はアフロ先生に出たんだあ。
まさか、犬だったなんて!(笑)。
で、アクミとの戦い。
やっぱり熱血だよね。
One for all, all for one.
確かに、前にもこんなのあったけど(笑)。
沙織のフルートの破壊力ってば!。
それにしても、ダアクと沙織のフルート、一体どういう関係があるんでしょうね。
今までも、演奏する度にあんなになってたのかなあ。
みんなの、あの喧嘩は笑えないよー。
つい本音が出ちゃったというか…。
笑えません(^^;。
■03/09/06 第75話「秘密基地を守れ!」
楓も、そろそろ日高への対処方を身に付けないとね…。
いっつもやられっぱなし(笑)。
落とし穴は、FDC(不思議大好きクラブ)の仕業でしたか。
でも、みんな礼儀正しいの。
狙われてるのは日高だけなんだもんね。
トイレに200回も流されて、それでも生き延びているヤシチは偉いぞ。
日高に対抗するためにも、楓がFDCのメンバーに入るのって、正しいかも。
少なくとも、嫌がらせにはなります(笑)。
楓の特技は歌とダンスって言ったのに、あの決めポーズはどうか。
確かに恥ずかしい。
可愛いですけど(笑)。
秘密基地を作るのは大変だ。
魔法使えるワルモ団だって苦労してるし。
FDCがあれだけのものを作るのは、本当に大変だったろうな…。
秘密基地が流されちゃったのは残念だけれど、それよりも折角の資料の行方が気になりました。
瑞希の名前を呼ぶ日高の声、優しげでしたよねー。
レインコート姿の日高も新鮮だったし。
いいおねーちゃんしてるです。
あの姉弟のパワーって、本当に凄いなあ。
■03/08/30 第74話「坊ちゃまクエスト・ペラペラ剣の謎」
結木の部屋ですかあ。
みんなでゲームをする場としては、あんまり相応しくないかも!(笑)。
日高は相変わらず結木にひっついてますけど、風俗じゃ無いんだから、いい加減やめなよー(^^;。
最近は、あの姿も馴染んで来たような気もしますが…。
そして、画面を8分割しての、妖精全員の魔法が炸裂!。
凄い怒りのパワーなの。
全員のセッション魔法だ!(笑)。
というわけで、ゲームの世界へ。
今回は珍しく、沙織も一緒なの。
でも、ゲームの中でフルート吹いたりはしませんでした。
ちょっと残念。
松竹が担当した森の老人も、一緒に旅に出ればいいのに。
設定に忠実だなあ。
システム的な理由で、それは出来無いのかしらん?(笑)。
なんて、本人、またNPCで出てるし。
キャラ少ないのね(^^;。
ミルモは魔法が使えないから役立たずかと思ったけれど…。
そっか、ケツアタックがあるんだ!。
あれは強力な武器だもん。
楓も、可愛くて格好良かったのにね。
見かけ倒し…。
ミルモや日高に、日頃の恨みを晴らすチャンスだったのに。
うそ(^^)。
しっかし、楓の台詞は棒読みなのだあ(笑)。
日高はあの役、似合ってますよね。
凶悪な怪獣。
いいじゃんいいじゃん。
でも、元々はお姫様を演じてもいい役どころだった筈なのに…(^^;。
魔王がリルムなら、勝ち目は無さそうだけれど…。
実際、日高とリルム、どっちが強いのでしょう(笑)。
ワルモ団は、いいなあ。
相変わらず、とぼけた味を出してます。
カルパッチョ!(笑)。
そういえば、ヤシチとワルモ団が戦うのって、まだ2回目位ですよねー。
あんまり見れません。
ネタとしては、結構ありがちなお話なんですけど、面白かったです。
元々のキャラの設定が、RPGしてますから…。
そして、剣は切るだけの物にあらず、です(笑)
■03/08/24 第73話「ぶっちゃけ、どーよ?」
いや、「どーよ?」って言われましても(笑)。
部屋の中で、シンクロの練習なんかするなー。
ミモモはまだ休暇中なんだあ。
まさか、このまま引退なんてことは…?。
稼ぎの種があるなら、そんなことはないでしょうけど(笑)。
珍しく沙織が合流したのに、特に何もしなかったです。
楓の家にも初めてお邪魔したのに、何か残念。
ちなみに、バルトークは私も知らない…。
楓状態です(^^;。
日高は色々やってるんだなあ。
松竹も。
でも、あのパフェ、すげー不味そうなんですけど。
魚の尻尾みたいなものが見えてるし。
やり過ぎです(^^;。
たい焼きでも無さそうな…。
マルモの魔法は、相変わらず威厳があるです。
さすが国王(^^)。
でも、ツメが甘くて、結局アクミにやられてしまうという…。
とほほ(^^;。
そして、唐辛子を食べた妖精は、ぶっちゃけ病に…!。
何ですと!?(笑)。
マスタードの一気飲みして、よくその程度で済んだなあ。
結構しぶといの。
それにしても、あのしゃべり方はムカツクです。
ミルモの気持ちも分からなくは…(^^;。
よのなかねかおかおかねかなのよ
世の中ね、顔かお金かなのよ。
あ、本当に上から読んでも下から読んでも一緒だあ。
楓、凄い!。
おばあちゃんの知恵袋みたい(^^)。
というわけですが、結局、ほころび穴の修復はどーなったんだー(笑)。
■03/08/16 第72話「ヤマネ参上でございます」
組立式の手裏剣を作っていたらお家が出来ちゃったなんて、なんかほのぼのです。
「ごめーん下さい」なんて、ますますほのぼの。
楽しそうな修行だあ。
ちなみに、兄様とゆーのは、シスプリでも無かった呼び名ですよね(笑)。
でも、ヤシチがヤマネを手下にしなかった理由は、結局最後まで分かりませんでした。
ヤマネってば、「うふふのふー」の口調が、兄のネズミそっくりだったり(^^)。
手裏剣の乱れ打ち、格好いいです。
しっかし、手裏剣の上に落ちたら、おケツが凄く痛いよー。
でもすごく可笑しかったの。
ヤシチの狼狽えっぷりとか(^^)。
楓とミルモは、相変わらず持ちつ持たれつの関係で。
デート(^^)。
しっかし、日高が出て来ると、いきなりプロレスになるもんなあ。
結木の存在、どんどん薄くなってるみたい。
そろそろ、態度をはっきりさせた方がいいかと…(^^;。
あ、ミルモが変わり身の術を使ってる!。
ミルモ、実は忍者だったんだ!。
格好いい(^^)。
でも、手裏剣の上におケツから落ちるなんて…。
「ぎょえー!」の台詞が痛々しいです。
本当に、痛そう…。
「ケツー!ケツケツケツー!」とか連呼してるのが、妙にリアルだったりしますし(笑)。
あれじゃケツアタックも出せないですもんね。
バケツ男とヤマネの戦いでも、おケツがクローズアップされていて…。
有刺鉄線の上に落ちたら、おケツが痛い。
それを見ていた、ミルモとヤシチの表情と仕種がまた…!(笑)。
おケツをテーマにした今回の話、すっごく楽しかったのでした。
それにしても、妖精が甘い物で酔っ払うと、何かと問題がある気がするよー。
■03/08/09 第71話「すいませ〜ん」
通販の商品は、ちゃんと中身を確認してから送ろうね。
誤送や誤配は死刑です。
私も昔は苦労したです…(^^;。
なんてことはともかく。
ミモモも、もうちょっと人選を考えればいいのに。
商売の鬼なのにね。
まあ、クモモにだって、ちゃんと商品知識はありました。
店のお手伝いはいいけれど、呼び込みとかよりも、まずは正しく発送するのが先決なのではないかと(笑)。
女性陣は、みんなおっちょこちょいだもんなあ。
押し売りは駄目だよー。
でも、お菓子の妖精って、妖精界ではある意味最強なのでは!。
1秒でヒット商品のお菓子作ってるし。
もっと色々なお菓子を作ればいいのにね(^^;。
悪の花火を打ち上げるって、フレーズとしてはいいなあ。
実際に出来るのかはともかく。
ダアクは妖精通販のユーザーじゃないのかなあ。
そもそも、彼は妖精なのだろうか…(^^;。
カブト虫とクワガタだと、カブト虫の方が常に勝つんだったっけ…。
合体の魔法かあ。
ミルモと楓が合体したりも出来るのかなあ。
楓と結木が合体したり…(あやしげ)。
セッション魔法は、本人の意志に関わらずに起動するから親切なのです。
結局、妖精コピー機でお菓子をコピーすることで、集客の件は解決。
でも、不良在庫を捌くことも考えないとね!(笑)。
■03/08/02 第70話「動物ワンサカてんこもり」
松竹アニマルワールドって、松竹自身のプロデュースなのかしらん。
何かそんな口振りです。
松竹グループの運営って、どうなってるんだろ?。
ご両親はどんな人?(笑)。
日高はテレビ電話でも偉そうです。
あのシステム、凄いような、そうでも無いような…。
まあ、人手をかければ何でも出来ちゃうっていう見本です(^^)。
それと、見えない電磁ネット!。
停電とか故障とか、大丈夫なのかなあ…。
怖いー。
ちなみに、ダアクは座ってることもあるんだなあ。
結構充実した生活みたい…。
沙織の所には、松竹も特殊部隊を送ったみたいですけど、その理由は別に説明無かったよー(^^;。
電気ナマズと戦ってたムルモは、何だか変で可笑しかったし。
とりあえず、勝負は互角。
それにしても、動物達、みんな愛敬のある顔をしていました。
妖精達より可愛いかもっ(^^;。
楓はひとりでペンギンの部屋に取り残されてー。
結木にも忘れられてるの(笑)。
前回に続いて、コールフェアリーで呼び出した電話は役立たずでした…。
って、電池切れかい!(^^;。
でもでも、久々に楓と結木のツ−ショットが見れて、嬉しかったですー。
歌も歌っちゃうぞ!。
結木ものんびり出来たみたいですし、満更でもなさそう(^^)。
日高は相変わらずパワフルでっ。
ペンギンさんのボスも呆れ顔(^^;。
セッション魔法は、組み合わせでそれぞれ色々な効力があるのですけど、とりあえずは2人までみたいですねー。
後々は、きっとみんなで演奏するんだろうな。
それを楽しみに(^^)。
■03/07/26 第69話「大切な友達」
作ったケーキを持って行く前に、ちゃんと片付けをする楓は偉いです!。
だから食べられちゃったんですけど。
あれだけ作って、完璧なのはたったの3個。
大変だあ。
でも、楓の手作りって、一度も結木の手に渡ったことが無いような…。
本を借りたお礼って、とうとう、楓も結木の本を読めるようになったのかな。
前みたいに、借りただけで寝ちゃってたりするのかな…(^^;。
妖精とパートナーの喧嘩の原因って、意外とああいうのが多そうですよね。
マヨネーズをかけるのって、ソフトと真里奈とどっちなんだろ…。
でも、1年も遠く離れていたら、既にコンビ解消なのではないかと…(^^;。
妖精界に帰ってしまった時点で、もう駄目っぽいのにな。
楓はソフトにきつい一撃を…。
あれなら、日高にも対抗出来ると思うのに。
折角コールフェアリーで携帯を呼び出したのに、使わないなんて、珍しいパターンなの(^^)。
ヤシチの視線には親近感(^^)。
お花畑の何処が幻なのかは、良く分からないけれど…。
きっと、マニアの世界の話なんだろうなあ。
思わせぶりだったのに、何の役にも立たない沙織がまた(^^;。
ワルモ団の解説は分かりやすかったのにね。
BGMといい、みんなのすれ違いって、何かRPGみたいだったなあ。
ワルモ団はいい仕事してたです。
最後の再会の場面の演出なんて、もう。
ソフトと真里奈、あの2人って、今までで一番自然な組み合わせだったみたい。
妖精と人間は価値観が違うから、今後も喧嘩はし続けるのでしょう。
ていうか、本人の性格の問題で、ね(^^)。
■03/07/19 第68話「スーパーお嬢さま・桃ちゃん」
桃ちゃん、登場です。
おにいちゃま対応。
別に許婚っていうわけじゃないのかな?。
お子様だけあって、邪険には扱いにくいっていう、強みがあります(笑)。
でも、今回の松竹は気合いが違うから、そう簡単には折れません。
偉いぞ。
恋の為には、それ位しないとね!。
そーいや、悦美は花火作りに燃えてるみたいです。
今回、悦美と沙織は隔離されちゃったみたい。
でも、ちゃんと思い出して貰えるのは、優しいです(^^)。
ニュー松竹島には、エステと図書館とお菓子の家を完備。
松竹ってば、やる気です!(笑)。
それにしても、結木は本を普通に読め。
そして片付けろ!(^^;。
楓もカメとにらめっこしてる場合じゃ無いぞ。
さすがに、14歳でおばさんて言われても切迫したリアリティーは無かったみたいです。
ミルモ達は、ドアノブで喧嘩してるのがらしかったりしました。
今回は、珍しい楓とヤシチのコンビかと思ったけれど、お役には立ちませんでした。
まあ、ミルモだってお役には立たなかったんですけどね。
やる気だけはありました(^^;。
EDで、日高と同じポーズを取ってるヤシチが楽しかったです。
等身が違い過ぎちゃって、分かりにくいのも可笑しいの。
最後には、やっばり殴られちゃってるし(笑)。
■03/07/12 第67話「なよなよなようせい」
立ったまんま寝ちゃうなんて、ダアクも疲れてるんだなあ。
ていうか、いつも立ったままで良く平気だよねー(^^;。
悪の力は壮大で美しい…。
しかし私もまた美しい…、なんて、ダアクはそんなこと言わなかったですけど(笑)。
ナルシストじゃあ無いみたい。
それにしたって、カニでしょ、あれは(^^;。
ミレンてば、本当になよなよしてます。
あー、鬱陶しい!。
あの声が、また凄いパワーなんですもん。
どーしてあんなのがアクミの彼氏なの(^^;。
でも、最初はあまりのへっぽこぶりに参ったけれど、後半にはすっかり情が移っちゃった。
ミレン、何者だ!(^^;。
ミルモは、妖精通販のグレートバッチグーチョコ壊されちゃうし。
1話では、リルムに特製グレート親指チョコを壊されてたっけ…。
あれ、お高いみたいなのにね。
ミルモががけっけっ言ってるのも無理は無いかも(笑)。
気の毒に…。
あそこって、ミルモらしくて良かったです。
それにしても、ミルモって恋の妖精だったっの…?(^^;。
あんまりお役に立ってないからなあ。
過去、アクミに何があったのかは分かりませんけど…。
別に操られてる訳でも無さそうなので、単にダアクが好きっていうそれだけみたい。
分かりやすいです(^^;。
健全な魔法は健全な肉体に宿ります。
ケツアタックに、ケツボール千本ノックに、ケツ重量上げ10回、ケツ張り手100発、ケツローラー公園10周、ケツサンドバックだジョー、ケツバスケ、ケツサッカー。
な、なんてキツイ特訓なんだっ!(^^;。
でも、得意がぬるぬる系の魔法なんて、あんまり健全な魔法とは言えないと思うです。
ヤシチのぬるぬる雑巾、あれもちょっと悲しいね…。
ちなみに、ケツアタックにも入射角があるですか…。
あはは(^^;。
今回の楓は出番があんまり無かったけれど、何げに凄く可愛かったのでしたっ。
嬉しい(^^)。
■03/07/05 第66話「どっちがどっちでどっちっち?」
クッキーを半分にして食べさせるのって、何だかほんわか。
結果は大変なことになるけれど…。
まあ、みんな意地汚いから、食べさせるのは容易なのでした(笑)。
根は善人ですしねー(と、フォロー)。
Love&Peace。
戦いからは何も生まれません。
ワルモ団5人のきらきらおめめ、可愛かったな♪。
ミルモと入れ替わってしまった楓ですけど、ワイルドな姿は結構似合ってたかも。
日高とはまた違った魅力で…。
女の子としては、相応しく無い行動が多々見られましたけどね(^^;。
楓の情け無さも、強調されてしまったみたい。
まあ、今後の楓の学校生活への影響は、あんまり無いと思います(笑)。
最後には、全員で大騒ぎ。
入れ替わった姿、もっともっと見たかったなあ。
一郎の姿になったミルモが、ケツアタックを喰らわしていた三郎がヤシチかあ…。
それはある意味正しい姿だったりします(笑)。
一番いい思いをしているのが、松竹。
まあ、たまにはいいのかなって(^^)。
■03/06/28 第65話「とにかくすごい魔法(後編)」
魔法を使う妖精から逃げ切るっていうのは、結構凄いことかもっ。
結木、偉い偉い。
とりあえず、沙織はおめめがぱっちりするだけで、危害は無いみたいだったし。
…あるけど(^^;。
単に利用されてるだけだったら、可哀想なんですけどねー。
実は悪人だったりした方が…(^^;。
随分と身近にダアクが居るし。
…パートナー?(^^;。
きっと、恋心と引き換えにフルートの能力を手に入れたんだ!(うそ)。
でも、沙織の美少女っぷり、可愛いです。
今回は、日高も頑張ってましたし。
楓は人体標本とふれあってる場合じゃ無いってば(^^;。
エンマ先生に変身した魔法スイッチョは弱かった…。
力の抜けるギャグを飛ばしたりはしませんけど(笑)。
そんなのは楓がツボで撃退だ!。
それが合体して巨大化したのには笑ったよー。
何か戦隊物の敵キャラみたいで。
石になってしまったミルモ達も、復活です。
鍋で3分間煮込むだけで元に戻るなんて、お手軽ですー。
そんなんでいいの!?。
せめて、塩をひとつまみ入れるとか…(^^;。
記念写真撮られてたりしてましたけど、落とされて粉々になったりはしなかったので、一安心です(笑)。
ゆで上がったミルモを頬に当てて火傷しそうになるのも、お約束で良かったよ(^^)。
すごい魔法というのは、セッション魔法でした。
言われてみれば、今まで無かったですよね。
初お目見えがミルモとヤシチのセッションだったのは納得ですし。
とにかくすごいパワー(^^)。
今回は前後編だったので、丁寧に進行したストーリーが堪能出来たって思います。
特にヤシチの心の動きとか、良く描いてありました。
みんな、それぞれに活躍してましたし。
ミモモは通販妖精だったですかあ。
へんヘン(^^;。
あれは、絶対にピンクのタヌキだよー。
■03/06/21 第64話「とにかくすごい魔法(前編)」
結構お仕事が忙しい、トプルとガイア族。
例の4人も、それなりに頑張ってます。
楽器を使いこなすまでには、苦労したもんね。
でも、それぞれに得意分野があったなんて、全然気が付きませんでした。
結構みんな無茶な魔法使うから(笑)。
対応する色があるのは、どんな意味があるんだろ。
みんなの魔法シーンが久々にフルで見れて、タイトル通りの雰囲気が感じられたと思うです(^^)。
結木、本読みながら歩くのは危ないよー。
あれは結木が悪い。
リルムがさりげなく護ってあげているのなら、凄いんですけどね。
そこまでの境地には達していません(^^;。
相変わらず、顔怖いし(笑)。
ヤシチも掃除は大変だ。
そんなにいつも掃除しなくってもいいのに。
日高の嫌がらせとしか…。
ちなみに、ヤシチのトライアングルの使い方、実は結構好きだったりします。
松竹がモテモテだっていう設定、久しぶりに見たよー。
女の子達と一緒に走ってる姿が可愛いです。
…そういう問題じゃ無いけれど(^^;。
朝礼やってるワルモ団の姿も妙にお似合いで、笑ってしまいました。
いいなあ、ワルモ団。
いいセン行ってるよー。
頭が悪いのは、確かにそうだけれど、それは言わないお約束(^^)。
沙織の起動条件は、まだ全然分かりません。
妖精を石にしちゃうのは、さすがに可哀想だと思います。
楓が転んで、ミルモを粉々に壊したりしないのを祈りつつ…。
■03/06/14 第63話「奥さん、カビですよ!」
すっかりミルモの保護者してる楓、すっかりおかーさんみたいです(笑)。
既にもう、おねーちゃんじゃ無いよね。
だからサブタイトルも奥さんなんだあ(違う違う)。
しっかり結木の奥さんしてる妄想もしちゃって。
さすがに子供は居なかったみたいですけど(笑)。
カビラはカビだけあって、もう本当にしつこいの。
やっつけるには、元から絶たないと!。
そんなにじめじめした感じは無くって、からっとした雰囲気でしたけど、カビのしつこさはちゃんと表現されてましたよね。
シタールを持って行ってしまったのは、単なる嫌がらせだったみたい。
まあ、アクミも少しは苦労しないと…(^^;。
さりげなくモップを日高のほっぺにぶち当ててる楓も素敵。
「あら南さん居たの?」。
「いたわよ!」。
この白々しい会話って、こなれてる感じでいいですよねー。
今回の話って、キャラクターの基本を押さえつつ、それをうまく膨らませていて、物語として見事にまとまっていたみたい。
この調子で、まだまだ面白い物語を見せて貰えたら嬉しいな(^^)。
■03/06/07 第62話「キンタとポンタ」
ダアクも、悪の心を満たすなら、人間界よりも妖精界の方にすればいいのに。
だって、人間界は既に悪の心に染まってますもん。
まあ、楓と結木は違いますけどね。
日高は絶対にそうです!。
顔、鬼ですし(^^;。
結木の心と引き換えに、ダアクの配下に入っても不思議じゃ無さそうなのが怖いです!。
…それって洒落にならないよー(^^;。
マサコはでっかいし、目も怖いしで、ポンタの気持ちも分からなくはありません。
ちなみに、マサコってヤギだったのでしょうか(^^;。
とてもそうは見えないぞー。
乳搾りが出来るし、人間はヤギになってたし、そう判断するしかありませんけど。
メリハリだかハリメリだか、あそこは妙に可笑しかったのでした。
紙とか野草とか食べちゃった人達、お腹を壊さないか心配です。
そんな中、物事に全く動じない沙織が素敵。
これは食べないで、なんて言いつつ、手紙を差し出すところなんて、もう!(笑)。
ポンタとヤシチとサスケとハンゾーをうまく絡めてあって、キャラクターそれぞれの持ち味を活かしつつ、うまくまとまったストーリーでしたあ。
それを突き詰めて行くと、ストーリーがパターン化してしまうことにもなりかねませんけど、それは舞台や小技を効かせて、うまく回避して行って欲しいなあ。
ちなみに、アライグマだからお掃除が得意っていうの、変で可笑しかったです。
すっころんでる日高…。
床があんなにぴかぴかに光ってたら、スカートの中が覗けるんじゃないかっていう、邪悪な考えが浮かんで来たりもしちゃいますよね!(ばか)。
■03/05/31 第61話「危険なリサイタル」
美少女+フルートって組み合わせって、すっごくずるい気がする…。
あーもう!、神様は不公平だあ(^^;。
ポスターとかCDのジャケットとか、沙織は本当に美少女してましたよねー。
可愛い(^^)。
見直しちゃいました。
ミルモとヤシチに正論を語ったりして、その是々非々ぶりも好感度高いですっ。
イスを叩き落としたり運動能力も中々で、集中力もあって精神力も。
完璧。
それじゃ、楓は別にいらないよー…(^^;。
今回、邪悪な能力を無意識にでも発動していたから、日高でも相手をするのは困難になっちゃったみたい。
ラブコメ禁止なのが、とてもとても残念なのです(笑)。
でも、男の子と女の子で本の貸し借りって、いいですよね。
親密な雰囲気が(^^)。
2人の趣味が似ている必要はあるけれど、そういうのって、本当にいいな。
羨まし(^^)。
考えてみると、妖精達はパートナーを幸せにする修行の為に、人間界に来ているのでした。
その設定、私もすっかり忘れてましたあ(^^;。
期限があったりポイント制だったりしないので、なかなか覚えていられません。
まあ、それぞれみんな、お役には立っているのではないかと。
結木に憑いてるリルムは、他人との関わりを増やすきっかけになってますし。
ちゃんと優しさも伝えてますよねっ。
それと。
今回、魔法や薬草で怪我を治そうとしなかったのは、好感度高いのです。
包帯をほどいて傷口を見つめる表情がまた…(^^)。
それにしても、控え室でも1人だったし、あんまり他人との関わりや素の感情を見せない、江口沙織なのでした。
がちょーん…。
■03/05/24 第60話「ムルモはわたちのもの」
数学の教科書に、結木とのラブラブなイラストの落書きをしている楓。
可愛いことやってるなあ。
日高はお気に召さなかったみたいですけど…。
なにこれ、とか教科書を机に投げ出す姿が…
こ、怖い(^^;。
結木の反応が見れなかったのは残念です。
楓と結木、今の仲のいいお友達状態に、すっかり馴染んじゃって…。
素直になれないとゆーか、パピィとムルモは完全に波長が合っていません。
あれじゃ、おつき合いしてもうまく行かない気がするなあ。
沙織は相変わらずのラブコメ禁止。
さすがの結木も呆れ顔(^^;。
巻き込まれてしまったアクミは、逆に被害者だったのかも、なんて思ったり…。
一番酷い目に遭っていたのは、勿論ムルモなんですけどね。
パピィに紐で連れて行かれるだけで、あのダメージ!(笑)。
見ていて凄く面白いのが、また何とも気の毒でした…。
■03/05/17 第59話「ついに解散、ワルモ団!?」
ちゃんと作戦を立てて、かつ反省会もちゃんと開くワルモ団、律義です9,。
悪のマネジメントサイクルとゆーか(^^;。
学校での作戦は、見ていて凄く楽しかったし。
日高の邪魔が入らなければねー。
楓のダメージは、どちらかというと、あのまま転んでいた方が軽かったような…。
それにしても楓ってば、諸星あたる並の打たれ強さになりつつあるみたい。
状況がそうさせるのですねえ(^^;。
ワルモ団が解散とゆーのも、また自然な流れかも。
究極の戦略的撤退。勇気ある撤退。
妖精にだって、向き不向きはあるのでしょう。
一郎の八百屋さん、繁盛してたし。
二郎はお金持ちだし。
三郎の運送屋さんも儲かってそう。
四郎と五郎は怪しいけどねー。
まあ、一郎の八百屋も盗品だったわけですが。
実は全員に商才があって、バリバリ儲けてたりすると楽しかったのにな。
うん、その方が絶対に楽しいよ!(^^)。
「恋の魔法はドンパッパ」、CD売れるといいなあ。
ちなみに私は、買ってもいいですよ?(^^;。
ワルモ団のことを思い出させて、再結成を促すヤシチの作戦も中々。
ちょっとだけ、せつない感じなの(^^;。
人間界のアジトがゴミ溜めなのは、やっぱり良く無いみたいだけど(笑)。
いい場所は、動物なんかに取られちゃってるのかなあ…。
■03/05/10 第58話「ミルモとムルモの兄弟船」
今回は、母の日に兄弟2人で海中深く潜って行く話です。
謎だあ(笑)。
今回は、楓が直接的にはあんまりお役に立ってなかったみたい。
そもそものきっかけは、楓が中心になってたんですけどねー。
海の中じゃ、手を出せないし。
結木や松竹をうまく使っていたから、女の子としては正解なんですけど、主人公としてはどうなんでしょう?(笑)。
そもそも、ミルモとムルモだって…。
兄弟2人で力を合わせるって感じじゃ無かったのは残念でした。
アクミも、でっかい野望がある筈なのに、どうしていつもあんなに暇そうなんだー。
少なくとも、ワルモ団はいつも忙しそうだったです。
牢屋から脱出したり、アジト作ったり、日高に激怒されたり(笑)。
ここの所、アクミの目的もすっかりミルモのスカウトになってるし。
まあ、倒すにしても手下にするにしても、攻撃を加えるって点では一緒なのかな…。
それにしても、ヤシチは準備がいいなあ。
3年も前に裏通販で魚雷を買ってたなんて。
それって、まだ人間界に来る前じゃん!(^^;。
細かいポイントを見ていくと、この作品てまだまだ元気みたい(^^)。
でも、登場人物みんなの動きが、ちょっと固定化されてしまったように感じられる今日この頃なのでした。
■03/05/03 第57話「リルムという名の花」
楓が結木の為に早起きして作ったお弁当(^^)。
いよいよ勝負に出たの!?。
と思ったら、お弁当は日高に食べられちゃった…。
ひど…、それってひどいー(^^;。
でも、日高のお弁当も、既にヤシチに食い荒らされてしまってて。
妖精って、お菓子以外も食べるんだなあ。
それにしたって、日高の弁当を食べちゃうなんて、ヤシチも命知らずとゆーか。
今回見せていた、あの余裕は一体何処から…(^^;。
それにしても、リルムのお弁当(?)、とても分かりやすい外観でした。
見ていただけの私ですら気持ち悪くなってくる破壊力。
死ぬ…。
あれは食べたら絶対に死ぬってば!(^^;。
と言いつつ、一口くらいはミルモに食べさせてやりたい気持ちがふつふつと…(←邪悪(^^;)。
何回も顔面に一撃を喰らっていた結木は気の毒でした。
沙織を見習って、ちゃんと避けろ!(笑)。
3回目のは、本なんか読んで歩いてるからだぞ(^^;。
沙織の出番は、とりあえずそんな感じだけみたい。
早起きした楓はとても眠そうで…。
結木の受難も心配してあげようよ(^^;。
そして、さりげなく酷い目に遭っていたアクミ。
どうして授業中の教室に水を張ったバケツが…(^^;。
タイミング良く工事中のマンホールに落ちてみたり。
アクミってば、ちゃんと話し合いでミルモを説得しようとするあたりが律義です。
あれならいっそ、リルムを手下にした方がいいのにね。
湯豆腐は確かに勿体無かったから、あの行動は偉いなあ。
妖精を動かしている根本的なパワーって、実は食い意地なのかも!。
なんて、私は思ったりするわけです。
リルムがパンジーになっちゃったのは、自分の魔法のせい。
結木も、さすがに引っこ抜いて連れて行ったりはしなかったの。
一生懸命にお花のリルムを護っていた、結木のひたむきな姿が嬉しかったりします。
顔面シャワーはさすがにかわいそうだもんね(^^;。
楓もしっかりと結木を手懐けて、護って貰わないと駄目だぞ(^^)。
■03/04/27 第56話「お菓子なおはなし」
マイクがまだ残っていたら、楓もダンスの試験があったんですよねー。
わ、楓って、そういうのすごく苦手そう…(^^;。
ダンスの試験って、本筋とは関係無いと思ったのに、実は…。
構成がいいの(^^)。
アクミにミサイルで放逐されたヤシチが、回り回ってカエルさんの顔面に特攻かけてたの、面白かったです。
正義の妖精ミサイルだ!(^^;。
ムルモの魔法だって、気合いが入って来たみたい。
壁に激突するより、柱の角に足の指をぶつけるほうが、ずっとずっと痛そうだし!。
さすがムルモ、誰もが嫌がることを良く分かってます(^^;。
パニック起こしたカエルさんに、「落ち着け!」とか声をかけてるアクミがナイスだったりして。
で、ミルモはアクミの顔面に、ケツアタックをぶち当てる…。
あれも凄く痛そうな…。
喰らった方は、ナサケナイ気持ちでいっぱいになるよね。
実は、みんなすっかり戦闘モード。
リルムは今回何もしなかったけれど、元々がアグレッシブな魔法を使うから…。
今更強調することもありません(^^)。
…こら(^^;。
ちなみに、妖精とお菓子工場っていう組み合わせは、とっても危険みたい。
もう食べまくってしまうという…。
楓と違って、きやつらは匂いだけでお腹がいっぱいになったりはしないから。
私的には、妖精学校でお菓子工場を造って、人間界での活動資金にするって作戦も考えたのですが、このプランには相当無理があるな…。
それにしたって、段ボールに閉じ込められた妖精達、「力を合わせている」ようには見えなかったりして。
みんなで、それぞれがばらばらに魔法を使っていたみたい。
お菓子の箱に群がる姿は、何だか虫みたいだったし…(^^;。
沙織は全然関わってこなくって、役割がまだ謎ですね。
何回かコメントを入れただけ。
ちゃんと事件の報告を受けてたけれど、反応は淡白なの。
楓も、貰い泣きしてる場合じゃないぞお(笑)。
■03/04/19 第55話「日高さんの弟?」
顔面から鉄格子に突っ込むワルモ団がらしくって良かったり。
あっさり壁を破って外に出ちゃって、外から鉄格子を壊そうとする姿がまた…。
実はかなり出来るのに、全くそれを活かせていないワルモ団。
妖精の世界は、今日も平和です。
初登場の瑞希、日高の弟だったら、あれ位の性格でないと、いいようにこき使われてしまうんでしょうねえ。
徹底的に弟を避けてるような日高の姿にびっくりしたけれど、単に趣味が合わないだけみたいなので一安心です。
ちゃんとジャージを持って来てくれたり、結構お役に立ってるのに。
そりゃ、お駄賃は請求されますけど。
結構可愛いよー。
そして、FDCのメンバーです(笑)。
相変わらず商売第1のミモモは、ターボシールを売り付ける。
ひたすら走り続けながらも、コールフェアリー!とか手をかざして携帯を呼び出す楓、結構苦労してます(^^;。
そういえば、布団の中で弟を受け止めて、はあはあ言ってた日高(姉)が可愛かったなあ。
その一瞬だけ(笑)。
密かにお役に立っていたヤシチですけど、お布団は、ちゃんとベランダに戻してあげましょうね(^^)。
■03/04/12 第54話「ふしぎ転校生・沙織」
転校生。
本当に久しぶりに、人間のレギュラーが追加になりました。
教室で、楓の後ろの席がさくっと空いているのはお約束(笑)。
転校していきなり結木君と馴れ馴れしくして!、なんて日高は言ってたけど、元々は自分も同じ立場だったの忘れてます。
日高だって、転校生なのにね。
まあ、最近は美少女って感じじゃ無いもんなあ。
意地悪なおばさん、みたいな(笑)。
アスファルトの道路に落とし穴を掘る根性は認めますけど、この先沙織に喰われないか心配です(^^;。
それにしても、恋愛の話題になるとくしゃみが出ちゃうなんて、それってラブコメ禁止ってことじゃん!(^^;。
それじゃ意味が無いよう。
元々は少女漫画が原作なこの作品、ストーリーは何処に向かうのでしょう?(笑)。
本好きの結木と沙織の会話は、盛り上がっていたというより、あれです、オタクが相手の知識がどの程度なのか探り合うような白々しさが!。
外見は変わらないけれど新しくなった妖精達の楽器。
沙織がどう絡んで来るのか、見物ですねー。
とりあえず沙織には、魔法で飛んで来た天むすを跳ね返す能力があることを確認(^^;。
それと、瞳が赤く光るの。
リルムの魔法って、使えても使え無くてもあまり影響は無いような気もしますけど、とりあえずは戦闘要員の確保ということで。
リルムの悩み、結木はちゃんと分かってたみたいなので、偉いぞう。
特に何も行動はしなかったけど(^^;。
最後に魔法で出した料理は、巨大な栗きんとん…!?。
■03/04/05 第53話「マラカス、こわしちまった!?」
OPも、これでみっつめ。
みんなのポーズを見ると、一番最初のOPの雰囲気がありますねー。
楓のちょっとおまぬけさんな表情がいい感じに…(^^;。
みんな元気いっぱい!。
それと、知らない女の子が出ていたので、楓が今度は別の姿に変身するのかと思っちゃった…。
アクミがハートを飛ばしてるのも、結構謎だったり。
歌詞にはぴったり合ってましたけど(^^;。
楓のマイクは、結局戻って来なかったんだあ。
その方が、今後の展開に都合がいいのかしらん。
一時は毎回使っていたマイク、最近はそんなに使わなくなって、最後には重要な役目を果たして消滅。
流れとしては、結構自然だったかも。
妖精達の楽器まで壊れちゃった。
ムルモの小太鼓、取り出したときから壊れていたのが面白かったりして。
みんな真っ白です(笑)。
またまた妖精界に不吉な出来事が起こっているのかと思ったら、原因はこの前の開けゴマダンスだったなんて!。
あ、なあるほど。
ちゃあんと粉々になったマラカスを回収していたミルモが細かいの。
楓の新アイテムは携帯です。
随分と普通?(^^;。
でも、携帯を呼び出す動作はかなり大袈裟なのでした。
携帯を取り出すってだけなのにー(^^;。
さすがに呪文は短め。
いつもお間抜けなワルモ団は、さすがに牢屋送り。
でも、牢屋を秘密基地にするっていうのは、いいアイデアだと思うです。
ポジティブシンキングです(笑)。
ミルモの魔法も更にパワーアップして、これからどんなお話を見せてくれるのかな?。。
逆に、妖精を人間界に引っ張って来ちゃいましたねん。
■03/03/29 第52話「動け!ミルモの里」
おケツに手裏剣が刺さるのは、とても痛そうです。
リルムに顔面をグーで乱打されるのも、とても痛そう。
そんな女の時代は嫌だよう(^^;。
みんなが木の実を食べてしまったから、昔の妖精界は戦国時代に突入。
歴史が変わっても、今のミルモ達はダンスをちゃんと踊り続けてくれました。
偉いぞ(^^)。
原因を作った楓達4人の責任は問われませんでしたねえ。
最初の世界に戻って、ちゃんと謝れば済む話なのになあ。
変な展開なの(笑)。
結木はちゃんと色々考えていて、的確な意見を出します。
それはいいんですけど、自ら積極的に動くっていう感じじゃ無いのが、ちょっとだけ物足りなかったりして。
惜しいなあ。
それでも、みんなパートナーの妖精のことをちゃんと心配していたみたい。
それぞれが、パートナーを助けてあげてるの。
何だか最終回みたいな作りになっているのですが、これみよがしに「つづく」の文字が出て来ます(笑)。
満月ちゃんやいちごちゃんとはお別れなのにね。
■03/03/22 第51話「止まった妖精界」
さすがアイテムには詳しいミモモ。
ミモモが止まってないってことは、妖精界には居ないってことですよねー。
何処を拠点に商売してるんだろ(^^;。
そして、時間鳥を探す旅。
1人が4人に増えても、全ての時間を見ないといけないことには変わりが無いので、探すのは絶対に無理です(^^;。
逆に誘き出すことを考えないと!。
捕まえる為のアイテムも欲しいですし。
その辺り、結木には頑張って欲しかったのにな。
でも、どう見たって開けゴマダンスの方が大変そうなの。
あれはハードです!(^^;。
ちなみに、ああいうでっかい扉の場合、何処かに必ず通用門があるのではないかと…(笑)。
結木達の妖精姿、結構決まってるので、24時間と言わず、ずっとあのままでもいいかも。
その方が、ストーリーにも絡めそう。
■03/03/15 第50話「昔のミルモをたおせ!」
楓がマイクを使うのって、実は結構久しぶり。
時の宝玉、ワルモ団自らが手に入れたんじゃ無かったんだ。
ちょっとポイントダウン(笑)。
作戦は毎回いいセンいってるのにね。
今回も中々でした。
本人達も言ってたけど、わざわざ予告したのが敗因なわけで(笑)。
で、さりげなく総集編みたいになってます。
1話の頃の、えらく内気そうな楓が可愛いの。
内気なのは、最初だけだったですけど(笑)。
■03/03/08 第49話「感動の松竹ファイト!でしゅ」
一応、今でも本気で楓のことが好きな松竹。
でも、楓にはもう全然相手にされていません(^^;。
そういう目で見て貰えてないもの。
今更そのポジションを変えるのは大変です。
それに楓だって、結木が男らしいから好きになったわけじゃないんですし。
人の心は、神様にも妖精様にも分からないよー…。
男の塔って、挑戦内容を人間向きにカスタマイズはしてくれないみたい。
それって、何かと問題が(笑)。
ちなみに、失敗した場合のペナルティとかは無いのかな?。
最後の山登りは、妖精でも人間でも通用する課題だったみたい。
色々な能力が試されますもんね。
達成感は大きいよ(^^)。
平井は、松竹の面倒を見過ぎだよー。
でも、本人はちゃんと素直に育ってるから、お金持ちとしては正しいのかも…。
そもそも、妖精のムルモが殆ど何もしないから(^^;。
そういうのが何も無い日高は、実は一番お気の毒。
マンホールに落ちて下水道を流れて行くその姿は、とても女王様とは思えませんもの(^^;。
蓋の開いたマンホールには注意!。
だぞ(^^)。
■03/03/01 第48話「妖精らくがきノート」
暗黒通販の代金は、かりんとうでもいいんだあ。
ヤシチが今までに買ってた物と比べると、価値が良く分からないの…(^^;。
妖精らくがきノートの本来の使い道は、行きたい場所の絵を描いての旅行。
それは絶対に変だ!。
そんなの旅行じゃないもん(笑)。
ヤシチみたいな使い方が本当だと思うな。
描く方にも、それなりの画力とイマジネーションが要求されますけどね。
妖精ノートに飛ばされた楓と結木と日高、家では普段着だったのに、ちゃんと絵の通りに制服になってたのは細かいなあ。
あれじゃあ、ツッコミようが無いです(笑)。
大怪獣は、顔がいやーな感じで。
前にもあんなのが出て来たっけ…。
でべそがとってもチャーミング。
人喰い人面魚も、妖精とはまた違ったお茶目な感じ…(^^;。
ヤシチの呼びかけに応えて、ハンゾーが目の前に居たのには大笑いでした。
ノートの中で溺れそうになるのもまた…。
みんなが、それぞれのパートナーと抱き合ってるし。
結木は冷静にアイデアを出してましたけど、結局何の役にも立っていなかったのが残念な所です(^^;。
ここのところ、初期の楽しさが戻って来たみたいで、楽しく見れています。
ずっとこの路線だといいな。
■03/02/22 第47話「そうなんですか?」
サブタイトルの意味、全然気が付きませんでした…。
本気で(^^;。
雪の中で遊び回る妖精達ですけど、今回は楓も頑張ってました。
結木ともずっと一緒に居たし。
それ以上に、日高は結木とくっ付いていたみたい!。
さすがだなあ(^^;。
ここの所、楓の表情がころころ変わって、本当に可愛いんですよねー。
見ていて楽しいです。
久しぶりに使ったマイクも、ちゃんとコートを着た姿だったし。
いいないいな。
私は、人間にも沢山活躍させてあげて欲しいのです。
後は、楓と結木の関係が進展すれば!。
いっそ、結木も妖精にしちゃえ。
ガビンじゃなくても、遭難したときは物事を悪い方向へ考えちゃいます。
にしても、本当にろくなことを考えません(^^;。
自分自身は、あんまり被害を受けてなかったみたいだしー。
■03/02/15 第46話「ニュース3人娘」
間抜けな友達、Y君。
それは事実です。
わー(^^;。
1人では何も出来無い楓。
昔は確かにそうだったけれど、今は強くなったし、更にマイクがあるので、持ちつ持たれつの関係の筈です(笑)。
最近はそんなに使わないね。
でも、今回の楓は凄く可愛かったのでした。
全編全てもう!。
寝顔に落書きされた姿も、何だか愛敬があるとゆーか。
ミルモ(とゆーかムルモ)、センスいいですよう!(^^)。
邪悪顔のムルモとヤシチも、結構格好良かったりします。
神風を起こしたヤシチも、中々…。
さすがパンツの第一人者!。
しっかし、妖精新聞で記事になってたミルモ、「人間界では魔法でスカートめくりのスケベ王子」って…。
それは死ぬ程情け無い!(^^;。
恥ずかしい。
そんなことやってたら、極刑も止むを得ないかと(笑)。
最後は、落ち着くべき所に落ち着きました。
ちなみにミルモって、人間界で魔法の修行なんかしてるのかなー?。
■03/02/08 第45話「オトチョコでラブパニ?」
にゅにゅにゅにゅにゅう♪。
なんて歌いながら、危なげ無くテンパリングする楓が素敵なの。
そして、恋する乙女は、殺気にも敏感です!(笑)。
でも、殺気がぴぴぴ!って感じじゃ無かったのは残念かも(何が)。
前半の楓は結構落ち着いてて、いよいよ恋の成就も近そうに見えました。
こういう話って、凄い好き。
ラブコメだし(^^)。
日高にどきどきしちゃってる結木も可愛いの。
でも、お付き合いして幸せになれるかどうかは別問題だし…。
いずれ、ヤシチと同じような立場になってしまったら、結木が可哀想ですもんねえ(^^;。
結局結木って、お弁当は持って来て無いのかな?。
楓まで学食のカレー食べてるし。
自分のお弁当は!(笑)。
スケッチのペアは悦美と。
そんな役回りだと、親友の悦美がちょっと可哀想ではあります。
悦美のポジション、みんなミルモが持って行ってしまったから…。
妖精の涙は、その魔法をかけた妖精本人の物が必要っていうのは納得です。
ソツ無くオトメの涙をゲットしていた、リルムが素敵さんでした。
そして、楓の恋心、またまた大活躍。
以前もこういうのがあったですけど、これで楓と結木がくっ付いてないのが不思議と言えば不思議です。
2人の恋心が必要になる魔法とかがあれば、きっと…。
実は、ミルモも松竹も結構大変そうでした。
でも、あのミルモがチョコの食べす過ぎでダウンなんて!(笑)。
松竹も、最近はモテてる描写が無かったから、何か懐かしい気持ち。
今回、BGMも全体的に長くって、静かでいい感じの曲が多かったみたい。
オトメがヤシチにチョコを渡したときの曲なんて、妙に格好良かったり(^^;。
■03/02/01 第44話「がんばれフェアリーズ」
あんな目立つ所に秘密のアジトですかあ。
防御に問題があるかと…。
本当は、護るものなんて、ワルモ団には何にも無いんですけど(笑)。
楓の「キャップちゃん」てセリフを耳で聞くと、キャプテンだかキャッチャーだか分かんないよう(^^;。
試合が人間界に中継されてるの、いい演出でしたねー。
楓の妖精姿も初お披露目。
結木のリアクションはあ?(^^;。
そういえば、寝起き姿の楓も凄く可愛かったのでした(^^)。
ホームラン打たれて、おめめが飛び出たワルモ団のイチローも可愛かったけど(^^;。
ちなみに私も、ワルモ団のチームには日高が入るのかと思っちゃいました。
まあ、邪悪な日高が妖精っていうのは、何か違うから…。
怒った姿、悪魔だったし(^^;。
いくら気持ちで相手を上回っても、基礎が出来てないとチャンスは来ないと思うのだあ。
それを口実に、結木に稽古を付けて貰えば良かったのにね。
アニメでは、楓と結木のこと、本当に重視して無いんだなあ(^^;。
でもでも、楓の打席がデッドボールだったのは、凄く良かったと思うのです。
納得の出来だよ!。
力業のリルムといい、すっごく笑えました(^^)。
■03/01/25 第43話「またまた、キンタだす!」
妖精のリルムに、女心のレクチャーを受けている結木が可愛いの。
妖精と一緒に暮らしてること、彼にとってはプラスになりそう。
でも、髪型の違いなんて、さっぱり全然分かりません(笑)。
キンタにプロポーズされても、リルムはストレートにキャンセルです。
即答かい!(^^;。
松竹に告白された楓もそうだったっけ…。
2人共、潔いなあ。
その相手を利用しようだなんて、姑息なことは考えません(^^;。
しかしキンタ、しつこいよー。
ミルモとの勝負も、永遠に続くことになりそうな…。
「納豆のかきまぜ」は、どうしてミルモが勝ったのか謎です。
力はキンタの方がありそうなのに。
ミルモに納豆への思い入れがあったとも思えません(笑)。
さくっと審判をやってる松竹も、恐るべし。
今回、日高だけは仲間外れ。
まあ、絶対に何かしでかすから…(^^;。
キンタとハナコへのリアクションすら無かったのは寂しいな。
それにしても、ミルモも遊んでばかりいないで、パートナーの楓を幸せにしてあげないと!。
楓本人、結構幸せなのかな…。
とりあえず、結木とはいつも一緒に居るもんね。
■03/01/18 第42話「コタツとミカン」
商店街の運営から、宇宙開発までやっているらしい松竹グループ。
面堂財閥だって、宇宙軍は持って無かったのにな(笑)。
火星の石、あれが火星人の大切な物だったら、勝手に持って行った地球人が悪いってことになったんだろうけど…。
そういうわけじゃ無かったです。
そもそも彼等は火星人じゃあ無いんだから、デパートから勝手に持って行ったのはいけないですよね!。
人を攫うのも。
相手が日高だったから、まだ良かったようなもので…(^^;。
でもヤシチ、手裏剣は使い捨てにしようよ!。
もっと女の子らしくなって結木に好かれろっていうヤシチのセリフ、正論です。
結木がちょっとお気の毒。
日高って、女子プロとかが本当に似合いそう。
ああいう技との組み合わせはいいですねっ。
自分もたんこぶ作ってるのがまた…。
今回も楓とミルモはマイクを使わず、踊りで攻撃を回避しました。
仲良しダンスは、妖精にも宇宙人にも通じたみたい。
あれは、果たして人間にも通用するのでしょうか…。
日高とか(^^;。
あのダンス、日高にも踊って欲しかったのにな。
まあ、今回は恥ずかしげな結木だけで我慢します(笑)。
そういえば、ちょっとだけ出て来た女の子が、何だか可愛かった。
テレビのおねーさんとか、ウェイトレスさんとか(^^)。
にしても、今回のお話の何処がコタツとミカンなんだー。
インチキ!(^^;。
もっと、インドアな展開なのかと…。
■03/01/04 第41話「妖精スゴロク大会だコロ」
妖精は、みんなパートナーの肩に乗って、行動を共にしています。
みんなお役に立ってますよね。
…ヤシチ意外は。
彼は、家で掃除とか洗濯とかやらされてるんだろうなあ。
気の毒に…(^^;。
今回の妖精すごろく、すっごく楽しそうだったな。
私もやってみたいです!。
楓は踊ったり、曲芸やったり、結構器用なのねん。
結木は、ひたすらスタートの次とゴールの前を往復していたのか…。
じゃっ、とかいうポーズで何処かへ行っちゃう宝箱が可笑しいの。
他の2人、松竹はほのぼのしていて、日高は殺伐としていたみたい(笑)。
日高は怒りをバネにしてるもんなあ。
蟻地獄から這い上がってくるあの姿、既に人間じゃ無かったし…。
あの姿を見ちゃうと、彼女にも楓のマイクに匹敵するアイテムをあげたくなります。
まあ、そんなの日高には必要無いのかもしれませんけど(笑)。
■03/01/04 第40話「雪山のチョコっと事件」
ペンギンとスケートしてる楓、ちょっと可愛いかもっ(笑)。
わざわざお腹で滑ってるんですもの。
いちいちビジュアル付きで想像しちゃう楓のそういう所、私はとても好きです。
松竹はいつまでたっても、結木より格好いい所を見せらないのね(^^;。
日高にしたって、最近は美少女っていう強みを全然活かしてないと思うのです。
本来、楓と同じ土俵で戦うべき人材じゃ無いと思うんだけどな(笑)。
今回の事件、展開次第ではもっと怖くも出来たと思うけど、そこまではしませんでした。
謎解きの要素も、比較的小さめ。
でも、結木がファンシーショップの店長を疑ったのは流石でした。
テムズ、わざわざ呼び出してるし(^^;。
チョコなんかお店に沢山あるっていうのは納得だったし。
変なタヌキっていうのも凄く納得。
みんなの驚き顔、とても笑えたのでした。
リルムはソツ無く、妖精を転送したか確認してるし…。
ちなみに、ドア位なら、日高やリルムでも破れると思います(笑)。
意外な所で、本音リップが再登場。
あの、むにゃむにゃした口の動き、なんか好きだったりして。
それとは別に、ミルモの想像のぱんつが凄く派手だったなあって。
そんなことに感心しても仕方ないけど(笑)。
ラスト、ネズミバスターシステムが犯人っていうのはなかなか…(^^)。
あんな凄いシステムを掻い潜って生きているネズミも凄いとゆーか。
敵に回したくない相手です(^^;。
■12/27 第39話「ナンダカワカンナイノ?」
ナンダカワカンナイノ、あれも妖精なんですか(^^;。
あの瞳から察するに、きやつらも感情を持ってそうなんですけど、一体何を考えているのか、とても気になります(笑)。
ガイア族が仲直りしたら消えちゃったけど、一体何処へ行っちゃったんだろ。
在るべき世界へ返ったの…?。
どんな手触りなのかも気になりますが、塩とかかけたら駆除出来そうな(笑)。
ミルモが里に呼ばれたの、今回の事件とは全然関係無かったのにはびっくり。
仲直りの方法にも驚いた(^^;。
ヤシチも結構好きなのねん。
女の子には分からないのだ(^^)。
って、ガイア族にも女の子は居たっけ。
あれは確かに効果的な方法かもしれないけど、後から自己嫌悪に襲われる危険が…。
それと、最悪怪我人が出ます(笑)。
にしても、ミルモのおかーさんと楓のおかーさんは似ています。
結木と日高と松竹は、役割がすっかり固定化してしまったみたい。
これは何とかして欲しー。
■12/21 第38話「オイラたちにおまかせ!」
妖精の世界には、科学に続いて忍術も存在しているわけで。
別に、妖精が魔法に頼ることに疑問を持った、という訳では無さそうですけど。
そしてヤシチは、常に対人関係で苦労して…。
お気の毒です。
今回の日高、何だか可愛かったのでした。
寝顔とか。
でも、ストーリーには全然絡んで来ません。
毎回毎回、同じ役回りなのが悲しいです。
今回は、楓ですら中途半端な出番しか無かったし(^^;。
完全に妖精主体のストーリーになってしまうと、面白みが半減してしまう気がするけどなあ。
パートナーの願いを叶えるっていうお仕事はどーした!(^^;。
原作はちゃんとラブコメしてて、ぱんつも沢山出て来るのに…(それは関係無い)。
そういえば、マイクを使わなかったのって、今回が初めてですよねー。
ネズミ、「ふふふのふー」を全部で何回言ってたのか、数えてみようかと思ったけど、止めました。
ミルモが、本当にぺらぺらにされちゃったのはびっくり。
紙飛行機はともかく、鼻までかまれちゃって…。
あれはさすがにお気の毒でした(^^;。
ちなみに、今回みたいな描き方だと、ヤシチとネズミの関係って、あんまり良く分からないです…(^^;。
■02/12/14 第37話「ミルモVSメカミルモ」
みんなから全く全然信用の無い、ミルモ(本物)。
サリアには気が付いて欲しかったんだけどな(^^;。
まあ、あんなにそっくりだと無理は無いんですけど(笑)。
ミルモとメカモが同時に存在したら、どちらかが偽物だってことがはっきりと分かっちゃう。
ワルモ団もそのことを心配していたのに、現実には誰も気が付きませんでした。
それはちょっと残念なのだ(^^;。
おしおきルーム、確かにあれは怖いかも。
私だったら、リアルな咲耶ちゃんとかが現れたりして…。
或いは、たい焼きとか(笑)。
まさに恐怖(^^;。
ドクタは利用されていただけなんですねえ。
妖精界の悪役は、ワルモ団だけ?。
彼等にしたって、退屈しないための必要役として存在しているような気もするし(^^;。
決着は何故か旗振りで…。
ほのぼの。
間違えてメカモに襲いかかるリルムとムルモには大笑いです。
律義に「ありがとう」とかお礼を言ってるワルモ団も♪。
そういえば今回、初めて楓のマイクがお役に立ちませんでした。
まあ、持ってるのが旗じゃあね。
折角の楓の気持ち、ミルモには伝わらなかったみたいです(笑)。
そう言えば、ミモモって人間界オンリーでお店をやっているのだなあ…。
■12/07 第36話「ミルモをつかまえろ!」
チョウチョの触角で人格データをコピーするの、趣味がいいんだか悪いんだか(^^;。
妖精にも、結構な科学力があるんですねえ。
まあ、通販にはパソコンみたいな端末使ってるし。
ワルモ団の作戦は、毎回結構いいセンいってますよね。
今回も、ちゃんと緊急停止リモコンの用意があったし。
でも、ミルモの邪悪はそれを上回っていたのでした(^^;。
あのロボ、本物との見分けが全く付きません。
おそるべし(笑)。
けっけっけっー!(^^;。
実は、サリアだけは全て分かってるのかもしれないですけど…。
王国警備兵って、別に何か特殊能力を持っているわけじゃないのかあ。
頼りないの(^^;。
リルムに化けても気が付かないし。
ここ、心配ごとはすぐに結木に相談する楓がいい感じでした。
楓のマイクが偽物にも有効だったりしたら凄いなあと思ったのですが、逆に全く通用しなくって、本物ピンチ!。
一度失われた信用を、ミルモはどうやって取り戻すのでしょうか?(^^;。
■11/30 第35話「映画スター?結木くん」
キサラギリョウと結木が似てるの、今まで誰も気が付かなかったんですねえ。
実は結木って、影が薄いの?(^^;。
どう見たって、キサラギリョウよりも結木の方がお勧め物件だと思うのに。
まあ、白鳥アイも最後まで気が付かなかったみたいだし。
その辺り、何かあるかと思ったのにな。
いいのかそれで(^^;。
でもまあ、久しぶりに結木の出番が沢山あって、面白かったです。
ラブコメラブコメ(^^)。
焼きもち妬いてる楓が可愛いの。
焼きもち妬いてる日高は、…怖い(^^;。
2人のリアクション、凄く楽しかったりして。
白鳥アイはラブラブだし(^^;。
そういえば、さすがの日高も、結木の大ピンチには普通じゃいられなかったみたいでした。
魂抜けてる暇があったら、ヤシチを使って助けないと駄目だよー?(^^;。
そして、最後にニヤリと笑う監督。
あなた、一体何者…?(笑)。
■11/23 第34話「ムモ太郎の鬼退治でしゅ」
3等身の楓がかわいーの(^^)。
輪をかけて明るいし。
ハート飛ばしてるし。
昔話バージョンだと、楓の魂も蛍光灯じゃ無かったよ(笑)。
ストーリーは完全に妖精中心で、人間の出番は全然無いんですね。
キンタまで出て来てたし。
結木と日高には、殆ど役割が無いの(^^;。
松竹はそれなりに出番があった、かな…。
悦美は、居たというだけで喜ばなくっちゃ駄目かな(^^;。
ラストはミルモとムルモが兄弟だったという衝撃の事実が!(笑)。
ムルモは財宝を持って、リルムはミルモを連れて、それぞれ逃げちゃうし、ある意味救いの全く無いラストなのでした。
ワルモ団は、善良な村人の役が妙に似合ってるし(^^;。
またたびにゃんにゃん、またたびにゃーん♪。
■11/17 第33話「サヨナラ、安純」
ヤシチの趣味のこと、すっかり忘れていました。
パンツの観察メモをつけるっていう趣味は、ちょっと高尚な気がしたりして(笑)。
この場合、実際にぱんつの見えるカットが無いのは、ちょっと寂しかったりしますね…。
それにしたって、日高は部屋を汚し過ぎです。
駄目駄目です。
あれじゃ、結木と釣り合いが取れないよう(^^;。
まさか、ヤシチをいじめる為に、わざと汚してるんじゃないよね…?。
それに、日高、顔が怖いよー。
邪悪が迫って来るよー(^^;。
ヤシチが出て行ったのも、無理は無いです。
ちなみに今回、パートナー解除すると、2度とそのパートナーには会えないって言う話は出てなかったみたい。
理恵はすっごくいいコなので、日高よりもずっといいと思うのです。
折角のチャンスなのに、残念でした。
まあ、自然体でお付き合い出来るから、そういった意味ではいいのかな…。
妖精にとって、人間にとって、幸せって、なあに?。
楓は一応結木に相談はするけど、もうすっかり自力で動いちゃってるみたい。
結木にも、もっと出番を!。
とりあえず彼にも、妖精になってもらうしか…。
■11/09 第32話「ムルモのライバル、パピィがいばる」
ああいう関係を、今更恋に持って行くのは難しいものがありますよねえ。
それこそ、押し倒して既成事実を作っちゃうとかしないと…。
今回は、女の子は他人の恋愛沙汰に関わるのが好きっだっていうお話(笑)。
かったるそうなミルモの言動が、私には好感度大だったりしました(^^)。
みんなの色々な思惑が絡んでも、無理の無い展開だったのは凄いなあ。
パピィが言うように、にこにこ笑っているだけじゃ、世間は渡っていけません。
まあ、そういう時期があってもいいとは思います(^^;。
タイプ的には、日高みたいに図太く生きていける素質はあるもんね。
松竹を幸せにするっていう勝負。
結木が険しい顔だったのは、楓を取られちゃうケースを想定したから?(^^)。
でも、松竹には危険が多過ぎて、楓をどうこうっていう所までは行けませんでした。
電信柱に激突はとても痛そう…(^^;。
トイレのスリッパで叩かれるのも、とても情け無い(笑)。
ちなみに、結木がパピィをちゃん付けで呼んでたのは意外だったりして。
可愛いヤツ(^^)。
蛸さんには妖精がちゃんと見えるみたい。
口があんなになってるのは、私も始めて知りました。
為になるなあ(^^)。
ちなみに、蛸さんの正しい倒し方は、脚をちょん切って、そのまま喰っちまうことなのではないかと…。
この番組には相応しく無いですけど(笑)。
ちなみに、最後のパピィの啖呵と平手打ちはすっごく決まっていました。
格好いいの(^^)。
■11/02 第31話「オラ、キンタだす!」
OPの妖精達って、どうしてあんなにテンパって空を飛んでるんでしょうね(笑)。
リルムは、相変わらずの迫力でお弁当作り。
さりげなく声をかける結木がいい感じです。
妖精学校にまで入学してしまった楓と違って、結木は妖精が来ても生活は全く変わっていないみたい。
偉いぞ(^^)。
というわけで、楽しい遠足。
ミルモも踊っちゃいます♪。
ちゃんと結木へのお土産を忘れない楓も偉いですよね。
何がいいかなんて、彼に分かる訳は無いんですけど。
私だったら、食べ物がいいかな、って(^^;。
待てー。
捕まえてごらんなさいー。
草原での恋人同士の追いかけっこは、是非楓と結木でやって欲しいな(^^)。
でも、すんごく恥ずかしいの(^^;。
お土産は、ペアの願いが叶う石でした。
結木とお揃い(^^)。
そのうち、何かの機会に使われるんでしょうねー。
ちなみに、楓が最初に見付けた光る石は、一体何処へ行っちゃったのか、謎です(^^;。
グルミ族って、魔法が使えるのかは分かりませんでした。
ミルモ族の楽器に相当すのが、あのぬいぐるみなんでしょうね。
リルムにもお相手が出来てしまって、ミルモはピンチ!。
それにしても、あの張り手攻撃は、彼女らしくって、とても楽しかったです。
どすこーい!(笑)。
■10/26 第30話「なんと、ミルモがワルモ団!?」
弱みを握られたのはミルモ自身じゃ無かったのに、ミルモもちゃんと里のことを考えていたんですねー。
さすが王子。
というか、それだけサリアが怖いんだ(^^;。
ミルモとリルムが跡を継いでも、そんな感じになりそうではあります(笑)。
あっさりとワルモ団の侵入を許してしまうお城って…。
警備が厳重なのは、正面玄関だけですかあ(^^;。
それにあのお城、ラブホみたい…(こらこら)。
日高は、毎回の役割が全く同じなんですよねえ。
それがすっかりパターン化してしまったのは寂しいです(^^;。
楓も、人間界の学校より妖精学校の方がメインみたい。
結木の出番はますます減っちゃうなー。
頭にお花を生やした姿は可愛かったのにな(^^;。
ちなみに、重大な秘密って、もっと凄い物なのかと思ってしまいました。
ちょっとだけ残念です。
って、何を期待していたのやら(^^;。
おケツに手裏剣が刺さったミルモ、とっても痛そうでした。
松竹家の対人ミサイルも、当たったら同じくらい痛そう(^^;。
EDの問題は毎回変わって、ちゃんと先週の答えも出て来るので一安心です(^^)。
■10/20 第29話「リルムの大切な日」
OPとEDが変わりましたあ。
でも、あんまりイメージじゃ無いです(^^;。
今回の本編でも使われてましたけど、旧OPの方がいいな。
「満月をさがして」はすぐ慣れましたけど、こちらは曲も絵もイメージと違うから…。
それはともかく。
婚約記念日なんて、男はいちいち覚えてないですよね。
さすがに、最初は覚えてるだろうけど…。
段々と鬱陶しくなって来るし(笑)。
幼い頃は、リルムも結構おとなしくって、ミルモは結構普通みたい。
単に遊び相手が欲しかっただけなんでしょうけど。
さすがに婚約はヘビーです(笑)。
今回の騒ぎのそもそもの原因は、楓が待ち合わせの伝言を忘れたこと。
そのこと自体は、そんなに大事にはならなかったです。
責任の追求もされず。
良かった良かった。
でも、最初はベンチの上に広げていたお弁当を、暗くなって、容れ物に戻して待っていたリルムの姿が寂しいです(^^;。
ムルモと松竹も、関係は相変わらずみたい。
ムルモって、いっつもマシュマロを食べてるのに、それでもやっぱりマシュマロで買収されてしまいます。
意地汚いー(^^;。
ちなみに、妖精になった楓の姿は、結木や松竹には見えないのかなあ。
一瞬で変身してしまうし、ハダカになるってわけでも無いのですけど(笑)。
■10/12 第28話「がんばれ、ダブル運動会」
妖精の運動会は全員参加なのに、人間の方はみんな楓に押し付けてしまいます。
人間の方は、直接成績には関係無いみたいだし…。
結局、結木や日高が競技をする姿は全く見れませんでした。
寂しい(^^;。
悦美はさすがに出てましたけど。
でも、魔法を使うことなく楓を陥れてしまう日高は偉いです!。
結木に抱き付きつつ、手を足で持つその姿も良かったし。
…って、こんな説明じゃ、アニメを見て無い人には状況がさっぱり分からないですね(^^;。
しかし、結木と日高、教室であんなことしてるなよなー。
その手のお店みたいですよ?(笑)。
へらへら走る楓の姿、大笑いしちゃいました(^^)。
でも、どうして粘土の方がスキルが高いんでしょうね(^^;。
それに、運動会で何故に幅跳びや高飛びが…。
あれってマスゲームじゃ無いよう(^^;。
きっちりと偽物だって見抜いた結木。
元々違いが分かってた訳じゃ無いけど、まあ許してあげましょう。
クリソツ粘土に追われる結木と日高の姿、凄く笑えたし(^^;。
ムカデ競走の追い込みも、笑えました。
あんな顔で、あんなに早く走るなよう(^^;。
■10/05 第27話「妖精学校へ行こ〜う」
妖精になる為に、楓もマイクで変身するようになりました。
子供が大人になるような変身ばかり見ていたので、逆にサイズが小さくなる変身は新鮮だったりして。
ずっとシルエットのままなのもイかしてます(笑)。
それと、楓の制服姿、可愛いです♪。
でも、ああいうデザインだったっけ…。
冬服なの?。
あんなにハードな妖精学校なのに、週休2日じゃ無いんですね。
妖精のレベルを保つ為…?。
試験とかも当然あるんだろうな。
楓、かわいそ(^^;。
それにしても楓ってば、妖精学校に通うこと、結木にちゃんと言ってあるのかな?。
本人も忘れてた位だから、きっと言って無いんだろうな…。
そういう繋がりって、大切にして欲しいんだけどなあ。
一応、結木や松竹の出番はあっただけに、惜しいところでした。
ちなみに作品て、なんだか随分RPGしてますよねー。
ゲームにしやすい素材というか。
そういう展開があっても面白いと思います。
そして、またたびダンスを踊るのだ(^^)。
あ、コミックの3巻が出ていたので、買って来ました。
まだ読んでいませんが、発売ペースがえらく早いような気がしたり。
■09/29 第26話「ミルモの里をすくえ!」
ワルモ団の支配下に入っても、里の人達の生活は全く変わらず。
だったら、別にそれでもいいよね。
…そういう問題じゃ無いか(^^;。
ミルモ達、助けてあげないといけないし。
ミルモのおかーさん、怒るのはマルモ国王に対してだけ。
そういうのって、何かいいです。
ほのぼの(笑)。
本人はたまったもんじゃないですけどねー。
男の人って、悲しいね(^^;。
そして、男2人は全く役に立ちません。
結木はそれなりのアドバイスをしてたけど…。
ちょっと寂しいな。
それより、静かに楓を迎えて、黙って部屋に戻った日高がいい感じ。
ちゃんと楓とヤシチを応援してくれたもんね。
結木も、どうせなら一緒に来てあげけば良かったのに。
優しさが足り無いよう(^^;。
楓は楓で、どうせワルモ団に鍵を盗んだことをばらしちゃうんだから、警報装置の作動なんかどうでも良かったんじゃ…?(^^;。
宝物庫の場所位、事前に打ち合わせておけばいいのにね(笑)。
楓のマイクって、ミルモの応援限定かあ。
というわけですが、全ては無事に片付きました。
楓への試練も、そんなに大変なことじゃ無かったし。
でもまあ私だって、会社の他に週1で妖精界での強制労働があったりしたら、かなり嫌なものがありますが…(^^;。
■09/21 第25話「もっとわるいぞ!ワルモ団」
ワルモ団、きちんと失敗を振り返って、傾向と対策を考えているのは偉いです。
信念を持ったリーダーとメンバーもいるし、あの組織、いずれはもっと大きくなりますね。
…うそ(^^;。
あ、でも、お城を乗っ取ってしまうだけの実力はあったんだし。
打つ手が全て見事に決まって…。
波に乗ってる時期っていうのは、誰にもあるってことかなあ?(笑)。
ワルモ団に捕まったのがミルモだけだったら、いい笑い者になってたでしょうけど、みんな揃って捕まってしまったので、その心配は無くなりました(^^;。
あのビデオを撮っていたのが誰かは、確かに謎です。
きちんとツッコミを入れてるのには感心しました(^^;。
しかし、日高の家を集会場にするなんて、命知らずにも程があります!。
そのあたりがやっぱりワルモ団(笑)。
ヤシチも、頼まれてた録画を忘れちゃ駄目!。
王族のパートナーの楓も、簡単には妖精にして貰えません。
妖精は勝手に人間の世界に来られるのに、人間は妖精の世界に行っちゃいけないなんて、随分と不公平な話です(^^;。
折角だから結木の妖精姿も見てみたいのですが…。
実は結構仲良しらしい結木とリルム、松竹とムルモ。
次回、ちゃんと助けに行かないと!。
今回、みんながいっぺんに魔法を使っていましたが、やっぱり一番格好いいのはワルモ団のような気がします(^^)。
■09/14 第24話「ムシバムルモムシバ」
ムルモは本当にいい生活をしています。
虫歯程度の不幸じゃ、納得しかねるものが…ヾ(^^;。
結構渋いデンタ先生ですが、ヤシチの親戚みたいも見えたりして…。
しかし、妖精の歯医者は重労働です。
子供の虫歯の治療って、実際にも重労働なんだろうなー(^^;。
乳歯なら抜いてしまえばいいって気もしなくはないけど。
妖精には乳歯って無いのかも(^^;。
久々に、結木に対してハートを飛ばしていた楓と日高がいい感じ。
でも、結木の出番は殆ど無かった…。
図書館の結木が、あんな間抜け面で本を読んでいたのは結構ショックだし(^^;。
日高は、やられる為に出て来ただけみたいだし。
最後にミルモが虫歯になるのはお約束ですが、楓と松竹もその可能性はあったよね。
描き方としては、歯を磨かないから虫歯になったというより、甘い物ばかり食べてるから虫歯になったという、そんな感じでした。
■09/07 第23話「リルムの妖精占い」
ワルモ団も、元気に何処かで活躍しているわけですかあ。
お仕置きになってた辛さ400万倍カレー、ちょっと食べてみたいような気もする…(^^;。
でも、ヤシチはミルモを倒す所じゃ無くて…。
アイロン掛けはともかく、お風呂掃除と庭の草むしりって、日高は一人暮らしをしてるみたいだよー(^^;。
楓と結木、結局トラブルにはならなかったんじゃ?。
結木は何も苦情を言ってませんでしたから。
男だ…(^^;。
しかし最近、楓と結木のおつき合いが淡白になってるような気がします。
あ、真っ白になってるミルモの背中の演出、何か楽しかったです。
ミルモ、ショックで寝込んじゃうし(^^;。
楓もテンション下がって、その後の踊りもあんまり気合いが入って無かったみたい(笑)。
今回はようやくリルムの魔法が役に立った(?)の、かな?。
それって初めて見ました(笑)。
あの妖精カード、もっと有意義な使い方が出来たと思うのになー。
勿体ないです。
ロボット形態にまでなったのはびっくりしたけど(^^;。
■08/31 第22話「ヤシチの初恋」
ヤシチ、オトメのぱんつには興味が無いの?。
それは絶対におかしいです(^^;。
でも、ミルモ達の他にも妖精が居たなんてなー。
あの恋は絶対に実らないと思ったのに、意外にもうまくいっちゃうし。
でも、あのラストはあんまりだあ(^^;。
ヤシチ、男として終わっちゃってます(^^;。
ナオミはどうして今まで平気だったんだろ…。
リルムも本当は男だったりしないよね?(^^;。
妖精と人間のパートナー解消は、特別なことでは無くって、比較的自由に出来ちゃうみたいですね。
後は、本人の気持ち次第みたい。
■08/24 第21話「おばけ屋敷でつかまった!?」
結木は物事に動じません。
自分の部屋で、楓と妖精が怪談話をしていても(笑)。
今回は、日高も結木に直接攻撃をしかけたりして、久しぶりの人間模様が描かれていましたねん(^^)。
日高、ラストはちょっと可哀想でしたけど…。
楓よりずっと大人っぽくて、いい感じだったのに(^^;。
朽ちた洋館って、それだけで雰囲気あるもんなー。
もっとかっ飛んでれば更に良かったような気はしますけど、みんなの驚いた顔とバタバタぶり、十分楽しかったのでした。
しかも、ひたすらお菓子を食べ続けるという壮絶な結末(^^;。
藁人形も、お茶位は出してあげればいーのにね。
そういえば、ヤシチがお役に立ったの、初めて見たかも。
■08/17 第20話「ミルモ、はまってるゥ〜」
謎のまま残った、帽子を脱いだミルモの姿。
でも、そこからああいうストーリーになったのは意外でした。
ラストでは、ミルモ、何か別の生物みたいになってるし(笑)。
それでもミルモは、相変わらず態度がおっきいの(^^;。
ワルモ団も、何げにさくっとやって来ては去って行きます。
日高のこと、怖くないのかなあ(^^;。
彼女はすっかりそういう役割だし、結木もすっかり馴染んでしまったみたい。
楓との人間関係、もっと色々描いて欲しい気がしますが、妖精がメインである以上、それは仕方ないのかな…。
■08/10 第19話「花火と魔法とおじいちゃん」
体育会系だけあって、悦美ってば熱いです(^^)。
それとは別に、肩に妖精を載せて歩いてる楓と結木も、凄く暑そう(^^;。
悦美のおじいちゃんは花菱で、家のことが嫌で逃げて来た…。
…というのは、単なる聞き間違い(笑)。
前回に引き続き、結木は知識を実際に活かしてます。
偉いぞ(^^)。
結木が本を沢山読んでるのって、小説家になる為だけじゃ無く、好奇心のせいなのかなあ。
花火師にも興味津々だったし。
そういう男の子って、私は好きです(^^)。
悦美のおかげで、結木と2人きりになれた楓。
悦美、からかうのも手慣れてるー(笑)。
私は、楓が結木にいたずらするんじゃないかって心配だったり…ヾ(^^;。
結木にも松竹にも反応しない悦美って、一体どんな男がタイプなんだろ?。
日高と対決させたりしたら、面白そうなのですが…(^^;。
その日高、何だか妙な役回りでした…。
たまには普通の方向でいい思いをさせてあげても…、とか同情しちゃうくらい。
ワルモ団の配下になったりしたせいで、運が無くなっちゃったのかなあ(^^;。
今回の花火は綺麗だったけど、特に模様とかが無かったので、そこはちょっと残念です。
通にはああいう方が味わいがあるのかもしれないけど…。
私は通じゃ無いので、派手な方が良かったな(^^;。
4尺玉にガソリンスタンドとゆーのは、かなり最悪の組み合わせかも(^^;。
でも、マイクを使う楓の声は、いつもと同じ(笑)。
もっと緊迫した感じの声のが良かったな。
■08/03 第18話「夏だ!海だ!松竹です!」
結木ってば、2人の水着を見てもリアクションが全然無いから、つまんないです。
もー、大人なんだか子供なんだか。
最近は、楓とも恋人同士って感じじゃ無いし(…別に恋人じゃ無いけど)。
何だか、楓と日高の争いの道具にされてるだけみたい(^^;。
でもまあ、今回は黒曜石や火打ち石を見付けたりして、結構な活躍でした。
本を沢山読んで知識があっても、それを実践出来る人は少ないと思うので、その辺りはポイント高いかな(^^)。
松竹は、あんまり活躍出来無くって、報われません(笑)。
ムルモを手懐ける手腕はあるのに、楓や結木には全然通用しないみたい。
日高の僕になってしまわないよう、気を付けて下さいね(^^;。
今回も楓がマイクを使って、これが今後のパターンになりそうです。
初お目見えだったのに、みんなのリアクションが描かれなかったのは寂しいな。
みんな、それ所じゃ無かったんでしょうけど(^^;。
■07/27 第17話「ガイア族のおくりもの」
洞窟で追いかけて来たナマコみたいな怪物、何処かで見たような気が…。
つかまると、やっぱり食べられちゃうのかなあ。
でも、洞窟の中だって、歩くより空を飛べばいいのに。
歩いた方が早いの?。
少なくとも、地底湖は手漕ぎボートより飛んだ方が良かったと思います(^^;。
ガイア族って、あれは仮の姿で、本体は何処か別の場所に居るのかと思ったのですが…。
あの、シルエットみたいなやつね。
でも結局、ちんちくりんな姿が本体でしたか…。
楓とミルモ、2人で協力して、クエストは完了。
このサイズでも大きくなっても、2人、息がぴったり合ってますよねー。
石焼き芋は、美味しいし。
ちゃんと新聞紙で包んであるあたりが泣かせます。
しかし、悦美やおかーさんまでワルモ団になっちゃって…。
楓と結木が戦ったりしたら凄いのですが、さすがにそこまで陰険な展開にはならなかったみたい。
マイクで、ミルモの魔法も曲ごとPower Upしたし。
本編が終わると、すかさずマイクのCMを流すあたり、トミーも流石でした(^^)。
■07/20 第16話「楓、ミルモの里へ…」
いつもリルムの魔法で酷い目に遭っていたミルモ。
今更、負けたり怪我したりしても、そんなに大事じゃないよね(笑)。
それより、正論を語るミルモには、毎回びっくりさせられます。
折角リルムの心配をして探していてくれた結木まで、ワルモ団になっちゃった…。
でも、表情やセリフにあんまり変化が無かったのは、ちょっと残念。
踊りも見せてくれなかったし。
つまんないヤツ(^^;。
でも、アスファルトを突き破って落とし穴を掘るガッツは認めてあげよう(笑)。
OPでマイクを持って歌っていた楓の謎、今回でようやく解けました。
でもOPとは衣装が違うし、楓の妖精にも、色々なバージョンがあるのかな?(^^)。
妖精の更に上、神様みたいな種族と楓、どうにも接点が無さそうですが、次回は果たして?。
■07/13 第15話「わるいぞ!ワルモ団」
楓ってば、少し太った?。
私の気のせい?(^^;。
黒魔法と白魔法って、どんな違いがあるんでしょうね。
ワルモ団の魔法って、踊りも曲も何か格好いいです。
それっぽくて。
ヤシチも同じ系統だというのが、良く分かります。
シンボルの逆さまのハートがまた!。
あれって、おケツなのかもしれないけど(笑)。
ちなみに私は、担任の先生の顔なんて忘れていました…(^^;。
いつもは利用する側の安純が利用される側に回るの、ちょっと寂しかったりして。
結木はすっかり蚊帳の外だし。
そもそも、今回は楓だってあんまり関係は無いみたい(笑)。
イメージ的には、釣りをするのって結木なんですけどね。
で、そこに楓が邪魔をしに来るの(笑)。
最近は、結木を挟んでの楓と安純の直接対決が無いので、ちょっと寂しいな…。
■07/06 第14話「ミルモ落第!?」
パートナーへの今までの貢献度は一切考慮されず、その時の相手の気分で判定が決まってしまうという厳しいテスト(^^;。
一緒に住むことを許されているだけで、満足度はそれなりに高いと思うんだけどなー。
立派な妖精になる為には、それだけじゃ駄目なのかな?。
へそを出したまま寝ていて風邪をひいた楓ですが、赤くなった顔と弱気な所が可愛いです。
日高はいつもと全然変わらないので、別に特別な感情はわきません…(^^;。
一瞬、結木まで風邪をひいたのかと思ったけど、彼はへそを出したまま寝るようなマヌケはしないのでした(笑)。
楓、勉強してるような素振りは無いですもんね。
結木と一緒に勉強するとか、教えて貰うとすればいいのに。
あ、それだと結木がいい迷惑で、可哀想なのか…(^^;。
ミルモやヤシチにとって、1年生からやり直して弟や子分と同じクラスってのは、真の恐怖ですよね。
あの姿を見ちゃうと(^^;。
ムルモはさくっと合格。
南さんの写真はいいけど、何だあの楓のポーズは(^^;。
リルムも合格。
結木はああいう時間が絶対に必要ってことで…。
最後にミルモは楓を助けて、逆に助けられました。
ヤシチは…。
日高の風邪、長引きそうですね!(笑)。
ミルモを中心に進んだ今回の話、こーゆーのも楽しいです。
あのハナも可愛かったし。
■06/29 第13話「とっても大変な日」
収集車の中からマグカップのカケラを探し出すなんて、それだけでも大変だと思います(^^;。
赤外線やら何やらの防犯システムを、やすやすと突破していく妖精3匹が可愛い。
そして、謎の排水溝。
大金庫と言えば、やっぱり最後には水が出て来るものですよねー(^^;。
ムルモはいつのまにか、松竹家の防犯システムを、すっかり把握してるみたいだし…。
日高はすっかり悪役が似合ってて…。
全てを、楓と結木を引き裂く手段にしてしまうのは凄いです。
でも、あんまり嫌な感じがしないのは不思議な所(^^;。
日高の脅迫(?)で、すっかり弱気になってしまった楓の表情、何かイタイケで良かったなあって思います。
Dr.リンにきいてみて!と一緒に、コミック2巻が出ていました。
表紙裏の、ミルモと楓が同じポーズを取っている姿、何かいいな。
ストーリーは、丁度恋心スイトールのあたり。
結木の視線を、すいと外してしまう楓の姿が、見ている私の涙を誘います…。
日高は、ふんふん言いながら歩いてるし(^^;。
欄外の作者のコラムを読むと、アニメのセリフとかは、原作者本人が自らチェックしているとか…。
ココロ図書館でも、原作者の存在感が脚本の暴走をかなり抑えていたみたいだし、そういうのって、大切ですよねー。
ちなみに、1巻には付いていたシール、2巻には付いてません(^^;。
■06/22 第12話「リルムとモグちゃんと…」
意外にも、モンガよりゴンタの方が活躍していたみたい。
うう、彼はいいヤツだ…。
きっと、その主人よりも!(^^;。
リルムとモグの描き方は、ちょっと物足りなかったような。
モグ、すぐにいなくなっちゃったから…。
あんまりリルムの情とかが関係無かったのも、残念なポイントです。
巨大化したモグには、巨大化させた楓か日高をぶつければいいのにって思ったけど、本人はそれ所じゃ無かったみたい。
日高は普通の女の子だもんねー。
かなり意外だったけど(^^;。
ヤシチを交えての妖精3匹の踊り、なかなかでした。
食べた物がちゃんと元に戻ってたのも細かいし。
と思ったら、ラスト、すげー怖いんですけど…。
ホラーで良くあるパターンとはいえ、これにはびっくり。
ぎゃー(^^;。
こんな事件ばかりが続くと、結木も馬鹿らしくって、小説なんて書いてられないのではないかと。
楓と日高の戦いが一区切り付いてるから、結構心安らかなのかなあ…。
■06/15 第11話「父来る、すぐ帰れ!」
このサブタイトル、センスいいです(笑)。
翌日は父の日だったし…。
楓の家に居る妖精は王子だけど、日高の家に居る妖精は何処の馬の骨か分からない忍者。
確かに、ブランドの違いは歴然としてるよなっ。
ヤシチの小細工なんか、全く通用しない感じの日高が偉大でした。
でも、日高ってば、その若さでお肌が痛んでるのかなあ(^^;。
それとは対象的に、静かに怒るサリア王妃もなかなか…。
楽器と踊りが無くても、人間界を滅ぼしたり出来るみたいだし(^^;。
タイプ的には、リルムと一緒とゆーか。
マルモ王も、魔法には威厳があったのにね。
今回は楓と結木が一緒だったのに、彼、なんだか影が薄かったよう…。
結木、セリフが全然無いぞ(^^;。
日高と松竹、とても濃い2人をもってしても、楓と結木の障害には成り得ないみたいだけど…。
2人の今後はどうなんだろ?(^^;。
ムルモの好物のマシュマロ、食べてもそんなに美味しい物とも思え無いけど…。
折角だから、歯磨きをするムルモのカットが見たかったような気がするなあ。
■06/08 第10話「恋の四角バトル」
「南さんのこと、好きになったみたいなんだ」。
「他に好きな人がいるの…」。
即答かよ!(^^;。
駆け引き無しの2人が素敵。
確かに、楓ってそういうキャラクターです。
結木との仲は、そんなに進展してないみたいだけど。
妖精の来襲や、楓の巨大化と縮小化、更には恋心吸い取られなんて修羅場をくぐって来たのにね(笑)。
ついには喧嘩。
楓も「馬鹿!」とは言ったけど、さすがに「大嫌い!」とは言いませんでした(^^;。
以前の喧嘩の時にやってた踊りと一緒で、妖精が2人でやるどつき漫才には、人間の悲しみを少しだけ癒す効果があるのかな…。
逆に、ヤシチの回りくどい洒落は、日高の怒りを増幅させる効果が!(^^;。
いつもの服の上から制服を着ていたらしいミルモとリルムが可愛い。
公園でも、風を起こすのに扇風機使ったり、リルムの投げた缶がちゃんとゴミ箱に入ったり、そういう細かい部分も楽しかったです。
何だかんだで、結木はリルムに心を開いているみたいだし。
初デートけってーい!。
映画→食事→公園と、結木もひととおり付き合ってくれたんだあ。
偉い偉い(^^)。
何かほのぼのしてたし。
日高は、結木の前でもクラスメイトの前でも、本性隠したりはしないんですね。
男らしいなあ(^^;。
その点が、ムルモとは違う彼女のいい所です。
■06/01 第9話「スーパーおぼっちゃま・松竹くん」
今回はみんな凄く濃い動きをしていたので、結木の印象が薄いです。
もっと頑張れ!(^^;。
壁際で落ち込むミルモの姿に気が付いたのは偉かったですけどね。
ていうか、結木の瞳には楓と日高の姿は写っていないのでしょーか(笑)。
結木にタオルを差し出すリルムが何か好きだ…。
楓と日高は、すっかり妖怪じみて来て。
ヤシチ譲り(?)の忍術まで使ってるし。
とりあえず、対等に戦える所までは行ったのかなあ?(笑)。
日高ってば、どうせちょっかい出すなら、楓より結木にしておけばいーのに。
目的が変わってますよー(^^;。
こんな事件に巻き込まれまくっていたら、結木の書く小説への影響は大きそう。
結木のこと以外はどーでもいいと思っているらしい、楓の今後も心配だし…。
対、松竹的に、もっと気を遣わないと(^^;。
松竹、ムルモとどういうコンビになるのか、想像も付きません。
とりあえず、トマトジュースは敷居が高そうです。
私も、あれは駄目っす(^^;。
■05/25 第8話「ミルモVSムルモ」
楓ってば、いちいちリアクションが大きいし(^^;。
すっかりムルモのお芝居に騙されている楓ですが、あの技が日高にも通じるのかどうか、凄く気になります(笑)。
日高も一応、恋心スイトールの不手際は気にしてたみたい。
そんなことをしている間に、楓と結木はすっかり自然体でお友達してますぜ(^^;。
ミルモとムルモのあの決闘、何か凄かった。
見かけ以上にハードそうだし。
真似、したくは無いけど(^^;。
腰に付けてたカウンターとかハートの通信機とか、妖精の世界も案外ハイテクです。
でもありゃ、付けてたの腰だか腹だか分からんぞ(^^;。
第1話の時からそうだったけど、ミルモは是々非々ってゆーか、凄く常識的ってゆーか。
結木と話が合ったりしそう。
でも、ムルモの居候先は、絶対に悦美の所だと思ったのにな…。
■05/18 第7話「恋心、なおしましゅ」
結木への恋心をカケラも覚えていない楓がいい感じです。
こういう描き方って、新鮮で面白いなあ。
恋が全てを越えるってわけでも無いし(^^;。
張本人の日高も、いつもと変わらず。
ここぞとばかりに勝負をかけてくるかと思ったのに。
詰めが甘いぞ(^^;。
一体何がしたかったんだ日高。
結果、結木を焦らして楓の応援をしちゃったことに…。
まあ、そーゆうコなんでしょうけどね(^^;。
楓と結木がベッドに腰掛けて、両手を繋いで恋心を戻す姿が恥ずかしい…(笑)。
好きと言われて、「分かった」って返事は、どう受け止めればいいんだろ?(^^;。
とりあえず、これで元通り。
ヤシチは2人の姿に何を思うのでしょう。
図太い日高のこと?(笑)。
しかし、悦美はまたまたびっくりするだろうなあ(^^;。
ムルモは一体何をしに来たんでしょうねえ。
実はミルモも、対妖精関係では苦労が多そうです(^^;。
今回、かなり頑張ってたのにね。
■05/11 第6話「恋心、うばわれた?」
恋心を奪われた楓、すっかり落ち着いてしまって、別人みたい。
女の子の恋心って、凄いぞ(笑)。
楓の恋心、日高がトイレに流してしまったらどうしようかと、ずっとドキドキしながら見ていました(^^;。
さすがに、サイズ的に厳しかったみたい。
あ、でも、ヤシチの頭との対比だと、そんなに大きいもんじゃ無いのかな?。
まあ、壊さないと意味が無いんですけど。
でも、本当に壊れてしまったので、びっくりしたよー(^^;。
ちゃんとリカバリーの方法はあるみたいだけど、大丈夫なのかー。
本音リップでヤシチが語っていた日高に対しての本音、実に正鵠を射ていて大笑いでした。
日高本人に、自覚はあるのかなあ?(笑)。
ヤシチ視点で、下から見上げるようなカットで描かれる彼女、怖いです(^^;。
あ、楓視点でも下からのアオリになってたりするなー…。
あはは、さすが日高安純チャン!(^^)。
結木といい感じなのに、食べ物の話しかしない楓も素敵です。
突っ込みを入れるだけの悦美も(^^;。
それでも、ちゃんと本は借りましたねー。
読まずに抱いてるだけで、感想とかはいいのかなあ?(^^;。
でも、本音に裏表の無い楓には、好感度がますますアップ。
きっと結木もそう思っている筈。
多分(^^;。
私もかりんとうは好きだけど、どちらかといえば、白い方がイイな。
ぱんつの好みは省略(^^;。
何か、展開が凄く楽しいです。
このままガンガン行って欲しいぞ(^^)。
■05/04 第5話「ミニミニ楓の大冒険」
小さくなった楓が、みんなの知られざる一面を覗き見る話。
…なのかと思ったら、全然そんなことはありませんでした(^^;。
でも、日高安純チャンってば!。
若い身空で、どうしてあんなにおばさんなんだー。
あれが本性だったりとか?(^^;。
日高ってば、前回お小遣いを使い果たした筈なのに、あんなに買い物して…。
ヤシチはすっかり下僕にされてしまってます。
彼、前面尾行とか、中々高度なテクニックを使ってたのに。
楓も、妖精のおかげでお小遣いが足り無くなってるみたいだけど…。
こちらはギブアンドテイクなので、ミルモとの関係は良好みたい(^^;。
結木はといえば、大ピンチになってもリルムを頼ったりはせず、自力で頑張ってましたね。
偉いぞ!。
頼むだけ無駄なの、分かってるからかもしれないけど…。
やっぱり、小さくなってもいいことはあんまり無さそうです。
巨大ゴキブリに喰われたりしたらたまらんちゅーか。
何が嫌いかって、ゴキブリだけはどうしても駄目なんだよう(;_;。
サイズは1/10のちよみちゃんサイズ?。
「南ちゃんの恋人」と呼んであげよう。
肩じゃなくて胸ポケットに入ってれば、完璧だったかも。
楓は、それなりにいい思いが出来たみたいです…。
にしても、大切なものばっかり紛失するらしい楓、これからがとても心配です(笑)。
■04/27 第4話「楓のマジカルダイエット」
「マジカル」というのは、リルムが出したサボテンパンダローラーのことだったりして…。
リルムってば、徹夜であれと戦ってたの?(^^;。
痩せたって元は変わんねえってのは言い得て妙ですね。
私も女の子の気持ちは分からないみたい(^^;。
毎日会ってる結木だって、微妙な体重の違いなんて分からないんじゃ…。
特にリルム、君の苺1つってのは(^^;。
今回は悦美の出番がありました。
でも別に役割は無くって、単にボールぶつけただけ?(^^;。
あ、痩せた結木に気が付いてたっけ。
案外分かるもんなのかな…。
日高は何か、結木ゲットより楓の邪魔をする方に喜びを感じているような。
基本的な部分で、今以上の努力は必要無いと思ってる余裕から?(^^;。
妖精と人間の3人、それぞれの同居生活にすっかり馴染んじゃってて、面白いです。
特に結木は結構意外。
リルムが早起きして出かけたり走ったりしてるの、ちゃんと気にしてるみたいだし。
にしても、彼はあんまり動きませんね。
楓のことも日高のこともリルムのことも、あるがままを受け入れているとゆーか。
ちなみに私は、ミルモとヤシチが、ぶくぶくに太った姿で空を飛んでるのが見たかったんですけど…。
あれじゃ、飛ぶのは無理?(^^;。
腹筋の代わりにごろごろ転がっている姿も良かったですけどね。
いくら他の人には見えないといっても、目の前で妖精が布団敷いて寝てるというのに、結木の興味は2人が何をしてるのか、ってことに向いてたし(^^;。
物事に動じないです。
男って、いざとなるとパニック起こして役に立たなかったりするのですが、彼を見ていると決して捨てたもんじゃないなー、とか思ったり。
何のこっちゃ(^^;。
実際の所、彼の生活を脅かしているのは、あの2人の方みたい。
今回はリルムのせいで寝不足になったりもしましたが、別に文句を言ったりはしません。
何ていいヤツなんでしょう(;_;。
とりあえず、妖精全員、相応しい人間をパートナーに選んだみたいですね。
日高とヤシチの組み合わせなんて、もう最高!(笑)。
■04/20 第3話「忍者ヤシチ参上!」
日高って、ルックスと知性はともかく、性格はどうなんでしょう。
2回も楓の後頭部に蹴りを入れてたぞ(^^;。
蛍光灯程度の命なら、別にいいのかな…(笑)。
ところで、2人が結木を好きになった理由はなあに?。
妖精が憑いても、お願いの理由は聞かなかったんですね。
あれは、2人だけの秘密。
まあ、日高の理由なんて、人には言えないけどね。
どーでもいいですけど、楓の悪魔姿って、何か妙に似合っていたような(^^;。
それと、今時蠅叩きですかあ(笑)。
楓って、髪の毛あんなにボリュームあったんですねー。
ちょっと意外。
ところで、私も趣味としては水色の方が…。
岩が落ちて来たりするのも、面白いなあ。
ちゃんと日高をおもてなししてた楓も。
リルムは、男の戦いには全く口を挟みませんでした。
止めるだけ無駄だって、分かっているから?(^^;。
誕生日といえば、結木のプレゼントは意外と手堅い物でしたねえ。
逆に、ヤシチはチョコケーキの殲滅を…。
勿体無いだろーが!(^^;。
ミルモへの最大限の嫌がらせってことなら、ミルモとリルムをくっつけちゃえばいいのに。
それだと、ミルモに勝ったことにはならないのかな?。
日高は、「白地にイチゴ模様」って部分で、結構いい子かも!なんて思ったのに(ばか)。
でもま、見た目はやっぱり重要!。
彼氏は格好いいにこしたことはないです(^^)。
■04/13 第2話「リルムより愛をこめて!?」
楓って、最初は大人しそうに見えたけど、全然そんなこと無かったみたい。
日高と全く同じじゃん。
何よって何よって何よ!(笑)。
でも、悩む前にとりあえず行動する女の子って、何か好き。
結木はあんまり動かないなー。
不愛想だから…。
でも、ちゃんとマグカップに牛乳注いでお願いするなんて、お茶目。
凶暴化したサボテンを1秒で鎮圧してたし…。
結構いいヤツかもしんない(^^;。
ファンシーショップは、ちゃんとターゲットの前に出現するのですねえ。
ミルモは包帯ぐるぐる巻きの姿が痛々しかったです。
恋する女の子同士の連帯が芽生えて、男2人はますます不幸なことになりました。
男は男で、弱い者同士助け合わないと…。
しくしく。
ミルモも結木も、結構大人みたいなのに、お気の毒。
リルムは力業だけみたいだけど、ちゃんと楓の家に結木を連れて来てくれたし、ごく一部ではお役に立ってるみたい。
楓と結木は急接近(^^;。
ま、相変わらず、あんた呼ばわりされてるけどね(笑)。
怒りを鎮める妖精のダンスが楽しかった。
ダンスと笑顔とぷよぷよほっぺは妖精の生命かあ。
本当にそうかも。
■04/06 第1話「妖精ミルモがやって来た!」
OPが楽しいです。
凄い好み(^^)。
OPだと、楓の性格と年齢がイマイチ掴めなかったのですが(笑)。
ミルモ、第1話でイキナリ核心を突いてきました。
「楽して幸せになるのは駄目」ですかあ。
確かに彼も、地道にお小遣い貯めて特製グレート親指チョコを買ってたし…。
説得力あります。
価値は良く分からないけど(^^;。
でも、楓の性格、すっかり強気に変わりましたね。
自力で運を呼び込む日高さんもなかなかですし(^^;。
あ、結木の性格は、まだ分からないや。
何かずっとムッとしたような顔してたけど、あんまり自己主張しなかったみたい(^^;。
ミルモの踊りは楽し(^^)。
2等身ならではの技なので、真似するのは難しそうかな。
いや、真似はしませんけど(^^;。
というわけで、ずっと楽しく見れました。
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