■04/03/27 第52話「最後のキス」
何か、地上の被害、甚大なんですけど…!。
推定で、その1/3は消滅したかと。
いいのかなあ。
るちあ達も、そこまでは手が回らなかったということで(^^;。
海斗も、パンタラッサとしての使命や恨みなんかとは、無関係で居られたみたいです。
良かった良かった(^^)。
るちあと戦ったりしたら、嫌な気持ちになっちゃいますもんね。
そんなことをしなくても、ちやんと思い出のマーメイドだって、気付いてくれたよ(^^)。
「るちあ」って名前を呼んだときには、私も「あ!」って思っちゃった…。
長かったもん。
まあ、あれで気が付かなかったら、蹴りを入れてる所ですけど(^^;。
しっかりと抱き合う2人を、嬉しく見守る私なのでした。
とりあえず、るちあと海斗がお付き合いするのは、今後も無問題、なのかな?。
ああいう状況だと、ガイトもさすがに気の毒みたい。
同情度がここまで高いボスキャラって、珍しいかも…。
だからか、ダークラヴァーズの4人は、最後までガイトについてました。
んー、責任としては、沙羅が一番あるような。
でも、ここで誰が一番悪いか、なんてことを言っても、何も始まらないし何も生まれないよね。
元々は、太郎ちゃんとの、ちょっとした行き違いなんですもん。
るちあだって、海斗を巡っては結構危機的な状況がありましたし。
そう考えると、マーメイドの世界とか掟とかって、実はみんなを縛り付けているだけで、いいことは何も無い、みたいな(^^;。
最初にマーメイド7人で歌ったのが「Legend of Mermaid」だったのは、ちょっと意外でしたあ。
ココとノエル、気持ち良さそうに歌ってました♪。
さすがに海斗は歌わなかったけれど(^^;。
あ、e-pitchがパワーアップしたよ!。
デザインも変わったのかしらん…。
ただ光ってるだけ、じゃないよね(^^;。
アクアレジーナ様、みんなには特に何も指示はしませんでした。
何かを語ることも無く、またひっそりと消えちゃった…。
潔いです(^^;。
でも、さすがにガイトは一緒には来なかったの。
沙羅も、一緒に行っちゃった…。
結末としては、凄く納得出来るものになっていたみたい。
大人ですよね。
そしてそして。
「KODOU」の7マーメイドバージョンの歌と振りが凄く気に入って、毎日毎日繰り返し見ていたりします。
ココがすっごく可愛いの(^^)。
わい。
7人全員が同じフレームに収まって歌うカットが無かったのは、ちょっと残念なんですけどね。
しかも、予告見ると、次回でいきなりお別れみたいな…。
折角全員揃ったと思ったのにー!。
ココとノエルって、最初の頃から出てはいたものの、ガイトの城でフォルマリン漬け状態だったから、もっと活躍させてあげて欲しかったな(^^;。
リナとノエルも、ちゃんとお話出来るかな…?。
何か、特に説明は無いまま、タイトルはピュアに変わっているのでした。
おまけ。
マーメイド7匹の対応は、こんな感じで(^^)。
るちあ 北太平洋 ピンク
ココ 南太平洋 イエロー
リナ 北大西洋 グリーン
波音 南大西洋 水色
ノエル 北極海 藍色
かれん 南極海 パ−プル
沙羅 インド洋 オレンジ
■04/03/20 第51話「蘇る真実」
マーメイドプリンセスが折角6人まで揃ったのに、7人全員が揃わないと、ガイトには全く通用しないなんて、そんな馬鹿なあ!(^^;。
少しくらいは、ダメージがあってもいいのに…。
ちなみに、海斗がガイトの弟なら、海斗はフツーの人間じゃ無いってことで。
人間じゃ無いなら、マーメイドプリンセスに正体を明かしても、カップリングしても、全然問題は無いってことですよね。
あ、それはいいかも…!(^^)。
なんて余計なこと、るちあは考えてませんでしたけど(^^;。
それにしても、地上は大変なことになってます…。
パールピアリは大丈夫なのでしょうか(^^;。
でもガイト、ダークラヴァーズのことを「可愛いしもべ」とか言ってたりして、ちょっと新鮮。
優しさがあるです。
ココとノエル、性格はまだ良く分かりませんけど、ノエルは何かぽけぽけな属性があるみたいな…(^^;。
ココはやっぱり可愛いです(こら)。
6人でKODOUを歌うシーンは、すっごく楽しくて、何回も見直しちゃいました♪。
アクアレジーナ様から貰った歌が、マーメイドプリンセスに通用しないのは、確かに…。
でも、今の沙羅はマーメイドプリンセスでは無いのではないかと(^^;。
少しは心を動かされてもいいような気はします。
本人も、高笑いしている場合じゃ…(^^;。
太郎ちゃんは、頑張ったよね。
波音も頑張ったです。
どっちに転んでも、太郎ちゃんとはお別れかもしれないのに。
真っ直ぐな瞳は、意志の強さと優しさでした…。
それにしても、太郎ちゃんと沙羅、昔は恥ずかしいことしてたんだなあ…。
見てられないよー(^^;。
2人の気持ちの行き違いは、言葉が足り無かったのが原因みたい。
自分で相手の気持ちを勝手に判断しちゃ駄目なんだ。
ちゃんとお話しないと(^^)。
そして、ああいう結果になると、さすがにガイトに同情したりもします。
沙羅も、どうするのかなあ。
こういう状況で、敵の心配しなくちゃいけないっていうのも、また珍しいパターンだったりしますが(^^;。
さすがに、海斗とガイトは歌を歌ったりしないんだろうな…。
マーメイドプリンセス7人全員が揃っての歌は、まだお預けみたい。
あ、ぴちぴちピッチのボーカルコレクション・ジュエルボックス2が出てるー♪。
ジャケットにはノエルとココも居るのですが、この2人の歌は未収録です。
実は、発売って17日だったみたい…。
アニメでは、まだ1のCMが流れているので、全然気が付きませんでした(^^;。
「夢のその先へ」と「KIZUNA」は、るちあと波音とリナ、それぞれのソロバージョンが収録されていたりして。
ちょっと手抜きしてる…?(^^;。
みんな、今までとは歌い方を変えているので、それは新鮮かも。
でも、やっぱり3人バージョンには負けてるし、ボーカルとバックのバランスが悪いのは難点かな…。
かれんの歌は、もう耳にこびりついて離れません(^^;。
ジャケットでは、おねーちゃんのノエルにしがみつかれてますし(笑)。
沙羅の歌も、やっとじっくり聴けましたっ。
■04/03/13 第50話「心の闇」
ガイト城、とうとう浮上しちゃいました。
まだ地上に攻撃を仕掛けないなら、わざわざ浮上しなくてもいいような気はしますけど(^^;。
あんな派手なことをしても、やっぱり人間は何もしないんだろうな…。
ちょっと寂しかったりします。
まあ、これはマーメイド達のお話ですもんね。
あそこには、るちあにも波音にもリナにもかれんにも、助けるべき相手が居ます。
さすがに、タキさんとかは戦わないみたいですが…。
心の闇っていうのは、海斗じゃ無くって沙羅だったんですね。
実は、海斗の心には、闇なんて無いのかなあ。
それとは別に、海斗の服って、あれは自分で着替えたのか、とても気になります(^^;。
そして、いよいよ北極海・藍色のノエルと南太平洋・イエローのココが戻って来ました(^^)。
あっさり取り返してしまったので、ちょっと拍子抜けしたり。
ココも、何か深刻そうな話を始めたのですが、それを引っ張ったりはしなかったので、ちょっと拍子抜けしたり(笑)。
でも、ココってかなり好みだったりします♪。
マーメイドプリンセスが6人揃っても、沙羅が居ないと、駄目なんですよねー。
6人の歌はとても楽しかったので、7人全員がみんな揃ったときのこと、とても楽しみです。
あ、でも、かれんとノエル、折角姉妹が揃ったんですから、歌は一緒に歌わせてあげて欲しかったかも!。
それはちょっと残念でした。
■04/03/06 第49話「KODOU」
るちあも、不安を感知出来るだけの能力はあるんですね。
凄い凄い(^^)。
ちょっとだけ痛々しいけれど、波音もちゃんと復活しました。
リナはずっと自分を保ってますし。
さりげなくみんなと合流して、一緒にパールピアリに居るかれんの姿が、何か凄く新鮮☆。
みんな、少しだけ大人になったみたいです。
マーメイドプリンセスの真珠は、パンタラッサでも簡単に使えちゃうんだ。
それって、どうなんでしょう(^^;。
さすがにここで、BBSに新曲の投入はありませんでした。
まあ、パワーバランスの問題もありますし。
ガイトにとっては、BBSも所詮は雑魚だったという。
マーメイドにしか聞こえない周波でのメッセージ、なんてのも送られて。
あ、SFだあ(^^)。
リナ、実に的確な解説をありがとう…(^^;。
「早くライブスタートだ!」の台詞は、ちょっと変でしたけど。
光がまぶしい位で、ライブが出来無くなっちゃうみんなも、何かヘンー。
実はみんな、歌いたく無いのかな?、なんて思っちゃいますもん。
ここで、ヒッポとユーリが再会なんて、ちょっと意外ですー。
わざわざ、人間の姿になったりして…(^^;。
アクアレジーナ様も、新曲はまたカートリッジなんですかあ。
有り難みが無いとゆーか(^^;。
でもでも、新曲はいい感じ♪。
海だけじゃなく、地上の平和も護っちゃう!。
「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」のCDは、ピュアのEDテーマ「愛の温度℃」とマーメイドプリンセス7人全員での「Legend
of Mermaid」との同時収録で、04月21日発売予定でーす。
それにしても、海斗とガイトの合体(←?)、随分と勿体付けて引っ張ってるですよね。
もういっそ、一思いに!、なんて思うんですけど(^^;。
■04/02/28 第48話「海斗の悪夢」
封印の鍵、いつのまにか奪われちゃったんだ…。
そんなんでいいのー?(^^;。
それは確かに、みんなヒッポが悪いかも…。
波音の言うことも一理あったりします。
波音の気が立ってるのも分かりますよねー。
今回、嫌なコを見事に演じていました(^^;。
沙羅も、太郎ちゃんを連れて来たのなら、もう復讐は終わったんじゃないのかなあ。
それなら、いつまでもガイトの所に居なくっても…。
まだ地上に復讐するつもりなのかしらん。
それは絶対に逆恨みです!(^^;。
シスターシェシェとミミも、とうとう裏切っちゃいましたし。
ガイトの器が小さいっていうのは、確かに(^^;。
厳しいなあ。
でも、これって結構燃える展開になりそうかも!。
本来の力を取り戻したら、BBSも絶対にガイトにはかなわないと思いますけど…。
マーメイドプリンセスは、ようやくかれんも加わっての歌になって(^^)。
でも、いきなり波音が普通に戻っていたので、ちょっと違和感があったのは残念だったかな…。
■04/02/21 第47話「黒い招待状(インビテーション)」
「NTT東京」の画面なんて、初めて見たです。
実は貴重だったりするのかも…(^^;。
いきなりブラックアウトするのも、結構な重大事故ですよねー。
スポンサーコールやCMにまで影響ありましたし。
大変大変(^^;。
とりあえず、本編への影響はあんまり無かったかな?。
寂しさを紛らわせる為に、山のようなお洗濯をしちゃうるちあってば、可愛いの。
でっかいたんこぶ作って泣いてる姿も、可愛かったりして。
エアメールの回収にすっ飛んで来る所も可愛いよ。
手紙読みながら、いちいち返事したり頷いたりするのも可愛いし。
…そればっか(^^;。
でもでも、本当に可愛かったんですよー(^^)。
海斗は、お別れのシーンも無いまま、ハワイへ行っちゃったんですね。
寂しいな。
でも、ちゃんと手紙を送って来るなんて、偉いです!。
そんなに素っ気ない手紙でも無かったし。
るちあはちょっとご不満みたいですけど、男の子は簡単に好きだとかは書けないですもんねー(^^;。
るちあはどんな手紙を送ってるんだろー?。
じっと見つめていた指輪、あれは2人のKIZUNAですしっ。
クラスの、海斗の机で泣いていた姿は、ちょっと可哀想でした…。
それにしても、海斗ってば、何の為にハワイへ行ったのか、良く分かりません…。
ずっとサーフィンしてるみたいですし。
ガイトも、直接海斗に手を出すことは出来無いのかなあ。
沙羅と太郎ちゃんも、何だか描き方があっさりしてるみたい。
インド洋の国は、彼女の気持ちが爆発して、壊しちゃったんだ。
そんなことになるなんて、マーメイドプリンセスの掟の方がおかしい気もしちゃうです。
太郎ちゃん、悲しみが髪を黒く染めたなんて、良く気が付いたですよね。
波音も大ショック。
そういう相手が居ると、心が強くなったり、弱くなったりするの。
リナはノエルが居るし。
かれんもそうですよね。
ブラックビューティーシスターズも久々なので、KIZUNAも久しぶりっ。
でも、一緒に居たかれんが参加してないのは寂しいよー(^^;。
どうしてあそこでヒッポだけが動けたのか不思議でしたけど、封印の鍵にはそんな秘密が!。
アイテムとしては、ガイト城へ導いていたこともあって、その機能は良く分かりませんけど(^^;。
それにしても、ヒッポには変身パターンがみっつもあって、豪勢です。
最初は珍獣って聞こえたけれど、あれはやっぱり神獣って言ってるんだろうな…(^^;。
■04/02/14 第46話「さよなら」
バレンタインデーでも、いつもみたいなドタバタ騒ぎにはならなかったですね。
るちあのテンションが低過ぎるから…。
ちょっと残念だったりします(^^;。
波音の手作りチョコも、ひたすらヒッポが食べちゃうし。
そんなことしちゃ、駄目!。
女の子からチョコレートを沢山貰うリナとか、そういうイベントも発生しませんでした(^^;。
ドタバタな部分はダークラヴァーズが担っていたわけですが、さすがにあれは、見ていて面白いものじゃ無かったかな(笑)。
リナも、お笑いには一家言あるみたいなのに、自分自身の芸風は、あんまり笑えませんよねー。
あ、るちあってば、クラスメートの男の子に、名前呼び捨てで呼ばれてるんだあ。
フレンドリーかもっ(笑)。
リナのせいで、ますますテンションが落ちて行く様子のるちあは、見ていて楽しかったです。
それにしても、るちあが海斗の為に用意したチョコレートって、どうしてあんなに小さいの…?。
まあ、大きければいいってものでもありませんけど。
それは、波や胸と一緒で…(←?)。
本当のるちあを教えてあげる!、みたいな(^^)。
るちあ、今回も歌を歌いませんでした。
変身も無しですー。
でも、波音とリナの歌をバックに、優しい雰囲気のふたりなのでした。
海斗ってば、突然ハワイに行こうとしてるし。
ハワイは南太平洋の管轄だと思うので、イエロー真珠のマーメイドプリンセスと関わりが出来たりするのかなあ…。
海斗の両親が残した手紙って、どういう意図で書かれんでしょうね。
自分達に何かあったときの為に、託しておいたのかなあ。
あの手紙を貰ったときのエピソード、もう忘れちゃいました…。
■04/02/07 第45話「二つの想い」
海斗の方から、一緒に帰ろうなんて言い出すのは珍しいですー。
しかも、手なんか繋いじゃって。
て、本当に帰るだけなんだ…。
一応、デートの約束はしてましたけど、別にカップリングしたわけでも無くって。
それでキスしようなんて、海斗も色々と順番を飛ばしてる気がするよー(^^;。
それにしても、パールピアリは本当にお客が少なそう…。
マーメイドとしての単なる隠れ蓑ならいいんですけど、本気で生活費を稼ごうとしてるのに、厳しいなあ(^^;。
でも、いつかまた海の世界に戻るから…。
海の底って、そんなに楽しい世界じゃ無いのかなー(^^;。
少なくとも、男の子は居ないみたい…。
海斗とのこと、るちあはそんなに悩まない方がいいと思うな。
その方がるちあらしいと思いますもん。
海斗はきっと、マーメイドとるちあが同一人物だってこと、そんなに深刻には考えないって思いますし。
それにしても、海斗は水族館にるちあを連れ出して、何をしたかったんだろう…。
柏木も、事情はさっぱり分かりませんでした。
彼は別に、マーメイドに魂を抜かれた訳じゃ無さそうですし(^^;。
美晴もフツーに人間でした…。
水妖が芸能プロダクションからスカウト。
そのネタはマーメイドプリンセスが既にやってますからねー(笑)。
でも実は、水妖の方が持ち芸が多いという(^^;。
ちなみに、ユーリの瞬きの音って、何か重そうで可愛くないのです(^^;。
■04/01/31 第44話「雪夜の奇蹟」
突然使命に目覚めて、一生懸命ガイト城を探し出するちあの姿に、びっくりしちゃいました。
カレとの間に、何かあったのかなあ、って。
あの姿、かれんに見せてあげたかったな(^^;。
海斗から誘われたスキー教室も断っちゃったみたいですし。
びっくりだよー。
とりあえず、理由はにこらやヒッポのことがあったから、みたい。
それにしても、あの格好で寒いとか言われてましても…。
実感がわかないよー(^^;。
海斗も落ち込み気味。
この辺は、普通のカップルみたいですー(^^)。
いつもは何か冷たいのにね。
「気のせいか、今日お前元気なくないか?」。
なくない!。
なくなくない!。
なくなくなくない!。
…なんて展開にはなりませんでしたけど(^^;。
ちょっとは期待したのですが、男同士ですもんねー(笑)。
ガイト城にも図書館はあるのでした。
「今年こそは」なんて、マリアも頑張ってます(^^;。
その意気や良し、です(笑)。
るちあもお弁当作って、頑張ってるよ。
お料理、結構得意ですもんね。
元気元気(^^)。
あのワンピも可愛いの。
さすがに、コート着ないと寒そうですけどねー。
太郎ちゃんも、スキーなのにスーツにネクタイです。
引率のお仕事は大変だあ。
あ、るちあがスキーに行かなかったのは、パールピアリのお手伝いがあるからで、他意は無かったんですね。
でも、昔のるちあなら、何が何でも一緒に行きそうだったのに。
よいしょよいしょ言いながら、大雪の中を進んで行くるちあ、何かのどかですー(^^;。
でも、るちあらしくて可愛いの。
…今回は、そればっかり言ってるなあ(笑)。
街の中でも、遭難の可能性はあるですよー。
あんなに風が強いと、耳と手足がとても冷えて冷えて…。
私も、根室の花咲で遭難しそうになったことがあるです(^^;。
ヒッポに蹴りを入れる波音も、かなりらしかったりして。
さすがに、トナカイ役はちょっと可哀想な気が…。
マリアも、加減を知らないし。
あんなに降らせちゃ、後から探すのだって大変だよ?(笑)。
さりげなく、るちあは今回、歌を歌って無かったりします。
ずっと雪の中に埋まってたもんね。
さすがにあれはやばかったかと…。
暖めるには、裸にならないと厳しいですー。
いつ裸になるのか、ちょっと期待したのですけど…(^^;。
最初に、耳とか手足とかが凍傷になっちゃいそう。
真珠が光っていた理由は、特に説明はありませんでしたねー。
今回は、ラストも爽やかに終わって。
楽しかったよー(^^)。
■04/01/24 第43話「妖かしの歌」
そっかあ、マーメイドプリンセスは恋愛体質だったんですね!。
でも、恋愛体質なのはるちあと波音だけなのではないかと。
更に言うと、イケメンに反応するのは波音だけで…。
作戦(思い付き)としては、どうなんでしょう。
波音の好みまでは反映されて無かったみたいですし(笑)。
まあ、正体が分かっていれば、もっと効率的な作戦が組めるんでしょうけどねー。
海斗や太郎ちゃんやプラズマテレビ(←?)の偽物を送り込むとか…。
「波音のくせに…」「珍しいこともあるもんだわ、雨でも降るのかな?」「私にだって分別ってものがあるわよ」「えー!、そうだったの?、知らなかった!」「波音、分別って言葉の意味知ってるのか?」。
これって、失礼どころの話じゃ無いんですけど!(笑)。
目茶苦茶酷いこと言ってます。
そりゃ、嘘じゃ無いけれど…(^^;。
実はあれって、波音の皮を被ったニセ波音なんじゃ…!。
って、別にそういう話じゃ無かったです(^^;。
でも、友達って、いいですよねー。
太刀魚「三兄弟」って言ってたのに、あんなに仲間がわらわら居るし。
続々と集まって来たの、何か笑えるですー。
ワルモ団か君達は!。
実際には、ワルモ団以下でしたけど(^^;。
この作品に出て来るイケメンって、みんな顔がヘンですよ?。
そもそも、何だったんだろ、この話って(笑)。
沙羅のエピソードだけじゃ、時間が余るのかしらん…。
あ、ガイトがすっかり弱気で、子供扱いされてたのは、印象的でしたあ。
太郎ちゃんもね。
でも、復讐の為なら、最初から直接太郎ちゃんの所へ行けばいいのに(笑)。
ブラックビューティシスターズも、やる気が無いの。
とりあえず、2対3になれば、単純に数の勝負で勝てるんだあ。
それもKIZUNAとゆーことで(^^)。
■04/01/17 第42話「涙の行方」
前回、予告で見たカットって、ベストショットをうまく集めてありましたよね。
予告見ているだけで、わくわくしたもん。
で、繰り返し予告を見たりして(^^)。
今回、海斗の出番は全然無かったなー。
るちあと波音に喧嘩を売っただけでした(笑)。
幽霊さんの泣き声もそら耳って決めつけて、帰っちゃうし。
何か凄く嫌なヤツみたいな…(^^;。
でも、お化けは怖いと思います。
泣いてるってことは、何か恨みがあるんだよー。
きっとそうだ!(^^;。
写真なんか撮ってないで、逃げた方が…。
まあ、みんながこういう性格だから、水妖も罠を仕掛けやすいという話があるです(笑)。
寒くなってくると、たい焼き、美味しいよ。
リナが折角買ってきてくれたのに、踏み台にされちゃうという。
か、可哀想(^^;。
しかも、2人一緒だもん。
さすがに靴は脱いで乗ってましたけど(笑)。
マーメイドプリンセスも、カニさんとはお友達じゃあ無いんだー。
でも、るちあと波音がチョキ出してるカット、面白かったの。
あれがジャンケンだったなんて!。
今回のヒッポのこと、さすがにこらとタキさんは厳しかったです。
水妖とは、戦闘状態にあるんですもんね。
無条件に受け入れるしか無いんだ…。
かれんは、更に厳しいことを言ってたし。
でも、るちあは躊躇うことなくヒッポとユーリの応援を選んでました。
少しも迷ったりしないの。
そういう所が、凄くるちあらしいなあって。
2人を護って、更にマーメイド達の幸せも護ってしまうのが、るちあなんですもん。
最後まで、絶対に護ってくれそうですし。
そんな姿が、愛しいの(^^)。
あ、かれんって、前より若くなって無いですかあ?。
何か丸くなったみたい。
…実はちょっと太ったのでしょうか(^^;。
4人での歌は、まだ2回目だったかなー?。
Legend of Mermaidも久しぶりなのです(^^)。
ダークラヴァーズは、最後までユーリのことを全く分かって無かったんですね(^^;。
相変わらず、単純な性格だあ。
でも、そのおかげでユーリにはちゃんと帰る場所があって。
それはいい結果を生んだと言っていいのかな…。
ラストは、とてもとてもせつなくって。
もう2度と、あなたの前には現れません。
そういうのって、悲しいな。
るちあと海斗が同じ結果にならないことを祈りつつ…。
いつかヒッポとユーリが正式に仲直り出来ることを祈りつつ…。
■04/01/10 第41話「オトナの恋」
この作品、いつも楽しく見ているのですが、ここのところは更にすっごく楽しくって、嬉しいよう。
みんな、ぱたぱた元気に動いてて!。
表情もころころ変わるの♪。
るちあの「恋はなんだろう」久しぶりに聞いたよー。
でも、歩きながら歌うには、ちょっと声が大きいかも。
波音なんか、お風呂で「Ever Blue」を熱唱してましたけど(笑)。
しっかし、あの尻尾のヒレは邪魔そうだよー。
エ○ペンギンなんて、あんまりだし…。
まあ、本人に悪意があるので、やっぱり○ロペンギンなのですが(^^;。
あ、それと、にこらに本当のことを聞きたくて、でも言い出しかねて、ヒッポを足で押しちゃうるちあの仕種が楽しかったです。
るちあって、お小遣いいくら貰ってるんだろー?。
さすがに、あのお店は中学生には敷居が高かったみたい。
そういえば、るちあはにこらのこと、便宜上おねーちゃんて呼んでましたよね。
で、パールピアリは赤字なんですかあ。
とほほ。
にこら、るちあに何か冷たいの。
でも、考えてみると、最近のにこらはるちあの恋に寛容だったかなって。
そういうことなんだあ。
あのプレゼントのお洋服、何か意味があるのかなって思ったけれど、ストーリー上は特に関係無かったみたい。
あ、別にプレゼントじゃないのかも。
で、本当に婚約指輪渡されちゃうし。
真木はストレートで男らしかったです。
好感度大(^^)。
今回は、別に勘違いの話じゃ無かったです(^^;。
恋する乙女は熱に浮かされて何を言い出すか分からない。
ヒッポは乙女心に詳しいなあ。
やっぱり、面食いで惚れっぽいマーメイドが、人間に恋をして、更に泡になっちゃうのを防ぐ為に遣わされた使者なんだ(笑)。
でも、小細工がばれて、引き回しの刑になってしまうという(^^;。
あ、本当にBGMは鱒でしたあ。
ちょっとオトナ(^^)。
シューベルトとぴちぴちボイスは、両極端ですもんね(^^;。
ヨットの上で、ランチ。
ああいうのって、いいな。
でも、船酔い船酔い(^^;。
マーメイドプリンセスと水妖は、水面から頭だけ出して様子を伺ってるし。
まるで、海坊主か船幽霊のようです(^^;。
作戦も脈絡無く戦いを挑んで来る水妖と、随時応戦するマーメイドプリンセスは、こーゆーシナリオにはうってつけなのでした(笑)。
だよね、なんて、波音はシスターシェシェみたいだし。
それにしても、マーメイドの歌は戦いの為にあって、2人のムードを盛り上げる為に歌うことは無いのでした。
それはちょっと寂しいな。
でもまあ、にこらと真木の関係は続いてるから、良かった良かった。
別れちゃったら後味悪いし。
あの2人の姿は、そのままるちあと海斗の未来でもありますもんね。
オトナの恋のスタンス(^^)。
ラスト、きれいにまとまったですー。
あ、次回の予告も、とても楽しげなのでした。
■04/01/02 第40話「初夢大作戦」
新年最初に見るアニメが、ぴちぴちピッチなのは、嬉しいな。
現在、私の一番お気に入りのアニメなんですもの。
放送の延長が決まったっていうの、本当なのかな?(^^)。
というわけで、OPの「Rainbow Notes♪」も早送りしないで見て、嬉しい気持ちになっている私なのでした。
リナって、いつもみんなと一緒に居るから、もうパールピアリに住んでるのかと思ってたよー。
まだ1人でマンション暮らしなんだあ。
今となっては、一緒の方がいいと思うんだけどな。
波音はかなり早くから引っ越して来てますけど、1人の時は一体どーいう生活をしていたのか、ちょっと怖かったりします(^^;。
どーでもいいんですけど、何でにこらさんとタキさんは、隣りであんなぽけぽけな顔をしてたんだろー?。
今年の初夢…。
私なんか、仕事の夢を見てうなされたんですけど!(^^;。
なんだかんだで、いい夢見れた3人が羨ましいよー。
海斗や太郎ちゃんは、どんな初夢を見たのかなあ。
案外、みんなと同じ夢を見て、うなされてたりして…。
仲間仲間(笑)。
あれだけの強い思いがあれば、いい初夢も見れちゃいますよね。
グッズなんて、無くても大丈夫だと思うよー。
藁人形はどーかと思うし…。
海斗に太郎ちゃんにプラズマテレビ。
ちなみに、水妖の皆さんは初夢を見なかったみたいです。
「毎度毎度、マーメイドプリンセスに1曲歌われて戻って来る方達」っていうのは、実に的確に水妖のキャラクターを表現していると思うです。
でも、マリアってば、何か作戦があってみんなを呼び出したわけじゃなかったんだあ。
こらこら。
波音の初夢って、可愛いな。
あの程度でいいのー?(笑)。
でも、ヨダレヨダレ(^^;。
リナの初夢も可愛いです。
パジャマのままで玄関開けてるし。
リナの性格、もうちょっとしっかり描き込んであると、尚いいんですけどね。
るちあの初夢は、相変わらず。
でも、表情が何かいいですー。
子供の頃のるちあも可愛いよ。
でも実は、るちあって子供の頃から全然変わって無いみたい。
見てる最中から冷静に夢だって分かって、涙をはらはら流す姿もいいですよねー(^^)。
でっかいベッドだし。
3人がアイドルデビューっていうのも、自然な成り行き、かな。
家業のプチホテル(原作だと銭湯だけど)を手伝うより、歌を歌ってる方がいいのかも。
あ、珍しく「Splash Dream」が流れてるー(^^)。
コーラスバージョンはCDとパートが違うので、楽しいです。
着ぐるみ衣装も可愛いし。
海斗は、何か妙な役回りだったみたい。
宇宙生物とまで戦ってしまうという…。
で、必殺技はやっぱりサーフィンですかあ(笑)。
まあ、普段からふわふわとした現実感の無い役回りなので、そんなに違和感は無かったりしますけど。
現実の海斗も、誰かが見ている夢なのかなあ、なんてことまで考えちゃいますもん(^^;。
それにしても、ブラック・ビューティー・シスターズがパトカーに乗って出現したのには、大笑いしちゃいました。
しっかり歌は歌ってるし。
でも、夢なのでダメージは一切与えられないとゆー(笑)。
せっせと逃げ回るるちあと海斗、見ていて楽しいです。
るちあのリアクションがまた(^^)。
飛び込むって言われた時の表情なんて、思わず巻き戻して見ちゃいました♪。
イズールも、うまく場を読んでたみたいですし。
というわけで、何か凄い展開でした。
ちゃんと設定は活かしていて、いい感じなの。
やっぱりぴちぴちピッチは楽しいです(^^)。
■03/12/27 第39話「P in P(パニック イン パールピアリ)」
うる星やつらに、「パニック・イン・幽霊民宿」っていう回があったのを、懐かしく思い出してみたりして(^^)。
冬なのに、どーしてるちあは半袖なのかなあ。
あ、波音も半袖…。
前から、みんな薄着だったけど(^^;。
寒そうだあ。
にこらもソツ無く稼ぐですよね。
マーメイドだって、資金源を確保しておかないと、ご飯が食べられませんもんね。
らしくないけれど、波音も頑張って働いてました。
あ、暗いるちあも可愛いよ(^^)。
こらこら。
メロンプリンの確執も、結構、あの娘達らしかったりします。
みんな、フツーの女子中学生してまあす(笑)。
それにしても、水妖が年末にまったりしてどーするんだか。
いつも気が休まらないって、本当なのかなあ(^^;。
でも、とりあえず、お泊まりです。
楽しそう(^^)。
でも、水妖に仲直りをとりもって貰うなんて、マーメイドとしてどうなんでしょう。
かれんが聞いたら泣くよー?。
…怒るか(^^;。
悪口聞いてると、みんなの特徴、結構的確に捕らえていたみたいで。
状況分析は出来てるのに、詰めが甘いから…。
Plan,Do,Seeのマネジメントサイクルは、大切だぞ。
…自分では全然実践してないけれど(^^;。
新しい社員のせいでリストラされそうだなんて、こらこら。
カウントダウンコンサートはいいけれど、水妖がマーメイドの歌を聞いたら、ダメージありそうなのに。
とりあえず、ユーリの歌を聴いても、るちあ達は平気みたいでした。
ブラックビューティーシスターズとは違うみたい。
「夢のその先へ」は、こういう場面で歌うにはいいですよね。
ダークラヴァーズ相手には、勿体ない位で…。
あ、かれんの歌も久しぶり。
歌も絵も、新録じゃ無かったのは残念だったかな。
というわけですが、パールピアリは壊れてしまいました。
稼ぎ時なのにー(^^;。
あのアウリでさえ、壊さなかったのにな。
でも、特に宿泊者の救助は行なわれてなかったみたいだし、何事も無かったかのようにコンサートは開かれるのでした(笑)。
アンコールはいかが?。
あ、本当にアンコールだ(^^)。
それにしても、この作品は面白いなあって思います(^^)。
最後のクレジットも、ちゃんと「よいお年を」になってましたし♪。
■03/12/20 第38話「聖夜(クリスマス)の贈り物」
今回は太平洋フェリー「きたかみ」の船内から見ちゃいました。
東金沖付近を航行中で、電波状態はばっちりでしたっ。
リアルタイムで見たのって、実は初めてかも。
リナじゃないですけど、冬の海はいいですよねー。
確かに身が引き締まるです。
それにしたって、この揺れは…。
船酔いするー(^^;。
あ、私もココア飲みたいな。
カレーでもいいけど(^^;。
るちあってば、海斗がカウンターに座ったら、すぐに隣りに座ればいいのに。
黙って見てるだけなんて!。
あ、うざい女の子とか思われて、嫌われちゃったら困るから遠慮したのかなあ。
でも、るちあってば、そういうことは考えて無さそー。
考えてはいるんでしょうけど、なかなか行動が…(^^;。
でも、あの人って綺麗かなあ。
単なる変な人みたい。
私はてっきり、乳母さんかと…(うそ)。
マーメイドも海の底でクリスマスや七五三をするのかなあ。
ちゃんと知識はあるみたい。
今回は、ちょっと海斗の顔が可愛いかったりして(^^)。
都合が悪くなると怒るのは、お互い様ですよね。
結構お互いのことを分かってるのに、どうして喧嘩になるかなあ(笑)。
それって、お似合い、ってことですよねー。
あ、結構強気で問い詰めていたるちああが素敵でした。
恋敵は、早めに殲滅しておかないとねー(^^;。
でもあれは、賭けじゃなくって、単なる交換条件なのではないかと…。
海斗怒らせちゃうし。
でも、海斗だって、るちあの表情を読んで分かってあげてもいいのにな。
ちょっと歯がゆい気もします。
それにしても、危うい関係の2人ですよね。
核心に迫ると、何かもう(^^;。
そっかあ、るちあ、そんなにヤキモチ焼いてるんだ…。
何か、いつも溜め息付いてる印象はあります。
しっかし、波音もリナも、2人共厳しいなあ(^^;。
負担かい!。
しっかし、エリルの格好は寒そうです。
風邪ひくのは一体どっち?(^^;。
深海の住人だから、寒いのは平気なのかなあ。
いつのまにか、おばさん対決になっちったし。
厳しー(^^;
いきなりだなあ。
エリルに誉めて貰っても嬉しくないですよねー。
エリル、歌う前から負けてるし(^^;。
くるくるくる。
マーメイドプリンセスが回転してる(^^)。
そして、ここは私達に任せて、お前は早く行くんだ!みたいな。
そういう台詞って、敵に囲まれてるときなんかに使うのでは(笑)。
支えてくれる人が居るなら、るちあも海斗も、きっと大丈夫だよ。
好きな人のことは、何でも知りたいって思うし。
側に居てあげられれば…。
るちあが持ってた箱に対して、プレゼントは随分と小さかったみたい。
あれはきっと、戒めの腕輪かと!(笑)。
で、海斗からのプレゼントはー?。
折角だから、抱き合っちゃえばいいのにね(^^;。
ぬくぬく(^^)。
というわけで、クリスマスのお話ではありますけど、るちあと海斗が自分自身のことを知る話になっていたのでした。
あ、なかよし買っちゃおうかな。
CM見てたら、欲しくなっちゃった…。
全プレ応募は、恥ずかしいのでもうしないけれど(^^;。
■03/12/13 第37話「噂の二人」
あのおばーちゃんの前に現れたマーメイドって、誰だったのかなあ。
最初は、初恋相手の男がマーメイドなのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったです(^^;。
名も無いマーメイドが居て、るちあ達をみたいに、人の恋愛沙汰を放っておけなかったのかしらん。
マーメイドは、歌を歌うだけじゃなく、アイテムも貸してくれるの(^^)。
にしても、どうして今のタイミングでマーメイドビーズを返しに来たのかな?。
まさか、おばーちゃんの死期が、近付いてる…?(おいおい)。
あのビーズ、玉がおっきすぎて、数珠にしてか見えないんだもん(^^;。
ビーズの持ち主のマーメイドも、また随分と長生きみたいです。
ちゃんと歳を取ってるんだとしたら、あんまり見たくない姿に…。
だから、ラストで逆光だったのかなあ。
気が利いてますよねっ(^^;。
あ、女生徒の噂話を懐かしむなら、おばーちゃんの若い頃のそーいうシーンを入れてあげてもいいのに、なんて思ったりもしました。
海斗の回りで、実は結構頑張っていたるちあ。
他の女の子を排除するつもりは無さそうなのが可愛いです(^^)。
あれだけいつも引っ付いてるなら、周りだって、彼女と認めてあげてもいいのに。
るちあも、ふくれてる場合じゃないです。
顔に影作って落ち込んでる場合でも無いの。
でも、何か愛嬌あるの、るちあのそういう所♪。
そして、なんだかんだで、実は結構るちあに振り回されている海斗です。
んー、るちあがあんなだもんねー。
男子は、相変わらず食べることばっかり。
恋愛ばっかの女子と比べると、対比がちょっと情け無いかも。
まあ、実際あんなもんでしょー。
女子は早弁もしにくいし(笑)。
制服姿のユーリは、見えそうで見えない脚の組み方が可愛かったりします。
こらこら。
トラブルが起きて、途中で途切れてしまった音声は、AT-Xで回収すればいいかな。
作中では、逆に会話が校内放送に乗って学校中に流れちゃうって事故が発生して。
わざとじゃないですよねー?(笑)。
私も経験ありますけど、あれをやってしまうと、とてもとても恥ずかしいのです…。
「夢その先へ」が、今回しっかり流れましたねー。
この作品では、CD発売前にはちゃんとプロモーション代わりに曲を流してくれること、思い出しましたあ。
すっかり忘れてましたけど、放送事故で一瞬音声が途切れてしまったぴちぴちピッチの37話、AT-Xで見ました。
「とあるマーメイドから、人間に渡ったとかなんとか」。
って、目茶苦茶重要な台詞言ってるよお!(^^;。
台詞が聞こえなくても別に大丈夫、って思ってたのにな。
やっぱり完全な形で見れないと、厳しいってことなんですね。
■03/12/06 第36話「愛(いとし)のベビー」
「よおし、あたしいつか絶対に海斗の赤ちゃん産むんだ!」。
…マリィも、そんなこと言ってたっけ(^^;。
ちょっと待ってよ、るちあたん(笑)。
握りこぶしまで作って、そんなに力まなくっても…。
まめまめしく働くるちあ、結構いいですー。
1話の時は、全然お役に立って無かったのにね。
所帯じみてるのは、別にいいのではないかと…。
波音は全然お役に立って無いし。
何だか馬鹿っぽいとゆーか(^^;。
赤ちゃんのお世話、大変ですよね。
それは、リナの言う通りみたい。
私も、部外者としてしか言えないけれど…(^^;。
プリンセスだって、無理無理。
マーメイドの赤ちゃんって、どうやって生まれて来るのかなあ。
サンゴの精も、どうしてわざわざ赤ちゃんの姿で来てたんだろ。
結局、名前も分からないままだったの。
ダーク・ラヴァーズの登場パターンも、相変わらず偶然通りかかった、みたいな(^^;。
一応、頑張っては居るんですけどねー。
赤ちゃんあやすのも、いつもと同じく結果が伴わないのでした。
まあ、確かに頑張ってはいます(^^;。
しっかし、ブラック・ビューティー・シスターズまで偶然通りかかって。
そんなんでいいのかなあ(笑)。
あ、ペンダントで呼び合ってることに気が付いたのは、さすがでした。
今回、海斗がるちあに対してちゃんとした返答をしなかったのは、どう受け止めればいいんでしょうね。
圧倒されてたのかな…(笑)。
■03/11/29 第35話「悲しみの曲(メロディー)」
るちあが怒って怒鳴るのって、珍しいかも。
でも、あんまり迫力無くって、カワイイの(^^;。
波音も大変ですよね。
今回はずっとしおらしかったの。
まあ、あんまり相手にして貰ってないという点では、るちあも波音も一緒なんですけど。
マーメイドの恋は、みんながみんな幸せになれないという定めがあるです(笑)。
とにかく、今回は波音の静かな声が印象的で。
でも、太郎ちゃんの少年の目って、何だろ?(^^;。
かれんとの間にはホットラインが無いので、探すには真珠レーダー使うしかありません。
しかも、レーダーはヒッポの所有だったりするから。
手間がかかるね。
かれんは必死にガイト城を探して…、無いし。
もんじゃ焼き屋さんって、私はてっきりあそこでバイトでもしてるのかと思ったです。(^^;
あのかれんが「いらっしゃいませー」とか愛想振りまいてる光景を想像したのにな。
食べてるし(笑)。
「インド洋なんて行ったこと無い」なんて、あっさりとした返事だし。
太郎ちゃんのことを見ていたのは、単に曲を聴いていただけ?。
実は結構、マーメイドに詳しかった太郎ちゃん。
ていうか、沙羅がマーメイドプリンセスなのも知っていて、正式におつき合いしてたんだあ。
告白しなければ泡になることも無いし、正体ばれても別にいいのかなあ(^^;。
でも、結果的に彼女を裏切ることになったって、事情がさっぱり分からないんですけど。
まさか、黙って帰国したわけじゃないよね?。
結構無理矢理みたいな(^^;。
でも、沙羅の口から、はっきりと人間を憎んでるっていう台詞が出たから、ちょっとびっくり。
今までの戦いは、あくまで海の住人達同士で、人間は表に出て来なかったのに。
沙羅はe-pitchを持って無かったけれど、ソロの歌であの破壊力、やっぱり年の功なのかなあ…。
今回、変身後にかなり私憤入ってた波音ですけど、いつもより歌に気合いが入ってるわけじゃなくって。
ちょっと残念かな。
諦めてるし(^^;。
歌のシーンの絵は毎回一緒なのに、それを聴いて苦しむシェシェとミミの絵が新作なのは、何か割り切れない部分があったりするです(笑)。
■03/11/22 第34話「アウリの日」
ヒッポといいアウリといい、海の住人はみんながらがら声なのかなあ。
海の底だと、水圧が凄いですもんね(そういう問題じゃ無い)。
でも、「太陽の楽園」を歌いつつスキップして来るアウリ、子供っぽい雰囲気が良く出ていたみたい
オリジナルの歌手が歌ってるなんて、全然分かりませんもん。
おっかしいの(^^)。
しっかし、どうしてアワビの妖精が占い師に…。
男の子にモテモテって、一体どこの世界の男の子なんだあ!。
彼女達は、人間との恋愛もOKなの?。
年齢的には、まだ成人してるようには見えませんけどね。
実はあれで、14歳過ぎてるのかな…(笑)。
爆発するような占いは、占いじゃないと思うし。
あれだけの爆発で、ちゃんと生きてるアウリは偉い。
しぶといんだなあ。
北太平洋のお城も、実は結構頑丈なのが分かったり。
だから、ガイトも中々攻めきれない、とか。
いっそ、自爆するぞーって開き直って脅すとか…(^^;。
靴を投げて天気を占うっていうのは、ある意味正しいような。
とりあえず、判断の基準にするのは科学でも迷信でも、何でもいいんだもんね。
あれなら波音のマーメイド占いの方が当たるような気はしますけど。
更には、雨乞いまで。
それは、比較民俗学の分野とゆーか(笑)。
で、何でエリルが出て来るの。
何か、すっかりそういう役回りなのだあ。
マーメイドの方は水妖の見分けが付くのに、逆は違うみたいなのが笑えるです。
まあ、水妖の方は、変装しないで、そのまんまの素の姿で出てるから…。
油断だらけ。
ずっこけてる3人も、楽しいです(^^)。
アウリってば、アクセサリーは単なるアクセサリーとして売ればいいのにね。
別に魔法のアクセなんて言わなくても…。
ちゃんと小声で本当のことを言ってるのが、良心的とゆーか、摘発逃れとゆーか。
薬草とかだって、デパ地下で買えるなら、別にいいよね。
今風な感じで(^^;。
タキさんも、アコヤガイの妖精なら、黒真珠は比較的簡単に探せるんでしょうし。
お金さえ出せば、デパートでも買えそうなのが怖い(^^;。
マーメイドプリンセスなら、キモの一つくらい出さなくっちゃ、駄目だぞ。
…いや、だぞ、とかいう問題じゃないけど(^^;。
今回は、何げにるちあがちょっとしたツッコミ役なのでした。
海底で通りすがりに、ブラックブューティーシスターズと接触するのも、何だかのどかだにゃ。
別に、歌合戦にはならないみたいですし。
双方、ダメージは特に残らないのかしらん。
隙を見て歌い出して、最後まで歌い切った方が勝つ、みたいな(^^;。
でも、歌のシーンて、毎回同じ画面なのに、ついつい引き込まれて見ちゃうです。
大きな旅に出よう(^^)。
頑張れ、暴走機関車2号!。
おいおい参ったな、今度はお嬢様かよー。
なんてことを言いつつ、アウリは去って行くのでした…。
というわけで、るちあや波音まで騙されちゃって(笑)。
若い者のパワーには勝てませんよね。
ヒッポは気の毒だったけれど、何かいいキャラクターのアウリなのでしたっ。
■03/11/15 第33話「遊園地騒動(パニック)」
夏には夏の、秋には秋は良さがあるです。
仲良くなれるイベントなんて、適当にでっちあげればいいのに(^^)。
それにしても、付き合わされるリナはお気の毒です。
海斗もちょっとお気の毒。
強制的に連れて行かれてしまうという…。
でも、男同士って、いいな。
ああいうの、るちあには無理だもんね。
海斗もそれなりに優しくはなったみたいだよ。
もうちょっと頑張れば!。
水妖はヘリの操縦まで出来るんですねー!。
さすが格が違うです。
あんな巨大な竜巻まで出せるし。
でも、最後で結局力業に走ってしまったのはマイナスでした。
それならいっそ、街ごと壊してしまうとか(笑)。
とりあえず、今回はオマケみたいな扱いでしたねー。
ガイトも沈黙を保ってたりしますし
今回は、るちあも波音も、元気いっぱいでした。
あのノリは、一体何処から?(笑)。
何かがはじけてしまったかのような。
リナは怪しいモードに入るのかと思ったけれど…。
そんなことは無かったの。
折角のシーパークなのに、水被るとマーメイドになっちゃうのは大変です。
ちなみに、元に戻るには、どーすればいいんだろ。
陸に上がったマーメイドさんって、大変なんだから!。
るちあの身代わりの風船、何かカワイイ…(^^;。
海斗もちゃんと一緒連れて来てくれて。
海斗とリナ、どーにかなっちゃうと、面白かったんですけどね。
結構いいコンビ。
運動神経いいし。
るちあも、いくら嬉しくっても、あんな風な飛び降り方は危ないよー。
さすがの波音も、ツッコミ入れてました。
でも、波音だって、またとんでもない飛び降り方なのです。
今回の「KIZUNA」、歌が長かったよー。
CDと違って、ちゃんとそれぞれが画面に出て来たパートを歌ってるのが楽しいです(^^)。
■03/11/08 第32話「恋は夢色」
新しい主題歌のCDを買って来たです。
本当はずっと前から発売になっていたけれど、曲の第一印象がそんなに良く無かったので、保留したまんまになっていたの。
でも、先週の放送あたりから、すっかりはまっちゃって!。
収録の3曲、ちょっと恥ずかしい歌詞ですけど、耳に残るいい曲なのです。
ノリノリ(^^)。
電車の中で、ずっとリピートしてるよ。
さて、今回。
授業のシーンがちゃんとあるのって、この作品では珍しいかも。
るちあもちゃんと授業聞いてるし。
恋が絡むと、やっぱり、ね。
それにしても、チャイムが鳴ったら話の途中でも即行で授業は終わりなんて、随分と時間に忠実な先生みたいでした。
訳の続きが気になるよね。
それが、先生の作戦なのかしらん。
るちあが見た夢も、授業中の居眠りでは無くって、ちゃんと夜にベッドで。
どーでもいいんですけど、床に布団で寝てるヒロインって、全然見ない気がします(笑)。
マーメイドのるちあも、布団で寝てたら面白いのにな。
夜になったらお布団敷いて、朝にはたたんで。
天気のいい日には、ちゃんと干して。
↑妄想です。
なんてことはともかく、夢に出て来た泉の精霊はリナ。
確かに「何でそんな変な格好してるの?」とも言いたくなります。
るちあ、正しいです!。
「ずっといっしょ」の作中、夜に出て来る天使みたい(何のこっちゃ)。
ちなみに、あのシーンでかかるBGMの曲名が「いつか見た天使」でした。
それにしても、玉なんか別に欲しくもないので、どちらかを選べと言われましても…。
まあ、サイン入りスニーカーよりも、プラズマテレビの方が絶対にいいと思います。
るちあも、昼間から都合のいい夢見たりして。
よだれよだれ(^^;。
夢見石のある深海の底って、マーメイドのテリトリーだと思うので、簡単に取りに行けそうな気はします。
行かないのは、必要が無いからですよねー(^^;。
そりゃ、確かに宝くじは買わないと当たりませんけど。
波音の理論、おっかしいの。
ちゃんとそれを分かってたみたいなリナは偉いぞー。
何も言わなかったですけどね。
言っても無駄って分かってるから…(笑)。
マリアはさすがに頭を使って、シェシェとミミに合流しました。
キャラ的にも、3人目として申し分無いです。
でも、ただ霧笛を鳴らすだけなんて、大した任務じゃ無かったみたい。
誰でも出来るよー。
それで、使えないとか言われちゃって。
まあ、変身もしてないかれんにのされてる位だから…。
使えないの(^^;。
それにしても、霧笛で歌が歌えなくなっちゃうなんて、マーメイドの音感って駄目駄目だよー。
なんて、ここは繊細って言ってあげなきゃ駄目なんですよね。
ブラックビューティーシスターズの歌も、今回は結構長かったなあ。
時間に余裕が無いと早送りしてしまうのですが、今日はちゃんと全部聴いたです(^^)。
本当に、嬉しそうに歌ってるし。
マーメイドと、どっちが楽しそうかしら。
「KIZUNA」のメロディーは、変身と組み合わせると格好いいの。
本編では、CDと歌ってるパートが違ったりして。
3人の中では、波音の姿が好き。
楽しそうなんだもん。
ちなみに、ペンギンだって溺れますよね。
水妖だって、溺れてたんですから(笑)。
で、次回予告を見たら、びっくり。
みんな顔が違う…。
波音なんて、言われないと誰だか分からないよー。
妙にださい顔のような(笑)。
さては、波音の皮を被った偽波音だな!。
てゆーか、似てないんじゃ、偽物とも言えないんですけど(^^;。
■03/11/01 第31話「危険な罠」
他のマーメイド達も、ちゃんとガイト城は探していたんですね。
そりゃそうですよね。
数の力で探しても見付からないんじゃ、大変だあ。
今回の作戦って、実はすっごく危険だったんじゃ…。
私も冷や冷やだったのです。
作戦自体がストレート過ぎて、捻りが無いんですもん。
でも、意外にも、そんなに大事にはならなかったのでした。
水妖もマーメイドも、どっちもどっちだよー。
菖蒲と杜若、なのですね。
どっちものどかに作戦立てて、どんどん妙な方向に!(^^;。
やっぱり、敵の本拠地を攻めるには、マーメイド全員で総攻撃をかけるとかしないと…。
かれんも、見付けたら1人(イルカ付き)で正面突破なんて、また男らしいことしてますし(^^;。
波音も、クラスの男へは態度冷たいの。
まあ、どーでもいい男には、あんなもんですよね。
仮装サーフィン大会では、素のままでエリルってばれてる。
しかも、るちあ達のすぐ隣りにユーリが居るのに、お互い気が付かないとゆー。
るちあも「あー!あれエリルだ!」なんて言ってる場合じゃないぞ。
のどかだにゃあ。
ちなみに、そういうのって、私は大好きです(笑)。
久しぶりに、かれんの歌が聞けました。
新曲だ(^^)。
リフレインの部分が耳に残る曲なの。
結構凄い声で、あれがぴちぴちボイスかっていうと、結構微妙だったり。
ちょっと作ってるみたいな声ですけど、まあ、そんなことは全然気になりません(笑)。
早くCD出ないかな。
でも、リナには「あの馬鹿、余計なことを!」なんて言われちゃいます。
結構酷い言われよう(^^;。
まあ、ラストで仕返しされてましたけど。
かれん、かなり偉そう…。
水妖にしてもマーメイドにしても、歌を聴いてる時の表情、楽しいの。
一体どんなダメージなのか、想像してみるのも楽しいです♪。
歌ってる時だって、本当に楽しそうで。
ちなみに、ブラックビューティーシスターズの歌って、人間が聴いたらどーなるのかなー?。
今回はみんな歌が長くって、嬉しいです。
見ていた私は思わず身を乗り出して、ぱちぱちと手を叩くのでした。
みんな、本当に呼吸がぴったりで、嬉しくなっちゃうの。
Ever Blueを、波音とリナと歌ってるし。
でも、こういうのが苦手な人は、本当にげんなりするんだろうな、なんて思ってみたりして(^^)。
海斗も、さりげなく優しかったし。
膝枕してる時のるちあの表情も、幸せそうだったよー。
おでこから出る謎の光のこと、それをるちあが知っても、2人の関係は変わったりしないんだろうなっていう安心感もありました。
2人、いい雰囲気になってます(^^)。
■03/10/25 第30話「氷の瞳」
上司に叱責されてる4人、お気の毒です。
…シェシェとミミは上司じゃないよー。
ああいう姿を見てしまうと、他人事とはとても思えません(笑)。
惨めだよう。
マリアなんて、本来は逆の立場の筈だったのにね。
気の毒にも、すっかり雑魚キャラになってしまいました。
でも、ガイトはそれどころじゃ無かったりして。
マーメイドプリンセスじゃ無く、今度は海斗のことで頭はいっぱい。
気の多いお方ですよねー。
わざわざ上まで様子を見に行って、しかも本当に様子を見ていただけだしなー。
雨の中、るちあと一緒に帰った理由も良く分かんない。
海斗のるちあの関係を知っていたならともかく(^^;。
そう考えると、波音が言ってたみたいに、男の子なんて大したことは考えてないっていうの、本当なのかも。
焦らしたのは正解なんですかあ。
今更、軽い女なんて思われないとは思いますけどね。
対海斗的には、チャンスは活かした方がいいと思うです。
あれが本当に海斗だったなら…。
そっか、海斗はやきもちを…。
実は結構冷静だったるちあ。
2人って、気持ちがあんまり重ってないような気がするぞ(笑)。
海斗的には、どちらを選ぶか、大問題なんですけどね。
ガイト的には、一体何だったんだか…。
それにしても、水妖が溺れてどーするんだあ!。
そんなこととは全然関係無く、新曲を披露しているマーメイドプリンセス3人が、とっても素敵なのでした。
■03/10/18 第29話「仮面の告白」
OPとEDが新しくなりました。
海斗の扱いが、ちょっと良かったり。
るちあの気持ちに、それなりに応えてくれてるみたいでっ(^^)。
動きがあり過ぎて落ち着かない気はしますけど、全体的に印象的な絵なのでした。
歌の方は、声のトーンがはっきり聞こえなくて、それはちょっと残念だったりします。
るちあのクラス、学園祭の出し物は、人魚姫に決定。
波音てば、ごーいん(^^)。
るちあもまた強引だけど。
自分から主役に立候補するなんて、アクティブな主人公です(笑)。
それにしても、他のクラスメイトって、影が薄いなあ。
で、るちあが妄想してたサメと人魚のイメージって…。
なんだこりゃ(^^;。
あ、イズールとエリル、まだ居たんだ…。
自然消滅かと思ったのに…(ひどい)。
舞台にはいきなりマーメイドプリンセスが3人揃っていたけど、いきなり仕掛けるような無粋なことはしません(笑)。
でも、すっかり雑魚扱いなので、必殺の新曲は必要無しですかあ。
そういうのって、寂しいね。
しっかし、男子は不真面目だなあ。
やる気が全く無いの。
主役があっさり怪我しちゃうのも、結構凄い(^^;。
ダイチとるちあ、何かあるのかと思ったのに。
そんな訳も無く(^^;。
それにしても、ほのぼのとした人魚姫のお芝居でしたよねー。
最初っから、ぼろぼろ。
あれならいっそ、泡になって消えた方がマシとゆーか。
私も見てられないよー(^^;。
でも、何か情が移って、最後まで見届けたいような気持ちにもなっちゃいました(笑)。
何事も無かったかのようにフォローに回るリナが大人です。
人魚姫は、哀しい哀しい物語。
マーメイドプリンセスには最初から脚があるし、ハンデもリスクも人魚姫の人魚とは比べ物にならない筈なんですけどね。
恋はそう簡単には実りません…。
最後までどたばたで行くのかと思ったけれど、ラストはせつない雰囲気で…。
そうしないと、元の人魚姫に失礼ですもんね。
絶対にハッピーエンドになってやる!っていう強いヒロインが主人公なら、この作品も安心ですよね!(^^)。
■03/10/11 第28話「KIZUNA」
かれんがみんなを助けてくれたのは、一応は期待されていたってことで。
そういう素振りは無かったですけどねー。
本人も無自覚です(^^;。
とりあえず、ゆっくり体を休めるのも大切ですよね。
リナも、案外とあっさり受け入れてたから、びっくりしちゃった。
疲れたら歌えない、っていうの、ちょっと微笑ましかったり(^^;。
その後は、もっちろん作戦会議だぞ(^^)。
って、作戦も何も立てずに、やみくもに突っ込んで行くだけかい!(^^;。
それじゃ、イズール達と全然変わらないよう。
そんなだから、マーメイドプリンセスはあっさり捕まっちゃうのだ。
アクアレジーナ様も、どうせ曲をくれるなら、最初から持たせてくれても…(笑)。
波音てば、太郎ちゃん絡みで邪悪な想像していたから、一瞬ひやひやしたよー。
あっさりと元に戻ったですけどね。
ずっと引っ張られたら、嫌な展開になるもの(^^;。
ここって、波音の脚だけの作画がいい感じ。
海斗は相変わらずぽけぽけなの。
まあ、今回は何かいいキャラでした(^^;。
るちあのことをどう思ってるのか、相変わらず分かりませんけど。
海斗がひたすらそんななのは、何か裏があるのかと思ってしまいます。
ガイト絡みの呪いとか…(笑)。
あ、今度の新曲はカートリッジじゃ無かったよ。
衣装もちゃんとチェンジしてます(^^)。
結構シンプルな衣装なの。
回転の無い変身シーンは、ちょっと寂しかったりしますけど。
間延びしてるとゆーか。
それにしても、前奏長いってば!(^^;。
あれじゃ、また破られるのだ…。
それに、今までと何が違うのか、水妖の歌と何が違うのか、あんまり良く分かりません…。
別に、いーんですけど(^^;。
あ、何か旧TM NETWORKのCAROLが聴きたくなっちゃった。
イメージ的に、何か(笑)。
ラスト、歌うたってたのがるちあだったのは、良かった良かった。
マーメイド姿のままだと、寂しいもんね。
そういった意味では、海斗にはぽけぽけしていて貰わないと、困るのかも(笑)。
■03/10/04 第27話「信じる心」
あ、久しぶりに「前回のあらすじ」になってる(^^)。
ポイントになる話ですもんね!。
でも、OPとEDは、まだ変わって無かったのでした。
やっぱりかれんは、すんなりとは仲間になりません…。
それは4人目の宿命なのかもしれませんね。
でも、単にひねくれてるだけのコだったよー。
アクアレジーナ様は、前回の封印で力を使い果たしてるから、何もしてくれないっていうのは筋違いなのではないかと…(^^;。
ノエルと会ったことも無いなら、ノエルの気持ちがかれんに伝わっていないのは、仕方ないんですけどね。
でも、生まれながらに運命を共にする双子のマーメイドプリンセスが、どうして一度も会ったことがないんだろ…(^^;。
それで、南極海と北極海に別れてプリンセスをやってるのも不思議です。
マーメイドプリンセスって、どうやって選ばれるのかなあ。
そもそも、マーメイドの国って、お互いの連絡が良く無いと思うです。
水妖とあんまり変わらないみたい。
「置き去りにしてのうのうと人間界へ逃げ延びた」とか、リナへのあの言いようも酷いさー(^^;。
とりあえず、かれんは3人を逃がしたことで、ノエルとリナの気持ちは分かったと思いますけど。
あ、運命を共にするって、そういう意味なのかなあ…。
とりあえず、みんなにはそれぞれ気になる人が居て、その相手のことを考えると不安になったり心配になったり嬉しくなったりします。
そういうのって、大切ですよね。
それが原因で4人がばらばらになっちゃうのかな、とも思ったけれど、そんなことはありませんでした。
逆にプラスだったみたいなの(^^)。
るちあと海斗は、一緒にお風呂に…。
ああいう意味だったなんて、フツーは分かりませんて(^^;。
でも、あんな高そうなホテルのお風呂で、男湯と女湯が繋がっていて会話が出来たりはしないと思うよー。
銭湯じゃ無いんだから!(笑)。
あ、かれんはあっさり捕まっちった…。
助ける為とはいえ、警戒もしないでストレートに接近してくる3人が素敵です。
でも、別に罠があったわけじゃ無かったみたい。
お互いに自信があるんですね(^^;。
そういうのって、私は好きです。
マーメイドのお歌、通用しないし。
そういえば、耳栓してると通用しないっていう弱点は解消されたのでしょうか…(^^;。
逆に、歌を歌われてるの。
あ、向こうのマイクは、フツーのワイヤードだ…。
んー、どう見ても負けてるもんなあ。
まあ、たまには痛みを知るのも大切かもね。
これからどうやって戦うのか、興味津々です。
e-pitchに採点機能を付けるとか…?(^^;。
そして、次回予告も妙に緊迫感があって、良かったですー。
■03/09/27 第26話「かれんの唄」
前回と違って、今回はタイトル通り。
かれんは1人で、1番をフルに歌ってしまった…。
最近は歌われなくなってしまった「Legend of Mermaid」なの。
さすがに決めゼリフは言わなかったですけど。
その代わり、るちあ達3人は、今回は一言も歌わせて貰え無い(^^;。
もう夏は終わったけれど、海斗は南の島でサーフィンの全国大会。
るちあってば「来ちゃった!」なんて言ってたけれど、福引きで当てたのかい!(^^;。
マーメイドだから、泳いで行くのかと思ったです。
それに、何だあの変な踊りは…。
アクアレジーナ様も呆れ顔(うそ)。
小さそうな島だったけれど、ジャンボな747が着陸出来るなんて、結構凄いです(笑)。
ユーリは、ヒッポに魂を抜かれて戦線離脱かと思ったけれど…。
そんなことは無く。
エリルも、ようやく原点に戻ったんだ。
単純な足し算ですもんね!。
今までのもやもやしていた気持ちが、一気に解消された気分です(笑)。
それで、マーメイドプリンセスのライブステージ、破られちゃった。
考えてみたら、前奏の長い曲って、戦いだと不利なんですよねー。
ダークラバーズ・ブリリアント・コンビネーションっていうネーミングは、どうかと思うけれど…。
わざわざ名付けなくていいってば。
名付けなくて(^^;。
イズールは、顔が驚き過ぎだよー。
で、顔面が微妙に崩れている、西日本チャンピオンがまた登場。
今回もやっぱり崩れてるの。
こうなると、あれが地顔なのでしょうか(^^;。
突き飛ばされた波音がお気の毒。
別に、女の子なら誰でもいいってわけじゃ無いんだ…。
ごちそうなんかで騙されそうになってる、るちあってば!(^^;。
お子様(笑)。
それにしても、足を怪我したまま、海斗があっさり優勝しちゃうのは…。
そんなに甘くは無いと思うんだけどなー。
まあ、負けるわけには行きませんけど(^^;。
海斗も一応はるちあを意識していたような、していないような。
基本的には、ストーリーからほったらかし、みたいです。
■03/09/20 第25話「月光の少年」
芽流の次は、月光の美少年…。
色々出て来るです(^^;。
今回の話って、設定が何だか良く分からなかったんですけど、そんなことは別にいいのかなあ(笑)。
そもそも、月光は全然関係無いじゃん!(^^;。
波音てば、相変わらず気が多いです。
リナの台詞も、前回は「他人の恋愛には無責任」で、今回は「恋愛のスペシャリスト」ですもんね。
夜、小屋に逃げ込んだ美少年を追いかけて…。
さすがに、扉をブチ破ったりはしなかったけれど、アクティブなの(^^;。
とりあえず美形は押さえておこうっていう、ストレートな姿勢は好感持てるです。
太郎ちゃんの前ではそんなことしないんだろうし、それならそれでいいのだ(^^)。
ヒッポは、あれが本体でペンギンの姿が変身なんだ…。
私はてっきり逆なのかと!(笑)。
美意識が違うったって、マーメイドの皆さんの美意識は、人間と一緒みたいなのに。
実は、見てる部分が違ったりとか?(笑)。
でも、やっと海の住人の男が出て来たよー。
マーメイドの結婚相手って、基本的にはあの種族なのかしらん(^^;。
るちあの、海斗へのやきもち作戦は失敗。
でも、「サーフボードの代わりに女の子?」っていう、るちあの皮肉は中々だったの(^^)。
どうせなら、可愛い系の美少年よりも、海斗と張り合えるくらいの格好いい系なら良かったのに。
それにしても、海斗の反応はつまんない。
本当に無反応なんだもん。
芽流と一緒で、相手がお子様だから…?。
あ、でも、ユーリとヒッポは確かにお似合いかも!。
それはいい考えです。
でも、落とした真珠レーダー、全然活用してなかったなあ。
結構不思議。
あれはかれんを出す為の小道具でしたかあ…。
ヒッポが、サンダルを買う為にバイトしてたのは偉いと思う。
しっかりしてるよー。
更に、ユーリとの関係もちゃんと続いてて。
意外にも、最後までいい雰囲気のままで行っちゃったし。
実は主人公よりも恋愛してるよーな気がします(^^;。
■03/09/13 第24話「夢は花嫁」
芽流がまた来たです。
でも、えらくあっさりと引き下がってしまった…。
もっと引っ張っても、良かったと思うのに。
るちあにはライバルが必要だよー。
そうしないと、中々踏み出そうとしないもん(^^;。
芽流の積極的なアプローチには、学ぶべき点が多いよね。
るちあの事情は全く考慮してくれないし(笑)。
両手を広げて、あたしと結婚して下さい!、なんて。
海斗も簡単にOKしちゃうの。
こういう約束をすると、後々大変なことになったりするです。
約束は約束ですし。
るちあは真っ白。
海斗は芽流のドレスの好みを真面目に聞いたりして、可愛いヤツ(^^;。
何かのお役に立つのかしらん。
るちあはずっと弱気のまんま。
お洋服は汚しちゃうし。
海斗は何故か、るちあへの当て付けのように、芽流にはすっごく優しいのでした。
しっかし、何で水妖がホテルのプールでくつろいでるんだ…。
あんたら絶対ヘンだよー!(^^;。
マーメイドに限らず、きれいなものはみんな好きなのですが…。
深読みし過ぎ。
マーメイドはみんな、もっと単純に動いてたりします。
状況に流されてたり(笑)。
波音は、無意識のうちにカップルを一組破局に…。
恐ろしいヤツじゃ(^^;。
でも、あの歳で元カノなんてことが、有り得るのでしょうか。
それに、うろうろしてバージンロードを横切ったりしないか、心配で心配で…(^^;。
芽流は1人で察しがいいの。
るちあと海斗とのこと、ちゃんと気が付いて。
大人だ…。
海斗にほったらかしにされてたのは、お気の毒…。
あれはまずいと思うんですけどねー。
それにしても、豹柄のウェディングドレスって何じゃ。
…着てるし(^^;。
あれはドレスじゃ無いでしょー?。
それにしても、波音のチェックは厳しー。
折角るちあはドレス着たんだから、ウェディングドレスのままで歌うのかと思ったのにな。
ウェディング・ピッチ(^^)。
…く、くだらん(^^;。
でも、あの口上は、ちょっとウェディング・ピーチに似てたかも(笑)。
とってもご機嫌ナナメだわ!。
何か知らんが、るちあはゴンドラで降りて来るし。
リモーネ様か君は!(笑)。
という感じですが、あんなふうに歌ったり踊ったり出来るのは、マーメイドプリンセスだけが辿り着ける領域で、芽流には絶対に無理なのかなあ。
それはちょっと寂しいね。
本人、すっごく前向きなのに。
■03/09/06 第23話「恋の微熱」
海斗、凍った海面に叩きつけられて、ごろごろ転がって、最後は顔面から突っ込んでましたけど。
い、痛そう…。
あれは目茶苦茶痛いっすよ!(^^;。
で、いきなりマーメイドプリンセスは戦闘に突入。
展開早いー。
まあ、サーファーの海斗が9月早々に風邪をひくには、それなりの理由が無いと、です(^^)。
何故か海斗を助けるシーンは無くって、翌日学校を休んだ理由も風邪ですかあ。
それって、丈夫とかそういう問題じゃ無いと思うぞ。
お見舞いはお約束として、波音がどんな妄想をするのか楽しみだったけれど、何故かそれはリナが担っていたり。
まあ、その後ちゃんとるちあは、海斗に裸でひっつかれてましたけど(笑)。
シチューって、風邪に良さそうですよね。
海斗が甘えてるよー。
るちあも可愛いとか言ってる場合じゃないぞ。
でも、あの冷蔵庫はさすが男の子の一人暮らしです!。
確かに、シチューどころかねこまんまも作れません。
るちあの例えは変だったけれど、事実です(笑)。
おケツで冷蔵庫を閉めてた、るちあの姿が可愛いの。
で、タキさんのお守りは、水晶ですかあ。
私はてっきり、マリモかと…(^^;。
新婚さんラブラブってなんじゃ?(^^;。
でも、確かにシチュー作ってる2人の姿は、そんな感じなのでした。
海斗の様子を伺う、るちあの表情が可愛いの。
ドキドキはいいけれど、私はるちあがシチューを焦がさないか、心配で心配で。
って、これは既に親心としか(笑)。
それにしても、心を暖めたり冷やしたりって、そういう意味なんですかあ。
あーんあーん、なんて泣き出したり。
普段とあんまり変わらないような気も…(笑)。
喜怒哀楽が激しいのは、子供の証拠、だぞ(^^)。
るちあの暴走って、一体何が起きるのかと思ったよー。
何か酔っ払ってるとしか思えないんですけど(^^;。
ああいう女の子の相手をするのは大変だ。
風邪ひいてるのに、相手させられる海斗がお気の毒。
それにしても、マリアとエリル、すっかり雑魚扱いなんですけど。
まあ、元々雑魚と言えば雑魚で…。
エリルは地上に居る時点で、既に負けてるし。
波音とリナは、2人だけで決めゼリフ言ってるし。
マーメイドのあたし。
本当のあたし。
いつか伝えられたらいいよね。
体温計を口にくわえたまま、悩みまくってるるちあの姿、気に入っちゃいました。
今回は、全体的に、るちあの表情が凄く愛かったのでした。
海斗も、そんなに変なリアクションはしなかったし。
「ぴちぴちピッチ」DVDの1巻は7巻収納ボックスでーす。
全14巻ということなので、全52話位になるのかなあ。
全巻購入するかは分かりませんけど…。
「ピッチポイントキャンペーン」の特賞商品はアフレコ見学権なのですが、2回目の実施日は2004年2月頃ということで、そうすると、もう最終回の頃みたい。
ジャケットのるちあの絵は、気に入っちゃいました。
同じ絵柄のトレカ付きです♪。
他には、解説書も何も付いてませんけど(^^;。
「ちょっとHでキュートなマーメイドが歌に恋に大活躍!!」。
あ、Hっていう自覚はあるんだ…(笑)。
でも、Hなのは演出だけで、別に本人達がHってわけじゃないから…(^^;。
「未放送ディレクターズカット版オープニング」って、何処が違うんだろ?。
…と思って見ていたら、タイトルが出て来た所で、びっくりです。
ぶったまげたというか(笑)。
目が点になっちゃいました。
未放送って、そりゃ、こんなの放送出来無いよー。
放送して欲しくないとゆーか。
どんぶらこ、どんぶらこ…(謎)。
他は、ちょっとした効果の違いだけなのですが、最後にるちあの新作カットがみっつありましたあ。
怒ったような、ちょっと怖い顔で、新鮮だったり♪。
通常のOPもそうですけど、テレビではクレジットで隠れちゃってる部分もしっかり見えるので、嬉しいです。
ちなみに、「あたし、七海るちあ!」の部分もOPに含まれてるみたい。
CDは、それぞれの持ち歌と「Super Love Songs!」と「Legend of Mermaid」のソロバージョンを収録しています。
歌としてはみんな一緒の方が楽しいけれど、それぞれの声をじっくり聴けるので、ソロもいいかもっ。
曲はみんな大好きです。
るちあと波音の歌は、ちょっとだけ声の印象が弱いかな?。
録音のバランスがあんまり良く無いみたい。
リナは安心して聴いてられますけど、2曲目の歌い出しの部分で、妙な違和感が…。
録音に失敗して、音が歪んでるのかと思ったです(^^;。
「恋はなんだろう」収録のサントラは、9月18日発売でーす。
■03/08/30 第22話「幻惑の少女」
遅刻しそうになって、パンをくわえながら走るるちあ…。
そんなお約束なことをきちんとしてくれるるちあが、私は大好きです。
さすがに、海斗と曲がり角でぶつかったりはしませんでしたけどね(笑)。
とりあえず、夏休みの宿題はちゃんとやってたみたいだったから、誉めてあげます。
いい子いい子(^^)。
しっかし、るちあのクラスの担任なんて、最初っから覚えて無かったりして…。
誰だっけ(^^;。
波音は、呪いも出来るマーメイドさんだったみたいですし。
八墓村かっつーの(^^;。
あんなことやってても、寝坊はしなかったのは偉いとゆーか、太郎ちゃん絡みだからさすがとゆーか。
それにしても、みんなマヌケ顔なのねん(^^)。
食べすぎると大変なのは、確かに本当です。
波音はちゃんと気にしてるんだ♪。
るちあも気を付けよーね。
まあ、そんなに神経質にならなくてもいいのかも…。
ちなみに、海の豚と書いて、イルカと読むです(^^;。
でも、気分的には、夏休みが終わったら、夏はもう終わってるような…。
るちあの、「ぐるぐるあわあわー」も久しぶりだよ。
それにしても、本当におマヌケさん顔なの。
作画が、まだ手慣れてないなのかなあ。
でも、ああいう顔って、私は好きです。
歌を歌ってる時の、強烈なにこにこ顔も、私は大ファンだし。
というか、そういうのに耐えられる人でないと、この作品とはおつき合い出来無いのかもしれません…(^^;。
人魚は人を惑わせる。
それって、大人の人魚限定ってことなのかなあ。
いや、成人式は済んでるから、既にみんな大人の筈…。
ちゃんと雰囲気でマーメイドを見分ける太郎ちゃんは凄いぞう。
ピアノのあるバンガローなんてものが存在するのは、もっと凄いけど(^^;。
ガイトー、ツメを噛むのは小物みたいだからやめなよー。
まあ、実際小物なのかもしれず(^^;。
ちなみに今回は、各所にとーとつなシーンが目立ったです。
捻りがないのは残念なのだあ。
さすがに成果をあげないとまずいと思ったのか、しつこいマリア。
あ、ガイトは海斗のこと、ちゃんと知ってたんだ。
リナも何か掴んだみたいですし。
それにしても、山の中の滝の前に人魚さんが3人も居るのって、状況考えると笑えるです。
滝つぼで泳いだりしてたら、もう(^^;。
で、あのおねーさんは何だったんだー?。
ペンダント、落としちゃったし。
ガイトの所に居るおねーさんも、また謎なのでした。
北海道のスーパーでお買物をしていたら、「ぴちぴちピッチ ピッチメダル」という食玩を見付けたので、試しに1箱購入。
箱のるちあが、妙に大人っぽい表情なの。
キャンディーとセットになっているのは、全20種類の3WAYメダルと、全8種類のシールの、それぞれひとつずつ。
メダルが20種類もあると、タキさんや波音のペットのクラゲ(名前忘れた)までラインナップに入ってます。
そしてそして、どうして君まで居るんだイズール!(笑)。
敵方で入っているのは、何故かイズールだけなのです。
これって、いずれ寝返るっていう伏線!?(^^;。
なんてことはともかく、いそいそと開封してみたら、出て来たのはヒッポでした…。
あんまり嬉しく無いなあ。
ついでに、半額で売っていたリカヴィネも購入。
パッケージが可愛いの(^^)。
こちらは「ランチに参加!?」が出て来ましたけど、肝心のリカちゃんの表情が良く分からないので、これも微妙な結果となりましたあ。
■03/08/23 第21話「小さな初恋」
とりあえず、人間に見付かっただけなら、特に問題は無いみたいです。
例え正体がばれても、本人からの申告が無ければ、泡になっちゃうことも無くって。
マコトってば、人魚さんをちゃんと見付けるなんて、海斗より筋がいいですよね。
るちあと同一人物だって気付いたし。
人魚の掟も勉強していて…。
ていうか、海斗は駄目駄目だあ!(←りんな風)。
リナはテレビが好きみたいですね。
お笑いも好きみたいだし。
今回はツッコミもボケもこなしていて、実はそーいうキャラだったんだあ。
なら、もうちょっとしっかり描き込んであればいいのに…。
本当に、きわどい水着持ってるし(^^;。
水鉄砲で女の子を追いかけ回すマコト、とっても素敵です!。
本当、海斗よりも筋がいいの(笑)。
とりあえず、女子更衣室に侵入した罪は問われなかったみたい。
微妙な年齢だなあ(^^;。
結構本気になって、コンテストに取り組んでる水妖も楽しかったのでした。
コンテスト顔では、マリアが一番有利、みたいな。
ユーリにもそれなりの需要があるんだろうけど…。
芸が受けてなかったです(笑)。
でも、子供に水かけられた位で、あんなに怒らなくてもいいのに。
さすが悪役…(^^;。
あの性格は、人間の男にでも惚れない限りは直らないんでしょー。
マーメイドプリンセスの芸は、まあ、そこそこ…。
それより、今回は全編に渡ってボケとツッコミが満載で、それがとても好感持てました。
マコトってば、最後にプレゼントくれたりして…。
気配りといい、おそるべし。
今回のラスト、ほっぺにキスしてあげてたるちあが、すっごくいい感じなの!。
歳上のおねーさんしてるよー。
ああいうおねーさんに、男の子は弱いのだあ。
るちあおねーちゃん、優しいね(^^)。
■03/08/16 第20話「海から恋文(ラブレター)」
なーんか、落ち着かないサブタイなの(^^;。
ちゃんと本人に届くかも分からないラブレターって、素敵かなあ…?。
でも、もしかしたら、本人には届くっていう確信があったのかも。
そう考えたら、素敵かもって思えます。
瓶詰めレターと言えば、海辺の怪(^^)。
タキさんは、アコヤ貝の妖精ですもんね。
ちょっとだけうる星ネタになってるみたいで、嬉しかったりします。
単純です(^^;。
瓶のフタを開けた時に飛び出したきらきらのこと、みんなすっかり忘れちゃったみたいで、ポスターにもそれは書いてなかったのが気になったけれど、ラストでちゃんとフォローがあったので、一安心です。
でも、突然歌が入ったから、一体何事かと…(^^;。
またまた、ホテルでアイドルショーを開いたのかなあ?。
なんて、最初は本気でそう思っちゃいました。
その後も歌は次々と流れていたので、心情とシンクロした演出だったのでした。
そういうのって、結構好きです。
歌も好きですし…。
キャラクターCDの発売も、いよいよ20日ですね。
CMもちゃんとありました(^^)。
今回は、本当に曲が沢山。
いつの間にか、持ち歌、こんなに増えたんだあ。
今回、リナが妙に責任感たっぷりだったので、逆に面白かったです。
リナはお相手が居ないから、その代わりってことでも無いとは思うのですが(^^;。
みんな、ノリノリ。
そして、ラブラブなの。
そういう雰囲気で固めてあるのはいいなあ。
にこらは、あんまり若く見えないのが難点かも…。
もっと外見が若ければ、おねーちゃんっぽいと思うのにな。
それにしても、るちあ達3人、お料理するのに服装がそのまんまなのは残念でした。
せめて、エプロンを…(^^;。
手紙がhappyを運んでくれたっていう発想も良かったなあ。
そして、3人で星空に歌っちゃうの!。
余計なお世話っていう気もするけれど、みんな喜んでくれてたから…。
それにしても、凄い流星群でした。
分かりやすいです(^^)。
最初、海斗のデリバリー先には、タキさんが居るのかと思っちゃったよー。
でも、そこに居たのは、人魚の姿をしたるちあで…。
そうじゃないと、話が進まん(^^;。
るちあの歌も、結構聞きやすくなりましたあ。
それにしても、全く同じ顔の女の子が居るのに、海斗がそれに気が付かないのは歯がゆいとゆーか。
るちあ本人は、きっと想像以上に大変なんだろうな…。
海斗、人魚の尻尾しか見て無い、なんてことは無いよね(^^;。
海と流星群を結び付けた今回のお話、基本がしっかりしてましたあ。
へっぽこな水妖が入り込む余地は全く無しで(笑)。
るちあも気が利いてるし。
詳しいことは語らないのが風流です。
タキさんが占いばかりしていることの意味とか、考えちゃうもの。
それにしても、あの恋文、ちゃんと差出人の名前が書いてあるじゃん!(^^;。
筆で書いてあるようにも見えなかったり(笑)。
■03/08/09 第19話「夏の誘惑」
迷子になってる、るちあ。
お金の全く入ってない財布なんか持ってるのって、情け無いです(^^;。
マーメイドプリンセスは、お小遣いをいくら貰ってるのかなあ。
まあ男に出させるっていう選択もありなんですけど(笑)。
でもでも、本当に情け無い姿だなあ…(^^;。
子供だし。
知らない男についていってるし。
今回、どんな展開になるのか、ちょっとドキドキしたです(笑)。
水妖との戦いも、るちあの居ない所で話は進んじゃって。
るちあが居ない間に、新曲歌ったり。
マーメイドプリンセスは、荒れた海でも、演歌を歌ったりはしないみたい。
あ、それっていいかも!。
色々なジャンルの歌を歌ったら、楽しいのにな。
意外と音楽の幅は広いみたいですし。
るちあが居ないと決めゼリフが無いので、今回はちょっとだけ締まらなかったけれど、別にるちあは居なくてもいいという衝撃の事実が発覚です!(笑)。
でも、今回の話って、何だったんだあ。
海斗は相変わらずだしー。
少しは関係に影響はあったのかしらん。
そういう雰囲気を、ちゃんと感じさせてくれてもいいのにな(^^;。
■03/08/02 第18話「幼い訪問者」
やっとテストをクリアしたのに、今度は宿題。
人間界での生活も大変です。
でも、ちゃんと早くから取り組んでるるちあは偉いぞう!。
いいこいいこ(^^)。
滅んだ国の女の子かあ。
芽流ってば、ガイトのスパイかと思ったです(^^;
或いは、脅されてるとか。
それは、当たらずとも遠からず…。
どうしてリナが連れて来たんだろ…。
拾ったって言ってたけれど(^^;。
事情はそんなに詳しくは聞かなかったみたい。
でも、いい性格してますよねー。
るちあのライバルとしては、丁度良かったりして(笑)。
芽流、海斗の言葉にいきなり赤くなってましたし。
マーメイドの皆さんは、惚れっぽいみたいですもんね。
それにしても、海斗は相変わらず冷たいです(^^;。
逆に、海月はこーゆー時だけ優しいし。
あれって、わざと落ちたんじゃ無いみたいなのが意外です(笑)。
波音曰く、熱く抱擁…。
やれやれ(^^;。
ママを探してるようには、とても見えませんもんね。
波音だって、うまく切り替えて頑張ってるのに。
本当、芽流みたいなお子ちゃまは大変です。
でも、正論ではあるよな…(^^;。
ユーリは相変わらずでした。
しかし、既に見付けてるんだから、良く分からない作戦です。
家を教えるとかならともかく(^^;。
あれって、吹いてもあんまり意味無いぞー。
芽流って、このまま家に住みつくのかと思ったのに、帰っちゃいました。
今後、ピンクイルカのモモちゃんみたいな役割を演じるのなあ?(^^;。
好きな人が居るから頑張れる、かあ。
読まれちゃってるし(^^;。
ちなみに私はそんなこと、考えてもいませんでした…。
波音の新アイテムは、有り明けの月。
オルゴールには、どんな効果があるんだろー?。
とりあえず、戦闘用じゃあ無かったみたいなの。
■03/07/26 第17話「儚いキス」
水妖が居るんだから、幽霊が居ても不思議じゃないのに。
そーいう問題じゃないのかな?。
マーメイドと幽霊さんも、本質的には別の物?。
海斗と同じ行動パターンを取ってるるちあが可愛かったりします。
それにしても、るちあの思考パターンって子供っぽいなあ。
海斗は女の子にもてもて。
海斗のお相手は、ぶりっこだけど妙に冷静で。
ああいうのを相手にするんじゃ、直球勝負のるちあは大変です(^^;。
にこらも、昔は何かあったのかなあ…。
さすがにちょっと唐突だったけれど(笑)。
まあ、ああいう役をリナにやらせるわけにはいきませんもんね(^^;。
るちあの反応が無いのが面白かったです。
波音の表情も面白くって!。
とりあえず、ひと夏の経験値、ちょっとはアップしたのかなあ。
相変わらず付き合わされてるリナがお気の毒。
おばあちゃんの幽霊には、ちゃんと驚いてたのが新鮮です。
やっぱり怖いんだ!(笑)。
今回の伝説に、マーメイドは絡んで無かったのかなあ。
嵐の夜、女の子が入り江で見えた人影って、マーメイド…?。
でも、もしそうなら、助けてくれてたかな…。
恋が絡めば、マーメイドは絶対に現れるのかなあ。
騒ぎを起こせば出て来るのは事実です。
お手軽(^^;。
ユーリが作戦を立てないのは相変わらずなんですけど。
そーゆーキャラだって、納得して見ないと駄目なの(笑)。
ピアノから離れてたってだけでやっつけられちゃって、おっかしいの。
まあ、大切な商売道具を調律してないなんて、やる気が感じられないぞ!(笑)。
そして、るちあの指先からは、お星様とハートが飛ぶようになりましたっ。
ラブシャワーピッチ!(^^)。
ためらいなく海に飛び込んだ海斗は立派でした。
手紙が濡れたらどーするのか、そういう配慮は無かったみたいなのがまた!。
幽霊だから、別にいーのかな(^^;。
実際そうみたいですし(笑)。
最後に触れ合いたい、っていうのも良かったです。
るちあが状況説明の台詞をひたすら喋り続けるのが、何かえっちだったりして(笑)。
でも、今回は本当、いい描き方でしたねー。
ちゃんと赤くなってたのは可愛い。
キスに合わせてマーメイドのことを思い出したりしてるし。
今回って、本当にサブタイトル通りの話でした。
ラストの、るちあの歌も雰囲気出してたと思います。
■03/07/19 第16話「秘めた想い」
友情の証のビーズアクセ、みんなちゃんと身に付けてるんですね。
戦いの時には外しておかないと、無くしちゃうよー?。
リナは、喧嘩のときにも外しましょうね(^^;。
3人揃えば無敵だったら、水妖も4人の力を合わせれば…。
なんて、そんな話にはならなかったです。
リナが海斗に…、なんて展開にもならなかったですし(^^;。
ちょっと残念だったりして。
マーメイドプリンセスがローラー履いて海の家のお手伝い、っていうのは結構凄い光景だったかもっ。
それにしても、るちあと波音てば、実家のプチホテルのお手伝いはしなくていいのかなあ…。
「あんな冷たいヤツ止めちまえ!」。
「冷たい上に鈍感で他の女とチャラチャラしてて!」。
波音とリナの言ってること、正論です…。
まあ、リナも冷たいですけどね。
波音だって、他の男とチャラチャラする可能性高し。
…人のことは言えないよねー。
ちなみにリナって、実はお笑いもOKなのかなあ。
何故か、ツッコミに一家言あるみたいな描き方でした(笑)。
で、リナのタイプって、一体どんな人なんでしょー。
あまり外見は重視しないのかしらん。
ハートかなあ(^^;。
でも、マーメイドはやたらめったら惚れっぽいから…。
その気質は、リナにもしっかり受け継がれているみたいです。
それと、リナはテレビを見るのが大好きみたい。
最新の21話では、なんかそんな感じの描き方でした…。
実際、海斗の何処がいいのかしっかりきっちり問い詰めて、るちあの口
からその理由をちゃんと聞かせて欲しいなあ。
遠回しにでも、それを感じさせてくれるような描き方をしてくれれば言
うこと無いんですけど、それはもう諦めてますし…(^^;。
今回から、アイキャッチが変わったよ。
そして、実は結構出番の多い、ピンクイルカのモモちゃん。
るちあってば、波打ち際で脚を海に入れてたのに、尻尾は出て来ないという謎。
わざわざ顔を海から出して泳いで来るリナも変なの。
マーメイドらしくないよね(笑)。
それに、あの作戦は趣旨が良く分からないです。
なんてことはともかく、相変わらず歌がいいですね!。
好きなタイプの曲ばっかりなので、嬉しいです。
早くCDが出ないかな。
顔はちょっとだけ変だったけれど、気にしません(^^;。
■03/07/12 第15話「渚の約束」
るちあってば、そんなに数学が苦手なの…?。
公式の15個位、さくっと覚えるのだ(^^)。
マーメイドプリンセスに数学が必要なの?なんて、余計なことを考えないのは偉いけれど…。
波音はそれなりに出来るのかなあ。
リナは心配無いと思うけれど…。
でも、テスト前に1人で散歩してるのは寂しいです。
実はお勉強会が楽しみだったりして…(^^;。
サーフィンばっかしてるけど、海斗も実は大丈夫みたい。
彼がデートしてくれるなら、数学だって頑張っちゃうよね。
好きな人の一言って、すっごいパワーをくれるです。
と、波音が言ってました。
手練だなあ(^^;。
るちあはるちあで、指切りとか可愛いことやってるし。
あれは、海斗にも結構効果あったみたい!。
よしよし(^^)。
2人きりのお勉強会で、海斗を意識しまくってるるちあが可愛いです。
海斗は別に何も感じて無かったみたいだけれど…。
しかし、るちあは普段、授業中に何やってんだか。
真珠の警告にちゃんと反応してたのは偉かったぞ。
あそこは絶対、知らん顔してる場面なんじゃないかと…(ひどい)。
今回の水妖の登場は、随分と強引でしたけどね。
台風までコントロール出来るのかなあって(^^;。
それって、変ヘン!(^^;。
マーメイドの歌は随分とパワーアップして、エリルじゃもう相手にならないみたい。
いきなり光に包まれて、七色のお空に一面のお花畑なんですもん。
ラブシャワーピッチ!(^^)。
歌詞に「涙と汗のスーパーステージ」なんて泥臭いフレーズがあるのも泣かせるです。
そしてラスト。
るちあと海斗、2人で爽やかに終わるのでした。
何かもう、夏本番!て感じです☆。
■03/07/05 第14話「星空の記憶」
マーメイドプリンセスとして成人しても、別に何も変化はないみたい。
さくっと海から帰って来てるし(笑)。
早く男を見付けろってことなのかしらん(^^;。
まあ、アクアレジーナを探すっていう、はっきりとした目標は出来ました。
…別に積極的には探してないけれど(^^;。
とりあえず、海斗なの。
まあ、それはそれで正しいと思うな(^^)。
あ、波音のくらげの出番があった…。
台詞は無いから、喋れないのかしらん(^^;。
「七夕が近くなると星がきれいだよね」。
「そうか?、冬の星座の方がきれいだろ」。
「だ、だよね」。
…何やっとんじゃ(^^;。
海斗ってば、ミもフタも無いっ。
この2人って、実は波長が全然合ってないのでは?(笑)。
お花屋さんでは行き違いになるしー。
天の川って、英語でMilky Wayっていうんですね。
し、知らなかった…(おいおい)。
波音は情に厚いとゆーか、妙におせっかいな所があります。
半分面白がってる所があるので、タチが悪いよなあって思ったり(^^;。
真珠は何故か、真水と反応するの。
海斗も、とうとうマーメイドとるちあが同じって気が付いたよ(^^)。
でも、またまた忘れてるっぽいし。
インチキ!。
新展開に突入かと思ったのにな。
この作品、実は結構油断なりません(^^;。
それにしても、必殺技(新曲)を出すときにカートリッジを取り出してe-pitch
に装着する姿は、何回見ても笑えるです(^^)。
カレとの出会いの記念日が、カレのご両親の命日だなんて、ちょっと気の毒な気もします。
■03/06/28 第13話「人魚(マーメイド)の儀式」
あたし、七海るちあ。7月3日生まれ。
いつもと違って、静かなプロローグでしたあ。
だから、OPへの入り方に違和感があったりして…(^^;。
海斗はももちゃんにまたがって、北太平洋のマーメイドの国へ…!。
ちょっと情け無いお姿だったり(笑)。
人間が決して立ち入ってはいけないとか、そういう掟は無いみたいです。
それにしても、どうしてモモちゃんがご案内してたんだろ…?。
海斗は折角王子様ドレスに着替えさせて貰ったのに、別に何もしないという罠(^^;。
ガクトとの接触も無かったよ。
またまたリナに正体を疑われたりもしなくって。
何だったんだろ(^^;。
居た意味あるのかー!(笑)。
まあ、ガイトもあっさり侵入してましたよね。
いつのまにか、エリル達雑魚4人(ふええ(^^;)にダークラバーズなんてお名前も付いてて。
ガイトがヘンな棒で指揮をして、ユーリが空中のピアノを弾いて、残りの3人が階段で妙な踊りを踊る…。
あの姿、なんだか凄く笑えるですー(^^;。
アクアレジーナ様は、乙女の涙と反応した真珠から出現して。
それも結構凄いの。
別にるちあが元気なくてもいいんじゃん(^^)。
そして、新曲を授けますなんて言って、きらきらしたものが出て来たから…。
楽譜、なのかな…!?。
って、カートリッジポンかよ!!。
有り難みが無いとゆーか(^^;。
でも、それがe-pitchの仕様なんですよねー。
新曲の「Super Love Song」、凄いタイトルだけれど、これも好きな曲ですー。
早くCD出ないかなっ(^^)。
るちあの歌も、結構手慣れて来たみたい。
アカペラでも結構聴けるようになったよ(^^)。
アクアレジーナ様レベルかどうかは不明ですけど、この先も色々な曲を歌って欲しいなあ。
それこそ、アイドルのコンサートが開ける位に!。
というわけで、海斗のお帰りは瞬間転送です。
何故かるちあも、さくっと学校に戻って来ていて。
説明は特に無し。
こらこら(^^;。
ラストで海斗に好きって言って、そのまま泡になったりしたら凄かったけれど…(笑)。
るちあのお誕生日と成人式は、あんまり無事じゃ無く完了です。
色々と突っ込み所がいっぱいあって、とてもとても楽しいお話でした(^^)。
■03/06/21 第12話「すれ違う心」
今回の海斗は、随分と優しげ。
拒絶していたのは、むしろるちあの方で(^^;。
それでも、私にはどうしても2人に心が通い合ってるようには見えなくって。
ヒッポじゃないけれど、このまま2人がおつき合いするのは、すっごく心配な私なのです(^^;。
成人式が13歳なんて、マーメイドの寿命はよっぽど短いのかなあ。
それとも、働き手が不足しているとか…。
とりあえず、恋が解禁ていうことだけしか教えて貰えませんでした(^^;。
恋の相手が人間じゃ駄目なんて、男のマーメイドも居るってこと?。
リナはあっさりと怖いことを言ってるし。
成人式、元々延期になってるんですから、誕生日じゃ無くってもいいのに。
融通が利かないの。
人間界で暮らして、色々な知り合いが出来て、るちあにはもう人間界での生活があるのに、都合はおかまいなし。
いきなりプリンセス扱いしたりして、ずるいよー。
水妖が狙っているのはマーメイドプリンセスなので、海に戻れば確かに人間界は平和になるんでしょうけど、そんなこと言ったらミもフタもないです(^^;。
折角の会場とプレゼントが燃えてしまって、傷心の海斗はどうするのでしょう。
でも、あのお花はセンス悪いと思うな…。
どうせなら、海斗をマーメイドの世界へ連れ去ってしまうとか、るちあには根性を見せて欲しいなあ(^^;。
ただ気付いて貰うのを待ってるだけじゃ!。
■03/06/14 第11話「願いの指輪」
今回の話は、テンポが良くって、とてもとても楽しかったよ♪。
るちあの魅力も全開なのです(^^)。
臨海学校に行っても、マーメイドの皆さんは海には入れません。
きれいな海辺に立っても、海が恋しくなることも無くって。
本当にマーメイドプリンセスなのかにゃあ(^^;。
折角だから、変身して海に入ればいいのに!。
あの姿じゃ水着には着替えられないのか、変身したら正体がばれちゃうのか、きっと理由があるのでしょうね…。
それでもやる気まんまんな2人です!。
ぐっすんとか、なきべそかいてるるちあ、あ、可愛い(^^;。
るんたったー、るんたったー…。
波音は太郎に全然相手にされていないという、衝撃の事実が…。
ていうか、あれは明らかに鬱陶しがられてますけど(^^;。
海斗はさりげなくるちあの保護者になってるし。
本人はきっとそんな感じなのでしょう。
思いは中々伝わらないね…。
マーメイドプリンセス3人のエネルギー、そしてパワーは無限大。
あの力って、何処から来るんだろう…。
…恋?、恋なの?(笑)。
別に人間に義理立てする必要は無いんですけどねー。
それにしても、なんであんな岩の上で朝まで寝てないといけないの(^^;。
まあ、海斗は重くて動かせないんでしょうけど…。
波音とリナの2人は、帰ってベッドで寝たのかなあ。
そう考えると、なんだかもう!って気に…(笑)。
願いの指輪、経営難のプチホテル、しっかりオチが付いてるのは凄いです!。
でも、アイドルショーってのはどうなんだろ。
良くリナがOKしたなあって。
歌ってる3人の後ろ姿は、何か新鮮です。
…変ですけど(^^;。
どうでもいいんですけど、ヒッポはもうやたらと出番があるのに、波音のペットのクラゲはもう忘れられちゃったのかなあ…。
■03/06/07 第10話「過去の面影」
るちあと波音とリナ、それぞれのキャラクターが本当に良く出ていて、楽しいお話でした。
みんなの性格って、やっぱり育って来た環境の影響を受けてるんだよね?。
そういった意味では、リナの住んでいたマーメイドの国ってどんなだろ。
プリンセスが男装なのは、いかんと思うのですけど(^^;。
まあ、ハンバーガーとか汁だくの牛丼とかが好きなマーメイドプリンセスも困り物ですけど、そういう味も知っておかないと、海斗にお弁当なんて作れる筈ないもんね。
波音は最初っからもう飛ばしてます!。
モデルが悪いとか文句を言う姿は、まさにプリンセスと呼ぶに相応しいかと!。
呆れ顔のるちあの表情なんて、もう最高です(笑)。
後半、ストーカーが2人になって。
リナは、なんだかんだであの2人に染まりつつあるみたいなの。
海斗は…。
単にソツの無い対人関係を得意とするだけなのでしょうか…(^^;。
石橋は、まああんなもんでしょー(^^;。
ちなみに、マーメイドプリセスにはどんな過去があるのでしょうね…。
■03/05/31 第9話「盗まれた曲(メロディー)」
るちあちゃーん、あっそびましょ。
…なんて雰囲気で家を訪ねて来たリナ、おっかしいの。
あ、これはC.Mayaビジョンでの見方なので、本人は至って普通にしてたんでしょうけど(^^;。
毎日みんなで一緒に学校行くの?、なんてことも予想しちゃって、リナのクールなイメージが吹き飛んでしまいました(笑)。
あのとき、パジャマのままでお弁当作ってたですか。
泥棒騒ぎの時点で、お弁当は既に完成していたみたいなのに、今更何をどう手伝ったというのでしょう(^^;。
対海斗的にはお弁当の効果は絶大で、さすが2週間続けてネタを使うだけのことは…(笑)。
あ、ユーリのこと、すっかり忘れてました。
実は、敵は5人も居て。
既にレギュラーのマーメイドプリンセスより多いという…。
投げ出されて床に落ちてしまったお弁当は寂しいです。
後であれを片付けることを考えると、ますます悲しいのだあ。
結局、波音のお弁当は美味しかったのかなあ…。
海斗はサーフィンに夢中だし、太郎ちゃんは音楽ばかり。
もう大変なの!。
とりあえず、マーメイド繋がりはあったわけですが、同一人物じゃない分、るちあ以上に波音のは分が悪いかなって。
目の前で歌ってみせて気付いて貰わないと駄目なんて、マーメイドの恋は本当に大変です。
それにしても、ちゃんと2人の顔を覚えていないという、情け無い男2人。
いくらなんでも、ジュゴンをマーメイドとは間違えないと思うぞ。
そーいう伝承もありますけど、あんな巨大なケモノとはイメージが全然違うよー。
だから、北杜夫さんの作品で皮肉られたりしてます(^^;。
波音の妄想、すっごい恥ずかしいよね(^^;。
あ、太郎ちゃんが他の女の人とデートしてる、には1票。
今まさに部屋で女の人と2人っきり、にも1票(^^;。
太郎ちゃんが学校を休んだのは、作曲の追い込みだったとしか思えませんけどね。
作った曲には、マーメイドプリンセスの好きな旋律入り。
ユーリにはちゃんとそれが分かるみたい。
ユーリってば、マーメイドのこと、そこまで分かってくれてるんですね!(^^;。
でも、わざわざ誘き出さなくても、相手が自分から訪ねて来てくれるという罠。
すれ違いになったのも、運命的とゆーしか(笑)。
ユーリのピアノで、気持ち良くお昼寝も出来ちゃう。
るちあなんか、本格的に睡眠を取っていたみたいな…。
にしても、ユーリが破いてしまった楽譜、あそこまで粉々にはなっていなかったと思うけど…(^^;。
というわけで、今回の主役は波音です。
何故かずっとリナと波音ばっかりで、るちあの見せ場は殆ど無いの。
それは寂しいよう(^^;。
全体的なシナリオの構成にはかなりの難がありますけど、そんなことはどーでもいいの。
楽しかったです♪。
■03/05/24 第8話「凍った気持」
サブタイトル、きもちは「気持」よりも「気持ち」って送り仮名を振った方が私は好きです。
…そんなこと、別にどーでもいいんですけど(^^;。
それと、本当の所、ぴちぴちボイスなのは、るちあより波音だと思うのです。
私はるちあの方が断然好きですけどねー。
お弁当作って一緒に食べる。
いいですよねー。
確かに、るちあにしてはやるじゃない、なんて思っちゃいます。
でも、あんなにおどおど誘わなくってもいいのに。
海斗が良く分からないメンタリティーをしてるので、るちあもそれに引きずられちゃったのかしらん。
もっと強気にね!。
ちなみに、お料理は危なげなくこなしちゃってました。
徹夜したみたいなのはどうかとも思いますけど…。
まあ、そこも可愛かったりして…。
あわわ(^^;。
リナは海斗を気遣ったりして、随分と優しいの。
気配りの人です(^^)。
実際、海斗はプレッシャーでスランプみたいだったし。
折角だから、るちあがきっかけでそれを乗り越えた、みたいな展開でも良かったかな?。
練習で、自分自身を信じられる所まで持って行って、克服しちゃった。
るちあと海斗、2人共夜中まで頑張ってたし、それは認めてあげましょう。
2人、結構シンクロしていたのかもしれませんし♪。
でも、海斗には誤解されちゃって。
お弁当をわざわざ開いて見せてるからだよー(^^;。
全くもう!。
実は、海斗を焦らす効果があったのかもしれないから、いっか。
マリアの作戦、今回はえらく幼稚だったみたい。
波を凍らせて転倒させるなんて。
せこい…。
マーメイドプリンセスの皆さんも、マリアの作戦が地味過ぎて、中々気付いてくれないし(^^;。
サーフィン大会、あれじゃフェアな勝負にならないよー、なんて思ったけれど、海斗も同じ条件だったんだし、別にいーのかなあ。
西日本チャンピオン、あの顔は絶対に日本人じゃ無いと思います(^^;。
るちあとの誤解もそのままで、彼の出番はこれでおしまいなのかしらん。
キャラ的に、恋のライバルとしては弱過ぎるし、それでいいのかも…(^^;。
今回の歌のシーンは、結構地味に見えちゃいました。
海斗とシンクロしてパワ−アップ、みたいなことも出来たかな?。
それにしても、海斗は本当、何を考えているのか分からないヤツだなあ。
…って、毎回そんなことを書いてるような…。
一度、海斗のことをきっちり見せるシナリオが欲しいかも。
■03/05/17 第7話「人魚の嫉妬(マーメイドのジェラシー)」
海斗の回りには、いつも女の子がいっぱいです。
歳上まで本気にさせちゃうなんて、いけないコだよね(笑)。
最後に平手打ちを喰らったのも、いい経験に…(ならないってば)。
それにしても、あのおねーちゃん、るちあに対しての態度がえげつないです。
歳上のくせに、容赦の無い攻撃なの。
まあ、やるとなったらとことん叩かないと駄目ってことなのかも。
それはエリルも見習わないと…(^^;。
海斗はいつも素っ気ないし。
あの性格、何とかならないのかー(^^;。
優しいとは思うんですけど、何か軽薄っぽいのはいかんです。
どうも未だに慣れません。
口調がわざとらしいせいかなあ。
それじゃあ、るちあに相応しいとは思え無いぞー。
ヒッポがいつもるちあの入浴中に入って来るのって、目的が良く分かりません…。
るちあは服(?)着てるんだし、のぞきとしてはつまんないです。
まあ、レディーかどうかはともかくとして(^^;。
やっぱり、ヒッポもお風呂の掃除が面倒臭いから?。
そして、ヒッポは今回語ります!。
「普通、恋愛に障害は付きものでしょ」なんて言ってみたり。
冷静さが素敵(^^)。
それに、すっごく行動的でした。
「好きな相手に彼女が居たら奪い取る」っていう波音といい、それぞれみんな、恋愛へのスタンスは違ってて。
リナはどうなのかなあ…。
で、あの占いって、結局何かのお役に立ったのかしらん。
相変わらず、るちあはぱたぱたと良く動いて、ころころと表情を変えてましたねー♪。
今回は、リナと一緒に変身。
画面を分割するのはお約束ですけど、2人の動きをきっちり2分割してるのは珍しかったです。
これって、最初からちゃんと計算してあったんだ。
そして、緑の宝石を深海深く沈めた、リナの心境は…?。
あの宝石は、後でまた出て来ることを期待しちゃいます。
エリルは毎回、結構ちゃんと作戦を考えてます。
偉い偉い。
ただ、マーメイドプリンセスの方は、チームワークがいいから…。
それぞれが単独で動いているんじゃ、エリルに勝ち目は無いよね(^^;。
ラストは、るちあのでっかい瞳。
きらきらなの!(笑)。
それにしても、本当に海斗は取り留めのないヤツなのでした。
■03/05/10 第6話「愛の灯火」
前フリが毎回同じになってしまったので、ちょっと寂しいかも。
ちゃんと前回のあらすじにして欲しいなあ。
マリアの能力は、全ての物を凍らせること。
どうせなら、絶対零度まで凍らせて、薔薇の花なんか手のひらで砕いちゃうとかして欲しかったな(^^;。
今回も、ちゃんとマーメイドプリンセスを1匹2匹で数えてますね。
るちあがそれを聞いたとき、どんな反応をするのか、私はとても楽しみです(こら)。
波音と太郎ちゃん、進展してるのかなあ。
波音のことだから、ちゃっかりマメなことをしてそう。
私も最近、何だか波音の声が耳に残って仕方無いです(^^;。
そして、昔のマーメイドの伝説とおまじない。
1年に一度の大潮の日、それって実は昨日終わってしまったのでした。
完。
…って、そんなんじゃお話が進みません(^^;。
海斗って、何を考えてるのか分からないヤツだなあ。
るちあのしていることも、随分と回りくどい気はしますけど。
とりあえずるちあはまだ、伝説みたいに命をかけて海斗を護るって領域には達していない、みたいな(笑)。
ロウソクは、ちゃんと火が消えるまで見守ってないとね!。
3人で歌うシーン、毎回ちゃんと変えてあるのが楽しいです。
さすがにそんなには動かないけど(^^;。
波音とリナは、ピッチの決めゼリフを言わないなあ。
ピッチの台詞はるちあにおまかせ。
ちなみに、気の抜けそうな「やめなさい!」の掛け声は、何とかして欲しかったところです(^^;。
■03/05/03 第5話「冷たいキス」
せっせと客室のお掃除をするるちあと、暇だから邪魔している波音…。
波音がお手伝いしてるのって、見たこと無いんですけど…。
プリンセスらしく、そういうことは一切やらないみたいな(^^;。
怒られた次の瞬間には、しゃがんでテレビのニュースを見ているるちあが可笑しかったりします(^^)。
海斗はイルカの言葉が分かるのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったみたい。
でも、気持ちは分かっちゃうの。
そういうのって、好感度高いです(^^)。
海斗って、結構何を考えているのか分からない部分が多いので、そういう細かい部分は嬉しいな。
さすがに、るちあにはももちゃんの言葉が分かって。
音声じゃ無くって、超音波で会話していたのかしらん。
女2人で水族館…。
回りがカップルばかりだと確かに寂しいけれど、2人でそんなに強調しなくっても(^^;。
可能性のある男が居るってだけでも、十分幸せを感じないと!(笑)。
くっ付いて来て、波音に「ずばりギャル狙いでしょ」、とか言われてるヒッポが何か可愛いの。
リナにも、しっかりそう言われちゃって。
ペンギンのギャルはちゃんと居て、今回のヒッポは幸せでした。
最後のあのコは、さすがにサイズがでか過ぎたけれど…。
ヒッポ、食べられてしまったのでしょうか…(^^;。
感慨に耽る波音とリナに対して、るちあは迷子。
迷子になるのはともかく、階段踏み外して落っこちるなんて、子供みたい。
まあ、海斗を押し倒したのは上出来かな…。
でも、あの2人って、そんなにお似合いとは思え無いのは私だけでしょうか(^^;。
海斗の声に感情がこもってないみたいに聞こえるし…。
それ以上に気の毒なのがイズールですよねえ。
見ていて痛々しいものが(^^;。
恋愛的陶酔を持って襲って来る敵とゆーのも、また嫌なものです。
背負っている物は結構大きかったりしますし…。
なんて考えつつ、3人同時に変身して歌うのは初めてでした。
今回、実際に歌っていたのは、るちあだけ。
「恋はなんだろう」は、るちあの持ち歌ですもんね。
「Legend of Mermaid」以上に長い時間歌っていました(^^)。
みんなの「ヘイ!」ってコールは、見ていてちょっと恥ずかしかったりしましたけど(^^;。
そして、ラストでサブタイトルの意味が分かります。
水族館の水槽越しに、人間の男の子と人魚。
これと似たシーン、吸血鬼美夕で見たことがあるなあ。
あちらは、とても嫌な結果になるわけですが…(^^;。
このラストって、わざわざ人魚になってキスする意味があまり感じられなかったりするのが残念です。
前後の繋がりが、もうちょっとしっかりしてればなあ。
■03/04/27 第4話「孤独な王女(プリンセス)」
前回、ちゃんと決心した筈なのに、まだ悩んでるるちあ…。
この調子だと、カレとの進展には相当な時間がかかりそうです。
波音の方は、何だかちゃっかり太郎ちゃんと親密になってるみたいな…(^^;。
リナの描き方は相変わらず。
何で男の子の制服を着ているのか、その理由が分かんないし(^^;。
原作と比べると、あんまり魅力的じゃ無いかも。
海斗も何を考えているのか分からないヤツ、みたいなことを言ってたっけ。
その海斗も、何を考えているのか良く分かりません(^^;。
嫌なヤツと紙一重の態度みたいなのに、実はそうでもなさそうだったり。
描き方にムラがあるとゆーか。
実は、わざとやってたりするのかな?(^^;。
屋上で拾ったビーズアクセをちゃんと持っていたり、るちあの指輪に気が付いたり、実は結構マメだった海斗です。
でも、るちあの正体には気が付きません(笑)。
るちあも、いきなり2人きりで海斗の家に来ちゃって。
海斗はシャワー浴びてるし(^^;。
でもあの部屋って、プライベートな個室というより、単なるリビングなのではないかと…。
しかも、住んでる人の顔が見えない、無機質なお部屋なの。
ガクトの方は、既にちゃっかり2匹のマーメイドプリンセスを確保。
す、素早い(^^;。
でも、標本みたいに飾るのは、趣味悪いよね。
いっそ、お刺身にして食べてしまった方が…ヾ(^^;。
人魚はやっぱり、1匹2匹で数えるんだあ。
ユーリに役立たずなおマヌケ呼ばわりされたのに、イズールとエリルは全く反論しなくって。
ちゃんと結果を出したユ−リには逆らわないの?。
大人の対応です(^^;。
ていうか、何か妙な違和感が(^^;。
e-pitchで頭を殴るのは止めましょう。
でも、ああいう使い方も出来るんだあ。
そういう仕様なのかしらん(笑)。
でもって、あの場合、殴るなら太郎よりも波音の方なのではないかと…(^^;。
リナもいよいよ歌に参戦して、とりあえず、これで3人揃いました。
見ている私なんて、「Legend of Mermaid」のイントロが聞こえて来ただけで、もうわくわくだよー。
今回も、しっかりと見せてくれました(^^)。
CDでは、3人が揃って同じフレーズを歌ってたっけ。
それぞれがパートを分けてるわけでは無くって、特にハモってもいません(笑)。
ちなみに、今回のラストって、リナの台詞の意味がまだ分からないのですー。
■03/04/19 第3話「ゆれる想い」
相手に自分からマーメイドだって気付いて貰えれば、泡になって消えることもなくって。
いいのかなあ、それで。
それじゃあ、目の前で変身して見せた方が早いんじゃ!。
NG…?(^^;。
早朝からトラックで波音がやって来て、部屋を引き払って来てあげたの、なんて。
凄い状況です(^^;。
しかも、日曜日じゃ無くって、学校へ行く前の朝に引っ越しなんて!。
波音って、凄い…。
しかも、いきなり先生を太郎ちゃん呼ばわりですかい(^^;。
あの惚れ込みようといい、邪魔なるちあを突き飛ばす行動力といい、とってもパワフルな波音なのです。
わざわざ、るちあの部屋でお風呂に入ってるのは、自分の部屋だと掃除が面倒臭いから、みたいだし…。
さすがです(^^;。
それはしっかりるちあに読まれてたりして。
るちあと波音、あの2人って、見てると本当に面白いの。
るちあは、リナとお友達になる決心なんかしてていいのかー。
まあ、主人公は転校生に優しくないと!。
それにしても、海斗との接触が無かったよー。
予告だと、いきなり海斗とリナはいい仲なのかと思ったのに、そういうわけじゃ無かったみたいです。
むしろ逆だったり(^^;。
実は地上戦(?)もOKだったマーメイドプリンセス。
だから、変身すると脚が出るみたい。
前回、相手が耳を塞いでいると肝心の歌が通用しないっていう、致命的な弱点が発覚したわけですが、エリルはそんなことすっかり忘れてるみたいな…。
どうせなら、耳を塞いでも脳内に直接響くような歌じゃないとね(笑)。
ちゃんとフリを付けて2人で歌ってる姿が楽しかったりします。
飽きないの(^^)。
それにしても、毎回違う歌が流れるのは凄いなあ。
スポンサーがレコード会社ってわけでもないのに。
あ、カラオケ用にe-pitchのストックが必要なのかな?。
そういえば、マキシシングルにも、カラオケは収録されていませんでした(笑)。
昔は海のプリンセスと陸の女王と、交流があったりして、ジェニファーが持っていた緑色の真珠はその一つ。
そういう設定って、何か好きです。
敵の黒幕、名前がカイトって聞こえて困っていたのですが、実際にはガクトでした…。
そりゃそうですよねー(^^;。
■03/04/12 第2話「言えない心」
マーメイドプリンセスは7つの海に1人ずつ。
それぞれが色の違う真珠を持ってるみたい。
ということは、OPにちっこく出て来る残り4人の人魚さんも、雑魚キャラってわけじゃあ無いんですね(笑)。
今回のOP、「ぴちぴちボイスでライブスタート!」から繋がっていくあたり、すっごく楽しかったです。
あ、何か本格的にはまっちゃいそう(^^;。
とりあえず、マーメイドプリンセスの使命は海の女神、アクアレジーナ様をお呼びすること。
その為に、特に何をすればいいのか、指示はありませんでしたけど。
今回も、別にそれと関係のある行動を取っていたわけでも無さそうな…(^^;。
人魚姫は、沫になって消えてしまうのが宿命だったりして。
るちあも波音も、頭では分かっていても、行動が伴っていません(笑)。
お年頃の女の子を人間界に放り出しちゃう所を見るに、その試練をクリアしないとマーメイドプリンセスとして1人前にはなれないとか…。
要は、自分から正体を明かさずに、相手に気付いて貰って告白されればいい。
そんな馬鹿なあ!(^^;。
でも、それって無理っぽくない?。
なくない!。
なくなくない!。
なくなくなくない!。
なくなくなくなくない!。
…あ、もういいよね(^^;。
それにしても、前回、海斗にはもう正体をばらしちゃったのかと思ったのに。
本人は全然分かってないよー。
別に記憶を消されたわけでも無さそうなのに、何も分かってないの。
インチキ(^^;。
ひどいー。
溺れかかって、意識が朦朧としていたせいかなあ?。
別に、溺れてるようには見えなかったのに(^^;。
海斗、サーファーしか知らない入り江に、るちあを連れて行ってくれました。
あんな岩だらけの入り江じゃ、サーフィンは出来無いと思うのに、物知りさんです(笑)。
あの熱帯魚も、探索の道具としては、あまり効果的な使い方じゃ無かったみたい。
波音に出会いを作る為、だけみたいな。
でも、波音のお相手は海斗と比べると、随分あっさりした外見なの。
タイプ違います。
にへらにへらしながら海の中を泳ぐ波音が、とっても素敵だったり(笑)。
るちあってば、歌を下手に歌うのが本当に上手いですよねー。
…って、変な言い方(^^;。
わざと下手に歌ってたのかと思ったです。
上手い下手に、真珠は関係無いみたいな(笑)。
みずいろ真珠とぴんくいろ真珠。
しっぽの色と同じ。
でも、e-pitchは2人共同じ色なのでした。
で、スプリングフェスティバルライブ、スタート!。
水の中では、歌ってどんな風に聞こえるのかなあ。
アンコールは、ぴちぴちデュエット。
何だかのどかな2人です(笑)。
カワイイあの歌に合わせて悶え苦しむエリルが変な感じ。
あ、「悔しいけど可愛くってムカツク」ってことなんだあ。
それって、ある意味、正しい描き方かもっ。
というわけで、今回も楽しく見れました。
でも、結構単純な内容なので、変身とか歌とかに慣れて来た時に、パターン化して退屈に見えちゃったりしないか、心配だったりします。
今は全てが真新しいもんね。
るちあのキャラクターが、自分でちゃんと動き続けることに期待しちゃいます。
■03/04/05 第1話「真珠の涙」
旅立ち。
やっぱり、人間界で修行とかするのかしらん…。
どーでもいいですけど、別に嵐は関係無かったみたいな(^^;。
人魚さん、尻尾にリングを飾ってるのがお洒落です。
るちあは、北太平洋担当のマーメイドプリンセス。
水晶にアップになった表情が可愛かったりして(^^)。
扉を開けたら本人がそこに居て、しかも実は防犯モニタの映像だったのには笑ってしまいました。
にこらってば、どうしてあんなに偉そうなんだろ?(^^;。
本当のおねーさんでも違和感は無さそうだよー。
真珠をあげて男の子が助かるっていうのは、やっぱり何らかのパワーが隠されてるのかなあ。
人魚の方は真珠が無くても大丈夫みたい。
…音痴になるってだけで(笑)。
音痴だと、人魚の世界では暮らしにくいのか、それは不明です。
人魚にとって歌がどういう意味を持つのかは、まだ描かれ無かったし…。
それと、助けた方の女の子が初恋っていうのは、微笑ましいかもっ。
とりあえず、るちあの歌には敵を追い払う効果があって。
アンコールはいかが?、が決めゼリフみたい。
何か凄いよー(^^;。
でもでも、この作品の歌って、私はみんな好きです。
CDを買わなくっちゃ(^^)。
そういえば、OPだと一番いいシーンがクレジットで隠れてしまってるんですよね。
何か残念。
でも、CDのCMでそのシーンがちゃんと流れていました(^^)。
それとは別に、るちあって、随分と胸がおっきいような気が…。
また海斗を助けたるちあ、またまた真珠をあげて彼を助けるのかと思ったけれど、さすがにそれは無かったです(^^;。
海斗、今度は自力で復活した…(笑)。
るちあってば、第1話でいきなり海斗に正体を明かしちゃって、真珠も取り戻しちゃいました。
今までの作品だったら、その過程をキーにしてストーリーを進めそうなのにね。
この描き方って、見ていて凄く気持ち良かったです。
変に持って回った描き方はしないの。
それだけでも、この作品への好感度は大(^^)。
波音の最後の台詞、「やっぱりるちあも」って、彼女は最初から全て分かってたんじゃ無いのかなあ?(^^;。
人魚の世界って、男の子は居るのかな?。
人間の男と恋をしたら大変って、それはもう手遅れだと思うのだあ。
それに、海に浸かると人魚に戻っちゃうし。
るちあの声、そんなに聞き苦しくは無かったです。
今更、この程度では驚きませんもん(^^;。
逆に普通のコっぽくていいかもっ。
私はこの作品、とても好きです。
今期のイチオシ、みたいな(^^)。