C.Mayaアニメ日記過去ログ

@niftyの会議室への書き込みを基本にfixしているので、
コメントが沢山付いた作品は、書き足しが多くなっています(^^;。

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花右京メイド隊 第1話〜第15話 終了



■4/13 第1話「ようこそ御主人様」
 原作、私の周囲ではあまり評判が良く無かったので、あまり期待していなかったのですが、面
白かったです。
 アニメは本当にお気楽な展開になってますしねー。

 くるみの次回予告が終わると、突然こちらの本編が始まります。
 多分今回だけだと思いますが、OPは無し。

 ハダカのメイドさん達が、言葉通りにご奉仕してくれると。
 本編そのまんまなので、他に語ることも無いのですが(^^;。

 結婚しても籍を入れないと、子供は母親方の籍に入るんでしたっけ?。
 あ、籍を入れてないってことは、結婚したことにはならないのか…。

 そんなことより、あの状況だと屋敷にいようがリゾート地にいようが、状況は変わらないと思
う。
 天国っすかあ。
 でも、私には人数が多過ぎるので、12人位が…ヾ(^^;。

 主人公曰く、女性アレルギーの僕には拷問。
 うそつけ!(^^;。
 まあ、あのメイドさん達、ご奉仕とか言いつつ、ご主人様の言うことは全く聞いてないんですけど…(^^;。

 お側御用大隊って言ってたっけか。
 えーと、つまり分隊があって小隊があって中隊があって大隊があるわけですね…。

 しかし、油断してると「花右京メイド隊の歌」を口ずさんでいる私がいます。
 ぜええったいっ、人に聞かれないようにしなければ…(^^;;;。

 EDは実写。
 あんまりいい趣味じゃないと思うのですが(^^;。
 本編の音楽が寺嶋民哉氏なのは凄いなあ。


■4/20 第2話「快適なスクールライフ」
 今回は、花右京メイド隊が先に始まりました。
 OP有りのED無し。
 DVDでは、勿論両方入っているのでしょうけど。

 冒頭、あれで起きない太郎は凄い。
 大体、何が起きたのか状況が理解出来んかった…。

 主題歌のメイド隊の歌はいいですね。
 CD買わなくちゃ(^^)。
 まさか寺嶋氏の作曲編曲だったとは(^^;。

 日本の失業率を上げるのはいかんですな。
 絶対にいかん(^^;。
 しかし、日本のメイド人口っていうのは何人位いるのだろう?。
 メイドさんと家政婦さんに、職業上の違いがあるのかは良く分からんけど(^^;。

 教室の席に座って無いと、どの娘がメイドさんでどの娘がメイドさんじゃ無いのか見分けが付
きません(^^;。
 「お側御用隊はお色気だけじゃないってことを見せてあげる」。
 自覚はあるのね(^^;。

 色々なタイプのメイドさんがいて、それぞれの任務を全うしているわけですから、ネタが尽き
ることは無さそうですね。


■4/27 第3話「発明娘と真夏の珍事」
 朝からアレは凄く嫌だ(^^;。
 じーさんは一体何を考えていたのか…。

 シンシアの頭から生えてるの、あれ、何だろ?(^^;。
 OPで見たときは、ハゼかと思ったんだけど…。
 お魚のわけないよなあ(^^;。
 シンシアのフルネームも、何処の貴族なんだか天使なんだか分かりませんケド(^^;。

 太郎、女の子に触るとジンマシンが出るのか…。
 3話になるまで気が付きませんでした。
 それで、マリエルは掃除しながら一体何を考えていたのやら。
 
 季節は春なのに、作中では真夏。
 んで大雪が降って、ハダカで雪合戦…。
 SFだ…ヾ(^^;。

 あ、主題歌のシングルを買いました。
 名曲ですねこれは(^^)。
 もうちょっと曲が長いと良かったんだけど。
 EDは目茶苦茶歌詞が怪しいし(^^;。


■5/04 第4話「ライバル(一方的)登場!」
 成る程、メイド隊の対極はホスト隊なんですね。
 これは盲点でした。
 でも、ホストって仕事するのかなあ(^^;。
 ちゃんと自分達で屋敷を修理する、メイドさん達は偉いと思います。
 性格はともかく、スペシャリストっていう宣伝文句は本当だったわけで。

 花右京家は東日本が基盤で、慈悲王家は西日本が基盤みたい。
 でも、リュウカも無茶苦茶言ってるなあ(^^;。
 京都タワーより東京タワーの方が6年も先に完成してるし、関門トンネルと青函トンネルじゃ
40年以上も時代が違う。
 大体、日本の戦後の歴史とか言って、関門トンネルは戦前の開通のよーな(^^;。

 プロジェクトXで取り上げられたのは、東京タワーと青函トンネルと瀬戸大橋なので、ここで
も慈悲王家は負けてますねーヾ(^^;。
 でも、瀬戸大橋と海ほたるを比べられてもなあ。
 千葉県民としては光栄だけど(^^;。

 やっぱ一方的なライバルなのかな…。
 逆境に弱そうなお嬢様のリュウカ。
 その程度では太郎に勝てないぞー(^^;。

 しかし、太郎もあんな肉厚のH鋼を軽々と担いでるのは凄い。
 実は骨のあるヤツなのか?(^^;。
 H鋼に顔をぶつける人も珍しいです。
 パイリングで指が千切れる人は時々見るけど…ヾ(^^;。

 そしてそして、忘れちゃいけないBGM。
 先週に続いて、寺嶋節が炸裂していましたね(^^)。

 実は、全長や海底部の数字から、あれは関門国道トンネルだってことが分かりました。
 私達の世界では、関門て言うと鉄道トンネルなんですけどね(^^;。


■5/11 第5話「帰ってきた新顔」
 冒頭のマリエルのセリフが、途中でちょん切れてる…。
 千葉テレビだけなのか?(^^;。

 アルバイトはいいけど、誰からお金を貰うんだ…。
 太郎のあの格好だと、絶対に怪我をするとは思うけど。
 せめて長袖を…。
 しかし、屋敷内にいる時位は、警備部門で護ってやれよ(^^;。

 当主はメイドを好きに抱いていいんでしょうか(^^;。
 それ専門のスペシャリストがいたりとか…。
 あ、お側御用隊?(^^;。

 個人的に、コノヱさんって一番好きかも。


■5/18 第6話「快適なスクールライフ Mission2」
 あのHマークは、バッチだったんですね。
 OPで見たとき、エンブレムなのかと…。

 相変わらず、一般生徒と潜入工作員の区別が付かない(^^;。
 静物デッサンで、モデルが目の前で服を脱ぐっていうのはいいなあ。
 ま、それ以前の問題があるけど(^^;。
 女の子は赤くなってるのに、男の子は黙々とデッサンしてるし(^^;。

 太郎の監視には、カメラも使えばいいのにね。
 しかし、頼まれてもいないことをするのもご奉仕なのかっていう疑問が(^^;。
 太郎、苗字を呼ばれて不思議に思うってのは鋭いかも。
 絆創膏で相手を判定してたのも。

 全身麻酔って、何も考えなくていいから楽だと思ってたけど、尿道カテーテルを入れられるのが凄い嫌ですわ(^^;。
 ここでは、眠らせてしまった方が都合いいからなんだろうけど。

 最後にみんな整列させられてましたけど、そこまでしなくてもいーのにね。
 どうせ許してあげるんだったら(^^;。
 コノヱさんまで、整列&お辞儀をしてたのは凄いなあ(^^;。


■5/25 第7話「避暑地でお約束」
 泳げるような海は、避暑地じゃ無いと思うんだよなあ(^^;。

 太郎のお相手は、マリエルで決まってしまったわけね。
 マリエルって歳いくつなんだろう…。
 太郎も、「似合うよ、とっても」じゃ無いって(^^;。

 旅の風情が分かってるのは偉いぞ太郎。
 覗きをするところも…。
 ちょっと見直しましたヾ(^^;。

 でも、ラストがあれで終わってしまったのは寂しい(^^;。
 いいか。
 花火、綺麗だったし。


■6/1 第8話「花右京家の頭脳」
 シンシアとグレースの関係が、ようやく分かりました(^^)。
 お互いにコミュニケーションが取れて、しかも仲が良い二重人格っていうのは、珍しいです
ね。
 2人共、とってもいい子です。

 実は、一番体に負担がかかってるのはふぉるけんのような気がするけど、適当に眠ってるんだ
ろうなあ(^^;。

 コノヱさんも、何を主張していたのか分からないけど、グレースが言う警備部は物理的防御に
撤しろ、というのは正論ですねえ。
 あの情報部も、グレース以外はイマイチ頼りないけど(^^;。
 今回のコノヱさん、かわいいなあ…。

 てっきり、侵入した相手にウィルスを送りつけるのかと思ったのに、そこまではやらなかった
のは残念。
 相手はやっぱり慈悲王家なのかな?。


■6/8 第9話「メイド隊の居ない日」
 今回は肌色の津波じゃなくて、7色の津波だあ(^^;。
 そんなに色無かったっけ…。

 スペシャリスト集団も、本来は普通の女の子。
 なんかいいぞ(^^)。
 でも、若い娘ばっかりってことは、ある年齢になったらお屋敷から去らないといけないってこ
となんでしょうか。
 それとも、そのまま太郎と一緒に歳を取って行くのか…。
 修道院みたい。

 帰らなかったマリエルとシンシアとコノヱ、実は帰る場所が無いとか、そーいう理由じゃ無い
よね。
 なんか心配になってしまった…。

 それと、ラストのマリエル、何かとんでもないことを言うんじゃ無いかと、びくびくしてしま
いました(^^;。
 黄色いスカーフのセーラー、あれは何だろう…。

 あー、しかしやっぱコノヱさんはいいなあ(^^)。
 でも今回、「メイド隊の居ない日」って感じの話じゃ無かったですね。


■6/15 第10話「ご奉仕 増量致します」
 今回は、久しぶりにご奉仕が大爆発してました。
 ご奉仕増量(^^)。

 太郎、ちゃんと勉強したり決済したり習い事したりしてるんですねえ。
 いくらスペシャリスト集団と言っても、あんなに担当を細分化しなくてもいーのに(^^;。
 コノヱさんも、ひたすら乱取りするだけってのは問題ありますよう。
 もっと基本から…。
 寝技とか寝技とか寝技とか。

 しかし、日本の失業率を上げるのはいかんですな。
 絶対にいかん(^^;。

 マリエルと一緒にお風呂っていうパターンもありなのかあ。
 お側御用隊は何処へ…。
 マリエルも、太郎のことを考えているなら、最初からきちんとそれなりのスケジュルを組めば
いいと思います。
 とにかくメイド隊の活用ありき、って感じが何か嫌です(^^;。

 今回は、ご当主としての強化プログラムって所でしょうか(^^;。
 知力体力から、嗜みまで。
 メイドさん達も、横のつながりが余り無いので、あーゆー無茶苦茶なスケジュールを組んだり
するのでしょう(^^;。
 でも、みんないつ寝てるんだろう…。

 柔道の後は、コノヱさんと一緒にお風呂とか、一緒にシャワーとかが有ってもいいような気が
します(^^;。
 マリエルがタオルを巻いてたのは反則ですよねえ。
 次回、まだ一度もハダカになっていないリュウカ様に期待です!(^^;


■6/22 第11話「プロポーズは突然に」
 リュウカ、髪の毛堅そうだなあ(^^;。
 まさか、メイド隊に編入して来るとは思いませんでしたけど。
 でも、メイド服の方が似合ってると思います(^^;。
 さすがのコノヱさんも、慈悲王家のお嬢様にはそう簡単に手は出せないのでしょうか。

 マリエルって、いつもにこにこしてるから、絶対に何か裏があるんだろうと思ってたんですけ
どねえ。
 やっぱりあのまんまの性格なのかなあ(^^;。
 最終回で本性を…、なんてパターンはさすがに無いか。

 太郎の特異体質を直してあげられるなら、リュウカと太郎が結婚してもいいんじゃないかなあ
と私は思ったりして…(^^;


■6/29 第12話「ハッピーバースディ」
 マリエルのスケジュール、23時に寝て3時に起きるのって、相当キツイと思うのですが…。
 それじゃうちの会社だよ(^^;。

 今回でとりあえずテレビシリーズはおしまいですが、OPに出てるのに本編に出て来なかったメイドさんがいるような…。
 出てたかもしれないけど(^^;。

 今日もまたコノヱさんが可愛いぞ。
 警備部門らしく仕事してたし(^^)。
 太郎にあげるつもりだったらしいプレゼント、中身が何か凄く気になります。
 またタヌキ?(^^;。

 リュウカの「まあ。こんな所にいらしたのね」のセリフ。
 「まあ」の後に入る、ガラスを引っ掻くような音は、是非止めて欲しかったです…(^^;。

 アイスクリームのこと、私はすっかり忘れていました。
 もう24時間早く、誕生日の午前0時に持って来ればいいのに、マリエルらしいですねえ。
 いくら作るのに手間取ったとはいえ(^^;。


 この作品、毎回結構楽しみでした。
 原作を知っている人には結構アレな展開だったみたいですが、私は単純に楽しんで見ていまし
た。
 ストーリーどうこうよりも、キャラクター主体にお気楽に見れたので、嬉しいです(^^)。
 おそらく、私が原作を読むことは無いでしょうし…。

 何故か2枚に分かれているサントラは、2枚とも買うと思います。
 寺嶋氏の音楽は押さえておきたいので(^^;。
 DVDシングルは、見る機会があったら、是非見たいですね。
 自分では買わないと思いますが(^^;;;。


 というわけで、お正月を利用して見ました(^^)。
■01/01 第13話「グレースの守ってあげる」
■01/01 第14話「コノヱの鍛えてあげる」
■01/01 第15話「イクヨの経験させてあげる」

 シンシアとグレースの過去。
 でも、大学でのあれは、そーとー酷いと思うけど…。
 自由の国ゆえに起こった悲しい出来事って、そんなこと言ったら、合衆国の人に怒られますよう(^^;。
 それに、シンシアが花右京家に来た事情は、語られませんでしたね…。
 まあ、誰一人として語られて無いんですけど、シンシアの場合は流れとして気になります。

 でも、入れ替わって遊園地ってのは良かったです。
 勝手に誕生日を決めてしまうみんなも凄いけど(^^;。


 コノヱさん、凄く可愛かったなー。
 夢中になると、回りが見えなくなるみたいだし。
 あ、もちろん胸のことでは有りません(^^;。

 精神の鍛練たって、あれは仕方無いよーな気が。
 太郎はずっと帰れないよー。
 女性と接触すると色が変わるから、別に危害は無いと思うし。
 それより、じーさんがあれなんだから、別にいいじゃん(^^;。


 さすがに今回、マリエルは影が薄かったです。
 やっぱり、何を考えてるのか、良く分かりませんし(^^;。
 肝心のイクヨの出番が少ないし(笑)。

 お酒飲んでクダを巻いてるお側御用隊の3人がなんとも(^^;。
 女装した太郎は、凄く可愛かったけど。
 あの後どうなったのか、知りたいよー。


 原作のシンシア、もっと酷い目に遭ってるそうですね…。
 あんなイタイケなのに、可哀想です(;_;。
 そして、マリエルはちゃんとそのことを把握してるんですね。
 マリエルの立場とか役割とかも、何か謎が多いなあ。

 グレースが今でも存在し続けているってことは、シンシアの心の傷は癒えていないってことですが、逆に完全にグレースが消滅してしまうのも可哀想だし、何か二律背反な感じに…。
 13話を見て、コンピュータのスペシャリストとしての能力もグレースが担っている理由、実感として凄く伝わって来ました。

 12話の最後に流れたDVDシングルの予告、掘り出してきて見直してみました。
 確かに、ナレーションが違ってます。
 根本的に違ってます(^^;。
 さすがに、13話とは言ってませんでしたけど…。
 その後、アニメで復活計画の進展は無いのかなー。

 早苗八島ちゃんて誰だろー?とずっと思っていたのですが、DVDを見ても分かりませんでしたヾ(^^;。
 一番目立っていたメイドさんて、太郎に掃除をさせていたお2人だったので(^^;。
 もう1回見直してみたら、ちゃんとEDに名前が出ていたので、ようやく特定は出来ました…。
 本当に顔見せだけだったみたい。
 一体何者なんだろー?。

 原作ってかなり奥が深いらしいので、怖くて手を出せずにいたりする、凄く弱気な私なのでした(^^;。




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