■4/4 第1話「運命の風」
BSは持っていないので、本来この番組は見れない筈だったのですが、お友達に見せて貰うこ
とが出来ました(^^)。
やっぱ、持つべきものはマニアな友人ですよね♪。
うわあ美形の男がいっぱいだあ(^^;。
ある意味、羨ましいぞ。
何にしても、特技があるのはいいことだ(^^;。
しかし、女性ってみんながみんな、あんなにやっかみ屋さんなのかなあ。
こ、怖い(^^;。
朝食の時、椅子に切り込み入れたのはおねーちゃんの方かな?。
私だったら、本人がやったのか召し使いにやらせたのかで、付き合い方を考えますね。
本人なら、是非お友達になって欲しいなあ(^^;。
それと、意地悪な継母って、見てる分には好き…(おい)。
いきなり、「逃げない!」と前向きな姫乃さんですが、抑圧された怒りをエネルギーに戦った
りするのでしょうか。
…すいません、何かそんな風に見えたので…(^^;。
更に辛い目に合いそうな雰囲気なんだもん。
本人の明るいキャラクターでクリア出来るのかどうか。
生け垣がさがさやってる場合じゃ無いぞ(^^;。
変身した所で次回に続いてしまいましたが、2話はいつ見れるかなあ。
姫乃さん、軟体動物のように体が柔らかいから、色々な技が使えそう。
肥料2袋担ぐパワーと、でんぐり返しも得意ですし(^^;。
■4/11 第2話「トキメキを聴かせて」
■4/18 第3話「プリーティアへの道」
変身した所で終わってしまった1話の続き。
プリートするのはともかく、中から声が聞こえて来るのは確かに嫌だ(^^;。
プリートの瞬間、裸になるのは平気なのかな?。
ひとつになる、っていうのはいいですね(^^;。
プリートした相手によって、衣装が変わるのは面白いかも。
でも、敵の特性によって、プリートする相手を選んでいる訳では無さそうだなあ。
誰でもいいのか?(^^;。
攻撃されても、とりあえず本人には危害が及ぶことは無いようで、随分良心的かと…(^^;。
あの、太陽の塔のような魔妖虫も、今の所はそんなに強く無さそうだし。
そうなる前に回収するのは出来無いんだっけ…。
みんなバイトしている場合じゃないぞ(^^;。
意地悪な継母って、私は好きです。
でも、実はみんな悪い人達では無いですね。
意外とヒューマンな一家です。
メイドさんのお肌が凄い白くて、彼女こそスノウ・ホワイトに相応しいかと…。
しかし、剣玉が出来たのは、たまたまなのでは(^^;。
決め台詞は、逃げない!から、負けない!に変わったのでしょうか。
それと、大食いみたいなのに、朝御飯抜きの牛乳だけ…、っていうのは何か納得いかないですよ(^^;。
なんだかんだで、戦闘とかの本筋以外の部分が楽しい作品だと思います。
みんなの名前がまだ覚えられません…。
結局、夏江サンは意地悪してないですね。
だから、意地悪して欲しいなあ…ヾ(^^;。
真綿は完全に無視してるし、意地悪してるのは繭根だけかあ。
でもあのキャラクターだと、そのうち姫乃に負けるでしょう(^^;。
でも、繭根って好き…。
是非とも、頑張ってリーフェナイツの誰かを落として欲しい。
田中さんもついてるぞ(^^;。
結局、一番意地が悪いのは颯って気もする…。
姫乃泣かせたし(^^;。
そういえば、クラスメートによるいじめ(?)も1話だけですねえ…。
姫乃もプリーティアの特訓はともかく、家族の皆さんとプリートして、内部からコミュニケー
ションを取るのも一興かと…(^^;。
■4/25 第4話.陽だまりの約束」
姫乃は相変わらずやることが大雑把と言うか豪快と言うか。
繭根に水飛沫、颯にぶちかまし…。
おかーさんは物静かみたいなのに。
いきなり田中さんが活躍するとは思いませんでしたわ。
でも、本当に田中さんは動物とお話出来るのか。
彼はピュアな心を持っているのか…?。
繭根は本当に分かりやすいなあ。
パターンも固定されてるし(^^;。
真綿はさっぱり分からないけど…。
姫乃に仇なす輩は人間だけでは無いみたいで、姫乃の受難は続きます。
あのがちゃがちゃした性格と体力で、何とか乗り切って欲しいですね(^^;。
チューリーちゃん、可愛かったのに。
壊してしまったのは勿体ないなあ(^^;。
だけど、姫乃ってそんなにチューリー頭かなあ。
しかし、細は怪し過ぎ…。
■5/2 第5話「闇の微笑」
■5/9 第6話「紅(ル−ジュ)の秘密」
たまにしか見れないので、既に1話の内容も良く覚えていないのですが…。
プリーティアの使命っていうのは、魔妖虫を退治するだけではなく、災妃フェンリルをやっつ
けることだったのか(^^;。
6話の最後で、彼女の正体をちゃんと明かしてくれたので、余計な心配をしなくて済みます。
場に残ったメンツから、颯と細が関係者みたいですが、こういう展開って、何か好き。
今回は特に面白かったかも。
しかし、真綿がなんだか鬱陶しくて仕方ありません(^^;。
繭根は別にいいと思うんだけど…。
あれだけリーフェナイツが屋敷内をうろうろしてて、何らかの原因が屋敷内にあったりした
ら、さすがに何だかなあって気分になりそうだなあ。
■5/16 第7話「もう誰も守れない」
結局、颯がタカコの想いに答えられなかったという、その理由が分かりません。
自分がリーフェナイトだから、っていう理由でも無さそうなんだけど。
細が関係あるのかな?。
タカコも、それだけの理由で能力のベクトルを変えてしまうのは、いくらなんでもあんまりのような…。
姫乃にしても、ショックを受け過ぎてるように思えます。
プリーティアって、情緒が不安定でなきゃ成れないとか…。
蛍がシェークスピアの(逆の)言葉を言ってましたけど、実はそれがテーマになっていたりして(^^;。
それだと、全然新白雪姫伝説じゃ無いけど(^^;。
とはいえ、かなり好みの展開なので、続きが楽しみです。
■5/23 第8話「目覚めのとき」
細の口八丁手八丁も、タカコには通じなかったみたいで…。
よっぽど鬱陶しかったに違い無い(^^;。
生かさず殺さずの状態にしておく所が、嫌らしくっていいかも。
ようやく姫乃も復活したけれど、プリートする為の条件みたいなのは、良く分からなかったな
あ。
もうちょっと描き込んであればって、少しだけ残念な気がしますね。
一瞬、場にいた全員とプリートするのかと思ったけど、そんな筈は無いし(^^;。
フェンリルも、そこでプリーティアのリーフェを吸収して反撃!ってわけには行かないみたい
ですな(^^;。
今回一番気の毒だったのは、真綿でしょうね。
田中さんもそれなりに気の毒だったけど(^^;。
この後、真綿がどーいう行動に出るのか予想も付きません。
孤独で不幸な相手にしか心を開かないとか、そーいう性格だったりするのだろうか(^^;。
それと、ラストの美景、怖いです。
洒落になって無いです(^^;。
■5/30 第9話「届かない旋律(メロディー)」
細って、口先だけみたいで嫌な感じ(^^;。
あの手のタイプは、敵からも味方からも信用されないような…。
本当に仲間に入れて貰えるのかなあ(^^;。
でも、リーフェナイトって簡単にクラスチェンジ出来るんですねえ。
人間関係が、分かりやすく整理されて行きつつありますけど。
残された人達はどうなるのやら。
姫乃側のリーフェナイツがイマイチ頼りないです。
厄妃側はコンプレックスの塊みたいな人達ばっかりで、陰険さでは絶対に勝ってると思いますし(^^;。
恋する乙女のパワーで、何とかするしかないのでしょうか。
でも姫乃、あんなにやたらと赤くならなくてもいーのに。
お約束の繭根の小細工も見れたし、まあ良かったかな?。
しかし、細は嫌いなタイプだなあ。
口のうまいやつは信用するなっていう教訓か…(^^;。
考えてみれば、プリーティアが簡単に災妃になれるんですから、リーフェナイトが後に続いて
も不思議はありません。
全員一斉に寝返らなくて、むしろラッキーだったのか(^^;。
敵の特性に応じてプリートする相手を変える、っていう思想が無い時点で、リーフェナイツが
あんなに沢山いる必然は無くなってますしねー。
私自身は、それでも燃えることが出来るのだろうか!?(^^;。
朝食時の椅子への小細工は、繭根の嫌がらせの数少ない成功例ですね(^^)。
それがきっかけになってタカコを倒せたりしたら、かなり斬新なんだけどな…(おい)。
■6/6 第10話「想いの果てに」
細、一方的に語ってます。
音のナイトっていうのは、随分と押し付けがましいんだなあ(^^;。
それであっさり拒絶された、惨めな彼…。
にしても、他のナイトの緊張感の無さといったら(^^;。
寝返えりかけてるナイトがいるというのに。
姫乃がまたプリート出来無くなったらどうするんだろう。
全然応えて無いらしい細も、たいしたもんですけどね。
自分に酔っているのかヤツは(^^;。
まあ、結果的に細は寝返ってしまいました。
貴子側は着々とパワーアップしてますが、姫乃側がどう対抗していくのか、楽しみに見守りた
いと思います(^^;。
作戦としては、颯を使って貴子を誘惑。
真綿はお父さんの幻覚でも見せておけば、結構簡単に崩せそう。
細はどーでもいいや(^^;。
リーフェナイツは全員が揃っていないと、その真の力を発揮出来無いのだ!、なんて設定は無
かったですよね(^^;。
今回の貴子、なんか悪人度が落ちたように思います。
繭根を見習って欲しかった(^^;。
リーフェナイツって、あんまりお役に立って無いですよねえ。
私が気になってるのは、姫乃と新ちゃんはプリートしないまま終わるのかっていうそれだけで
す(^^;。
自分に陶酔してる敵って、相手にしたくないものの筆頭だなあ。
そもそも貴子を逃がしたのも細だったりするのかも。
黒幕みたいで格好いいぞ(^^;。
貴子が残していったルージュと、細が捨てていったイヤリング。
あれ、この先何かに使うのかなあ…。
今回の繭根、落とし穴の姫乃を更に網で攫うという斬新な発想を見せてくれました。
やっぱり、繭根が一番の大物に見えます(^^)。
いっそ、姫乃と繭根がプリートしてみるとか…。
■6/13 第11話「ガラスの瞳」
前回と違って、随分とおセンチに見える貴子に、細のことは淡白に見限ったらしいリーフェナ
イツの面々、とりあえず目の前の魔妖虫は倒しておかなきゃね!って感じで普段と変わらない姫
乃。
予想していたのとは、随分と違う展開でした(^^;。
真綿もまた随分と身勝手なことを言う娘さんみたいで、だから細の口車に引っかかったりする
んだよー。
何か、あまり真綿には同情出来無くなってしまいました(^^;。
どちらかと言うと、夏江さんの方がずっと気の毒に思えます。
細は相変わらずですね。
自分のペースに相手を引きずり込んでしまうという。
一番の黒幕って、実は彼なのではなかろーか。
そもそも貴子を逃がしたのも、細に違い無い!ヾ(^^;。
相手に細がいる以上、言葉で説得するのは嫌な感じがするので、これはもう実力で排除するし
か無いでしょう。
姫乃と颯がべたべたしてる所を見せ付けるとか…(^^;。
やっぱり、細は力押しで倒すしか無いよなあ。
颯とプリートした姫乃が、自分達の幸せの為に細にトドメを刺す!っていうのも私的には燃え
ます(^^;。
細の死に様が思いっ切り無様だったりしたら、私も細を見直してあげられると思うんですけどねえ(^^;。
そう言えば、戦いが終わった後、颯は姫乃に何かを伝えるみたいですよね。
予告によると。
実は俺は細のことが好きだったんだ!!、とかだったらどうしましょう(^^;。
おお、だから彼は貴子の気持ちに応えられなかったのか!ヾ(^^;。
そしてまた1人、プリーティアが災妃に…(^^;。
この作品、男の戦いよりも女の戦いを重視しているようで、細×颯の対決シーンも、結局見せ
て貰えなかったですね。
あの2人のご関係、とても気になります。
裏で話し合いが付いたのだろーか…(^^;。
■6/20 第12話「ぬくもりをもう一度」
細、華々しく散る!。
(絵的には)派手な死に様だったし、君のことは忘れ無いよ…。
と思って次回予告見たら、まだ生きてるじゃん!。
まだ何か語るつもりなのか君は(^^;。
真綿には、お父さんていう最後に縋るものがまだあったわけで、それがサルベージに成功した
理由の一つでもあるんでしょうね。
勿論、淡雪家の家族の力が一番大きかったとは思うのですが。
貴子の方は、実は救いが全く無い境遇だったわけで、災妃になったのもそっちの理由の方が大
きそう。
勿論直接のきっかけは颯の件なんだから、最後の決着は彼自身で付けて欲しい。
プリーティアとしての姫乃は、何かもう殆ど関係無い感じだし…(^^;。
■6/27 第13話「白い雪の伝説」
災妃から元に戻った直後の貴子、随分と濃い顔に見えたけど…。
美影さんの顔に、近いって言えば近いのかな?。
リーフェナイツ全員に力を分けて貰うより、1人だけで勝手にプリーティアになった方が強いっていうのは、ちょっと割り切れないものもありますけど…。
まさか最後の最後でプリートしないなんて(^^;。
それと、貴子と細の関係についてもかな。
まあ、落ち着くべき所に落ち着いて良かったですね。
そーいえば、颯って姫乃に伝えたいことがあるとか言っていたのに、結局ちゃんと伝えて無いぞー(^^;。
しかし細、跡形も無く消滅したってのに、一体全体どーやって復活して来たのでしょう。
本当にしぶといヤツでした(^^;。
世界に平和が戻ったというのに、どうして淡雪家にはリーフェナイツがうろうろしているので
しょう。
あんまり役に立たない人達だったなあ(^^;。
それはともかく、私的には結構好きな展開でした。
最初の頃はどーなることかと思ったけど(^^;。
話題になっていた、次々とSEが追加になっていくOPですが、私はこの作品のOPは早送り
してしまっていたので、全く全然気が付きませんでしたヾ(^^;。
まあ、借り物のテープでしたしね。
CSででも放送されたら、もう一度最初からちゃんと見てみたいと思います。
別にそんなに大袈裟な伏線とかは無かったとは思うのですが(^^;。
DVDのCMで流れている、「男の子とひとつになって変身します」っていうの、何かいいですねー。
11月から、「キッズステーション」での放送が決定したそうなので、もう一度見直してみますね(^^)。
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