本日、AT-Xでカレイドスターの最終話を見たら、最後にちゃんと「1年間 すごい ありがとう」の画面が出てました。
わい。
本放送の時、関東では見れなかったので、見れて良かったです(^^)。
■04/03/27 第51話「約束の すごい 場所へ」
とうとう、3回連続で泣かされちゃいました…。
こんな凄い作品に巡り会えて、私はとっても嬉しいです(^^)。
すごく、幸せなの。
みんな、夢を掴んだラストでしたもんね。
ロゼッタも合格して。
…ちょっと心配ですけど(^^;。
アンナのクラウンチームも採用。
これは、個人的にかなり嬉しかったりします。
やっと笑いがとれたんですもん(^^)。
やったー!。
ケンの思いは、そらには届かなかったみたいですけど…(^^;。
自惚れてるんだ、なんて言ってたそらは可愛かったです。
素直なレイラも(^^)。
ひとつひとつが、みんな嬉しいよー。
ジョナサンも、やってみるって(^^)。
メイドさんも含めれば、少なくとも3人と1匹の新人さんが生まれました。
いつか、そらの最強の挑戦者になるのかもしれません。
ユーリとレオンは、ほのぼのまったりしてます。
実は、2人共、天使だったという…(^^;。
悪魔はレイラだけですかあ。
そしてそして。
朝日をバックに空に浮かぶそらの姿に、天使の技に、息を飲んじゃった…。
ソフィーだって、きっと見てくれてますよね!。
最後に、パフォーマーがみんな舞台に飛び出して行ったときには、正直どうなるかと思ったのですが、みんな、無意識に調和しての演技をしてるっていうレイラの台詞で納得しちゃった。
ミアもちゃんと居るよ(^^)。
ミアの演技も、久しぶりなの。
でも、レイラはステージには上がらなかったですよね。
わざわざフールが挨拶に来たのも、役割は終わった、ということで。
決して、ステージから見捨てられたわけでは無く、卒業したってことで、ちゃんとけじめを付けたのでした(^^)。
というわけで、素直なそらのキャラクターのおかげで、辛い部分も含めて、すっごく楽しめる作品でした。
もう、今でも余韻に浸っちゃってます。
終わってしまったけれど、すっごい満足感があって、寂しいなんて気分には全然なりません。
それって、凄いことだと思う私なのでした(^^)。
■04/03/20 第50話「避けられない ものすごい 一騎討ち」
前回といい今回といい、ラストには泣かされちゃいました。
何かもう、言葉にならないの。
そらの背中に羽根が見えたときには、思わず涙がぽろぽろこぼれて…。
私自身も、あれ…、あれ…?、なんて思っている間に泣いちゃってたの。
本当に、あれは天使の技でした!。
うんうん(^^)。
最高の喝采を浴びる為に、ステージに立ったそらとレオン。
それはもう、レイラとユーリへの対決って感じじゃ無かったですし。
それぞれが、最高の演技をして。
私もレイラと同じように、初めてそらがカレイドステージの舞台に立った、1話のことを思い出したりして…。
レオンも、静かに自分を語っていましたね。
そして、「アドリブを入れます」って伝えたそらに、一言「分かった」って返したレオン。
その姿を見て、あの2人はちゃあんと信頼で結ばれたパートナーなんだなって、私も安心しちゃった(^^)。
レイラと2人で完成させた幻の大技のときよりも、そらはずっとずっと成長して、レイラを越えたんだなあ。
ちゃんと負けて引退すること、それって、大切なことだったんですね。
レイラも、未来のそらへのアドバイスは忘れませんでした。
そしてそして。
このステージを見たみんなが、天使の心を呼び覚ましますように…。
まだ最終回では無いのですけど、ずっとそらやカレイドステージのみんなを見守り続けることの出来た嬉しさ、そういうのがあるですよねっ(^^)。
というわけで、以下は余談です。
ロゼッタの特訓、間に合うかな?。
最近はテンションが落ちていて、ブランコにかける情熱が見えなくなっているのが、ちょっと心配だったりもします。
アンナの特訓も、形はまだ見えないけれど…。
相当に、凄いですよね(^^;。
クラウンを育てられるのも、悪魔だけ…?。
本番でギャグが滑べらないことを、祈るや切です(^^;。
ミアのすごいアイデアも、実現しそうでーす。
どんなアイデアなんだろー?。
さすがのカロスも、予算と時間で、冷や汗が(笑)。
でも、ジャンは頼もしいなあ。
しっかしカロスも、靴下履き違える程、楽しみで仕方無かったんだ(^^)。
でも、フールがわざわざレイラの所へ行ったのはどうしてなんだろう…。
そらは、勝負の日の朝も、清々しく目覚めちゃって。
プレッシャーとかは全然無いそらってば!。
でも、さすがに朝から中華はヘビーですか…。
あそこで照れてるメイは、可愛かったですー。
メイが可愛く見えるのは、OPだけかと思っていたので、かなり新鮮です(笑)。
あ、OPのメイは、特訓の成果で、ちゃんとにっこり笑ってるのでした☆。
■04/03/13 第49話「ひとりひとりの すごい 未来(あした)」
あ、ユーリ、まだ居たんだあ。
しかも、レイラのパートナーになるって(^^)。
でも、レイラって怪我が原因で引退した筈なのに、そういうハンデがあるっていう描き方はされてなかったのが不思議です。
アンナは、何を考えてるのかなあ?(笑)。
あれも、白鳥の湖、なのでしょうか。
ちょっと不安だったりしてます(^^;。
そりゃ、オットセイには大受けでしたけど…。
ジョナサン、あれって笑ってたんだあ。
辛くて泣いてるのかと思っちゃった。
マリオンは、ずっと困ったような顔してたですー(^^;。
メイは何かを掴んだみたい。
ついでに、ロゼッタも成長させてしまおうという。
そらは、自分だけの感覚で演技をしているので、誰かを育てるのって、苦手そうですもんね(^^;。
ロゼッタのことにまで、気が回る状態じゃ無いですし。
でも、そらだって、決して勝負から逃げてるわけじゃないの。
キャシーの台詞が、すっごく嬉しかったりします。
それにしても、ここの所、特訓が形になる気が全然しなかったのですが、今回は一気に仕上げにかかったみたい。
足の血豆とか、大丈夫なのかな…?。
ミアは、もう演技しないのかしらん。
それにしても、構成で苦労してる様子が、ありありと伝わって来ます。
お部屋の中を、うろうろして(^^;。
というわけで、やっとみんなの気持ちもひとつにまとまったよ(^^)。
見ていた私にだって、ソフィーが見えたもん。
って、実際に出てたんですけど(^^;。
と、盛り上げておいて、まだ企みがあるんだもんなあ。
そら、本当に大変です。
そらとレイラ、レオンとユーリ、それぞれの対決の場が用意されていて。
パートナーとしての信頼関係って意味では、そらとレオンってイマイチ頼りない気がするんですけど、大丈夫なのかなあ?(^^;。
■04/03/06 第48話「傷ついた すごい 白鳥」
ここに来て、そらの足の皮がずる剥ける程の練習なんて、唐突な気もするなあ。
基礎が足り無いっていうのは、ずっと言われ続けていたわけですし。
短期間では、克服には至らなかったってことなのかなあ…。
ケンも、トレーナーとしてはあんまりお役に立ってないみたいですし、ユーリはもう退場しちゃったとか…(^^;。
ロゼッタは、ひたすら握力の訓練をしていて…。
メイは、ロゼッタのことを気にする余裕は出来たみたいですけど…。
レイラは、こそこそとそらを監視させて、こっそりと練習。
レオンも妙に優しくなって。
実は、みんな、バラバラになっちゃってないですかあ?(^^;。
ソフィーは、レオンの為にステージを作ろうとしていて。
その為には、何をすればいいのか、ちゃんと分かっていたみたいです。
そういう優しさに気付けば、自分が今何をすればいいのか、分かってくるのかも…。
それが出来無いのは、自分を信じられない、臆病な負け犬なのかしらん。
■04/02/28 第47話「舞い降りた すごい 天使」
ソフィーはいいコだなあ。
自分から、トレーニングをもっと厳しくして、なんて。
それでも優しい心を失っていないなんて、本当にすっごいの。
レオンも、厳しい特訓をしていたみたいですし。
アリス役だったドナ・ウォーカーも、いい人で良かった良かった。
予告で見て、とんでもない人だったら、どうしようかと…(^^;。
そらだってレイラだって、困るでしょうし。
今回はいい人ばっかり出て来て、ちょっとほのぼのです。
それでも、誰も実現出来無かった楽しいステージ、そらには実現出来るのでしょうか。
でも、舞台の事情なんか知らずに、結果としてのステージだけを楽しく見ている方が、私はやっぱりいいな。
アニメだってそうですよねー。
制作現場を含めての「楽しいアニメ」って、実際にあるのかな…?(^^;。
■04/02/21 第46話「宿命の すごい 決斗」
メイのアドバイスって、参考になるですよね。
そっかあ、オーナーの弱みを握って…(^^;。
弱みがあるとすれば、やっぱりサラ絡みのことかな?。
試しに周囲を探ってみるのも一興です(^^)。
ユーリが復活して、そらも復活。
メイも謙虚に(←?)参加して。
ユーリとレオンの対決も、言葉のやりとりだけで、緊迫感たっぷりなの。
実は、ユーリと気質が似てたんだなあ。
今まで、レオンに対抗出来る人材は居なかったですもん。
これで、事情も全て分かりましたよね…。
天使の技には、更に完成形があって。
厳しい訓練の割りに、派手さも無い、ですかあ。
それは結構辛いかも…。
でも逆に、それこそそらが挑戦すべき技!っていう気がしたりして(^^)。
天使を育てられるのは悪魔だけ。
ここは、言葉だけが一人歩きしちゃってる気はしますけどね。
ソフィーを殺したのが、ユーリだったなんて!。
そらじゃ無くてもびっくりです。
まあ、呼び出しただけとは言え…。
実はあそこで車を差し向けてソフィーをはねたのも、ユーリの手配だったりしたら…。
それじゃあ本当に悪魔になっちゃうので、さすがにそんなことは無いです(^^;。
ユーリに対して、あまり強い態度に出れないレオンは、ちょっと不思議だったりしますけど。
それにしても、ソフィーは凄く気の毒なのです。
あの対決のステージ、そらの登場シーンは格好良かったですよね。
でも、ちょっと役者を集め過ぎかな…。
あのメンバーが、今後キーとなるプレイヤーなのかしらん。
何故かロゼッタも居るです(^^)。
そら、ちゃんと元の部屋に戻れたんだあ。
それって、カロスがちゃんとそのままにしておいてくれたのではないかと(^^;。
■04/02/14 第45話「レオンの すごい 過去」
観客の笑顔って、大切ですよね。
顔をちゃんと見て演技すること。
それを無意識に、自分も楽しみながら出来ちゃうのがそらの強さなの。
勿論、それが全てでは無いと思いますし、みんながみんな、そらになる必要は無いですよね。
メイだって、メイなりのステージを目指して欲しいって思います。
エトワールサーカスみたいなジャンルもあるわけですし(笑)。
あ、メイは確かにタクシーの運転手さんに「エトワール」って言ってたです。
もー(^^;。
更に、顔だけ笑顔のメイって、それはそれで怖いんですけど!(^^;。
ロゼッタのディアブロって、曲に合わせてやると、結構楽しいのかも。
今まで、あれだけを単体で見ても、ちっとも楽しそうには見えなかったのですが、今回は結構楽しかったです。
それが、ロゼッタの意地、かな(^^)。
いよいよ本人が登場したソフィー、何か可愛いなあ。
ていうか、もうすっごく可愛いです!(^^)。
本当に天使みたい…(こら)。
それにしても、そらの天使の技って、まだ完全に完成したわけじゃ無かったんだあ。
レオンがそらに課した特訓に、意味(というか、理由)があったのにもびっくりです。
わざわざ舞台をフランスに持って来ただけに、ユーリも再登場だよ。
期待期待(^^)。
あ、今回ポイントになるのかと思ったルネは、全く出番無しでした…。
■04/02/07 第44話「笑顔の すごい 発進!」
ケンもステージデビューだよ。
役に立つところを見せ付けたし(^^)。
心臓が弱くてキャストを諦めたケンのこと、そらとの対比としては深刻に描かれてはいませんけど、そらが目指す「楽しいステージ」に上がることも出来無なかったケンのこと、そらはどう見てるんでしょうね。
今回ステージに(例え正式じゃ無くても)立ったことで、それが答えだったりするのかしらん…。
争いの無い楽しいカレイドステージっていうのは、結果的に観客が見ているステージの上で出て来れば、それでいいような気がするんですよね。
サーカスフェスティバルみたいに途中で棄権して、観客に違和感を与えてしまったら、それはいけないんじゃないかな、って。
うまく騙すことだって大切だぞ(^^)。
最後まで騙し切ってくれるなら、私はそれでも納得出来るもの。
結果としての楽しいステージ、それは笑顔の重みってことだけでいいのかなあ、なんて思ってみたりもするのでした。
でもまあ、今回のそらとメイの演技が、見ていてとても楽しかったのは事実で(^^)。
お顔がにこにこになっちゃうよ。
レイラとレオンも、何か怪しいモード(笑)に入りそうですし、楽しいステージがどんな形で結実するか、私もとても期待しちゃうのでした。
■04/01/31 第43話「ポリスの すごい プロポーズ」
争いのないステージ。
そらの決意は固くって、レイラもそれを認めつつあるのですけど、具体的にはまだ全く動き出して無いんですよね。
まだ道具係のままですし。
どうなるのかな?。
以前ユーリが目指していた、怪我のない安全なステージも、途中で挫折した形になってしまったし…。
優しいレオンていうのも、実際どうなんでしょうね(^^;。
ケンは、そらとのことをみんなから応援して貰えて、いいですよねー。
とりあえず公認候補なんですもん(^^)。
それにしても、あれだけ女の子が居れば、彼女をうっとりさせるデートマニュアルなんか必要無いんじゃないかと…。
みんな、そういうのには疎いのかしらん(^^;。
そもそも、なんでケンまで着ぐるみなんだあ!。
そらとは、恋愛系のイベントって、相当無理があるみたい…。
海の見えるベンチでのんびり(^^)。
それもいいですよね。
ホットドックも美味しそうだよ♪。
でも、何故かデートには全く見えないとゆー…。
ケンには気の毒ですが、とても気の毒ですが、それが現実なのでした…。
銀行強盗を演技で説得っていうのも、強引でしたよねー。
そららしいと、ゆうか(笑)。
今回の事件、ステージでシナリオとして活かせないかしらん。
…無理だよね(^^;。
でも、これが楽しいステージに繋がって行くのかもっ。
ポリスさんが、何の役にも立たなかったのは意外でした。
まあ、ケイトには直接の危害が無かったですし。
とりあえず、ポリスさんは幻の大技を決めてくれました。
次はケンの番ですよね!。
あ、メイの番なのかな…?。
■04/01/24 第42話「屈辱の すごい 共演」
レイラといいレオンといい、そらのパートナーは、みんな怪我をしてしまいます。
ライバルは打ちひしがれて…。
だから、そらは死神って呼ばれるのでした。
…違う違う(^^;。
そら、突然の舞台復帰です。
レオン、がしがしとロープ登ってるし…
あの姿は、ちょっと笑えたりしました(^^;。
さすがに、レオンがメイのときと同じ「見せ場」を作ろうとしたときは焦っちゃましたけど。
そらもタダじゃ済まないって思ったもの。
でも、ここで天使の技につなげて来たのには、びっくりして…。
そして、大感動でした。
いいないいな(^^)。
この流れだと、メイが怪我をしたのは、やっぱりアドリブに付いていけて無かったせいなのかなあ…。
レオンがどうしてそらとソフィーを重ね合わせてるのか、その理由はまだ不明です。
いつになったら教えてくれるかな?。
メイも、レイラの所で笑顔の練習してる場合じゃ無いと思いますけど(笑)。
どーしても無理なら、もうくすぐってみるしか無いのでは…。
あ、レイラが考えが変えるなんて、予想外でした。
そらの信念が勝ったというか(^^)。
そうでないと、そらじゃ無いですもんね。
みんなのキッズステージも、本当に楽しそう。
ケンの芸も初めて見れて(^^)。
アンナとも、ちょっとコンビ組んでましたあ。
いいですよね。
ロゼッタは、まだまだ舞台デビューは遠そうなので、暫くはディアボロ専属かなあ(笑)。
■04/01/17 第41話「再出発の すごい 決意」
ノーギャラで雑用っていうのも、厳しいです。
住む場所も無くって。
またバイトしなくちゃ駄目なのかなー?。
友達はちゃんと居ますけど、やっぱりそらを待ってくれてるファンは居ないみたい。
本当にトップスターだったのかしらん。
影が薄いよう(^^;。
それにしても、ケンへのお土産が、どうして地球儀なの…?。
無意味なだけでなく、持って来るのが大変だったと思うのに。
…それって、愛?(違うって)。
やっぱり、アンナとコンビを組んだ方がいいと思うです(^^)。
さすが、メイにお土産は無しなんだ。
メイはフェスティバルで優勝したのに、嬉しくなさそう。
ライバルが争いを放棄してるんじゃ、勝負にはなりませんよね。
永久に勝てないってことでもあるし…。
そらは拘り無く裏方に撤してます。
最高の喝采を浴びることを止めてしまったら、悲しいね。
いくら争いたくないって言っても、どう折り合いを付ければいいのでしょう。
カレイドステージに入るときも、正式なオーディションを受けたわけではないし、そういった意味では、争いの経験はあんまり無いって言えるのですけど。
見損なったわ、の次は卑怯者、です。
それが相手を傷付ける、と言われましても…。
で、カレイドステージにキャシーが来たよー。
ステージへのてこ入れ(^^)。
早速ミアに厳しい意見を…(^^;。
うなだれてるミアがちょっと可哀想。
肩ひもがずれてるのも寂しげで(笑)。
ミアがディレクターで無かったら、そらがディレクターが目指す、なんて展開も有り得たのかなあ。
演出面の弱さは、前も指摘されてましたっけ。
レオンとメイにも厳しい指導が…。
あ、あそこのキャシーは、確かに格好良かったです。
当たってるだけに、2人共反論はしませんでしたし、ね。
でも、メイが壊れちゃうよー。
ステージを降りたそらは、全然回りを明るくして無いの。
レオンも壊れちゃうし。
今回のレオン、前半には全然台詞は無いし、正直何を考えているのか分かりませんでしたけど…。
その辺りの事情の解説は、ユーリがしてくれるのでしょうか?。
■04/01/10 第40話「絶望の すごい 帰国」
ユーリの出番って、もうおしまいなのかなあ。
そらの引き立て役(引き立ってないけど)だったみたいで、お気の毒です。
ブランコって、1人でやるものじゃないのにな。
そらの今後にも、アドバイスはくれなかったし…。
レオンと何か因縁があるなら、もう一度出て来てくれるとは思うのですが。
そらも、ちゃんとしたパートナーを見付けないと!。
というわけで、今年の優秀はメイとレオン。
メイがレオンのパートナーだってこと、世界に認められたんだよね。
そして、あの2人には、自動的に来年のサーカスフェスティバルへの出場資格が与えられました。
↑重要。
今回、レオンは一言も喋らなかったけど、何を思っていたのでしょう…。
そらに帰って来て欲しいって思ってるのは、関係者だけなんだなあ。
ファンは第1号と2号だけで、フツーの人は居ないのかしらん。
そういうアプローチが無いのは、やっぱり寂しい気がするです。
ロゼッタには憧れの対象になっているけど、既にカレイドステージに所属しちゃってるし。
結果的に、レイラの期待を裏切ったのは厳しいですよね。
見損なった、とまで言われちゃって。
更には、カレイドステージから逃げ出して。
さすがのカロスも、何も言わなかったです。
フールが見え続けていても、お守りの代わりにはならないですし。
家族はいいな。
お父さんの喜びようが嬉しいのです。
そらにはちゃんと帰る場所があって、心配してくれる家族や友人が居て。
原点に戻るのも大切だぞ(^^)。
目指すべき方向はちゃんと決まったみたい。
後は、どうやって折り合いつけるか。
日本のお風呂は、アメリカとは違うよー。
露天風呂とか、色々なバリエーションもあるので、フールにはそういったものも見て欲しいです!(笑)。
まあ、絶対に覗きは出来無いんでしょうけど。
ゲイシャとコギャルで我慢して貰うしか!(笑)。
■03/12/27 第39話「残酷な すごい 祭典」
アリスとミュートは、もっと陰険なことをしてくるのかと思って、どきどきしてたのにな。
シューズに画鋲を入れたりとか…(^^;。
あの程度でしたかあ。
技のコピーくらいで、そんなに狼狽えなくてもいいのにね。
そもそも、コピーできるような技じゃないもの。
それは、ユーリも分かってたみたいだし。
大体、あの2人って、何かを手伝っている描写は何も無かったです。
こらー(^^;。
天使の技って、基本的な部分は幻の大技に似ているような気がするです。
練習も何か似てるみたい。
だったら、そらなら大丈夫なんじゃ(^^;。
あ、バレエっていうのは、いいですね。
そらも、新体操とかバレエとか、やってなかったのかしらん…。
メイとレオンは、順当に優勝しちゃたよー。
審査員の中に居たらしい、レオンの敵とか、どうなっちゃったんだろ(^^;。
ユーリとの確執も、他の人達と比べたら、おとなしい印象で…。
しっかし、もう演技の出来無いレイラが開会宣言とトロフィー授与だなんて、ちょっとお気の毒な気もします。
そらは、棄権…。
まず謝るのは、レイラじゃなくってユーリの筈なのにな。
それに、演じてる方は楽しく無くても、観客が楽しければ別にいいっていう話もありますし。
そらにも困ったものです。
でもまあ、結果的にはレイラの後を追うことも無くなって、結果的には良かった、のかなあ(^^;。
■03/12/20 第38話「天使の すごい 反撃」
片手だけで、あれだけ不規則な動きの出来るメイは凄いです。
レオンの焦った顔も初めて見ましたし。
ちゃんと受け止めていたのは、偉いなあ。
さすがのレイラもびっくりしてた…。
て、判断基準が全てレイラになってたりして。
レオンとメイが、あんまり信用出来無いんですもん(^^;。
でも、あんな掴み方じゃ、また肩を壊しそうだよー。
レイラの期待を裏切ってしまったら、さすがにショックおっきいかも。
でも、まだ見捨てられたわけじゃないみたい。
そらが自棄になってないのが、まだ救いなのですが。
それは、フールをちゃんと拘束してシャワー浴びていたことで分かるです(^^;。
あ、ユーリのチケットは、ちゃんと生きてたんだ。
貰っちゃおうなんて、そらも結構図々しいのでした。
でも、それ位じゃなくっちゃね(^^)。
しっかし、そらはアメリカに来たときもそうだったけれど、本当に無計画なの。
私も同じようなものなので、ちょっと親近感(^^;。
ちなみに私は、フランスで迷子にはなりませんでしたけど…。
やっぱりみんなから嫌われていたレオン、死神とゆーか、単なる嫌われ者みたい。
カレイドステージに来たのも、業界から干されて仕事が無かったからなのではないかと…(笑)。
で、レオンにも秘密の女の子が居るみたい(^^)。
そして、いよいよユーリが再登場ですっ(^^)。
あ、爽やかだあ。
私はもう顔を忘れてたりしますが…。
おいっ。
彼、すっかり丸くなったみたいなのですが、今までそらとペアを組んだことが無くって、大丈夫なのかなあ。
でも、悪魔に対抗するのが天使っていうのは、いいな。
悪魔には悪魔で対抗するのかなって、最初は思っちゃったもの。
■03/12/13 第37話「二人の すごい 悪魔」
あの最終試験て、必要だったのかな?。
レイラが必要だって言ってるんだから、やっぱり必要なんだろうな…(こら)。
そらの覚悟を試す、みたいな感じでした。
彼女はそらの合格を信じていたみたいだけど、そらは飛べず。
まあ、あの台詞を聞いちゃったら、普通じゃいられませんもんね。
パートナーのことが信用出来無いんだもの。
そんなの怖くて出来無いよー。
演技してたって、楽しくないと思うし。
レイラはそんなに厳しいことは言わなかったけど…。
今回は、メリルがみんな担ってました(^^;。
そういえば、そらを初めて見いだしたのはカロスだったっけ…。
初登場のときは、変な親父してましたよね(笑)。
メイは、怪我をしたことで原点に戻れたみたい。
幼いメイの、負けてたまるかっ!っていう目が素敵です。
その名も、デーモン・スパイラル。
名付けなくってもいいってばあ!。
何か凄そうな名前ではあります(笑)。
さすがに、信用されるだけの演技をしろっていう説得にはびっくりしちゃいました。
ばかそら。
それを本人が言うのもなんですが、気持ちは良く出ていたみたい。
自分自身の目標って、何か形が無いと、中々実感は出来無いですもんね。
「新たなる翼になって」、そんな心の迷いが描かれているのは、すごい構成だなって感心する私なのでした(^^)。
■03/12/06 第36話「レオンとの すごい 特訓」
ユーリにも、シード権はあるのかなあ?。
彼はすっかり小者みたくなっちゃったので、もう一度登場して、レオンとの格の違いを見せ付けて欲しかったかも…。
さすがに、今回のメイは可哀想でした。
確かにレオンは死神だったの。
敵が多いのも納得です。
でも、あれはレイラにとって許容範囲だったのかしらん。
ちょっと不安になったりして…。
それって、メイにもいい結果を生むのかなあ。
「あのコは私の夢よ」。
やっぱり、レイラが居ると、凄い安心感があるです。
レオンに対しても、格の違いを見せ付けていたし。
ちゃんとそらのことを護ってくれてたし。
わい(^^)。
放送開始当初は比較的簡単に結果を出していたけれど、後半になって辛い部分が増えて行くっていう構成は、さすがだなあって思うのでした。
それにしても、そらとレオンのペアって、実際どうなんでしょうね(^^;。
■03/11/29 第35話「マリオンの すごい デビュー」
そらのゆめ。
カレイドステージの目指している方向。
それは、私にも見えないですー。
経営的にも、どーなんでしょうね。
カロスがあんまり表に出て来なくなったのは、資金繰りに奔走しているせい、とか(^^;。
なんてことはともかく、子供たちが怖がるっていうのは、可哀想です。
レオンの演技を喜んで見てる層って、私はどうも好きになれないんだもん。
ミーハーな印象しか無いし。
素直に演技を見ているのかも、怪しいです(^^;。
逆に、子供達の方が、ピュアに演技を見ているかも。
子供に対して真剣な演技っていうのは、大人が見ても絶対に楽しいと思うから。
だから、アンナとケンのコンビもありですよね。
キッズステージなら、ギャグがあってもいいのに。
まあ、一番の問題は、アンナのギャグがつまらないっていうことで(^^;。
そらはそらで、ジョナサンに全く相手にされてないですし(笑)。
マリオンは、本当にいい娘に育ったですよね。
可愛い(^^)。
トランポリンやってる姿、本当に生き生きしてて!。
本当に楽しそうだったの。
軽やかにぴょんぴょん跳ねてるのって、体の小さいマリオンならではの演技だって思いますもん。
シンシアのノートは、衣装のスケッチかと思ったら、技のアイデアで。
デビューステージまで書いてあったので、びっくり。
いいですよね、そういうのって。
今回は、とても楽しいストーリーでした。
見ていて幸せな気分になれるっていう(^^)。
レオンは何の為に出ていたのか、分からないや。
メイにしても、特に何も役割は無くって、いつも通りの嫌な2人を見せ付けただけでした(^^;。
■03/11/22 第34話「やっぱり すごい レイラさん」
そらの、カレイドステージでの立場、どんどん薄くなってるみたい。
演技をして、お客に見て貰ってこそ、なんですもんね。
そういう部分はあんまり描かれなくなっちゃった。
お客さんの顔があんまり見えなくって。
キャスト内部だけで満足してちゃ、駄目だと思うのです。
メイは、そらの行動をちゃんと監視してるんだ。
マメなの。
というか、行動の殆どは、それに費やされてるような気もするけれど(^^;。
そういう姿勢は見習うべき点が…。
メイって、本当に自信家だなあ。
でも、さすがにレイラとは格が違ってて。
さすがのそらも、レイラとのステージは譲れなかったみたいだけど…。
とりあえず、今のそらには、レイラが必要なんだっていうことで。
怪我の後も抜群に存在感のあるレイラでしたけど、はっきりとした答えはくれませんでしたね。
シャーロットとジュリーが付き人やってたなんて、意外。
色々な結び付きがあるです。
でも、あの2人って、良く分からないキャラではあります…。
レイラもちゃんと目標を見付けて、頑張ってたんだあ。
コーヒーもいれられないのに、一人暮らしですかあ(^^;。
あのメイドさんも、レイラのファンなんですね。
ほのぼの(^^)。
小さい舞台で演技していると、落ちぶれたって言う人も勿論居るのでしょうけど、レイラは全然気にしてないみたい。
やっぱり、燃えられるステージっていうのは大切です。
2人に対して、そんなに厳しいことを言わなかったのは、ちょっとびっくり。
そらはショックだったみたいだけれど。
レイラの存在、本当におっきいなあ。
本番の演技でも、致命的なミスが無かったのは意外でした。
まあ、そこまで追い込まなくても、本人達は分かってるみたいですし、ね。
メイも、感動どころじゃ無かったし(^^;。
レイラのアドバイスで、そらは何を目指して、何を掴むのかなあ。
さすがにそこには、メイの入り込む余地は無かったみたい。
レイラにフールがまだ見えるのは楽しいな。
そらとメイが仲良く(?)一緒に帰って行く姿を見て、2人、これでようやく余計な部分を排除して、演技で勝負出来るようになったなあって思えたのでした。
■03/11/15 第33話「汗と涙の すごい ロゼッタ」
ロゼッタにも、結構子供っぽい部分があったのでした。
ていうか、まだ若いし!。
熊さんのぬいぐるみ抱いてるし。
前は確かにプライドが高かったです。
きつきつで嫌なヤツだった…(^^;。
いくら英才教育とはいっても、ブランコにも乗ったことが無いような生活だと、性格なんかに問題が発生しそうな気がするぞ。
怖いー。
そらが居なかったら、きっと大変なことに…。
ブランコをうんせうんせ動かそうとしている姿、変でしたし。
でも、ブランコは揺れなくって、脚をバタバタさせるだけなの(笑)。
可愛いヤツ♪。
3年あれば、ロゼッタもブランコで舞台に立てる、の、かな?。
かなかな(^^)。
マリオンも、ロゼッタとは結構仲良しさんになれそうで、それにはちょっと期待しちゃいます。
もしかしたら、マリオンとコンビを組んだり出来るかも!。
更に、ジョナサンていう強力なお友達も居ますしね。
そろそろ、頭に頂くのも難しい重さになって来るだろうけど、3人の演技がとても楽しみな私なのでしたあ。
アンナだって、ケンとのコンビ、諦めて無かったみたいですし。
でも、ギャグキャラへの道は険しいのです。
もしかしたら、それは持って生まれた才能なのかもしれないなあ。
ギャグキャラの高みへ上りつめることが出来るのは…。
にしても、ジャグリングって、そんなに面白く無いような気がするんですけど…。
何か地味。
お手玉を地面に叩き付けてるようなもの…?(違うってば)。
外国の人のすることは、良く分からないや(^^;。
というわけで、さすがにマリオンはブランコの特訓まで辿り着けませんでした。
カレイドステージに残れて、良かったね。
ラストのあそこでは、2人で是非「ダブルドア・オープン!」って叫んで欲しかった気もしたり(^^)。
みんなでカレイドスターを目指しましょう。
上へ、上へ。
前へ、前へ。
■03/11/08 第32話「氷の上の すごい 対決」
真のスター。
レイラですら、それがどういうものか分からないという真のスターに、果たしてそらは成れるのでしょうか。
真のスターを目指すと言っても、舞台はあくまでカレイドステージなので、そらが世界に旅立って行くようなストーリーにはならないよね。
それはちょっとした安心感があるのですが、そういう姿勢が逆にそらの弱点になったりするのかな…。
レオンは、自分が練習している部分を全く見せてくれないけれど、一体どんな練習をしてるのかなあ?。
謎の師匠の元で、特訓とか。
レオンも、そーいうタイプじゃ無いですけどねー。
ちなみに、レオンとメイは気質が似ている気がするです。
気が合いそうなの。
レオンにちょっと気がありそうですし。
気持ちの部分で、そら、ピンチ!。
フールは相変わらず「仲良くするのならお風呂がいい」とか言ってるし。
あ、それって、いいかも!。
私も本気でそう思います(笑)。
あ、そら、怒らないで…(^^;。
メイだって、ちゃんと輝いている自分を見せることが出来るのなら、それは凄いことですよね。
大多数の人は、輝いている自分を表現することなんて、出来無いと思うもの。
私もそうだよ。
メイ本人は、ブランコよりもスケートの方が輝いてるって、自覚してるんだなあ。
レオンと合わせて、それをカレイドステージに取り込んでしまったのは、凄いと思います。
でも、メイにとっては、カレイドステージ自体はどうでも良くって、レイラが全てってことみたいです。
レイラは凄いなあ。
少なくとも、2人の女の子の人生を変えちゃったんですもん。
みんな、決意を持ってカレイドステージに来ました。
それだけの輝きを持っていながら、まだ真のスターじゃ無いっていうのも辛いですよね。
ケンはちゃんとそらの弱点を指摘してくれてたのに。
そら、全然聞いてないし。
基本的に、ケンは話を聞いて貰えません。
アンナとコンビ組むのも、また一興です(笑)。
弱点っていうのは、やっぱり、レイラ絡みみたいですけどね。
何だろ…?。
でも、そらは得体の知れない何かを持っています。
そらには、怪物が潜んでいるのだ(^^)。
2人の必死なスケート、迫力あったですね。
優雅じゃあないけれど(^^;。
あの戦いを、そのままステージにしてしまったら面白いかも!。
ミアに、シナリオ書いて欲しー。
■03/11/01 第31話「情熱の すごい ライバル」
カレイドステージのシナリオは、今もミアが書いてるんですねー。
しかも、新技の設定までしてるみたいですし。
凄いなあ。
ちゃんとそらの得意技を踏まえるのがいい感じで。
シナリオ見せる時には、やっぱり緊張しちゃってるミアも可愛いのでした。
ギャグが無くってショックを受けるアンナも。
照れてるケンも…。
ケンはちょっと違うか。
今回は新しい舞台に向かってみんなで盛り上がるのかと思ったら、いきなり盛り下がってるし(^^;。
困ったもんだー。
レオンは何を考えてるのか分からないし。
メイはそらの何処が気に入らないのか分からないし。
全く動かないカロスも、何を考えているのやら。
カレイドステージ内部のごたごたばっかりで、お客の顔や反応は全く見えなくなっちゃたし。
いーのかなあそれで(^^;。
でも、ここまで徹底してると、何か裏があるとしか思えません。
みんな、わざとやってるのかなー?。
それにしても、メイは勝手ですよねえ。
酷いー。
練習もさせて貰え無いなんて!。
そらは、それで風邪ひいちゃってるし。
とにかくレオンは厳しいしねえ。
レイラのことまでボロクソで。
レオンは、ちゃんとレイラの演技を見たことは無いのかな?。
さすがのそらも、レイラのことを悪く言われて、普通じゃいられなかったみたい。
あんなに怒ったそらは始めて見たよー…。
くやしいよ。
そういう気持ちに、私もすっかり感情移入しちゃいました。
レオンの瞳の意味は…?。
そして、それを全て聞いていたメイは…。
メイだってレイラに入れ込んでいた筈なのに、そらみたいなリアクションが見れなかったのは、ちょっと残念な気がします。
こういった盛り上がりは予想外でしたけど、そらの気持ちは何処へ行くんだろ。
次回のそら、今までとは何が変わるかな?。
それがはっきり分かるといいな。
■03/10/25 第30話「もう一人の すごい 新人」
メイってば、どーしてあんなにそらを嫌ってるの。
犬だし。
あ、狂犬…。
駄目です、どーしてもそらが勝てる相手とは思えません(^^;。
そんなことより、舞台で勝負を付けて欲しいのにな。
そらだけでなく、みんなの出番が減ってしまってるのも、理由が良く分からないよー。
前と違って、あんまり見ていて気持ちのいい展開じゃないみたい。
そらなんて、今回全く演技をさせて貰ってないもの。
そんなの、カレイドスターじゃないやい(^^;。
あ、カロスとロゼッタのおかーさんの会話は面白かったよ。
ビジネス、ですもんね。
カロスはやっぱり調子のいいヤツだったことが発覚したり。
そして、ロゼッタにはブランコの素質があるのかな?。
それって、謎のままなのでした。
そらとメイの間に入って、うまく2人を調整してくれるわけでも無さそうで…。
そして、夜。
静かな波の音を聴きながら、顔面にケーキを喰らったメイは、一体何を思うのでしょうか…(^^;。
■03/10/18 第29話「新しい すごい ライバル」
あ、OPの使い回しが無くなった(^^)。
路面電車の出番も増えて、ちゃんと動いてます。
絵が同じだと、思わず早送りしちゃって、曲を聴く気も無くなってしまうので、やっぱり新しい曲には新しい絵が欲しいですよねー!。
メイってば、OPではすっごく可愛くて、優しそうでした(笑)。
マリオンは不細工だったですけど。
それにしても、そらってば、何やってるんだか。
どうせやるなら、もっと他にすることがありそうな…。
宣伝はオットセイに任せてもいいよね。
街中であんな派手なことして、怪我したらどーするんだろ。
見ていた私も冷や冷やなのです。
トップスターが、着ぐるみで街中に出なくちゃいけないなんて、カレイドステージの財政も厳しいに違いないって思えて、それは涙を誘いますし(^^;。
ケンが経理までやってたら、それこそ大変なことに…。
そのへん、カロスがしっかり見てるのしらん。
それにしても、レイラの存在って大きかったんだなあ。
そして、この作品に出て来る男って、ろくなヤツが居ないなあ。
レオンもまた…。
俺は約束は一切しないって、あなた(^^;。
まあ、ああいう考え方もあるし、間違ってはいませんよね。
以前のロゼッタは、否定されちゃったけど…。
でも、カレイドステージが永遠に存続していく為には、子供達のファンも必要なんですけどね。
それはレオンには関係無いけれど…。
観客が敵だっていうレオンの言葉、もう凄く気になったけれど、やっぱり最後でああいうことになっちゃいました。
ああいった人達を楽しませるのは、カレイドステージ本来の姿とは違うような気もしますけど…。
あんまりビジネス寄りの話になったら、嫌だなあ。
それにしても、レイラが認めて、幻の大技まで完成させたのに、メイにカレイドスターとは認めて貰えないそらってば!。
確かに、そういうキャラクターなんですけどね(笑)。
これから、2人でどんなステージを見せてくれるのやら。
カロスは相変わらずだし。
動き出したな、じゃないってば(^^;。
■03/10/11 第28話「スターへの すごい プロローグ 後編」
この辺りは、まだ見たばかりなので、特に付け足すコメントは無さそう。
当初の目的を忘れたような、ユーリのへたれな悪役っぷりが涙を誘うです(^^;。
レイラはこれで退場かなあ。
ステージには厳しかったけれど、お父さん思いだったりして、優しかったのにね。
これで、フールの姿も見えなくなっちゃうのかな…。
ちなみに、DVDのCM、そら&ロゼッタ「ほっぺにチュー」ラブラブポスターとちびっこポスターっていうの、気になります。
ナイスなネーミングなのだ(^^)。
■03/10/04 第27話「スターへの すごい プロローグ 前編」
さりげなく、番組タイトルが変わってるよー。
あ、やっぱり総集編でした。
しかも前編じゃん(^^;。
フールのナレーションが嫌な感じに…(うそうそ)。
OPは初代からの使い回しを継続なのが、ちょっと寂しいな…。
でも、ダイジェストで見ても、やっぱり楽しかったです。
そういえば、怪我をしたウサギキャスト、その後はどーなっちゃったんでしょうね。
オーナーのフルネームがカロス・永戸だったのは、初めて気が付きました。
日系人だったんだあ。
そらを助けてくれたユーリですが、やっぱり怪我人を出すわけにはいかないもんね。
彼としては。
そらに冷たく意地悪をする、ミアとアンナも新鮮なの。
そらがカレイドステージの中心になって、周りの人達を巻き込みつつ成長していく姿、やっぱり感動的なのでした。
でも、ロゼッタのディアボロは、見ていて面白いものでは無いと思うのです(^^;。
|