■03/09/25 第26話「傷だらけの すごい 復活」
ここまで来たら、見ている私も、刮目して運命の瞬間を待つのみ!、です。
もう、不安は全くありません。
そらとレイラと、周りのみんなへの信頼感でいっぱいだもん。
今回はその雰囲気のまま突き進んで、とても気持ちのいい展開でした(^^)。
ステージの精であるところのフールは、とうとう幻の大技を伝えるっていう役割を果たしました。
その後は、成功を見届けて、何処かへ消えちゃうの…?。
今までやたらとそらにお風呂を勧めていたのも、幻の大技へのヒントだった、の、かも!かも!かも!。
…そんなわけないか(^^;。
2人に必要だったのは、死を恐れないことじゃなくって、絶対に死なないっていう自信。
資格が得られないなんてパターンは、2人共全然考えてなくって。
それって凄くいいです!。
そして、みんな、収まるべきところに収まったし。
色々なわだかまりも、全て解消されちゃいました(^^)。
幻の大技が、ああいう形だったのも、凄く納得です。
生きる力の技。
それが、フールの正位置、愚者のカードの意味するところで!。
愚者。
全てをかけてでも、己の信じるものを護り抜こうとする、愚かなる者。
しかし、愚者の名に甘んじてしまえば、人はどれほど自由でしょう。
それ程強く、真実に近い者は居ないのではないでしょうか?。
なんて、「コマンダー・ゼロ」にそういう台詞があったのを思い出しちゃった…。
あ、そういえば、2人の演技を静かに見ていたマリオンの姿を見て、更に次世代のカレイドスターはマリオンなのかな、なんて思っちゃいました(^^)。
さすがに、パートナーはジョナサンでは無いと思いますけど(笑)。
■03/09/18 第25話「ふたりの すごい 絆」
単に大食いするだけじゃ、筋肉は付かないと思うけれど…(^^;。
でも、そういう風に一直線に頑張っちゃうのが、そらの良さなのかもしれないです。
それが、今までのレイラに無かった部分なのかも。
周りを巻き込んで、ずんずん進んでしまうっていう。
そういった2人が補い合えれば、いいコンビになりますよね。
なんて、そんなことじゃ、幻の大技は完成出来無い感じです。
2人の能力が、同レベルでマックスに達しないと!。
レイラってば、怪我を隠したまま、幻の大技に挑戦して大丈夫なのかしらん。
ユーリを殴ったせいで、腕に致命傷なんて、皮肉です。
レイラの言ってることって、実は結構目茶苦茶ですし。
まあ、相手を説得出来ればそれでいいのだ(^^)。
カロスの回想の中での、アーロンの瞳、怖かったなあ。
恐怖を覚えてしまったら、幻の大技は絶対に成功しないんだ…。
それと、やっぱりパートナーにも問題があったと思うです。
今回は全く語られていないけれど、パートナーはどんな人で、ちゃんと生き残っているのかしらん…。
彼の話を聞いてみたい気がするです。
ユーリにとって、カレイドステージっていうは、結局何だったんだろ…。
それが見えないのは、とても残念な気がするのです。
そらとレイラにとっては、全ての原点、それがカレイドステージなんですものね。
■03/09/11 第24話「まだ続く すごい 特訓」
厳しい特訓はいいけれど、休憩も必要だよね。
食べ物だって、気を遣わないと。
科学的にやらないと大変なことになると思うよー。
それがケンの役割だと思うのに。
そういった部分が描かれずに、ひたすら精神論みたいなこと言われてもなあ。
幻の大技が、とてもとても凄いってことは確実に印象付けられたけど、何か間違ってる気がするのだあ。
ちなみに、シャーロットとジュリーから誉められると、そらは凄いんだなあって素直にそう思えちゃいました。
この2人が先行して来ていたのは、他に使えそうなキャラが居なかったからっていう、消極的な理由だったりするのかなあ…?(^^;。
とにかく、1人1人が必死になってる様子は良く伝わって来たです。
ここに来て、すごい辛い展開になって来たみたい。
カレイドステージの経営はすっかり傾いてるし…。
ユーリは、カレイドステージに思い入れがあるんだか無いんだか…。
■03/09/04 第23話「幻の すごい 大技」
ステージに選ばれたっていうのは、幻の大技に挑戦出来る資格が出来たってことなんだあ。
それでも死ぬかもしれないっていうのは、厳しいなあ。
ユーリのカレイドステージには閑古鳥が鳴いて、本来の静けさを取り戻したのでした(笑)。
その原因は、別に明かされなかったけれど…。
危険を冒さないから、ってことじゃ無いですよね。
やっぱり、みんなに夢を与えてないってことなのかなあ。
そして、あのステージに立ちたいって人を産み出しては居ないってこと。
それじゃ、絶対に駄目なんですよね…。
人々には常に楽しそうなステージだって思われて、それで実際に楽しいステージじゃないと、駄目なの。
カロスもようやく登場です。
今まで、一体何をやっていたのやら…。
相変わらずで、全然変わって無いし。
必要なのは、絶対の自信、かあ。
それにしても、きつそうな特訓なの。
あれは、絶対に体に悪いと思うです(^^;。
まあ、幻の大技っていう位ですから、あれ位はやって貰わないと納得は出来ませんもんね…。
フールも、珍しくマジだ。
■03/08/28 第22話「仮面の下の すごい 覚悟」
あうっあうっあうっ。
…ジョナサンの台詞、口頭での訳は入らなかったな。
まあ、字幕スーパーだし(笑)。
ユーリが復讐したかったのは、カロスに対してだけの筈なのに。
すっかり、単なる悪役になってます。
そんなことより、自分のステージを良くすることだけ考えてればいいのにね。
余計なことに労力をかけるなよー。
だから、ユーリにはフールの姿が見えないんだ。
まあ、見えてもそんなにいいことは無いと思いますけど(^^;。
ちなみに、見えるとああいう歌まで聞こえちゃうという…。
今になって、レイラにフールが見えるようになったってことは、今までと変わったことがあるってことで。
おとーさんに対して遠慮していた部分とか、そういうことなのかなあ。
レイラがフリーダムライツを助けてくれてた理由も分かったよ。
ちゃんと自分の口から説明してくれて、良かったです。
これで、正式に合流だあ。
そらたちも、自分達に欠けているものがあるって、ちゃんと気が付いたみたいですし。 私には、それが何かは分からない(^^;。
そういったことは、レイラ抜きで解決して欲しいけれど…。
まあ、人の結び付きだって大切ですよね。
それと…。
レイラのメイドさん、可愛いなあ(^^;。
ああいう人って、好き。
ちゃんとレイラのお役に立ってるのが、ポイント高いです!。
■03/08/21 第21話「謎の すごい 仮面スター」
仮面スターばっかり目立っちゃってます。
そら達だって、頑張ってたのに。
ちゃんと見てくれていたのは、あの兄妹だけなのかなあ。
何か、そういう描き方だったような気も…(^^;。
アンナの嘆きのポーズ、盛んにフラッシュ浴びてたのにね。
そういえば、ロゼッタって、いくつだったっけ…。
ちゃんと新聞読んでるのって、ちょっと意外だったりします。
やる気の無さそうな踊りの正体は、雨乞い。
みんなの気合いが足り無いから、晴れちゃうんだよー。
フールも祈ってたのに、お役に立ってません…。
可笑しかったですけど(笑)。
ちなみに、怪我しないカレイドステージっていうのも重要だと思います。
ユーリも間違ってないと思うな。
腕の見せ所が無いとか、そういう問題じゃ…(^^;。
危険度は、マリンパークの方がずっと高そうですし。
それにしても、ミアって頼りになります。
たったの15分なのに、アイデア出して。
今回の騒ぎって、そもそもそらが安請け合いするからいけないんですよねえ。
■03/08/14 第20話「ゼロからの すごい スタート」
狭い部屋の中での練習って、大変そー。
まあ、それでも日本よりは広そうですけど!(笑)。
ぱんつが見えるのは何かと問題ありなので、スカートでの練習は禁止です。
今回のミアのアングルって、ガードがちゃんと考えてあって、いい感じなのでした(^^;。
何処へ行っても、フールは相変わらずなんだもん。
それにしても、本当にゼロからのスタートだあ。
ユーリはしっかりカレイドステージやってるし。
とりあえず、長々と御託はいいです(^^;。
スターが居なくても、何とかなるものみたいですねー。
ちなみに、カレイドステージって、お給料少なかったのかしらん。
着ぐるみなら、アンナの目指す方向に近いと思うのに。
カニとエビの違いって一体…?。
まあ、あの姿をユーリに見られるのは恥ずかしいですよねえ。
ひゃー(^^;。
全てを失ったカロス、一体どんな力があるんだろう…。
考えてるだけ?(^^;。
って、予定をキャンセルしたの、カロスですかあ(^^;。
てっきり、あのセットをそのまま使うかと思ったけれど、さすがにそれは無かったの。
とりあえず、みんなが集まっただけで、もう何かが出来たような安心感がありました。
制約があればあるほど、何か楽しいことが出来るのかもっ。
見ていてやっぱり気持ちいいですし。
みんなの表情も最高だったよ(^^)。
で、ここで一つ気になることが…。
カレイドステージって、何なんだろ?。
何か決まった型や、統一されたテーマがあって、それがカレイドステージなのでしょうか?。
まさか、劇場の名前だけ、ってことは無いですよね。
単なる象徴であって欲しくもないです。
もっと、もっと。
■03/08/07 第19話「家族の すごい 絆」
新しいカレイドステージを立ち上げる前に、住む家を探さないといけないの。
大変。
生活ごと全てをリセットして、新しい何かを生み出して欲しいですよね(^^)。
アンナの芸って、相変わらずうけないなあ。
本当、すっごく違和感があるし。
間の取り方が悪いのでしょうか(笑)。
コメディーって、大変だあ。
はずしたときの憂いの表情が最高っていうのも、また納得なのでした。
そらの立場から見た家族のことって、微妙ですもんね。
未熟児だったそら、元気一杯の今の姿からは、とても考えられません。
家族のことって、本当に大変です。
本人達にしか分からない家族のこと、良く描いてあったです。
■03/07/31 第18話「ユーリの すごい 罠」
ミアは、演出家としての評価が確立したみたい。
凄いです!(^^)。
でも、新聞では人材の流出によるカレイドステージの弱小化が心配されてたみたいで、カレイドステージはファンにとってどういう位置付けなのか、良く分からなくなっちゃったりもします。
既にメンバーは10人位しか居ないのに、他の人達の表情はあんまり見えませんし。
それは仕方ない部分ではありますけどねー。
そら達だけで持ってるようにも見えちゃいます。
例の意地悪2人組って、実際実力はどーなんだろ(^^;。
まあ、レイラは「フリーダム」を気に入ってるから…。
サラはみんなお見通しなの(^^)。
それにしても、カロスは何もしてないし。
何も言ってくれないし。
役立たず!(笑)。
カロスの言ってたことって、本当に正しかったのかなあ。
頑張るっていう意味では、私は間違いじゃ無いって思いますけど…。
そもそもの原因は誰なんだってば!(^^;。
でも、現実にフールは見えなくなって。
あれはショックだったよー。
寂しいです。
そのことは、レイラが全てを語ってくれたんですけどね。
レイラも優しいなあ。
私もほろりとしちゃいました。
それにしても、演技とは別の部分で振り回されちゃうのも、そらならではですよねー。
で、結局カロスは出て行っちゃうのかしらん…。
そら達だって、住む家が無くなっちゃったです(^^;。
ユーリのしてることって、カロスへの復讐としては、あんまり意味が無いような気もするんですけど…。
■03/07/24 第17話「燃えろ! すごい ミア」
頑張ってるミア。
1から新しい物を作るのって、大変なプレッシャーだけど…。
何だかんだ言って、楽しそうですー。
ちなみに、子守歌を歌うフールも凄く楽しかったりして。
…不気味だけれど(笑)。
みんな色々な才能を持ってて、凄いですよね。
カレイドスターとしての自分だけでなくって、他にも才能を持ってるの。
ミアは演出。
アンナはお笑い。
そらは…。
ええと、そらは…。
何かあったっけ?(^^;。
それはともかく。
誰が残るかでシナリオまで変わっちゃうなんて、悲惨な状況だよー。
10人ちょっとしか残らないって聞いて、びっくりしちゃった…。
ユーリの劇団も、まだはっきりとした実体が見えないので、引き抜きと言われてもピンと来ない部分はあります。
実際、どんな演技を見せてくれるのかなあ、って。
それに、今回の描き方はあくまで劇団側の事情に終始して、見に来てくれてるお客さんやカレイドステージのファンからの視点が欠けていたのは、残念に思います。
以前の台詞にもありましたけど、今のカレイドステージって、お客さんとの距離が離れてしまってるのかなあ。
まあ、それは考え過ぎだと思うのですけど…。
演出のサイモン・パークって、相当に胡散臭かったけれど、実力は本当にあったんだあ。
びっくりです。
まあ、そうでなければレイラが演出を頼んだりはしませんよね。
カロスはくじけないなあ。
常に表情変わらないから、何考えてるのか私にも分かりません…(^^;。
でも、ああいう人って実際いますもんね。
困ったもんだー(笑)。
で、サイモン・パークをミアのサポートにしちゃうなんて!。
シナリオのダメ出ししてるとこなんて、それこそいじめかと思ったけど、ちゃんと正論は言ってたんだ。
みんな、それは最初から分かってたのかな…。
それと、大道具は本当に大変そう。
引き抜きがあって、裏方さんは大丈夫だったのかな…。
裏方さんの、そういう苦労話があっても面白いかも、です(^^)。
ようやく、カレイドステージは明るい方向へ向かい始めました。
本番に向けて盛り上がって行く様子とかって、見ていて本当に気持ちいいの。
だからこの作品って好きなんですよねっ。
■03/07/17 第16話「黒い すごい 噂」
ユーリって、今までそんなに出番が無かったから、印象薄いです。
カレイドステージでの演技とか、役割とか…。
てっきり、レイラのオプションに過ぎないのかと!(^^;(うそうそ)。
ポイントポイントで、そらを助けてくれたり、的確な状況説明の台詞を語ったりしていたよね。
実は、カロスと何かあったんだあ。
別にカロスと意見の相違があるような雰囲気じゃ無かったのにな。
まあ、それはそらに関してのことだけなんですけど。
ユーリが退団したら、代わりが務まるのはアンナしかいないかもっ!。
で、ミアのサイトが出来ました(^^)。
寮にもパソコン持ってたもんね。
才能あったんだあ。
だから、カロスも許可したんだと思います。
アンナじゃないけれど、いきなり世界観が違いすぎるもの…(^^;。
素材はいっぱいあるわけですし、そこに才能と情熱を注いでいければ、きっと素晴らしいものが出来るに違いありません(^^)。
アンナの写真の真実は、可笑しかったなあ。
アンナが、ギャグをはずしたときの写真かあ。
言われてみれば確かに!(笑)。
それにしても、団員の写真を載せられない理由が、辞めちゃう人が多いからっていうのにはびっくり。
で、更にそれが今回のポイントだったりしたので、またびっくり。
まなみって、結局どういう知り合いだったのかなあ。
そんなに苦手っぽくは見えないし。
良く分かんない(^^;。
そらってば、ちゃんと英会話の勉強も頑張ってたんですね。
さらっとそういう台詞が出て来たのは良かったな♪。
でも、別に学習塾に通わなくっても、成績は上げられると思うぞ(^^;。
それでもそらは後悔してるような素振りは全く無くって。
ある意味、自身たっぷりなのかも。
羨ましい姿です。
それにしても、まなみってば、朝起きる前に居なくならなくってもいいのに。
良く分かんない(^^;。
新しい劇団って、どうもイメージ的にピンと来ないものがあります。
みんなカロスに騙されている、かあ。
…それはあるかも(^^;。
今回のステージ、みんな楽しそうに演技していたのに。
それはちょっと唐突な感じも受けるけれど、驚きがあって、いい展開かも。
いつか、まなみの出番もまた用意されているよね。
進む道はそれぞれだし、選択は自分自身がすること。
そして、良し悪しは結果が出るまで分かりません。
全ての結論なんて、死ぬときまで分からないもの。
ラストで、ミアのストーリーが思いもしない方向へ行って、またまたびっくり。
サイトで人を集めたり、呼び戻したり、ファンに支援を求めたり、それ位しか私は考えていませんでした(←ありがち)。
これもまた、いい感じです(^^)。
■03/07/10 第15話「歌姫の すごい 愛」
好きなコ、かあ。
胸がきゅんってなるのはいいけれど、交換日記は恥ずかしいと思うのだあ。
決して読み返しちゃいけないものの、筆頭だもの。
私も捨てられずに持ってたりしますけど、こんなものが相手の所にもあるのかって思うと、思わず赤面して家に火を点けたくなるってものです(^^;。
サラってば、よくもまあ歌いながら踵なんか出せるなあ。
さすがプロ…(^^;。
今回って、そらの方が圧倒されっ放しで、いつもと違う一面が楽しかったりします。
サラは意表を突く天才です!(笑)。
前回登場のパメラ、カレイドステージでは結構重要なポジションだったのかしらん。
別に辛くて逃げ出したわけじゃないんだ…。
前回の印象だと、そんな感じも(^^;。
サラの歌って、カレイドステージにそんなに必要なのかなあ。
今までも、あんまり出番は無いみたいだったし…。
もう必要無いっていうのも当然かと…(おい)。
カロスが好きっていうのも突然だなあ。
指を怪我したっていうのも突然ですけど(^^;。
あんな爽やかな顔してるヤツは、カロスじゃないやい!。
交換日記も恥ずかしいけれど、告白もどきを全館放送で流されるのもまた恥ずかしい…!(^^;。
もう今までのカロスじゃない。
このままじゃいられないわ、このままじゃいられないわ、このままじゃいられないわ…。
愛、愛、愛!(^^;。
マリオンとミアのコンビも中々だったなあ。
ていうか、楽しすぎです、これ!(^^)。
それにしても、カレイドステージとメジャーレーベルって、両立出来そうな気がするのは私だけ?。
アンディーもイイヤツだったなあ。
フールにもちゃんと見せ場があって、彼がとうとう真にお役に立った瞬間でしたあ。
■03/07/03 第14話「怪しい すごい サーカス」
知らないところへ行くのって、不安です。
今回は旅の話なのかなって思ったら、出張のお話でした(^^;。
まあ、ずっと同じところに居ると馬鹿になるので、出張や転勤はどんどんすべきですよー。
って、何の話だ何の(^^;。
寮とカレイドステージの往復ばかりで、殆ど舞台が変わらなかったこの作品、前回はお船で海に出て、今回は飛行機でサーカスです。
インドアばかりじゃ駄目だよねっ。
まあ、サーカスはアウトドアじゃないけれど(笑)。
1週間も休暇があるなら、旅行行こうよー。
確かに、家でごろごろするのも捨て難いけどっ(^^)。
フールだって、外にはちゃんと出れるわけで。
自力で移動したのかと思ったのに、トランクに潜んでいたわけですか。
そこまでそらにくっ付いてるなんて、可愛いヤツですよねー(^^;。
露骨に他所者を排除するような街だったけれど、あちこち移動してるサーカス団だって他所者の筈ですし、要は馴染めってことなんでしょうね。
観客に近いところで演技して、リアクションや息遣いを聞いて、演目を変えていくの
でも、根っ子の部分では、カレイドステージと何ら変わることは無くって。
好き勝手にやってるそら、いいですね。
パメラとそらのあの会話(^^)。
ちなみに、パメラはカロスの元愛人なのかと思ったけれど…。
違ったみたい。
当たり前ですね(^^;。
そして、そらはケンが育てるって宣言しました。
偉いぞ(^^)。
今回から新しくなったOPとED。
ロゼッタが居るよー。
何故かしっかりDioまで居ます。
その後の、みんなで並んで指差ししてるポーズが可笑しいの。
その先のカレイドステージへ!って感じで(笑)。
或いは、カレイドステージの星を掴め!ってカンジ。
■03/06/26 第13話「嵐を呼ぶ すごい 競演」
本当に、嵐を呼んでます(^^;。
動きだけじゃ無くって、呼吸合わせるのって、本当に大変そう。
速さだけなら、そらもレイラに負けてないから、逆に合わせるのが大変なんだなー。
押し倒してどーするの(^^;。
ただレイラに合わせてるだけじゃ、駄目ってことみたい。
2人で一緒に暮らして、呼吸を合わせるのって、いいアイデアですよねー。
ミラーリングだあ。
フールも大喜びで(^^;。
気合いが全然違ってます!。
それにしても、レイラって雰囲気ありますよね。
上着を脱いだだけで、あの格好良さ!。
私は一瞬、全部脱いじゃったのかと…(^^;。
アンナとミアの驚きっぷりが楽しいの。
きらきらきら。
普通に行動していても、優雅なレイラと粗忽なそらの対比がまた楽しくって(笑)。
子供の頃のレイラも、可愛いかったよー。
演技よりも、驚いたり笑ったりしてる両親をきょろきょろを見てる姿がまた!。
あれが彼女の原点なんだあ。
そらとレイラが生き生きと演技している姿は、本当に凄くって、楽しそうなのでした(^^)。
海の上での特訓も本番も、思わず息を飲んじゃった…。
■03/06/19 第12話「熱い すごい 新作」
ミアとマリオンの好みは、あんなですかあ…。
ジョナサンも呆れ顔(^^;。
でも、ミーハーな2人の姿、凄く可愛かったのでした。
さすがのそらも、パワー負け。
マニアのパワーは凄まじいですもんねー!。
ジャンルが違うと、他人はとてもついていけません(笑)。
レイラも、演技に対してはマニアックで…。
新しいセットを見たときの瞳の輝きって、あれはある意味、普通じゃ無かったもん(笑)。
舌舐りしそう。
でも、あの姿は、レイラらしくってすごく格好良かったの。
スカートのままで手強い舞台装置に挑む姿、見ている私も気持ちが良くって。
カレイドステージのトップスターは伊達じゃないって、素直にそう感じられたもん(^^)。
さすがに、そらはまだその境地には達してません。
ディアボロを使ったりするのって、レイラと比べるとごまかしみたいに思えたりもするのですが、それもそらの持ち味ですもんね。
いつの間にか、周囲を巻き込んでしまうのも。
それは、人魚姫の回で凄く丁寧に描かれていましたよねー。
人魚姫の公演って、興行的にはどうだったのかな?。
まあ、大入り満員にはならなくっても、カレイドステージとして得る物は大きかったと思います。
見た人に、ちゃんと満足を与えたって確信出来ますし(^^)。
マニアックと言えば、サラも。
怪しい修行を取り入れてます(笑)。
最近は、歌を歌ってる姿を全然見せてくれないなあ…(^^;。
フールはあんまりお役に立ってないの。
まあ、それは元々なんですけど(^^;。
でも、久しぶりのお風呂攻撃でした!(笑)。
ピンポイントでディアボロの攻撃をくらう姿は、まさにステージの精と呼ぶに相応しい姿かもっ。
■03/06/12 第11話「アンナの すごくない おとうさん」
そら主演の人魚姫公演、全席満員とまではいかないみたい。
空席の方が目立っていたりして…。
描写がリアルです(^^;。
実はそらよりもファンが多かった(ように見える)アンナ。
ファンにはそれ程愛想良く無いっていうのは意外だったりして(^^;。
アンナの魅力は格好良さだけじゃ無いですよね。
笑わせようとして外してる姿は、すっごく可愛いと思いますし!(^^)。
笑えるカレイドステージはそらが既に実現してる、っていうミアの台詞には笑っちゃったなあ。
そらとアンナのリアクションも可笑しかった。
そして、アンナが人を笑わせたいのにカレイドステージに入った理由も、あっさりと語られていたのでした(笑)。
ニューヨークを目指すおとーさんが、どうして家を出て行かなきゃいないのか、それは何かあやふやみたいでした。
あれじゃ、家族を捨てたようにしか見えないの(^^;。
振り向きもしないで家を出て行く姿、冷たいよー。
それに、芸風が変わってしまったのはともかく、それまでだってそんなに売れてなかったのではないかと…。
面白ければ、絶対に話題にはなったと思うのに。
でもまあ、アンナがコメディー好きなのって、優しかったおとーさんの記憶と結び付いているってことが分かったし、それは良かったかな?。
それから、若い頃のウェイトレス姿のおかーさんも、凄く良かったです(笑)。
同じ格好をしていたアンナも(^^)。
芸自体は面白くなかったけれど、あの演出は良かったなあって。
ちなみに、今回の全体的なお話は、正直私の苦手なパターンのお話で…。
そんなに気合いを入れては見れなかったの(^^;。
■03/06/05 第10話「主役への すごい 壁」
そらの初主役、本編が始まる前からうまくいかないのが分かってしまうのは、どういうものかと…。
そういう辛い話だって分かると、見る気力が失せちゃうよー…(^^;。
まあ、1話完結で何とかしちゃうっていう安心感はあるんですけどね。
アンナとミアも、人魚姫ではさりげなく重要なポジションに付いてました。
ケンとアンナの厳しい台詞が、そらをまた成長させましたし。
フールは全然お役に立ってません(^^;。
それにしても、カレイドステージのお客さんの目は肥えてて、厳しいなあ。
だからこそ、やりがいもあるんでしょうねー。
オリジナルのストーリーは大切ですが、ああいう人魚姫があってもいいなって思います。
そういった解釈を、きちんと順序立てて見せてくれたのは良かったです。
私も、そらの気持ちになって見れちゃいました。
■03/05/29 第9話「主役への すごい 挑戦」
マリオンの頭の上に乗ってるジョナサン。
オットセイは、相当に重いと思うのですが!。
ジョナサンは、すっかりマリオンとコンビになりましたあ(^^)。
いきなり主役へ挑戦なんて、本当に展開が早いです。
怪我の克服も、1話で完結させちゃいました。
まあ、それがこの作品のスタイルですし。
テンポが良くって気持ちいいのは、確かなのです(^^)。
今回タイミングがずれたのは、絶対にケンの説明が足り無かったせいだと思うぞ。
あれじゃ怖くて飛べないよー。
物凄い身のこなしでそらを助けたユーリ、一体何者…?。
一瞬、フールの生まれ変わりなのかと(^^;。
実は、昔フールが憑いてたのは、ユーリだったのかも…。
男にも憑くなら、覗きが目的じゃあ無いっていうの、真実ですよね。
目隠しでブランコの練習なんて、ケンも厳しいなあ。
結構芯があって、頼りになるヤツみたい(^^)。
それは、決してキス(人工呼吸)を目撃したからじゃあ無くって(^^;。
自分が心臓が弱いっていうのも、うまく利用してます。
まあ、本人にはそういうつもりは無かったんでしょうけど…。
あんな風に飛んでみたいって思ったのは、そらが初めて。
いいなあ、そういうの。
でも、あんまり上手い人のシーンが出て来ないので、それはあんまり実感出来無いかも、です。
そらのライバルって、レイラ以外には居ないのかなあ。
まあ、いきなりゴールデンフェニックスを完成させちゃってるから…。
精神統一も取り入れて、ますます高みに登っていちゃったみたいです。
アンナとミアが殆どお役に立っていなかったのが、残念と言えば残念だったかな…。
ちなみに、そらの髪の毛って、青い方が絶対に似合うみたい。
モノクロームのシーンで、そんなことを考えちゃいました。
■03/05/22 第8話「つらくても すごい スター」
レイラにとって、お父さんの存在は一体何だったんだろ。
カレイドステージを続けて行く上での支えってわけじゃあ無かったみたい。
むしろ、お父さんにステージでの自分を認めて欲しいっていう気持ちが強い?。
それでも、気持ちを抑えていい娘してるの。
そんな気持ちの揺らぎがステージに影響したりしないのは、さすがレイラとゆうか。
ミスをしてそらに心配されたりとか、そんな無様な姿は決して見せません。
まあ、完璧な演技をしたのに八つ当たり(?)されたそら達はお気の毒でした(^^;。
そもそも、レイラの境遇って、タイトル程に辛いって程では無さそうです。
嘆きのチンパンジーのポーズ、入れたら楽しそうだって私は思うな。
さすがに、シンデレラじゃまずいのかにゃ。
アンナにお笑いの才能が本当にあるなら、お笑い系の演目があればいいのに。
そういうのは、レイラが引退した頃に是非(笑)。
お仕事第一のお父さんでしたけど、レイラのことはちゃんと普通に可愛がっていたみたい。
ハミルトンは、カレイドスターに出資してるんでしょうねー。
次のこともちゃんと考えてる。
魔法使い3人をパーティーに招待した理由とか、自然で凄く良かったです。
そして、車内とかパーティー会場とか、やたらと流れる気まずい雰囲気(笑)。
パーティー会場では、芸まで披露しちゃって。
回転技が入っていたから、ちゃんとカレイドステージしてたかな?。
普段から舞台のことばかりで、何を考えているのか分からないレイラ。
それは今回も変わらなかったけれど、そらのしたことは無駄じゃ無かったみたい。
バースデーのファクス、シンプルなメッセージに愛を感じてしまいます。
■03/05/15 第7話「笑わない すごい 少女」
ジョナサンのプールが立派に完成しましたあ。
カロスからのリクエストって、やっぱり口出ししてるんじゃん(^^;。
あのプールには一体どんな拘りがあったんだろ?、なんてことを考えてみるのも、また一興です(笑)。
ディアボロって、一体何?。
私も今回初めて見ましたけど、何だかつまらなそうな…。
観客が満足していなかったのって、あながちロゼッタの演技に心がこもってないせいだけじゃないよーな(^^;。
まあ、テクニックに走って自滅するのは、誰もが一度は通る道です(笑)。
そういう、無意識の押し付けがましさっていうのは、すぐに観客に伝わっちゃうし。
カロスは、それをちゃんと教えてあげる気は無かったみたい。
そういった意味では、ロゼッタのことをちゃんとプロとして扱ってたかな。
まあ、最初からそらを利用する気だったのかもしれませんけど。
レイラもはっきりとした態度は取らなくって、子供には優しいってことなのかなあ。
そらは、ロゼッタの表情とか、よく観察してましたよねー。
ロゼッタの家庭の事情とか、色々と複雑な部分もあったみたいですけど、それは表に出さない展開で、やっぱりそんなに重い方向には持って行かないです。
ジョナサンは、餌よりもそらをからかう方を重視しているみたい。
野生動物とは思え無い、プロフェッショナルです(笑)。
それにしても、ジョナサン、うねうねと良く動いてましたよね。
オットセイというより、蛸。
あれは、本当に蛸みたいな動きだよー(笑)。
■03/05/08 第6話「小さくて すごい オットセイ」
果たして、そらとオットセイの行方は…?(笑)。
ちゃんとOPに出てるってことは、レギュラーになるのかなあ。
マリオンとオットセイがコンビを組むことになるのかなあ。
…なんてことを、「カレイドスターニュース」を見ながら考えちゃいました。
ちなみに私は、オットセイとアザラシの区別が付きません(^^;。
オットセイを保護したら、やっぱり水族館とかに預けないと!。
でも、そらはタオルで包んで、部屋に連れ込んじゃうの(^^;。
ケンも色々と大変だ。
使えるモノはフールでも使おうっていうそらは、正しいですけどね。
フールだって、何かのお役には立たないと。
ちなみに、オットセイにもフールはちゃんと見えて、ついには喰われてしまいます(笑)。
でも、美味しくなかったみたいだぞ。
前回不満だった新聞記事のフォロー、ちゃんとされてましたあ。
わい。
注目、してー!とか叫びながら海辺を走るそらがカワイイの。
そらは喜びを全身で表現するから。
いいなあ、あの性格。
にしても、カレイドステージとオットセイって、どう考えても馴染まないような…。
カロスやレイラの言うことも、あながち横暴とは言えないよーな(^^;。
最後にジョンが言っていたこと、あんまり意味が分からなかったりしますし。
ちなみに、ジャグリングコンテストの結果は!?(^^;。
今回も、全体的に妙なノリの良さで楽しかったのでした。
カロスがそらを入団させたことの意味、どうにも、すごく、全然分かりませんでしたけど(^^;。
単にチームワークとか、そういうことでも無さそうですし。
■03/05/05 第5話「いつも すごい 遠い家族」
アメリカまでやって来たそらのおとーさん。
おとーさんは、そらと違って迷子にはなりません(^^)。
て、やっぱりあれは迷ってるじゃん!(^^;。
同じくポリスマンに助けられちゃって。
何か、1話にして登場人物全員と接触しているような(^^;。
フールが見えれば完璧、なのにね。
おとーさんが来ても、それ以前のそらの生活や家族のことが全く描かれていないので、感覚としてはあまり感情移入出来無いんですよねー。
しかも、今の両親は本当の両親じゃ無いなんて言われても、唐突に感じるだけで…。
ちなみに私は、写真を見ても全然気が付きませんでした。
フールに指摘されて、成る程なあって。
凄いです、フール素敵(^^;。
カレイドステージを好きだったのは、前の両親なんだあ。
そして、お父さん突然倒れちゃうし。
ずるいー(^^;。
どうして倒れたのか、特に説明はありませんでしたけど(^^;。
そらがステージよりお父さんを選んだのは、ある意味当然で、私もほっとしたのですけど…。
カレイドステージ的には、違うみたい。
レイラも、前回のシンシアだって。
だからこそ、出来ればそらはステージには間に合って欲しかったような。
最初のステージで演技に失敗したのも、何か理由があるのかと思ったのに。
そういう描かれ方ではありませんでした。
緊張していたのか、練習が足りなかったのか…(^^;。
新聞の批評は正鵠を射ているだけに、何の反論も出来ません。
でも、レイラが言っていた「あなた達のミスくらいカバー出来る」って、失敗を恐れずに思う存分やれってことですだよね。
実は結構励ましてくれてるのかもっ。
お父さん、結局何をしに来たのかなあ。
そらがカレイドステージを受けに日本を離れたとき、合格したとき、ちゃんと気持ちを分かってあげたのかと思ったのに(^^;。
最後の最後の空港まで引っ張らなくても…。
そらも気持ちはゆらゆら。
フールも別に引き留めてはいなかったし(^^;。
辞めるのも戻るのも、えらくあっさりと描かれていたみたいです…。
ちなみに、まず謝らなければならないのは、アンナとミアなのではないかと。
戻って来たとき、特にリアクションは描かれていませんでした。
見事にかぼちゃを決めたときにも、観客の反応は見せて貰え無いの。
その演技に対しての新聞の批評とか、とても気になります(^^;。
そんなわけで、今回はもう、あっちこっち気になる部分があったりして…。
ちなみに、サラって結構お笑いが得意そう。
それこそ、アンナと気が合いそうなのに。
そういう関係にはなってません(^^;。
舞台とのギャップがあり過ぎるから…?。
■03/05/01 第4話「がんばれば すごい チャンス」
シンデレラの発表会、役の貰え無かったそらは、舞台のソデで涙を流す…。
折角カレイドステージに居るのに、スポットライトを浴びることがないっていうのは、寂しいですよねえ。
カロンは結局、納得のいく説明をしてくれないし。
…なんて、落ち着いて悲しんでる余裕も無く、事件は起こるわけですが(^^;。
アンナもそうなんですけど、ミアの実力って実際どの程度なのか、それははっきりと示して欲しいなあ。
いきなりレイラと比べるのも何だか…。
だから、フールが言っていたレベルが違い過ぎるってことの意味も分かりません。
見た限り、トランポリンはそらが一番下手みたいな…。
ミスは多いし、危なっかしくて今にも怪我をしそう(^^;。
考えるに、3人の持ち味がそれぞれ違うってこと…?。
フールは何か嫌な予言していたけれど、それもあっさりと覆ってしまった。
未来を変えたことの理由、うまく結び付かないよう(^^;。
頑張ればいいって、単純にそれだけだったりするの?。
それはまあ、そうなんですけどね(笑)。
レイラ、公演を中止するとか言ってましたよねえ。
何かもう、やりたい放題なの。
ミアですら、カロスに直談判してましたし。
しかも2回!。
て、一体どーいう組織なんでしょう、あそこ(^^;。
自由闊達に、いいものは取り込むっていう、そういう土壌?(^^;。
それにしたって、みんな周囲は嫌なヤツばっかりじゃ。
いじめはそらだけかと思ったら、アンナとミアにも拡大しているよーな雰囲気なのです。
とまあ、あっさり風味でストーリーは進行して行くのですが、細かいことは考えなくても、ノリだけで見続けていくことが出来ちゃいます。
そういうのって、大切だぞ(^^)。
だからこの作品って、私はとても好きです。
ひたむきにお笑いを追求する、アンナの姿がまたいいですよねえ(笑)。
■03/04/24 第3話「遠い すごい ステージ」
やっぱりアンナは、ステージにお笑いを取り入れようとしているの。
ナマケモノはナイス!。
でも、キャラ的にお笑いには向いてないみたいな…。
頑張って!(^^;。
ミアも回転技がちゃんと出来てるし。
そらは抜群に出来ます。
新体操やってたんだー。
見たいなあ。
ちなみに、東洋人は膝のバネが弱いので、本来回転技は苦手な筈です…。
そらの両親、娘には別のことを期待してるんだろうなあ…。
そらは今の所、ホームシックとかにはなってないけれど。
まあ、毎日騒がしいから(^^;。
お友達といい、管理人さんといい、部屋にはステージの精が居るし。
何だか最近、フールと話が弾んでます。
お風呂絡みで、フールの話の真実も証明されたみたいですし(笑)。
カロンの行動って、何だか謎でした。
唐突なの。
わざと冷たく当たって、練習生から浮いていたそらに気を遣ったわけでもなく。
いずれにしても、特別扱いはいけないですよね。
そらが舞台のこと分かってないって言われましても…。
あんなの、言われなきゃ分からないってば(^^;。
ケンも分かっていたなら、アドバイスしてあげれば良かったのに。
とりあえず、フールの話もあって、自力でなんとか道を作ったそら。
技だけじゃ舞台は成立し得ないってことを学んだのでしたっ。
ファン第1号のお巡りさん、ちゃんと来てくれてましたねえ。
サインの第1号は、ちっちゃなお友達。
サインの練習なんかしなくっても、日本語で「苗木野そら」って書くのが、一番格好いいと思うのです(^^)。
■03/04/17 第2話「孤独な すごい チャレンジ」
前回の放送はお休みでした。
ちゃんと前回の続きになっていたので一安心です。
だって、知らない間に2話が放送されてたりとかする可能性も…!(^^;。
フールやサラとの会話を聞いてると、そらの性格って楽しいなあ。
フールやサラだって、いい性格をしているけれど、その辺りは、逆立ちして耳を塞ぐそらにはかないませんもん(笑)。
フールはお風呂に何か拘りが…?。
ステージの精が、舞台じゃなくって家に居ていいのかしらん。
オーナーも、脚を見るだけで素質が分かっちゃうみたいですし、カレイドステージの実体は謎だったり。
で、早速イジメに合っちゃうそら。
お約束です(^^)。
これが何週にも渡って続くと辛い物があるのですけど、またえらくあっさりと和解しちゃったの。
潔いなあ(^^;。
靴に画鋲を入れられたりとか、水をかけられたりとかは…?(^^;。
まあ、実力があることを示せればいいんですもんね。
結構そういう世界なのかな…。
そらにバレエの経験が無いのにはびっくりしたけれど。
それなのに、バレエの練習をすっ飛ばして、ブランコの特訓に行ってしまった…。
ゴールデンフェニックス。
注意を守って、毎回ちゃんと背中から落ちてるそらなのでした。
見ていただけでも、何回落ちただろー?。
繰り返し出て来た落ちるシーン、凄く印象的でした。
それで、今回は絶対に無理だと思ったのに、ちゃんと技を完成させちゃうし(^^;。
最後のバーを掴めなかったのが、逆にリアルです。
変に次回に続いたりしなかったので、ほっとしちゃった。
さくさく進んで欲しいもん。
だから、今回もすっごく楽しかったの。
先はまだまだ長いこの作品、これから何を見せてくれるのか、期待しちゃいます。
アンナはお笑いを追求してるみたいですけど、それをステージに活かせるといいですね。
突っ込みとか(笑)。
カレイドステージにも、関西の風を吹き込むのだ(^^)。
フールを見ることが出来無いらしいミアとアンナ、どんなステージを見せてくれるのでしょうか。
レイラやサラを見るに、本人の性格とステージの素晴らしさは比例しないみたいです(^^;。
そういえば、サラにもフールは見えないのが不思議です。
■03/04/03 第1話「初めての!すごい!ステージ」
何だか、のほほんとしたサブタイトルなの(笑)。
次回予告を見ると、ずっとこの路線で行くみたいな…。
それだけで、何かもう、お気に入りです!(^^)。
OP前に、謎の「カレイドスターニュース」なんて実写のコーナーがあったりして。
ホリプロとしてはSugarも売り込まないといけないもんね。
主題歌を歌ってるのが苗木野そらじゃ無いってのは不思議でしたけど、そらは歌手を目指しているわけじゃありませんでした。
だから、OPでもすごい!アクションしてるの。
くらくら(^^)。
警察署とかパトカーの中とかで、いきなり機械運動を始めてしまうそらってば、かっ飛んでますよねー。
キャビンアテンダントの首締めたりしてるし(笑)。
空港を出て、いきなり迷子になってるそらの描き方、元気があって好きです。
お約束みたいにスーツケースを奪われて、しかもオーディションにも間に合わないという、悲劇のヒロインしてるし…。
屋台のテントを足場に、ぴょんぴょん飛び跳ねながら、犯人を追っかけるそらの姿、中々でした。
でもあれって、手入れの悪いテントがあって穴が開いてたりすると、悲惨なことになるよー(笑)。
逆に穴開けて、請求書送られたりしたらたまらんちゅーか。
でも、そんなことは一切無くって、スピンしながら着地を決めるそらなのでした。
格好いい(^^)。
で、いきなりうさぎキャストとして、カレイドステージの舞台に立つことに!。
そらのリアクション、相変わらず面白いの。
まあ、いきなり本番の舞台っていうのは、結構凄いパターンです(笑)。
あのそらも、さすがに普通じゃいられなかったみたい。
レイラの言うことももっともだよねー。
カロスには如何なる確信があったのやら。
痴漢行為(^^;をごまかす為、ではないと進じたいところです(笑)。
いつも元気なそらが、とぼとぼとカレイドステージを去る姿は、本当に儚げで寂しそうな感じで。
あ、駄目、こういうのに弱いの(^^;。
いつか、そらを見る為に観客がカレイドステージにやって来ることを、私も楽しみになっちゃいました(^^)。
フールもそう思ってる筈だよ。
何かただのオヤジみたいですけど、きっと(^^;。
カレイドステージへの憧れは、そらが幼い頃に見たステージ。
それを今の姿に重ね合わせるっていうの、いいですよねー。
いきなりの逆境は、何だか良く分からないままクリアしちゃった。
実は、それこそがヒロインの条件だったりして。
もう、やるしか無い!無い!無い!(^^)。
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