アニメ感想 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル


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妄想科学シリーズ ワンダバスタイル 第1話〜第12話



■03/06/22 第12話「妄想は科学を越えて」
 越えてないってば(^^;。
 胞子は子孫を残す為に飛び立って行くわけですが、九十九は何の為に宇宙を目指すのでしょうね。
 以前ちらっと描かれてはいましたけど、私はそんなに納得は出来なくって…。
 ちなみに、サチコが胞子っていうのは違うと思うんですけど(^^;。

 みっくすJUICEが本当に売れても、あの人たちのやってることは全然変わりません。
 ある意味、それがみっくすJUICEの持ち味なのかな。
 他のメンバーと揉めることで、何かを産み出すの。
 そして、ワンダバでひとつにまとまって行くというね(^^;。

 まあ、元々仲は悪かったんですし。
 パンフによると、それぞれにちゃんと役割があったのが驚異です。
 花形、ちゃんと考えてるんだなあ。
 さくらは何の為に居るのかよく分からないけど(^^;。
 折角だから、みんなで曲を作る過程を見たかったです。

 花形も儲かってそうなのに、どうして借金をする必要があるのかなあ。
 彼には豪邸に住まわせてあげたかった…。
 ちなみに、九十九の資金源は一体何処から?(笑)。

 結局、カウンドダウンの意味は何だったんだあ。
 キク8号を製作したことに、何らかの九十九の意思がこめられていると思ったのですが、特にそういう説明はありませんでした。
 太陽に近付いて、すっごく暑くなったのに、みんなが服を脱がなかったのも不思議と言うか残念というか…(笑)。

 各話それぞれのエピソードが単発で終わってしまったので、最終回でもそれぞれがリンクした感動は無かったよー。
 みっくすJUICEもそんなに魅力的な描かれ方じゃあ無かったし、中途半端な感じで終わってしまったのは残念でした…。
 後半、九十九のテンションが落ちちゃってたし。
 結構楽しかったけれど、もう一度この作品を見直したりはしないかなあ。
 OPとEDを含めて、歌はすっごく良かったですー。

■03/06/15 第11話「遠い星から来たサチコ」
 月から帰って来た後、みんなのその後とか、どんなストーリーを見せてくれるのか、すっごく楽しみにしてたのにな。
 何か拍子抜けしちゃいました。
 九十九は目標を見失っちゃって。
 キク8号は宇宙に上げなくていいのかなあ。
 私は、それがそもそもの目的なんだと思っていたのに。
 ママが落としてしまった衛星も、代替をちゃんと打ち上げたのか気になりますが、作品的には、そんなこと別にどーでもいいんでしょうね…(^^;。

 九十九だけじゃなくって、花形も脱力中。
 ちなみに、庭の木で花形の家ってすぐ分かるのには、感心しちゃいました(笑)。
 花形がどうしてサチコにあんなに入れ込んでいるのか、理由が良く分からないのは嫌だなあ。
 巨大化してから、可愛さが全く見えなくなってしまったのは、作画的に失敗してると思うです。
 あの仕種も、あんまりいい効果は出して無かったみたい。
 サチコも、水があれば無限に大きくなるわけじゃないみたいですし、科学的な解説が欲しかったよー。
 ちっとも科学してない(笑)。

 でもまあ、私は花形のファンなので、主役の話がちゃんとあって良かった…。
 しっかりお仕事はしてたし、これでがっぽり稼いでくれれば!。
 イチリンもいい味を出してましたよねっ。

■03/06/08 第10話「生還」

 国際科学技術博覧会つくば85のC&Cパビリオンでは、月旅行とそこからの帰還がテーマになっていて、無事に地球に戻って来たときにはとても感動したものなんですけど、この作品ではそんな雰囲気のカケラもありませんでした(^^;。
 月へ行くことが重要なテーマだと思っていたけれど、行くのも帰って来るのもえらくあっさりしていたなあって。
 失敗ばかりしていた九十九の苦悩とか、詰めの甘さとかって、一体何だったんだろー?(^^;。
 不緑も、何を考えているのかがさっぱり分からないままお話は進んでしまって。
 工作は全て分かっているのでしょうか(^^;。
 九十九を説得するキク8号とイチリンは良かったと思うのですけど、その前後の繋がりがあんまりよろしく無いので、素直には感動出来ないし…。
 みっくすJUICEの位置付けとかまで考えると、もう???です。
 まあ、みんな癖の無いキャラクターなので、何も考えずに見ようと思えば見れちゃいますし、ストーリーの本質とかは別にどうでもいいのかも…(^^;。
 花形は1人で頑張っていたみたい。
 逆境にも動じません。
 さすがジャーマネなの!。

■03/06/01 第9話「LIVE or LIFE?!」
 結局、ママは全ての人工衛星を落としちゃったみたいです。
 自国で打ち上げたヤツも…?。
 当てつけにしては不可解な行動ですし、何を考えているのかさっぱり分かんないや(^^;。
 既に月面にはあんな凄いドームが出来ていたわけですし。
 ママの科学力が確かだったみたいなのも意外です。
 ちゃんと月に来てるよー。
 でも、あんな広い空間への空気の供給方法とか、科学的な説明が全く無かったのは物足りないような気がします。

 みっくすJUICEが顔を見せたがらない理由は、納得。
 それなら、九十九にちゃんと説明してから来れば良かったのにね。
 まあ、そんなことは出来無いかな…。
 で、今回は花形が大活躍するの。
 説得もそんなに胡散臭く無かったですし(笑)。
 人手不足の中、ライティングから何からみんな1人でやってる姿には、思わず感情移入しまくりです(^^;。
 局のお偉いさんにも、仕事師として認められたみたいですし、後はこれで大儲け出来れば!。
 そういえば、ユニット名って、ロケットガールに変わったんじゃ無かったっけ…。
 ソロデビューの話も、うやむやにされちゃったみたい。
 みっくすJUICEのみんなって、実は自分の意志で判断している部分っていうのは殆ど無くって、ひたすら周りの状況に流されているみたいなのでした。
 まあ、花形からしてそうですから…(^^;。

 九十九は、ちゃんと復活出来るのでしょうか。
 キク8号も心配してるよー。
 パパも駆け付けてくるみたい。
 九十九の月への気持ちって、そんなに簡単なものだったのかなあ。
 残りは14日しかありません。
 でも、一体何が?(^^;。

■03/05/25 第8話「FRY ME TO THE MOON」
 ワンダバの製造も自分でやってると、人手不足は深刻です。
 ママとの差は、科学力の違いというより、組織力の違いとゆーか。
 あの2人の資金源て、一体何処からなんだろ?。
 ミックスJUICEが沢山稼いで、助けてあげられたらいいのにね。
 現状、白衣を買うのもやっとだったりして…。
 せつないよー(^^;。

 ソロデビューを持ち出して引き抜きにかかるっていう作戦、さすが花形はずるいの。
 音楽と向き合う姿勢が本気であればあるほど、断れないもんね。
 チャンスは最大限に活かさないと…。
 ああいう選択をしたのも、責めるわけにはいかないよー。
 それは、契約とかそういうことじゃあ無くって。

 九十九ちゃんと心が通って来たと思ったのに、いきなり引き裂いてしまう今回の展開、それもありかなって思ったりして…。
 ハッピーエンドが約束されているなら、ね。
 宇宙に出たと思ったら、人工衛星を次々に落とすなんて余計なことをしているママ、憎しみがふつふつとわいて来るんですけど…(^^;。
 キク8号のおねーさんだって居るに違いないんですし。
 …もしかして、全部がそう?。
 だから、九十九が気持ち良くぎゃふんて言わせてやって欲しいです!。

 九十九は結局、誰の白衣を着たんだろ…?。
 それって、重要だぞ(^^)。

■03/05/18 第7話「いっつ・しょー・たいむ」
 OPとEDが、2番の歌詞になりましたあ。

 今回のワンダバ、どーいうシステムだったんだろ。
 それぞれが単独で、4機一緒に打ち上げるなんて。
 説明は全く無しで、随分とお手軽になってしまったみたい…。

 せっせと設計に励む九十九に、声をかけかねてるキク8号がいい感じ。
 ああいうのって、実際あるもんね。
 いきなり感情移入しちゃった…。
 博士に基本姿勢を命じられて、そのまま固まっちゃうし。
 カワイイ(^^)。

 まあ、そんなのはみっくすJUICEには通用しません。
 ひまわりの下着姿に、一応九十九も赤くなってたのは意外だったりして。
 そーいう感情はちゃんとあるんですね。
 とりあえず、さくらはどーでもいいみたいだけど…(^^;。
 九十九、今回はみんなの衣装を作ってくれました。
 あ、OPでみんなが着てるヤツだあ。
 ちゃんとみんな、キク8号のことも考えてくれてて、それも嬉しかったりします。
 私も、乙女心は全然分かってませんでした(^^;。
 月に行こうとしなければ、九十九の発明も完璧なの。
 みんなのそれぞれのイメージが混ざったりもしません。
 うわーい、触れ合いだあ♪。

 そして、花形の晴れ舞台までもが!(^^)。
 今回は出番多かったし、これで少しは報われたかもね。
 後は、誰でもいいから、売れてくれればいいのですが…。

 九十九ママ、あんな大袈裟な舞台まで用意して息子を騙す手口、さすがですよね。
 それにしても、あれから何年も経つのにまだ月へ行けてないなんて、ママもたいしたことないんだなあ。
 九十九は、地球に優しい方法で行こうとしてるんだし、この差は大きいです。
 何だかんだで、結構燃える展開になって来たのではないかと(笑)。

■03/05/11 第6話「スランプからのワープ!?」

 九十九にもちゃんと家族は居たんだあ。
 お母さんの近況は不明ですけど、まあ別に知りたくも無いですし(笑)。
 てっきり、天涯孤独なのかと思ってたのにな。
 今回の話を見ると、九十九にとってのキク8号の意味とか役割って、私の予想とは変わって来たりしちゃいそう。

 みっくすJUICEの4人が見た未来、やけにリアルで爛れてましたねえ。
 その表情がまた…。
 全然歳をとってないのはインチキだけど。
 それだけでも充分幸せじゃん!(^^;。
 ああいう、夢が叶わない未来は悲しいけれど、現実の未来なんてあんなもんなんだし、その中で少しでも幸せを見付けて生きて行くようにしないとね。
 それって、凄く大切だぞ(^^)。
 そんなことを考えちゃうのは、私が歳をとったから?(^^;。
 勿論、お若い方々は、そんなことじゃいけないって思います。
 頑張って明るい未来を目指すのだ!(^^)。

 あ、そうそう。
 今回、結構みんなお互いを名前で呼んでいたので、やっと誰が誰だか分かって来ました(^^;。
 私は声優さんの名前からの逆探知が出来無い人ので、それは結構辛かったのだ(^^;。
 あの娘達、全然名前を呼ばないし、呼ばれないんだもん。
 ずっとジャージ着てるなら、名札位は縫いつけろ!みたいな…ヾ(^^;。

 それにしても、アイキャッチの台詞がネタ切れみたい…。
 今回の話、何か物足りないと思ったら、花形が出て来なかったからなんだ。
 彼の果たす役割って大きいなあ。
 うそ(^^;。
 でもでも、ラストでようやく彼が登場したら、ぐっと場が引き立った、みたいな(笑)。

 いくら時間を越えても、思い出は変えられないし。
 記憶に残るって意味では、距離を越えた方が楽しいと私も思うな。
 決して近道はしないで。
 電車マニアの世界では、途中を楽しむことそのものが、旅の目的になったりもしますし(笑)。
 ちなみに、九十九は月へ行く過程を楽しんでるって言えるのかしら?。
 今回、いいのか悪いのか、何だか微妙なストーリーでしたけど、ポイントポイントは押さえていたと思うので、私はいい話って認めるです(^^)。
 みっくすJUICEは、そんなに重要なキャラじゃあ無いっていうのも、はっきりと分かっちゃったですし。

■03/05/04 第5話「磁力の力だ!リニアガンだ!」
 休暇をあげるなんて、実は結構優しかった九十九。
 今回は九十九とみっくすJUICEとの心の触れ合いが見られるかと思ったのに、そういう展開にはなりませんでした。
 みんな、スレちゃって(^^;。

 それに、ツメが甘いなんて厳しいお言葉。
 苦情だ!(^^;。
 空がきらりと光って、宇宙から生身の花形が帰還したのには笑いました。
 すごく爽やかなの。
 さすがに、男の服は燃えてません(笑)。
 今回のワンダバ5号も、酸素のこととか全く考慮してないみたいだけど(^^;。

 CMなら、幅広い層に訴えることが可能と思われるみっくすJUICEの方がいいのにね。
 マイケルもそれを訴求すれば!。
 意外と正攻法なのねん。
 何でもします、だけじゃあ厳しいものが。
 それにしても、あの悲鳴勝負は絶対に勝ったと思ったのに。
 みんな、パンチが効いて無いって、結構良く観察していたし。

 あのジェットコースターは、加速に石油燃料を使ってるっぽいので、地球には優しくないと思います。
 高所恐怖症には辛そうなのになあ(^^;。
 そして、最後までバスローブ姿のままだったひまわり。
 ちなみに、ぱんつは…?。

 キク8号の感情表現も、すっかり人間みたいになりました。
 やっぱり、みっくすJUICEの皆さんから学んでいるのでしょうか。
 それだけでも、研究の成果にはなりますよね。
 ならないか(^^;。

 体を張ってみんなを助けた九十九とイチリンなのに、みんなから全然感謝されてないのは残念でした。
 フォローが無いよー(^^;。
 それぞれが自己完結してるみんなのあの性格、何とかならないのかなあ。
 物語が薄くなってしまってる気がするのです。
 少しずついい感じになっていく過程をちゃんと見せて欲しかったりして。
 これって、そういう作品じゃあないのかな?(^^;。

■03/04/27 第4話「時速千六百キロメートルの恐怖」
 相変わらず、宇宙を漂うみっくすJUICEの4人。
 歌はともかく、話題性だけなら十分あると思うのに。
 今の所、ファンの顔は全く見えません。
 1人も居ないのかなあ(^^;。
 というか、正式にデビュー出来てるんでしょうか、あの4人(^^;。

 それにしても、それぞれみんなが目指している音楽のベクトルって、ちゃんと一致してるのかなあ?。
 みっくすJUICEって、それぞれの持ち味を全然考慮してない、いかにもアイドルって感じですし。
 本人達がそれを納得しているのか、そのあたりがすっごく曖昧(^^;。
 曲自体も、あまり80'Sのアイドル曲って感じじゃないです(^^;。
 あ、だから売れないってことなのかなあ…。

 さくらは結構冷静に現実を見つめていて、あやめは質草の心配。
 歩道に戻っても歌いたいなんて、歌は好きなんですよね。
 ひまわり、確かに宇宙で演歌は辛いかも…。
 ゆりはいきなりリーダーみたくなりました。
 まあ、一番歳喰ってそうですし。
 過去も一番悲惨そうな…(^^;。

 歌でスイッチを押すのも、お約束とはいえ、いい展開だったみたい。
 ビジネスだけあって、結構冷静に歌とみっくすJUICEを見つめているマイケル花形が素敵でした。
 みっくすJUICEも、九十九への信頼が生まれていたみたいですし。
 あの趣味の悪いワンダバ4号、月じゃなくて結局地球に戻って来ちゃったけど。

 今回、書くことがあんまり無いや…。
 みっくすJUICEに、九十九やマイケルを利用してでも!っていう根性があれば。
 実は結構受け身だったり(笑)。
 逆に、キク8号を加えてデビューしちゃうとか…。

■03/04/20 第3話「成層圏で歌おう!」
 みっくすJUICEの4人、殉職。
 「なんまんだぶ」って、「わんだばだば」にちょっと似てますよね。
 …似てないってば!(^^;。

 あの4人って、それなりに動いてはいるんですけど、何か印象薄いです(^^;。
 キク8号、たった1人に負けてるの。
 やってることは同じだもんなあ。
 意見が違うったって、みんな同じようなリアクション取るし。

 いよいよ4人で歌を歌ったよほ。
 それぞれは単独だったけれど、生死の境をくぐり抜けて、いよいよ息が合って来たとみなして良いのでしょーか(笑)。
 それにしても、あんな広い個室を持ってるのは贅沢(^^;。

 わんだば、4人もあのテーマ曲の意味が分かったみたい。
 これからは、条件反射の領域です(^^)。
 風船にヘリウムガスって時点で、結末は見えちゃいましたけど、あの妙ちくりんな河童顔の表情で十分笑えました(^^;。

 中継がいきなりおケツだったのは、どうかと(笑)。
 それにしても、あのジャージは結構な重要アイテムだったみたい。
 物陰から上半身だけ出して歌う姿、絵的には良かったと思うのに。
 さすがにもう、マイケル花形が気の毒になって来ました。
 彼には一番幸せになって欲しいなあ…。

■03/04/13 第2話「H2CO3にカンパイ!」
 キク8号は無事に地球に帰還しました。
 ちゃんと帰って来るなら、みっくすJUICEの4人は必要無いような気がするぞ(^^;。
 グアムでジャージ姿の写真を撮るなんて、そっちの方がインパクトあったりしそうだし。
 まあ、売れないと思いますけど(^^;。
 あの4人、ちっとも歌わせて貰えませんねえ。
 相変わらず、それぞれの個性はあんまり発揮されてないみたいで、ちょっと拍子抜け。
 ありがちの行動を取ってるし。
 OPでは一生懸命なのに、本編では全くやる気が無いの(^^;。
 何の為に居るのかさっぱり分からん(笑)。
 そんな4人を力づくで押さえ付ける九十九が素敵です。

 ちなみに、10貫の隕石(キク8号、或いはハダカで降って来た燃えてるねーちゃん)が落下したら、どの程度の被害が出るのかなあ。
 あんな感じ?。
 と、言われましたも、海に落ちちゃうと、それが良く分からないのです(笑)。
 それに、キャッチしたあの蠅叩きみたいなメカの仕組みも分からない…。
 科学の蘊蓄希望(^^;。

 ちなみに、炭酸も二酸化炭素に違いは無いと思ったり。
 あの程度じゃ影響は無いのかなあ。
 ラムネはともかく、梅干しは良く分からなかったりして。
 たんぽぽの種だって、自力で飛んでるわけじゃ無いと思うのにな。

 キク8号をガードするマイケル花形、今回もいい仕事をしていましたね(^^;。
 一体誰のマネージャーなんだか…。
 前回に続いての誤算は、芸能人の体重のマジック。
 それじゃ計算も狂うよね。
プロフィールも、律義に数字を直してあるし。
 そのスペックは謎につつまれて…。
 B300とか、無茶な数字が載ってるの。
 キク8号は、ムカツクって感情、大切にしてね。
 ちなみに、キクの体重はどれ位?。
 彼女のスペックも気になるよー。

 まあ、アイドルも科学者も普通じゃいかんのでしょう。
 以外と接点があったりしてねっ。
 適性が無いのが分かって、九十九の作戦はどんな風に変わるのかしら…。
 とりあえず、今回は様子見でした(^^;。

■03/04/06 第1話「プロジェクト始動」
 やたらとけたたましい番組…。
 キャラやお笑いの基本がそんなにしっかりしてないので、やたらとけたたましさだけが目立ったりして。
 でも、私はそういうのって、嫌いじゃ無いです(^^;。

 何故、九十九科学とマイケル花形がシンクロしているのか、それは謎です。
 第1話にしては、肝心の「科学」の部分のかっ飛んだ蘊蓄があまり語られなかったので、それはちょっと物足りないかな…。
 まあ、科学考証担当の方々が居るみたいなので、それはこれからに期待。
 尺をメートルに直したときの誤差って、あれには笑ってしまいました。
 地球から月までの何万尺の距離って、本当に大きいですもの(笑)。

 今回は、みっくすJUICEの4人の紹介がありました。
 でも、あの4人って、そんなに魅力的には描かれていなかったみたい。
 ありがちだし(^^;。
 キク8号の印象の方が、ずっと強いんだもん(笑)。
 おねーさま方って、そっかあ、人工衛星だったんだ。
 ちなみに、日本が打ち上げた人工衛星って、みんな女の子だったんですねー。
 確かに、お花の名前が付いてます(^^;。

 そのキク8号は宇宙に隔離してしまって、売れないアイドルグループと科学者の接点は無事に生まれました。
 人生って面白いなあ(^^;。
 彼女が戻って来るまでの7日間が勝負です!。
 それにして、売れないアイドルっていうのは、悲しいんだなあ…(^^;。

 キク8号のカウントダウンって、一体何の為…?(^^;。
 ちなみに私は、EDの曲が好き。

 関係無いですけど、日本赤十字の船橋献血ルームにごとPさんの描かれたポートレートが飾ってあったです。





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 ゆかねカムパニー 2003