アニメ感想 ウルトラマニアック

リアルタイムの放送とは、感想がかなり遅れちゃってるです。

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ウルトラマニアック 第1話〜第22話



■03/10/14 第22話「Virsin Love」
 本当の気持ちを隠して、頑なに辻合のことを拒んでいた仁菜の姿、亜由じゃ無くても不思議に思いますよね。
 本当の気持ちがあるのなら、ちゃんと伝えておいた方がいいのに…。
 どうして?、って。

 恋心を奪って植物育てるなんて、マヤもさすがにそれはあんまりだよー。
 それって、自分がそういう気持ちを知らないからだよね。
 あ、ホーリーストーンを集めるっていう用事が済めば、みんなの恋心は元に戻る、みたいな…。
 それなら別に、いっか♪。
 って、お前もだよ!>自分(^^;。
 瞳が普通じゃ無い女の子が集まって来て、輪になってるのって、何か凄く恐いんですけど、マヤは全然平気みたいでした。
 そうでなきゃ、黒魔術なんて出来無いんだろうな…。

 折角上手く行った亜由と架地、これが原因で関係が壊れてしまったら、悲しいですよね。
 お互い、自分に自信があるわけじゃ無いんですもん。
 まだ、ちゃんとお付き合いしてるわけじゃ無いし。
 相手の気持ちや、考えていることが分からなくなってしまうっていう、恐さや不安、そういうのって、凄く分かります。

 でも、クッキーのこととか、ちゃんと打ち明けた架地は偉いの。
 亜由も、結構冷静に受け止めたみたい。
 それはちょっと意外かも(^^;。

 そして、英語で補習してる仁菜に、さりげなく優しい辻合。
 いいないいな、ああいうのって。
 自然にお付き合い出来そうで、ナチュラルな感じが凄くいいです!。
 マジックアイテムでは、はっきりと結果が出ているのに、今更「本当に好きになっちゃうよ」とか言ってる仁菜も、可愛いの(^^)。
 だから、2人にはうまく行って欲しいなあ。

 そして、いよいよ架地にも、魔女っ娘の秘密を打ち明ける時が来て…。
 辻合も、亜由と架地のことに全然気が付かなかった位ですし、大丈夫なのかー(^^;。

■03/10/07 第21話「Untangle」
 何か、みんながとぼけた顔してるよー。
 そういうのって、私は好きかもっ(^^;。

 亜由は優しいなあ。
 恋敵(になったと思っている)の仁菜のこと、気遣ったりして。
 仲間外れになってしまった架地は、寂しそうです。
 って、凄い目で睨んでるし(^^;。
 正体ばれたら、いきなりキャラが変わっちゃった。
 あれじゃ、誰かに感付かれちゃいそー。

 授業中にせっせと内職してる仁菜の姿を見て、あー私もあんなことしてたっけ、なんて(^^)。
 勿論、魔法の勉強じゃあありませんでしたけどね。

 それでは変身行きまーす。
 って、仁菜は本当に軽いノリだし!(笑)。
 予告で見たとき、あれは注射器なのかなって思ったけれど、体温計でした。
 でも、辻合もあんなに焦っちゃって、可愛いの。
 何かやましいことがあるんだな、きっと(^^)。

 そしてそして、仁菜と架地は、お互いに両想いだったのでした!。
 じゃーん(^^)。
 本性に少し問題はあるけれど、それはお互い様だから、別にいいんだよね(^^;。
 仁菜のあの喜びようったら!(^^)。
 ここって、DVDのCMで見たときも、凄く楽しかったです。
 架地も意外とストレートに、告白したよ。
 男だ(^^)。
 それにしても、亜由も余計なことを考えるです(^^;。

 どうせなら、仁菜の好きな人のこと、ちゃんと追求すれば良かったのに。
 好きな人が居たなんて、仁菜がそういうことを言うのは、結構新鮮(^^)。
 それでも、架地に対して、ちょっとだけ温度は上がるんだあ。

 亜由と架地、ごめんなさいの後に、ちゃんとうまく行ったんですね。
 意外だあ(^^;。
 恥ずかしくて一緒に帰れないなんて、可愛いの。

 で、仁菜の好きな人のこと、ちゃんと追求して。
 仁菜にとって、架地は憧れの人だったんだ。
 その気持ちを固く拒むのは、いずれマジックキングダムへ帰らなくちゃいけないから、なのかなあ。
 お別れ、辛いですもんね…。
 2人の揺れる心の行方が、とても楽しみになりました(^^)。
 それと、あのアイテム、シナリオの中でうまく使ってましたよね。

■03/09/30 第20話「Tangle」
 辻合とリオって、いい関係を築いてるわけでも無かったのかな…。
 リオ、いじめられちゃってます(^^;。
 まあ、相手は猫ですもんね。
 辻合もそれなりの付き合い方をしてるんだな…(笑)。

 1年の女の子は、さすがに顔が幼いみたい。
 というか、何か手抜きチックなの(笑)。
 亜由も下級生の女の子に人気があるけれど、架地にはかないませんでした。
 良かったね(^^;。

 仁菜は、架地には本当に興味が無さそー。
 だから、亜由との対決も無しです(笑)。
 亜由ってば、架地のことは結構普通に見ていて、それで恋をしてたんですね。
 架地みたいなタイプって、女の子の理想、なんですかあ(^^)。
 私はてっきり、何か特別なエピソードがあるのかと…。
 まあ、それはそれでいいかな。

 今回の本音を喋っちゃう魔法、仁菜がそれを使うのも、もう楽勝だって♪。
 チョコレートには嫌な思い出があるけれど、今度は絶対に大丈夫!、の筈ですよー。
 亜由と仁菜のこういう会話って、凄く楽しいです。
 架地と辻合も、2人でこんな話をしてるのかなあ…、なんて(^^;。

 で、実は悪人だった架地。
 極悪人じゃん!。
 ひどい(^^;。
 仁菜と同じく、私もそう思ったけれど、実は本音をちゃんと話せるヤツで、結構普通の人なのでした。
 そんなに悪意は無いのが、また微妙な…(^^;。
 いつの間にか、好青年っていうキャラになってたんですって。
 その程度なら、クールビューティーのふりをしてる亜由と一緒かな…。
 許しちゃう!(^^;。

 そして、みんなの関係、こじれちゃった…。
 でも、結構早くに回復したです(^^;。
 もっと引っ張るかなって思ったけれど…。
 まあ、辛い部分は、なるべく少ない方がいいですよね。
 その方が絶対に楽しいもん!(^^)。

■03/09/23 第19話「Stand by me」
 あ、いつの間にかマヤもひとつストーンをゲットしてたんだ。
 行方不明になって見れなかった、間の4話、早く探して見ないと!(^^;。
 校長先生も、何の為にマジックキングダムから通勤してるのかな…。
 別に、仁菜の味方というわけでも無かったんですねえ(^^;。

 あんなに寝起きがいいなんて、仁菜が羨ましいな。
 …そうでもないけど(^^;。
 予知能力もアップしてたりするのかなあ。

 マヤと火花を散らしてるおじーちゃんも、いかにもらしいとゆーか。
 しかも、2回も。
 何か笑えるです(^^;。
 それにしても、イタズラが過ぎました。
 仁菜と亜由が喧嘩したらどーするんだあ。
 2人、もっとこじれるのかなって心配しちゃった…。
 「信じて」って、うるうるしてる仁菜がいい感じだったよー(^^)。
 必死です。
 亜由はちゃんと信じてくれましたあ。
 まあ、あの仁菜がそんなに器用に魔法使えるわけないし(^^;。

 それにしても、ボールぶつけるのも酷いけど、カレーぶつけるのはもっと酷いです。
 制服のシミ、落ちなくなっちゃうよー。
 まあ、架地と辻合が、いい感じでフォローしてました(^^)。
 それなりに事情を知ってる辻合と仁菜もいい感じ。
 ひとりでモップをかける、辻合の姿が涙を誘います。
 魔法で片付けて欲しいっていうのは、確かにね(笑)。

 亜由のおかげで、仁菜は今までやってこれたのにね。
 決して邪魔では無いもの。
 おじーちゃん、何を根拠にそんなこと言うのかなあ、ってその時は思いました…。

 あ、私服の亜由だあ(^^)。
 あの架地って、最初偽物なのかと思ったです。
 亜由を遠ざけるなら、架地を利用した方がいいですもんね。
 って、本当に偽物じゃん!(^^;。
 友達はいいよね。
 約束守るコっていいよね(^^)。

 べーグルのお店、とうとう仁菜は行けなかったの。
 残った時間は2ヶ月ですかあ。
 辻合とのこととか、ちょっと気になる私なのでした♪。

■03/09/16 第18話「R&B」
 あの校長先生、いつもにこにこしてるのが恐いんですけど!。
 何か悪人チックで(^^;。
 今までも仁菜を助けてくれてたし、今回の描写でもいい人っぽいのがますます怪しくって。
 マヤにもチャンスをあげてたこと、その方が面白いから、っていう理由だったら、まだ納得出来たのにな…。
 って私もひねくれてるよー(^^;。

 魔法本なんてのがあるんですね。
 仁菜のパソコン、壊れちゃったんだあ。
 その辺りのエピソードは、まだ見れてないです(^^;。
 あんなに真剣な表情の仁菜、初めて見ましたあ。
 亜由が男になったエピソードは見たよ。
 本人、何かトラウマになってるみたい。
 本当に男だったら、結構いいシチュエーションだったのにね(笑)。

 今回は、本人の6年後の姿。
 あ、大人だよ(^^)。
 しっかし、6年経ってもまだハタチなんだあ。
 わ、若い(^^;。
 仁菜はそんなに変わってないけれど、亜由はちょっと見、誰だか分からないや。
 クールビューティーは止めちゃってるような雰囲気だったり。
 マヤはあんまり品が良くなさそう。
 それと、胸、胸(^^;。
 ちなみにマヤには、ちゃんと変身用のキャンディーも同封されていたから、あの魔法はマヤには使えないのかなあ。
 ユタまで来てるし。
 でも、そのこと自体は、特にトラブルにはなりませんでしたあ。

 今回手に入ったのは、慈しみの心。
 仁菜もどんどん成長してますよね。
 それは確かに実感出来ますから、描き方として正しいと思います(^^)。
 亜由とマヤはあんまり成長してないだけに…(^^;。

 空飛ぶ魔女っ娘は、映画の宣伝にされちゃった。
 みんな、不感症の生活です。
 魔女っ娘には、住みやすいんだか住みにくいんだか(^^;。
 でも、マジックキングダムの住人、結構沢山居て、みんな溶け込んで生活しているみたいです。

■03/09/08 第17話「Quest」
 本当に久しぶりに、この作品の感想書くです(^^;。
 そしたら、間の4話がごっそり行方不明になっていることが発覚しちゃって!。
 ふええ。
 もうレンタルになってるみたいだから、借りて来なくっちゃ…。

 とうとう、魔女っ娘のこと、本格的にばれちゃった…。
 ていうか、ばらしちゃった…。
 まあ、ごまかそうと思えばごまかせたとは思うのですが、仁菜の判断は間違ってなかったみたい。
 辻合はいいヤツだなあ。
 秘密を分かってくれる仲間、1人追加です。
 それは確かに楽しいですよね。
 でも、不思議なことは大好きな筈なのに、どうして我慢出来るんだろ?(^^;。
 にしても、亜由は驚き過ぎだよー。
 表情も崩れ過ぎなのです(^^;。

 というわけで、辻合の家にご招待。
 女の子2人じゃ危険なので、ペット同伴ていうのは、安心感がありますよねっ(笑)。
 まあ、恋愛感情が全く無いと、呼ぶ方も呼ばれる方も気楽です(^^;。
 あ、そういえば、仁菜にも得意な魔法があったっていう、衝撃の事実が!。
 これは、ホーリーストーンの力じゃないよね。

 タマって、可愛いですよねー。
 いい娘みたいっ。
 信之介は本当にでっかいなあ。
 性格も悪いし。
 ご主人様の辻合にはちゃんと懐いてましたけど。
 ていうか、懐かれても困るー(^^;。
 確かにあれは直視出来無い光景でした。
 タマも戻りたくないって言うかと思ったけれど、そんなことは無くって。
 気持ちはちゃんと分かってたし、やっぱりいい娘なの。
 犬だったのには、本当にびっくりしたよー。
 確かに、木登りが苦手で鼻が効いてましたけど(^^;。

 架地にも一応出番はあったけれど、単なる通りすがりの端役でしたあ。
 2人、いい思いが出来た筈なのですが…。
 何かあんまり感動が無いの(^^;。

 それにしても、信之介が魔法かけて貰えることは、もう無いような気がするなあ。
 魔法が人を不幸にすることもあるのです。
 猫と犬だって、不幸になることはあるのです。
 住む世界が違うですよね、確かに(^^;。

■03/09/02 第16話「Pinch hitter」
 魔法が使えなくっても、実は仁菜ってあんまり困らないんじゃ…(笑)。
 危機感も無いみたい。
 でも、そこが仁菜のいい所なの。
 とりあえず、今回だって、手紙はリオに運んで貰えば良かったんだもんね。
 わざわざ仁菜が魔法を使わなくたって。
 魔法は、ストーンを探す為だけに必要、みたいな感じ。
 まあ、それが本来の使命なんですけど。
 亜由の為に一生懸命頑張ってる仁菜は、格好良かったよ。
 パソコンを使わない「プラクティス」も。
 名前だけ出ていたユタも、やっぱり凄いヤツだったんだあ。

 架地はもう、亜由のことしか見てない気がするよ。
 良かったね、亜由。
 でも、明穂にきついことを言われてテンション落ちちゃって、自分では何もしなかったの、残念と言えば残念でした。
 明穂の言うことにも一理あるので、明穂が嫌な女の子みたいに見えないのは、良かったと思いますけど。

 ちなみに私は、怪我をして病院に…、っていう展開は苦手なので、それはちょっと見ていて辛かったかも、です。

 というわけで、これで、以前書いた感想に追い付いたよー。
 残りは、最終回までの4話です。

■03/08/26 第15話「Orange stone」
 仁菜、折角マジックキングダムに帰ったのに、おじーちゃんのお小言だけ聞いて、帰って来ちゃったんだ。
 由多にも会わなかったのかなあ。
 仁菜って、あっちではどういう生活を送っていたのやら。
 気になるよー。
 まあ、お金はあんまり無いみたいですけど…(^^;。
 頭の方は、どうなのかにゃ。
 突拍子も無い魔法を使ったりするのって、それは頭が柔らかいってことだから、きっと血なんだろうな。
 また迷惑な…(^^;。

 マヤは、何か思う所があるみたい。
 それって、好きな人、に何か関係があるのかなあ。
 今回の主役のマヤ、自分を変えようとして、頑張ってましたよねー。
 気合いでストーンをゲットしたもん。
 あれって、何のストーンだったのかなあ。
 気合いのストーン…?(^^;。
 でも、他人の気持ちを考えたりするの、やっぱり苦手みたい…。

 クロと辻合にお土産でくれたおもちゃは、あれって絶対に何か裏がある!って思ったのに。
 本当に、ただのお土産だったみたい。
 意外です。

 それで、いきなり辻合に告白しちゃうし。
 私も、一瞬本気なのかと思っちゃった…。
 でも、その気は全然無いんだもんなあ。
 ちゃんと、後先考えてたのかしら。
 そういうところが、駄目駄目なのだあ(^^;。

 仁菜は、もう気になって仕方無いの。
 可愛い可愛い。
 仁菜と辻合、ちゃんとうまく行って欲しいなあ、って本当にそう思ったのでした。
 本気で返事をしてくれた辻合も、格好良かったよ。

 で、みんなで海♪。
 前半の展開からは、こうなるなんて、予想も出来ませんでした。
 何か、結構自然にみんなで出かけられるようになったみたいで、良かったね。
 亜由と仁菜の恋、何か進展があったように見えないのは、凄く残念なのですが…。

 それにしても、ラストを川中島で締めても、危機感とか、全然無いですよねー(^^;。

■03/08/19 第14話「Negative girl」
 ルナって、怖いよう。
 あの性格も怖いけれど、実は服装が怖かったりして…。
 微妙に実在しそうなので、困っちゃうです(^^;。
 マヤの顔も、引きつりっぱなしなの。
 何か、マヤも段々と壊れて行ってたみたい。
 ルナは、マヤのこと全然応援してないし。
 当初の目的、全然忘れてるよー。
 ルナって、心の病気みたい。
 実はわざとやってるんだとしたら、もう凄いことに…。

 仁菜と辻合は、気の合ってる所を見せ付けちゃって♪。
 何かそういうのって、見ていて楽しいし、嬉しいの。
 二人が仲良しだから、亜由と架地もいい雰囲気だったよね。

 というわけで、恋する女の子は、応援してあげなくちゃいけないっていうお話。
 恋する女の子は、とても迷惑だっていうお話。
 応援は正しくしなきゃいけないっていうお話。
 どーでもいいんですけど、みんなが乗ってたあのエスカレーター、妙に幅が広かったみたい。

 ラストでバックを拾ってくれた男の人、あれは絶対に辻合だと思ったのに、違ってましたねー。
 あはは。
 亜由と仁菜の心をしっかりと描いて、今回はしっとりと終わりました(^^)。
 仁菜がレベルアップしたのを、ちゃんと描いてあったのも、分かりやすかったと思うです。

■03/08/12 第13話「Magic vest」
 ばれちゃった…。
 仁菜、大ピンチ!。
 には、ならなかったです。
 辻合って、本当に優しいの。
 彼の趣味を考えると、そういうの、凄く興味がありそうなのにね。
 そういう男の子って、いいないいな。

 本放送のときには、見損なっていた回。
 見ていたら、実は結構大切なお話だったみたいです。
 なにより、仁菜が辻合を意識し出したんですもん。
 可愛い可愛い。
 でもまだ、亜由にうち明けたりとかはしていません。
 小さな小さな気持ちなのです。

 それはともかく、フリマで出展だよー!。
 お人形に話しかけてる亜由、地が出まくってるし。
 架地が来たら、1秒で演技に入りましたけどねー。
 実はマヤも結構楽しそうなの。
 ソツの無い接客とか、ね。
 黒魔法占いって、名前は恐ろしいのに、実は結構お役に立ってたりします。
 あれなら、きっと儲かったよね。
 今回は、最後まで大人しいままだったのが、意外かな。
 でも、そのおかげでしっとりと終わったし。
 「まあな」の台詞が、らしかったのでした。

 三上先生のことは、お気の毒だけれど、本当にお気の毒だけれど、別にどーでもいいことですよね(^^;。
 それと、焼き肉食べ放題、っていうのが、男の子らしくて良かったです(^^)。

■03/08/05 第12話「Lovesick night」
 亜由の成績、ちゃんとトップを保ってたんだ。
 偉い偉い。
 クールな秀才っていうイメージを保つ為にも、お勉強はちゃんとやらないといけないもんね。
 でも、折角の花火のお誘いにまで、自分を作らなくてもいいのに。
 作った自分を見せるのも、程々に…。
 何か、辻合にはみんな見抜かれてるような気がしなくもありません(笑)。
 仁菜は、案の定成績悪いんだ。
 それを全然気にしないのは、馬鹿っぽいからやめなよー!(^^;。
 それと、亜由が何をそんなに落ち込んでいたのか、私にはさっぱり分かりませんでした。
 しょーもない話です(^^;。
 浴衣のことで深夜に電話をかけてくるなんて、また迷惑な。
 らんららんらー。
 困ったもんです(^^;。

 にしても、仁菜の魔法は不安だし、信用出来ないよー。
 絶対に途中で駄目になるってば。
 下手すると、素っ裸に…。
 案の定(^^;。
 でも、カタログ通りに紙で出来てるとは思いませんでした。
 ボートは水没しかけていたのに、あんまり激しく破れていなかったのは、ちょっと残念とゆーか(こらこら)。

 家では、帯の着付けまで魔法だもんね。
 相変わらず、アメリカチックなおとーさんとおかーさんだよ。
 ちゃんと実用になる魔法はいいですよね。

 女の子1人でボートって、寂しいですよね。
 普通は有り得ないシチュエーションだし。
 それで、浴衣は破れちゃって、ボートは沈没寸前。
 亜由、本当に不幸な気がするです。
 それに、瓢箪はないよ、瓢箪は!(^^;。
 そんな格好で、ぷかぷか浮いて岸に流れ着くなんて。
 ひど…。
 ひどいー!。
 女の子として、終わってるよーな気が。
 あんな姿、他人に見せられないってば(^^;。

 辻合には、見られちゃいましたけどね。
 本人は、魔女っ娘の方が気になってるんでしょうけど。
 不思議系が大好きだと、放ってはおけないと思いますし。

 マヤは何か浮いてるし。
 いつものことだけど…。
 助けてくれた架地をいきなり背負いで投げ飛ばすのはどーなんでしょう。
 悪人だあ(^^;。
 でも「マヤちゃんあれで結構潔癖だから」なんて言われると、結構可愛いコみたいにも思えるから、不思議なのでした。

■03/07/29 第11話「Knight spirit」
 どーして魔女っ娘が、手品セットなんか…。
 マヤって、そういうグッズが好きなのかなあ。
 通販でも、黒魔術のグッズ、色々買ってたみたいだし。
 でも、あまりにも何気無さ過ぎて、そんなことはすっかり忘れてちゃったよー。
 何を実体化させようとしてたのかなんてすっかり忘れてしまって、ラストでびっくりしてみたり。
 成る程ー。
 ていうか、買えばいいのに、それ位!(笑)。

 セバスチャンは、執事としてはあまり優秀では無さそうです。
 マヤだけを盲目的に可愛がるんじゃ…。
 マヤがセバスチャンをどう思っていて、彼女の人格形成にどんな影響があったのか、気になる所ではありますけど。
 それにしても、魔法は大したことないのかな。
 バッファロー相手にびびってたし!(笑)。
 おたまで自殺なんて、ハルナですか君は。

 マヤは授業を真面目に受けてないです。
 何の為に学校に来てるんだー(^^;。
 せめて、お友達の1人でも。

 仁菜はバッファローに体当たりされて、ボロ切れのように飛んで行って。
 亜由は追いかけ回されて。
 辻合はドアでしばかれる。
 …みんな、体は結構丈夫なんですねー(^^;。
 それにしても、バタバタしたお話でした。
 特にポイントが無いのが辛い所です。

■03/07/22 第10話「Jack straw」
 実はかなり趣味の合う仁菜と辻合。
 マニアなの。
 仁菜もわんこになってるし!。
 会話がうまく噛み合っているのか、それは良く分からないけれど、すっごく楽しそうなのでした。
 2人、亜由も知らないうちに、親しくなってたんですね。
 でも、何か好き嫌いには発展しそうも無いですねー。
 仁菜は、そーいうの疎そうだし。
 辻合は何考えてるか不明だし…。

 マヤは黒魔法向きのキャラクターです。
 絶対にそう!。
 だから、カラスさん(名前、あるのかにゃ?)も暖かく見守ってあげましょうね。
 あれで全てが完璧だったら洒落にならないので、マヤはあのままでいいと思うな。

 ちなみに、あの人形だって、私は可愛いと思うです。
 性格良さそうだもん(笑)。
 でも、亜由に顔は似てないと思う。
 お泊まりにお人形持って来たっていうのが本当だったら可愛いけれど…。
 亜由は1人で賑やかなのでした(笑)。
 きゃあきゃあ大騒ぎ。
 仁菜は寝てるし。

 彼女は確かに呪いの藁人形だけれど、特殊能力は別に無くって、何にも出来無いっていうのは、好感度は高いのでした。
 でも、それなりに頑張ってたよー。
 ぽけぽけの魔女っ娘には、そんなの通用しないけど…。
 亜由にはすっごく効果的でした。
 そのうち、1人じゃ寝られなくなったりして(^^)。
 それより、仁菜の行動って、呪いみたい。
 教室から、わざわざ人形持って来たり。
 この辺りって、見ていてすっごく楽しかったのでした。
 亜由も大変だなあ。
 リアクションはいちいち大袈裟で、あれじゃクラスメイトの評判も、がた落ちなんだろうな…。
 それと、仁菜の生活は幸せそうだなあって。

 旅に出るのは賛成ですが、出来ればずっと辻合の家に居て欲しかった気がするなあ。
 ちなみに、花粉症の症状が3日も続いたら、それって立派な毒薬です。
 本当に辛いんだから!。
 マヤは鬼です。悪魔です(^^;。

■03/07/15 第9話「Item」

 パイプオルガンを弾きながら本を調べるパソコンっていうのは、便利なのでしょうか…。
 でも、ハッタリにはすっごく効果がありそう。
 ちょっと格好いいの。
 他人にも勝手に使えるってことは、生体認識とかはしてないんだ…。
 ユタなら、それ位は突破しちゃうかな?。

 猫だって、油断しているとバナナで足を滑らせたりします。
 地面まで一直線だあ。
 何事も無かったかのように、リカバリーしてましたけど。
 さすが猫!。すげー(笑)。

 それと、あれがツナサンドには見えないし。
 ユタがリオにイタズラするのって、実はヤキモチなのかしらん。
 ちょっとそんなことも考えたけれど、単にイタズラが好きみたいにも…。
 そんなことばっかりしてるから、嫌われちゃった。
 相変わらず、みんな賑やかです。
 パパさんはホームドラマしてるし。
 そもそも、ユタは何の用事があって来たんだろー?。
 最初は、仁菜にホーリーストーンのこと教えてあげようとしてたのかな…。

 ユタとマヤって、いいコンビになりそうなんですけどね。
 マヤはコミュニケーションを拒否してるの。
 ユタを天才とは認めてるし、効率を考えれば、コンビ組んだ方がいいのにね。
 遊園地で結構可愛い所も在るなあ、って思った。
 いい所が一つも無いってのは、厳しいお言葉。
 それって、ホーリーストーンを探す資格も無いってことですもんね。

 で、ホーリーストーンに残された秘密って、なあに?。
 他に何があるんだろー。
 仁菜の説明だけでも、納得は出来るけれど…。
 どうして隠さないといけないんだ。
 亜由にも関係あること、なのかなあ。
 まあ、出会いの経緯を考えると、仁菜が亜由を利用してるって可能性は低いと思われるのが救いかな…。

 魔女っ娘にしか見えないホーリーストーン。
 つまり、ユタにも見えて無いってことですよねー。
 そうは見えなかったけれど…。
 高い所にある物を取るのに、新体操のリボンっていうのはいいな。
 それって、楽しいです。
 仁菜じゃ無くって、パソコンの発案だったけれど、絵的にもいい感じで。

 赤いホーリーストーンは、手に入るまで心の美しい魔女っ娘にしか見えない。
 そんなことを考えながら、仁菜とマヤのことを見てみるのも、また楽しいのでした。

■03/07/08 第8話「Hello, little girls」
 ホーリーストーンのことって、秘密なのかと思ったけれど、あんなチビッコ達も知ってるんだ。
 変なの。
 あの三つ子達、最初は仁菜の妹なのかと思っちゃった。
 実は結構慕われていた仁菜…。
 それにしても、みんなあんまり可愛くないような気がするぞ(^^;。
 ぬいぐるみにまたがって、ブイブイと空を飛んでたのは、ちょっといい感じだったけど。
 それにしても、三上先生はお気の毒です。
 誰も知らない所で不幸になってて…。

 仁菜ってば、霊感は無くても、一応自分の危機は感知出来るんだあ。
 感知出来ても、何のことか分からないんじゃ、意味はないけど…。
 能力的には、仁菜って幼児とあんまり変わらないみたい。
 雷玉もだよ。
 字が読めないのにいい加減な調合をしてる辺り、昔の仁菜もあんなだったんだろうなあ、って(笑)。

 ルルはいっつもお腹を空かしてます。
 それで度々事件が…。
 マヤまで巻き込むのは、後が怖いから止めましょうね。
 三つ子達、全然怖がって無かったですけど(^^;。

 変身してからウィンクするのは、魔女っ娘としてのお約束です。
 それなのに、亜由からは厳しいツッコミが!(笑)。
 まあ、結果が伴ってない魔女っ娘ですからねー。
 でも、何とか丸く収まって、仁菜は涙を流すのでした。
 何だこりゃ(^^;。

 中盤以降、三つ子達が子供らしく動いていたら、もうちょっといい感じになったと思うんですけどねー。
 マヤが絡んで来た時点で、ちょっと雰囲気が変わっちゃったみたい。

■03/07/01 第7話 「Gigantic pets」
 あの親子ネズミさん、マヤのお友達なのかと思っちゃった。
 仲良さそうだったし。
 別に、ネズミさんが嫌いってわけでは無く、単に鬱陶しいだけなのね。
 それはマヤらしいかもっ。
 でも、向こうはコミュニケーション取りたがってたみたい。
 妙に可愛いネズミさんだったよー。

 で、マヤもやっぱり黒魔法の失敗をします。
 魔女っ娘ってば…!。
 目障りだから小さくするっていう発想も凄いし。
 優しいのか優しくないのか、良く分かんないの。
 でも三上先生の大切なサボテンを小さくしちゃおうなんて、やっぱりマヤは悪人なのでした。

 三上先生はお気の毒。
 出番は沢山あったけれど、ずっと困り続けていたような…。
 サボテンの形をちゃんと覚えてた辻合は偉いなあ。
 で、リオまで巨大化しちゃって。
 マヤの作る薬って、いい匂いのシロップなんですね。
 意外。
 ちなみに、あれが地面にこぼれたままだと、非常にまずいことになるのではないかと!。
 そんなこと、誰も気にしてなかったなあ。

 さすがに、亜由が巨大化したりはしなかったけれど…。
 いきなり変な歌と踊りを披露するのは駄目だよー。
 ああいう発想するのは、クールじゃ無いのだ(笑)。
 それを見ていた架地のコメントは何も無くって、どう取られたのか分からないのが痛々しいの。
 とうとう爆竹も使っちゃったし。
 特にフォローはされてなかったけれど、当然のように架地も巻き添えです(笑)。
 こんなに被害が拡大すると、マヤにはそれなりのおしおきがあっても良かった気がします。

 今回は、絵や演出が古臭いような気もしましたけど、結構あちこちで笑えたです。
 わざとやってるのかなあ(^^;。
 絵的には、見えないルルを手探りで探す仁菜がいい感じでしたっ。

■03/06/25 第6話「Fight over」
 マヤって、何か好きになれないの。
 取っ付きにくいー。
 それは、声に問題があるのではないかと(^^;。
 まあ、本人はのびのびと黒魔法の研究が出来て、楽しそうです。
 さすがにナマケモノはあんまりだったけれど…。

 川中島は、最近はそんなに鬱陶しく無くなったみたい。
 合宿に紛れ込むなんてアクティブだけれど、彼はもう、絶対に驚異には成り得ないからなー。
 井戸の前では、仁菜に何をするのか、ちょっと心配になったけれど…。
 仁菜本人も、別に気にしてないみたいなので、良かった良かった。
 由多が居たら大変だよー(笑)。
 それから、穴に落ちた川中島を、仁菜が正体ばれるの承知で助けてあげようとしたこと、そのことを川中島もちゃんと分かっていたこと、ちょっと感動でした。

 テニス部と野球部の合同合宿っていうのも、また強引だけれど…。
 それがこの作品のカラーです(^^)。
 でも、みんな楽しそうだったなあ。
 カレーとか肝試しとか、先生がセッティングしてくれて。
 小さくなってる仁菜が可愛いの。
 ねー(^^)。
 辻合の隣りに座ってた女の子、辻合と楽しそうにお喋りしてたけど、会話はちゃんと成立していたのかしらん…。

 亜由は何故か淡白で。
 架地の名前が出たら、もっと大袈裟なリアクション取って欲しかったのに。
 仁菜も他人の恋愛のことになると、随分と冷静だったし。
 あ、亜由がクールに拘っていたの、そういう理由だったんだ。
 納得(^^)。
 でも、それって架地は本当の亜由を分かってないってことなんですよね。
 私の友人が、亜由のどこがクールなのか分からないって文句を言っていたけれど、それは今回で解消されました(^^)。
 それと、仁菜が変身した時に一瞬ハダカになる必然性が感じられないとも言ってたから、それにもそれなりの理由があれば!。
 えー、あれは魔女っ娘のお約束なんだよー。
 なんて、仁菜にはそれだけで片付けられそうではありますが(笑)。

 初心者は、テニスでは絶対に空振りします。
 ちゃんと部活でやってても空振りするんだから!。
 …それは私だけ?(^^;。
 肝試し、仁菜が魔法で組み合わせを変えるのかと思ったのに、そんな素振りはありませんでした(笑)。
 メインストーリーには全然関わって来なかった、架地と明穂も意外な感じ(^^;。

 亜由の驚きようも可愛いの。
 にゅうって!、にゅう〜って!!(笑)。
 大笑いしちゃいました。
 何か、一瞬辻合を押し倒してたような感じも(笑)。

 今回も、いつものようにノリノリで、楽しかったあ。
 何気無く、かなり盛り沢山な内容だったし!(^^)。

■03/06/17 第5話「Enigma」
 マジックレターって、アナログ風だけれど、実は結構今っぽい仕組みなのでした。
 でも、あれって迷惑だよー。
 開封を催促されるだけでも迷惑なのに!(^^;。
 マヤもまた迷惑ですけど。
 外見からして、めーわく(^^;。

 開かずの間探しって、みんなで探せば楽しそう。
 みんな、付き合いいいなあ。
 亜由って、架地の前だと反応が可愛くないし。
 事情を知っていると、そこが可愛かったりするのですが(笑)。
 それで、みんな仲良く探索だぞ(^^)。

 仁菜は、マジックボ−ドも満足に乗れなくって、幽霊が怖い魔女っ娘。
 駄目じゃん(笑)。
 亜由が怒るのも無理はないよね(^^;。
 それで、力業に走る魔女っ娘(笑)。
 マヤもお気の毒でした。
 黒魔術も、天然には勝て無いとゆーか。
 幼馴染みの女の子、かあ。
 女の子同士の幼馴染み。
 でも、転校して来ていきなり、自分の席の周りに黒魔術で結界を張る女の子って、凄く嫌です(^^;。
 友達出来るのかしらん。
 本人、作る気は無さそうですけど…。
 今回は、架地と辻合も、関わる気配はありませんでした(^^;。
 川中島は…?。

■03/06/10 第4話「D.C(Da capo)」
 というわけで、亜由と仁菜、ふたりの出会いのお話でーす。
 深夜のコンビニで立ち読みしていて、偶然出会ったのかと思ったけれど、そういうわけじゃ無かったよ。
 紛らわしいの!(^^;。
 まあ、似たようなものではあります。

 仁菜のマジックボードは、実にエキサイティングかつスリリングな運転で。
 夜のお空は、魔女っ娘のものじゃないのにな…(何か違う)。
 どーでもいいですけど、マジックボードよりもホウキの方が、乗りこなすのは難しそうな気がするぞ。
 亜由が、見なかったことにして立ち去ろうとしたのは正しいです。
 歴史を見ても、ああいう変なのに関わると、ろくなことにはなりませんもん。
 案の定(笑)。
 でも、ふたりの出会いって、本当に偶然だったんだあ。
 仁菜に何か意図があって近付いたわけじゃ無くって。
 それが、とても嬉しい私なのでした!(^^)。
 1ヶ月前って、結構最近の出来事だったんだ。
 それが満月だったのって、何か関係あるのかな…。
 ちなみに、サブタイトルの意味をわざわざ解説しないのと、センスいいと思いまあす。
 D.C.(←作品名のD.C.)よりは、ずっと(^^;。

 初回に、いきなり仁菜の魔法が成功してるのは、結構凄いと思います。
 まあ、あれだけ見せ付けられれば、亜由だってマジカルなことを信じるしか無いの。
 けたたましい雰囲気とか!(笑)。
 実は仁菜って、それなりにはっきりとした意志と、ノリを持っているのでした。
 はっきりしてないのって、実は亜由の方なの。
 ここ一番て時に、決断力が発揮出来ません。
 逆に仁菜は、何も考えずに突き進むとゆー(笑)。
 ともあれ、ぽんぽんと飛び出すセリフのキャッチボールが楽しいです。
 亜由の表情が、また(^^)。
 魔女っ娘との正しい生活、みたいな。

 ラストでは、川中島が敵役(←?)として重要な役割みたいな描かれ方をしてましたけど、別にそんなことは無いんだろうな…(^^;。

■03/06/03 第3話「Change over」
 しっかし、こんなペースで感想書いてて、一体いつになったら放送に追い付くのやら…。
 既に、1クール以上遅れてるんですけど(^^;。

 亜由って、テニス部だったんですね。
 金網に引っ付いて、それを見学している仁菜が、らしくっておかしいです(^^;。
 さすがに、一緒の部活に入るような、無謀なことはしないんだ。
 無謀なのは、魔法だけなの(笑)。
 それにしても、辻合とテニスで試合をするきっかけみたいなものが、何だか妙な感じ。
 ぽけぽけだよー。
 何か、テニス勝負へ向けて一直線!、な感じです。
 あんまり周りが見えてないのは、仁菜だけじゃ無い、みたいな。
 相変わらず、騒動に巻き込まれるのが得意な亜由。
 魔法使い以外にも巻き込まれるのは、もう才能としか!(笑)。

 で、今回は亜由が魔法で男になっちゃうの。
 なんじゃそりゃー!!(^^;。
 しかも、全然格好良くないと来たもんだ。
 女の子捨ててまで、勝負に勝っても仕方無いと思いますけど…(^^;。
 キャラとしては、そういう役割なのですねえ。
 ちなみに「はとこ」って、漢字で書くと、再従兄弟、なんだなあ(豆知識)。

 辻合って、そんなに強いのかな?。
 今回は、実力が見られませんでした。
 彼だけが今回、いい役だったみたい。
 男の亜由がへっぽこだった理由は、妙にリアルですし(笑)。
 男の体でプレーする癖が付いたら、今度は女の子に戻ったときに困ると思うです。
 それにしても、あんな試合を延々と見せられても…。
 見てる私の方が困っちゃった(^^;。
 辻合、試合内容に関しては何も言わないし…。

 合コンで、男のメンバーが足り無いっていうのも、珍しいですね。
 部活で、沢山居そうなのに…。
 で。
 何で仁菜まで男になってるんだあ!!(^^;。
 しかも、可愛いし…。
 なんつーインチキ(^^;。
 何だかんだで、2人共楽しそうだし。
 亜由は、小さな幸せを見付けていけるタイプみたいです。
 しっかし、一体どういう話なんだか…(笑)。
 ある意味、ノリだけで最後まで見せ切ってしまうのは凄いかもっ。

 恋は持久戦。
 それが、今回学んだ言葉です。
 それなりに収穫はあったけれど、どうせなら、架地にもっと色々聞けば良かったのに。
 そういうの、男同士なら何かと便利だったと思うです。
 逆に、女の子に唇奪われりして、亜由はとことん不幸なの。
 仁菜は被害無し。
 童謡歌って、場を凍らせただけなのでした(^^)。

■03/05/27 第2話「Boy meets girl」
 架地にはばれてなくって、良かったね。
 好きだってこと以前に、襲おうとしてたのに!。
 辻合にそれを確認する勇気はあるらしいので、他の男は別にどーでもいいんだなあ(^^;。
 涙をうるうると流す姿は健気だけど、一体あれの何処がクールビューティーなんだろ。
 人生、魔法に頼らなくても、案外何とかなるものです(笑)。
 辻合も、結構いいヤツじゃん。

 仁菜のおかーさんの紹介も、パソコン上ですかあ。
 家って何処にあるんだろう。
 あ、普通に人間界にあるんだ…。
 ていうか、普通の人間。
 そういうのって、実は結構あるんですねえ(笑)。
 亜由は寝不足とか言ってたけれど、その後特にフォローは無かったので、ちょっとがっかりしてみたり。
 私はてっきり、何かの伏線なのかと…(^^;。

 お料理に失敗しても、魔法で片付け…。
 そういう使い方、有意義ですよね!。
 キッチンの惨状見ても、仁菜は全然動じて無いんだもん。
 由多も便利に使ってる。
 あれが、魔法使いのあるべき姿、なんですね。
 仁菜の魔法は酷すぎる…。
 パソコン使ってるのは、能力が不足しているからという、衝撃の事実も発覚して。
 確かに情け無いかも(^^;。
 魔法は集中力勝負、と。
 とりあえず、仁菜に関しての状況は良く分かりました。

 亜由と由多は、案内にかこつけて、デートもどき。
 で、海ですかい。
 何やっとるんじゃ(^^;。
 いたずらに魔法使うのは確かに最低だよねー。
 それにしたって、仁菜はもうちょっと頑張りましょう。
 あの程度なら、魔法使わなくても助けられるもの。
 折角変身したのに、間に合わなくって、何も出来無いっていうのはとても情け無いです。
 どんな魔法を使おうとしたのか、それすら教えて貰え無いとゆー(^^;。

 亜由は立派でしたねー。
 由多に対して、ちゃんと言うこと言ったもん。
 だから、風船とお花は元に戻してあげようよー。
 更に、あのカメラって、突然出て来たから、一体何事かと思ったです。
 ツーショット写真…。
 あれを出したのって、本当は、由多が自分のことを分かって貰う為なのかなあ。
 辻合が実は亜由のことを好きだったりして、それが発覚するのかと思ったりもしましたけど。

 今回も、色々と盛り沢山な内容なのでした。
 ツッコミ入れたり、入れられたり。
 亜由と由多に信頼感が芽生えてたり。
 やっぱり楽しいぞ(^^)。

 アニマックスで再放送してるので、見直し中です♪。

 辻合をこっそりひっぱっていく亜由が可愛いの。
 話をしてるときの仕種もねっ。
 男の子に触れても電気ショックでビリビリしないのって、やっぱりいいですよねー。
 うんうん。

 辻合って実は悪人なのかな、なんて疑ったりもしたのですが、単にぶっきらぼうなだけで、実はすっごくいいヤツなのでした。
 相手の気持ちを考えて、ちゃんと行動出来る人、なの。
 この後、お話が進んで行って、ちゃんとお相手が出来て、すっごく嬉しかったです。

 ママの家、キッチンにパソコンが置いてあるのが新鮮なの。
 チャレンジ精神が旺盛なのを偉いっていうのは、仁菜に繋がる部分、なんですよね。
 無謀、なんですもん。

 好きな人が写ってしまうカメラっていうのは、やっぱり面白いです。
 仁菜は本当に子供で。
 それに、ユタが亜由に危害を及ばさないって分かったのは、嬉しかったりしました。
 あ、他人へのアドバイスって、ある意味、無責任に出来ちゃうんですよねー。
 架地に告白出来無いのに、ユタに告白してみれば、なんて言っちゃうの。

■03/05/20 第1話「Ayu & Nina」

 この作品、OPが好きで、もう繰り返し繰り返し見てます。
 でも、未だに飽きてないという…(笑)。
 アニマックスでの放送は、遥か彼方まで進んじゃいましたけど、感想はゆっくりと追いかけて行きたいと思います。
 さすがに、私のキャパシティーがオーバーなのだあ(^^;。

 主人公のモノローグで始まるような展開って、基本的には好きじゃ無いけれど…。
 でも、亜由はみんなが言う程のクールビューティーでも無かったし、崩し顔が好みだったので、すんなり入って行けたみたい。
 架地の前だと、あんなに真っ赤になっちゃって、可愛いし。
 ぼっ、って感じです。ぼっ、って(笑)。
 ファンタジーには興味が無いなんて言ってたのに、仁菜のこと、魔女っ娘なんて呼んでるし。
 あ、魔女っ娘はファンタジー系の用語じゃ無いですか…?。

 とりあえず、告白がテーマの作品なのかなあ。
 1話の印象だと、それに向かってまっしぐら、っていう気がしないでも無いです。
 それにしても、惚れ薬っていうのはどうなんでしょう。
 本人の気持ちは、全く考慮されないという…。
 それじゃ1人前の魔女っ娘にはなれないのに!(笑)。
 架地本人も含めて、食堂では周りにもバレバレだったけれど、後であれのフォローはちゃんとされたのか、とても気になるです…。

 あ、やっぱり、魔女っ娘が魔法使うには変身するんだあ。
 USBみたいなコードとパソコンが出て来たのは、びっくりしたです。
 変身後の仁菜って、E'sのアスカみたい、なんて友人が言っていたけれど、別にアスカ似の仁菜だっていいよね(^^;。
 あのぽけぽけの性格は(笑)。
 悪気が無いのは、全く、もう!。
 辻合が正気に戻った時の、2人の嬉しそうな顔とか(笑)。
 で、電撃びりびり。
 それにしても、男子と接触する機会なんて、そんなに無いと思うのに。

 保健室で男子の寝込みを襲うのは、いけないと思うです。
 でも、そういうのって、見ていてとても楽しいのでしたっ(^^)。
 この先、他のキャラが絡んで来たらどうなるのか、楽しみに見ていきたいと思いまあす。




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