■03/12/26 特別編「七転八倒 花嫁修行」
「十二月の夜想曲」は、あんまり気合いを入れて見ていませんでした…。
何故か、キャラの描き方とかストーリー進行とかに馴染めなくって。
あ、この特別編はOPも1期と同じなんだあ。
今見直して見ると、コーラスもちゃんと居るですね。
コーラスも、見ていて凄く苦手なコだったな…(^^;。
花嫁修業と聞いて、乱入してくる秋菜が可愛いです。
結婚式も可愛いよ。
…花婿役のハイドラはともかく(^^;。
和人の為に頑張ってる秋菜の姿が、涙を誘うです。
秋菜とハイドラって、本当にいいコンビなの。
このコンビネーションの良さが、後のアキドラに繋がってるんでしょう。
いや、本当に。
海辺のシーンでは、確かに一蓮托生で呉越同舟な負のパワーが感じられましたもん(^^;。
秋菜はそんなんばっか。
リカは不幸属性があるですかあ。
お勉強、頑張って下さいね…。
何か教訓あるです(^^;。
シロは、ソツ無くメニューをこなしていたなあ(^^;。
花嫁修業の、対戦トレーニングゲーム。
本気同士の組み合わせなら、結構燃えそうです。
次にプレイするときは、花婿役を和人1人で固定しちゃうとか!。
まあ、そんなことは無いでしょうけど(笑)。
そしたら、ライネもセコンドじゃなくって、花嫁でエントリーですよね。
しっかし、肝心のワるきゅーレのこと、全然書いてないなあ(^^;。
■09/19 第12話「ワるきゅーレ夢幻騎行」
不審船舶って、姫様所有の機体位、ちゃん登録しておきましょうね(^^;。
意外にも、ライネは最後まで結構活躍の機会がありました。
さすがに、宇宙空間を生身で飛び回って戦ったりはしなかったけど…。
他の姫様方は、割り切って完全に出番は無し。
誰がなんて名前なのかも分からないけど、それで正解だと思います。
にしても、どーしてみんな地球に…(^^;。
秋菜もしっかりお札を使って戦ってます。
本職の巫女さんの筈なのに、実は戦闘用の巫女さんだったとしか思えません(^^;。
一体何者なんだ秋菜!(笑)。
大体、「ここは俺に任せて、お前は早く行くんだ!」みたいなことを言っててはいけませんよね(^^;。
結婚を阻止する方向で動いてくれないと…。
何か、単なるいい人だよー。
和人も「お姫様にさよならを言いに来たんだ」なんて言っておいて、その後のフォローは全く無し。
秋菜、かわいそ…。
ラストも、良く分からないよー。
秋菜もワルキューレも、一体何を考えるんだか。
和人の銭湯への思いも語られず。
ちなみに、ワるきゅーレが前より小さくなったとゆーのは…。
全然分からん!(^^;。
という感じで、何だかつまらない最終回でした(^^;。
ED曲の「セープ」も、あれって正式なアレンジなのかなあ。
何だか、わざわざ悪く編曲しているみたい(^^;。
秋菜、和人が見ているのは大人のワルキューレだって分かってるんだから、呑気にロリコンなんて言ってる場合じゃ無いのに。
ハイドラを通してのみ秋菜の気持ちが描かれるっていうのは、どう考えても辛いです(^^;。
本来は、色々なエピソードを積み上げて行くことで、幼馴染みとしての立場や和人との関係が伝わって来るものなのですが、そんな余裕は全然無いので、言葉だけで幼馴染みってことを強調するしかないわけで…。
それも、言葉だけが1人歩きしちゃって、本人はあらぬ行動を取るから、見ている方は逆に混乱しちゃう。
せめて、秋菜のお当番の回がもっとちゃんとしてればなー。
結局、キャラクターに深みも何にも与えることは出来ませんでした(^^;。
ライネは、和人様の為ならお姉様だって排除する!って意気込みだったみたいなのに、そーいう描写は一切無し。
まあ、肝心の和人とワルキューレが、どうしてお互いを好きになったのか、どこがどう好きなのか、さっぱり描かれないままだったしなー。
ワるきゅーレ、一本筋の通ったシナリオじゃ無かったです。
1話見たときは、色々とありそうに思えたのに(^^;。
萌え先行、ラストで視聴者納得の構図は、結局幻になっちゃいました…。
みんな、最後まで何を考えているのか分からないままだったので、どうにもキャラクターに思い入れが出来ませんでした。
ストーリーがキャラクターを動かすんじゃなくて、キャラクターがストーリーを作って欲しいのに。
まあ、あんな最終回だったし、そんなことを言っても仕方無いのかもしれませんケド(笑)。
■09/12 第11話「時乃湯宇宙別館」
別館に居る間、地球の本館は休業かあ。
それって本末転倒だよね(^^;。
経営的には、別館はリカに任せてしまえば良かったのに。
まあ、今となっては全てが幻です(笑)。
別館に居た猫耳も、現地採用ですか、真田さん?。
地球のメンバーとは、違ってたみたいだし(^^;。
近くの星から攫って来たのか…。
ワルキューレの性格のワるきゅーレなら、結構いいかも。
鬱陶しくなくて(笑)。
逆に、ワるきゅーレの性格のワルキューレも、結構良さげ。
暗くなくって(笑)。
まあ、性格といっても、同一人物の大小なのですが…。
ストーリーも佳境に入って、アイキャッチは無しでしたあ。
キッズステーションだとCMが入らないから、いきなりブラックアウトするだけで、一体何事かと…(^^;。
でも、魂が元に戻ったことと、和人と心が通わなくなったこと、一体何の関係があるんだか(^^;。
ここぞとばかりに、ヴァルハラ星からお迎えが来るし。
魂が戻ったらワるきゅーレを連れて帰ってしまうというのも、都合のいい話だなあ。
やっぱり、既成事実を作っておかなかったのが、失敗だったみたいで(笑)。
次回はいよいよ最終回。
えらい急展開で、何だか話についていけない部分もありますが(笑)。
和人がちゃんと動いてくれることを期待しつつ…。
和人のじーさんのこととか、描かれるかな?。
この作品、和人は勿論ですが、全体的に見ても、主役級のキャラクターがつまらないんですよねえ。
毎回同じような動きしかしないので、飽きてしまうというか。
1話はかなり楽しかったんだけどなー(^^;。
■09/05 第10話「通販で小惑星を買った話」
小惑星の代金って、時乃湯を売った位で何とかなるんでしょうか…。
さすがカス物件。
格安です(^^;。
でも和人、もっと怒ればいいのに。
命より大切なお風呂屋さんなのにー。
ヴァルハラ星と連絡がつかないなんて、かなり深刻な自体のような…。
どーなってるんでしょうね。
ライネはまだその辺りをウロウロしてたみたいだし、有事に備えて姫様を分散させておくのは、危機管理としてはある意味正しいとか…(^^;。
連絡が付かないのと、ワルキューレの魂が揺らいでるのって、やっぱり関係ありなのでしょうか。
魂が安定しなくても、その魂を半分持ってる和人への影響が無いのはインチキですけど(^^;。
で、ぎゅうぎゅう詰めの円盤で、宇宙へ。
狭いのはともかく、酸素は大丈夫なのかなー。
…なんてことは問題では無く、ワルキューレとハイドラ、生身の体で宇宙を飛び回って、更にはあれだけの敵を相手に危なげ無く戦ってしまいます。
一体何者なの、ヴァルハラ皇家の姫様って(^^;。
で、カス物件から温泉が…。
最初は石油かと思ったけど、温泉ってのがらしいですよねえ(^^;。
次回、しっかり商売にしちゃうみたいだし、展開としてはいい感じなのですが…。
一体どーなることやら(^^;。
■08/29 第9話「秋菜小変身」
遊び回ってる、小さいワるきゅーレ。
妙に鬱陶しく感じたりして(^^;。 ハイドラは小さい方がいいですね。
あの性格は、小さい姿の方が映えるみたいで(笑)。
小さくなった秋菜ですが、悪霊に狙われたり巫女を廃業したりとかの深刻な自体にはならず。
高校の授業にもちゃんと出席。
黒板に手が届かなかったら、バケツじゃなくて和人が抱っこしてあげないと!(笑)。
しかし、高校の体育で飛び箱ですかあ。
飛び箱を飛ぶみんなの機械的な動きが、妙に怖かったりして(^^;。
秋菜と和人、もっと色々接触があるかと思ったのに、一緒に手を繋いで帰っただけなのは残念でした。
あの川沿いの道って、和人とワるきゅーレが手を繋いで歩いてたのを、以前秋菜が橋の上から見てましたよねー。
秋菜、小さいと得なんだあ、なんて言ってたけど、ワるきゅーレやハイドラが得をしているようには見えません(^^;。
秋菜だって、ハイドラに都合良く子供扱いされてたのに。
全体的に、秋菜の描き方、物足りなかったです。
うわべだけって感じなんだもん。
ストーリー、もっと考えて作って欲しー(^^;。
秋菜が和人をどう思っているのかより、和人が秋菜をどう思っているのかを、はっきり描いて貰った方が良かったし…。
秋菜より、むしろハイドラの方が見所があったかな。
ライネは、あれ以来和人との接触も無く、すっかり都合のいい脇役扱いです(^^;。
ていうか、和人の方が脇役なのか!?(笑)。
最終的に、皇女全員の魂を少しずつ和人に分け与えてそれで全て良しとするなら、皇女全員が和人を好きになってくれないと、困るんでしょうけどね…(うそ)。
んー、何かこの作品の脚本にはあんまり期待出来無いような気がしてます(^^;。
私は、主人公の男が主体的に動いてくれないとどうにも落ち着かないので、作品の評価も下げざるを得ません。
まあ、別の所に楽しみを見付けましょう…(笑)。
■08/22 第8話「猫耳慰安旅行」
猫耳侍女達、すっかり自分の生活に溶け込んでしまって…。
案外そんなものなのでしょうか(^^;。
でも、時乃湯でのお仕事は凄くきつそう。
最後には、猫耳侍女もお風呂に入らなくっちゃ!。
今回の旅行、真田さんの発案なのかと思ったのに、真田さんはそんなに甘くは無かった…。
きつい(^^;。
まあ、財政状況が厳しいのは事実でしょうねえ。
ワルキューレのお見合いも、実は財政支援を受ける為の手段だったりとか(笑)。
今回は全編ひたすら猫耳で、凄かったです。
画面、あんまり動いて無かったみたいだけど(笑)。
秋菜の破壊的な歌が長々と続くのにもびっくりした。
でも秋菜達、単に紛れ込んだだけですかい(^^;。
和人と白がお留守番ってのは、かなり意外。
まあ、男同士まったりするのもまた良し、です。
ワるきゅーレはゲロ吐くし、ワルキューレは安来節を踊るし、もう目茶苦茶(笑)。
真田さんは、外観だけワルキューレじゃ、ご不満ですか?。
私は別にいーけど(^^)。
というわけで、猫耳侍女達のふれあい、ほのぼのしていて良かったです。
ちょっとだけ、その境遇がお気の毒なんですけどね。
■08/15 第7話「脱線皇女ライネ」
ライネがコンタクトを無くして、和人やワるきゅーレと接触したの、何か意味があるのかな?と思ったら、そうでも無かったみたい。
いつのまにか、予備のコンタクトに取り替えたみたいだし(^^;。
ライネってば、次々と変身して、とうとう関係者全員に変身しちゃいました。
白にまで!。
白、ああいう女の子は好みじゃ無かったみたいだけど(笑)。
それと、白が偽物のリカの判定をしていたの、私には嬉しいシーンでした…。
あ、お札の裏が白紙ってのを、しっかり見抜いてたのも。
格好いい(^^)。
最初に秋菜に変身したとき、結構ちゃんと秋菜してたので、大笑い。
ま、本物の秋菜はあんなことはしないでしょうけど、何だか妙に秋菜っぽくって(笑)。
しかも、ソツ無く手慣れてる…。
どうして真田さんがライネをあんなに嫌がるのか、その理由は良く分かりませんでした。
単に、ワるきゅーレにべたべたされても、立場上拒めないから?(^^;。
今回のワルキューレってば、何のリスクも無く、かなりの長時間本来の姿で居られるように見えましたけど…。
だったら、ずっとその姿で居てあげれば、みんな喜ぶのに。
…秋菜以外は(^^;。
みんなにとって、小さいワるきゅーレには、殆ど存在価値は無いみたいだしヾ(^^;。
なんでもかんでもお風呂で解決してしまう和人は、さすが銭湯屋さん(^^;。
ラストでライネが和人に行ってしまったの、びっくりした。
何か余計なことみたいだけど…(^^;。
■08/08 第6話「姫様メモリアル」
さすがのリカも、得体の知れない宅配便は受け取らないみたい。
コスト意識のしっかりした性格からいって、来る物は拒まずなのかと思ってました(^^;。
しかし真田さん、わざわざ銀河通信販売で8ミリカメラを買わなくても…。
そんなにハイスペックとも思えませんし。
地球なら、もっといいのがありますよ(^^;。
ワるきゅーレは、帽子の羽根で空を飛ぶ…。
あの帽子、頭と一体化しているのでしょうか(^^;。
ワルキューレも、ああやって空を飛ぶのなあ。
今まで、そんなシーンは無かったみたいだけど…。
姫様命!で撮影する真田さんですが、和人とワるきゅーレはいつも通り。
というか、いつも以上に、何にもしてません(^^;。
まあ、自然な雰囲気を追求する真田さんは正しいと思いますが。
和人が起きたとき、既に隣りで土下座してたのは凄いなあ(^^;。
あそこ、しっぽで和人を起こすとか、芸の細いところを見せて欲しかったかも。
秋菜とハイドラはすっかり仲良しに…。
秋菜ってば、何故かちゃんとハイドラの世話焼きもしてます(^^;。
都合良く子供扱いしたり、利用したりするのがまた…。
ワルキューレも、迷惑をかけてるのはハイドラよりも秋菜の方だっていうのを知るべきでしょう(^^;。
というわけで、遊び回るワるきゅーレに平気でついていける真田さん、凄い体力の持ち主でした(笑)。
最後にそれなりのストーリーがあるフィルムを見せて貰って、びっくりしちゃいました。
ちゃんとOPまであるし。
本編の方も、OPとED、画面が色々と変わりました。
なんだかのどかなのー。
楽しいけど。
EDの最後に出て来る4人、歌うたってる4人と、完全には一致してないです(^^;。
アップの顔が可愛くて、私のお気に入りです(^^)。
■08/01 第5話「リカちゃん歳時記」
時野家の朝食風景。
あれって、和人が作ってるのかなあ…。
テーブルの真ん中に置いてある大皿、素性が結構謎です。
コロッケ?、それとも薩摩揚げ?(^^;。
ワるQも真田さんも、既にすっかり溶け込んじゃってるなあ。
ハイドラもそうだったけど、2人共、箸をちゃんと使ってるのは偉いぞ。
さすがの真田さんも、梅干しで酔っ払ったりはしないみたいだし(笑)。
リカが和人に対して言ってた「さえない兄」って、お勉強のことなのかなあ。
儲からない銭湯に拘るあの姿を見ちゃうと、お勉強も頑張れる、とか。
まあ、兄妹はお互いに無い物を補い合うってことですよー。
猫ちゃんを助ける為に、ワるQがわざわざキスして本来の姿に戻っていたのには、びっくりしちゃっいました。
段ボール箱を持って来たのは、あれを足場にして木登りをするのかと…。
ワるQって、キスすると本来の姿に戻れること、ちゃんと知ってるんですね。
何かずるいの(^^;。
お互いの心なら、常に通い合ってるんだろうし…。
兄と違って、秋菜の行動原理をちゃあんと分かっているリカ。
折角だから、お手伝いしてあげればいいのにって思う。
面倒臭いの?(^^;。
ハイドラの服を脱がせてあげてる秋菜が可愛いけど、ハイドラって本来は子供じゃ無いんだから、そんなに世話を焼かなくてもいいよね(^^;。
というわけで、今回はリカ視点のお話でしたけど、意外と真新しい部分は少なかったみたいです(笑)。
■07/25 第4話「君の羽根がめざすもの」
秋菜があられもない姿なのはともかく、あのポーズって、体に相当無理がありそうな…。
すっかりこんな役にされてしまってる秋菜がお気の毒です。
和人とは、まともに会話もさせて貰え無い(^^;。
真田さんじゃなくても、あのワルキューレ王女がワるきゅーレだなんて、不思議で仕方ないですよね。
ワルキューレがああいう性格だと、真田さんだってそんなに無茶はしなくていいような気がするのですが、3話のワるきゅーレのセリフはそうじゃなかったし。
真田さん、ヴァルハラ星で一体何を…。
それに、目の前に居るワルキューレを2回も見付けられなかったなんて、絶対どうかしてますよー(笑)。
トリアム王子の装備って、何げに凄く便利そうです(笑)。
しかし、そこでの秋菜の突っ込みが寒いです(^^;。
トリアム王子が言ってたみたいに、今のワるきゅーレはヘンなキャラ。
でも、私としてはワルキューレの方がヘンなキャラにも見えます(^^;。
しかし、トリアム王子の目的って、リンゴの皮を剥いて貰うことだったんですねー。
それを分かっていたワるきゅーレは偉いかも。
「いいお湯でした」っていうの、何か良かったです。
あそこ、和人の性格が良く出ていました。
でも彼って、まだ高校生だったのかあ!。
それにしても、叩かれたり銃で撃たれたりしても平気だなんて、和人の魂は丈夫です。
あ、抜き取られたのは、ワルキューレの魂なんだっけ(^^;。
大したお嬢さんです、全くー。
いつのまにか、「和人様」とか呼んでるし。
うっかり殺してしまった義務感だけなのかと思ってたのに(^^;。
あれを見ていた秋菜、良く黙ってたなあ。
というか、秋菜は忘れられて無いですか?(^^;。
■07/18 第3話「猫耳侍女長真田さん」
入国審査って、普通はまず最初にパスポートを見せるものなのでは?(笑)。
王室関係者に特権があるなら、尚更。
でも、別に連れ戻しに来たわけじゃ無さそうだし、真田さんはワルQと一緒に居られれば、それでいーみたい(^^;。
秋菜ってば、和人のことをあそこまで好きだったんですねえ。
そんなに重傷だったなんて、全然気が付きませんでした。
おばーちゃんの駄菓子屋さんに向かう途中、最初は2人で手を繋いでたのに、いつのまにか走ってるだけになってしまったのは、勿体無いと思います(笑)。
でも、和人からプレゼント貰えて、良かったですよねー。 ワるきゅーレとの格の違いを見せ付けてます(^^)。
とか言ってたら、最後に不幸な思いをしてしまう秋菜チャン。
ハイドラにも同情されちゃって…(^^;。
でも、ハイドラを子供の姿に戻すことは、忘れて無かったみたいです。
今回は、ワるきゅーレの出番は殆ど無し。
真田さんが主役なんだろうけど、私には秋菜の方が目立っていたように見えました。
ちなみに、主観120%です(笑)。
秋菜とのことは誤解だって分かったのに、現地採用された猫耳侍女達はそのまんま。
銭湯で強制労働の刑。
いいのかそれでー(^^;。
和人が本当に歳上趣味なら、子供のワるきゅーレのお相手をするの、相当辛いんじゃないかと推定します(^^;。
それより、ワルキューレは秋菜の存在を全く考慮してないみたい。
やっぱり性格暗いんじゃ…(^^;。
■07/11 第2話「変身皇女ワルキューレ」
ワルキューレって、随分と暗そうな女の子に見えますが、お見合いが嫌で逃げて来たりして、実は結構やんちゃな人なのでしょうか?(^^;。
子供のワるきゅーレは、普通に8歳してるよー。
ハイドラは、全然変わって無いみたい。
立場的にも、和人を僕にしたワるきゅーレと、秋菜の僕になったハイドラ、厳密な違いがあります(笑)。
口移しに魂をやり取りしたら、ワルキューレの姿になってる時は和人が仮死状態になってるんじゃ…、って気もしないでは無いですが(^^;。
ハイドラが言ってたけど、ばばーの姿になってたら、かなり恐ろしいものがあります。
それなら、ガキの姿になってる方がまだマシ、って気はしますよね。
確かに(^^;。
幼馴染み評論家としては、秋菜は絶対にはずせないキャラです(^^)。
これからの、対和人の行動が凄く楽しみだったりして。
なにしろ、和人の家は銭湯だし(笑)。
折角買って来たケーキを、和人にぶっつけたりする行動がまたいいです。
勿体ないけど(^^;。
その後、ワるきゅーレがちゃんと食べてたから、良かった良かった。
そういえば、今回の女湯、全然動きが無かったから、1話と比べて寂しいよー…(^^;。
コミックの1巻を買いました。
和人、死にまくってます(^^;。
比べてみると、アニメの方が楽しいですね。
コミックは、もうちょっと頑張ればかなり面白くなると思うのに、少しずつ物足りないです。
■07/04 第1話「天女のいる銭湯」
銭湯での入浴シーンが楽しいです。
ていうか、嬉しいです。
きっと、今までで、一番…(笑)。
和人とワるきゅーレにも、是非一緒に入って欲しいなあ、って(^^;。
時代遅れでも、経営は赤字でも、番台が苦手でも、あれだけ流行ってる銭湯を潰してしまうのは、やっぱり勿体無いよなー。
でも、和人は銭湯に一体どんな拘りが…。
最初からキャラをみんな出してしまうこーゆー1話、いいですね。
2話を見た後で見直してみると、例の落書きがちゃんとあったりしますし…。
でも、わざわざかくれんぼをした理由、良く分かりません…。
リカにもハイドラにもばればれみたいなのが可愛い秋菜。
実際、和人も番台に立つべきです!。
苦手は克服しないと…。
幼馴染みだから、ハダカ見られても平気なの?。
その辺りも、是非描き込んで欲しい所です(^^)。
リカは、秋菜のお肌が白いとは言ってたけど、スタイルがいいとは一言も言って無かったしなあ。
実際どうなのか、知りたい知りたい。
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