アニメ感想 おねがい☆ツインズ

樺恋はそのままでいいのよ、それなりに需要があるんだから、中途半端が一番いけないの、
っていう深衣奈の台詞が凄く印象に残ってます。
まーね(^^;。


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おねがい☆ツインズ 第1話〜第12話



■03/10/14 第12話「3人でツインズ」
 密談には、やっぱりお風呂。
 いつも窓が開いていたのって、特に意味は無かったんだ。
 私は、苺でも張ってるのかと思ってました(^^;。
 それにしても、小石の顔って、言われないと誰なのか分からないよー。

 で、深衣奈は黙秘中。
 それって、ちょっと可愛かったりして。
 どういうことか分からない、麻郁も可愛かったけれど。
 まあ、私もどうしてなのか、分かりませんでした(笑)。
 顔を直視出来無い位の好きって、羨ましいな。
 やっぱり、肉親じゃ無いっていうのは、大変なことなんですね!。

 ラストで何か、思いっ切りなどんでん返しでもあるのかな、って思ったりしましたけど、そんなことは無くって。
 普通にそのままの展開でした。
 でも、その方が絶対にいいですよねっ。
 今更誰が肉親で誰が肉親じゃ無いかって分かっても、3人の関係は変わりませんもん。
 そういう雰囲気がちゃんと出ていたから、良かった良かった。
 樺恋だって、主張すべきことはちゃんと主張してましたし。
 相変わらず、すっ転んで空を飛んでくるし。
 ちょっと安心しました。
 落ち着いちゃったら、つまらないもんね。

 3人の関係を保つ為に、深衣奈との結婚を口にした麻郁も偉かったの!。
 結婚したらしたで、今度は樺恋の立場が危うくなるような気もしますから、その部分は曖昧にしておいた方がいいのかな…。
 ちなみに、樺恋がお兄ちゃんて呼ぶのには、何か違和感が(^^;。

 あの写真のことも、ちゃんとフォローされてました。
 既にそれは、もうどうでも良くなってましたけど…。

 それにしても、あれ位で謹慎になってどーするの(^^;。
 ラストは、私にも懐かしい、海ノ口のホーム。
 線路を横切るのは、危ないから止めましょうね。
 …気持ちは分かるけど。
 私は、もう絶対にあそこには行かないぞー!(^^;。
 ある夏の日の、海ノ口。
 そんな雰囲気は、作中にもうちょっとだけ欲しかったかな…。

■03/10/07 第11話「あなたに好きと伝えたい」
 あの3人って、ある程度危ういバランスで居た方が、ストーリーは面白いみたいです。
 恋愛同盟が出来て、その中で安住してしまっていた頃は、見ているのが結構辛いって思いましたもん。
 ああいう関係を、ずっと続けるのは、ね。
 ただ、何か問題が起きたときに、深衣奈と樺恋が全て2人だけで解決するっていうのは寂しいです。
 麻郁もそれを求めていたみたいだったけれど…。
 女の子同士の問題には、立ち入って来ないなあ。
 例の写真がハダカである以上、麻郁が基準になるのは仕方無い部分ではあるのですけど、もうちょっと主体的に動いて欲しー。

 深衣奈には深衣奈なりのお悩みがあって、樺恋には樺恋なりのお悩みがあります。
 肉親じゃ無い方が恋人になれるっていうけれど、実際肉親じゃ無いって分かったら、あの家には居られないって思うよね。
 そういった部分の描き方、気持ちが良く出ていたと思うです。

 そして、次回予告で「次回もツインズです」ってちゃんと言ってくれてたのを聞いて、ちょっとだけほっとしたのも事実なのでした。
 今のあの関係って、実はベストなんでしょうけれど…。

■03/09/30 第10話「もういちど走りたい」
 2人、元気が無いのは、お風呂場ですぐに分かってしまうという。
 出来れば、麻郁にもちゃんと気が付いて欲しかったけれど…。
 麻郁には、ちゃんと2人と話をする、そういう場が無いですもんね。
 だから、夕餉の食卓とか、そういう描写を毎回入れてあればいいのにな。
 でも、麻郁は深衣奈の事情に立ち入らないよう樺恋を諭していたし、ちゃんと分かってあげてるんだっていう、安心感はありました。

 深衣奈はすっかり弱気になってたみたいなので、実はかなり酷い病気にでもかかってるんじゃないかって、どきどきしちゃいました。
 それとは別に、せっかくインターハイに出られて頑張っている裕香の、練習の邪魔ばかりしていたみたいなのが気になったり(^^;。

 深衣奈がもう一度走ることで、麻郁とは距離を置くことになるのかな、って思ったけれど…。
 そんな感じじゃあ無かったみたい。
 それに、本格的に走るのはもう無理だってことで…。
 なんて、ちょっと安心してしまう私なのでした。
 ごめん、嫌なコだ…。
 走ることを忘れる為に、ことさら麻郁に気をやるのかなって、そんなことまで考えちゃったりして…。

 折角出来た自分の居場所を護ろうとするっていうのも、分かるもの。
 居場所や帰る場所っていうのは、とてもとても大切なの。
 そういったことが、深衣奈の過去を通して描かれていたのは、上手いなあって思います。
 まあ、私はもっとお気楽な方が、好みなんですけどね…(^^;。

■03/09/16 第9話「ぬけがけしないで」
 ブティック前でひたすら待たされた麻郁がお気の毒です。
 一緒に入らないなら、みんなで出かけてる意味無いのに。
 まあ、デートじゃ無いし、別にいいのか(^^;。

 深衣奈も小さな幸せを見付けたみたい。
 缶コーヒー、全部飲まなかったのなら、お互いにカンセツなんだあ(笑)。
 とりあえず、恋愛同盟は抑止力になってるみたいで、なによりです。
 2人共、妄想では積極的だもんねー。
 その辺はそっくり。
 実はこの2人が肉親同士なのかも!、なんて、そんな気持ちに…(^^;。

 でも、ああいう気持ちでお互いにはぐれちゃうと、辛いし寂しいですよね。
 そういう雰囲気が、凄く良く出ていたです。
 それにしても、ラストのあれは恥ずかしかったの。
 ぱんつー(^^;。

■03/09/09 第8話「恋は素直に」
 3人でお弁当を食べてるだけなのに、あんなに視線集めちゃって、みんな暇なんだなあ。
 男ばっかりなのが、また。
 エシュロンなんて、椿はどっからそういう単語を覚えて来るんでしょう…。
 苺の能力をもってしても、椿のことが分からなかったっていうのは、良かったです。
 人間の心なんて、そう簡単に分かって欲しくは無いもの。
 ちなみに、会長の凄いことって、何をするのかと思ったら、ああいうことだったんだ。
 納得。

 今回みたいな話って、面白いですよねー。
 まあ、私は椿にも島崎にも思い入れは無いので、その辺りはどーでもいいんですけど(こら)。
 そういった関係を通しての、麻郁のことばっかり見ていました。
 いつも一緒に居たいっていう気持ちは、良く出ていたですし。
 麻郁も、椿には自分の素直に気持ちを語っていたし。
 関係を壊したくないから、絶対に手を出さないっていう決意もしてたの。

 島崎も、いきなり麻郁に殴りかかるくらいの熱いところを見せて欲しかったのにな。
 話し合いで、あっさりカタは付いたみたい…。
 そういえば、やっとまりえがお役に立ったです。
 監視モード(^^)。
 実際、どんなパラメータを監視をしてるのかは不明だったりしますが(笑)。

 椿がリタイアして、障害となるお相手は、誰も居なくなっちゃった。
 逆に、深衣奈や樺恋に言い寄って来る男が居たら、麻郁はどうするんだろう?。

■03/09/02 第7話「おもいでづくり」
 恋愛同盟が出来てから、何か妙な展開になってるみたい…。
 深衣奈と樺恋はともかく、麻郁の描き方って物足りない気が凄くするです。
 他の余計なキャラがうるさすぎる気もしたり(^^;。
 折角沖縄まで来たのに、いつもと全然変わらない展開だったもんなあ。
 意味が無いよう。
 そもそも、折角海ノ口に居るんだから、もっとあちこち動いて欲しいのに。
 記憶に残ってる場所とか、他にないのかな?。
 個々のシーンとしては結構好きな描き方ではあるのですけど、トータルに見るとどうも不満が色々と…(^^;。
 ちなみに、樺恋の方が優遇されてる気がしますけど、深衣奈とは平等であって欲しいなあ。
 対、麻郁的には(笑)。

 それにしても、袴はお気の毒です。
 わざわざ、EDの後にまで不幸があったりして。

■03/08/26 第6話「恋愛同盟」

 停学になったら、バイトも行けないですもんね。
 マイクは家でお仕事出来るけれど、それ所じゃ無いし。
 本当は、外出もしちゃいけないのだ。
 たっぷりと課題を貰ってる筈で…。

 肉親か血縁かっていう問題に、恋愛が絡んで来ると、ややこしいことになりますよねー。
 そういう雰囲気、良く出ていたみたい。
 今更出て行くのは辛いし、そう簡単に納得出来ることじゃないもの。
 結論は分かっているけれど、ちゃんとみんな考えて、ちゃんと理由付けして、どうするか決めて、そういうのっていいですよね。
 描き方も押し付けがましくなくって、いい感じでしたあ。

 深衣奈が麻郁にキスしたことの言い訳も、納得。
 そういう理由なら…。
 そのことを、ちゃんと樺恋に伝えていたのも偉いと思うです。
 ここをうやむやにされたら、どうしようかと思っちゃったもん。
 心配だったもん。
 だから、凄く嬉しかったの。

 お風呂場での会話って、誰にも聞かれる心配ないし、密談の舞台としては最高ですよねー。
 内緒話は、もうばっちり、なの。
 でも、麻郁ってば、脱衣所の前までは侵入していたみたいだけど…(^^;。

 まりえは、本当に放し飼いです(笑)。
 みずほの暮らしも落ち着いて、最優先事項で呼び出されることも少なくなったのかなあ。
 まあ、以前から勝手にうろうろしてましたけど…(^^;。

 とりあえず、麻郁に近付く女の子は武力を公使してでも排除する、っていうのは、いい考えです。
 悪い虫が憑かないように!。
 3人ひとかたまりで居てくれた方が、何かと便利なのは間違い無いですもんね。

■03/08/19 第5話「女の子は好きですか?」
 さすがに、3人揃って登校したりはしないみたい。
 女の子残して、自分はバイクですかあ…。
 バイク通学は禁止なのに!(笑)。
 転校早々、大人気の2人のこと、気になってしょーがない麻郁が可愛いです。
 保護者は大変だ(^^;。

 でも、どうして女の子に興味ないとか、そーいう話になるんだろ。
 結構、無理矢理。
 ちゃんと本人を観察していれば、分かるのに。
 正常な感覚なんて取り戻したら、襲われちゃうぞー(^^;。
 島崎とデキてるのなら、それはそれで楽しそうだから、いいけれど。
 お金持ってそうですし…。
 椿とみずほと苺で三種の神器みたいな美女かあ。
 でも、みずほをそこに入れるのは、ちょっち無理があるような…。

 それにしても、深衣奈と樺恋の作戦は、恥ずかしかったのでした。
 麻郁が壊れちゃうよー。
 あ、でも、やってる本人達も、一応は恥ずかしかったんだ…(^^;。
 麻郁、目にクマを作って耐えてる姿は素敵だったけれど…。
 鼻血出してました(笑)。
 まりえが男の子だっていうのも、ようやく思い出してみたり。

 いくらドラマが必要って言っても、ラストのあれ、ばれたら目茶苦茶怒られるよー。
 やり過ぎ。
 涙ぽろぽろ流しちゃってたし…。
 状況が状況なので、事実が明かされることは無さそうですねー。
 でも、転入していきなり停学に…!(^^;。

 足を挫いたのもそうですけど、空中を飛んで来る樺恋が変で楽しかったです(^^;。
 ちゃんとスカート直してあげてたのが細かいなあ。
 どっちか1人だけっていうのは不公平なので、深衣奈ともキス出来て、良かった良かった。
 でも、あれって意味がかなり違いますよねー(^^;。

 3人、ずっと一緒に居られたらいいのにな…。

■03/08/05 第4話「きみにやさしく」
 お風呂場で本を読むのは感心しないです。
 きっと紙が、がびがびに…。
 実際、あの辺りじゃ、アルバイトって本当に少ないんでしょうね…。
 バイトにしろ胸にしろ、需要と供給のミスマッチはよくあるです。
 仕方ないです(^^;。
 深衣奈ってば、最初はどんなバイトしようとしたんだろ。
 それにしても、深衣奈も樺恋も、既に麻郁とは肉親としての意識じゃないよー。
 樺恋も、すっかり妄想少女なの。

 島崎も、ちゃんとバイト紹介してあげればいいのに。
 そうすれば、きっと麻郁とも親密になれた筈!。
 麻郁にしたって、あの会長に借りを作るのはどうかと…(笑)。
 ちなみに、小石の所って、2人もバイト使う程流行ってるんですねー。
 小石本人と接触したりもするんだろうな…。

 前半は結構ほのぼのしてましたけど、後半はちょっと説明っぽかったみたい。
 麻郁のこと、みずほ先生に説明して貰わないと分からないっていうのも、寂しいなあ。
 そんなこと、別に口に出して言わなくてもいいかも。
 それが自然に伝わって行くような関係に、きっとなれるって思ったのにな。
 それは少しだけ残念なのでした。

■03/07/29 第3話「他人かもしれない」
 深衣奈ってば、いきなり妄想爆発してます(^^;。
 最初っから、肉親としての範囲を逸脱してるもん。
 まあ、椿に対しては、肉親と他人をうまく使い分ければ、対抗するのは容易いと思うのです(^^)。
 絶対有利っ。

 過去に縛られてるのは麻郁自身なのに、問題にしてるのは今だなんて、そんなこと言ってていいのかー。
 格好良過ぎだぞ(^^;。
 大丈夫なのかなあ、あの同居。
 樺恋のキャラは、大人しいってこと以外、良く分からないけれど…。
 適応能力は高そうです(笑)。

 家のこと、ちゃんと会議で決めるのはいいですね。
 ちゃんと一員になってるもん。
 そういうところはしっかりしないとね(^^)。
 あんまり気を遣ってもいけないし、お仕事の邪魔をしてもいけません。
 でもまあ、そういうのって、時間が経てば普通に出来るようになって行くと思います。
 そんな雰囲気って、良く描かれていたみたい。

 お茶(水道水(^^;)入れたカップが不揃いなのも、らしかったですし。
 3人で、何とかやっていけそうな、安心感があったよ。
 お昼ご飯が浮いたのも、良かった良かった。
 神城家の苦しい家系を思うと…。
 蕎麦つゆが無いのは、貧乏だからじゃ無くって、男の一人暮らしだからじゃないかと…。
 まりえはすっかりあの地域に馴染んでるんだあ。
 いつの間にか、すっかり放し飼いみたいに…(^^;。

 ただ、いつまで他人かも肉親かも、なんて問答を続けるのは良く無いよー。
 前向きに生きなくちゃ!。
 その割には、真相に近付こうって気は無いみたいですし。
 他に共有してる記憶って、全く無いのかなあ…。

 樺恋の事情も、少し分かったです。
 女子高のこととか、ね。
 また、ひとりぼっちになっちゃうのは辛いですもんね。
 麻郁がちゃんとそれを分かってあげられるキャラクターなので、私は嬉しいです。
 これで、助け合って生きて行く雰囲気が出来たもん。

 樺恋の話の印象が強かったので、お蕎麦作ってる2人のこと、すっかり忘れちゃってました(笑)。
 勿体ないなあ。
 ご飯ー!(^^;。
 まあ、ちゃんとフォローがあったので、許してあげましょう(笑)。

■03/07/22 第2話「肉親かもしれない」
 写真が3枚…。
 焼き増ししたのかなあ。
 それはあるよね。
 或いは、フレームの外にもう1人居るとか。
 あるぞあるぞ(^^)。
 さすがに、シャッター押してるのは大人だと思うんですけど…。

 で、麻郁は結局カボチャは嫌いなの?。
 その上でお弁当食べてあげたのなら、誉めてあげよう(^^)。
 樺恋も気絶ばっかしてるけど、停滞するよりはマシだよねー。
 周囲をまりえがうろうろしてるってことは、何処かに宇宙人の要素があるのかなあ。

 深衣奈の時と違って、樺恋の描き方はちょっと物足りなかったです。
 もっと色々な部分で、麻郁と関わって欲しかったな。
 瞳の色のこととか。
 髪の毛の色は別にどーでもいいみたいなのは不思議ですけど(笑)。
 樺恋が高校に通っていたのは意外でした。
 まだ夏休みじゃないみたいなのに、どーしちゃったんだろ?。

 今回の展開はちょっと物足りなかったけれど、この先、あの3人がどうやって真実にアプローチして行くのか、楽しみです。
 今のままでいい、なんて結論にはしないでしょうしね。
 それにしても、3人だけで物語は充分行けそうなのにな。
 学校の人達って、登場させる意味あるのかな…(^^;。

■03/07/15 第1話「双子が3人?」
 双子というには、全然似てないけれど…(^^;。

 正式な再会の前、事前に3人が出会ってたのって、余計なことのような気もしたり(^^;。
 瞳の色って、そんなに重要なポイントなのかな?。
 無粋な話になりますけど、DNA鑑定って、そう簡単には出来無いのかなあ…。
 写真は結構重要だよね。
 でも、大切なのは思い出をどれだけ共有しているのかってことで、それはこれから描かれていくのかなあ。
 まさか、何もかも覚えてないってことは無いと思うし…。

 仕事重視でも、麻郁はちゃんと学校へは行ってるんですね。
 平日の昼間にふらふらしてる深衣奈のこと、責めてたし(^^;。
 麻郁が在宅プログラマっていうのは、いい設定かも。
 足元見られても、楽しそうです(^^;。
 「愛してる」なんてからかわれたりして、まだ社会人としては未熟だっていう描写があったりするのがいいですね(笑)。

 男の子の一人暮らしって、不自由かな?。
 別に、のびのび暮らせていいと思いますよー(笑)。
 でも、いきなり押しかけてくるのが女の子で良かった。
 もし、立場が逆だったら、かなり嫌でした。
 麻郁の方がしっかりしてて、自立してるのは安心感(^^)。

 深衣奈、料理が得意なのは本当だったんだ。
 でも自分の分を作った様子はありません。
 すっかり仲良くなっちゃって。
 まあ、深衣奈はそんなに媚びてないし、堂々としてるから、悪くは無いかと。
 このままの雰囲気で行けばいいな。

 とりあえず、前作の人達はおまけみたいな扱いでした。
 まりえは良く分からない(^^;。
 苺のああいう描き方は、私は気に入らないけれど…。
 さすがに女の子2人と同居してるのがばれたら、会長として黙っていてはくれないかな?(笑)。

 この第1話、実は結構お気に入りです。




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 ゆかねカムパニー 2003