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せんせいのお時間 アニメ感想

第1話〜第13話

 ここには、TVシリーズの感想があります。

■04/06/27 第13話のお時間「夏・湘南・さよならは言わないでの巻」

 クラスのみんなで海なんて、本当、仲がいいですよねー。
 女の子がいっぱいだし。
 そういえば、みか先生と松本先生は、同い年なのでしたっ。

 今回も、末武と堀先生、仲良さそうでした。
 渡部と中山は、そんなに仲良さそうには見えなかったですけど。
 中山の妄想の渡部と堀先生は、絶対に変です!(笑)。
 きゅん!、て来ないんですもん。
 海って凄い。
 ていうか、水着って凄いなあ。
 それでも、フツーの恋愛関係には進まないところが、このクラスの凄いところなのでした。

 修学旅行のときといい、学校を離れると、みんなの個性がまた違って見えて来たりしますねー。
 おやじなんて、大活躍ですし。
 自転車の関も、意外と格好良く見えたりして…。
 それを冷静に観察している富永と渡部も楽しかったのでした。
 あそこって、お気に入りのシーンだったりします。

 ただ、みか先生や北川や末武が滝に落ちてしまって、小林と堀先生が泣いちゃう、なんていうのはやり過ぎだと思います。
 実はちゃんと助かって一安心、ではあるのですけど、見ていていい気持ちはしないですもん。
 状況設定が間違ってるよー。
 そういうのって、私は嫌いです(^^;。

 それはともかく、いつも明るく楽しく仲良しな、みか先生とクラスメイト達なのでした。
 それを、教育実習生の視点で見ている堀先生。
 いいないいな。
 このメンバーだったら、きっと世界制服も夢じゃないよね、なんてどーでもいいことを考えつつ、最終回を見ていた私なのでした。

■04/06/27 第12話のお時間「恐怖体験、真夏の課外活動!の巻」

 期末テストの平均点がすっごく高かったのは、みか先生の教え方が良かったから…?。
 なんて、補習が嫌だから、わざと簡単な問題を出したのかと思っちゃった。
 そういうわけじゃ無かったんですね。
 意外だあ。
 そんなこと言ってたら、小林に怒られちゃいそうですけど。

 でも、さすがに顧問を3つも掛け持ちするのはきつそうです。
 先生が人手不足だって、無理無理。
 夏休みに、ちゃんとお付き合いしてるみんなも偉いですよね。
 みか先生て、普段からそういう仕事はしてるのかなあ。
 職員室でマンガ読んでたりして、楽しそうなんですけど(笑)。

 興津伝説は、何か妙ですー。
 別に、何らかの理由や教訓があるわけでも無くって。
 しっかし、どうして開かずのトイレなんかが校内にあるの。
 便器もそうですけど、あそこはいくらなんでも広過ぎるよね。

 文章の解読なら、国語教師のみか先生が得意そうなのにな。
 私は、白と黒っていう部分で、おにぎりを連想したです。
 太る、っていう部分は、さすがに予想出来ますよねー。
 それはちょっと単純だったかも。
 あ、何度も分厚い資料をめくってた委員長は、いい味を出してたと思います♪。

■04/06/20 第11話のお時間「雨のち晴れ、ところにより教育実習の巻」

 雨に降られて、びしょびしょになったまま教室にやって来る先生って、私の学生時代はついぞ見ることはありませんでした(笑)。
 みか先生、いいですよね。
 生徒との一体感があるとゆーか。

 学校で雨っていうと、朝よりも昼から降られた方が大変だったな。
 傘とか持って来てても、誰かに勝手に持って行かれちゃうんだもん。
 酷いっ。
 だからみんな、自衛上、傘は玄関に置かないで、教室の中まで持って来てました。
 保護者会で問題になったりもしたみたいですけど、それはもうどうしようもありません(^^;。
 興津高校なら、そんなことは無いんでしょうけど。

 なんてことはともかく。
 変な頭…。
 みか先生は、北川のことをちっとも分かってないみたい。
 行動パターンを読んでないんだもん。
 それじゃ、ずっと遊ばれちゃうよー(笑)。
 ちなみに、6月の祝日は…。
 千葉県民の日だよー!。

 さてさて、教育実習生。
 堀先生、結構普通の人でした。
 でも、適応能力が高いみたいで、みんなの中に溶け込んでしまって…。
 溶け込んでしまったから、全然目立ちません(笑)。
 特にボケも突っ込みもしてなかったし。
 何か、結構普通に流していたみたい。
 これをネタにして、どーせなら渡部が漫画を描くべきだと思うぞー。
 にゃん★。
 それと、教育実習ネタなら、みか先生の学生時代の頃のも見たかったりして。
 本当に単位落として、実習を2回やったりしてそうですし、ね。
 指導教官なのに後ろで寝てる姿は、他人とは思えませんでしたし…。
 理系は苦手って、こらこら。

 教育実習最後のお別れって、寂しいですよねー。
 みんなで感想書いたり、返事貰ったりして。
 堀先生は、爽やかに帰って行きました(^^)。
 ちなみに、再従姉弟だから、鳩子って名前なのかなあ…。

 錦鯉が飼えるなんて、おやじの家の庭は広いんだあ(笑)。
 色々とショックだった中山、さすがに今回は「きゃは☆」なんて言ってられなかったみたいです。

■04/06/13 第10話のお時間「興津−京都生徒失踪事件!〜愛憎渦巻く古都の旅の巻」

 みか先生と小林が似たもの同士っていうのは、ちょっと違和感があったりもするんですけど、確かに根っ子は怠け者ってことで、共通しているみたいです。
 それと、モノに結構弱いの。
 みか先生には教師っていう立場があるので、しっかりしなくちゃ!っていうのがあるだけかな。
 今回は、小林も班長さんだったので、それなりに頑張ってたよ。
 名探偵だったりもして。

 京都タワーがあって、京都駅があって。
 さすがに、京都駅は新駅舎になってましたあ。
 あ、仁和寺って…、私も知らないです…。
 そんなんで、私も良く試験に受かったなあ。
 あはは(^^;。
 富永も、「ぺらぺーら」はいいのですが、駅までの道が良く分かりましたよね(笑)。
 最寄りは、市営地下鉄の東西線「二条城前」駅、かな。
 金閣寺は、建物のあんな近くまでは入っていけないと思うです。
 池越しに見るのだ(笑)。

 突然始まる刑事物ですが、しっかり成り切ってるみんなが楽しいよ。
 滅多に見られない、真面目な顔をしてて♪。
 ボーイズと漫研とグラマーと毒舌。
 愛称は、工藤だけどうしても聞き取れませんでした…。
 委員長が失踪する原因は、やっぱりコロちゃんなんだ。
 関は十二単…。
 さすが、国語教師のみか先生は、ちゃんとストーリーの辻褄を気にしてましたねー(笑)。

 それにしても、中山、一体何者なんでしょう。
 恐るべし。
 移動の過程を一切見せない、イリュージョンです。
 みんなだって、バスに乗ったりとか新幹線に乗ったりとか、全然してないの。
 ちぇ。
 夜に、女子の部屋を訪ねるのもお約束ですよね。
 みんな、迷惑そうなのが、また(^^)。
 それにしても、修学旅行って、引率の先生は大変だあ。

 ちなみにちなみに、私も高校のときの修学旅行は京都と奈良でした。
 私の班って、京都出身のコと旅行研究部の部長さん(←私だっ)が居たりしたから、さぞかし素晴らしいプランを考えるだろう、ってみんなに期待されていたのですが、実は2人共京都に興味が無いから、全くやる気が無いのでした…。
 すいません、期待に応えられなくって(^^;。

■04/05/30 第9話のお時間「涙、涙の卒業式の巻」

 溜め息をつきながら、空を見上げるみか先生…。
 それはいいんですけど、休み時間に担任が教室に居るっていうのは、ちょっと不思議な光景だったりもするのでした。
 生徒に心配して貰えるなんて、みか先生、幸せだぞ☆。
 小林も富永も、乙女チックな想像をしてたのが意外だったりもして。
 でも…。
 浪人決定、だったからなんだ(^^;。
 私は浪人しなかったもん!。
 えへん。

 卒業式、懐かしいな。
 高校の卒業式って、私はクラス委員長だったりしたので、代表で卒業証書を受け取ったんですよねー。
 何か、そのことしか覚えてません…。
 クラス委員長たって、その選出会議のとき、私が一番後ろの席でこっそり推理小説を読んでたら、「○○ちゃんがいいと思いまーす!」方式で推薦されてしまって、当然私はその本人を逆推薦したりしたのですが、結局そのまま決まってしまったのでした。
 とほほです。
 他にも、お仕事、すっごく大変だったんだから!。

 それはともかく。
 野菜に見立てるっていうのも、別に本人の特徴とかが考慮されてないのが楽しいの。
 ワカメも…。
 そっか、ワカメは野菜じゃあないっけ。
 それって盲点かもっ!。
 八百屋じゃ買えないのも知らなかったよー(うそうそ)。
 そして、実は結構な野心家だった、みか先生なのでした。

 いつも幸せいっぱいで、元気な中山、いいないいな。
 常に冷静な対応をしている渡部も、好感度高いの。
 この二人って、見ていてすっごく楽しいよ。
 最近は、富永が結構好きだったりもします。
 ちょっときつめの表情と、そのツッコミが、好き好き♪。

■04/05/23 第8話のお時間「冬来たりなば春遠からじ?の巻」

 雪道を歩くのって、好き。
 まだ足跡が全く付いていない雪に、足跡を付けるのが好き。
 雪は大好き!☆。
 そういうのが嫌いな友人、居ますけどね。
 雪を踏んだときの、きゅっきゅって音が気持ち悪くて嫌い!、なんですって。
 知るかい、そんなこと。

 みか先生は、もっとシンプルに、面倒臭いから嫌いみたいです。
 これだから、大人って…(笑)。
 それにしても、みか先生が頭をぶつける樹って、相当低い所ってことですよね。
 そんなのあるのー?。
 でも、脚を滑らせたときの表情が可愛かったりして!。

 HRで雪遊びって、私も高校でやったような、やらなかったような…。
 体育のときは、間違いなくやりました。
 雪はたのしー。
 ダイエットにもなるです(笑)。

 おやじと委員長、関と富永、カップリングするような雰囲気はあっても、それはあくまで見せかけに過ぎないのでした。
 それにしても、みか先生はすっかり遊ばれちゃって。
 お気の毒。
 バレンタインデーって、大変だ。

 中山は、頑張ってました。
 ラッピングはともかく、梅干しとかタコが入ってるってことは、チョコも手作りなのではないかと!。
 渡部の机の周りを走り回る姿とか、可愛い、かも。
 きゃは☆。
 いずれにしても、渡部と中山、いいコンビなの。
 見ていて嬉しい気持ちになったりして♪。

■04/05/16 第7話のお時間「サンタギャル振袖羽根突きお年玉の巻」

 内気そうだった中山も、実は声の通りの骨太な女の子だったのでしたっ。
 ていうか、ド下手って分かってる中山に、原稿の手伝いをさせる渡部も悪いよね。
 ねっねっ。
 でも、何だかんだで、渡部と中山、いいコンビになってるの。
 この二人、カップルが全然居ない中で、貴重ですもん。
 ちょっと羨ましいよー。
 動きに合わせてぴょんぴょん跳ねるツインテールが、またいい感じで中山の印象を良くしてるみたい☆。

 クリスマス、かあ。
 みんなで過ごすクリスマスパーティーって、楽しそう。
 彼氏の欲しい女の子が居ました。
 彼女が欲しい男の子が居ました。
 二人は席がお隣りのクラスメートでした。
 彼氏欲しいよねー。
 彼女欲しいよねー。
 ねー。
 完。
 って、恋愛の需要と供給は本当に難しいの(笑)。
 勝ったか負けたかはともかく、小林と関ってば、ちょっとくっつき過ぎみたい。
 それにしても、おやじはいつもイベントのときに出番が無いよー。

 おやじは、中身はちゃんと若いんですけどね。
 みか先生は、さりげなくおばさん臭いの。
 それがまた、この作品のテイストだったりしてます。
 ちなみに私は、寒いのは平気ですー。
 甘いのは大好きなので、私もきっと行っちゃうな。
 ケーキケーキ♪。

 そして、お正月。
 作中の季節の流れって、現実とは丁度半年ひっくり返ったよ。
 ちんまりと新年の挨拶をするみか先生が、可愛いの。
 可愛いといえば、にこにこしてる富永が、ちょっと可愛かったりしました。
 みか先生と北川は、ちょっとパターン化し過ぎちゃってるかも。
 工藤と末武は、あんまり気にならないのですけど。
 駄目…?。

■04/05/09 第6話のお時間「文化祭は文化の祭の巻」

 文化祭の企画考えるのって、大変ですよね。
 面倒臭いし…(←いきなりそれかい)。
 クラスメートが超個性的な人達ばっかりだから、委員長の管理能力がさりげなく問われちゃったりして。
 高3のときって、何と私がクラス委員長だったりしたのですが、案が何も出なくて往生したよー。
 そういえば、1年の時は文化祭の実行委員だったっけ。
 結構、色々なことをやってたりして。

 あ、話が逸れちゃった…。
 小林は、本当にまともなこと言ってましたよねー。
 それじゃ、小林、真面目な意見をどうぞ。
 楽して儲かるやつ!。
 あはは。
 でもそれって、私が今でも目指しているテーマだったりするんですよね。
 常にそういう姿勢で仕事をしてますもん。
 あ、私の人生も見えちゃった…?。
 超がんばりまーすって言ってた工藤も、何か欲望にストレート!って感じで、良かったのでした。

 文化祭で営業停止っていうのも、何かいいな。
 思い出にはなるです(笑)。
 で、ももシスでは文化祭でお化け屋敷をやってましたけど、こちらは演劇に落ち着きましたあ。
 創作劇なら、渡部がシナリオを書けばいいって思うけれど、本人はずっと同人誌の原稿書いてるし。
 こらこら。
 まあ、ラストでちゃんと出番はあったりするんですけどね(笑)。

 みかのおとーさんの妄想に出て来た八王子。
 八王子っていう地名の由来って、本当に八人の王子様から来てるんですねー。
 凄い豪勢だなあ、なんて。
 で、工藤と末武の演技には、女の子のギャラリーが殺到するのでした。
 いいな、そういうのって。
 楽しそう♪。

 そしてそして、漫研にはお客がゼロ…。
 さびしー。
 クラスのみんな、ちゃんと来てくれたのにね。
 そういうまとまりのあるクラスって、いいな。
 みか先生の力もあるって思いますし。
 仲良さそうです。

 中山ってば、内気そうな女の子に見えたのに、実は結構押しが強かったりするの。
 ラストの渡部とみか先生のカット、妙に可笑しかったですー。
 きゃは☆。

■04/05/02 第5話のお時間「夏過ぎて、藝術の秋の巻」

 夏休みが終わって、黒く日焼けしてたのは、末武と小林との二人だけ。
 ちょっと寂しいの。
 まあ、高校生ですもんね。
 逆に、真っ白に燃え尽きていた渡部が可笑しかったり。
 背が縮んでたみか先生も(笑)。
 みんなの体験聞くと、それなりに楽しそうだよ♪。
 確かに刺激は無いんですけど…。
 関のあれは、別にいいです(^^;。

 長い休みじゃないと、出来無いこともありますよね。
 色々な体験とか!。
 関は、あんなでも、ちゃんとクラスに溶け込んでたりしますし。
 ある意味、いいクラスなの。
 まとまりがいいとゆーか(笑)。

 そっか、みか先生は国語の担当だったっけ。
 だから本を読んで欲しいんだ。
 でも、読む気のある生徒は全く誰も居ないとゆー。
 心の栄養なのに。
 お気の毒です…(^^;。

 写生大会も、全然普通じゃ無かったの。
 北川の作戦、しっかりとはまってる。
 北川には、読み間違いとか、失敗とかは無いのでしょうか?(笑)。
 その辺り、工藤とはいい対照になってますよね。
 あ、小林の落ち葉を札束にっていうあの発想は、結構凄いです。
 冷静に、キツネに化かされるタイプ、なんてコメントしてる富永も、すっごく可笑しかったよ(^^)。

■04/04/25 第4話のお時間「みか先生の夏物語の巻」

 みか先生が夏休みを返上したのは、補習の為。
 クラブ活動とか諸々の事務処理とか、そういうのは無いんだー。
 羽根延ばせていいな、って思う私なのでした(^^;。
 それに、赤点取ったのは実質二人で、それはそれで優秀なクラスですよねー。
 授業なんか聞かなくたって、工藤と北川はいい点取るもん。
 やったー!(^^)。
 まあ確かに、先生って、別にいらないかも(おい)。
 私も、誰かに教えて貰うよりも、教科書見て勝手にやる方が好きー。

 家でごろごろ、いいですよね!。
 最近、そういうのって嬉しいです。
 後で振り返ると、ちょっと虚しかったりもしますけどねー。
 それと、太ります。
 寝過ぎで背中が痛くなったり(^^;。
 駄目駄目。
 ビール好きなら、それもいいよね。
 みか先生は、ずぼらなコ☆。

 でも、長期休暇中に街中で生徒に会うっていうのは、新鮮なの。
 みんな生き生きしてて(^^)。
 それぞれが個性的だから、おとーさんもびっくりだよー。
 墨汁ひっくり返すのは悲しいけれど…。
 やり直しは不可能です。
 やる気メーターが…(^^;。
 おやじのサイエンスフィクションは、別に全然普通なのにね。
 関を正しい方向へ導くのは、もはや不可能だし。
 入稿明けって、そんなにすっきりしてるもんなんだあ。
 おやじの現場って、言葉通りの現場ですかあ。
 何か、おっかしいの。
 現場はいいぞ(^^)。
 バイトは禁止じゃ無いんだあ。
 南の島でのバカンスって言っても、どうせごろごろしてるんだったら、家でごろごろしてるのと一緒みたい。
 でも、みんなすっごく楽しそう。
 夏休みはいいな☆。

 花火は二次元じゃ無くって、三次元、ですよね。
 おお!。
 その発想は大切に(^^)。
 花火は見ている人を幸せにします。
 それが、ラストのみか先生のセリフに、とっても良く出ていたのでした。

■04/04/18 第3話のお時間「水着で試験 ポロリもあるよの巻」

 ここのところ、暑いですよねー。
 千葉はもう夏ですっ。
 でも、現実世界の衣替えは、まだ2ヶ月も先なの。
 なんて言ってたら、また寒くなっちゃった…(^^;。

 「萌え」は、最初っから日本語だよー。
 専門的な意味(←?)は知らなくっても、ちゃんと雰囲気は伝わりますし、ね。
 まあ、その上でのお約束なんですけど。
 何か、逆接的なギャグだったのでした(笑)。

 水着で授業って、楽しそうですよね☆。
 そうでもない?(^^;。
 でも、ネタとしてみんなで盛り上がるには楽しいよ。
 富永の「グー!」っていうの、ちょっと私の癖になりそー。
 何か、思わずやっちゃいます(笑)。
 渡部のスケッチ技は、実用になりそうなので、私もマスターしたいなあ、なんて(^^)。
 ああいうのって、いいですよね!(笑)。

 全く同じ格好の水着だと、簡単に比較出来ちゃって困るっていうのは、確かにそうなの。
 男の子は、そういうの関係無いですもんね。
 女の子って大変です。
 それにしても、泳いだ後って、本当にけだるいから…。
 仕事したくなーい。
 …しないけど(^^;。
 そして、みか先生は、前回に続いて筋肉痛なのでした。

 更に、試験監督をしながら居眠り。
 うきゃうきゃうきゃ、とか寝言言って(笑)。
 こういう描き方は、コミックやアニメじゃないと出来無いですよね。
 楽しいな。
 でも、夏休み出勤は悲しいの。
 そして、みか先生は、Aパートに続いて筋肉痛なのでした(^^;。

 どーでもいいのですが、OPの最後でみんながお辞儀してますけど、いくらなんでも体の傾きが足り無いよーな気がするのです。
 もっと腰を低くしなくちゃ駄目だぞ(^^)。

■04/04/11 第2話のお時間「測って投げて打っての巻」

 身体検査のお約束(^^)。
 共学校なのに、何か女子高みたいなノリだったりして。
 男の子も居ますけど、そんなにえっちじゃないから、影薄いですー。
 そもそも、もっと別の拘りがあるからなあ(笑)。
 女の子なのに女の子好きが居たり、男の子なのに男の子好きが居たりすると、どうなるのかっていう…。

 それにしても、うら若いお嬢さんが、あんなにお腹のお肉があるのは問題だよー。
 本当なの?(^^;。
 小林、恐るべし。

 毎回背が同じだと、確かに測定の意味は無かったりします。
 でも、縮んでる場合もあるなら、それはやっぱり大切だあ。
 ずばり、歳かと!。
 骨の間隔が狭まったなんて、松本先生、さすが的確な解説だったの。
 更に、お肉が重力に耐えられなくなって、下へ下へと…(^^;。
 みか先生って、そんなに若くも無いですもんね。
 顔は童顔でも、体はきっちりと年月を重ねてるの(笑)。
 悲しいけれど、とても悲しいけれど、それが現実なのです…(おいおい)。
 とりあえず、体のスペックは正確に測りましょうね。
 「胸囲とバストは似て非なるもの」っていうのは、確かにそうだよね、なんて思っちゃった…。

 関はいつも頑張ってるの。
 あのパワーには、見習うべき点が多い、かも。
 趣味はやっぱり堂々と…(^^;。
 工藤の妄想癖も、とても他人とは思えません。
 ちゃんと末武を使いこなしてますし、実は結構、秘書には向いてそうなの。
 でも、決して報われることはないでしょう(^^;。

 バスケの審判って、走り回るから大変そー。
 でも、みか先生ってば「予備だから、勉強しても意味無いもん」なんて。
 道理ですけど、先生らしくなーい(^^;。
 まあ、私もバレーの審判とか野球の塁審とかテニスの副審とか、本当にテキトーにやってたっけ…。
 でも、一夜漬けどころか、当日漬けでもOKなのは流石です!。
 お父さんもね(^^)。

 そして、富永にはスコートを着て欲しかったよー、って思う私なのでした…。

 EDには、小林達が吊革につかまってメールを打ってるカットがありましたけど、ちょっとバスか電車か分かりません。
 窓がでっかいから、電車?。
 別のカットでは線路みたいなものが見えましたけど、あれはきっと梯子なんだろうな…。

■04/04/04 第1話のお時間「興津高校2A登場の巻」

 レコーダーの残量不足から、最初の5分しか録れて無かったりします。
 「もう少し、黒板の上の方も使って下さい」で、切れてて。
 随分長く間を取るなあ、なんて思いながら見ていたら、単に再生が終わっていただけという…。
 ひゃあ(^^;。
 でもまあ、原作も知ってますし、のんびり見れそうな雰囲気でしたねー。
 アニメとしての作りでは、ももいろシスターズ(勿論、アニメ版の)みたいな描き方の方が、作品には合ってたかな?、って気もしますが、これはこれでいい感じなの。
 2話を見ると、ツッコミ重視じゃなくって、ほのぼの重視の展開みたいですし。
 うん、それはそれで楽しいです。
 OPは、画面がもうすっごく慌ただしい印象でしたあ(笑)。

※テレビ東京にて、毎週日曜日25時30分〜26時00分放送。感想の日付は、放送日です。

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