■02/12/22 第24話「はじめてしましょ!」
最終回らしい最終回でした。
それ以外にあんまり感想が出て来ないのは、あんまり気合いを入れて見ていなかったせいなのかな…。
やっぱり、毎回毎回りぜるの行動パターンが同じだったのは辛かった。
友紀の心境の変化とか、もっと丁寧に追って欲しかったし…。
彼が何を考えているのか、最後まで読めないままでしたもん。
そういうキャラクターなんだと言ってしまえば、それまでなんですけど。
結局、クラスメートも両親も、彼のことを全く分かっていないみたいだったのは、お気の毒としか言いようが…(^^;。
りぜるのことを1番良く分かっていなければならない筈のパパ達とママ達も、実はりぜるの気持ちをあんまり分かっていなかったみたいだし。
あんなに、未練たらたらだったのにね(^^;。
結局、プロトカルカインドが何だったのかは、明らかにされませんでしたけど、それはまあ余計なことかな…。
涙が爆発するっていう設定をうまく使ったラストシーンだったし、それはとても満足です。
甘い涙、ってやつですね(^^)。
どうせなら、1年後じゃ無くって、もっと先の未来を見せて欲しかった気はするかなあ。
まあ、それは以前ネタとして出て来てるから、いーのかな(笑)。
今思うと、りぜると友紀の出会い、それから成長が止まってしまったあたりは良かったと思うんですけど、それがあまり最終回に活かされて無いみたいです。
あれじゃあ、別に普通の女の子でも良かったし、そもそもりぜるの成長を再開させてあげないとー。
くまさんぱんつで終わりにするのは、いかがな物かと…(笑)。
あおいは2人の近くの女の子として、いいように使われちゃいました(^^;。
■02/12/15 第23話「一触即発!!はふ〜ん美少女大乱戦」
あー、もう、騒々しいったら!。
るくすとろべりあとらんらんとれいちぇら、誰が誰でどの国の所属なのか、私にはさっぱり分かりません(^^;。
むしろパパ達の方がはるかに分かりやすいとゆー罠。
中国娘だけは、何となく分かるような気がしますけど。
中華ロボもちゃんといるよ(^^)。
でも、るくすとろべりあとらんらんとれいちぇらの姿っていうのは、昔のりぜるの姿そのまんまなんですよね。
そう考えれば、りぜるも色々と成長していて、体はそのまんまでも、ちゃんと大人になっていると思うのです。
るくすとろべりあとらんらんとれいちぇらも、色々な経験の中で、いずれは成長して行くのかな?。
例え、りぜるの単なるコピーで、友紀との思い出が何も無かったとしても…。
ラスト、りぜるはちゃんと助けに来てくれました。
そして、目の前で離婚届を破り捨てて…。
更には、婚姻届まで破り捨てて…。
男の子としては、どちらもヘビーだと思うのです。
私には、そんな経験ありませんけどね(^^;。
逆に、破り捨てる方の立場になってみたいような気が…ヾ(^^;。
「さよなら、友紀」。
追いかけられれば逃げたくなるし、逃げられれば追いかけたくなる。
諸星あたるもそうだったけれど、どうする!?、岩城友紀!。
■02/12/08 第22話「態度豹変!!やっちゃったらそれまでよ!?」
友紀がその気になっても、りぜるの方にその気が無いから、中々関係は進展しないみたい。
あんな生殺し状態じゃ、体に悪そうだよー(笑)。
りぜるには、ママ達がちゃんと教えてあげるのが、1番てっとり早いと思うのです。
龍之介と響子は、本当にくっ付いちゃったみたい。
確かに前回、息の合った所を見せてましたけど…。
縁ていうのは不思議だね(笑)。
気の毒なのがあおいで、もうすっかり蚊帳の外。
すかさず反撃に出る辺りは、流石ですけど…。
でも、犬吉は止めておいた方がいいと思うんだけどなー!。
学校で、みんなの噂になってる友紀が、ちょっと可愛かったりして(^^)。
男の子的には、離婚届を突き付けられるのって、やっぱりショックですよねえ。
いえ、婚姻届を突き付けられるのも、それなりにショックなんですけど(^^;。
でも、お役所が書類を受理しなければ離婚は成立しないんだし、他国の動きはあまりにも性急だったと思うのです。
常時監視していた割には、今まで妨害工作が無かったの、不思議と言えば不思議です。
アメリカや中国はともかく、どうしてイタリアとかが入ってるのかもねー(笑)。
■02/12/01 第21話「欲望の赴くままに!!愛こそすべて!」
バーディー作戦のバーディーって、小鳥ちゃんですかあ?(笑)。
りぜるはずっと変わらないりぜるのままなのに、突然意識しだしてしまう友紀が可愛いの。
男の子って、単純だなあ(^^;。
大人のCをしても、特に何の問題も無さそうですし、やっちゃえー。
響子と龍之介の方が先にやってしまったら、私は怒ります。
にしても、見ていて恥ずかしいから、早く次の展開に移って欲しいのだあ…(^^;。
にしても、「成人向け」指定の本で、肝心のシーンが2巻に続くなんてことは、絶対に有り得ませんよね。
それじゃ詐欺だあ(^^;。
そういうのこそ、国家権力で何とかすべきだと思うのです。
愛って、一体、なあに?ヾ(^^;。
■02/11/24 第20話「ふれあう柔肌!? はふはふはつ初夜」
両親を1ヶ月も旅行に出しちゃうなんて、ママ達のお仕事ぶりは徹底してます。
その間、りぜると友紀はずっと2人っきり。
日の丸建設も、肝心の家の修理が全然終わらないと思ったら、ああいう装備の工事をしていたわけですか。
納得(^^;。
くまさんぱんつも卒業しちゃって、やっと友紀もりぜるを意識するようになりましたかあ。
まあ、ぱんつっていうのは、ハダカよりえっちだもんね(笑)。
いつまで彼が自我を保てるのか、見物です。
ママ達にああいう細工をされてるって分かったら、本人は尚更やりにくくてしょうがないでしょうけど。
にしても、こーゆー話が続くと、見ている方は恥ずかしくて仕方ないので、大人のCでもなんでも、さくっと済ませて欲しいって思います(笑)。
■02/11/17 第19話「オトナのC? 幼な妻に何が起こったか!?」
いよいよ、真実のCが!。
あわわ(^^;。
重大な使命を持ってのCっていうのも、何か腰が引けそうな気がする、みたいな。
しかも、弱みを握られてたりしたらとても困る、みたいな。
そうなったら、ひきこもりしか無いですよねっ♪。
うわい。
成長が止まったり進んだり、また止まったり、りぜるも色々と大変ですね。
まあ、友紀もりぜるを意識するようにはなったみたい。
魔法のスペルも彼には通用しなかったですけどねえ。
にしたって、直球ど真ん中があれっていうのは、絶対に違うと思うぞ。
もっとこう、さりげなくね…。
ピュアピュアだよ〜、っていう台詞は良かったのにな(^^;。
口癖になっちゃいそう。
■02/11/10 第18話「修学旅行、西へ…魅惑のバトルスワッピング!?」
響子の無茶苦茶な関西弁もどき?。
何か頭痛がするんですけど(^^;。
ちなみに、どうしてあおいが響子の胸の感触なんかを覚えていたのか、謎です。
あの回想シーン、私の記憶には残っていませんでした。
しかし、なんだ、響子さん好きじゃあ〜!って。
一瞬、一刻館が見えたような…(笑)。
本家だって、あそこまで熱くは無かったですけどね。
若いって素晴らしい(^^;。
あおいもねー。
もうお嫁には行けない体に!。
さすが高校生だけあって、響子の方にはダメージは無かったみたい。
見てる分には楽しいんだけど(^^;。
ああいう機械は大変な危険を伴うので、滅多に使うもんじゃありませんよね。
まあ、そのリスクに見合うだけの見返りはあるので、判断は難しい所です。
全ては自己責任、だぞ(笑)。
意に沿わない相手とイロイロあるのがこの手のお話のキモですが、うまく料理してあって、楽しかったです。
りぜるがしっかりと最後まで妻らしく振る舞っていたのもポイント高いよ。
■02/11/03 第17話「修学旅行、西へ…魅惑のW不倫!?」
りぜるといいあおいといい、水を被るのが好きみたい。
そして煩悩に走るのも一緒(笑)。
ちなみに、鹿せんべいはとても不味いのです。
私も修学旅行の時にちょっとかじってみたら、もんのすごく苦くって、かなりの長時間ダメージを受けました。
絶対に食べてはいけまけん(^^;。
何故か意外と身持ちは固かった友紀。
人妻攻撃にくじけなかったのは偉いと言うか、勿体ないと言うか…。
菜摘先生、手練です。
えっちー(^^;。
「先生は、結婚して…」。
「あなただってしてるでしょ」。
この会話って、何か凄いの(^^;。
折角頑張ったのに、シャツに口紅が付いていたのは、迂闊でしたね。
今回のシナリオ、考えてあるなあ(^^;。
さすがのりぜるも、浮気は許してくれないのでした。
何の為に出ていたのか不明だった響子も、来週は出番がありそうです。
■02/10/27 第16話「修学旅行、西へ…魅惑のWデート!?」
選挙の特番の関係で、CTCのりぜるまいんは、放送が45分遅れでした。
たまたま別件で千葉テレビのサイトを見ていたので気が付きましたけど、そんなの普通は分かりませんよねー(^^;。
相変わらず、出て来る伝説は恥ずかしいです。
更に、お姫様抱っこをして貰うには、その時点でかなり親密になっていないと…。
難易度高し(^^;。
友紀とりぜるの関係は、前回からそんなに変化してないみたい。
これから、一体どーいう展開になっていくのかなあ。
一応ちゃんと、修学旅行らしく名所見学をしていたみたいなのが律義でした(笑)。
ちゃんとネタにしてるし。
というわけで、今回の主役はあおい。
もう、とことんやっちゃいます!。
テンポは良くって、あおいのリアクションとか楽しかったかもっ。
でも、人前でぱんつを見せてはいけません。
それに、一体どこで着替えて、ぱんつを履き替えたのかがとても気になります(^^;。
そして、正論で鳳凰院を攻めるあおいチャン(^^;。
まあ、12歳でも13歳でも14歳でも、その年齢が好きなヤツはああ言うんだろうし、愛の力で彼を泥沼から救ってあげて欲しい所ですね(^^;。
■02/10/20 第15話「死なないでダンナさま!!ほんきパワーのだっしゅ!」
りぜると友紀の因縁が、ようやくはっきりと描かれました(^^)。
小さな子供にとっては、12歳だってずっと歳上のおねーさんですよね。
確かに。
胸はどーなんだか、分かりませんけど(^^;。
歳上に拘っていた理由があれなら、友紀とりぜるの間の障壁、もうすっかり無くなりました。
りぜるだって、もう12歳の姿で居続ける理由は無いですし。
成長するの?。
ちなみに、歳上好きになったこと自体は、別にそんなに怒るほどのことじゃ無いと思いますけどね(笑)。
2回も交通事故に遭ったのに2人が助かったこと、それ自体は特別なことじゃ無かったのかなあ。
単なる偶然の、幸運みたい。
今回って結構いいお話だと思うのですが、何故かあんまり私の心には残りませんでした(^^;。
でもでも、納得出来る事情が分かって良かったです。
■02/10/13 第14話「命かけます!うっふん初デート?」
本当に命をかけてるし(笑)。
りぜるはどうして水ごりなんて知ってるんだろ…。
彼女ってば、実は凝り性?(^^;。
りぜる変身の秘密を長いこと引っ張らず、あっさりと友紀に正体がばれてしまったので、一安心。
そういう、出し惜しみの展開は好きじゃ無いので(^^;。
ちなみに、あのりぜるも爽やか系と色物系の区別はちゃんと付くみたいですね(笑)。
大人の姿のりぜる、結構いい感じで、喫茶店のウェイトレスさんとの会話も大人っぽい雰囲気でした(^^)。
後は、もうちょっと声が落ち着いてればなー。
ここに違いが感じられないのは、惜しいです(^^;。
デートのスケジュール表が気になってる友紀も、そわそわ感が良く出ていました(笑)。
誰でも似たような経験はあると思いますけど、ああいう状況で出て行かないと、とても後味が悪いので、やっぱり行くしか無いんですよね。
気になってる時点で、もう既に負けているのです(^^;。
2人、ちゃんと出会えて、良かった良かった。
ラストにはぴっくりしちゃった。
でも、状況的にちょっと苦しいシチュエーションではあります(^^;。
■02/10/06 第13話「はふーん アダルトグッズで大変身!?」
ようやく井端先生の結婚式。
りぜるの妄想だったけど、三ヶ月後、八ヶ月後、十数年後、七十五年後って、物語がさくさく進む展開はいいですね。
根性無しの私にはぴったりです(笑)。
でも、ずっと歳を取らないで幼な妻であり続けるっていうのは、かなり嫌なものが…(^^;。
友紀とりぜるの関係は相変わらず。
がちゃがちゃで大人に変身出来るようになっても、何故か友紀へのネタばらしはしないみたいだけど…。
ちなみに、あのがちゃがちゃ、お金は取られないみたい(笑)。
大人になるだけじゃなくて、コスプレまでしているという、親切な設定です。
響子と龍之介の出番は無かったけど、これからどんな風に絡んで来るのやら。
相変わらずの展開になるんでしょうね、きっと(笑)。
それにしても、あおいちゃんキーック!って、こら(^^;。
というわけで、何事も無かったかのように、2期は始まるのでした(笑)。
↓この下は、1期。この上は、2期↑。
■06/23 第12話「オトナへの扉!初めてのC!?」
Cって「ちょー分厚いキス」のことでしたよね?(^^;。
1期は一体どーいう話だったのか、何だか良く分からないまま終わってしまった…。
友紀がりぜるをちゃんと好きになってキスすれば、りぜるは大人の姿になれるの?。
でもそれって、二律背反だよなー。
友紀とりぜるの関係、進展があったようには見えないし(笑)。
むしろ、りぜるとあおいの関係の方が、見ていて楽しいです。
龍之介は、その為に存在しているようなもん(^^;。
響子は2つの性格を自力でどんどん切り替えて行ければ、結構いい感じになりそうだけど…。
でも、友紀には全く相手にされてないみたいだし、友紀はかなり一途に井端せんせが好きなのですねえ(^^;。
りぜる自身は、女の子としてちゃんと成長してる?。
とりあえず、もうパパ達の援護は必要としなくなったみたいだし、これからは遠隔地からの監視だけで十分かも。
今回の舞台となった八百万丈島。
九十九里の沖合いみたいに見えたけど、あそこが都内ってのは、千葉県民として納得しかねるものがあるぞー(^^;。
りぜるの素性に関しては、ぜーんぜん描かれませんでしたよね。
ドタバタしてる間に、「はふーん」とか言ってる間に、1期は終わってしまった…。
眼鏡を外した響子は、この番組で唯一の、一途では無いキャラです(笑)。
みんな、頑なまでに自分のお相手に拘ってますから。
関係に全然変化が生じないのは、ある意味凄いなあ(^^;。
必要が無いからか、幼い頃の友紀とあおいが描かれたりはしないし。
友紀は昔から歳上が好きだったのか、気になるところではあります(笑)。
■06/16 第11話「夏だ!海だ!めざせ伝説のキス!?」
あ、ママAからCが出て来た…。
全員サングラスをかけてるのは、パパと一緒。
りぜるの前に居たプロトタイプって、一体どんなのだったのやら。
接吻岩の伝説って、妙に細かくて回りくどいよなー。
って、それはみんな映画の話ですかい(^^;。
しかし、あの岩のシルエットは何か妙に恥ずかしいぞ(^^;。
井端せんせの実家は都内だけど、岩城家は千葉県にあったりするのかな?。
モニタに写ってたの、房総半島の真ん中あたりみたい。
日本の平和の為には、りぜるには実家に帰って貰った方がいいような気がします。
キスさせるだけなら、簡単な気はするけど…。
やたらとりぜるを投げるのが好きな友紀と、今更心が通い合うとも思えん(^^;。
あおいと龍之介の方の可能性はどうかな?。
あおいが龍之介の趣味を受け入れることが出来れば、全然問題は無いんだけど(^^;。
小笠原なら、飛行機は着陸出来無いか…。
何か、わざわざ都内の隅から隅まで移動していたような…。
あそこなら、野生化した珍しいくまさんぱんつがあったりするかも(笑)。
■06/09 第10話「ラブレターパニック!恋の板挟み!?」
自分は全然友紀との進展が無いのに、あおいの為に頑張っちゃうりぜる。
本人はそうは思ってない?。
確かに、初ナントカは順調に増えてるみたいだけど…。
響子は、早くも役柄のパターンが固定されてしまったのでしょうか。
これ以上の使い回しは難しいのかなあ(^^;。
友紀はストーリーに全然絡んで来ませんねえ。
折角幼馴染みなんだから、りぜるとあおいの間に入って、仲直りに協力してあげても良かったのに。
何か、見続ける根性が尽きかけて来てます(^^;。
■06/02 第9話「初体験!?あたしが抱いちゃった!」
響子はパパCの娘さんでしたか。
隣りに引っ越して来ちゃったけど、そこにはあおいに住んでて欲しかったんだけどな…(^^;。
そのあおい、なんだか緊急な雰囲気が出ていて良かったです。
友紀本人には、そこまで出来無かったですけどね。
折角行動を起こした友紀ですが、大人と子供の違いを見せ付けられただけで終わってしまったのはお気の毒。
踏んでる場数の違いとゆーか。
友紀の未練を断ち切る井端先生の結婚式、一体いつなんだろ(^^;。
飛行機から投下された物体、最初は日本の敵対勢力が何か送り込んで来たのかと思っちゃいましたよ…。
■05/26 第8話「チカラずく!?合体5秒前!」
パパのうち、1人は女子中高生に造詣が深いことが判明。
眼鏡のことまで知ってたなんて、確かにマニアックです。
響子の腕力って、本来は机でお手玉をする為だと思うんだけど(笑)。
今回、折角の国家権力が鳳凰院家の凧に負けてしまっていたのは、何だか情けない気がするぞ。 まあ、毎回犬1匹に負けているわけですが…(^^;。
後から家を出たのに、りぜると同じ電車に乗れる機動力はあるのにね。
あおいは友紀の幼馴染みというより、りぜるの幼馴染みみたい。
頑張ってくれてるから、私は嬉しい。
他は別に、どーでもいいやヾ(^^;。
■05/19 第7話「ライバル?ちちでか女子高生!」
名前、八千草響子さんですかあ(^^;。
そんなに胸が大きいようには見えなかったけど…。
執念深い人なのは間違い無いだろうなー。
今回の友紀の反応からは、本当に好みのタイプなのか、判断出来ませんでした。
まあ、幼馴染みのあおいが言うなら、間違いは無いんでしょうね。
でも1年前のことなんて、良く覚えてたよなあ(^^;。
茶道部の部長さんも、りぜるおしとやか計画はいきなり挫折。
あおいでさえそうなんだから、友紀の苦労が分かるってもんです(^^;。
あおいは今回も、仲良しさん(笑)のりぜると友紀に突っ込みを入れてたけどねー。
先生は、わざわざ教室まで式場のパンフを…。
そうやって、じわじわと友紀の首を絞めて行きます(^^;。
恋をしろって言われてもねえ?。
そして、りぜるには新パーツが登場だ!(笑)。
あれは結構使えるのではないかと…。
ケーブルがちょっと邪魔だけど(^^;。
■05/12 第6話「S.O.S.!危ない放課後!?」
実はぱんつのコレクターだった鳳凰院。
それなのに、前回まで「ぱの付く白い物」なんて言っていた理由が分かりません。
今回はちゃんとぱんつって言ってるし(^^;。
彼は他にもマニアックな趣味があるけど、それは男にしか知られてなくて、女の子には漏れて無いの?。
不思議。
それとも、知らないのはあおいだけ?(^^;。
実際、招待した女の子は、みんなあのコレクションルームに案内してるみたいだしねー(^^;。 でも、あの若さで12歳にはまってどーする!。
かつマザコンだったりしないだろうな(^^;。
あおい、今回は幼馴染みらしく、ちゃんと友紀のことを語っていました。
でも、どうにもあの2人が幼馴染みには見えないのが困り物(^^;。
友紀、りぜるの前で「俺の妻だ」なんて、良く言えたなあ(^^;。
でも、涙が爆発するんだし、そんなに心配しなくてもいいのに。
あ、今回は初めて爆発して無かったっけ…。
りぜるって、他には特別な機能は無し?。
バスタオルを置きに来たとき、わざわざ声をかけてた友紀が可愛いです。
歳上が好きなら、自分自身がもっと大人にならないと駄目ですねえ(笑)。
■05/05 第5話「やったね!一緒にイッちゃった!?」
友紀は井端先生が好きとは言っても、先生にそのことは伝えていないような気が。
目の前だと態度が可愛く無いし、先生も多分気が付いて無いんじゃ…。
友紀が普段何を考えているのかは、どうも未だに分かりません(^^;。
そっか、りぜるが同じクラスに入学して来るのも、ある意味当然なんですよね(笑)。
鳳凰院が同じクラスじゃ無いのが、逆に不思議だったり。
とりあえず、今回は鳳凰院とあおいの手番が沢山あったので、良かったです。
あおいの性格も分かったし。
鳳凰院の男に対する態度はまだ分からないけど、何となく想像は付くような…。
ここは是非、友紀と戦って欲しい所だけど(^^;。
あおいが鳳凰院を好きでも、友紀は特にあおいが好きってわけではないので、きれいな四角関係にならないのが残念。
そして、りぜるの作ったお弁当が実際美味しかったのかどうかは、謎のまま残ったのでした。
いよいよ学校へ行きました!。
学校での旦那様攻撃には、さすがに普通じゃいられなかったみたい。
クラスメートは大喜びだし(笑)。
でも、りぜるはあきらかに小学生なので、婚姻届を見せても誰も本気にはしてくれませんでした。
つまんない(^^;。
総理大臣を呼んでこーい!。
■04/28 第4話「大胆!抱かれてハッピー!?」
1人のりぜるは、本当につまんなそう。
友紀と一緒に居ても、そんなに楽しいのかって言う疑問はあるけど(^^;。
嫁いで来た理由が、未だに分からないし。
今回、りぜるの為に頑張る友紀を初めて見ました。
まあ、別に関係が進展したってわけじゃないですけどね(^^;。
んー、毎回同じような展開なので、ちょっと退屈だなあ。
聖本あおいと鳳凰院龍之介、全ては君達にかかっているぞ!。
あおいちゃん、4話ではちょっとだけ出番がありました。
でも、友紀が先生を見てることに突っ込みを入れただけ。
またそれですかい(^^;。
友紀のことを良く知る女の子って立場なのにー。
まあ、他に女の子はりぜるしか出てないんだけど。
それなら、りぜると絡めんだー。
弱みを聞きに行くとか(笑)。
■04/21 第3話「めざせ!2人でおふとんイン!?」
言葉通りに「におい」って意味なら、男臭い女の子ってのは凄く嫌だ(^^;。
冷静に考えると、通勤ラッシュの車内って、凄い状況ですよねえ。
首都圏は特に(^^;。
それはともかく、何だか友紀よりパパAからCの方が動いているような気がするなあ。
同じ柄のシャツの一件にしても、どうもうまく本人と結び付かないし。
最後に爆発が起きるだけじゃ、りぜるの涙がニトログリセリンていう設定を、うまく活かしているとは思えないし。
りぜるは、今の所友紀の好みに合わせようとしているみたいですが、それだとちょっと物足りないかも。
どうせなら、友紀は最後までりぜるを拒絶したままで行って欲しいとも思うのですが…(^^;。
■04/14 第2話「独占!大人の時間!?」 今回、放送順序は常に固定なのかな。
それで、常にOPだけで、EDは無しー?。
あ、お試しDVDが出ていたんですよね。
現品、ジャケットは裏表殆ど「くるみpure」なので、あれじゃ気が付かないよう(^^;。
DVD1巻が24日に出てしまうなら、そっちを買った方が心安らかかもしれない…。
一夜明けて、友紀以外はみんな家族として馴染んでます。
前回から、既にそうだったけど(^^;。
おかあさん、凄く出来た人みたいなのに。
りぜるパパ達も含めて、あの家族の結束は凄く固そう(^^;。
友紀ってば、りぜるにもそうだけど、先生の対しての態度も意外とお子様みたい。
いきなり授業放棄で帰っちゃ駄目。
ここで、あおいのリアクションが無かったのは寂しいぞー(^^;。
とうとう夢にもりぜるが出て来てたけど、彼は一体何を思うのか(笑)。
でも、友紀の趣味があんなにマニアックじゃ無くて、良かった良かった(^^;。
■04/07 第1話「突然!幼な妻!?」
この作品も、OPがぐるぐる回るよー。
でも最近は、こーゆー曲にもすっかり耐性が出来ました(^^)。
その前に流れていた旦那様の曲が、EDなのかなあ?。
CD欲しい(^^;。
歌で言ってた通り、笑顔が無いっていうのは本当ですね。
友紀の性格は良く分からないけど、あの妙ちくりんなパワーは見習うべき点も多いかと(笑)。
事情説明は無しに、総理大臣特認で結婚。
パパAからCも、同居?。
ローンとかを免除ってセリフ、何かちょっと懐かしい気分になりました(笑)。
友紀が言ってた歳下は永久に歳下ってのも、真理ですねえ。
これはもう好みを変えるしまうしか!。
りぜるがどうやって友紀を調教していくのか、これから楽しみです(^^)。
乙女の涙はニトログリセリンに匹敵する。
ていうか、そのまんま危険物じゃん(^^;。
今の所、りぜるはそのまんま小学生みたいに見えるのですが…。
どうして友紀が選ばれたんだろ?。
私はCTCで見ていますが、三山送信所から近いので、特にUHFのアンテナを立てなくてもきれいに見えます。
CTCなんて言っても、県外の人には分からないかな…(笑)。
しましょ!♪。
あの婚姻届けも、記入内容はかなりインチキでしたけどねー。
中身も小学生みたい。
りぜるが出て来る前をちゃんと見ていなかったのですが、幼馴染みの女の子もいるみたいですし、私は楽しく見れそうです。
旦那様も頑張れ!。
バイタリティあるし。
…素直じゃ無さそうだけど。
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