アニメ感想 ぷちぷり*ユーシィ

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ぷちぷり*ユーシィ 第1話〜第26話



■03/03/24 第26話「いつか大人になる私へ」
 ティアラの完成を巡っては、ガンバードとエルセルが重要なキーを握っていました。
 あの2人が順当に結婚していたら、どうなってたのかなあ。
 ユーシィの素性は謎のまま残りましたけど、本人が言っていたように、それはもうどうでもいいことなんだろうな。
 パパが居て、キューブが居て、アルクが居て、みんなが居るから。
 そして、みんなが居るからこそ、ユーシィの未来はあるんだもん。
 今日の次は明日、その次は明後日だもん!(^^)。

 1000年前には、候補は6人居たんですよね。
 光のきらきらも、5つ。
 あの後、マガ・ゼーレントがどうなっちゃうのか、ちょっと気になります。
 やっぱり消えちゃうの…?。
 1人で1000年は、生きすぎなのかもしれません。
 そして、みんなの所へ…!。
 本当は1人じゃ無かったよね。

 アルクは、ユーシィのおでこにキスしてるし。
 絶対にやると思ったよー。
 何か吸ってるし(^^;。
 それを見守るみんなの表情が可愛いの。
 大人になったユーシィ達の姿、ちゃんと見たかったんだけどな。
 ベスは髪の毛が随分と伸びました(伸び過ぎ(^^;)。
 パパや執事の皆さんは全然変らず。
 エルセルは逆に若返ってるみたいな…(^^;。

 どーでもいいですれど、どうして天界王はいつも本と一緒に出て来るのかなあ。
 キスシーンでは、本も赤くなってたし…。
 実はあっちが本体とか(^^;。

 とりあえず、学校には、みんなで行くことにしたみたい(^^)。
 そして、全て元通り。
 内面も外面も、ずっと成長した5人が居て。
 未来がちょっと見えちゃった(^^)。

 EDでも、すっかりほわほわした気分になってしまいました。
 何回も繰り返し見てしまう私。
 出来れば、もう少しだけでも画面が大きければ!(^^;。
 最後のアイキャッチも凄く良かったです。
 グレンダとエルミナが並んで、一緒に手を繋いでるのもめずらし♪。

■03/03/24 第25話「最後のセーヌ!プリンセスの選択」
 最後のセーヌ、ユーシィ以外の全員がプリンセス候補を辞退しちゃった。
 みんな、優しいの。
 ああいうことを自然にしてあげられる友達って、いいですよね。
 みんなの台詞も泣かせます。

 エルセル女王は、相変わらず動くの遅っ。
 そのことが、今までに悪い結果を招いて来たような気がするぞ(^^;。
 本人も分かってはいるみたいですけど…。

 魔法界の跡地へ落ちるシーン、すーっと落ちる感じが良く出ていましたね。
 ユーシィが落ちて来たときのグレンダとエルミナの動きって、コンマ何秒だか(笑)。
 早い(^^)。

 マガ・ゼーレントの正体、ここでやっと私にも分かりました。
 あの世界を見れば、どういうことなのか、分かっちゃいますよね。
 10歳で居たことの意味も説明されて。
 でも、それは凄い勝手な話。
 願いを叶えるためにはそれなりの代償が必要と言っても、どちらかを選ぶなんて、出来る筈が無いのに。
 グレンダが激怒するのも当然で…。
 ユーシィをかばって、あんなに真っ直ぐ激怒するグレンダの姿が凄く怖くって、でも凄く頼もしかったの。
 思わず息を止めて見入っちゃった…。

 そして、みんな行っちゃった。
 にっこり笑って、ユーシィの記憶を消して。
 きらきらになって、消えちゃったの…。

 そして、いよいよ最終話。
 何だかぼーっとしてしまって、嬉しいような寂しいような、不思議な気持ち。
 私が自分で思っていた以上に、この作品のこと、凄く好きだったんだなあって気付かされちゃった…。

■03/03/17 第24話「卒業……胸に秘めた思い」
 ユーシィの決意の回として、見応えがありましたあ。
 卒業式って、しんみりとしていながら、その先の階段を登り始めるっていう大切な儀式ですよねー。
 本当は、最後のセーヌより大切なことなのかも。
 みんないい娘達で、いい父親です。
 それが成長したってことなんだろうな。

 ラストの思わせぶりなエルセルの表情が気になりますけど、そんなことはあの5人が絶対に何とかしちゃいますよね。
 そういう安心感が持てるようになったもん(^^)。
 それより、大魔法使いなら、アルクを治せないのかしらん…。

■03/03/10 第23話「妖精界へ……輝け、五つの心!」
 あ、ココルーの父様だ!。
 やっぱり見えないんですけど(^^;。
 仲の良さそうな父娘みたいで、ココルーらしいです。
 そして、妖精界への行き方も知ってる、物知りさん。
 いよいよみんなで妖精界へ!。
 みんな、行っくよー。
 …なんて、そんな軽いノリで大丈夫なのかしらん(^^;。

 グレンダはアメフラシがお得意。
 なんて書くと、別の生物を想像したりして(笑)。
 今回はグレンダ、大活躍でしたあ。
 それと、もぐら。
 もぐらは可愛いなあ(^^;。
 ディアボロスに襲われても、妖精界のみんな、ちゃんと逃げ延びていましたねえ。
 結構、丈夫みたいな(笑)。

 ぷちぷりの5人も、結構強かったりします。
 でも、ディアボロスの攻撃は激し過ぎ。
 スパルタ軍みたいに、それだけが専門のヤツだから…。
 かないっこないです(^^;。
 アルクや執事の皆さんが来てくれても。
 いつものんびりしていたドラゴが、あれだけ激しい動きをしていたのって、見応えありましたあ。
 それだけ、追い込まれていたってことなんですけどね。

 ココロの力はとっても強くて純粋です。
 5人の力を合わせれば、×5じゃなくって、^5だもん。
 だから、あれってエターナルティアラだけの力じゃ無いですよお。
 世界のバランスを崩すというより、むしろ逆なのでは…。
 エルセルとか、一体何を心配しているのか、さっぱり分からないよー。

■03/03/03 第22話「見える?見えない?幽霊屋敷へいらっしゃい」

 霊界の人達って、昼と夜が逆転した生活を送ってるわけじゃ無いのかな?。
 見えない人達と楽しげにお喋りしてるココルーが素敵です。
 みんなには見えない霊界の人達、ココルーがそこに溶け込んで見えなくなったりはしませんでした(笑)。
 一番怖がりみたいに見えるのに、自身が霊界出身だから、全然そんな素振りのないココルーがいい感じです。
 意外だけど、グレンダも怖がってたし。
 実はエルミナも結構…。

 グレンダの言葉に一々突っかかるエルミナってば!。
 嫌な女。
 うそ(^^)。
 ユーシィとベスの口喧嘩も、結構な迫力でしたね(^^;。
 グレンダの「頭の一つも下げなさいっての!」なんて正論を語る姿、格好良かったりして(^^)。

 で、悪霊の正体は管理人さん。
 だったら、ドアは壊さなくても良かったのに…(^^;。
 おばちゃん、似顔のお面が可愛いの。
 クリスタルフラワーを見付けて、霊界の人達の顔や声が分かるようになったの、いいシーンでしたあ。
 暖かい…(^^)。
 勿論、街の人達も!。

 妖精界は無気力の塊みたいで、ベスも苦労してたんですねえ。
 確かに妖精界の住人て、ベス以外は戦闘向きとは思えませんけど…(^^;。
 プラチナプリンセス候補のみんな、次回は妖精界へ行って、みんなで戦うの!?。
 彼女たちも、あまり戦闘向きでは…。
 あ、一部の人は除きます(笑)。

■03/02/24 第21話「全員集合!心をつなぐ歌声」
 ここに来て、グレンダとエルミナのストレスが大爆発です(^^;。
 元々、魔界と天界の姫ですものね。
 うまくやっていくのは大変なの!。
 アイキャッチもまた…(^^;。

 間に入ったユーシィにまで、大打撃。
 でも、あれって、結構真実みたい。
 普段思っていることが、ぽろっと出ちゃったみたいな(^^;。
 人間のユーシィの役割は、そんな感じです。
 勿論、それが全てじゃ無いですし、ユーシィにはそんな欠点を補ってあまりある長所があります。
 だから、ちゃんと仲直り出来るの(^^)。
 でもでも、階段でそれぞれ別の方向に歩き出す3人を見て、すっごく寂しい気持ちになりました。
 喧嘩は駄目だよー。
 後味悪いし、絶対に後悔するもん!。

 ココルーの壁抜け、これで2度目かな。
 さりげなく使うところがポイント高いです!♪。
 今回はみんなを信じていたのか、他には何もしませんでしたけど(^^;。
 あ、ベスをつなぎ止める役割があったっけ…。
 さすがのベスも、ぷちぷり達の実態(笑)にはびっくりです!。
 ても、執事のベルベルにはみんな見抜かれちゃってるのが可愛いのだ。

 最後には、ちゃんとみんな仲直り。
 衣装が結構まちまちだったのと、曲がプリンセスらしく無かったので、天界でのアンサンブル程の感激は無かったけれど…。
 心はひとつにまとまったよね。

■03/02/17 第20話「告白!二人きりの舞踏会」
 ベスも光のセーヌを無事クリア。
 多少、納得しかねる部分もありますけど(^^;。
 全くタイプの違う5人が集まれば、いざという時に強い、っていうのはあるかも。
 とりあえず、ベスが何を考えているのか、早く知りたい私です。
 エルセルとか、プラチナプリンセスに何をさせようとしてるんだろ…。
 そして、エターナルティアラ自体は、男でも完成させられるという衝撃の事実が!。
 ロマンチックじゃ無いよう(笑)。

 みんな、衣装のドレスはそれぞれ似合ってましたた。
 グレンダもキャラクターにぴったりで(笑)。
 私的には、ココルーが一番だと思うのですけど(^^)。

 でも、踊ってる所が見れたのはユーシィだけでした。
 ちょっと不公平。
 さりげなく、またまたアルクに命を助けられたりして。
 アルクも、小さい頃からあまり進歩はしてないみたいだけど。

 ん?ん?ん?。
 なあんて言ってたのに、ユーシィは外で待機です。
 盗み聞きしたりしないのは偉いなあ。
 ガンバードとエルセルって、ああいう過去があったわけで。
 エルセルも、昔は無邪気に笑っていたなあ。

 アルクが知りたかったのは、本当の父親のことだったみたい。
 結構深刻な問題でしたけど、ユーシィの言葉で救われました。
 澄んだ夜空の下のあのシーン、優しい感じが良く出ていましたねん。

■03/02/10 第19話「ご奉仕します!ご主人様はヘンクツ様」

 最初に流れる「前回のあらすじ」を見ても、見た記憶は全然ありませんでした…。
 ということは、殆どずっと寝てたんだあ。
 全くもう!(^^;。

 ベスが帰って来ました。
 どういう心境の変化なのか、前回を見ていないから、全然分かりません…(^^;。
 光のセーヌの結果はわかりませんでしたけど、あのコがプラチナプリンセスに相応しいかっていうと、今の時点ではとてもそうは思え無いのれす〜(^^;。
 あ、テストとして、何らかの課題をクリアすれば大丈夫、かな?。

 残りの4人、今回のカリキュラムはメイドさん。
 カリキュラムって、仕事そのものよりも、人間関係を学べってことみたい。
 それにしても、ご主人様は1人暮らしみたいなのに、どうしてあんなに沢山のお皿が…(^^;。
 エルミナが言ってた「沫遊び」っていうのは、皮肉…?(笑)。

 結局、ロックウェルの生き方は、娘さんとは相入れませんでした。
 お菓子屋さんのダンはちゃんと娘と仲直り出来たのに、ちょっと寂しかったりします。
 でも、人間、そういうことだってあります。
 道は決して交わらなくても、少しずつ少しずつ近付いて行けたらいいですよね!(^^)。
 自分達に何が出来るか、みんなしっかり考えたみたいですし。
 以前のエルミナだったら、与えられた仕事を完璧にこなすだけだったかもしれないもん。
 スマートじゃあ無くても、ひたむきで一生懸命な所を見せてくれて、私はとても嬉しかったのです(^^)。

 ちなみに今回、何気にココルーの影が薄かったり…(^^;。
 でも、ロックウェルが悪い人じゃあ無いことが分かったので、良かった良かった。
 天界王は、何げに好感度上げてるし(笑)。

■03/02/03 第18話「燃えろ執事魂!バリザンを救え」
 眠気を堪えながら、半分寝ながら見ていたので、内容を全然覚えていません…。
 あ、つまらなかったから、じゃ無いんです!。
 完全寝不足状態で…。
 しかも、ビデオで見直そうと思ったら、何故か録れてなかったの(;_;。
 ふええ。
 アイキャッチでベルベルが隠れてたのが面白いなあって、それだけはしっかり覚えてます…。

 追記。
 再放送で見れたので、フォローしておきますね。
 さすがに、この感想↑はあんまりだもん(^^;。

 本放送のとき、この回は見逃しちゃってました。
 正確には、リアルタイムで見ていて、寝ちゃったんですけど…。
 ひどい。
 03/02/03の放送なので、もう2年半も前なんですねー。
 再放送はまだ全然見れていないので、この話だけをピンポイントで見たよ。
 だから、エルミナがみんなと初めて会った頃より優しくなったっていうの、実感は出来なかったりします。
 それはちょっと残念かな。
 勿論、頭では理解してるんですけど…。
 ちなみに、幼い頃のエルミナは、今よりずっと可愛かったです(笑)。
 意外とみんな、お父さんの影響って大きいみたい。
 ココルーはよく分かりませんが…。

 ドラゴはやっぱり大物でした。
 全然変わって無いグレンダは母親似。
 素直じゃないのが、魔界の娘なんだもん(笑)。
 ちなみに、妖精界の娘も、かなり素直じゃないと思いますけど。

 虹色蝶、あんなに鱗粉を撒き散らしたら、きっと大変なことに…。
 あ、やっぱり。
 虹色蝶を見付けて、すぐにガンバードの所へ走って行って報告してたユーシィが楽しいよ。
 時期的にもタイムリーなネタでしたけど(放送当時)、この鱗粉症、実はエルミナの行動を制限する為のものだったみたい(笑)。

 というわけで、キューブとチャウとガガはバリザンの体内に突入。
 それぞれの御主人様がお見送りしてくれます。
 そういうのって、いいですよね(^^)。

■03/01/27 第17話「大迷惑!妖精界はウソだらけ」
 なんじゃ、あの寒々とした朝食風景は…(^^;。
 何か隠している人っていうのは、瞳に陰りがあるものです。
 きっとみんな、やましいことがいっぱいあるのです。
 嫌だなあ、大人って(^^;。

 妖精界では事件があって、その影響で住人はみんな嘘つきになってしまいました。
 …なんて展開かと思ったのに、みんな単に臆病だから嘘をついていたみたい。
 そんなわけあるかあ!(^^;。
 妖精や動物達、後で仕返しされるとか、そういうことは考えないのかなあ。
 グレンダなら絶対にやるな…。
 私だって、絶対絶対仕返しするもん!(こら)。

 とりあえず、フレーレはいい妖精のふりをして、意図的にユーシィ達を騙したわけで、それは逆に好感持てたりして…。
 ベスって、結局、妖精界の住人にはどう思われてるんだろ。
 中々本性を表さないの。
 事情がはっきりとは描かれません。
 ベスには、やっぱりココルーがキーになるみたい。
 あ、ラストで手を払いのけたのは良かったです。
 そう簡単にお友達になってしまうようなキャラクターじゃ無くって良かった(^^)。

 ちなみに、根元を掘っていたグレンダは、かなりいいセンをいっていたと思うのです。
 私も絶対にそう思ったもん(^^;。
 誰か1人くらいは、グレンダに付き合ってあげれば良かったのに。
 そうすると、お話にならないですけど(^^;。

 樹の頂上、1人だけショートのココルーは、風の中でも自由に動き回れる。
 なんてことは無くって、逆に飛ばされてしまった…。
 それはそれとして、本当は髪の毛よりもスカートの方が気になるんですけどね(笑)。

■03/01/20 第16話「収穫祭 ユーシィの決意!」

 収穫祭。
 みんな、可愛いの(^^)。
 それに、4人の息も合って、すっかりいい感じです。
 みんな個性がちゃんと出ていて、それぞれの役割がきっちり描かれていて、嬉しくなっちゃいます。

 ちなみに、ねっとりトカゲを買うのは、収穫祭とは全然関係無いような気が。
 お安かったのかしらん(^^;。
 あんなにでっかいの買おうとするなんて、グレンダのお小遣いってどれ位?(笑)。

 そのグレンダ、悲しい出来事をきっかけに、まち一つ成長したみたいで…。
 あっさりとアルクの変身を見抜いちゃう。
 子供の成長って、凄いぞ。
 まあ、中身は大人(?)なんですけどね(^^;。

 元勇者ガンバード、今回、その秘密は明らかになりませんでしたけど…。
 う、胡散臭い(^^;。
 一体、何を何処まで知ってるんだろ(^^;。

 今回は、ユーシィのアルクに対しての心の動きが丁寧に描かれていたなあって思います。
 絵的な見せ方にも、とても好感が持てました(^^)。

■03/01/13 第15話「新生ぷちぷり!新たなる課題」
 プラチナプリンセス候補は、全ての女の子の憧れ。
 だから、ああいうシーンがもっとあってもいいですよね。
 ペンダントは、レプリカも出回ってるみたいだし。
 ユーシィとグレンダにはお気の毒なのですが、素の性格がプリンセス向きじゃ無いのは確かです(笑)。
 あの2人が世間でどういう評判なのか、聞いてみたかったかも。

 今回から、新しいカリキュラムに突入。
 新生ぷちぷりって、ベスが加わるってことじゃあ無くって、次のカリキュラムに進んだってことなんですねー。
 今までと何処が違うのか、あんまり良く分かりませんけど(笑)。
 王国の未来を担う子供たちを導くっていうのは、どう考えてもこじつけだし(^^;。

 ユーシィとレナは同い歳。
 見えないよー。
 どちらかと言えば、レナの方が(笑)。
 園児が言うように、ぷちぷりもみんな外見はガキ。
 体は子供だけど中身は大人のつもりだった、っていうユーシィのセリフ、それが分かったユーシィは、またひとつ大人になったよね。
 喧嘩をきっかけに打ち解けたグレンダも素敵(^^;。
 みんな、なんだかんだで素の自分を出して仲良くなったみたいだし、そういう描き方は好感持てます。
 自分は大人だから、なんて思っていたら、絶対に子供とはお友達にはなれないもの。
 大切なのは、1人の人間対人間としてのおつき合い。
 パックに、何か悲しい境遇があったりしたら嫌だなあと思ったけど、それは無かったので、一安心でした。

■03/01/06 第14話「謎また謎!妖精界のプリンセス」
 ちゃんと武術(?)の訓練もあるプリンセスアカデミー。
 でも、教官と比べて、ユーシィとグレンダの衣装、あまり実戦向きとも思えません(笑)。
 今回の減点は3でしたけど、持ち点は何ポイントあるんだろ?。
 グレンダの実力が見たかったのに、ユーシィのばかばか(^^;。
 笑ってごまかすのも、逆ギレも駄目だよー。
 正しいのはグレンダです!。
 それとは別に、確かにあの決めゼリフ、そろそろ聞き飽きたかも(笑)。

 お化けの出そうな森、ここで霊界所属のココルーが何か突っ込んで欲しかったんですけど、何故か本人も怖そうにしていたみたい(^^;。

 れす〜、って口調が可愛いベルベルですが、この口調は天使のしっぽのタヌキさんの印象が強いです(笑)。
 でも私は、このタイプの妖精さんに、とても弱いの(^^;。
 めろめろ。
 執事なのに、やばいのれす〜、とか言葉遣いがぞんざいなのも好感度高し(笑)。
 羽根が光を反射して…、っていうの、いい演出だったと思います(^^)。

 ベスの役割は、まだ良く分かりません。
 戦闘能力は一番高そうですけど…。
 冒頭に武術の訓練があったことも考えると、後々、そっち方面の担当になるのかな?。
 そして、みんなそれぞれが、お互いの得意分野で補い合って行くとか…。

 光のセーヌの結果は、問題無し?。
 プラチナプリンセス候補は、単純に各界の王の娘から選ばれているみたいで、それじゃなりたくって努力しても、なれるものでは無いような…。
 今の所、ユーシィだけは違ってますけど、消去法で行くとユーシィがプラチナプリンセスになるしか無いような気もしたり(^^;。
 ちなみに、候補をやめさせられたら、学校も退学になっちゃうのかしらん。

■02/12/30 第13話「ロマンス!恋の魔法は突然に」
 実は、グレンダにも一目惚れの呪いがかかっていたのでは無いでしょうか(笑)。
 ああいう男がタイプなんだ。
 ちゃんとパパに紹介しようとしたり、いきなり結婚まで意識してしまったり、グレンダって、家庭とかそういうのを大切にするタイプなのかなあ。
 ママが出て行ってしまってるから、尚更?。
 でも、いきなり秋桜や薔薇の花を出してはいけません(^^;。
 周りを飛んでるのは、さすがに天使じゃ無かったみたいですけど(笑)。

 カエルが苦手なんて、結構可愛いところのあるグレンダ。
 ユーシィとココルーは、お互いにトカゲを押し付け合っていたけど…。
 エルミナがああいうのを平気なのかは、定かではありません。
 ちなみに私の周囲の女の子では、トカゲや毛虫を本気で怖がるようなコ、だあれも居ないんですけど…(^^;。

 トゲトカゲとの戦い、決着の付け方は成る程なあって感じです。
 ちなみに、あの魔法屋さんのじーさん、実は結構な使い手なのでは…?。
 なんてことを考えるのも楽しいです(^^)。

 ラストは、まあ予想通りだったかな。
 この作品らしい終わり方だったと思います。
 妹だったとして、どうしてあんなに強力な呪いがかけられたのか、気になるもんね。

 今回はグレンダが凄く可愛かったけど、何回か出て来た後ろ姿も、凄くいいなあって思いました(^^)。
 エルミナって、何だかんだで付き合いいいんだなあ。
 まあ、他に友達も居なさそうですし…(こらこら)。

■02/12/23 第12話「挑戦!天界トライアスロン」
 クリスタルフラワーって、全部でいくつあるんでしたっけ…。
 校長がみんなを飛ばしたのを狙ってやったんだとしても、石に頭をぶつけなかっただけ良かったと思うのです(^^;。

 天界って、目茶苦茶な立体とかキカイとか、頭痛がしそうな世界でした。
 エルミナのお父さんも嫌な感じ(^^;。
 魔界やグレンダのお父さんがとってもヒューマン(?)に描かれていただけに、尚更です。
 幾ら完璧を求めても、娘の笑顔を閉ざしてしまってはいけません。
 そんなことも分からなくって、何が王ですか。
 …なんて、文句の一つも言いたくなります(^^;。

 ちょこまか踊る幼いエルミナが凄く可愛かっただけに、ダンスに失敗して絶望に歪んだ顔はとても効果的で…。
 それとは別に、グレンダに協調性をとやかく言われるのも何だか…(^^;。

 各フロアの課題は、全員が揃ってクリアしなくてもOKみたい。
 そんなんでいいのかなあ(^^;。
 しかも、せっかく階段があるのに、みんな羽根で空飛んでるし。
 インチキだー。

 課題自体、トライアスロンには程遠かったみたい。
 嫌な課題ばっかりだよー。
 もっと別の課題の方が良かったな。
 あ、でも、最後のダンスはとても良かったです♪。
 だから、もっと見たかったかも。
 曲も良かったし、息もぴったり。
 いっくよー!(^^)。
 アンサンブルは、調和ってことだもんね。
 ココルーがなんだかすっごく可愛くって、めろめろです。
 もう、何回も何回もリピートしちゃいました(^^)。

 だから、最後の扉をエルミナ1人で開けるっていうのは、何だかちょっと…。
 そんな気がしなくもありません(^^;。
 まあ、今回のお話はエルミナがどうやって自分の殻を破るかってことなので、仕方ない部分ではあるのですけど…。
 そんなこんなはありましたけど、最後には楽しい気持ちになれたので、私としては一安心でした。

■02/12/16 第11話「思いは届く 渚で出会った少女」

 ユーシィも、そろそろガンバードの手を離れるお年頃。
 というか、父親の方が早く娘離れしなさいって(笑)。

 今回は、友達と一緒に、バカンスバカンス(^^)。
 グレンダも嬉しそう。
 でも、エルミナは一体何が気に入らなかったんでしょう。
 日焼けはお肌の大敵だから…?(笑)。

 夜は、みんなでお風呂です♪。
 ココルーとグレンダが聞きたかったのは、白い帽子のお嬢さんのことでは無くって、橋の下でのキスのこと。
 ココルーの表情、なんか凄くいいなあ。
 こういう話題って盛り上がってる女の子って、可愛いの(^^)。

 にしても、ユーシィの悩みの相談相手がアリエスだなんて、親友のココルー、立場が危ういです(笑)。
 アリエスは、恋をしている女の子にしか見えない、のかなあ?。

 ユーシィが言っていたように、無駄なことでも、したければしてもいいよね。
 人魚の灯火は、そういう人にしか見えないのかもしれません。
 ちなみに、あの魚は一体誰が?。
 まさか、ガンバードとか?(笑)。

 どーでもいいですけど、不用意に海中の穴を覗き込んだりしたら、危ないと思うのです。
 ウツボとか、怖いし。
 NHK的に、問題があるのではないでしょうか?。
 なんて、うそうそ。

 ユーシィの一大目標は、大人になるってこと。
 日本には成人式っていうのがあるので、一応ハタチになったら大人ってことになります。
 でも、人生そんなにきっぱりはっきりしたものじゃ無いよね。
 今までの自分を振り返ってみて、自分は子供だったなあって思えた時。
 大人になるっていうのは、そういうことだと思うのです。

■02/12/09 第10話「運命?再会のライブラリー」
 図書館でのアルバイトを決めた理由って、可愛い制服に憧れて、だったみたい。
 ココルーってば!(^^)。
 別にスキルのアップとかは考慮していないのが、凄くいいなあって思ったり。

 にしても、図書館の地下書庫があんなに暗くて汚くって、いいんでしょうか。
 整理ったって、具体的に何をどうすればいいんだろ?。
 グレンダの言っていたことも、間違ってはいないような…。
 でも、グレンダを含めて、意外とみんな、お片付けは得意だったみたい。

 ユーシィが作るお弁当は、薬草?摘みから始まって、パンをこねて、かなり気合いが入ってます。
 鳥さんを絞めたりはしなかったのが、残念といえば残念かも(笑)。

 今回は、ユーシィのふくれ顔、沢山見れたよー。
 眉がぴくぴくしてたり。
 子供っぽくて可愛いの。
 それにしても、そんなにおでこを強調しなくてもいいのにね(^^;。

 アルクの取っていた行動は、明らかにやり過ぎでしたよねえ。
 最後のキスも、諸刃の剣みたいなものだし。
 まあ、ランプの炎の揺らぎで侵入者の気配を悟っていた姿が格好良かったので、許す!(^^;。
 その能力で、館長を圧倒してたし(^^)。
 でも、ユーシィとアルクの描き方は、もうちょっと丁寧にして欲しかった気がするなあ。

 ココルーには、アルクのことを隠さなくても良かったのに。
 キスのことも当然黙ってるんでしょうけど、みんなにはしっかり目撃されちゃって…。
 あそこ、ココルーとグレンダの反応が、凄く可愛いの♪。

 エターナルティアラとぷちぷりの関係、何となく分かって来たみたい。
 さすがに、みんなで合体したりはしないんでしょうけど(笑)。
 エルミナは、2回目の登場にして、既にその役割が確立しているみたいです。

■02/12/02 第9話「パーフェクト?天界の姫現る!」

 みんなのお父さん、現時点では娘よりも功績はある筈です。
 ガンバードだって、今はあんなだけど、元々は勇者なんですし。
 魔王は良く分からない(笑)。
 みんな、娘のこととなると見境が無くなります。
 グレンダが母親似っていうのは納得だあ。
 ココルーは、父親似かな?。
 そんな気がしたりして。
 そのココルーのお父さん、ちゃんと来てはいたみたいで、良かった良かった。

 エルミナのあの性格は、わざとやってるのかなあ、とも思ってしまいます(^^;。
 とりあえず、羽根はちゃんとお掃除しましょうね。
 天界では、誰かがお掃除してるのかしらん(^^;。
 執事のバリザン、どうしてロボなんだ。
 入って来たのは窓からなのに、出て行くときは扉から出て行くなよなー(^^;。
 バリザンの背中に乗って、夕陽に向かって歩いて行くエルミナの背中、あそこっていい演出でした。

 ちなみに、プリンセスアカデミーの制服は、エルミナが1番似合ってるみたい。
 レオタードを着たエルミナの背中は可憐でしたけど、羽根は一体何処から出て来るのか、とても気になるのです(^^;。

 それと、部屋でバレエの練習をするユーシィの動き。
 楽しい♪。
 只者じゃあ無い!って思う(^^)。
 本番の発表も、何とかクリア。
 テクニックだけが全てじゃ無いよね。
 伝わって来るものがあるかどうか。
 伝えたいものがあるかどうか。
 いつだって、本気なら!。
 ちゃんと伝わるよね(^^)。
 拍手するグレンダの表情も、秀逸でしたあ。

■02/11/25 第8話「きらめいて、私の中のワタシ」
 ココルー本人がことさら影の薄さを強調していたのは、彼女が霊界代表だったからなんですねえ。
 あ、なあるほど。
 今回、さくっと壁抜けをしていたのはポイント高いです!(^^)。
 チャウだって、最初からいつも一緒に居たみたいだし。
 実はココルーよりも影が薄かったりして(笑)。
 でも、みんなにもちゃんと見えるんだなあ。

 ココルーの絵がおとなしかったこと、それ自体はそんなに深い意味は無いんだあ。
 本人の性格と一緒ってことで。
 でも、ユーシィの絵は酷い…。
 グレンダより酷い。
 番組の最初に紹介されてる絵とレベルが違い過ぎます(^^;。
 クラスのみんなの自画像、番組として募集してれば、芸の細かさが光ったのにな。

 それにしても、ユーシィの1番の親友はグレンダみたいに見えちゃいます。
 まあ、そんな順番なんて、全然関係無いんですけどね(^^;。
 ユーシィの励ましで元気になったココルーですけど、いきなり笑顔でモデルに臨んだりはしなかったので一安心です。
 そんな安直な描き方は嫌いだもん!(^^;。
 笑顔満開のココルー、絵じゃなくって、いつか本当に見れたらいいな。

 実は…、私もプラチナプリンセス候補なんですっ!。
 って、プリンセスアカデミーの生徒はみんな候補じゃ無かったのか!。
 ユーシィが思いっ切りびっくりしてたから、私の方がびっくりしました。
 あそこはてっきり、ずっこける場面なのかと思っちゃった(^^;。
 基本設定が分かって無いからなあ、自分。

■02/11/18 第7話「ニャンと?魔界はネコばかり」
 どうして魔界がネコばっかりなのかと思ったら、魔王の趣味でした。
 あ、ネコ自体は、ニャーゴ1世の仕業なんだっけ…。
 しかし、ユーシィのおとーさんといい、グレンダのおとーさんといい、娘に嫌われないよう、気を付けて下さいねん(^^;。
 ああいう魔界だと頭痛がするよー。
 ここのグレンダの長ゼリフは、凄く楽しかったけど(笑)。

 プラチナプリンセスになる為には、クリスタルフラワーが5個必要。
 エルセル女王、相変わらず説明が遅いのねん。
 それはそれとして、2人のアルバイトが順調だっていうの、本当なのかしらん(^^;。

 グレンダのママって、出て行っちゃったんですね。
 魔界を出て、一体何処へ…。
 家庭を護るのって、大変だ(^^;。
 それとは別に、自分の体よりもおっきなアイテムを背負って、よろよろ歩くユーシィ(ネコ)が可愛かったのでした。
 ネコ飼いたいよー!。

 ネコと決着を付けるは、やっぱりマタタビ。
 酸素吸入器に混ぜてるあたりが斬新でした(笑)。
 人間の姿に戻ったとき、スカートを押さえてるユーシィの姿も細かいなあって。

 今日のココルーちゃん。
 EDにちゃんと名前は出てて、最後に出番もちゃんとあったけど…。
 台詞あったっけ?(^^;。
 何か良からぬことを考えているようにも見えます(笑)。

 全体的に、みんな良く動いてたみたい。
 一部、あんまり品の無い作画もあったんですけど、その方がこの作品らしくって良いかも、なのです(笑)。

■02/11/11 第6話「もしかして!?出会いは突然やってきた」
 居眠りしてしまって、Aパートを見損なっちゃいました。
 お休みで家に居たのが、敗因だったみたい…。

 相変わらず、影の薄いココルーちゃん。
 出番はあれだけですかあ?。
 Aパートではちゃんと活躍していたのか、とても心配なのです(^^;。
 まあ、報われないって意味では、ガンバードも一緒ですよね(笑)。
 娘からは鬱陶しがられてるんだろうなー。
 仕方ないとは言え、お気の毒(^^;。

 橋から落ちたユーシィとアルク、絶対にキューブかグレンダが助けてくれるんだろうと思ったのに、はずれ。
 そのままおっこちてしまった…(^^;。
 ケルベロスの封印はグレンダのお仕事だったみたいだし、キューブの役割は伝言を伝えただけなんですね。
 ちょっとだけ寂しかったりして(^^;。
 あ、でも、ほうきに乗って空を飛んでるグレンダ、とても可愛かったです。
 教会のシスターも、随分と可愛い感じでした。
 あの反応がすっごく(笑)。

 そして、ぷちぷりとしてのプライドをいたく傷付けられてしまって、泣き顔のユーシィ。
 可憐だ…ヾ(^^;。
 本当の所、私もちょっと貰い泣きしてしまいました。
 ユーシィだって、色々な物を背負って頑張ってるんだもんね。
 その気持ちは本当です。
 でも、プラチナプリンセスが、千年に1人位しか現れ無い程のレアケースだったなんて、始めて知りました。

 ちなみに、アルクっていうのは本当の名前だったのかなあ…。
 私はてっきり、テキトーに言った名前なのかと思っちゃった。
 本人、記憶が無かったりとか?。
 だって、普通は手紙の最後に名前位は書くだろ、おい(^^;。

■02/10/28 第5話「メモリー…遠い日の花園」
 アカデミーの授業よりも、アルバイトをメインにして、お話は進んで行きます。
 まあ、ダンスなんてそのうち自然に覚えるんだろうし…。
 そんなことは無いか(^^;。
 プラチナプリンセスへの道は遠い。
 胸じゃなくっておでこを地面にぶつけるっていうのも寂しいし(^^;。

 負けず嫌いなユーシィでも、過酷な肉体労働はとても辛そうでした(^^;。
 ご飯も食べられない位にへとへとに疲れるっていうのも、大切だよね。
 私はそんなこと、もうしたく無いですけど…ヾ(^^;。
 翌日は筋肉痛になって、絶対に起きられません。

 子供扱いされるのも極端に嫌がるユーシィですけど、本当に中身は17歳なのか、言動からは全く分かりません。
 ココルーも、自分で存在感が無いなんて、強調しなくてもいいのに。
 ユーシィも、別に否定はしていませんでしたけど(笑)。

 サンセットブライトの思い出が、タイトルのメモリーの意味だったんですね。
 みんなが集まってのラストも、きちんと基本を押さえてるみたい。
 それと、毎回違うアイキャッチも楽しいです(^^)。

■02/10/21 第4話「どうしよう?毛玉パニック!」
 ユーシィがあくびばっかりしてるのは、前回のお菓子屋さんでまだ働いてるのかと思っちゃった…。
 疲れてるのね。
 でも、ご飯はちゃんと全部食べます(笑)。

 フワフワやトゲトゲ草だと、水を吸ったらどんどん増えて行くのが定番(?)なのですが、この作品のモコモコは10個と決まっています。
 しかも、律義にエネルギーを消費する為に動き回る、みたいな説明まで付いていました。
 こういうのがちゃんとしてるの、いいですね(^^)。
 でも、あれが赤ちゃんだなんて、全然分からないよー。
 大人になったら、どうなっちゃうんだろ?。

 とりあえず、アルバイトは毎回違ったものを選択出来るみたい。
 うん、確かにそういうゲームでした。
 ちなみに、グレンダが掲示板の前で待っていたの、ユーシィと一緒のアルバイトがしたくて、何か取っておいてくれたのかと(^^;。

 そのグレンダ、グリフォンに全く歯が立たず。
 最後には、一発くらい反撃を喰らわせるのかな?って思ったのですが(^^;。
 魔法が使え無いと、本当に他の女の子と変わらないんですねえ。
 アイスクリームを全部食べちゃうだけの財力はちゃんとあるみたいですけど(笑)。

 モコモコの回収ですが、思ったより大事にはならなかったみたい。
 でも、きれいにまとまっていたと思います。
 そして、親はいつも子供の心配をしているものなのですね(^^)。
 って、本当かよおい(^^;。
 ミルカはともかく、ケイトはとてもそうは見えなかったけど…。
 とりあえず、ユーシィはスペシャルドリンクを飲んであげましょうね(笑)。

■02/10/14 第3話「ドキドキ!初めてのアルバイト!」
 魔法で鳥の丸焼きを出した位で、そんなに怒らなくてもいいのに。
 鳥は鳥だよー?(^^)。
 まあ、エレガントじゃあ無いですけど(笑)。
 あれって、食べたら美味しいのかなあ。
 最後はちゃんと食べたのかなあ。
 気になる気になる。

 アルバイトをすると、ペンダントの輝きが増します。
 お金や単位が貰えるよりも漠然としてますけど、そこが逆にポイントなのかも。
 でも、仕事内容によるスキルのアップなんかは、特に考慮はされないみたい(^^;。
 人気のありそうなお菓子屋さんのアルバイトが、最後まで残っていたのは謎です。
 もしかしたら、3人揃って行くのが条件だったのかな?(笑)。

 プリンセスアカデミーの生徒は、街ではエリートさん。
 それなりの行動が求められます。
 街の人達を当惑させて、評判を落とさないといいんですけど(^^;。
 そういえばダンは、変わり者が多い、みたいなことを言ってたっけ(笑)。

 ダンのお菓子屋さん、お客さんが最初の女の子2人だけだったので、本当に流行っているのかが謎です。
 もっと忙しそうな描写を入れないと、ダンが約束を破り続けたこと、ストレートには納得が出来無いかも(^^;。

 グレンダは何故か力仕事ばっかりやらされてるし。
 まあ、やる気が無いこと、最初から見抜かれていたのかもしれません…。
 ガガは是々非々ぶりを発揮するのかと思ったのですが、元々が魔族なので、その行動は予測が付きず(笑)。
 あ、そこが逆にポイントになってるかな。
 ちなみに、グレンダはこれからどういう役割を担って行くのか、彼女も輝きを手に入れることが出来るのか、予断を許しませんね(^^;。
 そういえば、ココルーはなんだか影が薄かったような…。
 本人も、自覚はあるみたいですケド(笑)。

 約束の卒業式にダンが来てくれなくて家出したミミーとその結婚式、っていう展開は、多少無理があるような気もしないでは無いですけど、結婚式でのダンとミミーのシーンでは、目頭が熱くなってしまいました…。
 ダンとガンバードを対比して見るのも、また楽しいです(^^)。

■02/10/07 第2話「ライバル登場?ユーシィ、学校に行く」

 録画するのを忘れてしまったので、1話は見れませんでした。
 でも、キューブが居たりして、何だか懐かしい雰囲気。
 すぐにこの作品の世界に入り込めてしまいます(^^)。
 ユーシィのお父さんも、いかにもって感じですよねえ。
 何だか自分を見ているみたい。
 きっと、みんな同じことを考えていると思います(笑)。

 外見と中身の年齢が一致していないユーシィ。
 その辺りの事情は、1話で説明されたのかな?。
 でも、ユーシィってば、自分で言う程大人じゃないですよねえ。
 グレンダも(笑)。
 年相応だと思います(^^;。

 それまで、かなり行動範囲が狭かったらしいユーシィですが、初めて1人で教室へ入った時のどきどき感、良く表現されていたと思います。
 OPでもそうですけど、ユーシィの表情がころころ変わって、楽しいの(^^)。
 今回のクリスタルフラワーのエピソードも、これからの2人の関係を端的に表現していましたし。
 グレンダには、魔族なりの優しさを期待してしまいましょう。

 というわけで、ほのぼのしていて、これからが楽しみな作品です(^^)。
 OP、曲と画面のマッチングもいいですねー。

 それにしても、あの服は…。
 ぴんくのワンピース、フリル付き。
 プリンセスアカデミーは、お嬢様学校なのだ。
 おほほ、とか、ごきげんよう、とか。
 ココルーちゃんは私の天使だよー(^^)。


■02/09/30 第1話「誕生!プラチナプリンセス候補」
 放送開始から1年も経って、ようやく1話を見てたりします。
 DVDを買ってあったのに、未開封だったのでした。
 はわわ(^^;。

 戦場でユーシィを回収したガンバード。
 そういえば、ユーシィの素性は最後まで謎のままだったのでした。
 今となっては、エターナルティアラよりもそっちが気になったりして…。
 でも、本人も含めて誰もそんなことは気にしてないから(^^;。

 ガンバードかユーシィにかまってばかりなのは、他にすることがないからってのもあるのではないかと。
 ミもフタも無いけれど(^^;。

 ユーシィにも、ちゃんとした17歳のお友達が居たりして。
 いや、あれは友達じゃ無いのかな(^^;。
 「いー!の、べー!だ」っていうあれ、後でエルミナがやってたけれど、元はユーシィの持ち技だったんですねー。
 ココルーも、随分とさりげない登場だったなあ。
 ユーシィはおてんばぶりを遺憾なく発揮してて。
 行動力はあるけれど、うっかり者(笑)。

 エターナルティアラって、資格が無いのに触れると、死んじゃったりするんだ。
 剣呑剣呑(^^;。
 でも、どうしてあんな所に置いてあるの。
 それに、他の4人は、どうやって選抜されたんだろう?。
 あれは、人間界だけの選抜ルールなのかなあ。




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