■04/08/01 第26話「さよならメップルミップル!?やだー!」
とりあえず、光の園が元に戻って、めでたしめでたし。
でも、見ていてちょっと退屈だったのも、また事実で。
突然クイーンが出て来て何とかしてしまう、っていうのはどうなんでしょう。
ジャアクキングも、ここに来て絶対的な悪ってわけでも無さそうに見えたのにな。
イルクーボを消してしまったのも、実は深い理由がありそうで…。
光と闇の関係も、うやむやなままですしねー。
何か、プリキュアが勝った気がしないんです。
とりあえず助かった、みたいな嫌な感じがして、今後がとても心配になって来るの。
それに、虹の園の役割って、特に何も無いのかなあ?。
プリズムストーンは、絶対に虹の園と関係があって、その発動にも何らかの影響があるのかな、って思っていたのですけど。
プリキュアになぎさとほのかが選ばれた意味とか、お互いの無い部分を補いあって戦って来たこととか、そういった部分が描かれていたら、もっと感動出来たと思うのに。
それは、とても残念な気がします。
ここの所、単調な打撃系の攻撃ばっかりだった感じなんですもん。
ストレートな怒りをぶつけるのも、分かる気はしますけど…。
もうちょっとだけ、心の部分を見せて欲しかったなあ。
何か、妙に引っ掛かる展開なんですよねー(^^;。
■04/07/25 25話「いざ光の園へポポ!私たちも!?」
プリズムストーンが全て揃っても、それだけでは何も起こらない、っていうのは新鮮かも。
それだけじゃめでたしめでたしにはならなくって、要は使いようなんだ。
最後の一人になってしまったジャアクキングも、ただの役立たずじゃないところを見せてくれるかな…?。
でも、わざわざイルクーボを復活させなくてもいいと思うんですけどねー。
それなら、今までの全員を復活させるとかしないと…。
■04/07/18 第24話「決戦!プリキュアvsイルクーボ」
みんなを眠らせたのは、騒がれると面倒だったからじゃ無くて、生気を吸い取る為だったという…。
怖いよう。
イルクーボはやっぱり強くって。
大ピンチ!。
プリキュアとしても、そこはやっぱり色々と考えて、色々とやってみて、乗り越えて行って欲しかった気がします。
胸のペンダントを狙う、っていうだけでは、ちょっと弱い気がするかな。
でも、攻撃が当たったときのホワイトの顔、嬉しそうでした(^^)。
■04/07/11 第23話「危うし!夏合宿の悪夢」
なぎさのプレーは、詰めが甘い!。
きゃー。
なんて、イルクーボのこともあるし、プレーに集中出来無いよね。
アカネはそんなこと知らないし。
さすがのなぎさも、ランニングで宿舎に戻るのはきつかったみたい。
体力だけは無限にあるわけじゃないんだあ。
なんて、フツーの女の子ですもんね。
食事前の挨拶なんて、誰でもいいのに。
そもそも、挨拶自体、どーでもいいの。
懐中電灯のことといい、校長もいざとなると強権を発動するよ。
ジャアクキングもそうなのかなあ(笑)。
ドツクゾーンからの刺客もとうとう最後の一人になって、ジャアクキングも、それなりのアドバイスをしていたみたいですけど。
確かに、光の園の住人、侮っちゃいけません。
今回、折角の合宿だったのに、みんなでわいわい騒ぐシーンがあんまり無かったのは、ちょっと残念だったかな。
停電騒ぎとかがあったから…。
星空は綺麗だったですけどね。
心に余裕をもって空を見上げるのって、大切だぞ(^^)。
流れ星、ほのかはどんな願い事をしたのかなあ。
世界平和とか…(^^;。
それとも、将来のこと?。
さすがに、朝ちゃんと起きられますように、っていうなぎさのお願いはどうかと(笑)。
起床は六時なんだ。
それは辛そう。
でも、科学部まで朝練とかするのかしらん。
宿舎が陸の孤島になってしまって、ちょっとしたパニック映画みたいな舞台設定になりました。
そういう切り口って、楽しいかもっ。
「そして誰も居なくなった」みたいで(笑)。
でも、そんな展開にはならないので、ちょっと勿体ないような気もしました。
あ、強風と落ち葉で窓ガラスが割れて、それが教頭に直撃してたの、何か理由があるのかと思ったんですけど、別にそんなことは無かったみたい。
不思議不思議。
やっぱり山の神様の祟り…?。
イルクーボは、人質を取ったりはしないですし。
でも、イルクーボは、しっかり作戦を考えて来てました。
二人を変身させたのも、ちゃんと理由があって。
過剰な自信のせいだったんじゃないんだ…。
そういう相手って、怖いです。
さすがに、前回、一旦引いただけのことはありますよね。
戦闘シーンでは、イルクーボの波動を上にかわして、そこから攻撃していたブラックが格好良かったです。
でも、気持ちだけじゃ、番人は護れなくって。
辛い現実が突き付けられちゃった…。
イルクーボも語ってたよー。
やっぱり、過去に何かあったのかなあ。
そして、この世に存在するのは、力、っていう事実だけなのでしょうか…?。
■04/07/04 第22話「ウッソー!忠太郎がママになる!?」
突然、忠太郎が男らしい声で喋ったから、びっくりしちゃった。
「こっそり何かやってるとは思ってたけれど、まさかこんなことを…」の冷静な台詞が、私は好きです。
でも、忠太郎ってば、ちょっと傍観モードなの(笑)。
モコも、捨てられたんじゃなくって、勘違いから自分で逃げ出してしまったなんて、その設定は優しいなって思います。
イルクーボは、光の園の関係者なのかしらん。
ちゃんとプラネタリウムは直していってくれたんだ。
良心的です。
それはやっぱり、自分の痕跡を残したくないから…?。
■04/06/27 第21話「衝撃デート!キリヤの真実」
ほのかのなぎさの表情とか台詞とかリアクションとか、凄く楽しかったの。
色々と、フツーの女の子とは違う悩みもあったりするんですけど、ね。
♪運命なんて、弱気が決めたまぼろしなの。
そしてキリヤは、潔く石を渡して、消えちゃいました。
びっくりしたよー。
あのまま戦い続けたら、プリキュアの方の分が悪かったと思いますけれど…。
キリヤにも、ほのかやなぎさの影響は、及んでいたみたい。
ドツクゾーンの将来のこととか、先に消滅してしまったポイズニーのこととか、そういった部分には触れないまま、行ってしまって。
自分で歩いて行くっていうのも、格好いいですよねー。
本当に、潔いです。
逆に、プリキュアの方が、この先戦いにくくなりそうなのが心配かな。
まあ、あの二人はもっとシンプルに生きてるって思いますから、そんなことは無いんでしょうね。
イルクーボも、実にあっさりと引いてしまって、またまたびっくり。
彼にも、しっかりと影響は及んでいるみたいなのでした。
■04/06/13 第20話「どっちが本物?ふたりのほのか」
理科で香水作りっていうと、インドール酢酸のことを思い出しちゃいます。
中学の授業で習ったんですけど、香水には必須のインドール酢酸が何の匂いかというと、ごにょごにょ(^^;。
前回のあらすじとゆーか、プリキュアのことを色々と考えてるのは、いつもなぎさなんですよね。
役割としては、ちょっと意外だったりもします。
そしてそして、プリキュアもパワーアップしてるんだ。
それは、石を2つ取り戻したから、なんていう単純な話じゃないですよね(笑)。
気さくで、面倒見が良くって、ラクロスも上手いなぎさ。
気さくって…。
自分で言うなー(笑)。
確かに、私の気さく像とは、結構一致してるかもっ。
ほのかから見たなぎさ像っていうのは、あんまり分かりませんでしたけど…。
もっと色々と期待したのにな。
校門でキリヤが出て来たから、ほのかの足止めとか、なぎさが先に帰ったのを伝えるとか、そういう役目があるのかと思ったのに、単に話がしたかっただけみたい。
そっか、ポイズニーとの共同作戦てわけじゃないんだあ。
ちなみに私は、ミップルとメップルを良く言い間違えます。
下手すると、なぎさとほのかを言い間違えたりもするです。
酷い(^^;。
あ、でも、結構早くから正体がばれちゃいましたねー。
今回は、偽物の存在よりも、どっちが本物かを見分けるのがポイント、なんだ。
それにしても、電車内っていう舞台は目立ちますよねー。
運と度胸だけじゃ、世の中渡っていけない…。
うん、それは確かにそうかも。
他に必要なものって、何だろ…?。
あ、知力、体力、経験なんだ。
でも、若さ、っていうのは怖いんだよー。
力だって生み出すもん。
それにしても、ドツクゾーンって、一体…(^^;。
力を伴わない正義は悪にも劣る、かあ。
ドツクゾーンを支配するのは、力、っていう事実だけなんですもんね。
それなら、プリキュアがより強い力を持っているって分かったら、それに屈伏するのかしらん。
ポイズニーは、よっぽど若さが羨ましいのか、随分と話が長かったみたい。
そんなに若くもない私には、ちょっと気持ちが分かったりもするのでした。
なんか悔しいな(^^;。
「のりかえは3番線へ」って、随分とあっさりした看板が立ってます。
むー、何処行きに乗り替えるんだろ?(笑)。
ホームの表記は、JRに準じてるみたい。
登場する電車はいつも同じ形態なのですが、車内の床が四角模様になってるのが実物とは違う所です。
それから、正面、右の床下に付いてるランプはなあに?。
有り得なーい。
■04/06/06 第19話「こわすぎ!ドツクゾーン最後の切り札」
本当に食べてばっかりのメップル。
てっきり、脱皮とか冬眠とかするのかと思っちゃった…。
あわわ。
或いは、何か新しい能力を発動するとか!。
そういうわけじゃ無かったです。
窓の外から夕焼けの光が差し込む部屋、なぎさの背中が寂しげだったり。
メップルとミップルが喧嘩してても、変身や能力には支障が無い筈ですけど、どうなんでしょうね。
イルクーボは、今回殆ど動いてないのに、さすがの存在感で。
ポイズニーとキリヤまで狼狽えてたのは、どうしてなのかなあ。
二人、変身が解かれちゃったときには、一体どうなることかと…。
さすがに相手が強過ぎるので、プリキュアの戦い方も、変えていかないと駄目かな…?。
電車といいバスといい、過不足の無い、安定した作画でした。
見事ですー。
線路の間には、わざわざ排水溝まで作画してあったりして。
でも、路盤がコンクリートじゃないから、そこまでは要らないかも…。
「自由が原 大小山 東堂泉町 方面」っていう案内は、東急チックみたい。
■04/05/30 第18話「ドキドキ!中間テストは恋の迷宮」
今頃、先週の話を見てたりします…。
鎖で縛り付けられていて動かないジャアクキングなのに、どうしてみんな、おとなしく従ってるのかなあ。
以前から、もう次は無い、とか言ってたりするんですけど、具体的に作戦を指示したりおしおきをしたりすることも無くって。
それじゃ、別に怖くないかも…。
本人はドツクゾーンの存在とイコールだって言ってますけど、そう繰り返し言われると、逆に怪しいって思ったり(…私はひねくれてます)。
闇から生まれた者は闇に従うのが習わしっていう、それだけの理由なのかしらん。
ちなみに、キリヤには、優しさに触れたときに、それに応えようっていう素養があるのかな…?。
聖子の告白、デッキデキ☆。
なんて、結構大人しそうな娘なのに、恋の相談は、随分とオープンなの。
たまたま通りかかったほのかまで巻き込んじゃって。
あの勢いだから、そのまま告白するのかと思っちゃった…。
でも、手紙だったんですねー。
ちゃんと手順踏んでます。
受け取っても貰え無かったのは、相手の正体を考えたら、当然なんですけど…。
ていうか、正体を考えちゃうと、聖子の恋心って何処から来たの?、なんて話にもなっちやいそうで。
さすがに、落とした手紙を踏ん付けて行ったりはしませんでしたけど…。
それでもくじけない聖子は偉いです!。
あの気持ちって、何処から来るんでしょうね。
今度は、手紙、破かれちゃったりしたのに。
それでも最終的には、聖子って、キリヤの本質をちゃんと分かっていたみたいな感じで。
ピュアな恋心って、凄いです!(^^)。
人と人には繋がりがあるから、この世界は成り立っていたりします。
それが、ドツクゾーンとの違いかな。
ほのかの言う通りなの。
前回の傷のことを心配してあげたり、真っ直ぐに怒ったり出来るのが、ほのかの良さですよね。
なぎさは、満点の答案を掲げて、紙吹雪の中を行進中。
…おっかしいの。
藤村には、でっかい花束まで貰っちゃって。
みんな、なぎさの夢でしたけどねー。
それでもあなたは、幸せだった…(^^;。
なんて、実は結構、人と人との間に立っての調整役としての能力がありそうな、なぎさなのでした。
それだって、素なんですもんね。
■04/05/23 第17話「ハートをゲット!トキメキ農作業」
小さく「頑張れ」って言ったなぎさと、さりげなく隣りに座ってそれを聞いていたほのか、何かいいなあ♪。
そして、農家の収穫作業のお誘い、なの。
ふたり、呼吸が本当に合ってるんですもん。
そういうのって、大切だぞ。
わざわざピンチを乗り越えなくたって、強く近くなってるもん。
なぎさは、中々ストレートに気持ちを伝えられなくって。
普段は気が強いだけに、そういう一面、中々気付いて貰え無いんだろうな…。
ほのかは、言うべきことはちゃんと言うの。
それが全然嫌味にならないのが、ほのかっていうキャラクターですよね。
ペースを乱されまくるキリヤ、次回、どう出るのでしょうか…?。
画面の下半分を使って、線路をおっきく描いてます。
そして、遠くの方が少しずつぼやけて来て、踏切のバーが降りて、国鉄色のキハ58(多分)が見えて来て…。
うわー。
すっごく細かい描写をしてるの。
気動車の排気熱をきちんと描いてるのが細かいよー。
ちなみに、帰りの描写はありませんでした。
残念。
みんなは一体何処まで行ったのかなー?。
非電化路線なら、茨城方面かしらん。
■04/05/16 第16話「ストレス全開!マドンナはつらいよ」
あ、本当に「マドンナは結局何も解決してない」ですね…(ちょっと私信)。
そもそも、小田島センパイって、何を考えてたんだろー?。
マドンナで居続けるのが大変だっていうのは分かりますけど、じゃあ、本人はどうしたいのかなあ。
本当は科学部っていう設定があっても、ほのかみたいに科学が大好き、っていう気持ちが全然描かれて無かったので、それもマドンナとしての計算なのかな、なんて思っちゃうの。
この前の大会にも出てなかったですし、ほのかに対して、話題にもしないから。
それって、優しくないよー。
本当は黒板消しでダンスを踊りたいとか、そーいう気持ちはあるのかなあ。
ちなみに、普通の中学生の女の子は、噴水でじゃばじゃば水遊びしたり、カップルの邪魔をしたり、はないちもんめをしたりはしません…。
ザケンナーが影に入り込んで演じていた小田島センパイって、一体なあに?。
それを学校のみんなが目撃した、っていうわけでも無くって、なぎさとほのかの前にはいきなり全員一緒に出現して、あれじゃ作戦にもなりませんよね。
変なの。
寝坊したときに車で送って貰ってるっていうエピソードで、ちょっと好感持ったのですけど、特にそこからの発展は無くって、がっかりです。
もったいなーい。
顔のらくがきも、誰にも知られずに済んだみたい。
それにしても、目印って、こらこら。
あれがきっかけで、みんなと打ち解けたりするのかな、とも思ったのですけど。
…あんなの見たら、引いちゃうかなあ。
ていうかていうかていうか、なぎさも用が済んだなら消しといてあげればいいのに。
酷い。
あの状態で放置は無いでしょー?。
あ、小田島センパイって、実は逆境には強いのかもっ。
というわけで、なぎさとほのかは、小田島センパイの悩みは気が付かないままなのでした。
まあ、それはプリキュアの仕事ではないし、本人に解決して貰うしかないんですけどねー。
この作品、シナリオとしてはシンプルでいいと思うんですけど、キャラクターとしては何か物足りない部分が多いみたい。
電車のすれ違いでーす。
ここで尾灯が赤く点灯してたら嬉しいんですけど、私鉄だと昼間は消灯してたりしますから、しょーがないかも。
なぎさの足元、座席の下に小さな蓋が作画してあったのが細かいです。
遅刻しそうになって、電車の中で脚をもじもじさせてるなぎさも、可愛いよ♪。
■04/05/09 第15話「メッチャ危ない家族旅行」 なぎさって、デザートのリンゴを最後に食べるわけじゃないみたい。
細かいことは気にしないんですね。
それと、お弁当をほのかと一緒に食べてません(笑)。
まあ、いつもべったりってタイプじゃありませんもんね。
四人で一緒に、っていうのも何か変で。
ほのかって、クラスでは一人で居ることが多いです。
それにしても、お互いが家族旅行することを知らなかった、っていうのはまずいのではないかと!。
旅館れゐくさゐど…。
怪しいです。
すっごく、怪しいです。
それだけで、これは何かの罠!?、って思っちゃいましたもん。
旅館が古臭いのはともかく、玄関前の道が舗装されて無かったのにはびっくりしちゃった…。
旅好きとしては、銘菓「しまモナカ」もチェックです!(笑)。
残念なのは、電車に乗ってるシーンが無かったこと、かな…。
古いタンスに潜むポイズニーに気が付いたなぎさ、いい勘してるの。
この先、見付けなくてもいいものを見付けちゃって、墓穴を掘ったりしないよう、注意しなくっちゃ、ね。
そういえば、なぎさの岳おとーさんが科学部出身ていうの、この先で何かのエピソードに使われたりしたら、楽しそう。
最近は、オヤジギャグも耳に優しく響くようになりましたし…(うそ)。
伝説の笛の音色で、ザケンナー2体は苦しみ出して…。
そういうのって、いいですよね。
ザケンナーの正体は良く分かりませんけど、光の国の住人達だって、そう簡単にはドツクゾーンの言いなりにはなって欲しくはないですもん。
そういう描かれ方だったのは嬉しいです。
更に、プリキュアの能力の源とか、そういうのにも影響してたりするのかな。
それは、巨大ザケンナーとの力関係の中で、はっきりしてくるのかもしれません。
なぎさだって、岳おとーさんや家族に、ちゃんと護られてるんですものね。
■04/05/02 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」
最近は、調理実習でシフォンケーキ作ったりするんですねー。
私のときは、そんなの全然無かったよ?。
理科の実験で、タンポポとかクローバーとか、野草を煮て食べたりはしましたけど。
あれ、アクが出るから、煮てるときの匂いが凄いんですよね。
味は結構いけるのですけど。
…って、話が逸れたあ。
なぎさもほのかも、失敗も無く、普通に実習していたみたい。
つまんないの。
まあ、今回は偽物の話ですし。
正体がばれたら、やっぱり、何かと問題が!。
ポイズニーみたいなのが相手だったら、家族とか人質に取られたりしそうですし。
さすが、ポイズニーにはああいう変装は通用しなかったみたいなの。
でも、自分の評判っていうのは、さすがに気になりますよね。
女の子ですもん☆。
夏子と京子も、プリキュアの正体とか使命とかには興味を持たないで、自分達がそのプリキュアに変装しちゃうなんて、お子様なの。
プリキュアじゃなくて、フリキュアって呼んじゃうぞ(^^)。
徹夜で作った衣装とか、頑張っていたけれど…。
でも、なぎさも「とっとと」にはこだわりがあるみたいでした。
そういうの、面白かったです。
「さっさと」の方が、言い方がまだ柔らかいのにな。
重機って、ザケンナーが憑いて無くても、勝手に動き出したら怖いですよね。
今回は人質が居て、しかも人質が襲って来たり、勝手に自殺しようとしたり、厳しい戦いでしたあ。
ポイズナー、性格悪っ。
にしても、ブラックはちゃんと夏子と京子って名前を呼んでたんですけど、ホワイトは最後まで名前は呼ばなかったりして。
別に友達じゃ無いから…?(^^;。
■04/04/25 第13話「ご用心!年下の転校生」
省吾、いきなりキリヤに抜かれちゃった…。
でも、どうせなら年下じゃ無くって、同級生として転入した方が、何かと便利だったと思うのにな。
ポイズニーも、教師として潜入したりはしなかったですし。
まあ、それは既にピーサードがやってるから、同じ手は使わないよね。
そもそも、キリヤは二人から全然相手にされてませんです(^^;。
ほのかって、どうして一人だけ白衣なんだろ…。
拘り…?。
部活の中心になってるのはほのかかと思ったけれど、違ったですね。
まあ、なぎさも部長じゃ無いですし。
研究、頑張ってね!。
にしても、なぎさってば、静電気でびりびりするなら、さっさと手を放せばいいのに(笑)。
結局、グランプリは取れたのかなあ…。
会場、座席が全部埋まってるわけじゃないのが、リアルです。
いつもお腹を空かせてるみたいななぎさが、いい感じだよ。
ていうか、すっごく可愛いです。
チョコ探す表情がまた(^^)。
でも、お弁当二つも貰ってどーするの。
秒殺で食べてるし。
可憐さは無いよね(^^;。
そんななぎさも、省吾のこと、色々と考えてるんだあ。
なぎさの顔、凄かったけれど。
とくんとくん。
メップルの芸の細かさも笑えちゃった(^^)。
にしても、戦い方がちょっと飽きて来たよー。
弱点を見付けて、そこを攻めるわけでもないですし。
単調かも…。
今回は、人質取ったり出来たと思いますし。
ゆりこが立ち塞がっても、全然影響は無かったみたい。
ほのか1号も、ちゃんと直ってたもんね。
その辺りは、うまく処理して欲しいなあ。
電車、正面の造形が、妙にのっぺりしてますよね。
でも、現実にも、ああいうのって多いからなー。
カットによっては、クーラーが妙にでっかかったけれど、ちゃんと両開き4扉でした。
扉の上の広告シールも再現してたのは偉いです!。
屋根上の機器配置も合格っ(^^)。
■04/04/18 第12話「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」
派手に壊してしまった水族館、全てが復旧したってわけじゃ無みたい。
プールは直ってたみたいだけど、水槽が壊れたのはそのままなんだ。
ちゃんと痕跡は消さないと駄目だぞ(^^)。
まあ、それはプリキュアのせいじゃ無いんですけど、そういうのを直す技は無いのかしらん。
とりあえず、プリズムストーンは2つ取り返したよー(^^)。
でもまあ、今後も襲って来るのは確実ですよね。
ちょっと後ろ向きだけれど、そういう思考のなぎさが好きです。
そんなことはすぐに忘れて、チョコレートで騙されちゃうなぎさも好き(笑)。
ちなみに、ゲキドラーゴは、名前も覚えて貰って無かったんだあ。
しくしく。
メップル、すっごく簡単に奪われちゃった。
ザケンナーって、ああいう使い方もあるんだあ。
カードコミューンは、単なるアイテムじゃ無くって生き物なんですから、それなりに気を遣わないと駄目だよー(^^;。
それにしても、メップルはずっと寝てたから、尋問も出来ません。
学校ではずっと眠らせてるもんね。
それは、メップルだけのせいじゃないし(笑)。
しっかし、なぎさはバカとか言われちゃって。
酷いの。
ザケンナーって、ああいう使い方もあるんだあ(^^;。
ポイズニーも、さすがにほのか相手には、随分とじっくり攻めていたみたい。
あんな回りくどい作戦、私には無理だなあ(^^;。
力で押すだけじゃ無いので、今までの敵と違って手強いの。
引き際も鮮やかでしたしね。
手強い!。
で、今回はほのかのおばーちゃんが大活躍です!。
「おやめなさい!」っていうの、普通はヒロインが言う台詞なのにね(笑)。
本当にミップルが力を分けてくれたのか、元々持っていた力なのか、それははっきりとは描かれなかったけれど…。
ミステリアス(^^)。
ポイズニーが「貴様…、何者だ!?」なんて言わないで、あっさり流していたのが不思議と言えば不思議です(^^;。
それにしても、本当に何もかもおばーちゃんにばれちゃったら、きっと心配するよね。
どーなるんだろ?。
そして、信じる心はとてもとても大切なのでした(^^)。
■04/04/11 第11話「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」
実は結構マメだったなぎさ。
アイテム、有効活用してます。
プリキュアとしての活動は、ちゃんと記録しておいた方がいいですよね。
いつかきっと、役に立つから!。
んー、でもお小遣いが無いのは、やっぱり寂しいな。
「たまにはおねーさんらしいこと、したらどうなの?」なんて、お母さんに言われちゃってるし(^^;。
さすが、娘の抵抗なんて一切受け付けません(笑)。
お父さんは、娘にコブラツイストの技の伝授を…。
って、この父娘はどーいう?(^^;。
なぎさには、あんまり女の子らしいことを求めてはいないのかしら?。
それと、あの苺って、うちのテレビで見るとプチトマトみたいに見えるの(^^;。
水族館には、ほのかも同伴です(^^)。
いつも荒々しい姉ばかり見ていると、楚々としたほのかに憧れる気持ちも分かりますよねー。
亮太で無くても、「ほのかさん」って呼びたくもなります。
お魚にもくわしー(^^)。
なぎさは食べ物にくわしー。
それはそれで可愛いと思うな、私は(^^)。
で、常に動き続けるなぎさは、マグロと同じですかあ。
うまいなあ(^^;。
ゲキドラーゴも、今回は水槽に隠れつつプリキュアに近付いて、良く我慢したですね。
偉い偉い(^^)。
何をやってるのか、その意図は良く分かりませんでしたけど(笑)。
それにしても、サメが水槽を破った時の、3人の驚きようってば!。
凄い顔なの。
これは一体何の番組なのかと思っちゃう位です(笑)。
確かにサメは恐いよー。
ウツボも恐い。
毒はともかく、その口の歯が…。
で、ゲキドラーゴの最終形態って、あれがですか…。
気持ち悪い(^^;。
関わりたくないよー。
第一印象はともかく、ブラックとホワイトは案外平気みたいだったのが不思議です(^^;。
折角色々な生き物がくっ付いていたのに、その特徴を活かした攻撃は仕掛けて来なかったのは残念かな…。
逆に、なぎさの力業が炸裂してっ。
2人揃って、もしほのかも本気の本気で怒ったら、とんでもないパワーが出るってことみたい。
精神力の強さを、ちゃんと見える形で表現していたのは分かりやすくて良かったです。
姉としてのなぎさの描き方は、微妙ではあるのですけど。
ああいう関係も、ちょっと羨ましいかな、っていう気分になるので、それはまあいいのかなあ、って。
今回はお土産無しで去って行ってしまった石の番人さん。
いかしてます、男前です。
でも、次はきっと何か持って来てくれるよね(^^)。
■04/04/04 第10話「ほのか炸裂!素敵な誕生日」
祝!、ほのかと家族、千葉県に進出です(^^)。
なんて、ただ成田空港に行ったってだけなんですけど、千葉県民の私としてはちょっと嬉しいな(笑)。
結局、都内にはどうやって戻ったのかも、気になって。
電車?、電車?ヾ(^^;。
それと、電話がかかって来たとき、足をもじもじさせてたほのか、ちょっと可愛いかも。
それに対して、なぎさはかぼちゃ扱い。
あれじゃ、怒られるよー。
ミップルってば、カードコミューンに閉じ籠もって、貝みたいに蓋を閉ざして…(^^;。
あれはわざとやってるみたいなので、メップルはなぎさのことが好きなんでしょうねー。
なぎさの方は、どうか知りませんけど(こら)。
アートディーラーってお仕事、何か胡散臭いの。
それって、密輸とか盗掘とか…?ヾ(^^;。
第一印象も、あんまり良く無かったもん。
でも、娘には甘々なのでした。
恐怖の、二人での抱き締め窒息攻撃!(笑)。
ちゅっ。
冷静に解説を入れてるおばーちゃんが、おっかしいの。
それにしても、1年も帰って来ないなんて…。
あの大量のプレゼントには、罪悪感もかなり含まれてそうです。
ラストの台詞も、そんな感じだったみたい。
だから、これからどうしよう、なんていう話にならなかったのはちょっと不思議です。
娘がまた危険に遭ったらって、考えちゃいますよね。
シナリオにそういう計算がされていないので、ご両親、何か薄っぺらい印象だったりもしてます…。
あわわ(^^;。
なぎさも、全財産18円って、駄目駄目だよー(^^;。
お小遣い半年先まで前借りって、計画的じゃないんですもん。
何に使ってるのー?。
お金に困ってるプリキュアっていうのは、どうなんでしょう。
そういうのって、今後、何かと問題が発生しそうです(笑)。
あ、そういえば、意外にもなぎさって、パソコン持ってるみたいでした。
宝石店にお子様って、かなり場違いですよねー。
店員さん、ジュース位は出してあげればいいのに(^^;。
ほのかは、宝石には全く興味無さそうなの。
逆に、なぎさは興味あったみたいだよ。
でも、あんな高い宝石、私にも買えません(^^;。
ていうか、そもそも興味がありませんけど(^^;。
ほのかの説教臭いあの性格、明らかになぎさとは合わないですよね。
そのうち、ジャアクキングにも説教しそうで恐いですー(^^;。
それが、いい結果を生めばいいのですけど。
辛いことを乗り越えて行くのって、そんなに簡単じゃ無いんだよー?。
でも、ピュアにああいうことを言えるのは、ほのかの特権でもあるから…。
うんうん。
それにしても、強盗さん達のこと、どう受け止めればいいのやら。
電話線を切ったり、結構しっかりしてた(?)みたいでしたけど。
最後、責任を全てゲキドラーゴに押し付けることも出来たと思うのですけど、そうしなかったのは潔いですよね。
ほのか、なぎさの手作りのアクセ、大切にしてあげてね。
きっと、何か呪いがかかってるから!。
うそ(^^)。
でも、ミップルのアドバイスって、結構的確でしたよね。
ちょっと意外な私なのでした。
■04/03/28 第9話「取り返せ!メポメポ大作戦」
彼のこと、必死に隠すなぎさが可愛いの。
気持ちは分かるけれど、ミップルにはちゃんと話して、協力して貰った方がいいのかも…?。
なんて、弱みを握られるのは駄目かな(^^)。
それにしても、独り言が爆発して、家族に変に思われるっていうのは、お約束とは言え、お気の毒ですー。
なぎさとほのか、ちゃんとお友達になって、その関係が校内で様々な波紋を…。
巻き起こしたりは、しない…?(^^;。
でも、なぎさのお友達って、1話以降は全然出て来ないですよねー。
テストにも全然余裕なほのかが、見ていて楽しかったです。
その後の、人体模型を見たときの驚きようと対象させてみたり(^^)。
カードコミューン、没収されちゃったよー。
正攻法で帰して貰おうなんて、なぎさは相変わらず男らしいです。
しかも、ほのかは何もアイデア出して無かったし(^^;。
2人して、準備室で寝ちゃうし。
いいな、そういうのって(^^)。
それにしても、歩き回る人体標本は恐かったよー。
巨大化したら、もっと恐かったです。
きゃー!(^^;。
ばたばた逃げ回るなぎさとほのかの姿に、激しく同情しちゃった(^^;。
なぎさ、目が飛び出てるー(^^;。
プチっと潰されてたゲキドラーゴにもちょっと同情。
うん、彼は結構いいヤツなのかも!。
それに、なぎさとは、何か性格似てないですかあ…?ヾ(^^;。
とりあえず、変身前にミップル治してあげた方が…(^^;。
でも、ミップルの病気も、普段の行いが悪いから、仕方無いよね。
絶対に、気が付かないってばあ。
■04/03/21 第8話「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」
確かに、はやっ。
プリキュアが大好きな女子が、2人居ました。
とても、仲良しでした。
そして2人は、激しくぶつかりました。
1人の女子は、脚が痛い思いをしました。
もう1人の女子は、心が痛い思いをしました。
そして、1人の女子は、足も痛い、心も痛い、プリキュアが嫌いになってしまいました。
プリキュアに飽きてしまったのなら、それでいいと思います。
でも、お友達と喧嘩をしたことでプリキュアを嫌いになってしまうのは、それは、大変さみしいことですね…。
ああもう、何か余計なことを、長々と引用しちゃいました。
スオミちゃん…ヾ(^^;。
ただの幼馴染みにしては、ほのかと省吾って、親密な雰囲気が…。
でも、本人にはそういう意識が全然無いみたい。
なら、なぎさにだってチャンスはあるよ(^^)。
それにしても、今回はなぎさの独り言が多かったです(笑)。
ほのかって、もし自分が男子だったら、好きになりそうなタイプですかあ。
むー(笑)。
ちなみになぎさって、お弁当食べるときにあぐらかいてるんですね。
男らしいよー(^^;。
逆に、ほのかから好かれそうなタイプの女子なのかも(笑)。
あらら、「友達でもなんでも無い」って、言っちゃった…。
言ってしまうと、あれって後味悪いですよね。
結構みんな、経験あるかも…。
ほのかには大ショックです。
もう痛々しくって。
なぎさだって、きっとそうですよね。
そして、プリキュア解散はいいとして(良く無いけど)、ほのかがなぎさにカードコミューンを渡すのは、唐突かも。
元々、やる気だったのは、ほのかの方なんですもん。
責任逃れと紙一重になっちゃうよ(^^;。
でも、ミップルは意外としっかりとしていることが発覚したり。
今回ばかりは、仲直りのきっかけを作ってくれたゲキドラーゴに感謝したり。
うそうそ(^^)。
口喧嘩しながら、ゲキドラーゴと戦っている2人の姿を見て、何かすっごい安心感があったのでした。
友達って、いいなあ。
おばあちゃんやお母さんも、さりげなく導いてくれてましたよね。
河原には、必ず電車の鉄橋があるっていうお約束(^^)。
真っ黒なシルエットの電車が走り抜けます。
床下に配線が多くって、しかも妙に長いのはおかしいんですけど、逆にあれの存在に気が付いたのは、偉いかも!。
実際には、2人からは見えない位置の筈なので、ちょっとした効果になってます。
■04/03/14 第7話「熱闘ラクロス!乙女心は超ビミョー!」
ラクロスのルール、実は良く知らなかったりしてます。
スティックで殴り合ったりはしないのかしらん?(^^;。
ユニフォームも、タータンチェックじゃ無いんだ。
へろへろになってるなぎさが、何か可笑しかったよー。
乙女チックなの!。
気分ですぐに調子が変わりやすそうなタイプですもんね。
逆に、乗ったらもう手が付けられなくなるかも…(笑)。
1人で頑張るほのか、優しいですよね。
ゲキドラーゴも、ザケンナーの使い道、ちゃんと考えていたみたいですし。
敵としては、うってつけでした。
戦う方としては、教頭先生は嫌いやん。
なぎさなんか、驚きのあまり、舌がへろへろになっちゃって。
女の子が、はしたないですよ?(^^;。
でも、敵としては特に問題は無いので、とりあえず叩きのめしておきますか…(こら)。
って、教頭先生は全然戦ってないし。
ほのぼの(^^;
なぎさ、省吾のことを、ほのかにちゃんと聞いてたのは偉いです。
後味悪いですもんね。
ふたり、幼馴染みなんだ。
でも、それって、ビミョー(^^;。
幼馴染みって、それだけで恋敵だもん。
私はてっきり従兄弟かと思ってたし…。
それにしても、あれでなぎさが試合に間に合わなかったら、大変でした。
プリキュアの危機とゆーか。
って、それは次回でしたあ。
なぎさから、いきなりショッキングな台詞が…(^^;。
戦いに敗れたゲキドラーゴは、川から海へ流されて…。
どんぶらこどんぶらこ。
くしゃみをしてる所が泣かせます。
ちょっとだけ、情が移ちゃった…(^^;。
■04/03/07 第6話「新たな闇!危険な森のクマさん」
前回のプリズムストーン、何処にしまってあるのかな?。
敵が取り返しに来たら、どうやって守るんだろう?。
なんてことを考えていたら、それが今回のお話でした(^^)。
でも、プリズムホーピッシュは落としちゃったんだ…。
メップルも、そういうことはもっと早く言いましょうね。
プリキュアとしての、最初の任務でも良かった位ですもん(笑)。
河童山瓢箪池は、ハイキングとゆーか、あの装備は山登りみたい。
出発前に、なぎさのおかーさんが随分と大袈裟なことを言ってるなあ、なんて思ったのですけど、その心配は現実に…。
でも、あんな崖から落ちて怪我も無いなんて、さすがプリキュアなの(^^)。
意外にも、ほのかだって体力不足というわけでは無かったみたい。
山登りは全然平気。
力業は苦手って言っても、互角に戦ってましたし、ね☆。
体育会じゃないって、本人はっきり言ってましたけど(^^;。
それにしても、今回の敵は本当に力業が全てで。
「石は潰すなよ」っていうの、実に的確な指示でした(^^;。
実は性格がなぎさに似てそう、なんて言ったら、なぎさに失礼かしら…。
なぎさってば、泳げないのに川を流されてる子熊を助けようとしてるし。
熊さん、そんなに可愛くは描かれてませんでしたけど、なぎさに飛び移られた時のリアクションは可愛かったな♪。
母熊も、お礼にシャケでもくれるかと思ったのですが…(^^;。
今回、折角のハイキングなのに、一緒にお弁当食べたりするシーンが無かったのは、凄く残念です。
2人が仲良くなって行くには、そういうのが必要だと思うぞ(^^)。
それにしても、敵が出向いて来てくれるのはお約束としても、山の中で偶然出会うっていうのは結構凄いかも(笑)。
あんなのが相手だと、この先どーなることやら…。
余談ですけど、日本の伝承だと、河童は瓢箪が苦手みたいです。
河童山瓢箪池よりも、瓢箪山河童池の方が、ネーミングとしては自然のような気も…。
今回、電車のシーンは、使い回しでした(^^;。
なぎさが自動改札を通って来た時に、定期を出し入れする動作が全く無いのは寂しかったかも。
そのままスルーで通っていたので、金属探知機でも通過したみたい。
或いは、ETCとか…(^^;。
■04/02/29 第5話「マジヤバ!捨て身のピーサード」
ピーサードも結構な言われようだなあ。
お気の毒です。
どんなえげつない手で来るのかと思ったけれど、結構冷静だったみたい。
捨て身って感じじゃ無かったかな?。
むしろ、原点に戻ったというか。
わざわざプリキュアに変身させてくれましたしね。
それにしても、2人揃ってないと、変身出来ないんだ。
二つ目の弱点発覚です(^^;。
まあ、これはピーサードがそう言っていただけなので、本当かどうかは分かりませんけど。
ちなみに、なぎさとほのかがプリキュアだってこと、他の連中には引き継いであるのかしらん?(^^;。
なぎさも、省吾にちゃんと声をかけてたし、偉い偉い。
ほのかだって、決して屈伏することなく1人で頑張ってたし、今回はみんな偉かったです。
メップルは、1人でわがままでしたけど!(笑)。
で、なぎさは「焼き」が付く食べ物が好きなんだ。
変なの(^^;。
2人の距離が縮まるのに、どれ位かかるのでしょう。
戦いの中からでは無く、普段の生活の中からそうなって欲しいな。
その辺りをじっくり描いてくれそうなので、期待です(^^)。
敵を倒すと、プリズムストーンも戻って来るんだあ。
いずれは、パワ−アップのアイテムとして使われたりとか(^^)。。
でも、そういう仕組みだと、敵が1人で来るのはリスクが大きいと思うんですよねー。
プリキュアに倒された時のことを考えると、みんなで一度に来た方がいいかも…。
なんて、ドツクゾーンの住人に、そんな危機管理は必要ないかな(笑)。
みんな、自意識過剰みたいですし、ね。
■04/02/22 第4話「ミラクル!?生きている美術館」
2人、ちゃんと委員の仕事してます(^^)。
みんなを引率するだけじゃなくって、しおり作ったり、作品の解説までしなくちゃいけないんじゃ、確かになぎさ1人じゃ荷が重いかも…。
でも、あのイラスト、愛嬌あったですよね。
乙女ちっくかどうかはともかく、役割分担もきちんとしてて(^^)。。
ほのかが蘊蓄女王だなんて設定、私は既に忘れちゃってましたあ(^^;。
それと、意外に男の子は絡んで来ないみたい。
ピーサードも、何か大変そうだよー…。
ああいう会話を聞いてしまうと、ちょっと同情したりして。
さすがに、教生に化けてるのは前回限りだったみたいですけど(笑)。
バスに乗ってた全員を石にしちゃうのは、なりふり構わない、って感じが出ていていいかも。
そこにプリキュアの2人が居なくって、舌打ちしてる姿も素敵です(^^)。
やってることは邪悪そのものなのですが、何か情が移ったみたい…。
ピッカリーニと真由が、一緒に絵の中に居たりしたの、ちょっと繋がりが悪いような気はします。
それに、ピッカリーニとメップルの関係って一体…(^^;。
メップルは、100年前の昔から携帯電話の形だったんだ。
当時の人はびっくりだあ。
今回の戦いも厳しかったですけど、激しい攻撃に避けるのが精一杯で変身する余裕が無いなんて、いきなり弱点を口にしていたような…(^^;。
ザケンナーの攻撃、こういうのは面白いかも。
ピーサードも自ら積極的に戦ってましたし。
ただ、あんまり人質を楯にしてるようには見えなかったり。
プリキュアの必殺技は、そんなのお構いなしでしたけどね。
敵のピーサードの方がびっくりです(^^;。
石像を避けて通る必殺技?、石像は擦り抜ける必殺技?。
謎ですー。
彫刻だって、腕はくっつくけれど、取れてしまった指は元に戻りませんよ?(笑)。
その辺は最後にちゃんとフォローされてましたね。
それって、優しいです(^^)。
KANKOU BUSだなんて、えらくストレートなバスでした。
KANTOU BUSなら実在しますけど…。
あ、似てるかも(笑)。
実際の表記はKANTOだったかな…。
ちゃんと非常口の扉まで作画されてましたけど、乗車定員30人以上のバスには左側に非常口を設置することが義務付けられています。
…なんて、そんなことは別にどーでもいいんですけど(^^;。
■04/02/15 第3話「イケてる実習生に気をつけろ!」
ジャアクキング様って、鎖で縛り付けられてて、自由に動けないのかしらん…。
実は本体が、ザケンナーみたいなちっこいお星様(?)の集合体だったら、情け無くっていいんですけど(笑)。
ピーサードも、まだ3話なのにもう後が無くなって、見境の無い攻撃に出て来そうな雰囲気です。
実は、結構小物なのでしょうか…(^^;。
前回の藤ピー、なぎさの一目惚れってわけじゃ無くって、その前からチェックしてたんだあ。
なぎさってば、もう(^^)。
とりあえず、まだ顔見知りにもなってませんけど、接点が多そうだから、チャンスはあると思うな。
ちゃんと、イケメンにも興味はあるみたいですし。
その辺、ほのかはどーなんでしょうね。
部屋の写真からして、研究者向きですけど…(笑)。
ほのかの私生活って、結構謎です。
さすがに、家では実験はしてないみたいですけど…。
彼女の境遇とか、さりげなく匂わされていて、ちょっとどきどき。
ほのかってば、前回に続いて、またクラスの仕事が増えてるし。
なぎさは、微妙によし美先生からの信用がありません(^^;。
クラスのみんなだって、そんなことやりたくないですよねー。
息を止めて目を伏せて指名されなかったらほっと一息、なんて光景、私の学校でも良くあったっけ…(笑)。
実際の所、ほのかとなぎさ、まだ別に仲がいいってわけじゃ無いですよね。
同じ境遇をシェアしているというだけなの(^^;。
そのうち、得意分野に応じた役割分担とかが出来て来るんだろうな。
楽しみだよ(^^)。
教生として学校に潜り込んだピーサードですが、それっぽく振る舞うとか、そういう姿勢は皆無でしたね。
つまんないヤツ(^^;。
あれじゃあ、わざわざ教生に化けた意味が無いとゆーか。
いくらなんでも、行動がストレート過ぎでした(^^;。
まあ、そういう性格なんでしょうね…。
もっと頭を使えば、楽に仕事が出来そうだったのにな。
それにしても、プリキュアの2人、敵にいきなり学校と正体がばれちゃってますけど(笑)。
折角、変身後は本名じゃなくってホワイトとブラックで呼び合ってるのにな…。
今回の戦いも、やっぱり痛そうで(^^;。
体育館の備品をうまく使って攻撃していたピーサードと比べて、プリキュアの方はちょっと物足りないかも。
行動も、ちょっとだけ回りくどかったかな…?。
この先、もっと気持ち良く動くことに期待しちゃいます!(^^)。
ラストもちょっと気の毒でした。
もっとうまくごまかさなくっちゃね!。
それにしても、よし美先生は密かに凄いパワーを秘めてるんじゃないかと…(^^;。
なぎさは電車で通学です。
1話と同じく、西急電鉄の若葉台駅が登場したよ。
今回の電車、東武からの乗り入れ車みたいに見えましたけど、良く分かりません(笑)。
デザイン的に、違和感があまり感じられないのは好感度高いかもっ(^^)。
追記。
駅名板は東急に仕様で、車両のモデルは京王7000系か東急9000系らしいです。
若葉台駅のモデルは、京王井の頭線の新代田駅なんですって。
花見友紀さんにメールでご指摘を頂きました。
ありがとうございます(^^)。
■04/02/08 第2話「カンベンして!闇に狙われた街」
ほのかがクラス委員になったこと、今回のストーリーとは関係無かったんだあ。
人望があるってことで(^^)。
なぎさだって、あの性格だと結構人気ありそうだし、それはこれから描かれるんでしょうね。
弟くんとの関係を見ていれば、どんな性格なのかはすぐに分かっちゃいます。
居ますよね、ああいうお姉ちゃんっ(笑)。
ちょっと親近感を感じたりして。
そういえば、今日のなぎさは、ラクロスやらなかったの。
部活はお休み、なのかな。
そして、OPとEDは、やっぱり楽しいです♪。
OPの、思い切って走り出す、なぎさの表情が凄く好きでっ。
後ろを歩いてるほのかの表情もいい感じです(^^)。
メップルのこと、お腹が空いたらお世話しなきゃいけないなんて、大変だ。
でも、カードをスラッシュするだけなら、楽ですよね。
都合が悪くなったら、おねむのカードで眠らせてしまえばいいし…。
それって、酷いかにゃ?(^^;。
って、ご飯は結局誰かに作らせるのかあ。
メップルが日本人って、一体何処がじゃあ!。
と、私も突っ込んでおくです(笑)。
街行く人達、みんな無表情で歩いていたけれど、ちゃんとエネルギーは溢れてるんですねー。
まあ、みんな好き好んで会社に行くわけじゃないですし(笑)。
エネルギーの吸収も、人間からじゃなくって、電力から。
その方がてっとり早いし、良心的かも、です。
人間に化けて電気屋さんに行ってるピーサードを見てたら、何となくフィギュア17のDDを思い出しちゃった…。
とぼけた雰囲気が、ぷんぷんと(笑)。
いいなあ。
彼、お笑いもいけるのかしらん(^^;。
出来れば、いつか味方になって欲しい位です。
あ、サッカーボールを渡して、てくてく歩いて来るなぎさも可愛かったりしました。
冷静なコメントを入れるほのかが、また(^^)。
なぎさって、実は結構、是々非々ぶりを発揮するのね。
でも、ほのかがかなり積極的なので、話は早かったりしてます。
今回の戦いは、いきなり厳しかったよー。
ピンチピンチ!。
ホワイトは、壁に激突してましたし…。
かなり痛そうに見えましたけど、ダメージは無かったみたいなので、一安心です。
ひゃあ、エレベーターと一緒に落下も厳しいよー。
でも、電気を吸い込んだ相手にサンダーで対抗するなんて、2人、最後まで力で押し切ったみたいなの。
戦い方には、まだそんなに個性は出てないけれど、作戦考えるのは、ほのかの役割っぽいかも(^^)。
ジャアクキングが持っているプリズムストーン5個も、いずれは取り返しに行かないといけないんだろうな…。
掃除機に付いてた、あの足跡も、可愛いですよねー。
プリキュア限定モデルということで(^^)。
というわけで、バランスの取れた、楽しい展開だったと思うです♪。
私でさえ(←?)、すんなり話に入って行けましたもん(^^)。
電車、結構いいですー。
何げにインテグレーテッド架線みたいで。
宙に浮いてるみたいな高架線も、萌え(^^;。
それと、電車の走行音だけ聞こえていたのが、2回ありました。
なぎさの家って、線路の側みたいですね。
■04/02/01 第1話「私たちが変身!?ありえない!」
ふたりはプリキュア、見ましたあ。
OPとEDが楽しいの♪。
画面は賑やかですし、実はメロディーがすっごく豪華なの。
絶対にCD買わなくっちゃ!(3月24日発売、みたいです♪)。
なぎさがほのかの手を引っ張ってるのって、お尻がつかえて動けなくなってる、みたいに見えちゃったり(^^;。
ラクロスと言えば「じゃじゃ馬ならし」、見てましたあ。
あれを持ち歩いてると、いざという武器になるです(笑)。
勉強得意、スポーツ得意。
男の子にもてる、女の子にもてる。
ソツのない性格、乙女ちっくな性格。
色々なことが、白と黒でうまく対称になってますから、これからお互いに補い合って行くんでしょうね(^^)。
メップルとミップルのデザインは微妙だなあ。
ちょっとサイズが大きいみたいですし。
それに、あの設定だと、わざわざなぎさとほのかの所に別れて憑かなくてもいいような気が…(^^;。
変身のシーンも、ちょっと単調かな。
でも、こういう作品って、私は大好きです(^^)。
OPに、ちらっと電車のカットが二つあるです。
本当に、ちらっと。
本編ではしっかり出て来ますね(^^)。
西急電鉄の若葉台駅。
ホームの滑り止めと白線と黄線がしっかり作画されています(^^)。
電車も多分、東急に似せたみたい。
ていうか、あれは京王だったみたいですね…。
ちっとも分かりませんでした(^^;。
でも、あの走行音は今更なので止めて欲しかったかも。
音響さんて、電車に乗ったことが無いのかしらん(^^;。
対向してきた電車は、微妙にライトの位置が違うですー。
それと、台車の幅が広過ぎてバランスが悪いのと、黄色い尾灯は困るよね、みたいな(^^;。