■03/03/28 episode 24「探偵登場」
プラチェってば、さすがにあちこち移動してるみたい。
404が出ても、避難所がちゃんとあるんですねえ。
みんな、あちこち探すんだ。
1話でひとみが言っていた「凄いハッカーなのに大したことはやろうとしていない」っていう台詞、ラストで聞くと重みが違ったりします。
依頼を1人で対応するのは大変ですもんね。
とりあえず、渋谷限定ではあるみたいですけど。
お気楽にやるのが一番です(^^)。
部屋の装置、結構楽しそうだったなー。
ちなみに、探偵の彼女が、ドアノブのコレクターなのか、かかっている札のコレクターなのかは不明です(^^;。
というわけで、今までの映像をちりばめながらの最終回。
最後には、見せるべきものをちゃんと見せてくれました(^^)。
毎回、しっかりしたシナリオで楽しかったです。
CGの構図や動きも、しっかり計算されてましたし。
全然違和感が無いの。
逆に、それを逆手に取っていた、みたいな(^^)。
EDは、2代目と3代目の曲の組み合わせになっていて…。
CD欲しくなっちゃった。
お店で探そうっと。
■03/03/21 episode 23「12人いる!(後編)」
私の予想とは違って、今回は香奈恵の出番は全く無し。
本当、どうやって潜り込ませたんでしょうねー。
それが描かれなかったのは、本当に残念です。
でもまあ、潜り込むためじゃなくて、真実を知る為にプラチェを使う。
確前編から、確かにそういう描き方でした。
厳重に撮影禁止ということは、主催側も協力して、演出の一環として受け入れたってことなんでしょうね。
映像の再利用を全く考えない企画って、凄いですよね。
なんて、ひねくれた見方をしたりして(^^;。
カズオが言うように、全くカメラに捕らえられていない空間っていうのは、あの世界では異次元みたいなもの。
プラチェはどうするのかなって思ったら、直感像記憶力の持ち主を見付けて来ました。
ユウコが7曲目を思い出すシーンの映像、凄く格好良かった。
実際に出ていたのはリカだけだったので、ひとみは見る側に回ったのかな?。
ダンスの練習をしたりするリカ、ちょっと見たかったかもっ。
結局、リカは満足したのかしらん。
そういう結果が、見せて貰えなかったのも残念でした。
■03/03/14 episode 22「12人いる!(前編)」
女の子同士の可愛いとかスタイルがいいとか、そういう話って何だか凄く白々しい気がしちゃうんですよねー。
みんな、本当に本気で言っているのかしらん、とか。
私がひねくれているせい?(^^;。
香奈恵は本気で言っていたみたいなんですけど(^^;。
シェーディング娘の踊りと歌、楽しかったです。
思わず、リプライして見直してみたり(^^)。
とりあえず、ダンスがハードで大変なのは分かったと。
香奈恵って、何者!?。
何が出来るんだろ。
ラストまで来て、前編だったからびっくりしちゃった。
しかも、プラチェが全く出て来ないし。
でも、いつもながらシナリオの構成はさすがでした。
どんな結末が用意されているのか、楽しみだあ。
元々11人だったけれど、一瞬12人って、増えたのは1人だけ!?。
■03/03/07 episode 21「追われる2人」
リカ、いきなり新たなケンイチと一緒です。
素早いなあ。
しかも、すっかり打ち解けて仲良しさんになってます(^^;。
あ、でも、実際に会うのは初めてだったみたい。
EDで見ると、既に「ケンイチC」ですかあ(笑)。
アラーム音を鳴らしながら接近して来る追っ手、何かいいなあ。
それを聞いてから、わざわざ着替えて来るのも楽しい。
追う方にも追われる方にも、それなりの理由はあるわけで…。
リカとケンイチは、切なげな雰囲気でしたねー。
でも本当は、単なる校則違反(笑)。
近未来になっても、科学や人々が進化しても、厳しい校則は存在し続けるのでした。
やっぱり退学はまずいよー。
おデートには、それなりの要領が必要とされます。
ヘンな顔のお面とか(笑)。
監視カメラも、監視されていると見るか、護られていると見るかで、見方も変ってきそうですよね。
全ての監視カメラがリンクしていたら、相当嫌ですけど。
あ、現実に、プラチェはそういうシステムなんだっけ…。
追う人と追われる人と助ける人、それぞれがそれぞれの考え方とシステムで生活している街、それがSHIBUYAなのでした。
基本はHuman Systemです(^^)。
■03/02/28 episode 20「彼女の記憶力」
録画忘れちゃいました(;_;。
リカと賢市、別れてしまったみたいですね…。
いい感じの2人だったのになあ。
どんな結末が用意されていたのか、とても気になります。
リカは、また新たなケンイチを探すの?。
探すんだろうな(^^;。
■03/02/21 episode 19「優等生の秘密」
今回の話、どうしてプールなんだろー。
舞台は渋谷だから、ホテルかスポーツクラブみたいです。
ちゃんと、セミも鳴いてます(^^;。
プールの中にまで携帯を持ち込んでいるリカですが、この時代には携帯も防水仕様になっていて、本当に何処にでも持ち歩く感じになってるのかもっ。
情報端末として考えれば、それはとても便利そう。
便利ではあるけれど、無くっても別に困らないというのが微妙ですけど…(^^;。
リカに「またプラチェ?」なんて言ってたひとみが楽しかったりして。
そうしないと話が進まないので、仕方ないです(笑)。
ちゃんと台詞にしているのは偉いなあって思いました。
完璧な人間って、居るのやら居ないのやら…。
自分が、その相手の人間のすることを何処まで許容出来るかっていう意味では、かなり個人差があると思うよー。
遵法って意味でも、それは同じ。
まあ、完璧に見える人間の欠点を見付けたくなるのも、分からないでもありません。
リカって本当に色々なことを考えてるんだなあ(^^;。
ナルミの犯罪ですけど、今回は結構怖かった。
最後に何かあるって思っていても、やっぱり怖いの(^^;。
そういう見せ方が出来るので、この作品はすっごいです。
発砲前と、その直後のひとみとリカの描き方も見事でした。
ドキドキ。
そもそも、突然出て来たナルミがとても怖かったよう(^^;。
こちらから見れるということは、向こうからも見れるということで…。
ただ、最初の男の子が持ってたの、ポテトチップとは分かりませんでした。
絵本か何かかと…(^^;。
それがはっきりと分からないのは、CGとしてはちょっと失敗かな。
■03/02/14 episode 18「カリスマバッジ」
サイトのアクセス数がステイタスになるっていう発想、凄いですね。
この作品の着眼点の良さには、毎回驚かされます(^^)。
そうなると、色々とインチキな工作をする人も出て来るわけで…。
ニュースになって、アクセス数を上げるっていのも納得。
シブちゃんは受難でした…(^^;。
せっせと追いかけるひとみとリカ、面白かったなあ。
サイトの作者がリアルな実体として出て来るのも不思議な感じ。
ユカリ、地味めとか言われちゃってますし(笑)。
本当にエロサイトだったら、面白かったかも(^^;。
サイトの更新が忙し過ぎて出不精になるっていうのも、自然な流れです(笑)。
「杉の木アンテナ」なんかを見ると、アニメ感想のサイトさんて、殆ど全てが毎日更新されてますしねー。
私には無理ですけど…(^^;。
それに、私の場合、旅先や通勤で電車に乗りながら更新したりして、逆に更新を外に持ち出しちゃってます(笑)。
それでもアクセス数は、やっぱり気になりますよね。
昔ほどではありませんが、私もやっぱり…。
数字が増えていると、単純に嬉しいですもん。
でも実はその数字って、サイトの価値や利用者さんの満足度とは何の関係も無いという…。
今回の話には、きっとそういう背景もあったんだろうなあ…。
■03/02/07 episode 17「タイムマシン」
プラチェにもいよいよ幼馴染みが登場です(^^)。
プラチェが疎遠だった幼馴染みを3年ぶりに結び付けました。
って、そういう話じゃあ無ったですけど。
ローラーでぐるぐる回ってるひとみが面白かったりして。
手持ち無沙汰風(^^)。
真人も律義に、移動しているひとみにぐるぐる顔を向けてましたあ。
運命と偶然、そんなことはプラチェには関係無いんですよね。
恋も夢も無関係に、冷静に事実だけを捕らえます。
恋した瞬間のことだって、瞳孔や汗のデジタルなデータでしかなく。
それをどう考えるかは、見る人それぞれの判断なわけで。
プラチェは夢を実現してくれるけれども、それが本人にとって幸せかどうかは別問題なのでした。
ひとみ、わざわざ香奈恵と引き合わせてくれようとしたり、幼馴染み思いのいいコだなあ。
データを消去してしまった真人、次の「恋した瞬間」は果たして…??。
■03/01/24 episode 16「おやじカメラ」
居眠りしちゃって、録画に失敗。
そんな時間まで寝るなよー(^^;。
あらすじは分かりましたけど、結末までは分かりませんでした。
■03/01/17 episode 15「幻の16年」
自分の半分位の歳のコに興味持ったら、変なのかあ。
…変だよね。
ちぇえ。
こらこら(^^;。
お母さんと同じ気質を持った娘って、何かいいなあ。
きっと、顔や姿も殆ど同じなんだろうなあ。
好みのタイプとかは分かりませんけど、初対面のアツシに本のこと話したり、香奈恵はどんなことを考えていたんだろ。
アツシが余計なことを喋らなかったので、「幻の十六年」の下巻をあの後どうしたのか、私には分かりません。
目も心も澄んでいるなら、アツシは結構幸せだったのかな…。
ちなみに、香奈恵の探し物は、プラチェなら絶対に探せると思うけど、そんな探し方はしたくないんだろうな…。
最初と最後に出て来た電車の走行音。
警笛が、近未来らしからぬクラシックな音でした(^^;
■03/01/10 episode 14「着せ替え人形」
怖い話(^^;。
プラチェを悪意に利用された、初めてのケースです。
とりあえず、プラチェの側では使用目的によって利用制限はしてないみたい。
リカは、前のケンイチとは別れてしまったのかしらん。
…なんて、何処までが現実なのか、分かりませんでしたけどね。
いくら似ていても、マキはリカじゃ無いし、リカはマキじゃ無い。
本当の自分に不安があると、ああいうことも起こりえるの、かも。
ちなみに、あの古い電話の受話器、意味が良く分かりませんでした…。
■02/12/27 episode 13「明かりをともして」
全ての人々の心に灯る明かり。
果たしてそれは、幸せの明かりなの…?。
今の自分の境遇と対比すると、ああいう電話がかかってきたら、どういう気持ちになるんでしょうね…。
その辺りを考えてしまうと夜も眠れなくなりますが、賢市がプレゼントになるようにって言ってたから、きっとみんな幸せだったんだろうな。
その辺りの構成はさすがです。
賢市もいいヤツだなあって。
ただ、今回のゲストの2人、動きと台詞からは気持ちがあんまり伝わって来ないような気がするなあ。
表情も、ちゃんと見せて欲しかった気が。
あんな作戦を瞬時に考えて、すぐに実行してしまうプラチェは凄いです。
電話で言ってた「プラチェのノウハウ」って一体何?(^^;。
プラチェの人、始めて声が聞けたけど、あれってわざとああいう声にしてるんだろなあ。
何とも形容し難い、声と口調でした(笑)。
■02/12/20 episode 12「クリスマスの呪い」
あんなタイミングで、心臓麻痺になって死んじゃうのって、嫌だ(^^;。
でも、呪いがキーになっていたからこその、今回の展開ですよね。
ひとみとリカの掛け合いも見事に決まってたし、いいコンビになってるなあって。
男の子に話しかけられたシーンで、画面をフェードアウト処理したのは、何だか格好悪かったけど(^^;。
そして、消えてしまった指輪の謎。
あんなことする位なら、最初から左手の薬指は空けておけばいいのに(^^;。
まあ、色々と事情があるのか…。
今回の結末は、凄く楽しかった。
クリスマスらしいのもポイント高かったと思います(笑)。
■02/12/13 episode 11「告白模試」
香奈恵と菜恵の2人、すっかりお友達になったみたい。
振り回されてるのが菜恵の方だっていうのは結構意外です。
プラチェって、実は人と人とを結び付ける為にあるのかも…。
プラチェはあくまで便利な道具であって、リアルでのコミュニケーションを重視するっていう視点、他の作品とは違った面白さがあると思います。
ちなみに、今回の2人の会話は、なんだか単調で、まだるっこしく感じてしまいました。
それをカバーするかのように、2人がうねうねと変な動きをしていたのも、妙に気になってしまって…(^^;。
あ、同じ顔のことを悪く言われて、怒ってる香奈恵はいい感じでした(^^)。
ラストも、結構普通だったかな?。
ネタ的には、前回と殆ど一緒なのが残念なところです。
■02/12/06 episode 10「プレゼント交換」
服装とか喋り方とか、香奈恵本人とは全然違うのに気が付かないなんて、友達としてひとみはピンチです(笑)。
スリーサイズとか、色々知ってるのにね。
私としては、プラチェは万能じゃ無い方がいいんだけどな。
女神様がそう公言していたりすると、もう最高なのに。
人生を交換するなら、あれだけ沢山の条件を指定してやらないと駄目なんだろうな。
でも、あんなにぞろぞろとそっくりさんが出て来るのは、相当怖いものがあります(^^;。
さあ、どれが本人なのか、ひとみに見分けは付くのでしょうか?。
びっくりしているのが香奈恵じゃ無くって、ひとみっていうのがまた(笑)。
今回から早くもEDが変わって、次回予告もキャラ紹介も無くなってしまった…。
前の、好きだったのにな。
本編が折角フルCGなのに、実写ばかりの画面はなんだなあって気がします。
■02/11/29 episode 9「箱入り娘」
箱入り娘の嘆き。
ちなみに、箱入り娘は「はこむす」って略します(笑)。
いくら子供の為っていっても、それで気分が悪くなってしまったら、その時点で子供には良く無いような気がしたり(^^;。
ストレスは大敵です。
それにしても、女子高生のヒトミに「不思議ちゃん」なんて言われてしまうと…(^^;。
とりあえず、ヒトミはいい人なんだあ。
でも、悪い子ちゃんの基準が指名手配犯とかじゃ、どーゆーレベルでのいい人なんだか分からないよー(^^;。
今回は、会話の中に「プラチェ」って言葉が出て来なかったですけど、それってもしかして初めて?。
勿論、あれの製作はプラチェなんでしょうけどね(^^)。
この作品の世界観とストーリー、凄く楽しいです。
それをうまく使ってるのも好感度大(^^)。
CGもすっかり違和感無く楽しめています。
■02/11/22 episode 8「デジタルな神様」
私は、お豆腐に醤油をかけないで食べたりするよー。
それは、素材そのもの味を楽しむ為に…(笑)。
それにしても、リカの食べ物の趣味って、オヤジっぽいの。
お酒飲むわけじゃ無いのにね。
ダイエットアドバイザーって、凄く便利そう。
カロリーだけじゃなくって、必要な運動量が出るのがリアルな感じです。
更に発展させて、太った自分の姿をビジュアルで見せてくれたりしたら、もっと効果的かと思います(笑)。
ちなみにあれって、耳に装着するタイプみたいですけど、グラフィックは携帯に表示されるんですね。
携帯は、本当に色々な機械の端末に成り得るのでした。
ひとみとリカが部屋に入って来たときの動き、相変わらずうねうねした感じだったけど、それが逆に自然に感じられちゃいます。
ストーリーもきれいにまとまっていました(笑)。
少しだけ進化した世界、すっごく進化したプラチェ。
それをうまく使っているけど、暮らしているのは、みんないい人ばっかりみたい。
■02/11/15 episode 7「恋人製造工場」
録画に失敗しました。
マナブがどんなヤツだったのか、とても気になります(^^;。
■02/11/08 episode 6「探偵VSスパイ」
プラチェの人って、色々な人達の色々な依頼を受けてくれるんだなあ。
ちゃんと電話回線での音声通信にも応じてくれるのが意外だったりします。
メールやネットオンリーじゃ無いのは、ヒューマンですよね。
スパイさんじゃなくって、探偵さんって自称するあたりにもポリシーを感じます。
香奈恵のお父さん、娘が生れてからずっと重要任務に就いてるなんて、本当に忙しい諜報部員みたい。
ちなみに、娘の星形のほくろの位置なら、プラチェで分かっちゃったりして…。
探偵対スパイの闘い、そのグラフィックは何だかコミカルのどかな雰囲気で、この作品としては異例です(笑)。
パステルタッチのCGなんかも、出て来たら楽しそう。
それにしてもお父さん、カメラに映らないように隠れてたっていうか、完璧に透明人間になってたような気がするぞ(^^;。
お母さんの向かいの席、誰も居ないんだもん。
本当に、実在する人なのかな?。
プラチェがあると、スパイも仕事はやりにくいんでしょうけど(笑)。
今回は完全にプラチェの負け。
そういうことがあってもいいよね(^^)。
ちなみに、この作品のお父さんは、みんないい人ばっかりみたい。
ひとみのお父さんだって、ゴミを拾ってるチャンピオンだったもん。
■02/11/01 episode 5「やけぼっくいに点火」
SHIBUYAには、様々な魔物が棲んでいるっていうお話(笑)。
40年前に鯖味噌バーガーなんて意欲作(←?)を出してるってことは、あの世界ってばかなり未来なんじゃないかなあ。
次は是非、締め鯖バーガーを!(^^;。
プラチェは、世代を越えて利用されています。
とりあえず、ネットに繋げる機能を持った携帯さえあればいいんだもんね。
若作りのおばーちゃんだけじゃ無くって、本当に誰にでも使えて、便利そう。
パソコンなんか使ってネットに繋いでいるのは、実は旧世代なのかも、ですね。
でも、奇跡に頼ってるだけじゃ駄目。
行動あるのみ!。
とりあえず、株を買って、経営権を行使です(^^;。
それとは別に、こういう世界だと、「一期一会」って言葉は死語になってしまうのでしょうねえ(^^;。
相変わらず、キャラクターはくるくる良く動きます。
フルCGなだけに、動いてないカットは絶対に作らないっていうポリシーがあるのかな?。
そこまでしなくてもいいのに、なんて、ちょっと思ってしまいました(^^;。
■02/10/25 episode 4「一目ぼれの解析」
あんなに一瞬だったのに、相手の男のことを本当に良く観察していた香奈恵。
女の子って、凄いなあ(^^;。
でも、ドキドキの原因て、一体何だったんだろ?。
顔とか印象じゃ無いって言ってたし、やっぱりあのチャライ時計なのかしらん。
人捜しなのか時計探しなのか、分からなくなってしまってます(笑)。
でも、解析の過程、楽しかったです。
解析してくれてる本人は、家に居ながらにして、色々と分かってしまう。
こういうのだと、楽しさが先に立ちますね(^^)。
本当は怖いんですけど(^^;。
「一目ぼれを信じます!。」
でも結局、香奈恵はあの必然的な男の子とくっ付いちゃったのかな…。
ひとみと香奈恵の接点が描かれて、これで女の子3人に接点が出来ました。
香奈恵とリカにも接点はあるかな?(^^)。
それと、今回の香奈恵は「プラチェ」って略して言ってなかったので、ちょっと真面目なキャラクターなのかなあって気がしました。
今回のキャラクター紹介は、中野賢市クン。
彼って、レギュラーだったんですね。
今現在のリカの彼氏とは言っても、あくまで次のケンイチへの通過点に過ぎないのかと思っていました(笑)。
■02/10/18 episode 3「彼氏ラインナップ」
プラチェが男の子を紹介してくれたら、すごく便利そうです。
さすがにそんなことは無かったですけど、実はあれって、もっと便利な気が。
使う人達の発想次第で、何でも出来ちゃう。
でも、過去3時間、携帯にメールも電話も入らないと、寂しい人なのかー(^^;。
まあ確かに(笑)。
リカって頭いいなあ。
リカが彼氏を取っ替え引っ替えしてるのって、どうしてなんだろ。
訳有りって、入れ墨のことだよね。
名前が先なの?、それとも、入れ墨が先?。
一番最初に付き合ってたケンイチへの、意趣返しなのかなあ…。
いずれにしても、凄く面白い発想だと思いました。
リカとひとみの会話、賢市とひとみの会話、それぞれが凄く自然でいい感じでしたし。
呼吸が合ってるっていうか。
CGっていうのも全然気になりません(^^)。
最後に流れる、キャラクターのプロフィール。
メイン3人の紹介が終わって、次は何があるのかな?(^^)。
■02/10/11 episode 2「必然的な2人」
プラチェて、ああいう使い方も出来るんですね。
1年間の行動が分かっちゃうなんて、怖いの。
しかも、街頭カメラの映像まで(^^;。
私もかつては、家と会社と秋葉のトライアングルだったりしたのですが…。
今は、家と会社の2点間のみです(^^;。
3年に渡って、同じことをやってる2人が、また何とも…。
運命という名の必然。
出会いとしてはいい感じなのですが、かつて2回も同じことをやってたなんて、それ位はちゃんと覚えておけよおい(笑)。
会っていたとしても、データ入力しないと会ってないと一緒っていうのは、違うと思うのですが…。
前回に続いて、今回の2人も性格は悪く無さそう。
会話のやりとりは自然で、いい感じでした。
■02/10/04 episode 1「世界一の女」 5分位しか無いので、根性無しの私でも、お気軽に見ることが出来ます(笑)。
岡崎武士さんの絵って、こういう感じだったかな?。
CGだからか、それ程個性ある外観のキャラじゃないみたい。
キャラ紹介の場面で、総ポリゴン数まで出て来たのが楽しいな。
「今よりほんのちょっとだけ進化した世界」が舞台で、「今よりほんのちょっとだけ進化した少女」の物語みたいですが、今とどこが違うのかは、あんまり良く分かりません。
ハッカーやサイトの説明が、妙に詳しくって自然なので、そんなに違和感が感じられないせいかな?。
キャラクターも(^^;。
まあ、生き残っているというだけで、それは進化なのかもしれないです(笑)。
今回の2人も性格は良さそうなので、なんだか嬉しかったりして。
最初はゆらゆらと揺れてるようなCGに違和感ありましたけど、音楽とのマッチングの中で、すぐに慣れてしまいました。
これから、どんなストーリーを見せてくれるのか、結構楽しみです。
ネタとしては、結構ダークな部分も描けそう。
今回の話も、本当はそんなにお気楽なものじゃあ無いと思いますし。
そういえば、コンピュータは神様みたい、とかさりげなく言ってたましたねー。
ちなみに、作中のサイトの名前と番組の名前が、一緒です。
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