■3/5 第1話「ウワサの天才風水師!」
放送開始に気が付かなかったので、暫くはCSでおっかけています。
一番最初に見たときは、OPでくじけそうにもなりましたけど、頑張って見続けた甲斐があっ
たと思います(^^)。
読売新聞の読者欄にも、この作品を褒める投稿があったですね。
結構厳しい部分ていうのはあるんですね。
クレーン使って本気で殺そうとしていたり。
お父さんの仕事が減っていたり(^^;。
でもまあ、そんな深刻な部分ばかりでは無かったので安心しました。
明鈴と天津、明鈴と飛鳥のやりとりなんて、見てて凄く楽しかったし、羨ましいです(^^)。
話のテンポもいいし。
ところで、風水の能力って、生まれつきなのかなあ。
それとも、訓練でなんとかなったりするのかな?。
明鈴ちゃんが天才で、お父さんが駄目っていう理由が良く分かりません。
■3/12 第2話「恋のドキドキ課外授業!」
ログが見付からない…。
ついでにビデオも見付からない…(^^;。
確か、シェンロン初登場の回だったと思うのですが。
そこまでやるか常盤君!とか思いましたよ、さすがに。
■3/19 第3話「転校生でラブぱにっく!」
常盤クンが転入して来た回です。
スポーツも勉強もばっちりと。
でも、中学生が中学生の問題を解いてるんだから、先生までそんなに驚かなくてもいいのに。
あの学校、実は物凄くレベルが低いんじゃないかという邪推が…(^^;。
相変わらず明鈴は元気元気元気!。
飛鳥クン絡みになると発動する、あの凄まじいパワーは凄いですね。
深刻な状況でも、彼が絡むと明鈴のモードが変わるので、ある意味安心して見ていられます。
一緒に帰ってくれたり、飛鳥クンも今回は随分優しかったなあ。
あれだけひいてたのに、学校までちゃんとついて来てくれたり。
何か危険を察知したのか、恋敵が出現したからなのかは不明ですが(^^;。
■3/26 第4話「式神バスで大ピンチ!」
飛鳥君を護ろうと一生懸命な明鈴ちゃんと、いたってのんきなカレ…。
結果的に、飛鳥君は明鈴ちゃんのせいでひどい目に遭わされてます。
ついには、バスごと海に落とされてしまうし(^^;。
もう少し早く助けてあげて欲しかった…。
でも、今回の八卦は、明鈴ちゃんが身に付けていなくても発動してるんですね。
飛鳥君のあれは、やっぱりやきもちなんでしょうか。
俺が嫌だから、っていう理由がかわいい。
お前は俺の物だ!って言っちゃえー(^^;。
うりうり。
常盤君も、バスだけでなく天津を組み合わせて利用したりして、かなり周到な作戦を組んでま
す。
それで待ち人来たらずだと、更に直接的な行動に出るのも仕方無いか(^^;。
そういえば、今回天津は怪我しなかったのかな…。
■4/2 第5話「乙女心、危機イッパツ!」
今回は、乙女心どころじゃ無いよーな…。。
乙女心と唇は直結しているのかもしれませんけど(^^;。
結局、飛鳥君は入院して、天津は無事だったわけで。
常盤君も、わざわざ天津を利用したことを教えてくれて、随分親切なんですね。
これが後に、彼の命取りになるわけですが(^^;。
餃子兄ちゃんって、何歳なんだろう。
結構落ち着いてるし、事情通(^^;。
メールの口述筆記は楽そうでいいなあ…。
しかし、脇役に明鈴ちゃんが泣かされるとは(^^;。
常盤君の作戦も、だから強引過ぎるってーの。
んで、結局また実力行使ですか…。
どっちが子供か分からん(^^;。
明鈴ちゃんも、少しは人を疑うことをしないとね。
それと、心配ごとがあるなら、少しはカレに相談すればいーのに。
飛鳥君も、優しさがちょっと足りないぞ(^^;。
お2人のコミュニケーションが不足してると思うです。
■4/9 第6話「いつわりの恋人」
凄いタイトル(^^;。
中学生にも、ヘビーな人間関係があるんですねえ…。
脅迫したり、人のメールを読んだり、ファーストキス(かどうかは分からないけど(^^;)を覗
いたり、みんなかなり酷いことをしているよーな(^^;。
見逃した話をCSで追っかけて、ようやく本放送に追い付きました。
明鈴ちゃんが風水を使える理由みたいなものは、明らかになって無いんですね。
それと、家族にまで正体を隠す必要は無いと思うのですが。
単純に煩わしいのだろうか。
この次の話なんかを見ても、明鈴ちゃんと飛鳥君は両家の人達みんなにカップリングを望まれ
ているのが分かります。
別に応援はされてないみたいだけど(^^;。
学校では飛鳥君が悪者にされてて、全然関係無いのに気の毒な気がするなあ。
飛鳥君も、ちゃんと理由を本人に聞こうって言う気は無いらしいのが不思議。
でも、他の男と仲良くしてるのを見るのはむかつくと(^^;。
第8話で、明鈴ちゃんと常盤君の関係が正式にリセットされるわけですが、その理由は結構良
く出来てたと思います。
今思うと。
大切な物なら簡単に諦めるな、っていう飛鳥君のアドバイス。
八卦だけじゃ無く、対飛鳥君にも応用すればいいのに、明鈴ちゃん(^^;。
良く見てると変なカップルだよなー、あの2人…。
■4/16 第7話「決戦の放課後バトル!」
昨日のことで、すっかりペースを握られてしまった飛鳥君。
それを見守る両家の親達(^^;。
ほのぼの(^^)。
まあ、男の子にしてみれば、占いの結果でどうこう言われても関心は無いよなあ。
逆に鬱陶しいっていうのは良く分かります(^^;。
お花が回ってたりする演出も何かいいです。
丁寧に作ってあるな、って。
しかし、常盤崇、何者だ!?(^^;。
神社の息子らしいけど、俺の物になれと言われてもなあ。
一体何をするつもりなのでしょうね。
明鈴ちゃんはいたってのんきなんですけど。
能力的に、飛鳥君のが弱いのは可哀想。
護ってあげるどころか、足を引っ張る結果になってしまっています。
それと、天津は男らしいヤツだなあ…(男らしいサルだ…)。
■4/23 第8話「目覚めよ龍神!シンシェンロン!」
今回は天津が大活躍です。
かつて、これ程のお役に立ったサルがいたでしょうか(^^;。
井戸から脱出するには、天津を投げ上げればいいと思ったんですけど、まさか自力で登ってい
くとは…(^^)。
お菓子100年分は高くないです。
常盤クンも、明鈴ちゃんの顔掴んで引き寄せたり、まばたきも出来無くしてしまうのは、さす
がに可哀想です(^^;。
まばたき出来無い状態で涙を流している姿なんてもう…。
でも、常盤クンはあっさりやられてしまう。
結局実力行使するんだったら、彼の体を乗っ取る必要は無かったような…。
八卦も、身に付けていないと発動しないのは厳しいなあ…。
飛鳥クンも、常盤クンと天津のナイスなアシストで、ようやく活躍することが出来ましたね。
良かった良かった。
これで、彼は占いを信じるようになるのでしょうか…。
飛鳥&常盤も、爽やかな余韻を残して仲直り。
明鈴ちゃんも、最終回みたいにまとめないよーに(^^;。
常盤崇、結構気さくでいいヤツじゃん(^^;。
陰陽師としての能力もちゃんと持ってるし…。
実は飛鳥君よりお似合いなんじゃ(^^;。
しかし、結局アレは何だったんだろう。
今後は、風水と龍神で変身して事件を解決!という方向に行くのでしょうか…。
次回は、パパが大活躍ですかあ。
私が龍神だったら、オヤジより乙女の願いを叶えようとすると思いますけどね(笑)。
■4/30 第9話「パパの風水大作戦!」
今回の放送から、色々と細かい所が変わってます。
明鈴のあの性格は、おかーさんの血を引いているわけですね。
納得。
おとーさんはお気楽だし…。
うら若き制服ギャルに取り囲まれるという夢って…。
娘には聞かせられないぞ(^^;。
気持ちは分かるけど。
飛鳥君は事件の後も相変わらずでした。
まあ、少しは優しくなってるような気も…。
少しだけね(^^;。
しかし、おとーさんは結局ダメ風水師のままだし…。
それなら、いっそ廃業した方が世の中の為だったりするのでは(^^;。
それにしたって、明鈴ちゃんもおとーさんを足蹴にしてはいけない(^^;。
あれで生きてる社長も凄いけど、天津は今回も凄いなあ。
あの機動力は本当にお役に立ってます。
というわけで、久しぶりにお気楽な内容で、楽しかったです。
■5/7 第10話「カワイイ式神!七尾参上!」
正気に戻った常盤君が再登場です。
前々回で退場なのかと思ってました(^^;。
台所でおかーさんが切ってたの、あれ絶対油揚げじゃ無いです。
たくあんか何かでしょう(^^;。
代わりに置いていったお札も、私はてっきり領収書なのかと…(^^;。
しかし、明鈴ちゃんちの食卓は、楽しそうでいいですね。
常盤君の神社は、ギャル相手に恋占いなんかやってたですか。
凄いねえ。
天津の言葉が分かるらしい明鈴ちゃんも凄いけど(^^;。
教室で頷く3人娘、何か可愛い…。
喋るキツネに出会っても、全然動じない飛鳥君も素敵。
もっと胸がふっくらしてれば…なんて、七尾は正直なヤツだ(^^;。
谷に落ちそうになった常盤君を助ける為に、明鈴ちゃんが龍神を呼び出すのかと思ったら、今
回は飛鳥君が活躍です(^^)。
確かに、男手がある時は、無駄な労力は使わない方がいいですもんね。
最後にまた常盤君と喧嘩した七尾…。
てっきり、神社が貧乏で油揚げを買って貰え無いのかと思ってしまいました。
■5/14 第11話「オトコ品川ラブ満開!」
常盤っち、あんなことの後に格好つけられてもなあ(^^;。
まあ、本性知ってるのは2人と2匹だけなんだけど。
クリームを入れないコーヒーですかあ。
それって時代がかなりアレのような(^^;。
1人でくす玉作りってのはキツイと思うぞ。
それより、何で体育祭にくす玉が必要なんだか…。
しかも開会式でいきなり割っちゃってるし(^^;。
さりげなく常盤君と同じフレームに入ってる、周子ちゃんが素敵。
品川君、サッカー部では偉そうなのに、あんまり活躍していないのでしょうか。
結局2人がカップリングしたのかは不明だなあ(^^;。
明鈴ちゃんと飛鳥君の、2階の窓越しの会話はいいですね。
幼馴染みっぽくて。
でもあの距離じゃ、朝、窓から起こしに行ったりするのは無理そう。
ちぇっ(^^;。
しかし、家がお隣りどうしなのに、出会いのきっかけが公園でボールぶつけられたからっての
も、変な話だなあ。
次回予告の明鈴ちゃん、目茶苦茶可愛かったです(^^)。
■5/21 第12話「不思議!タロットラビリンス」
また1人、刺客が(^^;。
今度は女の子だから、飛鳥君をたらしこ…誘惑するっていう作戦はどうだろう?(^^;。
実力の違いははっきりしてるみたいだから、またえげつない作戦で来るに違い無いし(^^;。
新聞屋さんに貰ったチケットって、なんかいいなあ。
情に絆される飛鳥君も(^^;。
でも、あれは明鈴ちゃんじゃなくて、天津に説得されたような気もする…。
大喜びする明鈴ちゃんが可愛いですね。
ここのシーン、すんごく好きです(^^)。
シンシア、あれ生きてるんだろーか。
そんな馬鹿な…。
最初、骸骨でも持ってるのかと思ったけど(^^;。
万里ちゃんも、瞳がおっきくて、なんか怖いの(^^;。
常盤君、何しに来たのか分かんないし。
まだ明鈴ちゃんを諦めて無いのかな?。
危険を察知したって訳では断じて無さそうだし(^^;。
ここで、借りを返すっていう作戦はいいかもね。
あの3人の連係プレー、また見てみたい気がするし。
そうじゃないと、俺も言っちゃうもんね、あのセリフ。
「ゴメンで済むなら警察はいらない」って(^^;。
今回は明鈴ちゃんの百面相が見れたし、私としては結構楽しかったです。
しかし、本当にけたたましい娘だなー。
そんな明鈴ちゃんが、私は好きだヾ(^^;。
■5/28 第13話「無敵の友情レインボウ!」
サブタイトルのレインボウって、一体何のことかと思ったら…(^^;。
理想を言えば、あのうさぎのマスコット、もっと前の話からちらつかせておけば良かったの
に。
しかし、あの3人て、入学式に遅刻した縁で仲良くなったのか。
嫌な出会いだなあ(^^;。
最初、あの白いタロットカード、使い方の意味が分からんかった。
もうちょっとスマートな方法にすればいーのに(^^;。
万里ちゃん、「おねーさん」なんて呼んでるところをみると、実は結構お若いのだろーか。
周子ちゃんて、品川君と全く同じキャラクターだなあ。
いや、品川君より悪人度が高いかも(^^;。
単なるミーハー?(^^;。
所々に入ってる止め絵、なんかコワイんですけど…。
冒頭いきなり入れるのは止めてくれー(^^;。
■主題歌シングル
☆GO!GO!Ready?GO!?
どーして、同じ人が歌ってるのに、OPEDが別CDなんだろう…。
ジャケットも、そんなに買いたくなるような絵柄じゃ無かったです(^^;。
OPは、アレンジ違いが計3パターン入っています。
ParaParaバージョンが、現在予告で使われてる曲ですね。
これが一番いいかも。
☆誰より…
この曲はかなり気に入ってます。
何か耳に残るんですよね。
■6/4 第14話「愛の特設リング!」
今回も面白かったです。
シリアスな部分は全く無くて(^^;。
明鈴ちゃんの制服、夏服になりましたねー(^^)。
風鈴も出て来たし、もうすっかり夏ですか…(ふ・り・ん)。
エプロン姿の明鈴ちゃんも初めて見たけど…。
カレーの暗黒宇宙(^^;。
おかーさんて、元女子プロレスラーだったのかあ。
おとーさんも、昔はそんなにいかがわしくなかったみたいだし(^^;。
明鈴ちゃん、性格とか本当におかーさんそっくりなんですね。
明鈴&飛鳥の将来見えたり!。
みんな貰い泣きしてる場合じゃ無いぞ(^^;。
周子ちゃん、男子はブランドに弱いって本当なの?。
今回は随分と落ち着いた感じの周子ちゃん…。
しかし、本当に特設リングを作っちゃうなんて、凄い子供達だ(^^;。
■6/11 第15話「勝利のピンク!ぴんく!Pink!」
この作品のサブタイトルって、本当に面白いですね。
んで、今回は勝利を呼ぶラッキーなぴんくのぱんつのお話でした(^^;。
明鈴ちゃんが一生懸命になれば成る程、飛鳥君との間は空回り…。
まあねー、モノがモノだしねー。
風水の神様も、随分と意地悪です(^^;。
飛鳥君、今回はかなりのコマッタさんでした。
逆に、常盤君はすげーいい人っぽかった。
さすがに我に返って、最後には飛鳥君もフツーに戻りましたけど…。
ちょっとあっさりし過ぎのような気もするけど、男なんて単純だからなあ。
侑英ちゃんが呆れるのも無理はありませんな。
ぱんつのご利益は良く分かりませんでしたが、実力が前提のラッキーアイテムだから、それで
いいのかも。
でも、ズボン降ろしてぱんつを見せているイレブンの図は、何だか凄く嫌な気分に…(^^;。
明鈴ちゃん、今回は泣いたり笑ったり大変でしたが、それでも最近は落ち着いて来た感じがす
るかな?。
■6/18 第16話「トキメキ あぶない生放送!」
今回はお気楽な話かと思っていたら、結構シリアスな展開でした。
万里ちゃんの極悪人顔の連発(^^;。
でも、あれはタロット占いじゃ無くて、既に超能力のような気が…。
明鈴ちゃん、あんな直接的な方法で飛鳥君を誘っても、無理に決まってるのに。
もっと周辺から攻めないとー。
しかし、明鈴ちゃんは大人だなあ。
でも結局、飛鳥君は全国放送で恋人宣言しちゃいました(^^;。
常盤君が屋上で言ってたこと、意味が良く分かりません(^^;。
TV局についていったの、飛鳥くんの身代わりに出演する為じゃ無かったんですね。
偉いぞ!。
しかも最後に占い師役として登場するなんて…。
何て無駄の無い配役なんでしょう(^^;。
そして、明鈴ちゃん久々2回目の変身!。
何もしなかったけど(^^;。
変身解除のカットも無しですね。
前も思ったのですが、変身してもルーズソックスはそのまんまなんですよねー。
しかし、今回の話を見てると、あれは明鈴ちゃんの力というより、水晶八卦の力のように見え
て来るんですけどー(^^;。
■6/25 第17話「恐怖、学校のカイダン!?」
バレー部員の先輩って、男じゃなくて女の子だったんですね。
まあ確かに、男の幽霊より女の幽霊のが怖そうだけど(^^;。
それと、四条万里ちゃんのイメージ画像って…。
ぱんつでも飛ばしてるのかと思ったですよ(^^;。
17話にして、ようやくOPのメンバー全員が揃いました。
今頃出てくるとは思わなかったし、生徒じゃなくて監督代理だったとは(^^;。
明鈴ちゃんのミーハーな反応が気になりますけど、Jリーガーだったら、飛鳥&常盤の方が詳
しいと思いますです。
で、彼は敵なのか味方なのか(^^;。
怖がりのくせに、1人で夜の学校に乗り込もうとするか明鈴ちゃん。
あの格好、八ツ墓村ですかい…。
明鈴ちゃんのが怖いよ(^^;。
常盤くんも、結界張るとか式神出すとかすればいいのにねー。
前回恋人宣言した割には、なーんも変わって無い2人なのでした。
■7/2 第18話「戦りつのラストトラップ!」
今回の話、全編ノリノリですっ飛ばしてたように思います。
凄いです(^^;。
飛鳥君にシルバーのペンダントは似合わないと思うけど(^^;。
歴代のプレゼント、一体何を贈っていたのか凄く気になりますね。
額に入れた明鈴ちゃんの写真の頭に、タロットを打ち込む万里ちゃんてば…。
「痛いですぅ」とか、街中で飛鳥君を手玉に取る姿、反則ですずるいです(^^;。
あんな暑苦しい格好してたら、それだけでも目立つのに。
話を最後まで聞かずに、タロットの中に入ってしまう明鈴ちゃんも素敵。
飛鳥君も、今回はそれなりに活躍出来て良かったのかな?。
予告見てると、万里ちゃんが明鈴ちゃんか飛鳥君になついたりしそうで面白そう…(^^;。
シンシア相手にどう戦うのか、常盤君の真価も改めて問われることになりそうです。
今回は、EDも含めて万里ちゃん特集でした。
あの悪人顔が見られなくなっちゃったら、寂しいなあ。
いや、本当に今回の話は凄かったです。
明鈴ちゃんだけを追ってても、授業中→アクセサリーショップ→寝姿→お誕生会→頭痛(笑)
と全開なのに、他の人達も同じペースで突っ走ってしまうという(^^;。
私が最初思ったのは、万里ちゃんが飛鳥君を誘惑して「これで飛鳥の心は私の物よ、帰して欲
しければ明鈴、あなたの能力を渡しなさい!。ふふふ」なんて展開だったのですが、そうはなり
ませんでしたね(^^;。
万里ちゃん、歳が離れてるみたいだからなあ…。
しかし、いきなり眼が悪人になって喋り始めたシンシアってば!(^^;。
EDの万里ちゃん特集には私も驚きました。
おいおいこのまま退場かあ?と本気で思いましたもん。
でも、次回予告には出ていたので…。
あ、生きてた…ヾ(^^;。
■7/9 第19話「ときはなてユア ハート!」
「ユアハート」の発音、随分と気合いが入っていたよーな(^^;。
万里ちゃん退場。
成る程、そーいうことだったんですね。
さくっと少年が出て来たから驚きました(^^;。
あれはシンシアの趣味で…。
タロットの能力も、シンシアのものだったんでしょうか。
常盤君とはちょっと違ったパターンでした。
だけど、シンシアが飛鳥君を好みだったてのは意外。
ていうか、ぬいぐるみに戻っても喋ってるし(^^;。
常盤っちは大活躍でしたねえ。
カッチョマンだ!。
美味しいです凄いです(^^)。
登場のタイミングといいポーズといい、「そこだ!」のセリフといい。
目がちょっと悪人だったけど(^^;。
明鈴ちゃんもやる気まんまんで変身だ!。
だけど、あの口上から変身て、まるでウェディングピーチみたい(^^;。
すっかり忘れてたけど、プレゼントの授与も行われて…。
明鈴ちゃんの「いいよ、もう」のセリフ、大人っぽいなあ。
ラブシーンに突入しても、明鈴ちゃんて結構冷静なんだもん(^^;。
それでは、万里君の未来に幸いあれ…!(^^;。
■7/16 第20話「誘惑のハラハラデート!?」
OPも、しっかり変わっちゃいましたねえ。
最後の宴会のカットだけはそのままだったのが、唯一残った安らぎというか(^^;。
でも、万里君、睫毛長過ぎ(^^;。
しかも、空手着のお腹にシンシアを仕込むか(^^;。
飛鳥君がペンダントをしてるかどうかよりも、ちゃんと写真を入れてるかどうかの方が重要だ
と思うんだけどなあ。
にしても、どうして明鈴ちゃんは朝からあんなにハイテンションなんだろう。
この暑いのに…。
明鈴ちゃんが女子マネに…。
言われてみれば、今までやってなかったのが不思議ではあります。
それなりにソツ無くこなしていたのは意外でしたけど。
おじいちゃん、何処まで事情を知っているんだ(^^;。
でも、ようやく羅盤の秘密が少し明らかになりましたね。
エディ君もようやく本性をあらわしたみたいですけど、いよいよ「あの方」本体なんでしょう
か。
…ペットが頼り無いから違うか(^^;。
それに、今回の作戦、対明鈴ちゃん的には研究不足ですね(^^;。
服のサイズまで調べた割に。
援交にしか見えんし…。
マメに家に電話してる明鈴ちゃんは流石でした。
飛鳥君、ナイスなアシストでしたが、対エディ君に対しての態度があまりにも淡白過ぎるよー
な気も…(^^;。
■7/23 第21話「星の罠 きらめきの大逆転!」
エディって、まだ大学生だったんですねえ。
前回は、衣装やらレンタカーやらホテルやら、やたらと経費がかかってしまい、お気の毒でし
た(^^;。
明鈴ちゃんの占いも、運気の上がるアイテムと不吉な意味のマークが同時に現れるのは、どう
かと思うけど…。
それにしても、万里君は勘がいいですね。
非常時の対応も流石でした。
でも、さすがに通常モードのタロットでは、武器にはなりませんか。
シンシアと合体して女の子に変身ってのは、結構凄かったです。
変身も解除も、随分とあっさりしたものでしたが…(^^;。
それに、万里ちゃんの衣装、万里君の衣装とは連動していないみたいでしたけど(^^;。
新しいアイテムが加わり、新しい仲間も増え、そして問題の根は中国にありと現地に飛ぶおじ
いちゃん。
お気楽そうな当事者2人を他所に、物語は核心にせまりつつあります。
EDに出て来た敵の名前、単に「邪悪」っていうのは、分かりやすくていーですね(^^;。
声優さんから判定すると、明鈴ママが「シェンロン」で、明鈴パパが「あのお方」だったみたいですね…。
それって、本当だったら斬新な設定かも。
人騒がせな一家だなあ(^^;。
てことは、餃子兄ちゃんとじーちゃんにも、何か役があったりするのでしょうか。
個人的には、飛鳥パパが一枚噛んでたりしたら、凄いと思うのですが(^^;。
■7/30 第22話「しあわせのティン・ハー・モー・テック!」
「選ばれし御子よ、これで邪悪な者を封印するのだ」ってのも、結構凄いですよねえ。
しかも、それで「特別な力をみんなの為に役立てようと決心した」明鈴ちゃんもなんだか…。
いつの間にそーいう展開になったのでしょう(^^;。
今回のメンツに大井町君が混ざってたのは結構意外。
でも侑英ちゃん、病院にリリィの花を買って行くのはどーかと思うぞ。
何かレギュラー陣総出演て感じの話でした。
しっかり者のペット達も全員集合。
久しぶりに天津の活躍も見れました(^^)。
たこやきもなかなかです。
明鈴ちゃん、天津とカーテンとボールのイメージだけで、全てが分かってしまうんですねえ。
あれはあくまでラッキーアイテムで、作戦自体は本人の裁量に委ねられているのかなあ。
今までとは違ったパターンの敵が出現して…。
でも、明鈴ちゃんの変身とか口上とか技とか、えらく大仕掛けになりました。
動きが速過ぎるー。
変身して、ハートを飛ばすのは何か凄いぞ(^^;。
闇の中から気が流れ込んで来るイメージも。
でもさすがに空は飛べないのですねえ(^^;。
明鈴ちゃんのチアガール(^^)。
それと、EDのイラストで知らない人がいると思ったら…。
■8/6 第23話「リンリン 明鈴 Dr.リン!?」
今回は女の子特集のお話みたいで、女の子ばっかり、たあくさん出て来ましたね。
…ヤクザみたいなにーちゃん以外は。
しかし、明鈴ちゃんも動きが妖怪じみて来ましたよ(^^;。
初登場のリンリンちゃん、敵じゃ無くって、恋敵として明鈴ちゃんの前に立ち塞がるわけですねー。
モテモテだなあ、飛鳥君(^^;。
今回の敵も、前回と同じく物に取り付くタイプの邪悪でした。
リンリンのアイテムはインチキだって噂が立ってからも、まだしつこくあれを持ってる人が沢山居たのには驚きでしたけど(^^;。
特に本体を特定する必要も無く、1つを倒せば全てが消えるのは、気の流れを正すことによって浄化している為なんですねー。
21世紀になっても、変身した後と顔が一緒でも正体には誰も気が付かないって法則、有効なのでしょうか。
リンリンちゃん、単に覚えて無いだけかもしれないけど(^^;。
同じ風水師だけあって、占いのやり方とか、明鈴ちゃんとそっくりです。
明鈴ちゃん、夏休みの宿題とDr.リンのお仕事との両立に苦しんでいただけに、仕事が減って良かったですね(^^;。
やっぱり、あれは逆光で見えて無かったんですかねえ…。
あそこで隠れないと、走って逃げるとかマヌケなことになってそうですし(^^;。
果たして、明鈴ちゃんはいつまで正体を隠しておけるでしょうか(^^;。
■8/13 第24話「恋と花火と赤い花」
リンリンちゃんと比べると、明鈴ちゃんも大人に見えますね。
いや、かえって子供に見えるのか(^^;。
24歳になっても、明鈴ちゃんは全然変わって無いし…。
中学生でも、油断してると小学生に恋人を奪われるってのは厳しいですねえ。
女の子の場合、常に若い方が強気なのかなあ(^^;。
リンリンちゃんは9歳。
成る程、それなら1人でも飛行機に載せて貰えますね。
7歳とかだったらどーしようかと思ってました(^^;。
公園で飛鳥君にボールぶつけられる所まで、明鈴ちゃんと共通モード。
本気でライバルになりそうですねえ。
あのイメージ映像には笑わせて貰いました(^^;。
しかし、浴衣の合わせ位、ちゃんと描いて欲しかったです。
こういう所から、日本の伝統は崩れていくのだなあ…(うそ)。
エディ君は勿論ですが、万里君も夜店のお手伝いなんて…。
彼も苦労してるんだなあ。
身寄りも無く、どーやって生活してるんだろ。
常盤君も家業が大忙しみたいだったし、お気楽組との差が付きます(^^;。
ささっと気の流れを正しても、今度は太鼓の叩き手の心配まで…。
明鈴ちゃんのお仕事も大変です。
あれは、さすがに風水では無理でしょうしね。
飛鳥君は優しかったです。
2人きりではお花畑に行かなかったあたり、ちゃんと気にしてたみたいですね。
今回のEDの投稿イラスト、可愛いのが多かったなあ。
萌え萌えです(^^)。
■8/20 第25話「タコの海岸物語!」
明鈴ちゃんちのご両親は、本当に仲がいいですね。
娘とその幼馴染みも、将来はあんな感じなのかな?(^^;。
リンリンちゃんが言うように、明鈴ちゃんがお子ちゃま体型なのは良く分かりました(^^;。
それに加えて、飛鳥君と常盤君もかなり貧弱のような…。
アバラが浮いてるんですけど(^^;。
あれ、胸かあ?(^^;。
万里君も、状況が逼迫していないので、合体して水着着たりはしなかったですね。
明鈴ちゃんも、折角のお楽しみの水着なのに、飛鳥君のリアクションが何も無かったのがお気の毒(^^;。
忘れてましたけど、明鈴ちゃん、お化け凄い嫌いだったですよね。
でもあの邪気(タコ)何の目的で、みんなを脅かして回ってたんだろ。
センサーに引っかからなかったのもどーして。
結構な強敵だったってことなのかな?。
でも、そんなに危害は無いよーな。
あの姿は凄い笑えるので、明鈴ちゃんを責めるのはかあいそうです(^^;。
タコを捕らえるのはツボと相場が決まってますが、今回は網でした。
相手が動いてると、邪気は払えないと…。
そりゃ、変身や技にあれだけ無駄な(?)動きがあればなあ(^^;。
何か変な所でリアルなこの作品、面白いですよねー。
この波打ち際での明鈴ちゃんの表情、凄く良かったです(^^)。
Dr. リンの正体も、結構頑張って隠してるみたい。
頑張れ!(^^;。
今週は、凄い面白かったです。
3回位見てしまった(^^;。
次回予告も含めて、明鈴ちゃんの魅力たっぷりでした。
作画はともかく…(おい)。
この作品のサントラ、凄く欲しいんですけど、何処にも発売の情報が無いです。
…と思ったら、8月29日発売と情報がありました(^^;。
■8/27 第26話「SOS!常盤ドッグファイト」
予告で言ってた「ハンカチ持って見てね」っていうのは、風水的な理由からだったのでしょうか(^^;。
確かに、結構ほのぼのしてましたけど…。
ラストの常盤っち、明鈴ちゃんに馬鹿にされてたもんなあ。
惚れられてもおかしくないシチュエーションなのにね。
お気の毒です(^^;。
しかし、この番組に出て来る動物達は、いいヤツばっかだなあ。
EDのイラストは常盤君特集でしたけど、原作とアニメでは、扱いが全然違うんじゃ無いかって気がしてしまいました(笑)。
原作、読んだこと無いので…。
今回、飛鳥君は本当に端役。
珍しいですね。
明鈴ちゃんも1人で動くよーになりましたかあ。
邪気の行動は、段々せこくなって行ってる気がしますけど(笑)。
常盤君も、プレートに触ったんだから邪気に気が付け!とか思ってしまいましたが…。
しかし、常盤神社は凄い山を持ってるんだなあ。
帰りに秋葉に寄って、サントラを買って来ました。
感想は、また後程…。
9/29に、謎のキャラクターアルバムが出るんですねー。
■CD感想「オリジナルサウンドトラック」
発売を楽しみにしていたのですが、そんなにたいした内容じゃ無かったです(おい)。
ていうか、聞きたかった曲が収録されて無かったし…。
「GO!GO!Ready?Go?!」がやたらと入ってるのに、収録時間はたったの30分しかなくて、何か
インチキー!とか思ってしまいます(^^;。
大体、「SPONSORED SIZE」なんて、同じ曲が2回入ってます。
これはテレビでスポンサー名を言うときの短い曲で、テレビの構成に習ったんだとは思うのですが、この収録時間では、水増しとしか思えません(^^;。
OPEDは「TV SIZE」 だけ。
ボーナストラックがOPのカラオケってのは、なめているとしか…(^^;。
収録BGMに、「君に胸きゅん。」なんてタイトルの曲があったのは懐かしかったです。
元ネタは、「君に、胸キュン。」ですよね(笑)。
曲自体は、全然違いますけど。
ライナーは、キャラ紹介に知らないようなことが書いてあって、そこは面白かったかな。
これにしても、とても薄べったくて、本当に歌詞カードです(^^;。
■9/3 第27話「純情!ランチウォーズ!」
万里君が優しいのは分かるけど、押し売りはやっぱりいかんと思うぞ(^^;。
まずは、お客が来なくなった原因とか、不味くなった原因とかを調べなくちゃね。
それに、ラストまで見ると、本当に「純情」なのかっていう疑問が(^^;。
明鈴ちゃんも、そういうのをすぐに邪気と結び付けては考えないみたいだけど…。
まあ、本来そーいう番組じゃ無いのかな。
今回の邪気も、人に取り憑かないだけ良心的と言えば良心的です。
やってることは、ますますせこいけど(^^;。
明鈴ちゃんのお料理、やっぱりイマイチですか。
盛り付けにもセンスが…(^^;。
「猿でもできるお弁当」の本をそっと差し出す、天津かわいいなあ。
本当、良く出来たペットです。
最近は登場人物も増えて、飛鳥君の立場が無いですねー。
全然彼氏じゃ無い(笑)。
それに、お2人の幼い頃のエピソードとかが全く語られないので、幼馴染み評論家の私としては、ちょっと不満だったりします。
サッカーボールぶつけられただけじゃ、寂しいです。
今回から、EDが曲ごと変わりました。
ちょっとだけ、イラストが見辛くなってしまった…。
後ろでちょこちょこ動いてると、気になります(^^;。
■9/10 第28話「リンリンショック!うばわれた水晶玉」
今回の明鈴ちゃん、何か可愛かったです。
ここの所変ちくりんな作画が多かっただけに…。
カットも凝ってて、見応えがありました(^^)。
飛鳥君の争奪戦も、毎日激しく続いていたのですねえ。
飛鳥君も、彼女がああだと、若くて美人の先生に興味を持つのを無理は無いかと(^^;。
そーいや、明鈴ちゃんて、飛鳥君の部屋に行ったことは無いのかなあ。
リンリんちゃんも、明鈴ママでは無くって、明鈴ちゃん本人のベッドに潜り込んでるのが可愛いですね(^^)。
なんだか、保護者っぽくなりました。
今回の邪悪は、それなりに目的があって動いていたようです。
小学校の校庭には、万年筆なんて滅多に落ちて無いだろうし。
しかも、ストレスで弱ってた所につけ込んだようにも見えますね。
今回から、アイキャッチも新しくなりました。
Aパートで見たときは何事かと思ったのですが、Bパートのを見たら、何となく状況は理解出来ました…。
■9/17 第29話「嵐のアンティークウォッチ!」
明鈴ちゃん、顔が変(笑)。
周子ちゃんも、夢見が悪くてベッドから落ちても、何事も無かったかのように這い上がって寝直すところがまた…。
それでどーして寝不足になるの(^^;。
天津がお菓子食べてるのって、何か久しぶりに見たように思います。
常盤君のお札もそうでした。
しかし、彼もすっかり3枚目になってしまったなあ…。
七尾のモノマネなんか、すな!(^^;。
飛鳥君は、両手に花状態でしたが、何か彼の存在感、どんどん薄くなっているよう。
私だけかもしれませんが(^^;。
今回、邪気が霊を操るような展開にならなかったのは良かったです。
完全にアトランダムに発生してるんですねー。
それに、何かちょっといい話でした。
変身した明鈴ちゃんも、格好良かったし。
さあて、アイキャッチは全部で何種類あるのかな?(^^)。
■9/24 第30話「タイヘンだぞー!ダイナソー!!」
ありそうで無かったペット達のお話。
ペット達も大変だ(^^;。
事件解決の目的が、基本的にご主人様とのコミュニケーションなのは、みんな仲良しさんだってことですよね。
何かいいなあ。
言葉を喋れない天津と、ちゃんと会話が成立している明鈴ちゃんが素敵。
ケーキを食べられた明鈴ちゃんと、薔薇の花を踏まれた常盤君、ナタデココを食べてしまった万里君と、へそくりをちょろまかすエディ君…。
一番同情出来るのは常盤君だし、駄目駄目なのはエディ君ですねえ(^^;。
食べ物は、ある意味仕方無いかと…。
今回の飛鳥君、ちょっといい感じだなあと思ったのに、次回予告で全て台無し(笑)。
明鈴ちゃんのモノマネなんかしてえ。
君だけは信じていたのに!(^^;。
何か、軽い男ばっかりになっちゃいました。
こーなったら、もう餃子にーちゃんに期待するしか!。
サントラの解説で、「どんくさい明鈴にしびれを切らしている」とか書いてあるし(^^;。
そーいや、占いの結果のイメージが全く表示されないのは、初めてのケースでした。
何が出てたんだろう。
歩道橋?。
でも、今回の恐竜の動き、何か格好良かったです。
最終的に、他のペット達は仲直りしたのかなー。
「風水ブレス」のCM、えらくあっさり風味なんですね(^^;。
■10/1 第31話「失われた力!消えたDr.リン」
今回は、もういきなりピンチでしたが、手回し良く関係者全員が車に乗ってました。
みんなの回想シーンもあって、そろそろ総まとめに入るのでしょうか…。
明鈴ちゃんを支えていた飛鳥君が何か良さげ。
エディ君も、毎回色々な車で登場しますねえ。
今回の邪気、ガン細胞みたいにしつこかった。
羅盤に細工する時間稼ぎの為、でも無いのか(^^;。
本人とニアミスしちゃってるし。
悪人顔の明鈴ちゃん、素敵です(^^;。
万里ちゃんの悪人顔が見れなくなって、久しいもんなー。
あのお嬢さんが闇の巫女で、「あのお方」なんでしょうか。
あ、EDにしっかり「闇の巫女」って書いてあるや…。
でも、わざわざ牛乳パックのロボットに雷落としたりしてます。
まあ、精神的に追い詰めることには成功してるのか…。
直接明鈴ちゃん本人に手を出さないあたり、さすがに研究してます。
美紀先生をいじめてたのも、明鈴ちゃんにプレッシャーをかける為なのかも。
ホームページも閉めちゃった明鈴ちゃん。
残ったブレスの力で、何とか乗り切ることは出来るのか。
そして、リンリンちゃんの力とは?。
とか思ってたら、次回でもう羅盤は新生するみたいで…。
あっさりしてます(^^;。
風水的に、2003年までは、旅行は家から見て西の方向が吉…。
参考にします(^^)。
■10/8 第32話「レディーゴー!羅盤新生」
ホームページも閉鎖しちゃった明鈴ちゃん。
いきなり404が出たら、夜逃げと一緒なのではないかと(^^;。
それに、前回餃子兄ちゃんが「閉鎖のお知らせ」を転送していたような…。
昔はメールも自分では打てなかった明鈴ちゃんですが、今では飛鳥君よりもパソコンを使えるようになったんですね。
しかし、明鈴ちゃんは1人で悩んでるし、飛鳥君の態度は冷たいし。
あの2人、ますますカップルって感じじゃ無いです(^^;。
コミュニケーションに問題ありだあ。
自分の力では無くて羅盤の力、っていうのは、何となく納得してしまったのですが…(^^;。
久々登場の飛鳥ママ、息子をあーちゃんとか呼んでるし。
彼も結構苦労してるんだなあ…(^^;。
その飛鳥君、一体何の為にパソコンの勉強始めたのかと思ったら…。
あ、なあるほどぉ。
でも、折角だから、羅盤新生はDr. リンを信じているファンの人達みんなの力、って感じにすれば良かったのに。
演出上、難しいかな?。
まあ、あれはあれで、良かったですけどね。
万里君は女の子に変身しなくても男の客引きが出来てしまう。
飛鳥君も、常盤君に負けずに女の子の客引きをすればいーのに。
その後、嫌がる明鈴ちゃんを強引に拉致する飛鳥君てば!(^^;。
じいちゃんと明鈴ちゃんのかけあい、あれは他人には真似出来ないでしょう。
偽明鈴ちゃんがあっさりと沈没しちゃったのは残念でしたが…。
今度こそ「飛鳥君をたらしこんじゃうぞ!作戦」が見れるかと期待してたのにな(^^;。
今回初めて変身から「ティン・ハー・モー・テック」までが連動した動作だったのは、バージョンアップ版出現の為だったんですねー。
■10/15 第33話「激震!海雲町クライシス」
リンリンちゃんが日本に来た理由、すっかり忘れていました。
明鈴ちゃん自身も、じいちゃんに言われたこと、すっかり忘れてる。
そもそも、相談する気が無いみたいだし(^^;。
お弁当対決、壮絶ですな。
冷凍食品と手作りじゃ、やっぱり勝負は見えているのか…。
少なくとも、強気にはなれないもんね。
運気の良し悪しはともかくとして。
ちなみに私は、どちらかといえば冷凍食品の方が好き。
いや、俺の好みなんかどーでもいいけど(^^;。
今回の邪気の中では、電車みたいなのがくっついた巨大ロボが格好良かったです。
明鈴ちゃん、あんな大物も秒殺出来るようになったみたいで、能力は確実にアップしてるんですねえ(笑)。
運気の流れを正す為、いよいよ地下へ潜って勝負に出ます。
でも、あのヴィジョンは毎回ずっと出ていたので、今更驚かれたら逆にこっちがびっくりしますよ(^^;。
閉鎖された扉のチェーンを勝手に切断して、地下鉄に侵入するという手口も凄いです(笑)。
不用意にあんなことしてると、邪気に出会う前に警察に捕まります。
今回は、天津が2回もころころ転がってました。
面子が増えてからは、天津の活躍があんまり見れなかったので、嬉しいです。
風水コーナーの後半が「お詫び」だったので、びっくりしました。
グッズの風水羅盤も、弐式になりましたねー。
光と音で、ちゃんとバージョンアップしてるみたい。
あれ、作中の正式名称も「羅盤セカンド」って言うのだろうか。
リン風水モバイルメール、何か凄く欲しい…(^^;。
■10/22 第34話「危険なミッション!龍脈をただせ!」
明鈴ちゃんとリンリんちゃん、お互いに全く信用がありません。
シンシア見る限り、飛鳥君が絡んでるせいみたいですけどね。
女の子は大変だ(笑)。
洞窟の地下で尻尾引っ張られてる天津、可愛いかったです。
真っ白になってる所も(^^;。
その後みんな真っ白になったり、宙に浮いてみたり…。
この辺り、何か凄く楽しかった。
常盤神社の地下には、色々な生物が住んでいるのだなあ…。
地下鉄ではみんなそれぞれの能力を活かして戦ってましたが、飛鳥君だけがちょっと寂しいような。
まあ、サッカーボール持たせる訳にもいかないですけど(^^;。
最後に羅盤と水晶がシンクロして、何かが起きたみたいですが…。
詳しい状況が分からーん!(^^;。
明鈴ちゃんはパワーアップしたらしいですけど、何が何やら…。
リンリんちゃんの能力に何か変化があったのかも不明ですね。
その全てを何処からか見ていた闇の巫女、何か凄く大物っぽいですな。
みんな予定通りと。
でもまさか、リンリンちゃんの役割ってこれでおしまい?。
どーでもいいのですが、ちゃおのCMで流れてた、山田さんのアクセサリーって何?。
凄く気になります(^^;。
前回から、随分と大袈裟なサブタイトルになってます。
でも、別に山場ってわけじゃ無いのかな?。
ひたすらこういう展開になってしまうと、お気楽だった頃が懐かしくなりますね(^^;。
最近ちょっとだけ、見てるのが退屈です…。
■10/29 第35話「再見…さよならリンリン」
わざわざ北海道の温泉へ…。
確かに、今なら空いてそうですけど。
北海道まで列車で行くのはいいとして、人気があるのとキャンセル料の高さは関係無いような気が(^^;。
明鈴ちゃんは本当に楽しそうだったので、リンリンちゃんが帰っちゃうことより、北海道行けないことの方が残念だったとか…。
うそうそ。
さすがに、飛鳥君は一緒には行かないみたいだし。
飛鳥君の「後悔するぞ」っていう説得は良かったです。
天津も連れて行っちゃったけど、さすがに無理やり明鈴ちゃんを引っ張って行ったりはしませんでした。
んで、人間に変身するのが得意らしい敵さんと戦ったわけですが、あれって悪霊だったんですね。
悪霊退散!てのは、何か風水的では無いような気がしますけど、一応巫女だから別にいいのかなあ(^^;。
それと、次回予告の「おにーちゃーん」ていう猫撫で声、何か凄かったです(^^;。
■11/05 第36話「お兄ちゃんの恋人」
予告で見た時、あの手の顔は絶対悪役だと思ったのですが…。
良く分からない。
とりあえず、電車の中で楽しそうにセーター解いてるラスト、何か凄く怖いんですけど(^^;。
断じて中2には見えないし。
でも、彼女が出来た位で、みんなあんなに大騒ぎしなくてもいいのに。
天津やじいちゃん、あそこまで驚くか。
それより、明鈴ちゃんと飛鳥君がちっとも恋人同士に見えない方が問題かと。
あの2人、微笑ましいとかそういうレベルにさえ達していないと思うぞ(^^;。
巨大飛鳥にぶつかるちび明鈴とか、面白かったですけどね。
そして、アズサを家に呼んでの大騒ぎ(笑)。
こーゆーのも久しぶりですねえ。
でも、あんまり身近な人の結婚運を占うのはどうかと思うけど…。
占いもバージョンアップして、随分と細かいことまで分かるようになったみたい。
イメージ映像は出なくなっちゃったけど。
このシーンの飛鳥君が、頭に変装セットを載せたままだったのは細かいです。
さすがに、彼に同じ手は通用しないみたいだし。
明鈴ちゃんは、あの頃から全然変わって無い。
ここの所の話で、もっと淡白になったのかと思っていました(^^;。
闇の巫女には仕える悪霊がいるのに、光の巫女に手下はいない。
何か不公平。
ま、代わりに仲間がいるんですけど。
今日の悪霊、やたらと良く喋るヤツでした。
クレジットは単に「邪悪」だったけど(^^;。
軟弱な男ばかりになってしまったこの作品、最後の砦の餃子にーちゃんには期待が高まってます(^^;。
■11/12 第37話「四神伝説!宝玉のゆくえ」
成る程、悪霊なら常盤っちと相性がいいん(?)ですね。
彼もまた活躍出来る機会が出来て良かったです。
と思ったら、調子に乗りまくってるし。
相変わらず、どこまで本気なのかが良く分からないヤツだなあ(^^;。
でも、あの4人が四神だったりしたら、何か凄いことに…。
飛鳥君も、何か能力持ってるのかな?。
そしたら嬉しい。
更に、彼の父親と餃子にーちゃんがグルだったりしたら面白いかも。
餃子にーちゃん、今回もいい感じでしたけど、何か裏の裏があるようにも見えます。
最後にお安くならなければ良いのですが…(^^;。
光の巫女には、手下の代わりにしもべがいました。
男4人をしもべにしている明鈴ちゃん(笑)。
あのメンツだと、闇の巫女は100回輪廻しても勝ち目が無いような…。
光の巫女って位ですから、あれ位落ち着いてないと、ですよね。
にしても、前回の宝玉は、砕け散ったようにはとても見えませんでしたけど(^^;。
そういえば、Dr.リンの正体を知ったリンリンちゃん、今回からしっかりメンバーに加わっていましたね。
それと、前回初めて光の巫女が闇の巫女に接触したわけですが、ちゃんと顔が見えないような描写が入っていました。
あれなら、私にもちゃんと分かります(^^)。
■11/19 第38話「囚われた明鈴!常盤覚醒」
覚醒しても、常盤君はあまり報われませんね。
それに、何か光の巫女のエネルギー供給源にされてるような…(^^;。
さて、飛鳥君はどうするのでしょう。
彼だけが運命の恋人っていうの、何か理由があるんですかね。
それとも、このまま明鈴ちゃんの逆ハーレム状態になってしまうのか(^^;。
常盤君が昔から明鈴ちゃんを知っていたっていうのも、何か唐突ですねえ。
こうなると、邪悪に操られて明鈴ちゃんを襲っていたのも、何処まで本気だったのか邪推したくなって来ます(笑)。
ここでも、明鈴ちゃんの反応は、淡白だったけど。
何故か結構病院送りが多いあーちゃん、彼もまた淡白でした。
もっとこう、危機感とか(^^;。
色々なことが起きてるのにね。
月餅じーちゃんも、今回は特に動き無し。
闇の巫女も、何だか色々と忙しそう。
本人が言ってましたけど、彼女は「あのお方」では無いみたいで。
じゃ、誰がそうなんだ?(^^;。
一番びっくりしたのは、万里君と万里ちゃん、男女が一緒に出て来たことでしょうか。
今回の見所は、あそこに集約されていると思います(^^)。
少年時代の常盤君も、捨て難い物はあったんですけど…。
にしても、キスの途中で相手の女の子ほったらかしはひでえ(^^;。
■11/26 第39話「ハイテンション!突撃エディ&万里」
常盤君が白虎で、エディ君が朱雀、万里君が玄武。
果たして飛鳥君は本当に青龍なのか(^^;。
みんな揃って占いしたり、何か楽しかったです。
リンリンちゃんもテーマ曲付きで登場したり。
ハイテンションて、ああいうハイテンションなのかー!(^^;。
エディの作戦と、あの止め絵には大笑いしました(^^;。
ハエが飛んでる宝玉とか。
後半も、邪悪の攻撃を嬉しそうに被弾したり。
ちょっと考えれば、分かりそうなもんなんですけどね。
今後もコンビになったりしたら、万里君がお気の毒です(^^;。
んで、意外にも2人とも覚醒してしまいました。
胸にマークが浮かび上がるのは、ちょっと格好悪いけど(^^;。
記憶を思い出したのはいいけど、自分の素性とか、もうちょっと気にしなくていいのかな?。
みんな、明鈴ちゃんを助けたいっていう気持ちで結び付いてるんだから、まあいいのか。
常盤君はすっかり落ち着いてしまいました。
飛鳥君はなんだか暗い(^^;。
ま、最後にハートを2つゲットしたから、とりあえずは良かったです。
アズサちゃんは毎回毎回何かを貢いでいますが、実は餃子にーちゃんが欲しい物が何か分かっていなのでしょうか(^^;。
餃子にーちゃん、今回はそんなに鬼畜じゃ無かったなー。
残念です(おい)。
■12/03 第40話「飛鳥くんどこ?失われた記憶」
テンション落ちまくってる飛鳥君、何か変(^^;。
独り言が多いし…。
彼って実は、ああいう性格だったのかあ。
確かに仲間の動物もいませんけど、いざとなったら天津ということで(笑)。
飛鳥君のおかーさんは、息子の恋人が明鈴ちゃんで無くても別に構わないみたいだし。
可愛いのは息子だけ?(^^;。
以前から、そんな感じでしたけどね。
明鈴ちゃん、ぴーんち!(笑)。
今回の、邪悪が侑英ちゃんに化けた作戦、随分と手が込んでました。
あの行動は、何か凄く気を持たせますし。
でも、誘惑攻撃とかの直接的な行動には出ませんでした。
ちょっと残念(^^;。
今回の邪悪も、何か本当に頭良さそう。
少なくとも、アズサよりは…ヾ(^^;。
今日は、飛鳥君がいよいよ青龍に覚醒するかと思ったのですが…。
四神と光の巫女は、決して愛し合ってはならないっていう決まりが明らかになりました。
それで記憶喪失になっちゃうなんて、飛鳥君も繊細で明鈴ちゃんラブラブだったんですねえ。
明鈴ちゃんは、そんなこと全然分かってないみたいですけど(^^;。
他の3人も…。
ここに来て、飛鳥君が辛い立場になってしまったのでびっくりです。
しかし、飛鳥君、またまた病院送りだよー。
■12/10 第41話「飛鳥くんなぜ!?闇からの使者」
すっかりしょぼくれてしまった飛鳥君…。
あの姿はさすがに哀れなので、闇の巫女に覚醒させられた姿を見て、ちょっと安心してしまったり(^^;。
やっぱり最後は、ヒロインと彼氏が戦わないとねー。
飛鳥君の場合、背景とかが弱い気はしますけど。
愛し合っちゃいけないっていう、その部分は面白いのにな。
明鈴ちゃんも、いつもの言動から考えると、かなり心配しているとは思うのですが、今回の話だけを見ると、それ程でも無かったような。
でも、明鈴ちゃんのプレゼントのペンダントまで落としていってしまったのは、何か心配ですねー。
今回のアズサちゃんは、貢ぎ物は無しでした。
しかも、明鈴ちゃんにはっきりと敵意を向けてるし。
でも、一体どーして?(^^;。
たこやきとシンシアと七尾が変身して四神の武器になるのは、やっぱりなあって感じかな?。
勿論、悪くはありませんです(^^)。
天津が動かなかったのは、やっぱり飛鳥君と対応してるから?。
リンリンちゃんのお役目も気になる所なのですが…。
じーちゃんも、肝心なことは何もアドバイスしてくれないし(^^;。
闇の巫女の、「私はどんな手でも使うもの」っていう捨て台詞、何か良かったです。
みんな、これからどうなっちゃうんだろ。
ミニ風水のコーナー、最近は今まで出て来なかった人達が登場するので、何かちょっと嬉しいです(^^)。
■12/17 第42話「飛鳥くんきて!思い出のクリスマスツリー」
飛鳥君の、気の抜けるような喋り方がまた…(^^;。
闇の巫女は、相変わらず力ずくが好きみたいですし。
直球勝負とゆーか(^^;。
飛鳥君をもっとうまく使えばいいのに。
先代(?)の光の巫女も、似たようなものですけど。
四神と愛し合ってはいけないと言っても、その理由は一体何故なのでしょう(^^;。
単に決まりだから、ってわけでは無いと思うのですが…。
そして、明鈴ちゃんは1人で行ってしまいました。
みんなへのクリスマスメールは、結構せつないものがあります。
街を彷徨っていたシーンと、秘密のクリスマスツリーのシーンは、かなり雰囲気が出ていて良かったです。
木を切り倒す飛鳥君も(^^;。
放送開始当時に比べると、そんなに危機って感じがしないのは、明鈴ちゃんがパワーアップしたからなのか、仲間がいるからなのか。
はたまた、恋人宣言が終わっているからなのか…。
ゆったりと見ていられます(^^;。
■12/24 第43話「聖夜の奇跡!よみがえれ青龍!」
何とか思い出に縋って、飛鳥君の記憶を取り戻そうとする明鈴ちゃんですが…。
クリスマスツリーを切り倒している時点で、それはかなり難しいかと。
それに、あのロケットは飛鳥君が持っていたままの方が良かったようにも思います。
ちょっとちぐはぐな気がするのが残念。
宝玉を渡そうとしたのは良かったんですけどね。
その後、ずっと地面に放っておかれてたのはともかく(^^;。
折角自分を取り戻した飛鳥君ですが、明鈴ちゃんとの再会はそんなにドラマチックじゃ無かったしなー。
何か勿体無いです(^^;。
運命の人から、戦うのが運命みたいに言われたら、明鈴ちゃんもたまらないですけどね。
決して結ばれないことの理由は、やっぱり無かったなー。
でも、飛鳥君が昔から占いとかが嫌いな理由、ここでようやく分かりました。
みんなの吐く息が白かったこと、やたらと印象に残ってます…。
■01/07 第44話「アズサの想い闇の巫女のひみつ」
アズサちゃんも、兄貴の彼女っていう立場をもっとうまく利用すれば良かったのに。
ここへ来て、焦りが出たのかな?。
泣きながら明鈴に抱き付いて、そのまま刺しちゃうとかヾ(^^;。
今回は、随分とお手軽な作戦でした。
というわけで、アズサちゃんの正体は闇の巫女でしたあ。
でも、秘密って、これだけ?(^^;。
変身したにーちゃんも、充分怪しいし。
捨てられた闇の巫女はどーなっちゃうの?。
前世からのカップルじゃ、そう簡単には離れないと思いますけど。
今回、ちゃんと晴着で初詣に行ったり、ご挨拶してくれたり、お正月らしい季節感が嬉しかったです。
飛鳥君とエディ君は、いつもと変わらない格好だったけど。
結構作品のバランスは取れてるかなあ。
でも、放送開始当時みたいな、凄い緊迫感は無いんですよね。
■01/14 第45話「ギリギリkiss5秒前!」
力を得る為に、妹の唇を狙う兄って…(^^;。
餃子にーちゃんは、そんなに直接的な行動には出ませんでしたけど。
にしても、人騒がせな一家ですね。
今回、妙に妹していた明鈴ちゃんが、いい感じ。
全く無防備ですし(笑)。
闇の巫女が言っていたように、真実を知った時のリアクションが楽しみです。
飛鳥君のおとーさんは、いつになったら帰って来るんだろう。
以前、餃子にーちゃんが頼みたいことがあるとか言ってたの、今でも凄く気になってるんですけど(^^;。
そういえば、アズサちゃんの貢ぎ物攻撃も、深い意味は無いのかな?。
あの人も、普段は何処かで中学生として普通に暮らしてるんですかねえ(^^;。
闇の巫女の攻撃も、雑魚の数で勝負!みたいなパターンになってしまって、結構退屈。
と思ったら、新たな展開が(^^)。
何で今頃出て来たのか、その辺りの事情は、次回描かれるのでしょう。
あっちのメンバーの方が、大人っぽくて強そうなんですけど(笑)。
飛鳥君が覚醒しても、明鈴ちゃんとの関係にやっぱり変化は無し。
愛し合ってはいけないっていうの、もう解決してしまったのでしょうか。
随分と淡白だなや(^^;。
まあ、それだけ完成されたカップルってことで…(うそうそ)。
■01/21 第46話「黒い衝撃!闇の王降臨」
妙に勘がいい上、餃子にーちゃんの気配まで把握している飛鳥君が素敵。
それ位はやってくれないとね(^^)。
月餅じーちゃんとの連携も冴えてたし。
何か、お役に立つのか立たないのか、良く分からない人達ではあります。
でも、餃子にーちゃんが明鈴ちゃんのことを愛してしまったって、本当なんですかアズサちゃん(^^;。
今まで、そんな素振りは全然見えなかったんですけど…。
それでいきなり平手打ち。
酷い。
餃子にーちゃん、下っ端みたいにな行動は止めて欲しい…。
ていうか、闇の王。
彼にも焦りがあるのかもしんないけど、もっと何とかならんのかあ!。
それでも闇の巫女は一途なままっていうのは、何か気持ち悪いです。
「昔のあなたに戻って」と言われましても、今までそーいうシーンが全然無かったので、何とも判断のしようがありません。
物凄く馬鹿っぽく見えてしまうアズサちゃんが可哀想(;_;。
信頼していた2人に裏切られてしまった明鈴ちゃんの心の傷は、果たして!?。
そーいう展開にはならないような気がするけど(^^;。
話が佳境に入って、アイキャッチも省略になったなー。
四凶の本当の姿、鬼っぽくていいかも。
闇の巫女と闇の王も、本体はあんな感じなのだろーか(^^;。
■01/28 第47話「悲恋 闇の巫女散る!」
クライマックスに向かって、順調に盛り下がっているみたいですけど(^^;。
なーんか最近、ストーリーも演出も単調な気がします…。
昔の勢いは、一体何処へ行ってしまったのやら。
四神が覚醒してから、占いも変身も、あんまり必然性が感じられないですし。
明鈴ちゃん(光の巫女)、頼むぞおい(^^;。
闇の巫女が言ってた「明鈴を愛してしまった」って、本当だったんですね(^^;。
餃子にーちゃんまで、軟弱化してしまいました(;_;。
ていうか、すっかりへたれてしまいましたねー。
闇の王っていうには、ちょっと迫力不足です。
アズサちゃんとの関係についても、もうちょっと何とかならなかったのかなあ。
仲良くお付き合いしていた頃のカットとか入れてくれないと、アズサちゃんの想いの強さも実感出来ませんし、アズサちゃんが本当にお馬鹿さんみたいに見えて困ります(^^;。
以前占いで言ってた、前世のことも気になるし…。
逆に、明鈴ちゃんと餃子にーちゃんの回想は、ちゃんとありました。
妹から見て、結構いいお兄ちゃんだったみたいで、何よりでした。
でも、瞬き出来無い状態の明鈴ちゃんにキスしようとするのは…。
それは以前、常盤君がやってますって(^^;。
下っ端じゃ無いんだからー!。
四神も全然お役に立って無いよー。
非常に頼りないのが悲しい(^^;。
ただ武器を振り回すだけだと地味に見えるので、何か必殺技を!。
青龍である飛鳥君も、特に目立って強いわけでも無いのが不思議な所…。
闇の巫女は、えらく淡白に散ってしまうし。
え?これで終わり?、とか怪訝に思ってしまったんですけど…。
んー、多分生きてるとは思うのですが(^^;。
サブタイトルにする位なら、もうちょっとドラマチックにしてあげて欲しかったです。
と、文句しか出て来ない今回のお話(^^;。
舞台は結構大掛かりになって、うねうねとした海雲タワーの動きとか、キモ可愛い所はあったんですけどねー。
周子ちゃんと侑英ちゃんのカットが入ってたりとか。
■02/04 第48話「激突!四凶の塔」
四神を1人1人残して行くのは、やっぱり頼り無いです。
戦い自体が地味ですし。
もっと、それぞれの特性を出してくれないと、本当に雑魚みたいで可哀想。
その点、四凶の方がまだマシとゆーか(^^;。
ちゃんと喋れるみたいだし。
あ、飛鳥君は、今回やたらと強かったです(^^)。
常盤君に貰ったパンチは、殴られ損のような気がするけど(^^;。
それと、あのセリフは、ちゃんと明鈴ちゃん本人の前でも言ってあげましょうね。
今回の明鈴ちゃん、何を考えているのか、良く分かりませんでした…。
闇の王はのんびりしてるし。
随分と単調な展開ですう。
何の前触れも無く、次回予告に出ている闇の巫女もまた…。
しかも刃物持ってるし(^^;。
昔は、みんな普通の中学生だったのになー。
敵役の方は逆に、常盤君は何をするか分からないっていう危険な感じが凄く良かったかと。
式神をうまく使うし。
彼には悪役が実に良く似合う…。
飛鳥君に迫る危機。
揺れる明鈴ちゃんの心(笑)。
万里ちゃんも、凄い悪人顔で迫力があったなー。
もっと色々見せて欲しかったかも。
エディ君は、歳上ってことをうまく利用した作戦で来たかったみたいですが、意外とあっさり片付けられてしまった…(^^;。
にしても、最近の妙な進行は、本当に何とかして欲しー。
「決意」の部分だけが、やたらと強調されても…(^^;。
■02/11 第49話「最後の希望5人目の仲間!」
5人目って、まさかアズサちゃん?、それとも月餅じーちゃん?、なんてことも考えたのですが、ここは順当にリンリンちゃんでした。
でも、あそこで先代の光の巫女が出て来てしまうのは、何かちょっと嫌。
今まで、ピンチになっても助けてくれなかったのに(^^;。
まあ、ちゃんと見守ってはいてくれてたってことで、仕方無いですね。
闇の王も、そのことに関してのリアクションは無かったけど、別に先代に惚れてたってことは無いのかな?。
同じ顔なんだし、どっちでもいいのに…ヾ(^^;。
しかし、闇の巫女も、同じ思いを味わわせる為に明鈴ちゃんを殺すって言うのは怖いです。
直接闇の王を殺さないあたりが特に…(^^;。
2人の取っ組み合いも怖いよー。
今回は、飛鳥君の見せ場もちゃんとあったし、ずりずり2人が這って近付いて行くのは、良かったかも。
明鈴ちゃんと同じBGMで、リンリンちゃんが変身したり技を使ったりするのも楽しかったです。
後は、もうちょっと気合いを入れて作画と効果を入れて貰えれば…(^^;。
衣装のデザインも…。
彼女のヒーリングで、改心した四凶が光の巫女側で参戦、なんて展開にはなりませんでしたけどね。
闇の王の真の姿を見て、闇の巫女の100年の恋も醒めてしまうのでしょうか…。
餃子にーちゃん、本当に昔は優しかったのかなあ…(^^;。
それと、思わせぶりなんだけど、今まで殆どお役に立っていない月餅じーちゃん。
役目はちゃんとあるのかな。
■02/18 第50話「闇をてらせ!愛の記憶」
四神にも、ちゃんと必殺技がありましたね。
出し惜しみしてー(^^;。
でも、わざわざ同じことを2回繰り返さなくてもいーのに(^^;。
明鈴ちゃんとリンリンちゃんの新しい衣装、前回見たときは何か萎えるなーと思ったのですが、実際そうでも無かったかな?。
でも真っ白なのは、死に装束みたいでちょっと嫌かも(^^;。
ハチマキしてるし…。
月餅じーちゃんは、何だか良く分からないうちに出番がやって来ました。
おばーちゃんて、一体何者だったんだろ…。
光の巫女と闇の巫女の合わせ技には、凄く感慨深い物が…。
ちょっとしんみりしたり(^^;。
餃子にーちゃんの心に光が残っていたのはいいとして、それは明鈴ちゃんとの思い出ばっかりでした。
アズサちゃんの記憶がカケラも無いのは、失礼だと思うのですが(^^;。
大丈夫なのかなあ、あの2人。
ミニ風水コーナーでは、アズサちゃん、オヤジみたいだったし(笑)。
常盤神社で海雲タワーを見守る4人、そういえば事情は一切知らされてませんでしたよね。
Dr. リンの正体さえ。
それなのに、その発想は凄いぞ周子ちゃん!(^^;。
ラストで、地球は闇に覆われてしまったように見えましたけど、予告によれば世界は滅んでしまったとか…。
うわーん、何か最後の最後で凄いことに。
バレンタインイベントも無く、こんな展開になっているのは、ちょっとだけ寂しいかも。
というわけで、次回はいよいよ最終回。
個人的に、この作品には凄く思い入れがあるんですよね。
3年ぶり位にアニメの視聴を再開して、4年ぶり位に感想書くのを再開した、まさにきっかけとなった作品ですから。
最終回、涙無しでは見れないかも…(^^;。
どうやってリカバリーするのか期待しつつ…。
■02/25 第51話「好運来了(ハオユンライラ)」
ハオユンライラって、そういう意味だったんですね。
ティン・ハー・モー・テックの意味が「天下無敵」っていうのは、本当なのかな?。
とうとう、終わってしまいましたあ。
しくしく。
何か勝手な感慨に浸ってしまって、AT-Xで録画してあった1話を出して来て視聴したり(^^;。
1話で初登場したときの飛鳥君は、何かちょっと嫌なヤツみたい見えるぞー。
特筆すべきは、きらきら光りながら登場した侑英ちゃんと周子ちゃんでしょう!(笑)。
AT-Xではスポンサーコールの画面が無音ですが、地上波では明鈴役の声優さんが読み上げていました。
私が見ている範囲では、ここを主役の声優さんが担当していたのは、この番組だけでした…。
声優さんと言えば、51話と比べてみて、1話でも皆さんそんなに声は変わっていません。
気の抜けるような喋り方で…ヾ(^^;。
まあ、そんなに聞き苦しくはありませんけど。
続いて、2話。
…なんてことをやってると、いつまで経っても51話まで辿り着かないので、一気に51話まで飛びます(^^;。
砂嵐が吹き荒れる砂漠みたいな世界をバックに、殆どモノクロのタイトルで始まるのが凄い。
闇の鬼の復活というか、完全に闇に呑み込まれつつある終末世界。
闇の王ですら、生きていないという。
辛うじて、先代の光の巫女のカケラは残っていた訳ですが…。
「My Destiny」をバックに彷徨う2人は、アニメならではの描き方でしたねー。
髪の毛が流れて、おでこが出ている明鈴ちゃんのアップがいい感じ。
それに、最後の最後で、飛鳥君がちゃんと決めてくれたので、私としては満足です。
分かりやすい解決法でしたし。
クライマックスに関して、特に苦情はありませんです。
風水からも世界の救済からも離れてしまって、あくまで明鈴×飛鳥の関係に持って行ったこと、私としては好感度高いです。
あまりにもストレートなので、見ていてちょっとだけ恥ずかしいってのはありますけど(^^;。
あ、神龍もちゃんと復活していましたね。
聖エルモス教会の前に戻って来て、全ては元通りになったわけですが、餃子にーちゃんは家から出て行ってしまいました。
別に、出て行かなくてもいいのに。
2人は何処へ行くんだろ。
ま、アズサちゃんが一緒なので、心配は無いんですけど。
やっとプレゼントのクッキーも食べて貰えましたが、彼女にはもっとご褒美があっても良かったように思います。
最後の電車のCGも、格好良かったなー。
普通列車の何処行なのか、スチルかけて確かめようとしたのですが、読み取れませんでした。
という感じですが、後半は飛鳥君もサッカーはせず、明鈴ちゃんもマネージャーの仕事を全然していなかったので、もう1回位はそーいう話が欲しかったかな?。
でもでも、1年間、凄く楽しかったです♪。 |
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