アニメ感想 ヴァンドレッド the second stage 

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ヴァンドレッド the second stage 第1話〜第13話



10/5 #01「Red Angel」
 前作は見ていないので、設定とかは良く分かりません。
 ま、大体の推定で見てます。
 肝心の、あの人たちが戦っている理由が良く分からないのですが(^^;。

 キャラクターとか、とっつきにくそうに思えたのですが、お気楽な展開なので、逆にびっくりしてしまいました。
 これなら私の管轄です。
 細かい部分が、こっ恥ずかしいですけど(^^;。

 最初に4人で見ていた夢って、あれは一体何だったのか…。
 とりあえず、何かの役には立ったのでしょうか(^^;。

 CG、違和感も無いし格好いいです。

■10/12 #02「Be My Baby」
 あの船には、まともな男はいないのでしょうか(^^;。
 ま、いざというときには、男なんて全く役に立たないもんなんですけど。

 出産で男がお役に立たないのは、ある意味仕方無いかなと…(^^;。
 妊婦さんがしっかりしてたから、まあ何とかなったようなものです。

 赤ちゃんの泣き声がプロテクト解除のキーになってるの、何かいいなあ。
 これで、事情が多少は飲み込めましたし。
 みんな無邪気な人達ばっかりみたいなのは、男女間のごたごたを考える必要が無いからなんでしょうかねえ(^^;。

 ミスティが舌舐りしてるところ、何か好きです。

■10/18 #03「花咲く旅路」
 前回の続きってわけじゃ無いんですね。
 ていうか、未だに設定とかが分からない(^^;。

 各話は、本当にそれぞれ唐突に始まりますよね。
 ストーリー自体は良いと思うので、無理に繋ぐよりは潔いのかもしれませんけど…。
 ちょっと驚きます(^^;。
 エズラの赤ちゃんやミスティはどーなったのかな、って。

 地球の実験惑星で、人形を残して死んで行くっての、凄い嫌だ。
 何の為に生きているのか…。
 重いです。
 本当にあの星には未来があるのか…。
 それと、「厳重なる防疫措置」っていうのが注射みたいなのだけってのは、とても怖いんですけど(^^;。

 追記。
 これは、「ペークシス溶剤で作製したコーティング」らしいですね。
 あ、なあるほど。
 体全体を包み込むような描写があれば、分かりやすかったんですけどね(^^;。
 あの星で生れた赤ちゃんにも、やっぱりコーティングをしたのかなあ。
 今後のことへのフォローは、あまりしてなかったみたいなのがちょっと心配(^^;。


 「都合のいい武器ねえ」。
 確かに(^^;。
 でも何か気持ちいい…。
 バートは格好良かったです。
 スキンヘッドにしてしまったその姿には、後光が…。
 だから、シャーリーには、彼が戻って来るまで生きていて欲しかったな。

■10/25 #04「Everything」
 録画に失敗して、前半が殆ど見れませんでした。
 何で住人の前でサシの戦いが始まっていたのか、謎です(^^;。
 それはともかく、ムチでナイフを投げ返すのは格好良かったかも。

 モニタ画像を使って、敵が沢山接近して来る所をうまく演出していましたね。
 弱いけど、数が多いと大変だ。
 戦争は、やっぱり質より量ですか(^^;。
 でも、嫌がらせってどういうことなんだろう?。

 設定が分かっていないので、特に人間関係が全く謎で、その辺りのコメントは出来無いのが悔しい所(^^;。
 ていうか、キャラクターの名前が覚えられない…。
 それでも、見ていて楽しいです。

 にしても、この作品、異様に感想が書きにくいぞー(^^;。

■11/01 #05「Somedays」
 サンドイッチとおにぎりの戦いから、その後への展開の脈絡が良く分かりません。
 ミスティも、それ程特別な役割は無いのでしょうか(^^;。

 最前線の人達と、後方の人達との軋轢っていうのは、戦場に限らず会社でもありますよね。
 「現場の苦労も知らないくせに」ってのは、中々痛い言葉ではあります。
 それをどう収めるかが、管理職の仕事だったりするわけですが…。
 今回のような話だと、何かずるいような気がします(^^;。
 しかも、本人が最前線に出て行ってしまったのはちょっと…。

 前作のバックボーンが無いので、私にはそういう見方しか出来かねるのですが…。

■11/08 #06「オリジナルスマイル」
 ガスコーニュ、本当に死んでしまったんですね。
 私はてっきり、生きているのかと…。
 単に特攻したのではなく、反撃の糸口となる大穴を開けてくれていたというのは泣かせました。
 突然の別れと、残された人達の葛藤も良く描かれていたと思います。

 普段からでかい口を叩く割に肝心な時には役に立たない…、ってのは、また厳しいお言葉でした。
 この辺りも、前作を見ていないことが悔やまれるシーンですね。

 最初、突然自動で進路を変えたのは、気持ちが前向きで無かったから、かな?。
 でも、全部が合体した時の、4人のコントロールの役割が分からなかったです。
 ジュラが一番大変なの?(^^;。
 バートまで合体するっていう意味も、前作を見ていないので分かりません…。
 うー、こればっか(^^;。

■11/15 #07「頬にキスして」
 「頬にキスして、そしてさよなら」なんて歌詞の歌が、酒井法子にあったっけ…。

 冒頭、どんな美少女が出て来たのかと思ったら…(笑)。
 髪の毛が輝いてましたねえ。
 写真とか見るに、育ちは凄くいいみたいです。

 ペークシスは勝手に成長してるの?。
 でも、配水パイプは手動で修理するわけですか…。
 みんな落ち着いてたけど、宇宙で水は貴重品じゃ無いのかなあ(^^;。

 バートの居場所はあそこしか無いのか…。
 風邪引いた時にすっぽんぽんは厳しい(^^;。
 誰かお相手を作ってあげて欲しいです。

 今回の話で、ミスティの立場みたいなのは分かりました。
 んで、このまま退場なのでしょうか…。
 どーでもいいけど、「お姉様」はやめれ(^^;。

 しかし、あの船は娯楽が少ないからか、みんな覗きを楽しんでます。
 そういうのはいけないと思います(笑)。
 2人共、見られてるの分かってて、よく平気だなあ。

 ヒビキを巡る、色々な人間関係も何となくは分かりました。
 ディータとミスティ、いつかはお友達になれるのでしょうか(^^;。

 23日は、放送がお休みだったんですね。
 再生したらなーんにも映って無かったので、アンテナが落下したのかと焦ってしまいました。
 公式ページで確認したら、放送予定が無かったので一安心です(^^;。


■11/30 #08「reality」
 メイアの誕生パーティーそのものじゃなくて、その準備に焦点を当てた今回の展開、何か面白かったです。
 みんなを巻き込んで、メイアを逃がさないようにするわけですが、騒ぐ為のネタにされてるっていうのは、まあ確かにいい気分じゃないかも(^^;。

 メイアがカルーアと一緒に廃棄予定の脱出ポッドで射出されたのは、何か相当無理があるように見えましたけどね(笑)。
 それと、脱出ポッドの中でどんなトラブルが起きていたのか、分かりにくくて何が何だかさっぱりでした…。

 ヒビキの作戦も、男ならではっつーか、男でも分かりませんて(^^;。
 対メイアの作戦では、いい感じだったのに。
 瞑想してたのも、何か意味があったんでしょうか。
 ディータも良く平気だったなあ、と。
 ああいう所から男女のすれ違いが…(^^;。

 エズラ、今までの印象だと、子育てには慣れてるのかと思ってたのに。
 出産の時も落ち着いてたし。
 楽をしてたのかー(^^;。
 ファーマとオーマの関係は、一体どう理解すればいいのかなあ。
 実は結構単純なもの?。

■12/07 #09「全部抱きしめて」
 ヒビキって、そんなに色々考えているようには見えなかったんですけど。
 試練をクリアしても、別に彼は何も変わらないような気がするし(^^;。
 むしろ変わるのは、ニル・ヴァーナの人達の、ヒビキへの対応だったり。

 「第1世代」の意味も分からない私には、本当にコメントが難しいです。
 3人でマップの1箇所を指していたのは、何か凄かったかな。

■12/14 #10「Easy Come, Easy Go」
 旅も終わりに近付きました。
 で、大人になったのは、ヒビキだけですか?(^^;。
 男3人は、結構変わったみたいに見えますけどね。
 ま、自分が親になった時のことなんて、誰も想像出来ないでしょう。
 男でも女でも。

 時々、思い出したようにミスティがクローズアップされますね。
 きっと、本人がそういう性格なんでしょうけど(^^;。

 副長が男だったのはびっくりしましたが…。
 果たして、真実は本当にあの船にあるのでしょうか。

■12/21 #11「楽園」
 タラークとメジェールが同時に出現したの、共同作戦を組んでたってわけでも無いんですね。
 裏って、どんな裏があるんだろう?。
 何か同じことをずっと言っているような気がしますけど、基本的な設定が分かっていないので、色々とびっくりすることが多いです(^^;。
 ヒビキが第1世代だってことに、何か意味があるのかな、とか。

 バート達も、そんなに意地を張らず、もっとうまく立ち回ればいいのに。
 その方が利口だったような気も…(^^;。
 副長も、あんな姿になることに、抵抗は無かったのかなあ。
 全般的に、この作品って、何か凄く遠回りをしているような気が(^^;。

 エズラのオウマって、何か前とイメージが違うような気がします(^^;。
 それと、ガスコの名前が出ていたのは、何か感慨深い物が…。

 それと、SMILE って言葉には、どんな意味があったのでしょうね。
 色々と想像するのも楽しいです。
 最近、ようやくみんなの名前が覚えられたし。

■01/11 #12「himegoto」
 ヒビキを中心とした人間関係が、ここに結実、みたいな。
 そんなに凄い人間には見えなかったけどなー。
 あの演説は恥ずかしかったですよ(^^;。
 1人の人間を中心に持って来るには、描き方が弱いような。
 単に血筋とかそういうレベルにも見えてしまうし。
 それに、ガスコが生きてたのって、何か意味があるんかいな。
 今までのこと、色々と無駄になってるような気が(^^;。
 みんな何を考えているのか、さっぱり分からないまま番組が終わってしまいそうです。

■01/18 #13「trust」
 戦っている相手が「地球」だってことは、正直良く分かりませんでした…。
 本当に、自分自身と戦っているみたいで(^^;。
 折角みんな集まってくれたのに、見せ場は全然無かったし。
 バートとドゥエロも。
 まあこの2人は、人の生き死にの中で、とっくの昔に成長してしまってたんですけど。

 マグノの病気とか、カルーアの存在とか、特にラストストーリーには関係無かったみたいですね。
 ヒビキが第1世代だってことも(^^;。
 何かあるかと思ったのに。
 ペークシスちゃんは何なのか、それも良く分かりませんでした…。

 最後にディータの名前を呼ぶのはいいけど、本人がヒビキを宇宙人さんとか呼んでるんじゃ、あんまり説得力が無いよなー。
 そもそも、何で宇宙人さんなんて呼んでるの(^^;。

 とりあえず、仲良くするのはいいことです。
 根本的な解決は、これから。
 男の私としては、女の人に肝を喰われ無いことを祈ってやみません(笑)。

 前作は、CSの無料放送日に、4話から6話までは見ることが出来ました。
 なので、とりあえずメイアの境遇なんかは把握。
 ディータをUFO女とか言ってたことも(^^;。
 でも、みんな揃って宇宙にいるのに、「宇宙人さん」って一体…。

 お医者さんと運転手さんとお店屋さんは、聞いた記憶が全然無いので、その辺りは見れなかったみたいです(^^;。




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