■10/13 第1話「カスミ、霞家に来る」 OP見て「カスミン指南」って何?、とか思ってしまいましたが…。
本編見たら、分かったような分からないような(笑)。
カスミが霞家の道を訪ねたおばさん、あの驚きようは一体…。
ヘナモンしか住んでないのに、何か危害があるのかな?(^^;。
ヘナモンて、いわゆるつくも神なのでしょうか。
道具も、永い年月が流れると神様がつくです。
つくも神言うです。
舌を出して耳を押さえると能力が使えるのが、ヘナモンの特徴ですか。
お化けとあんまり変わらない(^^;。
カスミも舌を出してたので、何か能力が発動するのかと思ってしまいました。
カスミ、しっかりしてていい子ですねえ。
それだけに、色々とトラブルを背負ってしまうという。
ああいう子は、報われて欲しいです(^^;。
環境に適応するの早そうだから、きっと何とかしてくれることでしょう。
そういや、カスミが拾ってた鍵、あれって何なのか気になりますね。
カスミのご両親と、ヘナモンの関係も(笑)。
■10/20 第2話「蘭子、帰る」 ヘナモンには、道具型と人型がいるんですねえ。
人型の誕生の経緯が良く分かりませんけど…。
くすぐり技を駆使して、カスミをいいように使う蘭子ですが、その気持ちは分からないでもありません(^^;。
でも、離婚の理由を誰も聞かないのはどーして(^^;。
ヘナモンも風神雷神も、人間に気を使って、隠れてしまったんですね。
それは、両親に気を使ってアフリカへ行かなかったカスミとだぶるものがあります。
カスミは何でも自分で出来ちゃうし、このままだとあの家の炊事係になってしまいそうな…。
あ、でも、学校へ通うんだったら、その心配は無いのかな?。
とにかく、カスミが元気で前向きなので、ちんちくりんなヘナモン達も普通に見えて来てしまいます(^^;。
そういや、飲み屋のマスターがわざわざジュースって断ってたのが面白かったなー。
そんなの状況見れば分かるのに(^^;。
■10/27 第3話「カスミ、学校へ行く」
カスミの朝は、いつもドラマチックに始まる…。
お気の毒に(^^;。
しかし、あそこのヘナモンは、みんなカスミと積極的に関わっているような。
あれが保護者代わりってのは、確かに嫌ですけどね(^^;。
んで、忘れてたけど、カスミは小学生なのでした。
苦労が多過ぎるからなあ…。
で、今日の木のお化け(笑)は一体何の用事があったのでしょうか(^^;。
折角の転校初日に、いきなり変な人扱いされちゃうカスミですが、あれは無理無いよなー。
ヘナモンのこと、別に隠さなくてもいーのに。
桜女の方が、べらべら喋ってるんだし(^^;。
お掃除してくれるのもいーけど、ずっと同じ雑巾使ってるのはどーかと思うなあ。
涙を拭うなんてもっての他とゆーか(^^;。
こんじょだこんじょー!(笑)。
これって、カスミの逆境を楽しむ作品では無いと思うのですが、何かそんな感じにも見えて来たり(^^;。
■11/03 第4話「カスミ、保母さんになる」
カスミには、休息の日は無いのでしょうか。
さすがに気の毒になって来ました。
都合が悪くなると行方をくらます仙左右衛門は、なんというかまた(^^;。
保母さんは、人間でも大変そうですもんね。
給食の用意まで自分でするカスミってば!。
離婚の理由を尋ねる園児には、もっともだと思いましたけど(^^;。
雷を出してた2人が、雷神の親戚ってのにも納得です。
ヘナモンの存在が人間にばれたとして、何か不都合があるのかなあ。
あの家から追い立てられるのは目に見えてるから、隠しておいた方がいいのは分かるのですが。
みんな、それ程の危機感は無いよーな(笑)。
何度も怖い目にあっても健気に頑張るカスミ。
その姿は、既に根性の世界を超越しているとも思えます(^^;。
今回は蘭子の協力も得られましたしね。
後はハニワ夫人ですか(笑)。
■11/10 第5話「マサエ先生、家庭訪問する」
ああいう物事に動じない先生は頼りになりそうですね。
いざという時の危機管理もばっちりです(笑)。
カスミが真面目にヘナモンの相談しても、取り合って貰え無いだろうけど(^^;。
今日のご飯はハンバーグ(^^)。
カスミ、さすがに今回はそんなに家事をしてなかったです。
ハニワ夫人のダーリン、ちゃんとお仕事してるみたいだし。
しかし、得意先の接待とは!?(^^;。
珍しく、今回は彼女が生活の知恵を語っていました。
でも、何で家の中にナマコの間なんてのがあるんだろう。
あれもヘナモン?。
あんな気色悪いヘナモンは嫌じゃ(^^;。
最後の最後でカスミに受難が…。
シカオが屋敷まで辿り着けなかったのは、ちょっと意外だったんですけどね。
■11/17 第6話「ポトポット、悩む」
べちゃぽんてんって、本当にどんなヘナモン?。
是非、本物に出て来て欲しいです(^^)。
しかし、みんなお茶にはうるさいのね。
私はいつも適当に入れていました(^^;。
お茶に限らず、紅茶もコーヒーも。
味も全然分からないし…。
私にはあれは絶対無理です。
ああっ、忙いせいにしてしまいたい!(^^;。
仙左右衛門の技がお役に立ってるの、何か久しぶりというか、初めて見たというか(笑)。
「物の加減」についてのお話もね(^^)。
でも、お湯位は自分でやかん使って沸かせばいーのに。
ハニワ夫人は、以外にもきちんとご近所付き合いをしてるみたいです。
ああいう人、確か私の近所にもいるような(^^;。
あらいさんがヘナモンのカウンセラーとは(^^;。
ヘナモンポーズを取ってるカスミがラブリーでした。
にしても、あれじゃ、人間とヘナモンは未来永劫分かり合えないと思います(^^;。
人間には、クラスのみんなの合唱の方が、ヒーリングになるもん。
カスミも、あんなこと位で疲れてちゃ駄目(笑)。
実は、家事してる方が楽だったりとか。
■11/23 第7話「カスミ、メールを送る」
どんなにしっかりしてても子供は子供だし、どんなにぼけぼけしてても親は親。
それはそうですよね。
今回、カスミの本音も聞けちゃいました。
でも、スローロリスとかギャグラとかオオギャグラ…?。
知らない(^^;。
バーのカウンターに座って、レスかを飲みつつマスターと人生を語るカスミ、女子小学生とは思え無い姿でした(笑)。
逆に、仙左右衛門の書斎で泣きながら寝ちゃってる姿は、すんごく小学生してました。
しかし、ノートパソコンをレンジで加熱したら、一体どーなっちゃうんだろう。
誰か試したことのある人いるのかなあ(^^;。
物理的な修理はともかく、中のデータは復旧出来るのでしょうか…。
ご両親のお手紙やお写真。
ヘナモンとパソコンって、何か対極にあるような気もするのですが、デジカメもレンジもあるんだから、実は逆に相性はいいのかな?。
そういえば、最近ぬれ雑巾を見ないような…。
カスミは、自分の家でもヘナモンの家でも、やってることはあんまり変わらないみたい。
人数と部屋数が多いから、確実に仕事量はアップしてる筈なんですけどね。
考えてみれば、お友達と遊んだりとか、今まで全然してなかったんですよねー。
今回初めて、プライベートお友達が出て来ていました。
シカオって、言動だけ見てるとヘナモンにとってかなりの脅威になりそうなんですが、イマイチ詰めが甘そうなので、そういう展開にはきっとならないんでしょうね(^^;。
仙左右衛門は相変わらずですが、カスミへの接し方を見ていると、ちゃんと1人の人間として認めているような感じですよね。
別に子供扱いはしてないし。
それと今回、桜女が色々と動いていたのが嬉しかったです。
家事は手伝ってくれないみたいだけど(^^;。
■12/01 第8話「龍ちゃん、寂しくなる」
今回の謎は、あの胡散臭い男と、霞家の夕食の行方です。
牢屋での食材も、一体何処から持って来たんだろ(^^;。
以前、仙左右衛門が龍玉に会いに行くとか言って逃げたことがありましたが、あそこ、結構な街なんですね。
ヘナモンが普通に生活している(^^;。
相当地下深いような感じなのですが、登り降りしたカスミは別に疲れて無かったみたいだし、結構楽勝だったりするのかな?。
もう出て行くことは止めたカスミ、いつもとはちょっと違った感じの展開でした。
■12/07 第9話「カスミ、モテる」
カスミと長靴2人の恋物語…。
何にしても、誰かに好かれるのはいいこと、なのか?(^^;。
でもあれは断じて恋ではありません!(笑)。
それに、長靴と結婚してどーするんだ、カスミ。
生活を長靴に合わせてるし。
苦労は変わらず…(^^;。
水に落ちた教科書は、再起不能のような気もするし(^^;。
■12/16 第10話「カスミ、へなへな祭へ行く」
今回は、踊りのシーンが大部分を占めていましたね。
あんなにまとまりのいい霞一家は初めて見ました。
自分でお料理するハニワ夫人も久しぶり。
ちゃんとしたセリフを喋る仙太郎も。
へなへな祭りは、へなへなと力が抜けて行くお祭り?(^^;。
私も一緒にへなってみたいなあ、と(笑)。
へなもーん様の世界観は、何だか胡散臭いので、カスミで無くても聞いてられないです。
仙左右衛門はやっぱり何処かへ逃げちゃうし。
でも、ワッショイも1年間違ってることに気が付かなかったのはどーしてなのかなあ…。
そう言えば、ワッショイの「新しいベチャポンテン」ていうセリフも良かったです。
人間であることを隠し続けていれば、カスミはヘナモン世界で十分にやっていけそうですね。
特にメリットは無いですけど…(笑)。
カスミも、半年過ぎてヘナモンとの暮らしに肌も馴染んだ、って所かな。
あ、実際にどれ位の時間が流れたのかは不明ですねー(^^;。
■12/22 第11話「シカオ、ハワイへ行く」 うん、やっぱりお豆腐屋さんに転勤は無いよね。
おとーさん、ハワイに打って出るタイプには見えなかったし。
でも、シカオが最後にごまかしてた理由は、結構良く考えてあったと思うのです。
みんなは不審に思ったみたいだけど(^^;。
結構鋭いのねん。
今回は、一直線に突き進むユリが可愛いかったです。
ひたむきってゆーか。
最後には安心したのか、シカオが途中で帰ること、あっさり容認しちゃいましたけど。
シカオも、ヘナモン以上に恐がりなので、ヘナモンやカスミにとっての脅威には成り得無いみたい。
無限の探求心は、たいした物なんですけど。
あの大荷物、全部お豆腐なのかと思ってましたよ(^^;。
でも、あっさりと全装備を置いていってはいけませんね。
川はちゃんと越えたみたいですが(笑)。
お豆腐を食べたい蘭子との始めての共同作戦もあって、楽しめました。
彼女も可愛い所があったし。
仙左右衛門は相変わらず。
でも、湯豆腐も料理なのかなあ(^^;。
お出汁に秘密があるとか…。
小学生にケーキよりお豆腐を選択させるには、「ハワイに転校」位の状況を設定しないと駄目なんですね。
すぐにその事実を受け止めて、思い出作りをするユリは大したもんだと思います(笑)。
これからの時代は、即断即決が重要ってことなのかも…(^^;。
あの展望露天風呂、男女は交替で入るんでしょうけど、女の子が入浴中に1人きりになってしまうコアラにヘナモンの魔の手が…。
なんてことは無かったみたい。
ヘナモンの存在は、人間にどの程度知られてるんでしょうねえ。
人間側に、対応窓口があったりとか。
シカオの家庭に関係がある?。
実はベチャポンテンとつながりがあったりしないだろうなあ(笑)。
■12/29 第12話「カスミ、ちょっとドキドキする」 カスミには、自分がヘナモンだっていう自覚は無いみたい。
いや、実際人間なんですけど(笑)。
霧野がヘナモンの関係者だっていう発想が出て来ないのはどーして?(^^;。
霧野家と霞家、ヘナモン同士でも仲が悪かったりするのかー。
最近のカスミは、クラスのみんなと行動を共にしているようで、なによりです。
ヘナモンだけじゃねー。
カスミは、ヘナモンでも人間でも、とにかく相手に積極的に関わって行こうとするタイプの女の子なんですし。
ユリがシカオの話を振っても、誰のリアクションも無いのはお気の毒です。
んー、どうして?(^^;。
すっかり恋する乙女なのにー。
コアラには凄く冷たいけど(^^;。
そーいや、カスミの荷物、もう戻って来たのかな?。
蘭子が龍ちゃんを構ってあげたのかも、凄く気になってたりしますが。
機転が利くシカオも、ユリの気持ちには全く気が付きません。
これだから、男って…(^^;。
私はケーキも豆腐も揚パンも、最近食べた記憶が…。
それなりのお店で、それなりの物を買って来ることにしましょうか。
揚パンの美味しいお店っていうのは知りませんが、1ヶ月に1度の貴重品となれば、気になります(^^;。
そういえば、あの街での霞家の存在は、1話でおばちゃんが逃げ出した程のレベルの筈なのですが、そんな雰囲気はその後全然感じられませんね。
とは言え、白樺女がなー。
関所になるよなー(^^;。
■01/05 第13話「カスミ、とってもドキドキする」
何か、本格的に開戦前夜って感じでした。
ドキドキどころじゃないですよね。
霧野家のヘナモン、どう見たってあれは戦闘専用でしょう(^^;。
霞家は一体どうやって戦うつもりだったんだか…。
それに、本当にあれってヘナモンなの?(^^;。
仙左衛門も、みんなに事情を説明するのが遅いよー。
クラスメートと霧野霧彦の関わりについては、何処かへ行っちゃいましたねー。
まあ、本人がまだ通って来ているので、これからもまだ色々と描かれたりするのでしょうけど。
カスミは案外細かいことを気にするみたいだし(^^;。
教室で、後ろを向いて手を口元に持って行ってる仕種は…。
可憐だ…ヾ(^^;。
しかし、ベチャポンテンに似てるってのは、何かと問題が多いです。
霧彦に命令口調で話すカスミは、ちょっと強引(笑)。
性格が出てます。
謎の帽子男は、結局下っ端だったですか。
でも、龍王って、ヘナモン全体に君臨してるんじゃ無いの?。
どーしてその息子の龍ちゃんが頭を下げる必要があるんだか(^^;。
ちょっとした所では、ばーちゃんがいい味を出していました。
シカオのおとーさんも。
カスミが学校へ行く時間になっても寝ている蘭子もね。
私も、その時間はまだ寝てますけど(^^;。
都合が悪くなると逃げ出してしまう仙左衛門さん。
この情報は、霧野家には伝わってないみたい(笑)。
逆に、蘭子は戦闘で力を発揮しそうな感じなのですが、その活躍は見れませんでした。
意外と、実際の戦闘はじゃんけんとか平和的な物なのかも…。
耳をつまんで舌を出す例のポーズを取っても何も起きなかったので、カスミにヘナモンの血が流れていたとしても、能力は受け継いで無いみたいですね。
両親が「何言ってんの、あなたはヘナモンのクォーターじゃない」とかカスミに告げたら、もう大変なことに…。
それでショックを受けるカスミも、ちょっと見てみたいよーな気が(^^;。
外見でヘナモンと人間が区別出来ないのは、人間側としては問題ですねえ(笑)。
帽子男は、あわよくば両方からご褒美を貰おうっていう…。
いい感じの、下っ端ぶりでした(^^)。
■01/12 第14話「龍ちゃん、いばる」 龍ちゃんは、基本的にいつもと変わらず。
やっぱり寂しいのですねえ。
仙左衛門さんと桜女さん、ちゃんと気に掛けてあげなくちゃ。
カスミも、子育てと家事の両立という、重い課題を背負う事になりましたし(笑)。
それと、今回も全く出て来なかった、ヘナモン幼稚園の保母さん。
いかなるヘナモンなのか、興味津々です。
しかし、ハニワ夫人って、カスミへの対応が最初から全然変わって無いなあ。
ある意味凄いかも(^^;。
■01/19 第15話「仙太郎、先生になる」
ちゃんと仙太郎のことを覚えていたマサエ先生は偉いです。
あんなに喋る仙太郎は初めて見たし(^^)。
ああやって自由な授業が出来るなら、先生や生徒や父兄を全て含んだ教育の現場も、変わって行くことでしょう。
いや、別にそんなことはどーでもいいんですけど(^^;。
一応、NHK教育なので(笑)。
私も芋虫って、結構好き。
昔は沢山、部屋で飼っていました。
でも嫌いな人は嫌いなので、他人の価値観も尊重しないとねー。
いや、これも別にどーでもいいことです(^^;。
カスミの知恵袋も久しぶり。
無くなってしまったら寂しいので、ずっと続けて欲しいなあ。
でもあれって、カスミのお母さんの直伝じゃ無いよね。
研究第一の人みたいだったし…。
おばあちゃんかな?。
カスミのおかげで、知らず知らずの間に、ヘナモンと人間との関わりが増えてきました。
「人」っていう字は、人とヘナモンが支え合ってるのが語源なんですから…(笑)。
仙太郎の主役話、楽しかったです。
後は、蘭子との兄妹関係とかが気になりますね(笑)。
なーんもしてないみたいに見える、桜女さんの日常生活も…。
今回は、綿菓子禁止をあらかじめカスミに言われちゃてたなあ。
でも、あれは「ヘナモンポーズ」ということで、正式に用語の統一が出来ました(^^;。
しかし、ヘナモンと人間の共生は難しそうですね。
果たして、仙太郎とマサエ先生の悲恋は、突破口になるのか!?ヾ(^^;。
■01/26 第16話「カスミ、新聞をつくる」 みんなが使っていたパソコン、キーが随分と固そう(^^;。
それと、タイプライターのキーを叩く音は、もっと沢山聞きたかったような気がします。
折角みんな、リズムを取ってたんだし(^^)。
私もさすがに、かなタイプを使った経験は無いなあ。
小学生の頃は、鉄筆でガリガリと記事を書いてたし、中学生になると、いきなりワープロに行ってしまったし。
今は小学生もパソコンかあ。
いずれは、パソコンにもヘナモンが憑くんでしょうねえ(^^;。
ユリはパソコンが苦手と。
でも、偶然とはいえ、シカオにパソコンを教えて貰って大接近しちゃうぞ!作戦を実行していたのは凄いです。
パソコン習ってる時の表情が、また(^^)。
今回は、他にもみんなのベストショットがたあくさんありましたね♪。
ミス・タイプ(中丸を入れてみました(^^;)によって、カスミのパソコンは2回目の故障。
煙を噴くようなノートは凄い危険ですわ。
でも実際、私はそーいうノートパソコンの回収プログラムを担当したことがあるので、笑えません(^^;。
カスミも、折角だから長靴兄弟とのロマンスを記事にすれば良かったのに(笑)。
新聞にロマンスかあ。
私も、書き込みにロマンチックな要素を求められたりしたら、凄く困りそうですけど(^^;。
それは無理。
■02/03 第17話「ヘナモン、けんかする」
ヘナモンが喧嘩するってことより、ご飯をちゃんと食べるっていうのが驚きでした。
人型のヘナモンはともかくとして(^^;。
道具型のヘナモンは、みんな本来の機能が生きているのですが、あらいさんだけは機能が拡張されまくってような気がしてます。
水の良し悪しが分かるポトポットも、結構凄いですけどね(^^;。
カスミも、以前あんな怖い思いをしたのに、家の中を探検するのは無謀かと。
ヘナモンにすっかり耐性が出来ちゃって(笑)。
蘭子とも、対等に口喧嘩が出来るようになったのでしょうか?。
砂漠での放浪、見ていて凄く楽しかったです。
さりげなくリーダーっぽいカスミ…。
極限状態だと、ヘナモンみんなの性格も良く出ますしねー。
こういう話は楽しいな。
カップ麺落として、カレーまで落としてしまったり。
でも実は、カスミっていつも極限状態にいるから、普段とあんまり変わらなかったような気もしたり。
凄い小学生だあ(笑)。
カスミの不幸も、すっかり板に付いて来ましたからねえ。
でも、真の不幸は、本物のベチャポンテンが出て来て「人間のカスミと間違えられて迷惑している」とか言い出した時かも(^^;。
顔が全然似てなかったりしたら、もう(笑)。
■02/09 第18話「霞家、呪われる」
龍之介がいるから、カスミは日曜もゆっくり寝てられない…。
かあいそうだよー(^^;。
自分でてくてく歩いて来るワラ人形ってのも、嫌だなあ。
呪い、募集中、って感じですか?。
実際の所、需要は沢山ありそうなんですけど(^^;。 ワラ人形の営業力(?)が弱くて良かった…。
あのワラ人形、最後の偉そうな態度はなかなかでした(^^;。
やっぱり呪いっていうのは、陰湿で、呪われている…(だから呪いだってば(^^;)。
彼(…彼女?(^^;)が、呪い続けなければ生きて行けないって体質で無くて、良かった良かった。
ま、カスミなら、それも祝に変換してしまうんでしょうけど(^^)。
願いを叶えるって意味では、同義ですもんね。
帽子男も、いよいよ霞家の敷地内まで侵入。
いつの間に、そんなに大胆になったんだろ?(^^;。
霞のヘナミンと霧野のヘナモン、外見上の違いはあるのかなあ。
あの仙左右衛門も、ワラ人形のヘナモンは知らなかったみたいだし、未知のヘナモンはまだまだ沢山いるってことですね。
霞家に侵入しても、彼がご褒美を貰えそうなネタが転がってるとはとても思え無いんですけどねー(笑)。
次の標的は龍ちゃん?。
祝いのワラ人形に、そんな縁起の良さそうな物には関わりたくない、なんて言ってたの、可笑しかったし。
ワラ人形も、立場上ヘナモンの願いしか叶えてくれないのでしょうか。
呪いの場合は、人間でもOK?(^^;。
そういえば、霧野のヘナモンって、霧彦以外は殆ど出て来ないです。
一体どんなのが居るんだろ?。
■02/16 第19話「ヘナモン、バザーに行く」
ヘナモンの家にも、いらないものはあるとゆー。
いいの?(^^;。
バザーでは、ヘナモンみんなが役に立ったようで、なによりでした。
アライさんは、全然お役に立ってなかったけど。
現代社会では、タワシの出番てあんまり無い?。
まあ、私もタワシは持って無いですけど(^^;。
それと、カスミンの青、結構似合ってたと思いまーす。
って、そういうことは霧彦が言ってあげないと(^^;。
彼も何を考えているのか謎ですね。
ユリは恋愛一直線状態から、ちょっと落ち着いたみたい。
■02/25 第20話「カスミ、ねらわれる」
霧野のヘナモンも、帽子男に化けたのは作戦ミスですね。
怪し過ぎる(^^;。
やっぱり、あそこのヘナモンは、どう見たって戦闘用だよー。
変身も出来るみたいだし。
一体何を企んでいるのやら。
私なんて、カスミが鍵を持っていたことも忘れていたとゆーのにヾ(^^;。
霧彦はどこまで事情を知ってるのやら。
何も教えてくれなかったけど…。
ま、仙左右衛門もそうなんですけどね。
帽子男さんも、何か意図があって動いてるんですねえ。
意外だ(笑)。
霧の中から、自力で脱出出来る能力はあるみたいだし…。
にしても、あの鍵をどうやってカスミが入手したのか、今もどうしても思い出せないんですけど(^^;。
■03/02 第21話「モアイさん、来る」 喋れないモアイとのコミュニケーションは難しそうですね。
私は、個人的にモアイとは嫌な思い出があるので、絶対に無理だと思います(^^;。
大多数の人は、最初からその気が無いんだろうし、難しい所です。
今回、蘭子がキスしてたのがちょっと意外。
龍ちゃんは高貴な家の出なので、モアイの頭に乗るのもOKなのかあ。
仙左右衛門は都合が悪くなったのに、逃げませんでした。
偉い偉い。
それと、ハニワ夫人がカスミンにお礼みたいな言葉をかけたの、今回初めて見ました(^^)。
■03/09 第22話「龍ちゃん、いたずらする」
小学生の頃から1日が短いなんて言ってたら、大人になったら大変なことになります(^^;。
1日は長いのに1年は短い。
振り返ってみると、私はそんな感じだったけど、今は1日も1年も短いなあ(^^;。
相変わらずキツキツのカスミのスケジュール。
それでも、遊びたいっていう気持ちはちゃんと持ってたんだあ。
とか思って、その辺り、安心したり(^^;。
そういや、時間が止まってると、別に歳を取ったりもしない?。
精神年齢だけが上がって行くのか(^^;。
今回は、お腹が空いて間違いに気が付いた龍ちゃんがいい感じでした。
何か妙にリアル。
いたずら書きと包帯巻いた人達へのフォローが無かったのが、ちょっとだけ残念なポイントかな。
龍ちゃんと2人だけで遊んでで、そんなに間が持つのかな?とも思ったのですが、川面をつるつる滑って行ったり、しっかりとそこにある物を活かして遊んでましたねえ。
偉いぞカスミン!。
イタズラを全くしなかったのも凄いし。
私だったら、何をするか分かったもんじゃないです。
自分が怖い(^^;。
いつも家事に追われるカスミンに、ごく普通の女子小学生としての幸せはやって来るのでしょうか…。
でも、常に動き続けてないと駄目な性分みたいだから、暇になったらなったで、また砂漠で遭難したりするのでしょう(笑)。
■03/16 第23話「カスミ、尾行する」 Winter Lips のポスターは、それ程ストーリーには関係無かったみたい。
カスミンは鏡見てたりしたけど…。
その割には、お化粧してドレスアップしても、別に嬉しく無さそうだった(^^;。
あのポスターを睨むカスミンの表情から、一体何を読み取ればいいのか、ちょっと困ったりもして…(^^;。
蘭子がポスターのモデルなのはともかく、顔が写ってないんじゃ、初恋の人(?)も蘭子って分からないんじゃ?(笑)。
やっぱり、サブタイトル通りの、尾行がメインの話だったのかな…(^^;。
クラスの人気ナンバー1クィーンを選ぶっていうのも、ルックスだけで価値を判断するってことじゃ無さそうだけど。
シカオもそんなことは言ってなかったし…。
まあ、他の男子の援護も無かったけど(^^;。
でもカスミンだって、恋の相手について「蘭子さんきれいだし」とか言ってたぞー。
これは微妙な問題なので、深く考えるのは止めておきます(^^;。
人間でもヘナモンでも、バツイチとかカタチや外見を基準に相手を判断するのは、まあ仕方無いことかと(笑)。
そして、人間でもヘナモンでも、初恋の回数こなせません(笑)。
カスミンが人間とヘナモンの許されない恋の主役になる日は、果たしてやって来るのでしょうか。
■03/23 第24話「カスミ、扉を開く」 仙左右衛門さんに乗って洋服探しって、意外で面白いなあ。
使えるものは有効に使わないと、だわ(笑)。
さすがにちょっと怒ってたけど、拾った洋服はちゃんと持って帰ってくれましたねー。
カスミが洋服あんまり持って無いっていうのは、可哀想だったけど。
でも納得した(^^;。
「カスミン可愛い」って3回言うの、どういう意図があるのか、最初は全然分かりませんでした(^^;。
龍ちゃんはさすが、それなりの敬意と能力があったみたい。
風神さんと雷神さんも、ちゃんと強かったんですね(^^)。
霧の人達、わざわざ禁断の扉を開けて入って行ったけど、一体何がしたいんだ?(^^;。
どうもこのあたりは分かりません。
次回、一体何がやって来るのか!?。
とりあえず、シカオが巻き込まれなくて、良かった良かった(^^;。
■03/30 第25話「カスミ、扉を閉める」
一番最初に出て来た光の玉って、カスミのでも霧彦のでも無かったみたいなので、ちょっと不思議です。
でもでも、シカオとユリの夢や希望、しかと見届けました。
周りに百合の花が咲いてたから、一瞬シカオってば!?なんて余計な妄想をしてしまったのは内緒(^^;。
帽子男さんは、期待通りの小さいおじさんだったみたいで、なによりでした(笑)。
あ、光の玉が戻った時、シカオとユリは一緒に倒れてたんだから、ユリが目を合わせて赤くなる…、とかの細かさは見せて欲しかった気が(^^;。
カスミの何気無い行動で、事態は収拾。
きっと、本人もごく自然に取った行動だったんでしょうね。
三つ編み猫さんも、押し付けがましいことは何も言わずに、自然に帰って行きました。
こういうところ、凄くいいなあ。
それと、霧彦の「いい薬になったと思うよ」っていうのも、大人っぽかったし。
扉を閉めた後、鍵の形が変わったのも、いい感じでした。
これからも、みんな心の扉を開けてね。
■04/06 第26話「霞家、春を呼ぶ」
本当にみんなで春を呼んでるー(^^)。
そして、春は出会いとお別れの季節でもあるのでした。
そういえば、くしゃみしてたアライさん、花粉症かと思ったのに(^^;。
久しぶりの父娘の会話で、相変わらずケチだな、は酷いなー(^^;。
家事をしているカスミって、誰よりも堅実な主婦って感じなんですけど。
誰かにご飯作って貰うの、あんなに嬉しいみたいだし。
旅行に連れて行ってあげたら、喜びそう。
旅館なら、お食事もお布団もみんな用意してくれるから…(笑)。
野生化したベチャポンテンてのは、ちょっとワイルドで危険なカンジです(^^;。
ご両親と霞家との関わりは、今回は描かれませんでしたけど。
どんなお知り合いだったんだろ?(^^;。
仙左右衛門さんがカスミに残れと言った真意も、分かりません。
仙左右衛門さん、素直じゃ無いから(笑)。
もう凄く長いお付き合いだと思っていたユリとかえでも、実はまだ出会ってからそんなに時間は経って無いんですよね。
何か、いいな。
ああいうのって。
お別れの時、泣いてくれる友達って。 |
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