アニメ感想 RAVE

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RAVE 第1話〜第51話



■10/13 第1話「レイヴの後継者」
 プルーの鼻って、アタッチメントになってて取り外せるのかと思ったのですが…。
 引っ張っても抜けないのね。
 ああっ、引っ張ってみたい!(^^;。

 ハルもエリーも、相当な傍若無人っぷりだなあ。
 どっちが悪人なのか分かんない(^^;。
 雑魚の人達、お気の毒様でした。

 原作見て無いので設定とかは分かりませんが、違和感無く見れます。
 お気楽な部分がかなりありそうで、そのアンバランスが楽しみです。

 ところで、一酸化炭素って、吸い込んでもむせたりしないような…。
 吸い続けると、気持ち良くなったりはするだろうけど(^^;。

■10/20 第2話「爆炎のシュダ」
 プルーって、冒頭で見せてたような力、今は使え無いのでしょうか。
 柱に刺さって、何か派手なことをするのかと思ったのですが…。
 まあ、あれはあれでお役に立ってるから、それでいーのか(^^;。

 ホールも、トンネル掘りながら逃走するのは結構凄いです。
 それで、先回りして捕まってるのもまた凄い(^^;。
 さすがに、彼女は一緒に連れて行かないみたいですが。
 ハルとエリーは、正式に一緒に旅をすることになりました。
 結構いいコンビなのかも。

 この作品、メリハリのある展開で、テンポ良く見れると思います。
 戦いの決着の付け方があんまり気持ち良く無かったのが、ちょっとだけ残念かな?。

■10/27 第3話「伝説の鍛冶屋ムジカ」
 飲んだくれてるプルー…。
 自分の体積より沢山飲んでるな、あれ。
 そんなに酒が美味しいか?(^^;。
 ま、酔っ払ってた方がお役に立つのかも…。
 震えは止まらないみたいだけど。

 しかし、いくら伝説の鍛冶屋でも、2つに折れた剣は直せないのでは…。
 いや、超能力なら問題無いけど(^^;。
 ブラックスミスムジカとシルバリズムムジカの関わりは、今回は不明でしたね。

 エリーは相変わらずパワフルぅ(^^;。
 でも、銃の乱射は余計なトラブルの元だから止めましょう。
 単発式の方がタチがいいか悪いかは微妙な所。

 ハルの姉ちゃんが言ってた「ああいう酔っ払いには関わるな」ってのも正しいです。
 常識の通じ無い相手にはね。
 でも、バケツからプルーとの出会いの回想シーンに入るとは思いませんでした(^^;。

 こーゆー、一気に見れる感じの作品は、楽しいです。

■11/03 第4話「獣剣の男ランス」
 鼻水を見れば、シバだって分かるのね。
 レイヴは世界で1人しか使えないそうですが、ムジカの名前も世界で1人しか名乗れない、とかだったり?。
 そういえば、シバはまだ生きているのでしょうか。
 カトレア姉ちゃんも。

 プルーは街中では人気みたいで、なによりでした。
 さすがレイヴのありかが分かる犬だけのことはあります(笑)。
 一度改造した武器は半年は再改造は出来無いって決まり、何か意味があるんですかねえ。
 さすがデーモンカード(^^;。

 しかし、この作品も異様に感想が書きにくいです。

■11/10 第5話「復活!テン・コマンドメンツ」
 ムジカのじーちゃん、やる気出したのはいいけど、酒を床にぶちまけるのは掃除が大変だと思うよー(^^;。
 でも、時計とか装飾とかが工具やネジになってるのは凝ってるです。

 芯が強ければ剣も人間も容易くは折れない、か…。
 でも、プルーの鼻はすぐ折れるのね。
 う、折ってみたい…(^^;。

 カトレア姉ちゃん、ゲイルが子供や母さんを置いて出て行ったこと、ご不満みたいですね。
 単純に考えれば当然だとは思うのですが、他にも深い事情があったりするのでしょうか。

 エリーは、捕まってもお気楽になぞなぞを申し込んだり。
 本人がああいう性格だと、救出する方もお気楽でいいかも。
 そんなことないか(^^;。

 ランスはちょっと落ち着いて見えてたのに、やっぱりぶっ飛んだ性格みたいで。
 エリーが今まで無事だったのは奇跡じゃ(^^;。
 ああいう刃物好きのヤツって、どうして刃をぺろりと舐めるんでしょうかねえ。
 理解出来ん(笑)。

 獣剣とムジカの壮絶な関わりが明らかになって、いよいよレイヴマスターの出番ですね。
 でも、わざわざ天井突き破って出て来なくてもいいのに(笑)。

■11/17 第6話「対決!ムジカのふたつの剣」
 ランスとの決着は、次回送り。
 今回の話は結構単調で、そんなに引き延ばさなくてもいいのに、とか思ってしまいました。
 エリーもシルバリズムムジカも、ただ見ているだけだし(^^;。
 プルーは秘めた力でも発動するのかと思ったのですが、そんなことも無く。
 ま、鎖を出しただけでも相当凄いとは思いますけど(笑)。

 剣にダークブリングが付いてること、ハルは気が付いてなかったのか…。
 びっくり(^^;。
 じーちゃんもそんな大事なことを忘れるなよなあ。
 しかし、剣を打たなかったのに、どうして今まで生かされていたのか不思議です。

 リアルモーメントってのも、確かに分かりやすい名前ですね。
 弱点かどうかは、ランスが言っていることが正しいと思いますけどね(^^;。

 何回もワンちゃんに噛み付かれてたハル、全然痛そうに見えないんですけど(^^;。
 あんまり緊迫感が無いのが、マイナスに働いちゃったみたい。


■11/24 第7話「決着!勝利の爆発の剣(エクスプロージョン)」
 じーちゃんがランスの動きを封じたのはいいのですが、その後のハルの動き、あまりにも冗長過ぎると思います(^^;。
 切れと言われて躊躇するのは分かりますが、ワンちゃんに噛み付かれたじーちゃんを助ける素振りも見せないし…。
 エリーとシルバリズムムジカもそう。

 随分長く引っ張ったのに、ムジカを踏み台にしてダークブリングを壊すっていう展開も、何だかなあって思います。
 後ろから切ればいいだけの話のような…(^^;。
 そういう余計なことを感じさせないテンポが欲しかったかも。

 ランスにトドメを差さなかったのは、まあ仕方無いのかな?。
 私は「さっさと殺せー!!」とかひたすら考えてましたけど(^^;。
 邪悪かなあ…。
 ムジカも甘いよね。
 そもそも、いくら作戦とはいえ、ランスがあそこまで卑屈になるのかなっていうのも気になりますし(^^;。

 あ、ルバリズムムジカの活躍が見れたのは良かったかな。
 ムジカって名前の意味も、何か曰くがありそうですし。
 小坊主は、今回はそれ程活躍出来ずに残念(笑)。

 それと、エリー。
 人工呼吸をする時に、大きく息を吸って前髪を押さえた仕種には、ちょっとドキドキしてしまいました(^^;。

■12/01 第8話「銀の律動のムジカ」
 タイトルの割には、ムジカの見せ場はあまり無かったような。
 細かい所はそれなりに楽しかったのですが、全体のストーリーとかを見ると、ちょっと物足りないような感じがします(^^;。

 ムジカの捜し物は何ですか?。
 以前カジノを襲って金品を奪っていたのは、デーモンカードの経営だったからなんでしょうかね。
 彼が別行動っていうのは、ちょっと意外でした。

 とりあえず、じーちゃんは酒を止めろ(^^;。

■12/11 第9話「プルーのひみつ」
 プルーの秘密って、あれだけですかい(^^;。
 様で呼ばれてるのは、彼の役割を思うと不思議は無いのですが…。
 何か納得が行かないです(笑)。
 しかもあの馬車(?)、レンタルでもタクシーでも無く、購入したみたいだし。
 エリーおそるべし。

 そのエリー、ガンズトンファーを置いて来たのはともかく、裸足に気が付かないのはどうかと思いますが(^^;。

 あの怪物、人間なら男女の拘りは無いみたい。
 私だったら、女の子の方がいいなあ。
 柔らかそうだし…(ばか)。
 しかし、あの怪物、オオトカゲなんですね、あれで(^^;。

 しかし、プルーは勝手に復活してるし、徒労に近いエリーの努力なのでした。
 お姫様抱っこは、腕が疲れそうなので、私でも却下かな(笑)。

■12/15 第10話「雷鳴の記憶」
 何か、録画を失敗していました(^^;。

■12/22 第11話「ダンシング・ヒーロー」
 前回見逃してしまっている間に、話は急展開していたのでしょうか。
 回想シーンのエリーの腕に、刻印みたいなのがあるし…。
 グリフォン加藤は何処へ…(笑)。

 ストーリーは、深刻なよーな、深刻では無いよーな、微妙な雰囲気。
 まあ、いつものことなんですけど(笑)。

 雨が5年も降り続くのは嫌だなあ。
 雨が似合う女ってのは、褒め言葉なんですかねえ。
 まあ、本人がそれで良ければいーんですけど。
 偉い迷惑じゃ(^^;。

 今回は、女の戦いは怖いって話。
 …では無いと思うのですが。
 あれなら、踊ってる方が気楽でいいや。
 エリーも「ばかー!!」じゃ無いっての(^^;。
 顔とか髪の毛とか彼氏とか、女の子には命が沢山あって大変ですね(^^;。

■12/29 第12話「ラストシーン」
 放送を見損なっていた私には、「前回までのあらすじ」は有り難かったです。
 なるほど、GO FILM になってるのか…。
 最後にあの2人がいい人ってのは、良く分からない所なのですが(^^;。

 お母さんとか、随分と丁寧に描いてありましたね。
 エリーにも明確な目標が出来たし。
 1つの街に結構長く滞在しているので、まだまだ先は長そうですが。

■01/05 第13話「星降りの地」
 今回の冒頭の辺り、えらくのんびりしてて、まだるっこしい描き方だったので、どうなることかと思ったです。
 暫くすると、ちゃんといつも通りに戻ったけど(^^;。

 シェダがわざわざ洞窟の中に入って行ったの、分かりやすくていいですね。
 んで、プルーは常に何か事件を起こす(^^;。
 グリフォンとかに比べたら、喋る森の熊さんの方がまだ普通だと思うけどなー。
 姉ちゃんとの約束云々て部分で、ハルがレイヴマスターって気付くのは不思議ですが。
 エリー見て「似ている…」とか言ってたのに、エリーの名前は聞かないし(^^;。

 でも、エリーってば、非常時の対応が至って冷静です。
 怖い物知らず。
 でも、ああいう場面では、その方が有利だったりするのかも…。
 ちなみに私は、給食係が嫌いだ(^^;。
 「見付けたぞ、レイヴマスター」の声、すっかりエリーとは別人でびっくりしたし(^^;。

 今回は、ハルにしがみつくエリーが素敵。
 羨ましい。
 それにあれは「抱き合ってる」と思います(^^;。

 さーて、暗殺者って、どんなタイプの暗殺者なのでしょうか。
 もう1人、胡散臭いのがいますよねー。

■01/12 第14話「謎の暗殺者」
 ムジカ、髪を切ってしまうと、私でも誰なんだか分からない(^^;。
 あの殺し屋も、物事を全て計算に頼っているヤツは、突発的な事態に弱いっていう故事からは逃れられなかったようです。

 エリーの「ばかー!」も、結構お役には立つみたい。
 本当に男は馬鹿だなあ。
 エリーも十分馬鹿だけど(^^;。
 しかし、乳をそんなにクローズアップしなくてもいーのに(笑)。

 洞窟の中で交錯する人間模様。
 実は結構重要な展開になっているのでしょうか。

■01/19 第15話「第2のレイヴ」
 現にレイヴを使いこなしているのは、レイヴマスターの証明にはならないんですかね。
 難儀だなあ(^^;。
 しかし、プルーは何げに知り合いが多いです。

 エリーも実は結構高貴な血なの?。
 それなのに、あの刻印みたいなのは…。
 性格がああなのも、何かをガードする為なのでしょうか。
 その謎を解くキーは、しりとりに隠されている?(^^;。

 各地に番人がいるなら、レイヴを探すのは結構簡単なような気も…。
 まあ、ハルの言うことも分かります。
 突然だったので、見ていたらびっくりしたけど…。

 いずれにしても、お別れっていうのは辛いです。
 残りの人達は、どんな姿をしてるんだろ。
 みんな動物なの?。

 殺し屋のシュナイダーは、所詮端役に過ぎなかったかあ。
 随分と思わせぶりだったのに、気の毒な(^^;。

■01/26 第16話「決闘!バニッシュフィールド」
 お昼寝していたので、最初の方を見損なってしまいました。
 1つ分かったのは、雑魚もダークブリングを持ってるってこと(^^;。

 シェダの前では、前回新しい技を身に付けたばかりのハルが、すっかり格下に見えるので、どうにも困ったもんです。
 カトレアねーちゃんは、何か苦労が多そうで、こちらもお気の毒でした。

 ハルのおとーさんに関して、今回また謎が増えました。
 シバの印象が強くて、その存在をすっかり忘れてたんですけど(^^;。

 しかし、家の壁に張り付いた、あのでっかい顔、ナカジマってゆうのかあ…(^^;。
 私の知り合いと、同じ苗字。
 顔もちょっと似てるかも(笑)。

■02/02 第17話「シュダ天空に散る」
 何を考えているのか分からないまま、シェダは散ってしまいました。
 君は闇の巫女なのか!?、とかは置いとくとして…(^^;。
 同じフィールドに入ってしまえば良いってのは、盲点でした。
 顔の傷からそれに気付くのは凄いぞハル。
 でも、ラストでハルの手を振りほどく場面、随分と小さいフィールドを発生させてたの、あれは矛盾にならないのかなあ。
 あれなら局部攻撃も可能とゆーか(笑)。

 エリーとムジカも、話の展開の都合で強かったり弱かったりしますね。
 ま、それが作品のカラーなんでしょう。
 何も考えずに突っ走るエリーがいい感じです(^^;。
 実はプルーには深い考えがあったりとか。
 落下しただけで、あれだけの大穴が開くとなると。

 んー、レイヴマスターは重い使命を背負ってるのかあ。
 それは分かりますが、相手としては余計なお世話って気もしますけどね(^^;。

■02/09 第18話「ラプソディア爆発5秒前」
 今回のお話は、色々な要素が詰まっていて、楽しかったかも。
 ま、自爆からの脱出だけじゃ、間が持たないですし。
 しかし、ハルってば、怪我の治りが早いのね(^^;。

 ハンバーガー位じゃ、重量的にそんな違いは無さそうですが…。
 勿体無ーい(^^;。
 飛行機だと、重量計算は結構デリケートなのかなあ。

 デーモンカードの幹部は、結構普通っぽい人達でした。
 今の所は、そう見えるかなあ(^^;。

 そして、何故か現れたエリーを狙う男。
 3173って番号、不定期の集約臨時列車みたい…。
 何のこっちゃ(^^;。

■02/16 第19話「3173の女」
 博物館の絵は、みんな格好良かったです。
 プルーなんて特に。

 でも、エリーってお姫様か何かかと思ったら、踊り子さん?。
 それとオーバードライブに、どういう関係があるんだろ。
 腕に刻印っていうと、何か奴隷みたいだし…。
 絵がかかっていた部屋が、立入禁止になっていたのも謎ですね。

 って、感想これしか出て来ないよう(^^;。

■02/23 第20話「エリーの悲劇・・・」
 エーテリオンがどういう物なのか、どうもうまくイメージ出来ません。
 本人に自覚が無くても、使える物なの?。
 更に、そっからレイヴを作ったというのも…。
 ダークブリングは、誰が作ったんだろう?。

 今回の話は、まさにタイトル通りですね。
 壮絶です。
 あれじゃ、最初から剣で殺してた方が親切ってものでしょう…。
 それでも死ねなかったりしたら、かなり厳しい物があります。
 まさか、レイヴでしか殺せないとかじゃなかろうな…。

■03/02 第21話「激突!ハル対ジークハルト」
 人生走馬灯状態で、ようやく過去を思い出すっていうのも嫌だなあ…。
 それも全てを思い出した訳じゃないし…。

 ハルとエリーの出会いのエピソードを辿ったり、随分と手が込んでいたのですが、何故か「結構ひっぱるなー」なんて感想しか出て来ません(^^;。
 あんまり人の死に関わる場面を見るのは好きじゃないので…。

 しかし、あの占い師のばーちゃか、何の為にムジカを探してたんだろ。
 結果が変えられないなんて言ってんじゃ、探す意味が無いよー。

 ハルにとっての最強の敵登場。
 エリーのエーテリオンとの合わせ技とか、出て来るのかな?。

■03/09 第22話「封印の剣ルーンセイブ」
 最新22話の録画に失敗したので、話が何処まで進んだのか、分からなくなってます(^^;。
 リーシャとエリーの関係とか、エーテリオンの詳細とか、描かれたのかな…。
 それとも、まだハルとジークハルトが戦ってるのか(^^;。
 結構ゆっくりとした展開になってたし。

 今まで、レイヴが正しく使われてきた以上、リーシャがそんなに悪い人とも思えません。
 だからエーテリオンにも、きっと正しい使い方があるような気がします。
 エリーにも何か役目がありそうだし。

 ちなみに私も、リーシャのクローンてパターンは、ちょっと嫌ですね。
 まさか、本人だったりとか(^^;。

■03/16 第23話「エーテリオン覚醒」
 前回見損なったのですが、あんまり話は進展してないみたい。
 ムジカもまだ合流してなかったし…。

 エーテリオン、今回も良く分かりませんでした。
 切れない物を切れる剣ていうのも、分かったような分からんような(^^;。

 アルテアリスも、そんなに酷い魔法とは思え無かったし…。
 まあ、あまりえげつない描写は避けたんだとは思いますけどね。
 でもちょっとだけ不満です。
 もっと痛く見せても良かったのに、とか(^^;。

■03/23 第24話「エリーとの約束」
 約束って、花火のことだったんですね。
 しかし、ハルとムジカのダンスは、怪しげなブロックサインのようだ…。

 いくらキングからの呼び出しとはいっても、ハルやジークを始末しないで立ち去ってしまって良いのでしょうか(^^;。
 レイナは何故か、ムジカの銀術に反応してたけど。

 残りの5人は、シェダとは違うタイプみたいですねえ。
 性格悪そう(^^;。

 この番組では、ちゃんと次回の時間変更のテロップが出ましたね。
 親切(^^)。

■03/30 第25話「さらばソング大陸」
 ルカ大陸へは列車で移動ですか。
 私の予想とは違って、駅も列車もえらく立派だったなあ(^^;。
 いくらなんでも、無茶な作りだとは思うけど(笑)。

 今回は、ちょっとしたムジカの話。
 大人だ…。
 メロディアって何か思わせぶりだったので、実は悪の手先なの?とも思ったのですが、そんなことは無かったみたい。
 いいなー、ムジカもメロディアも、行動が大人で。

 ハルとエリーは、カジノで1文無しに…。
 この先、お金はどーするんだー(^^;。
 テンコマンドメンツを質入れするのか?(笑)。

 最後に入ったのはハルの回想だったけど、ムジカの回想にしてあげれば良かったのに。

■04/06 第26話「大強盗!ケツプリ団」
 ムジカ、業界でのビッグネームぶりを発揮。
 ケツプリ団は段取りが悪かったけどねー。
 車掌さんがそんなに大金を持ってるとも思え無いし(^^;。

 チリトテチンってのはいいですな。
 適当な名前を言ってその場をしのぐのは正しい判断です。
 ハルは姉ちゃんだけど、彼は婆ちゃんですかあ…(^^;。

 エリーが着替え覗かれて赤くなってたの、何か新鮮でした(笑)。
 プルーのおもらしで爆発を回避してたのも。

 しかし、最近どうも回想シーンが多いです…。
 予告にまでケツプリ団を引っ張っていたのは、笑えました。

■04/13 第27話「結界の都ラーバリア」
 突然地面やらなにやらが溶けて、地下世界へ。
 あれって、罠じゃなかったのか…。
 魔人のデザインが、随分とチープな気がするぞ。
 フーアも、弱そうに見える…。
 ソラシドは、さわやかっすね…。
 ま、何か裏があるみたいだけど。
 レイヴのありか、彼らにも分からないんじゃあるまいな…。
 困ってる人を見たら、とりあえず疑えって、姉ちゃん言ってた!(^^;。

■04/21 第28話「運命の絆」
 前半の展開が、何だかまだるっこしかったです。
 回想が結構入るし…。
 戦いも単調。
 1話まるまる使って、ようやくゲイルと接触かあ(^^;。

 カトレアねーちゃん、自分の気持ちを全く語らないのですが、色々と苦労してるみたいですよねー。
 服着たまま、素手で魚を掴んで溺れていたのは謎ですが、ちゃんと魚を捕まえてくれたんですもんね。
 凄い。
 その前の、ハルが小魚を逃がしていたシーンも、何か良かった。

 ただ、幼少時のハルの声を、エリー役の声優さんが演じるというのは、少し無理があったような気がします(^^;。

■04/29 第29話「魔人の頭ゲイル!」
 ハルのおとーさん、悪い人じゃ無かったみたいで、良かった良かった。
 キングをもう1人の自分とか言ってたけど、分離でもしたの?(^^;。
 話すことがいっぱいあるのはいいとして、まずはカトレアねーちゃんのことを聞くべきなのではないかと…。

 シェダも何故か生きていたけど、思わせぶりなセリフを残して、何処かへ消えてしまいました。
 君は一体何をしに出て来たの(^^;。

 話は進んでいるような、停滞しているような、良く分かりません。
 なーんか展開がかったるいよう。

■05/04 第30話「戦慄!王宮守五神」
 エリーは以前誰かとあの塔へ…。
 ハル以上に色々あるお嬢さんだなあ。
 エンクレイムとの関係は如何に。
 でも、暫くはハルとは合流出来そうにありませんね。

 親父も結構普通の人だったみたいで、今回はカトレアねーちゃんのこともちゃんと気にしていました。
 よしよし。

 キングと親父の関係は大体分かったけど…。
 ダークブリングはどうやって作るんですかね。
 しぴしぴ言ってるあの機械に願をかける…?(^^;。
 しかし、エンド・オブ・アースってのも、えらい名前です。
 現世での栄達と引き換えに、死んだら間違い無く地獄に行きそうな(^^;。

■05/11 第31話「ファイナルカウントダウン」
 エリーのガンズトンファーで助けられるという、意外な展開(笑)。
 王宮守五神も、実は大したこと無いんじゃ…、とか思ってしまいましたが。
 彼等をハルのおとーさんと間違えるのも、まあ無理は無いよねえ。

 更に今回は、ムジカの読みの鋭さが光っていました。
 まさか、あそこまで分かってたなんて(^^;。
 レミが妙に事情に詳しいのは、それでもRAVEと何か関係があるから?。
 単なる囮じゃ気の毒ってもんだし。
 お兄ちゃんに助けを求める姿もなかなか…ヾ(^^;。

 魔法の砂時計で分断されたメンバーですが、一番弱そうなフーアと、一番強そうな隊長がペアだったのはお気の毒でした。
 戦い自体、そんなに派手なものでも無いし…。
 しかし、私自身の魂の模様、魂の帰るべき景色って、一体どんななんだろう(笑)。

■05/18 第32話「第5の剣 ブルークリムゾン」
 双龍の剣って、レットとラカスに対応してるのかと思ったら、そういうわけでも無かったみたい。
 ルチアングルが最強に強いってのは、まだ実感出来無いなあ。
 リオネットが一番残酷ってのも。
 手口がきれい過ぎるし…ヾ(^^;。
 そして今回、ムジカとゲイルは殆どほったらかし(^^;。

 ソラシドとレミは、完全に2人の世界に入ってるし。
 ダークブリングはレイブマスターにしか壊せないっていう設定、すっかり忘れていました。
 プルーには壊せるってのは、何故か覚えていたけど(^^;。
 ソラシドのコントロールで空を駆ける姿が素敵でした。

■05/25 第33話「蒼天四戦士クレア」
 最後の2人は、結構あっさりと倒されてしまいました。
 ムジカはかなり意外です。
 物を見え無くするダークブリングだなんて、全然気が付かなかった…。
 でも、ルチアングルの頭が、観光地のお土産の置物みたいってのは激しく納得。
 観察力の勝利か(^^;。
 実際、あれは何だったんだろ?。

 でも、ムジカは重傷。
 フーアは全然平気そうなのにー。
 やっぱり、早く寝てしまった方がいいの?(^^;。

 今更ですけど、エリーって、そんなにリーシャに似てるかなあ。
 私は人の顔を見分けるのが苦手なので、良く判りません(^^;。
 クレアは結局、2代目レイヴマスターに気付かれることなく、行ってしまうし。
 さすがにプルーは気が付いてたけど…。
 寂しい。
 でもプルー、あそこからよくハルに追い付けたなあ。
 あれなら、エリーも結構早く追い付けそうだけど…(^^;。

■06/01 第34話「ゲイルとキング」
 キングの口から「責任」なんて言葉が出て来たので、びっくりしたけど…。
 ああいう事情でしたか。
 予想以上に深かった…。
 でも、よくハルとカトレアは殺されなかったなあ。
 ゲイル本人を殺すより、ダメージ深そうなのに。
 エリーの持って来るレイヴの効力も、気になります。

■06/08 第35話「戦う理由」
 今回も見応えがありました。
 本筋は勿論、ゲイルがカトレアのことを気にしていたり、レイヴを持って来たエリーを彼女とかからかう場面も(^^)。
 ただ、にっこり笑って死んでいった、さくらの気持ちだけは、私には分かりませんでした…。

■06/15 第36話「哀しき空の向こうに…」
 プルーは相変わらず、お役に立っているのかいないのか、良く分かりません。
 虫としては、まあいいセン行っているのかな、と(^^;。
 レイヴを、単に左手に持ってるだけなのもイカしてる(笑)。

 キングとゲイル、昔はいい感じだったみたいなのにね。
 社員とその家族の生活の為に暗殺の依頼を受けたのも、仕事に対するスタンスのちょっとした違いなんだろうし。
 それが、人間を捨ててまでの復讐に…。
 怖いよう。
 ハルとムジカも、将来あんなになったりする可能性はありです(^^;。

 しかし、キングもそうだけど、ハルとゲイルも中々底の見え無いお方だなあ(^^;。

■06/22 第37話「さらば友よ!」
 いくらごく小規模とはいえ、オーバードライブをそんなに簡単に起こしてしまっていいのかなあ(^^;。
 キングも、最初からこういう結末を想定していたとか…?。

 でも、せっかくエリーが持って来たレイヴ、殆ど役に立たなかったみたい。
 というか、レイヴマスター自体が、あんまり関係無かった(^^;。
 周りの人達は、ハルのおかげだと思ってたみたいだけど…。
 ゲイルとキングの喧嘩、意外とあっさりカタが付きました。
 しかし、母親を殺されたハルまで、あんなに簡単に納得しちゃって…(^^;。

 デーモンカードの本部は壊滅したわけですが、あの連中がそんなに簡単に死ぬとも思えん。
 この先の展開、どうなるんだろ。
 島へは、そう簡単に帰して貰えそうにないけど…。

 ゲイルまでエリーの素性を知ってるみたいなのが、なんとも。
 勿体付けてくれちゃいます(^^;。

■06/29 第38話「星の記憶」
 殆ど不死身みたいに見えたゲイルが、よりによって落盤で死んでしまうとは…。
 何だか可哀想な気がするなあ。
 そもそも、あんなに簡単に死ぬなんて、信じられません(^^;。
 ハルとエリーは絶対に結ばれないとか、思わせぶりなセリフを残していくし…(^^;。

 レミが、代償を伴う平和に関して触れていたのは良かったです。
 ハルに凄く優しかったエリーも。
 パパさん…!。

■07/06 第39話「RAVE誕生」
 とりあえず、RAVEが誕生した経緯は分かりました。
 でも、その周囲のことはまだ謎に包まれているみたい。
 リーシャが命と引き換えに残したRAVE、そんなに重い物だったんですね…。
 当時から変わらぬ姿で居たプルーも結構凄いし(^^;。

 踊るリーシャの姿、格好良かったなあ。
 顔はそのまんまエリーだけど、エリーがあの領域に達するには、まだまだ時間がかかりそうです…。

 この辺りの話、誰もハルとエリーに伝えていないのが何とも。
 シバは元気そうで何よりでした。

■07/13 第40話「0065ブルー・レジェンド」
 0065って、結局、何?(^^;。
 グリフォン加藤がどうしてプルーを「様」で呼んでいるのかが分かって、良かった良かった。
 胸の中のあったもやもやが、全て拭い去られたような気持ちです(笑)。

 いつも謎の活躍をするプルー。
 やっぱり、ただの犬や虫では無いってことですね。
 でも、プリンへのトラウマは、しっかりと刻み込まれていたみたいでした…。

■07/20 第41話「決死の路上パフォーマンス」
 素に戻ったレミ、何かいい感じです。
 そして、役目を終えて故郷へ帰って行く2人。
 さすがに、ソラシドと手を繋いだりはしないみたいだけど(^^;。
 ちなみに、エリーには帰る場所がありません…。

 みんなばらばらに旅をすることになるのかと思ったら、かえって仲間は増えました。
 何と、ワニさんまで!。
 目的がみんな同じっていうのは、分かるような分からないような話ですが…。
 特にムジカね(^^;。

 で、今回はいつも気になってたけど、時々思い出したように描かれる、お金の話。
 みんな持ちネタには困らないから、芸で稼ぐってのはいいアイデアだと思うのです。
 或いは、悪の組織から盗んで来るとか…(笑)。
 エリーの歌と踊り、ハルがあれだけ嫌がる理由は、ちょっとだけ気になったりしますー。

■07/27 第42話「空中カジノ エーデルレイク」
 ケツプリ団、生きていたのか…。
 あのカジノも、てっきりケツプリ団の所有なのかと…(^^;。
 結局は相変わらずな3人だったけど、モテモテでいい思いをしたんだから、それなりに良かったよね。
 結構いい役に昇格したのかも?。

 エリーもまた、相変わらず…。
 背中の開いた大胆ドレスでハートを飛ばす姿、何だか凄く笑えました(^^;。
 相変わらず、ツキはいいし。
 幸運の女神みたい。
 柄は悪いですけどね(^^;。

■08/03 第43話「ケツプリ団の逆襲」
 そろそろエリーが大負けするかと思ったのですが、相変わらず絶好調みたい。
 ハルとムジカは話にならず。
 資金的には、ルビーをスポンサーにして、見返りにレアなアイテムを渡すって感じになるのでしょうか。
 あ、成る程…。

 ルビー、盗品は受け付けないってのはいいですね。
 あれが正しいお金の使い方かどうかはともかくとして(^^;。
 お金を持っていると、怪しげな連中が寄ってくるという見本みたいだし。

 ケツプリ団の活躍は、あんまり見れませんでした。
 みんな、格が違い過ぎ。
 最後のアレには心底びっくりしましたが(^^;。
 どんなにダークブリングの能力を引き出しても、決して越えられないものがあります。
 そして、縁とは不思議なものですね…(←?)。

■08/10 第44話「デスストーム突破!」
 謎の毒ガス攻撃。
 張本人3人まで気絶。
 でもプルーは平気なのか(^^;。
 折角のカジノ型飛行船を放棄しちゃったのは勿体ないなあ。

 ルビーの資金源て、カジノや通行料なんですかねえ。
 儲かっているなら、お金が無くなることは無いんでしょうけど。
 お父さん、儲け方のアドバイスも残しておいてくれたのかしらん。

 巨大な悪の組織の存在が他の組織を押さえ込んでいて、その巨大組織を倒したことによって、世界は更なる戦場になってしまう。
 というのも、皮肉なものです。
 でもそれは、正義の側が何にもしなかった場合であって、それも一つ一つ潰していけば、いつかは必ず平和な世界になる筈。
 と、信じたいところです…(^^;。

 船の舳先に引っ付いていてハル、何をしたいのかと思っていたら…
 そーゆー技があったですか(^^;。

■08/17 第45話「降臨ダークブリングマスター」
 今回は、ラストシーンが…(^^;。
 船の上でエリーがハルを押し倒してたの、ここに続ける為だったんだあ。
 今まで、あんまり恋愛沙汰は描かれていなかったので、意表を突かれてしまいました
 頭痛を背負って頑張ってたエリー、今度こそ核心に近付いてる?。

 乗って来た船を壊しちゃって、金髪の悪魔さん、一体どーやって帰るんだろ。
 デーモンカードの4人も、ドラゴンでどうやってあの嵐を…。
 悪人のパワーは凄いなあ(^^;。

 レイヴと対になるダークブリングの存在が明らかになって、今後のストーリーの足掛かりは見えて来たみたいです。
 実際何をどーするのかは不明なんですけどね(^^;。

■08/24 第46話「復活!!六祈将軍」
 エリー大ショック。
 ハルも大ショック。
 だからといって、エーテリオンの力が解放されるようなことは無かったので、能力と本人の精神状態との関係は無いみたい…。

 金髪の悪魔はさっさと何処かへ行ってしまって、デーモンカード御一行との戦いになりました。
 それぞれが、ちゃんと相応しい相手とペアを組んでるし(^^;。
 その中では、レットとレイナの能力に興味があります。
 面白い因縁と戦いを見せてくれそう。

 にしても、この作品て、はかなげな女の子ばっかり出て来ますね。
 実際みんな短命だし(^^;。
 カトレアねーちゃんには、是非長生きして貰いたいですー。

■08/31 第47話「竜人の真実」
 レットって、ワニさん形態の方が格好いいような…。
 でも、あのドラゴンがジュリアってのもびっくりです。
 復讐かあ。
 ジュリア、レットが生きているって知ってたら、あんな姿にならなくて済んだのに。
 物悲しいです…。

■09/07 第48話「哀しき銀術士」
 子供の頃のムジカとレイナ、凄く可愛かったんですね。
 どうして今はあんな風に…(^^;。
 デーモンカードのメンバーとしては、ちゃんと目的を持っている彼女は珍しいかも。

 まあ、最終的に兵器は壊さないといけないんでしょうね。
 レイナの父親だって、兵器はもう作らないって言ってた筈。
 リゼの名前を口にするなんて、また迷惑なことをしたものです。
 生前、何か確執でもあったんですかねえ…。

 にしても、女の子に殴り殺されるっていうのは、ぞっとしません。
 まあ、男でも嫌ですけど…。
 怖いよー(;_;。
 リゼが無実だっていう可能性に気が付いたムジカ、良かった良かった。
 結局、倒されちったけど(^^;。

 そして、次はエリーの番。
 みんな倒されちゃってるけど、最後にどんな大逆転を見せてくれるのでしょう…。

■09/14 第49話「戦いの果てに」
 今回のエリー、凄く痛そうでした。
 ユリウスの攻撃はともかく、腕を犠牲にしてグリフを護った時の姿が…。
 一刀両断にされたグリフは、血も出ないし、そんなに痛そうじゃ無かったみたい。
 股間を蹴られたユリウスは、ある意味一番痛そうだったけど…(^^;。

 エリーの持ってるエーテリオンの能力って、ああいうのだったんですね。
 単に(?)時をどうこうする能力だと思っていましたけど、大陸を割ってしまった…。
 あれじゃ、仲間まで危ないような…。
 でも、タンチモは全然平気みたいだったし、何か生き残るコツでもあるのかな?(^^;。

 なんだか嫌な展開が続きましたけど、テンコマンドメンツを完璧に使いこなして、オラシオンセイスと戦うハルの姿が格好良かったです(^^)。
 最後にエリーを助けてくれたの、金髪の悪魔かシェダかとも思いましたが、実はジークハルトでした。
 そっか、彼が一番エリーと因縁があるんですよね。

■09/21 第50話「記憶の扉」
 信念の為、地球を護る為には、以前は狙っていたエリーのこともちゃんと護ろうとするジークハルトは偉いです。
 ちゃんとお詫びしてるし。
 エリーも満更じゃ無さそう(^^;。
 そういえば、エリーの以前のアレも、相当痛そうだったなあ…。

 ジークハルトの魔法、宇宙魔法って、えらく大袈裟だなあ。
 ちなみに技の名前は、寝台特急北斗星の食堂車と同じですヾ(^^;。

 ハジャって、あのじーさんもデーモンカードだったのか。
 しかも強いし。
 てっきり、オラシオンセイスはハジャに騙されて利用されているのかと…(^^;。

 ハル達もみんな回復して、ちゃっかりグリフも復活。
 2つに分裂したままだとうざいなあと思ったら、ちゃんと元に戻ってるし。
 しっかりベストポジションを確保してるし(^^;。
 でも、さすがにジュリアは元に戻りません。
 まあ、彼女は敵方ですから(^^;。

 エリーの腕の文字は世界座標。
 あ、成る程…。
 レイヴとエリーと金髪の悪魔の関連も分かって、来週の最終回、何とかなるかな?。

 次回予告、熊さんでも出て来たのかと思ったら、骸骨だったからびっくりしたよー。

■09/28 第51話「未来への誓い」
 最終回。
 録画に失敗しました。
 こらー!(^^;。

 公式サイトであらすじを読んでみましたけど、さすがに結末までは載っていなかったので、何だか凄く気になります。
 随分と未解決の要素が残っている気がしますし…。

 原作がまだ連載中の作品って、中途半端な終わり方をするケースが多いだけに、どうまとめて来るのか、そういう興味もありました。
 いずれフォローしたいと思います。

 とりあえず、あの骸骨はエリーの家族?。
 エリーは本当にリーシャなのか、気になるぞー。
 私は、エリーよりもリーシャの方が好きです(笑)。




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