AT-Xの先行放送で見ています。
地上波で流れていたCMが気に入っていたので、楽しみでした。
歌も好き(^^)。
1話の前に、メイキングのような番組も放送されていたのですが、そちらはまだ見ていません。
録画はしてありますけど(^^;。
6年椿組、大谷ゆりちゃんのご挨拶で始まります。
2話で気付いたのですが、OPはご挨拶した対策娘が歌ってるんですね。
OPの「Flower Paychedelic」、「-Type YURI-」 になってました。
EDの台詞も。
しかし、このEDはくどいです。
これはくどいとしか言いようが…(笑)。
物語は、ゆりちゃんがエイリアン対策係を押し付けられる所から始まります。
何か酷い(^^;。
ボウグを被るのが嫌ってのは納得ですねえ。
でも、お母さんとか、全然気にしてないみたいだし(^^;。
エイリアンと人間が共存しているって訳でも無いんですね。
低学年の子供達は、かなり怖がってたし…。
でも、殺すのは駄目で、捕獲して飼ってたり(^^;。
設定が良く分かりません。
単純に、寄生型と共生型って区分けでいいのかな?。
女子小学生のお風呂シーンとか、胸囲測定シーンとか、何か良かったです。
いや、絵的に、いいなあと…(おい)。
くみちゃんとかすみちゃんも、凄い個性で可愛い。
「助けてあげればいいのに」。
「お人好しは、もう、止めたの」。
この台詞、凄い気に入りました。
私の座右の銘にしようっと。
この作品て、ゆりちゃんの受難話なのかなあ…。
作中、コスパのCMがクレジットされるのは、何か凄かったです。
「6年体操服 各色 \9,800」とか(^^;。
目を閉じると、そこはお花畑…。
■09/02 第2話「退屈 宇宙船 過成長」
久川先生の怪しい動き…。
最終的な目標は、「ぎゃふん」。
何だそりゃ(^^;。
今回は、6年藤組、川村くみちゃん。
OPも勿論「-Type KUMI-」です(^^)。
今回の深いお言葉。
「気を付けた方がいいよ。慣れ始めが一番怖いんだから」。
色々と応用が利きそうな台詞ですよね。
しかし、エイリアンに襲われると、一体どーなっちゃうんだ?。
かすみちゃんは、本当にボーグの能力を引き出してますねえ。
楽しげ(^^)。
クラスメイトの男の子達、その歳で退屈してどーするんだ(^^;。
頭にエイリアン載せるのが刺激的ですかねえ。
だったら、最初から対策係になればいーのに。
ゆりちゃん、ますます受難です。
でも、あれは当然の結果だと思うのですけど…。
久川先生、それ位思い至らなかったのかなあ(^^;。
自動攻撃モードになっても先生は攻撃しなかったので、彼女はボウグを被ってるわけじゃないのかな?。
髪の毛(?)で卵焼きを食べるのはどーかと思うけど…。
にしても、ゆりちゃん可哀想です。
女子小学生が靴下を履くシーン(^^)。
…って、変態か俺は(^^;。
ボウグ、死んじゃったの?(;_;。
■11/04 第3話「夏休みボウグ絶命」
久川先生も懲りないお人だ(^^;。
死んだボウグを煮詰めて、そこに核みたいなのを入れれば、約1か月後には新しいボウグが生れる…。
良く分からーん。
ボウグは全く喋らなかったので性格なんかは不明ですけど、何か前のと一緒みたい。
使う人の特徴とかを反映するんでしょうか。
でも、対策係って、任期途中では辞められないんですね。
夏休みになっても、ゆりちゃんは泣いてばかり…。
そりゃそうです。
お母さんは全然心配してないみたいだけど(^^;。
「怖いよー」っていうの、みんなと完全にシンクロしたみたいですが、これの説明は特に無いんですね。
前回のラストが壮絶だった割には、今回は結構淡白な印象です。
見ていた夢のイメージ見ると、根は相当深いみたいですけど…。
それはそうと、肝試しのお化け、凄く怖かったです。
画面にでっかく出て来たとき、マジでびっくりしましたよ。
2回共(^^;。
私はゆりちゃん以上に小心なのだあ…!(^^;。
でもみんな優しかったですね。
くみちゃんは特に。
今回はかすみちゃんが怪しい動きをしてましたけど、エイリアンとお兄ちゃん、何か関係があるのでしょうか…。
詳しい説明よりも、画面イメージ重視でストーリーは進んでいるみたいですが、これはこれで結構気持ちいいです。
みんなで歌う「Flower Paychedelic」をバックに頑張っていた、3人の運命は如何に。
久川先生はあのまんま行ってしまうのか(^^;。
実は学生さんだったりとか?。
テロップで流れていたCM、CDのタイトルが「きゅう」って、一体何のことかと思ってしまいました(笑)。
■02/03 第4話「始まりの終わり」
最終話。
これだけ、AT-Xでは視聴制限のペアレンタルロックがかかっていました。
始まりの終わりって、要するに全てが終わってしまったってこと?。
何か、わけが分かりませんでした。
私は、深いテーマを理解するだけの能力は持っていないので…。
嫌なシーンばっかり、沢山出て来たなあって。
完全に振り回されている3人が可哀想。
久川先生にも、それなりのダメージは受けて貰わないと、納得がいかないというか。
イエローナイフを運んで来た者の存在を、わざわざ強調して終わりにしてるのも嫌な感じ。
どーにもこういう最終回は好きじゃありませんね(^^;。 |
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