■02/12/23 最終回「SAMURAIはバラードをうたう」
お市の瞳、とても怖いんですけど(^^;。
あれなら確かに、目標達成の為には何でもしちゃいそう…。
ミゲイラが京四郎が撃てなかったの、私にはかなり意外でした。
狂が、あそこまでみんなの心を蝕んでいたなんて…!。
まあ、正しい歴史なんて言われても、ぴんと来ないのは確か。
犠牲は少ないにこしたことはありません。
素晴らしい歴史かどうかは、その時代を生きている人達が自ら判断すべきことで、過去や未来の人達がとやかく言うことではありませんよね。
実際、ビルの山が巨大な墓石みたいなのかはともかく(笑)。
理想や正義を掲げたりすると、話がややこしくなるのは確かです。
そういった意味では、狂が一番真実に近いと言えるのかもしれないな…。
ラストでは、やはり狂と京四郎が戦うことになりましたけど、ちゃんと決着を付けてくれて、良かった良かった。
こういう最終回、とても好きです。
私自身は、生き残ったのが狂であっても京四郎であっても、どちらでも構いませんけど、どちらかの死体を見るのは嫌だなあ、と(^^;。
どうせなら、それを見たゆやの反応が見たかった気が…。
それって、悪趣味かな?(^^;。
この作品、ゆやの存在は私の予想以上に大きかったみたいで、最後のミゲイラとのやりとりとか、とても格好良かったのでした。
ゆやのおにーちゃんが壬生一族の末裔なら、ゆやも末裔ってことになるのかな…。
肝心の仇討ちに関しては、もうどうでも良くなっちゃってたみたいだけど(^^;。
とりあえず、歴史が変わったことは間違い無いみたいです。
シンダラが真田十勇士の1人だったというのは、何だか良く分かりませんでしたけど…。
マコラが人間のまま生きていられるというのも、不思議と言えば不思議です(^^;。
紅虎はまだ生き残るつもりらしいし、この後の歴史、何が起きて、一体どうなるんでしょうねえ。
■02/12/16 第25話「タキオンを越える者」
マコラもいよいよ剣妖に…。
って、12神将は全員、能力と引き換えに剣妖の姿になってるのかと思ってました(^^;。
壬生一族は、やっぱり底が浅かったみたい。
一族と言うには、出て来る人数が少な過ぎる気はしますけど。
実は、更なる黒幕がいたりしないだろうな…。
全ては、ブラコンの妹が仕組んだ野望(^^;。
まあ、その動機は分からなくも無いです(笑)。
朔夜も、狂と京四郎の両方を好きになってしまうなんて、すっごく好感持てます。
元々は同じ人間なんだもんね。
それを聞いて、朔夜への好感度、大幅アップです(^^)。
ゆやの態度も、悪く無かったと思いますし。
戦いの魔界ってことなら、狂も同じことを考えそうですけど…。
まあ、そんなことは無いか。
例え、口ではそういうことを言ったとしても…(^^;。
全員の技を受けた時の狂のセリフも、格好良かったよー。
ミゲイラは、真の村正5本を全て集め、いよいよ歴史の修正を…。
果たして、ミゲイラは狂と京四郎を撃てるのか!?。
って、これじゃ誰が主役か分かんない(^^;。
まあ、彼が自分の信念と役割とを分かっているなら、撃つべきだと思いますけどね…。
■12/09 第24話「ラストムラマサ覚醒」
各地に散ったムラマサを探し集めるのが目的ってわけでは無いのですけど、何かそんな感じの展開に…。
壬生の人間が誰もムラマサを使って無いというのも不思議な所。
実は結構、底が浅い一族だったりとか(^^;。
狂は一体、どんなつもりでみんなと一緒に居るのやら。
京四郎に、成長したな、なんて言われちゃうし。
余計なお世話だ(笑)。
幸村も、相変わらずの胡散臭さ。
ラストって、あのお方が復活したのかな?。
いきなりシャトラのお兄ちゃんになってたみたいですけど(^^;。
壬生の幹部の人達が慌ててたのも、意味が良く分からなかったよー!。
■12/02 第23話「灼熱のエクスタシー」
壬生一族にしては、京四郎って普通の人ですよねえ。
狂との関係も分かったし、ようやく朔夜との関係も分かって、良かった良かった。
展開としては、狂がおとなし過ぎるのが、物足りないと言えば物足りないかも…。
次の24話と合わせて、2話続けて見たのですが、あんまり感想が出て来なくって、困ったものです(^^;。
決してつまらなくは無いんですけどね。
■11/25 第22話「機械仕掛けのドールズ」
壬生の指導者らしき3人、胡散臭くていい感じです。
あまりにも弱そうに見えるのが難点ですけど(^^;。
まあ、きっと何か特殊能力を持っているのでしょう…。
幸村も胡散臭いけどねー。
元々胡散臭いヤツが胡散臭い行動を取っても、それが当たり前にしか見えないのって、困り物です(笑)。
歳世って、凄く強かったのに、あっさりと内部からゆやに倒されてしまった…。
ちなみに私は、本気の姿がナースの方が良かったと思うのですけど(^^;。
ゆやにかけた技自体、あんまり意味は無かったみたいだし。
それにしたって、体内に取り込まれたら、すぐに体が溶け始めるとかしないとねー。
ゆやにそれ程の危機感が感じられないのが残念。
お気楽に銃を撃ちまくってるだけじゃあ(^^;。
歳子の最期の表情とかは、嫌らしくて良かったな。
あそこ、今回1番の見所でした(^^)。
女の子はお人形遊びが好きなのねん(笑)。
朔夜が見ている未来と、ミゲイラが見ていた未来って、違うのでしょうか。
ミゲイラは、律義に一々椎名ゆやってフルネームを呼んでいるのが、らしくて面白かった。
意外にも、紅虎とはいいコンビになれそう。
■11/18 第21話「地獄のミブ・キャッスル」
幸村、何を考えているのか、さっぱり分かりません。
実は彼が主役だったりしそうです(^^;。
狂の特訓シーン、結局見せて貰え無かったのは残念でした。
でも、がーっと寝て、がーっと食べて、また寝て、それですっかり元通りっていうのは、男の子らしくって良いですね(^^;。
村正は、きらきらになって消えてしまった…。
ゆやの目の前で消えてしまったのが、意味ありげな気がしたり。
でも、狂の安らかな笑顔なんて、未来永劫見ることは出来無いのではないかと…。
それって、本当に夢だよー。
狂の願いを思うと…。
今回は、結構ゆや視点のお話で、ゆやも色々と考えていたみたい。
狂との関係も進展しそうに…(笑)。
村正の妹である真尋は、不老不死ってわけじゃ無いのかなあ。
後ろから忍び寄る癖って、相当嫌なんですけど(^^;。
歳子と歳世は、白衣の悪魔とか自分で言うなあ!(^^;。
あれってやっぱりナース服なの?。
お手当てします、とか言ってるし。
そして手先は、包帯ぐるぐるのおねーちゃん…。
天国に行かせてくれるなら、是非!。
でもみんな、そんな余計なことは考えずに、さくっと倒してしまうのでした。
つまんない(^^;。
■11/11 第20話「アブソリュートゼロの彼方へ」
絶対零度は、マイナス273度。
うちの郵便番号と同じ数字なので、もう絶対に忘れません(^^;。
樹海に続いて、京の都も焼け野原。
あれだけの力があるなら、壬生一族が世界を支配していても不思議は無さそうですよねえ。
にしても、先のことを見通して歴史に修正をかけることが出来るなら、ミゲイラが世界を支配していると言えなくも…(^^;。
国の歴史が歪み始めたって言ってましたけど、壬生一族の関与は折り込み済みじゃ無かったのかな?。
時代は平成まで進んで…。
歴史を見通して、かつ個々人の役割をちゃんと覚えておかないといけないミゲイラ、大変そうですよね(^^;。
阿国があっさりと狂の体を見付けたのにはびっくり。
確かに、女の執念としか言いようが…(^^;。
それにしたって、狂の連れ、一体何人居るんだ(^^;。
狂って、1匹狼なのかと思ってたのに。
アキラが急に優しげになっていたので、ほたるはアキラから邪悪な部分が分離でもしたのかと思っちゃった…。
狂が地道に修行に突入したのも、結構意外。
それでも、登場人物全員、進むべき方向がはっきり示されたみたいで、良かった良かった。
■11/04 第19話「サンダーボルト斬撃」
北洛師門があんなに疼いていたのに、紅虎は結局小屋の中に入ろうとはしませんでした。
不思議(^^;。
新たに真の村正をゲットしたのは佐助だったけど、彼もいつの間に戻って来たのやら。
村正も、狂がじじいなんて呼んでた所をみると、あれは仮の姿なのかなあ。
壬生一族が影で日本を牛耳っていたとして、彼等に何かメリットはあったのかしらん…。
でも、歴史との関わりとか信長との関わりとか、今回は色々と分かったことがあります。
魔界と繋がってるみたいなのは、まだ謎なんですけどね。
壬生一族は遠い昔に滅んだ。
壬生はこの世にとってかりそめの客に過ぎない…。
相応しい世界へ戻れ!。
狂は、ここの所不調です。
口ばっかりで、前みたいな迫力が無いんだもの。
修行だ。
修行しかない!。
そして、何か新必殺技を…(^^;。
■10/28 第18話「ナースな悪魔★」
実際のタイトルは、ハートマークです。かつ、色はピンク(笑)。
アキラも、ただ凍らせただけにするなんて、詰めが甘いというか。
まあ、簡単には溶かせない氷だったみたいですけど…。
それとも、生き延びる可能性を残しておいたのかな?。
一番最初に出て来た12神将だけに、サンテラが助けに来たのには、感慨深いものがありました。
で、京四郎の出番は、もう終わりですかあ(^^;。
ゆやが薬をちゃんと持っていてくれたのにー。
それにしても、朔夜って一体何者?。
何を考えているの?。
分からん(^^;。
ちなみに、今回のサブタイトル、本編との脈絡がさっぱり分からないので、何か深い意味があるのかな?って思ったら、ラストではっきりと分かっちゃいました。
とても分かりやすかったです(笑)。
しかし、壬生一族、恐るべし(^^;。
■10/21 第17話「少女たちのシークレットトーク」
少女「たち」、って言うなら、もう1人位は女の子が欲しかったかも、ですね(笑)。
今回は、総集編でした。
新作部分は最初と最後だけって感じかな。
死期迫るゆやの、人生走馬灯状態(^^;。
まあ、ゆや視点の話だったので、総集編とは言え、それ程退屈しないで見れました。
最初の頃の話、もう忘れてるもんなー。
沢山出ていた朔夜ですが、素性はやっぱり謎のまま。
朔夜は、狂を助けに来たんじゃなくって、ゆやを助けに来たみたい。
ちなみに、ゆやってば「人肌で暖めて下さい」とか、そーゆー色仕掛けが本当に良く似合います(^^;。
12神将も、本当に12人居ることが分かって、一安心。
あ、自分では確認していなかったので…。
もう1人、秘密のメンバーが居たりしたら、どうしようかと(^^;。
京四郎の性格も、以前と比べて、それ程の変化は無いかな。
それなりに落ち着いちゃいましたけど。
ちなみに私は、ミゲイラの素性が一番気になります。
■10/14 第16話「完璧なるビクトリー」
幸村も剣妖だったりするのかなあ。
ここは是非、エレガントな剣妖を見せて欲しいです♪。
しかし、幸村も佐助も丈夫だなあ…。
紅虎も重傷なのかと思ったのに、気絶していただけ?。
そんな馬鹿なあ!(^^;。
それに、信長を馬から下ろしたこと、全然影響は無かったみたいです…。
樹海自体が信長の体というのは、彼の戦い方から見ると、唐突な気も。
阿国も、死んじゃったと思わせて、それ程のダメージは無かったのかなあ。
狂が言ってたように、真実なんてものは俺が決める、ってことなのかもしれませんけど(^^;。
それにしても、突然の京四郎の復活にはびっくりしました。
結構格好良かったけど、周りが言うほど冷たい瞳をしていたようには見えません(^^;。
今回はかなり沢山の見所があったと思うのですが、それ程の印象に残らないのが、不思議と言うか残念と言うか…(^^;。
■10/07 第15話「我が友レッド<紅虎>タイガー」
公式サイトの「各話あらすじ」がさっぱり更新されないので、サブタイトルを書き写すのが面倒です(^^;。
ゆやの人生最大の目標、兄様の敵討ち。
でもその詳細は、今回も明らかにされず。
何か、兄様も悪人みたいな顔に見えましたけど(^^;。
久々登場の京四郎ですが、薬売りをしていたのって、ちゃんとポリシーがあってのことなんですね。
偉いぞ(^^)。
今は、何を思って、狂の体内に眠っているのでしょうか。
彼も狂が見ている物を見て、聞いて、お互いに意志の疎通をしてるのかなあ。
実は狂って、人の気持ちが分かるヤツみたいだし…。
本当に意外なのですが、佐助と紅虎はこれで退場なのでしょうか?。
びっくりです。
馬から引きずり下ろすことにどれだけの意味があるのか、私には良く分から無いのですが…。
朔夜の取り乱しようから、狂は相当なピンチだったみたい。
でも、いい所が全然ありません(^^;。
今回は、「気に入らないね」っていう幸村の台詞が、格好良くって私は好きです。
■09/30 第14話「サタン再び」
狂は自分の気持ちとかは全く語らないので、立ってるのがやっとの怪我をしていたなんて、全然分かりません(^^;。
周りの人達、察しがいいなあ。
紅虎も、いきなり冷静になるし(笑)。
12神将も、意外とまとまりがいいとゆーか、優しいとゆーか。
好きな人同士で固まってるみたい(笑)。
でも、どうしてあんなにバラバラなタイプが集まってるんだろ。
…信長のファン?。
それとは別に、随分とあっさりとやられてしまうのがなんとも(^^;。
あのお方も、不完全な状態で本当に狂と戦えるのか謎なのですが、狂は怪我してるし、丁度いいのかも。
それだと何かせこいな…(^^;。
実は、真の黒幕って、朔夜だったりするのかな…。
ゆやは全く出番無し。
もう死んじゃったの?ヾ(^^;。
■09/23 第13話「クロスする魂たち」
どうして佐助が樹海を出たのか、どうして幸村は樹海なんかを流していたのか、その辺りの事情が良く分かりません(^^;。
そんなに大した理由じゃないのかな?。
しかし幸村、佐助のピンチになると、本当にさくっと現れます(笑)。
12神将は、みんなあそこに固まって暮らしているのでしょうか…。
アンテラのことをばばあとか呼んでると、一体何歳なのか気になっちゃうぞー(^^;。
実際に年月を経ているのか、単に老化が早いだけなのか、その辺りは良く分かりませんでしたけど。
ゆやは、やっぱり戦力には成り得ないみたい。
しかもあの銃って、弾切れになるんですね。
てっきり、無限に撃てるのかと…(^^;。
今回の話、アニメにうとい私が見ても、動きがどうにも乏しくって、何だかとても寂しかったです(^^;。
それと、富士山位はもっと格好良く描いて欲しかった気が(^^;。
12神将の人間関係も、何だか良く分かりませんね。
あ、みんな人間じゃ無いんだっけ…(^^;。
あのお方を復活に、みんな主体的に関わっていたのかな?。
■09/16 第12話「ディープ・フォレストから来た少年」
紅虎、良くみんなに合流出来たなあ。
樹海の道って、実は一本道だったりとか(^^;。
12神将も、結構あっさり倒されてしまいます。
外観に比べて、悪い意味での人間的な部分が残っているということでしょうか。
佐助が樹海生まれだっていう、その意味は次回描かれるのかなー?。
■09/09 第11話「漆黒のフラッシュバック」
どうやって水月と絡めるのかなー?と思ったら、そう来ましたか。
まあ、奥義が新必殺技になったりするより、納得は出来る結末みたい。
この先、紅虎の戦い方がどう変わるのか、注目していましょう。
2度も破られてる影法師を未だに使ってる位だし(^^;。
北洛師門も、紅虎を拒否した時と受け入れた時、同じように赤く光るので、どうにも判別が難しいのが難点です。
迷企羅みたいな性格、私は結構好き。
そりゃ、友達にはしたくないけど(^^;。
師匠があっさり戯豹に倒されたの、何かを伝えたかったんですかねえ。
それとも、単に病気が重かっただけなのかな?(^^;。
迷企羅はあれだけの剣妖になったのに、体のパーツの一部を切り取られただけで倒されてしまったのは意外でした。
やっぱり、カニのハサミとは違うのね…。
12神将も、人間としての外見だけ見てると、なんだかのほほんとしてるんだけど。
「あのお方」、愉快な人選してるよなー。
■09/02 第10話「冷血のイリュージョン」
とりあえず、樹海へ向かうっていう「目標」は出来たわけで。
ゆやが狂に引っ付いている理由もすっかり忘れていたので、確認出来て良かったです(^^;。
阿国は、いつの間にパーティーの一員になったんだあ!?(^^;。
しかも、狂とゆやの間に入ろうとしてるみたいだし(笑)。
初登場の「あのお方」。
意外と小者っぽいみたい。
わざわざここで出さなくても良かったような気がしたりして。
幸村や阿国も、彼のことはちゃんと知ってて、ちゃんと「あのお方」なんて呼んでるのが不思議です。
ゆやはおっぱいネタが多いけど、実際には何も見せてはくれません。
とほほ…(こら)。
人間は性格を含めて丸ごとコピー出来ても、持っている槍まではコピー出来無い。
分かったような、分からないような…。
狂を人形にコピーしての戦い、もうちょっと盛り上がるかと思ったのに、案外そうでも無かったような。
淡白な描き方です(^^;。
クビラの折角の能舞台も、所詮はハッタリだけですか…。
あ、ゆやが2人共人形だったのは、結構楽しかった(^^)。
そういえば、最初にゆやの弾丸を避けなかった狂ですが、あんまり意味は無いような…。
言いたかったのは、あれだけですかあ?。
血は流してたけど、その後の戦いへの影響は全く無かったみたいだし(^^;。
■08/26 第9話「微笑のブラインド」
ゆやと才蔵は、あんまり本筋には絡めて貰え無いなあ。
でも、才蔵がゆやの影としてひっついて走ってるのは、結構お似合いみたいでした。
2人、何だか楽しそうだったし(^^;。
でも水で流される(笑)。
ランチャーに形を変えても、真の村正はやっぱり真の村正。
それって、何か怨念がこもってるせいとしか思えません(^^;。
ビルの骨組みになっても電車になっても、真の村正はやっぱり真の村正なんだろうか…。
狂はすっかりいい人っぽくなってしまって、京四郎の影がますます薄くなってるような…。
ここらで、再登場を希望です。
勿論、回想じゃなくって…。
幸村はまた何処かへ行ってしまって、狂からの餞別はお酒。
こういうの、何かいいなあ(^^;。
ゆやにはおっぱいしかないのかっ!て感じがしなくもないけど(^^;。
そういえば、登場人物、随分と増えたみたい…。
■08/19 第8話「デモンスピア哭く」
幸村の兄弟対決。
でも、全然歯が立たないという…。
冷静さを失った幸村っていうのも新鮮でした。
敗軍の将の剣っていうの、言い得て妙ですが、なんだかハッタリをかまされているような気もするぞ(^^;。
秀忠の為とは言うものの、家康の為に動いているようにしか見えないし…。
幸村も、どうして狂との勝負に拘るのか、それがはっきりとは分からないです。
家康は相変わらずえげつない行動。
決勝戦の勝者も敗者も、鉄砲隊で皆殺しですかい(^^;。
しかし、あんな姿にされちゃうとねえ。
惨めです…。
あのねーちゃん、ようやく動きを見せました。
名前はサンテラ。
本体はねーちゃんじゃ無かったけど(^^;。
詐欺だ。
ねーちゃんの姿は、本人の趣味なのかなあ。
で、家康と合体だ!(^^;。
紅虎も、秘奥義とか言ってたけど、ただ突いてるだけにしか見えないよー(笑)。
今回、狂は殆ど出番無し。
ミゲイラは世界そのものに違和感を感じてるみたいだけど、それってどういうこと?。
あのランチャーも、真の村正なんですかあ(^^;。
■08/12 第7話「慶長バトルロイヤル」
木刀での試合、意外と地味な戦いだったみたい。
勝負は一瞬で決まってしまうし。
でも、紅虎の分身の術はインチキだー(^^;。
狂の幻覚攻撃もインチキだし。
真剣じゃなくて木刀だから技の効果が薄かったって、そんな馬鹿なあ!(^^;。
幸村は、折角偽名を使ってるのに、ゆやから大声で本名を呼ばれてるし。
みんな誰も気にしてない(^^;。
だから、どうして女装を…。
更に、先のことが分かるミゲイラ、あなた一体何者ですかい(^^;。
家康も操られてるんだか偽者なのか、ようやっと登場人物の傾向が見え始めた、のかも。
未だに何を考えているのか分からないのは、狂その人。
しかし、あの眼鏡っ娘のおねーちゃん、何とかして欲しいです(^^;。
説明が無いと、言いようの無い違和感があ!(笑)。
■08/05 第6話「ヒビヤ・ベイの決闘」
幸村が女装してるのって、単なる趣味?。
決闘や情報の収集に有利とも思え無いし…。
まあ、幸村ってことを隠すには都合がいいんだろうけど。
小塚原が、ストーリー上の重要なポイントになるのかと思ったら、あっさりと通過してしまいました。
あの程度じゃ、脅威には成り得ないのか…。
意外にも、狂には知り合いが多いんですねえ。
人間関係は、色々ありそうだけど…。
御前試合参加の目的が、真尋の敵討ちっていうのは、何か凄く似合わないので、違うと思います(^^;。
試合そのものが話の中心になったりしたら嫌だけど、今回はそんな感じじゃ無くて良かった。
でも、色々と思わせぶりなのは、程々にして欲しいかも(^^;。
■07/29 第5話「アサシンの涙」
鬼眼の狂、実は結構いいヤツなのかも。
今回の話って、凄くそんな感じ。
それに、村正に刀を打って貰うのに、わざわざ面倒な手順を踏んだりして。
その行動全てが、ドラマですな。
色々と入り組んだ人間関係も少しずつ分かって来たけど、それぞれの目的はまだ不明。 幸村の掌の上で、暫くは踊ることになりそうです(^^;。
■07/22 第4話「忍び寄るナイトメア」
あ、京四郎は出て来ないや…。
体は京四郎の物なのに、動きにくかったりしないのかしらん。
動きにくいと言えば、背中に蜘蛛を背負ったゆやも、何だか動きにくそうです。
操られてたから、鬼眼の狂の前で、服でも脱ぐのかと思ってしまいましたけど(^^;。
いきなり発砲ですかあ…。
まあ、その程度で死ぬとは思えませんけどね。
蜘蛛くらいは平気なのかと思ってたゆやの反応が面白かったですー。
■07/15 第3話「紅きミラージュ」
ゆや、それなりに真面目に賞金馘を探してるんですねえ。
手配書の資料も完備してるし(笑)。
でも、壊れちゃった武器、次回までに復活しているのでしょうか(^^;。
で、いきなりパーティーが1人増えたけど…。
この先、ちゃんとボケと突っ込みを見せてくれるのでしょうか(笑)。
鬼眼の狂の出現条件は一体…。
京四郎自身にコントロール出来ているとも思えないし。
京四郎がピンチになると現れるんじゃ、都合がいいように使われてしまうような気も(^^;。
京四郎が強いというのも、現状では信じられないもんなー。
白鴉、桜の花びらを技に使うなんて、かなりいい趣味をしてます(^^)。
武士についてのこだわりはあるし。
今回で退場させてしまうのは、何か勿体無いみたい。
■07/08 第2話「賞金首(デッドオアアライブ)の男」
壬生京四郎と鬼眼の狂が合体していて、通常表に出ているのは壬生京四郎の方、ってことなのかな?。
彼って、元々ああいうトボケた性格だったのでしょうか…。
スケベって程では無いと思うけど、剣の腕とかは、どうなの?(^^;。
それに、鬼眼の狂も結構いいヤツみたいにも見えたり。
幸村はどー見たって悪人ですね(笑)。
出て来る人達、みんな裏がありそうなのが、なんともいい味を出してます(^^;。
ゆやを目当てに見始めましたが、かなり気に入ってたりします。
■07/01 第1話「アルマゲドンの行方」
何か凄いタイトル。
年号や歴史上の出来事が次々と流れて行くので、何か意味があるのかな?と思って見ていましたが、あまり良く分かりませんでした(^^;。
時代劇って実は苦手なのですが、1話は最後まで無理なく楽しめました。
ゆやの声が、凄く可愛いし。
しかし、「持病の癪が…」ってのは、常に何かの罠なのでしょうか…。
男の人って、悲しいね(^^;。
舞台は日光街道…。
国道4号線?(笑)。
相手の剣妖、舌にわざわざ「蛇」とか書いてあるのがナサケナくって、いい感じでした。
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