■09/25 第26話「Return」
司たち3人の偽物。
みんな、いかにも偽物って感じだったし、モルガナももっと考えればいいのに。
あ、司は実物もあんな感じだけど…(こら)。
ミミルと昴も、実はあれが本性なんだったりして(笑)。
それはそれとして、一体何がしたかったんだモルガナ。
何がしたかったのか分からないといえば、楚良。
モルガナと決着を付けるのかと思ったら、捨て台詞を残しただけ。
そんな余計なことをしなければ、脱出も出来たのに(^^;。
彼、凄く気の毒です。
次は楚良を助けてあげてー(^^;。
追跡しようとした残りの4人、今回は何も出来ませんでした。
しかし、銀漢だけはどう見たって格下みたいな扱いですよねえ。
どうにも対等じゃ無いです(^^;。
ようやく目覚めたアウラ。
何か、かわいーの(^^)。
でも、彼女が目覚めても、モルガナ的には何も変わっていない気がします。
ヘルバにしても、モルガナと同じ立場のような感じだし。
あの人達にも、はっきりとは分からないけれど、それなりのロールプレイがあるみたいですね。
少なくとも、司とみんなを引き合わせたっていう。
そして、何人かの生き方を変えました。
この作品の描き方において、リアルの世界はそんなに重要じゃないと思うので、全員のリアルの姿が出て来なくっても、私は特に不満はありません。
まあ、司だけは、これからの生活がどう変わるのか、フォローして欲しかったような気はしますけど…。
それと、全員が集まってOFFやってる1枚絵が見たかった(笑)。
まあ、そこまでお気楽な終わり方では無かったですから、仕方無いのかな。
結末としては、悪くは無いと思います。
余談。
実は.hack本編よりも楽しみにしていた、シスプリの次回予告。
相変わらずのあっさり風味(^^;。
サーバー毎に妹を1人ずつ配置して、同じく各サーバーに逆さ吊りのお兄ちゃんを配置、「愛している…」とか言わせたら、ネタ的に面白いのになー(笑)。
■09/18 第25話「Catastrophe」
モルガナが怒ってる…。
実体は見えないのに、確かに分かりやすいですね(^^;。
でも、どうしてネットスラムの場所がばれちったんだろ。
みんな、いきなり人気の多い所に飛んでたから、割り切ってザ・ワールド全体を巻き込むつもりなのかと思っちゃった。
ベアとクリムは、きっちりとあの世界のことを考えるけど、他の一般プレーヤーは、そういうことも含めてのゲームだと思ってるんだろうなあ。
それも悪くは無いと思いますけどね…。
楚良はBTを抹殺(^^;。
自力で頑張ってると思ってたのに、肝心な所で他人任せなのが弱いんですよねえ、彼。 BTもそういった面はあるけれど…。
モルガナと楚良は、意外にも全く話が噛み合いません。
使えそうなものは、うまく利用した方が良さそうな気もしますが…(^^;。
ここへ来て、みんなのまとめのセリフも目立って来ました。
だから、見ていて楽しいです。
何となく言ってることが分かりますし(^^)。
楚良にしたって、ああいう生き方(過ごし方)が間違いだとも思えません。
司にとって、ザ・ワールドが世界の全てで無くなった今、モルガナやマハの存在って、何なのでしょうね。
そして、ネット内でのことを、逆にリアルで背負い込むことの意味、とか。
■09/11 第24話「Net Slam」
ヘルバは、システムを超越してるわけじゃ無くって、システムの枠の中に居るってことなんですか。
モルガナでさえ、その所在を掴めないネットスラムなのに。
しかし、ネット内に、イリーガルなデータってそんなに沢山あるの?。
まあ、このサイトもネットスラムみたいなものですが…(^^;。
司はいつの間にか完璧に復活してるし、ベアは妙に訳知りだし、この展開、おいおいって思わなくも無いです。
司、どういう流れでログアウトしたいって思ったんだろ?。
戻りつつある記憶と関係あるの?。
モルガナも、自分が男だなんて記憶を植え付けて、一体何の得が…(^^;。
モルガナの目的を知った楚良、絶対にそれと逆の行動を取りそうだなあ。
もっとやって!(^^;。
楚良にはモルガナも手が出ないみたいだし。
楚良、モルガナをおばちゃんて呼ぶのが決まってました(^^)。
銀漢も、ようやく自分を出したみたい。
彼、実際どーいう性格なんでしょうねー。
その辺りは、ミミルにおまかせっ。
■09/05 第23話「The Eve」
司絡みで偶然知り合ったメンバーが、ザ・ワールド最大のイベントに遭遇する。
それってやっぱり縁なんでしょうねー。
騙したり騙されたり、利用したり利用されたり、そんな諸々があった方が、リアルとは違うネットの世界では絶対に楽しそうです。
昴も、ただ待ってるより、ゲームの中で役割を持った方が、絶対にいいことでしょう。
でも、クリムが言ってた、リアルでの安全も保証出来無いって、どういうことだろ?。
何故かクリムは司との待ち合わせに成功してるし…。
彼、一体どーいう頭脳なの?(^^;。
にしても、リアルで万引きして父親にはたかれるってのは、随分とお安い出来事のように思えます(^^;。
背景にはもっと何か事情があるんでしょうけど、それが分からないもんなあ。
司らしきお子様、そんなにひどい境遇ってわけでも無さそうに見えたり。
昴とかベアとかBTの方が、何か気の毒みたいだよー(^^;。
というわけで、みんな揃ってヘルバゲートへ。
ポーズを決めてるのは、決意の現れってことかな?(^^;。
小説アンヌーンで結び付いてるってのは、何か意味があるのが不明ですが、ミミルは1人だけ仲間外れってことですね(笑)。
■08/28 第22話「Phantom」
死にかけみたいな司。
リアルでの司の状態も分からないけど、ネットでの司の状態もまた良く分からない。
あれ、自我は残ってるんですかねえ。
少しずつ真実に近付いているベア達一行ですが、この先のことはどうするんだろ?。
司が勝手に復活してくれれば、ストーリー上の問題は無いけど…。
私は怒ります(^^;。
そういえば、昴が戦ってる所って見たことが無いけど、レベルはどの程度なんでしょう。
今回、倒せないモンスターに一撃を喰らわせるところが見れるかと思ったのに。
あそこでバルムンクに護られてしまったのは、評価マイナスです。
まあ、元々そんなに評価は無いんだけど…(^^;。
BTも、待ち合わせ場所で影に隠れてるなんてせこいよう。
あれじゃ、何か惨めな気がするんだけどな…。
銀漢は、もっと惨め(^^;。
パソコンの前に座って彼を操作しているプレーヤー、ああいうこと言われたら、逆に冷静にならないですか?。
まあ、それだけ全精力を紅衣の騎士団に注いでいたってことなのか。
テーマが愛とかそういう話になってくると、楚良にはとても無理って気がするので、今度こそ彼は敵側に回ることになるかな?。
クリムも言ってましたけど、これはゲーム。
自分が楽しいと思う方法で遊べばいいのですから…(笑)。
欲望に素直な彼、どんな遊びをするのか楽しみだなー。
■08/21 第21話「Despair」
探したって見付かるかどうか分からないもの、そもそも本当に存在しているのかも分からないものを探し続けるなんて、みんな根性あるなあ。
あれは既に遊びじゃ無いみたい。
でも、うんうん唸り続けている司がいい感じに…。
やつれた昴もいい感じに…。
他は、特に感想は無いです(^^;。
いい加減、パズルのピースばかり見せるのは止めて欲しいぞ。
どーでもいいのですが、逆さまのハロルド・ヒューイックが天南静竜に見えてしまって困ります。
そのうち「うんこ」とか言い出すんじゃ無いかと…(^^;。
■08/14 第20話「Tempest」
全然何にも起こらないストーリーだなーと思って見ていたら、最後にようやく動きがありました。
遅いよー(^^;。
でも、司に何が起こったのか、今回は良く分からなかったし。
モルガナやアウラが存在している意味、そもそも司っていう存在の意味が分からないので、この辺りは絶対に現時点では分からないです(^^;。
司と昴の関係っていうのも、何だかすぐには納得しかねるものがあるしなー。
私には、昴が何を考えているのか、さっぱり分かりません(^^;。
結局みんな、今までの人間関係を維持しつつ、またまた同じことを繰り返してるみたい。
BTも相変わらず。
そういう関係に、昴と銀漢が加わったとはいえ…。
PCを動かしているのは感情を持った生身の人間であって、そいつら1人1人の気持ちが分からないと、いいことをするにも悪いことをするにも不都合は多い筈。
少なくとも、昴や楚良にはそれが分かってると思います。
司は全然分かってないけど、彼にはガーディアンがいるから…。
あれ、最近は全然使ってないみたいですけど。
そういうことを実現する為のアイテムが、キー・オブ・ザ・トワイライトだったりするのかなあ…。
■08/07 第19話「Recollection」
昔は昴も弱々しかったんですねえ。
クリムは相変わらずみたいだけど。
昴にとっては、紅衣の騎士団としての活動がザ・ワールドでの活動の全て、というわけでも無かったのかな?。
解散した後は、ただぶらぶらしているだけみたいにも見えるし。
昴の興味が、司だけに移ったってわけでも無いんでしょうけど。
それだと何かつまんない(^^;。
ネット内での彼女の評価、好ましく無い部分だけがクローズアップされたりして、お気の毒ではありますけど…。
紅衣の騎士団があろうと無かろうと、ネット内の色々は、別に変わらないと思うし。
そういう部分が、今後ちゃんと描かれるのなら、嬉しいのですが。
BTのときもそうだったけど、司は相手のこと、かなりしっかり観察してます。
そういった意味では、相手のハートを鷲掴み出来る可能性は高いかな…(^^;。
■07/31 第18話「Declaration」
真摯な正義感というのも、暴走すると困ったものです。
昴の意志と紅衣の騎士団の成立の経緯は分かりませんけど、司の存在を巡る色々なことより、そちらの方が面白いかも。
話も分かりやすいですし(^^;。
昴が司と接近している理由は、良く分かりません。
昴も、紅衣の騎士団としての活動にPCとしての役割を見いだしている会員が居ること、忘れてしまってはいけないと思います。
ちゃんと、後先考えているのかな?(^^;。
■07/24 第17話「Conflict」
小部屋で雨宿りするBT、何だかちょっと違和感が。
みんな、ネットで何かする為にアクセスしてると思うんだけどな。
折角アクセスしたネット内で、何もしないのは変かなあ、って。
常に自分が優位に立とうとするBT、やっぱり好きになれないです。
ああいうタイプは、完膚無きまでに叩きのめしたくなって困ります(^^;。
それは楚良がやってくれましたけどね。
楚良さん素敵。
ずっとついていきますぜ(笑)。
昴は、BTが言っていた通りの女でしょう。
本人に自覚が無かったのだとしたら、たいしたお嬢さんです。
まあ、危害は無いと言えますけどね(^^;。
この作品て、現実世界の映像には、常にノイズがかかってるんだなあ…。
それはそれとして、私もオンとオフは分けた方がいいと思います。
別に、オンで会わないからって、「本当の自分」を否定されたわけじゃ無いんだし…。
レタスオンリー…。
ハネムーンサラダですね(笑)。
BTは、全く逆のことが言いたいのかな?。
司は、何だか凄く爽やかでした…。
■07/17 第16話「Depth」
いきなり殺されてしまった司が、復活。
でも、サクっと生き返れるわけでも無く。
これって、警告?。
痛い思いをしたくなかったら、余計なことはするなっていう…。
他のメンバーは、それぞれの人間関係をちゃっかりと維持しつつ、情報交換。
でも、相変わらずミミルだけは1人。
まあ、A-24じゃ、お役には立たないだろうし。
あのコがリアルで司の身近に居る人間だったりしたら、凄いのですが。
唯一、司との接点が多いのがミミルの役目だと思ってたのに、その辺りは昴が全部持って行ってしまいそうだし、ミミルが何かお気の毒です。
そのうち、お笑いか突っ込みの担当にされてしまうんじゃ…。
昴の胸の鼓動が分かるのかどうかより、完全に沈黙してしまった病院の心臓計の方が、私は気になるんですけど(^^;。
■07/10 第15話「Evidence」
総集編です。
新作部分は特に無いみたい。
ナレーションやモノローグは一切入らないし、元々がそんなに親切な展開でも無かったので、こういう形で総集編を見ても、進行に違和感が全然感じられないのは結構凄いです(^^;。
にしても、前回見たばかりのシーンを次々と見せられるのには、参ってしまいました…。
■07/03 第14話「Castle」
男2人を戦わせておいて、自分はどんどん先へ進んで行くBTが素敵。
何だかBTが羨ましいぞ(^^;。
でも今回、状況的に、何が起きてるのかが良く分かりませんでした。
特にBTと昴は…(^^;。
胡散臭い風景とかハロルドとかの雰囲気に、うまくうやむやにされたような気分になってしまいました(^^;。
セリフは、あって無いようなものみたい…。
■06/26 第13話「Twilight Eye」
全員が、それぞれ複数のルートを使ってアイテム探しをしてます。
したたかとゆーか、人間関係を最大限に活かしているとゆーか。
直球勝負なのはミミルだけみたい。
まあ、どれが正しいってことも無いよね。
キーが司である以上、司に一番近い所に居て、全員と比較的うまくやっている感じのミミルには、頑張って欲しい所です。
相手を油断させておいて、パクっとね(笑)。
でも、楚良が言うほど、ミミルのキャラって変わったかな?。
とりあえず、BTには一泡吹かせてやってほしー。
あの人、自信満々で、何か気に入らないからヾ(^^;。
ネットの中の出来事とはいえ、プレーヤーはあくまで人間。
だから、リアル世界での現実がフィードバックされるのも当然。
…なんだけど、ネットのことはあくまでネットの中で解決させて欲しいなあ。
リアルでの、みんなの性別や年齢や性格なんて、別にどーでもいいです(^^;。
■06/19 第12話「Entanglement」
ずっと思わせぶりな描き方をされているリアルでの病院、今回はちょっとした動きがありました。
生命維持装置で植物状態というと、イメージ的にはアウラの姿がだぶるから、あれも司自身の姿なのか、それともおかーさんなのか、気になったりもするのですが…。
ネットとの関係が、さっぱり分かりません(^^;。
それぞれが得意分野を生かして、アイテムや司の真実に迫ろうとしていますが、微妙に自分のことしか考えていないようにも見えたり。
そのまんまなのは、司とミミルだけみたい。
それって、2人が子供だから?。
そういった人達の方が強かったりするの、見せて欲しいような気がする…(^^;。
モルガナはリアルを「クソみたいな世界」って言ってたけど、ネット内もそんなに結構な世界には見えないけどなあ。
司にとっては、嫌なことが沢山あったから、ってこと?。
その辺りの描き方、何だかうまくごまかされているような気が…(^^;。
■06/12 第11話「Party」
優しげな表情の司が、何かイイ感じに…。
でも、ミミルもベアも、司にプライベートなことを聞くなよなあ。
また司がひねるんじゃないかって、見てる方がびくびくします。
この緊張感がまた…(笑)。
あのクェストは、異様に難しかったなあ。
さっぱり分からんかった(^^;。
最後に、入手したアイテムを投げるとモンスターが倒れるっていうのは、いい演出でした。
でも、やっぱり難しい…。
楚良、今回は手を出さなかったですね。
とりあえず仲良くしておいて、スキを見てアイテムを狙うっていうのが、正しい選択かとは思いますが(^^;。
■06/05 第10話「Compensation」
ベアがリアルの生活感と中年の哀しみを出しまくってます(^^;。
本人も言ってましたけど、それらを全てひっくるめてのベアなんですから。
受け止めなきゃ。
BTは、今更「代償行為」とか言ってたけど…。
まあ、ベアは誰かに言って欲しかったんでしょうけどね。
司は、とりあえず何もしていないので、追い立てられることも無いみたい。
でも、司と関わった人間には、とても放ってはおけないみたい。
ミミルとかベアとかなら危害は無いんだろうけど、その他の人達は果たして?。
司がキー・オブ・ザ・トワイライトと関わりが無いことは証明出来無いし、あることも証明出来無いし。
今回の話は、何だか楽しかったです。
何も起きない、ネットの日常のひとこまって感じで。
■05/29 第9話「Epitaph」
会員数2000万人て、いくらなんでも多過ぎるような…。
それで他のプレーヤーにもあんまり出会わないってことは、あそこが相当巨大なフィールドだってことですよね。
捜し物は大変だ(^^;。
でも、捜索の方法、えらく回りくどいような気がします。
司に接触出来るのも、ミミルだけだし…。
それはそれで、あのコの才能なんだろうな。
キー・オブ・ザ・トワイライトの正体って、あの眠ったままのお嬢さん?。
生物の進化の手法を、作り物のネットに適用してしまうベアの説は、さすがにちょっと賛成しかねるかな…。
今回の司は、何か可愛いげがあったような気がします(笑)。
冷たい物と暖かい物、ゲームの中でそれぞれを感じることが出来るなら、何か新しい発見があるのかもしれないですね。
実際には、そう思い込んでいるだけなのかもしれないけど…。
■05/22 第8話「Promise」
探しても見付からないなら、出向いて来てくれるのを待つっていうのも正しい選択ですよねえ。
でも、待つのって凄く大変です。
私はただ待つのって、嫌いだな。
待たせるのは大好きだけど…ヾ(^^;。
ミミルは色々な人達との橋渡し役って感じですね。
そういう人って、何か好き。
何だかんだ言って、楚良とも仲良しさんだし(笑)。
後は昴とクリムか…。
ベアをくまさんとか呼ぶBTも、いい感じ。
今回は、ちゃんと仕事をしてくれそうですねえ。
目的や手段は、良く見えないけど。
ベアの方も、リアルで何をどうやって調べてるんだか…。
司はシステムを超越しているって言ってたけど、所詮は踊らされているのでしょうか。
司は嫌いだけど、そういうのも嫌いだ。
例のにゃんこに一泡吹かせてやって欲しいもんです。
だから、ひたすらひねてる場合じゃ無いのだ(^^;。
■05/15 第7話「Reason」
最初に出て来たリアル世界の街、現実感が全然無いなあ…。
建物とか電車とか、もっと真面目に描いて欲しいです。
わざとなのか手抜きなのかは不明(^^;。
現状では、司にしろミミルにしろ、リアルでの存在を描く意味が良く分かりません…。
ゲームの中の人達、みんなひたむきで、色々なことをちゃんと考えています。
…第一印象は最悪だけど(^^;。
ミミルって、キャラとしてのレベルはどれ位?。
おっさんの戦いの実力も、未だ謎ですね(笑)。
■05/08 第6話「Encouner」
昴が一番聞きたかったことって、司とキー・オブ・ザ・トワイライトの関わりの有る無し?。
あの悟ったような言動からは、実は何かを知っているんじゃって、邪推したくなってしまうのですが(^^;。
そして、昴とクリムの間には高い壁があるように感じました(^^;。
どちらも是々非々ぶりは同じだと思うのですが、かつて何があったのでしょうね。
どちらかというと、昴の方が負い目を感じているようにも見えたり。
それと、ミミルが司にやたらと拘るのって、動機がどうも分かりません。
単に乗りかかった船ってことなのかなあ(笑)。
においや手触りはともかく、司に痛みが分かるってのは意外でした。
殺されたりしたら、たまらんなあ(^^;。
でも、昴の「辛いね」って反応はどうなんでしょう。
昴は、司やあのゲームをどう捉えているのかなあ…。
どーでもいいのですが、あのゲームで一度殺されてしまうと、再アクセスには何か面倒な手順を踏む必要があったりするの?。
その方が、リアルっぽくていいかもしれないけど(笑)。
■05/01 第5話「Captured」
私は司が嫌いみたいなので、司が出て来ないと楽しいのですが、出て来てしまうと途端にへなへなと力が抜けます。
拘束された司を見て、内心「殺せー!」なんてことを思ってみたり。
この番組の、正しくない楽しみ方(^^;。
ラストで突っ込んできたクリムは好感度高し。
でも、昴とこっそり会ったりするのは、客観的に見て怪し過ぎますって(笑)。
あの作戦、悪くは無いけど、もっと早くやれよなー(^^;。
BTは、一体何がしたいんでしょうね。
楚良もただ見てるだけとは思え無いし。
作戦自体を許可していない昴はどう出るか。
次回は、拘束された司との人間関係が見物かも。
今回の作戦、肝心な部分が特攻とゆーか、出たとこ勝負とゆーか。
最後は、誰か1人でも司に接触出来れば、ですからねー。
紅衣の騎士団が壊滅する恐れもあったから、昴は手を出すのを許可しなかったのかなあ…。
次回、昴とクリムが司側に回ったりしないことを祈るのみ…。
どうせなら、司にはとことん酷い目に合って貰って、その後に倍返しで逆襲をかける、なんてのも楽しそうです(^^;。
■04/24 第4話「Wanted」
何の苦痛も不安も無い世界なんて、あまりにも胡散臭いです(^^;。
さすがの司も、それを簡単に信じたりはしませんでしたが…。
大体、ネットの中でそんなことを言われても、何かのイベントとしか(^^;。
それに、どうしてそこで母さんが出て来るの。
もし司が女の子だったとしても、何か意味があるんかいな…。
ハンドルの意味も。
余計なお世話ってヤツです。
今回の司は、至ってまともだったですね。
というか、好き勝手やってるようにはとても見えない(^^;。
最後に出て来た女戦士の皆さん、ギンカンスの時みたいに、リアルでもどうにかなってるんですかねえ。
わざわざシステム管理者の存在を強調してるってことは、物語のポイントはリアルの方にあるとか。
あのネットに司以外誰もアクセスさせなかったら、サーバー自体を止めてしまったら、なんてのも面白そうだけど、そんなことは無理なんだろうな…。
■04/17 第3話「Folklore」
サブタイトル、ホテルの名前かと思ったら、ちゃんと「民間伝承」と英和辞典に載っていました(^^;。
全員がプレーヤーとしての役割を演じている、って謙虚な考えを持っているなら、あのネットの秩序はそれで十分でしょう。
まあ、システムに踊らされているって見方も出来るけど。
司もそうなるのかならないのか、まだ何とも言えません。
「別のサーバーに移る」ってセリフ、何回も出て来るけど、どうも感覚的に違和感があったりして。
それに、ネット内でのことをリアルで直接問い詰めるってのは、どうよ(^^;。
楚良が紅衣の騎士団の客人になったのは、良く分からなかった…。
とりあえず、関係者全員が集まったから、いい知恵を出してくれい(^^;。
前回のガーディアンの暴走、ああいう結末になったわけですか。
しかし、司は随分と子供っぽいんだなあ。
■04/11 第2話「Guardian」
今回は、司がおどおどしてたなあ。
でも何故か、私には司よりも昴の方が嫌な感じがする…(^^;。
自分の好きな遊び方が出来るネットかあ。
とりあえず物語は進行しているみたいですが、まだそれぞれがうまく繋がって来ません(^^;。
■04/04 第1話「Role Play」
司の性格って、何かむかつくーヾ(^^;。
それでも、周りの方からお節介を焼いてくれるみたいなので、あそこのネットは凄く良心的かと。
だから、「好意の騎士」なのかと思っちゃった…。
「ログアウト出来無いんじゃなくて、しなくていいと思えばどうってことない」。
めでたく結論が出た所で、第1部、完。
なんて、そーいう気分にもなるのですが(^^;。
そもそも彼は、何が楽しくてあそこにいるんだろ。
うろうろしてただけみたいだし。
虫さんと遊んでるだけー?(^^;。
最後のあれが事件なのか事故なのか分からないし、全体的に行動よりもセリフが先行している感じなので、私はちょっと見ていて落ち着かないなあ、と。
それと、セリフと音楽の音量のバランスが悪いような気が。
やっぱり、わざとなの?。