■01/08 第1話「気になるあいつは軍曹」 女子高生のガードに、何であんなメカが必要なんだか(^^;。
宗介の性格は良く分かったけど、かなめの性格は良く分からないや。
どちらかと言えば、戸籍の無い宗介の境遇の方が気になりますけど(^^;。
■01/15 第2話「守ってあげたい」
宗介って、あまり実戦経験が無いのかな?。
何か、すっかりマニュアル君になってるような。
あの頑なな口の硬さは、確かに軍人さんなんですけど…。
もっと、場とか殺気とかを読めるようにならんとね(^^;。
かなめの性格も、なんだか良く分からないです。
宗介の行動が大袈裟過ぎるので、かなめの心境の変化に付いていけない(^^;。
単純に予定されていたコースをなぞっているような、そんな感じが凄くします。
それと、趣味が同じらしいクラスメートの彼、今回も宗介とコミュニケーションを取っていなかったのは、意外な感じが(^^;。
とりあえず、そろそろ単なる学園物からは離れそうな感じですね。
でも、東と西の対立って、時代設定はいつなんだろ。
ドーハの悲劇が古新聞ってことは、そんなに先でも後でも無いとは思うのですが。
1話と2話を見直してみると、確かに宗介の能力とかソ連の存在とか、ちらっと描かれていますね。
これは、かなりしっかりとセリフを聞いてないと、内容を理解するのは難しそうです。
残る謎は、KGBのエージェントが射殺された橋、あそこは日本なのかってこととか…。
作品タイトルの後に付いてるマークは何なのかとか…(^^;。
って、あれはソ連の領内だそうです。
教えて頂きました(^^)。
領内で射殺されてしまったKGBの人、お気の毒です(^^;。
本人も言ってましたけど、たかがフリーのテロリストに好き勝手やられてるKGBって一体…。
まあ、あまり説明があり過ぎても困りますし、ナレーションが入ったりするのは鬱陶しいですし、明日の放送は気合いを入れて見ていようと思います。
それ以前に、放送時間の変更を忘れて、録画に失敗しないよう、気を付けないと…(^^;。
宗介も、電車から飛び降りるのはどうかと思うけど(^^;。
Dコックを扱って電車を止める、っていう発想は無いみたい。
まあ、かなめの好感度が上がったので、結果的にはOK。
無意識にやってる辺りが憎いとゆーか(笑)。
ちなみに、宗介が古新聞を読んでいたのも、設定上の理由があったりするのでしょうか(^^;。
とりあえず、原作を知らなくても、楽しいと言えば楽しいので、今後の展開を見守りたいと思います。
でも、次回のランジェリーパニックは何か凄く心配(^^;。
ところで、この番組の原作って、小説の方ですよね?。
コミックも出ていたみたいですけど…。
■01/22 第3話「ランジェリー・パニック」 ゴミの分別は、きちんとやらないと、ですね(^^)。
自治体によってルールが異なるので、注意が必要です。
ゴミ係の7箇条、何かのお役に立つのかなあ。
ていうか、生ゴミが燃えるかどうかなんて、小学校で習うんですけど(^^;。
テレサが学校で浮いていたのは、何故?。
頭が良過ぎて、とか。
行動からは、とりあえず外見の年齢相応みたいには見えます。
かなめの家のベランダで、マニア同士の熱い会話。
何か、聞いてて気持ち良かったです(笑)。
話してる内容は、さっぱり分かりませんでしたけど(^^;。
とりあえず、2人共かなめのぱんつに興味は無かったと。
ガウルンも、わざわざ客室乗務員に自分の存在をアピールするかのようなセリフを言ってるしなあ(^^;。
一体何を考えているんでしょうねえ。
どーでもいいんですけど、あのフリート、ジャンボジェットにしては機内が狭いような気がします(^^;。
■01/29 第4話「キッド・ナップ」
ガウルンがやりたい放題やって、緊迫感が出て来たみたい。
いきなり乗員を射殺していて、その理由も語っていたあたり、彼のキャラクターがはっきりと印象付けられました。
いっそ先生に発砲してしまっても良かったのに、とも思うのですが、さすがにそれはやり過ぎかな…(^^;。
何故か落ち着き払っているかなめも、別の意味で怖いです。
さすが委員長とゆーか(^^;。
ゴミ係は、ちゃんとゴミ掃除が出来るのでしょうか…。
2発目の銃声がした時点で、逆に冷静にならないといけないような気はしますけどね。
まあ、ガウルンのことを良く知っているだけに、ああいう行動に出たんでしょうけど。
いよいよ怪しい学園物から離れて、見応えが出て来そうな雰囲気が嬉しいです。
続きが凄い気になるよー(^^)。
学園物だと、宗介の見せ場が限られてしまいそうなので…。
一度は実力を見せて貰わないと、です(^^)。
そうしないと、一人前のゴミ係にはなれません(うそ)。
私は「ここで出て行くようなヤツは大馬鹿のアマチュアだ」のセリフが良かったです。
でも、テレサにみんな読まれちゃったりしてるあたりが悲しい(^^;。
■02/05 第5話「ウィスパード ささやかれし者」
前回に続き、今回も「5分しか」「5分も」なんてセリフが出て来たので、時間との戦いって感じの演出になるかと思ったのですが…。
意外にも、そういう描かれ方ではありませんでしたね。
ガウルンも、出て来るのが遅かったですし。
今回は、宗介とかなめの関係をクローズアップする場面だったみたい。
それと、ガウルンと宗介。
妙な勘違いをすることも無く、黙々とミッションをこなす宗介の姿が格好いいです。
相変わらず、かなめには信じて貰え無いけど(^^;。
コールサインや認識番号まで言ったりするから、胡散臭く思われてしまうのでは?(^^;。
宗介でさえ知らされていないらしい、ウィスパードのことは、ガウルンがちゃんと教えてくれました。
機内では、宗介のことは認識していなかったんですね。
この辺りのフォローがちゃんとあったので、安心しました。
何を考えているのかは、さっぱり分からないヤツですけど(^^;。
ソ連性のAS、起動は遅くても、機動性は中々のものみたい。
デザインは、相当格好悪いですけど(笑)。
今回はそんなに酷いことにはなりませんでしたけど、ミスリルもガウルンも女医も、かなり本気みたい。
かなめ自身は、中々スイッチが切り替わらないみたいですけど、平和ボケの日本人ですから、これは仕方無いのかも(^^;。
■02/13 第6話「STILL ALIVE」
このサブタイトル、何か好き。
今回の一件での、ガウルンのポジションが良く分かりません(^^;。
かなめを引き渡したら、それで仕事は終わりってわけでも無さそうです。
M9の残骸に、残弾全てを発射した時、無音の中をミサイルの光が流れて行ったのは、凄く印象的でした。
「この後数分間だけ浮上時間を捻り出せたら、あなたはどんな手を発案出来ます?」ってのも。
前回、諸君の生命より優先される、なんて言ってた割にはヒューマンな部分があるみたいですね(^^;。
かなめが無意識に喋っていた、ASに関してのデータ、宗介や風間が聞いたら喜びそうな…。
共通の話題が出来て、良かったですヾ(^^;。
ま、生きて帰れたらの話なんですけど…。
さすがに宗介本人も、高校に戻る気は無いみたいですが、命令があれば(笑)。
でも、かなめ本人の意志とは無関係に、データが溢れ出して来ちゃうのは恐いです…。
今回はかなめが沢山語っていました。
彼女が何を考えているのか分かって、一安心。
生き延びようっていう執念は、基本中の基本ですよね。
でも、スペシャリストの判断も、間違ってはいません。
肝心の2人が怪我をしてるっていう状況は、実際かなり厳しいです…。
かなめを射殺するっていう宗介の言葉は、成る程って思ってしまう位に。
高価な試験機を敵の中に射出するっていうのは、相当無謀な作戦のような気はしますけど。
人工衛星からの情報で、宗介達の座標がある程度特定出来たとしても、あれだって最高機密なんだしなー(^^;。
■02/19 第7話「ボーイ・ミーツ・ガール」
ガウルンが乗っていた銀色のAS、あのポニーテールには、何か意味があったのかなあ。
ガウルンは、ラムダドライバに関してはかなり詳しいみたいでした。
彼のバックには、何らかの組織があるのか…。
とりあえず、敵対する組織もラムダドライバは持っていて、かつちゃんと使いこなしているみたい。
でも、宗介が今度こそ死んだって断言していたのには驚きました。
遺体位は確認しないと…。
前回と同じ過ちを犯すことになってしまいます。
そう簡単に死んでしまうとも思えません(^^;。
今回の見所は、木におでこをぶつけて正気を保つかなめかな?。
アルが、ラムダドライバの使い方を教えてくれないから(^^;。
実際、かなり綱渡りの作戦だったような。
いきなり気合いとか言われてもなあ(^^;。
一瞬、発動には怒りが基準なのかと思ったり(^^;。
かなめは口調まで変わってしまうので、別人格みたいに感じられますね。
この辺りの感情は、小説の方が伝わって来るものは大きいかなって、感覚的にも思えます。
それと、やっぱり尺も…(^^;。
アーバレストの性能は、確かに桁違いみたいです。
ただ、今回はスピードが全てのような描かれ方だったので、ちょっとだけ残念でした。
ブラックテクノロジーがストーリーに大きく関わって来るのは分かりました。
かなめはASに搭乗して戦ったりはしないの…?。
とりあえず、みんな無事に学校に戻れて…。
宗介、病み上がりに辛子明太子はどーかと思うぞ。
肯定、出来ん(^^;。
しかし、何でコピー用紙なんかをこっそりと奪取せねばならんのじゃ(^^;。
■02/26 第8話「パートタイム・ステディ」
かなめのガードも大幅に縮小されて、宗介は1人暮らし。
かなめも1人か…。
しかし、宗介は絶対に悪人に見える(^^;。
親類縁者も根絶やしって、それはガードの範囲を逸脱しているような…。
それに、高校生が駅でスポーツ紙読んでるってのは、どこからの情報なんだー。
テロリストは、集会開くときに出前は取らないと思うし(笑)。
情報を征す者は戦いも征す。
それなら、それこそマニュアル本でも読んでおけばいいのに。
馬鹿になるかもしれないけど(^^;。
瑞樹は根性あったなあ。
あの頑張りには、見習うべき点が多いと思います(^^;。
■03/05 第9話「あぶないセーフハウス」 かなめのガードも、かなり緩くなったみたい。
宗介は他の仕事に行っちゃうし。
ま、だからあのプレゼントなんだろうけど。
イヤリングは閃光弾で、ブレスレットの機能は何?(^^;。
で、関係の修復ですかあ。
私も知りたい、どーいう関係なのか(笑)。
ラストシーン、さすがの宗介も、あのシチュエーションのまずさには普通じゃいられなかったみたいで…(^^;。
どんどん汗の粒が増えていくのがなんとも。
にしても、テスタロッサは運がいいですね。
色々と(^^;。
良く分からないけど、彼女はラムダドライバに詳しいのでしょうか…。
全体的に、すっかりマイペースな所がいい味を出していました。
何だかんだで、ブレスレットはちゃんと身に付けてましたね。
そのうち使われるかな?。
イヤリングも、もう1つある筈。
機能はともかく、一応プレゼントなんだし、デザインは可愛いし、かなめもあんなに怒らなくてもいいのに。
…なんて考えてしまうあたり、女心が分かっていない証拠でしょうか(^^;。
しかし、原作では一体何を渡してたのやら(笑)。
絶妙のタイミングで終わった今回の話。
室内にはタクマがいるから、宗介の説得は成功するか!?(^^;。
かなめも、一体どれだけの食事を用意してたのやら。
次回はみんなで夕御飯。
そんなお気楽な展開じゃ無いか…。
そういえば、今回の閃光弾で画面が真っ暗になるシーン、何か良かったです(^^;。
■03/12 第10話「ラン・ランニング・ラン」
かなめ、タクマに随分ときついことを言ってたなあ。
何か気に食わないことがあったのでしょうか(笑)。
彼女の境遇は、まだ良く分からないけど…。
前半はすっかりテッサに遊ばれてしまってたけど、後半はしっかりと仕返ししてたから、これでお互いチャラでしょうか(^^;。
生き残れるかは、信頼関係がどれだけ出来ているかにかかっている、かもしれない…。
体力勝負の場面なら、かなめは凄く頼りになりそうです(笑)。
今回は、小道具の使い方が面白かったなあ。
語り合っているカリーニンとセイナは、良く分からない所ではありますけど(^^;。
■03/18 第11話「ベヘモス覚醒」 あ、宗介生きてた…。
しかも無傷みたいですけど(^^;。
気を失ってたのかなあ?。
そうすると、応援の到着、むしろ早かったのかな…。
テッサが日本に居るということは、あの普通じゃない潜水艦も、近海にいるってことでしょうし。
レーダーへのカモフラージュが出来無ければ、領海内には入ってこないでしょうね…。
かなめとテッサを追跡するのに、オービスに侵入してフラグを立てるって、随分と細かいことをしてますね。
それがばれて検問が張られるっていうのも、何だか良く分からないけど、細かい設定だなあ。
そういや以前、ミスリルは警察や軍とは連携出来無いって言ってたっけ。
セイナは飴と鞭でタクマをコントロールしてたわけかあ。
見事(^^;。
でも、ベヘモスを動かしたら、姉さんとさよならっていうのは良く分からん。
あのASって、ラムダドライバどうこう以前に、サイズがでか過ぎ(^^;。
かなめが帰国子女だったのは意外です。
でも、学校でトラブルになったっていうのは納得。
テッサは自分の学校のことは話さなかったけど、似たようなことがあったのでしょうか?。
彼女は、まだ素直に自分の気持ちを語って無いですねー。
■03/26 第12話「ワン・ナイト・スタンド」 遠目に、観覧車とほぼ同じ大きさのベヘモスがのっしのっし歩いて行く図、何かいやん(^^;。
笑い声まで出せちゃうし。
とりあえず、ラムダドライバを装備してるってこと以外、そんなに特色は無かったみたいだけど…。
動きが遅いから、軽トラ1台も仕留められない(^^;。
ま、あれだけ時間が経ったのに、何ら有効な対策は取れなかったらしい日本の組織が相手だったら、首都壊滅も楽勝だろうけど…。
リアルな問題だなあ(^^;。
そういや、宗介は「陸自の96式」って呼んでたけど、ベヘモスのモニタには「JASDF」と出てたぞー(^^;。
宗介、ラムダドライバを使うのは大変みたいですね。
かなめも、もうちょっと派手に活躍するのかと思っていたのですが…。
テッサの考えていることが読めるなら、わざわざ宣言されなくても、色々分かっちゃうのかなあ…。
クルツは、一体何がそんなに嬉しいんだろ(^^;。
13話でも、この辺は特に引っ張って無かったですね。
とりあえず、テッサの過去のことなんかを知ってる理解者ではあるみたいですけど…。
カリーニンとセイナとタクマ、色々と設定があった割には、随分と淡白な描かれ方だったように思います。
一番お気の毒だったのが、青海埠頭なんぞで海水浴をさせられたマオだったような気も…。
ラムダドライバって、イメージで何でも出来るって訳でも無いのかな。
そういや、重量を支えていたのも、ラムダドライバだったですね。
冷却システムも必要みたいですし、全容はまだまだ謎です(^^;。
■04/02 第13話「猫と仔猫のR&R」 テッサが飲んでたのは、おしるこ…?。
メリッサが飲んだくれてたのは、テッサの部屋…?。
どうして(^^;。
噂はともかく、未成年が飲酒喫煙はまずいでしょう。
しかし、こんなに喋りまくってるテッサは初めて見た。
ていうか、こーゆーキャラだったのね(^^;。
かなめの出番はちびっとだけ。
でも、何だ、あのイメージ映像は(^^;。
メリッサが被ってたぱんつも、どこから出したんだー。
テッサはASに乗り込むのも一苦労でしたねえ。
確かに、運動神経は駄目みたい。
段々とASの姿勢が地面に近付いていくのが何とも(^^;。
宗介がコーチと言っても、別にASで腕立て伏せとかはしないのか…。
テッサの作戦、何だか良く分からなかったけど…。
ガスタービン駆動を選択したのも。
燃費が悪そうです(笑)。
メリッサとテッサが何を考えているのかは良く分かったので、人間ドラマとして楽しかったです。
でも、男2人は巻き込まれただけみたい(^^;。
自販機のカットが妙に凝っていたので、テッサとおしるこには何か因縁があって、だからおしるこも搭載しているのかと思ったのですが…(^^;。
日本人以外も、おしることか甘酒とかって飲むのかなあ…。
■04/09 第14話「習志野は燃えているか?」 駐屯地も車検場も所在は船橋市なのに、どうして習志野なんて名前が付いてるんだろう?。
船橋市民としては、どうも納得いきません(^^;。
ところで、現実の習志野は精鋭揃いと聞いていたのですが、実際には違うのでしょうか…。
今回の話って、材料は間違いでは無いと思うのですが、料理の方法を絶対間違ってますよー。
惜しいなあ(^^;。
やっぱり、九十九里へ行った方が良かったんじゃ…。
あのメンバーで海っていうのも、何か違和感あるけど。
いつのまに、そんなに仲良くなったんだー(^^;。
ちなみに、習志野の基地公開は、確かに8月上旬ですね。
96式は複座ですか。
操縦の役割分担が、良く分からないよー…。
かなめがあんなに簡単に操縦してしまうと、前回のテッサの立場が!(笑)。
単純な運動神経の差だとしても。
そもそも、いきなりかなめが練馬でーこん側ってのも。
強引だなあ。
さすがに、ウィスパードの能力は発動しなかったみたいですが…。
事務官だろうが、掃除のおばちゃんだろうが、仕事にはちゃあんと意味や役割があるので、そんなことをことさら強調しなくても良かったのにね。
親子関係を絡めてあるのは、なんだかちょっと。
それに、通りすがりの凄腕AS乗りは、スカウトするか排除するかしないと…。
何だか、随分のどかな軍人さん達でした。
本当、ネタだけが命!って感じの展開でした…。
それも、全て使い方を間違ってますよねえ(^^;。
■04/16 第15話「故郷に舞う風・前編」
あ、みんなちゃんと海へ行ったんだ…。
九十九里浜なのかどうかは、不明。
風間の姿も見当たらず(^^;。
宗介は、組織の人間関係で苦労してます。
ああいうのも、まあ当然起こり得るんでしょうねえ…。
どっちの言うことも、一理あるというか。
でも宗介、助けに行くのが遅いー!(^^;。
それまで何やってたんだろ…。
ガウルンは、またまたASの不調で泣かされたの?。
それとも、実力で負けたのか?。
時々挿入される、かなめのカットが格好良かったなあ。
一体どんな意味があるのか、さっぱり分からんかったけど(^^;;;。
今回は、それ程故郷を強調している感じではありませんでした。
隊列組んで歩いてて、すっ転ぶ辺りだけみたい。
次回はどうかな?。
これって、オリジナルの話だったんですね。
インド洋戦隊の人達、今までとは毛色が違うなあ、とは思ったのですが…。
それで、前中後と3話もやってしまって、大丈夫なのかな?(^^;。
今回は、雑魚との戦闘に、随分と時間を取られていたような…。
1人で多数を相手していたならともかく(^^;。
かなめのことでも考えていたのでしょうか。
ま、そーいうタイプじゃないですよね。
今回は、冒頭にもかなめの回想が入ってましたよね。
でも、宗介とかなめって、そんなにシンクロしてるのかなあ(^^;。
あんまり強引な展開にならなければいいのですが。
果たして、宗介の故郷には何が待っているのでしょう(^^)。
■04/23 第16話「故郷に舞う風・中編」
何が起きても、冷静に事実を語る宗介。
かなめとは全く違うタイプですね(^^;。
宗介がそんなに突出した能力の持ち主みたいに描かれていないのは、良かったです。
8歳の頃からゲリラとして戦っていたことを語るあたり、今回一番のヤマでしたねー(^^)。
そして、単純な戦闘では無く、互いに裏をかきあう展開なのも良かった。
前回あれだけ出ていたかなめを、ラストでうまく使ってましたし。
今回はテッサも。
宗介、一応はかなめのことを気にしていたみたいだし。
でも、不思議なことも沢山あるんですよねー(^^;。
またガウルンに止めを刺さなかったらしいこと。
激しい砂嵐っていうのが、ビジュアルにきちんと反映されていないので、それが実感出来無いこと。
見失っていた筈の宗介達をいつの間にか発見して、動きまで把握していたこと。
ガウルンがアジトのことを忘れているらしいこと。
まあ、それはいいや(^^;。
■04/30 第17話「故郷に舞う風・後編」
宗介とガウルン以外は、みんな死んでしまった…。
ザイードと顔を合わせることも無く。
勝ち組みになるのは大変なんですね…。
核を抱えて、とぼとぼと歩いて行く姿が寂しげ。
爆発に全く動じない鳥さんも(^^;。
今回のミッションは、何だったのかなあ。
とりあえず、宗介がスーパーマンじゃ無いのは判ったし、生き残ったから嬉しいって訳でも無さそう。
故郷には、ちゃんと楽しい思い出もあったみたいですが…。
宗介の笑った顔って、あんまり記憶に残って無いです。
最後に玄関の前で眠りこけていたかなめ。
待っていてくれたのでしょうけど、そこまでするかなあ(^^;。
2人、そーいう仲には見えないから…。
何かもっと共通点があればな、とも思います。
今回の三部作、人間同士の駆け引きみたいなものが前面に出ていたので、結構見応えがありました。
ラムダドライバを装備していても、それが絶対ってわけでも無いみたいですし。
まあ、ラストはきつめでしたけどね(^^;。
通信周波数の解析とか、ガウルン側の装備の方が高性能みたいにも見えました(^^;。
それと、ザイードがガウルンと一緒に仕事をするようになった経緯とか、もうちょっと詳しく触れてもいいかなって気はしました。
ともあれ、今回はかなりシビアな戦闘になっていましたね。
ラムダドライバを有効に使っているガウルンに対して、宗介はもうちょっと…、ていうのはありましたけど。
■05/07 第18話「深海パーティー」
ガウルンは相変わらず殺してます。
お客を次々殺してたら信用もへったくれも無いよなあ(^^;。
でも、新OPで見せていた、憂いを帯びた表情が何か素敵(笑)。
あの潜水艦て、あんな舌を噛みそうな名前だったんですね。
…何て言ったっけ…(^^;。
潜水艦自体、テッサが設計したような雰囲気もあったけど。
みんなの敬礼はそういうことでしたかあ。
ちょっとこじつけっぽい?(^^;。
幹部みたいな人達、出番はあれだけなのかなあ。
軍人さんのビンゴ大会って、熱っ苦しくていいですね(^^;。
てっきり、かなめがトップかと思ったのに。
テッサのキスは知らない人に取られてしまった…(笑)。
とりあえず、今回はお馬鹿なことをやってましたけど、いよいよ生物兵器まで出て来るのでしょうか。
■05/14 第19話「エンゲージ・シックス・セブン」
今回は、マオの昔語り。
昔ったって、まだ1年なんですけど…。
実際の所、1年間生き残るのは大変なんでしょうけどね。
で、あの潜水艦に乗ってる女の子は、3人だけ?。
以前会話に出て来たお掃除のおばちゃんて、あの艦にも乗ってるのかなあ…。
チャンスは、かなめとマオの平等に(^^)。
今回は、かなめもおしるこ飲んでましたあ。
よりによって、お風呂に入りながら(笑)。
私は今まで、クルツとマオって本当の姉弟なのかと思ってました。
言われてみれば、セカンドネームが違うや(^^;。
わざと低い成績を取ったり、ライフル射撃の腕を偽ったりするの、格好いいかも。
単に嫌なヤツって話もあるけど(^^;。
しかし、その意図は一体?。
お姫様救出作戦で一番頑張っていたのは、宗介かな。
あ、マオも口八丁で頑張ってたか…(^^;。
最初に拾われた写真が、最後に本人の所へ戻って来るのは良かったです。
しかし実際の所、テッサの下着って、景品に成り得るのでしょうか…(^^;。
そのテッサ、ASパーツの化学洗浄処理用プールをお風呂にしてしまう辺り、只者じゃあ無いとは思いますが(笑)。
お兄ちゃんとの確執、アニメで描かれたら楽しそうです。
■05/21 第20話「ヴェノムの火」
ヴェノムって、便宜的に勝手に付けた名前だったですか。
単に記号とかで呼ぶんじゃ無いんですね。
とりあえず、ウィスパードの現状に付いては確認出来ましたが、どうしてそんな人達が存在するのか、これからどう生きればいいのか、その辺りは明らかにされませんでした。
戦いが始まってしまえば、あの艦にかなめの身の置き所は無いし…。
宗介とは世界が違うし。
宗介も辛いね。
さすがに仲間が全滅したら、ショック大きいみたいだし。
ラムダドライバが使えるの、宗介だけじゃ厳しい物があります。
…って、使えて無いし(^^;。
■05/28 第21話「ディープ・トラップ」
さすがの宗介も、神経切れちゃってます。
かなめの方が、まだ落ち着いてたもんなあ。
ちなみに、ケチが付き始めたのは、かなめのガードに付いたことがそもそもの原因ではないかしらん。
さすがにそこまでは言わなかったけど…。
クルツが何げに格好良かったです。
寝返りとか裏切り、嫌ですねえ。
ても、SRTって、何?(^^;。
ガウルンが艦長だと、やりたい放題やりそうだけど、目的は一体何だろ?。
宗介も、仲直りとかラムダドライバとかを気にしてる場合じゃ無いですな(^^;。
■06/04 第22話「ジャック・イン・ザ・ボックス」
ガウルンの行動が比較的おとなしいの、何だか不気味なんですけど(^^;。
テッサが武器を持ってることは、想定して無かったみたいだし…。
でも、かなめは良く逃げ出せたなあ。
思わず「無理よ!」って言葉が口に出てしまったのは、良かったです。
様々な立場の人達の、色々な思惑が絡んで来ました。
かなめと宗介のことを描くのも忘れて無いみたいだし、いい感じの展開になっていると思います。
食堂で銃を撃ったの、最初はかなめなのかと思って、びっくりしちゃったし…。
いよいよ、残り2話です。
さすがに今回は全然出て来なかったラムダドライバの秘密も、解明されますよね、きっと。
■06/11 第23話「巨人のフィールド」
ダナンとかなめ、一体化しちゃったの?。
あそこからは、どの程度のコントロールが出来るんだろ。
テッサが艦長なのも、謎の能力を持っているからでは無く、艦長としての実力があるってことが分かって、良かったです。
だから、みんなにも慕われてるんですねー。
クルツを助けたのがマオだったのは意外でした。
なんせ、マオのことをすっかり忘れていたから…ヾ(^^;。
クルツが正真正銘のちんぴらだったことも判明しちゃった(笑)。
潜水艦のハンガーでAS戦を始めようって2人にはびっくりしました。
かなめとテッサの艦、壊さないで欲しいなあ(^^;。
次回はいよいよ最終回。
かなめをちゃんと家に送り届けるところまで描いてあればいいな。
■06/18 第24話「イントゥ・ザ・ブルー」
ハンガーでのAS戦、何をやっていたのか、良く分かりませんでした。
ヘッドホン付けて見ていたので、金属のこすれる、やたらと耳障りな音が凄く気になったし(^^;。
ラムダドライバは、最後まで起動しないまま。
アルは一体何処へ…(^^;。
ミスリルも、爆発物位は撤去しておけよなあ。
担当者の責任問題になるぞー!。
ガウルンは何を考えていたのか、最後まで謎でした。
カシムを愛してるっての、意外と本心だったりして(^^;。
しかし、何が悲しくて、男なんぞにAS越しに押し倒されなきゃいかんのだ。
その後はずっと抱き付かてるし…。
かなめの制御は、何か格好良かったかも。
顔とかメッセージとか、出したりして。
さすがに、ハダカの全身は映さなかったけど(^^;。
テッサにもあれが出来るなら、他のオペレーターは必要無いような気も…。
まあ、1人で全てやってたら、いざという時困るかな?。
戦死者を「パトロール中です」とか言うのは、実際どうなんだろ?。
現実を直視していないみたいで、何か嫌な感じがするのですが…。
最後に、30分だけのんびり出来たかなめと宗介。
2人で釣りをしてたけど、ガウルンが針にかかったりしたら嫌だよなあ(^^;。
大物と言えば大物だし。
んー、最終回で神代高校到着までが描かれなかったのは残念でした。
かなめには、ちゃんと普通の生活に戻って欲しかったのに。
それと、切れて「クソ野郎!」とか叫んでいた宗介の姿、前後の脈絡が良く分からない…。
でもまあ、それなりに見応えがあって、良かった良かった。