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旅のしおり

ばるなの1等Bツイン。




 一番最初に乗った長距離フェリーは、01/07/23のブルーハイウェイライン「SFくろしお」有明−那智勝浦でした。
 今はもう無くなっちゃいましたね…。
 次は01/09/14の新日本海フェリー「あざれあ」で、新潟−小樽を車と一緒に乗りました。
 予約無しで、当日に港で発券して貰って。
 車の積載場所が妙に狭いスペースで、切り返しが大変だったっけ。
 船内はかなり混んでいて、階段や廊下でも人が寝てるから、びっくりしちゃった。
 その帰りは、01/09/19に東日本フェリー「れいんぼうらぶ」で室蘭−直江津。
 帰りは合流した友人と一緒だったので、1等です。
 和室なのにベッドが4つあって、中央に畳とテーブルがあるこの船室は、最高にくつろげました。
 朝は洋定食、昼は皿うどんを食べたんだあ。
 03/08/28には、商船三井フェリー「ばるな」で大洗−苫小牧へ。
 船内で、1等Bに等級変更して、のんびりのんびり。
 帰りは03/08/30の「SFつくば」で、もうひたすら眠り続けたのでした。

03/11/25 オレンジフェリー「おれんじ8」ワンナイトクルーズ

 前日は、神戸に泊まっていました。
 午前4時に目が覚めて、服のまま電気付けたまま寝ていたことに気付いて、慌てて寝直したりして…。
 で、チェックアウトしたのは、結局10時。
 時間が無さそうなので、真っ直ぐニュートラムでフェリーターミナルへ。
 雨が上がって、良かったな。
 ターミナルへの長い通路で、583系のきたぐにで来ていた友人と合流です。

 乗船開始は12時15分とのことで、時間が余ってしまった…。
 こんなことなら、何処かに寄ってくれば良かったよー。
 相変わらずの無計画なのでした。

 というわけで、オレンジフェリーのおれんじ8に乗ります。
 あ、空いてる…。
 ていうか、一般客は私達の他に4人しか居ないみたい。
 デッキから遠ざかる大阪の街を見下ろして、すぐにレストランでウェルカムランチとなります。
 数種類の中から、海老フライをチョイス。
 折角なので、八海山も。
 日本酒を4種類を積んでるんだ。
 冷凍食品を使っていないというだけあって、さすがに美味しいです(^^)。

 程なく明石海峡大橋を通過。
 下から見上げるのって、新鮮だよ。
 そんなことをしていたら、係の人が私達を呼びに来たの。
 あ、ブリッジの見学もセットになってるんだっけ。
 乗船前も乗船後も、段取りの説明とかが一切無かったから、不思議には思っていました(^^;。
 わざわざ船内を探してくれたみたいです。

 このご時世、ブリッジに入れるっていうのは貴重ですよね。
 何かテキトーな説明を受けて、自由に見学させて貰えました(^^;。
 レーダー見ると、見渡す限り船だらけ。
 見張りも3人立ってます。
 操縦も、随分と繊細な操作をしていたなあ。
 最初の説明はテキトーでしたけど、質問にはちゃんと答えて頂けて、皆さんとっても親切でした。
 漁船の網を切ると30万円請求されたりするとか、色々聞けて…。

 一等船室に戻ると、友人はすやすや寝てしまった…。
 私は、誰も居ない展望浴場に行ったりして、のんびり。
 この浴場、広くて快適なのですが、エンジンからの嫌な振動が来るみたい。

 そうこうするうち18時になって、瀬戸大橋を通過。
 もうディナーの時間なの。
 寝ていた友人を叩き起こしたら、いきなりお風呂に行っちゃうし。
 おーい(^^;。
 そしたら、船内放送が入り、名指しでレストランから呼び出しがかかりました。
 でも、友人戻って来ないし。
 そしたら、クルーが部屋まで迎えに来てしまった…。
 まあ、他にお客が全然居ないですしね。
 でも、友人戻って来ないし。
 私まで時間にルーズなヤツって思われちゃったじゃないかー!(^^;。

 予約時に和食をチョイスしていたので、今晩は和食です。
 ウェルカムドリンクまで付いてるので、ワインをとってみたり。
 日本酒と違って、ワインは赤白も選べません…。
 変なの(^^;。
 あ、何かお腹がいっぱいになっちゃったよー。
 部屋に戻って、倒れます(^^;。

 そうこうするうち、新居浜で接岸するので、デッキに出て見学しよっと。
 数名の乗客は、みんなラウンジでのんびりしていて、デッキには誰も出て来ません。
 自動ピアノの流れる展望ラウンジは、確かに快適なんですよね。
 ちなみに、岸壁で船からのロープを繋留する作業を「もやとり」って言うんですけど、私も製鉄所に駐在していた頃、やったことがあったっけ。
 暇だったので岸壁を散歩していたら、福山からの貨物船が着いて、私に向かってロープ投げられちゃうんだもん(^^;。
 えー、私は担当じゃないよー。
 あれ、手を持って行かれないよう、掛け方にも手順があるんですよね。
 他にも、給水管が壊れて普通のホースで船に給水してたら、いつまで経っても満タンにならなくって、先輩がいい加減に出て行ってくれって言ったら、満タンになるまで居させてくれと船長に泣きつかれたとか、色々(^^;。
 今思えば、最新鋭のRORO船に乗せて貰えるチャンスもあったのに、残念でした。

 なんてことはともかく、続いて東予に接岸です。
 またまた、デッキから接岸を見学します。
 私達はそのまま大阪に折り返すので、そもそも下船ていう概念が無いんですよねー(^^;。
 でも、折角だから降りようとしたら、エスカレーターが上りになってて、降りられなくなってました…。
 というわけで、全く陸には上がらず、そのまま戻ることに!(笑)。
 またまたお風呂に入ったり、またまた食堂で夜食食べたり、本当にのんびりしていたのでした。
 下船出来無いしー(^^;。

 翌朝は、午前5時半にオルゴールと放送で起こされます。
 ね、眠い…。
 もっと寝かせてよー。
 あ、あと30分で接岸なのかあ。
 8時までは船内に残れるけれど、もう朝食の時間なのです。
 こんな時間から食べられないよね(^^;。
 とりあえずお風呂入って、バイキングのご飯食べて、またお風呂入って。
 …ちゃんと食べてるし(^^;。
 たちまち7時半です。

 さあて、地下鉄で大阪に出て、特急「しなの」で帰るよー。
 大阪から塩尻まで、一気だあ!。

↑気のせいか、別の船がこっちに向かって特攻して来てるような…(^^;。

03/12/19 太平洋フェリー「きたかみ」名古屋−仙台

 事前に、ネットからA寝台を予約。
 でも今回は、出港にはもう間に合わない、って本気で思っちゃいました。
 地下鉄の築地口から市営バスに乗ったのが、19時15分なんですもん。
 しかも、このバスが途中までしか行かず、フェリーターミナルには入らないことが発覚。
 こんな埋め立て地に、タクシーなんか通らないよね…。
 バスを降り、もう船は諦めて、とぼとぼと駅に向かって歩いていたら、飲み屋さんの前にタクシーが3台も停まってるの。
 時刻は19時35分。
 わ、間に合うかも!。
 とにかくそこまで走って、フェリーターミナルへ!。
 運転手さんとお喋りしつつ、とりあえず間に合うことを確信したのでした(^^;。
 時間が勿体ないのでお釣りは受け取らず、出港10分前に、私は太平洋フェリーの「きたかみ」に飛び込んだのでした。
 あー、疲れた。
 夕方は雪がちらちらしていた名古屋も、今は晴れ。
 伊勢湾岸道の橋を見上げ、間に合ったことをマーメイドの神様であるアクアレジーナ様に感謝しつつ、展望デッキに私は佇むのでした。
 そして、冷え切った手すりに頬を寄せ、息を止めたの…。

 出港したら、とりあえずご飯だあ。
 そんなにお腹は空いてないけれど、この航路のレストランは結構評判みたいなのです。
 ちなみに、バイキング形式になってます。
 あ、おねーさん、そんなに沢山ご飯をよそってくれなくても!(^^;。
 沢山のメニューから少しずつ取り分けて、ひたすら食べます。
 あ、本当においしー。
 最後のデザートは、ミニケーキ4種類とアイス2種類。
 これも評判になってます(^^)。
 んー、私にはちょっと甘過ぎるかも…。
 この小さいケーキひとつで、コーヒー1杯いけちゃうもの。
 コーヒーは結構美味しかったので、良かった良かった。

 ご飯の後は船内をぶらぶら。
 クリスマスツリーの飾り付けが、あちこちにあるです。
 ジャズの生演奏も。
 でも、船内にお客が殆ど居ないから…。
 私は携帯からサイトの更新をして、お風呂お風呂♪。
 ずっと陸が見えているので、電波状態は良好。
 船はのんびり出来ますよねー。
 でも、この船はA寝台もB寝台も、ベッド毎のコンセントがありません。
 仕方ないので、廊下からベッドまで、ケーブル引っ張って来ちゃいました。
 空いてるので、こういうことも出来ます(^^;。
 なんだかんだで、3時頃まで起きていました。

 翌朝は、7時に起床。
 ていうか、凄い揺れで寝てられないの。
 波がぶつかるのか、船床からは時々どーん!という音と振動が来るです(^^;。
 デッキへ出ようとしたら、あまりの強風にとても立っていられず、慌てて撤収。
 当然ですが、廊下も真っ直ぐ歩けません。
 壁づたいに、よろよろと(^^;。

 場所的には、地元千葉県の、九十九里から犬吠崎の沖合いみたい。
 なので、船室のテレビで、テレビ東京が問題無く受信出来ました。
 その後、朝ご飯を食べにレストランへ。
 お料理や利用に関してのアンケートに答えて、小さいタオルを貰ったよ。

 それはいいのですが、揺れはますます酷くなって、テレビ見たりサイトの更新をしたりしていたので、何か気持ち悪くなってきちった…。
 あ、かなりヤバ…。
 ゲロ袋(^^;を抱えて、ベッドに倒れ込む私。
 完全に船酔いだあ。
 乗り物は大好きな私ですけど、船はやっぱり酔うです。
 じ、地獄だよー…(^^;。
 本当に吐く寸前まで行ったけれど、1時間位倒れていたら、何とか復活して、やれやれです。

 さすがに昼食は遠慮して、お風呂に。
 湯船に浸かっていても、体がこう、ナナメに揺れるんですけど…!。
 お湯が波みたいにざばざば移動していて、とても体を保ってられないの。
 もー(^^;。
 お湯は半分位しか入ってなくって。
 まあ、これはこれで楽しいのかな。
 そうれ、インメルマン・ターン!(ばか)。

 というわけで、名古屋から21時間かかって、仙台に到着です。
 揺れたけれど、楽しかったよ。
 うわ、寒いー。
 雪の積もったターミナルから、バスで多賀城に出て、仙石線の快速で仙台まで出ます。
 さあて、幹線で帰るよー!。
 時間があまり無くって、15分で牛たん食べて萩の月を買って、上野には2時間で着いてしまうのでした。
 でも、家に着いても、体はまだ揺れたままなの(笑)。

04/03/14 マリンエキスプレス「フェニックスエキスプレス」宮崎−川崎

 お昼頃、山奥から携帯で、予約センターに電話します。
 でも、当日の予約は港へ直接、とのことで、宮崎港ターミナルに電話です。
 無事に2等寝台が取れました。

 宮崎駅でご飯を食べて、ちょっとだけ食料を買って、タクシーでフェリーターミナルへ出ます。
 一本だけあるバスは、発車が早過ぎるんだもの。
 タクシーの運転手さんによると、宮崎に新婚旅行に来る人は、もうゼロなんですって。
 まあ、そうですよね(^^;。
 昔は、宮崎から鹿児島へ走ったことも月に何回かあったそうで…。
 逆に、当時宮崎で新婚旅行をした世代が、定年退職を機にもう一度同じルートを辿る、っていう需要は結構あるみたいです。
 あ、成る程。
 宮崎の名所は殆どが自然資源なので、変わって無いって喜ばれるとか。

 なんてことを話しつつ、ターミナルに到着したよ。
 今日のお船は、フェニックス・エキスプレスです☆。
 2等寝台は、蛍光灯に電源コンセントが付いているタイプで、電源の心配はしなくて大丈夫(^^)。
 船内のクルーの皆さんも、声かけが徹底していて、みんな親切でした。
 晩ご飯はもう食べたけれど、メニューが気になるので、やっぱりレストランへ。
 1,500円払ってのバイキングは、まあフツーなんですけど、あんまり美味しいものでは…(^^;。
 沢山おかずを取り過ぎたのを、ちょっと後悔しちゃった…。
 それに、デザートが無かったよー。
 コーヒーも、香りがイマイチのような…(^^;。
 さあて、朝は早かったし、お風呂に入って早寝しようっと。

 日の出は06時05分と案内されてましたけど、熟睡中でした(^^;。
 那智勝浦に入港して、また出港したのも夢うつつ。
 それでも07時30分には起きて、またお風呂に入ります。
 昨日食べ過ぎたので、朝ご飯はいいや。
 携帯の電波は、入ったり入らなかったりしてますけど、客室でこのレベルなら満足です。
 大抵は、デッキまで出て行って、電波の入るポイントを探したりしないと駄目ですもん。

 船内では、ブリッジの見学や船長さんのトークショウ、タイタニックの上映等、結構色々なイベントが行なわれています。
 イベントは団体さんで混雑していたので、私は全く参加せず。
 散歩したり、昼寝したり、のんびり過ごしました。
 伊豆七島の案内があったので、デッキに出て大島を見学します。
 あー、いいお天気。
 海鳥が海面に沢山集まっていたりするのですが、むむ、あそこには魚の群れが!?。
 ああいうのを見ると、私は投網でも投げ込みたくなります(^^;。
 それと、近くを別の船が通ると、魚雷を発射したくなったりして。
 装備が無いのは残念でした…(こら)。
 というわけで、明るいうちに東京湾に帰って来ました。
 あ、富津岬だ!。
 お船が沢山居るよ☆。

 それはいいのですが、川崎から船橋へ帰るのが面倒臭いなあ。
 ロケーション的には、羽田空港と殆ど同じ場所なんですけどねー。
 なんて思っていたら、友人が迎えに来てくれて、楽々と帰ることが出来たのでした。
 わーい(^^)。

04/03/23 ダイヤモンドフェリー「スターダイヤモンド」神戸−大分

 駅前のコンビニでちょっとしたお買物をして、連絡バスで港に来たよ。
 バスは結構混んでいました。
 1本前は、数人しか乗ってなかったんですけどね。
 発券窓口では、おねーさんとお互いに手品をして、笑われちゃったり…(←?)。
 カードで決済して、と。
 とりあえず、時間通りに出港です。

 1等船室にしたら、個室のテレビでWOWOWが受信可能でした。
 出港直後から、見たかった番組をチェック。
 録画はかけてあるので、別に家へ帰ってから見てもいいんですけど。
 これは、旅先に日常を持ち出しているわけでも無くって、日常に旅が入り込んでいる感じかなあ。
 会社からメールは来ますし…。
 そりゃ、Excelの送受信位は出来ますけど、その為にノート持ち歩いてるわけじゃないよー。
 ここのサイトを更新する為なんだから!(うそうそ)。

 テレビを見終わって、ロビーに出たら、お風呂上がりの友人とばったり出会って。
 って、部屋もすぐ隣りじゃん!(^^;。
 覗いてみたら、何故か友人の部屋だけ、テレビのインチが2つ位大きいの。
 ずるいよう。

 とりあえず、一緒にご飯食べて、乾杯します。
 「スターダイヤモンド」の夕食はカフェテリア方式で、味はまあ、普通よりもちょっと落ちる、感じかな…(^^;。
 値段も高く付いちゃうし。
 選ぶとすぐに電子レンジで暖めてくれるので、それはいいんですけどねー。
 行くのが遅かったせいもあるんでしょうけど、品数も少なかったです。

 全体的に、このフェリーはくたびれてる印象なの。
 船内の案内表示とかパンフレットの補充とか、細かい部分のフォローを、もうちょっと頑張って欲しいかも。
 そして、今治発着の時のけたたましい騒音には、びっくりしちゃいましたあ。

 というわけで、私は2時近くまで起きていて、5時過ぎには大分到着の船内放送で起こされたのでした…(^^;。
 大分のフェリーターミナルは西大分の駅前なので、それはすっごく便利だと思います。

※写真は全て、友人の撮影です。だから、川崎港に接近するフェニックスの写真があるの♪。

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