■03/09/25 FINAL STAGE「永遠のダーク」
前回のラスト、あのまま大助と梨紅がすれ違ったまま終わっちゃったら、とてもとても寂しい気持ちになったと思うのです。
でも、梨紅は大助をちゃんと見付けてくれました。
それだけでも安心感が違うです(^^)。
みおを絡ませることで、梨紅と梨紗も救出に関わらせることが出来たのは、良かったな。
逆の意味では、みおが可哀想ではあるのですけど…。
大助と出会うことも無くって。
日渡と違って、大助は大助なりに決着を付けたのかっていうと、それは疑問だったりもするのでした(^^;。
メインストーリーになっている部分て、やっぱりあんまり好きじゃないかも…。
とりあえず、2人の世界に入っちゃってる大助と梨紅ですよね!。
妬けちゃうわん(^^)。
■03/09/18 STAGE 25「黒翼」
梨紅も大変だなー。
大助は奥手だし。
前回は恥ずかしい姿を見られちゃったから、電話をかけにくいっていうのもあるんだろうな。
まあ、梨紅もあれで情が移ったと思うです(^^;。
ソファーで放心状態(みたいに見える)な姿で、電話を待ってる梨紅が可愛いの。
扉からそっと覗いてたり。
最近多くなった間違い電話って、大助がかけようとして、勇気が出なくて切ってたのかなって思ったけれど…。
今更そんなことをする必要は無いぞ(^^;。
にしても、梨紅の果たす役割って大きいよね。
最終的には、大助を支えて、繋ぎ止める役割があると思いますし。
その為にも、大助は絶対に生きて帰って来るのだ!。
ストーリーは、何だか大きく暗くなってしまっているので、ちょっと好みとは外れるけれど…。
あんまり好きでは無かった、1話の雰囲気に戻っちゃってます。
まあ、それは仕方無いのかな…。
■03/09/11 STAGE 24「心に雪が降る」
絵的には面白いと思うのですが、ストーリーとしては、んー、どうなのかなあ。
あんまりいいお話とは思えなかったりしてます。
ダークとクラッドの戦い、そして決着の付け方とか。
大助とフリーデルトの関係とか。
あんなに何回も引っ付いていたら、梨紅が可哀想な気がするし(^^;。
大助が絵の中に残った意味も、あんまり良く分かりませんでした。
そういった中から、大助と梨紅の関係がクローズアップされたら、良かったのにな。
ラストはいい雰囲気だったけれど、それだけじゃ物足りない気がするよー。
■03/09/04 STAGE 23「時の秒針」
トワちゃんの悲鳴聞いて、私もびっくりした。
キャー!!(^^;。
時の楔を探すのに活躍していたけれど、彼女の本来の能力って、私はもう忘れちゃったな…。
大助にツッコミを入れる役ばかりだったし…(^^;。
フリーデルトは、いつもにこにこしてるし。
何か、そんな所ばっかり見てしまって、肝心のメインストーリーの印象が薄かったりします。
物語としては、見ていてそんなに面白い物じゃないから…。
んー、ちょっと単調と言うか。
あ、今回は梨紗もお役に立っていたみたい。
冷静な分、梨紅をなだめたりして。
大助とダーク、瞳の輝きが同じ、かあ。
それは、ちゃんと見ていたんですね。
■03/08/28 STAGE 22「アイス アンド スノウ」
今回は、出港間際の長距離フェリー「ばるな」の船内で、リアルタイムに放送を見ながら書いてまあす。
船内放送をキャンセル出来無かったので、作中のBGMは殆ど聞こえてません。
砂嵐も酷くって…(^^;。
描きかけの絵っていうのは、例の梨紗のポートレートのことなのかな?。
確かにあれは、何かと都合が悪いので、闇に葬った方がいいかと…。
悪魔の1匹や2匹、平気で憑いたりしそうなのです(^^;。
それにしても、あんな所に来ちゃったのに、大助は冷静だなあ。
ある程度の操作はされてたみたいですけど…。
それと、あの女の子(名前忘れた)、うる星やつらに出て来た冬の妖精みたい。
あ、何となくイメージ的に…(笑)。
冷たくない雪って、実際に体験してみたい気がするな。
暖かい雪、とか。
雪とか氷って、心を閉ざした象徴みたいだけれど、雪は重苦しいイメージを伝えるだけじゃ無いと思うのです。
きっと。
梨紅は相変わらず元気ですねー。
ダークにはキスされたり、胸触られたり、何かと災難だし。
真実を知ったら、どう思うんだろー?。
別に同一人物ってわけでも無いのが微妙だったり。
ダークに対しては、大助の時とは露骨に態度が違うのが梨紅らしいの。
トワちゃんも変になっちゃって。
あの絵の中の世界って、かなり広いみたいですし。
大助の意志は、殆ど入って無いんだ。
それにしても、梨紅の要求は厳しいなあ。
一瞬、大助の未来が見えちゃったりして…(^^;。
まあ、あの人数を相手に、女の子2人も抱えて、戦えるわけがないと思います。
効率を考えたら、ダークの方が正しいもの。
梨紅は直球勝負だよー(^^;。
本当、大助とダークの関係を、梨紗と梨紅の2人が知ったときのリアクションが、今からとても楽しみだったりします。
で。
Bパートの開始と同時にフェリーが出港しちゃって、この後はノイズだらけで、もう何が何だか分かりません…(^^;。
家に帰ったら、ちゃんとフォローしようっと。
大助はダークのことも梨紅のことも忘れちゃって、そのまま話が進んだら凄いなあとも思ったけれど…。
それって、見てる方はストレスたまりそうです(^^;。
大助はしっかりと意志の強さを見せ付けたので、いいや(^^)。
梨紗はすっかり落ち着いて、ちゃんとダークの気持ちも分かるようになったみたいですし。
可愛いよ(^^)。
そういった部分で梨紅との対比があると、梨紗としての見せ場もちゃんと考えてあるんだなあって思えますよね。
■03/08/21 STAGE 21「凍てついた呼び声」
前回のアレって、結局何だったんだろう…。
みおはひっそりと消えちゃいました。
後腐れないです(^^;。
本当に、みんな随分と淡白に受け止めてるみたいで…。
梨紗は結構大人になったみたい。
そんなにミーハーじゃ無くなって、足が地に付いた感じがするの。
梨紅はずっと乙女ちっくしてますし。
日渡に大助を取られちゃったら、女の子として悲しいね。
梨紗のリアクション、本気みたいだったし。
梨紅はいちいち可愛いなあ。
寝姿とか(笑)。
それにしても、梨紅の所から絵を持って行く位、簡単そうなのに。
ダークってば!。
2人を巻き込んじゃって。
でも、梨紅が大助の描いた絵を必死に護ろうとする姿、格好良かったです。
「一番大切な人」って、しっかり言い切ってたし。
それを聞いていた梨紗も、格好良かった。
ダークはそれ所じゃ無かったけれど…(^^;。
■03/08/14 STAGE 20「逢いたくて」
みおは1人静かに悩んでて。
そして、静かに消えちゃったのでしょうか…。
本人、ずっと騒々しかったのにね。
さすがにちょっと可哀想。
大助と梨紅、両方を好きになっちゃったから…。
2人のあの幸せそうな姿を見てると、手出しなんか出来無いですよねえ。
フツーの人間なら…。
そういった意味では、ちゃんと人間だったのにな。
女装した大助は、やっぱりやけくそに可愛かったです。
多分、梨紅よりも、ずっと(うそうそ)。
彼氏の方が彼女よりも可愛いっていうのは、何かと問題が…。
それにしても、誰の趣味なんだろ、あれ?(笑)。
ストーリーがきれい過ぎるってことよりも、薔薇の花びらを用意するのが大変ってことよりも、あの物語の一体何処がアイスアンドスノーなんだか、私にはそれが分からないのでした…(^^;。
話したいとき、電話が繋がらないのは寂しいですもんね。
何回も何回もかけようとしてる大助の姿に、いきなり感情移入しちゃった。
いいなあ。
描き方だって、全然くどく感じなかったですし。
本当に、自然な描き方なの。
ちなみに、2人、1時間も何を話してるんだろ…。
気になるよー。
で、梨紗は占い電話サービスです。
梨紅だって、さすがに梨紗に苦情言ったりはしなかったなあ。
私は見たかったですけど(笑)。
大助のこと、ちゃんと話してないっていうのがあるもんね(^^;。
でも、電話で沢山お話していたら、絶対に梨紗にはばれちゃうよね。
会いたいっていう気持ちは募って。
真夜中の2時でも駆けて行っちゃうもん。
階段を駆け降りてくる梨紅が可愛かったりします。
まあ、梨紅は何でも可愛いんですけど(^^;。
そして、ラストでは何が起きたんだろ。
別に変化は無かったみたいだけれど…。
まさか、恋心が奪われちゃったのかしらん(^^;。
■03/08/07 STAGE 19「すてきなヒロイン」
大助と梨紅の関係って、何か凄くいいなあ。
今の所、大助の方が優位に立ってるみたいな雰囲気が楽しいです。
梨紅の方がふわふわしてるみたい。
でも、そのうちきっと、立場は逆転するんだろうな…(^^;。
ちなみに、個性的な絵って、それは全然誉めてないと思うです。
2人共、梨紗にはちゃんと話してないのかなあ。
駄目だよー。
この辺りって、ちゃんと描いて欲しかったかも。
何となくうやむや。
それは凄く残念です(^^;。
実際に、梨紅さんって呼んでるのを梨紗が聞いてる描写も無かったですし。
でも、以前とは逆に、今度は梨紗が隠し事のことを気にしてて…。
そんなところは、双子だなあって納得。
やっぱり恋のことは、ね。
双子ってこと、ちゃんと意識してるのが可愛いの。
あ、梨紗さんって言うのは、確かに言いにくいかも。
理由としては、納得です。
許す!(笑)。
でも、梨紅ってば、全然動じて無かったなあ。
梨紗は本当に分かってるのか、ちょっと心配になったりして(^^;。
大助ってば、トワちゃんにもからかわれて。
トワちゃん、ああいう役割なんだあ。
おかげで、おかーさんの出番が無くなっちった(笑)。
ダークはちゃんと大助の中に居るんですね。
前回出て行っちゃったのかと思ったです(^^;。
梨華も苦労したんだなあ。
ダークのお相手は、きっとみんな苦労するに決まっているのだ(^^;。
じーちゃんの奥さんて、どんな人だったんだろ…。
今回、突然腰を痛めたのは、脈絡が良く分からなかったけれど…(^^;。
で、すてきなヒロインって、大助のことですかあ。
私はてっきり、梨紅の絵を描くのかと思ったのにな。
それに、例のあの絵はどーするんだろ(^^;。
こっそり梨紅に描き換えたり?。
2人共、大ショックです(笑)。
■03/07/31 STAGE 18「星降る夜の二人」
さすがに、今更梨紅を原田さんって呼ぶのは違和感があったりします。
どっちの原田さんが原田さんで、どっちの原田さんが原田さんじゃ無いのか、分からないもん!。
まあ、梨紅さんって呼び方にも、結構違和感あったですけど…(^^;。
絶対重いもんっ!てだだこねてる梨紅、可愛いかったなあ。
ていうか、梨紅はずっと可愛かったです。
何故か梨紗もすっごく可愛かったりして…。
これが恋の力ってやつなんですね!(^^;。
さすがにおんぶで崖登るのはきついよー。
でも大助は頑張りました。
頑張ってる男の子は格好いいです(^^)。
梨紅の胸もどっきどき。
ずっと梨紅の心配してた大助って、本当にいい感じで…。
感性が似てるって言うのは、すっごく大切ですよね。
梨紅だって、大助のこと、ちゃんと見ててあげてたんだあ。
嬉しいな。
それにしても、梨紗と梨紅が、大助をめぐってややこしい関係にならなくって良かったあ。
梨紅とのこと、後でちゃんと梨紗に説明してあげようね。
2人で手を繋いで、梨紗の前に出現するとか…(笑)。
まあ、ダーク絡みで、後になってもめることがないとも限らず、ですが(^^;。
今回も、ラブコメでしっとりしてて、すっごくいいお話でした。
まあ、「恋を永遠に…」なんて、こっ恥ずかしくて言えないのは分かるです。
あそこの梨紅が、今回一番らしくって一番可愛かった気がするな(^^)。
ちなみに、DNって、ダイスケニワのことだったんだあ…。
■03/07/24 STAGE 17「ダークのいない夏」
船で南の島へ行くって、そういうのも臨海学校っていうのかなあ(^^;。
完全にリゾートでバカンスだよー。
ちなみに、男子の部屋が1階で女子が2階って、何だかリアルだったです。
ちなみに、水着は自由なんだあ。
楽しそうでいいなあ。
日渡も…(^^;。
日差しに弱そうなあの姿、妙に似合ってたりします。
梨紅の感性は、明らかに梨紗とは違ってます。
だって、ウミウシだもん(^^;。
ウミウシとかアメフラシって、一応観賞用になったりもしてるし、別にいーのかなあ。
日本人では、あんまりそーいう女の子って聞かないけれど…(^^;。
梨紅らしさが出てるよね。
サンドアートもどうかとは思いますし(笑)。
大助はすっかりモテモテだあ。
羨ましいなあ。
すぐに流されちゃうから、女の子に力づくで迫られたら、弱そうです(^^;。
あ、ちなみにまおの泣き砂っていうのが、一番ポイント高かったかもっ。
ダークのこととか、梨紗もそれなりに考えてることが分かりました。
まあ、浮ついた気持ちでいるよりは、足が地に付いてて良いと思うのです。
大助がダークみたいな大人になるかはともかく。
青虫が蝶々って、それは男に適用してもいいのかなあ?(^^;。
梨紅の泣き顔って、妙に可憐に思えちゃいました(ひいき目)。
涙が信じられなくって、鏡に映る自分の涙をこすってる姿とか。
でも、2人共普段はそんなに深刻には考えてないみたい。
私も、描き方としてはそっちの方が好きかな。
まおは良く分からない部分が多過ぎるみたい。
とりあえず、ようやく口調には慣れて来たので、これからこれから。
■03/07/17 STAGE 16「見つけたよ」
あんな目立つ場所に置いてある宝箱に、今まで全然気が付かなかった梨紅ってば!。
実は結構、ずぼらさん?(笑)。
ちなみに私には、制服にご挨拶したりする気持ちはあんまり良く分からないです。
でも、ああいうのって、いいですよね。
誰かにそれを聞かれてたりしたら、ちょっと恥ずかしいけれど…(^^;。
梨紗のうさぎさんのぬいぐるみ、汚れてるのはずぼらだからって最初は思っちゃいました。
可愛がってた証拠、かあ。
それは確かに!。
今でもちゃんと持っているのも、偉かったと思うです。
幼い梨紅が大切に箱の中にしまっていたのは、どういう気持ちだったんでしょうね。
そんなことを考えてみるのも楽しいです(^^)。
クローバー邸が本当に幽霊屋敷だったのか、それは謎のままでした。
どうしてぬいぐるみ、持って行っちゃったんだろ…。
幽霊のすることだから、別にいいんですけど(笑)。
幼い大助が取り返したって、つまりそれは侵入して盗んで来たってことですよねー。
子供のすることだから、別にいいんですけど(笑)。
ダークが見ていたのは、梨紗の中のおばーちゃんの面影、かあ。
お別れの台詞としては結構いいかも!、なんて思ったりして…。
まあ、梨紗にうろうろされたら、仕事に支障も出るでしょうし…。
果たして、ダークの本心は?。
そして、ダークが言っていた大助の本心って?。
今回のことで、私は梨紗を見直したりしました。
この作品て、こういったストーリーだと雰囲気がすっごく良くって、侮れないです。
優しい、心地いい雰囲気なの。
■03/07/10 STAGE 15「バーベキューパニック」
街中を自転車で走り回ってた梨紅、一体何をしてたんだろ…?(^^;。
今回みたいに、ダークとしての大量のお仕事はさらっと片付けて、大助メインで話が進むのって、いいですね。
ずっとそうして欲しいなあ…(無理)。
永遠の標は、ちゃっかりレギュラーになってるし。
旅行に大量の荷物を持って行くのは、旅慣れて無い証拠です。
トレーニング用具なんか持って行くから…。
でも梨紗って、絶対に口だけだと思う私なのでした。
あんまりいい所って思い付かないなあ…。
ウィズがなついてるのは梨紅だけかと思ったのに、梨紗にもしっかりなついてたりして。
さすがダークの使い魔(笑)。
お腹を空かしている姿は、とても他人とは思えません。
でも、青汁はヘビーです。
一滴も飲まずにコップに全て戻してたけど…。
許す!(^^;。
男の子の胃袋ゲット作戦は、妙な仕掛けのせいで、結局まともな勝負にならなかったのは残念でした。
でも、いきなり台所に立ったりして、図々しい女と思われたりしないのかしら?(笑)。
まあ、みおは充分図々しいから…(^^;。
梨紅は冷蔵庫の仕掛けにきちんと反応。
きつい一発を…(^^;。
でも、泣いてるところがポイント高いです!。
可愛いの。
それにしても、あんなに沢山仕掛け作って、一体誰が片付けるの。
変な家…(^^;。
パジャマ姿を見られちゃって、3人にはお部屋まで見られちゃって、大助ってば、タジタジ。
まあ、やましいのは例の絵だけだったみたい。
ダーク関係の痕跡は何も無し。
それにしても、肝心のバーベキュー自体は淡々と進んだりして、今回って変なサブタイトル(^^;。
みおには何か裏があったりするのかなあ。
それってちょっと嫌だなあ。
今回は梨紅が可愛かったし、大助も変なモードには入らなかったので、楽しく見れちゃいました。
でも、もっと2人のことを色々見たかった気もする私なのでしたあ。
■03/07/03 STAGE 14「新たなるライバル」
どーして永遠の標が家に居続けるんだろ。
私は、あの指輪が何か、どーしても思い出せなかったりしますし…。
転校生のみお、大助の幼馴染みかと思ったのに、違いました。
ちぇ。
ヘンな日本語使う女の子って、苦手なんですよねー。
そのうち馴れるかと思って我慢していたけれど、やっぱり馴れなかった…。
あー鬱陶しい!(^^;。
とりあえず、早く制服を用意するのだ。
顔を洗うのが、どうして勝負に成り得るんだろ。
梨紅とみおかあ…。
されにしても、深いプールだよー。
溺れるってば。
それ位しか、突っ込む所が無かったりして(笑)。
梨紅の顔、もっとちゃんと書いて欲しかったな…。
梨紗はいつもとあんまり変わらなかったのに、差別です(^^;。
■03/06/26 STAGE 13「永遠の標」
原作のコミック1巻を見たら、、梨紗ってもっと分かりやすく邪悪なんですねー♪。
ちゃんとそういう風に描かれてるの。
ああいう性格、分かりやすくって好きです(^^)。
逆に、梨紅を含めた人間関係は、もうやたらと複雑で…。
さすがにアニメではかなり整理してあるので、そこからストーリーの進行上、多少の矛盾が産まれちゃったみたい。
そういう理由なら、ある程度のことは仕方ないかもっ。
DVDって、男の子向け「Sky」と女の子向け「Peach」の2バージョンが出るですか。
何が違うのか、気になったりしてます。
でも、大体は想像出来るような…(笑)。
ちなみに私は、この作品、すっかり梨紅を目当てに見ています。
梨紅、可愛いぞ(^^)。
だから、梨紅の出番が無いと寂しいの。
あ、でも大助も結構好き。
優しいもんね。
ダークばかりだと、さすがにちょっと耐えられない(^^;。
今回は、大助メインだったから嬉しいな。
だからか、警察も警備はしないの。
まあ、別にどうでもいいってわけじゃ無かったみたいだけれど。
…罠だ!(^^;。
永遠の標って、結局何だったんだろ。
単なる置物…?。
つくも神のような、永遠ちゃんが宿っていただけで(^^;。
外見もそんなに若そうには見えないけれど、性格だけはお若いの。
自称、小娘。
…これも罠だ!(^^;。
結婚と太陽の話、本筋とは関係無いのかなって寂しく思っていたら、ちゃんと繋がりはあったみたい。
何か恥ずかしいですけどね(^^;。
大助と梨紅って、かなりの部分で価値観が共有出来るんですよねー。
うさぎさんのときもそうだったし。
今回は、木漏れ日。
きれいだよね。
それ以上余計なことを言わなかったのがいいなあ。
未来へ行って、体が重くて動きにくいっていうのも、面白い設定でした。
ストーリー上、それ程の効果は無かったかも知れないけれど、もどかしさは良く出てたもん。
そして、仲のいい家族。
そういうのって、いいなあ。
ダークはアイドルなんだあ。
永遠の標が言っていた「私達の世界」って、一体どんな世界なんだか(^^;。
クラッドは出て来なかったけれど、きっとソツ無く帰ったのでしょう。
■03/06/19 STAGE 12「ルチルとともに…」
丹羽家と日渡家の父子関係は、根本的に違っていたりして。
日渡警視長は影でみんなから嫌われてるような描写でしたけど…。
まあ、実際に本人は嫌なヤツですし。
結果を出せてません(笑)。
実は目的が他にあったりしそうだし…。
怜のこと、本気で息子って思ってるのかも怪しいなあ(^^;。
親の心子知らずとか、あの白々しい台詞!(笑)。
大助だって、さすがにまだ当惑の方が大きいみたい。
そんな雰囲気、良く出ていたと思います。
小助がこのタイミングで帰って来た意味って、ルチルのせいだけじゃないよねー?。
結構淡白な描き方みたいだったし…。
まず謎のアイテムを出して、って手法はこの作品の基本ですけど、アイテムだけだと実は結構退屈な展開で…(^^;。
ダークばかりで大助の出番が少ないと、それだけで私は寂しいの。
原田姉妹にも、もっと出番を!(^^;。
あ、レプリカにも結構な力が宿っているのは、面白かったです。
でも、本物の持つ意味はあんまり良く分からなくなっちゃった…。
ダークへの攻撃を代わりに受けるのって、今回限りなのかなあ。
ルチルは壊れちゃったの…?
小助はダークにはなれないのかな?って最初は思ったけれど、血が流れていないから当然なのでした。
■03/06/12 第11話「海神(ネプチューン)の神殿」
大助の出番は無くって、ダークがひたすらお仕事をしています。
警察は人員とハイテク機器を大量導入して迎え撃つわけですけど、やってることはいつもとそんなに変わりません(^^;。
ダークも深刻なピンチにはならないですし。
だから、見ていて結構退屈なの(^^;。
ダークのお仕事ぶりがメインになってしまうと、途端につまらなくなる気がするのは残念かも…。
そんな展開なので、今回は梨紗の存在が貴重だったりします。
普段はどーでもいいんですけど、今回は唯一の見所だから…(こらこら)。
自分の占いを信じて行動する姿は、結構ひたむきだったみたい。
実は、変な能力持っていたりしそうです。
で、ダークの仕事の邪魔をしちゃうの(笑)。
ダークに抱かれて、幸せそうな顔してるんじゃなーい!(^^;。
いかにも迷惑そうなダークの顔が面白かったけれど、どうして変身が解けないのか、結構不思議。
まあ、お仕事中はそれどころじゃ無いですもんね。
きっと、その辺りの精神力は強いんだろうなあって。
■03/06/05 STAGE 10「ある音楽家の肖像」
何だか、良く分からないお話でした(^^;。
梨紗があそこに居た意味とか。
お葬式なのに、何だかずっとにこにこしていて、違和感ありましたし。
まあ、梨紗は邪悪な女の子なので、それは別にいいんでしょうけど(^^;。
タイトルは「ある音楽家の肖像」なのですが、彼が実際どんな一生を送ったのか、それは凄く見えにくくって。
実は難解なお話だったのかなあ。
ずっとごほごほしていたおじーちゃんも、まるで寿命が尽きかけているのを暗示しているかのように見えちゃった…(^^;。
おじーちゃんがしていたあの約束、何か意味はあったのかなあ。
結局、音楽家は幸せだったのでしょうか…。
相変わらずお節介な大助でしたが、今回もいい結果を生んだってことですよね。
そこの描き方も、ちょっと不満だったりしました。
ちなみに、鐘は12時を過ぎてから鳴るものだと思いますけれど、鳴り終わるまでにはロスタイムがあるということで…(笑)。
■03/05/29 STAGE 9「ちいさな恋」
大助が梨紗が好きな理由は良く分からないけれど、梨紅を好きになって行く過程は随分と丁寧で分かりやすいみたい。
好感度高いです(^^)。
でも、ウィズって本当にウサギなのかと思っちゃった…。
それにしても、イチゴを袋の一番下に入れてはいけませんよね(^^;。
大助もウィズがイチゴ好きなのをちゃんと覚えていて、鉢植えのイチゴをプレゼントしてあげてたの、優しいなあ。
すぐには食べられないのがまた(^^)。
それをペットショップのウサギにプレゼントするのも、いい展開だなあって。
イチゴをくわえたウィズがすっごくカワイイの。
プールの季節、かあ…。
いいなあ。
私も原田姉妹のお写真、希望しちゃいます!(笑)。
大助とはすっごく仲良さそうだったウィズですが、本当はダークの使い魔だから、実は大助を主人とは思って無かったのでした(^^;。
でも、弟か友達の関係っていうのは、納得だったりして。
うんうん、その方が自然ですよね。
梨紅の言ってた出会いって、ダークとの一件のこと、なのかなあ。
今思うと、大助って潜在的に梨紅に気が合ったりとか…。
あんな雨と風の中、傘もささずにウィズを探すのを手伝ってくれた梨紅に、好感度はますますアップしちゃいましたあ。
大助も何か感情が生まれたみたいだけど、その場ではダークには変身しませんでした。
好きのレベルが違うのかなあ。
でも、2人合わせて「原田さん」て呼び名はどうなんだろ?。
ちゃんと名前で呼んであげれば…?(^^;。
いつか、きっと。
ウィズだったら飼ってもいいなんて、あれは梨紅のプロポーズなのかと思っちゃった(笑)。
夜に電話でお話したり、2人、本当にいい感じです。
断然応援しちゃうな。
それはダークも分かっているとゆーか。
逆に、梨紗は殆ど出番が無いけれど、梨紗はダークと絡ませるしか無いから、仕方無いですよね。
■03/05/22 STAGE 8「瑪瑙の予告状」
瑪瑙は、じーちゃんの想い出の女の子。
大助とじーちゃんの会話がすっごくいい雰囲気で、もう感動です。
形ある物に残る想い、それが悪い結果を招くなんてこと、私だって信じたく無いですもん。
だから、それをちゃんと伝えてくれた大助が素敵で。
瑪瑙の表情もすっごく良かったし。
想い出に縛られているかどうか、なんてことよりも、ずっと待ち続けていた人が来てくれた時の瑪瑙の嬉しい気持ち、それがストレートに伝わって来ちゃった…。
もう、感動です。
40年前のじーちゃんと同じ顔をした大助が果たした役割とか、ね。
時が流れても、受け継がれていく物は受け継がれていくし、伝えるべきことは伝わるんだなあって…。
瑪瑙って、前回の綾香とタイプは違いますけど、可愛い娘なのです。
これで、ますます梨紗の邪悪ぶりが際立つことに…(^^;。
ちゃんとそういう意図があったのか、今回登場したのは梨紅だけで、梨紗は全く出て来なかったの。
なんてねっ。
梨紗だって一途な所は変わらなかったりするのです。
ただ、その為に大助を利用しているってだけで。
それも、無意識に…(^^;。
梨紗がダークを好きだっていう気持ちは本物なんでしょうけど、具体的にダークの何処が好きなのか、その部分が殆ど描かれていないので、あんまり感情移入出来無いのは事実だったりします。
それは、大助の梨紗に対する気持ちにも言えること。
この辺りは、もっと深いレベルで引かれ合ってる部分があって、作品のテーマとして、いずれ描かれるのかもしれませんけど…。
現状、何だかすっごく落ち着かないの。
そういった意味では、ちゃんと段階を踏んで恋心みたいなものが描かれている梨紅への好感度がアップしてしまうのって、仕方ないんですよねー。
以下の文章は、蛇足です(笑)。
最初、冴原がデジカメで何を見たのか、全く予想出来ませんでした。
それにしても、教室で花占いをして、噴水で大助にアイスのダブルを差し出す所なんてもう。
愛を感じてしまいます(^^;。
ダークはダークで、本当に恥ずかしいし…。
手応え無さ過ぎとか文句を言いつつ、のんびり歩いてるし。
警官の皆さんは、既にみんな倒れてるし(^^;。
瑪瑙がどうして夜中に1人ライトを点けて外を見ていたのか、それは謎です。
体が弱いのに、夜更かししてちゃ駄目だぞ(^^)。
昼間に寝過ぎて、夜に眠れないってわけじゃないよね(^^;。
じーちゃんも、AGATE LINKSは、ちゃんと起きてるうちに渡せば良かったのにな。
■03/05/15 STAGE 7「誓いの庭のアドニス」
昔のダークがやっていた封印、すっごく大変そうでした。
体力使ってます。
今回が結構簡単そうだったのは、前回の効力がまだ残っていたから?。
それとも、アドニスが丸くなってしまったから?。
自分から死ぬのを選んだわけですし、結構話の分かるいいヤツかもっ(^^;。
じーちゃんも、若い頃はダークをやってたですか…。
さすがにあの歳でダークやるのは辛いもんね。
いくら高齢化社会とは言っても…。
それにしたって、水中に沈んだからってそのままにしなくても…。
ほったらかしかよ!(^^;。
ダーク、空は飛べても、水の中は管轄外ですかあ(^^;。
原田姉妹は、相変わらず仲が良くって。
口喧嘩するのも息がぴったりで、いいコンビなの。
でも、今回は完全に端役でした。
大助も写真くらいは常に持ち歩かないと!。
いざというとき困るよー。
そのうち、自在に恋心を制御出来るようになったりして。
嫌だなあ、それって。
それにしても、ダークといいアドニスといい、キーになっているのは恋心みたいで、実は結構近い仲間だったりするのかな…(^^;。
大助と綾香が寄っていた画材屋さんって、2回も出て来たから、何か意味があるのかと思っちゃいました。
絵の中に封印するとか。
なんて、全然そんな話じゃありませんでした(^^;。
ダークとアドニスの会話、それを綾香が聞いていたというのは、とっても分かりやすくていい展開だったと思います。
綾香が今までの他の女の子と何処が違ったのか、それはアドニスの口からは語られませんでしたけど…。
そんなもやもやもあったのですが、それはラストシーンからちゃんと伝わって来たし。
恋人が目の前できらきらになって消えちゃうなんて、恐怖以外の何物でも無いのに、綾香はしっかりとそれを受け止めて。
勿論、海にも飛び込まなくって。
この先、強く優しく生きて行くんだろうなあ。
ますます完璧になっちゃった。
だからこそ、ヒロインである筈の梨紗との格差が、とても気になったりしますけど(^^;。
涙を流す大助の姿も、すっごく好印象でしたっ。
■03/05/08 STAGE 6「St. White Memories」
女の子を助けた大助、偉い偉い。
結構ちゃんと男の子してます(^^)。
で、ダークと自分、笑子おかーさんにとってどちらが大切なのか悩んだり。
なんて、そんなに深刻なお話にはならかったけれど…。
とりあえず、おかーさんにとっての重要度は半分半分、みたいな(^^;。
写真と比べると、おかーさん、そんなに変わって無いみたい。
男の子を産むのが必須だなんて、小学生にあんな迫力で迫られたら、相当怖い物があるもの。
そりゃ、みんなひくよね。
高校生でも大学生でも、それは変わんない。
そういう理由で息子に接していたのなら、今回のことも納得は出来ます。
一番悪いのは、そんな風に育てたじーちゃんとばーちゃんだと思うし。
だから、大助には詳しい事情は説明して無かったのかなあ?。
いくら仲が良くたって、子供に親が決めたレールを走らせようとするのは間違いです。
大助は自分で好きなように生きて行けばいいと思うな。
ちなみに、笑子は大助のおかーさんであって、決してダークのおかーさんでは無いと思うのです。
わざわざいらん予告状を出したりして、騒ぎを大きくしなくても良かったのにね。
ちなみに、最高の女性が梨紗じゃあ無くって、彼女がショックを受けたかどうかは不明です(笑)。
結局、いたずらってことにされちゃうのかなあ。
■03/05/01 STAGE 5「ダブルクッキング」
結局、居残りではキャベツを千切りにするだけで、ちゃんとしたお料理は調理実習でカレーを作っただけでした…。
ちょっと寂しい。
逆に、お料理されていたのは大助と梨紅、みたいな。
顔は似ているけれどタイプの違う双子って、本当にお茶目です。
お互いのことを、ちゃんと分かってて。
背中が喜んでるのも分かっちゃう(笑)。
真似していた口調って、最終的には真に邪悪なのはどちらかってことなんですけど…。
自分が邪悪なの、本人の自覚はあるんだかないんだか(^^;。
でも、今回のお話って、実は双子の描き方が良く分からなかったりします。
梨紗は梨紅に人望があるのを知って感心していたけれど、それまで彼女が梨紅を誤解していたって風でも無く、逆に自分の人望の無さを思い知るってわけでもなく。
梨紅の方は、梨紗になってみて彼女の良さを知ったってわけでもなく。
入れ替わったことが、そんなに重大な結果を生んでないんだもん。
大助なんか、トキメキが無いのを逆に喜んでたし(^^;。
さすが、大助は外見だけで個体識別してるわけじゃありませんでした。
とりあえず、人間関係をややこしくする効果はあったわけなんですけど…。
梨紅の方は大助が入れ替わってることに全く気が付いて無かったもんなあ。
本当にこの話、一体どーいう受け止め方をすればいいんだあ!(笑)。
ウィズが学校について来たの、最初は意味が分からなかったんですけど、居残り+変身の為だったんですね(^^;。
それはいいんですけど、そこで話が曖昧になっちゃったのもまた事実です。
大助の心が全部そっちへ行っちゃったし(^^;。
後半になると、今度はお仕事の心配だし。
とりあえず、梨紅はソツ無く包丁扱ってました。
あれが噂の猫の手ですよねっ(^^)。
大助はさくっと何でも出来るって訳でも無いみたいで、それは逆に安心したり。
ちなみに、ウィズって千切りが得意だったみたい。
そうでないと、補習があそこで終わるわけが無いのです(笑)。
ラストでは、梨紅と梨紗が2人で見つめ合って…。
そして、にっこり笑って終わるんじゃ無くって良かったよー(^^。
誰も気が付かないっていう現実を思い知る双子の姉妹。
あれは凄くらしかったと思うです。
■03/04/24 STAGE 4「光と闇の間に…」
今回は、男同士で抱き合ってるシーンが3回も出て来たりして。
男の子が男の子の背中さすってあげたり。
男の子が男の子の肩を抱いてあげてたり。
日渡怜って、そういうキャラなんですかあ。
そんなの、あんまり見たくないのに(^^;。
梨紗のお弁当攻撃は、失敗。
練習台とゆーか、実験台にされてる大助がカワイソウなの。
最初に食べたのって、卵焼きと見せかけて、実はたくわんだったとか…。
大助ってば、感極まって気絶寸前だよ、もう(^^;。
本当に、死ぬ程不味かったみたいな。
そういうことは、本人にちゃんと伝えた方が…。
言えないけど(^^;。
大助とダークは、普段から会話とか出来るみたい。
便利なような、そうでも無いような…。
お弁当の目的も当然ダークで、ダーク本人にもそれは聞こえていた筈なのに、出て来なかったなあ。
コメントも無し。
彼も気絶していたのかもしれないです(^^;。
おそるべし、梨紗のお弁当。
それにしても、怜と大助は、2人共本人の意志とは無関係に、巻き込まれてます。
嫌だなあ、大人って。
事件が起きているのは、ダークとクラッドの意志ですら無さそうな。
ちなみに、次回予告は凄く楽しかったです。
今回のお話、私的にはそんなに見所のポイントが無かっただけに、次回予告が全てなのでした。
「時間が余ったから、モノマネやりまーす…」。
お茶目な双子の姉妹のコンビ名は、私もいらないと思います(笑)。
そういえば、本編での洗面所での会話もらしかったとゆーか。
毎朝あんな会話をしてたら、梨紅だってたまりません…。
■03/04/17 STAGE 3「ユニコーンのささやき」
あの4人の人間関係って、どうにも落ち着きません(^^;。
これがずっと続くのかと思うと、気が重いなあ。
早くすっきりさせて欲しいと思うのですが、無理なのかしらん…。
いいように使われている大助が可哀想。
本人が幸せなら、それでいいんでしょうけど(^^;。
ユニコーンの伝説と不幸な事故で亡くなった美咲を結び付けたのはいいのですけど、ユニコーンが今になって出て来たきっかけとか、あの黒い羽根の使い方とか、何か肝心な部分を省略してしまってるみたいな…。
今までに聞いたことのない音っていうのも、言葉だけで実際には効果的な使い方じゃ無かったです。
■03/04/10 STAGE 2「よみがえる想い」
梨紅ってば、1人でお気の毒です。
大助もお気の毒ではありますけど(^^;。
恋愛感情に反応して出て来る泥棒さんて、何だかすっごく恥ずかしいよう。
女装したじーちゃんの写真で、恋心を萎えさせるっていうのも、何だか(^^;。
とりあえず、呪いのかかった物を選んで予告状を出してると。
ちなみに、双子なんだから、聖なる乙女は梨紅でも梨紗でもどっちでもいいのでは…(^^;。
あの2人の描き方だと、梨紅の方が絶対にお勧め物件のような気がしたり。
梨紗は1人でお気楽だよー。
とまあ、この作品、どんな視点で見ればいいのか、結構混乱させられます(^^;
■03/04/03 STAGE 1「復活のダーク」
この作品、最初はどーいう路線なのか、さっぱり分かりませんでした…。
冒頭のシーンでげんなりしたけど、その後は何かのほほんとしてたし(^^;。
あ、魔法使いじゃ無くって、泥棒さんだったですか…。
大助がかなりいいヤツで、好感持てます。
街の人達にも愛されてるみたいだし(^^)。
でも、人を見る目はあんまりないみたい。
双子の女の子、どう見たっておねーちゃんの方がいいと思うのです。
妹の方は絶対に悪人だよー(^^;。
そう、怪盗ブラックよりも!(笑)。
オトコの趣味も悪そうですし。
大助、カワイソウ(^^;。
まあ、いきなり梨紅にキスするのもどうかと思いますけどね…。
口封じれすかあ(^^;。
でも、実は凄い能力を持ってたりして。
家でも訓練をしてたりして。
何か良く分からない一家だなあ(^^;。
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