■03/09/26 第12話「熱血バトルでドッコイ」
最終回。
ある程度の筋は分かってしまうのですが、それが逆にいい感じになって、シンプルな描き方が楽しかったです。
描きたいことはひとつでいいもんね。
それをしっかりと描き込んであれば、感動出来るから…。
ドッコイダーの必殺技が実戦でお役に立ってるの、初めて見ちゃった。
ピエールがちゃんと戦ってるのも!。
1話の熱血α派発生装置不具合が、ここでまた影響を及ぼしていたのには、ちょっとびっくり。
あれって、結構重要だったんですねー。
ドッコイダーの源だったんだ。
それはともかく、小鈴のあの料理はいかんと思うぞ(^^;。
朝香は美味しそうに食べてたけど、鈴雄はやっぱり苦手そうだった…。
OK、それで地球人として正常です。
そういえば、もうタンポポって呼んで無かったですね。
もう完全に小鈴なんだ。
わい。
オサバキーM5の性能は、良く分からなかったけれど…。
人が乗って操縦してるわけじゃ無いのかな?。
今でも生産工場に犯罪の証拠が残ってるのかはともかく、宇宙へ出るにあたってマロンフラワーとエーデルワイスが冷静に的確な意見を述べてたのには感心。
モグモッグルも、何げに格好いいの。
中間管理職とはとても思えん(笑)。
戦艦、用意してくれてたんだ。
しかも、連邦警察内部にも極秘で。
格好いいなあ。
こんなこともあろうかと、ってやつですね(^^)。
変形して戦艦になるコスモス荘。
ていうか、コスモス荘の部分は、頭にくっ付いてるだけ。
どうせなら、操縦系統も何処かの空き部屋からの方が、らしかったかも。
住人みんなが、力を集めて正義の為に戦う。
燃えるです。
普遍的な正義っていうのは、絶対に変わりませんよね。
同じアパートで暮らしていたっていう繋がりも、大切にしたいですし。
ちょっとうるうるしながら見ていた私なのでした。
でも、みんなのその後の生活って、予想出来無いんですけど…。
今更パワードスーツの審査が再開されることもないだろうし、そうすると戦うことも無くって。
まったりと暮らして行くの?。
その辺りがはっきりと分からないのは、ちょっとだけ残念かな。
■03/09/19 第11話「コスモス荘最後の日?でドッコイ」
ニャンコを助けたドッコイダーが、ちょっと格好良かったの。
出て来るの遅かったけど、そんなことは帳消しなのだ(^^)。
A級犯罪人の皆さんも、小動物には優しいんですね。
正しいです!(笑)。
小さな命を殺めるのは、後味悪いもん。
ちなみに、ニャンコの飼い主とかはどうなっちゃうんだろ。
その後、特にフォローは無しだ(^^;。
そして、パワードスーツプロジェクトは、意外な結末へ…。
極めて高度な政治的な解決。
こういうのもありなんだなあ。
大人です(^^;。
すんなり納得出来ていないのは、お子様ばっかり。
まあ、大人だからといって、いいということも無く…。
お約束と言えばお約束ですが、時にお約束はとても美しい輝きを放つのです。
銀河連邦警察も、最後の宴会の時間を認めてくれたり、融通が利くのね。
それでも、警察と馴れ合っていないみんなの態度が、ちょっと嬉しい(^^)。
ちなみに最近、アニメの作中でゲロを吐く女の子を沢山見たけれど、男を見るのは久しぶりでした…。
いや、別に嬉しくは無いんですけど(^^;。
みんなが出て行ったあと、各部屋に少しずつ痕跡が残ってるのが寂しいなあ。
わざと残していった、のかも。
お祭りの終わった寂しさだよー。
関係無いですけど、通学が1時間半なんて、全然問題無しです。
私なんか、2時間以上だったし。
慣れちゃえばなんてことないです(^^;。
通勤も同様で、今だって2時間以上なのさ!(^^;。
それにしても、記憶操作の為とはいえ、鈴雄に銃を向ける小鈴の姿が悲しいの。
だって、そんなの無いよ…。
鈴雄と小鈴の会話、本当にせつなくって!。
あの会話を聞いただけで、もうしんみり。
泣きそうになっちゃった…。
そしてそして。
更に驚きの展開が待っていました。
凄い!。
オタンコナス社はやっぱり家内制手工業だったけれど、そんなことはどうでもいいの(^^;。
この緊迫感ある展開!。
今回は、凄い密度だよー。
モグモックルも頑張りました。
やっぱり、単なる中間管理職じゃ無かったんだ!(;_;。
何とか逃げ出して、鈴雄の所にゃって来たタンポポ。
許してくれないと思う、っていう彼女の台詞がまた悲しい。
タンポポを思い出せず、警察に電話しようとしている鈴雄の姿も、また涙を誘うのでした…。
■03/09/12 第10話「変化!モグモッグルでドッコイ」
所長は、中間管理職じゃないと思うけれど…。
それに、制服のままでお酒飲むのはまずいでしょ。
腐敗は、自分自身でも気が付かないまま、所長にまで及んでいたんですねえ(^^;。
きっと、管理人として潜り込むんだろうと思ったら、やっぱりそうでした。
でも、別に何もしないし。
というか、殆ど意味無し…。
コスモス荘は、何げにお色気方面強かったのね。
色々な需要に対応。
みんな、勘はいいみたいだけれど、詰めが甘いという欠点が発覚です。
小鈴は、ちゃんと学校行ってたんだあ。
それにしても、みんな、戦わないなあ。
鈴雄と小鈴の影は特に薄かったし…。
それにしても、あのディレクターはムカツクなあ。
局長もムカツクけど。
自衛隊が来たのにはびっくりです。
本当に松阪牛食べてたのにもびっくり。
■03/09/05 第9話「お熱いのがお好きでドッコイ」
マロンフラワーとマリリン、年齢差が良く分からなかったりして。
彼も、そんなには老けてないのかなあ。
今のギャルゲー好きの姿と海賊の姿、どうもつまく繋がりません。
実際、マリリンへの気持ちを全く語らないし。
現実はともかく、物語としては、ある程度説明して貰わないと落ち着かないのだあ。
マロンフラワーだって、そもそもサメシャークに引き渡す必要は無かったのでは。
モグモックルも、どうしてこっそり頼んでたんだか…。
警察として、正々堂々と依頼してもいいのに。
まあ、業務外ではあるのですが。
相変わらず仕事熱心な小鈴、別料金を請求するとか逆に恩を売るとか、そういう発想は無いみたい。
真面目とゆーか(^^;。
でも、顎で鈴雄を使ってます。
シバキまくってるし。
唾まで吐いてるし…。
栗香を隔離していた本当の理由、そういうことなんだあ。
でも逆に、栗香が居なくても宇宙海賊と戦えてしまうというのが残念だったり。
あのお買物メモも、型番はひとつも分かりません(^^;。
マリリンの、住人を紹介してくれっていう意味も分かったけれど…。
本人を目の前にして、どうして一直線にマロンフラワーの所へ行かないのか分からないし、やっと会えたっていう感動も全く伝わって来ないとゆー(^^;。
■03/08/29 第8話「妹LOVEでドッコイ」
兄と妹っていう視点から、鈴雄と小鈴の関係を描き出すのかと思ったけれど、むしろ周囲の方が大騒ぎしてたみたい。
鈴雄の方が、小鈴を全く全然意識して無いから…。
そもそも、一間のアパートへの同居だって、全然意識は無さそうだったの。
歳も違うし。
精神年齢は逆に違うし。
甲斐性は確かに無いし。
でもまあ、いざとなったら力づくで…(こら)
逆に、すっごく意識しちゃってる小鈴が可愛いの。
そういう感情はゼロなのかと思っていたので、ちょっとびっくり。
それにしても、なんじゃあの料理は!、
…食べてるし。
カブトムシの幼虫みたいなの、生きてたよー。
何か変な鳴き声まで(^^;。
鈴雄のこと、「虫も殺さないような顔」なんていってたけど、虫殺してるじゃん(笑)。
ちなみに今回、瑠璃の作戦は間違って無かったと思います。
沙由里も同じく。
私には、結構、ツボ。
あのゲームは、乙女のバイブルだ!(笑)。
でもまあ、あのゲーム、恥ずかし過ぎなの。
私には直視出来無い…(^^;。
いや、シスプリと全く同じなんですけど、冷静に客観的に見ると、とてもとても恥ずかしいの。
本来のシスプリの世界から切り離された違和感とゆーか(^^;。
咲耶ちゃんと可憐ちゃんの下着姿なんて、ますます恥ずかしいし。
何かこう、いたたまれない気持ちに…(^^;。
アベノ橋でも似た形で萌えを描いてましたけど、キャラと声が同じ分、こちらの方がパワーアップしてるです。
仕事上のパートナーって、誰かさんも同じことを言ってたです。
惚れたな…(笑)。
願い下げ、なんて言ってるとますます怪しい。
もう一押しで、完全に落ちちゃうぞ、小鈴ちゃん♪。
それにしても、宇宙人でもゴキブリは怖いのかあ。
どうしたらあんな体勢になるのか、私は問いたい。
なんて言ってるうちに、妹の次は歳上ですか。
今月から、G'sの表紙もシスプリでは無くなりましたしね。
双恋。
実は、歳上よりも双子の方が重要ですか!?。
■03/08/22 第7話「栗香の夢でドッコイ」
鈴雄は人気あります。
コスモス荘の住人も、結構まとまりがいいんだあ。
全員勢揃いしてるもん(…管理人さん以外は)。
ピエールが結構普通の人だったのは意外だったり。
可愛い動物にばっかり変身するのも、実はわざとやってるんじゃ…(^^;。
小鈴の記憶操作って、どの程度までやってるんでしょうねー。
ああいうのは、連邦警察じゃ無くって、各企業でやるんだあ。
抜け目ないとゆーか、そこまでしなくてもいいとゆーか。
それなら、コスモス荘の住人にもやっちゃえばいいのに!(身も蓋も無い)。
小鈴が電話持って慌ててるとこ、可愛かったけれど。
そういえば、小鈴に家族は居ないのかしらん。
今回の騒ぎって、その記憶操作とは関係無かったんですね。
思考を映像化するっていう機械なのに、そういう展開にもならなくって。
まあ確かに、阿鼻叫喚の修羅場になっちゃうでしょうし。
人間なんて、みんなえげつない想像をしてそうですもん。
…私とか(^^;。
栗香には過去も記憶も無いんでしょうけど、みんなの思い出の中から、自分だけの過去と記憶を持つことが出来たみたいです。
でもあれって、当人達にとっては、そんなにいい思い出じゃ無さそうな…。
それぞれが、自分の嫌な部分と向き合わされて。
それでも、ああいう過去の上に成り立って、今の自分が居るわけですし…。
というわけで、ちょっとだけ、いつもと違ったタイプのお話でした。
私の好きなタイプのお話ではありませんけど、たまにはこういうのもいいかな。
■03/08/15 第6話「プール争奪サイクルレースでドッコイ」
実際、夏はとても暑いので、警察だってA級犯罪人だって、無駄な体力は使いたくないですよねー。
納得しちゃった。
試験会場に、日本の関東平野(神奈川県)を選んだ時点で、こうなることは想定出来た筈なのです。
ドッコイダーがオーバーヒートするのも当然なの。
でも、それが致命的な弱点として認識されなかったのが不思議です。
タンポポらしくないの。
相手もみんな暑さで参っていたせい?。
暑い地域で使え無いんじゃ、それって汎用のパワードスーツとは言えないと思うのです(笑)。
ドッコイダーだって、夏季特別手当てとか貰わなくちゃ合わない気が…(^^;。
そして、いきなり携帯で電話するから何かと思ったら、料金の問い合わせ!(笑)。
ゴージャスプールと言うだけあって、料金もゴージャスです。
そこからの、みんなの妄想が楽しいなあ。
性格が良く出てるみたい。
みんな結構、ささやかな幸せを求めていたりして…。
それにしても、全員の有り金全部集めて、たったの4250円っていうのはどうなんでしょう。
みんなお金は沢山貰ってる筈なのにー!。
別のことに使っちゃったのかしらん。
突然始まったサイクルレースも、何故かタンポポとハナは不参加だし。
2人、裏方に撤するみたい。
エーデルワイスは、さすがにちまちまとお子ちゃま自転車で。
瑠璃の姿だと、結構大人っぽいのにな。
それにしても、みんな、あんなことやってたらかえって暑いと思うぞー。
マロンフラワーは、その科学力でクーラーでも作れば…(^^;。
レース自体は結構単調だったけれど、トラックにはねられても健在だったママチャリとか、そういうエピソードが入るのは楽しかったの。
そして、市民プールで住人がほのぼのと。
料金が、大人200円、子供100円ていうのは、安いのかなあ。
船橋市の市民プールは、もっと安かったような!(笑)。
鈴雄と小鈴が、2人揃って変な準備運動するのは可笑しかったです。
それにしても、タコは本当にビミョーだなあ。
実際にタコが泳いでる姿が見れなかったのは、とてもとても残念な私なのでした(^^;。
折角だから、変身後の動物さん達の姿、もっとしっかり見たいなあ。
変身自体がネタになってるのは事実ですけど、出来ればその後もフォローがあるといいな。
それと、夜中に叩き起こされた小鈴の表情が、とっても可愛かったりして。
夏に相応しく、ホラーで締める構成も、何だか凄く気に入ってしまいました。
全体的に、とても楽しい楽しいお話でしたあ。
■03/08/08 第5話「小遣い値上げでドッコイ」
学食はお安いもんね。
私もまた食べたいなあ。
でも、鈴雄にはそれさえも許されないの。
せつない…。
どーでもいいですけど、小鈴の料理って、宇宙ではご馳走なのかなあ。
自分はちゃんと食べてるみたいですし…。
にしても、小鈴は押しが強いなあ。
客観的な統計データを提示してくれって、小鈴は外資系に務めるおねーさんですかあ?(^^;。
描き方、すっごく面白いです。
本当に、ああいうしっかり者のおねーさんって、居ますよね。
私も、お相手するのに苦労したです(^^;。
お腹が空いてたら、戦えないよね。
料理のこと、ちゃんと小鈴に話さないと!。
ドッコイダーはメランコリックに登場してるし。
お金が無いのは悲しいね。
ネルロイドガールはいいなあ。
ハナーハナモモンチョとは、どうやって接触したんだろ。
実は本当に弱小だったオタンコナス社。
小鈴も大変だけれど、鈴雄も大変だあ。
人生の転機です。
A級犯罪人の皆さんは、みんな特技や体質を活かして生きてるのに。
副業が禁止っていうのはあんまり。
で、残金262円のお金は、缶ジュース買うのに使ったのかなあ。
梅木パパと乾杯(^^)。
それは、いいお金の使い方だったと思うです。
ドッコイダー、ちゃんと技は使えるんですねー。
家庭で役立つ技の章、とっても素敵です!。
あれなら、ドッコイダーを引退した後も安心です。
でも、技はそんなに活かして無かったよーな(^^;。
全体的に、描き方がとても楽しかったよ♪。
お小遣いの値上げで全編描き切ってるもの。
押せ押せでずっと行ってます(^^)。
■03/08/01 第4話「謎の住人沙由里登場でドッコイ」
ていうか、住人はみんな謎なんですけど…。
コスモス荘に、幽霊疑惑。
幽霊じゃ無くても、あの声は怖いと思うです。
1人、平気で寝てる人も居ましたけど(笑)。
それと、瑠璃も平気みたいだった…。
長官も、結果を出せとか言って、A級犯罪人が勝てばいいみたいな口振りなのは不思議です(笑)。
トイレ掃除に異動は厳しいよー(^^;。
鈴雄はお金無いのに、今回の仕打ちはあんまりですよね。
本当、経費じゃ落ちないのかなあ。
お守りの中のお金を使うのは悲しいです。
だから、ギョウザを断った勇気には、敬意を表します(;_;。
それにしても、そんなに美形かなあ。
あの胸って、気持ち悪いんですけど…。
ビームとか出そうですし。
走り去る姿がまた…。
今回の可愛い動物シリーズは、宇宙アシカちゃんでした。
あうっあうっ(^^)。
アザラシかオットセイか分からないっていうのには、私も納得したり…。
実は趣味の似ていた、梅木と博士。
しすプチのファン同士、分かり合えると思うのにな。
マニアってやつは、戦うしかないのでしょうか?。
何故か博士の方は、資金が潤沢にあるみたいなのが悔しいです(^^;。
そして、みんな一斉に出て来たよー!。
でも、みんなそれぞれに事情があって、丸く収まったのでした。
うまいなあ。
人間関係っていうのは、分からないものですよねっ(笑)。
それにしても、さすが長官、器がでかいとゆーか(^^;。
■03/07/25 第3話「ドッコイダーVSエーデルワイスでドッコイ」
瑠璃とエーデルワイスが同一人物だなんて、言われるまで全然気が付かなかった私ってば…!。
もしかして、私もコスモス荘に住む資格がありますか?(笑)。
リンゴの皮むきの練習かあ。
あれは、リンゴをいじめてるようにしか見えません(^^;。
それに、一度も食べてなかったもんね。
リンゴにどんな思いがあるのかと思ったけれど、そういうことは語られなかったです…。
ちなみに、牛丼屋さんが妙にリアルだったりして(笑)。
私も牛丼が食べたくなっちゃいました。
それにしても、この前の報酬が200円てのは安いです。
でも、住居と賄い付きなら、悪くは無いのかな…。
はないちもんめって、私も子供の頃に良くやったです。
気持ちは分かるよー。
順番ていうのは、子供心にも序列が刻み込まれて、どっきどきなのです…(^^;。
それと、上から連邦警察が監視してるのって、いい演出だなあ(^^)。
クレイドンの命名シーンって、何か笑えちゃいました。
何か皮肉っぽいの。
それにしても、政府は避難勧告じゃ無くて、避難命令を出せってば(^^;。
ここで瑠璃のリンゴをちゃんと使ってたのは、偉いと思っちゃいました。
それとも逆に、その為のリンゴだったとか…(^^;。
今回のドッコイダーの口上、マジです(^^)。
あれって「汎用の」パワードスーツだったんだあ。
この世に存在するというのは、力という事実だけだ、みたいな…。
ラスト、エーデルワイスの家族のこととか、もうちょっと描き込んであった方が良かったかな?。
操作されたおとーさんにしがみついちゃってたから、ちょっとだけ「あれれ?」って思っちゃいました。
追記。
瑠璃がリンゴの皮むきの練習をしていたのは、通っていた学校での委員長選挙での課題、になっていたかなんだそうです。
あ、なあるほど。
それなら納得出来るです(^^)。
■03/07/18 第2話「流行色は紫でドッコイ」
この作品、OPもEDも、コスモス荘の雰囲気にぴったりです♪。
銀河連邦警察のCFって…。
胡散臭い(^^;。
最初の、ドラマ仕立ての部分って、実際ああいう被害にあった人のトラウマを刺激しそうだし…。
作戦もへっぽこ(^^;。
でも、本当にいいお仕事なのかなって、一瞬思っちゃった。
見る人全員じゃ無くても、ごく一部を騙せれば、それでいいのかもなあ…。
そこに飛び込む、全滅のニュース速報が笑えます。
後は、労働条件がどんななのか…(笑)。
鈴雄の所属が銀河連邦警察じゃ無くって、良かったね。
まあ、人員不足なのは如何ともしがたいです。
現場も可哀想…(^^;。
パワードスーツのモニターとしては、頼りなくって平均以下の方が、いいと思うのです。
アホでも使える証明になりますから(笑)。
でも、オタンコナス社とエメラルド社の設計思想に大幅な違いがあるらしいのは意外です。
それって、露出の多さとか…?(^^;。
それにしても、とぼけた所長だったなあ。
ダブルアタックは、さすがに無茶です。
当然、特別ボーナス支給の対象になるかと。
小鈴のお料理は最悪。
あれって、見ただけで凄く不味そう。
分かりやすいなあ…。
死ぬ。食べたら絶対に死ぬってば!。
ちなみに、食材は宇宙からの調達ですかあ…。
でも、指の絆創膏は反則だー(^^;。
エルロード星人がみんな粘土をゴーレムに出来るなら、エーデルワイスだけが悪いってことも無いんじゃ?。
まあ、そのゴーレムを何に使うかってことなんですけど。
近付いて来たドッコイダーにスカート押さえてるところが可愛いです。
子供をいじめちゃ駄目だお(^^;。
ネルロイドガールの方は、殆ど戦わずして勝利。
地球のコアラは熊笹なんて食べないのに、宇宙のコアラは食べるですかあ…。
今回、真の戦いは、タンポポとハナーの会話だったと思うです。
それと、じゃんけん対決(笑)。
ネルロイドガールには変身解除のシーンがあったけれど、ドッコイダーには無し。
不公平だ…。
というわけで、アパートの暮らしにも、すっかり馴染んで来ました。
住人も次々増えて…。
サブタイトルの意味って、そういうことだったんですねえ。
センスいいなあ(笑)。
■03/07/11 第1話「ドッコイダー登場でドッコイ」
中空町って、住みやすそうな街だよね。
電車がよく見えて!。
高架線も立派なの(^^)。
バイト先が次々と潰れるのは、本当に不況のせいなのかなあ。
本人の才能?(^^;。
専門学校生って、一体何の学校に通ってるんだろ…。
ちなみに、専門学校生なら無職とは言わないと思うけど(^^;。
にゃんこ助けようとしたり、鈴雄って優しいですよねー。
でも、それはドッコイダーの選択基準には成り得ないみたいです。
気が弱いのも、マイナスポイントにはならないみたい。
それは、タンポポがフォローしてくれるみたいだしっ。
問題は、パワードスーツ審査会までに、彼の体が持つのかっていう…(^^;。
勉強するって言ってたけど、報酬は結局いくらなんだろ?。
銀河連邦警察も、わざわざ地球で選考するなよなー(笑)。
際どいコスプレと経営不振は関係あるのだろーか?(笑)。
あれって、オタンコナス社の制服とか。
どうして小学生が社員なんだー。
それに、ドッコイダーのデザインとネーミングセンス、私は好きだし悪くは無いと思うけれど、絶対に小学生のセンスじゃ無いよ?(笑)。
ドッコイダーの108の必殺技、全部見せて欲しいって切に願う私なのでした。
さすが、鈴雄が戦い始めるまでには、かなり時間がかかったなあ。
結局はノリが命ってゆーのか楽しいです。
肝心要のコスモス荘は、ラストでようやく登場です。
住人はみんなライバルなのかしらん。
栗之花とのあの白々しいご近所関係、全員とだったら楽しそうだよー。
今回の話って、実は結構いいエピソードだったと思ったりします(^^)。
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