■12/25 第26話「朝霧神話」
柚子とは、意外と簡単に再会出来ました。
最後にヤガレナとの決戦があるのかとも思ったのですが…。
でも、そのおかげで柚子と忠尋のことがじっくり描かれて、良かったです。
濃いお父さんもちゃんと出て来たし、楠木も健在だし。
今後、自転車には気を付けて下さいね(^^;。 短い時間の中で、全員のことがフォローされているのは優しいな(^^)。
でも、菊里がいずみのサイトへ行かなくなってしまったのは、どうして?。
あのことも価値観を操作されていた結果なのだとしたら、寂しいものが…。
ちなみに、巫女委員会はずっと巫女姿のままみたい。
ラストも柚子の可愛さが良く出ていて、いい感じの最終回でした…。
おまけのフルネームと神具の対応表。
名前をすぐに忘れるから…(^^;。
技の名前は省略します。
乙女痛快一本槍とかタキオンプラズマ返しとか(笑)。
稗田倉子:弓、稗田柚子:鉾鈴、稗田珠:神楽鈴、力石征子:神旗、百合草千佳:玉串、岬原いずみ:護符、御堂志津歌:扇。
■12/18 第25話「逆襲巫女委員会」
乱裁も、ちょっとだけ助けてくれました。
彼も吹っ切れたのかなあ。
こまも不思議には思ったみたいだけど、それを疑ったりはしませんでしたね。
それにしても、何だかこまが主役みたい(^^;。
巫女委員会、大幅にパワーアップしました。
その他の人達は、何か変わったのか、いまいち確信は持てないのですが…。
忠尋、ちゃんと結果を出せるといいな。
■12/11 第24話「付喪神」
あの羽根と羽子板って、付喪神になるほど、長く使われ愛されていたのかな?。
その辺りは良く分かりませんでした。
何だか、遊びたくて勝手に出てきたみたいで(^^;。
あの子達に会いたいっていう気持ちはあったみたいですけど…。
しかし、あの山伏みたいな大男、妖怪は怖くないのに天狗は怖いわけですか。
人間っていうのは不思議だね…(^^;。
乱裁も、2人を助けたのは、同じ寄る辺無き者だったから、なのかなあ。
寂しい者達が集まったって感じ。
もしかしたら、菊里も…。
その菊里とのつながりはあまり描かれなかったですけど、最後にちゃんとお別れに来てくれたのは良かったな。
そして、繋がりはずっと残って。
乱裁、彼はこれから、どのように生きて行くつもりなのでしょう…。
何か、忠尋よりも色々背負っていて、忠尋よりも扱いがいいみたいです(^^;。
あ、殆ど忘れてましたけど、忠尋はどう動くの?。
完全に忘れてましたけど、柚子は一体どーなっちゃってるんだろ?(^^;。
既に自力では戻れないような感じでしたけど、忠尋がちゃんと助けてあげないと…。
■12/04 第23話「審神者」
いよいよヤガレナが降りました。
でも、忠尋がしたのって、名前を呼んだだけ?。
それだけですかい(^^;。
あれなら、別に殺さなくてもいいと思うんですけど。
どこがどう審神者なのかも、あんまり良く分かりません(^^;。
まあ、本人だって、自分が何者で、こういう時にどうすればいいのか、教えて貰って無いのかもしれないけど…。
いい迷惑なのは柚子ですけど、彼女も特別な力があるってわけでも無さそうで、単に体質ってだけなのかなあ。
ちなみに、倉子もこまも、2人のことをあんまり心配しているように見えないのがなんとも困った所です(^^;。
これから世界がどうなっちゃうのかも、あんまり危機感は無さそうな…。
■11/27 第22話「終末序詞」
柚子だけが朝霧の巫女だっていうこと、ようやく示されました(^^)。
不思議だったのは、倉子はともかく、珠もそのことを知っていたような表情だったことなのですが…。
知らないのは本人だけ?。
というか、知ってたんでしたっけ…?(^^;。
菊里はとうとう限界に…。
さすがに可哀想だよー。
乱裁は、死ぬ為にヤガレナを下ろそうとしていたんですねえ。
本当に、他に目的はそれだけなのかな?。
ヤガレナはヤガレナで、何か目的があるみたいですけど…。
幸絵達も、かつて救われたって、どういうことなんだろう?。
黄昏の巫女の素性、謎です。
物語はいよいよ核心に向かってるみたい。
今度こそ、忠尋と柚子を中心とした展開になるといいな。
■11/20 第21話「鵺」
柚子が早起きしてるのって、凄く珍しいと思いますけど(^^;。
何か特別な日なのかと思っちゃった。
ちゃんとお勤めやってるのかなあ…。
それより、柚子と忠尋が会話してるのって、本当に久しぶりに見た気がします。
もっと頻繁に出してあげて欲しいなあ(^^;。
珠の声を聞くのも、本当に久しぶりのような気がします。
巫女委員会、放課後にみんなで集まってお菓子食べて、一体いつも何をやってるのかなあって思ったら、ちゃんと対策会議も開いてるんですね(^^;。
攻めて来たから守るってだけじゃ無くって、積極的に打って出るっていう発想はいいです。
でも、戦力的にはどうにも頼り無かったりして。
こまも動いてはいるのですが、みんな結構、ぱらばらな動きをしているみたい。
楠木も、忠尋とよろしくやってるし(笑)。
みんなの動き、いつになったら重なるかな?。
霧って、2人的には悪いものじゃ無さそうなんですけどね。
鵺は、一体何の為に出て来たんだろ?。
■11/13 第20話「岬原伝網篇」
訪れる人も無く、自己満足な、まとまりの無いサイト。
パソコンの前で考え込んでるいずみの姿と合わせて、何だか自分を見ているみたいで、凄く嫌なんですけど(^^;。
それとは別に、ピュアな気持ちで掲示板に書き込みをする菊里の姿は、忘れかけていた何かを思い出させてくれたみたいで…。
実際、そんな気持ちにもなりますよう(^^;。
とりあえず、黄昏の巫女を描く上では、菊里の存在がキーになってるみたい。
朝霧の巫女の側は、柚子や忠尋のこと、全然描かれてませんけどね(^^;。
柚子と忠尋の進展が何も無いのに、菊里と忠尋が進展してしまったら、そりゃ困ります(^^;。
何回もバケツですっ転ぶ菊里の姿が、何故かとても心に残る、今回のお話なのでした。
■11/06 第19話「千佳奮起篇」
あ、巫女委員のお話は、ちゃんと全員分あるんだあ。
古文に限らず、千佳はいつだって全てにやる気無さそうに見えます(笑)。
古文も敷居が高いから、苦手な人はひたすら苦手でしょうけどねー。
それにしたって、千佳のあの朗読は、何だかこういらいらとした嫌な気分に…(^^;。
倉子先生、お気の毒です。
2人揃って、酷い顔…。
楠木もそれなりに悩みはあるみたい。
忠尋は、あんまり悩みがあるようには見えないですけど(^^;。
それにしたって、もう一体どれ位、柚子との会話が無いんでしょう?。
「あの馬鹿女」と言われても、私はそれが柚子のことだって気が付くのに、随分と時間がかってしまいました(^^;。
親戚って言われなければ、気が付かないままだったかも…。
黄昏の巫女は頑張ってますけど、何を目的として校舎に結界を張ったのか、ちゃんと説明して欲しかった気がします。
それと、千佳が古文を頑張るって決めたことと今回の事件、一体どんな関係があったのか、あんまり良く分かりません(^^;。
■10/30 第18話「昭和怪猫伝」
巫女委員会のメンバーのお話、全員やるわけじゃあ無いんだあ…。
山を見るなっていう警告、今まで誰も忠尋にしてくれなかったのかなあ。
あれは、こまの思いだけで、実際にはそれ程の意味は無いの…?。
乱裁も、良くわからんヤツですし(^^;。
祓いの仕事、随分とあっさりしてましたねえ。
忠明が娘に憑いていたモノを追い出して、それをこまが仕留めた、ってことかな。
写真に残る、ひねた瞳をしたこまの表情が、2人の全てを語っているみたい。
朝霧の巫女と審神者の関係、ようやく繋がりました。
こまとの関係も。
何をさせたいのかは、さっぱり分かりませんけどね(^^;。
それと、忠明がこまの前から居なくなって、再び帰って来たこと、あそこはあっさり描き過ぎかも(^^;。
まあ、ストーリーの中心を現代に置くなら、仕方無いとは思います。
それから、2人に子供が居ないと、忠尋との繋がりが無くなってしまうと思うのですが、そういう描写は無かったなー。
忠尋もそれなりの決意を持っていることが分かって、良かった良かった。
あとはそれを、行動で示して貰えれば。
柚子とのことも忘れずに…。
現状、忠尋と柚子って、何の繋がりも無いみたいなんですもの(^^;。
■10/23 第17話「志津歌風霜篇」
お花の良し悪し、私には良く分かりません。
あんなにチョキチョキとハサミを入れてしまって良いのでしょうか(^^;。
それに、部活のお花の時までも、志津歌は巫女服です。
いいのかそれで(^^;。
志津歌の不安やためらいの原因って、結局何だったのかなあ。
気になるよー(^^;。
その辺りも描いて欲しかったかな。
それにしても、あの歌は苦手です。
もう止めて欲しかったり(^^;。
通常の防御が効かない花粉攻撃は、志津歌が扇で払うのかと思ってしまった…。
まあ、当たらずとも遠からず。
それにしても、志津歌が変わった理由とかきっかけとか、ちっとも描かれないのですねえ。
そりゃ、命は惜しいのでしょうけど(^^;。
今回の見所は、予想通りのリアクションを取ってくれた千佳と菊里かな(^^)。
それにしても、黄昏の巫女、何をしようとしているのか分かりません。
一応、普通の女子高生ライフを送りたい、みたいな願望はあるみたいなんですけど…(^^;。
■10/16 第16話「征子恋文篇」
宿命の対決って、巫女的にも、あの2人には何か因縁があるのでしょうか。
随分と大袈裟な作画は楽しかったのですが…。
ちなみに、あの虎と龍は、格好悪かった…。
それと、巫女委員も体育の時にはちゃんと体操着に着替えるみたいです(笑)。
女子更衣室にラブレターってのはなー(^^;。
文章もちんちくりんだし。
あれじゃ、女の子が書いたとはとても思えん(^^;。
この後の展開も、相当無理があります。
展開が読めちゃって、実際その通りの進行なのは頂けません…。
でも、頭に木の葉が付いてる位であんな大袈裟な描き方をするなんて、とても予想出来なかったよー(^^;。
それと、わざわざ日直を探させる位なら、あの男の子にプリントを託せば良かったのに、とか思います。
わざわざこんな話を、この作品でやらなくてもいいのにね。
もっと作品の素材を生かして欲しいです(^^;。
■10/09 第15話「転校生異聞」
黄昏の巫女も、ヤガレナ繋がりだったんですね。
狙われてるのは柚子ってことで、忠尋の存在はますます不要に…(^^;。
彼、審判者として既に開眼したのでしょうか…。
巫女委員会は、ジュースとお菓子で黄昏の巫女緊急対策会議。
結論はともかく、結構いいこと言ってましたねー。
「敵新幹部登場ってシチュエーション」。
「あたしらだってパチモンみたいなもんだけど」。
「正義にあらざれば巫女にあらず」。
狙いが自分になって、忠尋に危害が及ばなくなったことを喜ぶ柚子がいい感じです。
でも、だからこそ、柚子と忠尋をもっと絡ませて欲しいです。
せめて、会話位はあ!(^^;。
こういう展開だと、合宿の成果はちゃんと出ているのか良く分かりません。
転校生の登場と合宿、逆にすれば良かったのに(^^;。
菊里はぼけぼけぶりを最大限に発揮。
でも別に、柚子と忠尋をめぐってどうこうってことにはならないんだろうな…。
UFOキャッチャーのあれは、かなりずるいと思いますけど、菊里は何とも思って無かったみたい。
まあ、かなりのお金は払ってたんだし、納得はしやすいかな(^^;。
巫女同士の戦い、何だかあんまり必然が感じられないので、そこを何とかして欲しいです…。
■10/02 第14話「黄昏の巫女」
サブタイトル、最初は「黄泉の巫女」なのかと思っちゃいました。
「朝霧」の意味もあまり分からないまま、「黄昏」なんて人達が出て来てしまった…。
朝霧の巫女っていうのは、柚子だけじゃないのかな…?。
この作品では、柚子に自転車で轢かれるのは悪役と決まっているのですが、菊里もやっぱり悪役みたいに見えます(笑)。
ちなみに、転入生の「宜しくお願いします」の挨拶に、口々に「宜しく」って返事を返すクラスメートが律義で、何だか新鮮(^^;。
あ、柚子ってば、男子に結構恐れられていたんですねえ。
それ位じゃないと、忠尋を護れないのかもしれませんけど(笑)。
その忠尋、今回は随分と出番があったような気がします(^^;。
相変わらず、柚子との接触は皆無ですが…。
もう諦めるしか無いのでしょーか(^^;。
征子と千佳は、忠尋の美味しい場面は、決して見逃さないとゆーのに。
黄昏の巫女の登場シーンって、何だか見ていてかったるかったよー。
作品の尺を考えると、あんなに悠長なことはやって欲しく無かったです。
打倒ヤガレナもまだなのに、巫女委員会は何処へ向かうのか、凄く心配なのです…。
■09/25 第13話「怪談海亡者」
どーでもいいような円盤の話で始まって、それが結構長そうだったから早送り。
そしたら、そのまま最後まで早送りしてしまった…。
それじゃあんまりなので、もう一度巻き戻して見直します(^^;。
んー。
あんまり、感想を書くポイントの無いストーリーでした。
乱裁も、何をしに来たのか、良く分かりません(^^;。
彼に何か語らせれば良かったのに。
倉子先生と珠と使用人も、どうしてみんな揃って不在なの(^^;。
あ、でも、忠尋の声、何だか凄く久しぶりに聞いた気がします。
こういう声だったんだあ!(おいおい)。
本来なら、彼を中心にしてストーリーが動く筈なのですが、現状は巫女委員会が中心になってますもんね。
それならそれでいいのけど、肝心のストーリーに面白みが全然無いのは何とかしてー…(^^;。
■09/18 第12話「騒乱祭囃子」
倉子先生、そこまで分かってるなら、私生活にまでチームワークを求めなくてもいいのに。
いざとなったら、大丈夫でしょう(^^;。
それに、巫女委員会はネタでしか動きません。
そこに気が付かないと、真に巫女委員会を掌握するのは不可能です(^^;。
忠尋をもっとうまく使わないとね(^^)。
そんなことをしたら、誰が悪役なのか分からなくなっちゃいますけど…。
まあ、今でも十分悪役みたいなんだし(笑)。
しかし、わざわざ海まで追いかけて来るなんて、乱裁道宗も随分とマメです。
彼もまた、何をしたいのか良く全く分かりません(^^;。
この作品、アニメだけを見ていると、お気楽でそれなりに楽しかったりもするのですが…。
最近になって原作を読んで、柚子に情が移ってしまった私としては、もっともっと忠尋と柚子のことを描いて欲しいと思うのです(^^;。
■09/11 第11話「灼熱恋愛指南」
いくら修行と言っても、ランニングや階段ウサギ跳びの時まで巫女さんの服じゃ無くてもいーのに。
さすがに珠は修行には参加しなかったみたいだけど…。
その間、何してたんだろ。
みんなの水着、案外つまらなかったです。
燃えられん!(^^;。
千佳もあれじゃ…。
それに、どうして柚子だけスクール水着なの。
クラスと名前まで、しっかり入ってるし(^^;。
忠尋は、とうとう台詞が全く無くなってしまいました。
出番がちゃんとあったのが、むしろ奇跡なのかも。
柚子も忠尋のこと、忘れてなかったみたいだし。
偉い偉い(^^;。
神社の境内を掃除しながら、彼は一体何を思うのでしょうか。
そして、こまは?(^^;。
ラストは、強引にまとめて来ました(^^;。
倉子先生、それは絶対に勘違いだと思います。
巫女委員会は、ネタでしか動かないのですから…(笑)。
■09/04 第10話「巫女大合宿」
あそこの高校の制服、シンプルで結構可愛いと思うのですが、柚子の制服姿は2度と見ることは出来無いのでしょうか(^^;。
まあ、久しぶりに私服姿が見れたので良しとしましょう。
珠の水着のファッションショーも!(^^)。
しかし、今更改めて指摘するまでも無いですが、忠尋は本当に影が薄いよー。
セリフさえまともに貰え無い(^^;。
護るべき存在をおいてきぼりにして、どーするんだあ!。
まあ、こまものんびりしてたし、敵もきっと夏休みを取っているのでしょう。
あるいは、きやつらも同じ海で合宿か!?(^^;。
三次からだと、日本海側へも太平洋側へも出れますが、海水浴ならやっぱり山陰の方かな?。
千佳がどんな水着を着てるのか、実はそれが結構楽しみ(^^)。
最近、千佳がグゥみたいに見えて困ってるので…。
倉子せんせが水着を持って来ていたら、それはそれで結構ずるいと思います。
実際、どうなんだろ?(^^;。
■08/28 第9話「怪猫疾風」
前回の戦いの続き。
忠尋は最初にちらっと出て来ただけ。
何かをする素振りも見せず。
うー、もう諦めるしか無いのでしょうか(^^;。
柚子が寝込んでも動かない位だもんなー…。
巫女委員、さすがに最初は戦意喪失してたけど、ちゃんと復活しました。
技のネーミングは、1人を除いて、本当にあれで固定化されたみたいだし(^^;。
珠も、必至に頑張ってました。
病み上がりの柚子まで起きて来て…。
倉子が事情をちゃんと話してくれないのがいけないとか…。
みんな、その辺りは分かってるのかなあ。
こまが何かするのかと思ったら、気まぐれに何処かへ行っちゃったしー(^^;。
忠尋、こまに「たいした男」と言われていた祖父を、越えることは出来るのでしょうか。
…本人に全く自覚は無さそうですけど(^^;。
忠尋の能力、敵にとってどんな使い道があるのかなあ…
作中で、神具を武器としてでは無く、巫女として正式な使い方をするシーンが出て来たら嬉しいのですが…。
何か無さそうですね。
あの人達が巫女っていうの、単に服装だけみたいだし(^^;。
まあ、巫女委員も野望はまだ忘れてなかったみたいなので、そっち方面の期待をしておきましょうか(^^;。
■08/21 第8話「ヤガレナ」
柚子は今回復活せず。
巫女委員が責任を感じることも無いのに…。
忠尋はもっと責任を感じろ!(^^;。
何か能力を見せてくれるかと思ったのに、文字を読んだだけなんて、がっかりです。
またまた誰かに護って貰うんじゃなかろーな(^^;。
ストーリー、一応は動いているみたいですが、やってることは毎回変わらないのが結構辛いです。
折角の幼馴染みの設定も、凄く勿体無い(^^;。
忠尋と柚子の会話が少な過ぎ。
それじゃ、肝心の「朝霧」の部分も生きて来ないと思うよー。
神社にまで敵の侵入を許しちゃったし…。
■08/14 第7話「巫術開眼」
「各々の素質に応じて徹底して一つに絞る」って、具体的には誰にどういう素質があったんだろ(^^;。
神器の効力も、みんな同じように防御と攻撃が可能みたいだし…。
実は、それぞれのネーミングに応じて、効力が変わったりとか…(^^;。
むーん・すぱいらる・でふれーしょん!。
柚子の自転車も、実は神器?。
だから、彼女の心の乱れが自転車に伝わって、こけたという可能性もありです(^^;。
今回ピンチになったのも、心の乱れが原因なのかも。
そういう描かれ方では無かったみたいだけど…。
それに、忠尋が狙われるといっても、本人は案外自由気ままに行動してるみたいだよー(^^;。
とりあえず、巫女委員会も正式に戦力となりました。
これからが本格的なストーリーの開始ってことなのかも…。
巫女委員会、既にもう倉子先生の手を離れた風でもあります(^^;。
■08/07 第6話「巫女大修行」
巫女委員会の修行は、さすがに辛そうです。
あれじゃ、学費免除とかして貰わないと、割に合わないよう(^^;。
にしても、巫女委員会の人達、言ってることがその都度違うような気が(^^;。
そういうキャラなのかなあ?。
忠尋も、申し訳無いと思ってるなら、自分の身は自分で護るとか、そういう発想は出て来ないのでしょうか。
弱い!、弱過ぎます!(^^;。
そして、修行する巫女委員会を暖かく見守る黒猫ちゃん。
何だか話がまだるっこしいなあ…。
■07/31 第5話「集結巫女委員会」
柚子って、忠尋と一緒に登校しているわけじゃないのかな?。
今回は寝坊してないのに、1人だったし。
自転車だったし。
前回は、忠尋と2人で歩いて登校してたけど…。
パターンが読めません(^^;。
それじゃ、幼馴染み認定出来ないよう!(おい)。
一度倒された巨大坊主を2回も使うっていうのは、どうなんでしょう。
本気で忠尋の身柄を確保する気があるのかなあ(^^;。
巫女委員会も、狙われてるのが忠尋だって、気付いているのかいないのか…。
「御雛様みたい」って褒めて貰った制服を、柚子はあっさり脱いじゃってるし(^^;。
全体的に、なんだか落ち着かないストーリー展開だなー…。
■07/24 第4話「巫女委員募集中」
巫女服姿で登校って、恥ずかしいですよねえ。
場違いだもん。
体育の時とか、着がえは面倒そうだし。
とりあえず3人集まった巫女委員ですけど、ちゃんと真面目に委員を探してるのは意外でした。
当初の目的を忘れてしまったかのようです(^^;。
原因が忠尋にあるとか強引にこじつけて、本人の身柄は巫女委員会で確保しておかないとー。
柚子ってば、忠尋と2人で居るときは、そんなに忠尋を意識した感じじゃ無いのに、離れた途端に目茶苦茶意識しだすような感じみたい。
変なの(笑)。
今の所、忠尋にはどんな能力があるのか分かりません。
ずっと柚子に護って貰ってるから…。
柚子意外の巫女委員て、何かのお役に立つのかなあ。
あそこ、色々と複雑な人間関係で成り立っているみたいだけど…。
■07/17 第3話「巫女委員会設立」
どうして、誰も柚子を起こしてあげなかったんだろ?。
寝起きが凄い悪いとか、そーいう話は出てなかったみたいだし。
忠尋の男関係を近くで観察する為に、巫女委員会に入るって動機も良く分からない。
全然関係無いような気がするぞー(^^;。
それにしても、薄い親友関係だなあ。
柚子、友達に恵まれないね。
清らかな魂が生徒に無い以上、巫女委員会の先行きは暗いとしか(笑)。
柚子は良く動いて楽しいけど、忠尋が殆ど動かないので、そこがちょっと物足りないです。
私はTVオンリーの人なので、原作で描かれているらしい細かい部分には、全く全然気が付いていません(^^;。
ご飯作ったりとかは、当番制なんですかねえ。
柚子本人は、起こしてくれなかったことの理由、そんなに深くは考えてないみたいだったけど…。
忠尋のガードとか、どうなんだろ。
四六時中引っ付いてる必要は無いのかな?(^^;。
■07/10 第2話「入学式異変」
忠尋の性格が、まだ良く分からないです。
何か暗いのー(^^;。
柚子のことも、どう思ってるんだろう?。
時が来ているのはいいけど、そんなに重要なことの詳細を全然教えて貰え無いのは結構酷いと思います(^^;。
今はご飯をしっかり食べるって、そんなことでごまかされちゃ駄目だー。
2人の制服、確かに似合ってましたけど、お内裏様とお雛様っていうのは、どうなのかなあ。
実は深い意味があったりとか…。
■07/03 第1話「巫女三姉妹見参」
3姉妹のキャラクターとか、結構ありがちみたいに見えます。
嫌いじゃ、ない、けど(笑)。
でも、何だか良く分からないうちに、いきなり戦闘に突入してしまったのは嫌だなあ。
もっと色々見たかったのに。
原作と雰囲気が違い過ぎるって評判多数ですが、私は原作を知らないので、全然問題はありません(^^;。
みよし駅が芸備線の三次駅なの、全然気が付かなかったよー…。
|