■06/27 第十三話「甦れ!まぼろしの陰陽師☆」
やっぱり最後には、何も無い真っ白な世界になってしまうみたい。
そういうのは、ちょっと…。
ムネムネもユータスも、実は全て分かっていたのかな?。
それが大人ってことなのかもしれませんけど(^^;。
聖志のじーちゃんて、本当に誰とも縁が無かったのでしょうか。
雅ジイより、そっちの方が悲しいと思う(^^;。
聖志も、自分で全て背負いこまずに、あるみと一緒に考えれば良かったのに。
それは、私がずっと思い続けていたことです。
ユータスは、相変わらずなことを繰り返してるみたいだけど…。
この作品において、「縁」とは結局、何だったんだろう?(^^;。
阿寒湖の先には、ニューヨークですかあ。
あるみが、あんなことを考えてたなんて、意外。
いずれは、宇宙に向かって…。
しかし、キタキツネはいいけど、北海道にツキノワグマは居ないのでは(^^;。
あのフィルムも、さすがに音楽は新日本紀行じゃ無かったですね。
とにかく、何か物足りないラストでした…。
■06/20 第十二話「大逆転?!アベノ橋☆ハリウッド商店街」
前回と似たような印象で、違いもあんまり分かりません(^^;。
作り物だってことを、今更殊更強調しなくてもいいのに。
現実世界とは違う、あるみが望む架空の世界を、作ってあげることは出来無いのかなあ?。
イラチなあるみにしては、ちゃんと付き合ってくれてたみたいだけど…。
あるみに決して真実を告げようとしない聖志にも、何か違和感があります。
ここの所出番の無いユータス、最終回で役割はあるのかな?。
■06/13 第十一話「決断!!アベノ橋☆戦場商店街」
私には、何だか良く分からない話でした(^^;。
これにもネタがあったりするのでしょうか…。
あるみが案外楽しそうだったの、意外だったり。
ラスト、元の世界へ帰るのに、「ここから飛び降りて、一番会いたい人の名前を呼ぶの」とかあるみが言い出すのかと思ってしまいましたよ(^^;。
「責任、取ってね」。
■06/06 第十話「ぽわぽわ アベノ橋☆メルヘン商店街」
労せずして、陰陽師になってる聖志ってば!。
ちっとは苦労しろよ(^^;。
結局、あるみには真実を告げられないままなんですね。
この先の展開が変わったりするのかと思ったけど、相変わらずなのでしょーか(笑)。
今回は、あるみが変身するとき、ハダカになるのかなって、一瞬期待してしまった…。
その辺りは、コンパニオンのおねーさん1年分が担っていたみたいだけど(^^;。
それと、あの緑の小鬼って、うぉーたんみたいでしゅ。
■05/30 第九話「泣くよ!うぐいす☆平安京」
色々とオタクな知識があっても、聖志はやっぱアホなんですか。
それはショックだ(^^;。
偉く世俗的なユータスの私生活が素敵。
聖志のばーちゃんのことは、1話であるみがそんなことを言ってましたねえ。
あるみは1人で学校に居残ってるの?。
角が無くなったってことは、あの世界と縁が出来たってことか…。
でも、あれじゃ帰るに帰れないよな。
真実を知った時、あるみの望む世界とは?。
聖志のイメージとは、えらく隔たりがあるんだろうけど…(^^;。
自分の好きな世界へ行くには、それなりの代償が必要みたいです。
しかし肝心のユータスは、ちゃんと雅之の死を受け入れたのでしょうかね。
■05/23 第八話「ときめけ!アベノ橋☆学園商店街」
あるみみたいなキャラは、恋愛ゲームのキャラとしては不向きってことなのでしょうかね。
確かに、大阪人なのはともかく、リアリスト過ぎたら、恋愛ゲームの女の子とは馴染まないっしょ。
あみりゅんを見習え!(笑)。
折角、幼馴染みなのにー。
まあ、最後にゲームの世界を全てぶち壊して元の世界に戻ろうとするあるみが、ある意味正しいのかもしれないけど(^^;。
今回のポチって、しおたんが探してた、あのにわとりさんですか?(^^;。
雅ジイやパパンがセーラー服着て三つ編み垂らした姿とか、結構良かったかも。
最後に女の子が空飛んで消えて行ってしまうEDって、ファーストkiss☆物語(2じゃない方ね)の春日野美穂ちゃん?、とか私は思いました(^^;。
いつか、きっと。
この桜の樹の下で…(^^;。
折角だから、しおたんとあみりゅんの他に、もう1人位女の子を出して欲しかったかも。
今回は、シナリオ進行上、仕方無かったとは思うのですが。
■05/16 第七話「回想!魔法商店街☆誕生」
総集編みたいなタイトルですが、全然そんなことはありません(^^;。
真面目に誕生のことを描いていました。
次回予告で、聖志とあるみに真面目とか辛気臭いとか暗いとか言われちゃってたけど…。
確かにね(笑)。
ユータスって、胡散臭いおっちゃんだと思ってたけど、成る程なあ。
安倍と雅ジイの関係自体は謎だけど…。
商店街を作った目的も。
雅ジイも昔は熱かったみたい。
ところで、太郎というのは誰だっけ(^^;。
ラストでちょっとだけ出て来た、幼い聖志とあるみがいい感じでした。
■05/08 第六話「夜霧の!アベノ橋☆ハードボイルド商店街」
アダルト設定で、歌まで歌ってしまうあるみがいい感じ。
ハードボイルド設定なのに、聖志は等身下がってるし(^^;。
しかし、彼は多趣味ですな。
そうでもない?(^^;。
鍵を握っているのはユータスみたいですねえ。
彼は自由に世界を行き来出来るみたいだし。
そこには常に聖志とあるみがやって来るのはお気の毒。
とりあえず、世界全ては聖志の願望ってことで、あるみの引っ越しがキーになっていたのは良かったです。
あるみは相変わらず淡白でしたけどね。
鬼もちゃんと仕事をしてたってことで、名誉が回復されました(笑)。
■05/01 第五話「絶滅!アベノ橋☆古代恐竜商店街」
聖志は物知りだなあ。
今はブロントザウルスって言わないんですか!?。
ショック(^^;。
でも確かに、あるみ好みの世界ってのは、まだ行ってないですよねえ。
どんななんだろ。
例の石で書かれた文字、今回は沢山出て来るかと思ったのに、全く出て来ませんでしたね。
あれは、予告限定のネタでしたか…(^^;。
■04/25 第四話「燃えよ!アベノ橋☆香港格闘商店街」
ネタ全ての解説書が欲しい!。
ネタ命の展開だけに、最後にそういうのを出してくれー(^^;。
オタクな知識の多さが戦力の決定的な差とゆーのは、ある意味正しいと思うのですぅ。
ね!お兄ちゃん☆。
■04/18 第三話「合体!アベノ橋☆大銀河商店街」 子供ってのは順応性がありますねえ。
それだけで片付けてしまっていいのか?。
ていうか、これはまさにそういう作品なのか(笑)。
今回はあるみが酷い目に合う担当ですか。
臭いおぱんつとか(^^;。
最後にちゃんと洗濯してたのが細かいです。
聖志は、相変わらず死んでたけど。
今回はロボット物のネタが大爆発していたみたいですが、私には管轄外なので元ネタはさっぱり分かりません(^^;。
エヴァのBGMを使っていたのはびっくりしたけど。
でも、エヴァネタ自体は無かったよね?。
私も何もかも吹っ切って、アベノエンジェルに入りたいかも…。
■04/11 第二話「冒険!アベノ橋☆剣と魔法商店街」
うわ、凄い楽しい。
関西人だと、ハリセンは標準装備なの?。
フランス料理屋の娘はかたつむりまで装備してるし。
おかしい(^^;。
聖志の装備が何も無いのはお気の毒でした。
カシナートの剣とか、お勧めだったのに。
下手な物装備して、呪われるよりはマシだけど(^^;。
聖志、結構堅実な買い物してたのにな。
あるみのせいで、丸腰になっちゃった。
わざわざ魔法に頼らなくても、ほっときゃ自然に大きくなるでしょ(笑)。
何回死んでもロストしない聖志がイカす。
それと、縦笛のBGMには大笑いでした(^^;。
面倒なダンジョンは早送りってのも、良心的です。
マッピングはいやん。
大魔王倒したのに、王様からのご褒美は無しかあ。
お願いだけじゃ割に合わん(^^;。
でも、3回唱えたりするのが楽しかったでしゅ。
というわけで、剣と魔法どころか、次は宇宙まで行ってしまうのですね(笑)。
■04/04 第一話「不思議!アベノ橋☆商店街」
下町情緒溢れる街での人間模様が、楽しかったです。
あるみと聖志のコンビ、何かいい味出してるし。
あるみがベンチに寝転がってたり、聖志のリアクションが大きかったり。
引っ越すのも寂しそうじゃ無かったり、ドラゴン見たのにそのまま寝てしまったり。
きのこの種類にも詳しいみたいだし(笑)。
油断していたので、最後に出現したラブホ(笑)にはびっくりしました。
次回は、剣と魔法の世界?。
ここでようやく、タイトルの意味を思い出したのでした。
あるみの関西弁が、心地良く響きます。
関西の人達のパワーは凄いなあ。
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