■01/10 第1話「深青の序曲」 コンビニ絡みの会話は、聞いてて楽しかったかも。 両親や友人との関係は良好みたいで、こういうの凄い好き。 逆に、ちらちら見えてた変なお嬢さん達(笑)が、うっとうしかったような(^^;。
「いつもの場所」で、ハーモニカを吹いていた、響太の心境は良く分かりませんでしたけど。 あんなにびしょびしょになってまで(^^;。
依子は一緒に音楽やってるわけじゃないのかな?。
はっきりと実在の地名が出て来るのは良かったです。
■01/18 第2話「炎緑の予感」
依子はカタギの人じゃ無かったんですね。
何か意外。
前回、江ノ電が停電で止まってしまった時も、事情は分かっていたのでしょうか…。
登場人物がどんどん増えてますけど、それが響太や依子にどう関わってくるのか、楽しみです。
「先輩!」の娘とか(笑)。 それと、「依ちゃん」て呼び方は何かいいかも。
バンドの実力も、響太に頼ってる訳では無く、曲も演奏もいいみたいですね。
一安心。
むしろ、ボーカルの方に問題が?(^^;。
主人公2人に、しっかりと悩み事があるみたいなので、これからのストーリーも楽しみ。
依子の心情の描き方には、期待出来そうですし。
新番組の中では、今の所これが一番好きな作品かな。
そのくせ、感想は一番短い(^^;。
■01/24 第3話「濁赤の憂鬱」 依ちゃん、「上に立つべき人が」なんて言われるのはきっついですね。
それに対して、「普通の女の子でいたい」っていうのは、どうかと思うけど(^^;。
お互いに、コミュニケーションが成立してません(笑)。
逆効果。
運命を受け入れるってことがどういうことなのか、まだあんまり分からないので、依ちゃんの立場もあまり良く分かりません。
…要は、戦争してるの?。
楽しそうに戦って、かつ女子高生ライフを満喫している人もいたみたいだけど(^^;。
依ちゃん可哀想です(^^;。
私生活でも、響太絡みで妙なことになってるし。
でも、リアクションがかなりおとなしいので、一体何を考えているのか、分からない部分ってのもありますねー。
分からないと言えば、カナエも一体ナニを考えているのやら。
響太に接近することに、一体何のメリットが…。
芸能界特有の罠か?(^^;。
登場人物の名前もそうなのですが、相関関係が全く把握出来ていないので、みんな何を考えて動いているのかが謎です。
ストーリーが進んだら、もう一度見直さないと駄目だなー。 サブタイトルには、聞いたことも無い単語が出て来るし。
「舞を奉納せり」とか言って、舞なんか舞ってないし(^^;。
この作品、キーは依ちゃんにありそうなのに、ストーリーは響太中心に進んでいるので、理解がかなり大変です(^^;。
■01/31 第4話「潜黒の供物」
供物って、何?。
誰かのことなのかな?。
一番該当しそうなのは、響太なんですけど(^^;。
教室で、そんな響太を見つめる明日見の姿がまた…。
何か不思議そうに見えました(^^;。
キリコは、別に響太の後を尾けるようなことはしなかったみたい。
そしたら、依ちゃんと接触していたのにね。
深夜のコンサートに、ぞろぞろと普通で無い観客が出て来たのには、びっくりしました。
みんなで近所を流していたの?(^^;。
仲間なのかそうじゃないのか、相変わらず戦ってるし(^^;。
ここで流水子が出て来ても良さそうなんですけど、この件には関係無いってことなのかなあ。
今回は更にカナエが暴走して、結果的に雪邑は大物で虻戸が小物に見えたり。
響太が芸能界っていう分かりにくい舞台にいるので、依ちゃんとの接点が中々はっきりしませんね(^^;。
雪邑にも役割があるのなら、依ちゃんを響太から遠ざけようとしている理由って?。
カナエも依ちゃんを監視(?)していたみたいなのに、その後のアクションがありません…。
むー、まだまだ謎は多いです。
単純に、響太と依子の関係を中心に見てストーリーを追っていくと、全体を見誤ったりするのかなー(^^;。
4話を見るに、響太はやっぱり狙われているみたいですね。
しかし、メジャーデビューして有名になったら、怪しい能力を持った女の子が、続々集まってきたりするのでしょうか(^^;。
逆に、彼の歌はそーいう女の子にしか通用しないとか(笑)。
明日見見てると、そんな気も。
流水子って、座敷童なのかと思っていました…。
それと、「弟橘媛」の読み方が分からないです(^^;。
能力と記憶の継承に関しては、依子が覚醒した時に明らかになるのでしょうけど、「普通の女の子」との両立が出来無いほどのモノってことなんですよね…。
コンサートを開く度に、怪奇現象が起きてたら、響太も苦労が多そうです。
ま、海でハーモニカを吹いているときには依ちゃん以外現れませんから、一応みんな、分をわきまえているとゆーか(笑)。
流水子も、雪邑とは逆パターンで響太を遠ざけようとしそうなんですけど、そんな素振りは無いみたい。
分かってないのか、本当にどうでもいいと思っているのか…(^^;。
■02/07 第5話「閃白の必然」 スキャンダルとしてのインパクトでは、カナエとの一件の方が上なのにね。
各組織、それぞれが独立して動いているので、饗太も大変だ(笑)
でも、デビュー前からスキャンダルなんて、ごーいんだなー。
考え方といい、あそこは底の浅そうな組織です。
最後は結局、力ずくになるのだ(^^;。
今回は依ちゃんが全然出て来ないので、焦ってしまいました。
最後にようやく出て来たけど、セリフはちょっとだけ。
いきなり、引きずりこまれてしまうし。
彼女を覚醒させるには、本人より饗太の方にちょっかいを出した方がいいような気がするけど、葬るつもりなら、あれで正解?(^^;。
流水子も、いよいよ饗太に接近しました(^^)。
実はあたし、前から饗太さんのことが…、なんて展開にはならなかったですけどね。
もしなってたら、大変なことに…(^^;。
響太と依子、本人は何もしていないのに、周りの状況がどんどん先に進んで行ってしまうという…。
まあ、響太が色々と巻き込まれた方が、依子は自分の身の上を1から説明する手間が省けて、いいかもしれませんが(^^;。
流水子も、響太のことをどう見ているのやら。
とりあえず、利用しようって気は無いみたいでしたが(^^;。
依子の母や祖母は、あっさりと運命を受け入れたんですかねえ…。
■02/14 第6話「幻緑の救済」
たまたまテレビをつけたら、キリコが「ちっくしょう!」とか言って傘を溶かすシーンだったので、びっくりしました。
一体何が起きたのかと…。
鬼だ、鬼が出た(^^;。
明日見、何だか楽しそうだったなー。
あれが本性なのかなあ?。
あっちの話の初めてって何(笑)。
そして、みんな嫉妬をバネに能力を引き出してるみたいなんですけど…。
こわっ(^^;。
虻戸が考えていること、段々と分かって来ました。
成る程。
虻戸も手駒を増やすのはいいけど、みんな手綱を引けるような相手じゃ無さそうです。
きっと酷い目に遭うぞー(^^;。
一方的に片方の言い分を聞くだけじゃ駄目って言うのは納得ですが、依ちゃんも流水子の言い分を聞いてあげてもいいのに。
それに、響太に相談したり頼ったりもしない。
彼がマインドブレーカーだから?。
会話が全然無かったよー…。
それと、ダークロアって何(^^;。
覚醒後に化け物みたいな姿になっちゃうのだったら嫌だなー。
そもそも、みんなあの力を何の為に使ってて、何の為に戦ってるんだろう…。
現状、何を考えているか分からないのは、未郷かなあ。
流水子も、引き留めるでも無く依ちゃんを行かせてしまうし。
阿羅耶識総出で押さえ込むかと思ったのですが…。
突如芸能界入りしたキリコも分からない(^^;。
依ちゃんも、響太のことはかなり本気で好きだったみたいですね。
あの場に明日見とキリコがいたら、一体どうなっていたのやら…。
いずれにしても、おいおいって気がしないでも無い展開でした(^^;。
流水子が2人に事情を全く説明してくれないのがいけないのかも…。
■02/21 第7話「深紅の分蘖」
響太も、依ちゃんのことは一応ちゃんと気にしていたみたい。
だったら、あの時にすぐアクションを起こさんかい!(^^;。
今更「依子、だよな…」とか言ってる場合じゃ無いぞ。
しかし、本当に個人も組織も、それぞれ単独で行動してます。
いつか何処かで、道がクロスしたりはするのでしょうか…。
そもそも、肝心要の核となる部分がはっきりしないので、見ていて落ち着かないとゆーか。
中心にいるのが響太でいいのかという確信も持てないです。
今回は、カナエが何を考えているのか、良く分からなかったし(^^;。
流水子は案外普通の生活を送っているように見えたけど、やっぱり連れ戻すのは力づくなのだなあ…。
覚醒してるってことも、今更ですよねえ。
依ちゃん、既に別の何かになってるし…(^^;。
■02/28 第8話「薄紫の覚醒」
阿羅耶識、今更幹部がもめてるけど、そーゆー結果を招いた責任はあんたらにもあるんじゃないかい…。
幹部の意思統一も出来無いみたいだし。
弁財天が欠けたら壊滅してしまうような脆い組織だったら、尚更それなりのリスクマネジメントが必要でしょう。
良く今まで倒産しなかったよなあ…ヾ(^^;。
まあ、響太を含めて、依子の気持ちを誰も分かっていなかったわけだ。
現時点では、虻戸と出会ったのは依子にとってラッキーだったとしか言いようが無いかも。
流水子が状況をしっかりと説明してくれたので、今回の話は分かりやすかったかな。
流水子はすっかりしおらしくなって、依子と人格が入れ替わってしまったかのようです。
でも、可愛いから許す!(^^;。
響太が依子を支配するって、一体どんな手段を取るのか、ちょっとした見物ですね。
あの2人を結び付ける物って、現時点ではそんなに思い付かない…。
灯台とハーモニカ位?(^^;。
今回の明日見にはそれ程の役割は無くって、響太にも殆ど相手にして貰えませんでした。
気の毒。
それより、今回出て来なかったカナエと、前回も出て来てないキリコ、一体何処で何をやってるのか、凄く不気味だぞー(笑)。
伸吾と純一が凄く普通の人してるの、この番組唯一の救いかも…。
あんな身勝手な幹部が4人もいたら、依子が阿羅耶識を束ねるのを嫌がっていたのも分かるというか…。
その辺りは、依子に余計な干渉をしないよう、流水子が押さえていたのかもしれませんけど。
うー、何か前回から流水子への好感度が大幅にアップ。
というか、単に可愛かったからなんですけど。
凄く可愛い。
私が響太だったら、流水子を連れて何処かへ逃げてるだろうなあ…。
なんてことはともかく(^^;。
あそこで流水子がどうして攻撃しなかったのか、どんな勝算があったのか、凄く不思議。
響太の能力を試していたような素振りも無いし…。
怪奇蛇女との決着は、やっぱり映画の中の演技で付けるんですかねえ。
超大型新人、山王流水子デビュー!。
…なんて展開になったら、さすがにみんな怒るか(^^;。
依子が蛇女になってしまったのは、唯一の拠り所だった響太を失って、山王依子としての存在理由が無くなってしまったから?。
キス「されてた」だけなのに(^^;。
響太とは長い付き合いの筈なんだし…。
あの後、もうちょっと依子の心情を描いて欲しかったなあ。
おかげで、私はすっかり流水子の方に行ってしまいましたヾ(^^;。
依子より表情がいいんですもん。
とにかく、今回はきょーあくに可愛かったです(^^;。
思わずAT-Xでも録画をかけてしまいました…(←何か意味があるのか?(^^;)。
■03/07 第9話「烈銀の残影」 響太、いきなり依子の所へ行ったりはしませんでした。
ちゃんと、何が出来るか悩んでますね。
偉い偉い。
流水子の所に相談に行ったのは正解だけど、そういう打ち合わせは前回のうちに済ませておきましょうね(^^;。
んで、阿羅耶識の幹部は相変わらずもめてます。
流水子のことを「所詮は子供」なんて言ってたけど、それって組織の存在意義に関わって来る問題なのでは…。
アホっすなあ(^^;。
でも、依子の気持ちが分かっちゃった。
あんな組織のトップに立たなきゃいけないなんて、そりゃ嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で仕方無いよなあ(^^;。
同情。
しかし、虻戸は、響太をどーするつもりなんだろ。
社長もか…。
その辺りは謎ですね。
プライドをぼろぼろにされてしまった響太、どう出るか見物です。
蛇か?蛇が出るのか?ヾ(^^;。
それと、これで明日見とカナエが退場だったら悲しいなあ(^^;。
予想に反して、キリコは下積みしてるって言うか、下っ端してるって言うか。
とほほです(^^;。
ちっちゃい体で健気に頑張る流水子に、好感度が大幅アップ中(^^)。
ていうか、単純に可愛いです(^^;。
でも、阿羅耶識のトップに立った人間がああいう厳しい立場に置かれるってことを分かっていたのなら、結構極悪。
やっぱり、依子の人格より弁財天の力の方が欲しいのかな、とか…(^^;。
リーダーの条件っていうのは人を動かせるかってことで、それを組織の力や術の力だけに依存していては、その組織に未来は無いでしょう。
でも、今の阿羅耶識には、ブラックのままの依子に帰って来て貰って、ビシビシ仕切って貰った方が良いかもしれず(^^;。
弁財天を失ったことが、幹部が浮き足立ったそもそもの原因だったので、弁財天への求心力っていうのは、実は相当な物があったんでしょうねー。
でも、響太に支配された弁財天でも、阿羅耶識としては問題は無い…?。
そういえば、今回のトラブルは関東支部(?)で起きている局地的なことで、阿羅耶識全体としては些細な問題なんでしょうか(^^;。
ま、関東が全国を束ねている上部組織である可能性はありますけど…。
■03/14 第10話「萌黄の此岸」 今の依子って、声と表情と性格のマッチングが最高ですね。
これがあの女の本性だ!って言われたら、そのまま信じてしまいそう。
本人もあれで幸せそうだから、暖かく見守って行こうと思います。
…なんてことも考えちゃうよなー。
早く昔の依ちゃんを返せ(^^;。
響太も流水子も、甚だ頼り無いから…。
流水子は、見守ることさえ出来無くなってたし。
阿羅耶識の幹部がちょっかいを出して来ないと、響太の能力、発動しないのかなあ…。
と思ったら、虻戸が動きました。
わい。
虻戸さん、素敵。
でも、あまりにも行動が小物っぽいよう…。
がっかりさせないでー(^^;。
まあ、マインドブレーカーにとっては、テリトリーを守るのがそれだけ重要ってことなんだろうけど…。
でも今回、キリコが響太の歌でリラックスして元気になった、以上の意味はあったのかなあ。
虻戸は依子っていうカードを持ってるから、強い筈なんだけどな。
依子のこと、どうするつもりなのやら。
カナエみたいな拘束具を付けて、家電で制御するの?。
今の依子は虻戸に従順だからいいけど、いずれはきっと…(^^;。
■03/21 第11話「藍碧の渦動」
流水子の出番が無かった…(;_;。
まあ、彼女も、幹部達に道筋を示すことは出来無いみたいだし…。
元の依ちゃんがちらちら見えてたけど、彼女が戻りたいと願っても、ブラックの力の方が強いと、出ては来れないんですね…。
となると、キーはやっぱり響太。
ブラックを倒すのか、或いは依ちゃんのパワーアップを狙うのか。
本人も、ようやく何かに気が付いたみたいだし。
でも、それがマインドブレーカーとしての力に直結しているのかは、まだ良く分かりません。
キリコもようやく響太と接触して、明日見とも仲直りしたよー!(^^)。
ブラックは、何をしたいのか良く分からないけど、既に破壊だけの存在になりつつあるみたいです。
檸檬の組織とか、どうするんでしょうね。
この際、阿羅耶識は放っておいて、ブラック対残り組織全部、みたいなことにはならないかなあ(^^;。
■03/28 第12話「退紅の葛藤」
■03/28 第13話「純白の抱擁」
時間が無いので、2話一緒に…。
見ていて、何かずっと落ち着かない感じでした。
響太の力が、はっきりと描かれ無いんだもん。
そもそも彼、動かな過ぎ(^^;。
フェンスに自力でよじ登ったり、飛び降りた依ちゃんを能力使って支えたりしてたけど…。
響太には何が出来て、逆に何が出来無いのかをはっきりと明示してくれないと、彼の言動にとてもついていけません。
依ちゃんも、ブラックを受け入れたのはいいけど、その後の響太との生活では一体何が変わったのか。
ここを描かないと、片手落ちだと思います。
阿羅耶識でのお仕事なんか、もう付け足しだもん。
喧嘩して響太に平手打ちを喰らわせる依ちゃんとか、だだこねてる依ちゃんとか、見たかったのにー!。
カナエが消えたのは、誰も気にしてなかったみたいで可哀想。
響太に拘束具(?)を外すよう頼んだときは、何か裏があるのかな?とも思ったのですが…。
虻戸はちゃんとカナエのことを覚えていたようで、なによりでした。
わざわざ社長が動くまでも無かったか…。
明日見は、きちんと仕返ししてたけど。
平手打ちでチャラですかあ。
明日見ってば、外見はちゃんと女の子だけど、性格なんかは絶対男だー(笑)。
犬みたいに檸檬がすっ飛んで来たのも面白かったです。
流水子たん。
一番最初の登場の時、異様に格好良かったです(^^)。
まるで主役の登場みたいでした(笑)。
とまあ、その他の細かい部分は楽しかったです。
響太と依子の描き方だけは、やっぱり物足りないかな、と。
マインドブレーカーになっても、響太はあんまり変わったようには見えませんでした(^^;。
今は音楽を通じて、色々な人を覚醒させて回っているのでしょうか…。
何だか良く分かりませんが(笑)。
関東の長も、何か呑気ですねー。
ブラックが戻ってくれないと、阿羅耶識の言いなりになってしまう恐れがあったから、とか(笑)。
それより、響太が依ちゃんを支配するって話はどうなったのかなあ…。
色々と期待していたのに(^^;。
流水子さんが「依ちゃんに謝らなきゃいけない」なんて言ってましたけど、そのシーンも実際には描かれませんでした。
真相は、闇に放り去られて…(^^;。
ずっと変なままだった予告。
中盤以降、あんまり意味が無さそうなので、予告は見ていませんでした。
サブタイトルも、何か意味があったのかなあ(^^;。 |
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