■01/10 第1問「大混乱!ナナ×7=ナナ?」
                         最初はみんな同じ顔だったのに、それぞれ違った顔になりました。
                         でも、何か嫌な感じに…(^^;。
                         これから、7人それぞれをちゃんと動かせるのかが何か不安。
                         本人+残り全部って感じだったもんなー(^^;。
                        
                         受験が原因で増えた訳じゃ無かったのね。
                         チョコケーキを渡すってだけであれだけの大騒ぎになると、この先が思いやられます。
                         個人的には、ナナより神近君の方にひかれてたりヾ(^^;。
                        
                        ■01/17 第2問「大混乱!7人そろって学校へ?」
                         とりあえず、7人全員でストーリーは進行して行くみたいですね。
 この作品の場合、そうじゃないと意味が無いんですけど(^^;。
 結び付きは、神近君だけかあ。
 一体どういうきっかけで好きになったんでしょうねー。
                         しかし、クラスメートだったら、チョコケーキ渡されたら分かるでしょ普通(^^;。
                         ところで、最初に言っていた「泣いてばかりのナナ」って、本人じゃ無いの?。
 分からないー(^^;。
 ちゃんと見分けが付くようになるのか、心配です。
 瞳はちゃんと分かってるみたいですけど(^^;。
 しかも、ちゃんと全員と仲がいいし。
 ソツが無いなあ(笑)。
 校門の前で全員の持ち物検査をする学校なんて、体裁が悪いです。
 あんなことしてたら、始業前に大渋滞が起きそう(^^;。
                         でも、生活指導の先生はナナのいい所ばかりを見て、生徒達は悪い所ばかりを見ていたわけですね。
 何か嫌な学校だなあ…。
                        
                         ま、教師の側がそうなら、生徒の側もそれなりの要領を以て対応しないといけませんね。
 そう言った意味では、6人のナナはソツが無かったのかな?(^^;。
                        
 プリズムが1つに戻るのは1年後。
 何か不思議。
 反作用で全員が対消滅ってのも酷い話ですけど(^^;。
 高校に合格すれば元に戻るとか、そーいうんじゃ無いだろうしなー。
                         キーはやっぱり、神近君?。
                        
                         単純に、消滅するのは悲しいし、別れるのは辛い。
                         結論は分かり切っているので、それまでの過程をどう見せてくれるのか、その方法探しも重要だと思います(^^)。
                        
                        
 7人と言えば、1話で瞳が「1人ずつ連れて来るの大変だった」みたいなことを言ってたのには、感心してしまいました。
                         何気無いことなんですけどね。
                        
                         ちなみに私は、7人を見分ける自信がまだありません(^^;。
                         単独でいる時はまだ分かるのですが、全員一緒に動いていると、もう駄目。
                         声での判定は最初から諦めてたり…(^^;。
                         瞬時に見分けられる境地に達したら、自慢しようと思いますヾ(^^;。
                        
                        ■01/24 第3問「七人みんなで一人のナナ?」 自分×6に、あかんべをされたら、どんな気分になるんだろ?。
 中々コミュニケーションがうまくいかない1+6人です(^^;。
                         それでも、みんなの男の子の好みが一緒だったのは、ある意味ラッキーだったのかも。
                         今回、ナナレンジャーで色分けされている方が、素の顔よりも見分けが付きやすいかも、なんて思ってしまいました。
                         瞳は、そういう外見だけを見ているわけじゃ無いので、ちゃんと見分けが付くんですね。
                         いい娘だなあ…。
                        
                         でも、何か見てると疲れる作品ではあります(^^;。
                        
                        
 発想の転換をして、ここは神近君も7人に増やしてしまうというのはどうでしょう。
                         優一ぽんとか優一さまとかが出て来て、もう目茶苦茶(^^;。
                         でも、お互いに誰と誰が対応するのか、興味があったりして。
                        
                        ■01/31 第4問「誕生!受験戦隊ナナレンジャー?」
                         成る程、ナナレンジャーになると、スタイルも良くなるんですね。
                         瞳のおかげで、ずっと不思議だった謎が一気に解決しました(^^;。
                         みんなの名付け親も、彼女だったわけですかあ。
                         ようやく私も、個体の識別が出来るようになりそうです(^^)。
                        
                         ナナレンジャーにも火器は搭載されてるみたいですけど、屋根の上のナナは、戦わずして勝負に勝ってしまうとゆー(笑)。
                         試験の方もそうでした。
                         でも、お役に立ったのは、結局ナナぽんの霊感だけ?(^^;。
                        
                         みんなとの試験対策が、実はちゃんと役に立ってた。
                         とかの方が、納得しやすかったとは思いますけど。
                         教科書の音読とか、テレビ番組とか、パズルとか。
                         それはこじつけ過ぎかなー。
                        
                         星空が夜に勉強する受験生の為にあるのかどーかはともかく、徹夜はあんまり効率が良く無いと思うぞー(笑)。
                         集中力が無さそうなナナには、向いているのかな?。
                        
                         でもま、神近君と同じクラスになれて良かったです。
                         神近君、全然出番が無かったけど(^^;。
                         瞳もソツ無く特進チームに(^^)。
                        
                         とりあえず、この作品の雰囲気にも慣れて、楽しくなって来ました(^^)。
                        
                        
■02/07 第5問「決定!神近君の志望校?」
                         録画するのを忘れてしまいました。
                         AT-Xで見ようとしたら、1週間以上遅れての放送なんですね。
                         つまり、見れるのは6話より後になってしまいます(^^;。
                        
                         ナナは7人に増えたけど、神近君は7人に増えないのでしょうか(笑)。
                         問題は、声質の似た男の声優さんを7人も揃えられるのかっていうこと…?(^^;。
                        
                         というわけで、見ました。
                         瞳の高校の選択基準が可愛い制服っていうのを聞いて、ちょっと安心してしまいました。
                         別にそういう理由だっていいですよね。
                         私なんか、単純に偏差値からのスライドだったもん(^^;。
                        
                         だから、志望校がそんなにプライベートなことっていう発想はあんまりありませんでした。
                         これは人それぞれでしょうから、知られたくない人もいるか…。
                        
                         相変わらず怠けている残り6人ですが、掃除のし過ぎで腰が痛いってのがなんとも(^^;。
                         片付け位やってよー。
                         ああいうのって、元のナナの性格を一部反映していのかなあ(^^;。
                         そしてナナぽんは、やっぱり特殊な活躍をするのでした。
                        
                         そういえば、AT-Xで見て、最後に「次回、予習・復習忘れずに!」なんて入るの、今回初めて気が付きました(^^;。
                        
                        
■02/14 第6問「受験番号623!深夜ラジオで大騒動?」 ナナ、勉強してるんだかしてないんだか、良く分かりません。
 平均的な受験生より、勉強時間は少なめ?(^^;。
                         ちなみに、私が中学の頃は、NHK第2で君が代の後に流れるオルゴールを聴くのが流行していました…。
 変なの。
 でも、ナナ様、さすがにいいことを言いますね。
                         来るべき幸せの為かあ。
                         でも、彼女には努力して勉強したっていう過去が無いので、それは微妙な部分なんですけどねえ(^^;。
                         結局、YK君って誰だったんだろ(笑)。
                         私も知りたいです。
                         クラスにあんな沢山YKが居たら…(^^;。
                         あ、私の家族にもYKが2人…。
                        
                         どーでもいいですけど、ラジオ局に大挙してやって来た人達、ちゃんと保護者と一緒に来ていたのでしょうか?。
                         ナナはナナ様と一緒だったので、問題無しかな(笑)。
                        
                        
■02/21 第7問「夜食モグモグ!料理勝負も受験のために?」 6人は家事もしないで、普段はナニやってんだろ(^^;。
                         ナナすけも、自分の分身のコントロールが出来無いのは辛いなあ。
 でも、倒れたのが過労で無くて、良かったです。
 それと、おたふくの顔も、何か良かった。
 他のみんなと見分けやすいし…(笑)。
 今回の主役のナナっち、包丁とかの基本は出来てたみたい。
 一口であの破壊力はお約束。
 瞳はお気の毒でした(^^;。
 ナナっちの性格は「前向き」なんですねっ。
                         しかし、家庭科の先生の「受験に関係無いからって遊び半分は困ります」とゆーのも切実な問題ですな。
 内職したりとか、ずっと寝てたりとか(^^;。
 調理実習で補習っていうのも嫌だけど…。
                         今回は、ナナっちがレベルアップしていく様子がちゃんと描かれていたので、見ていて楽しかったです。
                         最後の本番、メニューの選択の良し悪しだけで、味は関係無いのかと思ったら、さすが神近君、きちんと締めてくれました。
                         ナナっちは元々何を作るつもりだったのか、ちょっと気になりますけど。
                         それと、623にはまだまだ出番があるのだなあ(笑)。
                        
                        
■02/28 第8問「英語で告白!家庭教師をやっつけろ?」 英語の発音、私も苦手だあ。
 ごく簡単な会話も外人さんに通じ無くてショックを受けたり…。
 「リーダーって結構重要だぞ」なんて瞳に言われると、ちょっと辛い(^^;。
 でも、ナナ様も発音は苦手みたいだから良かった…。
                         そんなわけで、ナナっぺが頑張るわけですが、やっぱり何事もやる気が基本なんですね。
 偉い偉い(^^)。
                         お母さんに電話するとき、ナナすけの声色真似てたの、何か新鮮で面白かったです。
                        
                        
 ちなみに私も、完全には見分けが付いてません。
                         特に、ナナりんとナナっちがかなりあやふや(^^;。
                         神近君が全員をちゃんと見分けたりしたら、みんな大感激だろうなー。
                        
                         声を考慮に入れずに、外観だけで見分けようとすると、いきなり難易度が高くなります。
 ナナさまとナナっぺは間違い無いとして…。
 OPでは、玄関を掃除してるコと、トイレのドアのぶっ叩いているコ。
 残りは全然分からん(^^;。
                         同じくOPで、映画館に並んで座ってる7人、4人までは分かるけど、残りの3人て誰が誰なんだー(^^;。
 いつもお魚のぬいぐるみを抱いてるのって、ナナっこ…?。
                         瞳チャンに、見分け方の秘密を教えて貰いたいです(笑)。
                        
                        ■03/07 第9問「甘い誘惑!恋と秘密とカンニング?」 今回の主役はナナりん。
 「いつにも増してナナりんしてる」と言わせる泣きっぷりでした(笑)。
 ナナは知恵熱…。
 ちゃんと頑張ってるみたいで、逆に安心しましたけど(^^;。
 ナナりんも、泣いてるばかりじゃ無くて、最初から最後まで大活躍。
 ブレーキの故障した電車を止めるっていう大技まで。
                         生徒が「コトデン」って言ってたけど、それって何だろ?。
 高松琴平電鉄?(^^;。
 特進落ちとかカンニングとか、かなり痛い話になるかと思ったのに、意外な結末になりましたね。
 でも、恋のライバルがあっさりと転校して行ってしまったのは、残念でした。
                         とりあえず、ナナは不戦勝かな(^^;。
 そうそう、神近君、先生の指導方針に反対したって、別にいいのに。
                         先生が絶対に正しいってわけでもないんだし(^^;。
                        
 学校では教えてくれないことも大切に…。
                         By 623 (うそ)。
                        
                        
 7人に別れても、同じ出来事に対して一緒に笑ったり泣いたり出来るのは、素晴らしいことです。
                         前回で出て来たみたいに、ナナすけも自分の性格を再確認することが出来てしまうという(笑)。
                        
                         大活躍のナナレンジャーも、さすがに魔法で変身したりは出来無いらしく、お着替えと衣装の保管が必要なのが良いです(^^;。
                         プリズムは、いつも持ち歩いてるのかな?。
                        
                         前回のハニーには、口止めしてましたっけ?。
                         秘密を知ったゲストは遠くへ行ってしまうので、秘密は秘密として安泰という…。
                         そーいう問題じゃないか(^^;。
                        
                         3人娘は出なくても、623の出番はあるとゆー。
                         まとめのセリフは、すっかりナナから623に変わってしまった(^^;。
                        
                        ■03/14 第10問「恐怖の赤点!期末テストを突破せよ?」
                         ナナっこだけが別行動を取るっていうパターン、新鮮でした。
                         ゴキブリも、ナナすけだけは平気みたいだし、結構みんなの違いが出て来たってことかな?。
                         でも、元は同じナナだってこと、ちゃんと描かれていましたね。
                        
                         ラストのナナっこ、神近君のスケジュールを参考にするのかと思ったのに、私の予想ははずれ。
                         折角だから、こういう機会に神近君に接近すればいいのにな。
                         勉強教えて貰うとか。
                        
                         でも、朝の挨拶もしないで、瞳の影に隠れちゃう…(^^;。
                         コミュケーションを全く取ろうとしないのは、ちょっと不思議です。
                         そのうち、瞳に神近君を取られちゃうかもしれないぞー(笑)。
                         茜の例もあるし、他にライバルがいる可能性は大。
                         受験生としてのお約束で、入試が終わるまでは禁欲なのかな?(^^;。
                        
                         今回は、達成率を厳しく管理して、睡眠時間を削ってのお勉強。
                         ついには徹夜。
                         そんなの、社会に出てからやっても遅くは無いですう(^^;。
                         ナナの勉強法は、どう見たって効率が悪いよー。
                         ナナっこはちゃんと分かってたみたいだけど、押しが弱いので、1対6で却下されちゃったのでした…。
                         多数決が必ずしも正しくは無いっていう見本?(違う違う)。
                         ま、多数決にでもしないと、収拾が付かなくなるから、仕方無いよね。
                        
                        
 そういえば以前、神近君と鈴木さん(笑)が一緒に資料を取りに行ったことがありましたね。
                         折角のチャンスだったのに、ナナはみんなそれどころじゃ無かったという(^^;。
                        
                         でも次回は、神近君とのお出かけです。
                         それと天秤にかけるのが、瞳との友情では無くって、京都の鱧っていうのがなんとも…(^^;。
                         瞳とはナナすけが、神近君とは残り全部がお出かけ!?(笑)。
                        
                         でも、常にお勉強がポイントになってくるこの作品、結構正統派のお受験アニメだったんですね(笑)。
                        
                         実際、みんな普段は何をやってるんだろ?(^^;。
                         家事を分担したりしてるのかな…。
                        
                         お互いに無い部分を補い合っていけば、強化されたナナすけが7人出来上がるのに。
                         …そんな単純なもんでもないか(^^;。
                        
                        ■03/21 第11問「二兎を追うモノは二兎を得よ?」
                         夏休みは、家でごろごろ。
                         ある意味、正しい過ごし方のような気はします(^^;。
                         でも受験生だもんなー。
                         残り6人の怠惰な姿見てると、鱧を独り占めしようとしたナナすけを、一体誰が責められるでしょうか?(笑)。
                        
                         まあ、そんなに問い詰められて無かったですけどね。
                         みんな反省もしてなかったけど(^^;。
 
                         6人で探偵物とか始めちゃって、ああいう芸は楽しいです。